JINS(ジンズ)とスノーピーク(Snow Peak)のコラボレーションによるサングラスが登場。全国のスノーピーク直営店舗などにて販売される。JINS×スノーピークのコラボサングラス“太陽の光を防ぐものから楽しむものに変えるアイウエア”というコンセプトのもと2021年に発表されたサングラスコレクション「JINS×スノーピーク」。今回、新たなレンズが追加され、より豊富なラインナップで展開される。快適に運転できる「ドライブデイレンズ」採用金属を表に出さない“オールラバー”設計が特徴の「JINS×スノーピーク ラバー サングラス(JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES)」には、まぶしい反射光をカットしてくれる従来の偏光レンズのほか、運転時に快適な視界を確保できる「ドライブデイレンズ」を採用したサングラスが登場。フレームのタイプは、オーソドックスなボストンタイプあるいはウェリントンタイプの2種類から選択できる。調光機能&ブルーライトカットのレンズ紫外線の量でカラー濃度が変化する調光機能に加えて、ブルーライトを25%カットするレンズ「JINSスクリーン(JINS SCREEN)」を採用したモデルも展開。屋内では透明度の高いブルーライトカットレンズとして使用できる一方、屋外では紫外線に反応してカラー濃度が濃くなりサングラスとして使用することができる。ボストンタイプのフレームにはグレーのレンズを、ボストンタイプのフレームにはブラウンのレンズを組み合わせた。なお、こちらも“オールラバー”設計で仕上げている。【詳細】JINS×スノーピーク発売日:2024年4月18日(木)取扱店舗:全国のスノーピーク直営店舗、全国のJINS店舗、スノーピーク公式オンラインストア、JINS公式オンライストアアイテム:・「JINS×スノーピーク ラバーサングラス」10,900円・「JINS×スノーピーク ラバーサングラス マルチオケージョン」13,900円※数量限定※JINS店舗にてレンズの交換が可能(3,630円〜)。
2024年04月25日スノーピーク(Snow Peak)の直営キャンプフィールド「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ(Snow Peak KANUMA Campfield & Spa)」が2024年4月13日(土)、栃木県鹿沼市にオープンする。スノーピーク、関東初の直営キャンプフィールドが栃木・鹿沼に関東屈指の清流と呼ばれる大芦川が流れ、渓谷釣りやキャニオニングなど様々なアウトドアアクティビティが楽しめる栃木県鹿沼市。標高1,300mの横根高原には、400種類以上の植物が自生する井戸湿原も広がるなど、都心からアクセスしやすい東京100km圏内にありながら、豊かな自然資源に囲まれた土地として知られている。様々なキャンプスタイルに応える全91サイトそんな自然豊かな場所に開業する「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ」は、スノーピークにとって関東初となる直営キャンプフィールドだ。フリーサイトから、より近くに自然を感じられる林間区画サイト、初心者でも安心の電源付きサイト、建築家・隈研吾との共同開発によるモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」まで、様々なスタイルのキャンプに対応する全91サイトを展開。必要な道具一式をレンタルできる「手ぶらCAMPプラン」、キャンプに欠かせないBBQに必要な道具と食材がセットになった「手ぶらBBQ」も用意されており、様々なニーズに対応してくれるキャンプフィールドとなっている。露天風呂やサウナなどを備える温浴施設を併設また、より快適にキャンプを楽しめる露天風呂やサウナなどを備えた天然温泉・サウナ施設も施設内で営業。泉質は美肌効果が期待できる弱アルカリ性で、水風呂にはまろやかな肌当たりの井戸水を使用しているのも特徴だ。このほか、スノーピークのテントやタープなどのギアやアパレルが購入できる直営ストア、地元名物の上南摩そばを提供する蕎麦屋「竜がい」、自家焙煎スペシャリティコーヒーを提供する人気カフェ「日光 珈琲6」も併設する。施設情報「スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ(Snow Peak KANUMA Campfield & Spa)」オープン日:2024年4月13日(土)住所:栃木県鹿沼市上南摩町字沢口1901営業時間:9:00〜18:00TEL:0289-74-5964定休日:水曜日※GW、お盆、お正月など大型連休を除く。
2024年01月08日佐賀県初となるスノーピーク(Snow Peak)の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾートが、2025年に「県立吉野ヶ里歴史公園」内に開業する。スノーピーク、佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む複合リゾート佐賀県東部の吉野ヶ里町と神埼市にまたがる「県立吉野ヶ里歴史公園」は、筑紫山地の一部である脊振山系の山々に囲まれた歴史公園。弥生時代を再現した大規模な環壕集落や発掘物の展示などを通じて、弥生時代を体感できる自然豊かな観光スポットだ。キャンプギアなどを取り扱う直営ストア、飲食・宿泊施設も今回スノーピークは、県立エリアの公園の一部を体験型の複合リゾートとして再整備。県内初の直営キャンプフィールドに加えて、テントをはじめとするキャンプギアからアパレルまでを幅広く取り揃える直営ストア、そして飲食施設や宿泊施設なども設置する予定だ。施設情報スノーピーク 佐賀県初の直営キャンプフィールドを含む体験型複合リゾート開業予定時期:2025年場所:県立吉野ヶ里歴史公園(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843)
2023年11月24日スノーピーク(Snow Peak)は、岩手県初となる直営キャンプフィールドおよびストア「スノーピーク陸前高田キャンプフィールド(Snow Peak RIKUZENTAKATA Campfield)」を、2023年9月23日(土)に開業する。宿泊予約は8月23日(水)から開始。岩手県初のスノーピーク直営キャンプフィールド&ストア岩手県陸前高田市は、豊富な自然資源に囲まれながら、岩手県盛岡市や宮城県仙台市から車で2時間というアクセスの良い地域。そんな東北地方からも訪れやすい地に、岩手県初の直営キャンプフィールドおよびストア「スノーピーク陸前高田キャンプフィールド」がオープンする。リアス式海岸の高台に位置し、海も山も両方楽しめる施設となっている。海を望めるオートサイトやドッグラン付きの大型サイトテントサイトは、多種多様な145サイトを用意。陸前高田の海で牡蠣養殖をしている光景を望めるオートサイトをはじめ、区画のないフリーサイト、大人数で楽しめるグループサイト、愛犬と共にのびのびとキャンプを楽しめるドッグランサイトが揃う。快適に過ごせるモバイルハウスやキャビンもまた、キャンプ初心者や子どもでも安心して宿泊できるバス・トイレ付のモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」3棟と、キャビン10棟があるのも嬉しい。さらに敷地内には、温水使用可能な炊事棟や暖房・温水洗浄便座付きトイレ、24時間使用可能なシャワールーム、洗濯機などを完備し、快適なキャンプをサポートする。キャンプギアやアパレルが揃う直営店などそのほか、キャンプギアやアパレルを取り揃える直営店がオープン。キャンプに必要な道具をすべてレンタルできる「手ぶらCAMPプラン」も用意するため、豊かな自然の中気軽にキャンプを楽しむことができる。施設概要「スノーピーク陸前高田キャンプフィールド」オープン日:2023年9月23日(土)所在地:岩手県陸前高田市小友町獺沢155-78サイト数:145サイト(テントサイト)営業時間:9:00~18:00※冬季は9:00~17:00定休日:水曜日<基本料金>・宿泊 大人 700円、小中学生 350円、小学生未満無料チェックイン 13:00~、チェックアウト ~翌12:00・デイキャンプ 大人 700円、小中学生 350円、小学生未満無料チェックイン 9:00~、チェックアウト 17:00~※デイキャンプ(日帰り・一時使用)の利用は原則フリーサイトのみとなり、フリーサイトの日帰り料金が発生。区画サイト希望の場合は、区画サイトの日帰り料金が発生する。・ドッグラン日帰り利用 通常日 1,000円、繁忙日 1,500円<キャンプサイト利用料>・フリーサイト(88サイト) 通常日 3,500円、繫忙日 4,500円・電源付区画サイト(17サイト) 通常日 7,000円、繁忙日 9,000円・電源なし区画サイト(34サイト) 通常日 6,000円、繁忙日 8,000円・ドッグランサイト(6サイト) 通常日 13,000円、繁忙日 16,000円・モバイルハウス住箱「-JYUBAKO-」(3棟) 通常日 23,000円、繁忙日 26,000円※バス・トイレ・ベッド付、電源付・キャビン(6棟) 通常日 22,000円、繁忙日 25,000円※バス・トイレ・ベッド付、電源付・ドッグラン付きキャビン(4棟) 通常日 30,000円、繁忙日 33,000円※バス・トイレ・ベッド付、電源付※区画によってサイズが異なる場合あり。※サイト名については、岩手県の条例上の名称と上記の通称名が異なる。※「通常日」とは、繁忙日以外の日を指し、「繁忙日」とは、GW、お盆、お正月その他連休を指す。※アーリーチェックイン、レイトチェックインは日帰り料金が人数分追加。繁忙期や週末はアーリーレイトともに利用できない場合あり。【問い合わせ先】TEL:0192-22-9477(9:00~18:00)
