メアグラーティア(meagratia)の2024年秋冬コレクションから、ジョージコックス(GEORGE COX)とのコラボレーションによるラバーソールシューズが登場する。ツイードを用いたラバーソールシューズメアグラーティアとジョージコックスが、初のコラボレーション。編み込みアッパーに厚底ソールを組み合わせたジョージコックスのラバーソールシューズをベースに、クラシカルなツイード素材の切り替えを施した。カラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。西武池袋本店で期間限定ストアなお、東京の西武池袋本店では、2024年4月17日(水)から23日(火)まで、メアグラーティアの期間限定ストアを開催。2024年春夏コレクションの新作や限定アイテムを展開するほか、上記のコラボレーションシューズを含む2024年秋冬アイテムの予約も受け付ける。詳細メアグラーティア×ジョージコックス発売時期:2024年秋冬価格:MIX TWEED RUBER SOLE 93,500円カラー:ホワイト、ブラック■メアグラーティア 期間限定ストア期間:2024年4月17日(水)~23日(火)場所:西武池袋本店 3F 南B10 イベントスペース スプリットリング住所:東京都豊島区南池袋1-28-1TEL:03-3981-0111(大代表)
2024年04月14日5月14日から開催される第77回カンヌ国際映画祭で、ジョージ・ルーカス監督が名誉パルム・ドールを受賞することが明らかになった。ルーカス監督は5月25日の閉会式で表彰を受ける。これまでの名誉パルム・ドールの受賞者には、ハリソン・フォード、マイケル・ダグラス、クリント・イーストウッド、カトリーヌ・ドヌーヴらがいる。同映画祭のX公式アカウントは、ルーカス監督を「ハリウッド映画界の巨匠で、『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』シリーズの監督、脚本家、プロデューサー」と紹介。「素晴らしいエンターテインメントとイノベーション、そして神話、現代性、映画愛、テクノロジーを結びつけることに成功しました」と称えた。ファンは「何と言っても『スター・ウォーズ』の始祖なんだからすべての賞の受賞資格がある!」「フォースと共にあらんことを!」「本物のレジェンド」「おめでとうございます!」と祝福している。ルーカス監督は、「カンヌ国際映画祭は常に私の心の中で特別な場所を占めてきました。私のデビュー作『THX 1138』が、初監督作品を上映するための監督週間と呼ばれる新しいプログラムに選ばれた時は驚き、大喜びでした」と映画祭とのつながりをふり返った。「それ以来、私は脚本家、監督、プロデューサーという様々な立場で何度も映画祭に戻ってきました。このような特別な評価をいただくことは本当に光栄ですし、私にとって大きなことです」と名誉パルムドール受賞の決定に喜びを語った。(賀来比呂美)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.
2024年04月10日銀座の星付きフレンチ【ドミニク・ブシェ】の元料理長として腕を揮っていた吉田能シェフ。コロナ禍中に料理動画の配信をスタートし、今では絶大な人気を誇るYouTuber「George ジョージ」としても知られています。その活躍の中、視聴者から届く「食べてみたい」という声から次第に大きくなった「食べてもらってこそ料理人」という思い。2022年11月、満を持して白金台に8席のみのカウンターフレンチ【CIRPAS】をオープンさせ、ミシュランガイド東京2024「セレクテッドレストラン」に選出されました。「George ジョージ」の名でも知られる、【SPICA】を監修した吉田能シェフそのフランス料理界で注目を集めてきた吉田シェフが、この度新たに監修することになったお店は“イタリアンダイニング”。一瞬、全く違う世界へと飛び込んだかのように思われるかもしれないこの試みですが、実は、彼が発信を続けていた料理動画に大きく通じるものがありました。表参道ヒルズ本館3階にある、開放的でスタイリッシュな印象の店内明るく輝く星“スピカ”。ラテン語で穀物の穂先の意味を持ち、古代ローマ時代から穀類が人々の食を支えてきたことに由来し店名にYouTube登録者数100万/突破、SNS総フォロワー数約190万人というメガコンテンツを抱えるシェフの動画で配信しているのは、「フランス料理で培った技術をもとにジャンルにとらわれず家庭でも簡単に再現出来る料理から、プロ目線の本格的な料理まで」の幅広いコンテンツ。そこで【SPICA】では、動画で見た“あの料理”をさらに進化させた一皿や、【SPICA】のために開発したここでしか食べられない料理の数々を楽しむことができる、カジュアルイタリアンを中心とするジャンルレスな料理がラインナップされていると言います。シグネチャー料理となる『シェフが辿り着いた圧巻の仔羊ハンバーグ』をはじめとする多様なアラカルトに加え、シェフズコースでのみ味わえる『〆の濃厚ビスクリゾット』は、蟹の濃厚な旨みと香味野菜にトマトが混然一体となる【SPICA】の象徴的な一皿。ワインセレクトは【CIRPAS】ソムリエであり、吉田シェフの右腕としても活躍する古内将道氏が担当。厳選したワインがさらに料理の完成度を高めます。(お料理の一部をご紹介)『シェフが辿り着いた圧巻の仔羊ハンバーグ』『ブラータチーズとフルーツの一番おいしい食べ方』『限界を超えた反則のガーリックシュリンプ』『普通にはもどれないミントのジェノベーゼ』『記憶に残る〆の一皿 〆の濃厚ビスクリゾット』+700円(2p~)お米はイタリア産を使用。※ディナーコースのみこの新店【SPICA】でも、「吉田シェフのあの料理を食べてみたい」という思いがよりカジュアルな居心地の良い空間で叶えられるという、元々シェフのファンだった方にとっても嬉しいメニューが満載。吉田シェフ独自の視点で料理の本質を追求する料理動画のメニューが、洗練されたひと皿へ昇華する【SPICA】をお見逃しなく。SPICA【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2024年04月06日4月8日から11日に開催されるシネマコンで、『マッドマックス』シリーズのジョージ・ミラー監督がInternational Career Achievement Awards(国際的キャリア功労賞)を受賞することが分かった。ミラー監督は8日、シーザーズ・パレス・ホテルでシネマコンを主催する全米劇場所有者協会(NATO)より、同賞を授与される。ファンからは「ジョージ・ミラーは映画業界で圧倒的な存在感を示している」「監督としても素晴らしいけれど、『マッドマックス』シリーズや『ハッピー フィート』シリーズの脚本としてもすごいんだよ」「この時代の最も才能豊かな監督の一人」「この賞にふさわしい人!」「おめでとうございます」といった称賛・祝福メッセージが多数寄せられている。ミラー監督最新作『マッドマックス:フュリオサ』は、5月にカンヌ国際映画祭でワールドプレミアを迎えたのち、同24日にアメリカで公開開始に。アニャ・テイラー=ジョイが若きフュリオサ役に扮することでも話題になっており、ファンの期待が高い作品だ。医師を目指してニューサウスウェールズ大学の医学部で学び、研修医として活躍した時代もあったミラー監督。その間にも映画製作への情熱を絶やさず、実験的な短編映画などを撮影していた。1979年、初めて長編映画のメガホンを取った『マッドマックス』が世界的に大ヒットし、華々しいデビューを飾った。