モンクレール(MONCLER)から、モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)の一つである3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)が登場。2018年11月1日(木)より、ハウス オブ ジーニアスと一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて発売開始となる。「3 モンクレール グルノーブル」は、パターンやプリントなど、マウンテンギアからは想像しがたい要素を組み合わせ、遊び心溢れるアイテムを展開する。デザインを務めるのは、モンクレール グルノーブルのヘッドデザイナーを7年間に渡り務めてきたサンドロ・マンドリーノだ。コレクションでは、カラフルなペイズリーやベルベットに、ストライプや大胆なフラワーなどをミックス。カラーパレットは、ブラックやイエロー、レッドなど幅広く、1960年代を彷彿とさせる柄とカラーの組み合わせで独自のスタイルを築き上げている。ジャケットは、フラワーやタータン、スカンジナビアモチーフなどをブラックやイエロー、レッドなど幅広いカラーで表現した。また、トラックスーツやデニム、ダウン素材のボトムスにも、ジャケット同様のデザインを採用。スキニーのものや、裾が広がったベルボトムなど、全体の世界観にマッチしたシルエットが取り入れられている。【詳細】3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)発売日:2018年11月1日(木)~販売店舗:ハウス オブ ジーニアス、一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップ販売方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年11月03日今年2月にローンチしたモンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」から最新コレクションが到着。「モンクレール ジーニアス」は、モンクレールが世界的に活躍するデザイナー8人を迎え、毎月新たなコレクションを展開する革新的プロジェクト。8つのコレクションは毎月個々に展開され、異なるローンチプランを持っている。第2章となる今回のコレクションは「The Next Chapter」と題し、ビデオインスタレーション形式で発表された。「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」のメンズコレクションは都会的でポップなカラーパレットが特徴。鮮やかなグラフィカルパターンやポップアート風にアレンジしたロゴを用いて、モンクレールのクラシックな要素を次なる次元へと進化させている。ウィメンズは、シグネチャーファブリックのナイロンラケや、クレープデシンなどのテクニカルで上質な素材を使用し、ボリュームやテクスチャー、シェイプを再解釈。アウターを始め、ブルゾンやニットなど、スタイリッシュなガーメントを展開する。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」は、世界中の庭園やガーデニングからインスピレーションを得て、花々をモチーフにしたロマンティックなアイテムをそろえた。モンクレールのロングセゾンダウンは、フラップやパール、スパンコール、フラワープリント、アップリケと掛け合わせることで、より女性らしいシルエットに。アウターの他にもドレスやハット、スカーフ、ファー付きのスリッパ、ウェリントンブーツなど、エキセントリックなムードが漂うアイテムも登場。「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)」のアイデアは、プロテクションとパフォーマンスの概念から。テントと凧からインスピレーションを得たフード付きのケープは、まるで“住居”ともいえる肥大したシェイプとハイコントラストなカラーでデザインされている。インパクトたっぷりのプリントやキルティングが、イノベーティブなカイトサーフィンの要素を盛り込んだピースと融合し、クレイグ・グリーンらしいスカルプチュアルなルックへと昇華している。「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 MONCLER NOIR KEI NINOMIYA)」では、二宮啓の持ち味といえるインダストリアルなデザインを精巧なクラフトマンシップにより見事に表現。アイデンティティーであるオールブラックでデザインされたコレクションには、チェーンや花びら、ウルトラサウンドロゴなどの要素が落とし込まれ、その形状はタフでありながらシックでフェミニンな雰囲気。編み込みやメタルリングを施したダウンジャケットや、3Dシルエットのドレスなどがラインアップ。「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 MONCLER FRAGMENT HIROSHI FUJIWARA)」からは、軽量性やパッカブル機能などのテクニカルなステートメントを加えた、シンプルでありながらもユニークな表情のアイテムが登場。“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽からインスピレーションを得たレインジャケットやフィールドジャケット、パーカー、格子柄のブレザーなどには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされており、ストリートでも注目を集めそうだ。
2018年10月20日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」の2シーズン目のコレクションが発表された。「2 モンクレール 1952」は、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション。モンクレールのクラシックな要素を新次元で再提案する。今シーズンはより都会的に、ポップなカラーパレットに、ナイロンやクレープデシンなどテクニカル素材を用いたアイテムがラインアップ。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がける「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2シーズン目となるコレクションが発表された。今シーズンは、テントと凧に着想を得て、まるでカイトボート、またはヨットのようなシルエットのフード付きケープやコートなどが登場している。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、二宮啓が手がける「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)」の2シーズン目のコレクションが発表された。今シーズンも、二宮啓の持ち味ともいえるオールブラックなデザインは健在。また、モジュールの掛け合わせや小さなメタルリングで束ねるといったインダストリアルなデザインが、精巧な手仕事により表現されている。
