フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)から、苺やピスタチオを使用した春限定スイーツが登場。2024年4月にフレデリック・カッセル銀座三越店にて発売される。フレデリック・カッセル2024年春限定スイーツピスタチオと苺のフランス定番スイーツ「フレジエ」は、ピスタチオクリームにアーモンドの風味豊かなビスキュイ生地を土台としたフランスの定番スイーツ。愛らしい苺をトップに飾り、程よい酸味を引き出した春らしい味わいとなっている。また、2023年に登場した、華やかな「シャルロット・オ・フレーズ」も店頭を彩る。ピスタチオと蜂蜜味わうプチガトーフランスのモンテリマールの名産品であるヌガーをアレンジしたプチガトーも見逃せない。蜂蜜のムースやピスタチオのクレームブリュレをベースに、3種類のドライフルーツやアーモンドのヌガーなどを加え、様々な風味と食感を楽しめるケーキが完成した。【詳細】フレデリック・カッセル2024年春スイーツ予定提供期間:2024年4月~フレジエ・シャルロット・オ・フレーズ 4月中旬まで/モンテリマール 4月末まで販売店舗:フレデリック・カッセル銀座三越店住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越本館B2F価格:・フレジエ 918円・シャルロット・オ・フレーズ 886円・モンテリマール 810円【問い合わせ先】フレデリック・カッセル 銀座三越店TEL:03-3562-1111(大代表)
2024年03月28日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の「トム フォード プライベートブレンド」から、2024年春フレグランス「ウード・ウッド パルファム」が登場。「ウード・ウッド」の官能的でミステリアスな香りトム フォード ビューティの美意識と理念を香りで表現した“究極のフレグランス”シリーズ「トム フォード プライベート ブレンド」。中でも、絶大な人気を誇る「ウード・ウッド」の香りに、オーデパルファムが仲間入りする。既存のスプレィタイプに比べ、より濃厚な香りを長く楽しめるのが魅力だ。「ウード・ウッド パルファム」は、伝統的な香料“ウード”に、温かみのあるサンダルウッドやベチバーを重ねた、深く官能的な香り。爽やかなカルダモンやピンクペッパーから始まり、次第に官能的なローズ ウッドに溶け込む。そしてウード ノートがアンバーやバニラと合わせられ、エキゾティックなムードを演出する。また、プラチナカラーのプレートと墨色のボトルでまとめられた、シックなボトルデザインもポイントだ。【詳細】ウード・ウッド パルファム 50mL 57,200円<新製品>発売日:2024年3月1日(金)【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年03月07日フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)から、2024年春限定で桜スイーツが登場。2024年3月1日(金)より、フレデリック・カッセル銀座三越店にて順次販売される。フレデリック・カッセルの春限定スイーツ桜と苺を組み合わせたピンクエクレアフレデリック・カッセルは2024年春に向けて、桜を使用したスイーツを提案。中でも注目は、塩味の効いた桜クリームと苺のコンポートを包んだエクレア「エクレール・サクラ」だ。柔らかな甘味の桜フレーバーと甘酸っぱい苺が絶妙にマッチした味わいを堪能できる。春限定のプティフールアソートまた、毎年春限定の「プティフール サクラ・ヴァニーユ」も販売。桜の風味香るフィナンシェ生地の中にセミドライストロベリーを加えたサクラフレーバーと、バニラフレーバーの2種類を詰め合わせている。ピスタチオクリームをたっぷり配したエクレアさらに、同時期に登場する「エクレール・ピスターシュ」は、コクのあるピスタチオクリームと自家製プラリネを閉じ込めて、大人の甘味に仕上げている。イースターを祝したスイーツもこのほか、2024年のイースターを祝したたまご型チョコレートを用意。「Pirate」をテーマに、オウムイメージの「イースターエッグ・ココ」と海賊着想の「イースターエッグ・フレッド」がラインナップする。【詳細】フレデリック・カッセル 春限定スイーツ販売店舗:フレデリック・カッセル銀座三越店メニュー例:・「エクレール・サクラ」702円販売時期:2024年3月1日(金)~3月31日(日)・「プティフール サクラ・ヴァニーユ」918円販売時期:2024年3月1日(金)~・「エクレール・ピスターシュ」756円販売時期:2024年3月6日(水)~3月19日(火)・「イースターエッグ・ココ」/「イースターエッグ・フレッド」各3,888円販売時期:2024年3月18日(月)~【問い合わせ先】フレデリック・カッセル銀座三越店TEL:03-3562-1111(大代表)
2024年02月20日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の2024年春ベースメイクとして、新作プライマー「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」が、2024年3月8日(金)より発売される。スキンケア発想のプライマーで、立体感をプラス「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」は、肌にうるおいと立体感を与える“スキンケア発想”の新作プライマー。メークアップの前に仕込むだけで光を集め、“内側から輝く”ような立体ツヤ肌を演出する。また、ナイアシンアミドやヒアルロン酸などの保湿成分配合で、使うたびに潤いに満ちた美肌へと整えてくれるのが特徴だ。SPF25・PA++のUVカット機能も備えているため、これ1本でベースメイクとスキンケアが完了するのも嬉しい。【詳細】「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」SPF25・PA++ 12,100円<新製品>発売日:2024年3月8日(金)【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年01月29日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の2024年春コスメとして、「アイ カラー クォード」の新色が、2024年2月16日(金)より発売される。アイコンコスメ「アイ カラー クォード」に、グラマラスな24年春新色“スモーキーアイを叶える”4色アイシャドウパレット「アイ カラー クォード」に、2024年春の新色が仲間入り。2024年秋冬コレクションのランウェイに着想した、パープル系とブラウン系のグラマラスなカラー2色を展開する。“まるでベルベット”のようにソフトな⾊合いながら、魅惑的な瞳を叶えてくれる。カラー展開45 アイコニック スモーク:かすみがかったパープル2⾊にベージュとトパーズ シマーが加わり、⽬元の印象を⼀変させる。46 エンバー ブロンズ:こっくりとしたチョコレート2⾊と太陽にきらめくコッパー、シフォンのようにふんわりとしたトープが熱っぽい瞳を演出する。【詳細】アイ カラー クォード 新2色 各12,980円<新色>発売日:2024年2月16日(金)※2月9日(金)~アットコスメ ショッピングにて先行発売。【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年01月29日フリーアナウンサー・青木裕子さんが着こなす”CEREMONY SEASON ARRIVAL”細部まで徹底してこだわった最新セレモニーアイテム卒入学をはじめとする、新しい環境へのスタートを祝う春。今回、2児の母でもある青木裕子さんが節目となる大切なシーンに華を添えるセレモニーアイテムを、エレガントに着こなしています。デイリーにも着回せる構築的なシルエットや上品なカラー、快適な着心地とシワになりにくい上質な生地。細部まで徹底してこだわったCELFORDの最新作で、笑顔溢れる特別な日を。Look紹介【ELEGANT STYLE】凛とした空気の中で纏う王道の好印象スタイル01.小粋なパールとぺプラムが優雅な表情を引き出す一歩先のエレガンスJacket:29,700円Blouse:15,400円Skirt:18,700円Pierced Earrings:5,500円Bag:6,930Bag:20,900円02.顔周りを上品に彩る繊細なプリーツとボウタイで知的な女性らしさを醸し出してJacket:29,700円Dress:26,400円Earrings:6,600円Bag:20,900円Shoes:18,700円03.トレンチのサイドプリーツと計算されたドレスのボリュームが歩く姿を美しく演出Coat:40,700円Cardigan:13,200円Dress:25,300円Earrings:6,600円Brooch:5,940円Bag:20,900円Shoes:18,700円04.きちんと感と旬なバランスを普遍的に保ってくれるフリルとぺプラムの重なりJacket:25,300円Dress:19,800円Pierced Earrings:5,500円Necklace:7,700円Brooch:6,930円Bag:20,900円Shoes:18,700円05.リネン調のジレとパンツをクリアな同系色アイテムでまとめたエアリーなオケージョンスタイルGillet:18,700円Blouse:14,300円Pants:13,200円Pierced Earrings:5,500円Bag:20,900円Shoes:18,700円【MODERN STYLE】洗練されたフォルムを描く都会的な進化型セレモニー06.クラシカルなケープに優雅なリボンを重ねた凛としたフォーマルスタイルJacket:20,900円Blouse:16,500円Pants:18,700円Earrings:7,700円Bag:11,000円07.