エミ(emmi)×スノーピーク(Snow Peak)によるコラボレーションウェアが、2021年3月12日(金)に全国の店舗にて発売される。ワンピース×ブルゾンのセット新作コラボレーションウェアは、アウトドアブランドであるスノーピークならではの機能性と、エミらしいフェミニンなムードを融合させたブルゾン&ワンピースのセットだ。それぞれ単体でも纏えるウェアは、アクティブなシーンにはもちろんのこと、デイリーでも楽しめるシティライクな表情に仕上げているのが特徴だ。デザインカラーは、いずれも柔らかなアイボリーで統一。さらりと一枚で纏えるロング丈のワンピースは、リラクシングでありながら、洗練された表情を叶えてくれるIラインのシルエットで。またセットになるフーディーブルゾンは、ボリューム感のあるシェイプながら、短めのクロップド丈で仕上げたことで、都会的なムードへと引き寄せてくれる。機能性素材には、吸水速乾・軽量・高い通気性を備えたドットエアを使用。ブルゾン・ワンピースともにパッカブル仕様のため、外出先・旅先でコンパクトに持ち運べるのも嬉しいポイントだ。【詳細】エミ×スノーピークのコラボレーション「Outer Set One-piece」27,280円(税込)発売日:2021年3月12日(金)展開店舗:全国のエミ店舗、エミ公式オンラインストア、ウサギオンラインサイズ:S,M※入荷状況により、 発売日が変更になる可能性あり。
2021年03月14日スノーピーク(Snow Peak)とニューバランス(New Balance)が展開するブランド・東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO New Balance)のコラボレーションによるカプセルコレクションが登場。スニーカーとソックスを、2021年2月19日(金)よりスノーピーク 表参道やニューバランス 六本木 19:06などで発売する。スノーピーク×東京デザインスタジオ ニューバランスコラボレーション第一弾に引き続き、ニューバランスのスニーカー「R_C4」をベースにしたシューズ「エクストリーム スペック R_C4 MID(EXTREME SPEC R_C4 MID)」が登場。防水性と透湿性を兼ね備えたゴアテックス(GORE-TEX)素材や、悪天候・悪路下でも滑りにくいヴィブラム社製のラバー素材などが用いられた機能性に優れたシューズだ。今回は、第一弾でラバー素材を使用していたアッパーの一部を、上質なレザー素材でアップデート。耐久性と防汚性を向上させた。カラーは、アッパーからソールまでブラックで統一。シーズンレスで楽しめるシンプルな一足に仕上げた。蛍光イエローが映えるソックスもまた、落ち着いたダークヘザーに蛍光イエローのワンポイントが映える「TDS ウールソックス(WOOL SOCKS)」も店頭に並ぶ。素材は、保温性に優れた天然のウールと、吸水速乾性のある機能糸をミックスさせたものを採用。防水透湿機能を備えた「エクストリーム スペック R_C4 MID」と一緒に着用すれば、より一層フットウェア内を快適にキープできる。また、フットウェア着用時に温度の上がりやすい足の甲部分に通気性を確保するなど、パーツごとに編地を調整した。足裏にはクッション機能が備わっているので、長時間着用時の疲労を軽減させる効果が期待できる。【詳細】スノーピーク× 東京デザインスタジオ ニューバランス アールシー・フォ― カプセルコレクション発売日:2021年2月19日(金)販売店舗:ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ディストリクトユナイテッドアローズ、ユナイテッドアローズ&サンズ、ミタスニーカーズ、キス 東京、フェートン(石川県加賀市伊切町い239)、レト(石川県金沢市南町3-34)、ダイス&ダイス、ティーハウス ニューバランス、ニューバランス 六本木 19:06、ニューバランス公式オンラインストア、スノーピーク 表参道/ルミネ新宿/丸の内/ニュウマン横浜/京都藤井大丸/ヘッドクォーター/公式オンラインストア※販売店舗は変更される可能性がある。最新の情報は各店舗まで問い合わせアイテム:・TDS × Snow Peak EXTREME SPEC R_C4 MID価格:38,000円+税サイズ:23.0~29.0cm・TDS WOOL SOCKS価格:3,500円+税サイズ:M(23~25cm) / L(25~27cm) / XL(27~29cm)【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-0997
2021年02月15日スノーピーク(Snow Peak)の新業態直営店「スノーピーク 豊田鞍ヶ池(仮称)」が、2021年4月以降、愛知県豊田市の鞍ケ池公園内にオープンする。「スノーピーク 豊田鞍ヶ池(仮称)」は、スノーピーク初となる都市公園内にオープンする直営店舗。鞍ケ池公園のハイウェイオアシスに隣接する高台に位置し、店内ではキャンプ用品とアパレルアイテムを取り扱うほか、レストラン「スノーピーク イート」を内包。芝生で覆われた若草山には、隈研吾とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を設置し、気軽にアウトドア宿泊体験が出来る環境も整備する。また、林間エリアには手ぶらキャンプを楽しめるウッドデッキを用意。そのほか屋外で仕事やミーティングができる「キャンピング オフィス」のサービスも展開予定となっており、様々なシーンでアウトドア体験を提供していく。【詳細】スノーピーク 豊田鞍ヶ池(仮称)オープン時期:2021年4月以降
2021年02月04日アウトドアブランド・スノーピーク(Snow Peak)と中川政七商店、茶道ブランド・茶論(さろん)のトリプルコラボレーションによる、自然の中で抹茶がたてられる道具「野点セット」が、2020年11月2日(月)より中川政七商店 直営店全店、スノーピーク 一部直営店他にて数量限定で発売される。屋外で簡単に抹茶がたてられる「野点セット」「野点セット」は、屋外で抹茶をたてる野点(のだて)が気軽に楽しめるようにつくられた全6アイテムからなる商品だ。巾着1つに全アイテムがおさまる持ち運びしやすいサイズなので、いつでもどこでも美味しく抹茶がたてられる。即完売のコラボ、待望の最新版2016年、瞬く間に完売となった、スノーピークと中川政七商店のコラボレーション商品・「野点セット」。今回は2者に加え、茶道ブランド・茶論が加わった"トリプルコラボレーション"で、商品仕様もアップデートされて登場する。日本のものづくりを活かした全6アイテムが開発された。「茶碗」茶碗はチタン製で、強度が高く軽い仕様になっている。また、二重構造のため保温性が高く野外であっても冷めにくい。表面にはスノーピークと中川政七商店、茶論のロゴがあしらわれている。「茶杓(ちゃしゃく)」「茶筅(ちゃせん)」「棗(なつめ)」折畳み式の茶杓、約7cmのミニ茶筅、抹茶がこぼれにくい内蓋付きの棗がすべて茶碗の中に納まるように計算されている。いずれも天然素材を使用し、奈良高山や栃木の職人によってつくられている。「仕覆(しふく)」茶道具を入れる「仕覆」の表地には中川政七商店のルーツでもある手績み手織りの麻生地を、裏地にスノーピークのテント生地を使用。すそ口にはテント用の金具や紐をあわせ、機能性とデザイン性を兼ね備えた仕上がりになっている。カラーは各ブランドをイメージした3色展開で、中川政七商店限定色の「瑠璃」、茶論限定色の「古代紫」、スノーピーク限定色の「海松藍」がそれぞれ登場する。「茶巾(ちゃきん)」茶碗をぬぐうための茶巾は、中川政七商店が創業時から扱い続ける手績み手織りの麻生地で仕立てられている。初心者でも楽しめるプロによるガイダンス付き茶論のブランドディレクターを務める茶人・木村宗慎監修による野点ガイダンス資料が付いているので、初心者でも簡単に楽しめる。図解のわかりやすい解説に加え、お茶のたて方を紹介するWeb動画が用意されている。日本のアウトドア飲料の原点は「抹茶」?抹茶はかつて、戦国大名たちが野に出て狩猟や会食をする際におこなっていた"茶会"で飲まれていた。野山でお茶を点てる文化「野点(のだて)」はそこで生まれたとされている。キャンプで飲まれる飲み物といえばコーヒーが主流になっているが、花見や紅葉狩りなど、四季に寄り添った行楽を大切にしてきた日本文化の歴史にとって、「抹茶」はまさにアウトドア飲料の原点といえる。詳細スノーピーク×中川政七商店×茶論 「野点セット」発売日:2020年11月2日(月) ※各オンラインショップは11月2日(月)10:00より発売価格:23,000円+税セット内容:仕覆(麻)、茶碗(チタン)、茶巾(麻)、茶筅・茶杓・茶筅筒(竹)、棗(メープル)、しおり(紙)カラー:全3色(瑠璃・古代紫・海松藍)販売店舗:<瑠璃>・中川政七商店 直営店全店(分店を除く)・日本市 羽田空港第2ターミナル店、日本橋タカシマヤS・C 店・中川政七商店 オンラインショップ、<古代紫>・茶論 日本橋店、ニュウマン横浜店、大丸心斎橋店、奈良町店・中川政七商店 オンラインショップ、<海松藍>・スノーピーク 一部直営店・スノーピーク オンラインストア、
