ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコンバッグ「カプシーヌ」から、新作バッグが登場。ルイ・ヴィトンのアイコンバッグ「カプシーヌ」新作ルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」は、LV イニシャルパーツが特徴的なアイコンバッグ。そんな「カプシーヌ」に、夏らしい素材や鮮やかなカラーを採用した新作バッグが仲間入りする。手編みのラタンが涼し気な「カプシーヌ BB」中でも注目は、涼し気な手編みのラタン素材を使用した「カプシーヌ BB」。フラップとトップハンドルはカーフレザーで仕立てて、エレガントな佇まいに仕上げた。また取り外し可能なレザーストラップが付属するため、ショルダーバッグやクロスボディバッグとして楽しめるのも嬉しい。ジュエリーのようなハンドルの「カプシーヌ MINI」また華やかなタイル・パターンをプリントした、ジュエリーのようなハンドルが目を引く「カプシーヌ MINI」もお目見え。ボディには鮮やかなピンクカラーのトリヨンレザーを用いて、レザーのライニングには今シーズンを象徴するタイル・パターンを施している。貝殻を思わせるフォルムの「カプシーヌ MINI」貝殻を思わせる波打つ底面がユニークな「カプシーヌ MINI」。優しい風合いのピンクカラーで彩ったユニークなフォルムのバッグは、夏のコーディネートにアクセントを加えてくれそうだ。【詳細】ルイ・ヴィトン「カプシーヌ」新作バッグ取り扱い店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストア価格例:・「カプシーヌ BB」935,000円・「カプシーヌ MINI」940,500円・「カプシーヌ MINI」940,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年06月12日ルイ·ヴィトンは、アイコンバッグ「カプシーヌ」の、夏らしい手編みのラタンを使用したものや、華やかな色合いの新作を発売しました。©LOUIS VUITTON手編みのラタン(トウ)を使用し、フラップとトップハンドルはカーフレザーで仕立てた「カプシーヌ BB」。ラタン(トウ)は水に浸して柔らかくした後、およそ3時間掛けて手作業で編み上げました。取外し & 調節可能なスリムなレザーストラップでショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても楽しめます。カプシーヌ BB価格:93万5,000円素材:ラタンサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cm©LOUIS VUITTON貝殻を想わせる波打つような底面で「カプシーヌ」を再解釈した、遊び心溢れるデザインが目を引く「カプシーヌ MINI」。熱してから金型で成型する熱成型によって、トリヨンレザーを独特の形に仕上げました。冷却の過程で固まるレザーが、ユニークなフォルムを演出します。カプシーヌ MINI価格:94万500円素材:トリヨンレザーサイズ:W 22 x H 14 x D 7.5 cm©LOUIS VUITTONフルグレインのトリヨンレザーで仕立て、パターンを入れたレザーのライニングを施した「カプシーヌ MINI」。ジュエリーのようなハンドルには、今シーズンならではのタイル・パターンをプリントしたレジンにゴールドカラーのリングをあしらったハンドルは、日本の伝統的な職人技である金継ぎの技法から着想を得たもの。夏らしい装いに美しい彩を添える、「バイ・ザ・プール」カプセル・コレクションの1つです。カプシーヌ MINI価格:94万500円素材:トリヨンレザーサイズ:W 21 x H 14 x D 8 cm©LOUIS VUITTON夏らしい鮮やかな色使いのトリヨンレザーで仕立てた「カプシーヌ BB」。テキスタイルとレザーを合わせた幅広ストラップと、レザーのライニングにあしらった今シーズンならではのタイル・パターンが、フレッシュな個性を放ちます。さまざまなスタイリングをお楽しみいただける、新たな「バイ・ザ・プール」カプセル・コレクションの1つです。カプシーヌ BB価格:93万5,000円素材:トリヨンレザーサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cm©LOUIS VUITTON柔らかなベージュのラグジュアリーなトリヨンレザーで仕立てた「カプシーヌ BB」。フラップとエレガントなトップハンドルには、淡いピンクのオーストリッチレザーを使用しました。フラップは中に入れてLV シグネチャーを見せることも、外に出してシンプルなモノグラム・フラワー モチーフを見せることも可能。さまざまな持ち方が楽しめる、幅広の取外し可能なストラップ付き。カプシーヌ BB価格:110万5,500円素材:トリヨンレザーサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年06月11日ルイ・ヴィトンは、ドーハ・ハマド国際空港セントラル·コンコースのカタール・デューティー・フリー内に位置するルイ・ヴィトン ストアの上に、ヤニック・アレノが監修するラウンジ兼レストラン「Louis Vuitton Lounge by Yannick Alléno(ルイ·ヴィトン ラウンジ by ヤニック·アレノ)」を2023年5月22日にオープンしました。新たに誕生したこのエキサイティングな空間は、ミシュラン3つ星シェフのヤニック・アレノとメゾンとのコラボレーションによるものです。©LOUIS VUITTON出発前のトラベラーに食事や寛ぎのひとときを提供するこのラウンジ兼レストランは、ルイ・ヴィトンの「旅の真髄(こころ)」を体現すると同時に、メゾンの食の分野における取組みを強化するものでもあります。このラウンジは24時間年中無休で、HIA(ハマド国際空港 / Hamad International Airport)のインドア・ガーデンの緑に包まれたアル・ムルジャン ビジネスラウンジからアクセス可能。柔らかな光で満たされたコンテンポラリーかつトロピカルな空間がトラベラーを迎え、青々とした植物に囲まれてルイ・ヴィトンを象徴するトランクなどのアイテムが展示され、頭上にはアトリエ・オイによるモビール「ケツァール」がカラフルな羽根を広げています。洗練された温もり溢れる雰囲気の中、シーティングエリアにはインディア・マダヴィのローテーブルをはじめ、パオラ・レンティのハイテーブル、マーティン・アイスラーによるアームチェア「コステラ」など、デザイナーズエディションの家具が随所に散りばめられています。また、ロー・エッジズの「コズミック・テーブル」、エドワード・バーバー &ジェイ・オズガビーの「ベル・ランプ」など、「オブジェ・ノマド コレクション」のアイテムも。そして、スタジオ ルイ・ヴィトンによる鮮やかな「ツイスト・グラス」は、メゾンのart de la table(食卓の芸術)の世界観を表すものとして一際目を引きます。©LOUIS VUITTONシェフ ヤニック・アレノは、ハマド国際空港を利用する多国籍なトラベラーにいつでもこのレストランを楽しんでもらうために「マルチリンガル」というコンセプトを考案。「アレノ・パリ・オ・パヴィヨン・ルドワイヤン」やシュヴァル・ブラン・クールシュヴェルの「ル・1947」の両店でミシュランの3つ星を獲得したシェフは、現代的なアプローチで地元の食材を活用し、フランスの人気メニューや世界各地の食文化からインスパイアされた国際色豊かな料理を通して、さまざまな嗜好や食文化のニーズを考慮した多彩なメニューを提案します。朝食からブランチまで、パリのヴィエノワズリーや地元の焼き菓子の他に、ホットサンドや卵料理、魚の燻製、キャビア、甘美なパティスリーをご用意。また、ゼラニウムエッセンスが香るラングスティーヌのカルパッチョ、柚子風味のラムショルダーのコンフィ、ドライフルーツとスパイスがアクセントのピラフなど、アレノならではの豊かな才能が反映された軽食や前菜、メイン料理をいつでもお選びいただけます。メニューはアラカルトまたは、複数あるティスティングメニューのコースを楽しめます。「メニューが複雑なのは、何よりもすべての方に喜んでいただくため」とアレノは語ります。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONすでにドーハ市内にある5つのルイ・ヴィトン ストアに続き、この新たなラウンジの登場で一層際立つメゾンの存在感。自然を取入れた軽快な雰囲気と、空の旅を巧みに表現したオブジェを特徴とするこの空間は、トラベラーに安らぎ、美食、エネルギーのリチャージという、既存の概念の上をいく体験を提供します。またアレノにとってこのラウンジは、現地や世界中のより多くの人々に自身の料理を届ける新たなプラットフォームでもあります。「ルイ・ヴィトンは最高の品質を持つコラボレーター。