『スター・ウォーズ』の企画展「スター・ウォーズ エキシビジョン "パッション ストレングス パワー"(STAR WARS EXHIBITION ”PASSION STRENGTH POWER”)」が、2024年4月26日(金)から5月13日(月)まで渋谷パルコ 4F「パルコミュージアムトーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO )」で、5月17日(金)から6月3日(月)まで心斎橋パルコ 14F「パルコギャラリー(PARCO GALLERY)」にて開催される。『スター・ウォーズ』のアートプロジェクトが東京・大阪のパルコで1977年に公開されて以来、2024年にも新作の製作が開始するなど、40年以上にわたって愛される『スター・ウォーズ』シリーズ。「スター・ウォーズエキシビジョン "パッション ストレングス パワー」は、そんな『スター・ウォーズ』シリーズに結び付く“PASSION / STRENGTH / POWER”をテーマに、世界各国のアーティスト13名が、様々な『スター・ウォーズ』のキャラクターたちを表現するアートプロジェクトだ。世界各国のアーティストが描くそれぞれの『スター・ウォーズ』各アーティストたちは、それぞれに思い入れのあるキャラクターたちを、様々な手法、メディア、スケールで独自の作品として制作。アーティストには、ブルガリ(BVLGARI)やディオール(DIOR)といった世界的ブランドとのコラボレーションでも話題を集めてきた空山基をはじめ、佃弘樹や、中村哲也といった日本人アーティストが集結。さらに海外からもジェームス・ジャービスやフリオ・アナヤ・キャバンディング、スティッキーモンガーといった幅広いジャンルのアーティストが集う。渋谷パルコにパブリックアートが登場なお、本展覧会の開催に合わせて、彫刻家の大平龍一が「ミレニアム・ファルコン」及び「ダース・ベイダー」と「ストームトルーパー」の大型木彫作品を制作。大平がチェーンソーとバーナーを用いて12分の1スケールで制作した大迫力のパブリックアートは必見だ。詳細「スター・ウォーズ エキシビジョン "パッション ストレングス パワー」開催時期 / 会場:<2024年4月26日(金)~5月13日(月)>会場:渋谷パルコ 4F「パルコミュージアムトーキョー」時間:11:00~21:00<5月17日(金)~6月3日(月)>会場:心斎橋パルコ 14F「パルコギャラリー」時間:10:00~20:00※入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00閉場※営業日時は変更となる場合がある。各施設に要問合せ。入場料:一般 1,000円 / 小学生以下 無料
2024年03月29日映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』の最新予告映像が公開された。『ゴジラxコング 新たなる帝国』は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの最新作。公開された映像には、コングと、そしてコングと似た姿をした赤毛の征服者・スカーキングによる大迫力の怪獣バトルや、敵に向かって爆走していくゴジラとコング、次々と破壊される人間世界、そして神秘に満ちた地底世界の様子など、新たなシーンがふんだんに盛り込まれている。さらに、日本が生んだ怪獣で、物語のカギを握るという“モスラ”の姿も確認することができる。『ゴジラxコング 新たなる帝国』最新予告映像<作品情報>『ゴジラxコング 新たなる帝国』4月26日(金) 公開公式サイト: Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2024年03月27日1999年に公開され劇場公開から25周年を迎える新三部作の一作目『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』が5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)の4日間限定で初の4K特別上映されることが決定した。1977年全米公開の『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』以来、誰も見たことのない銀河を巡る壮大な冒険と感動の物語を圧倒的な世界観で描き、全世界を熱狂の渦に巻き込んできた「スター・ウォーズ」。『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』は1983年に旧三部作の完結編となる『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』が公開されて以来、16年ぶりの新作として劇場公開された。当時、世界的大ヒットを記録した「スター・ウォーズ」の新作がシリーズ生みの親ジョージ・ルーカスの手によって再び描かれることに世界中が大興奮の渦に包まれた。そんな本作で描かれるのは、後に銀河を支配するシスの暗黒卿ダース・ベイダーが、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語。やがてアナキンの師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドに堕ちるきっかけの一つとなる最愛の妻パドメ・アミダラとの出会いが描かれており、「スター・ウォーズ」の歴史を語る上でも重要な一作となっている。公開情報と併せ、この度の特別上映の入場者特典としてライトセーバーを構えるオビ=ワン・ケノービらの姿が描かれた、公開当時の興奮が蘇る25周年記念オリジナル版の新ポスターが配布されることも決定。新ポスタービジュアルには、若かりし日のオビ=ワンがジェダイ・マスターの師匠クワイ=ガン・ジンとともにライトセーバーを構えてパドメを守る姿が映し出され、その背後には本作の最大の敵であるダース・モールが不気味に浮かび上がっている。知られざる幼いアナキンの物語はもちろん、オビ=ワンとクワイ=ガン・ジンが二刀流のダース・モールと繰り広げた大迫力のライトセーバー戦に熱狂した当時の全世界の興奮が再び呼び戻されるようなポスターとなっている。特別上映される期間には、シリーズの名台詞「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを。)」にちなみ「スター・ウォーズの日」に制定された5月4日(May the 4th)が含まれている。世界中のファンが「スター・ウォーズ」を祝う記念すべき日に、再び「ファントム・メナス」のあの感動を味わうことのできる、特別な機会となりそうだ。『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』は5月3日(金・祝)より全国25劇場にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)4K 2024年5月3日より全国25劇場にて公開©2024 Lucasfilm Ltd.スター・ウォーズエピソード1/ファントム・メナス 1999年7月10日公開
2024年03月26日映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』初の4K(字幕スーパー版)が、 5月3日(金・祝) から6日(月・祝) までの4日間限定で全国25の劇場にて特別上映されることが決定した。全世界で社会現象を巻き起こし続けてきたエンターテインメント『スター・ウォーズ』シリーズ。今年、公開から25周年を迎える本作は、1983年に旧3部作の完結編となる『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』が公開されて以来、16年ぶりの新作として劇場公開された新3部作の1作目だ。本作で描かれるのは、後に銀河を支配するシスの暗黒卿ダース・ベイダーが、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキン・スカイウォーカーだった頃の物語。やがてアナキンの師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドに堕ちるきっかけのひとつとなる最愛の妻パドメ・アミダラとの出会いが描かれており、『スター・ウォーズ』の歴史を語る上でも重要な作品となっている。併せて、25周年記念オリジナル版の新ポスターが入場者特典として配布されることも発表。ビジュアルには、若かりし日のオビ=ワンがジェダイ・マスターの師匠クワイ=ガン・ジンとともにライトセーバーを構えてパドメを守る姿が映し出され、その背後には本作の最大の敵であるダース・モールが不気味に浮かび上がっている。<作品情報>『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』4K(字幕スーパー版)5月3日(金・祝)~6日(月・祝) 全国25劇場にて公開【公開劇場一覧】TOHOシネマズ すすきのTOHOシネマズ 仙台TOHOシネマズ 日比谷TOHOシネマズ 新宿TOHOシネマズ 六本木ヒルズグランドシネマサンシャイン 池袋109シネマズ川崎ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらいイオンシネマ みなとみらい横浜ブルク 13TOHOシネマズ 海老名シネマイクスピアリユナイテッド・シネマ浦和シネマサンシャイン ららぽーと沼津ミッドランドスクエアシネマ中川コロナシネマワールドTOHOシネマズ 梅田TOHOシネマズ なんばTOHOシネマズ 二条TOHOシネマズ 西宮OSTOHOシネマズ 岡南広島バルト 11ユナイテッド ・シネマ キャナルシティ 13熊本ピカデリーユナイテッド ・シネマ PARCO CITY 浦添※イオンシネマみなとみらいのみ、4D版(2K)も上映予定(C)2024 Lucasfilm Ltd.
