スイーツスイーツの大人気コスメ「スパークリングアイグロス」から登場した秋の新色をご紹介します。1本で、簡単にトレンドの濡れツヤまぶたが完成!1000円以下で購入できるので是非挑戦してみてはいかがですか?このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年10月16日第4回目となる「京都国際映画祭2017」の特別招待作品『火花』が10月15日(日)、京都・TOHOシネマズ二条で上映され、出演した菅田将暉、川谷修士(2丁拳銃)と板尾創路監督が登壇した。菅田さんは、この日の朝まで第22回釜山国際映画祭におり、なんとヘリで駆けつけての来場となった。その様子を明かすと観客は騒然とし、板尾監督は「スターですよ!トム・クルーズか、横山やすしか」と愛情たっぷりに野次っていた。又吉直樹(ピース)による第153回芥川賞受賞作の同名映画化『火花』は、芸人の姿を描いた青春物語。若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田さん)が、強い信念を持った先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会い、現実の壁に阻まれながらも、才能と葛藤しながら歩み続けるさまを描く。若手お笑い芸人という人間を演じることは、これまで数々の難役をやってきた菅田さんをもってしても「難しかったです」という一言。「二度とないでしょうね、お笑い芸人って」と菅田さんがボソッと話すと、板尾監督から「こりごりか(笑)」と笑われた。菅田さんは「漫才は、いわゆる役作りをどうしていいかがわからないんですよ。漫才稽古をしたときも、板尾さんはネタ見せをしても何も言わずに『OK』と。そこから何も言われていないんです。だから僕はよかったのかなって…」と指示を受けていないことについて、動揺したという。すると、板尾監督は「お笑い芸人を俳優が演じるなんてできるわけがないので、お笑い芸人『スパークス』というコンビを信じて、『デビューせい!』っていうことでやった。それぞれで苦労して、練習して、すべったりとかの経験もして」と、一個人としての菅田将暉が芸人として躍動したことを語った。続けて、「だから、(カメラに)映っている姿に嘘はない」とキッパリと言い放ち、菅田さんと川谷さんもうれしそうに微笑んでいた。「京都国際映画祭2017」は10月15日まで、よしもと祇園花月ほか京都府各地で開催中。『火花』は11月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー(cinamacafe.net)
2017年10月15日男性同士の親密な友情“ブロマンス”(ブラザー+ロマンス)が注目されるなど、男たちの熱い絆が話題になる昨今。実はこの秋は、井浦新&瑛太の『光』をはじめ、旬な人気俳優たちが贈る“バディもの”作品の公開が目白押しとなっている。映画好きなら必見の4作品をご紹介!■井浦新×瑛太『光』11月25日公開25年前、消滅したはずの「罪」を携えて、やってきた男の目的とは……。三浦しをん原作×大森立嗣監督、心に潜む闇を徹底的に描いた、苛烈なる人間ドラマ。東京の離島、美浜島で暮らす中学生の信之は、同級生の美花と付き合っている。信之を慕う幼なじみの輔は、父親から激しい虐待を受けている。ある夜、美花と待ち合わせをした場所で信之は美花が男に犯されている姿を見る。そして信之は、美花を救うために男を殺す。その夜、島に津波が襲いかかり、全てを消滅させた。生き残ったのは、信之のほかには美花と輔と、ろくでもない大人たちだけ。それから25年後、島を出てバラバラになった彼らのもとに過去の罪が迫ってくる――。大人になった信之を井浦さん、輔を瑛太さんが演じている。■菅田将暉×ヤン・イクチュン『あゝ、荒野』前篇10月7日公開後篇10月21日公開いまもなおカルチャーアイコンとして注目され続けている寺山修司が唯一遺した長編小説を、『二重生活』で高い評価を得た岸善幸監督が舞台を近未来に置きかえて映画化。ふとしたきっかけで出会った新次(菅田将暉)とバリカン(ヤン・イクチュン)。見た目も性格も対照的、だがともに孤独な2人は、ジムのトレーナー・片目(ユースケ・サンタマリア)とプロボクサーを目指す。おたがいを想う深い絆と友情を育み、それぞれが愛を見つけ、自分を変えようと成長していく彼らは、やがて逃れることのできないある宿命に直面する。幼い新次を捨てた母、バリカンに捨てられた父、過去を捨て新次を愛する芳子、社会を救おうとデモを繰り広げる大学生たち…。2021年、ネオンの荒野・新宿で、もがきながらも心の空白を埋めようと生きる2人の男の絆と、彼らを取り巻く人々との人間模様を描く、せつなくも苛烈な刹那の青春物語。■菅田将暉×桐谷健太『火花』11月23日公開又吉直樹(ピース)が第153回芥川龍之介賞を受賞した同名小説を、ドラマ化に続いて映画化。芸人、俳優、映画監督として多岐に活躍する板尾創路がメガホンをとった。若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了された徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出、神谷はそれを了承し、その代わり「俺の伝記を作って欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴る。2年後、徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会する。2人は毎日のように呑みに出かけ、芸の議論を交わし、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める――。■大泉洋×松田龍平『探偵はBARにいる3』12月1日公開北海道生まれの作家・東直己のハードボイルド小説「ススキノ探偵」シリーズの実写化第3弾。北海道・札幌にあるアジア最北の歓楽街ススキノを拠点とする探偵(大泉洋)と相棒・高田(松田龍平)の予測不能なコンビが人気を博している。ススキノの街の裏も表も知り尽くす探偵のもとに、相棒である高田が行方不明になった大学生の麗子(前田敦子)の捜索話を持ってくる。調査を進めていくと、彼らはモデル事務所の美人オーナー・マリ(北川景子)にたどり着く。探偵と高田はミステリアスなマリに振り回されるうちに、やがて大きな事件に巻き込まれていく――。ヤクザの不気味な用心棒・波留を演じる志尊淳と松田さん演じる高田の対決シーンなども見どころだ。(text:cinemacafe.net)
2017年09月24日ラッシュ(LUSH)から、ハロウィン限定アイテムが2017年10月6日(金)より発売される。2017年、ラッシュのハロウィン限定アイテムは、バスアイテムだけでなく、リップアイテムも勢ぞろい。リップアイテムのひとつである「ブラックローズ ソリッド リップティント」は、マゼンダピンクのリップティント。カラハリメロンとオーガニックホホバオイルが潤いのヴェールを作り、やわらかな唇へと導いてくれる。そして、同じくリップティントの「ブラックローズ」は、イタリア・シチリア島産のマンダリンがもたらす潤いと、イランイランの香りが魅力だ。また、ポップなハロウィンモチーフのバブルバーからは、キュートな黒猫、ピンク色や金色のパンプキンが登場。2017年9月に発売された「ジェリーボム」にも、タンジェリンとグレープフルーツのフルーティーな香り漂う新作が仲間入り。お風呂をとろっとしたジェリー状に変身させ、肌を柔らかくしてくれる効果をもつ「ジェリーボム」。新感覚のバスタイムを、ハロウィンの特別な夜に楽しむのもよさそうだ。なお、そのほかバスボム、ソープ、シャワークリームなどからも、ハロウィンモチーフの豊富なラインナップが展開される。【詳細】ラッシュ 2017年ハロウィン限定アイテム発売日:2017年10月6日(金)■アイテム価格例・ブラックローズ ソリッド リップティント 12g 1,000円(税込)・ブラックローズ 4g 1,000円(税込)・ブラックローズ ソリッド リップスクラブ 15g 1,080円(税込)・ビウィッチド 100g 850円(税込)・ピンクパンプキン 100g 850円(税込)・スパークリー パンプキン 100g 850円(税込)【問い合わせ先】ラッシュジャパンTEL:0120-125-204