2023年08月26日スノーピーク(Snow Peak)は、福島県の直営キャンプフィールド「スノーピーク白河高原キャンプフィールド(Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield)」を、2023年7月15日(土)にオープンする。スノーピーク、白河高原に東北初の直営キャンプフィールド福島の複合リゾート施設「エンゼルフォレスト白河高原」内に誕生する「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」は、スノーピークにとって東北地方初となる直営キャンプフィールド。白河高原の豊かな自然の中で、国内最大級の管理釣り場で行う釣りをはじめとする、様々なアウトドア体験が楽しめる。木々に囲まれた林間サイトやドッグラン付きの大型サイト場内のサイトは、自然を存分に感じられる木々に囲まれた「林間フリーサイト」、キャンプ初心者や子ども連れ、キャンピングカーでの利用に便利な「電源区画サイト」、柵に囲われた大型のサイト内で愛犬と過ごせる「ドッグランサイト」、グループでの利用に最適な大型ドッグランサイト「ドッグランサイト(大)」の4つ。快適なキャンプをサポートする設備敷地内には、温水使用可能な炊事棟や暖房・温水洗浄便座付きトイレ、24時間使用可能なシャワールーム、洗濯機なども完備しており、快適なキャンプをサポート。キャンプに必要な道具をすべてレンタル出来る「手ぶらCAMPプラン」も用意されているので、何の準備もせずに手ぶらで気軽にキャンプを楽しむこともできる。施設情報「スノーピーク白河高原キャンプフィールド(Snow Peak SHIRAKAWA KOGEN Campfield)」オープン日:2023年7月15日(土)所在地:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥高戸屋39サイト数:77サイト営業時間:[4月〜11月]9:00〜19:00[12月〜3月]9:00〜18:00定休日:なし※エンゼルフォレストの休館日に準ずる。TEL:0248‐94-8745
2023年06月22日JINS(ジンズ)から、スノーピーク(Snow Peak)とのコラボレーションによるサングラスコレクション「ジンズ×スノーピーク(JINS×Snow Peak)」の第2弾が登場。2023年6月15日(木)より、全国のJINS店舗などで発売される。JINS×スノーピークの新作コラボサングラス“太陽の光を防ぐものから楽しむものに変えるアイウエア”として2021年に発売された、JINSとスノーピークのコラボレーションサングラス。発売直後から完売店舗が続出し、翌2022年に在庫を拡充して再販された人気モデルだ。多様化するアウトドアシーンに合わせて選べる4シリーズその第2弾シリーズとなる今回は、ソロキャンプやグランピングなど、多様化するアウトドアに合わせて最適な機能が選べるサングラスがラインナップ。本格的なアウトドアはもちろん、日常的なタウンユースにも馴染む、カジュアルで洗練された全4シリーズが展開される。チタンマグに着想を得た新作コンビネーションモデル中でも特に注目したいのは、スノーピークの人気アイテムであるチタンマグに着想を得た新作コンビネーションモデル「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」。チタンテイストの洗練されたフレームにプレートを重ねるだけで、簡単にメガネからサングラスへとスイッチできる便利な一本だ。第1弾の人気シリーズも進化して再登場また、プレートの着脱や跳ね上げによってメガネからサングラスにスイッチできる「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」、アクティブなシーンに最適なオールラバー設計&偏向レンズの「JINS×Snow Peak Rubber SUNGLASSES」など、第1弾で特に人気の高かったシリーズも、機能やデザインをアップデートして再登場する。オリジナルケース、テント用ロープを使ったグラスコードいずれのシリーズも、第1弾と同様に全てのサングラスにオリジナルケースとセリートが付属。今回新たに、スノーピーク製品に使われているテント用ロープを使用したグラスコードも販売される。商品情報「ジンズ×スノーピーク(JINS×Snow Peak)」第2弾発売日:2023年6月15日(木)※JINSオンラインショップは、AM10:00より販売開始予定。※「JINS×Snow Peak GLASS CODE」は、7月15日(土)発売予定。価格:サングラス 9,900〜29,900円、グラスコード 2,500円ラインナップ:サングラス 全6型11種付属品:オリジナルケース、オリジナルセリート販売店舗:全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ、スノーピーク直営店舗、スノーピーク公式オンラインストア※「JINS×Snow Peak JINS Switch Combination Titanium」と「JINS×Snow Peak JINS Switch Flip Up」は、JINS店舗とJINSオンラインショップで限定販売。
2023年06月11日スノーピーク(Snow Peak)とペンドルトン(PENDLETON)によるコラボレーションアイテムが登場。ハンドタオルとタオルブランケットを、2023年6月3日(土)より数量限定発売する。スノーピーク×ペンドルトンコラボレーションの着想源となったのは、1900年から1920年頃までに作成されたペンドルトンの「バンデットクロス(Banded Cross)」という柄。この歴史ある柄をモチーフに、スノーピークのアスタリスクモチーフをさりげなく散りばめ、新しいパターンを完成させた。ハンドタオルとタオルブランケットラインナップするのは、アウトドアに限らず様々なシーンで活躍してくれそうな肉厚ハンドタオルとタオルブランケットの2型。カラーは、ポップなカラーを取り入れたベージュと、落ち着いた印象のアイボリーの2色を展開する。【詳細】スノーピーク×ペンドルトン発売日:2023年6月3日(土)~数量限定発売取扱店舗:スノーピーク直営店、スノーピーク公式オンラインストアスノーピーク直営店では5月18日(木)~5月28日(日)の期間、スノーピーク公式オンラインストアでは5月18日(木)10:00~6月3日(土)9:59の期間、先行予約を受け付ける。アイテム:・ハンドタオル 6,380円サイズ:46cm×76cm・タオルブランケット 15,950円サイズ:102cm×178cm
2023年05月21日キャンプフィールドを併設したスノーピーク(Snow Peak)の新店舗「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」が2023年4月27日(木)、同日より開業するアウトドア複合施設「アブラヤマ フクオカ」にオープンする。スノーピーク、福岡・油山にキャンプフィールド併設の新店舗福岡の中心市街地から車で30分、豊かな自然と都市を見渡す眺望を持つ油山に位置する「アブラヤマ フクオカ」。スノーピークとして初のフランチャイズ運営となる「スノーピーク アブラヤマ フクオカ」では、直営店と同じく幅広いバリエーションのアイテムを展開する。テントやシェルターなどのキャンプギアはもちろん、都会と自然をシームレスにつなぐアパレル、リュックやバックなどのアクセサリーまで、店舗限定品を含む多彩なアイテムがラインナップ。店舗の前には広場が併設されており、テントやシェルターなどの設営講習やペグ打ち体験、焚火体験なども行われる。福岡の街並みや夜景を一望できるキャンプフィールド福岡の街並みや夜景を一望できる「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」は、福岡の中心市街地から最も近いキャンプフィールド。フリーサイト(25サイト)や区画電源オートサイト(25サイト)、ソロキャンプサイト(15サイト)などが用意されており、様々なキャンプスタイルに対応。