2024年03月26日「スター・ウォーズ」シリーズ最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン2025」が2025年4月18日(金)~4月20日(日)幕張メッセにて開催。この度、赤いライトセーバーを手に佇むダース・ベイダーと、日本を象徴する富士山や桜が美しく墨絵からインスピレーションを得て描かれたキービジュアルがルーカスフィルムより解禁された。1977年に『スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望』が全米で公開され、日本を始め世界中で社会現象を巻き起こし続けている「スター・ウォーズ」は、日本の文化、そして特に黒澤明監督の作品から多くの影響を受け、いまでもその創造のルーツは映画のみならず「スター・ウォーズ」の関連作品にも脈々と受け継がれている。この日本とも深い関わりがある「スター・ウォーズ」の最大で究極の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション」が、2025年春、17年ぶりに日本で開催。この祭典では、世界中から集結した大勢のファンの目の前で、いまもなお広がり続ける「スター・ウォーズ」シリーズの今後のラインアップや最新情報が初披露される全世界のファン待望のイベントだ。日本開催を記念して、ルーカスフィルムより解禁されたキービジュアルには、富士山がそびえたち美しい桜が咲き誇る風景と、世界中の誰もが知る悪役ダース・ベイダーの姿が。ほかにもXウイング、タイ・ファイターやAT-ATウォーカーなど「スター・ウォーズ」を象徴するスターシップの数々が描かれた。開催地である日本は、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが日本文化や黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』や『七人の侍』などの時代劇からインスピレーションを得た創造のルーツであり、“聖地”。日本の鎧兜や刀、着物などがジェダイのライトセーバーやダース・ベイダーのマスクなどのデザインに取り入れられていたり、人気ドロイドコンビのC-3POとR2-D2は黒澤監督の『隠し砦の三悪人』の太平と又七がモデルとなっていたりと、ルーカスが日本文化から受けた影響は随所にあり、はるか彼方の銀河系の物語「スター・ウォーズ」の原点の1つとなっている。このような日本文化との繋がりは、「マンダロリアン」シリーズなど、いまなお拡がる銀河の最新作にも受け継がれ、「スター・ウォーズ」が描くテーマやストーリー、キャラクターなど様々な面で色濃く反映されており、そんな“日本”でのセレブレーションの開催は世界中から熱い視線が注がれている。2008年に日本で開催されたアジア初の「スター・ウォーズ セレブレーション」には、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、デイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ:アソーカ」監督)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)など数多くのSWレジェンドらが来日したほか、昨年開催の「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ」では新作映画3本の製作開始というビッグニュースが発表された。来春の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」では、どんなサプライズがファンを待ち受けているのか注目必至。「スター・ウォーズ」の究極かつ世界最大のファンイベントへのチケット発売は5月4日「スター・ウォーズの日」の前日、5月3日(祝・金)午前8時よりイベント公式サイトにて販売開始される。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(シネマカフェ編集部)
2024年03月22日世界最高峰のエンターテイメント「スター・ウォーズ」シリーズのキャストや製作陣も登壇し、世界中のファンが集結する、究極かつ最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン2025」が2025年4月18日(金)~20日(日)、千葉・幕張メッセで開催される。その興奮と熱狂の瞬間を会場で味わえるチケットが、今年5月3日(祝・金)午前8時より、イベント公式サイト( )にて全世界同時販売開始となることが発表された。あわせて、赤いライトセーバーを手に佇むダース・ベイダーと、「スター・ウォーズ」の創造のルーツである日本を象徴する富士山や桜が美しく墨絵からインスピレーションを得て描かれたキービジュアルも、ルーカスフィルムより解禁となった。1977年に『スター・ウォーズ/新たなる希望』が全米で公開され、日本をはじめ世界中で社会現象を巻き起こし続けている「スター・ウォーズ」は、日本の文化、そして黒澤明監督の作品から多くの影響を受け、今でもその創造のルーツは映画のみならず「スター・ウォーズ」の関連作品にも脈々と受け継がれている。日本とも深い関わりがある「スター・ウォーズ」の最大で究極の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション」がアジアで開催されるのは日本のみであり、2025年春、17年ぶりに“日本”で開催される。この祭典では、世界中から集結した大勢のファンの目の前で、今もなお広がり続ける「スター・ウォーズ」シリーズの今後のラインナップや最新情報がお披露目される全世界のファン待望のイベントだ。日本開催を記念して、ルーカスフィルムより解禁されたキービジュアルには、富士山がそびえたち美しい桜が咲き誇る風景と、世界中の誰もが知る悪役ダース・ベイダーの姿が。他にもXウイング、タイ・ファイターやAT-ATウォーカーなど「スター・ウォーズ」を象徴するスターシップの数々が描かれている。日本は、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスが日本文化や黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』や『七人の侍』などの時代劇からインスピレーションを得た創造のルーツであり、“聖地”。日本の鎧兜や刀、着物などがジェダイのライトセーバーやダース・ベイダーのマスクなどのデザインに取り入れられていたり、人気ドロイドコンビの C-3PO と R2-D2 は黒澤明監督の映画『隠し砦の三悪人』の太平と又七がモデルとなっていたりと、ルーカスが日本文化から受けた影響は随所に表れており、世界中を熱狂の渦に巻き込むはるか彼方の銀河系の物語「スター・ウォーズ」の原点の一つとなっている。このような日本文化とのつながりは、「マンダロリアン」シリーズなど、今なお拡がる銀河の最新作にも受け継がれており、「スター・ウォーズ」が描くテーマやストーリー、キャラクタ-などさまざまな面で色濃く反映されいる。2008年に日本で開催されたアジア初の「スター・ウォーズセレブレーション」には、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、デイブ・フィローニ(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』、『スター・ウォーズ:アソーカ』監督)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)など、数多くのレジェンドが来日した。昨年、英ロンドンで開催された「スター・ウォーズセレブレーション ヨーロッパ2023」では、新作映画3本の制作開始という世界中が大歓喜したビッグニュースが発表された。来春の「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン2025」では、どんなサプライズがファンを待ち受けているのか。”日本”で開催される大熱狂の瞬間に世界中から熱い視線が注がれている。同イベントへのチケット発売は5月4日「スター・ウォーズの日」の前日。この究極のイベントで、一生に一度の想い出を手に入れよう。
2024年03月22日来年(2025年)4月18日~20日、千葉・幕張メッセで開催予定の世界的イベント「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」のキービジュアルが、公式SNS等で公開された。「墨絵」という日本の伝統的な水墨画の手法に着想を得たビジュアルには、「スター・ウォーズ」と日本の芸術的技巧、双方のエッセンスが取り入れられている。「スター・ウォーズ セレブレーション」は、世界中の「スター・ウォーズ」ファンが集まる祭典で、日本での開催は17年ぶりとなる。チケットは、日本時間で今年5月3日午前8時より発売開始となる。
2024年03月22日『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『アコライト』が、6月5日(水) よりDisney+で初回2話日米同時独占配信されることが決定し、特報とメインビジュアルが公開された。ジョージ・ルーカスが生んだ『スター・ウォーズ』の世界は未だ広がり続け、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』などのアニメーションシリーズや、『マンダロリアン』シリーズなどのオリジナルドラマシリーズで正史と繋がる物語を世に送り出し続けている。本作は、今年公開25周年を迎える『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前、ダークサイドの影が忍び寄るジェダイの黄金期を舞台に“闇に包まれた”秘密を描くハードアクションスリラー。公開されたメインビジュアルには、「光の時代に闇が生まれる」と書かれ、赤く染まるライトセーバーがフィーチャーされている。『アコライト』メインビジュアル特報では、韓国ドラマ『イカゲーム』で主演を務めたイ・ジョンジェ演じるジェダイ・マスターが若きパダワンたちにフォースを教えているシーンが映し出される。銀河には多くのジェダイが存在し、戦争がなく平和に包まれていた“光”の時代。そこに現れるのが、ロングのドレッドヘアに黒いマスクでナイフを振り回すミステリアスな女性。彼女は一体何者なのか。ラストには、多くのジェダイたちがそれぞれのライトセーバーを手に、“赤いライトセーバー”を操る何者かに立ち向かっていく姿が収められ、壮大なアクションにも期待が高まる映像となっている。本作にはイ・ジョンジェのほか、映画『マトリックス』シリーズでトリニティ役を演じたキャリー=アン・モスが出演。そして、映画『ハンガーゲーム』に出演したアマンドラ・ステンバーグがジェダイを襲うミステリアスな女性を演じる。さらに、映画シリーズでチューバッカを演じたヨーナス・スオタモが、ウーキー族のジェダイ・マスターを演じている。監督は、映画『バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!―』やエミー賞作品賞など4部門にノミネートされた『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』の製作総指揮などで知られる女性監督のレスリー・ヘッドランドが務めた。幼少期から『スター・ウォーズ』の大ファンだったというヘッドランド監督は本作について「『アコライト』はまだジェダイにとってとても平和な時代が舞台です。多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっています。そしてジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』などの作品をオマージュしています」と語っている。『アコライト』特報<作品情報>『アコライト』6月5日(水) よりディズニープラスにて初回2話日米同時独占配信開始(C)2024 Lucasfilm Ltd.