肌寒い季節に重宝する美しいボリュームコートとスタイリッシュなフリルジレCoat:29,700円Gillet:20,900円Tops:9,350円Pants:18,700円Pierced Earrings:4,400円Bag:18,700円Shoes:20,900円08.スマート見えを追求したぺプラムジャケットとパンツはあらゆるオケージョンシーンに活躍Jacket:25,300円Blouse:15,400円Pants:18,700円Bag:18,700円Shoes:20,900円09.繊細な草花のレース襟がストイックな華やかさを生み出すクリーンなマーメイドドレスDress:26,400円Earrings:6,600円Brooch:7,700円【CASUAL STYLE】仕事やお出かけにも活用できる小粋な綺麗めアイテム10.洗練を宿したシルエットがスニーカースタイルを端正な表情へドレスアップCardigan:20,900円Pants:18,700円Pierced Earrings:4,400円Brooch:8,800円Bag:17,600円Shoes:20,900円11.シーンレスに着回せる構築的なジレのセットには王道ブラウスでクラス感を添えてSet-up:29,700円Blouse:14,300円Earrings:7,700円Bag:18,700円Shoes:20,900円12.着脱可能な小さい白襟とエレガントな曲線が生み出すシーン映えするパンツセットDress:29,700円Pierced Earrings:6,600円Bag:11,000円Shoes:20,900円マッシュホールディングス(マイナビ子育て編集部)
2024年01月23日フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)より、2024年のバレンタインに向けたチョコレートスイーツが登場。2024年1月中旬より発売予定。バニラ香るショコラアソートフレデリック・カッセルが2024年バレンタインに贈る新作は、異なる3種のバニラの香りが溢れるショコラアソート「コフレ・ヴァニーユ」。マダガスカル産バニラのクリーミーでウッディーな香り、モーリシャス産バニラのどこかキャラメルの香気も感じられるフルーティーな香り、タヒチ産バニラのフローラルの中にスパイス感もある華やかな香りの3つが合わせられた、繊細な味わいと香りのグラデーションを楽しめるのがポイントだ。3種のバニラの香りは、異なるテクスチャーのガナッシュやショコラのコーティングと組み合わせることで、余韻豊かな味わいに。フレーバーは、より味わいの魅力が引き立てられた6種がラインナップする。それぞれのバニラを、ホワイトチョコレートとダークチョコレートのガナッシュに閉じ込めた2層仕立てのショコラ、香り高いダークチョコレートのガナッシュに閉じ込めたショコラが揃う。ショコラ×フィナンシェまた、フレデリック・カッセルは、2024年2月4日(日)から2月14日(水)まで伊勢丹新宿店にて開催される「サロン・デュ・ショコラ 2024」に出店。東京会場限定で、香ばしくしっとりと焼き上げたフィナンシェにショコラを合わせた「ベリフォンタン・ショコラ」を販売する。加えて、ピスタチオを加えたフィナンシェにミルクチョコレートを合わせた「フィナンシェ・ピスターシュ x ショコラ・レ」など3種を詰合わせた焼き菓子缶も展開される。新年を祝う「ガレット・デ・ロワ」もさらに、新年に欠かせないフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」も用意。香ばしく焼き上げた風味豊かなパイ生地に、アーモンドクリームを合わせている。通常、「ガレット・デ・ロワ」の中には、当たったらその1年幸運に過ごせると言われる陶器のフェーヴが入っているが、フレデリック・カッセルは代わりにアーモンドを忍ばせてアレンジした。定番フレーバーに加えて、2024年はピスタチオ風味のフレーバーも取り揃える。【詳細】フレデリック・カッセル 2024年バレンタイン販売店舗:フレデリック・カッセル銀座三越店住所: 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 本館地下2階■「コフレ・ヴァニーユ」6個入り 3,564円発売時期:2024年1月中旬予定■「ベリフォンタン・ショコラ」3,672円販売期間:2024年2月4日(日)~2月14日(水)※<パート3>THE NEXT~ショコラの多様性~に出店。※2月4日(日)はエムアイカード会員特別招待日。場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1■「ガレット・デ・ロワ」販売期間:2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月・祝)メニュー:・「ガレット・デ・ロワ トラディショナル」3,024円・「ガレット・デ・ロワ ピスターシュ」3,240円【問い合わせ先】TEL:03-3562-1111(大代表)
2023年12月29日ベッドフォード(BED j.w. FORD)とメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のコラボレーションスニーカーが、2023年12月23日(土)よりベッドフォード取扱店舗、メゾン ミハラヤスヒロ直営店ほかにて販売される。ベッドフォード×メゾン ミハラヤスヒロのスニーカー第3弾2022年4月、2023年4月に続き、3度目となるコラボレーションでは、全2型のスニーカーを展開。パテントレザーで洗練された佇まいに仕上げた「ウェイン」2021年秋冬コレクションで誕生した人気スニーカー「ウェイン(WAYNE)」がベースのローカットスニーカーは、ソールが特徴的。デザイナー自身が粘土で型取った、溶けたようなソールデザインが採用されている。コラボレーションでは、履き⼝周りのスポンジを極限まで抜くことでスタイリッシュなフォルムにアレンジ。アイコニックなソールのボリューム感をより⼀層際⽴たせるデザインに仕上げた。また素材には艶感のあるパテントレザーを使用することで、ストリートライクでありながら洗練された佇まいの1⾜となっている。カラーはブラックとホワイトの2⾊を展開する。“4色”のラバーソールが目を引く異素材アッパーの「ジョージ」一方、2023年春夏コレクションで誕⽣した、ランニングシューズがベースの「ジョージ(GEORGE)」モデルも見逃せない。最大の特徴は、レザーとメッシュ、ナイロン、リフレクト素材を組み合わせた異素材アッパー。またソールには、メゾン ミハラヤスヒロのシグネチャーであるフットウェアシリーズ「オリジナルソール スニーカーズ(ORIGINAL SOLE SNEAKERS)」の中でも初となる“4⾊”を配色し、個性を際立たせた。コレクション着想のカラーバリエーションでカラーは、繰り返される朝、もう二度とこない朝を表す“last morning”をテーマに掲げたベッドフォードの2024年春夏コレクションをイメージしたピンク、パープル、ブラックの3⾊展開となる。詳細ベッドフォード × メゾン ミハラヤスヒロ発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:ベッドフォード 直営店、ベッドフォード取扱店舗、メゾン ミハラヤスヒロ直営店(表参道店、伊勢丹新宿店メンズ館店、伊勢丹新宿店レディース店、大阪店)、マイ フット プロダクツ(MY Foot Products)、メゾンエムワイラボ(Maison (MY) Labo.)、ベッドフォードおよびメゾン ミハラヤスヒロのオフィシャルオンラインストアアイテム:・“ウェイン" OG Sole Patent Leather High-top Sneaker 57,200円カラー:ブラック/ホワイト・“ジョージ" OG Sole Mix Material Low-top Sneaker 49,500円カラー:ブラック/ピンク/パープル※ブラックはベッドフォード直営店、オフィシャルオンラインストア限定カラー。2024年1月2日(火)~発売。【問い合わせ先】・ベッドフォードTEL:03-6455-5095・メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年12月24日ベッドフォード(BED j.w. FORD)とラムダ(LAMBDA)のコラボレーションジュエリーが登場。2023年12月13日(水)から大阪・阪急うめだ本店で行われる限定ストアにて先行発売され、12月23日(土)より、ベッドフォード店舗にて発売される。アレンジ可能な“スターモチーフ”ジュエリーチェーンパーツやジョイントパーツ、ピアス、イヤーカフなどの組み合わせで、自由自在なカスタマイズが可能なジュエリーを展開するラムダ。コラボレーションでは、ベッドフォードのアイコンである“スター”をモチーフにした、チャームとイヤーカフを展開する。シルバーとゴールドの2色で展開されるジュエリーは、パーツを組み替えることでネックレスやブレスレットなど、様々なスタイルを楽しめる。またベッドフォードのデザイナー・山岸慎平がカスタマイズしたネックレスセットも発売されるのでこちらも要チェックだ。詳細ベッドフォード×ラムダ発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:ベッドフォード 旗艦店(イヤーカフのみ)、阪急うめだ本店 限定ストア、ラムダ公式オンライン(シルバーのみ)※ラムダ公式オンラインでは12月13日(水)より予約開始アイテム:・シルバー チャーム 11,000円・シルバー イヤーカフ 11,000円・チャーム&ネックレスセット 132,000円・ゴールド チャーム 12,100円・ゴールド イヤーカフ 12,100円■限定ストア開催日程:2023年12月13日(水)~12月25日(月)会場:阪急うめだ本店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2023年12月14日フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)の2023年クリスマスケーキ&スイーツが、フレデリック・カッセル銀座三越店ほかにて順次発売される。