『ファンタスティック・ビースト』シリーズのデヴィッド・イェーツ監督が、同シリーズの続編製作が「棚上げ状態」であることを「Total Film Magazine」に明かした。「(『ファンタスティック・ビースト』シリーズを)これまでに3本作ってきました。最後の1本はパンデミック中ということもあり、すごく楽しかったけれどもつらくもありました。ワクチンがまだない時に撮影していたんですよ。ありがたいことにだれも病気になりませんでしたが、非常に細かい規則が定められていました」とコロナ禍の映画製作についてふり返った。その最後の1本とは2022年に公開された『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のことで、イェーツ監督が「私たちみんなが誇りに思っている」作品だという。「あの作品が世界で公開された時、ちょっと立ち止まって小休止を取り、ゆっくりしようということになったんです」と語っている。『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、ずいぶん前から全5部作と報じられていたが、これに対してイェーツ監督は「私たちのほぼ全員にとって驚きでした」という。「ジョー(原作者で脚本担当のJ・K・ローリング)がプレス試写会で自発的に口にしたことであり、誰も『5本ある』とは言っていませんでしたし、私たちはとにかく1本目に力を注いでいました。いつかは(製作に)戻ってくるとは思いますが、ジョーとも(プロデューサーの)デヴィッド・ヘイマンとも、ワーナー・ブラザースとも(続編の)話はしていませんね。ですからちょっと休んでいるんです」と4作目以降については製作に着手していないことを明らかにした。(賀来比呂美)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 2022年4月8日より全国にて公開© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved Wizarding World™ Publishing Rights © J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc.
2023年10月27日イタリア・ローマで『House of Gucci』(原題)の撮影に参加しているレディー・ガガが、結婚式のシーンでウエディングドレス姿を披露した。『House of Gucci』は高級ブランド「グッチ(GUCCI)」の一族についてリドリー・スコット監督が描く作品で、ガガは創業者グッチオ・グッチの孫、マウリツィオ・グッチの妻パトリツィア・レッジアーノを演じている。夫のマウリツィオ役は、アダム・ドライバー。結婚式のシーンは1973年に執り行われた2人の結婚式を再現したものだが、ガガが着用しているドレスはロングスリーブであるという共通点はあるものの、実際にパトリツィアが着ていたドレスとはデザインがかなり異なっている。ガガのドレスはデコルテから袖の部分に透け感があり、レースや刺しゅうなどの装飾が目立ち、パトリツィアのドレスに比べるとかなり派手な雰囲気だ。足元は2000年代にデザインされた「マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)」のパンプスを履いている。今作で衣装を担当しているのは、『グラディエーター』でアカデミー衣装デザイン賞を受賞したジャンティ・イェーツ。結婚から12年後の1985年、マウリツィオはパトリツィアの元を去り、1991年に正式に離婚。1995年、パトリツィアはマウリツィオの暗殺事件に首謀者として関わった。刑務所で20年弱を過ごし、2016年に釈放されている。『House of Gucci』では、この暗殺事件が中心に描かれているという。(Hiromi Kaku)
2021年04月09日『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を監督したデヴィッド・イェーツが、『ファンタビ』シリーズ5部作すべてを監督することに決まったという。「The Hollywood Reporter」にイェーツ監督自らが語った。木曜日(現地時間)に開催された同作のワールドプレミアで、イェーツ監督は「映画を作ることが大好きなんだ。家族のような素晴らしいチームに恵まれてるしね」と『ファンタビ』のキャスト&スタッフを絶賛。イェーツ監督は『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品も手掛けており、J.K.ローリングの作品の映像化に長けている。すでに製作準備に取り掛かっている2作目は、パリとイギリスのワトフォードで撮影されるもよう。同性愛であることをオープンにしている若きダンブルドアや、彼の宿敵であるゲラート・グリンデルバルドが登場するという。(Hiromi Kaku)
