今回のママ友怪談abcさん(37歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。以前、ママ友に「家を買って引っ越した」という話をしました。ママ友は家に来たがっていましたが、自宅は狭いし、家の行き来までするのは面倒でお断りしていました。ある日、公園でたまたまそのママ友と子どもに遭遇。子どもたちがしばらく遊んでから解散しましたが、その後、帰りがまったく反対方向のママ友があとをついてきていて、我が家の場所を確認していました……。ひィ~~怖い!!まさにリアルストーカー!笑顔でバイバイしてこっそりあとをつけてくるなんて、超悪質。つけられてることに気づいたときは、心底ゾッとしただろうね~。知り合いがどんな家に住んでいるのか、気になる気持ちはたしかにわかる。同い年の子どもがいるなら、パパママ同士も同じくらいの年代だろうし、家のランクってイコール年収の額って感じがするもんね。でもだからこそ「家を行き来する仲」かどうかは、ママ友の人間関係の重要な線引きポイント。家に呼びたくないってことは、そこまで親しくないって意味なんだから、頼むから察して!!!でも逆に自分も、たいして仲良くもないママ友に「おうちに行かせて、行かせて」ってしつこくしてないか、胸に手を当てて反省しなきゃね。自宅へのお呼ばれについては、慎重に!! これテストに出るわよ!****次の更新は、3月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年02月25日皆さんは、思わずゾッとするような出来事に遭遇したことはありますか?今回は「霊感のある父と山奥へ行ったときの話」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野霊感がある父主人公の父には霊感がありました。家族で旅行に行ったとき、宿泊先の部屋に入ると「部屋を変えてもらってくる」と父が言います。主人公と母に問題はなかったのですが…。「ここの部屋を使うのはやめておいたほうがいい」と、父には何か見えているようでした。あるとき、風景画を描くという夏休みの宿題があった主人公は、父と一緒に山奥の滝へ写真を撮りに行きました。写真を撮り終えて、父と帰り道を一緒に歩いていると…。主人公の頭上から不自然に石が落ちてきたのです。その瞬間主人公は寒気を感じ、父も不穏な表情をしています。「振り向くな」出典:愛カツすると突然、父から「振り向くな」と言われ、不思議に思う主人公。しかし父は「車までまっすぐ前だけ見て歩くんだ」と言ってきます。父のただならぬ雰囲気に、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想霊感のある父が不穏な表情をしていると、主人公も胸騒ぎがしますね…。いきなり「振り向くな」と言われると、余計に怖かったことでしょう。(40代/女性)自分に霊感がないと、父から言われる言葉に驚かされることが多いと思いますが…。石が不自然に落ちてきたり、寒気を感じたりするとゾッとしてしまいますね。危害を与えるような霊には出会いたくないです…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日皆さんは、噂話にゾッとした経験はありますか?今回は「噂話から大騒動になったエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:chiro憧れの先輩主人公が前の職場に勤めていたときのことです。既婚者で子育てが大変な中、上司や後輩からも信頼されている女性の先輩がいました。ある日、先輩の幼なじみである男性社員が中途で入社してきます。入社初日から、女性の先輩と仲睦まじそうにしていたのですが…。2人の関係に周囲が嫉妬…出典:愛カツ先輩に馴れ馴れしく接する姿に、周囲はだんだんと不満を感じ始め…。やがて「もしかしてあの2人…」と浮気の噂が流れてしまいます。2人に話を聞く主人公ですが、浮気の噂は真っ向から否定していました。噂話がどんどん大きくなっていった矢先、会社に監視モニターが設置され、2人は事情聴取までされる事態に。噂話から会社を巻き込む騒動となってしまい、思わずゾッとする主人公なのでした。読者の感想根拠のない噂話が、ここまで大きくなってしまうとは驚きですね…。信頼されていた先輩だっただけに、主人公もショックを受けたと思います。(30代/女性)噂話をすべて鵜吞みにすることはよくないですが…。幼なじみとはいえ、入社初日から先輩に馴れ馴れしい態度をとってはいけなかったと思います。時と場合に応じて、相手とコミュニケーションがとれるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日あなたは、心霊写真を見たことはありますか。そこにいるはずのない人が写っていたり、普通はありえない位置に手や足が写り込んでいたりと、見た人は恐怖で震え上がるでしょう。ある日、X(Twitter)に投稿された1枚に、ゾッとする人が続出しています。夜にベンチを撮影したら…?投稿されたのは、きれいな夜景とベンチを写した1枚。しかし、そこにはあるものが写りこんでいたのです。心の準備をして、こちらをご覧ください…。ぎゃー!柴犬の生首が…!写っているのは、飼い主(@jajagi7jajagi)さんの愛犬、ゆずちゃんとぽんずちゃん。飼い主さんによると、ライトの照らし方を調整したところ、まるで生首が浮かんでいるかのような写真が撮れたのだとか。美しい夜景を背に、なんともいえない表情でこちらを見つめる2匹の顔は、よく見るとちょっぴりシュールですね。偶然生まれた恐怖の1枚には、さまざまなコメントが寄せられました。・一瞬ビックリしたけどかわいい!・お分かりいただけただろうか…。・こんなにかわいい心霊写真、見たことない!・すみません…、笑ってしまいました。『こわかわいい』ですね!一見ゾッとしてしまうものの、よく見るとほほ笑ましい2匹のショット。『世界一かわいい心霊写真』に、多くの人が癒されたのでした![文・構成/grape編集部]