フレデリック・カッセルの2023年クリスマスケーキ<銀座三越>ミルフイユのクリスマスバージョンフレデリック・カッセルから、2023年クリスマスコレクションが到着。注目は、各百貨店限定のクリスマスケーキだ。銀座三越ではコクのあるショコラクリームに甘酸っぱいアプリコットクーリーを重ねた「ミルフイユ・エレナ」、日本橋三越では食感の異なる様々なショコラ生地が楽しめるブッシュ・ド・ノエル「ビッシュ・ルイーズ」をそれぞれ用意する。<西武池袋本店>濃厚チョコ×クレーム×バナナ西武池袋本店では、まろやかで香り高いチョコレートムースに“クレームブリュレ&バナナのコンポート”を合わせた「ビッシュ・イヴォンヌ」を展開。苦味のあるブラウニーとクルミをアクセントに加え、上品な味わいに仕上げた。<ジェイアール名古屋タカシマヤ>“ショコラ尽くし”ケーキジェイアール名古屋タカシマヤ限定の「ルイーズ」。ムースショコラ、ビスキュイショコラ、シュトロイゼルショコラが織りなす複雑なフレーバーに、フランボワーズの酸味とクレームのコクのある甘さを掛け合わせた。クリスマス限定ケーキ&プティ・ガトーチョコレート×オレンジの“王道マリアージュ”クリスマスシーズンに合わせて登場するケーキ2種も要チェック。「エリーズ」は、香り高いショコラのムース&ビスイキュをベースに、オレンジジュレやクレーム、ヘーゼルナッツのビスキュイなどを合わせた一品だ。濃厚なチョコレート×オレンジの“王道マリアージュ”を堪能することができる。洋酒香るピスタチオケーキクリスマスらしいグリーンカラーが目を惹く「ポリーヌ」。濃厚なピスタチオクリーム&キルシュの効いたバニラムースを主役に、洋酒漬けのグリオットチェリーがアクセントとして加えられている。1人用のミニサイズも「エリーズ」「ポリーヌ」はホールサイズに先駆けて、1人用のミニサイズもラインナップ。クリスマス当日はもちろん、本番前の味見や手土産としてもオススメだ。ショコラアソート&アドベントBOXさらに、クリスマスらしいカラフルなトッピングを施した「ホリデーショコラアソート」や、人気の焼き菓子&クリスマススパイスのサブレを詰め合わせた「アドベントBOX レヴェイヨン・ドゥ・ノエル」などのスイーツも取り揃える。【詳細】フレデリック・カッセル 2023年クリスマスコレクション販売場所:各百貨店(フレデリック・カッセル銀座三越、日本橋三越、ジェイアール名古屋タカシマヤほか)■2023年11月~ ※現在予約受付中、数量限定。・ミルフイユ・エレナ 7,020円<銀座三越限定>・ビッシュ・ルイーズ 6,048円<日本橋三越限定>・ビッシュ・イヴォンヌ 6,048円<西武池袋本店限定>・ルイーズ 6,048円<ジェイアール名古屋タカシマヤ限定>■11月9日(木)~・ホリデーショコラアソート 6個入 2,570円※なくなり次第終了。■12月1日(金)~12月31日(日)・プティ・ガトー エリーズ 864円・プティ・ガトー ポリーヌ 886円※数量限定。■12月3日(日)~12月24日(日)・アドベントBOX レヴェイヨン・ドゥ・ノエル 2,592円※数量限定。■12月16日(土)~12月25日(月)・エリーズ 4,212円・ポリーヌ 4,428円※数量限定。※銀座三越店では予約なしで購入可能。
2023年11月19日セルフォード(CELFORD)とブライダルブランド・ユミカツラ(Yumi Katsura)のコラボレーションアイテム第2弾が登場。2023年10月20日(金)より、オケージョンドレスや雑貨を全国直営店などで発売する。セルフォード×ユミカツラのコラボレーション第2弾セルフォードと日本初のブライダルファッションデザイナー桂由美が手掛けるブライダルブランド・ユミカツラが再びコラボレーション。第1弾に続く第2弾は、ユミカツラならではのディテールや「ローズユミ」のバラモチーフをトレンドデザインと融合させた、上品なドレスとアクセサリーが展開される。アシンメトリーリボンドレス「アシンメトリーリボンドレス」は、顔まわりを華やかに演出するリボンディテールが特徴的なフィット&フレアのワンピース。きめ細かくハリのあるグログラン素材を贅沢に使用し、立体的なシルエットデザインに仕上げた。アシンメトリーなネックラインに透け感のあるオーガンジーの足元など、トレンドのエッセンスが軽やかなニュアンスを生み出している。カラーは、ブラック、ホワイトグレー、バーガンディ―の3色だ。ローズユミカラーAラインワンピースまた清楚なAラインシルエットのミニ丈ワンピースは、繊細なオーガンジーのバラと葉で完成された襟がポイント。袖口のカフス、そして袖山の印象的なタック使いが、Aラインシルエットをさらに引き立ててくれる。また、襟とカフスは取り外し可能で、4wayのスタイルを楽しめるのも嬉しい。カラーはブラック、パープル、ライトベージュがラインナップする。エンブロイダリーチュールドレスなめらかな光沢のあるチュールに、繊細なパネル刺繍を施したエンブロイダリードレス。目を惹く彗星蘭の刺繍は品格を感じさせ、着るだけで特別な日に仕上げてくれそう。袖には大胆なスリットを入れ、二の腕を華奢に見えるシルエットに。チュールと裏地の間にきらめくオーガンジーを挟み、スカートが揺れるたびに上品な光を演出してくれる。カラーは、ブラックとピンクベージュの2色を用意する。チュールレーストップス繊細なレースのブラウスとインナーキャミソールが融合した「チュールレーストップス」も見逃せない。首や腕を細長く見えるように裾や袖口にはスカラップのレースが施され、インナーとして着たときに華やかさをプラスしてくれる。ホワイト、ブラック、ピンクベージュの3カラーを採用した。トゥインクルチュールケープさらに、スクエアビジューとパールが散りばめられ、優美な煌めきを放つチュールケープもお目見え。やわらかさと適度なハリをあわせ持つ生地が、たっぷりと寄せたギャザーを引き立てる。ドレスに重ねれば、絶妙なシアー感がドラマティックな演出に仕上げてくれる。ラインナップは、ブラックとピンクベージュの2色だ。ユミリボンのブローチ&イヤリングなお、レースの柄に使用されていたユミリボンのデザインをかたどったブローチとイヤリングも要チェック。リボンのラインに沿ってビジューのサイズを変えることで、エレガントな立体感を生み出している。胸元だけでなくストールなど、どのアイテムにも輝きを与えてくれる。【詳細】セルフォード×ユミカツラ第2弾発売日:2023年10月20日(金)取扱店舗:全国直営店、オフィシャルオンラインサイト、ウサギオンライン※ECサイトでは12:00~発売。<アイテム>・アシンメトリーリボンドレス 28,600円・ローズユミカラーAラインワンピース 31,900円・エンブロイダリーチュールドレス 53,900円・チュールレーストップス 17,600円・トゥインクルチュールケープ 20,900円
2023年10月21日トム フォード(TOM FORD)の2024年夏コレクションが発表された。隠すことと見せること、その両義性テーラリングやドレスを軸に、すらりと縦に伸びるラインが際立つ、今季のトム フォード。そこには、ブランドに通底する身体の官能性、洗練された華やぎが流れている一方、衣服を織りなす素材の肌理、その繊細な強さもまた、見てとることができるように思われる。メンズ、ウィメンズともにコレクションの中心となっているのは、テーラリングだ。肩から腰、そして裾へと流れるライン、あるいはやや長めに設定したボックスシルエットなど、身体のフォルムに呼応しつつ、縦のラインを強調する。このように、身体を覆いつつも逆説的にそのシルエットを浮かび上がらせることこそ、衣服の官能性のひとつにほかならない。これは、ドレスにも当てはまる。ロングドレスは、ハイネック、ロングスリーブ、そしてマキシ丈と、身体をすっかり覆い尽くすものの、そのタイトなシルエットによって、身体のフォルムを浮き彫りにしてゆくことになる。このように、衣服が身体を覆いつつ浮かび上がらせるとき、素材は透明な存在ではありえない。ドレスに用いたシアー素材は、半ば覆い、半ば見せるという意味で、衣服の両義性を示す最たる例だ。そして、同じくドレスに用いたシースルーのニットやレース、フェザー、スカートに揺らめくフリンジ、そしてジャケットやコートといったアウターに幅広く用いられたクロコダイル調のレザーやキルティング、ベルベットなどに、視覚的にも触覚的にも肌理の官能性が沸き立っている。カラーは、ブラックとホワイトを基調に、鮮やかでありながらも深みのあるピンク、ボルドー、ブルー、パープルなどが、力強い彩りを与えている。また、スーツやドレスに多用されたゴールドカラーにも見るように、光沢感はコレクション全体にわたって重要な要素となっており、光の反射によって無彩色すら多様な表情を織りなしている。