(賀来比呂美)■関連作品:マッドマックス:フュリオサ 2024年5月31日より全国にて公開© 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2024年04月03日タレントの所ジョージが、3日放送の日本テレビ系バラエティー番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!春の2時間スペシャル』(後7:00~後9:00)で「日本列島ダーツの旅」のロケに挑戦する。今回訪れる長野・小海町は標高が約800メートルのため、雪対策をして気合十分の所。しかし、第一町人の元気な3人きょうだいと話し込んでいるうちに、暑くなり防寒着をどんどん脱いでいくと、ポケットの中からとんでもないものを発見する。雪かき中の男性に話を聞くと、なんと95歳。あまりの若さに所は感激しきり。「パイの店」と書かれた店で話を聞いてみると、全国からファンが訪れる人気店と判明する。店主イチオシスイーツを試食した所が「生地がうますぎる!」と大絶賛するも、その後のひと言で店主の奥さまがガッカリする。石壺で焼くオシャレな焼き芋屋では、店主の女性が焼き芋ではなく、父親の旧車を所に猛アピールする。親孝行なその姿に所は「うちの娘と大違い」と思わずポロリ。町内随一の観光スポット・松原湖では、絶景の中で揚げたてのワカサギを堪能。松原湖に沈めて熟成させる“幻の酒”があると聞き、ダーツの旅のルールを飛び越えて、蔵元がある隣町へ。創業160年を超える由緒ある蔵元の酒蔵見学や日本酒飲み比べを満喫する。そのほか、幸せそうなカップルに続々と出会うスキー場、所の謎の特技“犬の名前当て”、前代未聞の“クドイ”出会いなど、スペシャルならではの見どころが盛りだくさんとなっている。スタジオでは、VTRを見たDAIGOが「MTLって思った」とDAI語でコメント。全員で“MTL”の予想合戦が始まる。また、「まさかの出来事」をテーマにしたトークでは、今田美桜が海外の蚤の市で見つけた掘り出し物がまさかの状態になってしまったことを告白。DAIGOは自身の結婚式で大ファンのL’Arc~en~Ciel・HYDEとGLAY・TERUに挟まれて一緒に歌った際、うれしすぎるあまり、ある事をしたという裏話を貴重な写真と共に明かす。ハリセンボンは芸歴1年目の頃、2人ともネタが飛んでしまったハプニングの意外な顛末について語る。そのほか「岡田将生が出動!○○さん、貸しますの旅inイタリア」「胸に秘めた爆発させたい想いの旅」を届ける。
2024年04月03日大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部(大阪府守口市、学長宮本郁夫)は守口市との包括連携協定の枠組みの中で、守口市立大久保中学校のキャリア教育の一環として、未来の自分探しや夢の実現に向けた進学・進路を体験的に考える大学短大見学会を開催しました。中学生からは、自分の目標をしっかりと見つけて大学短大に行きたいなどの嬉しいご感想をいただきました。人 数:2年生90名開催日時:2月27日(火)9:00~12:30テーマ:「大学短大はどんなところ?なりたい自分探し!」内容:大学短大の概要説明、イタリアンカフェでのランチ、キャンパスツアー、模擬授業模擬授業:下記の4講座国際教養学部国際コミュニケーション学科講師クロウオーエンジョン「オーストラリアの文化・英語を楽しく学びましょう」人間科学部スポーツ行動学科准教授津吉哲士「スポーツ栄養サポートについて学びましょう」短期大学部幼児保育学科講師北村麻樹「0歳~2歳の子どもとの関わり方について学びましょう」短期大学部栄養学科教授坂井孝「栄養士の仕事について一緒に学びましょう」主催:地域協働センターYouTubeダイジェスト映像2023年度 大阪国際大学・短期大学部 見学会「大学短大ってどんなところ?なりたい自分探し!」~守口市立大久保中学校の2年生が来てくれました~ - YouTube チアダンス部空手道部キャンパスツアーイタリアンカフェウエイトトレーニングルーム学生食堂学生スタッフ【本件に関するお問い合わせ】大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 地域協働センター 住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57TEL: 06-6902-0617(直)FAX: 06-6902-0619Mail: collabo@oiu.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日ノア・バームバックの次回作に、ジョージ・クルーニーが出演する。脚本はバームバックとエミリー・モーティマーが共同執筆。タイトルは未定。製作はバームバックが契約を結んでいるNetflix。ほかには、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、ビリー・クラダップらが出演。ダーンはバームバックの『マリッジ・ストーリー』でオスカー助演女優賞を受賞。サンドラーは『マイヤーウィッツ家の人々』でバームバックと組んだ。バームバックの最近の監督作は、アダム・ドライヴァー、グレタ・ガーウィグらが出演した『ホワイト・ノイズ』。また、今年のオスカーにノミネートされている『バービー』では、ガーウィグとともに脚本、製作総指揮を担った。文=猿渡由紀
2024年03月08日デンゼル・ワシントンとジェイク・ギレンホールがブロードウェイで共演することになった。作品はシェイクスピアの『オセロ』。ワシントンがオセロを、ギレンホールはイアーゴーを演じる。演出家は『Fences』、『Raisin in the Sun』でもワシントンと組んだケニー・レオン。初演は2025年春の予定。ワシントンは『Fences』でトニー賞の主演男優賞を受賞。ギレンホールは『Sea Wall/A Life』でノミネートされている。ワシントンの次回作は今年秋公開の『グラディエーター2』。ギレンホールの次回作は、今月21日にAmazonプライム・ビデオで配信される『Road House(原題)』。文=猿渡由紀
2024年03月07日お笑いタレントの平野ノラが10日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから頂いた品を公開した。この日、平野は「今日は朝からスタバで仕事してます」と明かし「バブ子が起きないよう出てきました」と説明。「ハズバンドが出かけるまでのこの貴重な3時間の1人時間!有意義に過ごします」とつづった。続けて「所ジョージさんからいただいたボールペン」と所から頂いたボールペンの写真を公開し「めちゃくちゃ書きやすい」とコメント。「あと、これ随分前に買ってたシルクのマスク?」と自撮りショットも公開し「何でもっと早く使わなかったんだろってくらい心地良い とにかく首の後ろ温かいし肌当たり良い」とつづった。また「寝る時用に買ったけど外用にも購入!マスク辞めてこちらにします」と述べ「インフル、コロナ流行ってるしね」と説明。「みなさまヤッピーな週末を」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから出産祝いを貰ったことを報告した。この日、東は「所さんからもか様にお祝いもらっちゃった」と所から出産祝いを貰ったことを報告し、所との2ショットを公開。「所さんには和菓子の手土産と引き換えにお名前ダーツもやってもらった」と述べ「どこに当たっても“もか”になるダーツ」と写真とともに説明した。続けて「所さんにもひとつ名前を考えてもらって」と明かし「そしたら“じょし”だって」と所が考えた名前を紹介。「“じょし”になるとこだったけど無事にうた様の考えた“もか”に決定!」