2023年12月15日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?今回は「祭りでもらった飴でゾッとした話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『祭りでもらった飴でゾッとした話』近所の祭りで見かけたりんご飴に、心を奪われた小学生の主人公。祭りの初日は両親に「虫歯になる」と言われ、買ってもらえませんでした。しかし諦めきれず、毎日1人で祭りに行ってりんご飴を眺めていると…。最終日、屋台のおじさんが「サービスだ」と言ってりんご飴をくれたのです。主人公が1人で食べていると、見知らぬ女性が「私りんご飴の屋台を手伝っているの。これあなたにあげる」と大量の飴のかけらをくれました。主人公は大喜びして、屋台のおじさんにお礼に行くのですが…。主人公が持っている飴の袋を見て、屋台のおじさんは絶句。飴のかけらと言って渡されたそれは、ガラスだったのです。その後、警察沙汰になり女性は逮捕されました。実はその女性は、父の浮気相手で…。離婚に追いやろうと…出典:エトラちゃんは見た!「子どもがいなくなれば奥さんと別れてくれるかなって」と恐ろしい発言をした女性。「あのとき飴を口に入れていたら…」と主人公はゾッとしたのでした。恐ろしい罠だった見知らぬ女性に飴をもらい、喜んだ主人公。しかしそれは罠だったと知り、恐怖を感じたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月24日今回は、不思議な現象にゾッとしたエピソードを紹介します。ある日、深夜に目が覚めてトイレに行った主人公。しかし、思わずゾッとしてしまうような不思議な体験をするのです…。深夜にトイレへ布団に戻ると…[nextpage title="\K0k0o…"]部屋には誰もいない…名前を呼ぶ声が…ある日の深夜、トイレに行きたくて目が覚めた主人公。いきなり、どこからともなく名前を呼ばれるとは恐怖ですよね…。果たして、声の正体は一体何なのでしょうか。作画:harua原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月19日幼い子どもたちの行動は可愛らしい反面、何をするのか予測できず危なっかしいところもありますよね。なかには、ゾッとするような場面に遭遇した人も。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てしている人に分かるホラーエピソード」をご紹介します。まだハイハイの子どもが……子どもがまだ歩ける年齢ではなかった頃。朝起きて、子どもがまだ寝ていたので、ついつい二度寝してしまいました。次にぱっと目が覚めた時に、隣にいるはずの子どもがいない!すごく焦って家中を探しました。ここでクイズですハイハイしかできないはずの子どもがいない……。さてこの子は一体どこに行ってしまったのでしょうか?ヒントは、家の中の死角です……。正解は?なかなか見つからず、歩く月齢でもなかったのでずり這いで行けるところを探しました。すると、隣の部屋のローテーブルの下でごろごろしているところを見つけました。すっぽりローテーブル下に入っていて、足も手も見えていなかったので、焦りましたし気づかなかった自分も大反省。ゾッとしました……。(25歳/アルバイト)このエピソードに読者は……『自分も油断して眠ってしまったことがありますが、なぜかその時に限って部屋のドアを開けたままにしていることもあり、危険な行動を子どもがしようとしているところを止めに入ったことが…。』(36歳/会社員)『まだ夜に起きる月齢だと思うので、お母さんお疲れ様です。時間があれば寝たいですよね。』(40歳/主婦)『それにしても隣の部屋まで行けるお子さんすごい。』(35歳/主婦)とさまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。気になった方はチェックしてみてくださいね。みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月14日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもの予想外の行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Kさんの子どもは……宅配便が届いたので印鑑を持って対応をしていました。その後リビングの机に印鑑を置き、晩御飯を作っていたとき、いつも元気な我が子が「なんか今日静かだなぁ」と思い、リビングに目をやると机と床が真っ赤に!(32歳/パート)ここでクイズです!いつもは元気な我が子が、静かなことに違和感を覚えたKさん。確認するとリビングの机と床が真っ赤になっていて……!さて、この真っ赤なものの正体は何でしょうか?ヒントは、Kさんが先ほどまで手にしていたものです。床が赤色なのは……?血かと驚き叫びながら近寄ると、苗字が沢山押されていました。