ディズニー・アニメーション映画『ラーヤと龍の王国』のMovieNEXが、5月21日(金)にリリース。これに先駆けて、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツから、リモートワークでの声優たちの収録風景やスタッフのインタビューが公開された。ディズニー・アニメーション初の試みとなった、リモートワークでの声優たちの収録風景が覗ける本映像。まず、スタッフが「自宅でアフレコをすることに、役者たちは重圧を感じていたにちがいない」「“クローゼットで名演を頼む”なんてかなり無茶を言ったと思う」とその収録について語る場面から始まる。ヒロイン・ラーヤの声を担当したケリー・マリー・トランは「秘密基地で録音するようだった」とふり返るとともに、その“秘密基地”の内部を紹介。また、シスー役のオークワフィナは、自宅リビングに防音テントを作り、収録に臨む様子が映し出され、彼女のペットの猫の登場でリテイクとなったのがとても面白かったというエピソードも明かされている。ほかにもMovieNEXには、幻の「未公開シーン」、「ラーヤ・トリビア!」などの豪華ボーナスコンテンツが多数収録されている。『ラーヤと龍の王国』MovieNEXは5月21日(金)リリース、デジタル配信中。(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年05月13日L.A.で映画館の再開が許された最初の週末、北米ボックスオフィスの1位はディズニーの『ラーヤと龍の王国』だった。2位は『トムとジェリー』、3位はベネディクト・カンバーバッチ主演の『The Courier』、4位はダグ・リーマンの『Chaos Walking』、5位は『The Croods: A New Age』。ニューヨークでは今月5日から、L.A.では15日から、丸1年ぶりに映画館の最オープンが許可されたが、まだ開いている劇場は一部で、全米2番目の規模のリーガル・シネマも閉まったままだ。カナダでもまだ映画館のオープンは許されておらず、北米で劇場ビジネスが本格化するのは、『ブラック・ウィドウ』など大作が控える5月になると思われる。文=猿渡由紀『ラーヤと龍の王国』映画館とディズニープラス プレミア アクセス同時公開中※プレミア アクセスは追加支払いが必要
2021年03月22日ディズニー・アニメーションの最新作『ラーヤと龍の王国』が公開されている。本作の主人公ラーヤは、幼い頃にある事件に遭遇し、人を信じることができなくなったまま孤独な旅を続けているが、仲間に出会う中で、再び“人を信じる”ことの大切さを学んでいく。日本版でラーヤを演じた吉川愛は、時間をかけてラーヤと向き合い、彼女の芯の強さや、心の奥にあるさみしさ、そして、裏切られもなお人を信じたいという気持ちを声を通じて伝えたかったという。本作の舞台は、邪悪な魔物の出現によって国を守っていた“聖なる龍”たちが去り、人々が分裂してしまった王国。主人公のラーヤは、龍の石を守る一族の娘として生まれ、分裂した人々が共生することを願う父の下で育ったが、ある事件によって父が石化してしまい、彼女は人を信じることができなくなってしまう。6年後、石になった父を救う方法を探すため、相棒のトゥクトゥクと旅を続けるラーヤは、最後の龍シスー、そして仲間たちに出会い、変化を遂げていく。ドラマ、映画、CMでも活躍する吉川は、本作が初めての吹き替えになるが、“役のことを考え、描かれていない部分を想像で埋めていく”ことが、演じる上で重要だと言う。「どんな作品でも演じる上で、そのことが一番大事だと思っています。だから今回もラーヤのことをもっと知ろうと思って、これまでどうやって過ごしてきたんだろう? とか自分なりの想像をしていきました。こういう生活をしてきたんだろうな、とか、こんな食べ物が本当は好きだろうな、とか。物語の中には6年間の空白があるんですけど、その間に何をしていたんだろう? トゥクトゥクと一緒にどんな孤独な時間をおくっていたんだろう? ということも想像しました。想像したことを直接、伝えることはできないんですけど、自分で想像することで、これまでにラーヤが積み重ねてきたものが少しでも伝わればいいなと思って収録しました」そんな作業の中で、吉川はラーヤの魅力にどんどん気づいていったという。「ラーヤは本当に魅力的なんですよ! 意思の強さだったり、孤独だけど、それでも目的のために突き進んでいくところだったり。それにラーヤは、旅を続けていく中で自然と仲間ができてしまう。たぶん、彼女には“人がついていきたくなる魅力”があるんだと思うんです。ラーヤは人のことを信じられない娘ではあるんですけど、孤独な旅を続ける中でさみしいと感じている部分もあるだろうし、かつては人を信じることができる女の子でもあったわけで……共感とは少し違うんですけど、ラーヤの気持ちがわかるし、強さやカッコよさもあって、観ているといろんな感情を感じさせてくれる。それこそが彼女の魅力だし、みんながついて行きたくなる部分なんだと思います」映画の冒頭のラーヤは、自分の父を救うことだけが大事で、人のことを信じない女性として描かれる。しかし、観客はそんなラーヤをなぜか魅力的に感じるはずだ。「そうなんです! ラーヤはイヤな人ではないんですよね。だから収録する上で何か特別なことをしたわけではないんですけど、ラーヤはかつては人を信じていたわけだから、また人を信じることができるはずだってことはずっと思いながら演じていました。それに相手によってセリフのトーンを変えることも意識しました。トゥクトゥクに対して話す時は自分のペットに話しかけるように優しく、人間に対して話すときは相手を信じることはできないんですけど、一緒に旅を続けたい気持ちもあるし、本当はさみしさを感じている部分もある……そんな感情がセリフのどこかに入っていればいいなと思いながら演じていきました」芯が強くて、まっすぐで、自分の目的のためにはまっすぐに進むけれど、心のどこかにさみしさを感じているラーヤの声を、吉川は巧みなニュアンスで演じている。強いトーンで押し切るのではなく、セリフの細かな部分に優しさや、切なさを織り交ぜた演技によって、ラーヤの心の動きがしっかりと伝わってくる。「これまでは表情や動きも使って感情や思っていることを表現できたわけですけど、声だけで感情を伝えようとするのは本当に難しかったです。こうして普通にお話させていただいているトーンでそのまま演じると“平板”に聞こえてしまうんですよ(笑)。だから、ふだんは使わない声のトーンを出しつつ、感情が伝わるように演じないといけない。ただ、どんな演技もひとつずつ丁寧にやっていかないと自分自身も成長しないですし、今後のためにもならないと思っています。それに作品はこれからもずっと残っていくものじゃないですか。だから私がおばあちゃんになった頃にその作品を観る方もいるだろうし、私はいろんな方の心を動かすことができたらいいなと思っているので、丁寧に演じることが自分の中でいちばん重要なことだと思っています」冒険を続ける中で、ラーヤは何度も危機に出会い、人を信じることができないことからピンチを迎え、裏切りにあっては傷ついてしまう。それでも彼女は旅を続け、やがて“人を信じる”心を取り戻していく。「ラーヤは何度も自分自身に問いかけているのかもしれないですね。それにラーヤは根がとても強い娘ですし、自分のことだけじゃなくて、相手のこともちゃんと考えられることができる。それができないと、人を信じることはできないでしょうし、何度も裏切られているのに、最後には“人を信じる”ことができる。それは本当にすごいことだと思います」吉川は、ラーヤについて時間をかけて考え、想像し、様々な工夫を凝らして声で彼女の感情を表現したことで、ラーヤを演じたことが“特別なもの”になったと笑顔を見せる。「こうしてる今も、またラーヤの声を演じたいです! もしかしたら、普段の声と大きくは変わらないのかもしれないですけど、やっぱりラーヤを演じる時の声は、自分の中では“特別な声”なんです。ラーヤを演じる時にしか出さない声があるんですよ。だから、またいつか“ラーヤの声”が出せる日をずっと待っています!」『ラーヤと龍の王国』映画館とディズニープラス プレミア アクセス同時公開中※プレミア アクセスは追加支払いが必要撮影:杉映貴子
2021年03月10日現在公開中の龍の王国を舞台に少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクル・ファンタジー『ラーヤと龍の王国』より、ヒロイン・ラーヤと仲間たちが団結し、世界の危機に立ち向かう姿をとらえた本編映像がシネマカフェに到着した。今作のディズニーの新ヒロイン・ラーヤは、父を失いひとりぼっちで生きてきた少女。邪悪な魔物によって人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった王国を救うため、旅をしていく。そんな道中でラーヤは、商魂たくましい孤独な実業家・ブーンをはじめ、愛らしい見た目の盗っ人ベイビー・ノイ、強面だけれど優しく仲間思いな戦士・トングらと出会っていく。映像は、“平和な国を取り戻し、失った人々を蘇らせる”という旅の目的を知った彼らが、彼女たちの力になろうと心をひとつにする場面だ。本作では、壮大な冒険はもちろん、人を信じることができなくなってしまったラーヤが、仲間たちとの旅を通して成長していく様子も大きな見どころのひとつ。プロデューサーのオスナット・シューラーは「今、私たちの多くが最優先に考えていること、それは“世界の分断”について。そして、それぞれ違いはあれども、“大義のために団結すること”の必要性ではないでしょうか。そのような内容の会話に入る余地を提供できる映画をこうして送り出せることに、私たち全員が心を躍らせています」と思いを明かし、共同監督を務めたポール・ブリッグスも「この映画が“お互いを信頼すること”の必要性を描いた映画であることを、自分の息子や孫、ひ孫たちに理解してほしい。そうすれば、この世界をより良い世界にするために団結できるはずだと思っています」とコメントを寄せている。『ラーヤと龍の王国』は劇場公開中、ディズニープラス プレミア アクセス公開中。※プレミア アクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年03月09日ディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』が本日3月5日より公開。