2018年10月09日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、藤原ヒロシが手がける「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」の2シーズン目のコレクションが発表された。今シーズンは“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽から着想を得てレインジャケットや格子柄のブレザー、パーカー、フィールドジャケットやトラベルジャケットなどが登場。アイテムには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされている。
2018年10月09日モンクレール(MONCLER)が、世界的デザイナー8人を迎えて展開するプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の期間限定ストア「ハウス オブ ジーニアス東京(HOUSE OF GENIUS)」を、2018年10月5日(金)から12月30日(日)まで南青山にオープンする。8人のデザイナーとタッグを組む「モンクレール ジーニアス」「モンクレール ジーニアス」とは、世界から8人のファッションデザイナーを迎え、月替わりで各デザイナーが1つのコレクションを発表してゆくプロジェクト。参加デザイナーは、海外からヴァレンティノ(VALENTINO)のピエールパオロ・ピッチョーリ、シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)のシモーネ・ロシャ、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィ、クレイグ グリーンのクレイグ・グリーン。日本からはフラグメント(fragment)の藤原ヒロシ、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓が抜擢。また、「モンクレール グルノーブル」をこれまで手掛けてきたサンドロ・マンドリーノ、キュレーターとしてカール・テンプラーが参加している。各デザイナーによる限定グッズを販売モンクレール ジーニアスに特化したストア「ハウス オブ ジーニアス東京」では、2018年2月より発表されてきたコレクションアイテムを、デザイナー別に日程を区切ってフォーカスして、販売する。ヴァレンティノのピエールパオロ・ピッチョーリ監修レコードや、シモーネ ロシャのロマンティックでレトロなジュエリー、藤原ヒロシとバートン(BURTON)が共同制作したスノーボード、パーム・エンジェルスのフランチェスコ・ラガッツィによるスケートボードやバッグなど、本コレクションでしか手に入らないクリエイティブなアイテムを揃える。スケジュール・限定アイテム詳細・8 モンクレール パーム・エンジェルス:2018年10月5日(金)~11日(木)限定アイテム:スケートボード 48,600円(税込)・1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ:10月11日(木)~18日(木)限定アイテム:ピエールパオロ監修のレコード 1,620円(税込)・5 モンクレール クレイグ・グリーン(本人来日予定):10月18日(木)~11月1日(木)限定アイテム:グレイソンとの特製シューズ 85,536円(税込)・3 モンクレール グルノーブル:11月1日(木)~15日(木)限定アイテム:スキーヘルメット 102,600円(税込)・4 モンクレール シモーネ・ロシャ(本人来日予定):11月15日(木)~29日(木)限定アイテム:特製ジュエリー(イヤリング 76,680円(税込)、ヘアクリップ 21,492円(税込)、ネックレス 50,220円(税込))・7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ:11月29日(木)~12月6日(木)限定アイテム:バートン x モンクレール x フラグメント スノーボード 135,000円(税込)・6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ:12月6日(木)~13日(木)限定アイテム:ペーパーフラワー 7,020円(税込)・POLDO(犬用グッズ):12月13日(木)~24日(月)・2 モンクレール 1952:12月24日(月)~30日(日)限定アイテム:パッチワークダウンブランケット&パーソナライゼーション企画4 モンクレール シモーネ・ロシャの特設ティーバーが登場4 モンクレール シモーネ・ロシャがフォーカスされる期間中、11月17日(土)から21日(水)までは、4 モンクレール シモーネ・ロシャのフェミニンな世界観を表現した限定ティーバーを設置。フランスのプレミアム ティー メゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」の協力のもと、3種類のティーテイスティングとティーアソートメントが楽しめるサービスを先着・数量限定で提供する。なお、期間中コレクションの購入者には、シモーネ・ロシャがキュレーターを務めたアントワープ発の雑誌「A MAGAZINE」の最新号をプレゼント。こちらも先着・数量限定での特典となる。限定コレクション「ザ・イエロー」発売店内では、限定のコレクション「ザ・イエロー(The Yellow)」も展開される。モンクレール ジーニアスを象徴するイエローとブラックの2カラーでデザインされたTシャツやラップトップケース、ウエストバッグ、さらにはステーショナリーなどバラエティー豊かなラインナップとなっている。詳細「ハウス オブ ジーニアス」オープン期間:2018年10月5日(金)~12月30日(日)営業時間:11:00~20:00住所:東京都港区南青山5-2-12 R2-ATEL:03-6805-1582 ※10/5以降開通■4 モンクレール シモーネ・ロシャ 特設ティーバー&「A MAGAZINE」イベント期間:2018年11月17日(土)~21日(水) ティーバーは各日12:00スタート特典:4 モンクレール シモーネ・ロシャのアイテム購入者に「A MAGAZINE」最新号をプレゼント。※クスミティー、「A MAGAZINE」ともに数量限定・先着順。