と“お名前ダーツ”の結果を報告し「こんな遊びにものっかってくれてありがたいね~」とつづった。最後に「私の周りで一番人生の満足度が高いと思ったのが所さん」と明かし「もか様には人生の満足度が高くなるように所さんに関わって欲しかった」と説明。「名付け親はうた様だけど決めたのは所さんって感じ」と述べ「エピソードってプライスレスなのよね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月09日黒澤明監督の『天国と地獄』が、スパイク・リー監督&デンゼル・ワシントン主演でハリウッドリメイクされることが分かった。「The Hollywood Reporter」などが報じた。AppleとA24の提携に基づく作品で、劇場公開後、Apple TV+で配信されるという。脚本はリー監督とアラン・フォックス。製作会社はA24、製作はエスケープ・アーティスツのトッド・ブラック(『イコライザー』シリーズ)、マンダレイ・ピクチャーズのジェイソン・マイケル・バーマン(『AIR/エア』)。3月に製作開始とのこと。リー監督とデンゼルはこれまでに『モ'・ベター・ブルース』『マルコムX』『ラストゲーム』『インサイド・マン』でタッグを組んでおり、今回が5度目となる。リー監督は以前より黒澤監督のファンであることを公言しており、1986年に自身がメガホンを取ったコメディ『She's Gotta Have It(原題)』は『羅生門』に影響を受けていると語ったことがある。黒澤監督の作品は海外で何度もリメイクされており、最近では2022年に『生きる』が『生きる Living』としてビル・ナイ主演で製作された。今回のリメイクについて、映画ファンは「基本的にリメイクは好きではないがリー監督とデンゼルのコンビなら素晴らしいものを作ってくれると信じている」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年02月09日歌手でタレントの森口博子が7日に自身のアメブロを更新。タレントのヒロミと松本伊代夫妻とタレントの所ジョージとの集合ショットを公開した。この日、森口は「昨日配信されました『そろそろ冬ですネェ』」と述べ「松本伊代さん、早見優さんとのユニット キューティー☆モリモリの新曲」と松本やタレントの早見優と組んだ『キューティー☆モリモリ』の新曲が配信されたことを報告。「聴いてくれた方々、ありがとうございます」と感謝をつづり「木梨憲武さんプロデュース 所ジョージさん作詞作曲 ヒロミさん衣装提供」と説明した。続けて「レコーディング、楽しかったなぁ」と回想し、ヒロミや松本、所との集合ショットを公開。「歌入れ終わってからも、ずーっとおしゃべりしてました」と明かし「所さんのソングライティング力、改めて凄いと実感」と感心した様子でコメント。「色々なジャンルの楽曲をさまざまなアーティストに提供していて、やっぱり音楽人なんですね」とつづった。また「今回はキャンディーズの『もうすぐ春ですね』のアンサーソング」だといい「キャッチーで昭和テイスト満載」と説明。「伊代さんとも『いいよね~いいよね~』って盛り上がってました」と明かし「アレンジは以前、アルバムで曲を書いていただきました大平勉さん!イントロから、グッとくるの~」とつづった。最後に「素敵な楽曲を提供してくださった所さん、ラジオでも盛り上げて下さった憲さん、キレイな衣装を作って下さったヒロミさん」「本当にありがとうございました」と述べ「私達の大人キュンキュンなハーモニーやカーニバル三浦先生のしっとり可愛い振り付けと、堪能して下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年02月08日大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部(大阪府守口市、学長 宮本郁夫)の学生が、新春の寝屋川を代表する行事「ねや川 戎大祭」の福娘として、笑顔とおもてなしで、訪れた人々に元気を届けました。また、「ねや川戎で、福・福・福・福、寝屋川発展、 はい、はい、はい、はい」などと手拍子でリズミカルに、口上のお囃子を披露しました。場所:京阪寝屋川市駅近くに位置する住吉神社(別称 ねや川戎神社)期間:令和5年12月6日、令和6年1月9日~11日学生:7人(ボランティアバンクの学生)活動:寝屋川市長広瀬様への表敬訪問大阪府警寝屋川署と連携した特殊詐欺被害防止の街頭啓発活動福笹授与等と能登半島地震の義援金募金活動ご奉仕動画: 本学HP: 学生の感想12月6日、寝屋川市長様や警察署等を福娘代表8名のうちの一人として表敬訪問をし、お囃子をさせていただきました。訪問先の皆様は、笑顔で迎えていただき、とても福娘のお囃子をありがたいものとして熱心に受けてくださることがとても嬉しかったです。そして、寝屋川市駅前での防犯啓発活動では市長様と警察署の方々と連携して、市民の皆さんへ詐欺などの防犯を訴える中で、皆さんはとても耳を傾けて下さり、ご年配の方から高校生など広い世代に関心を持ってくださっていたことが印象的でした。市長様と会談をする機会があり、とても市民の皆さんのことを考えて下さっているのを目の当たりにして、私自身、福娘として御奉仕させて頂くにあたり、真心を込めて皆様に福を授けることに、気持ちを引き締めました。また、自分らしく参拝者の皆様を笑顔にして福笹をお授けできるように心掛けました。写真中央:寝屋川市長広瀬様、大阪府警寝屋川署と連携した特殊詐欺被害防止の街頭啓発活動【本件に関するお問い合わせ】大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 地域協働センター 住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57TEL: 06-6902-0617(直)FAX: 06-6902-0619Mail: collabo@oiu.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月30日最新監督作『The Boys in the Boat(原題)』をプロモーション中のジョージ・クルーニーが、「UPROXX」とのインタビューで『オーシャンズ』シリーズの新作を製作する可能性を匂わせた。ジョージは2001年の『オーシャンズ11』、2004年の『オーシャンズ12』、2007年の『オーシャンズ13』と3作にわたって主演を務め、ブラッド・ピット、マット・デイモンら豪華キャストと共演した。3作目公開から16年が経ったが、いまだ根強い人気を誇る同シリーズに新作を期待しているファンも少なくない。ジョージは「いま、さらなる『オーシャンズ』のすごくよくできた脚本があるんだ。だからもう1本作るかもしれないね。本当にすごくいい脚本なんだよ」と明かし、「待ってください、本当に?それってつまり、『オーシャンズ14』ということですか?」と記者を興奮させた。すると「どうかな…そう(『オーシャンズ14』)とは呼びたくないな。というのも、アイディアが『お達者コメディ/シルバー・ギャング』風だから」と答え、1979年公開の銀行強盗を企む3人の老人を描いたコメディ『お達者コメディ/シルバー・ギャング』のタイトルを挙げた。同作は2017年に『ジーサンズ はじめての強盗』としてリメイクもされている。ジョージの言う『オーシャンズ』シリーズの“もう1本”とは別に、現在マーゴット・ロビー&ライアン・ゴズリング主演で同シリーズの前日譚映画が(タイトル未定)製作中だ。(賀来比呂美)■関連作品:オーシャンズ11 2002年2月2日より公開