2020年10月11日スノーピーク(Snow Peak)は、ダナー(Danner)とコラボレーションしたシューズ「ダナー フィールド ロー エスピー」を、2020年10月17日(土)にスノーピーク直営店、全国取扱店舗にて発売する。予約受付は9月29日(火)から。都会と自然を行き来する、という共通点を持つスノーピークとダナーによるコラボレーションは、2020年春に続いて4度目。今回の新作は、「ダナー フィールド ロー」をベースにしたローカットシューズだ。ベージュ、ブラックの2色を展開する。ボトムにはクッション性・反発性を重視したミッドソールと、ヴィブラム(Vibram)クレッターリフトを組み合わせ、高いグリップと耐摩耗性に優れた仕様に。アウトソールにはヴィブラムソールの中でも特にグリップ力に優れた「MEGAGRIP」を搭載し、アッパーには取り外し可能なマットガードがあしらわれているため、悪路でも快適に歩くことが可能だ。さらに、防水・透湿性能に優れたゴアテックス(GORE-TEX)ライニングを採用し、アウトドアシーンに加え、フィールドワークや雨が降っている時のシティユースなど、日常的に使える1足に仕上げた。アッパーにはスエード素材を採用。また、シューレースの最上部は、着脱がスムーズなクイックレースフック仕様になっている。リフレクター入りのシューレースも付属されているため、気分やシーンに合わせて付け替えができる。【詳細】スノーピーク「ダナー フィールド ロー エスピー」発売日:2020年10月17日(土)販売店舗:スノーピーク直営店、全国取扱店舗、公式オンラインストア価格:28,000円+税カラー:ブラック、モハベサイズ:メンズ 25.0~29.0cm、ウィメンズ 22.5~25.0cm※0.5cm刻み※9月29日(火)~、スノーピーク直営店、公式オンラインストアにて予約開始。オンラインストアは同日10:00~受付。直営店は10月11日(日)まで受付。
2020年10月01日スノーピーク(Snow Peak)と着物専門店・やまと(YAMATO)の「アウトドア キモノ(OUTDOOR KIMONO)」から2020年秋冬の新作が登場。2020年9月4日(金)よりスノーピーク各店、スノーピーク 公式オンラインストア、ワイ&サンズ、ビームスジャパンなどで発売される。日常&アウトドア両方で着用できる「アウトドア キモノ」20年新作「アウトドア キモノ」は、“アウトドアシーンで気軽に着ることができるキモノ”をコンセプトに、スノーピークとやまとの協業によって誕生。和装の仕立ての美しさを保ちながら、ボタンやバックルで留められるようにするなど帯なしで気軽に着用できるのが特徴だ。ウールのような肌触りの高機能“キモノ”2020年秋冬の新作は、全3型をラインナップ。「アウトドア キモノ Pe Serge(OUTDOOR KIMONO Pe Serge)」は、素材にウールのような質感の特殊紡績技術「Karl Karl」を使用したポリエステル生地を使用。従来のウール製品に比べて軽くて暖かく、手入れのしやすさが特徴だ。表面には、アウトドアの急な悪天候もしのげる耐久性の高い撥水加工を施した。カラーはブラックとミディアムグレーの2色を用意する。軽量の断熱性素材「Octa」を使用した羽織も着物の上から気軽に羽織れるジャケットも用意。「アウトドア キモノ FR 2L ハオリ(OUTDOOR KIMONO FR 2L HAORI)」は、耐久性に優れた撥水加工と防風加工を施した混紡素材を表地に、軽量で断熱性・吸汗速乾に優れた機能素材「Octa」を裏地に採用した。また、着用シーンによって取り外すことができるフードが付属する。定番モデルには新色ベージュを追加2018年、2019年に引き続き、「Octa」を採用した着物「アウトドア キモノ 2L ハオリ(OUTDOOR KIMONO 2L Octa)」も登場。2020年は、定番のブラックに加え、アースカラーのベージュが新色としてラインナップする。【詳細】アウトドア キモノ発売日:2020年9月4日(金)販売店舗:スノーピーク(ヘッドクォーターズ・表参道・丸の内・ルミネ新宿・東急プラザ銀座・京都藤井大丸・ランドステーション原宿・ランドステーション嵐山)、ワイ&サンズ、ビームス ジャパン、その他全国お取り扱い店舗、スノーピーク 公式オンラインストア、やまとオンラインストア、ワイ&サンズ オンラインストア、ビームスジャパン、オンラインストア価格:・アウトドア キモノ Pe Sergeサイズ:1、2、S~XL(1・2はレディース)カラー:ブラック、ミディアムグレー価格:50,000円+税・アウトドア キモノ FR 2L ハオリサイズ:S、M(ユニセックス)カラー:ブラック、ベージュ価格:58,000円+税・アウトドア キモノ 2L Octaサイズ:1、2、S~XL(1・2はレディース)カラー:ブラック、ベージュ価格:55,000円+税【問い合わせ先】株式会社やまと お客様サポートセンターTEL:0120-18-8880(9:00〜18:00 ※無休)
2020年09月07日スノーピーク(Snow Peak)は、2020年9月18日(金)、新業態の直営店「スノーピーク 久屋大通公園」を、愛知県名古屋市栄地区の新たな観光拠点「レイヤード ヒサヤオオドオリパーク(RAYARD Hisaya-odori Park)」内にグランドオープン。久屋大通公園にレストラン併設のスノーピーク直営店が誕生栄地区の久屋大通公園内に誕生することとなる「レイヤード ヒサヤオオドオリパーク」は、市内初出店21店舗を含む約35のバラエティ豊かな飲食物販店舗と、緑豊かな公園を一体化させた新たな“名古屋のシンボル”。その中に誕生する「スノーピーク 久屋大通公園」は、直営店の店舗スペースと、レストラン「スノーピークイート(Snow Peak Eat)」に加え、コワーキングスペース「キャンピングオフィスオソト(Camping Office osoto)」を完備する。限定アイテムも揃う直営店店舗では、アウトドアギアやアパレルの豊富なラインナップを展開。「スノーピーク 久屋大通公園」限定アイテムも取り揃える。東海地方初レストラン「スノーピークイート」を併設東海地方初となるレストラン「スノーピークイート」を併設。テイクアウトメニューもあり、広々とした公園内でピクニック気分を楽しむこともできる。自然あふれる公園の立地を活かし、屋外で仕事をしながら飲食できるのも魅力だ。新たなワークスタイルを提案するコワーキングスペース「キャンピングオフィスオソト」は、新たなワークスタイルを体感できるコワーキングスペース。スノーピークギアをオフィス什器として設え、開放感溢れる屋外でのワークプレイスを展開する。【詳細】スノーピーク 久屋大通公園オープン日:2020年9月18日(金)住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目5番15号先営業時間:物販 10:00~20:00、スノーピークイート 11:00~22:00(L.O.21:00)、キャンピングオフィスオソト 10:00~18:00(土日祝休み)定休日:不定休TEL:物販 052-211-9190、スノーピークイート 052-211-9191、キャンピングオフィスオソト 052-211-9192アクセス:地下鉄 桜通線・名城線「久屋大通駅」6A出口から徒歩約1分
2020年09月04日株式会社マッシュスタイルラボが展開するレディースブランド「emmi(エミ)」は アウトドアブランド「Snow Peak(スノーピーク)」との初となるコラボレーションアイテムを発売いたします。Snow Peakの人気品番が、emmiの得意とする柔らかなカラーリングでデイリーシーンでも使いやすいデザインに。 9月10日より、オンラインで先行予約受付を開始いたします。emmi×Snow PeakSnow Peakで定評のある人気アイテムにemmiらしいクリーンなカラーを落とし込んだ5つのアイテムが登場。自然に溶けこむ柔らかなカラーはコーディネートに女性らしいニュアンスをプラスします。アウトドアやアクティブなシーンはもちろん、デイリーに使いたくなる デザインと機能性を備えたラインアップです。商品ラインアップ■CF Graphic Long sleeve TEE7,800円+税COLOR:BEIGE / SIZE:FREE(emmi×Snow Peak)■ Flexible Insulated Pullover/emmi1万6,800円+税COLOR:LIGHT GRAY / SIZE:FREE(emmi×Snow Peak)■Thermal Boa Fleece Jacket/emmi2万2,000円+税COLOR:BEIGE / SIZE:S,M(emmi×Snow Peak)■Thermal Boa Fleece Stole/emmi6,800円+税COLOR:BEIGE / SIZE:FREE(emmi×Snow Peak)■2way ToteBag /emmi7,800円+税COLOR:BEIGE / SIZE:FREE(emmi×Snow Peak)商品概要■発売日…9月下旬発売予定。オンラインストアにて9月10日(木)より先行予約スタート。■販路…・店舗:emmi 全店<・オンラインストア:エミ公式オンラインストア<、USAGI ONLINE<【Snow Peak / スノーピーク】1958年、“ものづくりのまち”新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。