極上の雪質に、プライベートレッスンで腕を上げるサラサラのパウダースノーを誇る「星野リゾートトマム」でスノーアカデミーのプライベートレッスンを受ければ、一気に上達すること間違いなし。上級者には、CAT(雪上車)で行くノートラックのバックカントリ―ツアーも。雪原を楽しむアクティビティがいっぱいスリル満点の雪上バナナボート、雲海ゴンドラの頂上から山麓まで4200mを一気に滑るスノーカートなどスリリングなアクティビティもいっぱい。大雪原をツーリングできるスノーモービルは、初心者でも楽しんで乗れます。運転が苦手な人は、ガイドの後ろに乗る「タンデム乗り」でスピード感を楽しむことも。視界いっぱいまで広がる雪を我が物顔で進んでいける体験は、一度やると病み付きになってしまいそう。バナナボートが怖いという人におすすめなのは、スノーラフティング。こちらは寝っ転がりながら雪の上を引っ張られるので、安定感も解放感も抜群! 快適に雪上の滑走を楽しめます。広々した大雪原だからこその体験は、大人も童心に帰れる心躍るものばかりです。店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月12日ソーシャルトレンドニュース 冬のレジャーといえば、やっぱり「スキーとスノーボード」。真っ白なゲレンデに冷たい雪、この時季になると行きたくなりますよね。ですが、昔はよく行っていたのに、子供が生まれてからゲレンデに行かなくなってしまったというパパさん、ママさんも多いのではないでしょうか。スキー場に行くとなると子供の服の準備等も面倒だし、しかもどこも遠い。せっかく張り切って行ってもそんなに上手く出来ない……。そんな理由から、行きたい気持ちはあるけれど、なかなか行動に移せない! なんてこと、ありますよね。 ソーシャルトレンドニュース 今シーズンは、昨年11月に関東で半世紀ぶりに雪が降ったという衝撃の出来事もありました。窓の外を見ながら、普段は見られないその景色に、目をキラキラさせていたお子さんもいたのではないでしょうか?そんなお子さんの姿を見て、「もっとたくさんの雪を見せてあげたい、家族でゲレンデに行きたい」と感じたパパさん、ママさんも多かったはず。ということで今回は、「お子さんと楽しむゲレンデ選びの極意」をお伝えします!子供と楽しむゲレンデは「雪質」で選ぶべし!お子さんとの初めてのゲレンデ。ここで一番心配なのが、「転んだ時にケガをしないか」ということ。やはり、初めてのスキー・スノーボードにチャレンジするお子さんにとっても、また、その様子を見守るパパさんママさんにとっても、きれいで、かつ、曲がりやすく、転んでもなるべく痛くない雪だと嬉しいですよね。 ソーシャルトレンドニュース そう、お子さんとスキー・スノーボードを楽しむなら、ゲレンデは「雪質」で選ぶのが大切なんです。そして良い雪といえば、「パウダースノー」。パウダースノーで滑ると、サラサラしているので転んでもあまり痛くないですし、その滑りやすさから上達しやすいといわれています。雪が硬かったり柔らかかったりすると、初心者にとっては滑りにくく上達がしにくいので、その質はかなり重要。雪質は、標高や地形に左右されるといわれており、故にどうしても関東近郊で雪質をウリにしているスキー場は少ないようです。家族で楽しめる「雪質で選ぶゲレンデ」はたんばらスキーパークそこで、ご家族で楽しめて、かつ、上達が出来るスキー場としてオススメしたいのが「たんばらスキーパーク」なんです!【1】 都内から車で2時間!手軽に楽しめる「パウダースノーゲレンデ」 ソーシャルトレンドニュース たんばらスキーパークは、都心から車で2時間で行ける場所に位置しているので、誰でも気軽に行くことが出来ます。さらに、都心から行きやすい距離に位置しながらも、標高1300mの地点にあるため、関東近郊であのパウダースノーを楽しむことが出来るんです!「近場じゃ雪質が心配……」と悩んでいたパパさんママさんも、これなら安心してお子さんと楽しめます。また、最近のスキー・スノボトレンドは、「日帰りでサクッと楽しむスタイル」。ゲレンデに何度も通ってお子さんに雪に慣れてもらい、練習を重ねることで楽しみながら上達することが出来るので、気軽に行ける距離感がいいですね♪【2】 大充実のキッズパーク! ソーシャルトレンドニュース お子さんと行くスキーは、どうしても不安がつきもの。