モンブランは、ジュール・ヴェルヌの偉大な冒険小説「 80日間世界一周」の物語をテーマにした『モンブラン マイスターシュテュック 80日間世界一周』コレクションの第2弾を、 世界各地のモンブランブティックまたはオンラインにて2023年 4月に発売しました。第2弾は、ボンベイから横浜に至る主人公の壮大な旅を辿ります。Courtesy of Montblancモンブラン マイスターシュテュック 80日間世界一周多くの世代の心をとらえたクラシックな冒険小説の驚異を称える、 80日間世界一周が、 特別なエディションのマイスターシュテュック筆記具コレクション とアクセサリーとして戻ってきました。このベストセラー小説は、 イギリス紳士のフィリアス・フォッグと彼の忠誠な執事のジャン・ パスパルトゥーが、大胆不敵な賭けに勝つために、 たった80日間で世界を一周する類まれな旅のストーリーです。 この2人の冒険家は、この壮大なチャレンジを達成するために、 蒸気船、列車、そして象に乗り、時間と戦います。 旅と冒険の精神にインスパイアされた、モンブラン マイスターシュテュック 80日間世界一周 コレクションのこの2番目のエディションは、 1番目のエディションが終了した場所であるボンベイから、 横浜までの旅を続けます。このコレクションには、 上質な素材と高度な手仕事のクラフツマンシップを駆使してコレク ションの主要なデザイン要素を綿密に表現した新しい811点限定 のリミテッド エディションも含まれます。インド、中国を通過して、 日本に到着した道のりを表現した筆記具は、インドのペイズリー、 中国の清王朝の皇帝の5つのコイン、 日本の伝統的な波模様を含み、 これらの国の文化を想起させるデザインが特徴です。 キャップに装飾されたカルトゥーシュには、 冒険家たちを乗せてジャングルを通り抜けた偉大な象のキウニが表 現されています。その他のディテールとして、 開始から終了までの旅の全行程を示したキャップトップの「80」 の数字、 さらにキャップの後ろにはボンベイから横浜まで旅するのに要した 日数を示す「25」の数字が含まれます。この冒険旅行のきっかけを作ったカードゲームを表現して、 クリップには、 レッドラッカーのトランプのダイヤのマークが装飾されており、 尻軸は、フォッグ氏の賭けを象徴するトランプマークと、 彼が心を奪われたアウダ姫の宝石にインスパイアされた模様が彫刻 されています。ソリテール エディションとリミテッド エディションのバーントウッド効果は、 フォッグ氏によって火の儀式から助け出されたアウダ姫を表現して います。ペン先にエングレービングされている熱気球は、 ジュール・ヴェルヌと彼の初の冒険小説「気球に乗って五週間」 を称えており、その横に彫刻されている「20/10」と「14/ 11」は、フォッグ氏がボンベイを発った10月20日と、 横浜を発った11月14日を示しています。[モンブラン マイスターシュテュック 80日間世界一周 コレクション]Courtesy of Montblancレジン ル・グラン & クラシックキャップに象のカルトゥーシュがレーザー彫刻された、 アンスラサイトカラーのプレシャスレジン製のキャップとボディが 特徴。 ゴールド仕上げのフィッティングがプレシャスレジンを引き立てて おり、ペン先はAu585 ゴールドで作られています。万年筆、ローラーボール、 ボールペンをご用意。Courtesy of Montblancドゥエ クラシックアンティーク風アンスラサイトラッカー加工のメタルボディ、 インド、中国、 日本の幸運の模様と象のカルトゥーシュが彫刻されたゴールド仕上 げのキャップが特徴。Au750 ゴールド製のペン先を持つ万年筆、ローラーボール、 ボールペンをご用意。Courtesy of Montblancソリテール ル・グランインド、中国、 日本の幸運の模様が彫刻されたバーントカラーのウッド製のキャッ プとボディが特徴。キャップには、 ゴールド仕上げのカルトゥーシュが装飾されています。Au750 ゴールド製のペン先を持つ万年筆、ローラーボール、 ボールペンをご用意。Courtesy of Montblancリミテッド エディション 811ヴィンテージ仕上げのAg925 スターリングシルバー製のキャップにインド、中国、 日本の幸運の模様が彫刻されており、ジャングル カルトゥーシュのソリッド Au750 ゴールド鋳造の象が特徴。 模様がエングレービングされたエボニーウッド製のボディには、 清王朝の5つのコインにインスパイアされたAu750 ソリッドゴールド製の象嵌が装飾されています。Ag925 スターリングシルバー製クリップには、 レッドラッカー仕上げのトランプのダイヤのマークが装飾されており、Au750 ソリッドゴールド製のペン先には、1. 5mmのルビーが装飾されたアウダ姫にインスパイアされたジュエ リーデザインが彫刻されています。マザー・オブ・ パールのモンブラン エンブレムがこの筆記具に冠されています。■モンブランについて優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは 、1906年に創業し、 瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、 その革新性の境界線を押し広げて来ました。 創意工夫とイマジネーションを原動力として、 ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、 ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、 いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を 進歩させています。 大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュア リーな“ビジネスライフスタイルパートナー”を作るという、 果てしない使命を反映したモンブランの白い星形のエンブレムは、 パフォーマンス、品質、 洗練されたスタイルの象徴となっています。世界に足跡( そくせき) を残そうとする人々をサポートするという継続的な取り組みの一環 として、モンブランは世界中の教育プログラムへの協賛と、 人々に潜在能力を最大限に発揮させることを目的としたイニシアチ ブを継続的に実施しています。お問い合わせ:モンブランお客様サポートTEL:0800-333-0102