2024年春には、愛犬の同伴が可能なドッグランサイトとドッグランコテージも追加予定だ。また、キャンプ道具の貸し出しに加えて、スタッフがテントなどの設営もフォローしてくれる「手ぶらCAMP」のサービスを順次提供予定。食材や飲み物、着替えさえ用意しておけば、初心者でも手軽にキャンプが体験できる。ラグジュアリーなアウトドア施設もさらに、2024年春にはラグジュアリーなアウトドア施設「Snow Peak YAKEI SUITE」も開業予定だ。福岡の街並みと夜景が広がるエリアにヴィラ・コテージ・テントの3タイプの宿泊棟が設けられており、自然の中で贅沢な宿泊体験が楽しめる。店舗情報「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」オープン日:2023年4月27日(木)※ドッグランサイトおよびドッグランコテージは2024年春開業予定。※4月4日(火)12:00より、公式WEBサイトにてキャンプフィールドの予約受付開始(ドッグランサイト・コテージ除く)。住所:福岡県福岡市南区柏原710-2<キャンプサイト>「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」営業期間:通年定休日:第1・第3水曜日※第1・第3水曜日が祝祭日の場合はその翌週の水曜日。住所:福岡県福岡市南区柏原710-2TEL:050-3496-6398(受付時間は下記営業時間に準ずる)営業時間:10:00〜18:00宿泊:[チェックイン]12:00~19:00、[チェックアウト]~11:00
2023年04月02日キャンプフィールドを併設したスノーピーク(Snow Peak)の新店舗「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」が2023年4月27日(木)、同日より開業するアウトドア複合施設「アブラヤマ フクオカ」にオープンする。スノーピーク、福岡・油山にキャンプフィールド併設の新店舗福岡の中心市街地から車で30分、豊かな自然と都市を見渡す眺望を持つ油山に位置する「アブラヤマ フクオカ」。スノーピークとして初のフランチャイズ運営となる「スノーピーク アブラヤマ フクオカ」では、直営店と同じく幅広いバリエーションのアイテムを展開する。テントやシェルターなどのキャンプギアはもちろん、都会と自然をシームレスにつなぐアパレル、リュックやバックなどのアクセサリーまで、店舗限定品を含む多彩なアイテムがラインナップ。店舗の前には広場が併設されており、テントやシェルターなどの設営講習やペグ打ち体験、焚火体験なども行われる。福岡の街並みや夜景を一望できるキャンプフィールド福岡の街並みや夜景を一望できる「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」は、福岡の中心市街地から最も近いキャンプフィールド。フリーサイト(25サイト)や区画電源オートサイト(25サイト)、ソロキャンプサイト(15サイト)などが用意されており、様々なキャンプスタイルに対応。2024年春には、愛犬の同伴が可能なドッグランサイトとドッグランコテージも追加予定だ。また、キャンプ道具の貸し出しに加えて、スタッフがテントなどの設営もフォローしてくれる「手ぶらCAMP」のサービスを順次提供予定。食材や飲み物、着替えさえ用意しておけば、初心者でも手軽にキャンプが体験できる。ラグジュアリーなアウトドア施設もさらに、2024年春にはラグジュアリーなアウトドア施設「Snow Peak YAKEI SUITE」も開業予定だ。福岡の街並みと夜景が広がるエリアにヴィラ・コテージ・テントの3タイプの宿泊棟が設けられており、自然の中で贅沢な宿泊体験が楽しめる。店舗情報「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」オープン日:2023年4月27日(木)※ドッグランサイトおよびドッグランコテージは2024年春開業予定。※4月4日(火)12:00より、公式WEBサイトにてキャンプフィールドの予約受付開始(ドッグランサイト・コテージ除く)。<キャンプサイト>「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」営業期間:通年定休日:第1・第3水曜日※第1・第3水曜日が祝祭日の場合はその翌週の水曜日。住所:福岡市南区柏原710-2TEL:050-3496-6398(受付時間は下記営業時間に準ずる)営業時間:10:00〜18:00宿泊:[チェックイン]12:00~19:00、[チェックアウト]~11:00
2023年03月31日スノーピーク(Snow Peak)のアウトドアウェア「TAKIBI(焚火)」シリーズから、2023年春夏シーズンの新作「TAKIBI Weather Cloth」が登場。2023年2月3日(金)より、全国のスノーピーク直営店舗などで順次発売される。スノーピーク「TAKIBI(焚火)」シリーズから23年春夏の新作キャンプシーンに必要とされる難燃性・耐久性・撥水性を兼ね備えた、スノーピークの代名詞的シリーズ「TAKIBI」。2023年春夏の新作では、軽さ・シンプルさ・着やすさをテーマに、従来のアイテムを再構築。世界最高レベルの熱防護性を持つ難燃素材「コーネックス ネオ」を100%使用したジャケット、ベスト、パンツが展開される。軽さ・シンプルさ・着やすさをテーマに再構築たとえばジャケットは、気温変化に合わせてさっと羽織れるフード付きのジップアップタイプ。取り出しを容易にする最小限の収納ポケット、衣服内の換気と通気性を兼ね備えたベンチレーションシステム、カラビナ等を提げられるDカンなど、アウトドアで活躍する機能性に加えて、マットな素材感と立体感あるシルエットによる現代的なデザインを併せ持つ一着だ。プルオーバー型ベストと、コードギャザー式のイージーパンツも同様のコンセプトを採用。シリーズで揃えるのはもちろん、用途に応じてアウターやベストだけを取り入れても、自然とコーディネートに落とし込めるシンプルなデザインとなっている。商品情報スノーピーク「TAKIBI(焚火)」2023年春夏の新作「TAKIBI Weather Cloth」発売日:2023年2月3日(金)※ベストのみ2月10日(金)より発売予定。<展開アイテム>・「TAKIBI Weather Cloth Jacket」価格:55,000円カラー:ブラック、カーキサイズ:1 / S / M / L / XL・「TAKIBI Weather Cloth Vest」価格:40,700円カラー:ブラック、カーキサイズ:1 / S / M / L / XL・「TAKIBI Weather Cloth Pants」価格:35,200円カラー:ブラック、カーキサイズ:1 / S / M / L / XL
2023年02月06日スノーピーク(Snow Peak)の直営店「スノーピーク白河高原」が、福島の複合リゾート施設「エンゼルフォレスト白河高原」内にオープン。2023年4月15日(土)に開業する。スノーピーク“東北初”の直営店が福島に「エンゼルフォレスト白河高原」は、那須五峰の北の麓に広がる森に囲まれ、面積200万平米を超える広大な敷地を誇る福島の複合リゾート施設。天然温泉やプールなどのスパ施設をはじめ、オートキャンプ場や、ペットと宿泊できるコテージ、大自然の中でのアクティビティなど、様々なコンテンツを用意している。そんな「エンゼルフォレスト白河高原」に、スノーピークの東北初の直営店「スノーピーク白河高原」がオープン。テントやタープなどのギアやアパレルが購入できるほか、併設のカフェでは大自然の中でゆっくりと時間を楽しむことができる。なお、「スノーピーク白河高原」は、釣具とアウトドア用品の企画・輸入・販売を手掛ける「ティムコ」とのコラボレーションショップ。キャンプをしながら釣りを楽しむ新たなアウトドアスタイル“キャンプフィッシング”を提案し、イベントも開催する予定だ。直営キャンプフィールドも併設7月には、スノーピークの直営キャンプフィールド「スノーピーク白河高原キャンプフィールド」も開業予定。「スノーピーク白河高原」に併設される。【詳細】スノーピーク白河高原オープン日:2023年4月15日(土)住所:福島県岩瀬郡天栄村大字羽鳥高戸屋39■スノーピーク白河高原キャンプフィールドオープン予定時期:2023年7月