2024年03月20日「イカゲーム」イ・ジョンジェらを迎えた、「スター・ウォーズ」シリーズ待望の最新作「アコライト」が6月5日(水)よりディズニープラスにて配信開始。特報とキービジュアルが全世界で解禁された。本作は、今年公開25周年を迎える『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前、ジェダイの黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興、そしてシスの台頭を追うオリジナルドラマシリーズ。“完璧なスター・ウォーズ”と批評家やファンから大絶賛され、若き日のルーク・スカイウォーカーも登場した「マンダロリアン」シリーズ、映画では描かれていないオビ=ワン・ ケノービとダース・ベイダーの知られざる過去が明かされた「オビ=ワン・ケノービ」など、正史と深いつながりを持つ物語を描いてきたオリジナルドラマシリーズの最新作。『ファントム・メナス』の約100年前、ダークサイドの影が忍び寄るジェダイの黄金期を舞台に“闇に包まれた”秘密をハードアクション・スリラーとして描く。解禁となった特報では、イ・ジョンジェが演じるジェダイ・マスターが若きパダワンたちにフォースを教えている姿から始まる。銀河には多くのジェダイが存在し、戦争がなく平和に包まれていた“光”の時代。そこに現れるのが、ロングのドレッドヘアに黒いマスクでナイフを振り回すミステリアスな女性。彼女は一体何者なのかーー。特報のラストでは多くのジェダイたちがそれぞれのライトセーバーを手に、“赤いライトセーバー”を操る何者かに立ち向かっていくシーンが垣間見え、ダークサイドの存在と壮大なアクションにも期待が高まる映像となっている。女性監督が多彩なキャストと描き「『用心棒』『隠し砦の三悪人』などの作品をオマージュ」本作には、大ヒット韓国ドラマ「イカゲーム」の主演を務め、アジア人で初めてエミー賞の主演男優賞を受賞した俳優イ・ジョンジェ、映画『マトリックス』シリーズのトリニティ役で人気キャリー=アン・モスが出演。キャリー=アン・モス Photo by Steve Jennings/Getty Imagesそして、映画『ハンガーゲーム』や『ディア・エヴァン・ハンセン』のアマンドラ・ステンバーグがジェダイを襲うミステリアスな女性を演じる。さらに本作には映画シリーズでチューバッカを演じた俳優ヨーナス・スオタモが、ウーキー族のジェダイ・マスター役に。監督を務めるのは、映画『バチェロレッテ ーあの子が結婚するなんて!ー』やエミー賞作品賞など4部門にノミネートされた「ロシアン・ドール:謎のタイムループ」の製作総指揮などで知られる女性監督レスリー・ ヘッドランド。幼少期から「スター・ウォーズ」の大ファンだったというレスリー監督は本作について「『アコライト』はまだジェダイにとってとても平和な時代が舞台です。多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっています。そしてジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』などの作品をオマージュしています」と語り、日本文化がより散りばめられた「スター・ウォーズ」の世界が待ち受けている。キービジュアルの「光の時代に闇が生まれる」という言葉の通り、後の『スター・ウォーズ」作品につながる“闇”が徐々に迫りくる。元ジェダイでありながらダークサイドに堕ちたダース・ベイダーらの“闇”はどうやって生まれたのか、ジョージ・ルーカスが創造した「スター・ウォーズ」の始まりを描かれる。「アコライト」は6月5日(水)よりディズニープラスで初回2話日米同時独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月20日「スター・ウォーズ」の新作ドラマ『アコライト』より、壮大なライトセーバーアクションを予感させる特報と、「光の時代に闇が生まれる」と書かれ、赤く染まるライトセーバーのキービジュアルが解禁となった。本作は『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前、ジェダイの黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興、そしてシスの台頭を追うオリジナルドラマシリーズ。ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で6月5日より初回2話日米同時独占配信開始が決定した。ジョージ・ルーカスが生んだ銀河は未だ広がり続け、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』などのアニメーションシリーズや、『マンダロリアン』シリーズなどのオリジナルドラマシリーズで正史と繋がる物語の数々を世に送り出し続けている。若き日のルーク・スカイウォーカーが登場した『マンダロリアン』シリーズ、映画では描かれていないオビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーの知られざる過去が明かされた『オビ=ワン・ケノービ』など、正史と深いつながりを持つ物語を描いてきたオリジナルドラマシリーズの最新作となるのが、『アコライト』だ。本作は今年公開25周年を迎える『ファントム・メナス』の約100年前、ダークサイドの影が忍び寄るジェダイの黄金期を舞台に“闇に包まれた”秘密を描くハードアクション・スリラー。解禁となった特報では、俳優イ・ジョンジェが演じるジェダイ・マスターが若きパダワンたちにフォースを教えている姿から始まる。銀河には多くのジェダイが存在し、戦争がなく平和に包まれていた“光”の時代。そこに現れるのが、ロングのドレッドヘアに黒いマスクでナイフを振り回すミステリアスな女性。彼女は一体何者なのか。特報のラストでは多くのジェダイたちがそれぞれのライトセーバーを手に、“赤いライトセーバー”を操る何者かに立ち向かっていくシーンが垣間見え、壮大なアクションにも期待が高まる映像となっている。本作には、大ヒット韓国ドラマ『イカゲーム』の主演を務め、アジア人で初めてエミー賞の主演男優賞を受賞した俳優イ・ジョンジェ。さらに映画『マトリックス』シリーズのトリニティ役で人気の女優キャリー=アン・モスも出演。そして、映画『ハンガーゲーム』に出演し世界中で一躍注目を浴びたアマンドラ・ステンバーグがジェダイを襲うミステリアスな女性を演じる。さらに本作には映画シリーズでチューバッカを演じた俳優ヨーナス・スオタモが、ウーキー族のジェダイ・マスターを演じている。そして監督を務めるのは、映画『バチェロレッテ ―あの子が結婚するなんて!―』やエミー賞作品賞など4部門にノミネートされた『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』の製作総指揮などで知られる女性監督のレスリー・ヘッドランド。幼少期から「スター・ウォーズ」の大ファンだったというレスリー監督は本作について「『アコライト』はまだジェダイにとってとても平和な時代が舞台です。多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっています。そしてジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』などの作品をオマージュしています」と語り、日本文化がより散りばめられた「スター・ウォーズ」の世界が待ち受けている。
2024年03月20日2020年の終わりに、2023年12月に公開予定と発表された『スター・ウォーズ』スピンオフ作品『Rogue Squadron』(以下、『ローグ・スクワドロン』)。しかし、2022年9月にディズニーの公開カレンダーから姿を消し、昨年5月には「Variety」誌が「『ローグ・スクワドロン』の製作はもう企画されていない」と報じた。ところが、数日前にポッドキャスト「Talking Pictures」に出演したパティ・ジェンキンス監督が、現在『ローグ・スクワドロン』の脚本に着手したと発言。再始動したことを明かした。ジェンキンス監督は、以前ルーカスフィルムから「『ローグ・スクワドロン』の監督(と脚本)に」とオファーを受けるも、『ワンダーウーマン3』の製作を優先した過去があった。その際に、「『ワンダーウーマン3』を撮り終わったら、『ローグ・スクワドロン』に戻ってくる」という内容の契約をルーカスフィルムと結ぶつもりで交渉していたという。そして、昨年起きたハリウッドの大規模なストライキの直前に契約を締結。自身が『ワンダーウーマン3』のメガホンを取ることはなくなったため、手が空いた現在『ローグ・スクワドロン』の脚本の草稿を執筆中だという。ジェンキンス監督は、「どうなるかわかりませんけどね。みんなが大満足というレベルの脚本にする必要がありますから」と語っている。映画ファンは、「ジェンキンス監督が戻ってきてくれたのはうれしい。でも私たちはあまりにも長く待ちすぎた。どうか早めに公開してください」「パティは『スター・ウォーズ』にユニークなヴィジョンを取り入れてくれると思う」「まだ企画が生きていたんだ!やった!」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年03月15日「世の中には自分と似ている人が3人いる」という言葉があるように、いくら人に個性があれど、風貌の近い人は存在します。