この度、本作の公開記念として、キャストやスタッフが本作について語る特別映像が到着した。かつては平和な一つの国だったが、邪悪な魔物によって人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった<龍の王国>クマンドラ。本作のヒロインは、<龍の石>の守護者一族の娘であり、人を信じることをやめ、たったひとりで生きてきたラーヤ。そんなラーヤの声を担当したケリー・マリー・トランは、「強いヒロイン」とキャラクターについて語る。そしてラーヤは、王国を再び一つにするべく、鍵である伝説の最後の龍シスーを探す旅に出る。美しい景色がリアルに描かれている本作の中で、ラーヤが魅せる迫力満載のアクションは、東南アジアの格闘技や武術を取り入れていることが明かされ、その戦闘シーンも映し出されている。シスーを演じたオークワフィナは「本作のアニメーションはレベルが違う」と熱を込め、リモートで作られていることも明かしており、そんな自宅作業の様子も本映像に盛り込まれている。『ラーヤと龍の王国』は劇場公開中、ディズニープラス プレミア アクセス公開中。※プレミア アクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年03月05日末っ子のかまって攻撃に応えてあげたいけれど、仕事もしないといけないし…。仕事をしている間は、一緒にいてあげられないことへの罪悪感も感じてしまいます。私と同じように、自分の時間と子どもと接する時間の両立に悩むママにおすすめなのが…去年加入したコレ!映画最新作の「ラーヤと龍の王国」が自宅でも楽しめるうえに、外出時に便利なダウンロード機能もあったり、マルチデバイスで4台同時に見られるって…最高じゃないですか!?子どもだけでなく大人も楽しめるコンテンツもめちゃくちゃ盛りだくさんです!子育てに【魔法をプラス】してくれるディズニープラス。おうち時間充実にめちゃくちゃおススメです! ディズニープラスについて詳しくはこちら Disney+ (ディズニープラス)とは?1.ハイクオリティな5つのブランドの映画・動画が見放題(*1)ディズニー公式動画配信サービスでディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナル ジオグラフィックの映画・動画・デジタルコンテンツが定額見放題!(*1)*1)一部個別課金あり2.新作映画、日本未公開の話題作、懐かしの名作に加え、ここでしか見れない作品も劇場話題作はもちろん、子どもの頃に見た懐かしい名作との再会や、日本未公開の劇場映画など、常に新鮮な発見と出会いを提供! Disney+ (ディズニープラス)独占配信の長編映画、シリーズ作品など、バラエティ豊富なディズニープラス オリジナルが続々登場!3.いつでもどこでも、英語でもテレビ、スマホ、タブレット、パソコンでいつでもどこ でも見ることができます。最大4台まで同時視聴可能で、家族それぞれ好きなものを見られます。ダウンロードで 外出中も通信量を気にせず楽しめます! 英語の字幕・音声切替可能も簡単なので、子どもは大好きな作品で英語に親しむことができます。 はじめてなら初月無料! 詳細はこちら dアカウントで「ディズニープラス」と「ディズニーDXアプリ」が楽しめるサービスにご加入いただくと月額 770円(税込)、はじめてなら初月無料▼他のコミックライターさんの体験談はこちら 去年のホリカンさんの記事はこちらPR:ウォルト・ディズニー・ジャパン© 2021 Disney© 2021 Disney/Pixar© 2021 Marvel© 2021 Lucasfilm Ltd.© 2021 NGC Network US, LLC. All rights reserved.© 2021 Disney and its related entities© 2021 Disney. All Rights Reserved.
2021年03月05日明日3月5日(金)より公開されるディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』にて、主人公ラーヤの日本版声優を務める吉川愛が登壇し、ニューヒロイン・ウェルカムイベントが実施された。ディズニー新ヒロイン・ラーヤは、自分だけを信じ、ひとりぼっちで生きてきた、これまでにない異色のヒロイン。本作では、バラバラになってしまった王国<クマンドラ>を救うために旅に出ることになる。今回声優初挑戦にしてヒロインに抜擢された吉川さんは「遂に、明日公開ということで、すごく緊張しています。1人でも多くの方に見てもらいたいと思っています!」と現在の心境を明かす。また、日本語版を一足先に鑑賞したそうで「ディズニーのロゴが出てきたところですでに泣きそうになったくらいうれしかった!見ていて鳥肌が立ちましたし、ほんとに幸せでした!」と感想を語り、ラーヤについては「(裏切られて)人を信じれなくなってしまった女の子なんですが、芯が強くて、すごく魅力的でカッコイイ女性」と魅力を伝える。そんなディズニーの新たなヒロインを祝福するため、お笑いトリオ「3時のヒロイン」がキャラクターをイメージした衣装で登壇。ラーヤのキャラクターの話題となると、吉川さんは初対面の方に慎重になってしまうところが自身とも共通していると言い、「旅を続けていく中で、仲間たちからかけられる言葉が、自分に投げかけられているみたいで、すごく心に響きました」とコメント。ゆめっちは「実は最近、裏切られて、私も人を信じられなくなったことがあって……。その時、相方(福田)から、『信じていいよ』と声をかけられたんです」と勇気づけられたエピソードを披露。本作でも描かれる“信じあう心”の大切さを実感したという。イベントの最後には、ドン・ホール監督とカルロス・ロペス・エストラーダ監督から吉川さんへサプライズメッセージ映像が上映。「ラーヤと龍の王国の内なる強さを見事に表現してくれたね!」と絶賛されると、感激の表情を見せた吉川さん。さらに、ディズニーのアニメーターが吉川さんのために描いたイラストがプレゼントされる一幕も。吉川さんは「家に飾ります!」とこの日一番の満面の笑みを見せていた。最後に吉川さんは、これから本作を鑑賞する人たちへ「信じあう心がテーマで仲間を信じることの大切さを教えてくれる作品になっています。自分から一歩踏み出してみようと思わせてくれる作品になっています!」とメッセージを寄せた。『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)劇場公開、ディズニープラス プレミア アクセス同時公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年03月04日ディズニー・アニメーションの最新作『ラーヤと龍の王国』が5日(金)から映画館とディズニープラスのプレミア アクセスで公開になる。本作は“信頼”が物語の大きなテーマになっており、制作チームは様々な角度からキャラクターや設定を考え、観客が主人公と共に壮大な旅を体験できるように制作にあたったようだ。公開直前に監督と脚本家に話を聞いた。ディズニー・アニメーション・スタジオには制作中の作品以外にも、いつか実現したい企画や、長い時間をかけてアイデアを練っているプロジェクトが数多く存在するが、本作もそのひとつで、『ベイマックス』を成功させたドン・ホールと、実写映画『ブラインドスポッティング』で注目を集めたカルロス・ロペス・エストラーダが監督としてプロジェクトに参加したことで映画づくりが一気に加速した。彼らはそれまでに積み上げられてきた様々なアイデアを引き継ぎつつ、着手した段階から“あること”を決めていたという。「この映画に関する作業の1日目から、私たちは“この映画には悪役はいない”と考えました。誰かひとりが人々に脅威や苦痛を与える設定はつくらないようにしようと。それぞれのキャラクターが自分たちの家族や国を守ろうとするだけで、そこには悪意はないんです。そのことは私たちにとって非常に重要なことでした」(エストラーダ監督)そこで彼らは、かつて“聖なる龍”に守られていたが、邪悪な魔物ドルーンの出現によって龍が犠牲になり、人々が分断されてしまった王国を物語の舞台に据えた。主人公ラーヤは龍の石を守る一族の娘として生まれ、分裂した人々が共生することを願う父の下で育ったが、ある事件によって父が石化してしまい、彼女は人を信じることができなくなってしまう。その後、ラーヤは父を救う方法を求めて孤独な旅を続ける。映画はラーヤの幼少期の物語で幕を開け、冒頭に彼女が人を信じることができなくなってしまった顛末が描かれる。映画の主人公は観客が共感し、ときに憧れるような存在であることが多いが、ラーヤや孤独で哀しみを抱えていて、人に対して心を開かない存在として登場する。しかし、彼女は不思議と魅力的で、観客はラーヤのことを嫌いになれないはずだ。この絶妙なバランスは「とても意図的に描いたこと」だとホール監督は説明する。「この映画は“信頼”がテーマになっています。それを主人公を通じて模索するわけですが、その大きな旅が信憑性のあるものにするためには、冒頭に“なぜ彼女は人を信じられなくなってしまったのか?”をちゃんと描かないといけないと思いました。父の影響を受けて、人を信じよう、友情を大切にしようとするけど、ある出来事が起こって彼女は裏切られてしまう。そこを丁寧に描くことで観客にも“まぁ、ラーヤがそうなってしまうのも無理はないよね”と思ってもらえると思います。この映画にはまず最初に大きなギャップがあります。“信頼することの大切さ”が描かれる一方で、主人公のラーヤは信頼から遠い位置に押しやられているわけです。そこから彼女が長くて大きな道のりを歩んでいくように物語をつくっていきました」壊れてしまった世界のことなど興味がなく、自分の父が石から元に戻ることだけを考えて旅を続けるラーヤはついに“最後の龍”シスーに出会うが、シスーは魔法の力を失っており、ラーヤはその力を取り戻すためにシスーと旅を続け、そこで様々な仲間に出会う。かつて兄弟たちと共に脅威と戦ったシスーは、仲間を信じることを大切にするラーヤとは対照的なキャラクターだ。「僕は最初、刑事ドラマのバディをイメージしてたんですよ」と脚本を担当したキュイ・グエンは笑顔を見せる。