「家族でスキーを楽しみたいけど、子供がまだ小さいから、ちゃんと滑ることが出来るのだろか? 途中で飽きてしまわないだろうか?」と悩む方も多いと思います。ですが、たんばらスキーパークには大充実の「キッズパーク」があるので安心。まだ、スキー・スノーボードが出来ないお子さんと遊んだり、スキーを始める前に慣らしたり、スキー後の休憩に使うなど、お子さんとの時間を過ごすのにもってこいなんです!ソリや雪遊びグッズはレンタル無料。さらにスノーストライダー(※1)やチュービング(※2)等のレジャーグッズも揃っているので、お子さんの年齢や希望に合わせて、家族でめいいっぱい楽しむことが出来ます。 ソーシャルトレンドニュース (※1)ストライダーに専用のアタッチメントを装着したもの。(※2)トラックのタイヤチューブを利用し雪上を滑走するもの。1日¥1,200 /半日¥800で楽しめる雪遊び・ソリ遊び専用なので、スキー・スノボを楽しむお客さんとぶつかる心配がないところも安心ポイントですね。また、最近ではスノーリゾートでのお子さんとの触れ合いや、スキーやスノーボードでの体験を通して成長させる「雪育」というものがひそかに注目を集めているようなので、お子さんの成長面でもスノーリゾートはぴったりなんです!これまで、「行きたいけどどうしよう……」と悩んでいたパパさん、ママさん。今シーズンこそ、お子さんと一緒にパウダースノーのゲレンデで、スキー・スノーボードデビューをしましょう!(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)提供: 株式会社東急リゾートサービスたんばらスキーパーク
2017年02月06日立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いていますね。だからといってずっと家にこもっていると、気持ちまで沈んでしまいそう。そんな時は、ステキな出会いがありそうなレジャースポットに出かけてみませんか?レジャーといっても冬ならではのウィンタースポーツはもちろん、インドア派にうれしい屋内のものまで様々。北欧神話の古代文字を使ったルーンを用い、楽しみながら出会いも期待できそうな冬レジャーを紐解きましょう。◆ルーンからのメッセージは?下の4つの写真の中から、ピンと来たものを1つ選んでください。北欧神話の神々が、あなたに訪れる「出会いのチャンス」を伝えます。[1]スノーボード[2]ボルダリング[3]美術館[4]寄席◆あなたに訪れる出会いは?[1]「スノーボード」を選んだ人へのルーンはteiwaz(ティヴァーツ)ゲレンデに到着するまでは一苦労だけど、一度その魅力にハマったら病みつきになるスノーボード。思い切ってトライしてみると、最初は転んでばかりでも、他にはないような爽快感や達成感を得られるでしょう。→あなたに訪れる出会いは…普段は受け身でも、勇気を出して「その仕事、私がやります!」と手を挙げる、苦手な宴会の幹事を買って出るなど、ちょっとした挑戦の先にあなたを熱い視線で見つめてくれる人が待ち受けているはず。チャレンジするときはスノーボードと同じように、とにかくがむしゃらに。でも滑っている時間みたいに、楽しい!最高!という気持ちでいっぱいのスマイルを忘れずに。そうすればステキな出会いを引き寄せられるでしょう。[2]「ボルダリング」を選んだ人へのルーンはelhazI(エルハツ)全身を使い、考えながらゴールを目指すボルダリング。登っている最中、背後から声援を送りつつ、見守ってくれるコーチや友達の優しさがうれしく、一人で行うものながら仲間との絆を感じられるスポーツです。→あなたに訪れる出会いは…気づいたら傍にいてくれる長年の友達が恋のお相手に!? ボルダリングがなかなか上達せず、くじけそうになっているときに、思わぬ人からの声援が心に響くのと同じように、身近すぎて意識していなかった相手に、些細な悩みを相談することなどから恋に発展しそう。あなたが困っていると、ふと現れて話を聞いてくれたり、手を差し伸べてくれたりする男友達はいませんか?長年の友達の顔を思い浮かべてみて。[3]「美術館」を選んだ人へのルーンはwunjo(ヴンヨ)最先端のアートから重厚な芸術作品まで、展示品はもちろんのこと、空間ごと楽しむことができる美術館。