2023年05月05日ユミコ イイホシ ポーセリン(yumiko iihoshi porcelain)の食器「アンジュール(unjour)」シリーズから、新色「さくら雲(sakura-kumo)」が登場。2021年8月20日(金)より、代官山のユミコ イイホシ ポーセリン 東京をはじめとする直営店などで販売される。ユミコ イイホシ ポーセリンの「アンジュール」とはユミコ イイホシ ポーセリンの「アンジュール」は、ブランドを代表する人気シリーズ。“一日のシーンが思い浮かぶように”というコンセプトのもと、「マタン=朝」「アプレ ミディ=午後」「ヌイ=夜更け」「グテ=おやつ」と名付けた、異なるサイズのプレートやカップ、ボウルなどを取り揃えている。繊細な色彩と、「瑠璃(ruri)」、「雪(yuki)」、「波(nami)」、「砂(suna)」といった日本語の響きからなるカラーネームも特徴だ。新色「さくら雲」は青みを帯びたマットピンクそんな「アンジュール」に、新色「さくら雲」が仲間入り。作家イイホシ ユミコが、春に出会った桜の様子からインスピレーションを受けて制作した。「さくら雲」というネーミングは、遠景の桜の花が一面に咲き連なるすがたを雲に見立てた「花の雲」という語から着想を得た造語だ。カラーは、青みをおびたマットピンク。名前の響きからも、その淡くやわらかな色合いが伝わってくる。静謐で洗練された印象のため、シックなグレーや鮮やかなブルーの食器との相性も良い。他のカラーと同様、多彩なサイズのプレートやカップ、ボウルなどが揃うので、さまざまなテーブルコーディネートを楽しめそうだ。【詳細】ユミコ イイホシ ポーセリン「アンジュール」新色“さくら雲”販売日:2021年8月20日(金)販売場所:ユミコ イイホシ ポーセリン 東京をはじめとする直営店、および公式オンラインショップアイテム例:・「プレート」ヌイ 1,320円 、グテ 1,980円、アプレ ミディ 2,530円、アプレ ミディ 220 2,860円、マタン 4 ,950円・「カップ」ヌイ 3,080円、アプレ ミディ 3,300円、マタン 3,520円■ユミコ イイホシ ポーセリン 東京住所:東京都渋谷区代官山町6-6 DAIKANYAMA SPT BLDG. 1-ATEL:03-6433-5466
2021年08月07日ボンジュールレコード(bonjour records)から、ロンドンのブックストア「アイディア・ブックス(IDEA BOOKS)」と映画監督ヴィム・ヴェンダースのコラボレーションTシャツが登場。2020年5月22日(金)より、ボンジュールレコード 代官山店・福岡パルコ店、ジャドール ジュン オンライン、ZOZOTOWNで販売される。英国「アイディア・ブックス」とは「アイディア・ブックス」は、アンジェラ・ヒルとデイヴィッド・オーウェンによって設立されたロンドンが拠点のブックストア。インスタグラム上では35万人超のフォロワーを誇り、世界中からユニークな本を求めて訪れるファンも多い。「アイディア・ブックス」は、オンラインショップやドーバー ストリート マーケット ロンドンで古本の販売からスタートしたが、現在ではアラスデア・マクレラン、コリエ・ショアといった人気フォトグラファーやブランドとタッグを組んだ写真集なども展開。今回は、世界的な映画監督ヴィム・ヴェンダースとコラボレーションしたTシャツを発売する。ヴィム・ヴェンダースとコラボTシャツホワイトをベースにしたミニマルなシルエットのTシャツには、1984年のカンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを獲得した、ヴィム・ヴェンダースを代表するロードムービー『パリ、テキサス』のロゴや、『ベルリン・天使の詩』、『都会のアリス』のワンシーンを切り取ったグラフィックをオン。また、ヴィム・ヴェンダースのフォトブックの中からセレクトした印象的な写真もあしらった。Tシャツの他には、『パリ、テキサス』をモチーフにしたフーディーやソックスも揃う。【詳細】「IDEA × WIM WENDERS」発売日:2020年5月22日(金)取扱場所:ボンジュールレコード 代官山店/福岡パルコ店、ジャドール ジュン オンライン、ZOZOTOWNアイテム例:・Tシャツ 7,150円(税込) サイズ:M/L/XL・フーディー 14,850円(税込) サイズ:M/L・ソックス 5,170円(税込) サイズ:フリー
