ポール・スミス(Paul Smith)は、東京・原宿のバンク ギャラリー(BANK GALLERY)にて、期間限定イベント「ポール・スミス ストライプを紐解く ー STRIPE,UNFOLDED」を、2023年10月5日(木)から10月15日(日)まで開催する。「シグネチャーストライプ」に着目した期間限定イベントポール・スミスのマルチカラーが目を惹く「シグネチャーストライプ」は、デザイナーのポール・スミスが70年代に最初のショップをオープンして以来、ポール・スミスの代名詞であり、“ひねりのあるクラシック(classic with twist)”というポール・スミスの哲学を体現するアイコンとして親しまれている。現在では、よりプレミアムな素材やクラシックなアイテムに、意外性のあるディテールとして用いられており、職人技を駆使した幅広いアイテムを彩っている。「ポール・スミス ストライプを紐解く ー STRIPE,UNFOLDED」は、そんな一見シンプルなストライプでありながら、デザインと制作の両面で複雑な工程を経て製品化される「シグネチャーストライプ」にフォーカスした期間限定イベント。会場では、様々なインスタレーションを通して「シグネチャーストライプ」の過去と現在を紐解くことができる。また、アーカイブピースやデザイナー本人が登場する動画に加えて、イギリス、アメリカを旅してきた「シグネチャーストライプ」の気球や、「シグネチャーストライプ」を体感できるフォトブースなど、「シグネチャーストライプ」を余すことなく堪能できるイベントとなっている。併設ショップでは先行発売の限定&23年秋冬新作アイテム販売なお、B1階に併設するショップでは、会場先行発売となる数量限定アイテムのほか、「シグネチャーストライプ」をあしらった2023年秋冬シーズンのメンズ、ウィメンズアイテムを多彩なラインナップで販売する。【詳細】「ポール・スミス ストライプを紐解く ー STRIPE, UNFOLDED」期間:2023年10月5日(木)~10月15日(日)会場:バンクギャラリー住所:東京都渋谷区神宮前6-14-5営業時間:11:00~20:00(19:30最終入場)※10月5日(木)のみ12:00~20:00(19:30最終入場)※10月15日(日)は11:00~16:00(15:00最終入場)入場料:無料※来場の予約は9月22日(金)よりポール・スミスLINE公式アカウントにて受付開始
2023年09月07日マルベリー(MULBERRY)とポール・スミス(Paul Smith)が初のコラボレーション。限定バッグ10点が、2023年9月4日(月)より全国のマルベリー店舗、ポール・スミス一部店舗ほかにて発売される。マルベリーとポール・スミスが初のコラボレーション2023年秋冬メンズコレクションにて発表された、マルベリーとポール・スミスによる初のコラボレーションコレクション。マルベリーを象徴する「アントニー」モデルの限定ザインや、ミニサイズのクロスボディバッグ、トートバッグなど、ユニセックスの限定バッグ計10点がラインナップする。鮮やかカラーブロックの「アントニー」モデル注目は、なめらかなスムースカーフに大胆なカラーブロッキングをあしらい、ポール・スミスの代名詞である“シャドーストライプ”モチーフを表現したアイテムたち。ヴィヴィッドオレンジが存在感を放つ「アントニー」のほか、上品なアイスブルーの「スモール アントニー」、ライムイエローの「ミニ アントニー」が揃う。クラシカルな洗練ブラックレザークラシカルな黒のヘビーグレインレザーが主役のバッグも見逃せない。洗練された佇まいのボディにシャドーストライプのウェビングストラップを合わせ、遊び心を加えた。こちらも「アントニー」モデルから3サイズを用意する。ミニサイズのクロスボディ&トートバッグもさらに、コラボレーション限定モデルもお目見え。横長のフォルムにポストマンズロックの金具を合わせたコンパクトなショルダーバッグ「アントニー クリップ」や、エレガントなルックと実用性を兼ね備えたトートバッグ「アントニー トート」が並ぶ。【詳細】マルベリー×ポール・スミス コラボレーションバッグ発売日:2023年9月4日(月)取扱店舗:全国のマルベリー店舗、ポール・スミス一部店舗(銀座、丸の内、大阪、渋谷、福岡、阪急メンズ大阪、うめだ阪急、伊勢丹新宿店メンズ館、伊勢丹新宿店、ジェイアール名古屋タカシマヤ)、マルベリー公式オンラインストア、ポール・スミス公式オンラインショップ商品例:・PS Antony Clip Bag 89,650円・PS Antony 137,500円・PS Antony 128,150円【問い合わせ先】マルベリージャパンTEL:0120-097-428
2023年09月07日9月22日(金) に最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が公開される、「ジョン・ウィック」シリーズを2分で振り返る特別映像が公開された。特別映像で解説を務めるのは、1作目よりジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)の吹替を担当している森川智之。これまでのストーリーをおさらいできるだけでなく、ガン・フー、ナイ・フー、カー・フーといったジョン・ウィックの必殺スキルや、主席連合、裏社会の掟など知っておけばより本編を楽しめる要素が盛り込まれ、各シリーズ紹介で1回披露される凄みのある森川のアテレコセリフも見どころとなっている。また、本映像は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』公開時に本編開始前に上映されることも決定した。さらに、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、9月9日(土) にシリーズ3作をイッキに観られるイベント上映が決定した。当日は、東京の会場となるTOHOシネマズ六本木ヒルズでファイトコレオグラファーを務めた川本耕史と、大阪コンチネンタルの用心棒役として出演した田代良徳の登壇を予定しており、キアヌ、真田広之、ドニー・イェンとの共演エピソードや、撮影の裏話などを披露するトークショーを予定している。来場者には、『ジョン・ウィック:チャプター2』の前売り特典として話題となった鉛筆の復刻版となる“復刻版・JW 伝説の鉛筆”と“アートポストカード”が入場者特典として配布される。帰ってきた!2分でわかる『ジョン・ウィック』振り返り映像<イベント情報>『復讐を復習せよ!「ジョン・ウィック」シリーズマラソン上映』9月9日(土) 11:30~■会場北海道:ユナイテッド・シネマ札幌東京:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ名古屋:109シネマズ名古屋大阪:TOHOシネマズ なんば福岡:TOHOシネマズ ららぽーと福岡■鑑賞料金:4500円(税込)■入場者特典:復刻版!JW伝説の鉛筆&アートポストカード復刻版!JW伝説の鉛筆&アートポストカード イメージ【登壇イベント ※TOHOシネマズ六本木ヒルズのみ】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ファイトコレオグラファー川本耕史と、力士役で日本パート出演の田代良徳をゲストに迎えた撮影秘話トークショー日時:9月9日(土) 11:30~12:00(予定)<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年08月29日『太陽がいっぱい』『見知らぬ乗客』そして『キャロル』の原作者として知られる作家パトリシア・ハイスミスの知られざる素顔に迫るドキュメンタリー『Loving Highsmith』(原題)が邦題『パトリシア・ハイスミスに恋して』として11月3日(金・祝)より公開決定、日本版ポスタービジュアルと予告編が解禁された。欧米ではアガサ・クリスティーと並ぶ人気を誇る、サスペンス・ミステリー作家、パトリシア・ハイスミス(1921-1995)。トルーマン・カポーティに才能を認められ、『見知らぬ乗客』(51)、『太陽がいっぱい』(60)、『アメリカの友人』(77)、『キャロル』(15)などの映画史に残る名作の原作の数々を生みだした。中でも、当時偽名で発表した『キャロル』は自伝的小説であり、1950年代のアメリカでハッピーエンドを迎えた初のレズビアン小説だった。しかし、ハイスミス自身は、女性たちとの旺盛な恋愛活動を家族や世間に隠す二重生活を余儀なくされていた。本作は、ハイスミスの生涯を、生誕100周年を経て発表された秘密の日記やノート、貴重な本人映像やインタビュー音声、家族による証言、そしてアルフレッド・ヒッチコックやトッド・ヘインズ、ヴィム・ヴェンダースらによる映画化作品の抜粋映像を織り交ぜながら、彼女の謎に包まれた人生と著作に新たな光を当てるドキュメンタリー。さらに8月19日(金)より公開中のウルリケ・オッティンガー『アル中女の肖像』(79)の主演・衣装で知られるタベア・ブルーメンシャインや、作家のマリジェーン・ミーカーなど、ハイスミスの元恋人たちによる貴重なインタビューは、多くの女性から愛されたハイスミスの謎に包まれた魅力を紐解くと同時に、当時のレズビアンカルチャーを知る貴重な証言となっている。