彼らは、ラグジュアリーというものに対する現代的かつ明確なセンスを有し、その卓越性は細部のディテールにいたるまで追求されています」 ヤニック・アレノ©LOUIS VUITTONカタール・デューティー・フリーについてカタール航空グループの子会社であるカタール・デューティー・フリー(Qatar Duty Free / QDF)は、ハマド国際空港(Hamad International Airport / HIA)の中心に位置する商業複合施設であり、37,000平方メートル を超える免税店などの店舗スペースを有しています。ラグジュアリーなブティックをはじめ、アウトレットやバラエティ豊かな飲食店を180店舗以上展開。QDFは、幅広いラグジュアリーなブティックやマルチブランドコンセプトショップ、免税店などの多彩なラインアップを誇ります。充実したラグジュアリーブランドに加え、レストランやカフェ、テイクアウト専門店など、あらゆる食文化と予算に対応したバラエティに富んだ料理を提供しています。リテール、受賞歴のある空港、グローバルな航空会社という強力な3本柱からなるカタール航空グループに属するQDFは、そのユニークなポジショニングを活かし、トラベルリテールブランドとパートナーシップを結び、製品やサービスの発信することで、お客様にエクスクルーシブな体験を提供しています。QDFは2022年、ワールド・トラベル・アワードにおいて「世界有数の空港免税店」および「中東有数の空港免税店」と認定されました。さらにQDFは同2022年に、グローバルブランドマガジン賞の「ベスト・カスタマー・エクスペリエンス・エアポート・リテーラー」を受賞。尚、ハマド国際空港はSKYTRAX世界空港賞2023において、「ショッピングに最適な世界の空港」の栄誉に輝きました。これは、空港で旅行客に最高の体験を提供するQDFのリテールおよびF & B(飲食)戦略が評価されたことに他なりません。
2023年06月09日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作トランク「ローリングトランク」が登場。モノグラム・キャンバスの新作トランク新作「ローリングトランク」は、ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラム・キャンバスとレザーを組み合わせた、ラグジュアリーなトランクケースだ。その高いデザイン性はもちろん、ウッド製のスラットやビス(鋲)、しっかりと補強を施したコーナー部分など、メゾンの伝統的なトランクを連想させる、こだわりのディテールもポイント。また機能面にも注力し、収納物をしっかり守る2つのコンビネーションロックに加え、メインコンパートメントには整理しやすいファスナー付きポケットと、取外し可能なディバイダーも備えられている。なお「ローリングトランク」には、ブラック×グレーのモノグラム・エクリプス キャンバスを採用したモデルも用意。シルバーのメタルをアクセントにした、スタイリッシュなデザインに仕上げている。【詳細】「ローリングトランク」モノグラム・キャンバス、モノグラム・エクリプス キャンバス 各1,138,500円発売時期:2023年6月サイズ:W39x H55xD21cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年06月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、「トラベルブック」シリーズの新作として、『トラベルブック ラスベガス』を、ルイ・ヴィトン ストアにて発売する。アートを通じて“土地の魅力”を紹介する「トラベルブック」ルイ・ヴィトンが出版する「トラベルブック」シリーズは、世界各国のアーティストが描いたイラストを通して旅を楽しむ書籍。過去にも地中海やバルセロナ、モロッコ、サンクト・ペテルブルクなど様々な土地の魅力を、アーティスト達がアートを通じて表現し、1冊の本にまとめてきた。アーティスト自身が過去に訪れたことのない国を旅して「トラベルブック」を作っている、という点もポイント。未知の体験や驚き、アーティスト独自の視点で描き出されるシティガイドとなっており、読んでいくことで新たな土地の魅力を発見することができる。アーティストのヤン・ケビが“ラスベガス”を紹介新作『トラベルブック ラスベガス』には、アーティストのヤン・ケビが参加。映画監督マイク・ミルズからの依頼で映画『カモン カモン』のドローイングを手掛けたことでも知られているヤン・ケビが、華やかで熱狂的なラスベガスの雰囲気を、躍動感あふれるタッチとエネルギッシュな色彩で表現している。【詳細】ルイ・ヴィトン『トラベルブック ラスベガス』発売時期:2023年5月中旬販売店舗:ルイ・ヴィトン ストア価格:スタンダード・エディション 6,820円横長フォーマット:28 × 19 cm(11 × 7.5 inch)※全160ページはオフセット用紙(Arena Natural Rough 120g)に印刷。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00 -1854
2023年06月03日ルイ·ヴィトンは、巧みなデザインが魅力の新作「ローリングトランク」を発売しました。メゾンのモノグラム・キャンバス、モノグラム·エクリプス キャンバスとレザーで仕立てた「ローリングトランク」は、補強を施したコーナー部分やウッド製のスラット、ビス(鋲)がルイ・ヴィトンの伝統的なトランクを想わせます。収納物をしっかり守る2つのコンビネーションロックに加え、メインコンパートメントには整理しやすいファスナー付きポケットと取外し可能なディバイダーを備えています。©LOUIS VUITTONローリングトランク価格:113万8,500円(税込)素材:モノグラム・キャンバスサイズ:W 39 x H 55 x D 21 cm©LOUIS VUITTONローリングトランク価格:113万8,500円(税込)素材:モノグラム·エクリプス キャンバスサイズ:W 39 x H 55 x D 21 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年06月03日ルイ·ヴィトンは、2023秋冬メンズ·プレコレクション第二弾の発売に際し、特別仕様のウィンドウとポップアップスペースの展開をルイ·ヴィトン 渋谷メンズ店にて開始しました。©LOUIS VUITTON, Tomoyuki Kusunose自らの限界を超えて共に歩む喜びを讃える2023秋冬メンズ·プレコレクションは、メゾンのカジュアル・エレガンスのコードをモダンなセンスで再解釈しています。4月に発売した第一弾は、砂漠の冒険をキーワードに旅に関するメゾンの遺産が息づき、スポーティな要素やプレーンなカラーリングが特徴。©LOUIS VUITTON, Tomoyuki Kusunose5月25日に登場した第二弾では、夏を感じさせる鮮やかなカラーパレットで、生き生きとした雰囲気が表現されています。ファサードからウィンドウ、ポップアップスペースへとコレクションの世界観をお楽しみください。©LOUIS VUITTON, Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON, Tomoyuki Kusunoseルイ·ヴィトン 渋谷メンズ店でのスペシャル・ディスプレイは、7月中旬頃までの展開を予定。ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年05月31日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、イートインスペース「バー ア ショコラ」併設型の新店舗を、日本橋三越本店に2023年6月16日(金)にオープンする。イートインスペース「バー ア ショコラ」を併設国内13店舗目のジャン=ポール・エヴァン ブティックとなる日本橋三越本店では、ショコラやマカロン、ガトーを販売する「カーヴ ア ショコラ」と、ショコラ ショなどのドリンクを楽しめる13席のイートインスペース「バー ア ショコラ」を併設。ショコラやガトー、焼き菓子など、幅広いラインナップを揃える。日本橋三越本店限定ショコラ&スイーツオープンを記念して、限定ショコラやスイーツを発売。白トリュフが香るガナッシュの「イノヴァシオン」や、繊細に香る海苔のプラリネをあしらった「プラリネ ノリ」といった日本橋三越本店限定ショコラ2種を含むボンボン ショコラの詰め合わせや、サクサクとした食感のサブレをミルクチョコレートやビターチョコレートのタブレットと組み合わせた「サブレ タブレット」は、日本橋周辺の古地図を描いた限定ボックスに収めて販売される。また、日本の道の起点でもある日本橋や、フランスの起点となるノートルダム大聖堂から着想を得た「ポワン ゼロ」も登場。ピスタチオの香ばしいアクセントを効かせたペルー産カカオのムースを、テイクアウトの他イートインでも楽しめる。さらに、日本橋三越本店の大理石の装飾へオマージュを捧げるマーブルケーキ「ガトー マルブレ」も要チェック。オレンジとショコラを合わせた味わい豊かなケーキに、艶やかなチョコレートのコーティングを施して仕上げた1品だ。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン 日本橋三越本店オープン日:2023年6月16日(金)場所:日本橋三越本店 本館地下1階住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■限定スイーツ販売期間:6月16日(金)~8月31日(木)・ボンボン ショコラ 9個 NIHOMBASHI 4,320円・サブレ タブレット レ/サブレ タブレット ノワール 各1,188円・イノヴァシオン 470円・プラリネ ノリ 470円・ポワン ゼロ 897円 ※イートインの場合913円・ガトー マルブレ 2,592円