2017年09月18日世界のスパークリングワインが味わえる街フェス「札幌スパークリングフェス 2017」が、2017年10月16日(月)から11月30日(木)まで、札幌市内で開催される。東京・関西・名古屋・福岡、4都市圏で合計約1,500店舗の飲食店が参加した最大級の街フェス「スパークリングフェス」が札幌にも上陸。期間中は、100店を超える札幌市内の参加レストラン&バーがフェス会場となり、普段はボトルでの提供が多いシャンパンやスパークリングワインをグラスで気軽に楽しめる。今回集まったスパークリングワインは、世界11か国から全100種。各フェス参加店舗では、その100種の中から選ばれたスパークリングワインが提供される。また、2017年10月18日(水)には、オープニングイベント「Sapporo Sparkling Night」も開催。200名限定で、世界のスパークリングが飲み放題で楽しめる。前売りチケットは、チケットぴあにて9月20日(水)より販売開始予定だ。【開催概要】「札幌スパークリングフェス 2017」開催期間:2017年10月16日(月)~11月30日(木)時間:各参加店の営業時間による参加店数:100店(予定)場所:札幌市内を中心としたレストラン・バー、その他商業施設■オープニングイベント「Sapporo Sparkling Night」開催日時:2017年10月18日(水)時間:19:00開場/19:30〜21:30場所:GLOVE WITH AQUA STYLE(札幌市中央区南9条西4丁目2-1 EMOTION B1~B3階)チケット:9月20日(水)よりチケットぴあにて発売※参加店舗は公式ウェブサイト(にて順次発表
2017年09月15日サッポロビールは、スパークリングワイン「ポール・ルイ」を9月5日より全国で新発売します。この商品は、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵製法で造られている正統派のフランス産のスパークリングワインで、熟した果実の香りとフレッシュな酸味が特長です。1884年創業のロワール地方ソミュールの名門「メゾン・ヴーヴ・アミョ」が生産、フランス最大のスパークリングワイン販売量を誇るCFGV社(注1)が世界各国に輸出し、本格的な味わいとポップなイメージが人気を集めています。ラベルは、通常のブラックラベルから日本向けに特別にピンクラベルを採用し、より華やかでワクワク感のあるデザインとなっています。フランスワインは優れたワインの産出国として高い人気を誇っており、特にお祝い事の際に飲まれるワインとしては1位(注2)に選ばれています。当社はパーティーシーズンを迎えるこれからの時期に本商品を発売することで、さらに市場を活性化し、お客様がご家族や仲間とスパークリングワインを飲みながら過ごす楽しいひとときを提案します。(注1)CFGV社:Compagnie Franaise des Grands Vins(注2)WINETRADEMONITORレポート■商品概要商品名ポール・ルイ容量750mlパッケージびん、コルク品目果実酒(ぶどう品種:シュナン・ブラン種)アルコール分11%発売日、地域2017年9月5日、全国参考小売価格1480円(税抜)※参考小売価格は、販売店の自主的な価格設定を拘束しません。中味特長1884年創業のロワール地方ソミュールの名門「メゾン・ヴーヴ・アミョ」が生産するびん内二次発酵のスパークリングワイン。熟した果実の香り、柔らかな泡で果実味を感じられ、且つフレッシュな酸味が特長です。販売計画1000ケース (750ml×12本換算、2017年9-12月)(お問い合わせ先)サッポロビールお客様センターTEL 0120-207-800
2017年09月03日菅田将暉と桐谷健太という「三太郎」CMの“鬼ちゃん”“浦ちゃん”コンビで、又吉直樹の芥川賞受賞作を映画化する『火花』。このほど、理想と現実の狭間で葛藤する彼らや、ヒロインの木村文乃らとの関係性も映し出した予告編と新ポスタービジュアルが公開された。お笑いコンビ「ピース」又吉さんの原作小説を、お笑い芸人であり、俳優・映画監督でもある板尾創路が映画化した本作。漫才の世界に身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年・徳永を、『帝一の國』や『銀魂』の大ヒットも記憶に新しい若手No.1俳優・菅田さん、強い信念を持ち徳永の師となる先輩芸人・神谷を、映画・TVなどで大活躍を見せる桐谷さんが演じることでも話題沸騰。ヒロイン・真樹には、主演作「伊藤くん A to E」など話題作が続く木村さん。さらに、徳永と漫才コンビ「スパークス」を組む山下役には川谷修士(「2丁拳銃」)、神谷と漫才コンビ「あほんだら」を組む大林役には三浦誠己といった個性あふれる2人がキャスティングされ、本格的な漫才シーンも見どころとなる。今回公開された90秒の予告は、徳永(菅田さん)と神谷(桐谷さん)による、クスりと笑えるボケ&ツッコミの応酬からスタート。夢に向かって眩しいぐらいに全力で生きている2人の仲睦まじい姿を映し出す一方、やがて、2人が漫才に対する意識のズレを感じはじめ、理想と現実の狭間で葛藤するシーンも収められ、まさに“映画”のテーマを凝縮。お笑い芸人である板尾監督の視点から描かれる、徳永と神谷の人物像に期待が高まる映像に仕上がった。また、木村さん演じる真樹を交えた3ショットや、それぞれのコンビの場面カットが追加されたポスタービジュアルも、“夢”に向かって全力で生きる2人の10年間を想像させるものとなっている。『火花』は11月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日ジュード・スパークスくんと発見された化石New Mexico State University 米ニューメキシコ州で、9歳の男の子が偶然見つけた化石が120万年前のものであったことがわかり、話題となっている。 ジュード・スパークスくんは昨年11月、家族とラスクルーセスの砂漠地帯を散策していた際に地面から突き出している何かにつまずいた。それを見た弟は「でっかい牛のアゴだ」と言い、ジュードくんは「何かわからないけど変な形だな」と思ったという。 両親は象の一部だと考えて写真を撮り、帰宅後に資料を調べてみた。しかし、合致する骨格を持つ象が見つからなかったためニューメキシコ州立大学で生物学を教えるピーター・ハウド教授にメールで写真を送った。彼のもとにはこのように化石の発見を報告するメールが頻繁に届くが、そのほとんどが一顧だにする価値もないものだという。しかし、この時ばかりは違った。写っているものが古代ゾウの仲間にあたるステゴマストドンであることに気づいたハウド教授は、すぐにメールに返信し、スパークス一家と共にジュードくんがつまずいた現場に赴いた。 ハウド教授は実物を見てステゴマストドンだと確信し、発掘の準備が整うまで埋めておくことにした。そして資金とチーム人員を調達し、調査に着手。結果、それは120万年前に死んだステゴマストドンの頭蓋骨で、極めて保存状態の良い化石であることがわかったという。 New York Timseの取材に対し、ハウド教授はこう語る。 「これは本当に珍しい発見です。有史以前の遺物は非常に脆くなっているため、発掘されてもすぐ粉々になってしまうのです。今回、スパークスさんが連絡してくれたことに、心から感謝しています。もしあの時報せてくれていなければ、今ごろ破壊されてしまっていたでしょうから。これはぜひ大学で展示したいですね」
2017年07月20日『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフがまさかの死体役で主演を務め、『オクジャ/Okja』『ルビー・スパークス』のポール・ダノと共演する話題作『スイス・アーミー・マン』。このほど本作の日本公開が9月22日(金)に決定。併せて、驚きの予告映像が解禁された。無人島で助けを求める孤独な青年ハンク(ポール・ダノ)。いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにそのとき、波打ち際に男の死体(ダニエル・ラドクリフ)が流れ着く。ハンクは、その死体からガスが出ており、浮力を持っていることに気づく。しかも、その力は次第に強まっている。ハンクは意を決してその死体にまたがると、ジェットスキーのように発進、無人島を脱出しようと試みる!様々な便利機能を持つ死体の名前はメニー。苦境の中、死んだような人生を送ってきたハンクに対し、メニーは自分の記憶を失くし、生きる喜びを知らない。「生きること」に欠けた者同士、力を合わせて大切な人がいる故郷に帰ることを約束する。果たして2人は無事に家へとたどり着くことができるのか――!?先日公開された特報では、ジェットスキーのように海を疾走する“死体”(=ダニエル・ラドクリフ)が大変話題になった本作だが、このほど解禁となった予告映像の衝撃度もなかなかのもの。ひとりきりで遭難するという絶望的な状況で出会ったのは、見知らぬ死体。「気が狂いそうだ…死体でもいいから話したい…」と、孤独に耐えきれず話し続けるハンクに、なんと死体が返事を…というだけでも驚きなのに、なんと死体にはスイス・アーミー・ナイフも顔負けの便利機能が満載!「ジェット噴射機能」から、話し歌う「会話機能」、口から水が大量に噴出する「水筒機能」、遠くまで物を飛ばしたり、獲物を捕らえることも可能な「銃機能」、チョップで大木も真っ二つにできる「斧機能」、さらに火が噴きだす「バーナー機能」、ロープをいとも簡単に切ってしまう「歯カッター機能」などなど…。