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世界最大級の宿泊予約サイト「Booking.com」はこのほど、「Z世代の旅行者の最新動向」について発表しました。同社はこれまで「旅行トレンドに関する調査」「旅行トレンド予測」など、様々な調査結果やデータの分析結果を発表してきました。今回は、調査対象の年代を1995年から2010年の間に生まれたZ世代に絞って実施。Z世代の旅行者が一人旅に対する抵抗感が少なく、ウェルネスへの関心が高い傾向であること、また予算面ではコストパフォーマンスを重視する傾向が浮き彫りになっています。■旅行とテクノロジーZ世代は、旅行のあらゆるタイミングでテクノロジーを活用します。世界の旅行者の40%(日本の旅行者:33%)は「宿泊施設に、ロボットサービスやAI対応のタッチポイントなど、テクノロジーを活用した設備やサービスを求めている」と回答しています。また、51%(日本の旅行者:29%)が「「観光地」ではなく「人里離れた穴場スポット」に関して、「AIによるオススメを信頼する」と答えています。■旅行の同伴者/一人旅Z世代は一人旅をすることにあまり抵抗を感じていないようです。世界の旅行者の43%(日本の旅行者:45%)が「過去6ヶ月間に一人旅をした」と回答。また、63%(日本の旅行者:61%)が「今後12ヶ月以内に一人旅を予定している」と回答しています。その一方で、58%(日本の旅行者:57%)は「2024年に家族と旅行する可能性が高い」と回答。41%(日本の旅行者:26%)が「パートナーや配偶者と旅行する可能性が高い」と答えています。また、半数(50%、日本の旅行者:34%)は「旅行のアイデアやインスピレーションを集めるうえで、友人や家族のアドバイスを得ている」と回答しています。■ウェルネスZ世代の旅行者にとって、ウェルネスは依然として優先度が高いようです。世界の旅行者の54%(日本の旅行者:45%)が「リラックスする時間を確保することが、旅行の主な動機である」と回答しています。また、71%(日本の旅行者:65%)が「水の近くにいると、すぐにリラックスした気分になる」と回答しており、32%(日本の旅行者:49%)が「スパや温泉、サウナは宿泊施設で重要な設備である」と答えています。■目的地と宿泊施設に関する好みZ世代は、以前滞在した宿泊施設をリピート利用する傾向があるようです。世界の旅行者の68%(日本の旅行者:64%)が「以前滞在を楽しんだ宿泊施設をまた利用しようと思っている」と答えています。また、旅行予約について、世界の旅行者の63%(日本の旅行者:54%)が「宿泊施設を予約する前にフライトを予約している」と回答しています。■予算Z世代の旅行者はコストパフォーマンスも重視しており、約半数(48%、日本の旅行者:53%)が「コストパフォーマンスの良さが、旅行先選びにおいて重要である」と回答しています。世界の旅行者の59%(日本の旅行者:85%)が「2024年の旅行では、短めの国内旅行(1〜4泊)をする可能性が高い」と答えており、58%(日本の旅行者:47%)が「お金を節約するために、ピークシーズン以外に旅行することが多い」と回答しました。■旅行のインスピレーション / 動機Z世代は、旅行のインスピレーションを得るための主な情報源としてソーシャルメディアに頼り、今まで訪れたことがない場所を旅行する動機を得ています。世界の旅行者の58%(日本の旅行者:36%)が「旅行のアイデアやインスピレーションを集めるための情報源として、ソーシャルメディアを利用している」と回答。また、世界の旅行者の53%(日本の旅行者:61%)が「ドラマや映画で見た食べ物や料理を食べるために、旅行をしたい」と答えています。(エボル)