2018年10月03日モンクレール(MONCLER)が、世界から8人のファッションデザイナーを迎え、展開している「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」。2018年10月5日(金)からは、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィと制作した8 モンクレール パーム・エンジェルス(8 MONCLER PALM ANGELS)が登場する。なお、取り扱いは、同日よりオープンするコンセプトショップ「ハウス オブ ジーニアス東京」内のみ。キャッチーなスローガンを添えて、フランチェスコが魅せる新ダウン大胆な手法でラグジュアリーストリートを提案してきたフランチェスコ・ラガッツィ。彼がモンクレール ジーニアスで展開するアイテムは、ダウンベストをはじめ、ボディウォーマー、トラックスーツ、ジップアップパーカー、トップス、フーディー、Tシャツ、ハンチングといったラインナップ。ルックで見るスタイリング提案は面白く、コーチジャケットをスウェットパンツにタックインしたり、アームウォーマーやレッグウォーマーをレイヤードしたりしている。ポップなグランジとロックスタイルを掛け合わせたというコレクションではあるが、アイテム単体のシルエットが比較的シンプルなこともあり、自分次第でスタイルを決めやすい印象だ。デザインの中で印象的なのがアイキャッチ―なロゴ。“Make It Rain”や“I’m So High”といったスローガンを用いると同時に、モンクレール ジーニアスのオリジナルロゴもスウェットのポケット部分や、コーチジャケットの胸元など随所に配した。さらに、“Palm Angels”の文字も時折顔を覗かせる。カラーパレットは、ブライトレッドとブラックを主軸にアクセントとしてホワイトを挿入した。また、ベースとなる素材には、テクニカルな要素が多い。今回はアセテートやクリアなナイロンなどの素材を巧みに用いて、パーム・エンジェルスらしいエッジィな表現を加えている。詳細発売日:2018年10月5日(木)世界同時発売発売店舗: ハウス オブ ジーニアス東京住所: 東京都港区南青山5-2-12 R2-Aグランドオープン: 10月5 日(金)~12月30日(日)営業時間:11:00~20:00電話番号:03-6805-1582 ※10/5以降開通
2018年10月01日モンクレール(MONCLER)がスタートさせた、新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」がセカンドステージを迎える。新作コレクションは、ビデオインスタレーション形式でミラノ・ファッションウィーク初日に披露された。「モンクレール ジーニアス」とは?「モンクレール ジーニアス」は、年に2回新作を発表する既存のコレクションルールにとらわれず、同時に複数のコレクションを展開するという斬新な試み。各コレクションは異なるデザイナーが手掛けており、デビューシーズンは世界から8名のデザイナーが選ばれ、8つのコレクションが披露された。シモーネ ロシャ「庭園」をテーマにフェミニニティを追求シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)率いる「モンクレール ジーニアス 4 モンクレール シモーネ・ロシャ」は、庭園を舞台にしたビデオインスタレーションとともに新作を披露。世界中の庭園、ガーデンから得たヒントをもとに、都会のガーデンウェアを提案する。フリルやレースといった素材使いや、レッドやピンク、アイボリーといったシモーネ ロシャのシグネチャーカラーに溢れたコレクションは、可愛らしい仕上がり。ガーデンウェアから想像させる“野暮っさ”は払拭され、いずれもフェミニンでシティライクな印象だ。モンクレールロゴをパールでデコレーションPVC素材やビニルなどのクリア素材に、花々を刺繍して仕上げたコート。「モンクレール ジーニアス」プロジェクトの中で唯一、モンクレールのブランドロゴに手を加えたのはシモーネで、アイコンマークの周りにパールやスパンコールで装飾を施した。ロマンティックなアウターとフリルたっぷりのドレスのコンビネーション。そこに差し込まれた、ハットやエプロン、ラバーブーツなどの作業道具&ガーデニング小物は、ミスマッチにならないよう同じように愛らしい装飾が施されている。
2018年09月29日モンクレール(MONCLER)から、二宮啓による「モンクレール ジーニアス 6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ」の2019年春夏コレクションが登場。2019年5月9日(木)より、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECにて発売される。「モンクレール ジーニアス」とは?「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」がセカンドステージを迎える。新作コレクションは、ビデオインスタレーション形式でミラノ・ファッションウィーク初日に披露された。「モンクレール ジーニアス」は、年に2回新作を発表する既存のコレクションルールにとらわれず、同時に複数のコレクションを展開するという斬新な試み。各コレクションは異なるデザイナーが手掛けており、デビューシーズンは世界から8名のデザイナーが選ばれ、8つのコレクションが披露された。日本からはフラグメント(fragment)の藤原ヒロシ、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓が抜擢。二宮啓の新作は、小さなパーツを反復させて作られる二宮啓がデザインする「モンクレール ジーニアス 6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(MONCLER GENIUS 6 MONCLER NOIR KEI NINOMIYA) 」はデビュー時より引き続き、漆黒の世界で繊細なクリエーションを創造する。構造の主となるのは小さなパーツで、同じ形のものを複数組み合わせてドレスやコートを制作。昨シーズンは、中綿入りのナイロン地を細くのばして編み込む、ニッティングの技法が多く起用されていたが、今季はメタルリングでつなぎ合わせているものが多い。まん丸のパーツをうろこのようにつなぎ合わせたり、連携させたり、掛け合いの構造で全てのウェアが作り上げられている。黒一色の世界であること、またナイロン地が使用されていることから、強い印象を抱いてしまうが、よく観察するととてもフェミニンであることが見て取れる。