監督・脚本はドキュメンタリー監督、脚本家として活躍するスイスの映画監督、エヴァ・ヴィティヤ。「未発表の日記を読み始めるうちに、彼女自身に恋をしてしまった」と監督が語るように、本作はハイスミスの生誕100周年である2021年に刊行された、彼女の恋愛生活を赤裸々に綴った日記を基に制作されている。ナレーションを担当するのは、大ヒットドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」、Netflixドラマシリーズ「ウェンズデー」で知られるグウェンドリン・クリスティー。そしてフランスのギタリスト、ノエル・アクショテが書き下ろし、ビル・フリゼールとメアリー・ハルヴォーソンが演奏に参加した楽曲に導かれ、現代ますます再評価の高まる女性作家の仮面の下に隠された、惚れっぽく、傷つきやすく、愛を渇望し続けた、知られざる素顔が明かされる。予告編映像は、グウェンドリンが朗読するハイスミスの日記の一節から幕を開け、彼女の日記やノートの一部、そして元恋人のマリジェーン・ミーカーやモニーク・ビュフェ、家族の貴重なインタビュー映像を垣間見ることができる。日本版ポスタービジュアルでは、多くの女性たちから愛された若かりし日のハイスミスの姿に、彼女の作家人生を表現する「彼女が望んだもうひとつの人生は小説の中にあった」というキャッチコピー、そして彼女が愛した猫やカタツムリなどのモチーフに彩られている。『パトリシア・ハイスミスに恋して』は11月3日(金・祝)より新宿シネマカリテ、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月27日キアヌ・リーブスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、監督のチャド・スタエルスキが来日することが決定した。本作は、2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年の『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年の『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるたびに前作の全世界興行収入を倍近く更新し続けてきたヒットシリーズの最新作。数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。本来ならば、キアヌとともに来日する予定だったチャド監督だったが、突如決定した全米俳優組合ストによりキアヌの来日は白紙に。しかし、チャド監督は今年3月の時点で語った「9月に日本に行くよ!」との言葉通り、今回1人で来日の約束を果たす形となった。なお、9月13日(金) には舞台挨拶も予定。併せて来日決定特別動画も公開された。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』監督来日決定映像<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年08月24日ピーチ・ジョンは8月9日、ピーチ・ジョン史上最高レベルのスタイルアップをかなえる「すてきスタイルアップブラ」を発売しました。同商品は、トップ位置とカップ下辺を結んだ角度において70°以上を目指す事で、スタイルアップをかなえる高さのある上向き胸が実現できるブラ。カップには、サイド下部の丸みを削り、トップ位置を高く設定した上向きのバストを作り出す仕様を採用。サイズによってパッドの厚みを変えた設計で、それぞれのサイズで“シュッと上向きのふっくら盛り胸”が目指せます。さらに、くい込みによる痛みや跡が残るといった不快感を解消するため、幅広でふわっとした厚みのあるストラップも採用されています。カラーは、グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラックの全5色。カップには大輪の花柄レースをあしらい、華やかなデザインとなっています。全身をスタイル良く見せたい、服をきれいなシルエットで着こなしたい、バストの下垂が気になる方におすすめですよ。■商品概要商品名/サイズ:価格すてきスタイルアップブラ/B~Fカップ、UB65・70・75(BカップはUB65なし):3,900円すてきスタイルアップショーツ/S、M、L:1,800円すてきスタイルアップソング/S・M、M・L:1,800円カラー:グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラック(フォルサ)
2023年08月23日『ジョン・ウィック』の前日譚ドラマ「The Continental: From the World of John Wick(原題)」の予告編が公開された。今作は、『ジョン・ウィック』でイアン・マクシェーンが演じたキャラクター、ウィンストンの若き頃を描いたドラマ。ドラマ版ではコリン・ウッデルが同役を演じている。舞台は1970年代のニューヨーク。予告編前半では、ウィンストンがコンチネンタルホテルの経営者コーマック(メル・ギブソン)から呼び出される。「きみの弟が私からあるものを盗んだ」と告げられ、「彼が奪ったものは、多くの危険人物たちにとって非常に重要なものだ」として、「彼を見つけろ」と命じられる。「さもなければ、組織全体で兄弟2人に重圧をかけるぞ」という脅しも受け…。後半は、『ジョン・ウィック』シリーズを彷彿させるド迫力のアクションシーンが満載だ。予告編を観たファンは「『ジョン・ウィック』が大好きだからこそ、前日譚ドラマは少し不安だったけれど、素晴らしい!ちゃんと『ジョン・ウィック』の世界観を受け継いでいる」「予想よりずっといい感じだった!」「映画でコンチネンタルに執着心を見せていたウィンストン。その理由がドラマでわかるんだね」などの声を寄せている。「The Continental: From the World of John Wick」は三部構成のリミテッドシリーズで、アメリカのPeacockで9月より配信開始予定。(賀来比呂美)■関連作品:ジョン・ウィック 2015年10月16日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開Motion Picture Artwork © 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. © David Lee
2023年08月10日同商品は、ピーチ・ジョン史上最高レベルのスタイルアップを叶えるブラ。着用するだけでバストトップ位置をぐんと上げて、全身スタイルアップを実現します。全身をスタイル良く見せたい、服をきれいなシルエットで着こなしたい、バストの下垂が気になる人におすすめです。※特設ページでは、リアルサイズモデル™による、着用比較も公開中です。スタイルアップする、上向きバストとは……?トップ位置が上寄りになると、胸を張っているような明るく快活な印象や、きちんと感のある若見えシルエットが期待できます。トップ位置とカップ下辺を結んだ角度が70°※以上を目指すことで、スタイルアップを叶える高さのある上向き胸に。※70°は理想値。個人差があります。ラクなのに着けるだけでスタイルアップ!すてきスタイルアップブラのヒミツサイド下部の丸みを削り、トップ位置を高く設定した上向きのバストを作り出すカップを採用。サイズによってパッドの厚みを変えた設計で、それぞれのサイズで「シュッと上向きのふっくら盛り胸」を目指すことができます。一般的なリフトアップブラは、ストラップで強く引き上げるため、肩への負担が大きくなりがち。くい込んで痛い!跡が残る!などの不快感を解消するため、幅広でふわっとした厚みのあるストラップを採用しています。選べる全5色展開!カップに大輪の花柄レースをあしらい華やかなデザイン・「すてきスタイルアップブラ」3,900円サイズ:B~Fカップ、UB65/70/75(BカップはUB65なし)・「すてきスタイルアップショーツ」1,800円サイズ:S、M、L・「すてきスタイルアップソング」1,800円サイズ:S/M、M/Lカラー:グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラック(全5色)「すてきスタイルアップブラ」特設ページ: JOHN公式通販サイト(マイナビ子育て編集部)