2023年12月15日映画『マッドマックス:フュリオサ』が2024年初夏に公開される。監督はジョージ・ミラー、フュリオサ役はアニャ・テイラー=ジョイ。ジョージ・ミラー監督映画『マッドマックス』シリーズとは?1979年に公開された1作目は瞬く間に伝説の映画となり、以降『マッドマックス』はシリーズ化。カーアクション、荒廃した世界と暴走族、モヒカンなどが話題を呼び、日本の漫画「北斗の拳」にも多大な影響を与えたと言われ、カルチャーにも大きな影響を与えた。2015年に公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、そのリアルで圧巻なノンストップ・カーアクションによって多くの人々を魅了した。映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の舞台となったのは、石油も水も尽きかけた、荒廃した世界。劇中では、トム・ハーディ扮する元・警官マックスとシャーリーズ・セロン扮するフュリオサの自由への逃走劇が描かれた。愛する家族を奪われ、本能だけで生きながらえているマックスと、資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するイモータン・ジョーに反逆を企てるフュリオサの物語は辛口批評サイト「ロッテントマト」で脅威の97%のフレッシュを獲得。第88回米アカデミー賞ではアクション作品としては異例のアカデミー賞作品賞候補となり、最多10部門にノミネートされ、6部門を受賞した。15年にわたるフュリオサの新たな物語映画『マッドマックス:フュリオサ』はそんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に、バズカット(坊主頭)姿で登場したクールで謎めいた女性・フュリオサの新たな物語が明かされる作品。世界の崩壊から45年後の世界を舞台に、家族から引き離された若きフュリオサの人生を懸けて故郷へと帰ろうとする“修羅の道”が描かれる。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は3日2晩の出来事を描いたロードムービーだったが、『マッドマックス:フュリオサ』は15年にわたるフュリオサの物語となる。アニャ・テイラー=ジョイがフュリオサにシャーリーズ・セロンからフュリオサ役を引き継ぐのは、ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』や映画『ラストナイト・イン・ソーホー』のアニャ・テイラー=ジョイ。共演には『アベンジャーズ』シリーズでマイティ・ソーを演じているクリス・ヘムズワースが名を連ねる。フュリオサ…アニャ・テイラー=ジョイウォーロード・ディメンタス将軍率いるバイカーの大群の手に落ち、荒地で戦いに明け暮れる男達と行動を共にしていくうちに、城塞都市に君臨するイモータン・ジョーと出くわす。ウォーロード・ディメンタス…クリス・ヘムズワースバイカーの大群を率いる将軍。独裁者イモータン・ジョーが支配する城塞都市の覇権をめぐって争いを繰り広げる。監督はジョージ・ミラー監督は、1979年公開の『マッドマックス』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』までの4作品の創始者である巨匠ジョージ・ミラー。国内外の多くのクリエイターや作品に影響を与えたジョージ・ミラーが、フュリオサの新たな物語を紡ぎ出す。映画『マッドマックス:フュリオサ』あらすじ世界崩壊から45年後の世界。 若きフュリオサは故郷である“緑の地”からさらわれ、ディメンタス将軍率いるバイカーの大群の手に落ちる。荒地を掃討する彼らは、イモータン・ジョーが統べる城塞都市の覇権をめぐって争いを繰り広げていた。改造車や自身を神のように崇拝する私設軍隊・ウォーボーイズを持つイモータン・ジョー。水、緑、石油……土地の覇権を巡る争いが繰り広げられる“マッド”な世界で、フュリオサは数々の試練を乗り越え、故郷への道を探すのだった——。【作品詳細】映画『マッドマックス:フュリオサ』公開時期:2024年初夏公開監督:ジョージ・ミラー出演:アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース
2023年12月04日法政大学を含む6大学・2短期大学で構成する千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム(千代田区キャンパスコンソ)は、シンポジウム「人口減少社会の中の地域と大学連携」を12月20日(水)に法政大学市ケ谷キャンパスで開催します。千代田区キャンパスコンソシンポジウム「人口減少社会の中の地域と大学連携」社会課題が多様化・複雑化し将来の予測が困難な時代において、持続的な発展を実現するために教育の果たす役割がますます大きくなっていると言われています。このシンポジウムでは、人口減少・少子高齢化が加速度的に進展するなかで、持続可能な社会を維持・発展させてゆくことができる地域と大学の連携のあり方とその可能性を考えます。【開催概要】■日時 : 2023年12月20日(水)17時30分~19時45分■場所 : 法政大学市ケ谷キャンパスボアソナード・タワー 26階 スカイホール■参加対象 : 千代田区在住・在学・在勤の方、受験生とその保護者の方、テーマに関心をお持ちの方、千代田区キャンパスコンソの学生・教職員■定員 : 100名(事前申込制先着順)■プログラム: (1)千代田区キャンパスコンソ紹介(2)基調講演(樋口高顕 千代田区長)(3)パネルディスカッション(6大学・2短期大学 学長等)(4)地域連携・大学連携の取り組みに参加した学生による活動報告申込フォーム : シンポジウム詳細: 【千代田区キャンパスコンソについて】千代田区キャンパスコンソは、千代田区内の徒歩圏にキャンパスが近接する6大学・2短期大学(大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部、共立女子大学・共立女子短期大学、専修大学、東京家政学院大学、二松学舎大学、法政大学)で構成され、千代田区、地域産業界等とともに、近接地の立地等を生かした大学間連携と地域発展の推進を図ることを目的として、様々な連携事業を展開しています。千代田区キャンパスコンソウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月22日Netflixが、カルタゴの将軍・ハンニバルを主人公とした映画(タイトル未定)を製作するという。主演はデンゼル・ワシントン。監督はこれまでにデンゼルと『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズでタッグを組んできたアントワーン・フークアが務める。脚本は、『グラディエーター』『アビエイター』『ヒューゴの不思議な発明』でアカデミー賞に3度のノミネート歴のあるジョン・ローガン。デンゼルとフークア監督は、エリック・ローガン(『エスター』)、アダム・ゴールドワーム(『ラスト・ウィッチ・ハンター』)と共にプロデューサーも務める。Netflixは本作について、「この映画は、歴史上最も偉大な武将として広く知られている実在の戦士ハンニバルをテーマとしています。彼が共和制ローマとの第二次ポエニ戦争中に指揮を執った、極めて重要な戦いを描きます」と説明。映画ファンからは「デンゼル×フークア監督で、題材がハンニバル将軍。なんて魅力的なんだ」「デンゼルは素晴らしい俳優だから期待している」という歓迎の声から、「人種も年齢も当時のハンニバルとは違うのでは?」という疑問の声も上がっている。デンゼルは現在、本作とは別の戦争映画『グラディエーター』の製作に入っており、ポール・メスカル、ペドロ・パスカルらと共演している。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月14日デンゼル・ワシントンとアントワン・フークアがまたもやコンビを組むことになった。紀元前に大活躍した伝説の人物ハンニバル・バルカについての映画で、タイトルは未定。脚本は『グラディエーター』のジョン・ローガンが手がける。製作、配給はNetflix。ワシントンには20年ほど前にもこの役を演じる話があったが、当時は子供たちが小さかったため、長期にわたって家を離れることを好まず、断った。子供たちが完全に独立した今、その問題はない。ワシントンとフークアは『トレイニング デイ』で初めて組み、その後『イコライザー』3作と『マグニフィセント・セブン』でも組んだ。ワシントンの次回作はリドリー・スコット監督の『グラディエーター2』。『イコライザー THE FINAL』公開中文=猿渡由紀