コミカルで、ちょっぴり怖い、死体とのサバイバルライフに釘付けになってしまう一方、美しく“マジカル”な光景と、メニーとハンクの趣深い会話が楽しめる、盛りだくさんの映像となっている。また、併せて解禁された、海を駆ける2人の雄姿を切り取ったポスターも、カモメが空を舞う中、ハンクが跨るメニージェットスキーの勢いそのまま、躍動感に溢れたデザインが目を引く。果たして2人の冒険はどこに向かうのか?無事に大切な人がいる故郷に帰ることができるのか…?奇想天外なふたりが贈る青春サバイバル・アドベンチャーの魅力を、まずはこちらの映像から味わってみて。『スイス・アーミー・マン』は9月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月14日米BOX OFFICE MOJOは7月7日~7月9日の全米週末興業成績を発表した。マーベル・コミックのアメコミ『スパイダーマン』の実写映画『スパイダーマン:ホームカミング』が初登場1位にランクイン。サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』、マーク・ウェブ監督&アンドリュー・ガーフィールド主演の『アメイジング・スパイダーマン』に続いて3度目のリブートで、シリーズ16作目となる。監督は『COP CAR/コップ・カー』のジョン・ワッツが務め、主演のピーター・パーカー/スパイダーマン役は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で同役を務めたトム・ホランドが演じる他、『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のマイケル・キートンが悪役バルチャー役で出演する。前週トップの『怪盗グルーのミニオン大脱走』は2位に降下。累計興収1億4,918万9,535ドルと1億ドルを突破した。3位『ベイビー・ドライバー』も前週2位からワンランクダウン。4位の『ワンダーウーマン』は順位をキープし、『トランスフォーマー/最後の騎士王』が前週3位から5位に転落した。その他以下のラインナップも1~2位順位を落とす中、8位の『The Big Sick(原題)』は前週12位からのランクアップで公開4週目にして初のトップ10入り。『ルビー・スパークス』のゾーイ・カザンがヒロインを務めるラブコメ作品だ。
2017年07月10日「ピース」又吉直樹の初純文学作品にして、第153回芥川賞を受賞した小説を、監督・板尾創路が映画化した『火花』。菅田将暉と桐谷健太がW主演を務めることでも話題の本作から、この度特報映像が公開された。若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了され、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴ることに。その後徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会。毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める――。物語は、漫才の世界に「夢」を持って身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年・徳永と、強い信念を持った先輩芸人・神谷が出会い、「現実」の壁に阻まれ、「才能」と葛藤しながら歩み続ける青春ストーリー。青年・徳永を菅田さん、先輩芸人・神谷を桐谷さんが演じるほか、木村文乃、川谷修士(「2丁拳銃」)、三浦誠己、加藤諒らが出演する。解禁された特報映像では、徳永が神谷に弟子入りを志願するシーンからスタート。そして、「スパークス」「あほんだら」がコンビでステージに立っている姿や、「お前に神谷さんの何が分かんねん!」と怒鳴る徳永、木村さん演じる神谷の恋人・真樹の姿も。夢に向かって眩しいぐらいに全力で生きている2人の仲睦まじい姿だけではなく、思い描く理想と現実の間で葛藤するシーンもあり、本編完成が待ち遠しくなる特報となっている。『火花』は11月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月23日ダニエル・ラドクリフがまさかの死体役で主演を務め、『オクジャ/Okja』『ルビー・スパークス』などのポール・ダノと共演する『スイス・アーミー・マン』。このほど、世界が絶賛する奇想天外な青春・サバイバル・アドベンチャーから、初映像となる特報とビジュアルが解禁となった。無人島で助けを求める孤独な青年ハンク。いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにそのとき、波打ち際に男の死体が流れ着く。ハンクは、その死体からガスが出ており、浮力を持っていることに気づく。しかも、その力は次第に強まっている。ハンクは意を決してその死体にまたがると、ジェットスキーのように発進、無人島を脱出しようと試みる!そんな奇想天外なストーリーとは裏腹に、一見、夏らしい清涼感・疾走感あふれる(?)特報&ビジュアルが到着した本作。舞台は広大な海に浮かぶ小さな無人島。そこに取り残され何もかもをあきらめ、首を吊ろうとするハンク(ポール・ダノ)。絶望の淵に立ち、足元のクーラーボックスから最後の一歩を踏み出さんとしたとき、彼の目に飛び込んできたのは海から打ち上げられた男(ダニエル・ラドクリフ)の姿!興奮のあまり首を吊っていたロープは引きちぎれ、男の元へ歩み寄るハンク。その眼には一筋の希望の光が!だが、その男は死体だった…。メニーという名前のその死体を演じるのは、『ハリー・ポッター』シリーズで華々しいキャリアをスタートさせた後、『ホーンズ 容疑者と告白の角』では角が生えてしまった男役、『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』ではひげ面で初めての悪役、『アンダーカバー』ではスキンヘッドでネオナチへ潜入する捜査官役など、さまざまな印象的な役柄を演じてきたラドクリフ。本作ではラドクリフ史上類をみない、まさかの死体役に挑んでいる。特報映像では、ラドクリフ演じる死体から何やら音がするため、耳を近づけ、音の正体を探すハンクの姿をとらえている。胸元から徐々に下がってくるこの音は…ガス…!?なんだ、ただの死体なのか…ハンクの希望は消え去ったように見えたその矢先、死体がガスを動力源に動き出すではないか!これにはハンクも「マジで?」のひと言。そして、映像のラストは、意を決してジェットスキーのように男の死体にまたがり、海を疾走するハンクの勇姿が!イラスト調でデザインされたティザービジュアルも、無人島から勢いよく海に飛び出した2人の姿を収めており、「ぼくらの旅は、ここから始まった。」とのキャッチコピーにもあるように、ここから、過酷で壮大な2人の旅と友情がスタートすることを予感させている。『スイス・アーミー・マン』は9月、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年06月09日俳優の菅田将暉と桐谷健太がW主演を務める映画『火花』(11月23日公開)のティザービジュアる、及び場面写真が公開となり、同時に新キャストも発表された。同作は又吉の芥川賞受賞作で、単行本の部数は253万部を突破。お笑い芸人で映画監督の板尾創路がメガホンをとり、芽の出ないお笑い芸人・スパークスの徳永(菅田)は、先輩芸人・あほんだらの神谷(桐谷)に魅了され、「弟子にしてください」と申し出る。木村文乃が神谷の恋人でヒロインの真樹を演じる。ティザービジュアルでは、神谷が徳永の肩を組み、二人の眩しい笑顔が印象的な写真に「笑いながら、もがき倒した10年間」というコピーが記される。今回公開された場面写真では、徳永・神谷・真樹のほか、徳永と漫才コンビ「スパークス」を組む山下(2丁拳銃 川谷修士)、神谷と漫才コンビ「あほんだら」を組む大林(三浦誠己)、そして新キャストである加藤諒の姿が。加藤は徳永の後輩芸人であり、目まぐるしいスピードでスターの階段を駆け上がっていくピン芸人・鹿谷役を演じる。場面写真でも、フリップを片手にステージに立っている姿で、ネタ披露の場面を期待させた。