2023年09月25日同プロジェクト第3弾として、9月15日よりオフィシャルオンラインストア、およびECデパートメントストアのUSAGI ONLINE(ウサギオンライン)にて、滝川クリステルさんが着こなす2023年秋コレクション企画を公開しました。滝川クリステルが纏うあのママ素敵、が叶う服毎日時間に追われながら、きちんとした印象に見せたいシーンも多いママたちのお悩みを解決するべく、簡単にサマになって密かにラクもできるセルフォードの新作を厳選。5周年を記念したアンバサダー、滝川クリステルさんがキャラクター別に着こなしています。Coolでいたいママのための4LookLook1「アクティブに動きたいけれどきれいめな雰囲気でいたい時、裾をインしなくてもサマになるチュニックシャツって重宝するんですよね。子どもが小さいと特に、しゃがんでも背中が見えない丈のものが便利。このシャツは襟元に知的なアクセントがあるのも魅力ですね」〈Item〉Blouse18,700円Pants12,100円Pierced earrings5,500円Bag23,100円Shoes20,900円Look2「パフ袖を見るとつい手に取っちゃうんです。このニットの袖は大げさすぎず、ほどよいデザインでとても好みです。コンサバ服をレザージャケットで外すスタイルは自分らしいもののひとつ。今まで黒や茶を選んでいましたが、白は華やかになって素敵だと開眼しました!」〈Item〉Jacket23,100円Tops8,800円Skirt18,700円Earrings6,600円Bag19,800円Boots23,100円Look3「サラッとカーディガン感覚で羽織れるこのツイードジャケットはとっても便利!白Tなどカジュアル服に重ねてもきれいめにまとまっていいですね。シルエットの綺麗なワイドパンツはどんな靴も合うので、こんな風に少しクールな抜け感が欲しい時にもぴったりです」〈Item〉Cardigan20,900円Blouse15,400円Pants17,600円Pierced earrings4,950円Bag18,700円Shoes20,900円Look4「取り外しできるこのリボン、私には甘すぎないか不安でしたが着てみると新鮮で素敵!往年の女優さんのようなクラシカル感もありますね。真っ白じゃない薄ベージュの色味が好みです。そして中のセットアップの形が綺麗な上にとにかく着やすくて。とてもお気に入りです」〈Item〉Coat41,800円Set up29,700円Pierced earrings4,950円Bag23,100円Boots25,300円Ladyでいたいママのための4LookLook1「日常からきちんとまで幅広く着られる白ワンピは、ママとして1着は持っておきたい服ですよね。これはこんなにラクでいいの?っていうくらいの着心地な上にウォッシャブルだそうで、白なのに気楽に着られるのも良いと思いました。サステナブル素材なのも嬉しい!」〈Item〉Dress23,100円Pierced earrings5,500円Bag16,500円Boots25,300円Look2「装いに厳しめの学校でも浮くことがなさそうな、間違いのない濃紺ワンピは母として1枚もっているといざという時に便利。これはしっかりと肉厚な素材で上質感もたっぷり。学校シーン以外でも、赤や黄色の小物を合わせるなどのアレンジで自在に楽しめそうです」〈Item〉Dress26,400円Pierced earrings4,950円Bag23,100円Shoes18,700円Look3「動くたび美しく揺れる細かなプリーツに夢中!初対面の方と会うとき、白や明るいベージュのワンピを選ぶことが多いのですが、こんな軽やかなスカートなら気持ちの良い印象を与えられそう。アクセなしでもさりげなく華やかさが増すクリスタルのボタンにも惹かれます」〈Item〉Dress26,400円Pierced earrings8,800円Bag23,100円Shoes18,700円Look4「カットソーなのにブラウスのようにきちんと見えるトップスは、ママたちみんなが嬉しいアイテム。生真面目になりがちなネイビーですがほんのり透けているので抜け感があり、ボトム次第でオンもオフも万能に使えそう。きちんとシーンなら同色合わせも素敵ですね」〈Item〉Tops16,500円Pants12,100円Pierced earrings5,500円Bag19,800円Shoes20,900円詳細は下記ONLINE STOREにて確認してください。■CELFORD OFFICIAL ONLINE STORE:■USAGI ONLINE:マッシュホールディングス(マイナビ子育て編集部)
2023年09月19日エズミ(EZUMi) 2024年春夏コレクションが発表された。20世紀の芸術家 マルセル・デュシャンに着想過去2シーズンに渡り、ブランドの方向性をよりエレガントかつモードなものへと進化させてきたエズミ。デザイナーの江角泰俊がロンドンで学んだ<ファッション×アート>の経験を融合させ、ブリティッシュな要素や歴史的な時代のインスピレーションを、現代的な視点で解釈するアプローチを続けている。2024年春夏コレクションは、この洗練されたスタイルに反骨精神を融合させることで、これまでの既成概念を覆すような、新たなアプローチを試みる。着想源となったのは、20世紀初頭の芸術家 マルセル・デュシャンの精神と彼のダダイズム運動だ。「Ready-made」シリーズの視点を反映まず、コレクションに大きな影響をもたらしたのは、(男性用小便器をはじめとする)“既製品を芸術作品として再構築”した「Ready-made」シリーズ。物品の意味や機能を変容させるという、画期的なデュシャンの視点を、ファッションシーンの既製服に置き換えて洋服作りをスタートした。見慣れたトレンチコートを、ウエストが覗くほどショート丈に大胆カットしたり、ワンピースとして再解釈したり。またエズミが得意とするテーラードジャケットは、ボレロのような軽やかな佇まいへとアップデートさせている。さらにボリューミーなバルーンスリーブを持つブラウスも、今季ならでは。中でも目を惹いたのは、端正なシルエットのジャケットと組み合わせたレイヤードスタイルだ。一つのルックの中で、対比的なフォルムを組みあわせることで、そのシニカルな構造を強調しているかのよう。色味はあえて抑えて、洗練されたパステルカラーを共存させている。“超繊細なズレ”を意味する「inframince」日常では知覚できないほど“超繊細なズレ”を意味する、デュシャンの「inframince」という概念も、コレクションの要となる。例えば、メンズスーツの内ポケットを作る“台場仕立て”は、ボトムスの表地に。また本来後ろにあるはずの立体的なポケットは、パンツの前身頃へと移動させた。さらにジャケットのボタンは、斜めに走らせることで、服そのものが歪んだように見える、アーティスティックな仕掛けも施されている。コラボレーションアイテムもさらに今季は、帽子ブランド「メゾンドリリス(La Maison de Lyllis)」とコラボレーション。涼し気なナチュラル素材をベースに、エズミがエレガントな花のコサージュを加えた、上品な表情に仕上げている。
2023年09月09日「大友克洋全集 AKIRAセル画展」が、2023年10月6日(金)から10月24日(火)まで大阪・心斎橋パルコの「スペース14(SPACE14)」にて開催される。大友克洋の『AKIRA』とは?漫画家、 映像監督をはじめ 、 多彩なジャンルで作品を生み出し続ける作家・大友克洋。そんな大友が1982年から1990年にかけて『週刊ヤングマガジン』にて連載していた『AKIRA』は、SF漫画の金字塔とも言える作品だ。新型爆弾によって消滅した東京に変わる日本の新首都「ネオ東京」を舞台に、自称“健康優良不良少年”の主人公・金田と、事故をきっかけに超能力に目覚めたもう1人の主人公・鉄雄、そして物語の核となる超能力者の少年・アキラを中心に壮大なストーリーが繰り広げられる。1988年には、これを原作に大友自らが監督し、劇場版アニメーション映画『AKIRA』を作り上げた。大友私蔵のセル画など貴重資料を公開今回の展覧会「大友克洋全集 AKIRAセル画展」は、大友自らが企画・プロデュースを手掛けた刊行中の「大友克洋全集」の中で、「絵コンテ集」も含め複数回にわたって刊行された関連書籍の中から、劇場版アニメーション映画『AKIRA』のセル画を展示。「原画・レイアウト集」にも収録した大友私蔵のセル画や直筆レイアウト約650点超の中から大友自身が厳選した貴重な作品も目にすることができる。なお、すでに東京では開催され、全日チケット完売の大反響を得た。シーンを分けてセル画を展示セル画展示は「NEO TOKYO」「NIGHT MARE」「CATASTROPHE」といった具合にシーンを分けて行われ、映画の設計も垣間見ることができる。鉄雄の悪夢「ナイト・ベア」シーンの再現フォトスポットまた、撮影可能なフォトスポットでは 、名シーンのひとつである鉄雄の悪夢「ナイト・ベア」のシーンを再現。さらに全集を実際に手にとって見ることができるコーナーも設けている。会場BGMは芸能山城組『Symphonic Suite AKIRA』のリミックス版『AKIRA』と言えば劇中の音楽も魅力のひとつ。会場BGMは、芸能山城組『Symphonic Suite AKIRA』のリミックス・バージョンがBGMとして採用される。限定グッズの販売も会場では限定グッズも販売。Tシャツ、トートバッグ、クリアファイルに加えて、「大友克洋全集」も販売する。【詳細】大友克洋全集 AKIRAセル画展会期:2023年10月6日(金)~10月24日(火)営業時間:10:00〜20:00※入場は閉場時間の30分前まで。最終日は18:00閉場会場:心斎橋 PARCO 14F SPACE14住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3入場料:1,500円入場特典:全集印刷時のゲラ刷り1枚(なくなり次第終了予定)※未就学児は保護者同伴に限り入場可(入場無料)※入場は事前予約制。■チケット情報事前予約販売スタート日:2023年9月15日(金)18:00~プレイガイド:イープラスⒸ2023 MASH・ROOMⒸ1988 マッシュルーム/アキラ製作委員会