「うそやん……」と呆然とするしかなかったです。正解は「印鑑」床にたくさんの苗字が押されてたというKさん。血だと慌ててしまうのも、無理はありません……本当によかったですね。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね!みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月13日皆さんは、ゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?今回は「田舎で見た恐ろしい人影の話」とその感想を紹介します。作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)エピソード:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より漫画:葉山ふみ<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>田舎で見た恐ろしい人影主人公には双子の姉がいます。10歳の冬休み、家族そろって山奥にある父の実家に泊まりに行きました。ぽつんぽつんと民家があるだけの、人も少ない田舎です。姉と2人きりで狭い一本道を歩いていると、向かい側に恐ろしい人影が見えたのです。2人は急いで逃げ、家で待っていた祖母と両親にその話をしました。すると祖母と両親はゾッとした表情で「かるさんが出たんか」と言ったきり何も教えてくれません。恐ろしい人影の正体は…出典:instagramそれが何だったのかずっと知りたいと思っていた主人公。数年後「もう大人になったし」と、当時のことをやっと母親が教えてくれました。「かるさん」というのは、借りるという意味の方言。亡くなった人間が生きている人間の体を借りて歩き回ることがあるのだそうです。姉と見たのは、体を借りられてしまった親戚の姿だったと知った主人公なのでした。読者の感想主人公のトラウマにならないよう、何も話さなかった両親たちに救われましたね…。できれば会いたくないですが、主人公が1人ではなく姉と一緒に歩いていたときで少しは心強かったのかなと思うと、それだけはよかったです。(40代/女性)たまたま姉と2人で一緒にいたので、今回はよかったと思います。もし、1人で遭遇し何かあったらと想像しゾッとしてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日みなさんは、ゾッとした体験をしたことはありますか?今回は田舎で起きた背筋がゾッとする話を紹介します。リアルな恐怖体験の話森の中でウリ坊発見!焦った顔のおじさん登場なんと母イノシシに狙われていたおじさんは救世主!田舎のような自然の多いところでは、都会では考えられないような恐怖体験をすることも…。みなさんも田舎に帰省するときなどは十分ご注意くださいね。(Grapps編集部)
2023年09月04日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。寂しがり屋な娘……娘がまだ2歳だったころ、私が少しでも娘から見えないところに行くとすぐに泣く癖がありました。ある日、娘がお昼寝している間に洗濯物を取り入れようとして寝室から出ようとした瞬間、「どうしていなくなるの」と、娘のか細い声が部屋に響き渡りました。ビックリして振り返ると、長い髪を垂らして娘が上半身を起こしていたのです。まるでホラー映画の少女のような姿で、腰を抜かしそうになりました。このエピソードに読者は……『熟睡してると思っても急に起きることってあるあるですね。』『娘さんとはいえ、か細い声と垂れた長い髪のコラボでは、ホラーと思うのも分かります。』『「どうしていなくなるの」と言う言葉も相まって、本当にホラー映画のようですね。これはゾッとします。』『時が止まったような緊張感がありますね!』と、さまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動お昼寝している娘がホラー映画のように髪を垂らした状態で起きたというエピソード。衝撃的な出来事も、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年08月26日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てエピソード」をご紹介します。娘が上に……!我が家では小学生の息子2人と歳の差が離れた1歳の娘が1人います。息子たちの子ども部屋には2段ベッドがあります。ある日、息子たちが2段ベッドの上で遊んでいるのを見ていた1歳の娘が、なんとベッドのハシゴをするすると登ってしまい、上の段でニコッと嬉しそうにしていました。幸いにも私が一緒にいたので大丈夫でしたが、目を離したときに登ってしまっていたらと考えるとゾッとしました。このエピソードに読者は……『まだ1歳の子がはしごを登ってしまうというのは怖いです。一度登ってしまうとまた登ってしまう懸念があり、成長と共に不安が大きくなるのを感じました。』『1歳でも力があるので、なんでも登るから怖いですよね。我が家もベビーベッドを何度も乗り越えられました。』『上の子がいると赤ちゃんが過ごしやすい環境にするのが難しいですよね。我が家では長女のおもちゃの細かいパーツに四苦八苦しています。』『ハラハラさせられてしまったと思いますが、無事に見事にハシゴを登っていかれて幸いでしたね。』