2016年11月14日カンパニー・フィリップ・ジャンティによる舞台『忘れな草』のジャパンツアーが、10月16日東京・PARCO劇場よりスタートした。カンパニー・フィリップ・ジャンティによる作品は不思議な魅力を持った人形、ダンス、マイム、マジックを駆使して舞台空間に生命を吹き込む、他に類を見ないステージアート。今回上演する『忘れな草』は、巨大な冬景色の中、雪ゾリに乗った夢の配達人たちが死んでしまった”思い出”のかけらを集めている。彼らが紡ぎ出す思い出のコラージュによってひとりの女性の生涯を浮かび上がらせる・・・という作品。同作は1992年3月にパリ市立劇場にて初演が行なわれ、発表の翌年、1993年にパルコ劇場にて日本初公演を果たした作品。今回の来日公演では、この傑作と名高い本作に新たな息吹を吹き込こんだ完全リニューアル版を上演する。同作のリニューアル版を上演することについて主宰のフィリップ・ジャンティは「近年、私は人の声や歌を作品の中で多用し、「忘れな草」も同様、ひとりの女優の歌とともに始まります。声は非常に興味深い演劇素材のひとつです。しかし言葉は時に、ひとつの限定された方向や、解釈の中に意味を封じ込めてしまいます。私たちは、すでに出来上がった説明を差し出すのではなく、観客ひとりひとりが、自分の解釈を持てるようにしたいと思っています。また、官能的な音素材のほうが、台詞の言葉のメッセージよりも、ずっと重要なものになり得るのです。だから最近の作品では、役者に歌わせるようにしているのです。『忘れな草』に出演する若き役者たちは、皆素晴らしい声の持ち主でしたので、多くのシーンで声を使うことにしました。この新たな音楽的要素を追加する為に、改めて作品の全ての骨組みが、考えなおされたのです」と明かした。また、日本の観客へ「『忘れな草』は、人間の想像領域を探ることにインスパイアされ生まれた作品で、観客ひとりひとりを不思議な体験へといざないます。単なる筋立ての糸を手繰るのではなく、夢の世界に飛び込み、連なる空想のイメージに身をゆだねる用意があなたにあれば、この作品を通して、心おどる驚きの旅が、そしてあなた自身の想像力を映し出す鏡となる何かが、きっと待っているはずです」とコメントを寄せた。カンパニー・フィリップ・ジャンティ『忘れな草』は10月26日(日)までPARCO劇場にて上演。その後、名古屋・京都・仙台・盛岡・大阪・山口・広島・福岡を周り、日本での最終公演を11月19日(水)新国立劇場 中劇場にて行なう。チケットは発売中。
2014年10月20日ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)が11月15日全国公開の映画『悪の法則』に出演する、マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)、ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)らの衣装を制作した。本作はリドリー・スコット監督、コーマック・マッカーシー脚本によるスリラー映画。ブラッド・ピット(Brad Pitt)、キャメロン・ディアス(Cameron Diaz)、ハビエル・バルデム(Javier Bardem)ら豪華なキャスティングも話題を呼んでいる。弁護士が違法な取り引きにかかわり、事件に巻き込まれていくストーリー。マイケルは作中で「エンポリオルマーニ(EMPORIO ARMANI)」のスーツを着用。ペネロペが纏うドレス、カーディガン、トレンチコートもアルマーニによるもの。アルマーニは今回、アカデミー衣装デザイン賞の受賞歴もあるデザイナー、ジャンティ・イェーツ(Janty Yates)をサポートする形で衣装を提供した。過去にもイェーツやスコット監督とコラボレーションしており、彼らと再びコラボできることについて「大変嬉しい」とコメントを発表している。
2013年09月28日舞台の魔術師、フィリップ・ジャンティ率いるカンパニーによる公演『動かぬ旅人』が5月22日、東京・PARCO劇場で開幕した。ジャンティの作品は不思議な魅力を持った人形、ダンス、マイム、マジックを駆使して舞台空間に生命を吹き込む、他に類を見ないステージアート。上演作は、「カンパニー最高傑作のひとつ」と絶賛された舞台で、日本では1996年に公演しているが、今回の来日公演では完全リニューアル版を上演する。カンパニー・フィリップ・ジャンティ『動かぬ旅人』気がつくと、周りを青い海に囲まれ、人々は漂う台の上。台はしだいに小さくなり人々は箱の中に押し込められたかと思うと、再び頭に箱をかぶせられて登場する。箱の中の顔はみんな同じ顔。どこからか赤ん坊の「パパ?」という声がする。作品冒頭のシーンだ。赤ん坊は何を問いかけているのか。観客はかすかな疑問を抱えながら、フィリップ・ジャンティが繰り出すイメージの洪水の中で溺れていく。時に心地よく、時に心の奥をゆさぶられながら。青い布や白いビニールで表現される海。紙で作られた荒野や砂漠。そんな風景の中で、人々と人形が不思議な旅を繰り返す。今作でもジャンティの美学が隅々までいきわたる幻惑の世界をたっぷりと堪能できる。ジャンティは言う。「今作のタイトルは砂漠を走る「不動の旅人たち」を指します。「永遠」の一部を占める砂漠に流れる、非日常的な時間のなか、旅人たちは「不動のレース」に挑む自分たちの姿に気づきます。妄想、争い、恥、怖れ、癖、夢、禁欲など理性を超えた性質がふくらんでいき、縦横無尽に時空を駆け回ります」。とは言え、難しく考える必要はない。「シュールレアリズム的に見える景色を旅してください。みなさんはそれぞれが自分に呼応する意味を感じ取り、パーソナルな心象風景を反映させた解釈をしてくださっていいのです」、ジャンティはそう言い添えている。公演は6月4日(火)まで、東京・PARCO劇場にて。その後、6月6日(木)北海道・札幌市教育文化会館大ホール、6月8日(土) ・ 6月9日(日)大阪・森ノ宮ピロティホールをまわる。いずれもチケット発売中。