2023年11月14日サーティワン アイスクリーム(31 ICE CREAM)は、アイス「ハッピーフレンズ おさるのジョージ」を2023年10月27日(金)より期間限定で発売する。「ハッピーフレンズ」に「おさるのジョージ」が仲間入り「ハッピーフレンズ」は、好きなスモールサイズのアイスクリームに、チョコレートでできたキャラクターやホイップクリーム、カラースプレーをトッピングできるサーティワン アイスクリームの人気商品。今回は、そんな「ハッピーフレンズ」に人気キャラクター「おさるのジョージ」が仲間入りする。「ジョージ」を模したチョコ&バナナ型チョコトッピングされるのは、ペロッと舌を出した「ジョージ」の顔を描いたチョコレートをメインに、「ジョージ」の大好物であるバナナを模したチョコレート。加えて、ホイップクリームとカラースプレーでキュートな見た目に仕上げた。オリジナルシール付きまた、カップにはオリジナルシールが付いてくるのも嬉しい。シールは、アイスクリームを持った「ジョージ」や仲間たちをデザインした4種類を用意する。【詳細】「ハッピーフレンズ おさるのジョージ」発売日:2023年10月27日(金)※シール第2弾は12月15日(金)~。参考価格:520円※店舗により価格が異なる。※数量限定、無くなり次第終了。※シールのデザインは選択不可。© Universal City Studios LLC. All Rights Reserved. Curious George and related characters, created by Margret and H. A. Rey, are copyrighted and registered by HarperCollins Publishers L.L.C. and used under license. All rights reserved.
2023年10月30日ジョージ・クルーニー監督最新作『The Boys in the Boat(原題)』の予告編が公開された。原作はダニエル・ジェイムズ・ブラウン著の同タイトルノンフィクション(邦題は「ヒトラーのオリンピックに挑め 若者たちがボートに託した夢」)で、脚本は『レヴェナント:蘇えりし者』のマーク・L・スミス。ジョージは製作も担当している。主演はジョエル・エドガートン(「オビ=ワン・ケノービ」)、カラム・ターナー(『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』)。1930年代、大恐慌時代のアメリカで「仕事も食べるものもない。無一文」という苦学生のジョー(カラム)は、大学の授業料も払えないというピンチに陥る。そこで、学生でありながら給与や住むところを安く提供してもらえるワシントン大学のボート部に、厳しいテストをクリアして入部。コーチ(ジョエル)率いるジョーのチームは米東部の強豪チームを打ち破って全米チャンピョンの座を手にし、ベルリン・オリンピックへの出場権を得る。しかし同大会は“ヒトラーのオリンピック”とも呼ばれたもので、アメリカは思わぬ苦境に立たされることに…。予告編を観た映画ファンの感想は「とにかく原作が素晴らしいものだから、映画も楽しみ」「公開初日に観に行く。予告編はとても良い仕上がり」など。『The Boys in the Boat』は12月25日に全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年10月19日デンゼル・ワシントンが主演する映画『イコライザー THE FINAL』より、デンゼルとダコタ・ファニングの本編映像が公開された。本作は、デンゼル演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが、世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いたアクション映画のシリーズ最終章。アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町で引退生活を送っていたマッコールだが、よそ者の自分に身内のように接してくれた町の人々がイタリアンマフィアの恐怖に怯える姿を目の当たりにし、怒りが爆発。マフィアに対してシリーズ史上最も激しい正義の鉄槌を下す。公開されたのは、主人公のマッコールと物語のキーパーソンとなるCIAの若手捜査官エマ(ダコタ・ファニング)が初めて実際に顔を合わせる重要なシーン。お互いに挑みあうかのような不思議なやり取りは、まるで猫とネズミの追いかけっこのよう。そんな息の合った絶妙なシーンが生まれたのは、長い付き合いから生まれたデンゼルとダコタの信頼関係があったからこそ。2人は、サスペンス映画『マイ・ボディガード』(2004) で共演しており、今回19年ぶりに同じ作品で顔を合わせた。当時わずか9歳の少女だったダコタもすっかり大人の女性となり、デンゼルも掛け合いを心から楽しんでいるようで、撮影現場では2人が笑いあい、よく話し合ってシーンを作りあげている姿が見かけられたという。『イコライザー THE FINAL』本編映像<マッコールはC2つL2つ>編<作品情報>『イコライザー THE FINAL』公開中公式サイト:
2023年10月10日デンゼル・ワシントン主演大ヒットアクションシリーズ『イコライザー THE FINAL』より特別映像が解禁された。アカデミー賞受賞の名優デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールの活躍を描く本シリーズがついに最終章を迎える。本作でマッコールの過去に深く関係するキーパーソン、謎のCIA捜査官エマ・コリンズを演じるのは、『マイ・ボディガード』でデンゼル・ワシントンと共演したダコタ・ファニングだ。幼いころからTVドラマやCMに出演し、7歳の時に出演したショーン・ペン主演の映画『I am Sam アイ・アム・サム』(2001)で、その天才的な演技力と愛らしさで観客の心を鷲掴みにし、その年の各種新人賞を総なめにしたダコタ・ファニング。その後もデンゼル・ワシントンと共演した『マイ・ボディガード』(2004)、トム・クルーズと共演した『宇宙戦争』(2005)など大物との話題作が続き、子役として活躍したのち、大人になってからはガールズロックバンド「ザ・ランナウェイズ」の伝記映画『ランナウェイズ』(2010)、『ブリムストーン』(2016)、『オーシャンズ8』(2018)などに出演し24年にも及ぶ芸歴の中で着実にキャリアを積み上げてきた。デンゼルとは『マイ・ボディガード』以来実に19年ぶり2度目の共演となるが、デンゼルの娘と仲が良く最初の共演後からずっと2人は連絡を取り続けているそう。