タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日空間コンセプトはタイ北部のリゾートホテル東京・原宿にある「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」。店内は、タイ北部にあるランナー地方のリゾートホテルをイメージした、上品なくつろぎの空間。タイ現地の職人が製作した内装材が使用され、本場の空気感が漂っています。タイ全土から収集されたオブジェが美術館のように空間を演出し、目でもしっかりと楽しめるタイレストランです。店名の「ロイクラントン」とはタイのお祭りのことお店は2011年にオープンしました。店名に冠された「ロイクラトン」とは、タイのお祭りの名前です。毎年新暦10~11月ごろの満月の夜に、自然への感謝を表し、自らの穢(けが)れをはらうため、クラトンとよばれる華やかな灯篭を川に流します。店内の趣向を凝らしたライトの数々は、お祭りで夜空一面に広がる熱気球の、幻想的なワンシーンの再現です。珍しい「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」看板メニューの「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」。肉厚なフォアグラを1枚使い、タイの調味料で仕上げたスープです。辛みと酸味に加え、スパイシーな香りが食欲を駆り立てます。伝統的なトムヤムクンをポットパイ仕立てにしたことで、見た目にもぜいたくで、パイを割った瞬間の鮮烈な香りを楽しめる逸品です。高級素材のロイクラトン特製「トリュフパッタイ」タイ料理の新たな側面を引き出したメニューのひとつ、「ロイクラトン特製 トリュフパッタイ」。パッタイとは、米粉でできた太めのビーフンを使用しているタイ風焼きそばのことです。ソースにはぜいたくな黒トリュフをたっぷりと使い、カルボナーラ風にアレンジしています。もちもちの麺がソースと絡み合う、至福の一皿です。リゾートの雰囲気を気軽に味わえるタイレストランタイに行った気分で本場の味と雰囲気を味わえる、ラグジュアリーなレストランです。リゾートホテルを模した非日常的な空間では、フレンチテイストが加味された創作料理のラインナップも豊富で、タイ料理の新たな楽しみ方も提案してくれます。接待や女子会、デートや各種記念日の利用にも最適です。頑張る大人のための、ゴージャスな癒しスポットと言えます。東京メトロ副都心線および千代田線「明治神宮前駅」の5番出口から徒歩1分。H&M原宿店のビルが目印です。また、JR山手線「原宿駅」からも徒歩5分ほどの場所にあります。アクセス、味、雰囲気と3拍子揃ったお店の利用は、比較的余裕のある平日の午後がおすすめです。タイリゾートへのプチトリップをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:LoyKratong Resort住所:東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス 8・9F電話番号:03-5772-6800
2017年09月29日“130人のタイ好きがとっておきのタイを紹介する”口コミガイド「THAI LOVERS 130」(ぴあ)が、本日9月29日(金)より発売。この度、このガイドブックに参加している俳優・高杉真宙の、書籍に収められていないメイキングカットとガイドブックの一部カット、そしてコメントが到着した。本書は日タイ修好130周年を記念し、総勢130人の“THAI LOVERS”がとっておきのタイを紹介するという業界初のガイドブック。「1.女優・俳優・アーティスト、4人が巡った最新のタイ旅行紀」、「2.“タイ通”10人が綴る、心に残るタイの思い出」、「3.タイリピーター116人による目的別最愛スポット」と1~3に分かれて構成。タイリピーターはもちろん、タイ初心者でも楽しめるガイドブックとなっている。今回高杉さんが訪れたのは、古都・チェンマイとチェンライ。公開されたメイキングカットには、美しい白の寺院を参拝する様子、ゴールデントライアングルで珍しい自撮りをする高杉さんが写し出されており、のびのびと初めてのタイ旅を楽しむ様子が伺える写真となっている。高杉さんは、「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、都会という感じではないのですが、落ち着いた雰囲気があり、すごく写真映えのする綺麗な場所が多くあったと記憶しています。そしてナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした。象にも乗せて頂きました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」と今回の旅をふり返る。また初めてのタイということで、行く前は不安もあったそうだが、「そんな自分でも、いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした。この本は、そんな楽しみが詰まっています。僕が訪れた場所以外もたくさん紹介されていますし、ガイドブックとしてはもちろん、読み物としても楽しめるものだと思います。こんな機会を頂くことができて、嬉しかったです。自分もこれを持ってまたタイに行きたいとすごく強く思っています!」とコメントしている。「THAI LOVERS 130」 タイ好き130人が教える!厳選口コミガイドは発売中。(cinemacafe.net)