「人と自然、そして人と人をつなぎ、人間性を回復する」ことを社会的使命とし、キャンプ用品、アパレルの開発、国内外での販売のほか、地方創生、ビジネスソリューション等、幅広い事業を展開する。新潟県三条市、大自然の懐に、約5万坪のキャンプ場を擁する本社「Headquarters」を構える。コーポレートメッセージは「人生に、野遊びを。」【Snow Peak公式 HP】…【emmi/ エミ】クリアモードをコンセプトにした、ベーシック且つ洗練された大人のデイリーウェアemmi atelier(エミ アトリエ)と、ファッションのトレンドを取り入れたリラクシーなヨガウェアemmi yoga(エミ ヨガ)を展開。アクティブに活躍する女性の足元に欠かせない存在となったスニーカーを合わせて、多様化するライフスタイルに沿ったスタイリングを提案します。【emmi 公式 HP】…【Instagram】…@emmi.jp<fficial<企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月04日スノーピーク(Snow Peak)とニューバランス(New Balance)が展開するブランド・東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO New Balance)のコラボレーションによる新作カプセルコレクションが登場。2020年8月29日(土)より店舗限定にて発売される。新作シューズ「TDS ニオビウム コンセプト 1」今回のコラボレーションで世界初登場となる、TDS ニオビウム コンセプト 1( TDS Niobium Concept 1)」。水辺や悪天候時に活躍する防水ブーツ、着脱の容易なアウトドアサンダル、室内用スリッパの3型に“変形”する、アウトドアでも街でも活躍する一足を、スノーピークとのコラボレーションでは“渓流釣り(Camp Fishing)”をテーマにしたカラーリングとディティールでアップデートした。ソールには、ニューバランスの人気トレイルランニングシューズ「MT801」のユニットを採用。防水素材のブーティーとサンダルライニングを付け替えることが出来るアッパーは、渓流の岩や苔から着想したセージグリーンを用いた。新作アパレルコレクション「イーベント フィッシング カプセルコレクション」また、新作のアパレルコレクション「イーベント フィッシング カプセルコレクション(eVent Fishing Capsule Collection)」も「TDS ニオビウム コンセプト 1」と同じく“渓流釣り(Camp Fishing)”がテーマ。防水素材を使用したサロペット、シューズとドッキングするゲーター、複数のポケットを配したベスト、吸湿速乾糸を混紡したTシャツとショーツをラインナップする。【詳細】スノーピーク×東京デザインスタジオ ニューバランス ニオビウム カプセルコレクション発売日:2020年8月29日(土)販売店舗:ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ディストリクトユナイテッドアローズ、ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、ビームス原宿、キス 東京、ミタスニーカーズ、スノーピーク 表参道/東急プラザ銀座/ルミネ新宿/京都藤井大丸/ヘッドクォーター、フェートン、レト、ダイス&ダイス、ティーハウス ニューバランス、ニューバランス 六本木 19:06※ミタスニーカーズ、キス 東京はシューズのみの取り扱い。※ユナイテッドアローズ&サンズは店頭でアパレル、オンラインストアでフットウェアを販売。<アイテム詳細>・スノーピーク×TDS ニオビウム コンセプト 1価格:35,000円+税サイズ:23.0cm~29.0cmカラー:セージグリーン・スノーピーク×TDS イーベント ウェイダー価格:98,000円+税サイズ:S、M、Lカラー:セージグリーン、ブラック・スノーピーク×TDS イーベント フィッシングベスト価格:65,000円+税サイズ:M、Lカラー:セージグリーン、ブラック・スノーピーク×TDS ガーメントダイ ヘビーウェイトドライTシャツ価格:13,000円+税サイズ:M、L、XLカラー:ブラック・・スノーピーク×TDS ガーメントダイ ヘビーウェイトドライショーツ価格:14,000円+税サイズ:M、L、XLカラー:ブラック・スノーピーク×TDS イーベント ゲーター価格:26,000円+税サイズ:ワンサイズカラー:セージグリーン、ブラック【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-0997
2020年08月24日スノーピーク(Snow Peak)の直営店「スノーピーク 大阪りんくう」が、大阪「りんくうプレミアム・アウトレット」の第5期増設エリアにオープン。2020年8月12日(水)より開業します。りんくうプレミアム・アウトレット増設地にオープン「スノーピーク 大阪りんくう」は、「りんくうプレミアム・アウトレット」内に新設される約20,000㎡の芝生広場「シーサイドパーク」に近接した区画にオープン。店内では、キャンプ用品をはじめ、「スノーピーク 大阪りんくう」限定Tシャツなどのアパレルを豊富に販売。関西初出店のレストラン「スノーピークイート」また、関西初出店のレストラン「スノーピークイート(Snow Peak Eat)」も展開。スノーピークが、日本各地でキャンプをして見つけ出した厳選食材を味わうことができます。焚火にこだわるスノーピークならではの、炎にこだわった調理方法も魅力。焼く、蒸す、煮るという3つの調理法で、肉や野菜などの本来の美味しさを引き出してくれます。アウトドア宿泊施設&アクティビティも「シーサイドパーク」内には、世界的建築家・隈研吾とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」も5台設置。大阪湾に面する潮風と緑に囲まれた開放的な空間で、贅沢なアウトドア体験ができます。「シーサイドパーク」の特定エリアでは、テント設営体験や宿泊者限定の焚火体験、「スノーピークイート」による焚火ディナーなど、本格的なキャンプ用品を用いた様々なアクティビティも提供。なおアウトレット内でグランピング施設を展開するのは、「りんくうプレミアム・アウトレット」が初の試みとなっています。近隣には「泉南りんくう公園」もなお近隣には、7月3日(金)オープンの「泉南りんくう公園」も立地。“センナン ロング パーク”という愛称が名付けられたこの場所は、グランピングエリアや手ぶらBBQゾーン、アスレチックエリアなどを擁する関西最大級のレクリエーション施設となっています。【詳細】スノーピーク 大阪りんくうオープン日:2020年8月12日(水)住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南4-17 7900区 スノーピーク営業時間:物販 10:00~20:00/スノーピークイート 11:00~21:00定休日:年1回(2月第3木曜日)※営業時間と定休日はりんくうプレミアム・アウトレットに準ずる。・限定Tシャツ価格 3,900円+税■宿泊施設モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」宿泊予約開始日:2020年8月3日(月)宿泊価格:19,000円+税~予約URL:■「スノーピーク 大阪りんくう」プレゼント企画1回の購入で30,000円(税込)以上購入者に、先着で「スノーピーク 大阪りんくう」限定「ロゴ入りシェラカップ」をプレゼント。※無くなり次第終了【問い合わせ先】・物販 TEL:072-468-7012・スノーピークイート TEL:072-468-7016※オープンまでは0120-010-660
2020年08月17日スノーピーク(Snow Peak)とペンドルトン(PENDLETON)のコラボレーションによるタオルブランケットが、2020年6月6日(土)、スノーピーク直営店全店・公式オンラインストア、および全国の取扱店舗にて数量限定で発売される。ペンドルトンのブランケットは、キャンプなどのアウトドアだけでなく、家の中でも活躍してくれる万能アイテム。今回のコラボレーションは、2020年4月に続く第5弾となる。今回は、ペンドルトンの定番柄である「スパイダー ロック(Spider Rock)」を基調に、スノーピークのコーポレートマークであるアスタリスクを取り入れたデザイン。グリーンやホワイトといった落ち着いたカラーリングを採用することで、家の中の家具類などともマッチしやすい雰囲気に仕上げている。ブランケットやラグとしてはもちろん、スノーピークのテーブル「ワンアクションテーブルロング竹」の天板に合わせたサイズ設計となっているため、テーブルクロスとしての使用も可能だ。【詳細】スノーピーク/ペンドルトン タオルブランケット ミッド(SP / PENDLETON TOWEL BLANKET Mid)〈数量限定〉発売日:2020年6月6日(土)取扱店舗:スノーピーク直営店全店・公式オンラインストア、スノーピーク全国の取扱店舗価格:9,000円+税カラー:グリーン、ホワイトサイズ:約72cm×約122cm先行予約:・スノーピーク直営店全店受付期間:5月22日(金)〜31日(日) ※各店の営業時間に準ずる・スノーピーク公式オンラインストア受付期間:5月22日(金)10:00〜6月6日(土)9:59※2020年5月現在、スノーピーク直営店は、臨時休業中の店舗あり。最新の情報は、スノーピーク公式HPおよびSNSにて確認。