久しぶりの共演についてダコタは「(『マイ・ボディガード』での共演から)ほぼ20年が経っています。私は子供でした。でもあれは忘れるような経験ではありません。そして再び彼と仕事をするのはとても面白かったですね。二度目も同じように感じました。つまり私の体が同じ感覚を覚えたのです。それは何年も前に感じた感覚で、今でも覚えています。例えば興奮や少しばかりの緊張、できるだけ準備しておきたいという意欲です。彼は間違いなく、常に張り詰めた気持ちにさせる俳優です」と本作の貴重な撮影をふり返る。「私のお気に入りの瞬間が、デンゼルと一緒だったシーンなのは確実です。彼はいつも私によくしてくれるし、親切です。これほど長い間、私を知ってくれているので絆があると感じています。2人で話したり、近況を報告し合ったりするようになった、それもイタリアでです。私はそんな瞬間が気に入りました。大抵の人は一度は彼と働くのが夢でしょう。私の人生では異なる段階で二度、彼と仕事ができて、それは本当にご褒美でした」と19年越しの待望の再共演に喜びを溢れさせた。また、解禁された特別映像では監督のアントワーン・フークアが「デンゼルとダコタの共演は楽しかった」と笑顔でふり返り、それに対してダコタも「デンゼルと再共演したかった。何が何でもね。夢が叶った!」と興奮気味にコメント。すると、心の底から嬉しそうなデンゼルが照れ隠しで「本当か?“私の役だ”と確信してただろ」と茶化すなど、画面越しからも雰囲気の良さが伝わってくる場面も。マッコールの知られざる過去に深く関係するキーパーソンとなるエマ。そんな彼女の正体はいかに?そしてダコタとデンゼルの再共演にぜひ注目してほしい。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年09月30日10月6日(金) に公開される映画『イコライザー THE FINAL』より、主演のデンゼル・ワシントンと監督のアントワーン・フークアが談笑する特別映像が公開された。「アントワーンとは以心伝心の仲」「デンゼルとのパートナーシップの秘訣は信頼」とお互いについて語るほど強固な信頼感で結ばれている二人のタッグは本作で5度目。初めて手を組んだのは2001年に公開された『トレーニング デイ』にさかのぼる。同作は大成功を収め、デンゼルはアカデミー賞主演男優賞を受賞しオスカー俳優の仲間入りを果たした。以降、二人のコラボレーションは実に20年以上に及ぶ。デンゼルはフークアとの再タッグを心から楽しみにしていたようで、「彼の精神的成熟、協調性、謙虚さ、鋭い目。最初から、彼の才能、経験について疑問の余地はありませんでした。私たちは兄弟みたいなものです。私は彼を完全に信頼しているし、彼も私を信頼してくれています。彼がより深まれば深まるほど、彼はより高みに行くでしょう。映画の話だけの話ではありません」とインタビューで語り、対してフークアも「デンゼルにはいつも驚かされています。環境がどんどん変わっていくからです。まるでアスリートのようです。デンゼルが登場するどの状況でも、彼はその役になりきっているので、私は常に『今度はどうするんだろう?』と思い、その素晴らしさを改めて発見することになるんです」と賛辞を返す。特別映像では二人はリラックスした様子で和やかに談笑しており、「続編の敵が誰だろうと倒すよ」と意気込むデンゼルと、そんな彼が3作を通して演じるロバート・マッコールについて「マッコールは普通の男だ、ヒーローのマントは着ない」とフークアがコメントする姿が映し出されるなど、画面から漂う安心感に公開への期待が高まる仕上がりになっている。『イコライザー THE FINAL』特別映像<作品情報>『イコライザー THE FINAL』10月6日(金) 公開公式サイト:
2023年09月15日吹奏楽部大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部(大阪府守口市、学長:宮本郁夫)のクラブの学生達が、4年ぶりに開催された守口市立よつば小学校の校庭キャンプに協力しました。本学からは、吹奏楽部、ダンス部、チアダンス部がボランティアとして参加し、パフォーマンスを行いました。主催:よつば校区青少年育成指導員会対象:守口市立よつば小学校5・6年生日程:2023年8月5日吹奏楽部は、トトロのメドレーや小学生に人気のJポップ等の演奏、各楽器がワンフレーズを演奏する楽器紹介を行いました。緑黄色社会の「Mela!」では、チアダンス部とコラボレーションをしました。チアダンス部がポンポンで作った「ヨ・ツ・バ」に、みんな驚いていました。子ども達が楽しそうに手拍子を打ちながら参加してくれたため、学生達は思う存分に力を発揮することができました。吹奏楽部の演奏では、チアダンス部やダンス部の学生が大きな手拍子や歓声で、子ども達と一緒に盛り上げていました。ダンス部は、子ども達に質問をする等の掛け合いをしながらパフォーマンスを行いました。YOASOBIの「アイドル」では特に盛り上がり、学生と子ども達が一体となったパフォーマンスとなりました。暑い中でしたが、学生達も子ども達もみんな笑顔になっていました。どのクラブも普段パフォーマンスを行う環境とは全く異なるため、当日までは不安もありました。しかし、小学生の笑顔を見たり小学生が学生達にたくさん話しかけてくれたこと、また、よつば小校区の育成会の方が温かく迎えてくださったことにより、とても良い雰囲気の中で楽しく活動をさせていただくことができました。校庭キャンプは、別々に活動しているクラブが互いの頑張りや活躍を知ることができる貴重な機会となりました。このような形でボランティアを行うことは、学生達にとって大きな学びになったことと思います。吹奏楽部&チアダンス部ダンス部ダンス部大阪国際大学 大阪国際大学短期大学部 【本件に関するお問い合わせ】大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部玉井久実代 准教授住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57TEL: 06-6902-0791(代) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日デンゼル・ワシントン主演の大ヒットアクションシリーズ最終章『イコライザー THE FINAL』より特別映像が解禁された。1作目ではロシアンマフィア、2作目は同じイコライザーへと正義の鉄槌を下してきたデンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコール。最終章となる本作で敵となるのはイタリアンマフィアだ。この度解禁となった特別映像では、マッコールのこれまでの“仕事ぶり”を紹介しつつ、最新作の見どころについても解説。イコライザーファンも未見の方も、これさえ見れば予習が完了する映像となっている。フークア監督との初タッグとなった『トレーニング デイ』(2001年)ではオスカーで主演男優賞を受賞するという華々しい結果を残し、名優として観客の心を掴み続けるデンゼルにとって『イコライザー』シリーズが同じ役を再演することになった唯一のシリーズ作ということもあり、その思い入れは格別だ。映像内で「1作目では地味な暮らしを望む」と回顧されるように、一作目となる『イコライザー』(2014)では元CIAトップエージェントだったロバート・マッコールは、あまりに凄惨な任務を経験したことで自ら職を辞し戸籍も抹消、街のホームセンターで働きながらごく普通の物静かな男として平穏に生活していた。