2017年09月29日開放感溢れる高い天井が魅力的なお店店内は高い天井が木目調になっており、開放感たっぷり。壁紙は白や黒、ピンクを使用したタイル地と、緑とピンクであしらわれた花柄の模様がオリエンタルな空間です。テーブル席やソファ席が完備され、ゆっくり寛ぐことができます。カウンター席は、シェフが料理を作っている姿が見られる特等席です。日本で初出店! タイのビールメーカー直営店日本のビールとは違い、さっぱりと低刺激で飲みやすい味わいが魅力の「シンハービール」。タイのNO.1ビールメーカーで日本でも多くの人に愛されています。「センディーテラス」はシンハービール直営の日本第一号店です。銀座駅直結の東急プラザ銀座にあるということもあり、利便性も良いビアホールスタイルの新しいタイ料理店です。センディーテラスオリジナルの「ピンクビール」が魅力「センディーテラス」では、オリジナルの「ピンクビール」を提供しています。味は、ストロベリーとスイカ、グァバの3種類。グラスには花も添えられており、カクテルのような見た目は、SNS映え間違いなしの可愛さです!どれも珍しい味なので、お友達とシェアして飲むのもおすすめです。タイの有名なビールメーカー直営店の味を、お店では気軽に味わうことができます。女子会におすすめ! 「カジュアルコース」でタイ料理を堪能生春巻やサラダ、揚げ物やスープ、ご飯ものなどがでてくる「カジュアルコース」は、女子会におすすめ。揚げ物やご飯もの、スープなどはいくつかの種類の中から選べるので、コース料理であっても、自分たちの食べたいものが食べられるのが魅力です。さらに、女性に嬉しいデザート付き! スパイスたっぷりのタイ料理はビールとの相性も抜群です。ビールや料理などここでしか味わえないものばかり「センディーテラス」は、タイのビールや料理など、ここでしか味わえないものが味わえる、魅力的なお店。女子が喜ぶピンクのビールや、スパイスたっぷりのタイ料理など、どれも女性好みのものばかり。東京メトロ各線「銀座駅」直結の「東急プラザ銀座」の10階にあり、通いやすいのもポイントです。飲みやすいビールもあるので、ビールが苦手な人でも楽しむことができます。雰囲気の良い店内は女性1人でも入りやすく、仕事帰りにフラッと立ち寄ることもできます。ビール好きも、そうでない人も楽しめる女性に人気の一軒です。スポット情報スポット名:SENGDEE TERRACE住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F電話番号:03-6264- 5621
2017年09月27日“朝ごはんを通して世界を知る”がコンセプトの、東京・外苑前のカフェレストラン、ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)が、タイの朝ごはん(1,300円)を10月3日から12月3日まで提供する。タイの朝ごはん(ジョーク)1,300円タイの朝は黄色い衣をまとった僧の托鉢で始まる。国民の95%は信仰深い仏教徒で、僧の鉢に食べ物を入れて手を合わせる。公園で体操をする人、渋滞を避けて早めに出勤する人も多く、タイの朝は早いのが特徴で、たいていの職場や学校は8時頃には始まる。そんなタイには、中国をはじめとする周辺国の影響を受けつつも、「甘味、辛味、酸味、塩辛さ」の4つの味をベースにした独特の食文化がある。10月と11月のワールド・ブレックファスト・オールデイは、そんなタイを朝ごはんを通して旅をする。人が集まるところには、どの街のどんな小さな路地にも屋台が出ているタイ。忙しい朝も屋台で朝ごはんを買って、家や職場で食べるのが一般的。同じ場所でも時間帯によって違う屋台が出ていて、朝は砕いたタイ米を形が無くなるまでトロトロに煮込んで、別に作った鶏のスープと合わせて食べる「ジョーク」というお粥の屋台が人気。豚肉のつくねやレバー、卵、揚げビーフンなど色々なトッピングをしたら、コショウやナンプラーや酢で味を整えて。パートンコーという小さな揚げパンを一緒によく食べる。このタイのお粥「ジョーク」の他にも、期間中は青いお茶のアンチャンといったドリンクや、ココナッツミルク味のもち米とマンゴーのカオニヤオ・マムアンといったタイのデザートも多数楽しむことができる。また、タイに関するイベントも開催予定で、随時オフィシャルサイト()にて更新されていく。ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)住所::東京都渋谷区神宮前3-1-23-1FTel:03-3401-0815営業時間:7:30~20:00(L.O 19:30) 不定休