『お兄ちゃんたちの真似をして楽しかったんでしょうね。』と、さまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動1歳の娘が2段ベッドのハシゴを登っていたというエピソード。衝撃的な出来事も、鉄板のあるあるネタとして笑いに変えて日々がんばっている保護者さんたちに拍手を送りたいですね。皆さんは、衝撃を受けた子育てエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年08月24日皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義家族にまつわるゾッとしたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しづやこ義母が主人公のバッグに…自宅で友人とお茶を楽しんでいた主人公。すると、義母がアポなしで訪問してきて友人がいるにもかかわらず家の中に入って来ました。主人公がお手洗いで席をはずしている間に、義母は主人公のバッグに目をつけ…。お手洗いに立っているスキに…出典:CoordiSnap財布を盗もうとする義母を「やめてください!」ととっさに止める友人。お手洗いから戻ってきた主人公は、義母がバッグから財布を抜き取ろうとしている瞬間を目にします。恐ろしい状況を把握した主人公は、友人と一緒に義母を止めに入ったのでした…。読者の感想私ももし義母に財布を盗まれたら、二度と信用できない気がします。友人が止めてくれなかったらと思うと恐ろしいですね…。(27歳/主婦)人のバッグを勝手に漁るって、どんな神経してるんだと思います。何にでもケチつける人っていますが、派手なバッグだと言いながら堂々と盗もうとする義母が怖いです。(30歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか? 今回は「引っ越し先で急に謎の音が」のホラーエピソードを紹介します。引っ越すことに二年が経った頃キッチンから謎の音が金縛りに襲われる霊感の強い母に相談一階が原因ぽい警察官が家に今でも不思議…ゾッとする怖い話警察官がわざわざなぜ一階の住人のことを聞きに来たのか、住人は一体何者だったのか…。心霊現象の原因は本当に一階だったのか…謎が深まる怖いエピソードですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月10日皆さんはゾッとする体験をしたことがありますか?今回は「夫の寝言にゾッとした話」と、その大喜利を紹介します!イラスト:イルカ(@irukakun_sorakoara)<<Instagramはこちら!>><<HPはこちら!>>「夫の寝言にゾッとした話」出典:Coordisnapある日の夜、主人公は家族で寝ていました。すると横で寝ている夫に違和感を抱き、目を覚まし…。夫が寝言を言っているのかと思い耳をすますと、主人公はゾッとしてしまいます。夫の寝言でぼけてください読者の大喜利右E斜線、下B(24歳/女性)そこに愛はあるんかーーー!(20代/女性/OL)ブラジルの人聞こえますかーーーー!(22歳/女性)俺の口臭はローズの香りだぁああああ(匿名)色々な大喜利が集まりましたね。みなさんのお気に入りの回答はありましたか?実際の漫画では…出典:イルカの日常なにかが聞こえてきて、目を覚ました主人公。見てみると夫が尋常ではないほど大きな口を開け、フクロウのような声で叫んでいたのです。心配になった主人公は夫を叩き起こします。しかし夫はなかなか起きず、主人公は強硬手段をとるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した大喜利をもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは、ゾッとするような経験をしたことはありますか?今回は「目を疑ってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:たかむら小さくなった子ども服見覚えのある服…疑惑が深まる…うちのゴミを漁っていた!?ゴミを漁って着せていたと思うと、ゾッとしていまいますね…。ママ友からの話を聞いたことで、きちんと対策ができてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月29日夏の暑さをしのぐために欠かせないのが、冷房と怖い話。ゾッとするようなホラー映画や、心霊現象を取り上げたテレビ番組などを観て、背筋をゾクゾクさせるという人もいるでしょう。『陽でしかないセンパイ』marumi(marumi222)さんは、職場の先輩と、怖い話好き同士で話をすることがあるそう。「海外のオバケもさー」と切り出した『センパイ』との会話を描いた漫画が、marumiさんのInstagramアカウントで公開されています。海外のホラー映画に出てくるオバケが、なぜか白いワンピースを着ていることが気になった、センパイ。1998年に公開された映画『リング』の登場人物である、『貞子』へのリスペクトを込めたドレスコードなのでは…とmarumiさんは考えました。センパイから「貞子が主催するセミナーか何かなの?」とツッコミが入りつつ、marumiさんは貞子が『怖がらせ方』を指導する様子を再現。ニコニコと笑うセンパイの姿に「本当に明るさしか感じない…」と感心する、marumiさんなのでした。【ネットの声】・いいなー!お2人が話してる様子を見ると、ハッピーさしかない!