2017年06月06日「ピース」の又吉直樹の第153回芥川賞を受賞した話題作の映画化『火花』。この度、本作の新たなキャストとして、CMやドラマにひっぱりだことなっている個性派俳優・加藤諒が決定。また、それぞれの登場人物の場面写真とティザービジュアルも到着した。若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了され、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴ることに。その後徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会。毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める――。5月に発売されたばかりの「劇場」も話題となっている又吉さんの初純文学作品を、板尾創路が監督する本作。漫才の世界に身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年・徳永を菅田将暉、強い信念を持ち徳永の師匠となる先輩芸人・神谷を桐谷健太がW主演を務めるほか、ヒロイン・真樹には木村文乃、徳永と漫才コンビ「スパークス」を組む山下役には川谷修士(2丁拳銃)、神谷と漫才コンビ「あほんだら」を組む大林役には三浦誠己といった2人がキャスティングされ、本格的な漫才シーンも見どころとなっている。そして今回新たに発表された加藤さんが演じるのは、徳永の後輩芸人であり、目まぐるしいスピードでスターの階段を駆け上がっていくピン芸人の鹿谷役。併せて公開されたスチールでは、フリップ片手にステージに立っている姿が。劇中でどんなネタを披露してくれるのか気になるところだ。またティザービジュアルは、「笑いながら、もがき倒した10年間。」というコピーが添えられ、2人のやわらかい表情が印象的な1枚。芸人の先輩後輩という関係性を超え、人間として互いを敬い刺激し合っている徳永と神谷の絆が垣間見えるようだ。『火花』は11月23日(木・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年06月06日2016年のサンダンス映画祭監督賞をはじめ、数々の映画祭で話題をさらったダニエル・ラドクリフ×ポール・ダノによる『スイス・アーミー・マン』が、9月に日本公開されることが決定した。無人島で助けを求める孤独な青年ハンク。いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにそのとき、波打ち際に男の死体が流れ着く。ハンクは、その死体からガスが出ており、浮力を持っていることに気付く。まさかとは思ったが、その浮く力は次第に強まり、死体が勢いよく沖へと動きだした!?ハンクは意を決して、その死体にまたがるとジェットスキーのように発進。無人島を脱出しようと試みるのだが…。サンダンス映画祭を皮切りに、シッチェス・カタロニア国際映画祭では最優秀長編映画賞と主演男優賞、そしてヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭では観客賞を受賞した本作。無人島に流れ着いた死体はただの死体ではなく、まるでサバイバルに便利な“スイス・アーミー・ナイフ(十徳ナイフ)”のような万能性を備えた、“スイス・アーミー・マン”だった!?彼の名前はメニー。青年は愛する人の元に帰るため、死体のメニーとともに過酷で奇想天外なサバイバル・アドベンチャーへと繰り出していく。『ハリー・ポッター』シリーズや『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』などのダニエルが主演として熱演するのは、まさかの死体役。そして、無人島で遭難し、死体とともに家を目指す青年役には『ルビー・スパークス』『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』などで知られる個性派のポール。ヒロインを『10 クローバーフィールド・レーン』や『遊星からの物体X ファーストコンタクト』などで“スクリーム女優”として知られるメアリー・エリザベス・ウィンステッドが演じている。監督は、本作が長編映画デビューとなる、CMディレクター出身のダニエル・クワンとダニエル・シャイナートという通称“ダニエルズ”の2人。メディアからは「この映画こそマジックだ」(New York Times)、「比類なき映画。見逃し厳禁!」(Collider)、「美しく心に沁みる1本」(Total Film)「本年度最高のラスト」(Chicago Sun-Times)と、数々の絶賛を受けている。そんな本作の日本上陸と、ダニエル演じる死体の“多機能”ぶり(?)に注目していて。『スイス・アーミー・マン』は9月、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月26日プレミアム スパークリングワイン「シャンドン(CHANDON)」に夏限定のサマーボトル「シャンドン ブリュット サマーボトル(CHANDON BRUT SUMMER BOTTLE)」が仲間入り。2017年5月23日(火)より百貨店などを中心に期間限定発売される。「シャンドン」は、オーストラリアのドメーヌ シャンドンで作られている、正統派スパークリングワインだ。シャンパンと同じブドウ品種を使用し、シャンパーニュ地方の伝統的なメトード トラディショネル製法で作り上げているため、生き生きとながらもシックな味わいが特徴だ。2017年夏、「シャンドン」をよりアクティブに楽しめる限定ボトルが到着。海に見立てたブルーのストライプ模様をあしらったサマーボトルには、海水浴を楽しむレディの姿を描いた。ブルーの海に、ピンクのビキニが良く映える。遊び心にあふれたデザインは、大切な仲間との時間をより華やかなものにしてくれそう。BBQやキャンプ、ピクニックなど、夏の行楽のお供にぜひ手に取ってみては。【アイテム詳細】シャンドン ブリュット サマーボトル(CHANDON BRUT SUMMER BOTTLE) 2,800円+税発売日:2017年5月23日(火)より順次発売容量:750ml取扱店舗:業務店、酒類販売店、百貨店ほか※価格及びボトル内のスパークリングワインは、通常商品の「シャンドン ブリュット」と同じ。【問い合わせ先】MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社TEL:03-5217-9733
2017年05月25日沖縄で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」で23日、映画『火花』のクランクアップ会見が行われ、監督を務めたお笑い芸人の板尾創路が登壇。W主演を務めた俳優の菅田将暉と桐谷健太からのメッセージ映像も公開された。お笑い芸人・ピースの又吉直樹の芥川賞受賞作を原作とした同作は、芽の出ないお笑い芸人・スパークスの徳永と、徳永が"師匠"と慕う先輩芸人・あほんだらの神谷の師弟関係を描いた物語。菅田将暉が徳永、桐谷健太が神谷、木村文乃が神谷の恋人でヒロインの真樹を演じる。なお、原作は2016年からNetflixでドラマ化され、NHKで連続ドラマとしても放映されている。会見では、菅田と桐谷からのメッセージ映像が公開され、桐谷は「めっちゃ楽しかったし、苦しさもあった」と撮影を振り返り、「神谷という役をやれたことがよかったし、二度とこういう役は来ないんじゃないかなという役に出会えて奇跡だと感じています」と感慨深げに語った。菅田も「お笑い芸人さんを演じるって、一生に一度といっても」と同調。そして、「ドキュメンタリーではないけど、漫才シーンは本当にお客さんが入って、本気でライブをやった」と演技を超えて芸人になりきったようで、「相方の修士さんが本当に信頼がハンパなかった」と相方・山下役に川谷修士(2丁拳銃)への信頼も語り、「楽しかった」と振り返った。監督を務めた板尾も、芸人を演じた菅田と桐谷の演技に手ごたえを感じている様子。「2人とも関西出身でお笑いも大好きで、漫才師の役を恐れ多いとも言っていた。漫才師をリスペクトしているので、漫才師を役者が演じられるのかという不安があったみたい」と明かした上で、「演じるというよりコンビになっていただいた。漫才コンビを作っていかないとこの映画は成功しないと思っていたが、成功したかな」と自信をのぞかせた。
2017年04月23日映画『火花』のクランクアップ囲み会見が、4月23日(日)、第9回沖縄国際映画祭にて行われ、メガホンを取った板尾創路が出席。W主演の菅田将暉と桐谷健太のコメント映像も流れた。板尾監督は、菅田さんと桐谷さんについて、「2人とも大阪出身なので、人前で漫才することは、関西人特有の芝居といえど、笑わせたい気持ちが強くて。リハでは別のネタをやって本番まではそのネタをやらないんです。本当に芸人がバトルしているような雰囲気の撮影でした」と、気合いの入った演技に手放しで絶賛していた。又吉直樹(ピース)が第153回芥川龍之介賞を受賞した同名作の映画化『火花』。第8回沖縄国際映画祭では、林遣都と波岡一喜がW主演したNetflixオリジナルドラマ版が特別上映され話題を呼び、満を持しての映画化となった。『火花』は、若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、パッとしないお笑い芸人の徳永(菅田さん)と、徳永が尊敬してやまない4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷さん)の運命的な関わりを描き出す。話題作の映画化ということもあり、板尾監督は「撮影というより、文章を映像にするというのが一番難しかったです。