だが偶然知り合った少女娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアから暴行を受けるシーンを目撃してしまったことにより、抑えていた正義感が目を覚まし、テリーを救うためロシアンマフィアのアジトに単身で乗り込む。そこから、昼は真面目なホームセンターの従業員、夜は善良な市民を苦しめる強盗や汚職警官たちを闇から闇へ葬り去るイコライザーとして世の不正を抹消していく…。2作目の『イコライザー2』(2018)では、稀有な経歴から秘密主義のマッコールが唯一心を許すことが出来る人物であり、CIA時代の上官スーザン(メリッサ・レオ)が突如何者かに襲われる。襲撃者の情報を探るほど腑に落ちない事実が判明していく中、ようやく辿り着いた敵はなんとマッコールと同様のスキルを持つ同じイコライザーだった。フークア監督が「人と関わり自分の心を見いだす」と語るように、2作目ではイコライザーvsイコライザーの決戦の中で守るべき大切なものを持ってしまったマッコールによる苦悩や葛藤が描かれている。そして「最新作は前の2作とかなり違う」とデンゼルが話すように、偶然辿り着いたイタリアの美しい田舎町で、その町に暮らす善良な人々による優しさに触れ心の平穏を見つけたマッコール。イコライザーとして暗躍してきた孤独な夜の顔を捨て、残りの人生をその地で過ごそうと誓った矢先、イタリアンマフィアによる事件が次々と勃発。恐怖におびえる街の人々を前に、マッコールの中で静かに、しかし確実に怒りが増幅していく。前2作では“19秒”で悪を倒してきたマッコールだが、本作でカウントするのはなんとわずか“9秒”。常に無力な住民を助け、正義を下してきたマッコールの悪に対する怒りが一線を越えたとき、イコライザーとしての最後にして最大の<仕事>が始まるのだった…。シリーズ未見の方は予習として、シリーズファンはこれまでのおさらいとしてチェックしたい特別映像となっている。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年09月13日ファセッタズム(FACETASM)とジョージコックス(GEORGE COX)のコラボレーションによるラバーソールシューズが、2023年9月9日(土)、ファセッタズム 青山・心斎橋ほかにて発売される。定番ラバーソールシューズ「3588」配色をアレンジファセッタズムとジョージコックスが、2018年、2021年に続いて、3度目のコラボレーション。ラバーソールに編み込みアッパーを組み合わせたジョージコックスの定番厚底シューズ「3588」をベースに、ゴールド×バーガンディ、ゴールド×ネイビーの2色の大胆なカラーリングで仕上げた。素材には、バーガンディにはスムースレザーを、ネイビーにはスエードを採用し、異なる質感に。また、かかとにDカンをプラスし、サイドにはファセッタズムのクロスロゴをデボス加工で施すなど、コラボレーションならではの仕上がりとなっている。詳細ファセッタズム×ジョージコックス発売日:2023年9月9日(土)取扱店舗:ファセッタズム 青山・心斎橋、全国のファセッタズム取扱店舗、ファセッタズム オンラインストア価格:79,200円カラー:ゴールド×バーガンディ、ゴールド×ネイビーサイズ:4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9(UKサイズ)【問い合わせ先】ファセッタズム 青山TEL:03-6459-2223
2023年09月09日デンゼル・ワシントンが主演を務める映画『イコライザー THE FINAL』の日本版予告が公開された。本作は、元CIAトップエージェントのロバート・マッコール(デンゼル)が、世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いたアクション映画。シリーズ最終章となる本作では、アメリカ・ボストンから遠く離れたイタリアに舞台を移し、ローマ、ナポリ、アマルフィなどで長期海外ロケを敢行。シリーズ最大のスケールで物語が展開していく。公開された映像では、生死を彷徨う自分を救ってくれた人々と街を守るため、強大なイタリアンマフィアに立ち向かうマッコールの姿が映し出される。これまで19秒で悪を抹消してきた彼だが、本作でカウントしたのはわずか9秒。最終章にして、マッコールの怒れる正義が一線を越える、初公開シーンを含んだ迫力の内容となっている。『イコライザー THE FINAL』日本版予告<作品情報>『イコライザー THE FINAL』10月6日(金) 公開公式サイト:
2023年09月04日大ヒットアクションシリーズの最終章『イコライザー THE FINAL』より予告編と日本版ポスターが解禁された。また主演のデンゼル・ワシントンから日本のファンに向けてのメッセージも公開された。デンゼル・ワシントンが元CIAトップエージェントの請負人(イコライザー)、ロバート・マッコールを演じる本シリーズ。最終章となる本作では、イタリアを舞台にマッコールの最後の大仕事が描かれる。シチリアでの事件で負傷し、肉体的にも精神的にも限界を迎え、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町に辿り着いたマッコール。街の人々の温かさに触れ、この街を安住の地と心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕の時計を外すことを決意する。だが、この小さな街にも、魔の手は忍び寄る…。大切な人々を守るため、マッコールはイタリアの裏社会を支配する強大なマフィアに立ち向かう。この度解禁された日本版ポスターにもあるように、これまでマッコールが悪を抹殺していきた【19秒間】よりも短い、【9秒】で敵を圧倒する最強で最速のバトルが描かれる。併せて解禁された予告映像では、過去シリーズよりも更に強く、最速で相手を始末するマッコールが映し出されている。また後半には、マッコールと親しげに会話をする謎の女性CIA捜査官(ダコタ・ファニング)の姿が。マッコールの過去に深く関係する彼女の正体とは?マッコール自身の物語としても完結を迎える本作。イタリアを舞台に、シリーズ史上最も激しい怒りとバイオレンスに満ちた、最後にして最大の<仕事>の始まりを感じさせる予告編となっている。そしてこの度、日本での公開を記念して、デンゼル・ワシントンより日本のファンに向けてメッセージが到着。デンゼルにとっても、自身が出演する唯一のシリーズ作品であり、特別な想いで臨んだ最終章をぜひ最後まで見届けてほしい。デンゼル・ワシントンから日本のファンに向けて届いていたコメント“I am returning to play Robert McCall for the last time in THE EQUALIZER 3, the final chapter of the franchise, directed by Antoine Fuqua. McCall is back - stronger, faster and with more action, as he pursues revenge and retribution. It gives me great pleasure in knowing the Japanese fans have become so fond of the EQUALIZER franchise, and of my character, Robert McCall.”(日本語訳)「シリーズ最終章である『イコライザー THE FINAL』で、アントワーン・フークア監督のもと、最後のロバート・マッコールを演じます。マッコールが、更に強く、更に速く、そして更に激しいアクションとともに、復讐と報復を執行します。