「シスーは年齢を重ねて叡智を兼ね備えた伝説の存在ですから、言ってみればオビ=ワン・ケノービみたいなキャラクターなんです(笑)。でも、シスーが単純に聡明でラーヤに何かを教えるだけの存在だと映画として面白くない。そこで彼女を少し風変わりなキャラクターとして描くことにしました。まるで刑事ドラマのバディのように、性格のまったく違うふたりが共に行動する中で、友達に、相棒になれるのかをワクワクしながら観ていく展開にしたかったわけです。最終的にラーヤは彼女から何かを学んで成長するのかもしれませんが、最初からそうなるようには見せたくなかったんですよ」人を信じることができないラーヤと、仲間を信じることを大切にするシスーは旅の中で様々な危機に出会う。制作陣は、劇中に邪悪な外敵を描きつつも、真の脅威は“人間たちが信頼し合えないこと”だと繰り返し描いていく。「外敵は誰もが脅威を感じる、あくまでも実存主義的な脅威でしかないんです」とエストラーダ監督は語る。「この映画で重要なのは、それぞれのキャラクターの視点に立ってみると、その行動に欠陥はなくて、悪意もないにも関わらず、自分の家族や国を守ろうとした結果、何らかの危機やうまくいかない状況や緊張が生まれてしまうことでした。みんなが安全に暮らせるようにベストを尽くした結果、対立してしまう。ラーヤだって人を信じることができないわけですけど、彼女が経験したことを考えれば、無理もないわけで……そんな状況からいかにして“みんなで信頼しあうことが大切なんだ”という結末に話を持っていくかが私たちの大きな挑戦でした」明確な悪役がいれば話は簡単だ。悪を倒せば世界に平和が訪れる。悪に裏切られたのであれば、ラーヤは悪を倒して信じる心を取り戻せる。しかし、この映画に悪役はいない。誰もが自分の家族や国を守るために行動して、危機を迎えてしまう。本作は一体、どんな結末を描くのか? さらに彼らはこの複雑な物語を着地させるだけでなく、分裂してしまった国が“単にひとつになること”では意味がないと訴えかける。どこかの国が残りを支配したならば、統一は果たせるが、そこに“信頼”はないからだ。「そのことはすごく考えましたね。映画の冒頭でラーヤの父が共に生きていくことを彼女に語る場面を入れたのもそのためです。父は残りの国をコントロールしたいのではなくて、“私たちはかつてみんな龍の一部だったのだから、再びひとつになれる”と言うだけです。人々を無理矢理にひとつにするのではなくて、様々な事情を抱えた私たちが結束できることは一体、何なのかを描くことが非常に大事だと思っていました」(エストラーダ監督)本作は主人公ラーヤの成長を描きながら、映画のテーマになっている“信頼”を様々な角度から考察して物語に巧みに取り込んだ作品になっている。人を信じることができない孤独なラーヤと共に冒険する中で、観客は“誰かを信頼すること”の複雑さと大切さを感じることができるはずだ。『ラーヤと龍の王国』3月5日(金)映画館とディズニープラス プレミア アクセス同時公開※プレミア アクセスは追加支払いが必要
2021年03月04日『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』などを贈りだしたディズニー・アニメーションの最新作『ラーヤと龍の王国』。アナとエルサに次ぐディズニーの新ヒロイン・ラーヤ誕生の瞬間を目前に控える中、いつの世も夢と希望を与え続けてきたディズニーの歴代ヒロインたちをたどる特別映像が解禁となった。ディズニーのヒロインといえば、過酷な運命に翻弄されながらも夢や希望を諦めない姿が、いつの時代も世界中の人々に愛されてきた。彼女たちが見せる勇気や愛は、観る者にも夢や希望を与え続けてくれる。今回解禁となった特別映像では、『リトル・マーメイド』のアリエルや『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル、『モアナと伝説の海』のモアナ、『アナと雪の女王』のエルサといったディズニー・アニメーションの歴史を彩ってきたヒロインたちが次々に登場。彼女たちが教えてくれた大切なこと、「希望を信じ、勇気を持ち続ければ運命は変えられる」というメッセージが、最新作『ラーヤと龍の王国』の主人公である新ヒロイン・ラーヤにも引き継がれていくことに期待が高まる映像となっている。本作でラーヤが旅する舞台は、<クマンドラ>。かつては平和な1つの国だったが、邪悪な魔物によって人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった<龍の王国>だ。<龍の石>の守護者一族の娘であるラーヤは、父を失い、人を信じることをやめてたった1人で生きてきた。王国を救うため、伝説の<最後の龍>シスーを探し続けたラーヤは、ついに彼女を蘇らせることに成功するが、龍の魔力は失われており、その魔力を取り戻すため<龍の石>を探す旅が始まる。人を信じられないラーヤだったが、人を信じすぎるほどに信じるシスーとの旅、新しい仲間との出会いによって、世界を救う唯一の方法は、龍の魔法ではないことに気づかされていく――。人を信じることができず“ひとりぼっち”だったはずのラーヤが、大切な仲間と出会い、壮大な旅路の中で「”ひとりぼっち”じゃ、世界は変わらない」と気づき、“信じる心”を学んでいく。本映像の終盤では、ラーヤが優しい表情でシスーと抱き合うシーンもあり、心から信頼を寄せる仲間との出会いを通じて、自らの運命だけでなく世界をも変えてしまう存在になることを予感させる。時代を超えて愛され続けてきたディズニーの歴代ヒロイン同様、ラーヤもまた、私たちの心に寄り添い、背中を押す頼もしい存在となりそうだ。『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)劇場公開、ディズニープラス プレミア アクセス同時公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年02月26日ディズニー・アニメーション5年ぶりとなる新作劇場用短編映画『あの頃をもう一度』が、『ラーヤと龍の王国』と同時上映されることが決定した。本作は、音楽やダンスで賑わう活気ある都会の街が舞台。ダンス好きな年配の男性と、心はまだまだ若いが年老いた彼の妻は、ある夜、不思議な雨に導かれダンスをする喜びを再び思い出し、その喜びが彼らを若い頃の姿へと変えてゆく、ダンスと音楽で魅せる感動のダンス・ファンタジー。合わせて到着したビジュアルでは、楽しそうに踊る若いカップルと老夫婦の姿が雨に濡れる街を背景に幻想的に描かれている。ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の劇場用短編映画としては、『モアナと伝説の海』(’16)と同時上映された『インナー・ワーキング』以来、5年ぶりの新作。監督は、『ベイマックス』でヘッド・オブ・アニメーションを務めたザック・パリッシュ。「事物が変化し年老いてゆく中で、人はどんな風に今までとは違う目で世界を見るようになるのだろうか、と私は考えはじめたのです」と本作誕生のきっかけを語っている。劇中でダンスを通して人生の輝きを表現する2人のダンスパフォーマンスは、ジャスティン・ビーバーやビリー・アイリッシュとのコラボレーションや「BTS」の振り付けでも知られる夫婦ダンサーのケオネ&マリ・マドリッドが担当。パリッシュ監督は「ケオネとマリの二人と一緒に作ることが、この映画を機能させるためのカギでした」と語っており、2016年にケオネ&マリが披露した老夫婦になりきってのダンス映像を見たことが本作のアイデアを大きく膨らませたという。そして楽曲は、『キャプテン・マーベル』の作曲家パイナー・トプラクが担当。60年代中盤を思い起こさせるオリジナルのファンクやソウルの音楽で本作を彩る。『あの頃をもう一度』は3月5日(金)より全国の劇場にて『ラーヤと龍の王国』と同時上映。※ディズニープラスでの配信開始は6月を予定『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)劇場公開、ディズニープラス プレミア アクセス同時公開※プレミア アクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年02月23日吉川愛がヒロインの吹き替えを担当することでも話題のディズニー映画『ラーヤと龍の王国』より、吉川さんが声を吹き込んだ新たな日本版本予告と、ラーヤの仲間が勢揃いしたポスタービジュアルが公開された。映像では、相棒のトゥクトゥクに乗り、伝説の“最後の龍”シスーを探す旅をするラーヤが登場。幼き頃の回想では、父が王国について説明し、「お前だけが最後の希望だ」と優しく語りかけており、ラーヤが王国を救おうと奔走する理由が語られる。そして、悲願であるシスー復活のシーンも映し出される。本作の最も大切なテーマは“信じあう心”と言われているが、ラーヤは「誰も信じられない」とつぶやく。一方、シスーは「世界が壊れたのは、信じあえないからよ」「仲間がいれば、きっとできる。とにかく一歩を踏み出さなきゃ!」と印象的な言葉をかける場面もあり、人を信じることが出来ないラーヤの心を変えていくことが予測できる。また、超ポジティブでユーモア溢れるシスーをはじめ、愛らしい見た目でラーヤを出し抜く“盗っ人ベイビー”ノイ、船のオーナー“孤独な実業家キッズ”のブーン、“仲間思いの戦士”トングら、ラーヤの旅に加わる仲間たちにも注目だ。『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)劇場公開、ディズニープラス プレミア アクセス同時公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年02月17日ディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』より、ヒロイン・ラーヤ役の日本版声優を務める女優の吉川愛が声を吹き込んだ新たな日本版本予告と、ラーヤの仲間が勢ぞろいするポスターが17日、公開された。本作は、“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女ラーヤの戦いと成長を描く物語。かつては平和な一つの国だったが、邪悪な魔物によって人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった“龍の王国”クマンドラ。