又吉の思いとか、漫才師として生きてきたことや、考えていること、伝えたいこととかの脚本を作るのが」と、又吉さんの思いを汲み脚本を練り上げた。原作では徳永と神谷による携帯メールのやり取りが綴られる点において、「原作にはない神谷が徳永にメールで文章を送るところの新しいメール文章を、せっかくなので又吉に考えてもらおうと思ってオーダーしたら、何パターンも送ってきてくれて」と、又吉さんとのやり取りも明かす。前述のNetflixオリジナルドラマ版も見ていると話した板尾監督だったが、「Netflixは本当に300時間を超える長い映画みたいな感じだったので、ゆったり撮っている印象がありました。映画は尺2時間なので、より小説の体感に近い表現にしようかなと。まったく違う『火花』になっていると思います」と、決意を新たにしていた。以下は、菅田さんと桐谷さんのコメント(抜粋)。■菅田将暉「お笑い芸人さんを演じるのは一生に一度と言っても(過言ではない)。もちろんドキュメンタリーではないけど、漫才シーンとかは本当にお客さんが入って、本気でただ笑わそうとするネタをやりました。僕の相方が本当に信頼感が半端じゃなかったので。ちゃんと受け取ってもらいました」■桐谷健太「めっちゃ楽しかったし、プラス、苦しさもあった。神谷という役をやれたことが、すごくよかったし、もちろん徳永にも、(菅田)将にも支えられ、相方にも支えられ、監督が優しい目で。なかなか二度とこういう役はこないんじゃないかなという役に出会えて、奇跡だと感じています」「島ぜんぶでおーきな祭第9回沖縄国際映画祭」は21~23日、沖縄県那覇市をメイン会場に県内各地で開催中。『火花』は11月23日(木・祝)より全国公開。(cinamacafe.net)
2017年04月23日プレミアム スパークリングワイン「シャンドン」から、ブラジルで造られた新感覚のスパークリングワイン「シャンドン パッション」が登場。2017年4月25日(火)より、主要百貨店を中心に発売される。「シャンドン パッション」はマスカット カネリやピノ ノワールというアロマティックなブトウ品種から作られた一品。パッションフルーツや桃、ライチといったトロピカルフルーツに、オレンジの花やバラが加わった甘い香りが特徴の新感覚スパークリングワインだ。セミスイートな味わいは、氷を浮かべる事によりその香りと味わいがひきしまり、爽やかに仕上がる。好みでフルーツを加え、よりフルーティーなフレーバーで楽しむのもおすすめだ。トロピカルフルーツのような余韻が続く香りは、昼下がりや夕暮れのリラックスタイムはもちろん、食前酒のカクテルとして、また食事後のデザートと合わせても華やかなひとときを演出してくれる。夕焼けに思いをはせるような、柔らかなオレンジがかった色合いが夏に向けた気分を盛り上げてくれる。【詳細】シャンドン パッション発売日:2017年4月25日(火)価格:3,100円+税容量:750mL取り扱い:主要百貨店、業務店、酒類販売店など【問い合わせ先】MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社TEL:03-5217-9733
2017年04月10日伊東ゆかりさん(69)、中尾ミエさん(70)、園まりさん(72)からなる「スパーク3人娘」は、3人がレギュラー出演していたフジテレビ系『森永スパーク・ショー』に由来する。’62年に結成されて『NHK紅白歌合戦』にも出演。3年の活動で自然解散したが、’04年に再結成された。結成55年、“古希”を迎えた3人娘が結成当時のことから、これからのことを語り合ってくれました。 ミエ「スパーク3人娘として活動を始めたのは’62年だから、ずいぶん昔よねえ(笑)」 ゆかり「当時、3人とも事務所が同じで、テレビ番組にも一緒に出ていて。事務所の方針で『3人を営業で回らせたらいいんじゃないか』ということになって−−」 まり「寝る間もなく、3人で日本中を回りました」 ミエ「あのころは新幹線もなくて、移動も大変。寝るのは夜行列車という生活だったから、肉体も極限状態で……」 ゆかり「しかも、1日3回ステージは当たり前だった」 ミエ「今は、みんな普段着みたいな格好で出てくるけれど、私たちの時代は真冬でも、ちゃんとドレスを着ないとステージには出られなかった」 まり「雪の上でも肌の出たドレスで歌いましたねえ」 ミエ「劇場にはエアコンなんてなかったから、冬はステージに火鉢が置いてあって(笑)。バンドの人たちは火鉢で手を温めて、演奏していたね」 ゆかり「夏はステージに氷の柱がありました(笑)」 まり「73歳になって−−最近は歌と、自分の大病(乳がん)と両親の介護の話を交えたライブの仕事が非常に増えてきて。今の私には本当にやりたかったことが見えてきて、『人生、これからだ』とすごく思っています」 ミエ「古希になったのは去年の6月だったけど、70歳になると、はっきり先が見えてくる。たとえば、体を使う仕事は、できてもあと10年だから、今できることを、今やらないと間に合わない。そう思って、今年の1月に、私がプロデュースしてレビューをやりました。金井克子さん(71)と前田美波里さん(68)と一緒に。2人からも『やるなら1日も早くやろうよ』と言われて(笑)。あと、私は’15年から『ザ・デイサービス・ショウ』というミュージカルもやっているけど、『林田ヨネ』役の正司花江さんは80歳ですよ。正司さんだけでなく、どこへ行っても私より先輩がいらっしゃるし、常にそういう方たちを見つめながら、できるところまで現役でいたいと思っています。ゆかりは、今年古希でしょう?」 ゆかり「もうすぐ。4月6日が誕生日だから。『古希』と聞いて、まず頭に浮かぶのは、父が亡くなったとき70歳だったの。だから『私は、もう70歳だ。父親が死んだ年だ』と思うと『死』というものがすごく目の前にきて……」 ミエ「わかる。人ごとじゃないものね」 ゆかり「ミエさんが言うのとちょっと意味が違うけど、私も『死』が目の前にきているので、先が見えている。だから、ウダウダしないで『やりたいことをやるのは今のうちだ』という思いはすごくありますね。最近『終活』が話題になっていますけど、何かしています?」 まり「昨年の暮れに、99歳の母が亡くなって自分ひとりになってしまいました。母を見ていて実感したのは、他人にご迷惑をかけないようにしないといけない、と。だから、高齢者専用のマンションで、介護をしてくれるシステムのところを、もう考えています。それと、断捨離というの?それができたらいいな、と思っている」 ゆかり「『迷惑をかけないように』と言うけれど、死んだら迷惑をかけるのよ」 ミエ「死ぬ前もね」 まり「私はひとりだから」 ゆかり「ひとりでも。だから、私は『迷惑をかけない』とは言わない。『死が目の前にきている』と言いながら『終活』について考えたことはないけど……、お墓のことぐらいかな」 ミエ「私は独身で、子どももいないからお墓はいらない。財産も残さない。世間を見ても残せばもめ事になるから。それよりも、私は、これからは『ザ・デイサービス・ショウ』のような高齢者をテーマにしたミュージカルを作って、死ぬまで働きたいと思っています」 ゆかり「それがいちばん理想よね。最期まで働くのが」 まり「そうですね」 ミエ「そして、舞台の上でばったり逝けたらいいな、と思う。そのときは周りに迷惑をかけると思うけど『それくらいは面倒見てくださいよ』という感じよね(笑)」
2017年03月18日お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の初純文学作品『火花』の映画化が決定。板尾創路監督、菅田将暉と桐谷健太のW主演で、2017年11月23日(木・祝)より全国東宝系でロードショーされる。原作は第153回芥川賞受賞作『火花』原作は、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の初純文学作品。漫才の世界に「夢」を持って身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年・徳永と、強い信念を持った先輩芸人・神谷が出会い、“現実”の壁に阻まれ、“才能”と葛藤しながら歩み続ける青春物語である。本作が掲載された雑誌『文學界』は驚異的な売り上げを記録し、単行本の部数は253万部を突破。「第153回芥川賞」を芸人として初めて受賞する快挙を達成するなど、発売当初から大きな話題を呼んだ。2016年6月からは総監督、廣木隆一によりNetflixでドラマ化され、さらに2017年2月からは同ドラマがNHKで連続ドラマとして放映されるなど、ますます注目を集めている。菅田将暉と桐谷健太のW主演、監督は芸人の板尾創路主人公となるお笑い芸人、徳永を演じるのは菅田将暉。2016年だけでも『溺れるナイフ』、『デスノート』など9本の映画に出演、2017年も『帝一の國』、『銀魂』に出演する、今最も勢いのある若手実力派俳優の彼が、まったく芽が出ない若手お笑い芸人を演じる。そして、先輩芸人の神谷を演じるのは桐谷健太だ。