2013年05月23日芸術性が高く、それでいて子どもから大人まで楽しめる不思議な舞台。フィリップ・ジャンティ率いるカンパニーが6年ぶりに来日、1995年の初演以来ツアーを重ねてきた代表作『動かぬ旅人』を、5月22日(水)より東京・PARCO劇場で上演する。カンパニー・フィリップ・ジャンティ『動かぬ旅人』チケット情報不思議な魅力を持った人形、ダンス、マイム、マジックを駆使して舞台空間に生命を吹き込む、舞台の魔術師フィリップ・ジャンティ。そのステージアートは日本でもたくさんの観客を魅了してきた。各界の著名人にもファンは多く、名だたるクリエーター、アーティスト達が賛辞を寄せている。ここではその一部をご紹介。■宮本亜門(演出家)フィリップ・ジャンティ久々の来日公演になるようです。これを見逃さないでください。観客は驚いて、笑って、楽しんで、そして不思議な世界へ連れて行かれる。舞台でしか、ライブでしか観られない興奮なんです。ぜひ劇場に足を運んで頂ければ、フィリップ・ジャンティの良さを存分に体感することができると思います。■coba(アコーディオニスト)「不条理」「不可思議」とってもユーモラスにそれを表現しますよね。人の夢とか想いとかそういうものがギューッと凝縮して詰まっている。そんなニュアンス・雰囲気がステージ全般に広がりますよね。とっても楽しみです。僕も必ず観にうかがいます。■森山未來(俳優)色彩感覚だったり遠近感だったり、夢の中というか、人の夢を見ているのに自分の夢を見ているかのような錯覚に陥るというか、すごく素敵な世界だと思います。出会うなら、いま出会ってもいいんじゃないかなと思います。■増田セバスチャン(アートディレクター)演劇を見に行くというよりは、一つの絵画を見るような感覚で観てほしいなと思います。人形劇だとか手品だとか美術装飾だとか演技だとか、そういったものが色んな複雑に絡み合って織り成す一つの絵画として観ると、すごく楽しめるんじゃないかと思います。公演は5月22日(水)から6月4日(火)まで、東京・PARCO劇場にて。チケット発売中。
2013年05月15日『ハリー・ポッター』シリーズのデイヴィッド・イェーツ監督の次回作『ターザン』の主役候補に、トム・ハーディが挙がっているらしい。他にヘンリー・カヴィル、アレクサンダー・スカルスガルド、チャーリー・ハナムらの名前も挙がっているようだ。新しい『ターザン』は、ワーナー・ブラザースが長い間製作を試みてきたもの。『ハリー・ポッター』シリーズ終了後、イェーツ監督は人間ドラマ『Your Voice in My Head』やスリラー『Imitation Game』など、いくつかの作品を次回作として検討してきたが、最終的に『ターザン』を選んだらしい。イェーツ監督はすでに何人かの俳優に会って、話をしているようで、候補に挙がっている4人は、いずれも最近ワーナー・ブラザースと縁が深い。ハーディはこの夏の『ダークナイト ライジング』で悪役を演じて絶賛されたばかり。カヴィルは来年夏公開の『Man of Steel』でスーパマンを演じる。ハナムは来年公開のギレルモ・デル・トロ監督作『Pacific Rim』に主演。スカルスガルドは主演、エクゼクティブ・プロデュースを兼ねる『The Vanguard』を製作準備中だ。本作は、『ハッスル&フロウ』のクレイグ・ブリュワー氏が監督を務める予定だったが降板し、イェーツ監督に決定したようだ。文:猿渡由紀
2012年11月08日日本、イギリス、アメリカでの『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』同時公開を直前に控えた某日、本作のメガホンを握ったデイヴィッド・イェーツ監督が電話でのインタビューに応じてくれた。『PART1』が完成したとはいえ、『PART2』の完成に向け、いまだ多忙な日々を送るイェーツ監督。前編の見どころや撮影の様子を語ってくれると共に後編についての“ヒント”も…?3人の成長が役にもたらしたもの今回の『PART1』では、これまでほぼ全ての物語が展開してきたホグワーツ魔法魔術学校を離れ、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が、先の見えない旅に身を投じる。すなわち、主役の3人(ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン)の演技が重要な位置を占めることになるが、この点、監督は3人にどのような演出をしたのか?「これといってアプローチを前作と変えてはいないよ。でも確かに、いろいろと探っていく上で、本作の方がこれまで以上に面白いものがたくさんあったと言えるかもしれない。