2023年01月27日スノーピーク(Snow Peak)から2022年冬の新作アウター「FR 2L DOWN」シリーズが登場。2022年10月15日(土)より全国のスノーピークの直営店舗などで発売される。スノーピーク“あったか”ダウンアイテム「FR 2L DOWN」「FR 2L Down」シリーズは、寒い冬のフィールドで想定される、あらゆる状況に対応できるアイテム。800フィルパワーのダウンを通常よりも多く封入し、高い防寒性を実現。綿には撥水ダウンを採用しているので、家庭での洗濯も可能だ。表地には防水素材を使用しており、あらゆる天候下でも快適に着用できる。ダウンジャケットは、フードを取り外し、スタンドネックにアレンジが可能。フードと裾は外部からの風の侵入を防ぐアジャスター機能付きだ。袖を立体的にすることで、腕の上げ下げによるストレスを軽減するなど、着用感にもこだわっている。ダウンベストは、ファスナー開きのセキュリティポケットと、寒いときに手を入れられるウォームポケットを両立しつつ、手袋等を入れられる内ポケットも配置。裾のアジャスターを絞ることで、冷たい風の侵入を防ぐことができる。また、ロングパンツは、サイドをフルオープン構造にすることで、靴を脱がずに着脱できる便利な機能を搭載。膝や股下を3D構造にして可動域を確保しつつ、快適な着用感を実現している。【詳細】「FR 2L DOWN」発売日:2022年10月15日(土)販売店舗:全国のスノーピークの直営店舗、公式オンラインストア価格:・ダウンジャケット 57,200円・ダウンベスト 39,600円・ダウンパンツ 41,800円カラー:ブラック・フォレストグリーン・オレンジ ※オレンジカラーのみ発売開始は10月下旬以降を予定。サイズ:1 / S / M / L / XL
2022年10月14日スノーピーク(Snow Peak)の「タキビダウン(TAKIBI Down)」シリーズから、新作のダウンジャケットとダウンコートが登場。2022年9月下旬より、全国のスノーピーク直営店舗ほかにて発売される。「タキビダウン」にダウンジャケット&ダウンコート「タキビダウン」は、難燃性・耐久性に優れたダウンウェアシリーズだ。消防士の防火服や防弾チョッキにも用いられている、タフな難燃性素材アミラドを採用し、高密度で薄手の素材に仕上げてる。その新作では、これまでに「タキビダウン」シリーズで展開のなかったショート丈のダウンジャケットと、ミドル丈のダウンコートを用意。スタンドカラーのダウンジャケットは、フロントを開閉に便利なドットボタンのみで仕上げ、袖口にはギャザー、裾にはドローコードを配するなど、防寒性を高めた。一方でフード付きのダウンコートは、ウエストと裾にドローコードを配置、ネックは高めに仕上げてマフラーいらずの1着となっている。いずれも、中身のダウンにはリサイクルダウンを使用。全国で回収されたダウンを洗浄・精製加工によって新毛よりもきれいな羽毛に再生している。カラーは、ダウンジャケット、ダウンコートともにブラックとカーキの2色展開だ。詳細「タキビダウン」新作ダウンジャケット&ダウンコート発売時期:2022年9月下旬取扱店舗:全国のスノーピーク直営店舗、オンラインストア価格:TAKIBI Down Jacket 71,500円、TAKIBI Down Coat 82,500円カラー:ブラック、カーキサイズ:1 / S / M / L / XL
2022年10月02日9月21日、アウトドアメーカーの「スノーピーク」が、公式ホームページ上で山井梨沙代表取締役社長執行役員(34)の辞任を発表。創業家3代目として20年3月に社長に就任した山井氏だが、辞任の理由に驚きと失望の声が広がっている。突然の辞任の理由について、ホームページでは次のように記載されている。《当社代表取締役社長執行役員である山井梨沙から、既婚男性との交際及び妊娠を理由として、当社及びグループ会社の取締役の職務を辞任したいとの申し出がありました》なんと、既婚男性と不倫の末に妊娠し、経営から退きたいと申し出たというのだ。創業家3代目として、2020年3月に32歳の若さで社長に就任した山井氏。就任前の19年12月期と比べて21年12月期の売上高を約2倍にするなど確かな経営手腕を発揮してきたが、その人気の秘訣は山井氏がこれまで語ってきた“理念”にあった。「『スノーピーク』のホームページには『自然指向のライフバリューを提案し実現するグローバルリーダーになろう』と書かれています。山井氏は幼い頃からキャンプを楽しんできた自身の経験から、自然と触れ合うことの大切さをいたるところで説いてきました」(アパレル関係者)山井氏はWebマガジン「コロカル」(20年7月13日配信)のインタビューで次のように語っている。《『スノーピークのおかげで同じ価値観の仲間ができて、本当に人生が豊かになった』という声をすごくいただけるんです。我々の目的は、商品を売ることではなく、商品を通じて自然のなかで人と人をつなげること。そして自分たちの仕事によってお客さまの人生価値を高めることです。これはたぶん、スノーピークにしかできないことです》前出のアパレル関係者は言う。「山井氏は人間と自然が触れ合うことで『人間性が回復する』とし、都市と自然が共存する未来を志向してきました。『スノーピーク』は固定ファンが非常に多いブランドとして知られていますが、山井氏のこうした考え方に共感した人々からの高い支持を受けて成長してきたのです」そんな“美しい経営理念”からはかけはなれた不倫の末の辞任劇。インターネット上では失望の声が広がっている。《祖父、父、ときて2019年に32歳で社長就任した娘がね…こんなことになったら残念すぎますわね。不倫相手の子供妊娠か…スノーピーク好きだったのに》《スノーピークの山井梨沙、既婚男性との不倫妊娠で電撃辞任と。。》《この人かなり有能だと思っていたのでまさかのこんな形で去るとは…なぁ》《スノーピーク山井社長、既婚男性との交際&妊娠で辞任って無責任過ぎるだろw》
2022年09月21日JINS(ジンズ)とスノーピーク(Snow Peak)がコラボレーションしたサングラスを再販。新色を追加し、2022年7月21日(木)より全国のJINS店舗、スノーピーク 直営店舗などにて発売される。「JINS×スノーピーク」アウトドアに便利なサングラス再販2021年7月に初めてタッグを組んだJINSとスノーピーク。“太陽の光を防ぐものから楽しむものへと変えるサングラス”をコンセプトにアウトドアシーンでの利便性を高め、デザイン性も追求したアイウェアを発売した。テント生地を用いたオリジナルケースなども同時に発売され、発売から約1ヵ月で完売する店舗が続出するなど好評を博した。好評を受け、満を持しての再販となった「JINS×スノーピーク」。今回は前回販売時の約2.5倍に在庫を拡充し、新色も追加するなど、充実のラインナップを揃えての再販となる。各サングラスのテンプル内側にはコラボレーションのオリジナルロゴ、外側にはスノーピークのロゴを配し、特別感のあるデザインに仕上げた。デザインは3シリーズデザインのラインナップは、「JINS スイッチ」「フォールディングサングラス」「ラバーサングラス」の3シリーズを用意。JINS スイッチプレートを着脱するだけでメガネとサングラスを簡単に“スイッチ”でき、屋内外を⾏き来する時に便利な「JINS スイッチ」は、新色のネイビーカラーが仲間入り。可動式のテンプルエンドによって、かかり具合を簡単に調整できるのも嬉しいポイントだ。フォールディングサングラス「フォールディングサングラス」は、その名の通り折り畳み可能な偏光サングラス。使わない時はコンパクトに折り畳んでちょっとしたスペースに収納できるので、外出時や旅行にもぴったり。爽やかなクリアと透け感のあるピンクが新色としてラインナップする。ラバーサングラスオールラバー設計の「ラバーサングラス」は、弾力のあるフレームによって、アクティブなシーンでも安心して使えるのが魅力。ラバーのマットな質感と調和する、チャコールグレーやウッドブラウンといった落ち着いたカラーが新たに加わる。“テント生地”のオリジナルケース付き尚、いずれのサングラスにもオリジナルケースとセリートが付属。オリジナルケースはスノーピーク製品のテント生地やテントロープなどの素材を使用したサコッシュタイプに仕上げた。【詳細】JINS×スノーピーク発売日:2022年7月21日(木)※JINS オンラインショップは、10:00~販売開始予定展開場所:全国JINS店舗、スノーピーク 直営店舗、JINSオンラインショップ、スノーピーク 公式オンラインストア※「JINS×スノーピーク JINS スイッチ」はJINS 店舗、JINS オンラインショップ限定販売。・JINS×スノーピーク JINS スイッチ 2型 6種 19,800円 ※度付きレンズ代込・JINS×スノーピーク フォールディングサングラス 2型6種 11,000円・JINS×スノーピーク ラバーサングラス 1型3種 8,800円付属品:オリジナルケース、オリジナルセリート