2023年05月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のシューズ「シェイク・ライン」に新作が登場。「シェイク・ライン」新作シューズルイ・ヴィトンの「シェイク・ライン」シリーズに、パンプスに加え、サンダルやミュールが仲間入り。彫刻のようなブロックヒール×アイコンバッグ「ツイスト」から着想した“LV”モチーフが輝く、タイムレスで洗練されたシューズがラインナップする。華奢ストラップדV型ヒール”のサンダル輝きを放つパテントカーフレザーでモダンなデザインに仕上げた「シェイク・ライン サンダル」。ラップスタイルのフロントストラップ×華奢なアンクルストラップに、“V型”を象った低めのブロックヒールを合わせた。“LVツイストロック”が輝くミュール「シェイク・ライン ミュール」はメタリックなラムスキンがベース。幅広のフロントストラップには“クリスタル”で覆われたアイコンモチーフを配し、宝石のように煌めく一足に仕上げた。インソールにはブランドサインがあしらわれている。【詳細】ルイ・ヴィトン「シェイク・ライン」新作※2023年5月下旬現在販売中。・シェイク・ライン サンダル 161,700円・シェイク・ライン ミュール 199,100円
2023年05月28日ファッション界の革命児にしてレジェンド、ジャンポール・ゴルチエの半生を描くランウェイ・ミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』が開幕。2018年にパリで初演、約25万人を動員した話題作の初日直前に、作・演出・衣裳を手がけたジャンポール・ゴルチエが来日、報道陣にいまの思いを明かした。開口一番、「日本でこの公演を実現することは長い間の夢でした」と朗らかな笑顔のゴルチエ。2020年春夏オートクチュールコレクションをもってファッション界から電撃引退、世界に衝撃をもたらした彼だが、「引退後も引き続き何かやりたいと考えていた。それが、エンターテインメントのショーなんです」という。舞台に登場するのは、実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュール。毎シーズン、その自由でアヴァンギャルドな世界を展開してきた彼の世界が、再び舞台に立ち上がるというのだから刺激的だ。「ストーリーは、幼少期、自分のぬいぐるみのくまにどんな衣装が似合うかなと絵を描いていた頃から、ピエール・カルダンで修業し、デザイナーとして独り立ちして──という私の50年のキャリアです。このショーで、ファッションには驚きがあるということを伝えたい」ちなみにゴルチエ少年のくまのぬいぐるみは、あの先端が尖った彼独特のブラジャー“コーンブラ”を最初に着用した張本人。「段ボールをぐるぐる巻いて作ったんです。ぬいぐるみは今も靴箱に大事に保存してある。アイシャドウやチークを入れたりしていたから、状態は良くないけれど(笑)。今回のショーに、その姿が写真で登場します!」ステージを彩る、ナイル・ロジャースの1978年のヒット曲「Le Freak」はじめ、70年代後半から80年代のディスコシーンを彩った名曲も、自ら選曲したという。エイズで他界したパートナー、フランシス・メヌージュとの出会いも描かれるが、「とてもロマンティックで、うまく表現できていると思う。モデルたちを集めて、様々なポージングをしてもらう場面も面白いでしょう。これは日本公演で初めて披露するシーンなんですよ!」と熱い語り口でアピールした。東京公演は5月19日(金)〜6月4日(日) 東急シアターオーブ、大阪公演は6月7日(水)〜11日(日)、フェスティバルホールにて。江口拓也、城田優、七海ひろき、美弥るりからが日替わりで特別出演する回も設けられる。チケットは発売中。文:加藤智子
2023年05月24日年齢性別・ファッションタイプ問わず万人に適用できる便利なアウターといえば、やっぱりGジャン。Y2kトレンドの中で、リバイバルする注目アイテムです。朝晩の冷え込みが気になる今の時期から雨で冷え込むことが多い梅雨時期に向けて、気候的にも、まだまだ活躍できる1枚。そこで今回は、定番だからこそ今一度見直しておきたいGジャンコーデをまとめました!自分の好みのスタイリングを参考にGジャンコーデを楽しんでくださいね♡脱部屋着!スウェットパンツ×Gジャンコーデ画像出典:instagram部屋着感が出そうで街中に着ていくにはハードル高く感じるスウェットパンツとデニムジャケットを合わせたカジュアルコーディネート。スウェットの緩さ・カジュアルさを生み出している ”布感” がデニムジャケットにより締まるので、部屋着感がなくなります。ジャストサイズのデニムジャケットを合わせると大人のリラックスコーデに、オーバーサイズのデニムジャケットを合わせるとスポーティーリラックスコーデに仕上がります。コーディネートのアクセント使いにもgood!ワントーンコーデ×Gジャンコーデ画像出典:instagramワンピースやセットアップを含め、上から下まで同じ色でまとめたワントーンコーデの場合、凹凸が感じづらいためにのっぺりとして見えてしまうことありませんか?そんな時は、デニムジャケットを合わせるだけでコーディネートに変化をつけることができます。袖を通して着るのはもちろんですが、暖かい昼間などは肩掛けをしてもおしゃれで◎。レディライクなアイテムとも相性バツグン!コットンスカート×Gジャンコーデ画像出典:instagram女性らしく柔らかな雰囲気のコットンフレアのスカートに、あえてオーバーサイズのデニムジャケットを合わせたミックスコーデ。ミックスコーデは女性らしいアイテムとカジュアルなデニムジャケットのジャンル違いの合わせが定番ですが、それを体現したスタイリングです。ノーカラーのものを選ぶとよりきれいな雰囲気にまとまるので、カジュアル感をアップさせたい時は襟付きデニムジャケットを・きれいめにコーディネートをまとめたい時はノーカラーデニムジャケットを合わせるのもオススメ。ワンピースとカジュアルGジャンを合わせたミックスコーデ画像出典:instagramこちらもミックスコーデの代表例と言えるスタイリングの1つ。ワンピースがサラっとした質感であること・ベージュカラーベースであることから、デニムジャケットの色をライトブルーにすることでそれぞれのアイテムの馴染みをよくしつつ、シューズやバッグで黒色を追加しコーディネート全体を引き締めた上級者コーデです。インディゴカラーのGジャン×デニムパンツのデニムオンデニムコーデ画像出典:instagram今季トレンドのデニムを全身で取り入れたコーディネートもぜひチャレンジしてほしいスタイリングの1つ。オタク感が出そう…とハードル高く感じてしまう人は、インディゴカラーのデニムジャケットとデニムパンツを合わせるのがオススメ。インディゴカラーはデニム生地の中でもきっちりと見えるので、上下デニムで合わせても違和感なくスタイリングすることができます。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@asakokoko10様、@k664r様、@mika_____akim様、@shooowear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:onifumi