2024年09月25日お得に海外旅行を楽しめる、ダナン&ホイアン。「ホテルが1人約2,200円!?円安でもお得な『ダナン&ホイアン女子旅』」では超リーズナブルな旅を紹介しましたが、ラグジュアリーリゾートならどれくらいの値段で行けるのか、気になりませんか?航空券・ホテルの旅行予約サイト「エクスペディア」協力のもと、ダナンから行ける「バンヤンツリー ランコー」を取材してきたので、詳細をレポート。この値段で、全室プール付き&ヴィラタイプのラグジュアリーホテルに泊まれるとは……!と、驚きを隠せませんでした。シルバー会員以上ならスパ無料。バンヤンツリー ランコー「バンヤンツリー ランコー」はタイをはじめとするアジアを中心にリゾートホテルを展開するバンヤン・グループの一つ。雄大なアンナン山脈とランコー湾の大自然に包まれ、ウェルビーイングな旅をすることができます。バンヤンツリーは以前より「スパが素晴らしい」と聞いていて、私もずっと行ってみたかったリゾートでした。今年の夏には、「バンヤンツリー・東山 京都」がオープンするので、聞いたことがあるという人もいるはず!気になる料金をエクスペディアで検索してみると、価格は日々変動しますが、私が調べた時はバンヤンツリー ランコーは1泊2人1室6万円台〜で、1人あたり3万円台〜。「やっぱり高級リゾートだな」と思いつつ、飛行機+ホテルで合計料金を確認したら、ベトナム航空の直行便+バンヤンツリー ランコー2泊(朝食付き)の合計金額が1人あたり約13万円でした。「あれ、想像より安い?なんでだ?」と疑問に思いつつ、よく見てみるとエクスペディアの「セット割」で1人あたり44,566円も割り引かれていることが発覚。エクスペディアは飛行機+ホテルを別々で予約するより、一緒に予約した方が断然お得なんです!そして私がこのホテルに魅力を感じた大きな理由は、エクスペディアのゲストから高い評価を得ている高クオリティの宿泊施設「VIP Access提携施設」で受けられる会員プログラムの特典。ホテルごとに特典は異なるのですが、バンヤンツリー ランコーではまさかの、シルバー会員もしくはゴールド会員なら「スパサービス1回無料2名分(1滞在あたり)」特典付きです!無料で登録できる会員プログラムはまずブルー会員からスタートし、「旅行アイテム」を集めるとランクアップできます。旅行アイテムは航空券1枚、ホテル1室1泊、現地ツアーチケット1枚など、各2,500円以上の支払いで1個カウント。シルバー会員は旅行アイテム10個、ゴールド会員は旅行アイテムが25個必要で、海外だけではなく国内旅行もエクスペディアで予約すると、意外とすぐにシルバー会員になれちゃいます。空港から無料送迎。海辺のラグジュアリーリゾートへアクセスはダナン国際空港より、車で約1時間強。街から離れた大自然の中にリゾートがあるため、少し時間はかかりますが無料送迎バスがあるので安心です。送迎バスは事前予約制で、ホテルから事前にもらえるメールに返信することで予約が可能。空港の到着ロビーでスタッフが出迎えてくれます。車に乗るとお手拭きや水のサービスがあり、早速、ラグジュアリーホテルならではのサービスを受けられました。ダナンの街を抜けて海沿いを走り、山を貫くトンネルを抜けると「バンヤンツリー ランコー」がある一大リゾート「ラグーナ ランコー」に到着。280ヘクタール、つまり東京ドーム約60個分の敷地内にバンヤンツリー ランコーを含む2つのホテルやゴルフ施設、ビーチなどがあり、ホテルステイを満喫するだけではなくラグーナ ランコー内のレストランやアクティビティを楽しむこともできます。送迎バスから降りたら、カートに乗り換えて客室でチェックイン。ベトナムの民族衣装「アオザイ」を着た素敵なスタッフが案内してくれました!ウェルカムティーやベトナムのお菓子でおもてなしもしてくださり、気持ちの良いサービスに心も安らぎます。何より感動したのは、美しい客室。今回宿泊した「Lagoon Pool Villa」は大きな蓮の花が描かれた絵画が印象的なベッドルームを中心とした、約131平米のお部屋となっています。ベッドルームからウッドデッキのテラス、プール、リゾート内のラグーンまで一続きになっているのも特徴。室内から蓮の花が咲くラグーンを見ることができ、ベッドにゴロンと寝そべりながら見る景色は極楽浄土のようでした……。バンヤンツリー ランコーは全室にプールがついていて、プライベートな空間で気兼ねなく泳ぐことができます。朝・夕、気温が落ち着く時間帯にパラソルの下でゆったりするのも極上の時間でした。バスローブ、スリッパ、歯ブラシなどアメニティ類も充実。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・バスソルトはバンヤンツリーオリジナルで、穏やかな気持ちになれるアロマに包まれながらバスタイムを楽しめます。バスルームはバスタブ付きなので、海外でもゆっくりお風呂に浸かりたい派の人にもおすすめできます。最高の癒やし……約1万5千円のスパが無料になる特典バンヤンツリー ランコーに宿泊したら、スパは絶対に外せない体験。