あなたも、きっと一度は身近な人や著名人、もしくは人間以外のものを指して「似ているね」といわれた経験があるのではないでしょうか。愛犬に「似ている」といわれた、まさかのひと言トイプードルの森くんと暮らす、飼い主(@mori_menkoi)さん。ある日、森くんの姿を見た人から、こんな言葉をかけられたといいます。「わ~!チュパカブラに似てるね~!」『チュパカブラ』とは、海外の都市伝説やフィクションに登場する、未確認生命物体(通称:UMA)。伝承や作品にもよりますが、家畜の血を吸う恐ろしい生物として、エイリアンのような見た目で描かれることがほとんどです。かわいらしい風貌の森くんは、そんな恐ろしい生き物に似ているとは思えません。しかし、飼い主さんはそのひと言の真相を察したのです…。「(多分、チューバッカの間違いだろうな…)」そう、正しくは映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する、チューバッカ!毛むくじゃらな風貌が特徴的であり、茶色でモフモフな森くんと、確かにそっくりといえます。『チュパカブラ』と『チューバッカ』は、架空の生き物であることに加えて、名前の響きが近いため、うっかりいい間違いをしてしまったのでしょう。シュールないい間違いに、ネットでは笑う人が続出。「思わずお茶を吹いたわ!」「理解した瞬間に爆笑した」といったコメントが寄せられました。中には「うちの犬も、チュパカブラに似てるっていわれたことがある…」という犬飼いからの声も。もし愛犬に対して『チュパカブラ』といわれても、困惑しないでください。恐ろしいUMAではなく、勇敢なウーキー族を指しているかもしれませんよ…![文・構成/grape編集部]
2024年03月15日4月26日(金)公開の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』の最新ポスタービジュアルが解禁された。本作は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング』の世界観がクロスオーバーする、“モンスター・ヴァース”シリーズの第4弾。隠された怪獣の歴史と起源に迫る冒険が、壮大なスケールで繰り広げられる。監督はアダム・ウィンガード。出演はレベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーヴンス、カイリー・ホットルら。ポスターに映るのは、爆走するゴジラとコング。「一線を越える。常識が変わる。」というコピーが添えられており、今にもポスターから飛び出してきそうな、迫力あるビジュアルが印象的だ。この最新ポスターは3月15日(金)より全国の映画館に順次掲出予定だ。さらに、“ゴジラ史上最大”かつ“東宝史上最大”となる合計148館でのラージフォーマット上映も決定。通常の上映に加え、怪獣たちの巨大さや迫力を限りなく表現することを可能としたIMAX、MX4D、4DX、ScreenX、4DXScreen、Dolby Cinemaの6つのラージフォーマットでも同時上映される。また、本作の公開を控え、監督を務めたアダム・ウィンガードから最新コメントが到着。「『ゴジラ-1.0』があって、『ゴジラxコング 新たなる帝国』の公開を控えるという、ゴジラファンにとってはこれ以上ないワクワクする時期です! この映画は「モンスター・ヴァース」シリーズの10周年を記念した作品。生まれた時からのゴジラファンとして、この象徴的なキャラクターと物語を描ける、これは本当にかけがえのないことです。今まで見たことがない壮大な共闘を日本の皆さんにご覧いただくのが待ちきれません!」と作品をアピールした。『ゴジラxコング 新たなる帝国』4月26日(金)公開(C) 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2024年03月14日シリーズ最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』より最新ポスタービジュアルが解禁。また監督のアダム・ウィンガードからコメントも到着、さらに本作のラージフォーマット上映も決定した。ゴジラ70周年、「モンスター・ヴァース」シリーズ10周年のアニバーサリーとなる本作は、2021年に公開され、全世界での累計興行収入が500億円を突破した『ゴジラvsコング』の続編。この度解禁された最新ポスターでは、爆走するゴジラとコングが捉えられており、いまにもポスターから飛び出してきそうな迫力あるビジュアルとなっている。また、添えられたコピーには「一線を越える。常識が変わる。」とあり、ゴジラとコングが“一線”を越えた時、何が起こるのか?ますます本編への期待が高まるビジュアルとなっている。また、通常の上映に加え、「IMAX」、「MX4D」、「4DX」、「ScreenX」、「4DXScreen」、「Dolby Cinema」の6つのラージフォーマットでも同時上映される。怪獣たちの巨大さや迫力を限りなく表現することを可能とした6つのラージフォーマットで、ゴジラとコングの活躍を体感してほしい。ラージフォーマットの上映館数としては合計148館(IMAX:50館、4DX:60館、MX4D:13館、ScreenX:12館、4DXScreen:4館、DolbyCinema:9館)であり、「ゴジラ史上最大」、そして配給する「東宝史上最大」での展開になる。そんな本作の公開を控え、監督を務めたアダム・ウィンガードから最新コメントが到着。「『ゴジラ-1.0』があって、『ゴジラxコング 新たなる帝国』の公開を控えるという、ゴジラファンにとってはこれ以上ないワクワクする時期です! この映画は『モンスター・ヴァース』シリーズの10周年を記念した作品。生まれた時からのゴジラファンとして、この象徴的なキャラクターと物語を描ける、これは本当にかけがえのないことです。今まで見たことがない壮大な共闘を日本の皆さんにご覧いただくのが待ちきれません!」と日本の観客にメッセージを寄せた。『ゴジラxコング 新たなる帝国』は4月26日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴジラxコング 新たなる帝国 2024年4月26日より全国にて公開© 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2024年03月14日『オッペンハイマー』でアカデミー賞最多13部門にノミネートされているクリストファー・ノーラン監督が、ティモシー・シャラメ主演、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が放つ『デューン 砂の惑星PART2』を絶賛。この度、両監督の対談映像が解禁された。3月1日(金)からはアメリカを含む72の国と地域で公開を迎えた本作は、初日3日間のオープニング興行収入は、全米では前作『DUNE/デューン 砂の惑星』の4100万ドルを約2倍となる8250万ドル、全世界累計でも1億8250万ドル(約273億9140万円※3月4日付Box Office Mojo調べ1ドル150.09円換算)という今年NO.1の特大ヒットスタート。この数字は、ラージフォーマットや劇場体験にこだわりを持つなど、共通点が多いノーラン監督の『オッペンハイマー』のオープニング興行収入(全米8245万ドル/世界累計1億7610万ドル)を超える数字であり、主演のティモシー・シャラメ、監督のドゥニ・ヴィルヌーヴにとっても歴代1位のデビューになる。日本では3月8日(金)~10日(日)には3日限定先行上映も行われ、「映像、効果音、音楽、これぞ劇場で観るべき一本」「圧倒的な没入感や音響が凄まじかった」「現実に戻れない程じっくり魅せられた」「映像と物語の壮大さとティモシー・シャラメの美しさは圧巻」など、圧巻の“惑星体験”に魅了される声が続々。本作を鑑賞したノーラン監督は、「もし(前作)『DUNE/デューン 砂の惑星』が『スター・ウォーズ』だとしたら、このPART2は“帝国の逆襲”だと思う。『スター・ウォーズ』シリーズの中で一番好きな作品だ。それにPART1で描かれたすべてが信じられないほどエキサイティングに展開していると思った」と、映画史に残る名作のタイトルを引き合いに出して本作を絶賛。自身も『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の大ファンだというヴィルヌーヴ監督が、これに対し大感激する様子が収められている。想像を超える圧倒的ビジュアルセンスや深い余韻を残すストーリーテリングで熱狂的な支持を集め、常に映画界のトップを走り続けている両監督。何より自らが大の映画好きである2人の、笑顔溢れる対談の一部を目にすることができる。すでに世界中から称賛を浴びている本作だが、ヴィルヌーヴ監督が『デューン』2作目を製作するにあたり最も配慮したことの1つが「観客に既視感を感じさせないようにすること」だったという。「新しいロケ地を探し、セットも一新して、1作目で登場した場所には戻らなかった。1作目の美しいカラーパレットや境界の定義がすでにあったおかげで、それらの要素を再定義する必要はなく、1作目でうまくいった非常に特殊な表現を使うことができたんだ」と、自身と最高のスタッフ陣とで生み出した前作の良さを引き継ぎながら、新しい見せ方を模索していったことを明かしている。