ベストやショートジャケットなどは、円形パーツを花びらに見立ててピンで組み合わせ花の形に。花が仲良く並んだ姿は微笑ましく、温かみのある印象だ。【詳細】モンクレール ジーニアス 6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ 2019年春夏コレクション発売日:2019年5月9日(木)発売店舗:一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECアイテム例:・アウター 943,000円+税・スカート 506,000円+税・トップス 85,000円+税・シューズ 117,000円+税・バッグ 169,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年09月29日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、モンクレールとシモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)がタッグを組んだ、4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 MONCLER Simone Rocha)のアイテムが2018年9月20日(木)から一部モンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。機能性&美しさを両立させたダウンウェアシモーネ ロシャが提案するのは視覚的な美しさと機能性を兼ね備えたアイテム。シモーネ ロシャのシグネチャーカラーである、レッドやピンク、アイボリー、ブラックといった色彩に、パールの装飾を施した、ダウンコートやドレスを展開する。また、フローラルビジューの装飾、刺繍、独創的なフリルやフローラルモチーフを織り込んだクロッケファブリックがアイテムをロマンティックに演出。パール、ビーズ、フローラルビジューといったきらびやかな装飾は、岩溝に生息する花々と枝葉のように、明るい華やかさをウェアにもたらしている。さらに、ニットやジャージーには、繊細なフローラルモチーフのマクラメレースを施し、可憐な印象に仕上げている。バッグやシューズもウェアの他にも、バッグ、シューズ、アクセサリーも登場。タン部分にフェイクファー、トゥ部分にフラワーをあしらったハイキングブーツはボリューム感とエレガントさを併せ持った1足。ハイキングハーネスのイメージと、ヴィクトリア時代のイメージ、2つの要素を掛け合わせたバッグは、アクティブな感覚とクラシカルな上品さを体現している。詳細4 モンクレール シモーネ・ロシャ発売日:2018年9月20日(木)取扱場所:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年09月23日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第5弾として「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」が登場。9月20日より発売される。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」シモーネ・ロシャ(Simone Rocha)が、19世紀の女性登山家からインスピレーションを受け、初めて手掛けたモンクレールのコレクションは、ボリュームに富んだシルエットやデコンストラクティブなプロポーション、そして実用的でありながらフェミニニティを体現する新たな発想を形にしている。彼女の持ち味であるフェミニニティと、モンクレールの高度なテクニックを融合することで、コレクションの可能性を押し広げた。シモーネのシグネチャーカラーである、レッドやピンク、アイボリー、ブラックのパレットに、パールの装飾がモンクレールのクラシックなダウンに落とし込まれている。また、フローラルビジューの装飾、刺繍、独特な形のフリルやフローラルモチーフを織り込んだクロッケファブリックがコレクション全体を特徴づける。パールやビーズの装飾やフローラルのビジューは、岩溝に生息する花々と枝葉を映し出すかのように、コレクションに溶け込む。ニットやジャージーは、繊細なクラフトマンシップが光る、フローラルモチーフのマクラメレースで縁取られている。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」「私の考えるモンクレールは自然保護の役割、活動性、野心、そして上品さを包括し、確立した実用的な存在です。視覚的美しさと機能性の融合が私なりのブランドの再解釈です」と語るシモーネは、このコレクションを通じて、ウエアのみならず、バッグやシューズ、アクセサリーを含むトータルアウトフィットを提案し、その世界感を存分に表現。タン部分にフェイクファー、トゥ部分にはフラワーをあしらったハイキングブーツ、ハイキングハーネスとクラシカルなヴィクトリア時代を彷彿させる要素を掛け合わせたバッグがコレクションを印象づける。同コレクションは、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて、9月20日から世界同時発売される。
2018年09月19日ヴァレンティノ(VALENTINO)とモンクレール(MONCLER)のコラボレーションダウンが登場。2018年9月12日(水)から18日(火)の期間、伊勢丹新宿本館で開催される限定ストアにて発売される。今回登場するダウンはヴァレンティノの2018-19年秋冬メンズコレクションで発表されたもの。メンズはショートとロングの2タイプ、レディースはロングタイプのみの展開となる。デザインにはヴァレンティノの象徴を凝縮し、フロントからバッグにかけてピッチョーリにより生み出された“VLTN”のロゴを配置。また、スリーブにはヴァレンティノとモンクレールのダブルスペシャルラベルが取り付けられ、内側にはメゾンにとってアイコニックなカラーであるレッドが採用された。なお、伊勢丹新宿本館にて開催される限定ストアではダウンと同時に、“VLTN”のロゴを配したメッセンジャーバッグや、スポーティーなルックスのメンズスニーカーが登場。さらに店頭ではレディースの日本限定トートバッグも先行発売予定なので、注目のアイテムをいち早くチェックできるチャンス。是非店頭に足を運んでみて。【詳細】■ヴァレンティノ×モンクレール コラボレーションダウン発売日:2018年9月12日(水)販売店舗:伊勢丹新宿本館1階“ザ・ステージ”ヴァレンティノ期間限定ストア住所:東京都新宿区新宿3-14-1価格:メンズ ショートダウン各種260,000円/ロングダウン 274,000円、レディース ロングダウン 274,000円■ヴァレンティノ 伊勢丹新宿本館期間限定ストアオープン期間:9月12日(水)~18日(火)場所:伊勢丹新宿本館1階“ザ・ステージ”住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開アイテム例:メッセンジャーバッグ 147,000円、スニーカー 107,000円、トートバッグ(先行発売) 121,000円