・貞子は業界でもカリスマなのかな…。一般のオバケからしたら「セミナー行ったら生の貞子に会っちゃった」とか、いわれていたりして。・テレビで怖いホラー番組を観ても、この話を思い出して笑っちゃいそうです…!どんなに恐ろしいオバケたちも、底なしの明るさを発揮するセンパイの前では、無力なのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年06月23日彼氏からLINEが送られてきた投稿者さん。そのLINEはゾッとしてしまうような内容で……。今回は、実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”をご紹介します。彼氏からのLINEで……彼とは同棲ではなく別々に住んでいます。ある日「なんで昔の男と撮ったプリなんて大事に持ってんの?気持ち悪いから捨てろよ」彼からLINEが送られてきて、その文面を見て戦慄しました。彼が言うプリクラは、私の部屋の引き出しの奥に入れていました。つまりは勝手に引き出しを見たことになります。(22歳/会社員)内容に戦慄……彼氏から送られてきたLINEが、部屋の引き出しを見ないとわからない内容だったので戦慄したというエピソード。彼氏から戦慄するようなLINEが送られてきたら、皆さんはどう返信しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月31日仕事終わりにスマホを見た投稿者さん。そこには、中学の頃の同級生からのLINEが届いていて……。今回は、実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”をご紹介します。中学の頃の同級生から……4年程前の出来事です。仕事が終わってスマホを見ると、中学の頃の同級生の男子からLINEが来ていました。なぜ私のLINEを知っているのか不思議に思いながらもメッセージを確認すると、スクロールしなければ全文が読めない程の長文メッセージが……。内容は、「どこに勤めていて、毎日何時頃出勤して、休みの日は何をして、将来はどうしたい」などが事細かに書かれていました。連絡を返すほどの仲でもないし、とんでもない量のメッセージを送ってくるなんてと驚き既読スルーをしました。後日、「何が気に入らないの?怒ってる?」と追いLINEが来たときはゾッとしました。鳥肌が立ったのを今でも覚えています。(29歳/会社員)LINEに困惑……中学の頃の同級生から長文のLINEが来たことに驚き既読スルーとしたところ、さらに追いLINEが来てゾッとしたというエピソード。突然、長文のLINEが送られて来たら、皆さんならどう返信しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月29日今回は、実際に募集した「ゾッとしたLINEエピソード」をご紹介!あまり仲良くなかった男友達からLINEが来て……。相手の目的が分からず、投稿者さんがゾッとしたエピソードです。男友達から……あまり仲良くなかった男友達から、「どうしても会いたい」とLINEが来ました。私は結婚して子どももいるし、目的が分からないので、適当な理由をつけて断り続けていました。そんなある日、外出していると『家まで来てみたけど不在だね!お隣さんにこの家で間違いないか聞いちゃった!笑』とLINEが……。怖すぎるとゾッとし、家にいなくて良かったと思いました。(28歳/専業主婦)断ったのに……会いたいというLINEを断っていると、男友達が家まで確認しにきたというエピソード……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日一人暮らしをしている、小嶋網走(@kojimamamaa)さんは、ある日、シャワーを浴びている最中に、身体の異変に気が付きました。突然、視界がぐにゃりと歪み、吐きそうになったのです。一体、小嶋さんの身体に何が起きたのでしょうか…。こちらの漫画をご覧ください。(2/2) pic.twitter.com/K6mWS1nh6a — 小嶋網走 (@kojimamamaa) September 6, 2022 一人暮らしであるため、症状が悪化して意識を失っても、誰も救急車を呼んではくれません。「最悪の場合、死んでしまうかもれない」と感じた小嶋さんは、救急車を呼ぶか迷った時に相談できるダイヤル『#7119』に電話。症状を説明すると「落ち着いたら病院に行ってください」と指示を受けました。その後、病院で診てもらった結果は、脱水が原因だったとのこと!この日、小嶋さんは、コップ1杯の水しか飲んでいない状態で、1時間ほど湯船に浸かっていたのです。この漫画には、さまざまな声が寄せられました。・もし、浴槽の中で意識を失っていたらと思うとゾッとする…!小嶋さんが無事でよかった!・入浴中に亡くなる人って少なくないらしい。長く入浴する時は、水分補給をしっかり行わないとね。・脱水って、突然こんな風になることもあるのか…!怖いわ。気を付けよう。夏の暑い日でなくとも、水分補給は大事ですね。特に、長時間入浴をする人は、入る前や入っている最中に、十分な水分を摂りましょう。また、浴槽の中で急に具合が悪くなり、動けなくなるとおぼれてしまう危険性も。救急車を呼んだり、誰かに助けを求めたりできるよう、スマホをジッパー付きの袋に入れて、浴室に持ち込んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年09月11日1年を通してほとんど雪が降らない地域の人は、雪にロマンチックなイメージを抱く人が多いもの。