2020年05月22日たったひとつの出会いが人の運命を大きく変えることは、誰の人生にも起こりうること。そんな奇跡のような瞬間を目撃できる感動作『パリに見出されたピアニスト』がいよいよ公開を迎えます。そこで、本作によって“運命の出会い”を果たしたこちらのおふたりにお話をうかがってきました。写真・大内香織(ルドヴィク・バーナード、ジュール・ベンシェトリ)ルドヴィク・バーナード監督&ジュール・ベンシェトリ【映画、ときどき私】 vol. 261本作を手掛けたのは、リュック・ベッソンやギョーム・カネの下で助監督を務め、着実にキャリアを積んできた俊英ルドヴィク・バーナード監督(写真・左)。そして、主演に抜擢されたのは、フランスの名優ジャン=ルイ・トランティニャンを祖父に持ち、父は映画監督で俳優のサミュエル・ベンシェトリ、母は女優の故マリー・トランティニャンという俳優になるべくしてなった新鋭ジュール・ベンシェトリさん(写真・右)です。劇中では、ピアノの才能がありながらも生い立ちが原因で夢を諦めていた青年マチューを熱演しています。今回は、フランス映画界も注目するおふたりに、音楽への思いや自身を支えてくれている原動力などについて、語っていただきました。―本作は、監督が実際に駅でピアノを弾く青年を見かけたことがきっかけということですが、もともとクラシック音楽やピアノを題材にした映画を考えていたのか、それともその青年との出会いが始まりですか?監督以前から、クラシック音楽を題材にした映画を作りたいという思いはありました。ただ、それをどういう切り口で描けばいいかと悩んでいたこともあり、なかなか脚本にできずにいたんです。ところがある日、駅に置かれているピアノでショパンのワルツを弾いているクラシックとは無縁そうな青年の演奏を偶然聞き、強い感動を覚えました。そのときに、「実はこの青年はピアノのレッスンを受けるお金もなければ、ピアノも持っていないかもしれない」と想像するようになり、そこからこの作品の出発点を見つけることができたのです。―クラシック音楽の素晴らしさはどんなところだと思いますか?監督僕が思うクラシック音楽の持っている力というのは、感情を呼び起こす力のこと。つまり、ただ力強いという意味での“力”ではなく、ひとつの音符が人を感動させたり、感情を喚起させたりする力があるということです。たとえば、全く知らない人間がひとつのコンサートホールに1万人いるとして、同じ音符で同じように喜びや悲しみを感じることができるというのは、音楽の持つすごさだと思っています。音符に込められた感情も表現する必要があった―では、ジュールさんが最初に脚本を読んだときは、どのような印象を受けたのか教えてください。ジュールさんまずはこの物語にとても感動しました。しかも、それぞれのシーンを頭の中で想像することができるくらい的確な脚本だったので、その瞬間からマチューに感情移入してしまったほどです。彼が悲しいときには同じように悲しくなっていたし、怒っているときは同じように怒っていました。―劇中ではジュールさんの存在感が際立っていましたし、繊細な表情も見事に表現されていました。そのなかでも、主演としてのプレッシャーはありましたか?ジュールさんやはりプレッシャーはすごく大きかったと思います。ただ、そのプレッシャーというのは、主演を務めるということよりも、信ぴょう性のあるミュージシャンを演じなければいけないという音楽的な部分が大きかったですね。―ということは、役作りではピアノの演奏が一番の課題だったのでしょうか?ジュールさんそうですね。とはいえ、ただピアノを弾くだけでなくて、それぞれの音符に込められている感情を自分自身も実感することが僕にとっては挑戦でした。―共演者のみなさんは、ジュールさんのことを「優しいけど内に情熱を秘めている青年」と話しており、マチューと重なるところがありますが、監督から見たジュールさんの魅力を教えてください。監督まさにその通りで、僕から見てもジュールはマチューそのものでした。オーディションではたくさんの人と会いましたが、そのなかでもジュールと初めて会ったときは「彼がマチューだ!」と思ったくらいです。彼の魅力は、そんなふうに優しさと粗野なところが共存しているところなんじゃないかな。―監督はじめ、先輩方から評価されることを自分ではどう感じていますか?ジュールさん先輩たちから自分のなかに優しさと激しさがあると言ってもらえたのであれば、これからの役作りにもうまく役立てていきたいと思っています。人生において影響を与えた人とは?―マチューは2人の先生によって人生が導かれていきますが、おふたりも映画監督と俳優という道を進むうえで、大きな影響を受けた人はいますか?監督おそらくどんな人にも人生のなかで橋渡しをしてくれるような師匠みたいな人はいると思います。それが人の場合もあれば、単なる情報や教養の場合もあるとかもしれないですが、僕にとってはまず映画そのものです。あとは、一緒に仕事をしていたリュック・ベッソン監督やジャン=ジャック・アノー監督といった巨匠たちも僕を導いてくれたと感じています。―ちなみに、映画監督を目指したのはいくつのときですか?監督14歳くらいのときから映画の世界で働きたいと思うようになり、そこからは映画以外のことは何もしてきませんでした。それくらい僕は一途なんですよ(笑)。なので、この職業に就くことができて、とてもラッキーだと思っています。―ジュールさんにも影響を与えている人がいれば教えてください。ジュールさん僕は映画においての師匠はいませんが、人生という意味では、父親から教わったことが多いですね。この作品では、バーナード監督からたくさんのことを学びました。あとは、映画をよく観るので、そこで素晴らしい演技をする俳優から得るものは多いと思います。―ちなみに、お父さんからはどのような精神を受け継いだと感じていますか?ジュールさんまずは、すごく良い教育としつけをしてくれたことに感謝しています。厳しいところもありましたが、それによって僕は正しい生き方を学ぶことができましたし、おかげでしっかりと自分を持ち、周りに流されないような考え方が身に着きました。