2018年09月13日モンクレール ジーニアスより、モンクレール(MONCLER)の創業年“1952”に敬意を捧げたコレクション「2 モンクレール 1952(2 MONCLER 1952)」が登場。2018年9月6日(木)に、一部モンクレールブティック、主要セレクトショップにて発売される。「2 モンクレール 1952」は、モンクレールのアイコニックなロゴパッチとパファージャケットに、ポップでモダンな要素を加えカラフルに仕上げたコレクションだ。象徴的なビッグサイズのロゴはオレンジ、ブルー、レッド、パープル、グリーンといった鮮やかなビタミンカラーのナイロンラケやマットナイロンのパファージャケットにあしらわれ、プレイフルでアイキャッチな仕上がりとなっている。また、裏表で切り替えたツートンカラーやカラフルなグラフィカルパターンのウェア、ナバホ族からインスパイアされたジオメトリックなデザインのジャケットやケープなどバラエティ豊かなアイテムが登場する。アウターだけでなくニットやボリュームのあるストールにもスポーティーな要素を落とし込みアクティブな印象に。各国のスキーリゾートの地名がポップなカラーでレタリングされたシャツやニット、コミカルなモチーフをエンボス加工で表現したアイテムなど、遊び心に溢れたウェアが揃う。【詳細】2 モンクレール 1952発売日:2018年9月6日(木)発売店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年09月07日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第4弾としてモンクレールの創業年“1952”に敬意を捧げたコレクション「2 モンクレール 1952」が登場。9月6日から販売が開始される。「2 モンクレール 1952」フランスのオート=サヴォワに位置する小さな村からスタートしたモンクレール。時は流れ2018年、都会的なグローバルブランドへと成長を続けている。日々目まぐるしく変化してきたメンズ、ウィメンズ双方の歴史を振り返り、モンクレールのトレードマークにポップな要素を加えて再集結したコレクションを創り上げた。ブランドのアイコンであるロゴパッチとパファージャケットは、ポップな現代的要素と鮮やかなビジュアルを拡充させてコレクションを先導。世代を超え提案し続けてきたモンクレールのシンボルであるビッグサイズのマクロロゴは、オレンジ、ブルー、レッド、パープル、グリーンといった鮮やかなビタミンカラーのナイロンラケや、マットナイロンのパファージャケットにセットされ、プレイフルながらアイロニックな含みを表現する。「2 モンクレール 1952」さらに、ツートンの切り替えやカラフルなグラフィカルパターン、ナバホ族からインスパイアされたデザインのジャケットやケープが登場。スポーティーな要素は、アウターウエアを始め、ニット、ボリュームのあるストールに落とし込まれ、コレクション全体を形づくる。シャツとニットには、各国のスキーリゾートの地名であるサンモリッツ(Sankt Moritz)、アスペン(Aspen)、グシュタード(Gstaad)、ツェルマット(Zermatt)、ムジェーヴ(Megève)がポップなカラーでレタリングされている。コミカルなモチーフをエンボス加工でデザインした、80年代を彷彿させるアイテムも登場する。同コレクションは一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。
2018年09月03日モンクレール ジーニアスより、モンクレール(MONCLER)とクレイグ グリーン(CRAIG GREEN)がコラボレーションした「5 モンクレール クレイグ・グリーン」2018-19年秋冬コレクションが、2018年8月22日(水)に発売される。「5 モンクレール クレイグ・グリーン」において、デザイナーのクレイグ・グリーンは、防御的側面や身体が持つ機能性といった人間の本質にフォーカス。マットナイロンとコットンダウンを使用し、機能性を軸とした立体を集めた、彫刻的でオーバーなフォルムのウェアを作り上げた。ダウンを使って仕立てた、ライフジャケットや救命ボートを彷彿させるディテールの1つ1つは、巨大でありながらも空気をが詰まっているかのように軽やかな仕様となっている。まるで居住空間であるかのように身体を丸ごと包み込むコートには柔らかなフードがあしらわれ、フェイスもしっかりとカバー。厳しい環境の中でも生存していけるような、フューチャリスティックなデザインとなっている。カラーパレットは、ブラック、ホワイト、ミッドナイトブルーを展開。ホワイトの生地にブラックのステッチを施して表現したピンストライプは、ウェアにグラフィカルな趣を与える。【詳細】5 モンクレール クレイグ・グリーン発売日:2018年8月22日(水)発売店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ購入方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年08月13日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第3弾としてメンズウエアデザイナーのクレイグ・グリーン(Craig Green)によるコレクション「5 モンクレール クレイグ・グリーン」が、8月22日から販売開始。「5 モンクレール クレイグ・グリーン」防御的側面や身体が持つ機能性など、人間の本質に焦点を当て、創り上げられた同コレクション。合理主義者であるクレイグはマットナイロンとコットンダウンを使用し、機能性を軸とした立体要素の集合体で構成され、彫刻的かつ肥大化を遂げたシェイプを考案。ダウンを使用して創り上げたライフジャケットや救命ボートを彷彿させる革新的なディテールは、衣服と身体との対話を完璧なまでに書き換えた。それぞれのピースは巨大でありながらも空気が詰まっているかのように軽量で、パディングを究極の次元へと昇華している。プロテクションへの探求はさらに高みを目指し、コンテンポラリーな柔らかいフードがフェイスをカバー。厳しい環境下でも自足を可能にするガーメントはまるで居住空間のようでもあり、独自の機能的な要素を象徴し拡大している。「5 モンクレール クレイグ・グリーン」人間を中心に据えたフューチャリスティックなビジョンを創造する先駆者でもあるクレイグは、妥協のないホワイトやブラック、ミッドナイトブルーのカラーパレットで革命的なコレクションを展開する。ブラックのステッチでデザインしたピンストライプは、機能的なコレクションにグラフィカルな要素を加える。「私は洋服作りを通じて防御的側面や機能性を探求しています。これはモンクレールが持つヘリテージの中心となるものと同じです。モンクレールが歩んできた歴史と培ってきた知識や技術を解釈することで、革新的で全く新しいデザインができると感じました」と、クレイグ氏は語る。「5 モンクレール クレイグ・グリーン」同コレクションは、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。