2020年05月25日スノーピーク(Snow Peak)とチャコ(CHACO)によるサンダル第2弾「SP Z クラウド(Cloud) X」が登場。メンズ・ウィメンズサイズが、2020年5月1日(金)よりスノーピーク直営店全店、公式オンラインストアにて先行予約受付をスタートし、5月15日(金)より、スノーピーク直営店全店、公式オンラインストア、その他スノーピーク全国取り扱い店舗で発売する。スノーピークとチャコの「SP Z クラウド X」は、チャコのオープントゥサンダル「Z クラウド X」を、マルチカラー配色にアレンジした一足。フィールドの太陽やグリーン、海など、“自然”から着想を得た「グリーン」と、1990年代のスノーピークのキャンプギアに使用されていたクラシックカラー・紫をメインにした「パープル」の2種類を取り揃える。ヴィヴィッドカラーを使用した鮮やかなサンダルは、アウトドアフィールドでも街中でも注目を集めそうだ。チャコ人気の定番サンダル「Z クラウド X」をベースにしているため、機能性も抜群。フッドベッドに従来のZシリーズよりも柔らかい2層のPUフッドベッドを採用しているため、クッション性の効いた快適な履き心を提供してくれる。またアウトソールには、従来のヴィブラム(VIBRAM)社製よりも、トラクション性、グリップ性を向上させた独自開発のチャコグリップ(CHACOGRIP)を採用した。【詳細】スノーピーク / チャコ 第2弾「SP Z Cloud X」11,000円+税発売日:2020年5月15日(金)取扱店舗:スノーピーク直営店全店、スノーピーク公式オンラインストア、その他スノーピーク全国取り扱い店舗※スノーピーク直営店は13都道府県の店舗で当面の間、臨時休業。最新情報はスノーピーク公式HP・SNSにて随時更新。先行予約受付:※在庫なくなり次第終了・スノーピーク直営店全店 5月1日(金)~5月10日(日) ※各店の営業時間に準ずる・スノーピーク公式オンラインストア 5月1日(金)10:00~5月15日(金)9:59サイズ:・メンズ US7~US11(25cm~29cm)・レディース US5~US8(22cm~25cm)カラー:グリーン、パープル【問い合わせ先】TEL:0120-010-660(ユーザーサービス)
2020年05月03日着物専門店「やまと」とスノーピーク(Snow Peak)のコラボレーション「アウトドア キモノ(OUTDOOR KIMONO)」新作が、2020年4月24日(金)、ワイ&サンズ 神田・京都・オンラインストア、スノーピーク取扱店舗、スノーピーク公式オンラインストア、ビームス ジャパン他全国取扱店舗、およびやまとオンラインストアにて発売される。2018年春に誕生した「アウトドア キモノ」は、“アウトドアシーンで気軽に着ることができるキモノ”をコンセプトにした着物シリーズ。ボタンとバックベルトで留められるようデザインしており、和装の仕立てを保ちつつも、帯なしで気軽に着用できるよう仕上げている。2020年春夏の新作には、2型がラインナップ。「DWR ライトウェイト アウトドア キモノ(DWR Lightweight OUTDOOR KIMONO)」は、ウエストに取り外し可能なポーチをあしらった着物だ。素材には、伸縮性に優れたポリエステルに撥水加工を施した生地を使用しているため、アクティブに使用することが可能。カラーは、チャコールとライトブルーを用意する。一方、「クイックドライ アウトドア キモノ(Quick Dry OUTDOOR KIMONO)」は、軽量で通気性と速乾性に優れた生地を採用した定番モデル。今季は天然素材のような風合いで、日常使いしやすいよう仕上げた。カラーも、ベーシックなブラックとオリーブで展開する。【詳細】やまと×スノーピーク「アウトドア キモノ」第5弾発売日:2020年4月24日(金)予約期間:4月15日(水) 10:00〜4月24日(金) 9:59取扱店舗:ワイ&サンズ 神田・京都・オンラインストア、スノーピーク ヘッドクォーターズ・表参道・丸の内・ルミネ新宿・東急プラザ銀座・京都藤井大丸・マークイズ福岡ももち・公式オンラインストア、ビームス ジャパン、やまとオンラインストア ほか展開アイテム:・クイックドライ アウトドア キモノ 39,000円+税カラー:ブラック、オリーブサイズ:1 / 2 / S〜XL・DWR ライトウェイト アウトドア キモノ 53,000円+税カラー:チャコール、ライトブルーサイズ:1 / 2 / S〜XL※スノーピーク取扱店舗は、ヘッドクォーターズ以外の店舗は当面のあいだ休業。各店の営業情報は、スノーピーク公式ホームページにて随時更新。【問い合わせ先】株式会社やまと お客様サポートセンターTEL:0120-18-8880(9:00〜18:00 ※無休)
2020年04月18日スノーピーク(Snow Peak)とペンドルトン(PENDLETON)のコラボレーション第4弾「SP / ペンドルトン タオル ブランケット(SP / PENDLETON TOWEL BLANKET)」が登場。2020年4月10日(金)より、スノーピーク直営店全店、全国取り扱い店舗などで数量限定発売される。「スノーピーク / ペンドルトン」第4弾ペンドルトンのブランケットは、キャンプなどのアウトドアに限らず、家の中など様々なシーンで活躍してくれる万能アイテム。スノーピークとは2018年秋冬シーズンよりタッグを組んでおり、今回は第3弾に次ぐ4度目のコラボレーションとなる。焚火台やペグハンマーなど“キャンプギア”柄2020年春夏モデルの「SP / ペンドルトン タオル ブランケット」は、ペンドルトンのジャガードバスタオルオーバーサイズをベースに、スノーピークの“キャンプギア”モチーフをあしらったオリジナル柄。スノーピークのロゴであるアスタリスクに加えて、焚火台やペグハンマー、ソリッドステークなどのキャンプギアを散りばめた遊び心あふれる仕上がりだ。カラーも、スノーピークのテントからインスピレーションを得たアイボリーとベージュの2色を取り揃える。「SP / ペンドルトン タオル ブランケット」は、ブランケットとしてはもちろん、大判のタオルやラグとしても使用可能。肉厚コットンを使用しているため、洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイントだ。【詳細】スノーピーク / ペンドルトン「SP / PENDLETON TOWEL BLANKET」12,000円+税発売日:2020年4月10日(金)より数量限定取り扱い店舗:スノーピーク直営店全店、スノーピーク公式オンラインストア、全国取り扱い店舗先行予約受付:・直営店全店 3月27日(金)10:00~4月5日(日) ※営業時間に準ずる・スノーピーク公式オンラインストア 3月27日(金)10:00~4月10日(金)9:59カラー:アイボリー 、ベージュ素材:綿100%(表/ベロア調、裏/ループ織り)
2020年03月29日スノーピーク(Snow Peak)とダナー(Danner)のコラボレーションシューズ「ダナー タキオン フィールド SP(DANNER TACHYON FIELD SP)」が、2020年3月20日(金)、スノーピーク直営店、全国の取扱店舗、およびスノーピーク公式オンラインストアにて発売される。第3弾となるスノーピークとダナーのコラボレーションでは、ミリタリーブーツの「タキオン6(TACHYON6)」をベースに、フィールドでの快適さをアップデートした。フロントにはジップアップレースを採用するとともに、かかとにはヒールストラップを配置。着脱性、そして軽量性と通気性に優れた1足に仕上げた。カラーは、スノーピーク限定となるチャコールとフォリッジの2色を取り揃える。【詳細】スノーピーク×ダナー「ダナー タキオン フィールド SP」発売日:2020年3月20日(金)取扱店舗:スノーピーク直営店、全国の取扱店舗、スノーピーク公式オンラインストア価格:20,000円+税サイズ:23.0cm~28.5cmカラー:チャコール、フォリッジ※3月10日(火)より、スノーピーク直営店、スノーピーク公式オンラインストアにて予約開始(スノーピーク公式オンラインストアでは10:00〜)