2017年09月26日タイ・バンコクをはじめ、世界各国で本格的なタイ・イサーン料理を提供し、高い評価を得て、ミシュラン一ツ星を獲得している、本格タイ・イサーン料理レストラン「ソムタムダー」が9月13日(水)、日本上陸!代々木にオープンした。◆ミシュランも認める!本格タイ・イサーン料理アジアでも人気の渡航先でもあるタイ。プーケットやチェンマイなど、数々の観光地があるなかで、東北部に位置するイサーンは、タイの古き良き伝統的生活がいまも残る地域として知られ、とりわけタイ料理好きの間では、グルメな地域としても知られている。青パパイヤを使ったイサーン料理の代表的なメニュー「ソムタム」は、今回日本初上陸となる「ソムタムダー」のシグネチャーメニューでもある。ちなみに店名の「ソムタムダー」の「ダー」は、イサーン地方の方言で「美味しいね」「楽しいね」などの共感を誘う語尾“~ね”という意味を持っている。◆バラエティ豊かな8種のソムタム!「ソムタムダー」は、ニューヨーク、バンコク、ホーチミンに続き4店舗目となり、代々木駅から徒歩3分の好立地にオープン。「ソムタムダー」で提供されるメニューを手掛けるのは、2016年ニューヨークでミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」グループのエグゼクティブシェフ・ゴーン氏と、ソムタムダーのタイ人投資家によって考案されたバンコク店のメニューからセレクトしたもので、本国の味をそのまま継承した真のタイ料理の数々が提供される。◆本格的なタイの郷土料理がラインナップ!イサーンの人々が毎日食べている定番料理の「ソムタム」は、8種類ほどを展開し、趣向の違うオリジナルの「ソムタム」をいただける。例えば「ソムタム カイケム」は、ソムタムに塩漬け卵のまろやかな甘味が加わり、もち米との相性も抜群。そんな各種ソムタム以外にも、ソムタムダー特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」や、香ばしいエビペーストで炒めたチャーハンのまぜご飯「カオクルックガピ」や、ハーブたっぷりのサラダ「ラープ・ナムトック」、日本でも親しまれている「トムヤクムン」、タイ料理を代表する「ガパオライス」などもラインナップされる。本場タイ・イサーンの郷土料理を味わって、タイの新たな魅力を発見してみては?■店舗概要「ソムタムダー」住所:東京都渋谷区代々木1-58-10松井ビル1F営業時間:11時半~15時/17時~23時定休日:月曜日(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日東京・恵比寿にあるレストラン「coci(コチ)」では、定番の「タイスキ鍋」とともに、女性に人気のタイハーブたっぷり&スパイシーな味わいが特徴のトムヤムクンスープで仕上げる「トムヤムパクチー鍋」が9月7日(木)より登場!◆パクチー好き必食「トムヤムパクチー鍋」パクチーをたっぷり入れていただける「トムヤムパクチー鍋」は、スパイシーで、ハーブの効いたスープに沢山の食材を絡めていただく熱々のお鍋。タイ料理の定番で、日本人からも人気が高いタイ風スープ「トムヤムクン」をベースに、プリプリとした大きな海老のほか、お肉や魚、野菜、パクチーを存分に入れてエスニックなうまみを味わえる一品。ほかにも「コチ」の冬季限定の定番メニュー「タイスキ鍋」も登場!旬の食材を熱々スープにくぐらせ、スパイシーな特製ダレにつけていただけるタイの定番鍋料理だ。◆女子会にも!選べるタイ式鍋コース選べる鍋料理1品をメインに(「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋」)、人気メニューを集めた前菜の盛り合わせと、サラダ、食後のデザートまで楽しめる、ボリュームたっぷりの贅沢なコース。お祝い、女子会、忘年会などのパーティープランにもピッタリ!爽やかな涼しい秋風が吹くこれからの季節に、川のほとりに佇む一軒家レストランで、熱々のウマ辛お鍋を堪能してみて。■店舗・フードメニュー概要店舗:恵比寿「coci(コチ)」時間:月~土11:30~0:00(L.O 23:00)、日・祝日11:30~23:00(L.O 22:00)「トムヤムパクチー鍋」価格:1人前2,000円※2人前から注文可能「タイスキ鍋」価格:1人前1,800円※2人前から注文可能「Thai suki Course(選べるタイ式鍋コース)」価格:1人4,000円※2人前から注文可能、当日オーダー可メイン:「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋(+200円)」※価格は税抜表記、メニュー詳細は「コチ」公式HPをチェック(text:cinemacafe.net)