私たちが探しているのは常に“本物の瞬間”なんだ。自分がいかにリアリティを感じられるか?ということ。3人は脚本を初めて読んだとき、確かに興奮していたね。というのもホグワーツの外に出られるから。作品の持つテーマとしても、今回は彼らがより成熟し、大人になっていく姿が描かれる。もちろん彼ら自身もまた成長し、大人になっている中で、自分たちの内面から探し出せるものがあったのだと思う」。過去6作で4人の監督がメガホンを握ってきた本シリーズ。イェーツは第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で監督を務めて以来、第6作、そして今回の最終章とシリーズのおよそ半分を任されたことになるが、その中でハリーたちは、愛しいひととの死や別れに数多く直面してきた。当然、今回の『PART1』においてもそれは例外ではない。こうしたシーンについて監督は、先ほども述べたように「実際にそこで何を感じるかというリアリティを追求した」と語ると共にシーンが持つ“エネルギー”という言葉で説明してくれた。「特に身近に死を経験していない若い人たちにとって、その死を、その悲しみを語り、感じることは容易ではない。だから非常に難しいことではあるんだけど、とにかく語ることから始めて、死というものを伝えていくようにしたんだ。それから、これは死のシーンだけではないのだけど、ある“空気”、ある種の“エネルギー”を探すんです。喧嘩をするシーンならば、実際に摩擦が感じられるようなエネルギー、死に際しての喪失のエネルギー。その場その場のエネルギーを探し出す。これは『PART2』に関するエピソードだけど、最後のホグワーツでのシーンで僕は、彼らに言ったんです。『キミたち、何年このシリーズの仕事してきたんだ?10年くらい?でもこれが最後なんだ。これで『ハリー・ポッター』のキャラクターとしていられる最後の日なんだよ』って。そうしたら、彼らの間から非常に感情的な“空気”が流れてきたんです。『あぁ、これが最後なんだ』って感じでね。そしてそれは、シーンにある“やわらかさ”を入れてくれたと思う」。「いくつか原作にはないバトルのシーンを入れているよ」イェーツ監督が第5作を引き受けた時点では、原作の物語はいまだ完結していなかった。その点も踏まえ、原作の物語の取捨選択を交えて映画として構成していく際に、原作者のJ.K.ローリングから注文や意見などはあったのだろうか?「毎回彼女に完成した脚本を送るんだけど基本的に彼女はいつも親切で協力的で、あまりあれこれと注文をつけたりということはしないよ。ただ時折、重要な部分に関しては示唆してくれる。例えば第5作では“クリーチャー”たちについて、『彼らをきちんと(映画の中に)入れておいてください』とかね」。この点が何を意味するのかは最終章を観てのお楽しみ!ということで。また、監督はこれまでにも、そして本作でも原作にはないオリジナルのエピソードを随所に挿入している。この点は監督なりに思い入れがあるよう。ちなみに『PART2』に関しても「そんなに入れてはいないんだけど、いくつか原作にはないバトルのシーンを入れているよ。それからいくつかのシーンの順番をあえて入れ替えて描いている部分もある」とのこと。『PART1』の話に混じってたびたび『PART2』についてもあれこれとほのめかしてくれる監督。それもそのはずで…「実は昨日、『PART2』を観たばかりなんだ(笑)。そうだね…面白かったよ。自分で言うのもなんだけど、面白くてスケール感にあふれていたと思うよ」。『PART1』を観てから本当の最終章『PART2』までまだ半年以上待たねばならないのは辛いところだが、監督の言葉を信じて、まずは『PART1』を観て待つべし!公開まであと4日特集「10年間ありがとう!ハリー・ポッター」直前インタビューvol.1 ネビル役 マシュー・ルイス直前インタビューvol.2 双子役 フェルプス兄弟直前インタビューvol.3 ドラコ役 トム・フェルトン直前インタビューvol.4 ジニー&ルーナ役ボニー・ライト&イヴァナ・リンチ直前インタビューvol.5 ハーマイオニー役エマ・ワトソン■関連作品:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 2010年11月19日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開© 2010 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011年7月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開■関連記事:『ハリー・ポッター』ジャパン・プレミアにセレブ続々国生さゆりは破局を笑顔で否定恒例の大雨も関係なし!ロンドンで『ハリポタ』プレミアダニエル、エマらに大声援【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.5 ハーマイオニー役 エマ・ワトソン『ハリポタ』撮影のスタジオがアトラクションに。会見にダニエルら主役3人組出席【ハリー・ポッター】直前インタビューvol.4 ジニー&ルーナ役 ボニー&イヴァナ
2010年11月16日