あとは、他人に対して寛容であること、そして人に何かを与えることの大切さも伝えてもらったと思います。日常生活ではすべて直感に従って行動している―ジュールさんは家族の理解を得られないマチューとは正反対で、ご家族が映画監督や俳優という環境ですが、それゆえの葛藤を感じたこともありましたか?ジュールさん確かにマチューの家庭環境よりは僕のほうが豊かではありましたが、だからといって「映画の仕事をやれ」みたいなプレッシャーを感じたこともなかったと思います。それどころか、父からは「自分の好きなことをやればいいよ」と言って育ててもらいました。―劇中ではマチューとピアノの出会いも、マチューと先生との出会いも、すべてひと目ぼれのようなところがありました。おふたりにもそういった経験はありますか?監督僕は直感的な人間で、本能的なところがあるので、人生のなかでも大部分がそういう経験に基づいているんじゃないかな。ただ、映画に関することは考えてから行動しています。だから、日常生活においては、やってしまったあとに考えるタイプなんですよね(笑)。とはいえ、やはり本能や直感はすごく大事なことだと思います。ジュールさんあまり考えずに行動することがあるので、よくないなと思っているところもありますが、僕も監督と同じタイプですね。―では、仕事のうえでのモチベーションとなっているものを教えてください。監督監督としては、「失敗したくない」という気持ちがモチベーションになっていると思います。ただ、どうしても1歩前に進んでは後退したり、何かを始めてもそれがうまくいかなかったりすることの繰り返しではありますが、間違っていると思うことがあっても、「うまくいくんだ!」と自分を信じて前に進むことが大切なんじゃないかな。ジュールさん僕は、自分がやりたいことを自分のなかだけで抱えるのではなく、周りにもきちんと提示することが大事だなと思っています。―人間ドラマだけでなく、恋愛、さらにパリのロマンチックな景色など女性にとっても見どころはたくさんありますが、改めて注目して欲しいところをメッセージとしてお願いします。監督情熱や継承といったことも作品では語っていますが、まずはこの映画を観て音楽に恋をして欲しいですね。そして、クラシック音楽やパリなどに対する“アムール”も描いているので、その愛をみなさんにもぜひ受け取ってもらえたらと思います。ジュールさん僕も100%同じ意見です(笑)!心を動かす音楽と出会いの奇跡を体感!どんな環境のなかでも、自分の才能を信じ続けること、そして自分を信じてくれる人との出会いの大切さを教えてくれるサクセス・ストーリー。交差することのなかった人生がぶつかりあったときに生まれる奇跡と熱量に、思わず胸が熱くなるのを感じるはずです。ストーリーパリの駅に置かれたピアノで、警察の目を盗んで演奏することを楽しみに生きている青年マチュー。ある日、偶然通りかかった音楽学校のディレクターであるピエールは、マチューの旋律に強く惹かれ、思わず足を止める。そして、マチューをピアニストとして育てたいと申し出るのだった。しかし、生い立ちに恵まれないマチューの前に、周囲との格差やさまざまな問題が立ちはだかる。コンクールを目指すと決めた彼らの戦いが、いま始まろうとしていた……。情熱的な予告編はこちら!作品情報『パリに見出されたピアニスト』9月27日(金)より ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー配給:東京テアトル©Récifilms – TF1 Droits Audiovisuels – Everest Films – France 2 Cinema – Nexus Factory – Umedia 2018
2019年09月26日ボンジュールレコード(bonjour records)から、「ザ・ビートルズ(The Beatles)」のアートワークを配したTシャツボックスセットが登場。2019年4月5日(金)から4月14日(日)まで先行予約受付、5月31日(金)よりボンジュールレコード 代官山店、ルミネ新宿店、福岡パルコ店などで販売される。Tシャツに配したアートワークは、1967年、アメリカを代表するフォトグラファー リチャード・アヴェドンが、「ザ・ビートルズ」のメンバーを撮影したポスターセットによるもの。独特の世界観とアーティスティックな作風で注目を集め、アートピースとしての価値も高騰している作品だ。ボックスには、メンバー4人をそれぞれプリントしたTシャツ4枚をセットにした。カラーはブラックとホワイトの2色を、サイズはSからXLまで4サイズを展開する。また、Tシャツと同様のアートワークを採用したバッジセットも登場。4月5日(金)から4月14日(日)までにTシャツボックスセットを先行予約した人には、予約特典としてこのバッジセットがプレゼントされる。【詳細】THE BEATLES for bonjour records EXCLUSIVE発売日:2019年5月31日(金)取り扱い店舗:ボンジュールレコード各店(代官山店、ルミネ新宿店、福岡パルコ店)、ジャドール ジュン オンライン、ザ・ビートルズのユニバーサル ミュージック ジャパン アーティストサイト・T Shirt Box Set 27,000円+税カラー:ホワイト、ブラックサイズ:S、M、L、XL先行予約期間:4月5日(金)~4月14日(日) ※先行予約場所は取り扱い店舗と同じ。※先行予約した人には、予約特典として同時発売のバッジセットをプレゼント。・Badge Set 2,500円+税