“龍の石”の守護者一族の娘であるラーヤは、父を失い、人を信じることをやめて、たった1人で生きてきた。王国を救うため、かつて魔物を退けたという伝説の“最後の龍”シスーを探し続けたラーヤは、ついに彼女を蘇らせることに成功するが、龍の魔力は失われており、その魔力を取り戻すため“龍の石”を探す旅が始まる。人を信じられないラーヤだったが、人を信じすぎるほどに信じるシスーとの旅、新しい仲間との出会いによって、世界を救う唯一の方法は、龍の魔法ではないことに気付かされていく。この度公開された映像では、相棒のトゥクトゥクに乗りシスーを探す旅を続けるラーヤが颯爽と現れ、ラーヤの幼き頃の回想へとつながる。「お前だけが“最後の希望”だ」と優しく語りかける父の姿が、ラーヤがバラバラになってしまった王国を救おうと奔走する理由であることがわかり、悲願である“最後の龍”復活のシーンが描かれる。青く輝く神々しい姿を見せながら、超ポジティブでユーモア溢れるシスーをはじめ、愛らしい見た目でラーヤを出し抜く“盗っ人ベイビー”ノイ、商魂たくましい船のオーナー“孤独な実業家キッズ”のブーン、見た目はコワいが“仲間思いの戦士”トングら、ラーヤとシスーの旅に加わる仲間達にも注目だ。中でも印象的なのが、シスーが語りかける「世界が壊れたのは、信じあえないからよ」「仲間がいれば、きっとできる。とにかく一歩を踏み出さなきゃ!」という言葉の数々。本作の最も大切なテーマは“信じあう心”と言われているが、人を信じることができないラーヤの心を変えていくであろうシスーの言葉や仲間達の笑顔を感じることができる。『ラーヤと龍の王国』は、3月5日に劇場公開。同時に、ディズニープラス プレミア アクセスにて配信(※プレミア アクセスは追加支払いが必要)。(C)2021 Disney. All Rights Reserved. (C)2021 Disney and its related entities
2021年02月17日ディズニー映画『ラーヤと龍の王国』が3月5日(金)に公開される。この度、吉川愛が声を吹き込んだ日本版本予告と、ラーヤの仲間が勢揃いするポスターが公開された。本作は『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』のディズニー・アニメーションから、全世界待望の最新作。“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクルファンタジー。ラーヤ役の日本版吹替キャストとして、今年最も活躍が期待される女優・吉川が抜擢されたことも話題となっている。世界を救う唯一の魔法――それは“信じあう心“。かつては平和な一つの国だったが、邪悪な魔物によって人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった龍の王国クマンドラ。「龍の石」の守護者一族の娘であるラーヤは父を失い、人を信じることをやめて、たったひとりで生きてきた。王国を救うため、かつて魔物を退けたという伝説の最後の龍・シスーを探し続けたラーヤは、ついに彼女を蘇らせることに成功するが、龍の魔力は失われており、その魔力を取り戻すため「龍の石」を探す旅が始まる。人を信じられないラーヤだったが、人を信じすぎるほどに信じるシスーとの旅、新しい仲間との出会いによって、世界を救う唯一の方法は、龍の魔法ではないことに気付かされていく。今回公開となった映像では、相棒のトゥクトゥクに乗りシスーを探す旅を続けるラーヤが颯爽と現れ、ラーヤの幼き頃の回想へとつながる。「お前だけが最後の希望だ」と優しく語りかける父の姿が、ラーヤがバラバラになってしまった王国を救おうと奔走する理由であることがわかり、悲願である「最後の龍」復活シーンが描かれる。青く輝く神々しい姿を見せながら、超ポジティブでユーモア溢れるシスーをはじめ、愛らしい見た目でラーヤを出し抜く“盗っ人ベイビー”ノイ、商魂たくましい船のオーナー“孤独な実業家キッズ”のブーン、見た目は怖いが“仲間思いの戦士”トングら、ラーヤとシスーの旅に加わる仲間達にも注目だ。中でも印象的なのが、シスーが語りかける「世界が壊れたのは、信じあえないからよ」「仲間がいれば、きっとできる。とにかく一歩を踏み出さなきゃ!」などの言葉。本作の最も大切なテーマは“信じあう心”であるが、人を信じることが出来ないラーヤの心を変えていくであろうシスーの言葉や仲間達の笑顔は、孤独を感じ“ひとりぼっち”になってしまいがちな現代の私たちの心にも、深く語りかけてくるだろう。『ラーヤと龍の王国』3月5日(金)映画館、ディズニープラス プレミア アクセスで同時公開(c)2021 Disney. All Rights Reserved. (c)2021 Disney and its related entities
2021年02月17日女優の吉川愛が、ディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』のヒロイン・ラーヤ役で声優に初挑戦することが1日、明らかになった。本作は、“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女ラーヤの戦いと成長を描く物語。幼い頃のある出来事により父を失い、他人を信じることをやめて、たった1人で生きてきた孤独なヒロイン、ラーヤ。聖なる龍の力が宿るという“龍の石”の守護者一族の娘である彼女は、伝説の“最後の龍”の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の“最後の希望”として一人旅立つ。そんなラーヤの日本版声優に吉川愛が決定。ディズニーUS本社のオーディションを経て射止めた。3歳で芸能界入り、子役として芸能活動を開始した吉川。昨今では『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ)、『初めて恋をした日に読む話』(TBS)、『恋はつづくよどこまでも』(TBS)など人気ドラマでの好演が話題を呼び、現在は連続テレビ小説『おちょやん』(NHK)にも宇野真理役で出演するなど、大きな注目を集めている。大のディズニー好きだという吉川は、「絶対に受からないと思っていたので、受かったと聞いた時には『これは現実なのか?』と信じられなかったです。はじめは喜びの方が大きかったのですが、初めて声優をやらせていただくのがまさかのディズニーさんということもあり、だんだん緊張の方が増してきました」と、初の声優の仕事でディズニー作品へ参加できた喜びと同時に、プレッシャーを感じたことを明かした。吹替の演技については「普段ドラマや映画だと、表情や動きでうまく表現することができるんですが…。声だけで表現するというのはものすごく難しい」と、普段とは異なる苦労もあったという。また、ラーヤと自身の重なる部分については「私自身、初めてお会いする方に対して慎重すぎるところがあって、そこはラーヤに共感できるなと思いました。ラーヤのように過去に何かがあったわけではないのですが、大人になるにつれ慎重になっていき…」と語る一方、武術に長けたラーヤに対して「私は運動神経がよくないほうなので、羨ましいなって思いながら吹替をやっていました(笑)」と笑顔を見せた。また、「一緒に旅をするトゥクトゥクが特に癒されるキャラクターですが、どのキャラクターも本当にかわいいです」と吉川も語るように、ディズニー・アニメーションならではの数々の魅力的なキャラクターも注目されている本作。様々なキャラクターが登場する中で、作品のメッセージは“信じあう心”だと言う。そして、「ひとつになるには『お互いを信じあうことが大事なんだよ』と教えてくれる、『自分が信じたら、相手も信じてくれる』と、そんな風に自分を変えることができるような、ものすごく素敵な作品だと思います」と作品の魅力を語り、今回の経験を「一生の思い出で、一生の宝物」と表現した。なお、世界を救う鍵となる“最後の龍”シスー役には、アニメーション作品から映画の吹替まで数々の話題作の声を務める高乃麗、ラーヤの父親ベンジャ役には、ディズニー作品『ズートピア』(16)でニック役も担当した森川智之など、実力派声優陣が脇を固める。『ラーヤと龍の王国』は、3月5日に劇場公開。同時に、ディズニープラス プレミア アクセスにて配信(※プレミア アクセスは追加支払いが必要)。(C)2021 Disney. All Rights Reserved. (C)2021 Disney and its related entities
2021年02月02日「恋はつづくよどこまでも」、朝ドラ「おちょやん」への出演が近年話題となっている女優・吉川愛が、ディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』のヒロイン・ラーヤのボイスキャストに決定。これが声優初挑戦となる。本作は、“龍の王国”を舞台に、少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクル・ファンタジー。主人公・ラーヤは、幼い頃のある出来事により父を失い、他人を信じることをやめ、たったひとりで生きてきた孤独なヒロイン。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘である彼女は、伝説の“最後の龍”の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の“最後の希望”として旅立つ。そんなディズニーニューヒロイン、ラーヤの日本版声優を担当するのは、子役から活躍する吉川さん。多くの作品に出演し、今後も連続ドラマW「インフルエンス」や映画『ハニーレモンソーダ』といった注目作品の放送・公開を控えている吉川さんだが、今回が声優初挑戦。ディズニーUS本社のオーディションを経て、射止めたこのヒロイン役。大のディズニー好きだという吉川さんは「絶対に受からないと思っていたので、受かったと聞いた時には『これは現実なのか?』と信じられなかったです。はじめは喜びの方が大きかったのですが、初めて声優をやらせていただくのがまさかのディズニーさんということもあり、だんだん緊張の方が増してきました」と心境を明かす。