2023年05月19日ジャンポール・ゴルチエの自伝的ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏を追う『ジャンポール・ゴルチエ:フリーク&シック(原題)』が9月29日(金)より公開されることが決定した。2018年秋にパリで上演されるとともに話題の中心となった「ファッション・フリーク・ショー」。手掛けるのは80年代よりファッションデザイナーとして第一線で活躍し続けるジャンポール・ゴルチエだ。自身の半生を題材に、ゴルチエ特有の豪華な衣装、オリジナルの音楽やハイスタイルな振り付けで観客を魅了する舞台は、実に2年もの歳月が制作に注がれていた。マドンナ、カトリーヌ・ドヌーヴ、マリオン・コティヤール、ロッシ・デ・パルマをはじめとする世界的なセレブまでをも虜にした、贅沢で心穏やか、過剰かつ詩的、そして魔法に満ち溢れた世界観。その世界的なショーを作り上げるまでの背景に迫る。ジャンポール・ゴルチエは、マドンナの「コーンブラ」を手掛けたデザイナーとして知られ、映画衣装の分野でもピーター・グリーナウェイ監督の『コックと泥棒、その妻と愛人』(89)を始め、リュック・ベッソン監督の『フィフス・エレメント』(97)、ペドロ・アルモドバル監督の『キカ』(93)や『私が、生きる肌』(11)など、多くのキャリアを持つ世界的ファッションデザイナーだ。本作の監督を務めたのは、これまでフランスの柔道家テディ・リネールのドキュメンタリーや、Netflixで配信されたエマニュエル・マクロン仏大統領のドキュメンタリーを手掛けてきたヤン・レノレ。本作にはいまなおファッションアイコンとして君臨し続けるマドンナが出演しているほか、フランスの名優カトリーヌ・ドヌーヴやマリオン・コティヤール、アルモドバル監督作の常連俳優ロッシ・デ・パルマ、ディスコ&ファンクミュージックの巨匠ナイル・ロジャースなど、錚々たる面々がスクリーンを彩っている。「ファッション・フリーク・ショー」とは、ゴルチエの幼少期からデザイナーとして成功を収めるまでの半生を描いたミュージカル。ゴルチエ自ら演出と衣装を手掛け、2018年のパリ公演では25万人を動員、2022年のロンドン公演では30万人を動員するなど、ファッションの本場を熱狂させてきた公演だ。現在、世界各地でワールドツアーが決まっており、日本でも5月19日(金)から渋谷の東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)、6月7日(水)より大阪フェスティバルホールにて日本公演が決まっている。また、「ファッション・フリーク・ショー」の日本公演に合わせ、6月4日(日)にヒューマントラストシネマ渋谷にて1日限定の先行上映が行われる予定だ。『ジャンポール・ゴルチエ:フリーク&シック(原題)』は9月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月19日ルイ・ヴィトンは、「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップの一環として、「シルバー・ロックイット ビーズ」ブレスレットを発売します。©LOUIS VUITTONメゾンのアンバサダーであるクロエ・グレース・モレッツによる最新デジタル広告キャンペーンに登場するこのブレスレットは、ユニセフとのパートナーシップを通じて、支援を必要としている子どもたちを継続的にサポートするというメゾンの約束をかたちにした「シルバー・ロックイット」コレクションの最新作です。2023 年、セミビーズブレスレットとして生まれ変わった「シルバー・ロックイット」の新作は、単体ではもちろん、重ね着けも楽しめるデザイン。数多くの受賞歴を誇る女優クロエ・グレース・モレッツがこのブレスレットを着用し、屋外にて撮影されたキャンペーンイメージは、いずれのショットも、この最新作のカジュアルで多彩な魅力を存分に反映した自然な表情のポートレートに仕上がっています。©LOUIS VUITTON今回発売となる新作ブレスレットは、これまでと同様、ミニチュアサイズで表現したアイコニックなパドロック(錠前)がモチーフになっています。6つのシルバービーズがあしらわれたバージョンは、コードがレッド、ブラック、ブルーの3色展開。ブラックコードにチタンビーズのバージョンもあります。2016 年以降、ルイ・ヴィトンは、「シルバー・ロックイット」コレクションを通じて、ユニセフに2,000 万ドル以上を寄付してきました。ユニセフへの支援を継続するために、毎年「シルバー・ロックイット」ブレスレットの新作を発売。今回発表された「シルバー・ロックイット ビーズ」は、1製品の買い上げごとに、150 ドルがユニセフに寄付されます。新たなデザインのブレスレットは、2023 年5 月5 日より(レッドとブルーは、2023年6月14日より展開予定)、世界各国のルイ・ヴィトン ストアで発売中です。©LOUIS VUITTON「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップについて2016 年に開始された「LOUIS VUITTON for UNICEF」パートナーシップは、世界中の緊急事態や大災害に迅速に対応するユニセフの緊急プログラムをはじめ、世界中の最も弱い立場にある子どもたちの命を救うことに繋がる人道支援を届けるための活動を行っています。2022年以降、紛争が続くウクライナ、2021年には新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が続くインド、2020年には大規模な爆発事故に見舞われたレバノン、そして 2021 年には深刻な人道危機が続くアフガニスタンなどへのユニセフによる緊急対応を支援してきました。また、ルイ・ヴィトンは、ボコ・ハラムによる襲撃が続くナイジェリア、2018年から 2019年にかけてのバングラデシュのロヒンギャ危機、内戦が続くイエメンでの緊急事態など、過去 6 年間にわたり、多くのユニセフによる支援プログラムに貢献しています。2016年以降、ルイ・ヴィトンでは、ブレスレット & ペンダントから 成 る 「シルバー・ロックイット」 コレクションの販売を通じて、ユニセフのために 2,000万ドルを超える資金を寄付してきました。ユニセフへの支援を継続するために、 「シルバー・ロックイット」 ブレスレットは、毎年新たなバージョン で 発売されています。 「 シルバー・ロックイット」 製品を1 点 お求めいただくごとに、 100-200ドルがユニセフに寄付されます 。ユニセフとのパートナーシップについての詳細は、 をご覧ください。*ユニセフは、いかなる企業、ブランド、商品やサービスを推奨するものではありません。
2023年05月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作スクエアスカーフが登場。ルイ・ヴィトン新作スクエアスカーフカラフルなイラストをプリントルイ・ヴィトンから、春のスタイリングをアップグレードしてくれるシルク100%のスクエアスカーフが到着。イチオシは、カラフルなスクエアスカーフ「カレ90・アーティー LV アンロックト」だ。アイコニックなモノグラム・パターンをベースに、ルイ・ヴィトンを象徴する錠前とキーのイラストをプリント。さらに、オーバーサイズのモノグラム・フラワー モチーフを大胆にあしらい、華やかな印象に仕上げた。モノグラム・パターンにレリーフ効果を演出「カレ90・アルティメット 3D」は、大ぶりに表現したモノグラム・パターンにレリーフ効果を演出した、インパクトのあるデザインがベース。その上に、スカーフ全面に広がる大きさのモノグラム・フラワー モチーフを重ねた。LV サークルとモノグラム・フラワー パターンをプリントLV サークルとモノグラム・フラワー パターンという、ルイ・ヴィトンのアイコニックな2つのモチーフを落とし込んだ「カレ90・LV デュアリティ」もラインナップ。カラーは、ピンクや淡いブルーといった優しい色味が採用されている。トーン・オン・トーンのモノグラム・パターン「カレ90・クロワゼット グラディエント」は、トーン・オン・トーンのモノグラム・パターンを描いたエレガントなスクエアスカーフ。ハンドバッグ「アルマ」のストラップから着想を得たボーダーも、デザインのポイントになっている。【詳細】ルイ・ヴィトン新作スクエアスカーフ発売時期:2023年5月取扱店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストア・カレ90・アーティー LV アンロックト 64,900円・カレ90・アルティメット 3D 64,900円・カレ90・LV デュアリティ 64,900円・カレ90・クロワゼット グラディエント 55,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年05月15日メリッサ(melissa)とジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)によるコラボレーションサンダルが、2023年5月12日(金)より、グレイトなどで発売される。パンク×ロマンティックが融合した厚底サンダル今回のコラボレーションでは、ジャンポール・ゴルチエの過去作品に見られる印象的なデザインや、パンクカルチャーから着想。ソフトなカラーリングによって、パンク×ロマンティックに仕上げた、2型のサンダルがラインナップする。「メリッサ パンクラブ パンプ ジャンポール・ゴルチエ(Melissa Punk Love Pump+ Jean Paul Gaultier)」は、大胆な極厚ヒールを備えたパンプス。ヒールからアッパー部分まで繋がる、メタリックなスパイク付きのストラップが特徴だ。また、高低差のない厚底ソールを採用した「メリッサ ベッキー パンクラブ ジャンポール・ゴルチエ(Melissa Becky Punk Love + Jean Paul Gaultier)」は、クリアなプラチック製ストラップを5本配したプラットフォームサンダル。ストラップにあしらった、メタリックなスパイクがデザインのポイントとなっている。カラーは、優しいピンクの他、定番のブラックやホワイトをラインナップ。なお、プラットフォーム限定で、華やかなライラックカラーも登場する。【詳細】メリッサ×ジャンポール・ゴルチエ発売日:2023年5月12日(金)販売店舗:グレイト、メリッサ公式サイト価格:ヒールパンプス 59,400円、プラットフォームサンダル 29,700円カラー:ブラック、ピンク、ホワイト、ライラック(プラットフォームサンダルのみ)サイズ:35/36~39