2023年08月10日『ビッグ・フィッシュ』などで知られるアンドリュー・リッパが、初めて手がけたミュージカル『ジョン&ジェン』。1幕ではジョンとジェン姉弟の、2幕ではジョンとジェン親子の絆と葛藤を描く。その日本初演が決定。劇団四季などを経て、世界を舞台に活躍中の市川洋二郎が、演出・翻訳・訳詞・ムーブメントを担う。そこで市川に現段階の構想を訊いた。本作の上演は、2016年ごろからの念願だったと切り出す市川。「ふたり芝居のミュージカルってそう多くないですし、テーマがとても深くていい話だったので、どうにかやりたいと思っていました。そんな中、2021年にロンドンで上演された改訂版を観たら、ベトナム戦争からイラク戦争を絡めた話に変わっていて。同じ時代を生きる僕たちにとても響きやすい、より身近な話になっていたので、ぜひ改訂版で上演したいと思ったんです」そこで市川は直接アンドリュー・リッパに連絡し、改訂版での上演が実現。Wキャストによる4人の俳優には、森崎ウィン、田代万里生、新妻聖子、濱田めぐみと、市川が信頼する実力派が顔を並べた。「ひとりの女性の人生を大きなうねりの中で描き切る本作では、濱田さんの繊細な芝居の作り方はすごく生きてくると思います。一方新妻さんはジェンと同い年ですし、お子さんのこともあり、ものすごくリアルにジェンを捉えてくださるんじゃないかと。そしてしっかり技術的に固めてくる万里生さんと、初々しいウィンくん。その対比がまた面白いものになりそうです」本作の大きな特徴が、姉のジェン役は6歳の少女から人生の問題に直面する母親までと、ひとりの人生を演じ切るのに対し、ジョン役は1幕では弟を、2幕では息子とふたりの人生を演じるという点。「1幕で人生のいろんな苦しさを経験し、そこから2幕が始まるジェンのジャーニーという構造も面白いですし、輪廻転生のように、2幕でもう一度生き直すジョンの視点というのも面白い。ただ結局生きていく上で負った傷と向き合うには、トライアンドエラーを繰り返していくしかない。そんなことをお客さんには感じていただければと思います」さらに市川の大きな強みは、翻訳・訳詞も担えること。「僕が訳詞で大事にしているのが“一音一文字”。作曲家が書いた音楽の形は、変えるべきではないと思っていて。それに日本語って音の数で言えば情報量が少ないと思われがちですが、それは言葉自体に漂っている“香り”みたいなもので埋めることが出来る。そんな力が日本語にはあると思っています」東京公演は12月9日(土)~12月24日(日)よみうり大手町ホールにて、大阪公演は12月26日(火)~12月28日(木)新歌舞伎座にて。取材・文:野上瑠美子
2023年07月31日キアヌ・リーヴスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のメインビジュアルと本編映像が公開された。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、2015年に1作目『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。公開されたビジュアルは、決着に立ち上がった伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ)が銃を片手に「報いを受ける時がきた」と言わんばかりにこちらを見据える、漢の覚悟の眼差しが印象的。その後ろには盲目の達人ケイン(ドニー・イェン)が杖と銃を携えて仁王立ちしている。さらに、ジョンの愛車マスタングを挟んで日本刀を構えるのは大阪コンチネンタル支配人シマヅ(真田広之)。その隣には大阪を舞台にジョンと共闘する娘のアキラ(リナ・サワヤマ)が並ぶ。また、ジョンの命を執拗に狙うグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)、犬を相棒にする謎の殺し屋トラッカー(シャミア・アンダーソン)、そしてジョンを支援するおなじみのウィンストン(ランス・レディック)&バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)も映し出されている。併せて公開されたのは、大阪を舞台にシマヅとケインが火花を散らす本編映像で、大阪コンチネンタルでのソードアクションのワンシーンだ。盲目の達人ケインは、チャド・スタエルスキ監督が『座頭市』に影響を受けて作り出したキャラクターで、シマヅのキャラクターはキアヌと監督が真田の参加を熱望し、真田のために作り上げたという。監督はふたりの大ファンだと公言し、「彼らのためのシーンをしっかり用意したいと思った。ヒロユキさんは日本の文化、日本のマーシャルアーツにおいて伝説の人だ。僕らはその人が持つものを見せられるよう、その人に合わせてシーンを作るようにする。だからヒロユキさんとドニーのシーンをデザインするのは重要だった。彼らがジョンにとっていかに大切な存在なのかも見せたかった」と、このふたりの戦いがいかに重要かがひしひしと伝わるコメントを寄せた。舞台となっている大阪コンチネンタルホテルについて真田は「『ジョン・ウィック』の世界がそのまま凝縮されている、西洋と東洋の融合というか。このシリーズにすごくマッチしているんじゃないかと思います」と話している。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』本編映像<作品情報>映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 公開公式サイト: & (C)2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年07月27日大ヒットアクションシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より予告編が解禁された。2015年に1作目が公開されて以降、進化を続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。4作目となる本作では、ニューヨーク、ベルリン、パリそして大阪へと世界規模の舞台で展開。過剰なまでのアクションがさらなるスケールアップを遂げている。この度解禁された予告編では、ジョン・ウィックの血のにじむ重い拳が重低音を響かせ、ついに決着に向けて動き出す様子が映し出される。「準備はいいか?」と特注の防弾スーツを片手に、ローレンス・フィッシュバーン演じる地下犯罪組織の王バワリー・キングが問いかける。「もちろんだ」と遂に戦いに終止符を打つべく、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が立ち上がる。「自由になりたいなら奴に決闘を申し込め」そう提言するのはジョンの古き友人にしてニューヨーク・コンチネンタルホテル支配人のウィンストン(イアン・マクシェーン)だ。決闘の相手は主席連合からジョン・ウィック粛清の全権を託されたグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)。エッフェル塔を望むトロカデロ広場を舞台に対峙するジョンと侯爵。ジョンの背後にはウィンストン、そして侯爵側にはジョンの命を狙う殺し屋ケイン(ドニー・イェン)の姿が。血で血を洗う戦いの火蓋が切って落とされる。旧友でもあり、互いに長年鎬を削ってきたジョンとケインが教会で対話する一幕では「君は死ぬぞ」とジョンの行く末を案じるケイン。「どうかな」と意に介さないジョン。そして、主席連合から命を狙われるジョンは大阪・コンチネンタルに降り立つ。大阪・コンチネンタルの支配人シマヅ(真田広之)に助けを求めたのだ。しかし、すぐに嗅ぎ付けられ大阪も戦いの舞台となる。「迷惑かけてすまない」とシマヅの恩義に日本語で応じるジョン。「君との友情は何よりも大事なんだ」たとえ全てを失うことになろうとも、これまで積み上げてきた2人の歴史そして友情を大切にするシマヅ…。彼を信頼し、心を許したかのような瞳を見せるジョンの表情も印象的だ。大阪、これまでのニューヨークでの戦いに加え、ベルリンでのキーラ(スコット・アドキンス)との死闘、パリ凱旋門を舞台にした新時代のカーフー(車×カンフー)と、場所も内容もスケールアップした過激で過剰なアクションが連続する映像はまさに瞬き厳禁。「良い人生は過去に置いてきた」と自らの歩みをふり返る言葉を発するジョンだが、報い=【コンセクエンス】の銃弾は決着の一発となるのか?闘い終結へのカウントダウンを感じさせる予告編となっている。併せて前売り特典情報も解禁。1作目から登場する全世界の殺し屋御用達、コンチネンタルホテルの「US製コンチネンタルホテルルームキーカード」が前売り特典(数量限定)に決定。ニューヨーク・コンチネンタルホテルver.か、大阪・コンチネンタルホテル ver.かは購入してからのお楽しみだ。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月22日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月12日藤田ニコルが「リアルに欲しい」を形にした機能性とデザインにこだわったブラ同商品は、モデルやブランドディレクターとして活躍する藤田ニコルさんが「リアルに欲しい」を形にしたブラ。ストラップレスブラとしても使え、オフショル、背中あきのファッションでもブラが見えず、ホールド感も感じられる仕立てです。胸に寄り添うカップが、ストラップレスにありがちな、前かがみになった時のカップの浮きを防いでくれます。カップ下の土台が長めで、かつサイドベルトが幅広なのもポイント。サイドベルトの中央付近がゴムテープ付きなので安定感も抜群です。ズレないよう4段ホックでしっかりホールドします。通常のストラップレスよりもサイドベルトの位置を低くしているため、背中が深くあいたトップスでも見えません。モールドカップをフラットなレースでカバーしたことにより、トップスにひびきにくい仕様です。付属のストラップは華奢なタイプ&ゴールドの金具で、フェミニンさを細部までこだわりました。マッチングのショーツもひびきにくく、フィット感の良いレーシィなデザインです。商品概要商品名:ニコルのリアルコーデブラ価格:3,900円サイズ:B~EカップUB65/70/75商品名:ニコルのリアルコーデショーツ価格:1,500円サイズ:S、M、Lカラー:ブラック・ホワイトピーチ・ジョン(マイナビ子育て編集部)