2023年09月04日保湿成分を多く配合できるO/W型の処方を採用株式会社ナリス化粧品(以下、ナリス化粧品)が、同社最高級スキンケアブランド「セルグレース」から、「セルグレース クリーム ファンデーション(全8色)」を9月21日に発売する。「セルグレース クリーム ファンデーション」では、保湿成分を多く配合できるO/W型(水性成分の中に、油性成分が包まれた水中油型)の処方を採用。O/W型のファンデーションは、化粧崩れがしやすいことが弱点だったが、同商品ではそれを克服。汗などの水分だけでなく、マスク着用時の呼気の蒸れによる化粧崩れも防ぐ。テンダイウヤク葉エキスなど、植物性の保湿成分を配合「セルグレース クリーム ファンデーション」には、テンダイウヤク葉エキスや、新姫エキス/シトルス(タチバナ/レチクラタ)果皮エキスなど、植物性の保湿成分を配合。クミスクチンエキス/オルトシホンスタミネウスエキスも配合し、スキンケアをするかのようにベースメイクで肌を整えられる。また、瞬時にエマルジョンを構成する水分が縮むことで、バンテージで引き上げたかのように、フェースラインをすっきりとした印象にする「タイトニングフィルム処方」となっていることも特徴の1つだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※セルグレース クリーム ファンデーション
2023年08月14日“パントマイムの神様”の生涯に迫るドキュメンタリー『マルセル・マルソー 沈黙のアート』より予告編が解禁された。1923年生まれのユダヤ人のマルソー。父親はアウシュヴィッツで殺害された。第二次世界大戦中、フランスのレジスタンス運動に身を投じ、自らの身分証を偽造してユダヤ人孤児300人余をスイスに逃がしたマルソー。危険な状況下で声を発さないコミュニケーション方法は、戦後独自の芸術表現に昇華され国境を越え愛されるようになった。マルソーとともに運動に参加した、撮影当時108歳だった従兄弟のジョルジュが、マルソーのレジスタンス運動について語る。生誕100周年を迎える今年、改めて知るべきマルソーの姿が明らかになる。マルソーの妻アンヌ・シッコ、娘のカミーユ・マルソーとオーレリア・マルソー、孫のルイ・シュヴァリエはみなパフォーマンス・アーティスト。ルイは、周囲から〈マルソーの孫〉と見られることに重圧を感じているなど、彼らが語るマルソーは、それぞれ微妙に異なっている。本作が長編3作目となるマウリツィウス・シュテルクレ・ドルクス監督は、マルソーの家族だからこそ持ち得る感覚の違いを繊細に映し取っている。解禁された予告編には、マルソーの子どもたちとろう者のパントマイマーが語る彼が与えた影響や、マルソーのパントマイムから「ムーンウォーク」を考案したポップアイコン、マイケル・ジャクソンの姿も映し出される。また、ユダヤ人のマルソーが第二次世界大戦中に300人余のユダヤ人孤児をスイスに逃がした感動的な逸話も語られる。言葉をひと言も発さず、身ぶりと表情だけで全てを表現するマルソーの舞台はいかにして生まれたのか?沈黙の表現はなぜ人びとを惹きつけ続けるのか?豊富なアーカイブ映像を織り交ぜ、様々な視点からマルセル・マルソー、そしてパントマイムの神髄に迫っていく…。「パントマイムは、チャップリンやキートンのような沈黙の芸術です」と力強く発言するマルソーの姿が強く印象に残る予告編となっている。『マルセル・マルソー 沈黙のアート』は9月16日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月30日ベッドフォード(BED j.w. FORD)の初となる直営店が、東京・神宮前にオープンする。ベッドフォード、初の旗艦店が神宮前に神宮前外苑エリアに誕生する、ベッドフォード初の旗艦店では、コレクションをフルラインナップで取り揃えるとともに、直営店限定アイテムやコラボレーションアイテムを用意。さらに、グイディ(GUIDI)などデザイナー山岸慎平が選んだアイテムや、親交のあるデザイナーの作品なども展開する。直営店限定のフレアパンツ&“スターモチーフ”のキーチェーン直営店限定のアイテムは、パンツとキーチェーンの2型。「スウェット ベルボトム」は、ベッドフォードが得意としているフレアシルエットのパンツを、スウェット素材で仕立てた1本だ。カラーは、ベーシックなブラックに加え、深みのあるグリーン、淡いアイスグレーの全3色を取り揃える。一方でキーチェーンは、2種類のデザインを用意。2024年春夏コレクションでもウェアの随所を飾ったスターのデザインと、シンプルなチェーンデザインを取り揃える。カラーは、いずれもシルバーとゴールドの2色展開だ。詳細ベッドフォード 旗艦店オープン日:2023年8月5日(土)住所:東京都渋谷区神宮前2-9-11営業時間:12:00~20:00定休日:水曜日TEL:03-6455-5095■限定アイテム・スウェット ベルボトム 52,800円カラー:ブラック、アイスグレー、グリーンサイズ:1 / 2 / 3・スター キーチェーン 19,800円カラー:ゴールド、シルバー・キーチェーン 11,000円カラー:ゴールド、シルバー
2023年07月23日ロロ・ピアーナは、グレン・ルックフォードの撮影による2023-2024秋冬広告キャンペーンをスタートします。親密な一連の写真の中で、ルックフォードはロロ・ピアーナの本質と、人生を芸術のように生きる術を独自の方法でとらえています。情緒的で楽し気な雰囲気が漂い、まるで誰かの親密な日記を覗き見しているかのような、誠実で自然な瞬間が感じられるエモーショナルなストーリーを語ります。Courtesy of Loro Pianaこのキャンペーンは、人生というまたとない機会にふさわしい装いで、大切な人と喜びに満ちたひとときを過ごすための視覚的な招待状です。 このシンプルなエレガンスは、静かな自信とカリスマ性を通して表現される優美さに変換されます。モデルのセレーナ・フォレスト、ヘンリー・キッチャー、アワー・オディアング、ラケル・ジマーマンを起用した写真と動画は、見る人を引き込みます。 日常的な瞬間は、親しみやすさがありながらも、美しいひとときへと昇華されています。リアルな躍動感と、エフォートレスな動きを感じさせ、 喜びと友情を分かち合うその瞬間に引き込まれます。Courtesy of Loro Piana本キャンペーンでは、魅惑的な空間で共に思い出を作る友人たちのストーリーが語られ、コミュニティの感覚が伝わってきます。彼らの最も親密で思いに耽る瞬間をとらえると同時に、見る人を内なる世界へと誘います。美しく装飾された居心地の良い家の屋内外で撮影され、帰属意識と親近感を生み出しています。登場人物たちは自由に動き、踊ったり笑ったりしながら、大切な時間を一緒に楽しみます。キャンペーンには静的なものもありきたりなものもなく、生き生きとしてリアルです。この美的実用主義は、称賛されるためではなく、身につけるためにつくられたロロ・ピアーナの製品を映し出しています。Courtesy of Loro Pianaそれは、メゾンの伝統と未来、そして現在の瞬間をとらえながらの対話なのです。Direction: Atelier Franck DurandPhotographer & Director: Glen LuchfordDOP: Jack WebbStylist: Aleksandra WoronieckaStill Life Photographer: François CoquerelDigital Content: Lisa RovnerModels: Selena Forrest, Henry Kitcher, Awar Odhiang, Raquel Zimmerman Casting Director: Piergiorgio Del MoroSet Designer: Gideon PonteHair: Anthony TurnerMake-Up: Yadim問い合わせ先ロロ・ピアーナ ジャパン電話:03-5579-5182
2023年07月21日映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で主演を務めるハリソン・フォードのキャリアを振り返る特別映像が公開された。考古学者にして冒険家の主人公、インディ・ジョーンズ最後の冒険となる本作では、“人類の歴史を変える力”を持つ究極の秘宝を巡り、因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと陸・海・空全方位で争奪戦を繰り広げる。7月19日(水) 時点で日本での興行収入が20億円、累計動員が130万人を突破している。御年81歳のハリソンは、その長い俳優人生で様々な役を演じてきた。『スター・ウォーズ』シリーズでは、フォースを持たずとも持ち前の度胸とアウトロー感あふれる男気で困難を乗り越え、“銀河イチの色男”ハン・ソロとしてレイアとのロマンスを表現。映画史において大きな革命を起こし、今もなお根強い人気を誇る『ブレードランナー』では、それまでのハリソンとはガラッと変わった演技で、SF映画の金字塔とも言える同作の評価に貢献した。そして『インディ・ジョーンズ』シリーズでは、皮肉屋で探求心が強く、ヒロインに振り回されながらも愛さずにはいられない主人公・インディを40年以上にわたって演じた。『インディ・ジョーンズ』シリーズや『スター・ウォーズ』シリーズなどで、ともに映画界の歴史に名を刻んできたジョージ・ルーカスからは「ハリソンはただの名優じゃない。“普通の男”の役がぴたりとハマるんだ、“凡人”になれる」とスーパースターでありながらも、たしかな演技力でどんな役柄もこなせるハリソンへ惜しみない賛辞を送った。さらに、もはやハリソンの分身といっても過言ではない程長きにわたり演じてきたインディについて、スティーブン・スピルバーグは「インディ役の俳優を誰にするかが重要だった。ハリソンを選んで正解だったよ。あのシリーズが成功を収めたのは、ハリソンがいたからだ」と、監督や製作総指揮の立場から功績を讃え、ルーカスから意志を引き継いだ、ルーカスフィルムの現代表キャスリーン・ケネディも「第2のハリソン・フォードを探そうと思っても、見つからない。唯一無二の存在よ」と、名優ハリソンの偉大さを改めて示した。公開された映像では『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』シリーズをはじめとし、『エアフォース・ワン』や『逃亡者』など、数々のハリソンの名シーンが収められている。