今回はエクスペディアのシルバー会員&ゴールド会員の特典「スパサービス1回無料2名分(1滞在あたり)」でトリートメントを受けました。実はホテルに到着するまで、トリートメントの詳細が分からなかったのですが、なんと60分のしっかりとした施術を受けられることが発覚!メニューも「バリニーズ」「ディープティシュー」「タイクラシック」など好きなものを選べました。通常、60分のトリートメントは2,400,000 VND、およそ1万5千円なので「これはすごい特典だ……!」とテンションが上がりました。スパは自分の希望する時間帯で受けたい場合、事前に予約しておくことをおすすめします。私はラベンダー、ゼラニウム、イランイランのオイルを使ってマッサージをする「バリニーズ」をチョイス。トリートメントヴィラは2台ベッドが設置され、友達や彼と一緒に受けることができます。施術はグリーンティー、ハニー、ドライフラワーのスクラブを使ったフットバスからスタート。はちみつの甘い香りがとても良く、トリートメント前に心を落ち着かせることができました。トリートメントは事前に日本語のカウンセリングシートに回答し、その内容に沿ってセラピストが施術してくれます。私はこの日、肩・首がとても凝っていて、それを伝えるとまるでパズルを解くように、肩こりを一つずつ、丁寧にほぐしてくれました……。「バリニーズ」は手のひらと親指を使ってリズミカルに行うのも特徴で、その技術にも感動。バンヤンツリーのセラピストは全員インドネシアとタイにあるBanyan Spa & Wellbeing Academyで研修を受けていて、確かな腕を持ったセラピストが一人一人に合った癒やしを提供してくれます。無料の特典とは思えない、最高の体験ができました。アクティビティも豊富。リゾート内を散策バンヤンツリー ランコーは2泊、3泊と連泊し、リゾート内を散策するのがおすすめの過ごし方。リゾート内にはダナン周辺では珍しいプライベートビーチがあり、宿泊者だけの空間で泳ぐことができます。ビーチはランコー湾の一部で、雄大な海と白い砂浜は見ているだけでも癒やされます。バナナボートやカヤックなどのアクティビティは、コンプリメンタリー(無料)で楽しめますよ。リゾート内の移動はカートで送迎してもらったり、自由に使える自転車でサイクリングをしたりと、思いのままに。リゾート内の運河を走るシャトルボートは、アクティビティ感覚で乗れるので一押しです。バンヤンツリー ランコーはベトナムの世界遺産「フエ」や「ホイアン」からインスパイアされたデザインとなっていて、ホイアンの観光地「来遠橋 (日本橋)」を彷彿とさせる美しい橋の下も、シャトルボートでくぐることができます。風を感じながら、船に乗っているだけで気分爽快!ランコー湾産のシーフードを使ったタイ料理に舌鼓ディナーはバンヤンツリー ランコーやリゾート内のもう一つのホテル「アンサナ ランコー」のレストランが利用できるので、連泊でも毎日違う料理を楽しめます。この日はバンヤンツリー ランコーのシグネチャーレストラン「SAFFRON」でタイ料理に舌鼓。タイ南部のスラーターニー出身の女性シェフ・Sivanart Wiphaphakananさんが料理長を務め、五感に働きかけるようなハーブとスパイスを用いた料理をコースもしくはアラカルトでオーダーできます。SAFFRONではランコー湾周辺の食材を中心に使っていて、特にシーフードを使ったスープにご注目。「Tom Kha Hoi Shell(625 ,000 VND)」はランコー湾産のホタテをメインにしたココナッツスープで、魚介の旨味とココナッツのまろやかな風味が重なり合う、初めての味でした!辛いものが好きな人には、ランコー湾産のエビを使った「Tom Yum Goong(545,000 VND)」もぜひ食べてほしい一品です。絶品のタイ料理を満喫して外に出ると、広がっていたのは満天の星。そしてリゾート内はランタンが美しく灯り、とても幻想的な雰囲気でした・・・・・・!世界遺産のホイアンと比べると観光客はおらず、宿泊者やレストラン利用者だけの空間なのでとっても静か。自然の音に耳を傾け、ただ歩くだけで心が満たされていきました。朝食は南国フルーツ、ベトナム料理、スパークリングワインを好きなだけ朝食はビュッフェレストラン「Water Court」へ。ベトナム料理、中華、洋食、韓国料理などその日の気分で好きなものを選べます。