『クローズZERO』や『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』など数々の作品でその圧倒的な存在感を放つ個性派俳優として活躍するだけでなく、2016年紅白歌合戦に出場するなど、お茶の間でも広く愛される存在。徳永の師匠となり、強い信念によって"真の笑い"を追求する芸人役に挑む。そのほか、神谷のヒロイン真樹役に木村文乃、徳永と「スパークス」というコンビを組むツッコミ担当、山下役には2丁拳銃の川谷修士、徳永の後輩芸人であり、目まぐるしいスピードでスターの階段を駆け上がっていくピン芸人・鹿谷役に加藤諒がキャスティングされた。そして本作で指揮を執るのは、又吉の大先輩でもある芸人・板尾創路である。彼の映画界での活躍は、映画監督の平山秀幸、是枝裕和らも絶賛するほどのものだ。2010年に発表した『板尾創路の脱獄王』は、初長編監督作品にも関わらず、釜山国際映画祭をはじめとした国際映画祭などに出品され、第29回藤本賞・新人賞と、第19回日本映画批評家大賞・新人監督賞を受賞している。又吉が創造した「芸人」の世界を、同じ芸人である彼ならではの視点を盛り込みながら創造する。そして、板尾と共に脚本を作り上げるのは、『青い春』、『クローズEXPLODE』などを手掛けた映画監督の豊田利晃。俳優として長年付き合いのある板尾からのラブコールにより、本作参加が決定した。特報映像公開に向け、予告映像が公開された。徳永と神谷によるボケとツッコミのやりとりや、夢に向かって全力で生きる2人の仲睦まじい姿に加え、思い描く理想と現実の狭間で葛藤し、泣き叫ぶシーンなどが切り取られている。本作のテーマが凝縮されており、本編完成が待ち遠しくなる予告に仕上がっている。主題歌は、菅田将暉&桐谷健太がビートたけしの名曲をカバー主題歌は、菅田将暉と桐谷健太の二人が歌う「浅草キッド」。auのCMソング「見たこともない景色」でソロデビュー、2ndシングル「呼吸」を発売し、歌手としての活動も広げつつある菅田将暉。一方で、2016年「海の声」で第58回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞し、第67回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たした桐谷健太。彼らが夢のタッグを組み、ビートたけしの名曲「浅草キッド」を歌い上げる。同曲では、いつか売れる日を夢見てもがく若手芸人の気持ちが綴られており、板尾創路の“映画のラストを飾りたい”という希望から実現した。あらすじ若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了され、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴ることに。その後徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会。毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める―作品概要『火花』公開時期:2017年11月23日(木・祝)原作:又吉直樹著「火花」(文藝春秋 刊)監督:板尾創路(『板尾創路の脱獄王』、『月光ノ仮面』)脚本:板尾創路、豊田利晃(『青い春』、『クローズEXPLODE』)出演:菅田将暉、桐谷健太、木村文乃、川谷修士、三浦誠己ほか配給:東宝Ⓒ2017「火花」製作委員会
2017年02月17日お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の第153回芥川賞受賞作「火花」が、11月に映画化されることが決定。主演には、菅田将暉と桐谷健太を迎え、又吉さんの大先輩・板尾創路が監督を務める。若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了され、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴ることに。その後徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会。毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める――。物語は、漫才の世界に「夢」を持って身を投じるも、結果を出せず底辺でくすぶっている青年・徳永と、強い信念を持った先輩芸人・神谷が出会い、「現実」の壁に阻まれ、「才能」と葛藤しながら歩み続ける青春ストーリー。原作が掲載された雑誌「文學界」は驚異的な売り上げを記録し、単行本の部数は253万部を突破、さらには「第153回芥川賞」を芸人として初めて受賞する快挙を達成するなど、発売当初から大きな話題に。そして昨年6月からは「Netflix」にてドラマ化、また同ドラマはNHKでも連続ドラマとして放送が決定しているなど、いまもなお注目を集めている。そして今回、この映画化を手掛けるのは、2010年に『板尾創路の脱獄王』を監督し、初長編監督作品にも関わらず、釜山国際映画祭を始めとした国際映画祭などに出品され、第29回藤本賞・新人賞と、第19回日本映画批評家大賞・新人監督賞を受賞するなど、監督としての才能も高く評価されている板尾さん。また『青い春』『クローズEXPLODE』の豊田利晃が、板尾さんと共に脚本を担当する。昨年だけで9本の映画に出演し、今年も『キセキ―あの日のソビト―』や『帝一の國』など話題作に出演する菅田さんが演じるのは、お笑い芸人・徳永。そして、『彼らが本気で編むときは、』の公開を間近に控える桐谷さんが、先輩芸人・神谷を演じる。お互い「三太郎」シリーズで“鬼ちゃん”と“浦ちゃん”でお馴染みとなった2人だが、映画は今回が初共演。共に大阪出身でもある2人が見せる関西弁のセリフや漫才シーンは必見となりそう。お笑いがなかったら、いまの自分は存在していないと思うと話す菅田さんは、「常に芸人さんの繰り出すパンチが好きで好きで好きで好きで仕方なかった。人を笑わす、この痛みが無いと生きていけないとすら思っています。そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるということに物凄く怖さがあります」と語り、「でも板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました。だってこんなにおもろそうな座組。原作。そして聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。知りたい。そんな欲求がある事をお赦し下さい。ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド一本のステージに立たせて頂きます」とコメント。桐谷さんも「幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれたときのエネルギーが大好きでした」と話し、「役者が芸人を演じるのではなく、芸人を生きます。あーコワ」と意気込んでいる。さらに、神谷の恋人でヒロイン・真樹役を木村文乃、徳永と「スパークス」というコンビを組むツッコミ担当・山下役を「2丁拳銃」川谷修士、神谷と「あほんだら」というコンビを組むツッコミ担当・大林役を三浦誠己が演じる。今回の映画化にあたり原作者の又吉さんは、「子どもの頃から尊敬している板尾さんに預かっていただけることが嬉くてなりません」と喜び、またキャスト勢についても「菅田将暉さん、桐谷健太さん、木村文乃さん、お三方とも僕にとって色気と才気が爆発している特別な俳優さんです。そして、2丁拳銃・修士さん、俳優の三浦誠己さん。昔からお世話になっている大好きな先輩なので心強いです」とコメントしている。『火花』は11月、全国東宝系にて公開予定。(cinemacafe.net)
2017年02月14日お笑い芸人・ピースの又吉直樹による小説『火花』が映画化されることが14日、わかった。同作は又吉の芥川賞受賞作で、単行本の部数は253万部を突破。2016年からNetflixでドラマ化され、26日からはNHKで連続ドラマとしても放映される。芽の出ないお笑い芸人・スパークスの徳永は、先輩芸人・あほんだらの神谷に魅了され、「弟子にしてください」と申し出る。菅田将暉が徳永、桐谷健太が神谷、木村文乃が神谷の恋人でヒロインの真樹を演じる。監督は又吉の大先輩でもある芸人・130Rの板尾創路が務める。2010年に初監督作品『板尾創路の脱獄王』で数々の賞を受賞し、才能を高く評価されている板尾は、今回のオファーを快諾。「語りを画にして登場人物の思いを観客に届けるのが私の今回の一番の仕事だと思い半年かけて脚本を作りました」と振り返り、「最終的に”スパークス”と”あほんだら”という二組の漫才コンビを誕生させ、M1グランプリに出場させたいです」と野望を見せた。後輩芸人・徳永を演じる菅田は「お笑いがなかったら、今の僕は存在していないと思います」と、熱い思いを語る。「そんな自分にとって神様であり日常である芸人さんを演じるという事に物凄く怖さがあります」と葛藤を表しながらも、「板尾さんと出会ってなんかもうどうでも良くなりました」とふっ切り、「ただ好きなものに邁進して良いと言う許可が下りたので、この度マイクスタンド一本のステージに立たせて頂きます」と決意を述べた。桐谷は「人に笑ってもらえる最上の喜びと、この上ない困難さ。それを生業とする芸人さんは狂気の沙汰。怪物です」と芸人について語る。同作を「そんな世界に生きようとする、愛おしい男たちの物語」と分析し、「役者が芸人を演じるのではなく、芸人を生きます。あーコワ」と、恐ろしさと楽しさをにじませた。原作の又吉は、作品について「舞台に立ったすべての芸人、それを支えてくださった多くの人達が大切に共有していた風景を、たまたま僕が書かせて貰っただけ」と説明する。「その風景を子供の頃から尊敬している板尾さんに預かっていただけることが嬉くてなりません」と喜びを表し、「ドキドキしてきました。よろしくお願いいたします」と期待を寄せた。脚本は板尾と、映画監督・豊田利晃が共同でつくりあげる。また、徳永の相方・山下役に川谷修士(2丁拳銃)、神谷の相方・大林役に三浦誠己が決定している。