2022年07月17日アウトドア向けの日本酒「久保田 雪峰」が、2022年7月4日(月)よりスノーピーク直営店などで販売。また、「久保田 雪峰」を楽しめるリバーサイドバー「アウトドア バー バイ 久保田」が、2022年7月15日(金)から7月18日(月・祝)まで、新潟県の「ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」にオープンする。アウトドアで楽しむ日本酒「久保田 雪峰」「久保田 雪峰」は、スノーピーク(Snow Peak)と朝日酒造が共同開発した、アウトドア向けの特別な日本酒だ。伝統的な醸造手法を用いて、旨味やコクを感じられる上質な味わいを実現している。バーベキューやダッチオーブン料理など、豪快なアウトドア料理ともバランスよくマッチする。「久保田 雪峰」を楽しめる川沿いバーがオープンそんな「久保田 雪峰」を、涼し気な川沿いで楽しめる「アウトドア バー バイ 久保田」を新潟県で開催。会場では、「久保田 雪峰」をはじめ、マスカットやマスクメロンを思わせるフレッシュな味わいの「爽醸 久保田 雪峰」、上品な甘味が特徴の「久保田 純米大吟醸」などをグラスで提供する。また、3種を飲み比べできるセットメニューも。イタリアンおつまみ&吟醸カヌレ日本酒と合わせるおつまみには、人気イタリア料理店「アトリエ キャンティ(Atelier CHIANTI)」特製の2種を用意。自家製のジューシーなローストビーフに、旬のズッキーニ、パブリカ、オクラなどのグリルを合わせた「自家製ローストビーフと夏野菜のグリル」と、香ばしい焼きナスにねっとりとした甘みの南蛮海老を加えた爽やかなマリネ「南蛮海老と焼き茄子、枝豆のマリネ」を展開する。さらに、こうじのほのかな香りが感じられる「吟醸カヌレ」も登場。上品な甘さの和三盆や、「爽醸 久保田 雪峰」の米を使用し、トップにはコク深いバタークリームをトッピングした。会場ではボトルの販売もなおイベント会場では、「久保田 雪峰」や「爽醸 久保田 雪峰」、「久保田 スパークリング」のボトルの販売も実施するため、気になる人は足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】「アウトドア バー バイ 久保田」開催期間:2022年7月15日(金)~7月18日(月・祝)時間:16:00~20:00(L.O. 19:30)場所:ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤住所:新潟県新潟市中央区八千代2丁目<メニュー例>「久保田 雪峰」(55ml) 700円「爽醸 久保田 雪峰」(55ml) 700円「久保田 純米大吟醸」(120ml) 600円「久保田3種飲み比べセット」(各50ml) 1,500円「久保田 ゆずリキュールソーダ割り」(120ml) 300円「久保田 こうじあまざけ」(120g) 280円「自家製ローストビーフと夏野菜のグリル」700円「南蛮海老と焼き茄子、枝豆のマリネ」500円「吟醸カヌレ」300円【問い合わせ先】朝日酒造株式会社TEL:0258-92-3181(受付時間:月~金(祝日・当社指定休日を除く) 10:00~17:00)
2022年07月11日エミ(emmi)とスノーピーク(Snow Peak)のコラボレーションウェアが、2022年6月3日(金)より先行予約開始。その後、全国のエミ直営店にて随時発売される予定だ。“アウトドアチェア”のグラフィックTシャツこれまでに様々なコラボレーションウェアを展開してきたエミとスノーピーク。第5弾となる今回は、ユニセックスのグラフィックTシャツを提案する。バックには、スノーピークが販売する“アウトドアチェア”のグラフィックを大胆にあしらい、フロントには両ブランドのロゴをさりげなく刻んだ。カラーはホワイトとモカの2色を用意しており、どちらもシンプルながらシックな雰囲気を演出してくれる仕上がりだ。【詳細】エミ×スノーピーク「スノーピーク H/S Tシャツ エミ」先行予約発売日:2022年6月3日(金)取扱店舗:エミ公式オンラインストア、ウサギオンライン※全国のエミ直営店では随時発売予定価格:5,280円カラー:ホワイト、モカサイズ:M、L
2022年06月05日やまと(YAMATO)とスノーピーク(Snow Peak)のコラボレーションによる「アウトドア キモノ(OUTDOOR KIMONO)」シリーズから、2022年春夏新作着物&羽織が登場。2022年4月29日(金)より順次、Y. & SONS 各店などにて発売される。「アウトドア キモノ」2022年春夏新作“アウトドアシーンで気軽に着ることができるKIMONO”がコンセプトの「アウトドア キモノ」シリーズでは、和装の仕立ての美しさは生かしたまま、ボタンとバックルベルトで前を留められる気軽さを備えたデザインの着物を展開。生地も、アウトドアシーンに対応する素材が用いられている。軽量&通気性に優れた着物と羽織新作として登場するのは、毎シーズン人気の通気性に優れた軽量素材「Dot air」を用いた着物と、同素材の羽織。生地にシワ加工を施すことで、表情豊かな風合いに仕上げている。また、従来の「Dot air」に比べて、より一層薄く軽やかになっているのもポイントだ。着物のカラーはブラック、ブラウンの2色を用意。装飾の無い、ミニマルな佇まいが魅力だ。また、ユニセックスで着用できる羽織には取り外し可能なフードとポケットを配し、カジュアル感をプラス。和装にはもちろん、ライトアウターとして、Tシャツやパンツと組み合わせてラフに着こなすのもおすすめだ。【詳細】やまと × スノーピーク「アウトドア キモノ」シリーズ 2022年春夏新作展開店舗:Y. & SONS 各店、やまとオンラインストア 他・Quick Dry OUTDOOR KIMONO 42,900円 ※マイサイズ仕立付き発売日:2022年4月29日(金)カラー:ブラック、ブラウン・OUTDOOR KIMONO Quick Dry HAORI 52,800円 ※マイサイズ仕立付き発売日:2022年5月30日(月)カラー:ブラック、ブラウン【問い合わせ先】株式会社やまと お客様サポートセンターTEL:0120-18-8880(9:00〜18:00 ※無休)
2022年04月29日チアフル株式会社(本社:奈良県奈良市、代表取締役:松本 梓)の「jiwajiwa お風呂のハーブ」が、2022年4月15日に開業したスノーピーク(snow peak)の複合型リゾート「フィールドスイートスパ ヘッドクォーターズ」の宿泊施設アメニティに採用されました。フロントで、3種類から選んで頂けます。jiwajiwa お風呂のハーブ○奈良・吉野ひのきの湯ひのきの清々しい香りはリラックスしたい気分にぴったり。品質の高さで知られる奈良・吉野産ひのきの格別な香りに包まれれば、バスタイムはやさしい森の中で過ごすようなひと時に。○奈良深吉野のよもぎと高取の大和当帰葉の湯ぽかぽか温まりたいときにぴったり。ハーブの女王ともいわれるよもぎと、古くから漢方薬として用いられてきた大和当帰の、葉の部分の組み合わせ。じんわりと“めぐり”を高めてくれます。○奈良・大和高原のびわの葉と宇陀のどくだみの湯デトックスしたいときにおすすめ。奈良時代から人々の健康に役立てられてきたびわの葉と、薬効が多いため十薬(じゅうやく)とよばれるどくだみの組み合わせ。お肌をととのえ、心すっきり美しく。お風呂のハーブは、すべて合成着色料、香料、防腐剤などは無添加。原材料は生産者の方と直接お会いして仕入れており、赤ちゃんや敏感肌の方はもちろん、アトピーの方にもご愛用いただいています。jiwajiwa お風呂のハーブ 3種類4月15日に新潟県三条市にオープンした「フィールドスイートスパ ヘッドクォーターズ」はアウトドア用品のスノーピーク(本社:新潟県三条市)が手がける複合型リゾート施設です。温浴施設を中心とし、大浴場からは日本三百名山のひとつ粟ヶ岳の景観を望めます。焚き火気分で楽しめるサウナ、地元食材を味わえるレストラン、ヴィラやグランピングタイプの宿泊施設など、すべての施設が自然との一体感を感じられる設計となっています。スノーピーク「フィールドスイートスパ ヘッドクォーターズ」<フィールドスイートスパ ヘッドクォーターズ>所在地: 新潟県三条市中野原456-1電話 : 0256-46-5858URL : <jiwajiwa(じわじわ)とは>●ブランドコンセプトきっと、それって、いい時間。暮らしのなかに植物のちからを。自然の恵みがじわじわと心とからだに染み入り整える。“わたしにやさしいひととき”をjiwajiwaがお届けします。●ブランドフィロソフィーいろんなモノやコトで埋め尽くされてしまった日々に、心とからだを整える「余白の時間」をお届けしたい。そして、使う方にはもちろん、作り手・地域・未来にもよい、「四方よし」の調和を繋げて、広げていきたい。そんな2つの想いを込めて、“しあわせのしかく”をコミュニケーションシンボルに掲げています。jiwajiwa しあわせのしかく●素材について主な原材料は、すべて奈良県内の農林業者と直接お会いして預かった薬草・ハーブです。お風呂のハーブの原材料は、ひのき以外は、無農薬・無化学肥料で栽培された食べられる植物です。オーガニック志向の方、赤ちゃんやペットがいる方、敏感肌の方におすすめです。●製造について奈良県内の障害者福祉施設や要介護高齢者施設で、障がい者・高齢者スタッフが一つ一つ手作業でつくっています。発送作業の一部は、在宅ワークの母親たちが担当し働きにくい方々の仕事づくりに繋がっています。jiwajiwa HP: <お風呂のハーブについて>jiwajiwaのオリジナル商品、自然素材100%の入浴料。奈良県内で無農薬・無化学肥料で栽培された植物を、そのまま乾燥させて専用の巾着に詰めています。