2017年09月11日タイ料理レストラン「ソムタムダー 東京」が日本上陸。2017年9月13日(水)に1号店を代々木にオープンする。タイ・バンコクをはじめ、ニューヨーク、ホーチミンで本格的なタイ・イサーン料理を提供し、2016年にはニューヨーク版ミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」。提供しているイサーン料理とは、タイの東北部であるイサーン地方で食べられている郷土料理を指す。1号店では、本国の味をそのまま継承した“真のタイ料理”の数々を提供。特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」、エビペーストで炒めたチャーハンの混ぜご飯「カオクルックガピ」のほか、ハーブたっぷりのサラダ ラープ・ナムトックや、日本でも親しみのあるトムヤクムン、タイ料理を代表するガパオライスなどが展開される。中でも、一押しのメニューは青パパイヤを使った郷土料理「ソムタム」。食感の良いパパイヤを唐辛子とライムで酸っぱ辛く味付けした「サラダ ソムタム」は、イサーンの人々も毎日のように食べている定番料理だ。同店では、そんなソムタムを8種類用意する。また、料理だけでなくインテリアにもイサーンの伝統を取り入れ、五感で魅力を感じられるよう工夫を凝らしている。【詳細】ソムタムダー 東京オープン日:2017年9月13日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F営業時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00TEL:03-3379-5379 (8月28日開通)※無休メニュー例:・ソムタム カイケム 1,180円・サポーク ガイトート ダー 1,080円・カオクルックガピ 1,500円
2017年08月26日夏はバカンスのシーズン!彼と旅行などでリゾート地に行くのであれば、ファッションもそれらしくしたいものです。しかし、リゾートスタイルのコーディネートはさじ加減がなかなか難しいですよね。アラサー女性が抑えるべき、リゾートスタイルのポイントをチェックしておきましょう! ■ リゾート感のあるコーデを夏はバカンスのシーズン!休暇が取れれば、彼と旅行へ行くという人も多いでしょう。旅行で海や避暑地などのリゾート地に行くのであれば、ファッションも普段街中でしているようなものより、リラックス感と非日常感があるリゾート仕様のコーデにしたいものです。しかし、リゾートスタイルのコーディネートはさじ加減がなかなか難しいですよね。アラサー女性が抑えるべき、リゾートスタイルのポイントをチェックしましょう! ■ こんなアイテムがおすすめリゾートでは、涼し気で爽やかなスタイルが◎。ふんわり揺れるマキシスカートや、適度な肌見せができるノースリトップス、ゆったりとしたキレイ色のワンピースなどがおすすめ。色は爽やかさをアピールできる白やライトブルー、イエローやオレンジなどの鮮やかだけど派手すぎず、顔色を明るく見せてくれるようなものを選ぶのがポイント。 ■ シンプルコーデは小物使いがコツたくさん歩く日はジーンズ+TシャツのシンプルコーデでもOK。そんなシンプルなパンツスタイルのコーデをするなら、トップスのTシャツは白を選び、足元はレディなディティールのサンダルを履いたり、ストローハットを被ったりして小物使いでリゾートの爽やかさを出すのがコツ。 ■ 派手柄はイタくなりがちいかにもリゾート感のあるカラフルな色の派手な花柄ワンピースですが、男性は基本的に派手すぎる色や柄は苦手。他にも、レースやフリルがたくさんついている服なども、派手さに加え子供っぽさが出てしまう危険性が。派手柄やレース、フリルが多用されているものは、10代や20代前半ならともかく、アラサー女性の場合は『イタい』女になってしまう可能性が高いので、避けた方が無難です。 ■ リゾートとはいえ露出しすぎNGリゾートスタイルにぴったりな肌見せファッション。しかし、肌の露出しすぎはかえって男性が引いてしまいます。大きく背中が開いたトップスや肩を出したオフショルより、ノースリーブや少し襟ぐりが深めのトップス、スカートなどで手脚を出すほうが男性からの評判は良いようです。背中開きやオフショルを着る場合は、キャミソールなどのインナーで露出度を調整しましょう。 ■ おわりにアラサー女性は派手柄や露出のしすぎは避け、肌見せはノースリやワンピースで腕、脚見せ程度に抑えて。キレイ色アイテムやスカートで華やかさと涼し気な雰囲気を演出し、大人っぽくて爽やかなリゾートスタイルで旅行や避暑を楽しみましょう!