2018年08月10日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第2弾としてノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)のデザイナー二宮啓によるコレクション「6 Moncler Noir Kei Ninomiya」が、7月25日から販売を開始する。「6 Moncler Noir Kei Ninomiya」二宮は、自身の持ち味である精巧なデザインと実験的なアプローチによってこのコレクションを創り上げた。ダウンの持つ技術的な側面と芸術的な側面の限界を打ち破り、ウェアラブルに仕立て上げるという新たな概念を打ち出している。ナイロンとレザーを巧妙に使い分けた小さなモジュールの掛け合わせや、緻密なクラフトマンシップと巧みなファブリックの操作による組み立てなど、挑戦的で機能性の高い完璧な形状を作り上げている。フェミニンなシェイプのラウンドスカートやパンクのイデオロギーを持ちつつもロマンティックなシルエットのロングコートやクロップドジャケット、ストール、ボリュームのあるブーツなどが登場する。「6 Moncler Noir Kei Ninomiya」それぞれのアイテムは装飾的且つ幾何学的なデザインが特徴で、インターシャやキルティング、ステッチング、アップリケ、ラッフルの技法により施されている。オーソドックスな手法を取り入れながらも、フレッシュで新しい印象が特徴。幾何学的なカットアウトと挑戦的なレザー使いのフラワーはコレクションにステートメントを与える他、緻密なクラフトマンシップを応用し、ダウン入りのナイロンチューブを編みあげたボリューミーなニットは二宮のテクニックを物語る。彼が「モンクレール ジーニアス」の為に作り上げたコレクションは、妥協のない光沢感とフューチャリスティックなブラックにフィーチャーしたカラーパレットにより、ダークロマンティシズムな世界観を表現。「『モンクレール ジーニアス』は革命に対する挑戦であり、あらゆる点で一歩先を行くプロジェクトです。ダウンという素材を使い、新しいテクニックに挑戦する機会を得ました。物事はその生み出し方次第で進化が決まると思います」と二宮は語る。「6 Moncler Noir Kei Ninomiya」本コレクションは一部のモンクレールブティック、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DSMG)を含む主要セレクトショップにて発売。
2018年07月18日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」が本格始動。第1弾となる藤原ヒロシが手掛けるコレクション「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」より1st Dropの第一弾アイテムが6月14日、メンズを取り扱う全国のモンクレールブティック、主要セレクトショップにて発売となった。それに続き、6月20日から26日まで伊勢丹新宿店本館 1F ザ・ステージにポップアップストアがオープンする。コレクションは6月と12月、2つのセクションに分けて発表される。ファーストローンチとなる1st Dropのアイテムは、藤原の持つ音楽のバックグラウンドをテーマに、「BACKSTAGE」というメッセージ、そしてその言葉が内包する世界が、黒とベージュのロングコートを始め、様々なジャケットの背中に現れる。「Moncler Fragment」のロゴは取り外し可能なデタッチャブル仕様で登場し、ブランドのアイコニックなダウン入りのファブリックはデニムジャケットやスーツとなってコレクションを先導する。今回のポップアップでは、ここでしか手に入らない限定アイテムに加え、ポップアップ先行販売アイテムなどが特別にラインアップする。キャンバスの上ですべての色が混じり、溶け合い、織り重なるように、このコレクションは深く示唆的な思想に加え、 ホワイト、くすんだトーンやヒスイのように優美なグリーンにフィーチャーしたカラーパレットが特徴となっている。サイズはスモールからの展開となり、メンズだけでなくウィメンズも着用できるアイテム展開となっている。また、6月26日にはメンズを取扱う全国のモンクレールブティックにて1st DROPの第2弾アイテムが発売される。購入にあたって入場券の抽選などは行わず、先着順となる。
2018年06月18日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」がローンチ。6月中旬に第1弾コレクションがリリースされる。同プロジェクトは、モンクレールと比類なき才能を持つ“ジーニアス”とのコラボレーション。異なる個性的なマインドを持ったクリエイターたちが「モンクレール」という共通言語を操り、ブランドのアイデンティティーのもとにクリエイティブを構築。シーズンの概念を超えた新たなビジョンとして、6月から11月まで毎月コレクションを発表していく。ゲストクリエイターはヴァレンティノ(VALENTINO)のピエールパオロ・ ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)を始め、フラグメントデザイン(Fragment Design)の藤原ヒロシ、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓、「モンクレール C(Moncler C)」を手掛けたクレイグ・グリーン(Craig Green)など、世界で活躍する8人の精鋭たち。コレクションは番号で特定され、ダウンジャケットをベースにそれぞれの個性を表現している。各コレクションは、モンクレールの直営店やオンラインショップなどで同時展開。