ラーヤと自身の重なる部分については「私自身、初めてお会いする方に対して慎重すぎるところがあって、そこはラーヤに共感できるなと思いました」と語りつつ、「私は運動神経がよくないほうなので、羨ましいなって思いながら吹替をやっていました(笑)」と笑顔。また「一緒に旅をするトゥクトゥクが特に癒されるキャラクターですが、どのキャラクターも本当にかわいいです」と吉川さん。「ひとつになるには『お互いを信じあうことが大事なんだよ』と教えてくれる、『自分が信じたら、相手も信じてくれる』と、そんな風に自分を変えることができるような、ものすごく素敵な作品だと思います」と本作の魅力を述べ、そして「一生の思い出で、一生の宝物」と今回の経験をふり返っている。世界を救う鍵となる“最後の龍”シスー役を、『ハリー・ポッター』『TAXi』シリーズなどの吹き替えにも参加している高乃麗。ラーヤの父、ベンジャ役を、キアヌ・リーブス、トム・クルーズの吹き替えでお馴染みの森川智之と、豪華実力派声優が担当することも明らかになった。『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)劇場公開、ディズニープラス プレミア アクセス同時公開※プレミア アクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年02月02日3月5日(金)より、劇場&ディズニープラス プレミア アクセス公開される映画『ラーヤと龍の王国』の日本語吹替キャストが発表された。本作は、“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクル・ファンタジー。幼い頃のある出来事により父を失い、他人を信じることをやめて、たったひとりで生きてきた孤独なヒロイン、ラーヤ。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘である彼女は、伝説の“最後の龍”の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の“最後の希望”として一人旅立つ。そんなラーヤの日本版声優を演じるのは、『初めて恋をした日に読む話』『恋はつづくよどこまでも』など人気ドラマでの好演が話題を呼び、現在は連続テレビ小説『おちょやん』にも出演中の吉川愛。ディズニーUS本社のオーディションを経て射止めたこの『ラーヤと龍の王国』のラーヤ役で、声優初挑戦となる。孤独を背負いながらも、“最後の龍”を探し出し世界を救うことを諦めない芯の強さをもつラーヤは、“最後の龍”シスーや仲間たちとの出会いを冒険によって次第にその心にも変化が生まれていくという役どころ。大のディズニー好きだという吉川は今回のラーヤ役抜擢について、「絶対に受からないと思っていたので、受かったと聞いた時には『これは現実なのか?』と信じられなかったです。はじめは喜びの方が大きかったのですが、初めて声優をやらせていただくのがまさかのディズニーさんということもあり、だんだん緊張の方が増してきました」と、初の声優の仕事でディズニー作品へ参加できた喜びと同時に、プレッシャーを感じたことを明かした。吹替の演技については「普段ドラマや映画だと、表情や動きでうまく表現することができるんですが……。声だけで表現するというのはものすごく難しい」と、普段とは異なる苦労もあったという。また、ラーヤと自身の重なる部分については「私自身、初めてお会いする方に対して慎重すぎるところがあって、そこはラーヤに共感できるなと思いました。ラーヤのように過去に何かがあったわけではないのですが、大人になるにつれ慎重になっていき…」と語る一方、武術に長けたラーヤに対して「私は運動神経がよくないほうなので、羨ましいなって思いながら吹替をやっていました(笑)」と笑顔を見せた。また、「一緒に旅をするトゥクトゥクが特に癒されるキャラクターですが、どのキャラクターも本当にかわいいです」と吉川も語るように、ディズニー・アニメーションならではの数々の魅力的なキャラクターも注目されている本作。様々なキャラクターが登場する中で、作品のメッセージは“信じあう心”だと言う。「ひとつになるには『お互いを信じあうことが大事なんだよ』と教えてくれる、『自分が信じたら、相手も信じてくれる』と、そんな風に自分を変えることができるような、ものすごく素敵な作品だと思います」と作品の魅力を語る。今回の経験を「一生の思い出で、一生の宝物」と何事にも代えがたい経験であったことを力強くコメントを寄せた。また、世界を救う鍵となる“最後の龍”シスー役には、アニメーション作品から映画の吹替まで数々の話題作の声を務める高乃麗、ラーヤの父親ベンジャ役には、ディズニー作品『ズートピア』でニック役も担当した森川智之など、実力派声優陣が脇を固めている。『ラーヤと龍の王国』3月5日(金)映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開
2021年02月02日『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』のディズニー・アニメーションの最新作『ラーヤと龍の王国』から、主人公ラーヤが世界を再び1つにするために探し求める伝説の“最後の龍”シスーの場面写真が到着した。本作の主人公は、幼いころのある出来事により父を失い、他人を信じることをやめて、たった1人で生きてきた孤独なヒロイン、ラーヤ。彼女が住むのは<龍の王国>クマンドラ。かつては聖なる龍たちに守られ、龍と人とが共存する平和な王国だったが、突如現れた邪悪な魔物ドルーンとの戦いによってすべての龍たちが犠牲となり、姿を消してしまう。残された人々は信じあう心を失い、王国は分断されてしまう。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘であるラーヤは、伝説の“最後の龍”の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び1つにするため、王国の“最後の希望”として1人旅立つ。そんなラーヤが長く孤独な旅の末にようやく見つけ出したのが、今回解禁となった龍のシスー。壮大なファンタジーを予感させる、青く光る神秘的な風貌をしたシス―は、魔物ドルーンとの戦いの中唯一生き残ったとされる伝説の”最後の龍“で、分断された世界を再び1つにするにはその力が不可欠であり、ラーヤは長年その存在を探し求めて来た。やがてラーヤはその存在に辿り着き見事にシスーを蘇らせるが、その魔法の力は失われていた…。魔法の力を取り戻すためシスーと共に旅を続けるラーヤは、次第に魔法よりも大切なものに気づかされていく。“最後の龍”シスーは、どんなときも楽観的ですぐに人を信じる、ラーヤとは正反対の天真爛漫なキャラクター。人を信じることができずひとりぼっちで生きてきたラーヤが、シスーと出会うことでどう変わっていくのか。世界を救うのは、そして世界を分断させてしまったのは一体なんだったのか。2人の旅にはさらに様々な仲間が加わり、ユニークで壮大な冒険へと展開していくことになる。『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセスにて同時公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年01月25日『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』のディズニー・アニメーションの最新作となるスペクタクル・ファンタジー『ラーヤと龍の王国』から、異色のヒロイン・ラーヤの新場面写真が到着した。本作の舞台は、龍の王国クマンドラ。かつて、聖なる龍たちに守られ、龍と人とが共存する平和な王国だったが、突如現れた邪悪な魔物ドルーンとの戦いで、全ての龍が犠牲に。さらに残された人々は信じあう心を失い、王国は分断されてしまう。聖なる龍の力が宿るという“龍の石”の守護者一族の娘であるラーヤは、唯一生き長らえたという“最後の龍”の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の“最後の希望”として旅立つ――。ラーヤは、幼い頃のある出来事により父を失い、他人を信じることをやめ、たったひとりで生きてきた。ディズニーのヒロインの中には、ほかにも親を亡くすなど孤独に生きてきたヒロインはいるが、家族や仲間の助けもなく魔物を倒すための旅を続けるラーヤは、まさに異色のヒロインといえる。解禁されたラーヤの新場面写真では、ラーヤの強さとその裏にある孤独や悲しみを表すようなクールかつ強い眼差しや影のある表情が印象的。また、すでに解禁となっている特報映像では、ラーヤのアクロバティックなアクションも披露されており、悲しみを乗り越えて孤独と戦いながらも世界を救おうとする、かつてないヒロイン誕生へ期待が高まる。多くの人々を魅了してきたディズニーの歴代ヒロインたち。美しく心優しいヒロインたちは時代とともに様々な個性と強さを持つようになり、自らの力で立ち上がり、観る者の背中を押してくれる大きな存在となってきた。果たして、これまでのヒロイン像とは一線を画す“ラーヤ”は、いまを生きる私たちにどんなメッセージをくれるのか。監督は、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『ベイマックス』のドン・ホールと、『ブラインドスポッティング』のカルロス・ロペス・エストラーダの2人。また、製作は『モアナと伝説の海』のオスナット・シューラー、『アナと雪の女王』シリーズのヒットメーカー、ピーター・デル・ヴェッコが担当。世界中のファン待望のディズニーの最新作が、ついにベールをぬぐ。『ラーヤと龍の王国』は3月5日(金)より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセスにて同時公開。※プレミア アクセスは追加支払いが必要。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤと龍の王国 2021年3月5日より映画館 and ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開© 2020 Disney. All Rights Reserved.