2023年05月14日スウォッチ(Swatch)と、ジャン・ミッシェル・バスキア(JEAN-MICHEL BASQUIAT)のコラボレーション腕時計が登場。2023年5月11日(木)より、スウォッチの一部直営店などで発売される。バスキア作品をプリントしたコラボウォッチコラボレーションウォッチは、ニューヨークのアーティスト、ジャン・ミッシェル・バスキアが残した名作がモチーフ。全3種類の腕時計には、それぞれ1980年代初頭に描かれたアイコニックな絵画作品が、ダイヤルからケース、ストラップまで全面にあしらわれている。鮮やかなイエローのモデルは、『Hollywood Africans(ハリウッド・アフリカン)』がモチーフ。ダイヤルには、バスキアと、ニューヨークから一緒に旅をしたラッパーのラメルジー(Rammellzee)、画家のトキシック(Toxic)の顔があしらわれている。また、裏側にはターコイズブルーを配色し、エネルギッシュなデザインに仕上げた。1983年作の作品『Ishtar(イシュタル)』を配したモデルは、ブラックの文字盤に、原作に描かれているテキストとローマ数字を採用。ターコイズブルーのケース&バンドには、顔の描写やカラフルなグラフィックがプリントされている。また、バスキアの有名な王冠のモチーフが目を引くモデルは、『Untitled(無題)』をモチーフに採用。オイルスティックによる走り書きなど、バスキア作品を堪能できるビジュアルが特徴だ。ケース・裏側にはブラックを配し、シックな雰囲気に仕上げている。特別仕様の3本入りスペシャルボックスもなお、ラインナップには、単品のほか、3本セットとなるスペシャルボックスも用意。収納される時計は単品と仕様が異なり、上のループには王冠、下のループにはアーティストの名前がプリントされている。また、秒針のカラーは、「(UNTITLED) BY JEAN-MICHEL BASQUIAT」はゴールドカラー、「ISHTAR BY JEAN-MICHEL BASQUIAT」はイエロー、「HOLLYWOOD AFRICANS BY JEAN-MICHEL BASQUIAT」はネオンピンクにアレンジされている。【詳細】スウォッチ×ジャン・ミッシェル・バスキア発売日:2023年5月11日(木)販売店舗:スウォッチの一部直営店、スウォッチ公式オンラインストア※スウォッチの一部直営店は抽選販売価格:各14,520円、スペシャルボックス 50,710円<仕様>ムーブメント:クオーツ防水性:3気圧ストラップの素材:シリコンクラスプの素材:プラスチックストラップのバックル:バックルケースの素材:プラスティック【問い合わせ先】スウォッチ コールTEL:0570-004-007
2023年05月14日ルイ・ヴィトンが、ロンドンのミシュラン星付きレストラン「Ikoyi」と共に「Ikoyi at Louis Vuitton」をオープン。3回目となるこのポップアップレストランは、ルイ・ヴィトン メゾン ソウルの店内に設けられ、2023年5月4日から6月15日まで営業します。このルイ・ヴィトンの最新ポップアップレストランのコンセプトは、韓国文化の豊かさにインスパイアされた、「Ikoyi」の並外れたテクニックと創造性を味わえるユニークな食の体験を通して、メゾンに受け継がれる「旅の真髄(こころ)」を再発見する機会をお客様にご提供することです。厨房を指揮するのは、先見性あるヘッドシェフで「Ikoyi」の共同創業者であるジェレミー・チャン(Jeremy Chan)。その革新的な料理は、お客様を魅了することでしょう。この上なく新鮮な地元の食材のみを使用する「Ikoyi at Louis Vuitton」では、「Ikoyi」の理念と韓国料理との調和の取れた融合を実現。他では味わえない食の体験は、まさに革新と卓越性に対するメゾンのコミットメントの証です。文化の調和の饗宴として、一品一品に独自の物語が込められています。「Ikoyi at Louis Vuitton」は、2023年5月4日から6月15日まで営業。ランチコース、アフタヌーンコース、ディナーコースのご予約は、アプリ「Catch Table」にて先着順で承ります。PHOTO CREDIT: LOUIS VUITTON / Kwa Yong Leeルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年05月11日ルイ・ヴィトンのフレグランス・コレクションのひとつ、「Ombre Nomade(オンブレ・ノマド)」の新たなキャンペーンビジュアルが公開されました。©LOUIS VUITTON誕生から5年を経た「Ombre Nomade」は、その香りの神秘的で奥深いシグネチャーゆえに、ルイ・ヴィトンのフレグランスを代表するアイコンの1つとして世界中で知られています。今回公開したキャンペーンでは、茫漠とした砂の世界を舞台に、黄金色の光に包まれた「Ombre Nomade」は、砂漠の最も美しい秘密を解き明かす旅へと誘います。©LOUIS VUITTON神秘的なウード「Ombre Nomade」を調香するにあたり、インハウス・マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは中東の香りの文化に分け入り、中東を代表する香料であるウード(沈香)にオマージュを捧げました。ウードはもともと稀少な樹脂ですが、最高級の品質を探し求めたジャックは、バングラデシュのあるプランテーションから類い稀なウードを調達することを決めました。ここで栽培されているウードは、スパイシーなノートとレザー調のアクセント、そしてウッディな深みを秘めていたからです。ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは次のように語ります。「これは驚異的なほどにリッチで、限りなく複雑で多面的なウードであるため、この香りを纏う人に常に驚きを与えます。この傑出した品種をバングラデシュで200年前から代々栽培している一家は、ルイ・ヴィトン専属のサプライヤーとなりました。この一家との相互的かつ長期的な契約に基づき、プランテーションは環境、人権、伝統、未来を大切にするエシカルな栽培手法によって運営され、その成果である類い稀な品質のウードの全生産量が、メゾンに供給されるのです。この香料は機械的な手法で入手できるものではなく、生命活動の産出物です。これこそ、真のラグジュアリーの証なのです」。©LOUIS VUITTONジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは、その価値ゆえに別名「ブラックゴールド」と呼ばれるウードに、ベンゾイン、ラズベリー、バラ、ローズゼラニウムでアクセントを添え、インセンスでスピリチュアルな深みを加えました。深みのあるボトルカラーマーク・ニューソンがデザインしたルイ・ヴィトンのフレグランスのオリジナルボトルはダークな色合いを帯びていますが、不透明でも漆黒でもありません。ボトルの素材であるプレシャスなガラスを通して、フレグランスは黄金色の輝きを放ちます。透明なエングレービングによるルイ・ヴィトンのシグネチャーの上に「OMBRE NOMADE」の文字を、繊細なパティーナ(陰影)を施したゴールドカラーのメタルを重ねて仕上げています。中東にインスパイアされたコレクション「Les Parfums Louis Vuitton(レ・パルファン・ルイ・ヴィトン)」が中東の香りの文化に捧げるオマージュは、中東ならではの香料やインスピレーションの領域に留まりません。ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードはフレグランスを1つ、また1つと調香するにつれ、彼自身のクリエイティブなプロセスと、質感のある洗練された香りを愛するという共通項を通して、中東の香りの伝統との繋がりを再認識しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONオー ドゥ パルファン 「Ombre Nomade」 100 ml 5万600円(税込)オー ドゥ パルファン 「Ombre Nomade」 200 ml ※国内取扱いなし一部ルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト にて販売中。#LVParfums#louisvuittonルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年05月08日ルイ·ヴィトンから、モノグラム·パターンや、サステナブル素材を使用したメンズ新作スニーカーが発売されました。©LOUIS VUITTONメッシュとモノグラム·デニムを組み合わせて再解釈した「ランアウェイ·ライン スニーカー」。ランニングシューズから着想を得たメゾンを象徴するモデルを、モノグラム·フラワー モチーフをあしらった軽量なマイクロラバーアウトソールで仕上げました。スニーカーのサイドには、彗星のように尾を引くLV イニシャルが彩りを添えます。