障がい者・要介護高齢者が一つ一つ手づくりしていて、生産管理や情報発信には在宅ワークの母親たちが携わっています。使い手にとってはもちろん、作り手、地域、未来にやさしいアイテムです。<チアフル株式会社について>2016年3月創業。代表取締役 松本 梓は、大手メーカー勤務時代、全国各地を訪れるなかで、日本のローカルエリアの魅力に気づき、自分らしい働き方を考えたいタイミングと重なり起業。奈良県産の薬草を原材料にした自然素材100%入浴料「お風呂のハーブ」を取り扱うオリジナルブランド「jiwajiwa」を立ち上げた。2022年春から、奈良・吉野にブランドが伝えたい“余白のある時間”や“四方良しのものづくり”といった価値観を発信する場所「jiwajiwaな、おうち」をオープンし、イベントやワークショップ・体験ツアーを企画している。主な事業は、物販の「jiwajiwa」、体験の「jiwajiwaな、おうち」のほか、薬草・ハーブの原材料の調達・卸、OEM製造の受託など。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日エミ(emmi)×スノーピーク(Snow Peak)によるコラボレーションウェアが、2022年4月下旬より全国のエミ直営店にて限定発売される。エミ×スノーピークのコラボウェア第4弾第4弾となる今回のコラボレーションでは、エミらしいモードな雰囲気と、アウトドアブランドであるスノーピークならではの機能性を融合させたウェアが登場。デイリー使いはもちろん、アクティブな気分にもぴったりのTシャツとワンピースを用意する。“撥水&虫よけ”加工施したキャミワンピースコクーンシルエットに仕上げたキャミソールワンピースは、撥水機能に加え、夏に嬉しい“虫よけ加工”が施されているのがポイント。センターバックの紐は、結び方を変えることで身頃のサイズ感とシルエットを自由に調節することができる。カラーは、グレー、グリーン、ブラックのシックな3色展開で。肌なじみの良いコットンTシャツ一方、肌なじみの良いコットン素材のTシャツは、フロントにあしらわれた“EMMI”の大胆なロゴが印象的。バックスタイルには、“CAMP”のロゴとダブルネームがプリントされており、コラボレーションならではの特別感のある1着となっている。また、ビッグシルエットでスタイリングしやすいサイズ感にもこだわった。カラーは、ベーシックなホワイト、ベージュ、チャコールグレーの3色を用意する。【詳細】エミ×スノーピーク発売日:2022年4月下旬予定取扱店舗:エミ 全国直営店※エミ オフィシャルオンラインストア、ウサギオンラインでは4月12日(火)より先行発売。価格例:・ワンピース(フリーサイズ) 24,200円・Tシャツ(フリーサイズ) 5,280円※なくなり次第終了。
2022年04月15日ウィンダンシー(WIND AND SEA)とスノーピーク(Snow Peak)から、第3弾となるコラボレーションアイテムが登場。2022年1月22日(土)よりウィンダンシー 中目黒・大阪などで発売される。コラボレーション第3弾は高機能フリースアイテム今回のコラボレーションでは、スノーピークで展開されるボア素材のフリースアイテムをベースにした、フルジップのジャケットとロングパンツ、キャップの3型を展開する。各アイテムのフロントには、両ブランドのネームが配されている。ジャケットの背面には大きな“SEA”のグラフィックをエンボス加工で施し、インパクトのあるビジュアルに仕上げた。ボディに使用するフリースには、保温性・通気性を併せ持つ高機能素材ポーラテック サーマル プロ(POLARTEC THERMAL PRO)を採用。見た目だけでなく、機能面もばっちりだ。カラーはそれぞれブラックとオリーブの2色展開となる。【詳細】ウィンダンシー×スノーピーク発売日:2022年1月22日(土)販売店舗:ウィンダンシー(中目黒・大阪)、ウィンダンシー公式オンラインストアカラー:ブラック、オリーブ価格:・ボアフリースジャケット 30,800円・ボアフリースパンツ 28,600円・ボアフリースキャップ 7,700円
2022年01月23日JINS(ジンズ)とスノーピーク(Snow Peak)の初コラボレーションによるサングラス「ジンズ×スノーピーク(JINS×Snow Peak)」が登場。2021年7月29日(木)より全国のJINS店舗などで発売される。アウトドアシーンに最適な“景色を楽しむアイウェア”様々なブランドとのコラボレーションなどを通し、アウトドアシーンに革命を起こし続けるスノーピークが新たにタッグを組むのは、アイウェアブランド・JINS。コラボレーションの出発点となったのは、「日本のアウトドアシーンにもっとサングラスを普及させたい」という想い。太陽のまぶしさを感じることが多いアウトドアシーンにおいてクリアな視界を確保し、目の前に広がる情景を存分に楽しめる“景色を楽しむためのアイウエア”が完成した。メガネ・サングラスの2WAY仕様「JINS スイッチ」ラインナップは、全3型。中でも注目は、メガネとサングラス両方の機能を併せ持った「JINS スイッチ(JINS Switch)」だ。フレームにはメガネのレンズが入っており、プレートを重ねることでサングラスに変更できるので、シーンに合わせて使い分けできる。耳にかけるイヤーポイント部分は可動するので、好みのフィット感に調節できるのもポイントだ。コンパクトに折り畳める「フォールディングサングラス」など「フォールディングサングラス(Folding SUNGLASSES)」は、コンパクトに折りたためるのが特徴。また、JINS初のオールラバー設計のサングラス「ラバーサングラス(Rubber SUNGLASSES)」は、丁番は金属不使用で水に強く、アクティブシーンでも安心なアイウェア。キッズサイズも展開されるので、親子お揃いで着用するのもおすすめだ。テント生地を使ったサコッシュ型ケース付属全てのサングラスには、スノーピークのアイテムに使われているテント生地やテントロープなどの素材を使用したサコッシュタイプのオリジナルケースを付属。スノーピークのロゴをあしらったセリートは、サコッシュに取り付けて使用できるようハトメが施されている。【詳細】JINS×スノーピーク発売日:2021年7月29日(木)販売店舗:全国のJINS店舗、スノーピーク直営店舗、JINSオンラインショップ 、スノーピーク公式オンラインストア価格:・JINS スイッチ 2型6種 19,800円 ※JINS店舗、JINSオンラインショップ限定。・ラバーサングラス 1型3種 8,800円 / (キッズ)1型3種 8,800円・フォールディングサングラス 2型6種 11,000円※価格は度付きレンズ代込。付属品:オリジナルケース、オリジナルセリート
2021年08月01日スノーピーク(Snow Peak)は、複合型リゾート「フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ(FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS)」を、2022年春、新潟県三条市に開業されます。スノーピークで初となる“温浴施設”中心の複合リゾートが誕生スノーピーク創業の地である、新潟県三条市に開業を迎える「フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」は、スノーピークで初となる“温浴施設”中心の複合型リゾートです。“衣食住働遊”のすべてが詰まったライフバリューフィールドの実現を目指す「Snow Peak 未来構想プロジェクト」のもと誕生します。建築は隈研吾が手掛けています。露天風呂&サウナを完備「フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」には、日本三百名山の一つである粟ヶ岳の眺望を楽しむことができる開放的な露天風呂、焚火を囲むような感覚で楽しめるサウナを完備しています。また、レストランは、地元食材を活かしたメニューを用意。オープンキッチンを採用し、ライブ感を満喫できるほか、全面ガラス張りなので、自然をより身近に感じることができます。別棟でプライベートルームを併設されます。“自然を感じる”ヴィラ&モバイルハウス宿泊施設は、3棟のヴィラに加えて隈研吾とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を設ける予定。レストランと同じく、自然との一体感を感じられるような設計となっています。【詳細】フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ開業時期:2022年春住所:新潟県三条市中野原456建築面積:2,007.644㎡延床面:2,133.455㎡(B1部分:1,360.218㎡、1F部分:600.343㎡)SPA面積:約400㎡/最大収容人数240名レストラン面積:約140㎡/座席:65席宿泊施設:ヴィラ棟 合計3棟(100㎡:1棟、50㎡:2棟)、ほか住箱設置予定その他の施設:リラックスラウンジ、ショップ など