大型の美術館もいいけれど、こだわりのある個人美術館もステキですよね。あなたの好みはどんな所でしょうか?→あなたに訪れる出会いは…出会いのチャンスは美術館のような、クリエイティブな世界で待ち受けているでしょう。クリエイターのブログはもちろんのこと、インスタグラムなどで写真をアーティスティックに発信している人をこまめにチェック!作品を好きになるのを入口に、アーティスト本人だけでなく、ファン同士のつながりから恋に発展する可能性も。ただし個性的な人も多いので、最初から自己主張しすぎないほうがお付き合いは長続きしそうです。[4]「寄席」を選んだ人へのルーンはothala(オートゥハラ)最近注目の寄席。本格的な老舗の寄席だけではなく、公民館やカフェ、居酒屋など、今や様々なところで落語が演じられ、身近な楽しみになりつつあります。この機会に気軽に足を運んでみるといいかも。→あなたに訪れる出会いは…そんなあなたを待っている出会いの場は、趣味の集まりや習い事など。落語のように楽しみながら、同じ世界に浸る関係だと話も早く、気が合う人も多いはず。仕事抜きで純粋に楽しめるのもいいですよね。また好きなものが同じだと、デートプランを立てやすいのもメリットです。ただし時にはマニアック過ぎてついていけない人もいるので、そこは見極めましょう。◆終わりにいかがでしたか?なかなか出会いがないと思っている人も多いかもしれませんが、合コンや婚活パーティー以外でも、案外ちょっとしたことで世界は広がり、出会いにつながります。もちろんすぐに出会わなくても、チャンスは何度もあると信じることが大事です。焦るあまり、本意ではない恋に陥ることもありますので、じっくりと本物の恋を引き寄せましょう。ルーンからのメッセージをヒントに、あなたも出会いを引き寄せてステキな恋をしてみませんか?ライタープロフィール湖香ほのかコーチングと占いで輝く明日を応援する「ゆめみらいコンシェルジュ」。GCS認定コーチ&講師。電話占い「ロバミミ」、チャット占い「Chapli」、LINE占い「悩み相談所」にて鑑定中。Twitter:湖香ほのか@honoka_koga
2017年02月05日こんにちは、コラムニストの愛子です!どんなに仲良しのカップルでも、デートがマンネリ化してきたなあと悩む時期があるのではないでしょうか。そこで今回ご提案したいのが、バブル時代の“トレンディードラマ”に出てきそうなちょっと懐かしいデート。ハウコレ世代の若いカップルにとっては、逆に新鮮と感じられるものも多いはずです!■1.ボート「デート中ボートに乗るシーンってマンガやドラマでは見かけるけど、実際乗ったことはなかったから、カレと乗ってみたの。なんかいかにもデートっぽいことをするのが楽しかったよ。ちょっと初々しい気持ちが戻った感じ」(29歳/女性/美容関係)ドラマやマンガのデートシーンにはよく出てくるボートですが、実際にカレシと乗ったことのある女性は少ないのでは?お互い上手くボートを漕げないことを笑い合って楽しんだり、たくましくボートを漕いでくれるカレに惚れ直したり、いかにもデートっぽい雰囲気をつくることで、マンネリ期を打破できるかもしれません。ぜひ試してみてください!■2.スケート「カノジョがスケートしてみたいって言うから一緒に行ってみた。お互い初めてだったから上手く滑れなかったけど、なんか新鮮で面白かったよ。スノーボードよりそばにいられる時間が長いから、デートには向いているかも」(22歳/男性/大学生)スノーボードを一緒に楽しむカップルは多いですが、デートでスケートに行ったことのある20代カップルって、わりと少ないのではないでしょうか。手を繋いだり、転びそうになりながらお互い支えあったり、スキンシップのチャンスがたくさんあるスケートは、デートにぴったりだと思います。もし同じパターンのデートに飽きてきているのなら、この冬試してみるといいかも!■3.喫茶店「チェーン店やイマドキのカフェじゃなくて、昔ながらの喫茶店にカレと入ってみたんだけど、いつもと違う雰囲気でなんか新鮮だったよ」(29歳/女性/事務)おしゃれなイマドキのカフェでのデートも素敵ですが、たまには昭和初期から営まれているような、昔ながらの喫茶店もいいのではないでしょうか。いつもとはまた違ったノスタルジックな雰囲気が、ふたりに新鮮な風を運んでくれるかもしれません。