2017年02月14日ホリデーシーズンのホームパーティーや季節のご挨拶、そして年末年始の帰省と何かと手土産を用意する機会が多い12月。手土産に思いを巡らせているのなら、FASHION HEADLINE編集部がオススメする手土産リストも参考にして欲しい。スペイン・ラマンチャのワイン醸造所で作られるノンアルコールのスパークリング「セニョリオ・タウティラ/エスプモーソ」(750ml/2,300円)は、完成したワインからアルコール成分だけを取り除くという技法で作られたアルコール度数0.0%のノンアルコールスパークリング。白ぶどうから醸造された豊かな味わいや香り楽しめて、大満足。普段はスパークリングで乾杯!とう人も、妊娠中や授乳中だったり、車の運転が控えているから…といった理由で、ノンアルコールを選ぶ時もあるはず。シャンパングラスに浮かぶシュワシュワとした泡が、ノンアルコールでもパーティー気分を盛り上げてくれるはず!フルボトルサイズだけでなく、スクリューボトル(200ml/1,000円)もあるのも嬉しいところ。【店舗情報】伊勢丹新宿店東京都新宿区新宿3-14-1 本館地下1階=プラ ド エピスリー営業時間:10時30分~20時まで定休日:伊勢丹新宿店に準ずる※2016年は12月31日18時まで営業/2017年は1月3日10時00分から営業TEL:03-3352-1111(伊勢丹新宿店大代表)>> 他の手土産をもっと見る
2016年12月26日スパークリング日本酒に限定した利き酒し放題&飲み放題のイベント「酒フェス」が、2016年12月24日(土)・25日(日)に、東京・青山EDITION(エディション)で開催される。イベント当日は、「澪」を始めとする定番から甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」などの変わり種まで、「スパークリング日本酒」約10種類が飲み放題となる。酒の肴は、第一弾に引き続き「缶詰」の持ち込み制。それぞれ自慢の「缶詰」を持ち寄ってスパ―クリング日本酒と共に味わえる。さらに、クリスマスに合わせてフライドチキン食べ放題の企画も行う。クリスマスはチキンと日本酒を堪能してみては。【開催概要】「酒フェス」(スパークリング日本酒限定)■東京会場開催日:2016年12月24日(土)・25日(日)時間:12月24日(土) 1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:3012月25日(日) 1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00会場:青山EDITION(エディション)住所:東京都港区赤坂8丁目10-22参加費:1分2部それぞれ2,900円(スパークリング日本酒飲み放題、クリスマスチキン付き)※チケットの購入は公式サイト(より。※東京以外に、名古屋、大阪、広島(予定)、福岡、鹿児島(予定)、新潟(予定)でも1月に開催予定。会場等の詳細は2016年12月14日(水)現在未定。
2016年12月17日利き酒し放題 & 飲み放題の大人気イベント「酒フェス」が、今回はスパークリング日本酒限定で開催されます。会場は青山、開催日は2016年12月24・25日です。気になる詳細をチェックしてみましょう!スパークリング日本酒限定の酒フェスが開催!お好みのお酒をきき酒&飲み比べし放題で人気の「酒フェス」が、青山EDITION(エディション)で開催されます。開催日は2016年12月24・25日。今回の「酒フェス」の特徴は、「スパークリング日本酒」限定で提供されるということです。前売り券は公式サイトで発売されているので、気になる人は早めにゲットしておきましょう。●酒フェスって?ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにした各ジャンルの飲み比べイベントです。 酒フェスと名が付く通り、酒フェスは「お酒のフェスティバル」。 お酒の利き酒&飲み比べは無制限です。お好みのドリンクを思う存分堪能しましょう。●甘酒スパークリングも登場!流行りの甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」が登場します。まろやかな飲み口と、美容にも効果てきめんとあって、女性から特に人気です。話題のお酒を味わってみましょう。●SNSへの投稿でおつまみプレゼント会場で酒フェスに関するツイートをすると、「缶詰」がプレゼントされます。せっかくなので、お得に楽しみましょう!スパークリング日本酒って?スパークリング日本酒とは、近年日本酒ファンの間でも注目されてきた炭酸ガスを含んだ発泡性のある日本酒のことです。発泡清酒(はっぽうせいしゅ)や発泡日本酒(はっぽうにほんしゅ)とも呼ばれ、にごっているものが多く、発泡にごり酒や活性にごり酒といった呼称もあります。シャンパンのような華やかな飲み心地で、若い女性にも人気が高まっているお酒です。年末にピッタリ、みんなでワイワイ楽しめる「スパークリング酒フェス」にお出かけしてみてはいかがでしょうか。【開催概要】酒フェス開催日:2016年12月24日・25日開催時間:12月24日(土)1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:30/12月25日(日)1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00参加費:1部2部それぞれ2,900円公式サイト:
2016年12月17日「ザ・プレミアム・モルツ〈スパークリングゴールド〉」が登場。全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー等、セブン&アイグループの酒類取扱店で2016年10月25日(火)より限定発売される。プレミアムビール「ザ・プレミアム・モルツ」初のセブン&アイグループ限定商品。シャンパーニュ産麦芽と、白ワインを思わせる爽やかな香りが特長のハラタウブランホップを使用し、“気品ある華やかな味わい"に仕上げた。缶のデザインは、“金色に光り輝く泡"をイメージ、中央には、グラデーションのかかった紺色の背景と華やかにトリコロールのラインを配している。【商品概要】ザ・プレミアム・モルツ〈スパークリングゴールド〉価格:350ml:262円(税込)500ml:341円(税込)
2016年10月20日今回ご招待して頂いたのは、プレミアム スパークリングワイン“CHANDON”(シャンドン)のパーティ。“シャンドン”と“McLaren Honda Formula 1”(マクラーレン・ホンダF1(TM)チーム)はパートナーシップ関係にあり「2016F1(TM)日本グランプリ」の開催に合わせて期間限定ラウンジ「CHANDON ENJOY THE SPARK LOUNGE」をTENOHA DAIKANYAMA(東京都渋谷区代官山町)にオープン。そのオープンを記念して、10月6日(木)には「CHANDON ENJOY THE SPARK PARTY」が開催されました♪その記念すべきイベントにペニーも場違いながら参加させて貰いました♪CHANDON ENJOY THE SPARK PARTYパーティって聞いただけで、ドキドキしてしまう僕ペニーです。そんな田舎者の僕が今回お呼ばれしたのは”CHANDON ENJOY THE SPARK PARTY”なんです。このパーティーは、スパークリングワインのCHANDON(以下・シャンドン)の期間限定ラウンジ「CHANDON ENJOY THE SPARK LOUNGE」をTENOHA DAIKANYAMA(東京都渋谷区代官山町)にオープンを記念して行われたのです。【シャンドン ブリュット CHANDON BRUT】中にはもちろんですが所狭しとシャンドンが飾ってあります。