2023年07月07日シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、シリーズ第1作から第3作までを収録した『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』の3枚組Blu-ray、4K Ultra HD Blu-rayが、初回生産限定で7月26日(水)にリリースされることが決定した。さらに、本商品と同時にシリーズ3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』初のスペシャル・プライス版Blu-ray&DVDもリリースとなる。『ジョン・ウィック』シリーズは、キアヌ・リーブスが主演を務め世界中で旋風を巻き起こしているノンストップ・キリング・アクション。ガンアクションとカンフーを組み合わせた新感覚の格闘スタイル“ガンフー”を始めとする斬新なアクションの数々や、独特で魅力的な殺し屋たちの世界観等が話題を呼び、世界中で大ヒットを記録した。監督・製作総指揮は、『マトリックス』でキアヌ・リーブスのスタントマンを務め、その後、本シリーズを手掛け一躍有名監督となったチャド・スタエルスキが務める。『ジョン・ウィック』第1作『ジョン・ウィック』(2015年)は、引退した伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、愛した妻から贈られた愛犬をマフィアの息子に殺されたことで、再び銃を手に取り壮絶な復讐を開始するストーリー。『ジョン・ウィック:チャプター2』続く2作目『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)では、前作でロシアン・マフィアを壊滅させたジョン・ウィックのもとに新たな殺しの依頼が舞い込む。仕事を遂行したジョン・ウィックだったが、懸賞金を賭けられ数々の殺し屋たちが襲い掛かる。『ジョン・ウィック : パラベラム』第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)は、殺し屋たちが集う聖域「コンチネンタルホテル」で不殺の掟を破ってしまったジョン・ウィックが、殺し屋の社会を仕切る組織の粛清のターゲットとなり、かつての仲間の協力を得ながら、最強の暗殺集団との死闘が繰り広げられる。そして最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』では、粛清から生還しながらも深い傷を負ったジョン・ウィックが再び立ち上がり、殺し屋の社会全てを統べる組織「主席連合」からの自由を求め戦いを開始する。本作にはドニー・イェン、真田広之らアクションレジェンドが集結。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と世界を舞台にシリーズ最大スケールで死闘の幕が上がる。『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』の特典映像には、オーディオ・コメンタリーやメイキングの数々、予告編集など充実のコンテンツが収録されている(収録内容は、既発売のBlu-ray、4K Ultra HD Blu-rayと同内容)。最新作公開に向けてシリーズの全貌をふり返る、ファン必見のコレクションアイテムだ。『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』Blu-ray、4K Ultra HD Blu-ray(初回生産限定)、『ジョン・ウィック:パラベラム スペシャル・プライス版』は7月26日(水)発売開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月30日ジョン・トラボルタがロマンチックコメディに主演することになった。タイトルは『That’s Amore!』。監督、脚本は、『グリーンブック』の脚本家ニック・ヴァレロンガ。トラボルタの相手役は、キャサリン・ハイグルが演じる。トラボルタ演じるニックは、結婚したことがなく、恋愛からも遠ざかっている男性。ハイグル演じるパティも内向的な上、父親の干渉が強く、恋愛経験が少ない。そんなふたりが出会って恋に落ちるという物語のようだ。撮影は8月にスタートする。トラボルタの次回公開作は、インディーズのアクション映画『Cash Out』。共演は『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリスティン・デイヴィス。文=猿渡由紀
2023年05月12日ポール・スミス(Paul Smith)と、スイスの文具ブランド・カランダッシュ(Caran d` Ache)のコラボレーションによるボールペンが登場。2023年5月20日(土)より、カランダッシュ銀座ブティックなどにて発売される。“鉛筆着想”六角形の「849 ボールペン」カランダッシュは、1915年にスイス・ジュネーブの鉛筆工場として誕生した老舗ブランド。同ブランドのアイコニックなアイテム「849 ボールペン」は、鉛筆からヒントを得た六角形のユニークな形状に加え、A4用紙で600枚、距離にして8kmの筆記量を誇る“ゴリアットカートリッジ”を搭載したモデルとして、世界的に高い評価を得ている。鮮やかツートーンカラーのコラボモデル2015年、2016年、2020年に続き、4回目のタッグとなる今回は、カランダッシュの「849 ボールペン」がベース。両ブランドが誇る“カラー”を軸にした、ツートンカラーに仕上げている。全6種類展開となるボールペンは、ポール・スミスのスーツの裏地やシャツのトップステッチに見られるような、意外性のある配色から着想。例えば、鮮やかなウォームレッドには同系色のメルローズピンクを、淡いスカイブルーにはラベンダーをコンビネーションしている。ボールペンと同色のメタル缶に収納また、ビビッドなシャルトルーズと優しいローズ、コバルトとエメラルドなど、力強いカラーコントラストのモデルも用意。なお、それぞれのボールペンは、ボディカラー同様のコンビネーションを配したメタル缶のパッケージに収納される。【詳細】ポール・スミス×カランダッシュ発売日:2023年5月20日(土)販売店舗:カランダッシュ銀座ブティック、一部を除くポール・スミス ショップ、カランダッシュ 公式オンラインブティック、ポール・スミス公式オンラインショップ※5月下旬よりカランダッシュ取扱店、ポール・スミス取扱店順次販売。価格:「849 カランダッシュ+ポール・スミス エディション4」各9,900円
2023年05月05日英国を代表するファッションライフスタイルブランド、ポール・スミスと、イタリアの高級家具ブランド ボッフィ デ パドヴァは、コラボレーションプロジェクト、「EVERYDAY LIFE」コレクションの第二弾を、2023年4月のミラノサローネにて発表しました。このプロジェクトは、デ パドヴァが持つ洗練されたラグジュアリーへの探求心と、ファッションの枠を超えたアイデアを思い描き続けるポール・スミスの創造性が融合し生まれました。共通の感性に基づく両者のパートナーシップは、スタイルとサステナビリティの面で互いに刺激しあい、新しいソリューションの探求を可能にしました。「ポール・スミスは2シーズン目にして、イタリアのみならず世界のデザイン界の巨匠たちを含む、デ パドヴァのデザイナーたちと名を連ねることになりました。」とボッフィ デ パドヴァのCEO、ロベルト・ガヴァッツィは語ります。「彼は、感情や夢をベースに一貫したビジョンを創造し、その自然な成果としてプロダクトが生み出されるのです。」コレクションは、ソファ、プーフ、アームチェア、コーヒーテーブル、リビングルーム用のレザーアクセサリーなど、幅広いアイテムがそろっています。また、現代の住まいのために、さまざまな形に組み立てて配置し、親しみやすく、和やかな雰囲気を演出できるモジュラーソファも加わりました。コレクションは屋外家具(ガーデンファニチャー)の世界にも広がり、屋外用ファブリックやイロコ材のフレームなど、特徴的なシルエットと高性能な機能を受け継ぎ、オープンエアリビングへの関心の高まりにエレガントに応えるものとなっています。「私たちは、風通しの良い都会のアパートや海辺のコテージなど、現代の暮らしのさまざまなニーズに適応するために、コレクションを拡大し、完成させました。そして、現代の住まいが屋外にまで広がっていることをうれしく思っています。庭は新しいリビングルームなのです。」とポール・スミスは語ります。クラフツマンシップ、色彩、個性がデザインの中核を成す一方で、快適さと人間工学もまた同様に重要な要素です。フォームと機能、そして、個性を融合させたこのコレクションは、クリーンなラインを持ちながら、クッションにあしらわれた控めなコントラストテッチが示すように、ポール・スミスのファッションにおける意外性のあるディテールという伝統も反映しているのです。ソファの背面には、ポール・スミスのシグネチャーである“ストライプ“を連想させる小さなカラーストラップが配されています。さらに、接合部分は、デザイナーが愛してやまない日本の伝統的な箪笥へのオマージュです。コレクションは、クラシックで鮮やかな色から、落ち着いた色、華やかな色まで、巧みな色使いが特徴的で、考え抜かれ、洗練されたパレットからデザインされています。また、色使いだけではなく、すべての工程は細部にわたり環境に配慮され、サステナビリティへの責任あるアプローチをおこなっています。素材には、麻やカポック、リサイクルフェザーといった天然由来の環境低負荷素材や完全に自然分解が可能なフレームを採用しています。ポール・スミスとボッフィ デ パドヴァの両者の本質的な価値を反映したこのコレクションは、現代生活の新しいビジョンを提案し、日常生活のためのデザインにラグジュアリーなタッチを加えています。ポール・スミス公式サイト: Paul Smith<ポール・スミス>は、英国を代表するファッションライフスタイルブランドです。ポジティブな姿勢や好奇心、創造性を大切にしており、その価値観は商品、ショップ、コラボレーションなど、<ポール・スミス>のすべてのデザインに散りばめられています。1970年、英国・ノッティンガムにてわずか3m x 3mの小さなショップからスタートし、現在では60以上の国や地域でおよそ130の店舗を展開しています。