2019年04月06日ボンジュール レコード(bonjour records)は、ドキュメンタリー映画『黙ってピアノを弾いてくれ』の公開を記念し、スペシャル タイアップ アイテム4型11種を、9月29日の映画公開に合わせ発売。ダフト・パンク(Daft Punk)、ビョーク(Björk)、ジェーン・バーキン(Jane Birkin)といった超一流アーティストが心酔する狂気の天才ピアニスト・作曲家のチリー・ゴンザレス(Chilly Gonzales)。彼の破天荒な生き様と繊細で感動的な音楽の魅力に迫るドキュメンタリー映画『SHUT UP AND PLAY THE PIANO』(邦題『黙ってピアノを弾いてくれ』)が、9月29日より、シネクイント他にて全国順次公開している。本作は、90年代後半以降、カナダからドイツへとわたり、挑発的で破天荒な生き様で注目を浴びた彼の軌跡、そして“狂気”とも呼ばれる言動とは裏腹に、奏でられるピアノの音色の繊細な美しさ、その魅力のすべてに迫る傑作ドキュメンタリー作品。ダフト・パンクや、ジャーヴィス・コッカー(Jarvis Cocker)らとの共演や、ウィーン放送交響楽団とのステージでの驚愕のパフォーマンスも収録した、最高のエンターテイメント作となっている。映画公開に先駆けリリースされた、大ヒットシリーズ最終章となるニューアルバム「Solo Piano III」に続き、今回ボンジュール レコードから、スペシャル・タイアップ・アイテムが登場。「SHUT UP AND PLAY THE PIANO LONG SLEEVE TEE」(9,800円)は黒・白・赤の3色、「SHUT UP AND PLAY THE PIANO TEE」(5,800円)は黒・白・グレー・赤の4色、「SHUT UP AND PLAY THE PIANO HOODIE」(1万5,800円)と「SHUT UP AND PLAY THE PIANO TOTE」は黒・グレーの2色を販売する。取り扱いは、9月29日よりボンジュール レコード各店(ルミネ代官山店、ルミネ新宿店、福岡パルコ店、ZOZOTOWN)にて。
2018年10月02日代官山のセレクトショップ、ボンジュール レコード(bonjour records)は、様々なブランドやアーティストを募り、“MUSIC”をキーワードとしたエクスクルーシブアイテムを制作して全国をツアーする「bonjour music circus」をこの夏、初開催する。期間は7月4日から10日8日まで。N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)Tシャツ(1万円)ボンジュール レコードは1996年に代官山店をオープンし、現在に至るまで音楽を中心に様々なカルチャーを発信し続けている。本プロジェクトには、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)、ファセッタズム(FACETASM)、ルーカー×メジャー フォース(LUKER×MAJOR FORCE)、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カルネ ボレンテ(Carne Bollente)、イズネス(is-ness)、キヨナガ アンド コー(KIYONAGA&CO.)らが参加。7月4日、代官山のボンジュール レコードを皮切りに全国各地の人気ショップを巡回、各地でカルチャーを発信する。
2018年06月29日ジュングループが手がけるボンジュールガール(Bonjour Girl)から、ニューヨークを拠点に活躍するフォトグラファーであるリチャード・カーンとのコラボレーションアイテムが登場。2018年1月9日(火)より発売される。“カルチャーを表現するコスメティック”をテーマとするボンジュールガール。2017年9月に発売されたコスメコレクションからは、リップスティックやラメを使用したリップグロス、鮮やかな色合いが特徴のアイライナーやアイシャドウなどが展開された。今回は、そんなコスメアイテムと合わせて使いたいコスメポーチとトートバッグが登場。いずれもリチャード・カーンが少女たちを被写体に撮影した作品をプリントしており、メイクアップアイテムが日常に寄り添うストーリーを美しい色合いで映し出している。鏡を見ながらリップを塗るガールの姿や、オレンジ・レッド・ピンクと異なるリップを塗った唇の写真などが取り入れられた。【詳細】リチャード・カーン フォー ボンジュールガール発売日:2018年1月9日(火)取り扱い:ボンジュールレコード 新宿ルミネ店、福岡パルコ店、大名古屋ビルヂング店価格:コスメポーチ 4,800円、トートバッグ 4,500円
2018年01月07日「ピーナッツ」とボンジュールレコード(bonjour records)のコラボレーションアイテムが登場。2017年11月11日(土)に発売される。音楽を中心に取り扱うボンジュールレコードらしく、「MUSIC」をテーマにしたTシャツやロングスリーブTシャツ、スウェットに加え、トートバッグがラインナップ。Tシャツやスウェットには、音楽が鳴り響くラジカセを担ぐスヌーピーや、レコードを嬉しそうに見つめるピアノ弾きのシュローダーが描かれた。またヘッドフォンを身につけたスヌーピーのロングスリーブTシャツには、背面に「WE LOVE MUSIC」の文字が大胆にプリントされている。【詳細】ピーナッツ×ボンジュールレコード発売日:2017年11月11日(土)価格:・Tシャツ 2型 各5,800円+税・スウェット 9,800円+税・ロングスリーブTシャツ 7,800円+税・トートバッグ 2型 各4,500円+税取り扱い店舗:ボンジュールレコード 代官山、ルミネ新宿、福岡パルコ、大名古屋ビルヂング、ZOZOTOWN