マンゴー、スイカ、パッションフルーツなどベトナムならではの南国フルーツが食べられるのもテンションが上がりました!見たことがないようなベトナム料理に出会えるのも、朝食の楽しみの一つ。タピオカ粉で作ったもちもち麺の「バインカン」、透明なタピオカの皮でエビを包んだ「バイン・ボッ・ロック」、地元産のイカを使ったイカの炒め物など、目移りしてしまいそうなほどたくさんのベトナム料理を楽しめました。飲み物もラグジュアリーホテルならではのラインナップで、TWGの紅茶やベトナムコーヒーも好きなだけ。朝から南国フルーツとともにスパークリングワインを味わうのも幸せです。時間を忘れて、ずっといたくなるようなレストランでした。ワンランク上のベトナム旅行をかなえてくれる、「バンヤンツリー ランコー」。エクスペディアのセット割を活用すれば、お得にラグジュアリーステイを楽しむことができます。まずは飛行機+ホテルを検索して、今ならいくらで予約できるのか、チェックしてみてくださいね。・バンヤンツリー ランコー住所:Commune, Cu Du Village, Phú Lộc, Thừa Thiên HuếURL:※1 VND=0.0063円(2024年6月26日現在)・エクスペディアHP:アプリ:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年07月21日東京にいながら極上のリゾート時間を楽しめる完全会員制ホテル「東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」の1部屋を、株式会社アイロック(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:古賀 琢麻)が2022年に発売を開始し、家庭用ドライビングシミュレーターとしてTVやSNSで話題となった「DRiVe-X」が楽しめる、新感覚コンセプトルームとして2022年11月18日(金)に販売開始しました。DRiVe-X code-F(1)最初に東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートの総支配人 神先様より本件をご紹介いただきます。「平素よりリゾートトラスト株式会社の施設をご利用くださり誠にありがとうございます。このたび東京ベイコート倶楽部にて、新コンセプトルーム「DRiVe-Xルーム」を期間限定でご用意いたしました。ドライビングシミュレーターと当社がどんなシナジーを見せるか我々も楽しみにしています。高級車を好まれる会員様はもちろんのこと、新しいもの好き・はやりのもの好き・映え好きのお客様にぜひご利用いただければ幸いです。」続きましてDRiVe-Xの特徴を、開発者であり現役のプロドライバーでもある古賀 琢麻より紹介させていただきます。「DRiVe-Xは、はじめは私の練習機として開発しました。それだけに、プロドライバーとしての経験を余すことなくフィードバックし、ほかに類を見ない操作性と走行フィーリングのリアルさを追求し続けました。当社オリジナルのモーションシステムは各方面で高い評価をいただき、これまで自動車メーカー様や自動車関連企業様の研究開発や販売サポートツールとして、日本、アメリカ、中国などで600台以上を導入いただいております。そんな「ゲーム機ではない」本格的ドライビングシミュレーターで「ゲーム」を楽しめるとしたらワクワクしませんか?モノコック型でコンパクトなシートに乗り込むだけで、世界中の車で、世界中のサーキットを楽しめる体験。VRゴーグルをつければリアル感はレーシングドライバーとまさに同じ。今までにない没入感で時間を忘れるほどです。子供の頃から乗りたい憧れの車がある。1度でいいから走ってみたい世界のサーキットがある。事故の恐怖に怯えず、破損のリスクに怯えず、スピードを思い切り出してみたい。子供に車の“楽しさ”と“カッコ良さ”を教えたい。時間を気にせず、気兼ねなくスーパーカーを走らせたい。そんな思いに応える至福時間のご提案です。ぜひ一度、驚きの世界を味わってみてください。」DRiVe-X code-F(2)DRiVe-X code-F(3)【内容】◆期間:2022年11月18日(金)~2023年1月20日(金)◆料金:客室料金+22,000円(税込)【施設概要】施設名 : 東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート所在地 : 東京都江東区有明3丁目1-15公式サイト: ※東京ベイコート倶楽部は完全会員制ホテルです。