2020年03月12日スノーピーク(Snow Peak)は、体験型複合施設「スノーピークランドステーション京都嵐山(Snow Peak LAND STATION KYOTO ARASHIYAMA)」を、京都・嵐山に2020年8月29日(土)に開業する。スノーピークの体験型複合施設が京都・嵐山に「スノーピークランドステーション京都嵐山」をオープンするのは、神社仏閣といった歴史的建造物だけでなく、自然の美しさも見どころとされる京都・嵐山エリア。スノーピークのフィルターを通して、日本の伝統や京都の自然に出会える体験型複合施設を目指す。リノベーションした古民家にストアやカフェを展開広々とした庭園を擁する築100年の古民家をリノベーションし、ストアやカフェ「Snow Peak Cafe」をオープン。直営店では、キャンプギアやアパレルを豊富に取り揃える他、限定アイテムや地元物産品も販売する。限定アイテムとして、Tシャツやチタン先割れスプーン、スタッキングマグが登場する。「Snow Peak Cafe」では、特製ブレンドの日本茶やコーヒー、軽食などを提供。京都発の洋菓子ブランド・マールブランシュの洋菓子も用意し、気軽に飲食を楽しめるカフェを展開する。やまとの新業態店舗「やまと ツナガリギャラリー」併設さらに、着物専門店やまとの新業態店舗「やまと ツナガリギャラリー(YAMATO Tsunagari gallery) 京都嵐山店」も併設。きものと世の中との新たな“つながり”を作るプロジェクト「YAMATO TSUNAGARI Project」から生まれた初の実店舗であり、京都の町を散策できるレンタル着物プランや、モノづくりにまつわるワークショップを開催する。店頭では、スノーピークとのコラボレーションアイテムやきもの産地にて制作した小物を販売する。尚、やまとの「やまと ツナガリギャラリー」は京都嵐山に続き、9月2日(水)には福岡の大濠公園にもオープンする。宿泊プランや地元おすすめスポット巡りも加えて、建築家の隈研吾とスノーピークが共同開発した、スノーピークランドステーション京都嵐山限定仕様のモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に宿泊する滞在プランや、京都嵐山の地元住民が推薦する、おすすめスポット巡りができる体験プラン「スノーピークゴー」も用意。庭園では今後、様々なイベントも開催予定だ。【詳細】スノーピークランドステーション京都嵐山オープン日:2020年8月29日(土)住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町7施設概要:スノーピーク店舗、カフェ、宿泊等所在地:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町TEL:075-366-8954営業時間:物販 10:00~19:00、カフェ 10:00~19:00(食事のみ18:30ラストオーダー)定休日:毎月第3水曜日敷地面積:353坪(1167.5平米)■やまと ツナガリギャラリー「日帰りレンタルプラン」申込開始日:8月27日(木) 17:00~利用開始日:8月29日(土)~申込窓口TEL:075-366-8954■スノーピークゴー申込開始日:8月27日(木) 17:00~利用開始日:8月29日(土)~申込窓口TEL:075-366-8954・「のんびり嵐山散策体験」(ランチセット) 1人 3,000円+税、2人 4,000円+税・「奥嵯峨サイクリング体験」(レンタサイクル、ランチセット、足湯) 1人 5,000円+税、2人 8,000円+税※大覚寺を参拝する場合は別途拝観料が必要
2019年12月08日スターバックス(Starbucks)から、スノーピークとのコラボレーションによるコラボレーションアイテム第2弾が、2019年11月28日(木)より東京・中目黒の「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」にて発売される。スターバックス×スノーピークの第2弾コラボレーション2019年10月に初のコラボレーションアイテムとして発売された3wayボトル&マグカップに続く、両者によるコラボレーション。今回は、アウトドアシーンでコーヒーを楽しむ時間と肌寒い季節に、心地よいぬくもりを届けてくれるブランケットラグとトラベルトートバッグが登場。ブランケットラグウール/コットンの素材を使用し、模様部分をジャカードで表現したブランケットラグは、スターバックス リザーブのロゴ入り。広げてラグに、巻いてストールに、あるいはキャンプ時のひざ掛けブランケットにと、幅広い用途で活躍してくれる一枚だ。ウールを高混率で使用しているため、合成繊維のブランケットと比較して、焚火の火の粉で生地が溶けにくいのも、スノーピークらしいこだわりの一つとなっている。トラベルトートバッグもう1つは、防水コットンキャンバスを使用したシンプルなデザインのトラベルトートバッグ。ブランケットラグを取り付けるベルトや、コーヒーの抽出器具、スノーピークのアウトドアギアの収納を想定した多目的ポケットを備えるなど、手軽に“コーヒーとアウトドア”が楽しめるようカスタマイズしたオリジナルの仕様となっている。商品情報スターバックス×スノーピーク 第2弾コラボレーション発売日:2019年11月28日(木)価格:・トラベルトートバッグ 18,000円+税・ブランケットラグ 15,000円+税取扱店舗:スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(東京都目黒区青葉台二丁目19番23号)※なくなり次第終了。※販売初日に限り、1商品につき1人1点まで購入可能。【問い合わせ先】スターバックスお客様相談室TEL:0120-336-388(9:00-〜9:00 年中無休)
2019年12月01日スノーピーク(Snow Peak)初の体験型複合施設「スノーピークランドステーション白馬(Snow Peak LAND STATION HAKUBA)」が、2020年7月23日(木・祝)長野県白馬村にグランドオープンする。長野・白馬に“野遊び”体験できる複合施設「スノーピークランドステーション白馬」は、「その土地に深く根付く、人生と野遊びの案内所。」をコンセプトに、“野遊び”の楽しさや、周辺地域の魅力を広く発信する体験型複合施設。木の枝と雪の結晶をモチーフにした施設を手掛けたのは、世界的建築家として知られる隈研吾だ。施設が位置するのは、スノーピークが手掛けるグランピングフィールド「スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原」や、マウンテンリゾート施設「イワタケ グリーン パーク」が集う長野県白馬村内の中心地。白馬三山の雄大な景色を望む広々とした敷地には、「野遊びエリア」「店舗エリア」「イベントエリア」の3つエリアが広がる。「野遊びエリア」ピクニックやキャンプを手軽に、“スノーピークゴー”も「スノーピークランドステーション白馬」の目玉となる「野遊びエリア」では、ピクニックやキャンプを手軽に体験することが可能。八方方面・岩岳方面2つのサイクリングコースも用意されているので、自転車をこぎながら、白馬の大自然を満喫することもできる。気軽にアウトドア体験できる新レンタルサービス「スノーピークゴー(Snow Peak GO)」も開始。スノーピークのピクニック製品のレンタルに加えて、併設レストランの特製ランチ、温泉⼊浴、電動アシスト⾃転⾞「e-BIKE」 のレンタルパッケージにしたサービスだ。「店舗エリア」ミシュラン三ツ星シェフ監修レストランやスターバックスミシュラン三ツ星シェフ監修「レストラン 雪峰」「店舗エリア」の目玉となるのは、ミシュラン三ツ星獲得店「神楽坂 石かわ」の⽯川秀樹が監修するレストラン「レストラン 雪峰(せっぽう)」だ。気軽に楽しめるランチに加え、アラカルトやコースなどのディナーを提供する。⾷材はシェフ⾃ら⽩⾺や周辺地域の⽣産者とつながり、吟味した旬の素材。和のエッセンスを加えた前菜や溶岩⽯で焼き上げるグリル料理など、和洋織り交ぜた、ここでしか味わえない“⾃然を⾷べる料理”を楽しむことができる。信州サーモン&信州福味鶏を使ったランチや、信州⽜を使ったディナー⾁料理、スノーピークのホットサンドクッカー「トラメジーノ」を使ったホットサンドなどを提供。また、料理に合わせた⾃然派ワインも、信州産を含めて豊富にラインナップする。また、宿泊者が楽しめるシェフ特製BBQプランや、「イベントエリア」 で⽩⾺三⼭を眺めながら誰でも利⽤できる本格炭⽕BBQプランも展開予定。その他、収穫やクッキングイベント、アウトドアディナーなどの体験プログラムも実施される予定となっている。スノーピーク物販やスターバックス「店舗エリア」にはレストランだけでなく、豊富なキャンプ用品やアパレル、店舗限定アイテムなどを取り揃える国内最大級のスノーピーク直営店も設置。また、スターバックス(Starbucks)もオープンし、白馬の美しい自然を眺めながらゆっくりコーヒーを楽しむこともできる。店内の家具には、スノーピーク製テーブル&チェアを使用している。「スノーピークランドステーション白馬」のオープンを記念して、限定グッズも発売。“雪峰”のロゴをあしらったスタッキングマグや先割れスプーンなど、アウトドアシーンで活躍してくれる食器類に加えて、Tシャツ、バンダナなども取り揃える。旅の思い出に浸りながら、自宅で使用するのもおすすめだ。「イベントエリア」マルシェや焚火体験広々とした「イベントエリア」では、マルシェやキャンプの醍醐味である焚火を体験できるプログラムなどの開催を予定している。オープン時には第1弾として、地元⽣産者と観光客がつながる「週末マルシェ」を7月23日(木・祝)から26日(日)まで開催。農産物、加工食品など信州で生み出された品々が揃うのでショッピングを楽しめる。さらに、体験型のワークショップも実施予定だ。【詳細】スノーピークランドステーション白馬グランドオープン日:2020年7月23日(木・祝)13:00※2020年5月23日(土) 11:00より長野県内在住者のみ対象の限定オープン。住所:⻑野県北安曇郡⽩⾺村⼤字北城5497営業時間 :・スノーピークランドステーション⽩⾺店(物販)11:00〜19:00・Restaurant 雪峰 ランチ11:00〜15:00(L.O.14:30)、ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:30)・スターバックス コーヒー スノーピークランドステーション⽩⾺店 8:00〜21:00・⽩⾺村観光局インフォメーション 9:00〜17:00※各店舗の営業時間は繁忙期変更あり予約受付:宿泊、レストランの予約は5月18日(月) 11:00~電話にて受付。※予約詳細は公式ウェブサイトに記載。<宿泊料金例>・住箱宿泊プラン 1泊2名 34,000円+税~・キャンププラン(コンフォートスタイルステイ) 1泊2名 33,000円+税~・キャンププラン(設営サポート付きステイ) 1泊2名 51,000円+税~定休⽇ :⽔曜 ※繁忙期変更あり駐⾞場 :60台+⼤型2台施設概要 :スノーピーク店舗(物販・宿泊・レンタル等)、スノーピークレストラン、⽩⾺村観光局宿泊、カフェアクセス :⾞/⻑野ICから約60分、安曇野ICから約90分、⽷⿂川ICから約60分電⾞/JR⽩⾺駅から徒歩約10分バス/JR⻑野駅から約70分、JR新宿駅から約5時間10分【予約・問い合わせ先】スノーピークランドステーション白馬TEL:0261-75-1158(受付時間 11:00~18:00)※「Restaurant 雪峰」の予約はTEL:0261-75-1159(受付時間 11:00~19:00)