6月中旬発売の「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」を皮切りに、7月下旬「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ」、8月下旬「5 モンクレール クレイグ・グリーン」、9月初旬にカール・テンプラー(Karl Templer)がキュレートした「2 モンクレール 1952」、9月下旬「4 モンクレール シモーネ・ロシャ」、10月中旬「1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ」、11月中旬にサンドロ・マンドリーノ(Sandro Mandrino)による「3 モンクレール グルノーブル」が登場する。さらに、10月上旬には、8つのコレクションを収容するポップアップ「モンクレール ジーニアス ストア」を、東京とニューヨークにオープン。同時に、フランチェスコ・ラガッツィ(Francesco Ragazzi)による「8 モンクレール パーム・エンジェルス」を限定発売する。それぞれの全ルックを見る。7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)8 モンクレール パーム・エンジェルス(8 Moncler Palm Angels)1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(1 Moncler Pierpaolo Piccioli)3 モンクレール グルノーブル(3 Moncler Grenoble)
2018年05月29日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)が手がけるコレクション「1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(1 Moncler Pierpaolo Piccioli)」が、10月中旬に発売される。デザイナーのピエールパオロ・ピッチョーリは、ヴァレンティノ(VALENTINO)のクリエイティブ・ディレクターを務めている。
2018年05月27日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、サンドロ・マンドリーノ(Sandro Mandrino)が手がけるコレクション「 3 モンクレール グルノーブル(3 Moncler Grenoble)」が、11月中旬に発売される。
2018年05月27日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、シモーネ・ロシャ(Simone Rocha)が手がけるコレクション「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」が、9月下旬に発売される。シモーネ・ロシャは、アイルランドのダブリン出身のデザイナー。フェミニンなデザインや色使い、ユニークなカッティングが特徴。
2018年05月27日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、「 2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」が、9月初旬に発売される。本プロジェクトの第4弾として発売される「 2 モンクレール 1952」は、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション。アイテムは、ブランドのアイコニックな要素をポップなカラーリングやビッグロゴのモチーフが特徴的。
2018年05月27日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がけるコレクション「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」が、8月下旬に発売される。クレイグ・グリーンは、2012年に自身の名前を冠したブランドを設立。2014年のブリティッシュ・ファッション・アワードを始めとする様々なアワードを受賞し、注目を集めている。
2018年05月25日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、二宮啓が手がけるコレクション「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)」が、7月下旬に発売される。二宮啓はアントワープ王立芸術アカデミーを卒業後、コム デ ギャルソンのパタンナーを経て自身の名を冠したブランド、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)のデザイナーとして活躍している。
2018年05月25日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、藤原ヒロシが手がけるコレクション「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」が、6月中旬に発売されることが明らかとなった。「モンクレール ジーニアス」は、8人のデザイナーと協業したコレクションを月一でリリースしていくプロジェクト。2月の2018-19年秋冬ミラノファッションウィークにて、モデルプレゼンテーションによりコレクションの全貌がお披露目された。日本におけるDJの先駆者、また裏原のゴッドファーザー的存在でありつつ現在もなお、キム・ジョーンズによるルイ・ヴィトンとのコラボレーションを始めクリエーターとして世界に影響を与え続けている藤原ヒロシ。本プロジェクトの第1弾として発売される「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」には、東京のキングオブストリートとして知られポップの世界に深く根付いた藤原ならではの手法でカルト的ステータスを与えられたダウンジャケットやベスト、ノルディックセーター、ミリタリージャケット、バックパックなどがラインアップする。