2021年01月19日3月5日(金)より全国の映画館、およびディズニープラス プレミア アクセスにて同時公開となる『ラーヤと龍の王国』の新場面写真が公開された。本作は“龍の王国”クマンドラを舞台に繰り広げられる少女ラーヤの戦いと成長を描く、ディズニー・アニメーション制作のスペクタルファンタジー。クマンドラはかつて聖なる龍たちに守られ、龍と人とが共存する平和な王国だったが、突如現れた邪悪な魔物ドルーンとの戦いで、すべての龍が犠牲に。さらに残された人々は信じあう心を失い、王国は分断されてしまう。そんな時、聖なる龍の力が宿るという“龍の石”の守護者一族の娘であるラーヤは、唯一生き長らえたという“最後の龍”の力を蘇らせ、バラバラになった世界を再び一つにするため、王国の最後の希望として旅立つ。そんなラーヤは幼い頃のある出来事で父を失い、他人を信じることをやめ、たった一人で生きて来た。家族や仲間の助けもなく、ただ一人で魔物を倒すための旅を続けるラーヤは異色のヒロインとも言える。公開された新場面写真では、ラーヤの強さとその裏にある孤独や悲しみを表すようなクールで強い眼差しや影のある表情が印象的だ。また、すでに公開となっている特報映像では、ラーヤのアクロバティックなアクションも披露されており、悲しみを乗り越えて孤独と戦いながらも世界を救おうとする、かつてないヒロイン誕生へ期待が高まっている。『ベイマックス』のドン・ホールと『ブラインドスポッティング』のカルロス・ロペス・エストラーダの二人の監督がタッグを組み、誕生させた全く新しいディズニー・ヒロイン、ラーヤ。多くの人々を魅了してきたディズニーの歴代ヒロインたちは、時代とともに様々な個性と強さを持ち始め、自らの力で立ち上がる強さで観客の背中を押してくれる。製作は『モアナと伝説の海』のオスナット・シューラー、『アナと雪の女王』シリーズのヒットメーカー、ピーター・デル・ヴェッコが担当。『ベイマックス』の監督と、『モアナと伝説の海』『アナと雪の女王』シリーズのプロデューサーという最強のフィルムメイカーが結集した夢のプロジェクトに期待してほしい。『ラーヤと龍の王国』3月5日(金)より、映画館&ディズニープラス プレミア アクセスにて同時公開※プレミア アクセスは追加支払いが必要です
2021年01月19日ディズニーが、来年3月5日にアニメ映画『ラーヤと龍の王国』を全米で劇場公開すると同時に、「Disney+」でも配信することを発表した。「Disney+」の会員は、プラス30ドルのレンタル料を支払うことで視聴が可能になる。新型コロナウイルス感染拡大のため今夏劇場公開を断念し、「Disney+」で配信となった実写版『ムーラン』もレンタル料はほぼ同額の29.99ドルだった。劇場公開と同時に配信スタートというスタイルは、先週ワーナーメディアが2021年のみという条件付きで自社の配信サービス「HBO Max」で行うと発表したばかり。劇場チェーン、全米監督協会、クリストファー・ノーラン監督らから批判を受けていた。ディズニーもワーナーに追随する形となったが、異なるのは「HBO Max」は会員の月額料金さえ支払っていれば『ワンダーウーマン 1984』や『DUNE/デューン 砂の惑星』のような最新作も追加料金なしに観られるという点だ。ディズニーは、ミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー(ウェンディ役)やジュード・ロウ(フック船長役)が出演する『Peter Pan & Wendy』(原題)と、トム・ハンクス主演&ロバート・ゼメキス監督作『Pinocchio』(原題)の2作品を、劇場公開せずに「Disney+」で配信することも発表した。(Hiromi Kaku)
2020年12月11日1992年に公開された映画『氷の微笑』。同作でのシャロン・ストーンは美しくミステリアスなオーラを放ち、またたくまに『セックスシンボル』と呼ばれる存在となりました。あれから28年…かつてのセックスシンボルであるシャロン・ストーンも62歳に。時の流れのはやさには驚かされるばかりですが、それ以上に衝撃なのは現在のシャロン・ストーンの姿でしょう。2020年11月28日、ネット上が騒然とした現在のシャロン・ストーンの写真がこちらです。 この投稿をInstagramで見る Sharon Stone(@sharonstone)がシェアした投稿 62歳とは思えないほどの美しい脚を惜しげもなく見せる、シャロン・ストーン。『氷の微笑』出演時の姿と見比べてみると、30年近い月日が経っているとは思えません。シャロン・ストーン自身も、現在の自分を誇りに思っているのか、「62歳になってもモデルとして起用されることに感謝」とつづっています。シャロン・ストーンがInstagramで公開したこの1枚は反響を呼び、驚きの声とともに『氷の微笑』を懐かしむ声も。・これで62歳だなんて信じられない…。・美しすぎて、やばい。自分もこんなかっこいい年齢の重ね方をしたいもの。・『氷の微笑』のシャロン・ストーンは永遠のセックスシンボル。『氷の微笑』公開時、ストーリーはもちろん、ヒロインの妖艶な魅力は世界中に強烈なインパクトを残しました。30年近く経ってもなお、こうして多くの人を魅了するシャロン・ストーンは、『永遠のセックスシンボル』といえるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年12月02日ロックでお酒を飲む人なら、美しくキレイな氷で楽しみたいですよね。BBまつばら(@matchang000)さんがTwitter上で公開した『氷の作り方』が、「天才だ!」と話題になっています。早速投稿をご覧ください。これは家酒飲み全員にお伝えしたいライフハックなのですが、製氷皿で氷作るのクソ面倒じゃないです?僕はジップロックに水をパンパンに入れてそのまま板氷にしてます。これを何枚か作ってストック。使うパックだけトンカチで叩いてかち割り氷にします。収納しやすく霜も付かないしめちゃくちゃ楽です! pic.twitter.com/njTj57r1zP — BBまつばら (@matchang000) October 30, 2020 氷といえば、普通は製氷皿に水を入れて冷凍しますよね。BBまつばらさんの方法は、ジップロックに水をパンパンに入れて冷やすというもの。そして、ここからが画期的!ジップロック内で凍った氷をタオルに包み、トンカチで叩いて割っていくのです。氷はジップロック内でいい感じの大きさに分解され、美しいかち割り氷に大変身!使いたい時にジップロックから取り出せばOK!製氷皿から氷をパキパキと外す手間もなく、製氷皿を洗う必要もなく、霜もつかない優れものです。収納がコンパクトなのも魅力的ですね。この『氷の作り方』には真似したい人が続出!絶賛の声が寄せられています。・え…天才…すぐやります!・なるほどです…めっちゃいいアイデアですね!私もやってみます!・製氷機の氷って冷蔵庫の匂いがついたり、しばらくすると蒸発して無くなってたり。なにより水のタンクを洗う面倒な作業から解放されます…ありがとうございます!BBまつばらさんによると、『透明な氷』にするためには、一度お水を沸騰させるのが良いとのこと。電気ケトルで沸騰させて冷ましたお水をジップロックに入れればOK!美しいかち割り氷で、美味しいお酒を飲みたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月29日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」は、2020年12月10日(木)から2021年3月14日(日)までの期間限定で、氷の街「アイスヴィレッジ」をオープンする。星野リゾート トマム冬の風物詩「アイスヴィレッジ」「アイスヴィレッジ」は、3.2ヘクタールの敷地の中に10棟の氷で出来たドームが立ち並ぶ氷の街。最低気温が氷点下30度にも達するトマムならではの、幻想的な氷の世界を体感出来る「星野リゾート トマム」冬の風物詩だ。初登場「氷のMilk Cafe」&「氷のフルーツショップ」中でも特に注目したいのは、リゾート内で育てている牛から搾乳した「トマム牛乳」が味わえる初登場カフェ「氷のMilk Cafe」。高さ1メートル×横幅50センチメートルの「氷のミルク瓶」から直接注ぐ「アイスミルク」や身体を芯から温めてくれる「ホットミルク」など、特に冬の時期に濃厚な味わいになるという「トマム牛乳」を存分に堪能出来る。また、「氷のフルーツショップ」も今回が初登場となる施設。