しかし、東北などの通称『雪国』に住んでいる人は、口をそろえてこういいます。「雪の恐ろしさをなめるな」…と。確かに空から雪が降る光景は幻想的ですが、積もった後は多くの人の命をおびやかす存在になるのです…。友人が積もった雪に飛び込んだら、恐ろしい展開に雪の危険性にまつわる漫画を描いたのは、大鳥(@Otori0704)さん。昔、学校の行事でスキーをすることになった大鳥さんは、友人の行動によって雪の恐ろしさを実感したといいます。学校の行事でスキーに行った時、友人がコレで骨折したので雪に飛び込む動画見るのちょっと怖い。 pic.twitter.com/6r9qkcNwxw — 大鳥 (@Otori0704) February 12, 2022 友人は真っ白でフワフワな雪を見て、全身をうずめようと思ったのでしょう。しかし倒れ込んだ次の瞬間、友人の姿は大鳥さんの視界から消えました。なぜなら、倒れ込んだ下には地面がなかったのです。不幸中の幸いか、落下先は駐車スペースで適度に除雪されていたこともあり、友人は腕の骨折で済んだとのこと。ですが最悪の場合、命を落としていた可能性も十分にありました。雪に慣れていない人なら、はしゃいだ勢いでとってしまうであろう行動。大鳥さんのゾッとする体験談に、いろいろな声が寄せられています。・雪の下がコンクリートでも普通にまずいのよね。本当に気を付けて。・生まれ育ちが雪国だから、こんな事例があることに衝撃。これはマジで怖いよ。・雪を見るとついテンションが上がりがちだからゾッとした…。降雪量の多い地域に住む人からは「用水路や川などに落ちる危険性があるから、本当に気を付けて」と呼びかける声が上がっています。雪を見て舞い上がってしまい、全身をうずめようとする人は少なくない様子。幼い子供が身近にいる時は、特に注意したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月13日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「コックリさんを馬鹿にした兄に起きた出来事」です。 霊感体質なkawaiminさん。そんなkawaiminさんの兄に起きた出来事とは…?兄が大学生の頃…出典:instagram彼女がある事をしていて…?出典:instagramそれを見て、兄は…出典:instagramさらに…!?出典:instagramバイクで帰宅中に…?出典:instagram!!出典:instagram車に飛ばされ…?出典:instagram兄が見たもの出典:instagram街中なのに…!?出典:instagramその後、兄は…出典:instagramコックリさんを馬鹿にしたことで、事故にあってしまうとは…!目に見えないことでも、軽い気持ちで馬鹿にしてはいけないんですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月06日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「 バイクの男たちに追いかけられた話」です。 自転車で帰宅途中のkawaiminさん。後ろから、バイクの集団が追いかけてきて…!?夜遅くに帰宅中…出典:instagram!?出典:instagram何!?出典:instagram助けを求めたいけど…?出典:instagramとりあえず冷静に…!出典:instagramでも…?出典:instagram追い詰められ…出典:instagramとにかくすぐ出て!!!出典:instagramその後…!?出典:instagram警察の話では…?出典:instagram集団で女性を追い詰めるなんて、怖すぎます!自転車で逃げ切れたことが、不幸中の幸いだったかもしれません…!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 "
2022年01月18日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「狸の霊のイタズラ?」です。 ちょっと霊媒体質なkawaiminさん。今回のお話は、kawaiminさんの飼い犬にまつわる不思議な体験です。飼っていた犬が…出典:instagram悲しみに暮れていると…?出典:instagram霊能者にみてもらうと?出典:instagram本当に狸?出典:instagram長く一緒にいた飼い犬出典:instagramそんなある日…出典:instagramカレンダーを見ると…出典:instagramちょうど49日で、飼い犬の感触がなくなったのは、不思議ですね…!天国に行くまで、kawaiminさんのそばにいたかったのでしょうか?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月11日2021年12月8日放送のバラエティ番組『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に俳優の大泉洋さんが出演。ネット上で見かけた、自身に対する書き込みでゾッとした経験を明かしました。大泉洋「褒められたい」ドラマや映画、そして舞台だけでなく、バラエティ番組の司会も務めるほどの人気俳優である大泉さん。俳優としての実力はもちろん、司会も務めるほどの話術の高さは、誰もが知るところでしょう。