2017年11月13日ジュングループが手がける、ボンジュールガール(Bonjour Girl)のコスメティックラインがスタート。2017年9月14日(木)より発売される。「カルチャーを表現するコスメティック」と題し、様々なムードやシーンを演出する今回のコスメアイテム。リップスティックやラメを使用したリップグロス、鮮やかな色合いが特徴のアイライナーやアイシャドウが登場する。それぞれのカラーには、イメージに合う人名が付いている。中でも柔らかなパステルカラーのアイシャドウは、ピンクのNastassja、オレンジのMaya、グリーンのNina、パープルのKimといった名前で展開。お気に入りのカラーを見つけてみては。【詳細】Bonjour Girl / COSMETIC発売日:2017年9月14日(木)取り扱い: bonjour records ルミネ新宿店、福岡パルコ店、大名古屋ビルヂング店価格 / カラー:・リップグロス 各1,700円+税Chloe: レッド / Lou: ゴールド / Sofia: ピンク・リップスティック 各2,200円+税Deidra: レッド / Cheryl: ピンク / Sandra: オレンジ・アイライナー 各1,700円+税Nokia: グリーン / Lana: ネイビー / Karen: ボルドー・チーク 各1,700円+税Monika: オレンジ / Mika: ピンク / Erika: ゴールド・アイシャドウ 各1,500円+税カラー:Nastassja ピンク / Maya: オレンジ / Janis: ブラウン / Nina: グリーン / Kim: パープル
2017年09月10日フランシス・フォード・コッポラ監督の夫人エレノア・コッポラが、自身の体験を基に脚本を執筆し、初めて長編実写作品のメガホンをとった『ボンジュール、アン』。このほど、フランスの優美な風景と美食が誘う旅に、監督からのメッセージが詰まった予告編が到着した。本作は、人生の岐路に立つ女性が、思いがけない旅で“忘れていた自分”と出会うまでを描き、新たな一歩を踏み出す勇気と元気をくれる物語。本作のメガホンをとるのは、巨匠フランシス・F・コッポラを妻として支えると共に、ドキュメンタリー監督として『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』でエミー賞をはじめ数々の賞を受賞した経験を持つ、エレノア。80歳にして見事な長編劇映画監督デビューを果たした。このたび届いた予告編では、夫(アレック・ボールドウィン)とカンヌ国際映画祭にやって来たアン(ダイアン・レイン)だったが、耳の具合が悪くなり、飛行機をキャンセルして、夫のビジネスパートナーであるフランス人のジャック(アルノー・ヴィアール)と車でパリへ向かうことになる。たった7時間の旅の予定だったにも関わらず、ジャックは「パリは待たせておく」と言っては、次々とアンを美味しい食事やワインの店、観光名所へと連れ回す。ジャックのペースに、最初は戸惑っていたアンも次第に心を開き、旅を楽しみはじめ…。これまで、『コットンクラブ』や『アウトサイダー』などフランシスの作品に数多く出演してきたダイアン・レイン。52歳で出演した本作では相変わらずの美貌とチャーミングな姿を見せているが、予告映像からもそのキュートな魅力を十分に伺うことができ、女性たちの憧れであり続けるダイアンが“最もかわいい映画”との呼び声も高い。また、本作は実際にエレノア監督自身が体験した出来事を基に制作されているが、それについて監督は「フランスでのあの経験は日々、パソコンや携帯電話に忙殺される中で、ゆとりを持つ喜びを教えてくれた“めざめ”となった経験なの」と明かしている。便利なデジタル機器に囲まれ、せわしない人生を送る現代人へ、“人生にゆとりを持つことを忘れないでほしい”というメッセージが込められた本作。まずは、この映像から、旅を通して生き生きと変わっていくアンの姿を確かめてみて。『ボンジュール、アン!』は7月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ボンジュール、アン! 2017年7月7日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開(C) American Zoetrope,2016
2017年06月24日ジュングループが手がける、ボンジュールガール(Bonjour Girl)とニューヨークのガールズブランド「ME AND YOU」のカプセルコレクションが登場。ボンジュールレコードルミネ新宿店・福岡パルコ店・大名古屋ビルヂング店およびZOZOTOWNにて、2017年4月6日(木)より発売される。「ME AND YOU」はマイヤン・トレダーノ(Mayan Toledano)とジュリア・バイリス (Julia Baylis)の、親友同士のアーティストによるプロジェクト。彼女たちは「THE ARDOROUS」というニューヨークの若い女性アーティスト集団のメンバーで、様々なアーティストとのコラボレーションを通し「フェミニズム」をテーマとしたTシャツやアンダーウェアを展開している。そんな「フェミニズム」を独自のテイストで表現する彼女たちが、今回ボンジュールガールをイメージしたデザインのアイテムを展開。女性のシルエットを散りばめたユニークなTシャツやトートバッグには「Not your Girl(あなたの女じゃないわよ)」といった強いメッセージが書かれていたり、ロングTシャツのスリーブには「女性マーク=♀」が並び、独自のストリートライクなアイテムへとデザインされていたり。他にも、天使のイラストがポイントになったTシャツやパンティ、ガールたちが下着姿で踊る姿がプリントされたスウェットが展開される。【詳細】ボンジュールガール×「ME AND YOU」取り扱い:ボンジュールレコードルミネ 新宿店・福岡パルコ店・大名古屋ビルヂング店およびZOZOTOWN発売日:2017年4月6日(木)価格:・ME AND YOU SWEAT SHIRT 9,800円+税・ME AND YOU LONG SLEEVE 6,800円+税・ANGEL TEE 5,800円+税・NOT YOUR GIRL TEE 5,800円+税・ME AND YOU TEE 5,800円+税・ANGEL SHORTS 3,200円+税・NOT YOUR GIRL TOTE 4,800円+税