2019年11月11日スノーピーク(Snow Peak)とペンドルトン(PENDLETON)のコラボレーションによるブランケット「SP/ペンドルトン ムチャチョ ストームパターン(SP/PENDLETON Muchacho Stormpattern)」が登場。2019年10月1日(火)から13日(日)までの期間、スノーピーク直営店にて先行予約を受付。その後、10月19日(土)より、同じくスノーピーク直営店にて数量限定で発売される。「SP/ペンドルトン ムチャチョ ストームパターン」のベースとなったのは、ペンドルトンの“ムチャチョブランケット”。保温性と耐久性、撥水性を兼ね備えたウール素材を使用した柔らかな手触りが特徴のアイテムだ。今回は、ペンドルトンの“ムチャチョブランケット”の中でも人気の柄“ストームパターン”にアスタリスクの要素をミックスしてデザイン。カラーはグレーとオリーブの2色で展開。グレーは“寒さ”や“雪”を、オリーブでは“自然の温かさ”や“緑”を表現した。“ムチャチョ(=子ども)”サイズの設計で、ひざ掛けからソファーカバーなど、アウトドアシーンからインテリアまで様々な場面で使用することが可能な点もポイント。是非、秋冬のライフスタイルを彩るスペシャルな一品をチェックしてみて。【詳細】スノーピーク / ペンドルトン「SP/ペンドルトン ムチャチョ ストームパターン」予約期間:2019年10月1日(火)~13日(日)発売日:10月19日(土)予約・販売店舗:スノーピーク直営店/オンラインストア価格:19,000円+税カラー:グレー、オリーブサイズ:81cm×112cm素材:毛82%、綿18%
2019年10月04日スノーピーク(Snow Peak)とニューバランスが展開するブランド・東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO New Balance)がコラボレーション。フットウェアとアパレルから構成するカプセルコレクションを、2019年10月5日(土)よりドーバー ストリート マーケット ギンザ、ニューバランス 六本木 19:06、一部セレクトショップ、スノーピーク店舗などで発売する。スノーピークとニューバランス手掛ける新ブランドがタッグ今回のコラボレーションカプセルコレクションを創り上げたのは、1958年に新潟県三条市にて創業したアウトドアブランドのスノーピークと、アメリカと日本のメンバーからなるデザインチームが開発を手掛けるニューバランスの新ブランド、東京デザインスタジオ ニューバランス。コレクション内では、厳しい自然下での検証に裏打ちされたスノーピークのハイスペックなプロダクトと、ニューバランスが112年のブランドの伝統の中で培ってきた機能性やクオリティを融合したフットウェア1型、アパレル4型をラインナップ。アパレルは共通して、防風・透湿・軽撥水性を持ったコットンナイロンを用い、経年変化を楽しめる染め方のネイビーとブラックの2カラーで展開する。エクストリーム スペック R_C4 MID「エクストリーム スペック R_C4 MID(EXTREME SPEC R_C4 MID)」は、ニューバランスのシューズ「R_C4」をベースにしたコラボレーション限定ミッドカットモデル。アッパーにゴアテックス(GORE-TEX)素材、アウトソールにビブラム社製のラバー素材を採用し、悪天候・悪路下でも着用できる高いパフォーマンス性を実現。ミッドソールは、新たに開発した“エンキャップ リービル(ENCAP REVEAL)”構造となっており、高い衝撃吸収性、反発弾性を誇る。また、ホールド感を調整できる、ドイツ・フィドロック社製のバックルや、ギア感のあるディテールとマッチする、ネイビーとブラックのカラーで染めた洗練されたルックスもポイント。野山やキャンプフィールドで使用できる機能性と、都市生活のライフスタイルにマッチするデザイン性を兼ね備えた一足に仕上げた。トランスフォーム ベスト バッグ「トランスフォーム ベスト バッグ(TRANSFORM VEST BAG)」は、スノーピークを代表する、防風・透湿・軽撥水性を持った多機能ベストをアレンジ。前身頃を背中側に回して固定することで、簡単にトレイルランニングに適したバッグパックに変形させることが可能だ。なお、PC用のクッション付きコンパートメントをはじめ、大小10個のポケットを完備している。インディゴ C/N ダウンジャケット&ダウンパンツ中綿に撥水加工を施したホワイトダックダウンを使用し、ウエスト部分に「エクストリーム スペック R_C4 MID」同様のFIDLOCK社製バックルを採用したウォッシャブル仕様の「インディゴ C/N ダウンジャケット(INDIGO C/N DOWN JACKET)」。肩のエポーレットを使って、TRANSFORM VEST BAGを固定でき、襟には収納可能なフードを内蔵している。ダウンジャケットと同素材の「インディゴ C/N ダウンパンツ」は、サイドシームのダブルジップを開閉することで、オーバーパンツとして重ね履きにも対応。丸めることでテント泊の際の枕にもなるユーティリティーなアイテムだ。インディゴ C/N TSUNAGIオールインワン「インディゴ C/N TSUNAGI(INDIGO C/N TSUNAGI)」は、ゆったりとしたシルエットが特徴。様々な箇所に施したポケットのディテールは、アウトドアシーンで害虫や冷気が衣服へ流入するのを防いでくれる。【詳細】東京デザインスタジオ ニューバランス × スノーピーク発売日:2019年10月5日(土)販売店舗:ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ディストリクトユナイテッドアローズ、ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、ビームス原宿、ピルグリム サーフ+サプライ、ミタスニーカーズ、スノーピーク 表参道/東急プラザ銀座/ルミネ新宿/京都藤井大丸/ヘッドクォーター、フェートン、レト、ダイス&ダイス、ニューバランス 六本木 19:06※ミタスニーカーズはシューズのみの取り扱い。<アイテム詳細>■エクストリーム スペック R_C4 MID価格:35,000円+税サイズ:23.0~29.0cmカラー:GSW(ブラック×ネイビー)■トランスフォーム ベスト バッグ価格:99,000円+税サイズ:ワンサイズカラー:ネイビー、ブラック■インディゴ C/N ダウンジャケット価格:80,000円+税サイズ:S/M/Lカラー:ネイビー、ブラック■インディゴ C/N ダウンパンツ価格:51,000円+税サイズ:S/M/Lカラー:ネイビー、ブラック■インディゴ C/N TSUNAG価格:88,000円+税サイズ:S/M/Lカラー:ネイビー、ブラック【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-0997
2019年09月30日アウトドアメーカー「スノーピーク(Snow Peak)」と着物専門店「やまと」がコラボレーションした「アウトドア キモノ(OUTDOOR KIMONO)」の第4弾、2019年秋冬コレクションが登場。2019年9月13日(金)よりスノーピーク 表参道、丸の内、京都藤井大丸などで発売される。アウトドアシーンで気軽に着用できるのが特徴の「アウトドア キモノ」。日本らしいアウトドアの雛形を創りたいという想いのもと、機能性の高い素材を使用した帯なしの着物を製作するなど、コラボレーションならではのアイテムを展開してきた。第4弾となる2019年秋冬モデルは、ポリエステルをベースに耐摩耗性に優れたアラミド繊維を混紡したリップストップ素材を採用。撥水・防風加工を施し、軽量でありながら様々な天候に対応する。また、通常のポリエステルと比較し難燃性に優れているため、着物のまま、アウトドアシーンで焚き火を楽しむことも可能だ。また、2018年に登場した、軽量で断熱性・吸汗速乾に優れた機能素材「Octa」を採用したモデルもアップデートし登場する。さらに、コラボレーションでは初となる羽織も製作した。素材には、ボリュームのある見た目に反して軽量なPOLARTEC社のボアフリース素材を使用。保湿性と通気性に優れているため、寒い時期のアウトドアシーンで活躍してくれそうだ。【詳細】アウトドア キモノ発売日:2019年9月13日(金)予約開始日:2019年8月30日(金)販売店舗:スノーピーク(ヘッドクォーター、表参道、丸の内、ルミネ新宿、東急プラザ銀座、京都藤井大丸、MARK IS 福岡ももち)、Y. & SONS、ビームス ジャパン、ビームス ジャパン オンラインストア、スノーピーク オンラインストア、Y. & SONS オンラインストア■アイテム価格・OUTDOOR KIMONO FRカラー:ブラック、ブラウンサイズ:1、2、S~XL価格:48,000円+税・OUTDOOR KIMONO 2L Octaカラー:ブラック、オレンジサイズ:1、2、S~XL価格:55,000円+税・OUTDOOR KIMONO HAORIカラー:ブラックサイズ:S、M価格:50,000円+税