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』特別映像<作品情報>『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』公開中公式サイト: Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年07月20日マリーン・セル(MARINE SERRE)の2024年春夏コレクションが発表された。高鳴る鼓動を鮮やかに身にまとって“HEARTBEAT”—―「高鳴る鼓動」をテーマに2024年春夏シーズンでマリーン・セルが表現したのは、活気あふれるパーティに集まった多様な人々が、同じ脈打つリズムに合わせてグルーヴする世界観。デッドストック素材を再生したアップサイクルアイテムを中心に、フェミニニティとストリート要素が交錯するエネルギッシュなコレクションを展開する。官能的なリゾートムード散見されたのは、ハワイの美しさにインスピレーションを得たハイビスカス、鳥や動物など、南国を思わせるリゾート風の色鮮やかなモチーフ。これらはブランドのアイコニックな“三日月”モチーフと共に、ユニセックスで着用されるスカートや露出度の高いカットアウトドレスに配されることで、フェミニンなムードにどこかミステリアスでエキゾチックなテイストを加えている。表情豊かなドッキングドレスドレスアイテムには、大胆で遊び心あふれるドッキングを施して。中でも象徴的だったのは、プリーツスカーフやアップサイクルTシャツなどの表情豊かなファブリックをあえて不均一に繋ぎ合わせたロングドレスだ。布の落ち感と呼応したギャザーとドレープを効かせることで、メリハリのあるシルエットに仕立てている。ざっくりニットでエフォートレスなムードをプラス流れるような生地の使いかたとは対照的に、カントリー調で素朴なムードのニットウェアが織り交ぜられているのも面白い。かぎ針編みによってざっくりと編まれたカラフルなニットは体のラインを際立たせる端正なシルエットのドレスやミニスカート、再構築されたカーディガンなどに取り入れられ、コレクション全体に意外性のあるコントラストを生み出していた。ドレスやブルゾンなど、豊富なバリエーションのデニムウェアまた、ブランドのアイコニックなブルーデニム生地を用いたウェアは5ポケットジーンズをはじめ、セットアップやボクシーベスト、ミニスカートなど、カジュアルからフォーマルまで様々なスタイルで登場。デットストック生地を繋ぎ合わせることで、クラシックなシルエットを再構築していた。たとえば、デニム生地を斜めに紡いだクチュールライクなドレスは、ウエストラインを強調するステッチや、肌を大胆に露出するカットアウトなど、デットストック生地を繋ぎ合わせることで再構築。ブランドのアイコンである“月”はバストを象るようにあしらわれ、センシュアルな雰囲気を強調する手段として取り入れられている。
2023年07月13日ハリソン・フォード主演、スティーブン・スピルバーグと「スター・ウォーズ」シリーズを手掛けるルーカスフィルムがタッグを組んだアドベンチャー・シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』がついに世界同時公開。最後の“インディ”を演じるハリソン・フォードの貴重な姿やアクションシーンの裏側を収めた映像が解禁された。日本でのオープニング3日間の興行収入は6億4771万10円、44万8,489人の動員を記録し、週末興行収入No.1を記録した本作。アメリカでは興収約6000万ドル(日本円:約86億7千万円※1ドル=144円、7月3日付Box office mojo調べ)を獲得し、初登場No.1スタート。さらに世界の多くの国でNo.1、全世界興収約1億3000万ドル(日本円:約187億2000万円※1ドル=144円、7月3日付Box office mojo調べ)となり全世界興収もNo.1スタート。往年のシリーズファンをはじめ、20~30代の男女、さらに村井國夫が再びインディの声優となった吹替版にはファミリー層など幅広い層が劇場に詰めかけ、『インディ・ジョーンズ』シリーズを初めて劇場で観たという世代からも絶賛の声が相次いでいる。また、インディ・ジョーンズといえばスリリングで息を呑むようなアクションシーンも見どころのひとつだが、「予想以上のアクションと見せ場の連続に興奮しっぱなし!」「歴史にロマンに、ド派手なアクションシーンが最高」「大迫力のアクションとくすっと笑えるシーンが盛り沢山」「ハリソン・フォードのアクションシーン満載で、一切期待を裏切らない」と、本作の大きな魅力である、アトラクションさながらのアクションシーンにもコメントが続出。今回解禁されたのは、アクションシーンや、その撮影風景、さらにはそんな激しい撮影も楽しみながらこなしているハリソンなどのキャストやスタッフのインタビューが盛り込まれた特別映像。映像では、本作でスティーブン・スピルバーグから監督のバトンを受け継いだジェームズ・マンゴールド監督が「『インディ・ジョーンズ』にアクションは欠かせない。リアリティを追求した」と語っており、ハリソンも「リアリティがあると、心の底から興奮できる」「単なるアクションじゃない、人間味も感じられる」とコメント。「何でもあり」と語るフィービー・ウォーラー=ブリッジが演じるヘレナの大活躍ぶりもうかがえる。ハードな撮影現場でも「楽しみ過ぎてしまった、誰にも言わないでくれ」と笑顔でジョークを飛ばすインディも、本作でついに見納め。『インディ・ジョーンズ』シリーズとしては初めてとなる、IMAXや4DX、MX4Dなどのラージフォーマット版での上映も好評となっている。なお、日本の全国各地でも様々な催しが行われ、大阪ではくいだおれ人形こと“くいだおれ太郎”が、西日本最大級の映画館TOHOシネマズ梅田に登場。新潟では本作のポスタービジュアルが描かれた畳24畳分(約7m×5m)、総重量40キロ以上にも及ぶ「インディ・ジョーンズ大凧」の大凧揚げが実施。また、かつて映画館の代名詞だった、本作の手書き看板が名古屋、福岡で現在展示中。名古屋市中村区のミッドランドスクエア シネマでは、看板職人の紀平昌伸さんが描いた高さ2.4m、幅3.6mにも及ぶ、大迫力の手書き看板が7月11日(火)まで展示予定。福岡市博多区のユナイテッド・シネマキャナルシティ13では、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』までのシリーズ3作の絵看板を手掛けた、同市出身の看板画家・中村高徳さんによる手書き看板が7月末まで展示されている。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 2023年6月30日より全国にて公開©2022 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年07月03日6月30日(金)本日公開がスタートした映画『マルセル 靴をはいた小さな貝』より、貝の声を演じたイザベラ・ロッセリーニの特別メイキング映像が公開された。本作は、実写とストップモーションを組み合わせ、監督自身が本人役で出演するなど、フィクションでありながらもドキュメンタリーのように見せかけたモキュメンタリー手法で、“たった2.5センチの、靴をはいたおしゃべりな貝”マルセルの姿を、コミカルに、そしてエモーショナルに描く。YouTubeで公開した短編作品が長編映画化され、アカデミー賞をはじめ世界の映画賞レースを熱狂させ、一気にスターダムに駆け上がった。『ブルーベルベット』でハリウッドスターの仲間入りを果たし、『永遠に美しく…』『不滅の恋/ベートーヴェン』など数多くのヒット作に出演し、15年あまりの間「ランコム」のイメージモデルを務めたイザベラが演じたのは、主人公・貝のマルセルの唯一の家族、祖母・コニー。実際に放映されているCBSの番組「60ミニッツ」を、コニーと一緒に見るのが日課なのだが、本作では実際に番組のキャスターを務めるレスリー・スタールが、本人役で出演しており、映像冒頭でレスリーは、本作の見どころを「わたしが特に好きなのは、マルセルとコニーの関係」とコメントし、「孫のいる女性たちにたくさんインタビューをしたけど、みんなマルセルとコニーのような関係を築きたいのに、多くの人がそのチャンスに恵まれない」と理想の祖母と孫の関係だと語っている。マルセルの声を務めたジェニー・スレイトは、コニーのキャラクターについて「わたしの祖母とディーン(監督)の祖母をあわせたような存在だと思う。コニーは、わたしたちふたりの人生のなかで、本当に特別で大切な女性を組み合わせてできた人物」とコメント。映像には、埃まみれのテーブルでスケートをしてはしゃぐマルセルを優しい眼差しで見守る、コニーのあたたかいキャラクタ―像が伝わるシーンが登場。また、イザベラのアフレコ収録風景の一部も映し出され、ジェニーが「とても変わった姿で現場にやってきたの。ランコムのイメージモデルが、ヘッドバンドにマイクをくっつけてるみたいな感じ」とふり返って説明。「イザベラはわたしたちに寄り添ってくれた。作品をみればそれがわかるし、イザベラの演じたコニーの声からも感じることができるはず」と締めくくっており、彼女が本作において圧倒的な存在感を放っていたことが感じられる。そして出演・脚本・監督を務めたディーン・フライシャー・キャンプは、イザベラの起用理由について「コニー役はどうしてもイザベラにやってもらいたいと思っていた。彼女には静かなエネルギーがある。船を安定させるために船底に積む重しみたいな感じ。佇まいや口調から伝わってくるんだ。でも、イザベラはそういう落ち着いた雰囲気以上のもの――自身の数々の経験や素晴らしい好奇心をこの作品に授けてくれた」と明かしている。コニーの影響を受けながら、マルセルが成長していく様子が描かれる本作。“お婆ちゃんの知恵袋”のような彼女のあたたかい言葉に、きっと観客も心が救われるはず。『マルセル 靴をはいた小さな貝』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年06月30日実写とストップモーションを組み合わせたユニークなモキュメンタリー『マルセル 靴をはいた小さな貝』よりメイキング映像が到着した。