(東雲ほたる/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年08月12日夏はリゾートでゆっくりしたいけど、まとまった休みがとれないという方におすすめなのが、東京都心にいながら、リッチなリゾート気分を味わえるホテルニューオータニ「ガーデンプール」。9月18日(月・祝)までの季節限定の屋外プールがオープンしています。夜のDJイベントは大人におすすめ!ここでは、ホテルニューオータニ「ガーデンプール」の魅力を紹介します。ホテルニューオータニとは?昭和39年創業の東京の名門ホテル。1964年の東京オリンピックで来訪する外国人を受け入れる施設として、千代田区紀尾井町の旧伏見宮邸跡地に建設されました。2007年に本館である「ザ・メイン」をリニューアルし、部屋数1,479室を誇る日本を代表するシティーホテルです。ホテルニューオータニ「ガーデンプール」の魅力ホテルニューオータニの「ガーデンプール」は夏季限定の屋外プールです。大人の雰囲気溢れる訪れるリゾートプールとして人気です。●夏の太陽と戯れるリゾート空間約2,000m²の広々とした敷地はヤシの木と白いパラソルに囲まれて、都会の喧騒を離れてリゾート地に来たような雰囲気を味わうことができます。一般プール・飛び込みプール・幼児用プールを備え、プールの青が太陽に照らされて美しく輝きます。水着で入れるレストラン「アウトリガー」では、プールを見下ろす2階のデッキテラスで、ロコモコやハンバーガーにトロピカルカクテルなどのリゾート感溢れるメニューを楽しめます。●専用スペースでラグジュアリーに寛げるプールサイドには、贅沢な2種類の休憩スペースを設置。テントスタイルのラグジュアリーコテージ「スーパーカバナ」は1日限定1組の貸し切り制。ソファーやデスクを備えたプライベートな空間で贅沢な時間を過ごせます。5名まで利用できるので仲間と楽しむのもよいでしょう。プレミアムシート「ルアーナ」はゆったりとしたスペースを備えた予約制のシート。どちらもシャンパンなどのフリードリンクと、バスローブ・タオルが用意され、専属のスタッフが対応します。●ナイトプール「POOL by NIGHT THE “O” LOUNGE」で大人の時間を7月21日(金)からは日曜を除いて、ナイトプール「POOL by NIGHT THE “O” LOUNGE」が夜10時まで開催されます。色とりどりにライトアップされたプールは昼間とは別の顔をのぞかせる大人のリゾート。プールサイドでは人気DJによるBGMが真夏の夜を盛り上げます。デートや女子会にもぴったりの大人の遊び場です。ホテルニューオータニへのアクセスホテルニューオータニ「ガーデンプール」へは、電車・車でアクセスできます。羽田空港・成田空港からエアポートバスも運行されているため、空港を利用する人におすすめです。電車の場合・赤坂見附駅(地下鉄 銀座線・丸ノ内線)の「D紀尾井町口」から徒歩3分・永田町駅(地下鉄 半蔵門線)の「7番口」から徒歩3分・麹町駅(地下鉄 有楽町線)の「2番口」から徒歩6分・四ツ谷駅(JR 中央線・総武線、地下鉄 丸ノ内線・南北線)の「麹町口・赤坂口」から徒歩8分車の場合・首都高速 霞ヶ関ランプより約10分・東京より約20分・新宿より約15分・羽田空港より約40分・成田空港より約90分駐車場は760台を完備し、料金は30分毎500円となっています。エアポートリムジンバスの場合・羽田空港より 約50~55分・成田空港より 約80~120分■スポット詳細名称:ホテルニューオータニ「ガーデンプール」所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 日本庭園内営業期間:7月15日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:9:00~19:00 (最終入場 18:00)※7/21~9/17の月~土曜日は、22:00まで営業 (最終入場 21:00)料金:ビジター:平日15000円 / 土日・8月11日、14日、15日20000円ナイトタイム8,000円~電話番号:03-3265-1111公式サイト:
2017年07月27日夏といえば、リゾートに行きたい気分。そして、どんなメイク・ファッションにするのかこだわりたいところでもありますよね。リゾートメイクといえば、派手で元気なイメージに仕上げる方が多いのではないでしょうか?でも、ここはあえて「クールめ」に見せることで、より洗練された大人な女性のような印象を与えることができます。クールめに見せる「イエローメイク」を取り入れてみませんか?”クール”に決める!リゾート「イエローメイク」!夏の色としてぴったりなのが、「イエロー」。イエローはどうしても元気な印象に見せることが多いのですが、ここはあえてクール系に見せることができるイエローメイクを取り入れて。ポイントはイエローアイシャドウを上まぶた、下まぶた全体に薄く塗ること。