こちらでは、凍らせたフルーツを削って作る「フルーツ氷」や、フルーツをふんだんに使った「フローズンフルーツドリンク」などのひんやりスイーツの数々が楽しめる。氷のドームで宿泊体験「アイスヴィレッジ」を徹底的に楽しむなら、天井や壁、ベッド、イスなど全てが氷で出来た氷のドームでの宿泊体験が出来る「氷のホテル」がおすすめ。白樺の森に囲まれた「氷の露天風呂」や「氷の湯上がり処」などと併せて「アイスヴィレッジ」ならでは一夜が過ごせる、1日1組限定の特別なホテルだ。本格バー「氷のBar」やクラフト体験が出来る「氷のアトリエ」もこのほか、「氷のMilk Cafe」や「氷のフルーツショップ」でテイクアウトしたドリンクをゆったり味わえる「氷のテラス」、氷のバーカウンターで50種類以上のメニューを氷のグラスで提供する「氷のBar」、氷のクラフト体験が出来る「氷のアトリエ」など、氷を駆使した様々な施設が用意されている。施設情報「アイスヴィレッジ」オープン予定期間:2020年12月10日(木)~2021年3月14日(日)料金:入場料 545円+税(小学生以上) ※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊客は無料。場所:「星野リゾート トマム」エリア内時間:17:00~22:00(最終入場 21:30)対象:宿泊、日帰り客共に利用可※天候により、期間や内容が変更になる場合あり。※各ドームや体験は順次開始予定。※各ドームの利用には人数制限を設ける場合あり。
2020年11月08日ディズニー・アニメーションの新作映画『ラーヤと龍の王国』が、2021年3月5日(金)に全国の映画館にて上映。第79回ゴールデン・グローブ賞ではアニメーション作品賞にノミネートを果たした。『アナ雪』『モアナ』のディズニー・アニメーション新作映画『ラーヤと龍の王国』は、『アナと雪の女王』『モアナと伝説の海』などを世に送り出してきたディズニー・アニメーションの新作映画。“龍の王国”を舞台に繰り広げられる少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なファンタジーだ。新たなプリンセス像を確立した『アナと雪の女王』のエルサとアナ、ヒロインの心情を歌い上げる楽曲とともに共感と感動を生んだ『モアナと伝説の海』に続く、孤高のニューヒロイン・ラーヤがここに誕生する。新ヒロイン・ラーヤの戦いと成長を描くファンタジー物語の舞台となるのは、龍の王国―クマンドラ。聖なる龍たちに守られ、龍と人とが共存する平和な王国だったが、突如現れた邪悪な魔物ドルーンとの戦いで、すべての龍が犠牲に。さらに残された人々は信じあう心を失い、王国は分断されてしまう。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘であるラーヤは、唯一生き長らえたという“最後の龍”の力を蘇らせ、再び平和を取り戻すため、王国の“最後の希望”として一人旅立つ。ディズニー作品“異色のヒロイン”としてディズニーヒロインの中には、孤独に生きてきたキャラクターは他にもいるものの、家族や仲間の助けもなく、たった一人で魔物を倒すために旅を続けるラーヤは、まさに異色の存在。深い悲しみを乗り越えて世界を救おうとする、かつてないヒロインの活躍に期待が募る。また、ラーヤに寄り添うのは、ともに旅をする相棒のトゥクトゥク。アルマジロを彷彿とさせる、背中を覆う大きな甲羅の下にはモフモフした愛くるしい顔が見える。吉川愛がラーヤの日本語吹替を担当主人公・ラーヤの日本語吹替は、女優の吉川愛が担当。『初めて恋をした日に読む話』、『恋はつづくよどこまでも』といったドラマにて好演を見せた他、NHK連続テレビ小説『おちょやん』にも出演するなど注目を集めている。吉川は、今作で声優初挑戦となる。また、世界を救う鍵となる“最後の龍”シスー役は高乃麗、ラーヤの父親ベンジャ役には、ディズニー作品『ズートピア』でニック役も担当した森川智之が吹替を担当するなど、実力派キャストが脇を固める。『ベイマックス』のドン・ホールなど強力なスタッフ陣『ラーヤと龍の王国』のスタッフには強力なフィルムメーカーが集結。監督として、アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞した『ベイマックス』のドン・ホールと、『ブラインドスポッティング』のカルロス・ロペス・エストラーダの2人がタッグを組んだ。また製作は『モアナと伝説の海』のオスナット・シューラー、『アナと雪の女王』シリーズのヒットメーカー、ピーター・デル・ヴェッコが担当する。【詳細】映画『ラーヤと龍の王国』公開日:2021年3月5日(金)に全国映画館、ディズニープラス プレミア アクセス 同時公開※当初の2021年3月12日(金)より変更になった。監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ製作:オスナット・シューラー、ピーター・デル・ヴェッコ原題:Raya and the Last Dragon配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン〈日本語吹替版〉出演:吉川愛、高乃麗、森川智之
2020年10月26日長崎ハウステンボスでは、毎年恒例の冬イルミネーションイベント「光の王国」を、2020年11月1日(日)から2021年5月5日(水)までの期間限定で開催する。1,300万球が輝く冬イルミネーション「光の王国」世界最大規模の1,300万球が輝くハウステンボスの名物イルミネーションイベント「光の王国」が、2020年もいよいよ開幕。場内各所に、虹色に輝く光と噴水が織りなす幻想的な風景が魅力の「光と噴水の運河」や「ウォーターマジック」、広大な光の海に包まれる「ブルーウェーブ」、輝く街が一望できる「光の観覧車」など、街中で個性豊かなイルミネーションの数々が楽しめる。その中でも特に注目しておきたいのは、アムステルダムシティが純白に光り輝く、幻想的な雰囲気が魅力の「白銀の世界」。期間中に毎夜開催される点灯式では、神聖な雰囲気の中で、生歌とともに一気に光が灯る感動的な瞬間を体験出来る。散策の合間にエッシャーやオランダ絵画も堪能散策の合間には、暖かい室内で休憩しながら芸術鑑賞するのもオススメ。期間中のハウステンボス美術館では、版画家M.Cエッシャーの初期から晩年の作品約100点を一堂に展示する「M.C エッシャーの不思議な世界展『THE TRICK』」(〜11月30日)、17世紀から19世紀までの様々なジャンルのオランダ絵画を楽しめる「栄光のオランダ絵画とレンブラント展」(12月12日〜2021年1月25日)が開催予定だ。本場のクリスマスが体験出来るクリスマスタウンもまた、2020年11月1日(日)から12月25日(金)までのクリスマスシーズン限定で、ベルギーの人気観光地であるブルージュのクリスマスを再現した「クリスマスタウン」がアトラクションタウン内に登場。レンガの建物を縁取るように光るイルミネーションやクリスマス仕様に装飾されたクラシックカー、巨大なクリスマスツリーなどが、美しき古都ブルージュの街並みを彩る。この「クリスマスタウン」内では、本場ヨーロッパのクリスマス気分を味わえるマーケットのほか、クリスマスショーや絵本の読み聞かせといったクリスマスならではのイベントも行われる。開催概要「光の王国」期間:2020年11月1日(日)〜2021年5月5日(水)場所:ハウステンボス「クリスマスタウン」期間:2020年11月1日(日)~12月25日(金)場所:アトラクションタウン
2020年10月24日“龍の王国”を舞台に、少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なファンタジーアドベンチャー『ラーヤ・アンド・ラスト・ドラゴン』(原題)の邦題が『ラーヤと龍の王国』に決定。特報映像と日本版ポスタービジュアルが到着した。ディズニー・アニメーション最新作となる本作は、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『ベイマックス』のドン・ホールと、『ブラインドスポッティング』のカルロス・ロペス・エストラーダの2人の監督がタッグを組み、『モアナと伝説の海』のオスナット・シューラー、『アナと雪の女王』シリーズのヒットメーカー、ピーター・デル・ヴェッコが製作を担当。最強のフィルムメイカーが結集し、全く新しいディズニーヒロインを誕生させる。数々の人気キャラクターを生み出し、それぞれの時代に生きる人々を象徴するかのようなヒロインを描いてきたディズニー映画。本作からは、さらに新しいディズニーのヒロイン像を予感させる孤高のヒロイン“ラーヤ”が誕生。ラーヤは、聖なる龍の力が宿るという<龍の石>の守護者一族の娘で、遠い昔に姿を消した“最後の龍”の力を蘇らせ、再び世界に平和を取り戻すため、旅立つのだ。邦題決定と同時に到着した特報映像では、罠を掻い潜る少女時代のラーヤのシーンからスタート。軽やかな身のこなしは、本作のアクションシーンを大いに期待させる。さらに映像終盤では、公開された日本版ポスタービジュアルにもなっている成長したラーヤの姿も。そして彼女だけでなく、アルマジロを彷彿とさせる共に旅をする相棒トゥクトゥクも登場している。またポスタービジュアルには、森の切れ間に龍のシルエットが覗く。映像でも一瞬姿を現している。『ラーヤと龍の王国』は2021年3月12日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ラーヤ・アンド・ラスト・ドラゴン(原題) 2021年3月12日より全国にて公開