2023年04月27日ポール・スミス(Paul Smith)と、アムステルダムのスケートブランド、ポップ トレーディングカンパニー(POP TRADING COMPANY)によるコラボレーションコレクションが登場。2023年4月20日(木)より、ポール・スミス銀座店などで発売される。ポール・スミスのアーカイブから着想したコラボコレクションポール・スミスの1990年代のアーカイブと、ポップ トレーディングカンパニーのスケートスタイルから着想した、今回のコラボレーション。ポール・スミスのシグネチャーストライプをメインモチーフに、リラックスしたシルエットに仕立てたウェアやアクセサリーがラインナップする。1990年代のショー招待状のフォトグラフィック入りパンツ例えば、ユーティリティベストとトラウザーズには、印象的なチューリップのアートワークをオン。ポール・スミスの1990年代のショーの招待状に使用されたフォトグラフィックプリントの一つを再構築し、ボディ全体にあしらった。シグネチャーストライプを配したTシャツやサンダルボーダー柄のTシャツ&ロングスリーブTシャツは、胸にシグネチャーストライプをあしらい、意外性のあるビジュアルに。サイドにまたがるように配した、マルチカラーの刺繍もデザインのポイントだ。また、シックなクロスストラップのサンダルは、縁から鮮やかなカラーが覗くプレイフルな見た目が特徴。サイドには、シグネチャーストライプのタブが施されている。スケートボードもそのほか、ポール・スミスの頭文字“P”とポップ トレーディングカンパニーのロゴを組み合わせたオリジナルロゴ入りのバッグや、シグネチャーストライプを全面にのせたスケートボードなども用意する。【詳細】ポール・スミス×ポップ トレーディングカンパニー発売日:2023年4月20日(木)販売店舗:ポール・スミス(銀座店・伊勢丹新宿店・ジェイアール名古屋タカシマヤ店・大阪店)、ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア、エイチ ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ、ポール・スミス公式オンラインショップ価格例:・リバーシブル ベスト 82,500円・トラウザーズ 66,000円・ヴィンテージボーダー Tシャツ 44,000円・シグネチャーボーダー Tシャツ 49,500円・クロスストラップ サンダル ダークブラウン 66,000円・メッシュロゴ ショルダーバッグ ダークグレー 33,000円・シグネチャーストライプ スケートボード 各14,300円
2023年04月23日2023年3月17日、ポール・スミスはパリを代表する百貨店、プランタン・オスマン店内1階にある「Cafe Vert」(カフェ・ヴェール)にポール・スミスのカフェをオープンしました。ポール・スミスの巧みな色使いとシグネチャーストライプにインスピレーションを受けたカフェはモダンで遊び心があり、都会の喧騒から離れてリラックスできる場所です。ポール・スミスのアイコンであるシグネチャーストライプの鮮やかなパレットを取り入れた空間はブルータリズムの建築やミッドセンチュリーのインテリア、特にレイ・イームズやイタリアの建築家リナ・ボ・バルディのデザインに影響を受けており、細部に至るまで工夫が凝らされています。エリアごとにデザインされた店内はゆったりと寛いだり、食事を楽しんだり、仕事で利用したりと、多目的にご利用頂けます。Carlo Ratti(カルロ・ラッティ)による50年代のイタリアンダイニングチェアやBaumann(バウマン)社製の70年代のハルファ・フレンチチェアなどのビンテージ家具などが配されているほか、ポール・スミスの代名詞でもあるカラーストライプの用い方は、長年のコラボレーション関係にあるマハラム社とのファブリックをあしらったFrantisek Jirad(フランティシェク・ジラク)デザインのTatra(タトラ)社製の60年代のラウンジチェアなどにも見られます。また、80年代のメンフィススタイルのディスプレイテーブルはポストモダンをテーマにした2023年春夏コレクションからの引用です。さまざまなアンティークやヴィンテージ、またPaul Smith + Maharamの生地をあしらったビスポークの家具などがレイアウトされた店内に対し、外のテラスでは特注のシグネチャーストライプのパラソルの元でMaison Louis Drucker(メゾン・ルイス・ドラッカー)のダイニングチェア(パリの象徴的なラタン製のカフェチェア)に腰掛け、心地良いひとときを過ごすことができます。ポール・スミスの先駆的なフォトグラフィックプリントにインスピレーションを得たアーティスト兼イラストレーターのAlec Doherty(アレック・ドハーティ)は、今回のカフェのために現代のカフェカルチャーをテーマにした陽気で気まぐれなイラストのシリーズをデザインしています。絵画的でプレイフルなイラストは英国有数の陶器工房から取り寄せたファインボーンチャイナのプレートやカップ&ソーサ―に加え、テーブルやメニューにも描かれ、明るく軽快なムードを演出します。カフェのメニューには典型的な英国らしさも取り入れました。エッグ&ソルジャーやマーマレードトーストなどの軽食に加え、クラシックなアフタヌーンティの「Tea Time」(ティータイム)サービスなどが伝統的なパリの料理とともに提供されます。また、カフェでのみ購入可能なご来店の記念になるようなアイテムもご用意しています。「Café Vert」Printemps Haussmann64 Bd Haussmann, 75009 Paris
2023年04月14日サミュエル・L・ジャクソンとジョン・デビッド・ワシントンが共演することになった。オーガスト・ウィルソンの戯曲『ピアノレッスン』の映画化で、デンゼル・ワシントン、トッド・ブラックがプロデューサーを務める。監督、脚色はデンゼルの次男でジョン・デビッドの弟であるマルコム・ワシントン。マルコムはこの映画で監督、脚本家デビューを果たす。ほかの出演者はレイ・フィッシャー、コーリー・ホーキンス、昨年『Till』で絶賛され、アワードシーズンに健闘したダニエル・デッドワイヤーら。Netflixが製作、世界配信する。文=猿渡由紀
2023年04月14日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)のランジェリー「ま~るく盛れる着やせブラ」から、新色コーラルピンクが登場。2023年4月5日(水)より、全国のピーチ・ジョン店舗などで販売される。“ぷるんとまるく可愛い”バストをメイク「ま~るく盛れる着やせブラ」2023年1月に誕生した「ま~るく盛れる着やせブラ」は、すっきりと痩せ見えし、ほどよいボリュームのある丸くて可愛いバストをメイクすることができるシリーズだ。そんなナチュラルに盛れるブラに、新色のコーラルピンクが仲間入り。華やかなレースと明るいカラーで、気分を高めてくれる。“ぎゅっと結んだリボン”のような「胸きゅん谷間ノンワイヤーブラ」また、新作の「胸きゅん谷間ノンワイヤーブラ」も登場。中央でぎゅっと結んだリボンのようなデザインがポイントだ。軽くて楽な着け心地なのに、ふっくらと谷間をメイクしてくれる。ラインレスなカップなため、ブラの形が浮き出しにくいのが嬉しい。カラーは、ピンク、ベージュ、ブラックの3色を用意する。【詳細】ピーチ・ジョン新作販売店舗:全国の店舗、公式通販サイト■「ま~るく盛れる着やせブラ」発売日:2023年4月5日(水)・ブラ 3,900円サイズ:B~Fカップ、UB65 / 70 / 75・ショーツ 1,800円サイズ:S、M、L・ソング 1,800円サイズ:S / M、M / L■「胸きゅん谷間ノンワイヤーブラ」発売日:4月12日(水)・ブラ 2,700円サイズ:B~Eカップ、UB65 / 70 / 75・ショーツ 1,500円サイズ:S、M、L【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2023年04月08日『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ映画『Ballerina(原題)』の全米公開日が、2024年6月7日に決定したことが分かった。