場所を変えることで、普段は話さないようなことを言い合えたリ、カレの違う一面を見られることもあると思います。デートで行くお店に迷ったら、ぜひ候補に入れてみてください。■4.観覧車「色んなテーマパークでデートしたけど、オーソドックスな観覧車に乗ることって今までなかったんだよね。ドラマみたいにてっぺんでキスしてみたら、なんかキュンとした」(25歳/女性/飲食関係)確かに、昔ながらの観覧車がないテーマパークって増えている気がします。カレとの距離が縮まり過ぎて新鮮さがなくなってきたなあと思う方は、観覧車のてっぺんでキス、なんてベタなことをやってみるのもアリかも。カレが照れくさがるようなら、あなたがリードしてあげてください。そんなチャーミングなあなたに、カレもドキっとしてくれるのでは?■おわりにマンガやドラマでは見かける定番デート。でも実際に経験のある20代カップルは少ないのではないでしょうか。デートがマンネリ気味になってきたときは、ぜひ参考にしてみてください!(愛子/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年01月19日2月・3月はスキー&スノボのトップシーズンですね。今シーズンは、日本最大のスキー場「HAKUBAVALLEY(ハクババレー)」に足を運んでみるのはいかがでしょうか?新コースが登場したり、ゲレンデグルメがパワーアップしたり、加えて、楽しいスノーアクティビティも…。見どころは盛りだくさん!新情報をぜひチェックしてみましょう。春休みは、ゲレンデへ。2017年が始まり、早いもので、1月ももう10日が過ぎてしまいました。そろそろ春休みの予定を…と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。予定の調整や予約などがあることを考慮すると、この時期から準備を始めても早すぎることはありません。春休みがある2月・3月といえば、スキー&スノボのトップシーズン。長野県の「HAKUBAVALLEY(ハクババレー)」からは、今シーズンのゲレンデ情報が続々と届いています。新しいコースがオープンしたり、ゲレンデのグルメ=いわゆる「ゲレ食」がパワーアップしたり、新スタイルのツアーが登場したり…。まとまった休みを取れる春休みには、ゲレンデに足を運んでみるのはいかがでしょうか?今年から、日本最大のスキー場になりました。「HAKUBA VALLEY」HAKUBAVALLEYは、長野県北部に位置する白馬村・大町市・小谷村にある10のスキー場一帯を指します。今年から10すべてのスキー場で共通券を使えるようになり、110のリフト・ゴンドラ&滑走可能面積941haを誇る国内最大のスキー場になりました。白馬村は1998年に開催された長野冬季オリンピックの会場になったことでも有名ですね。オリンピックが開催されただけあって、雪質・積雪量は世界有数レベル。スキーやスノーボードを楽しむにはうってつけの場所です。今回ご紹介するのはそのうちの3スキー場、「白馬八方尾根スキー場」「つがいけ高原スキー場」「白馬岩岳スノーフィールド」に関する情報です。ぜひこの機会にチェックしてみてください!「HAKUBA VALLEY」公式HPはこちらスキーも、スノーボードも、思う存分楽しめる!まずは新エリア・新コースの情報から。◆パウダーエリアがさらに充実!HAKUBAVALLEYのパウダースノーは、その上質さで国内外のスキーヤー・スノーボーダーから大人気。このパウダースノーを楽しむためにHAKUBAVALLEYを訪れる方も年々増えているそうなのですが、やはりバックカントリーには雪崩や遭難などといったリスクがつきもの。そこで、より安全にパウダースノーを楽しめるように、HAKUBAVALLEYでは昨シーズンより2つのパウダーエリア「黑菱オフピステ-URAKURO-」(白馬八方尾根スキー場)と「TSUGAPOWDBD」(つがいけ高原スキー場)をオープン。どちらもゲートコントロールエリアとなっており、安全には十分に配慮がされています。そのうち、「黑菱オフピステ-URAKURO-」は今シーズンから滑走距離を2倍に拡大。入場するために事前レクチャーが必要だった「TSUGAPOWDBD」も、無料でレクチャーを受講できるようになりました。◆白馬岩岳スノーフィールドでは、ツリーランコースを新設!