そして最後にイエローと相性のいいネイビー系のライナーでをまつげとまつげの間を埋めるようにして引いていきましょう。この時、目尻はクールっぽさを見せるために少し跳ね上げることがオススメです。そしてマスカラはブラックカラーで仕上げて。リップはイエローとの相性がいいオレンジ系で仕上げるといいでしょう。そして、ポイントとなるのが、「シェーディングチーク」を使用すること。少し太めのブラシで耳前からシェーディングするように頬骨の少し下に入れます。そのまま、ブラシに残っているものを頬の中心から高いところにふわっと入れるだけで、自然なツヤ感が生まれますよ。少しクールなリゾートメイクにぴったりです!shuuemura プレスド アイシャドーM3302,160円(税込)shu uemuraさん(@shuuemura)がシェアした投稿 – 2017 4月 18 4:40午前 PDTまぶたの上にスッとなめらかに伸び広がる、アイシャドウ。グラデーションも、ぼかしも自由自在にできます。5つのテクスチャーを楽しむことができます。ミネラル成分を配合。セザンヌ ジェルアイライナー40ネイビー540円(税込)セザンヌ化粧品さん(@cezannecosmetics)がシェアした投稿 – 2017 3月 7 11:35午後 PSTまぶたにしっかり密着してくれますので、ヨレが気になりませんし、にじまないのも特徴です。肌あたりがよく、スルスルッと描くことができるジェルアイライナー。また、水・汗・涙・擦れにも強いウォータープルーフです。はっきりとしたアイラインも、うっすらぼかしたアイラインも、自由自在に描くことができるでしょう。NARS コントゥアーブラッシュ4,968円(税込)@narsissistがシェアした投稿 – 2016 7月 22 4:13午後 PDT明るめの方を顔の高い位置につけると、その部分を輝かせてくれますので、立体感があるように見えます。また、深みのあるブラウンは、輪郭を引き締めるのにオススメ。なめらかなテクスチャーなので、ほんの少し塗るだけでも、しっかり効果を実現させてくれることでしょう。ジルスチュアート リップジュエル3,024円(税込)JILL STUART Beauty公式 Instagramさん(@jillstuartbeauty)がシェアした投稿 – 2016 8月 1 1:00午前 PDT透明感あるクリアな発色。また、エモリエント効果によって、ぷるんとした唇を維持してくれることでしょう。柔らかな唇へと仕上げてくれますよ。クリスタルフローラルブーケの香りがします。リゾートに足を運びたくなる夏は、やはり少し元気なイメージに仕上げて出かけたいと思うもの。そのためにもリゾート地に足を運ぶ際は、ファッションからヘア、メイクまでもこだわりたくなりますよね。そして、その時にここはあえて元気系ではなく「クール系」に仕上げてみるのはいかがですか?というのも、夏のクール系というのは、周囲からも「なんだか魅力的」と思われやすいのです。テーマは、夏の色でもある「イエロー」。より夏らしさを感じさせることができますので、オススメですよ。イエローメイクといえば「元気そう、明るそう」と思われがちですが、イエローにどのような色味を持ってくるのかで、クールに見せることは可能なのです。普段、クール系に見られることがないという方も、挑戦しやすいです。今回ご紹介したオススメのメイク法、そしてアイテムもぜひ使用してみましょう。特にシェーディングチークは、小顔効果かつ、クールっぽい顔立ちに簡単に仕上げてくれますので、シェーディング初心者でも気軽に使用することができるでしょう。夏こそ、様々な印象を演出すべき。あえてクール系に仕上げ、「魅力的な女」に近づいてみませんか?少しイメージを変えることは、勇気が要りますがここはぜひ、イメチェンのいい機会だと思って挑戦してくださいね。
2017年07月23日癒しのために計算しつくされた、極上のスパ多くのオフィスが軒を連ね、流行カルチャーの発信地としても機能する東京・池袋。都会を行き交う忙しい現代人にぴったりの施設が「タイムズ スパ・レスタ」です。館内には、一歩入った瞬間から癒しを感じられる工夫が凝らされています。季節ごとに変化するヒーリング音楽と、さくら色のLED照明に包まれた館内はアロマの香りが広がり、リラックスするために計算しつくされた上質な空間です。いつまでも過ごしたくなる、リラックスのための空間時間貸駐車場「タイムズ」でおなじみのパーク24グループが、2006年に開設したビル型駐車場「タイムズステーション 池袋」の上層階に併設の「タイムズ スパ・レスタ」。男性と女性のフロアは別々になっており、種類豊富なお風呂はもちろんのこと、ゆっくりリラックスできるラウンジや、各種ボディケアも充実。いつまでも時間を気にせず過ごすことができます。こだわりの食事で、体の内側からもエネルギーチャージ充実のお風呂やトリートメントで体をほぐした後は、こだわりの食事メニューでエネルギーをチャージできます。