2020年10月23日『アナと雪の女王2』に次ぐディズニーの劇場アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』が、2021年3月12日(金)に全国公開されることが決定。この度、日本版ポスタービジュアルと特報映像が公開された。それぞれの時代に生きる人々を象徴するかのようなヒロインを描いてきたディズニー映画。『ラーヤと龍の王国』では、さらに新しいディズニーのヒロイン像を予感させる孤高のキャラクター“ラーヤ”が誕生する。ラーヤは、聖なる龍の力が宿るという“龍の石”の守護者一族の娘。遠い昔に姿を消した “最後の龍”の力をよみがえらせ、再び世界に平和を取り戻すために旅立つ……。公開された特報映像では、軽快な音楽にのせて罠を掻い潜る少女時代のラーヤが登場。軽やかな身のこなしを披露し、本作のアクションを期待させるシーンの一部が切り取られた。また、映像終盤には、日本版ポスタービジュアルにもなっている成長したラーヤも登場。剣を握りしめロングブーツにパンツとローブを身にまとう凛々しい姿が描かれており、その手には、“龍の石”と思われる輝く石も見える。彼女に寄り添うのは、ともに旅をする相棒のトゥクトゥク。アルマジロを彷彿とさせる、背中を覆う大きな甲羅の下にはモフモフした愛くるしい顔がのぞき、『アナと雪の女王』のオラフや『モアナと伝説の海』のヘイヘイのように日本でも人気が集まりそうなキャラクターだ。そして目に留まるのが、森の切れ間にのぞく龍のシルエット。映像でも最後に一瞬姿を現しており、果たしてこれは、雲なのか、影なのか、謎は深まるばかりだ。本作は、『ベイマックス』のドン・ホールと『ブラインドスポッティング』のカルロス・ロペス・エストラーダのふたりの監督がタッグを組み、全く新しいディズニーヒロインを誕生させた。また製作は『モアナと伝説の海』のオスナット・シューラー、『アナと雪の女王』シリーズのヒットメーカー、ピーター・デル・ヴェッコが担当する。『ラーヤと龍の王国』2021年3月12日(金)全国公開
2020年10月23日銀座ロフトは、昨年、今年と好評を博した「蔵元八義の天然氷のかき氷 中町氷菓店」の2020年ポップアップストア第2弾を、9月18日より開店いたします。「天然氷のかき氷 中町氷菓店」は、長野県松本市の「NAKAMACHI CAFE」の夏季限定店舗で、天然氷の良さを引き出す伝統的なシンプルなスタイルのかき氷を素材にこだわって提供しています。南アルプス八ヶ岳の蔵元「八義」の天然氷を使用し、プロの削り手により、ふわふわに削られた天然氷が口の中でとろけてゆく感覚が特長。トッピングは生のフルーツから作られるフレッシュで濃厚なフルーツソースと特製の練乳とのバランスがインパクトとともにすっきりとした味わいを生み出し、多くのかき氷ファンを魅了しています。天然氷は、冬の間に自然の寒さのみでじっくりと時間をかけて作られることにより、不純物を含まない純度の高い透明な氷となります。冬場に作った天然氷は「氷室(ひむろ)」にて夏まで貯蔵されます。中町氷菓店では、天然氷の良さを引き出すために旬の素材にこだわった蜜が特徴ですが、今回のポップアップの時期に合わせ、残暑に甘みの増した旬の果物をたっぷりと使ったかき氷を提供します。<銀座ロフト「蔵元八義の天然氷のかき氷 中町氷菓店」ポップアップストア2020年第2弾 概要>◇所在地:銀座ロフト1Fカフェ 「ロフトフードラボ」◇期 間:2020年9月18日(金)~9月27日(日)平日=12:00~L.O.午後17:30休日=11:30~L.O.午後17:30※初日18日(金)13:00~、23日(水)終日お休み◇メニュー:4種類(予定) ※価格はすべて税別です。価格は変更になることがあります。1.ナガノパープル 1,400円品種登録がされ、現在は長野県内のみでしか栽培することができない希少種。巨峰系の最高級ランクのブドウを贅沢に濃厚な皮ごと100%搾るシロップ。2.安曇野産アールスメロン 1,200円甘さが強く、華やかな香りが特徴の信州安曇野産のアールスメロンを生搾りシロップに。3.黒蜜きな粉 1,100円沖縄県産黒糖で作る濃厚な黒蜜。香ばしい国産きな粉。仕上げに北海道産の大納言小豆のつぶ餡をトッピングした和のかき氷。4.信州生夏秋イチゴ 1,100円長野県産の甘酸っぱい夏秋イチゴを生のままシロップに。本店人気No.1。※2020年第1弾は7月18日(土)~8月2日(日)で開催「信州生夏秋イチゴ」「宇治金時」「信州塩スイカ」「銀座シトラスミント」の4種類を展開いたしました。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年09月14日マイケル・モーパーゴの著書「ケンスケの王国」がアニメ映画化されると報じられてから1年半以上が経ち、ついに製作が始まることを制作会社の「Lupus Films」がツイッターで報告した。出資会社が複数決まり、製作費を確保できたのだという。「素晴らしい本!グッドラック!」「最高のニュースに最高のストーリー」と原作ファンも喜んでいる。声優キャストはサリー・ホーキンス、キリアン・マーフィー、渡辺謙、『スノーホワイト』で幼少時代のスノーホワイトを演じたラフィー・キャシディが発表されている。「ケンスケの王国」は1999年にイギリスで出版された子ども向けの小説。家族と一緒に船で世界一周旅行に出ていた少年が嵐によって船外に押し流され、愛犬とともに孤島に漂着。そこで1人で暮らす元日本兵のケンスケに出会い、次第に打ち解けていく様子が描かれている。脚本は『グッバイ・クリストファー・ロビン』のフランク・コットレル=ボイス、監督はアニメーター出身のニール・ボイルと、監督した短編映画『Junk』がアヌシー国際アニメーション映画祭でノミネートされた経験を持つカーク・ヘンドリー。どちらも長編アニメのメガホンを取るのは初めて。(Hiromi Kaku)
2020年09月08日東京スカイツリーのオフィシャルホテル・東武ホテルレバント東京は、四代目氷屋徳次郎の氷で作る「日光天然氷のかき氷」を2020年7月1日(水)から9月30日(水)まで、数量限定で発売します。四代目氷屋徳次郎の“ふわふわかき氷”東武ホテルレバント東京から日光の「四代目氷屋徳次郎」の天然氷を使った、夏限定のかき氷が登場。「四代目氷屋徳次郎」の氷は、豊かな自然が生み出す美味しい水を使って、冬の寒さだけで凍らせているため、ふんわりとした食感となめらかな口どけが特徴です。シロップ&練乳をたっぷりと東武ホテルレバント東京のかき氷は、希少な「四代目氷屋徳次郎」の天然氷を贅沢に使用し“綿あめのようなふわふわ食感”を実現。フレーバーは、いちご・マンゴー・抹茶の3種類で、いずれも特製シロップとともに、やさしい甘さの練乳が付属。色鮮やかなシロップと練乳をたっぷりかけて味わえば、口の中に優しい甘さが広がります。単品ではもちろん、コーヒーまたは紅茶付きのドリンクセットも用意されています。【詳細】東武ホテルレバント東京「日光天然氷のかき氷」期間:2020年7月1日(水)~9月30日(水)※期間は都合により変更する場合あり。営業時間:10:00~17:00(L.O. 16:30)フレーバー:いちご・マンゴー・抹茶※各練乳添え価格:・かき氷単品1,500円+税・ドリンクセット1,800円+税※コーヒーまたは紅茶のセット場所:東武ホテルレバント東京1階 ロビーラウンジ クリスタルムーブメント住所:東京都墨田区錦糸1-2-2【予約・問い合わせ先】ロビーラウンジ クリスタルムーブメントTEL:03-5611-5620(10:00~17:00)
2020年07月20日