2018年05月17日写真展「世界的アーティストたち、ダリ等」が東京・銀座のArt Gallery M84にて開催される。会期は2018年4月23日(月)から6月9日(土)まで。写真展「世界的アーティストたち、ダリ等」は、パブロ・ピカソやサルバドール・ダリといった芸術家を撮影した写真約30点を展示するもの。その他にも、20世紀を代表する画家マルク・シャガール、ハリウッドが誇る映画監督オーソン・ウェルズ、1940年代に『美女と野獣』を実写映画化したことで知られる映画監督ジャン・コクトー、ジャズトランペット奏者マイルス・デイヴィスなどを写したポートレイトが並べられる。これらのポートレイトが、依頼による撮影だけでなく、ジャンルー・シーフやルシアン・クレルグといった有名写真家との交友関係のもとで撮影されている点にも注目したい。信仰の深い写真家によって切り取られたアーティストたちの表情は、彼らの考え方や生き方までをも写し出しているかのようだ。なお貴重なビンテージを含む展示作品は、すべて購入することができる。【詳細】写真展「世界的アーティストたち、ダリ等」期間:2018年4月23日(月)~6月9日(土)※日曜休館開館時間:10:30~18:30(最終日17:00まで)場所:Art Gallery M84住所:東京都中央区銀座四丁目-11-3ウインド銀座ビル5階TEL:03-3248-8454入場料:1,000円■アーティストブラッサイ、セザール・バルダッチーニ、シャルル・アズナヴール、ダリダ、オーソン・ウェルズ、ジルベール・ベコー、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、イングマール・ベルイマン、ジャック・ブレル、ジャン・コクトー、フジタ・ツグハル、マルク・シャガール、マリー=クロード・ピエトラガラ、マイルス・デイヴィス、ナダール、パブロ・ピカソ、ピエール・スーラージュ、サラ・ベルナール、サルバドール・ダリ、セロニアス・モンク、ヴィクトル・ユーゴー■写真家ジャン・ディユザイド、ジャンルー・シーフ、ルシアン・クレルグ、ユーサフ・カーシュ、グザビエ・ランブール、ウィリアム・P・ゴットリーブなど
2018年03月10日モンクレール(MONCLER)から、ヴァレンティノ(VALENTINO)を手掛けるピエールパオロ・ピッチョーリによるモンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(Moncler Pierpaolo Piccioli)が誕生。2018年2月から始動する「モンクレール ジーニアス」の一つとして、ミラノ・ファッション・ウィーク1日目の2018年2月20日(火)に発表された新作が、2018年10月11日(木)より、ハウス オブ ジーニアス、ドーバー ストリート マーケット ギンザにて発売される。キーワードは「ピュアで本質的なもの」。世界から8名のデザイナーを迎え、それぞれデザイナーのDNAが落とし込まれたコレクションを展開する「モンクレール ジーニアス」の中でも、洗練さとエレガンスを両立させているのがモンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリだ。本来ダウンジャケットといえば、ボリューミーでスポーティでカジュアルな印象。ピッチョーリのダウンは、これら従来のイメージが一つも当てはまることがない。まず、顔や頭より二回り以上大きいはずのフーディは顔にフィットするほどコンパクト。アームラインもインナーさながらのフィット感で、ドレスのように仕立てられた広がった裾もジップを上まで止めればきゅっと細身のボディに変身。また、アームに施されたモンクレールのロゴパッチもボディと同色でまとめられ、ボリューム・カジュアルといった面は驚くほどに変更されている。スポーティな要素を打ち消すには、相反するドレスの要素をぶつけること。ダウンはすべてヴァレンティノのショーでみるようなロングドレスの仕立て。優美なAラインを描いたロングダウン、ケープ、ショートダウンなどが揃っている。デコレーションなどはないものの、配色はピッチョーリならではの大胆な遊び心が見られる。弾けるようなレッド、ブルー、イエローといったカラーも、熟考されたフォルムにのれば快活ではなく、気高い印象を放つようになる。しかしながら、機能面はどれも本来のダウンジャケットさながらの高度な仕上がり。シルエットを変幻自在に操ったり、腕を出し入れする穴を作ったり…ジップによる機能的なアレンジが施されている。【詳細】1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(Moncler Pierpaolo Piccioli)発売日:2018年10月11日(木)~販売店舗:・ハウス オブ ジーニアス住所:東京都港区南青山5-2-12 R2-ATEL:03-6805-1582・ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館TEL:03-6228-5080販売方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年02月25日モンクレール(MONCLER)とノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮による6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya) 2018-2019年秋冬コレクションが、2018年7月25日(水)から、一部のモンクレールブティック、ドーバー ストリート マーケット ギンザを含む主要セレクトショップにて展開される。6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ2018-2019年秋冬コレクションは、モンクレールの挑戦的な新ライン「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の一つとして2018年2月20日(火)に、イタリア・ミラノにてプレゼンテーション形式で発表されたもの。一端を担う二宮がファーストコレクションで作り出したのは、メインとなるダウンや中綿、キルティングを用いた素材を、ノワールらしい華やかで三次元的な造形でより印象付けた「ウェアラブルな構造」を持つアイテム群だ。漆黒のカラーパレットとデコラティブなディテールが醸し出す重厚感が、コレクション全体を覆う。一方でフラワーモチーフが集合したようなアイコニックなアウターや、光沢のある太いナイロンチューブで作られた粗めのニットの持つ透け感が、女性的で繊細な印象を演出し、重苦しさを和らげている。キルティングのステッチにも解釈が加えられている。格子のバランスを一枚の生地の中で徐々に広がるよう変化させたり、ステッチの代わりにナイロンチューブの編み目によって中綿を区切ったり。実用性を失わずによりデザイン性を高められるよう施された細やかな工夫からは、プラクティカルな用途にオリジンを持つモンクレールへの敬意が感じられた。【詳細】6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)発売開始:2018年7月25日(水)発売店舗:一部のモンクレールブティック、ドーバー ストリート マーケット ギンザを含む主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年02月25日