今作では、監督は『ジョン・ウィック』シリーズ4作のメガホンを取ったチャド・スタエルスキからレン・ワイズマン(『アンダーワールド』)にバトンタッチ。スタエルスキはプロデューサーとして参加する。主演はアナ・デ・アルマス。暗殺者を育成する組織「ルスカ・ロマ」で訓練された暗殺者「バレリーナ」を演じる。キャストはほかにアンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーン、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ノーマン・リーダスらに加え、『ジョン・ウィック』シリーズよりキアヌ・リーブス、イアン・マクシェーン、故ランス・レディックも出演しているという。脚本は『ジョン・ウィック:パラベラム』『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の共同ライターの一人、シェイ・ハッテン。新作が公開されるたびに注目を集めてきた『ジョン・ウィック』シリーズは、3月24日に最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』がアメリカで公開された。4本続いてきたシリーズの中で最高額のオープニング興収を稼ぎ出し、大ヒット上映中。日本では9月公開予定。(賀来比呂美)
2023年04月05日『ジョン・ウィック』のスピンオフ『The Ballerina』が、2024年6月7日に北米公開されることになった。主人公はアナ・デ・アルマス演じる凄腕暗殺者。キアヌ・リーヴス、イアン・マクシェーンなど『ジョン・ウィック』の常連のほか、新たにアンジェリカ・ヒューストン、ガブリエル・バーンらが加わる。監督は『アンダーワールド』のレン・ワイズマン。アルマスとリーヴスは『エクスポーズ暗闇の迷宮』『ノック・ノック』でも共演している。アルマスは『ブロンド』で今年のオスカーの主演女優部門にノミネートされた。次回作は今月21日にApple TV+で配信される『ゴーステッド Ghosted』。共演はクリス・エヴァンス。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月全国公開(R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年04月05日半世紀に渡り映画音楽界に君臨する巨匠ジョン・ウィリアムズの楽曲をフルオーケストラでお届けする、ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサートが2023年8月6日(日)東京国際フォーラムホールA、8月13日(日)大阪・フェスティバルホールにて開催決定しました。「スーパーマン」「ジョーズ」「E.T.」「スター・ウォーズ」「ハリー・ポッター」などの大ヒット映画の名曲の数々を80名以上のフルオーケストラ演奏でお聴きいただくと共に、どのようにしてこれらの楽曲が生まれたのか”誕生秘話”をお届けいたします。東京公演は、指揮を佐々木新平、演奏を神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪公演は、指揮をキンボー・イシイ、演奏を大阪交響楽団が担い、ジョン・ウィリアムズの偉大なる音楽の旅にお連れします。本日(3/28)18時よりチケット先行販売開始。詳細は公式ホームページにてご確認ください。ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサート : ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサート<東京公演>公演日:2023年8月6日(日) 15:00開演(14:00開場)会場:東京国際フォーラム・ホールA指揮:佐々木新平管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団チケット料金:S席7,800円A席5,800円 B席3,800円(税込・全席指定)予約・お問い合わせ:キョードー東京0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)◆主催:キョードー東京<大阪公演>公演日:2023年8月13日(日)14時開演(13時開場)会場:フェスティバルホール指揮:キンボー・イシイ管弦楽:大阪交響楽団チケット料金(税込):S席7,800円A席5,800円B席3,800円 BOX席10,000円バルコニーBOX(2席ペアシート)15,600円お問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月~土11時~18時 日祝休み)◆主催:キョードー大阪<その他注意事項>※未就学児入場不可。チケットはお一人様1枚必要です。※映像による演出はございません。※ジョン・ウィリアムズ本人の出演はございません。※チケットを紛失された方、または当日チケットをお忘れになった方はチケットがなければどのような場合でもご入場できません。※車椅子をご利用のお客様は、S席をご購入いただき、各お問合せ先までお電話にてご連絡ください。※本公演は政府・自治体及び関係団体のガイドラインに沿って、開催いたします。※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。※一般発売日6月11日(日)10:00ジョン・ウィリアムズ(作曲)ジョン・ウイリアムズは、60年近くもの間、活躍しているアメリカで最も成功している映画作曲家。「スター・ウォーズ」全9作、「ハリー・ポッター」の最初の3作、「スーパーマン」「SAYURI」「ホーム・アローン」「やさしい本泥棒」などを含む100作以上の映画の音楽を作曲している。映画監督スティーヴン・スピルバーグとの45年に渡る芸術においての関係は、「シンドラーのリスト」「E.T.」「ジョーズ」「ジュラシック・パーク」「未知との遭遇」「インディ・ジョーンズ」「プライベート・ライアン」「リンカーン」「BFG」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」などハリウッドを代表するたくさんの映画を世に送り出した。映画音楽以外の作曲も多く行っており、4つのオリンピック(1983夏ロサンゼルス、1988夏ソウル、1996夏アトランタ、2002冬ソルトレークシティ)のテーマ曲、2つの交響曲、協奏曲を作曲、ボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を14シーズン務め、現在も名誉指揮者として名を連ねる。アカデミー作曲賞においては、今までに52度のノミネート、5度の受賞を誇り、7度のイギリスのアカデミー賞、25度のグラミー賞、4度のゴールデン・グローブ賞、そして5度のエミー賞を獲得。2003年、国際オリンピック委員会(IOC)から、ジョンのオリンピック運動への貢献に対して最も名誉なオリンピック 功労賞が贈られた。2009年にはアメリカ政府から全米芸術勲章を授与、2016年には、アメリカ映画協会(AFI)より44回生涯功労賞を授与。作曲家として、初めての受賞となった。出演者<東京公演> 指揮:佐々木新平写真:S.Arita秋田県出身。東京学芸大学を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。飯守泰次郎、秋山和慶、小泉ひろしの各氏に師事。その後ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され、J.パヌラ、H.アンドレシュク、M.ストリンガーら巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学。ドイツを中心にヨーロッパ各地でさらなる研鑽を積んだ。2012年の第9回、2017年の第10回フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいては本選最終の8人に選出。これまで国内の主要楽団に客演。2015-19年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクター。2021年よりヤマハ吹奏楽団常任指揮者を務める。現在オーケストラを中心に吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮。その活躍の模様はNHK-Eテレ”クラシック音楽館”、NHK-BSプレミアム公開収録コンサート、テレビ朝日”題名のない音楽会”等で放送された。その他にも多彩なレコーディングやイベントにおける指揮を務めるなど多方面に活動の幅を広げている。ホームページ 管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団1970年神奈川県を本拠地とする唯一のプロ・オーケストラとして発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。