では、どんなスパークリングワインか説明させて頂きます。お酒大好きペニーなので、もちろん説明できます。が、広報様の文章を抜粋して紹介させていただきます(笑)↓「シャンドンは、オーストラリアのドメーヌ シャンドンで作られている、正統派スパークリングワインです。 シャンパンと同じブドウ品種であるシャルドネ、ピノノワールを用い、シャンパンと同じ伝統的なメトー ド・トラディショネル製法で造られ、生き生きとしたカジュアルかつエレガントな新感覚の味が魅力となっています。シャルドネとピノ ノワールの美しいブレンドによるフレッシュ シトラスの様なピュアな果実味が爽快です。」特別ゲストはIVANさんそして、パーティーの特別ゲストは、モデル・タレントとして活躍中のIVANさん。華やかなのに夜を感じさせないほど爽やかでスタイリッシュ!と、テンション高くスタート♪素敵な時間を演出してくれました。IVANさんもオリジナルカクテル作りにもチャレンジされていました♪自分の好きなスパークリングワインを、さらに自分好みに仕上げて楽しむのもいいですよね。部屋に置いておくだけでも、テンション上がるデザイン。そんなシャンドンをペニーも、もちろん試飲させて頂きました♪辛口のスパークリングワインのシャンドン。すごくバランスの良いスパークリングワインだなって思いました。記念日に飲むもよし、上げたい日にみんなで飲むもよしですね。今後ペニー家の酒庫に入ること間違いなしのスパークリンワインでした♪個人的に、シャンドンを料理に合わせるなら、生ハムや、サラミなど脂系の料理と一緒に飲めば最高に合うこと間違い無し。アヒージョや、ベーコンとジャガイモの料理にも合いますね。あと僕的に外せないのが天ぷら♪天ぷらとシャンドンの相性も最高に良いといます。皆さんも色々な料理と合わせたシャンドンで楽しんでください!そして、期間限定ラウンジ「CHANDON ENJOY THE SPARK LOUNGE」でも出してるメニューのレシピも教えて貰いました。みなさん是非作ってみてくださいね。レシピは下記に書いておきます。もちろん、作るのはちょっと・・・そんな方でも、店頭に行けば飲めますので是非足を運んでくださいネ!◇CHANDON APPLE SPICE シャンドン ブリュット×リンゴ×シナモン(提供価格: JUG 5,000円/グラス900円)リンゴの甘さに弾けるようなシナモンスパイスが魅力的なカクテル。【レシピ】よく冷えたリンゴジュースとシャンドン ブリュットを1:2の割合でグラスに注ぎます。スライスしたりんごと氷を適量 加え、最後にシナモンスティックを1本添えたら薫り高いカクテルの出来上がり。【POINT】 リンゴジュースは果汁100%のものを使い、果実味豊かなカクテルに。よりドライな味わいがお好みの場合は 割合を1:3にしてもお楽しみいただけます。シナモンスティックを加えることで薫り高い味わいが楽しめちゃう。◇CHANDON ORANGE PUNCH シャンドン ブリュット×オレンジ×ライム(提供価格: JUG 5,000円/グラス900円)鮮やかなオレンジと緑のライムがイキイキとした華やかなカクテル。【レシピ】 ホームパーティーにぴったりなピッチャーを使ったカクテル♪ピッチャーにオレンジジュースとシャンドン ブリュットを1:1の割合で注ぎます。ライムは半分絞ってピッチャーに加え、残り半分はスライスして加えます。最後にミントと氷を適量加えて出来上がり。【POINT】 オレンジジュースは果汁100%を。少し甘めがお好みの方はガムシロップを最初に入れて、オレンジジュースと混ぜてからシャンドンを注ぐ。ロゼの場合はジュースとシャンドンの割合を1:2でどうぞ。◇ジェンソン バトン トリビュートカクテル “The Jenson ”(提供価格: JUG 5,000円/グラス900円)マクラーレンホンダのドライバー、ジェンソン バトンのスペシャルカクテル。ドライバー暦16年、優勝15回、ポールポジション8回、スパークリングマスター(出走回数)300回。そんなジェンソン バトンの素晴らしい功績を反映したカクテル。【レシピ】シェーカーに氷、ローゼルシロップ 16ml、リレブラン 15ml、ミントの葉(8枚程度)を入れてシェイク、氷を入れたグラスに注ぎます。シャンドンブリュット 300mlをグラスに注ぎ、お好みでオレンジピールを絞ってトーチで油分をスパークさせたら出来上がり♪【CHANDON ENJOY THE SPARK LOUNGE】「THE SPARK LOUNGE」では、シャンドンを注文するとボトルから泡の光が舞い煌めくインスタレーションや、ロゴ入りのクッション、メニュー表が登場するなど、期間中はシャンドン一色の空間に。また、シャンドンブリュットをボトル又はグラスで楽しめるのはもちろんのこと、スペシャルメニューとしてマクラーレンホンダのドライバー・ジェンソン バトンさんをイメージして作ったトリビュートカクテル “The Jenson”や、ワインスペシャリスト・沢樹舞さん考案のシャンドンオリジナルカクテルも用意されています。フレッシュフルーツやジュースを 使用した、これからのパーティーシーズンにぴったりな“JUGカクテル”を楽しめちゃいます。ペニーもまた行ってみよ♪店内はシャンドンで溢れてる素敵な空間です。気の合う仲間や、恋人となど是非楽しんでくださいネ。場所:TENOHA DAIKANYAMA(東京都渋谷区代官山町)期間:2016年10月7日(金)~2017年1月下旬 時間:12:00~23:00(L.O. 22:00)筆者プロフィールLIMIA公式ライター:Penny(ペニー)1980年生まれ天秤座独身中肉中背好きな言葉・棚から牡丹餅似ている芸能人・あばれる君趣味・写真/料理/車最近は広告代理店業務こなしながら、ライターやらせてもらってます。とはいえ書くのは苦手。そんないい所探す方が難しい僕ですが、最近はDIYにハマってリノベに興味津々です!
2016年10月20日ラッシュ(LUSH)から、ハロウィン限定のバスグッズが登場。2015年9月23日(金)より、ラッシュ全店にて発売される。モンスターズボール雪男をモチーフにしたカラフルなバスボム「モンスターズボール」は、ヒマラヤロックソルトが含まれている。パープルからブルーへとお湯が変化すると、リフレッシュさせてくれるライムや元気をくれるネロリの香りが広がる。パンプキン伝統的な料理の「パンプキンパイ」をイメージしたバスボム「パンプキン」は、甘いバニラとシナモンのほのかなスパイシーな香りが特徴。さらに、パルマローザとオールスパイス果実エキスのフルーティな芳香も楽しめる。ゴスフェアリーイリッピバターとクプアスバターで出来ている「ゴスフェアリー」は潤い成分たっぷりのマッサージバー。プラスチックフリーのラメがふんだんにちりばめられているので、肌をなでると虹色にきらめく。アーモンド、ベルガモット、 グレープフルーツのオイルが気分を高めてくれる。スパークリーパンプキンフルーティなジュニパーベリーとライムバブルバーが、寒い冬の夜に活力と輝きを与えてくれるバブルバー「スパークリーパンプキン」。カボチャの弦にシナモンスティックを使用し、環境に配慮したプラスチックフリーのゴールドラメをトッピングした。手で崩して、お湯を勢いよく注ぐとキラキラと輝く上品な泡風呂が出来上がり、ハロウィンパーティのようなバスタイムに。ギフトセットも登場モンスターのギフトボックス「リトルモンスター」は、バスボム「モンスターズボール」とスパイシーな香りのシャワークリーム「バスボム「モンスターズボール」」がセットに。また、風呂敷に包まれた「パンプキン」には、バスボムやバブルバーなど、4つのアイテムが詰め合わされている。【詳細】ラッシュ ハロウィン限定アイテム発売日:2016年9月23日(金)価格:・モンスターズボール 780円・パンプキン 760円・ゴスフェアリー 1,000円・スパークリーパンプキン 690円・リトルモンスター<ギフトセット> 1,680円・パンプキン<ギフトセット> 3,360円
2016年09月18日『リトル・ミス・サンシャイン』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・ダノが、監督デビューを果たすことになった。作品は1990年に出版された小説の映画化『Wildfire』。主人公はティーンエイジャーの男の子。家族とともにモンタナに引っ越した頃から、両親の関係が崩れ始める。その他の情報脚本は、ダノと恋人のゾーイ・カザンが共同執筆。ダノとカザンは、カザンが脚本を書いた『ルビー・スパークス』で共演したが、今作には、ダノもカザンも映画に出演はしない模様だ。ダノは最近、『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』や『グランドフィナーレ』などに出演。また、BBCが放映した4回からなるミニシリーズ『戦争と平和』にも出演している。現在は、ポン・ジュノ監督の『Okja』を撮影中。共演はリリー・コリンズ、ジェイク・ギレンホール、ティルダ・スウィントン。文:猿渡由紀
2016年08月01日