バラエティある6つのパウダーコースを備えている白馬岩岳スノーフィールドは、緩やかな斜面も多いためパウダーエリア初心者でも楽しめるのが特長。その白馬岩岳スノーフィールドでは、今シーズンよりツリーランコース「VIEW+α」をオープン。自然を活かした地形のなか、北アルプスの絶景を眺めつつ、木の間を縫いながら滑走できます。上質な雪ととびきり綺麗な景色を同時に楽しめるなんて、とても贅沢!◆スノーボーダー向けコンテンツも強化。もっとスノーボードを楽しみたい!そんなあなたへ。白馬八方尾根スキー場ではスノーボーダー向けのスノーパーク・フリーライディングツアーが新設されました。フリーライディングの楽しみ方をレクチャーする「『地形の楽しみ方』を伝えるフリーツアー」のほか、中級以上の女性ボーダーを対象に1泊2日の「八方レディースキャンプ」を開催。咲花ゲレンデには初級者から楽しめる「咲花ビギナーズパーク」も新設され、スノーボーダーには嬉しい充実ぶりです。ゲレンデでのグルメにも、乞うご期待。◆「ゲレ食」もパワーアップして、ゲレンデがより魅力的に。スキー場の楽しみのひとつである「ゲレ食」もパワーアップ。「なだ万」出身で「俺の」シリーズ料理⻑を務めた杉浦則文総料理⻑のもと、「オマール海老のロースト」や「白馬豚スペアリブの柔らか煮」など、ゲレ食の常識を覆すような、味はもちろん食材にもこだわったスペシャルメニューが揃います。「ゲレンデでのご飯だし…」と期待しないのは、間違いかもしれません。ゲレンデで味わうスペシャルメニューには、また特別な味わいがあるはず。◆標高1,400mの絶景スポットにビアガーデンが登場!白馬八方尾根スキー場では、うさぎ平のオープンテラスに「CoronaEscapeTerrace」がオープン。北アルプスの山々を望む絶景スポットで、コロナビールや軽食をいただけます。12月23日(金)・24日(土)、29日(木)〜1月3日(火)、および1・2月の金・土曜日・祝前日には、MasterCard®とタイアップし、満天の星空の下でキャンプファイヤーや音楽を楽しめるナイトイベント「天空のコロナ・ナイトバー」を開催。天気によっては営業を休止する場合もあるそうですが、こちらも見逃せませんね。スキー・スノボにプラスして、スノーアクティビティも。◆3スキー場すべてに、充実のスノーパーク。つがいけ高原スキー場では、雪が少ないシーズン初期も楽しめるよう、白馬で最も早くオープンする「EasyPark」を山頂エリアに新設。そして「TsugaikeSnowFunPark」を拡大し、スノーチュービング専用のエリアを設けます。白馬八方尾根スキー場では、初めてブーツを履くところからゲレンデ滑走まで、子どもたちのスキー場デビューをフォローする日本初の"ステップアップ型キッズパーク"を「咲花キッズパーク」でスタート。雪上ファットバイクを体験できる「北尾根高原スノーラフティングパーク」も登場します。そして白馬岩岳スノーフィールドの「TAKEKOパーク」も継続してオープン。3スキー場すべてにスノーパークが備えられるという充実ぶりです!◆「キャタピラ雪上車」に乗って参加する、新スタイルのツアーも登場!白馬岩岳スキー場では、「キャタピラ雪上車」に乗ってスキー場内を巡る新スタイルのツアーを開始。「ナイトクルーズツアー」では夜のゲレンデをキャタピラ雪上車で登り、星空や白馬の夜景を楽しめます。2017年1月1日限定で開催する「ご来光ツアー」では、初日の出とモルゲンロートに染まる北アルプスを岩岳山頂から見ることができます。◆国内唯一のアクティビティ「パラグライダートーイング」も拡大オープン。つがいけ高原スキー場では、スキー板を装着したままゲレンデ上で浮遊体験が楽しめる日本唯一のアクティビティ「パラグライダートーイング」を体験できます。このパラグライダートーイングは、2016年1月にオープンして以来大好評のアクティビティ。今シーズンは営業期間を拡大し、ゲレンデ営業開始時から3月末までオープン予定だそう。(詳細は下記リンクへ)「パラグライダートーイング」詳細はこちら"非日常" を体験に。ぜひ一度、「HAKUBA VALLEY」へ。「HAKUBAVALLEY」のゲレンデ情報、盛りだくさんでしたが、いかがでしたか?白馬八方尾根スキー場とつがいけ高原スキー場は12月8日(木)(一部ゲレンデのみ)、白馬岩岳スノーフィールドは12月16日(金)よりオープンしています。時代にあわせて進化を続け、新しい楽しみを提供しつづけるHAKUBAVALLEY。さまざまなアクティビティと非日常を楽しむために、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?「白馬八方尾根スキー場」公式HPはこちら「つがいけ高原スキー場」公式HPはこちら「白馬岩岳スノーフィールド」公式HPはこちら