季節の野菜や、茨城県産のいも豚を使用した「セイロ蒸し」は人気の定番メニューです。美肌効果のあるコラーゲンを出汁に使用した「いも豚ロースのしゃぶしゃぶ風コラーゲン鍋」も、自分へのご褒美に最適。スパ施設を使用しない人でも、入館料なしでレストランのみ利用することができます。癒しの空間で、自分だけの時間を堪能どれにしようか迷ってしまうほど、充実しているトリートメントメニュー。専門スタッフが、世界各国のボディケアメニューを提供してくれます。中でも注目は、海藻など海の恵みを活用し、体の内側から本来の機能を高めることができる、タラソテラピーのトリートメントサロン「レスタ コンフォート フィトメール」。海からの贈り物に癒される、特別な時間を過ごすことができます。大人だけが立ち寄ることができる、広大な癒しの空間「タイムズ スパ・レスタ」はビルの3フロアに渡り、癒しのための広大な空間が広がります。男女ともに露天風呂もあり、都会の空を眺めながらの入浴はここでしか得られない特別な体験です。18歳以上のみ利用可能な施設ということもあり、上質な癒しを求める大人たちが集まる落ち着いた雰囲気。都心にいながら、日常を忘れさせてくれるリゾート空間として注目の施設です。池袋のランドマークであるサンシャインシティから徒歩1分の好立地。駐車場ビルの中にあるので、車での利用もしやすいのが嬉しいポイントです。アクセス良好な都心のリゾートで、日常の疲れを忘れることができますよ。スポット情報スポット名:タイムズ・スパ・レスタ住所:東京都豊島区東池袋4-25-9タイムズステーション池袋10階~12階電話番号: 03-5979-8924(スパ代表) ボディケア・トリートメント予約:03-5979-8935 (予約受付 11:00~翌5:00)
2017年07月23日仏教国タイの美術品を輝かせる美しい展示構成東京国立博物館で8月27日(日)まで開催されている「タイ~仏の国の輝き~」。広々とした会場でタイの美術品をより輝かせているのは、水色と黄色のペールトーンで統一された美しい会場構成。140点という多くの芸術品が並んでいますが、窮屈さを感じさせないのが東京国立博物館の魅力。また、入口には大きなイベントの垂れ幕が掲げられ、この先にある美術品の数々に期待を感じさせる演出となっています。あなたもきっとハマる! タイの仏教美術品今回の展覧会では、名宝や選りすぐりの仏教美術品が集められ、その総作品数は140点にも上ります。仏教がタイの文化形成にどのような役割を果たしたのかを、王朝ごとに5章の構成で辿る構成です。また、600年続いているタイと日本の交流の歴史も紹介しています。重厚な古代彫刻に微笑みの仏像たち、そして黄金の美しい品々が並び、中でも注目なのは「ラーマ2世王作の大扉」。全長5.6mと圧巻の大きさです。写真撮影も可能なので、ぜひ生でそのスケールを体感してください。夜のビアガーデンでタイビールを堪能!多様なイベント開催「タイ~仏の国の輝き~」は8月27日(日)まで開催されており、様々なイベントも行われます。7月28日(金)・29(土)と、8月25日(金)・26(土)に実施される「トーハクBEER NIGHT!」は、真夏の夜特設のビアガーデンとなっていて、屋台ではタイ料理やタイビールを楽しめます。また、8月11日(金)には、タイ舞踊を体験できるイベントも。タイ舞踊の手の動きを実際に教えて貰えるレッスンには、ゲストタレントも登場。展示だけでなくタイ文化をより身近に感じることができる良い機会となりそうです。微笑みの国タイで生まれた数々の名品本展覧会では、今回タイ仏像大使に就任し、仏教好きとして知られるみうらじゅんさん・いとうせいこうさんが音声ガイドを担当しています。作品を鑑賞しながら、展示パネルを毎回読み込んでいくのは大変…と感じている方も多いと思いますが、ガイドで見どころも分かりやすく説明してくれるので、より深く作品を理解することができます。ブッダの教えは車輪が転がるように広まった、ということを意味している「法輪」など、注目作品が誕生した秘話を知るチャンスです。展示を通してタイや日本の関わりについて学ぶ素晴らしい名宝の数々と仏教美術品を鑑賞できる今回の展覧会。この展示を通して仏教文化への理解を更に深めて、日本との関わりまでも知ることができます。日頃からタイ料理を口にするなどの機会もあり、実は日本人にとっては身近な存在であるタイ。違った角度からタイについて知ることで、新しい価値観を得ることができるでしょう。また、音声ガイドも務めているみうらじゅんさん・いとうせいこうさんらが「タイ~仏の国の輝き~」の個性的なオリジナルグッズもプロデュースされていますので、そちらも注目ポイントです。「東京国立博物館」はJR上野駅から徒歩約10分。今しか見られない美しいタイの美術品の数々。ぜひ間近でご覧ください。