2017年04月06日コスチュームジュエリーブランドのプティローブノアー(petite robe noire)が11月25日、ボンジュールレコード(bonjour records)の女性向けブランド・ボンジュールガール(Bonjour Girl)とのコラボレーションによる限定アクセサリーを発売する。伝統的な価値に現代の感覚を取り入れ、クラシックな美しさを表現するプティローブノアーとボンジュールガール。この度はコラボレーションアクセサリーとして、アクティブな女の子が夜にドレスアップして外出するシーンをイメージして制作された、ピアス(1万2,000円)とブレスレット(1万9,000円)をリリースする。オニキスのブラックにマットなブルーが映えるクールなデザインのアクセサリーに仕上げられた。取り扱いは、ボンジュールレコードのルミネ新宿店、パルコ福岡店、大名古屋ビルディング店、ZOZOタウンのボンジュールガール販売店。
2016年11月14日さらに使いやすさがUPウェルネスデータ株式会社は、ダイエットシンプルサポートアプリ「ジュールライフ」を2016年10月19日にアップデートしたことを発表した。このアップデートにより、メールアドレスの登録なしでも「ジュールライフ」の主要な機能を利用できるようになった。無料で気軽にダイエットに励めるアプリとして、さらにニーズが高まりそうだ。めんどうな食事記録なし!ダイエットを手軽にサポートダイエットアプリにありがちな食事記録は不要で、体重や体脂肪を時々測るだけというシンプルな使い方。これだけで理想体重とのギャップを分かりやすく提示し、運動量や食事量など、理想の体に近づくための方法が簡単に分かるようになっている。運動もランニングなどの本格的なもの以外に、日常生活でできるレベルのものも幅広く提示してくれるため、手軽にダイエットに励めるのが魅力的。すでに10万ダウンロードを突破し、ユーザーに定着しつつあるアプリだ。「ジュールライフ」はアプリ内課金なしの完全無料で使用可能。対応OSは、iOS7.0以上のiPhone、iPadおよびiPod touchとなっている。詳しくはダウンロードページ、公式サイトまで。(画像はプレスリリースより)【参考】※ウェルネスデータ株式会社のプレスリリース※「ジュールライフ」ダウンロードページ※ジュールライフ公式サイト
2016年10月26日監督・是枝裕和×主演・阿部寛の『海よりもまだ深く』、監督・阪本順治×主演・藤山直美の
2016年08月28日ジュングループが手がける、ボンジュールガール(Bonjour Girl)とパリ発 JOUR/NÉのコラボレーション・コレクションが登場。2016年8月より、全国のボンジュールレコード、及び一部セレクトショップでの展開を予定している。コレクションは、フランス北岸にある街・ドゥーヴィルでの日曜日をインスピレーションにした。テラスや砂浜の風景を思い起こさせる、スタイリッシュかつ、心地よさを感じさせるウェアを提案する。展開されるのは、クラシックなボーダーを自由自在にデザインしたトップスやパンツ、スカート、そしてスウェットなど。Tシャツは様々な素材のパッチワークで大胆に表現し、他にもネイビーパンツのポケット部分や、ロゴ入りスウェットの襟と袖、そして裾にもボーダーを取り入れた。なお、トップスは背中に入った「bonjour」の赤い刺繍がアクセントに。いずれも、フレンチらしいエスプリが利いたコレクションに仕上がっている。■JOUR/NÉとは2014年にリア、ルー、ジェリーによってパリでスタート。ファッション業界で経験を積んだ3名は、新鮮で楽しい洋服の提案を目指す。なおコレクションは、コレットやル・ボンマルシェ、ウェブスターなどで取り扱われている。2015年には権威ある若手のファッションアワード、「ANDAM FASHION AWARD」のニューブランド部門でファイナリストにノミネートされ、各界で注目を集めている。【商品詳細】ボンジュールガール×JOUR/NÉ発売日:2016年7月20日(水)以降展開店舗:全国のボンジュールレコード、一部セレクトショップ価格:・スウェット 16,200円(税込)・カーディガン 17,280円(税込)・Tシャツ 10,584円(税込)・ショーツ 15,120円(税込)