『デューン 砂の惑星PART2』は3月15日(金)より全国にて公開。(C) 2024 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.(シネマカフェ編集部)■関連作品:デューン 砂の惑星PART2 2024年3月20日より全国にて公開© 2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2024年03月11日スターバックス リザーブ(R)ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)では2024年2月28日(水)に開業5周年を迎えることから、約半年間にわたるAnniversaryプロモーションを開始!今回のプロモーションでは「5感と、コーヒー。」のコンセプトのもと、2月末から9月初旬までの約半年間をテーマの異なる3つの期間に分け、様々な企画を展開。またAnniversaryアートが描かれたマグやボトルなどの記念グッズ全7アイテムが同日より発売されます。7種類のAnniversaryグッズコレクションが新発売「グッズコレクション」【ロースタリー 東京のAnniversary】ロースタリー 東京開業5周年を記念し、Anniversaryアートが描かれたマグやボトル全7アイテムが2月28日(水)に発売されます。ステンレスボトルに描かれるサイレンの周りには、スターバックスのブランドネームの由来になった小説「白鯨」、3大コーヒー生産地を象徴する「ケツァール」、「アフリカゾウ」、「スマトラタイガー」、ロースタリー 東京のある日本の国魚「鯉」が描かれています。約50年前に始まったスターバックスの航海が、コーヒー生産地の情熱を託して、ロースタリー 東京にたどり着くまでの旅物語を表現しており、このほかにもマグカップやサコッシュ、コーヒー豆のテイスティングノートとして最適な「コーヒーパスポート」など、7つのアイテムがラインナップされます。【商品名・価格(表示価格は税込の総額表示となります)】1.『スターバックス リザーブ(R)ロースタリー サコッシュ5周年』3,000円2.『スターバックス リザーブ(R)ロースタリー コーヒーパスポート5周年』2,200円3.『スターバックス リザーブ(R)ロースタリー ステンレスボトル5周年473ml』5,000円4.『スターバックス リザーブ(R)ロースタリー マグ5周年355ml』3,600円5.『スターバックス リザーブ(R)ロースタリー アニバーサリープレート5周年タイガー/バード/エレファント』各2,800円◼︎取り扱い店舗:スターバックス リザーブ(R)ロースタリー 東京、スターバックス公式オンラインストア◼︎販売期間:2024年2月28日(水)~※なくなり次第終了。※販売初日のみお一人様各商品1点まで、翌日以降は、お一人様1商品につき10点までご購入いただけます。人気のオリジナルティラミスが再登場「各種ティラミス」【ロースタリー 東京のAnniversary】ロースタリー 東京開業1周年の際に、イタリアンベーカリー プリンチ(R)が館内の3つのバーとのコラボレーションのもと提供したオリジナルティラミスが5周年を彩る商品として再登場します。オープン以来人気の『ティラミス プリンチ(R)クラッシコ』をベースに、1階「メイン バー」とコラボレーションした『ティラミス スターバックス リザーブ(R)コーヒー』は、スポンジにスターバックス リザーブ(R)のコーヒーを浸み込ませ、天面にサクサクとした食感のココアクランブルをトッピングしています。2階「ティバーナ(TM)バー」では、香り高い抹茶を使用した『ティラミス ティバーナ(TM)抹茶』を提供。3階「アリビアーモ(TM)バー」とのコラボレーションとして、ブランデーとストロベリーのコンビネーションが楽しめる『ティラミス アリビアーモ(TM)ストロベリー』が登場します。バーごとに個性豊かな味わいが楽しめるロースタリー 東京ならではの、5周年を彩る特別なドルチェです。【商品名・価格(表示価格は税込の総額表示となります)】1.『ティラミス プリンチ(R)クラッシコ』860円(店内ご利用の場合)/ 844円(お持ち帰りの場合)2.『ティラミス スターバックス リザーブ(R)コーヒー』1,040円(店内ご利用の場合)/ 1,021円(お持ち帰りの場合)3.『ティラミス ティバーナ(TM)抹茶』1,040円(店内ご利用の場合)/ 1,021円(お持ち帰りの場合)4.『ティラミス アリビアーモ(TM)ストロベリー』1,040円(店内ご利用の場合)/ 1,021円(お持ち帰りの場合)※この商品にはアルコールが含まれています■取扱店舗:スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京■販売期間:2024年2月28日(水)~終了日未定※なくなり次第終了。※週替わりで選定した商品をご提供します。日によってご用意がない商品もございます。
2024年03月03日東京・中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー 東京から、開業5周年を記念したグッズが登場。2024年2月28日(水)より発売される。スターバックス リザーブ ロースタリー 東京の5周年記念グッズロースタリー 東京開業5周年を記念し、アニバーサリーアートを使用したグッズが登場。“サイレンの歌声から始まる物語”をコンセプトにしたアートは、これまでスターバックスと数々の作品でコラボレーションしてきたアーティスト・太田翔伍が手掛けた。アートの中心的なモチーフは、美しい歌声で船乗りを魅了する2つの尾を持つ人魚でありスターバックスのシンボルでもある「サイレン」だ。数字の「5」を描くように手を伸ばし、歌声を5つの星で表現している。また、たなびく髪の毛は波やコーヒーアロマを表し、体にはロースタリー 東京の外観デザインの庇や目黒川の桜などが描かれている。そんなアニバーサリーアートを使用した記念グッズとしてラインナップするのは、マグやボトル、サコッシュなど全7アイテム。「サイレン」のほか、スターバックスのブランドネームの由来になった小説『白鯨』、3大コーヒー生産地を象徴する「ケツァール」、「アフリカゾウ」、「スマトラタイガー」、そして日本の国魚「鯉」をあしらった。オリジナルティラミスが再登場また、ロースタリー 東京開業1周年の際に人気を博した、イタリアンベーカリー プリンチとのコラボレーションティラミスが5周年を記念して再登場。オープン以来人気の「ティラミス プリンチ クラッシコ」をベースに、1階「メイン バー」とのコラボレーションでは、スポンジにスターバックス リザーブのコーヒーを浸み込ませ、天面にサクサク食感のココアクランブルをトッピングした「スポンジにスターバックス リザーブ コーヒー」を提供する。加えて、2階「ティバーナ バー」とは抹茶味のティラミスを、3階「アリビアーモ バー」とのコラボレーションでは、ブランデーとストロベリーのコンビネーションを楽しめるオリジナルティラミスが展開される。約半年間にわたりプロモーション実施なお開業5周年を記念するアニバーサリープロモーションは、約半年間にわたり実施。「5感と、コーヒー。」をコンセプトに、期間ごとに様々なコンテンツを用意する。【詳細】スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 5周年記念グッズ発売日:2024年2月28日(水)取扱店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京■グッズ・スターバックス リザーブ ロースタリー サコッシュ5周年 3,000円・スターバックス リザーブ ロースタリー コーヒーパスポート5周年 2,200円・スターバックス リザーブ ロースタリー ステンレスボトル5周年473ml 5,000円・スターバックス リザーブ ロースタリー マグ5周年355ml 3,600円・スターバックス リザーブ ロースタリー アニバーサリープレート5周年タイガー/バード/エレファント 各2,800円※無くなり次第終了。※販売初日のみ1人各商品1点まで、翌日以降は、1人1商品につき10点まで購入可能。■オリジナルティラミス販売期間:2024年2月28日(水)~終了日未定・ティラミス プリンチ クラッシコ 店内利用 860円、持ち帰り 844円・ティラミス スターバックス リザーブ コーヒー 店内利用 1,040円、持ち帰り 1,021円・ティラミス ティバーナ TM 抹茶 店内利用 1,040円、持ち帰り 1,021円・ティラミス アリビアーモ TM ストロベリー 店内利用 1,040円、持ち帰り 1,021円※アルコールを含む。※無くなり次第終了。※週替わりで選定した商品を提供。日によって用意がない商品もあり。