2019年09月01日スノーピーク(Snow Peak)は、「スノーピークミュージアム」を2019年8月24日(土)に、新潟のスノーピーク本社「スノーピークHeadquarters」内にオープンする。スノーピークの“ものづくり”を振り返るミュージアム「スノーピークミュージアム」は、スノーピークのものづくりの歴史を振り返る展示空間。初代が職人とともに作り上げた山道具や、90年代当時の製品によるオートキャンプシーンの再現など、スノーピークユーザーから寄贈された約200点の製品を紹介する。また、高い金属加工技術を誇る燕三条エリアとともに歩んできた、ものづくりの歴史と思想も紹介。職人と開発者の情熱や技術に支えられた、スノーピークの高品質な製品の誕生背景に迫る。燕三条エリアにまつわる展示や、スノーピークの最新の活動を紹介する企画展も定期的に実施される予定だ。さらに、ストアではミュージアム限定品や燕三条エリアならではの製品を発売。スノーピークと、燕三条エリアの魅力を発信していく。手ぶらBBQプランもまた、「スノーピークHeadquarters」に併設している「キャンプフィールド」では、2019年8月10日(土)より、気軽にバーベキューを楽しめる「手ぶらBBQプラン」を提供。雨の日でも楽しめるシェルター「ラウンジシェル」の中で、バーベキューに必要な備品、食材を全て用意。まさに手ぶらでバーベキューをすることが可能だ。【詳細】スノーピークミュージアムオープン日:2019年8月24日(土) ※オープン初日はオープニング記念イベントを実施。住所:新潟県三条市中野原456 スノーピーク Headquarters内営業時間:11:00~(水曜日定休) ※1回あたり40分程度の見学プログラム。申込方法:スノーピークHeadquartersストアにて受付料金:無料展示内容:・ギア展示エリア|スノーピーク製品の過去製品と進化の過程を展示・ムービーエリア|スノーピーク60周年記念ムービーの上映・企画展示エリア|最新のスノーピークの取り組みや燕三条エリアに関する企画展示・ストア|ミュージアム限定品、燕三条エリアの製品販売■手ぶらBBQプラン開始日:2019年8月10日(土)~定員:1サイト 6名仕様(最大10名まで利用可能)※7名以上で利用の場合はチェアの追加料金1人あたり1,000円営業時間:チェックイン9:00~/ チェックアウト~17:00※17:00以降は利用不可。料金:BBQサイト代 10,800円+日帰りキャンプ場利用料(人数分)+BBQ食材費(人数分)※日帰りキャンプ場利用料:大人500円、小人300円セット内容:ラウンジシェル/BBQグリル/テーブル ローチェア 6脚 黒炭2~3kg/着火剤/火ばさみ 皿/はし/トング/ゴミ袋 BBQ食材BBQ食材:1人前 1,620円(税込) 牛カルビ/地元下田産豚肩ロース/地元下田産豚タン/野菜※食材なしでの予約不可。追加食材の持ち込みは可能。※プランに飲み物は含まない。予約方法 :利用予定日の5日前までに電話申し込み。予約・問い合わせTEL:0256-41-2222(9:00~19:00 水曜定休)
2019年08月12日スノーピーク(Snow Peak)の“TAKIBI”シリーズより、2019年秋冬シーズンの新作アパレルが登場。2019年8月2日(金)より、スノーピーク直営店および各取扱い店にて発売される。“TAKIBI”シリーズは、難燃性に特化した日本製の100%アラミド素材を使用したスノーピーク定番のアパレルシリーズ。2019年秋冬シーズンでは、表地に撥水加工を施し、雨天にも強い、より幅広いシーンで活躍する4アイテムをラインナップする。ダウンジャケット(9月末発売予定)と毎シーズン人気のベストは、裏地に透湿防水フィルムを張ることで完全防水仕様にアップデート。高い機能性でアウトドアシーンで活躍するだけでなく、街中で着用すれば都会的なアウトドアスタイルを楽しむことも出来る。ツナギは、シックな色味と洗練されたディテールでアクティブな印象を残しつつもモダンな1着へと昇華。キャンプの時はもちろん、休日のDIYなどの場面でも活躍してくれそうだ。【詳細】“TAKIBI”シリーズ 2019年秋冬新作発売日:2019年8月2日(金)※7月16日(火)よりスノーピーク直営店と公式オンラインストアで予約開始。販売店舗:スノーピーク直営店および各取扱い店アイテム価格:ジャケット 38,000円+税、ベスト 36,000円+税、パンツ 28,000円+税、ツナギ 46,000円+税カラー:各アイテム ブラック、オリーブの2種展開サイズ:1、S、M、L、XL※ダウンジャケットのみ9月中旬発売予定。※ベストはM、Lサイズのみの展開。
2019年07月19日スノーピーク(Snow Peak)の“インディゴ タキビ(Indigo TAKIBI)”シリーズより新作アイテムが登場。2019年7月26日(金)よりスノーピーク直営店および各取扱い店にて発売される。“インディゴ タキビ”シリーズは、2019年春夏シーズンに初登場し高い人気を博した、スノーピークが展開するアパレルシリーズ。素材にこだわり、使用するキャンプシーンにフィットする物性と難焼性を併せ持つ14オンスのデニムの生地作りは、糸染めから織布まで日本国内で行った。生地は、タテ糸にコットンとコーデュラナイロンの混紡糸、ヨコ糸に“カネカロン”というアクリル系難燃素材で出来た糸で構成。タテ糸はインディゴ染めでロープ染色しているため、デニム特有の色落ちによる経年変化を楽しむことが出来る。今回登場するのは、カバーオールジャケットとベスト、パンツ。いずれのアイテムも深みのあるインディゴカラーに白ステッチが映えるシンプルなルックスが特徴だ。アウトドアシーンはもちろん、デイリーのカジュアルウェアとしても活躍してくれる。中でもベストは2019年春夏シーズン登場時に予約時点で完売してしまった人気アイテム。気になる人は早めにチェックしてみて。【詳細】インディゴ タキビ シリーズ 2019年秋冬新作発売日:2019年7月26日(金)販売店舗:スノーピーク直営店および各取扱い店価格:カバーオールジャケット 38,000円+税、ベスト 34,000円+税、パンツ 20,000円+税サイズ:カバーオールジャケット・パンツ 1/2/S/M/L/XL/XXL、ベスト S/M/L※予約は7月8日(月)よりオンラインストアにて受付。
2019年07月11日スノーピーク(Snow Peak)が手掛ける新たなグランピングフィールド「スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原(Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN)」が、2019年7月13日(土)にオープンする。標高約1,200mに位置する「スノーピーク」最上級グランピングフィールド同フィールドが位置するのは、日本有数のスキーリゾートとして名高い白馬・八方尾根。その中で最もダイナミックな絶景を楽しめる、北尾根高原内の標高約1,200mの場所だ。スノーピークが展開するグランピングの中でも最高峰の体験を提供する「フィールドスイート(FIELD SUITE)」ブランド初のグランピングフィールドで、北アルプス3,000m級の山々が目の前に広がる雄大な自然を舞台に、食事からアクティビティまで上質なグランピング体験が楽しめる。宿泊は特別仕様のテント or 隈研吾デザインのモバイルハウス客室は「フィールドスイート」のために開発された特別仕様のグランピングテント宿泊棟7室と、建築家・隈研吾との共同開発によるモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を活用したスイートルーム宿泊棟1室の2種類を用意。独立した宿泊棟には、それぞれ約100m²の広々としたウッドデッキが設置されており、プライベートが確保された空間で思う存分に自然を満喫出来る。宿泊は全8組16名限定、料金は7万円〜11万円で、ラグジュアリーリゾートホテルクラスのサービスが提供されるという。地元食材を活かした食事&大自然を満喫するアクティビティ気鋭の若手シェフが手掛ける食事は、自然豊かな地元長野産の肉や野菜を活かした創作料理と長野産ワインのペアリングを。食後には焚き火を囲みながらのアウトドアバーが楽しめる。また、ご来光ツアーや森のトレイル、カヌーランチなど、スノーピーク監修による白馬ならではのオリジナルアクティビティの数々も用意されている。施設情報「スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原(Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN)」オープン日:2019年7月13日(土)住所:長野県北安曇郡白馬村北城 4487-4 八方尾根・北尾根高原内運営会社:八方尾根開発株式会社敷地面積:2856m²(北尾根高原全体は約15,000m²)部屋数:8室(テントルーム 7室/住箱スイート 1室)宿泊料金:7万円〜11万円アクセス:・八方尾根山麓(咲花エリア)よりクワッドリフトにて北尾根高原へ。北尾根高原よりバギーにて客室へ案内(八方尾根山麓・咲花エリアまで)・JR長野駅より無料送迎サービス(ホテル専用車にて)・上信越道・長野 IC/長野道・安曇野 IC/北陸道・糸魚川 ICより各60分予約方法:公式WEBサイト、各種オンラインエージェントより問い合わせ先TEL:090-2524-4555