2016年06月17日今年も花粉の季節がやってきて、つらい症状にお悩みの方も多いのでは?新宿の「ハイアット リージェンシー 東京」のスパ&ウェルネス「ジュール」では、昨年から登場した花粉症の不快感を軽減する「花粉症対策 デトックス スパ パッケージ」が、春先から6月30日(木)までの期間で提供中だ。花粉症は、目のかゆみ、鼻づまりといった典型的な症状から、花粉症に由来する肌荒れ、頭痛まであらゆる不調を招いてしまう。「花粉症対策 デトックス スパ パッケージ」では、フレッシュな香りとリラックス効果が期待できるペパーミント入りのエッセンシャルオイルを使いながら、花粉症の不快感を軽減しながらリフレッシュ。同時に肌やボディの悩みにもアプローチするパッケージだ。フェイシャルとアロマバックトリートメントを組み合わせた105分(35,640円)と、ボディにヘッドトリートメントをプラスした75分(24,840円)の2コースを用意。フェイシャルでは、世界のセレブリティ達から絶大な信頼を集めるフランスのラグジュアリースキンケアブランドの「ビオロジック ルシェルシュ」を使用。花粉症で敏感になった肌をいたわりながら、むくみを和らげるようにやさしくマッサージ。ペパーミント入りのアロマ バックトリートメントで気分もすっきり。75分のコースでは、力強いストロークとプレッシャー、ペパーミントの爽やかな香りに包まれながら、ダイナミックなストレッチで体のコリを和らげるディープボディワークと頭皮を刺激するヘッドマッサージで、ボディと顔周辺の不快感を軽減していく。トリートメント当日は、ホテルスパならではのズィッツ・バス(腰湯)やミストサウナ(※どちらも女性限定)で体をあたためたり、プールやジムも無料で利用可能なので、一日たっぷり使ってボディメンテナンスすることができる。デトックスの春に、贅沢なスパ トリートメントを投入してがんばる自分のご褒美にしてみてはいかがだろうか。(text:cinemacafe.net)
2016年03月20日パナソニック 汐留ミュージアムは「ジュール・パスキン」展を開催する。期間は2015年1月17日から3月29日まで。ジュール・パスキンはエコール・ド・パリを代表する画家の1人。繊細で震えるような輪郭線、真珠のように輝く柔らかな色合いが特徴で、女性や子供をモチーフとした作品を得意としている。その作風は第1次世界大戦後のパリで、ピカソやシャガールと並んで高い評価を受けた。今回の展覧会は日本では16年ぶりとなる、パスキンの本格的な回顧展となる。会場では20世紀初頭に雑誌で風刺画を描いていた頃に始まり、パリへの移住、アメリカ時代までの作品を順を追って紹介。パスキンが本格的に油彩画を始め、アメリカや中米の風土に影響を受けるまでの一部始終を追った内容となっている。最後には1920年代の全盛期にパリで発表された真珠母色の油彩、版画、パステル、コラージュなどを配置した。2月14日にはオープニングイベントとして、熊本県立美術館で学芸課長を務める村上哲による講演会「パスキンとエコール・ド・パリをめぐって」を開催。赤ちゃんからの家族鑑賞プログラム「パスキンといっしょ」、会話式の「みる・はなすパスキン」など、一風変わったギャラリートークも催される。【イベント情報】「ジュール・パスキン」展会場:パナソニック 汐留ミュージアム住所:東京都港区東新橋1-5-1パナソニック東京汐留ビル4階会期:2015年1月17日から3月29日時間:10:00から18:00(入館は閉館の30分前まで)料金:一般1,000円65歳以上900円大学生700円中高生500円休館日:水曜日(2月11日は開館)
2014年12月26日「サンローラン(SAINT LAURENT)」のアイコンバッグ「サック・ド・ジュール(SAC DE JOUR)」コレクションに14SSより、新サイズの「ベイビー・サック・ド・ジュール(BABY SAC DEJOUR)」(19万4,250円)が登場する。ベイビー・サック・ド・ジュールは、ユニセックスサイズの「サック・ド・ジュール(SAC DE JOUR)」、A4サイズの書類が収納可能な「サック・ド・ジュール・ミニ(SAC DE JOUR MINI)」に次ぐ最少サイズ。取り外し可能なストラップが付く。ブラック、ブルー、ナチュラル、フローイエロー 、フローオレンジ、ピンク、グレー、フローピンク、レッド、ホワイトの全10色。ブラック、グレー、レッドは2月1日より日本先行発売される。サック・ド・ジュールは、エディ・スリマン(Hedi Slimane)による新バッグコレクション。ブランドロゴがフロントに型押しされ、ダブルのチューブハンドルやアコーディオンサイド、マチを調節出来るストラップなど機能的なのも特徴。アクセサリーとして取り外し可能な鍵付き南京錠が付属する。ケイト・モス、ニコール・リッチー、アンジェリーナ・ジョリー、キャメロン・ディアスなどセレブリティーも愛用している。
2014年01月28日「ビオロジック ルシェルシュ」を用いたスパ パッケージハイアット リージェンシー 東京(新宿)の、スパ・プール・フィットネスが一体となった複合ウエルネス施設「ジュール」では、ホテル全館をあげて開催するフェア“FRENCH TOUCH 2013”の一環として、スパ パッケージ「ビオロジック ルシェルシュ ボディ リフト&フェイシャル」を、9月1日~12月31日の期間で提供する。ラグジュアリーブランドで肌にハリを導く「ビオロジック ルシェルシュ ボディ リフト&フェイシャル」は、フランスのラグジュアリースキンケアブランド「ビオロジック ルシェルシュ」のフェイシャル&ボディ トリートメントでリフトアップして肌にハリを導き出す、期間限定のスペシャルパッケージ。内容は、「ボディ リフト トリートメント(30分)」+「スキンインスタント ラボ(肌診断・15分)」+「オートクチュールフェイシャル(75分)」の計120分となっており、「ボディ トリートメント」は、同パッケージのみで提供する特別メニュー。アミノ酸と珪藻パウダーで古い角質を除去しながら、シルクエキスで肌をスムースに仕上げ、独自のハンドテクニックでリフトアップしながら肌のハリを出すという。また、「フェイシャル トリートメント」は「ビオロジック ルシェルシュ」独自の機器を使用した肌診断「スキンインスタント ラボ」に基づき、その日の肌状態に応じてセラピストが最適の粧材をカスタマイズしてトリートメントを行うとしている。【参考リンク】▼ハイアット リージェンシー 東京「ジュール」元の記事を読む
2013年08月23日