ランアウェイ·ライン スニーカー価格:17万6,000円素材:モノグラム・デニム、メッシュ©LOUIS VUITTON柔らかいカーフレザーにマイクロ·モノグラム パターンをエンボス加工で施し、洗練された単色バージョンにアレンジした「リヴォリ·ライン スニーカー」。透明なラバーアウトソールがデザインを引き立て、形状記憶のアナトミックインソールが理想的な履き心地を実現します。シュータンにはLV イニシャルを、バックには「Louis Vuitton」シグネチャーをあしらいました。リヴォリ·ライン スニーカー価格:13万9,700円素材:カーフレザー©LOUIS VUITTONサステナブルな素材を90%使用し、ルイ·ヴィトン初となるユニセックスかつエコフレンドリーなデザインで仕上げた「チャーリー·ライン スニーカー」。アッパーにはリサイクル素材と生物由来の素材を、アウトソールには再生可能な資源から作られたバイオプラスチックを使用しています。サイドを彩る力強い個性を放つオーバーサイズのLV イニシャルが、洗練されたデザインを引き立てます。チャーリー·ライン スニーカー価格: 14万4,100円素材:サステナブル素材の組み合わせルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年05月06日ルイ·ヴィトンは、メゾン初となるプレフォールのファッションショーを、4月29日 に韓国·ソウルで発表しました。©LOUIS VUITTON2023ウィメンズ・プレフォール コレクションは、想像の岸辺から岸辺へと移動しながら、定番アイテムに新たな表情を与えます。©LOUIS VUITTON同コレクションのランウェイの舞台となった潜水橋(チャムスギョ)は、Netflixオリジナルシリーズ 『イカゲーム』で知られる映画監督ファン·ドンヒョクの光と水のイリュージョンを駆使した演出により、この瞬間のために変身を遂げました。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年05月03日ジャン=リュック・ゴダールの作家人生を紐解くドキュメンタリー映画『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』が2023年9月22日(金)より全国で順次公開される。ジャン=リュック・ゴダールとは?ジャン=リュック・ゴダールは、フランス映画界で革新的なヌーヴェル・ヴァーグを先導し、20世紀で最も重要な映画作家の一人と称された人物だ。映画批評家として出発したゴダールは、数本の短編を撮ったのち、1960年に『勝手にしやがれ』で長編デビュー。1960年代は『女は女である』『女と男のいる舗道』などアンナ・カリーナを起用した作品を発表し、1965年にはヌーヴェル・ヴァーグの最高傑作と評される『気狂いピエロ』を製作した。91年の生涯で製作した映画の本数は140本以上にもなる。ゴダールの作家人生を紐解くドキュメンタリー映画映画『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』は、そんなゴダールが、2022年9月13日に自らこの世を去る直前に第79回ヴェネツィア国際映画祭のノンフィクション・クラシック部門で上映された作品。彼の謎に包まれた作家人生を紐解くドキュメンタリーだ。『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』などゴダール作品が登場監督・編集を務めたのは、ドキュメンタリーの編集を数多く手掛けてきたフランスの映画監督シリル・ルティ。本編には、『勝手にしやがれ』『女と男のいる舗道』『気狂いピエロ』『彼女について私が知っている二、三の出来事』『中国女』をはじめ、「ジガ・ヴェルトフ集団」時代から『ゴダールの映画史』まで多彩なゴダール作品が登場する。「ヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として、時代を熱狂させた1960年代にはじまり、その華々しさに自ら背を向けるようにして突進した、68年の五月革命を起点とする政治の季節、70年代の内省と再生。そしてキャリアの劇的な復活を遂げた80年代と、ゴダールの功績の数々を網羅的に紹介する。ゴダールの活動の全貌をとらえると同時に、ゴダール作品に初めて触れる人にとってもわかりやすい内容となっているため“ゴダール入門”としても楽しめる。ゴダールの素顔に迫るインタビューも収録また、家族や友人、元パートナーたちによる証言をはじめ、女優マーシャ・メリル、ジュリー・デルピー、ナタリー・バイやハンナ・シグラ、映画監督ロマン・グーピル、批評家ティエリー・ジュスら豪華な出演陣による新たなインタビューも収録。貴重な映像によって、伝説の作家ジャン=リュック・ゴダールの素顔を辿っていく。なお、ゴダールに関するドキュメンタリー『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』と、『中国女』を巡るゴダールのドキュメント『ニューヨークの中国女』といったゴダール関連作品も続々と公開されている。あわせて要チェックだ。【作品詳細】ドキュメンタリー映画『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』公開日:2023年9月22日(金)~新宿シネマカリテ、シネスイッチ銀座、ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開監督:シリル・ルティ出演:マーシャ・メリル、ティエリー・ジュス、アラン・ベルガラ、マリナ・ヴラディ、ロマン・グーピル、ダヴィッド・ファルー 、ジュリー・デルピー、ダニエル・コーン=ベンディット、ジェラール・マルタン、ナタリー・バイ、ハンナ・シグラ、ドミニク・パイーニ配給:ミモザフィルムズ
2023年04月30日ルイ·ヴィトンは、都会のライフスタイルや週末の小旅行にぴったりのメンズ新作トートバッグを発売しました。モノグラム・キャンバスとタイガ・レザーで仕立てた、「ウィークエンド・トートNM」。ルイ・ヴィトンならではの個性を放つ、レザーのサイドバンドと取外し可能なネームタグも魅力。ハンドルで手持ちでも、取外し可能なストラップでショルダーバッグやクロスボディバッグとしても楽しめます。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONウィークエンド·トートNM価格:38万2,800円サイズ:W 43 x H 34 x D 17.5 cm素材:モノグラム・キャンバス、タイガ・レザー(皮革の種類:牛革)©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンの伝統的なバッグ「ウィークエンド」から着想を得て、モノグラム・マカサー キャンバスとレザーの組み合わせで仕上げた「ウィークエンド・トート PM」。大容量のメインコンパートメントに加えスマートフォンを収納できる外ポケットを備え、調節可能なストラップと肩になじむフラットハンドルで簡単に持ち運びできるのも魅力です。ウィークエンド・トート PM価格:35万8,600円サイズ:W 37 x H 29 x D 13 cm素材:モノグラム・マカサー キャンバスルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月27日ルイ・ヴィトンは、ゴールデン・グローブ賞を受賞した女優のゼンデイヤ(Zendaya)を初めて起用した、広告キャンペーンを発表し、ルイ・ヴィトンの新たなアンバサダー、そしてアイコンバッグ 「カプシーヌ」 の顔としてデビューします。©LOUIS VUITTONゼンデイヤは、去る3 月に開催されたルイ・ヴィトンの2023 秋冬 ウィメンズショーではフロントローのゲストでしたが、このたび、先駆的なモダニスト建築兼デザイナーのアイリーン・グレイ(Eileen Gray)が設計したロクブリュヌ カップ マルタンのヴィラ 「E 1027」 を舞台に、フォトグラファーのマート・アラス マーカス ・ ピゴット(Mert Alas & Marcus Piggott)のコンビが 彼女 をレンズに収めました©LOUIS VUITTONコート・ ダジュールの夢のような空気に包まれて、ゼンデイヤは、 鮮やかで 抒情的な 風景を背に ポーズを 取り 、その手には、これもキャンペーン初登場 となるミニバッグ「カプシーヌBB」をはじめとする 「カプシーヌ」コレクションを携えています。テラスからバルコニー、そして屋上へと舞台を移しながら、ゼンデイヤは、本キャンペーンと 「カプシーヌ」に新鮮でありながら官能的な優美さを吹き込みます。©LOUIS VUITTON2013年に発表された バッグ 「 カプシーヌ 」 は、1854 年にルイ・ヴィトンが最初の店を 構えたパリのヌーヴ・デ・カプシーヌ通りにちなんで名付けられました。このバッグは今やメゾンの最も象徴的なデザインの 1 つとなっています。