2024年02月24日有田焼 カネゴン (C)円谷プロ株式会社ツギイロと株式会社ステラナーヴェは、共同事業ブランド「トラカル」からウルトラマンシリーズ「有田焼 カネゴン」、スター・ウォーズシリーズ「有田焼 オープニングクロール皿」を2024年2月1日より販売開始いたします。トラカル オフィシャルサイト(商品販売サイト)で申込み受付中です。「有田焼 カネゴン」/「有田焼 オープニングクロール皿」【ウルトラマンシリーズ第1弾商品「有田焼 カネゴン」】400年の伝統を誇る有田焼の技術と最新の3D技術を駆使した、磁器製の「カネゴン」が登場です。円谷プロダクションの人気怪獣カネゴンの特異なキャラクター性を維持しながらも、現在の有田焼が持つ技術・知識・経験全てを詰め込み、日本のポップカルチャーをネクストレベルに押し上げる至高のクオリティを生み出すことに成功しました。本作品は、計り知れない価値の創造を実現した、日本が世界に誇ることが出来る、まさに奇跡の一品です。【商品概要】商品名: 有田焼 カネゴン販売価格: 680,000円(税抜)※送料別途※限定販売15体サイズ: 全高約250mm素材: 有田焼(磁器)販売(取り扱い・お問い合わせ): 株式会社ステラナーヴェ株式会社ツギイロ【スター・ウォーズシリーズ第1弾商品「有田焼 オープニングクロール皿」】1977年誕生以来、魅力を増し続けるスター・ウォーズ作品の代名詞「オープニングクロール」と、日本が世界に誇る「有田焼」が融合して再現することに成功した、完全オリジナルの有田焼プレートが完成しました。日本文化から多大なる影響を受けているスター・ウォーズと有田焼の融合から放たれるその凛とした雰囲気は、スター・ウォーズファンはもちろん、多くの人に手にとって感じて欲しい、アート作品と呼べる仕上りとなっています。【商品写真】有田焼 オープニングクロール皿 (C)&(TM) Lucasfilm Ltd.・「クラシック3部作」のオープニングクロール全文を有田焼で再現・本商品のために製作した最高品質の特注パッケージ【商品概要】商品: 有田焼 オープニングクロール皿発売元: 株式会社アイアップ販売元: 株式会社ステラナーヴェ販売価格: 180,000円(税抜)※送料別途サイズ: 約300mm×180mm(プレートサイズ)素材: 有田焼(磁器)販売(取り扱い・お問い合わせ): 株式会社ステラナーヴェ株式会社ツギイロ※本商品は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と株式会社レイアップとの契約により、株式会社アイアップが製造販売したものです。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月25日「スター・ウォーズ」のアニメーション作品で、“異端”のエリート・クローン兵士集団<バッド・バッチ>を主人公にした「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」ファイナル・シーズンの予告編が公開された。本作は、ジョージ・ルーカスが原案、デイヴ・フィローニ(「マンダロリアン」など)が監督を務め、多くのファンの心を掴んだアニメーションシリーズ「クローン・ウォーズ」に登場した“異端”のエリート・クローン部隊<バッド・バッチ>を主人公に描くアニメーションシリーズの最終章。「スター・ウォーズ」の生みの親であるルーカスの「クローンの中にも他と比べてユニークな能力の持ち主がいて、強化されたスキルをもつ特殊部隊のようなものがあるのではないか」というアイディアを基に、ルーカスからの信頼も厚く、ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるフィローニによって制作された。デイヴ・フィローニファンからの人気も熱い本シリーズについてルーカスフィルムは「本作がファイナル・シーズンである」と発表しており、「クローン・ウォーズ」「バッド・バッチ」シリーズと続いて描かれてきたバッド・バッチの波乱の物語もついに最終章を迎える。舞台は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』のその後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代。遺伝子操作によって生み出された、個性豊かなクローン兵士集団「クローン・フォース99」、通称<バッド・バッチ>は、ただ命令に従うだけのクローン兵ではなく新たな生きる道を模索していく。リーダーのハンター、怪力のレッカー、頭脳派のテク、新たな仲間として加わった元レック(標準的なクローン・トルーパー)のエコー、“純粋なクローン”の少女オメガ、そして帝国軍に対する価値観の違いから袂を分かつこととなったクロスヘアーと、それぞれクローンでありながらユニークな特性をもっている。銀河の様々な星で卓越したスキルを武器に予想外かつ危険な傭兵としてのミッションに挑む中、バッド・バッチはクローン戦争時代の旧友や新たな仲間たちに出会い、そして新たな敵に立ち向かっていく。解禁された予告編では、バッド・バッチが壮大なラスト・ミッションに挑む姿が迫力満点に描かれる。オメガを狙う帝国軍から逃げながら、傭兵として銀河の旅を続けるハンターらとオメガ。シーズン2のラストではついに帝国軍によってオメガは捕らえられてしまい、ハンターたちとオメガは離れ離れになってしまった。映像には、『シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに引きずり込んだ、帝国の最高権力者として恐怖と暴政で銀河を支配するパルパティーン皇帝や、「クローン・ウォーズ」シリーズに登場した人気キャラクター、アサージ・ヴェントレスが黄色いライトセーバーを巧みに操るシーン。同じく「クローン・ウォーズ」シリーズで人気を博したキャプテン・レックスも登場するなど、シリーズでもお馴染みのキャラクターの姿が映し出されており、本作で描かれる「スター・ウォーズ」の新たな物語にますます期待が高まる。前作に続き手掛けるのは、ルーカスから「スター・ウォーズ」のアニメーションシリーズ作品の制作を任され、来たる「スター・ウォーズ」の劇場新作4本全てで製作総指揮を務めるデイヴ・フィローニ。“異端”のクローン兵士集団<バッド・バッチ>が挑むラスト・ミッション、たどり着く結末に注目だ。「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」ファイナル・シーズンは2月21日(水)よりディズニープラスにて初回3話配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年01月23日2025年に建て替えのための休館を予定している東京・帝国劇場のクロージング ラインナップが16日、明らかになった。○■2024年1月〜2025年2月にかけた帝国劇場クロージング ラインナップ1月に『Act ONE』、2月に『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』、3月に舞台『千と千尋の神隠し』、6・7・8月に『ムーランルージュ! ザ・ミュージカル』が上演されることは既報の通り。今回、4・5月/11月に堂本光一主演の『Endless SHOCK』が上演されることが明らかに。堂本による本作の単独主演記録は今年2,000回に達し、前人未踏の回数へと積み重なる予定だという。また8・9月に『モーツァルト!』、10月に『DREAM BOYS』、そして12月、2025年1・2月に『レ・ミゼラブル』が上演され、2月には現・帝国劇場の最終公演としてCONCERT『THE BEST 〜New HISTORY COMING〜』を開催。掉尾を飾るにふさわしく、未来に光が射すような、オールスターキャストによるスペシャル・コンサートを企画している。帝国劇場は1911年の開場以来「大衆性と芸術性の融合」を掲げ、数々の演劇を上演。1966年に開場した第二期・帝国劇場もオープニング作品『風と共に去りぬ』世界初の舞台化(1966年)、ミュージカル化(『スカーレット』1970年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(1967年)、『ラ・マンチャの男』(1969年)、『レ・ミゼラブル』(1987年)、『ミス・サイゴン』(1992年)の日本初演を果たす。またオリジナル・ミュージカル『マリー・アントワネット』(2006年)、『レディ・ベス』(2014年)の世界初演の実現、舞台『放浪記』の上演2,000回達成、『SHOCK』のミュージカル単独主演記録の更新、東宝版『エリザベート』の2000年帝劇初演以来のロングラン上演、舞台『千と千尋の神隠し』の今春のロンドン上演へとつながる世界初演(2022年)などの挑戦を重ねてきた。やがて完成する新・帝国劇場(再開場年は未定)においても、その精神は生き続け「帝国劇場の扉が開かれたところに、『新たな』『歴史』がやってくる——」という思いを込め、岡野登氏がデザインした“New HISTORY COMING”というエンブレムも完成した。