2019年07月08日スノーピーク(Snow Peak)が「ローカル ウェア 岩手(LOCAL WEAR IWATE)」を2019年6月28日(金)から一部直営店舗で発売する。「ローカル ウェア (LOCAL WEAR)」は、プロジェクトごとに地方地産を限定し、その土地ならではの技術に特化して、その土地で働く人のためのワークウェアを作る。第1弾の「ローカル ウェア 新潟(LOCAL WEAR NIIGATA)」では、佐渡に根付く仕事に注目した服を製作した。そして第2弾では、舞台を岩手に移し、岩手の伝統芸能「鹿踊り」や祭をモチーフにした衣装を京屋染物店と共同して仕立て上げた。京屋染物店は、デザインから染め、縫製までも一貫して行える、岩手で100年以上の歴史をもつ老舗染物店だ。染物を通じた日本文化の継承と最新の技術を組み合わせた、新たな可能性の創出を目指している。ラインナップは、「昔シリーズ」と「現代シリーズ」の2種類。両シリーズの図柄は、自然への敬意をテーマにした「NIHON Batik」「山脈」で、藍色と白のみで日本の景色や風土などを抽象化して表現している。「昔シリーズ」では、岩手の伝統的な芸能や祭で着用されていた衣装の世界観を落とし込んだ。「ハンテン(HANTEN)」と「ハッピ ベスト(HAPPI VEST)」は、まさに"ローカル"な祭を思い出すデザインとなっている。「ハッピ ベスト」は、"裂織(さっこら)"という傷んだり、不要になったりした布を細かく裂いて織り上げられた。【詳細】スノーピーク「ローカル ウェア 岩手(LOCAL WEAR IWATE)」発売日:2019年6月28日(金)取り扱い店舗:LOCAL WEAR by Snow Peak コンセプトショップ「スノーピーク 東急プラザ銀座」/京屋染物店/スノーピーク 表参道/スノーピーク ルミネ新宿/スノーピーク 丸の内/スノーピーク Headquarters ナチュラルライフスタイルストア/スノーピーク ららぽーと名古屋みなとアクルス/スノーピーク 京都藤井大丸/スノーピーク マークイズ福岡ももち/スノーピークオンラインストア商品価格例:・「HAPPI VEST」(裂織) 118,000円+税・「HANTEN」(角字) 24,000円+税・「TENUGUI Dress NIHON Batik/山脈」26,000円+税・「TENUGUI NIHON Batik/山脈」1,900円+税
2019年07月01日スノーピーク(Snow Peak)のグランピンク施設「スノーピークグランピング スワンレイク五十嵐邸ガーデン(snow peak glamping swanlake ikarashitei garden)」が、2019年5月18日(土)、新潟県阿賀野市に開業する。スノーピークの常設グランピング施設2か所目となる「スノーピークグランピング スワンレイク五十嵐邸ガーデン」は、150年の歴史を誇る豪農の屋敷と日本庭園を擁する五十嵐邸ガーデンにオープン。5棟の宿泊棟には、隈研吾とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」が利用される。豪農の歴史を感じさせる重厚感溢れる五十嵐亭ガーデンの施設に調和するよう、「住箱-JYUBAKO-」のデザインは和を基調とし、外装は黒で塗装。木目や節をあえて残すことで、木の温もりを感じられるように仕上げた。また、施設内では、タープや家具、食器などにスノーピーク製品を採用。ハイクオリティなアウトドアギアと洗練された空間で、国際審査会で数々の受賞歴をもつ新潟を代表するクラフトビールとともに、地元の食材を活かした料理を楽しむことも出来る。【詳細】スノーピークグランピング スワンレイク五十嵐邸ガーデン開業予定日:2019年5月18日(土)予約開始日時:5月16日(木)10:00~住所:新潟県阿賀野市金屋340-5客室数:5室(モバイルハウス)利用料金:基本プラン 1泊2食付き(夕・朝食) 日曜・平日 15,000円~/土・休前日 20,000円~※2019年7月までは土・休前日も15,000円~【予約・問い合わせ先】五十嵐邸ガーデンTEL:0250-63-2100(受付時間:10:00~17:00)
2019年05月18日スノーピーク(Snow Peak)の新店舗が2019年11月に開業が予定されている「南町田グランベリーパーク」内の商業施設「グランベリーパーク」にオープンする。新店舗は、現在、東京・昭島の「スノーピーク昭島アウトドアヴィレッジ」をさらに進化させた、スノーピーク国内2店舗目となるレストラン併設型ショップとしてオープン。店頭では、アウトドアギアやアパレルを販売するほか、フードやドリンクのテイクアウトを実施。グランベリーパーク内の開放的な屋外広場や近隣公園とも連携し、豊かな自然に触れられる新たなアウトドア体験を提供する拠点となる予定だ。また、新店舗がオープンする「南町田グランベリーパーク」は約22ヘクタールもの敷地を有する都内屈指の大型複合施設となる予定。広大な敷地を散策しながらテイクアウトしたフードやドリンクを楽しむのはもちろん、店内のレストランスペースで一休みするのもおすすめだ。【詳細】スノーピーク 南町田グランベリーパーク(仮称)オープン時期:2019年11月住所:東京都町田市鶴間3-3-1、4-1ほか
2019年05月17日スノーピーク(Snow Peak)とダナー(Danner)のコラボレーションによるトレイルシューズ「ダナー トレイル フィールド プロ(DANNER TRAIL FIELD PRO)」が登場。2019年6月8日(土)よりスノーピーク直営店および全国のスノーピーク取扱店舗にて発売される。“都会と自然を行き来する”という共通したコンセプトを持つスノーピークとダナーのコラボレーションは2018年に続き、今回が2度目。登場する「ダナー トレイル フィールド プロ」は、ダナーのアウトドアラインのシューズ「トレイル フィールド(TRAIL FIELD)」をベースに、つま先部分のパーツやアイレットのカラーを変更するなど、スノーピークらしいアレンジをプラス。赤いアイレットが映える、街でもアウトドアでも目を惹く一足に仕上げた。また、アッパーには防水・透湿性能に優れたゴアテックス、ソールには高いグリップ力と耐摩耗性のビブラムを素材に採用。アクティブなシーンで活躍してくれる高いスペックも魅力だ。【詳細】ダナー トレイル フィールド プロ発売日:2019年6月8日(土)販売店舗:スノーピーク直営店及び全国のスノーピーク取扱店舗価格:28,800円サイズ:メンズ 6H/7/7H/8/8H/9/9H/10/11、レディース 6/6H/7/7H/8
2019年05月12日スノーピーク(Snow Peak)とペンドルトン(PENDLETON)のコラボレーション第2弾としてタオルブランケットが登場。2019年5月17日(金)から5月31日(金)まで先行予約を受け付けた後、6月8日(土)よりスノーピーク直営店にて数量限定発売される。数量限定で登場するタオルブランケットは、ペンドルトンのジャガードバスタオルオーバーサイズをベースとしたもの。人気のジャガード柄を取り入れたアメリカンサイズのタオルブランケットとなっており、ブランケットしてはもちろんのこと、大判のタオルやラグとしても活躍してくれる。肉厚コットンを使用しているので、汚れたら洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいポイント。表はベロア調、裏はループ織りとなっており、質感にもこだわっている。柄はスペインの十字架、ダイヤモンド形の「目」、ナヴァショーの山のシンボルを描いたペンドルトンのロスオジョス(LosOjos)柄に、アスタリスクモチーフをプラスしたオリジナルデザイン。カラーはシックな色合いのグレーとネイビーを取り揃える。【詳細】スノーピーク/ペンドルトン タオル ブランケット 12,000円+税<数量限定>発売日:2019年6月8日(土)取扱店:スノーピーク直営店、スノーピークオンラインストア先行予約:5月17日(金)10:00~5月31日(金) ※オンラインストアは6月8日(土)9:59まで予約受付店舗:スノーピーク直営店全店※営業時間に準ずる、スノーピークオンラインストアカラー:グレー・ネイビー素材:綿100%(表/ベロア調、裏/ループ織り)サイズ:102cm×178cm重量:950g程度
2019年05月11日