東京ベイコート倶楽部をご利用になれる会員権所有者のみご利用になれます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日癒しの空間、熊谷天然温泉「花湯スパリゾート」埼玉・熊谷にオープンした熊谷天然温泉「花湯スパリゾート」。温活をゆっくりと楽しめるエリアや、女性目線の清潔な空間。女性はもちろんのこと、老若男女問わず多くの人々に快適な空間を与えてくれます。温活を心ゆくまで楽しめる空間として今、多くの人から注目を集めています。「Cafe Premiere」で楽しめる絶品カフェメニュー施設内に併設されているカフェ「Cafe Premiere」 でいただきたいのが、真っ白な卵を使用した「白いオムレツプレート」。ふわふわのオムレツにデミグラスソースがたっぷりとかかっています。通常の卵に比べてカロリーが40%カットされており、女性に嬉しい一品です。「ケーキ屋さんの窯出しパンケーキ」は、アツアツのパンケーキの上にひんやりとしたホイップクリームがのっています。表面はサクサク、中はふんわりとした口どけで、さらりと食べきることができます。こだわりの出汁を味わう「讃岐のだし匠 いろはのゐ」出汁にこだわった絶品メニューを楽しめる「讃岐のだし匠 いろはのゐ」。「上州麦豚と山盛りネギのつけしゃぶ」 は地場の白ネギと上州麦豚、そして京都の九条ネギをこだわりの黄金出汁でたっぷりと堪能することができる一品です。大きな海老天が贅沢に2本も入った「大海老天2本入り冷やしぶっかけ天おうどん」は、サクサクの天ぷらに、毎日店内で打つコシのある讃岐うどんの相性がピッタリ。特製のお出汁の美味しさも際立ち、温活でほてった体をクールダウンしてくれます。温活でゆっくり心と体をほぐした後に、本格的で美味しい食事を堪能できる「花湯スパリゾート」。忙しい毎日を過ごしている自分へのご褒美にぴったりな贅沢空間です。スポット情報スポット名:熊谷天然温泉 花湯スパリゾート住所:埼玉県熊谷市上之1005電話番号:048-501-1126
2017年05月17日世界遺産・アンコールワットで有名なカンボジアの町シェムリアップ。その田園地帯に佇むのは、2015年12月にオープンしたばかりのスパリゾート「PREAH GARDEN(プレアガーデン)」だ。日本人夫妻が手掛ける、ここでしか味わえない極上のおもてなしとは? 手付かずの大自然に佇む一軒家スパリゾート©PREAH GARDEN 世界遺産「アンコール遺跡群」で有名なカンボジア、シェムリアップ。その小さな村に、約6,400平米もの広大な敷地を構える複合スパリゾート「プレアガーデン」がある。周囲に牛や馬、野鳥なども見ることができる手付かずの自然に囲まれた施設では、ヨガやスパなど豊富なメニューを用意。地元で採れた野菜やフルーツを使ったお料理が楽しめるカフェや、オリジナルハンドメイドグッズを販売するショップも併設される。 贅沢なプログラムで体の中からリフレッシュ©PREAH GARDENプレアガーデンでぜひ体験したいのが、大自然の中で朝日を浴びながら行うヨガ。ヨガの後には、カンボジア産フルーツ・ハーブをふんだんに用いたマッサージを受け、その後カフェで新鮮野菜たっぷりのブランチをいただくという、贅沢な半日パッケージが人気。©PREAH GARDENその他、夕日を浴びながら一日をリセットする夕日ヨガや、フェイシャル、パーツマッサージなどの豊富なスパメニューも用意。オイルマッサージ、スクラブマッサージ、ヘッドセラピーなどの人気メニューを組み合わせたスペシャルパッケージも充実している。©PREAH GARDEN カンボジアでは初となる、日本人が経営する自然派スパリゾートとしても注目を集めている当施設。日本人のきめ細やかな心遣いやおもてなしを学んだスタッフたちが、ゲストを笑顔で迎えてくれる。 クメール語で「神聖な庭」を意味するこのスパリゾートへは、シェムリアップ市内からトゥクトゥクの無料送迎で約10分。体も心も喜ぶ自然派な一日を、心ゆくまで堪能してみては? PREAH GARDEN(プレアガーデン)・住所 : Siem Reap Svayprey Village・電話 : (+855) 88 280 0715・営業時間 : 11:00~21:00(朝日ヨガのみ 5:30〜開催)・HP :
2016年05月13日