A24北米配給で大きな話題を集めている本作。この度到着したストップモーション撮影の舞台裏が映し出されたメイキング映像では、貝のマルセルを現実世界の生き物として表現するための、スタッフたちの飽くなき挑戦が捉えられている。ストップモーションアニメとは、静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしカメラで撮影し、動いているかのように見せる撮影技法で、とてつもない労力と時間がかかる。しかしジャンル映画としては、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『ウォレスとグルミット』シリーズ、ウェス・アンダーソン監督が手掛けた映画『犬ヶ島』など、歴史に名を残す名作が多数誕生している。7年もの歳月をかけて製作された本作は、実写とストップモーションを組み合わせた手法で、主人公の“たった2.5センチの、靴をはいたおしゃべりな貝”マルセルの姿を、コミカルかつエモーショナルに描いている。メイキング映像の冒頭では、本作の撮影の手順が説明されている。まずは背景となる実写の映像を撮影、そしてVFXアーティストの手によって、CGキャラクターがその実写の映像の中で形にされる。その次の手順でキャラクターたちのストップモーション撮影を行うのだが、この撮影はPC上のものではなく物理的な撮影で、すでに撮影済みの実写の映像にうまく合うように撮影しなければならない。実際に映像には、スタッフたちが細かい照明位置までこだわっている様子が映し出されており、この特殊な撮影方法こそが、【実写×ストップモーション】の奇跡の融合を実現させたのである。ストップモーション助監督のピート・レヴィンが、「作品を観る人たちには気づかれないようにしたんだ。ストップモーションが使われていて、明らかに手作りのアニメーションの質感がでているのに、手持ちカメラで撮った現実の世界の映像と、どうやって混ざり合っているのかってこと。それから、マルセルたちが触れる現実世界の小道具や、実際に人間とやりとりする場面が、どうなっているのかとかをね」とコメントを寄せる。映像には、マルセルのちょっとした影の動きまでも徹底してこだわる撮影風景が収められており、“マルセルを実在する存在としてどう表現するのか”、試行錯誤するクリエイターたちの奮闘ぶりがうかがえる。続けて、アニメーション・プロデューサーのエドワード・キオドが、「ディーン(監督)は、我々制作スタッフが“そんなの無理だ”と言うようなことを押し通すんだ。ストップモーションの作品を手掛ける普通の監督が、同じようにつくっても、よくあるつまらないものになっていただろうね」と語り、ディーン監督の本作への強いこだわりを評価。さらにストップモーション・プロダクションマネージャーのアイリーン・コーヘップが、本作の見どころを解説する。「大切なのは、この作品を観た人が、マルセルは実際に存在するんだと感じることだと思う。現実世界の生き物のように表現するために、どんな技術が使われたのかなんて、映画館のスクリーンに映るマルセルを見て考えるべきことじゃない。マルセルは目の前にいるんだから」と見解を示す。ストップモーション・アニメーションスタッフたちのこだわりと情熱がうかがえ、本編への期待がますます高まるメイキング映像となっている。『マルセル 靴をはいた小さな貝』は6月30日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月24日A24北米配給で注目を集める『マルセル 靴をはいた小さな貝』よりメイキング映像が解禁された。実写とストップモーションを組み合わせ、フィクションでありながらもドキュメンタリーのように見せかけたモキュメンタリー手法で小さな貝「マルセル」の冒険を描く本作。この度解禁されたメイキング映像では、マルセルの驚きの誕生秘話について、脚本、監督を務めたディーン・フライシャー・キャンプとマルセルの声を担当したジェニー・スレイトが明かしている。映像は、動画を見ている視聴者に向けて、マルセルが挨拶するシーンから始まる。緊張した面持ちで「僕はマルシェ……、またやっちゃった」といきなり噛んでしまう、キュートな一面を見せている。ディーン監督が「じつは、この物語が生まれたのは、ジェニーとホテルに泊まっているときのことなんだ。友だちの結婚式があって、そこでジェニーが小さな声でしゃべりだしたんだ」と当時をふり返ると、ジェニー・スレイトはディーン監督と掛け合う形で、マルセルの声が誕生した瞬間をプレイバックしていく。強く印象に残るマルセルの声は、2人のちょっとしたおふざけから生まれたというのだ。さらにディーン監督とジェーンが、“貝がら”のキャラクターになった理由を説明する。ディーン監督は「友人のコメディショーのために、作品をつくらなくちゃいけなかったことをすっかり忘れていた」と語り、急ごしらえで作品作りをスタートし、近くのおもちゃ屋と手芸用品店で、ポーリーポケット、ぎょろ目、貝殻をたくさん購入して、そこからマルセルのフォルムを作り出したと語る。本メイキング映像では、映画とは違った手作り感満載の魅力を醸し出す、誕生初期のマルセルの姿が確認できる。様々なミラクルが重なりながら、マルセルが主人公の短編作品を完成させたのち、友人に頼まれてインターネット上にその動画をアップしたところ、爆発的に広がり、全米中に知れ渡る存在になったという。メイキング映像内では、本作の本編映像を駆使しながら、実際にバズった様子が解説されている。“マルセルは特別な存在”と語るディーン監督は、「この映画にとりかかるまでずいぶん時間がかかった。自分たちに誠実な物語を語る方法を見つけたかったんだ」と長編映画化にあたっての自身の思いをふり返る。当時、ドキュメンタリー作品を多く手掛けていたディーン監督は、「マルセルも本質的にはドキュメンタリーみたいなものだ。(マルセルの)短編もそういう設定で描かれてるじゃないか」と、気づいたと語る。そうして、フィクションでありながらもドキュメンタリーのように見せかけたモキュメンタリー手法を取り入れた映画作りが始まる。まず、声だけの録音を始めたディーン監督は、「最初はちょっとした実験だったんだけど、いまはこの方法を取り入れて、本当によかったと思ってる」とコメントしており、7年もの製作期間を費やした作品の出来栄えに、自信を覗かせている。『マルセル 靴をはいた小さな貝』は6月30日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイト シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月18日靴をはいたおしゃべりな貝の姿を、コミカルに、そしてエモーショナルに描く映画『マルセル 靴をはいた小さな貝』。この度、クリエイターが感銘を受けて描いた応援イラスト&コメントが到着した。本作は、第95回アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート、第50回アニー賞3部門受賞、第80回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネートなど、輝かしい評価を獲得している話題作。『ミッドサマー』では日本版アートポスターを手掛け、7月公開の『Pearl パール』では日本版オルタナティブポスターを制作した画家・絵本作家のヒグチユウコ。今回は、「かわいいちいさなともだち。わたしの仕事机なんかにも見つけられないかと引き出しをそっと覗きたくなる、そんな素敵な作品です」というコメントと共に、本作の印象深いワンシーンである、ランタンを飛ばすマルセルの姿を描写した。ヒグチユウコまた、「ばけねこぞろぞろ」を手掛けた絵描き・絵本作家の石黒亜矢子からは、「私の大切な映画になりました。笑って泣けて可愛くて可愛くて幸せになれる」というメッセージを添えて、貝・マルセルが活発に活動する様子を、カラーイラストで描いた。マッチ棒で火を灯す様子や、同居する唯一の家族である祖母のコニーとポップコーンを食べながら動画鑑賞をする瞬間など、何気ない風景が描かれている。石黒亜矢子そして、映画に感銘を受け、魅了されているクリエイターからコメントも到着。「PUI PUI モルカー」を手掛けた見里朝希は「実写とストップモーションの境界線を見事に拭い去った斬新なモキュメンタリー作品でした」と絶賛。『リラックマとカオルさん』の小林雅仁は「今の僕らよりもう少し謙虚に生きていないと気付かない繊細なため息や美しい歌声が映っています」とコメント。「どーもくん」の合田経郎は「ちっちゃなマルセルからいろんな気持ちがたくさん伝ってきた。なにかの幸運でマルセルの仲間に会えたらな。とけっこう強く思っている。優しくて美しい映画でした」と感想を述べている。『マルセル 靴をはいた小さな貝』は6月30日(金)より新宿武蔵野館・渋谷ホワイト シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月13日アンソニー・マッキー(43)が主演を務める『キャプテン・アメリカ』第4弾より、アンソニーと共演者のハリソン・フォード(80)が談笑している画像が公開された。「セットでの知恵と笑いをありがとう、友よ!」とキャプションを添えていることから、大先輩のハリソンから多くを学び、楽しい時間を過ごしたようだ。今作はタイトルが『Captain America: New World Order』とつけられていたが、マーベル・スタジオ及びアンソニーのSNS投稿から『Captain America: Brave New World(原題)』に変更されたことも明らかになった。ハリソンは、『インクレディブル・ハルク』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などでサディアス・“サンダーボルト”・ロスを演じた故ウィリアム・ハート(享年71)から同役を引き継ぎ、今作で演じる。ウィリアムは2022年3月に亡くなった。