2021年07月30日スノーピーク(Snow Peak)は、複合型リゾート「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ(Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS)」を、新潟県三条市に2022年4月15日(金)に開業する。スノーピークで初となる“温浴施設”中心の複合リゾートが誕生スノーピーク創業の地である、新潟県三条市に開業を迎える「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」は、スノーピークで初となる“温浴施設”中心の複合型リゾートだ。“衣食住働遊”のすべてが詰まったライフバリューフィールドの実現を目指す「Snow Peak 未来構想プロジェクト」のもと誕生する。建築は隈研吾が手掛けた。粟ヶ岳を望む開放的な露天風呂&内風呂「スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ」の注目は、日本三百名山の一つ、粟ヶ岳の眺望を楽しむことができる開放的な大浴場だ。大浴場内には露天風呂と内風呂を設けている。自然との一体感を得られるよう内風呂にはガラス張りの大開口を採用し、露天風呂には直接自然に溶け込めるように約45㎡のテラスを設置する。温泉は100%自家源泉で、疲労回復や美肌効果などを期待できる弱アルカリ性単純温泉だ。360度型サウナヒーターによるガラス張りサウナ360度型のサウナヒーターによる焚火を囲むような感覚で楽しめるサウナも注目。サウナエリアは黒を基調としたシックな空間となっており、落ち着きのある雰囲気を演出。一面ガラス張りのパノラマビューが特徴で、グリーンシーズンには鮮やかな緑とのコントラスト、ウィンターシーズンには真っ白な雪とのコントラストなど、四季折々の景色を楽しみながらサウナを満喫出来る。地元食材を活かしたレストラン&別棟プライベートルームまた、レストランは、地元食材を活かしたメニューを用意。創作フレンチが味わえる「レストラン 雪峰」と、カジュアルな食事処「スノーピークイート」の2店舗を構える。レストラン 雪峰「レストラン 雪峰」では、1皿からのアラカルトオーダーに加えて、コース料理も用意。粟ヶ岳の眺望を望む、開放的な空間でゆっくりと食事を味わうことができる。メインフロアの奥には、プライベートルームも併設しているので、シーンに応じて、さまざまな楽しみ方ができそうだ。スノーピーク イート一方、「スノーピーク イート」は、温浴後のリラックスタイムにも活躍してくれそうなカジュアルな食事処。フロア一面はガラス張りになっているので、自然を愛でながら、おいしいグルメやドリンクを味わうことができる。また、テラス席も設けているので、ピクニックやキャンプ気分を体験することも。“自然を感じる”ヴィラ&モバイルハウス宿泊施設は、3棟のヴィラに加えて隈研吾とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を設ける予定。レストランと同じく、自然との一体感を感じられるような設計となっている。【詳細】スノーピーク フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズオープン日:2022年4月15日(金)住所:新潟県三条市中野原456-1(仮)建築面積:2,007.644㎡延床面:2,133.455㎡(B1部分:1,360.218㎡、1F部分:600.343㎡)SPA面積:約400㎡/最大収容人数240名レストラン面積:約140㎡/座席:65席宿泊施設:ヴィラ棟 合計3棟(100㎡:1棟、50㎡:2棟)、ほか住箱設置予定その他の施設:ショップ など※画像はイメージ
2021年07月11日スノーピーク(Snow Peak)と朝日酒造が共同開発した日本酒「久保田 雪峰(せっぽう)」が、2021年7月5日(月)より出荷を開始。スノーピーク直営店などで発売される。スノーピーク×朝日酒造が共同開発!アウトドアで楽しむ日本酒「久保田 雪峰」は、アウトドアで楽しむために開発された、特別な日本酒。伝統的な醸造手法である山廃仕込みを用いた、懐の深い味わいが特徴だ。山廃仕込みによる重厚な旨味・コクは、豪快なアウトドア料理にもバランスよくマッチする。季節によって温度を変えて楽しむのもおすすめで、冷やすとシャープで軽快な旨みや酸味が、温めると潜在的に持つ甘みや酸味のまろやかさが楽しめる。「久保田 雪峰」ほか3種が飲み比べできるバーが新潟にまた、そんな「久保田 雪峰」が楽しめるバー「Outdoor Bar by 久保田」が、新潟で開催される「ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤」にオープン。「久保田 雪峰」のほか、マスカットやマスクメロンのような爽快でフレッシュな香りが楽しめる「爽醸 久保田 雪峰」、「久保田 純米大吟醸」をそれぞれグラスで提供するほか、3種類の飲み比べセットも展開する。さらに、日本酒とのペアリングに最適な、人気レストラン「SUZU」特製のおつまみも用意。新潟県産黒毛牛の牛筋や長岡産ズッキーニ、コシヒカリ玄米味噌などを使用した新潟仕立てのトマト煮込み「新潟県産黒毛牛と夏野菜のトマト煮込み」と、豊栄産の完熟トマトを佐潟のオーガニックハーブティーとメープルシロップに漬け込んだ「ハーブ香るメープルトマト」の2種類を提供する。「久保田 雪峰」&「爽醸 久保田 雪峰」の販売もなお、イベント会場では「久保田 雪峰」「爽醸 久保田 雪峰」の販売も実施されるので、気になる人は是非足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】久保田 雪峰出荷日:2021年7月5日(月)販売先:スノーピーク直営店、久保田取扱店、久保田 オンラインサイト特定名称:純米大吟醸・山廃仕込み原料米 麹米:五百万石(精米歩合 50%)掛米:新潟県産米(精米歩合 33%)アルコール度数:16度日本酒度:+2 ※設計値であり、変動する場合あり。酸度:1.4 ※設計値であり、変動する場合あり。価格:500ml 3,410円■「Outdoor Bar by 久保田」期間:2021年7月22日(木・祝)~25日(日)時間:15:00~20:00(L.O. 19:30)場所:ミズベリング 水辺アウトドアラウンジやすらぎ堤住所:新潟県新潟市中央区八千代2丁目メニュー:・久保田 雪峰 700円(55ml)、1,500円(120ml)・爽醸 久保田 雪峰 700円(55ml)、1,500円(120ml)・久保田 純米大吟醸 600円(120ml)・久保田 3種飲み比べセット 1,500円(各50ml)・久保田 ゆずリキュールソーダ割り 300円(120ml)・新潟県産黒毛牛と夏野菜のトマト煮込み 600円・ハーブ香るメープルトマト 400円【問い合わせ先】・久保田 雪峰朝日酒造TEL:0258-41-3777受付時間:月~金(祝日・当社指定休日を除く) 10:00~17:00・「Outdoor Bar by 久保田」朝日酒造TEL:0258-92-3181
2021年07月09日ウィンダンシー(WIND AND SEA)は、アウトドアブランド・スノーピーク(Snow Peak)とコラボレーションしたアパレル・キャンプギアを、2021年7月3日(土)にウィンダンシー 中目黒、大阪などにて発売する。オリジナル生地の高機能ウェアやキャンプギアウィンダンシーとスノーピークのコラボレーションは今回で2度目となる。今回は、スノーピークがアウトドアのフィールドで培った機能を落とし込んだ、オリジナル生地をウェアに採用。アクティブなアウトドアシーンで活躍するユニセックスウェアや、食器などが登場する。コットン×ポリエステルのドライなTシャツなどウェアは、Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、ショーツといった3型を展開する。いずれも、速乾性のあるポリエステル系の糸と、天然の抗菌防臭加工を施した綿との混合生地を採用。コットンの柔らかな風合いを生かしつつドライな質感を実現した、快適な着心地が魅力だ。人気のチタン製真空マグやスキットルも両ブランドのコラボレーションでは初となるキャンプギアには、まな板セット(まな板&包丁)、真空マグ、酒筒、お猪口、スキットルといったアイテムがラインナップする。キャンプやバーベキューに欠かせないアイテムは、機能美の光るものが勢揃い。アウトドアシーンにはもちろんのこと、自宅での使用もおすすめだ。特に、熱伝導性の低い二層構造のチタンを用いた真空マグや酒筒、お猪口、スキットルは、スノーピークでも人気のアイテム。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく保ってくれるだけでなく、断熱性にも優れているのが魅力で、冷たいものを入れた時に容器の外側が結露するのを防いでくれる。【詳細】スノーピーク×ウィンダンシー発売日:2021年7月3日(土)展開店舗:ウィンダンシー 中目黒・大阪、ウィンダンシー 公式オンラインストア・半袖 Tシャツ 15,400円〈ユニセックス〉・長袖 Tシャツ 19,800円〈ユニセックス〉・ショーツ 19,800円〈ユニセックス〉・Snowpeak マナイタセット 13,200円・Snowpeak 真空マグ 5,500円・Snowpeak 酒筒 24,200円・Snowpeak お猪口 7,150円・Snowpeak スキットル 22,000円【問い合わせ先】・ウィンダンシー 中目黒TEL:03-5708-5757・ウィンダンシー 大阪TEL:06-6695-7529