2017年01月11日質問:打撲はどのような痛みが続いたら通院した方がいいでしょう?通院の目安は?打撲について、どのような痛みが続くと通院した方がいい、というような目安はあるのでしょうか?先日スノーボードをしていて、派手に転びました。幸いにも外傷はなかったのですが、頭から背中にかけて全体的に打ちつけ、足も少し腫れました。今は冷やして様子を見ています。スノーボードはよく転ぶスポーツですが、病院へ行く目安を教えてください。東京都:ゆきんこさん(28)回答:「打撲」で病院に行く目安についてお答えします。――「打撲」の症状についてスノーボードをしていて、転倒され頭から背中にかけてぶつけた上、足も腫れているということですね。おっしゃるように、スノーボードは転倒の機会の多いスポーツですね。病院へ行く目安を知りたいということですので、簡単にご説明させていただきます。まず、こういった打撲の症状として、ぶつけた部分やその周囲が皮下出血を起こして内出血の状態となることがあります。頭部ならいわゆるたんこぶができることもあります。ぶつけた部分は通常、1~2週間で腫れが引いて痛みも治まってきますが、受傷後1カ月を過ぎてもあざが青あざのようになってずっと残ったり、骨が通常とは違ったように皮下で感じられたりするようなら、骨折の可能性もあります。ただ、自分では判断しにくいこともあるので、強くぶつけて腫れのひきが遅いと思われるときは、骨折の可能性を考えて対応するとよいでしょう。<病院で診察を受ける目安は?>四肢の軽度の打撲以外は基本的に病院で診察を受けるもの、と考えた方が無難です。特に、頭や胸、腹部を打撲した場合には、見えない部分に出血があったり脳や臓器に損傷を受けていたりする可能性も考えられます。頭の場合は、痛みのほかに吐き気やけいれん、めまいなどがあったり、意識障害が疑われるようなことがあったりするときは必ず受診してください。また、鼻や口、耳などから出血があれば深刻な損傷が疑われます。両手足に力が入るか、四肢にしびれがなく首の後ろを触って痛みがないかも忘れずに確認するようにしましょう。特に問題がなさそうに見えても、48時間は観察を続けてください。高齢者や、血が止まりにくい方はもっと長期間の観察を必要とします。そして、胸を打って呼吸が苦しくなったり、お腹を打って吐き気を伴ったりする場合もやはり、肺や胃腸など内部の臓器の損傷を疑う必要がありますので、できるだけ早く病院を受診することが必要です。頭部の打撲は脳神経外科へ、手足や骨、筋肉の損傷が疑われる場合は整形外科、内臓の損傷が疑われるようならその部位に応じて専門科を受診するようにしましょう。スポーツをしているとケガをすることがどうしても多くなるので、病院へ行く機会も増えますが、少しでもあやしいなと思ったら早めに受診をすることが大切ですよ。どうぞお大事にしてください。Doctors Me(ドクターズミー)が保証している医師が回答しています
2016年12月18日スノーボード元日本代表選手の成田童夢が、12月12日(19:00~21:48)に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の3時間スペシャルに登場。オリンピックでの大惨敗後に、引きこもり生活を送っていたことを告白する。成田は8歳からスノーボードを始め、16歳で全日本選手権優勝、17歳でワールドカップ優勝、順調にキャリアを重ね、20歳のときにトリノオリンピック出場を果たした。しかし、メダルを期待されながらも、結果は大惨敗。さらに、それまでふざけたパフォーマンスや強気発言などの無責任な言動を繰り返していたため、日本中から大バッシングを受けることになってしまった。この原因について、成田は「自分のことに精いっぱいで周囲がまったく見えていなかったから」と分析。「自分のことばかり考えて周りの人から嫌われないための授業」と題し、なぜそんな人間になってしまったのか、その歩みを赤裸々に明かしていく。そして、トリノ五輪後の知られざるどん底生活をテレビで初告白。人間不信に陥り、引きこもり生活を送っていたことを打ち明ける。最後には、手痛い経験を通して気づいた人生の教訓を伝授。生徒の中には、同じトリノ五輪に出場した元フィギュアスケート選手・村主章枝もおり、成田の授業に感動する。