『イコライザー』シリーズを、そしてロバート・マッコールというキャラクターを、日本の皆さんがこんなにも愛して下さって感激です」『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年08月24日デンゼル・ワシントンが主演を務める大ヒットアクション『イコライザー』のシリーズ3作目にして最終章『イコライザー THE FINAL』(原題:THE EQUALIZER 3)が10月6日(金)より公開されることが決定した。元CIAトップエージェントのロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)が、19秒で世の悪を完全抹消する<仕事>請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿をスタイリッシュに描いた『イコライザー』シリーズ。2014年に公開された1作目では、昼はホームセンターの従業員として働くマッコールが、少女テリーを救うためにロシアン・マフィアを壊滅。2018年の2作目ではタクシードライバーに転職し、CIA時代の同僚が惨殺された事件の真相を辿る中で、自分と同じく特殊訓練を受け、悪に転じたもう一人のイコライザーと対決。マッコールはいつの日も、法や警察が介入できない暴力に苦しむ弱き人々を救うため、とてつもない強さで冷静沈着に悪を抹消してきた。そのマッコールの完璧な<仕事>遂行ぶりは、まるでアメリカ版「必殺仕事人」と例えられ、いまもなお多くのアクションファンを熱狂させ続けている。そして遂にシリーズ最終章となるのが本作。ボストンを離れシリーズで初めて海外ロケを敢行し、舞台はイタリアへ。訪れたシチリアでの事件をきっかけに、肉体的にも精神的にも限界を迎えたマッコールは、南イタリアの静かな田舎町に辿り着く。優しい人々に救われたマッコールはこの街を安住の地と心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意。そこで穏やかに新たな人生を送るはずだった。しかしその小さな街に、やがてイタリア全土を恐怖に陥れる危険が迫った時、マッコールはシリーズ史上最も強大な悪と対峙することになる…。主演は、映画出演が約2年半ぶりとなるデンゼル・ワシントン。自身の代表作『イコライザー』シリーズに満を持して帰ってきた。また本作で初登場となる謎の女性CIAエージェントを演じるのは、デンゼルと映画『マイ・ボディガード』(2004)以来18年ぶりの共演となるダコタ・ファニング。監督は、『トレーニング デイ』(2001)でデンゼルにアカデミー賞主演男優賞をもたらし、デンゼルとの熱い絆で『イコライザー』シリーズ2作を成功に導いたアントワーン・フークアが続投している。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月10日「一人ひとりが、輝く明日を。」のコミュニケーションワードを掲げ、多彩な事業を展開する新昭和グループが運営する木更津ワシントンホテル(千葉県木更津市・支配人:佐藤 宏文)は、開業5周年を記念した特別企画として、浴衣の着付け(浴衣プレゼント)にランチビュッフェが付いた「浴衣DE花火」を2023年8月14日(月)、15日(火)に開催します。毎年、約25万人が訪れる木更津市の夏の風物詩「木更津港まつり」が、4年ぶりに開催することが決まりました。今年は通常規模となることから、例年以上の人出が予想されています。そんな木更津市最大の夏のイベントを浴衣+ホテルランチで楽しめるのが、木更津ワシントンホテルの5周年特別企画「浴衣DE花火」。ご予約の締め切りは両日とも7月20日(木)で、先着1日10名の限定プランとなります。メインビジュアル【浴衣DE花火とは】当日は、プロによる着付けで浴衣を着て、ホテルでランチを楽しんでいただき、夕方には「木更津港まつり」へ。さらに、5周年5大特典として、以下をすべてプレゼントいたします。(1)浴衣※+帯(2)下駄※(3)プロによる着付け(4)ランチビュッフェ(5)スパークリングワイン1日限定10名の特別企画となりますので、事前のご予約が必要です。(先着順)※浴衣:フリーサイズ(身長約165cm迄)下駄:23.5cm迄着替え時のお荷物などお預かりいたします「浴衣DE花火」は、木更津ワシントンホテルならではの、目と舌で夏を満喫できる企画となっております。風流な日本の夏、文化を感じながら、ご家族や大切な人との思い出づくりにぜひ、ご活用ください。【イベント概要】開催場所:木更津ワシントンホテル2F宴会場さつき費用 :女性10,000円(税込) ※男性も別途承ります。時間 :12:00~14:00内容 :浴衣着付け※(浴衣プレゼント)+レストラン ランチビュッフェ付き予約締切:7月20日(木) 定員になり次第、受付終了。持ち物 :紐3本、タオル3枚紐・和装肌着は現地販売がございます。お問合せ:木更津ワシントンホテル TEL 0438-42-1116※衣装着付け協力木更津支部 泉水着物教室 一般財団法人 民族衣裳文化普及協会【ランチについて】当日のランチは「ハワイアンビュッフェ」となります。常夏ハワイをテーマにしたビュッフェで、ロコモコやガーリックシュリンプなど、ハワイのソウルフードがお楽しみいただけます。もちろん、木更津ワシントンホテルで大人気のビーフステーキ、ローストポークも食べ放題。夏に相応しいメニューを心行くまでご堪能ください。レストラン■メニュー例・ビーフステーキ ・ローストポーク ・サラダパナシェ ・メカジキのポキ・ロミロミサーモン ・チキンロングライスサラダ・サトイモとベーコンのマスタード風味 ・オックステールのスープ・冷製マンゴーとココナッツのスープ ・サイミン ・グラタン・ガーリックシュリンプ ・マヒマヒのソテー ・バーベキューポーク・フライドチキン ・ロコモコ ・ベジタブルカレー・パイナップルとマカダミアナッツのピラフ ・ミニハンバーガー・千葉県産米御飯 ・バゲット・胚芽パン ・フルーツ ・デザート・チョコレートファウンテン3種 ・ソフトドリンクランチタイトル※メニューはあくまでも一例となります。当日の仕入れ状況により、メニュー内容が変更になる場合もございますのでご了承ください。■木更津ワシントンホテルについて当ホテルは木更津駅前の好立地にあり平日には沿岸地区に広がる各種法人のビジネス出張、週末には房総半島を周遊する観光・レジャーの拠点として、お客様をお迎えいたします。客室には、大変好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入するとともに英国王室も御用達のスランバーランド社と共同開発したオリジナルベッドを全室にご用意しています。また、レストランを1店舗、宴会場を1会場、ご用意。レストランでは、ライブキッチン形式のダイニングルームで、“千産千消”をテーマとした地場産の食材をふんだんに使用した食事を提供しております。宴会場でも宿泊者の皆様はもちろん、地域の皆様のニーズに合わせた創作料理をご提供いたします。客室木更津ワシントンホテル外観【木更津ワシントンホテル概要】所在地 : 千葉県木更津市大和1-2-1アクセス : JR内房線「木更津」駅 東口より徒歩1分TEL : 0438-42-1122施設概要 : 客室数146室、レストラン1店舗(100席)、バンケットルーム1会場(着席160名・立食200名)、テナント3店舗公式サイト: 【新昭和グループとは】新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。新昭和ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日