ウィリアムより8歳ほど年上であるハリソンにとって、サンダーボルトを演じるのは楽しくもありきつくもあったという。先月「Esquire」誌に「きつい日、楽な日、楽しい日、いろんな日があるよ。スケジュールは厳しいね。でも楽しい。まぁ、公園を散歩するような楽しさではないけれど。仕事だから」と語っていた。『Captain America: Brave New World』は2024年5月3日全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年06月07日『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』より特別映像が解禁。監督のジェームズ・マンゴールドやハリソン・フォードが、作品の魅力について語っている。先日、第76回カンヌ国際映画祭にてワールドプレミアが実施され、早くも傑作との呼び声が高い本作。この度、キャスト、スタッフのインタビューやメイキング、迫力満点の本編映像を収めた特別映像が解禁となった。映像では、1作目の『インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク《聖櫃》』や2作目の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』など、これまでの「インディ・ジョーンズ」シリーズの数々の冒険の様子が流れ、そのバトンを繋ぐように最新作の映像へと続く。ハリソン・フォードが華麗に馬を乗りこなす様子や、ヘレナ役のフィービー・ウォーラー=ブリッジとともに銃撃を逃れる緊迫のシーンの撮影の裏側、さらにトゥクトゥクでモロッコの街を駆け巡る本編映像など迫力あるシーンの数々が続き、インディの最後の冒険への期待が高まる内容となっている。またインタビューでは、本作を手掛けるジェームズ・マンゴールド監督、ルーカスフィルムのCEOで本作の製作にも携わるキャスリーン・ケネディ、ヘレナ役のフィービー・ウォーラー=ブリッジ、そしてインディ役のハリソン・フォードが最新作への想いや見どころについて語っている。ジェームズ・マンゴールド監督はシリーズについて「映画の魅力が詰まった作品」と語り、「ハリソンもインディそのものだ」と主人公インディを演じるのが今回で最後となるハリソン・フォードへの尊敬の意をにじませる。インディが名づけ親だというヘレナを演じるフィービー・ウォーラー=ブリッジは本作を「手に汗握る展開の連続」と熱を込めて表現する。ハリソンは、2008年に公開した前作の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以来の撮影について「事前準備は特に必要ない」と話しており、すぐに撮影に臨めるほど“インディ・ジョーンズ”というキャラクターが彼の人生とって大きな存在であることが分かる。さらにハリソンは、「最高だよ。観客が求めていた作品ができた。満足してもらえるはずだ」と自信をのぞかせている。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 2023年6月30日より全国にて公開©2022 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年06月06日ハリソン・フォードが主演を務める『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』より、キャスト、スタッフのインタビューや本作初のメイキング、本編映像を収めた特別映像が解禁となった。本作はスティーブン・スピルバーグ監督とルーカスフィルムがタッグを組んだ人気シリーズの最新作。考古学者にして冒険家の主人公インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、様々な危険や謎に立ち向かい冒険を繰り広げていく本シリーズだが、最新作では“人類の歴史を変える力”を持つ究極の秘宝を巡り、因縁の宿敵、元ナチスの科学者フォラーと陸・海・空全方位で争奪戦を繰り広げる。映像では、1作目の『インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク《聖櫃》』や2作目の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』など、これまでの数々の冒険の様子が流れ、そのバトンを繋ぐように最新作の映像へと続く。ハリソンが華麗に馬を乗りこなす様子や、ヘレナ役のフィービー・ウォーラー=ブリッジとともに銃撃を逃れる緊迫のシーンの撮影の裏側、さらにトゥクトゥクでモロッコの街を駆け巡る本編映像など、迫力あるシーンの数々が登場する。また、インタビューではハリソン・フォードやフィービー・ウォーラー=ブリッジのほか、本作を手掛けるジェームズ・マンゴールド監督、ルーカスフィルムのCEOで本作の製作にも携わるキャスリーン・ケネディが最新作への想いや見どころについて語る様子が収められている。今回主人公インディを演じるのが最後となるハリソンは、2008年に公開した前作の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以来の撮影について「事前準備は特に必要ない」と話し、すぐに撮影に臨めるほど“インディ・ジョーンズ”というキャラクターが彼の人生にとって大きな存在であることがうかがえる。さらにハリソンは、「最高だよ。観客が求めていた作品ができた。満足してもらえるはずだ」と自信たっぷりに語っている。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』特別映像『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』6月30日(金)公開(C)2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年06月06日ハリソン・フォード主演、製作総指揮を務めるジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグのもとジェームズ・マンゴールド監督が贈る最後の冒険『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。カンヌ国際映画祭にてフォトコールと公式記者会見が行われ、先に名誉パルム・ドールを受賞したハリソンや、マンゴールド監督らが登場した。同じくカンヌ国際映画祭にて行われたプレミア上映では、観客からスタンディングオベーションが巻き起こり、観客や海外メディアからも絶賛の声が相次いだ本作。この日行われたフォトコールでは、インディ・ジョーンズとしては最後の出演となる、映画界のレジェンド、ハリソンがシックなスーツ姿を披露。さらに、本作でインディと行動を共にするヘレナを演じるフィービー・ウォーラー=ブリッジや、インディが対峙することとなる宿敵フォラー役マッツ・ミケルセン。さらにマンゴールド監督らが登場し、世界中から集まったメディアの写真撮影に応じた。その後の公式記者会見では、全世界で人気を誇るシリーズの集大成とあって、会場は各国のメディアの記者で超満員に。ハリソンは、先日、名誉パルム・ドールを受賞したことについて「言葉では言い表せない気持ちでした。今も言葉にならないんです。カンヌという場所で温かく歓迎され、とてもいい気分でした」と、その喜びを表現。さらに、「良い映画を観たかったんです。最後を飾るにふさわしい物語をね。これまで若さに頼って生きてきたこの男の、変わらなければならない姿を。人間関係にしても、もっと深いものと、人生の重みを見たかった。これ以上の脚本は望めない。これ以上の出演陣も。監督やジョン・ウィリアムズが吹き込んだ情熱や手腕もそう。本当に幸運なことでした」と、本作を共に作り上げたキャストやスタッフ陣への感謝を述べた。さらに本作でインディ・ジョーンズを引退する時だと思ったことについて、「私を見ればわかるでしょう?(笑)少し立ち止まって休む必要があるからね」とユーモアを交えながら、「私はこの仕事も、このキャラクターも、彼が私の人生にあたえてくれたことも、そのすべてが大好きなんです。それがすべてですね」とインディ・ジョーンズが彼の人生にとって大きなものであったことを明かす。また、マンゴールド監督は本作を引き受けた理由について、「ハリソンは伝説的なスターである前に、ひとりの役者であり、常に自分が演じるべきものを探しているんです。彼と最初に話した時、脚本に求めてきたものは、この映画の存在意義でした。彼のように疑問や要求をしっかりと持った人と仕事ができるのは、脚本家としてまたとない機会。簡単に答えを出さず、疑問を持てと言ってくれる人なんです。私がこの映画に参加した大きな理由はそこです。ハリソン・フォードから芸術の誘いを受けたと感じたからなんです」と、その大きな選択をしたきっかけについてふり返った。本作で、インディと対峙することとなるマッツは「私が俳優を志すずっと前の話ですが、僕はインディ・ジョーンズになりたかったんです。彼にね。この映画は世界中にインパクトを与えたんですよ。『インディ・ジョーンズ』は誰からも愛されています。その理由は、この映画には魅力があるからだと思うんです。インディには欠点がある。彼は嘘をつき、盗みを働く。でも、私たちは彼のようになりたいと思う。それだけ、彼には魅力があるんです」と「インディ・ジョーンズ」への長年の憧れを明かす。そして「私の仕事仲間の多くは、特に監督の場合、この映画を観て監督になりたいと決心したんだよ。そんな作品に参加できてとても誇りに思っています」と、参加できた喜びを熱く語ってくれた。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 2023年6月30日より全国にて公開©2022 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年05月22日