2024年01月16日2025年に建て替えのための休館を発表している現・帝国劇場(1966年開場)のクロージングラインナップが決定した。また、クロージング記念エンブレムも公開された。帝国劇場は、1911年の開場以来、「大衆性と芸術性の融合」を掲げ、数々の演劇を提供してきた。1966年に開場した第二期・帝国劇場はオープニング作品『風と共に去りぬ』世界初の舞台化(1966年)、そのミュージカル化(『スカーレット』1970年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』(1967年)、『ラ・マンチャの男』(1969年)、『レ・ミゼラブル』(1987年)、『ミス・サイゴン』(1992年)の日本初演を果たし、東宝から世界へ届けるオリジナル・ミュージカル『マリー・アントワネット』(2006年)、『レディ・ベス』(2014年)の世界初演の実現、舞台『放浪記』の上演2000回達成、『SHOCK』のミュージカル単独主演記録の更新、東宝版『エリザベート』の2000年帝劇初演以来のロングラン上演、舞台『千と千尋の神隠し』の今春のロンドン上演へとつながる世界初演(2022年)などを実現した。そして、やがて完成する新・帝国劇場(再開場年は未定)でも、帝劇の精神は生き続ける。帝国劇場の扉が開かれたところに、「新たな」「歴史」がやってくる——“New HISTORY COMING”。その思いを込めた岡野登氏デザインによるエンブレムが完成した。2024年元日に開幕した新作『Act ONE』から始まり、休館する2025年2月までの「帝国劇場クロージングラインナップ」では、『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』(2月)、舞台『千と千尋の神隠し』(3月)のほか、『Endless SHOCK』(4・5・11月)、『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』(6~8月)、『モーツァルト!』(8・9月)、『DREAM BOYS』(10月)、『レ・ミゼラブル』(12月・2025年1・2月) が上演され、最終公演はオールスターキャストによるスペシャル・コンサート『THE BEST ~New HISTORY COMING~』を予定しており、意欲溢れる新作と演劇史に名を刻む舞台を提供する。【帝国劇場 クロージング ラインナップ】2024年1月『Act ONE』出演:HiHi Jets美 少年7 MEN 侍少年忍者SMILE-UP. のタレント70 名が、それぞれの『Act ONE』(第一幕の意)を渾身のパフォーマンスで表現。2月『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』出演:松下優也 / 有澤樟太郎宮野真守シリーズ累計発行部数 1 億 2000 万部を誇る荒木飛呂彦氏の大人気コミックシリーズ初のミュージカル化。現・帝劇最後の新作オリジナル・ミュージカル。3月 舞台『千と千尋の神隠し』出演:橋本環奈/上白石萌音/川栄李奈/福地桃子宮﨑駿監督の不朽の名作『千と千尋の神隠し』世界初の舞台化の再演。今年4月からはロンドン・コロシアムでの4か月間の長期公演も決定している。4・5月・11月 『Endless SHOCK』2000年初演以来、帝劇で上演を積み重ねてきた、堂本光一主演『SHOCK』。堂本による本作の単独主演記録は、今年2000回に達する予定。6・7・8月 『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』出演:望海風斗/平原綾香井上芳雄/甲斐翔真目を見張る美しさ、息をも忘れる愛。ゴージャスの限りを尽くした世界、昨年夏に日本初演を果たした『ムーランルージュ!ザ・ミュージカル』待望の再演。8・9月『モーツァルト!』出演:古川雄大/京本大我“音楽の天才”モーツァルトの生涯を描いた、ウィーン発ミュージカルを代表する傑作。世界初演から25年を迎え、日本でも2002年初演以来、名立たる俳優が演じている。10月『DREAM BOYS』時代時代に最旬のアーティストが演じ継いだ、少年たちの挑戦と友情を描いたオリジナル作品。12月・2025年1・2月『レ・ミゼラブル』1987年日本初演のミュージカルの金字塔。初演以来、全キャストオーディションで帝劇に立った歴代キャストたちは日本のミュージカル界を力強く支えてきた。2月 CONCERT『THE BEST ~New HISTORY COMING~』現・帝国劇場の最終公演は、その掉尾を飾るにふさわしく、また未来に光が射すような、オールスターキャストによるスペシャル・コンサートを予定。
2024年01月16日「スター・ウォーズ」最新映画『The Mandalorian and Grogu』(原題)の製作開始が発表、コンセプトアートも公開された。本作は、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと強いフォースを秘めた子ども・グローグーの冒険物語「マンダロリアン」の2人の新たな物語。同作は、「スター・ウォーズ」創造主ジョージ・ルーカスが撮影現場に訪れ、グローグーを抱っこしたり、制作に関わるデイヴ・フィローニにアドバイスを送ったりと、シリーズを愛する製作陣が「ジョージ・ルーカスがもし今続編を作るとしたら」という発想を基にリスペクトを込めて作った。最新映画は、「マンダロリアン」シーズン1から製作総指揮を務めたジョン・ファブローが監督し、製作はルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者であるデイヴ・フィローニが務める。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を映画館で観て、人生を変えるほど大きな衝撃を受けたというファブロー監督は、本作について「私はジョージ・ルーカスが創造した豊かな世界を舞台にした物語を語ることが大好きです。マンダロリアンとグローグーの物語を映画として描けることは、とてもワクワクしています」と意気込む。デイヴと共に製作を務めるルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディは「ジョン・ファブローとデイヴ・フィローニは、マンドーとグローグーという愛すべきキャラクターを『スター・ウォーズ』の世界に登場させてくれました。この作品は映画館で見るべき壮大な映画になると確信しています」とコメントしている。『The Mandalorian and Grogu』(原題)は2024年製作開始。(シネマカフェ編集部)
2024年01月10日4月26日(金) 公開の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』の日本版予告映像とポスタービジュアルが公開された。本作は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾。怪獣たちの歴史と起源、そして人類の存在そのものの謎に挑戦する、全く新しい冒険が繰り広げられる。監督は前作に引き続きアダム・ウィンガードが務め、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーヴンス、カイリー・ホットル、アレックス・ファーンズ、レイチェル・ハウス、ファラ・チェンらが出演する。不穏な言葉とともに始まる映像には、氷の中から姿を現す背びれが怪しげなピンク色に染まる新たな形態のゴジラと、広大な地底世界を駆け回るコングが映し出される。さらに、コングと似た姿をした赤毛の征服者・スカーキングの咆哮も収められている。また映像の最後には世界初公開となるシーンも。これまでのシリーズ作品をはるかに超える壮大なスケールを予感させる内容となっている。併せて公開されたビジュアルには、背びれがピンク色に染まるゴジラと、腕にガントレットのようなものを着けたコングの巨大なシルエット、そしてブラジルの都市・リオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大キリスト像が写り込んでいる。『ゴジラxコング 新たなる帝国』日本版予告映像<作品情報>『ゴジラxコング 新たなる帝国』4月26日(金) 公開公式サイト: Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2024年01月10日ジョン・ファヴローが、『スター・ウォーズ』の新作映画『The Mandalorian & Grogu(原題)』のメガホンを取ることになったという。タイトルの通り、主人公はマンダロリアンとグローグー。『スター・ウォーズ』公式サイトおよびSNSが発表した。製作は年内に開始。ファヴロー監督はルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長&デイヴ・フィローニと共にプロデューサーも務める。このトリオは実写ドラマ「マンダロリアン」でもタッグを組み、製作総指揮を務めている。ファヴロー監督は、「ジョージ・ルーカスが作り出した豊かな世界を舞台として物語を伝えるのが大好きです。マンダロリアンと弟子のグローグーを大きなスクリーンに登場させるのは、とても楽しみです」とコメント。ジョン・ファヴロー Photo by Jesse Grant/Getty Images for Disneyケネディ社長も「ジョン・ファヴローとデイヴ・フィローニはスター・ウォーズに2人の新しい、愛されるキャラクターを投入しました。今度の物語は映画にピッタリなものです」と自信をうかがわせている。発表された『スター・ウォーズ』のXの投稿では、最後がドラマ「マンダロリアン」の中でたびたび登場するマンダロリアンのキメ台詞「This is the Way(我らの道)」で締めくくられた。多くのファンもXに「This is the Way」とポストし、期待をふくらませている模様だ。(賀来比呂美)