しかし、大泉さんは目に見える形で「褒められたい」という願望を抱いているようで、所属事務所の携帯サイトに寄せられるファンからのメールを「時間があれば、ずっと見ている」といいます。一方で、自身に対する批判や悪口はシャットアウトしており、ファンからのメールも、一度マネージャーが検閲し、いいことが書かれているものだけを読むという徹底ぶり。エゴサーチに関しても「悪口が書かれているのは絶対見ない」と大泉さんは語ります。しかし、過去にはエゴサーチをしていたそうで、やめるきっかけになった出来事も明かしました。ある番組で、なんか俺がいったことがきっかけで、いわゆる今でいう『炎上』だったんでしょうね。当時は炎上なんて言葉はなかったですけど、ブワァ~って悪口書かれ始めて。「すごい悪口書かれてる」って思って。とりつかれたように見ちゃうんですよ。そしたら最後に、ゾ~ってしたんだけど、ブワァ~って書かれてる中に一行だけ「ていうか大泉、これ見てるんだろう?」って書かれてた。それで(エゴサーチを)やめました。あちこちオードリーーより引用スタジオは笑いに包まれたものの、大泉さん自身は「本当に見てたから…怖いって」と、その書き込みが相当にこたえた様子。以降、悪口は一切見ないようにしているという大泉さんの告白に、視聴者からは「分かる」「すぐにエゴサーチをやめて正解」とさまざまなコメントが寄せられています。・書き込んだ相手も、まさか本当に見ているとは思っていなかっただろうに。・どんな内容でも、悪口を見ない、聞かないようにしたのは大正解だと思う。・自分のメンタルを守るためにも、特に有名人はネットとの付き合い方を考えたほうがいい。ネット上の悪意ある書き込みは社会問題化しており、芸能人が誹謗中傷を理由に開示請求を行ったと報じるニュースもよく目にするようになりました。もちろん、最終手段として法的な手段を使うのもいいでしょう。悪意ある書き込みは、一歩間違えれば相手の命を奪いかねない危険な行為なのです。しかし、ネットを使う以上、理不尽な書き込みを目にしないよう一定の距離を置くというのも必要な自衛手段といえるのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2021年12月09日猫のあん吉くんと暮らす、にょろ子(@ankoro_nk)さんは猫の飼育にまつわるトラブルに遭遇。自戒の念を込めて、「猫を飼っている人たちに知ってほしい」という想いで実録漫画を描き、Twitterに投稿しました。愛猫のお尻から、長いヒモが…!?いつものように、夕食の準備をしていた投稿者さん。そんな中、投稿者さんの夫はあん吉くんがヒモを飲み込んだ瞬間を目にしました。どんなヒモかは見えなかったため、小さな糸くずかと思った2人。しかし、あん吉くんが口にしたのは、1m20cmもあるビニール紐だったのです…。終(3/3) pic.twitter.com/Tohoxb1lNG — にょろ子@12/31西は27a (@ankoro_nk) December 4, 2021 きっと、あせりや不安から2人の判断能力は一時的に低下していたのでしょう。ヒモをゆっくり引っ張って出そうとした結果、あん吉くんの体内が傷付いてしまったのです。急いで動物病院へ行くと、獣医師からは「絶対に自力で出さないでほしい」と告げられたといいます。猫と暮らす人をゾッとさせる漫画は拡散され、多くの人からコメントが寄せられました。・こ、怖すぎる。なんだか自分のお腹まで痛くなってきた…。・「引っ張ればいいんじゃない?」って思いながら読んでいたので、背筋が凍った。・我が家の猫はヒモ系のオモチャが好きなので、気を付けよう…。いくら日頃から飼い主が気を付けていても、ミスは起こってしまうもの。ヒモは日常的に使うため、見落としてしまうこともあるでしょう。あん吉くんは不幸中の幸いか、腸壁が傷付いたものの、大事には至りませんでした。しかし、獣医師がいうように病気を併発する可能性もあるのです。もしこういった事故が起こった場合、あせらずに動物病院を頼ってくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月05日福井県福井市に店を構える猫カフェ『福ねこ』(@29nekocafe)。Twitterには、20匹以上の猫たちとの様子が投稿されており、人気を博しています。自由気ままな猫たちは、寝る時だってフリーダム!ある日、コタローくんとユキちゃんの寝姿を見た時、一瞬ゾッとする態勢ですやすやと眠っていました。こちらの4枚の写真をご覧ください!今日もありがとうございました✨胸毛に埋まりすぎて、頭が丸呑みされてるように見える #福ねこ #猫カフェ福ねこ #コタローくん #ユキちゃん pic.twitter.com/ZtUzruIMHt — 猫カフェ福ねこ@福井 (@29nekocafe) August 11, 2021 頭から丸のみされかけているところ!?右にいるユキちゃんが大きな口を開けて、左のコタローくんの頭を丸のみしているように見える写真!しかし、実際はモフモフのユキちゃんの胸毛にコタローくんの頭がめり込んでいるだけだったのです。見間違えた人も多いのではないでしょうか。投稿には「そうとしか見えない!」「丸かじりしているようにしか見えなくて、何度も拡大した」といった声が寄せられていました。錯覚が起きるような自由な寝姿の2匹を見て「食べてしまいたいほどかわいい」と思ったのは、きっと店のスタッフだけではないでしょう!ウェブサイト:猫カフェ 福ねこ[文・構成/grape編集部]