1978年に一般財団法人、2014年には公益財団法人として認定されている。横浜・川崎を中心とした定期演奏会や特別演奏会、県内各地を回る巡回公演などの主催公演を開催。音楽教育にも積極的で、小中学校での音楽鑑賞教室を全国各地で開催し、広い世代に音楽の魅力を伝え、また医療機関や特別支援学校への出張演奏も積極的に行っている。2020年には創団50周年を迎え、現在指揮者陣には、音楽監督に沼尻竜典、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕を擁し、実力、人気ともに益々注目されているオーケストラである。ホームページwww.kanaphil.or.jp<大阪公演> 指揮:キンボー・イシイ幼少期を日本で過ごし、12歳で渡欧、ウィーン市立音楽院にてヴァイオリンとピアノを学ぶ。86年に渡米、ジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイ等各氏のもとで研鑽を積むが、左手の故障のためヴァイオリンを断念、指揮に転向。タングルウッド音楽祭に奨学生として参加、小澤征爾をはじめサイモン・ラトル等に師事。これまでにベルリン・コミッシェ・オーパー首席カペルマイスター、マクデブルグ歌劇場音楽総監督、大阪交響楽団首席客演指揮者、ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立劇場音楽総監督などを歴任。日本においては、N響をはじめ各地のオケに招かれる。10年、「第9回斎藤秀雄メモリアル基金賞」指揮者部門受賞。管弦楽:大阪交響楽団写真:飯島隆1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。ホームページ ジョン・ウィリアムズ:フルオーケストラコンサート : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日3月24日から26日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『ジョン・ウィック:コンセクエンス』だった。シリーズ4作目にして、シリーズ史上最高のデビューだ。2位は『シャザム!〜神々の怒り』。先週から80パーセントもダウンした。3位は『Scream VI』、4位は『クリード過去の逆襲』、5位は『65』だった。次の週末は『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が公開される。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』2023年9月全国公開(R), TM & (C) 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2023年03月27日シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より特報が解禁された。本作は、キアヌ・リーブス演じる“伝説の殺し屋”ジョン・ウィックの活躍を描くシリーズ最新作。復讐の果てに逃亡者となったジョン・ウィックが、世界中の刺客を相手に壮絶な戦いを繰り広げる。前作の最後、コンチネンタルホテルで死を偽装し、主席連合の目を欺き姿をくらましたジョン・ウィック。その拳を怒りの血で滲ませ、全てに片を付けるため戻ってくる。解禁された特報では、「準備はいいか?」とジョンの勝負服・スーツを片手にバワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)が声をかけると、「もちろんだ」と、再び戦いの螺旋に身を投じる決意の表情を見せるジョンが映し出される。夕日を背に馬を駆る砂漠、パリ市街、ベルリンのクラブ、そして遂に日本を舞台に戦いの場がスケールアップしていることが分かる。大阪コンチネンタルも登場し、各地でどんな死闘が待ち受けるのか?ジョンの「決着」に目が離せない。「銃をくれ」の一言の後には、凱旋門の行き交う車をも武器にした新時代の“カー”・フーが炸裂。轢かれて回転しながら宙を舞う敵に容赦なく弾丸を撃ち込むジョンの、相変わらずの非情ぶりに痺れる特報となっている。さらに真田広之演じるジョンの旧友シマヅ、そしてドニー・イェン演じる盲目の達人ケインも登場。ジョンvsケインの勝負ではケインの飛び蹴りがジョンの命を狙う。この2人の戦いに加え、シマヅvsケインのチャンバラ勝負も確認できる。キアヌは「ストーリーが展開していく中で、ジョン・ウィックというキャラクターについてもっと知り、新しい友情、新しい人間関係を入れ込んでいくのはとても楽しい」と話しており、キアヌも「伝説」と敬意を払うドニ―、『47RONIN』以来の長年の友人である真田さんとの再共演を心待ちにしていた様子だ。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月24日9月に公開される映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、世界中で死闘を繰り広げる特報が公開された。本作は、2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年の『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年の『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるたびに前作の全世界興行収入を倍近く更新し続けてきた大ヒットシリーズの最新作。数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。前作の最後、コンチネンタルホテルで死を偽装し見事、主席連合の目を欺き姿をくらましたジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。その拳を怒りの血で滲ませたジョンが片を付けるため戻ってくる。「準備はいいか?」ジョンの勝負服・スーツを片手にバワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)が声をかける。「もちろんだ」と、今一度戦いに身を投じる決意の表情を見せるジョンの姿が映し出される。今作では、夕日を背に馬を駆る砂漠、パリ市街、ベルリンのクラブ、そして日本の大阪コンチネンタルが登場するなど、戦いの舞台もスケールアップ。特報には真田広之演じるジョンの旧友シマヅ、そしてドニー・イェン演じる盲目の達人ケインも登場。ジョンvsケインの勝負ではケインの飛び蹴りがジョンの命を狙う。この二人の戦いに加え、シマヅvsケインのチャンバラ勝負も確認できる。キアヌは「ストーリーが展開していく中で、ジョン・ウィックというキャラクターについてもっと知り、新しい友情、新しい人間関係を入れ込んでいくのはとても楽しい」と話しており、キアヌも「伝説」と敬意を払うドニー、『47RONIN』以来の長年の友人である真田との再共演を心待ちにしていた様子だ。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』特報<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』2023年9月 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年03月24日キアヌ・リーブス主演、シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のエンディング曲が、リナ・サワヤマの「Eye For An Eye」に決定した。本作は2015年に1作目が公開された『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。4作目となる本作では戦いの舞台が全世界へと広がり、よりスケールアップした物語が展開される。この度エンディング曲を担当することが発表されたリナ・サワヤマ(Rina Sawayama)は、1990年8月16日生まれ、ロンドンを拠点に活動する新潟県出身のシンガー・ソングライター。ポップ、ロック、エレクトロ、R&Bなど幅広いサウンドを独自の世界観に反映させ、その高い音楽性は米ニューヨーク・タイムズ、英ガーディアンといった主要メディアからはもちろん、自身が尊敬するレディー・ガガやエルトン・ジョンといった大物アーティストからも高く評価される。LGBTQコミュニティへの献身的な姿勢も自身のファンベースと密接な関係にある。いま世界が最もその動きに注目するライジング・スターだ。リナ・サワヤマ本作で、真田広之演じるコンチネンタルホテル大阪の支配人シマヅの娘、アキラ役で出演しているリナ・サワヤマ。本作が劇場デビュー作となり、アーティストとしての活躍との相乗効果で世界的な注目を集めている。劇中では、キアヌとともに弓や短剣を駆使したスピーディなアクションを披露している。本作への参加が決まったことについては「自分がアクションにここまでどっぷり浸かるなんて知りませんでした。これが自分にとって初めての映画だという事は、信じられないくらいラッキーだと思います!」