フルグレインのトリヨンレザーで仕立てられ、手持ちやショルダーキャリー、クロスボディキャリーといったさまざまな着用スタイルでお 楽しみいただける実用的かつエレガントなバッグで、フラップは、閉じればモノグラム ・ フラワーが現れ、内側にしまえばレザーで覆われた LV イニシャルが現れるスタイルとなっています。ゼンデイヤが登場する「 カプシーヌ 」 キャンペーンは、世界各国の媒体やソーシャルメディア上で展開されています。【クリエイティブ・クレジッド】スタイリスト: Law Roach写真・動画: Mert and Marcusクリエイティブ・ディレクション: The Council Teamヘアー: Raoul Alejandreメイクアップ: Antoinette Hillルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作ハイウォッチ「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」が登場。“万華鏡”着想の新作ハイウォッチ「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」は、“万華鏡(カレイドスコープ)”に着想を得たルイ・ヴィトンの新作ハイウォッチだ。絵画のようなダイアル万華鏡の優雅な世界を思わせる大胆な文字盤のデザインは、エナメルを用いた伝統的な技巧と、メゾンの象徴的なモノグラム・フラワーのアーティスティックな再解釈を融合したもの。金糸で模様を描いた細かい仕切りに、エナメルを流し込む伝統技法“クロワゾネエナメル”を用いて制作。ダイアルのキャンバスに記号を入れないことで、クロワゾネエナメルのディテールを強調した。そのため、エナメル細工の名匠 アニタ・ポルシェによるエナメル細工を充分に堪能できる。熟練の技術によって表現される“パープル”ダイアルのカラーリングは、濃淡のあるブルーと共に複数の鮮やかなパープルを配色し、万華鏡を思わせる優美な仕上がりに。パープルはエナメル加工で最も表現しにくい色であるため、ダイアルの装飾だけでも2週間近い作業を要した。また、ウォッチには、ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングアトリエである「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で設計から開発、組立てが行われている“フライング トゥールビヨン キャリバーLV 81ムーブメント”を搭載。6時に位置するアイコニックな“V”が目を引くレギュレーターや、サファイアクリスタル越しに、マイクロローターとウォッチ機構が覗くケースバックなど、細部にまでこだわり抜かれた仕様も必見だ。詳細「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」価格:要問合せ<仕様>■ムーブメント・キャリバーLV 81・フライング トゥールビヨン、時、分・部品数:146・パワーリザーブ:40時間・振動数:28,800回/時・石数:28■ケース・ケース素材:18Kローズゴールド・ケース径:直径42.0mm・厚さ:11.5mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50m・裏蓋にJAPAN LIMITED EDITIONの刻印■ダイアル・アニタ・ポルシェによるクロワゾネエナメル■ストラップ・ブルーカラーのアリゲーターストラップ■バックル・18Kローズゴールドのアーディヨンバックル【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年04月23日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、「母の日 コレクション」のチョコレートや限定スイーツを、2023年5月1日(月)より発売する。チョコレート細工の口紅&ハートモチーフのショコラをセットに注目は、職人の手によって作られたチョコレート細工の口紅と、リップやハートモチーフのショコラを詰め合わせた「ルージュ ア レーヴル エ クール」。精巧に作られたチョコレートの口紅は、特別感あふれるギフトにぴったりだ。“母の日”をイメージしたボンボンショコラのギフトボックスもまた、期間限定フレーバーの「クール レ ローズ 2023」と、“ありがとう”を意味するメッセージ入りの「メルシー」を含むボンボンショコラの詰め合わせボックスや、ボンボンショコラと焼菓子をセットにしたギフトもラインナップ。ボンボンショコラ9個をアソートした「ボンボン ショコラ 9個 メルシー」には、母の日をイメージした限定デザインのスリーブを配し、華やかなパッケージに仕上げている。【詳細】ジャン=ポール・エヴァン「母の日 コレクション」発売日:2023年5月1日(月)※オンラインブティックは4月22日(土)より予約受付開始展開店舗:ジャン=ポール・エヴァン全ブティック※商品により、一部店舗で取り扱いのない場合あり商品例:・ルージュ ア レーヴル エ クール 5,400円 ※伊勢丹新宿本店・オンラインを除く・ルージュ ア レーヴル 4,860円 ※伊勢丹新宿本店限定・ボンボン ショコラ 9個 メルシー 4,500円・ボンボン ショコラ 6個 メルシー 2,989円・ジョワ ア パルタジェ メルシー 5,782円
2023年04月23日2023年4 月17日から23 日 「ミラノデザインウィーク 2023」の期間中、ルイ・ヴィトンは、アトリエ・オイ、ロー・エッジス、アトリエ・ビアゲッティ、マルセル・ワンダース、ザネラート /ボルトット、スタジオ ルイ・ヴィトン、そしてカンパーナによる11の新たな「 オブジェ・ノマド コレクション」 を発表しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONまたメゾンは、国際的に著名なオーストラリア人デザイナー マーク・ ニューソンがルイ・ヴィトンのクラシカルなトランクをエレガントに再構築した 「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ by マーク・ニューソン」 も初披露しています。©LOUIS VUITTON最後に、ルイ・ヴィトンが取り組んでいるノマディックな建築物のエキシビションでは、今年、フランス人建築家マルク・フォルヌによるパビリオンが登場。好奇心をそそる魅惑的な構造の同パビリオンでは、一連のスペシャル・イベントが開催されています。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンの 「オブジェ・ノマド コレクション」の最新作をはじめ、「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ by マーク・ニューソン」、そして マーク・フォルヌ の 「パビリオン・ノマド」 は すべて 、 2023年4月17日(月)から 23 日(日)まで、ミラノのコルソ・ヴェネツィア 16 番地にあるパラッツォ・セルベローニ(セルベローニ宮)で展示されます。©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月22日ルイ・ヴィトンは、日本限定エディションの「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」を発表しました。この新たなウォッチは、伝統的なクロワゾネエナメルの精巧なクラフツマンシップとモノグラム・フラワーのアーティスティックな再解釈を融合したもの。この大胆な万華鏡(カレイドスコープ)を実現するため、ルイ・ヴィトンは「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」ですべて製作されたユニークなフライング トゥールビヨン ムーブメントを採用しました。©LOUIS VUITTON2017年、ルイ・ヴィトンがウォッチ「タンブール」の誕生15周年を記念する新たなケースをデザインした際、メゾンは、このモデルを成功させるべく、美学的コードを守ることに気を配りました。「タンブール ムーン」の丸みを帯びた逆カーブは、本タイムピースに新たな三日月のプロフィールをもたらします。装着した時、本ケースは、「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」のデザインに完璧にマッチする精妙な光のショーを演出。主となるインスピレーション源は、ルイ・ヴィトンが1896年に初めて導入したモノグラム・フラワーです。©LOUIS VUITTON「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」のマスターウォッチメイカー ミシェル・ナバスは次のように説明しています。「このウォッチを万華鏡に変身させることで、その現代的なバージョンを作りたいと思いました。これは、特に折り紙など、単一のモチーフの繰り返しがよく見受けられる日本文化へのさりげないオマージュでもあります」本タイムピースは、メゾンにとってもウォッチコレクターにとっても大切な国である日本限定発売となります。