2024年01月10日ジョン・ファヴローが『スター・ウォーズ』劇場用新作映画を監督することになった。タイトルは『The Mandalorian & Grogu』。ディズニープラスのシリーズ『マンダロリアン』でお馴染みのマンダロリアンとベイビー・ヨーダに焦点を当てるもののようだ。シリーズに主演するペドロ・パスカルがこの映画にも登場するのかどうかは明らかでない。シリーズは第4シーズンの製作が決まっている。『The Mandalorian & Grogu』は、年内に撮影が開始される模様。このほかに、ファヴローは2016年に大ヒットした『ジャングル・ブック』の続編を監督する予定。文=猿渡由紀
2024年01月10日「モンスター・ヴァース」プロジェクトシリーズ第4弾『ゴジラxコング 新たなる帝国』の日本版予告映像と新ビジュアルが公開された。ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(’14)より展開してきたハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(’17)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。第2弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、ド迫力の怪獣バトルに世界中が熱狂し、ゴジラとコングが激突したシリーズ第3弾『ゴジラvsコング』は、全世界での累計興行収入が500億円を突破した。先日、東宝ラインナップ発表会で公開日と正式タイトルが発表され、反響を呼んだ本作。監督は、前作に引き続きアダム・ウィンガードが務め、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーヴンス、カイリー・ホットル、アレックス・ファーンズ、レイチェル・ハウス、ファラ・チェンらの出演も決定している。不穏な言葉と共に始まる、今回公開された映像に映し出されるのは、氷の中から姿を現す新たな形態のゴジラ、広大な地底世界を駆け回るコング、そしてコングと似た姿をした赤毛の征服者・スカーキングの咆哮も。今作で人類は、世界に隠された未知の脅威と対峙することに。怪獣たちの歴史と起源、そして人類の存在そのものの謎に挑戦する、全く新しい冒険が繰り広げられる。また最後には、世界初公開となるシーンも。コロッセオに現れたゴジラは、円形闘技場で何をしようとしているのか。これまでのシリーズ作品をはるかに超える壮大なスケールを予感させる。また、併せて公開されたビジュアルには、背びれがピンク色に染まるゴジラと、腕にガントレットのようなものを着けたコングの巨大なシルエット、リオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大キリスト像が写り込んでいる。『ゴジラxコング 新たなる帝国』は4月26日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月10日映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』(4月26日公開)の日本版予告映像が10日、公開された。「モンスター・ヴァース」プロジェクトシリーズ第4弾の同作の“世界初公開となるシーン”を含む日本版予告映像が公開された。「我々は無知である 生命は地上にしか存在しないと信じてきたが それは間違いだった 世界は未知の脅威に溢れている」という不穏な言葉と共に始まる映像に映し出されたのは、氷の中から姿を現す、背びれが怪しげなピンク色に染まる新たな形態のゴジラ。そして、広大な地底世界を駆け回るコング、コングと似た姿をした赤毛の征服者・スカーキングの咆哮も響き渡る。今作で人類は世界に隠された未知の脅威と対峙することに。怪獣たちの歴史と起源、そして人類の存在そのものの謎に挑戦する、全く新しい冒険が繰り広げられる。映像の最後には世界初公開シーンとして、イタリアの世界遺産・コロッセオに現れるゴジラの姿も収められた。新たに公開されたポスタービジュアルでは、背びれがピンク色に染まるゴジラと、腕にガントレットのようなものを着けたコングの巨大なシルエット、そしてブラジルの都市・リオデジャネイロのコルコバードの丘にある巨大キリスト像が写り込んでいる。添えられた「世界は今、目撃する。」というコピーも意味深なビジュアルとなった。【編集部MEMO】ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと、『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。第2弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、第3弾『ゴジラvsコング』が大ヒットし、待望の第4弾『ゴジラxコング 新たなる帝国』(4月26日公開)が公開される。監督は前作に引き続きアダム・ウィンガードが務め、レベッカ・ホール、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ダン・スティーヴンス、カイリー・ホットル、アレックス・ファーンズ、レイチェル・ハウス、ファラ・チェンらが出演する。(C) 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2024年01月10日12月27日、『スター・ウォーズ』のレイア姫役で知られるキャリー・フィッシャーが亡くなってから7年が経った。娘のビリー・ロードが幼い頃の自分と母キャリーの2ショット写真をインスタグラムに投稿し、偲んだ。「ママが亡くなってから7年が経ちました。(でもだれがカウントしているかって?私かな?)命日を迎えるたびに、私の悲しみは異なる形で繰り返されます)」とつづった。その悲しみが時には怒りだったり、一日中泣くことになるようなものだったり、虚無感を抱いたり、何も感じないことに罪悪感にさいなまれたり…というものだという。これら全てを一度に感じることもあるそうだ。しかし、今年の命日は「目覚めた時に感じたのは感謝。もしくは深い悲しみかな」とビリー。悲しむことは決して悪いことばかりではないそうで、「これまでの人生に対して抱いたことがなかった、感謝の気持ちが芽生えました。喜びの一瞬一瞬に、まるでこれが最後かもしれないという気持ちで浸ることができるんです」と自身の感じ方の変化を明かした。「息子には、おばあちゃんはお空の星に住んでいると話しています。ママは間違いなく、私の人生に輝きを与えてくれるはずです」と前向きに生きている様子をうかがわせた。ファンから「あなたのお母さんは会ったことがない人にもポジティブな影響を与える人だった」「あなたの悲しみの旅について、正直に率直に話してくれてありがとう」などのコメントが寄せられている。(賀来比呂美)
2023年12月28日『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン5が、2024年にWOWOWオンデマンドおよびJ:COM STREAM内「Paramount+」で独占配信されることが決定した。12年ぶりの『スター・トレック』TVシリーズとなる『スタートレック:ディスカバリー』シリーズは、オリジナルシリーズの約10年前を舞台に、USSディスカバリー号のクルーを描く全5シーズンの作品。その完結編となる本シリーズでは、バルカン科学アカデミーに入学した最初の女性であるマイケル・バーナムの物語が展開される。併せて、『スタートレック:ディスカバリー』シーズン1から4、日本初登場となるスピンオフ作品『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』シーズン2、『スター・トレック:ピカード』シーズン1から3が順次配信されることが発表となった。<配信情報>『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン52024年「Paramount+」で独占配信WOWOWオンデマンド 公式サイト: STREAM 公式サイト:
2023年12月26日「スター・ウォーズ」作品の壮大な歴史をビジュアル年表で解説する図鑑「スター・ウォーズ タイムライン」が、12月21日より世界文化社から発売決定。映画・小説・ドラマ・コミックなど、様々な形で発表されてきた「スター・ウォーズ」作品の物語やできごとを、時系列にまとめた永久保存版の1冊となっている。1977年に公開されて以来、45年以上にわたり様々な形で発表されてきた「スター・ウォーズ」作品。本書は映画のみならず、小説、ドラマ、コミック、アニメーションなど、あらゆる発表作で描かれた物語を、時系列に集約・解説したファン必携のビジュアル年表図鑑。アナキン、オビ=ワン、ルーク、レイアなど、主要な登場人物たちの生涯もビジュアル年表で徹底解説。ライトセーバーやミレニアム・ファルコン、惑星ナブーなど、アイテムやビークル、惑星にまつわる小史も迫力のビジュアルで詳しく掲載している。「スター・ウォーズタイムライン」は12月21日(木)より発売。■定価 :6,930円(税込)■発行 :株式会社世界文化ブックス■発行・発売:株式会社世界文化社関連情報:シリーズ既刊「スター・ウォーズ/ビークル・クロスセクション完全版」■定価:4,950円(税込)「スター・ウォーズ キャラクター事典 最新完全版」■定価 :3,300円(税込)「私はC-3PO」(原題:I AM C-3PO)■著者:アンソニー・ダニエルズ■序文:J.J.エイブラムス■定価:2,695円(税込)(シネマカフェ編集部)
2023年12月10日