2021年09月05日世の中には素敵な男性がたくさんいる一方で、とんでもない男性に遭遇してしまうこともあります。あなたはこれまで「この男性はヤバいかも……」と感じたり、思わずゾッとした経験はありませんか?今回は、女性が実際に体験したというエピソードをご紹介します。「家に上げてくれ」と駄々をこねられた「友人の紹介で知り合った年上の男性と、二人でご飯に行くことに。わざわざ私が住んでいる駅の近くのお店を予約してくれて、優しい人だなと思っていました。食事を終えて、近いから家まで送っていくよと言ってくれたところまでは良かったのですが……。なんとマンションの前で『コーヒーが飲みたいから部屋に上げてくれ』と言い出したんです。丁重にお断りしたら、家に上げてくれるまで帰らない、の一点張りで。もちろん部屋には入れていませんが、30分以上押し問答していて、さすがに恐怖を感じましたね」(百合/アパレル/26歳)女性の最寄駅付近でデート場所を指定してくれるのは一見紳士的と思いきや、この男性の場合は下心ありきの行動だったようです。友達の紹介とのことなので、最初は警戒心を抱かなかったのかもしれませんが、やはりそこまで信頼できない相手と会う場合は、自宅は知られないようにするのが安全かもしれません。SNSで過去を詮索された「私は数年前に離婚しているのですが、そろそろ新しい恋がしたくてマッチングアプリを始めました。そこでマッチングした男性とLINEを交換したんです。するとその相手から、『前の旦那さん、イケメンだよね。身長もかなり高かったでしょ?』と突然言われて、何で知ってるんだろう……?とビックリ。なんと彼は、私のLINEのタイムラインを遡って過去のプロフィール画像を全て見ていたんです。LINEって設定を変えない限り、過去の画像の変更履歴がタイムラインに残ってしまうので。結婚していた当時は、式の写真をプロフィール画像にしていたんですが、その履歴が残っていたみたいです。まだ実際会ってもいないのに、そこまで詮索されるなんてゾッとしました……」(春奈/IT/32 歳)この男性はよほど彼女のことが気になっていたのかもしれませんが、まだ直接会ったこともない段階でそこまで踏み込まれると、引いてしまうどころか、少し重すぎて怖いですよね。LINEは便利なツールですが、マッチングアプリでの出会いのようにまだ相手をよく知らない段階では、迂闊に教えない方がいい場合もあります。フルネームや個人の情報をそこまで知られたくない時は、SNSなどを教えるのは少し慎重になっても良いのかもしれません。親友の夫から口説かれた「子どもの頃から仲の良い親友が、彼女の夫の転勤で東京から北海道に引っ越しました。私はその彼とも何度も面識があり、親友の夫として彼を信頼しきっていたんです。ところが北海道に遊びに行った際に、親友夫婦の家に泊まらせてもらうことになったのですが、彼女の入浴中に夫がいきなり客間にやってきて…。『妻には絶対秘密だけど、前から君のことタイプだと思ってたんだよね』と耳元で囁かれて、背筋が凍るような思いをしました」(有希/広告関係/30歳)友達の夫から急に口説かれたら、ショックを受けるのも仕方がないですよね。当然スルーする必要がありますが、対応の仕方によっては友人との関係にヒビが入りかねないので、かなり気を遣うでしょう。浮気をする男性は多いですが、さすがに妻の親友を口説こうとするのには呆れて物も言えません。以上、女性が思わずゾッとした男性のエピソードを3つご紹介しました。出会いは星の数ほどありますが、なかには私たちが理解できない行動を取る男性も存在します。「この人はヤバいかも…」と感じる相手に出会った時は、決して深入りせず、距離を置くのが正解です。©Bancha Srijaroen / EyeEm/Gettyimages©The Good Brigade/Gettyimages©Lucia Romero Herranz / EyeEm/Gettyimages文・小澤サチエ
2021年08月31日2人の子供の母親である、必須アミノぷーさん(@amino_pu_san)さんがTwitterに投稿した『怖い話』が話題になっています。投稿者さんが息子さんを寝かしつけしていた時のこと。息子さんは投稿者さんに「ダンゴムシさんもねんねする?」と尋ねました。かわいらしい質問をほほ笑ましく感じながら「ねんねするよ」と答えると、息子さんはこんなひと言をつぶやいたそうです。「ポケットの中でねんねしているかなぁ」これを聞いた投稿者さんは、思わずゾッとしてしまったといいます。なぜなら…。ちょっと怖い話しますね。お風呂入って寝かしつけのうとしてる時に息子が「ダンゴムシさんもねんねする?」って聞くので「ねんねするよ」と言うと「ポケットの中でねんねしてるかなぁ…」って言ったんですけどね。息子のズボンもう洗濯機に入れて回してるんですよね…。— 必須アミノぷーさん (@amino_pu_san) May 30, 2021 息子のズボンを洗濯してしまった…!どうやら息子さんは、外で捕まえたダンゴ虫をズボンのポケットに入れて持ち帰ってきたようです。そのことに気付かず、投稿者さんはズボンを洗濯し乾燥までしたとのこと。後ほど、洗濯済の衣類の中で永遠のねんねをしているダンゴ虫の姿を見つけることになるでしょう…。投稿を見た人たちからは「震える…。寝る前の平和な会話から一気に怖い話に」「あるあるですね。うちも粉々のセミさんが洗濯機から出てきたことがあります」などの声が寄せられています。幼い子供が、昆虫やトカゲなどの爬虫類を持ち帰ってくるのは、よく聞く話。洗濯前にはポケットの中をしっかりとチェックしたほうがいいかもしれません![文・構成/grape編集部]
2021年06月04日