2016年11月30日Cerevo、スマート・スポーツブランド「XON」(エックスオン)のシリーズ第1弾として、Bluetooth搭載のスマートフォン連携型スノーボードバインディング「SNOW-1」(スノウ・ワン)を17日に発売する。直販価格は税別69,800円で、12月中に出荷する。「SNOW-1」は、2015年1月に開発発表された製品で、同月米ラスベガスで行われた展示会「2015 International CES」(CES 2015)で試作機が展示されていた。今回の発売に合わせ、同社はもの作り施設「DMM.make AKIBA」で製品発表会を開催。同社代表取締役CEOの岩佐琢磨氏が、国内初となる製品版のデモンストレーションなどを披露した。○スマホと連携する世界初のバインディング「SNOW-1」は、スノーボードとブーツを固定する「バインディング」と呼ばれる器具に、計14個のセンサー、Bluetooth機能を内蔵した製品。センサーは加速度、ジャイロ、方位の9軸センサーに加え、板がどのくらい曲がっているのかを検知するスノボ曲げ感知センサーを各足2個標準搭載。このほか、足裏とスノーボードの間に荷重センサーを各足4個ずつ装備する。計測した情報は、Bluetooth 4.0で接続したiOSデバイスで表示する。専用のiOSアプリでは、足裏の荷重分布、GPSから計測される滑走速度、ノーズ側/テール側板曲がり、加速度、重心位置、Bluetooth接続状況が確認可能。アプリには動画撮影機能も用意し、計測データをiOSデバイスで撮影した動画にオーバーレイ表示したり、GPSデータをもとにGoogleマップ上で滑走軌跡を確認したりできる。これにより、滑走中のボードのしなりや荷重のかけ方、重心の位置やルートなどを記録でき、自分の滑りを分析して効率的に上達できるほか、上級者に情報を見てもらいアドバイスを受けるといった使い方ができる。また、各足の前後に1個ずつ(計4個)装備した高輝度の青色LEDは、荷重をかけると光るようになっており、滑走中に荷重の掛け方を目視できるほか、夜間に滑るナイトランディングで目立つというファッション面でも楽しめる。本体サイズはW320×D175×H275mm、重量は1セットで2.7kg。サイズはMとLの2種類を用意。充電はmicroUSB経由で行い、1回の充電で約7時間動作する。防水性能はIPX4相当。体重制限は100kg。対応スマートフォンはiOS 8.4.1以降を搭載したiPhone 5s以降/iPod touch(第5世代以降)で、推奨端末はiOS 9以降を搭載したiPhone 6以降の端末。直販価格は税別69,800円。17日から発売し、同社直販サイトおよび九十九電機にて12月中に出荷する。また、早ければ年内に大手ポーツ用品店での取り扱いも予定するほか、2016年1月に開催する「CES 2016」では製品版を展示する。○開発までの道のり同社代表取締役CEOの岩佐琢磨氏は、「Cerevo」が手がけるIoT製品の開発スタンスとして、「電気が通ってないものをスマホ・ネット連動で改革する」という方針を説明した。例えば一般的なリビングひとつ取ってみても「この中で電気が通っているのはテレビくらい」(岩佐氏)。身の回りの電気が通っていないものをネットにつなぎ、何らかのベネフィットを提供することが、同社が進めるもの作りの基本方針という。今回発売する「SNOW-1」は、この方針を基に作られたもの。スノーボードのバインディングを長年製造している工場に必要な基板を持ち込み、強度や防水性を確保しながら開発を進めてきた。2014年の10月頃開発に着手し、2015年のCES 2015で開発表明と試作機を展示。この時点では、今回の製品版からみて10%程度の完成度だったという。バインディングはもともと部品点数の少ないシンプルな製品だといい、この中に複数の基板を組み込むため、強度や防水性、組み立て工程に苦労したが、工場ではバインディング製造時に行なう強度試験があり、通常のバインディングに求められる強度試験をクリアした。