2021年07月03日スノーピーク(Snow Peak)は、“手ぶらバーベキュー&焚火”が楽しめる新スポット「スノーピーク 焚火ラウンジ(Snow Peak TAKIBI LOUNGE)」を2021年7月1日(木)直営店・スノーピーク 昭島アウトドアヴィレッジにオープン。“手ぶらバーベキュー&焚火”新アウトドアスポット「スノーピーク 焚火ラウンジ」は、都心から電車で約1時間と好アクセスなエリアに登場する、新しいアウトドア体験スポットだ。“バーベキューをしたいけど都内でなかなかできる場所が少ない”“手軽に焚火を体験したい”といったアウトドアニーズに応えたニュースポットとなり、何よりその手軽さが魅力。道具はすべてレンタルOK&現地で食材購入もバーベキューや焚火に必要な道具は、すべて会場でレンタルが可能。さらに、おつまみセットやマシュマロ焼き“スモア”セットなども販売されているので、手ぶらで行っても存分にアウトドア体験ができる。よりディープに「デイキャンププラン」また、よりディープに楽しみたい人に向けて、「手ぶらバーベキュープラン」や「デイキャンププラン」も用意。初めてキャンプにトライする人でも、幕体設営講習付きなので安心。好みの食材を持ち寄って、思い思いに都心で気軽にキャンプ体験ができる。なお、この「スノーピーク 焚火ラウンジ」は、直営店・スノーピーク 昭島アウトドアヴィレッジの屋外スペースに誕生する。焚火やバーベキューを楽しんだ後は、ショップでアウトドアグッズのショッピングを楽しむのもいいかもしれない。【詳細】「スノーピーク 焚火ラウンジ」オープン日:2021年7月1日(木)場所:スノーピーク 昭島アウトドアヴィレッジ屋外スペース住所:東京都昭島市田中町610-4営業時間:12:00~19:30(17:00 最終受付)※水曜定休<プラン例>・TAKIBI プラン(2時間)セット内容:薪1束、焚火台L、ベースプレート、炭床、火ばさみ、チェア、My テーブル価格:5,500円※1組4名まで(追加大人1名 1,650円、高校生以下 880円、小学生以下無料、最大6名まで)・手ぶらBBQプラン(3時間)セット内容:薪1束、 TAKIBIプラン、ガーデンユニット、リフトアップBBQ 、ピッツ、カトラリー、シェラカップ価格:11,000円※1組4名まで(追加大人1名 1,650円、高校生以下 880円、小学生以下無料、最大10名まで)・デイキャンププラン(来店~19:00まで)セット内容:薪1束、 TAKIBIプラン、 BBQギアセット、ギア各種価格:16,500円※1組6名まで(追加大人1名 1,650円、高校生以下 880円、小学生以下無料、最大10名まで)食材:持ち込み体験:幕体設営講習、ギア使用体験
2021年06月28日スノーピーク(Snow Peak)と、ニューバランス(New Balance)が展開するブランド・東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO New Balance)によるコラボレーションシューズ「ニオビウム コンセプト 2(Niobium Concept 2)」が登場。2021年6月25日(金)よりスノーピーク 表参道などで発売される。“世界初”変形する2WAYアウトドアサンダル今回で4度目となる両者のコラボレーションは、これまでにない、唯一無二のプロダクトを開発。春夏シーズンのアウトドア・アクティビティに向けた、世界初となる2WAY・アルティメット・アウトドアサンダルを完成させた。「ニオビウム コンセプト 2」のコンセプトは、“機能性と変形”。コンセプト通り、ヒールストラップを着脱することで、サンダルもしくはミュールといった2パターンのシューズに“変形”する。また、ソールユニットに、安定性と衝撃吸収性、屈曲性に優れた「フレッシュフォームエックス(Fresh Foam X)」を採用。アウトソールには、耐久性・グリップ性を兼ね備えたヴィブラム社のものを起用するなど、“機能”もばっちりだ。シューズのカラーは、HOME⇄CAMPをテーマに、アスファルトから着想したブラックと、フィールドを彷彿とさせるオリーブグリーンでまとめ、街やアウトドアに馴染むシックなビジュアルに仕上げている。【詳細】スノーピーク × 東京デザインスタジオ ニューバランス ニオビウム コンセプト 2発売日:2021年6月25日(金)販売店舗:スノーピーク(表参道、ルミネ新宿、丸の内、京都藤井大丸、ヘッドクォーターズ)、ドーバーストリートマーケット ギンザ、ディストリクトユナイテッドアローズ、ユナイテッドアローズ&サンズ、ミタスニーカーズ、キス トウキョウ、フェートン、レト、ダイス&ダイス、ティーハウス ニューバランス、ニューバランス 六本木 19:06、スノーピーク 公式オンラインストア、ニューバランス公式オンラインストアサイズ:D/23.0~29.0cm価格:30,800円【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-0997
2021年06月21日スノーピーク(Snow Peak)は“関東初”となる直営キャンプフィールドを、2024年春に栃木県鹿沼市に開業予定。首都圏から“2時間圏内”の栃木・鹿沼栃木県鹿沼市は、関東一の清流で川遊びや釣りスポットとして有名な大芦川や、「小尾瀬」と呼ばれる井戸源などがある自然豊かな地域。首都圏から“2時間圏内”で行くことのできるアクセスの良さも魅力だ。スノーピーク“関東初”の直営キャンプフィールドそんな栃木県鹿沼市の自然美溢れる足尾山地の麓に、スノーピークの“関東初”となる直営キャンプフィールドが開業予定。施設内には、スノーピークの直営店をはじめ、温浴施設やイベントなどで利用できる多目的広場、中庭も備える予定だ。地元の飲食店も併設さらに、地元の飲食店や食品加工所も併設。キャンプフィールドで非日常体験を味わいながら、新鮮な地元食材を使用した料理も楽しめそうだ。【詳細】スノーピーク 直営キャンプフィールド名称:未定所在地:栃木県鹿沼市上南摩町運営会社:株式会社スノーピーク※施設内の飲食施設・農産加工所は、地元組織が運営開業日:2024年春(予定)施設概要:スノーピーク(キャンプフィールド約90サイト・物販・温浴等)、地元組織(飲食、農産加工所)敷地面積:約50,000平方メートル、建築面積:約1,500平方メートル
2021年06月03日スノーピーク(Snow Peak)は、ダナー(Danner)とコラボレーションしたシューズ「トレイル 2650 GTX SP(TRAIL 2650 GTX SP)」を2021年6月5日(土)にスノーピーク直営店、その他全国取扱店舗などにて発売する。ゴアテックスライナー採用の「トレイル 2650 GTX SP」コラボレーションシューズは、メッシュアッパーにゴアテックス(GORE-TEX)ライナーをセットしたトレイルトレーナー「トレイル 2650 GTX」をベースにアレンジした特別仕様の1足。キャンプとタウンユース、両方の場面で機能する実用性をプラスしている。シューレースは外側にオフセットし、甲への負担を軽減。同時に、普段使いで使用する際にもシューレースが引っ掛かりにくい構造となっている。また、通常の丸平紐に加えて、着脱の容易なアジャスターつきのクイックレースを付属したり、シュータンにストラップを追加したりすることで、シューズを着脱する機会の多いキャンプシーンに便利な仕様に仕上げている。尚、クイックレースはリフレクター仕様となっており、夜間の視認性をアップさせた。アッパーの外側にはゴアテックスの刻印、内側にはスノーピークの刻印がそれぞれ施されている。パープル、ブラックの2色展開カラーはブラック、パープルの2色を用意。パープルは、主に1990年代のスノーピークのキャンプギアに用いられていたクラシックカラーで、パーツに落とし込まれたイエローとの鮮やかな配色が印象的だ。【詳細】スノーピーク×ダナー「トレイル 2650 GTX SP」発売日:2021年6月5日(土)展開店舗:スノーピーク直営店、その他全国取扱店舗、公式オンラインストア※5月20日(木)~、スノーピーク直営店、公式オンラインストア(10:00~)にて予約開始。直営店での受付は5月30日(日)まで。価格:26,400円(税込)カラー:ブラック、パープルサイズ:メンズ 25.0cm~28.5cm/ウィメンズ 22.5cm~25.0cm※0.5cm刻み
2021年05月21日