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON絵画を想わせるダイアル「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」は、クロワゾネエナメルという古来の技法への現代的なオマージュです。時計職人が金糸で模様を描いて細かい仕切りを作り、その後、エナメルを流し込みます。ルイ・ヴィトンは、ダイアルのキャンバスに記号を入れないことで、クロワゾネエナメルのディテールを輝かせることを選択しました。そのためダイアルは全面、アニタ・ポルシェのエナメル細工に充てられています。パープルは、エナメル加工で最も出しにくい色です。本モデルにおける色合いを完璧なものにするためには、数週間にわたるリサーチが必要でした。ルイ・ヴィトンは、ブルーのバリエーションと共に、階調を生みダイアルの万華鏡効果を高めるため、複数の鮮烈なパープルの色調を求めました。この極めてデリケートなプロセスには、エナメルを構成する成分(シリカ粉末と金属酸化物)間の完璧なバランスが必要とされます。アニタ・ポルシェのような専門的で正確で熟練した手先でしか成し遂げられない技術的な離れ業です。ダイアルの装飾だけでも、完成までに2週間近い作業を要します。ダイアルが仕上がると、ウォッチフェイスの魅惑的な美学は、ブルーとパープルの色合いの力強さと繊細さによってさらに高められます。この効果は、無限に繰り返されるモノグラム・フラワー パターンの見事な筆致によってさらに強められます。クロワゾネエナメルで描き出される中央のモチーフは、類い稀な曼陀羅さながら、ダイアルの枠を超えて繰り返されるかのようです。©LOUIS VUITTON高みを目指すムーブメント「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン」を万華鏡的なフェイスの躍動感とマッチさせるため、ルイ・ヴィトンは、最も美しい自動巻きムーブメントの1つを本ウォッチに装備することにしました。それは、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で設計・開発・組立てされているフライング トゥールビヨン キャリバーLV 81ムーブメントです。洗練されたデザインを誇るアイコニックなレギュレーターは6時の位置にあるため、ガストン-ルイ・ヴィトンにちなんだ「V」は、フライング トゥールビヨン キャリッジの中心のセンターステージを占めることができます。ケースバックでは、サファイアクリスタル越しに、マイクロローターとウォッチ機構を見ることも。この繊細な装飾は、1858年に製作されたストライプ入りのトリアノン・キャンバスを彷彿させます。©LOUIS VUITTON「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」を通して、ルイ・ヴィトンは、伝統的でありながら革新的でもある美学を保ちつつ、最も並外れたコンプリケーションウォッチの再構成に成功したと言えるでしょう。©LOUIS VUITTON「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」価格:要問合せムーブメント■キャリバーLV 81:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発され、組立てられた自動巻き機械式ムーブメント■フライング トゥールビヨン、時、分部品数:146■パワーリザーブ:40時間■振動数:28,800回 / 時■石数:28ケース■ケース素材:18Kローズゴールド■ケース径:直径42.0 mm■厚さ:11.5 mm■反射防止加工サファイアクリスタル■防水:50 m■裏蓋にJAPAN LIMITED EDITIONの刻印ダイアル■アニタ・ポルシェによるクロワゾネエナメルストラップ■ブルーカラーのアリゲーターストラップバックル■18Kローズゴールドのアーディヨンバックルルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月21日「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」が、新しいハウスアンバサダーにゼンデイヤ(『スパイダーマン』シリーズ、「ユーフォリア/EUPHORIA」)を起用したことを公式HPやツイッターなどで発表。ゼンデイヤが2013年の発売以来大人気のバッグ「カプシーヌ」をPRする広告動画を公開。同時に公開された広告写真は、フォトグラファー・デュオのマート・アラス&マーカス・ピゴットが撮影、先月引退宣言した人気スタイリストのロー・ローチがスタイリングを手掛けたという。今年3月のパリ・ファッションウィークで、同ブランドのショーにサプライズ出席したゼンデイヤ。アンバサダーのエマ・ストーン、アナ・デ・アルマスらと共に最前列に座りショーを鑑賞したことから、一部のファンの間で「ゼンデイヤもアンバサダーに就任か?」といううわさが広がっていた。1か月が経ち、今回アンバサダーに就任したことが報じられると歓喜の声を上げ、「彼女はなにをやっても完璧!」「ゼンデイヤがプロのモデルじゃなくてよかったと思う人(モデル)がたくさんいるでしょう」「すべてのモデルの代わりにゼンデイヤを起用してください」「フルタイムのモデルへの転身もありでは?」とプロ顔負けのスタイルと表情を見せるゼンデイヤを称賛した。(賀来比呂美)
2023年04月21日ルイ・ヴィトンは、マーク・ニューソンによってデザインされたラゲージ・コレクション「ホライゾン」の最新トラベル・キャンペーンを発表。「Horizons Never End」と題したエキサイティングな本キャンペーンでは、ワールドチャンピオンであるリオネル・メッシが主演を務めています。©LOUIS VUITTON本キャンペーンは、ラゲージ「ホライゾン」を唯一の旅の伴侶として旅に出るリオネル・メッシの姿からスタート。ファッション写真家兼映画監督でもあるグレン・ルックフォードによる一連の写真には、空港ターミナルのベンチに座り、ローリングラゲージ「ホライゾン」の上に足を伸ばすサッカー界のレジェンド メッシの様子が捉えられています。また、空港の駐機場に置かれたルイ・ヴィトンのアイコニックなトランクに腰掛け、ラゲージ「ホライゾン」を携えて遥か遠くの冒険へと旅立つメッシの姿も。彼の足元には、モノグラム・パターンのサッカーボールが置かれ、ピッチ上と同じオーラを漂わせています。現代において最も影響力のあるインダストリアルデザイナーの1人であるマーク・ニューソンは、2014年以来、独自の視点を通して、ルイ・ヴィトンの旅の真髄(こころ)の再解釈に貢献しています。メゾンとの初のコラボレーションでは、「アイコンとアイコノクラスト:Celebrating Monogram」プロジェクトにおいて、明るく遊び心溢れる色彩が印象的な「究極にコンテンポラリーなバックパック」を製作。その後も、2019年には、熱可塑性ニットを使用した超軽量のローリングラゲージ「ホライゾン・ソフト」、2022年にはスーツケース「ペガス」をエレガントに現代的に再解釈するなど、ルイ・ヴィトンの旅の必需品のデザインや技術開発を数多く手掛けています。現在ではメゾンを象徴するコレクションである「ホライゾン」が初めて発表されたのは2016年──以来、マーク・ニューソンによる「ホライゾン」コレクションは、その独創的なデザイン、耐久性、優れた機能性により、ルイ ・ ヴィトンのラゲージ ・ ファミリーにおける真のマイルストーンとなりました。 3D 熟成形による一体形メッシュ素材 の超軽量ケースは、特別に開発されたモノグラム またはダミ エ ・ キャンバスで覆われ、メゾンが誇るトランクメーカーとしての伝統に忠実に、天然の牛革でトリミングされています。静音 仕様の ミニチュア キャスター を採用した機動性の高い外装のトロリーシステムは、360° 方向転換が可能。また、完全にフラットな内装が抜群の収納性を実現します 。リオネル・メッシが登場する「Horizons Never End」第1章は、世界各国の媒体やソーシャルメディア上で展開しています。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月21日ルイ·ヴィトンのアイコンバッグ「ツイスト」より新作が登場します。©LOUIS VUITTONモダンな多様性を備えたエレガンスとフレッシュな魅力が融合した独特なシルエットが特徴の「ツイスト」。光の反射によって玉虫のような煌めきを放つ風合いに仕上げたトリプルチェーンと、創業者のイニシャルの「L」を回転させて「V」に合わせると開く、象徴的なLV ツイストロックがデザインポイントです。©LOUIS VUITTONユニークなトリプルチェーンで手持ちでも、細いチェーンの2本をレザーストラップに付ければショルダーキャリーやクロスボディキャリーでも楽めます。©LOUIS VUITTONツイスト MM価格: 63万8,000円素材:エピ・レザー(皮革の種類:牛革)サイズ:W 23 x H 17 x D 9.5 cmルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月20日