質疑応答では、なぜアドオン(普通のバインディングに付属する形)で提供しなかったのか、スポーツ用品メーカーと協業しなかったのか、という質問が飛んだ。アドオン提供に関しては、開発にあたり、通常のバインディングにアドオンする形も検討したが、単なる通信用チップとして発売しても「製品の機能が理解されずに消えるのでは」と考えた。バインディングの新製品として発売し、後からアドオンを別売した方が世間に受け入れられやすいと判断したという。また、メーカーとの協業に関しては、「今後やっていきたい」としながらも、「既に製品を確立しているメーカーが、全く新しい事業に入るのはハードルが高い。荒削りでも自分たちの定義で作るから開発がスムーズに行え、今後の協業もしやすくなる」とコメントした。「XON」シリーズ第1弾としてスノーボードを選んだ理由は、「スキー層よりスノーボード層の方が新しいものを好む印象がある」から。用途としては、ユーザー自身のスノーボード技術向上のほか、スノーボード教室で生徒に「SNOW-1」を貸し出し、インストラクターがデータを見て的確なアドバイスをする、といった業務用途での活用も想定している。
2015年12月17日Cerevoは5日、スマートフォンやクラウドと連携するスマート・スポーツ分野の新ブランド「XON」の第1弾製品として、スマートフォンと連携するスノーボード・バインディング「SNOW-1」(スノウワン)の開発を発表した。2015年内に販売開始する予定。価格は400~600ドル程度を想定する。「SNOW-1」は、Bluetooth 4.0 LEとGPSや荷重センサーを搭載したスノーボード・バインディング。SNOW-1を装着して計測したデータは、Bluetoothで連携したスマートフォンやタブレットへリアルタイムで転送され、荷重や重心の掛け方を可視化して、自分の滑りを分析できる。製品には、3軸加速度センサー、曲げセンサー、荷重センサー、高輝度LEDなどを搭載。荷重センサーは左右それぞれの足元に4カ所ずつ搭載し装着したスノーボーダーの荷重の掛け具合や重心位置を、曲げセンサーではスノーボードの部位別しなり具合を計測できる。高輝度LEDはバインディングのつま先・ヒール部に装着しており滑走を演出するほか、フォームの確認用として一定の荷重状態やしなり状態に応じて光らせる設定も可能。測定データは、スマートフォンで撮影した動画と重ね合わせて表示できる。GPSを利用した滑走軌跡も確認できる。本体サイズは、W300×D165×H270mm。バッテリはリチウムイオン。製品には防水加工が施される。無料のiOS/Androidアプリも用意する予定。なお、同製品は米国時間2015年1月6日から米・ラスベガスで開催される家電関連展示会「2015 International CES」で実機展示とデモンストレーションを行う。
2015年01月05日アシックスから展開されている、女性用スノーボードウエアブランド「ARG(エーアールジー)」から、モデルの岸本セシルとの限定コラボアイテム、ニット帽とネックウオーマーを11月下旬より発売する。今シーズンの「ARG」からは、1960年代後半のサイケデリックなスタイルをイメージした、ファンタジックなムードのウエアを提案している。フラワー柄や水玉模様、チェック柄をパッチワーク風に盛り込んだデザインのジャケットは、ピンクやレモンイエロー、ブラックなどの原色やパステルカラーを使用した華やかな色合いになっており、パンツはベージュを採用し、自由自在に色が溢れながらも調和の取れたコーディネートに仕上げている。今回、岸本セシルとのコラボレーションにより発売するニット帽とネックウオーマーは、スノーボードウエアに合わせるだけでなく、日常シーンでも使用できるアイテムとなっている。どちらもカウチン柄を女の子らしくアレンジしたデザインで、ニット帽には耳当て部分に、ネックウオーマーには全体にハート柄をあしらっています。価格はニット帽が4,310円(税込)、ネックウオーマーが3,780円(税込)で、それぞれ300の限定販売となる。アイテムは、11月下旬から全国のスノーボード専門店、スポーツ用品店などで順次発売が決定している。元の記事を読む
2012年11月17日