とコメント。また、アクションシーンの撮影をふり返り「アクションに沿ったカメラの動きの流れがとても自然で、自分がアクションの一部になった気持ちになります。キアヌはどうやってアクションシークエンスをこなすかについて、真剣にとてもいいアドバイスをくれました」と話し、初挑戦とは思えないその活躍に期待が高まる。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月23日『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾の映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が、2023年9月22日(金)に全国公開される。『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾が公開へ2015年に1作目の映画『ジョン・ウィック』を公開し、2017年に『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年に『ジョン・ウィック:パラベラム』と、新たなシリーズが公開されるごとにスケールアップしてきた『ジョン・ウィック』シリーズの第4弾が公開へ。裏社会の支配組織と決着数々の伝説で裏社会を震撼させてきた、最強の殺し屋ジョン・ウィックが、ついに裏社会を支配する組織との決着に乗り出す。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅、家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅するなど、掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、夕日を背に馬を駆る砂漠、パリ市街、ベルリンのクラブ、ニューヨーク、そして大阪と戦いの舞台を全世界に広げ、カムバックする。切れ味鋭い“戦闘モード”のジョン・ウィックの姿に注目だ。尚、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は全米公開時、初登場1位を記録。73,817,950ドルものオープニング興収を記録し、シリーズ最高成績を記録していた前作『ジョン・ウィック:パラベラム』を上回る好調なスタートを切った。監督はチャド・スタエルスキ監督は第1作目から引き続き、チャド・スタエルスキが続投。観客の想像の斜め上を行くノンストップ・キリングアクションを世に送り出す。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の副題にもなっている「コンセクエンス」がキーワードになっており、“報い”や“結果”が物語の軸となる模様だ。キアヌ・リーブス主演、ドニー・イェン&真田広之も出演前作『ジョン・ウィック:パラベラム』から3年の月日を経た映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』。シリーズの主演を務めるキアヌ・リーブスが、どのような超絶アクションを繰り広げるのかに期待が高まる。また、ドニー・イェンや、真田広之など各国リアルアクションのレジェンド達も集結している。主人公ジョン・ウィック…キアヌ・リーブス裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋。前作『ジョン・ウィック:パラベラム』では、死を偽装し主席連合の前から姿をくらましたが、再び死闘へ身を投じて行く。主席連合から命を狙われ、大阪・コンチネンタルへ。ケイン…ドニー・イェンジョンの旧友で殺し屋。グラモン侯爵の差し金でジョンを追い詰める盲目の達人。ジョンvsケインの勝負ではケインの飛び蹴りがジョンの命を狙う。なお、ケインのキャラクターは監督のチャド・スタエルスキが『座頭市』から影響を受けて作り出したキャラクターだという。シマヅ…真田広之ジョンの日本の旧友。大阪・コンチネンタルの支配人。ウィンストン…イアン・マクシェーンジョンの理解者であるニューヨーク・コンチネンタルホテルの支配人。シャロン…ランス・レディックコンチネンタルホテルのコンシェルジュ。礼儀正しさの真骨頂であるシャロンも、ジョン・ウィックの2頭目の愛犬ピットブルを「とても礼儀が良い」と言っている。バワリー・キング…ローレンス・フィッシュバーン地下犯罪組織の王。ジョンと共に主席連合との戦いに身を投じて行く。グラモン侯爵…ビル・スカルスガルド主席連合の狡猾な高官で、組織内での勢力拡大を狙う。ジョン・ウィックの決闘の相手。場所によって白、銀、赤のベルベットといった違う色のスーツを着こなすなど、スタイリッシュな衣装にも注目だ。アキラ…リナ・サワヤマシマヅの娘。演じるのはロンドンを拠点に活躍するアーティストのリナ・サワヤマ。劇中では、弓や短剣を駆使したスピーディなアクションを披露している。トラッカー…シャミア・アンダーソン愛犬と最強タッグを組む賞金稼ぎ。キーラ…スコット・アドキンスエンディング曲はリナ・サワヤマ「Eye For An Eye」映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のエンディング曲は、シマヅの娘、アキラ役として劇中にも登場するリナ・サワヤマの「Eye For An Eye」。2023年3月23日(木)より配信がスタートしている。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』あらすじ伝説の殺し屋、ジョン・ウィックは、地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた……。【作品詳細】映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』原題:JOHN WICK:CHAPTER4公開日:2023年9月22日(金)監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、イアン・マクシェーン、リナ・サワヤマ、ランス・レディック、シャミア・アンダーソン(R), TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年03月19日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2023年秋冬コレクションから、グラウンズ(grounds)とのコラボレーションブーツが登場。2023年7月21日(金)より、ジョン ローレンス サリバン直営各店にて先行発売される。ボリューミーな“厚底クリアソール”ブーツジョン ローレンス サリバンとグラウンズが、初のコラボレーション。ぷっくりとしたフォルムを特徴とするグラウンズの厚底クリアソールを採用した、サイドジップブーツに仕上げている。またアッパーにはミニマルなレザーを対照的に組み合わせることで、よりソールのインパクトを際立たせるモダンな表情に。さらに厚底でありながら、適度なクッション性を持たせているため、歩き疲れにくい設計となっているのも嬉しいポイントだ。カラーは、シンプルなブラックとホワイトの全2色。全国発売は、8月下旬から9月上旬に予定されている。詳細ジョン ローレンス サリバン×グラウンズ 63,800円先行発売日:2023年7月21日(金)先行発売店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア全国発売時期:2023年8月下旬〜9月上旬取扱店舗:ジョン ローレンス サリバン 中目黒店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・京都藤井大丸店・オフィシャルオンラインストア、取扱セレクトショップ(一部のぞく)カラー:ブラック、ホワイトサイズ:5 / 6 / 7 / 8 / 9【問い合わせ】ジョン ローレンス サリバン 中目黒店TEL:03-5428-0068
2023年02月23日2023年2月5日にロサンゼルスで開催された第65回グラミー賞授賞式において、数々のセレブリティがヴァレンティノ(Valentino)を着用した姿を披露しました。サム・スミス (Sam Smith) Photo GettyImages最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)賞を受賞したサム・スミスは、クリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリが特別にデザインしたルックを着用しイベントに登場しました。ケイシー・マスグレイヴス (Kacey Musgraves) Photo GettyImagesアメリカの歌手、ケイシー・マスグレイヴスは、2023年プレフォールコレクションよりフェザーをあしらったケープを纏いイベントに参加しました。アリシア (Alissia) Photo GettyImages歌手のアリシアは、2023年春夏コレクション ‘アンボクシング ヴァレンティノ’ のジャンプスーツにロコバッグを合わせた姿を披露しました。@maisonvalentino
2023年02月08日