イベント情報イベント名:タイ~仏の国の輝き~催行期間:2017年07月04日 〜 2017年08月27日住所:東京都台東区上野公園13-9東京国立博物館 平成館電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年07月21日コーヒービーン&ティーリーフは、タイの定番ミルクティーをアレンジした新ドリンク「オリエンタル タイティー アイスブレンディッド」「オリエンタル タイティー ラテ」を2017年6月15日(木)より期間限定で発売する。鮮やかなオレンジ色が特徴のタイ定番のミルクティー。紅茶を高発酵させ、スターアニスなどの数種類のスパイス、コンデンスミルクを加えて作るタイ名物のドリンクは、スパイシーなタイ料理との相性が抜群だ。コーヒービーン&ティーリーフは、このミルクティーをアレンジ。アッサムティーに、オリジナルのタイティーフレーバーとコンデンスミルクを組み合わせて、個性的な3種のメニューを完成させた。「オリエンタル タイティー アイスブレンディッド」に使用するアッサムティーは、濃く抽出したものを選択。そこに、オリジナルのタイティーフレーバーを合わせ、コンデンスミルクで甘みとコクをプラスした。トップにはホイップクリームをトッピング。そのまま味わうのはもちろんだが、ミックスするとよりミルキーになるので、ストローで混ぜながら楽しむのがオススメ。また、ホット・アイスで提供される「オリエンタル タイティー ラテ」。アイスは、2層に分かれた2トーンカラーがポイント。そのまま飲むと、下部は濃いアッサムティー、上部はふわふわのフォームミルクをそれぞれ味わえ、「オリエンタル タイティー アイスブレンディッド」同様に混ぜることで、味の変化も楽しめる。ホットは、より本番に近いスパイシーな味わい。タイティーフレーバーのスパイスの香りと味を強く感じられるようになっている。【アイテム詳細】コーヒービーン&ティーリーフ発売日:2017年6月15日(木)~8月下旬<期間限定発売>※売り切れ次第終了。・オリエンタル タイティー アイスブレンディッド価格:レギュラー 580円+税、ラージ 660円+税・オリエンタル タイティー ラテ(ホット、アイス)価格:レギュラー 530円+税、ラージ 580円+税取扱店舗:コーヒービーン&ティーリーフ日本橋一丁目店、イオンレイクタウンkaze店、イオンモール岡崎店、イオンモール常滑店、なんばマルイ店、イオンモール羽生店、イオンモール堺鉄砲町店、東京ガーデンテラス紀尾井町店
2017年06月11日タイフードと日本各地のかき氷の名店が楽しめるフードイベント「タイフード&かき氷フェス in TCK」が、2017年7月26日(水)から7月30日(日)、8月10日(木)から8月15日(火)の期間、大井競馬場 ウマイルスクエアにて開催される。フードイベント「タイフード&かき氷フェス in TCK」には、夏を満喫できるメニューが勢ぞろい。パッタイ、トムヤムクンラーメンといったスパイスの効いたタイ料理から、タイチャーシューライス、タイラーメンといったボリューム満点メニューまでが揃う。食事の後に味わいたいかき氷は、全国各地の名店が提供。東京・調布市「今川焼あずきや安堂」は純氷から作った口どけのよいかき氷が自慢だ。栃木・宇都宮から参戦する「メルシー」は、旬の果物を使った濃厚なシロップでひんやりスイーツを販売する。7月開催時と8月開催時で、出店するショップも異なるので2度訪れてたくさんのメニューを味わうのもおすすめだ。【イベント詳細】「タイフード&かき氷フェス in TCK」開催期間:・2017年7月26日(水)~7月30日(日)・8月10日(木)~8月15日(火)時間:14:30~21:00(ラストオーダー 20:30)※7月29日(土)・30日(日)、8月12日(土)・13日(日)のみ11:30~21:00 (ラストオーダー 20:30)会 場:大井競馬場 ウマイルスクエア住 所:東京都品川区勝島2-1-2入場料:100円※大井競馬場への入場料として
2017年06月02日ディズニー・マジックとハワイの豊かな文化や美しい景色が融合した、まさしく地上の楽園のような極上リゾート「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」(以下、「アウラニ」)。日本人ゲストにはディズニーの仲間たちとのキャラクター・グリーティングが人気だが、「アウラニ」では多彩なメニューが楽しめる「リゾート・ダイニング」の数々も見逃せない。しかも滞在中、その日の気分でレストランを選べるほど種類が豊富だ。■ 美しい景観と極上のアイランド・キュイジーヌ「アマアマ」に行かずして日本には戻れない!ビーチサイド・レストラン「アマアマ」は、地元で採れる新鮮な食材を使ったアイランド・キュイジーヌを、海からの心地よい風とともにリラックスな気分でいただける極上のレストランだ。朝食では、卵料理、ワッフル、ベーコン、ペストリーなどのベーシックな人気メニューをはじめ、ヘルシーなアサイーボウルやハワイならではのロコモコ、地元のフルーツに和朝食、そのほかハワイ特産の食材による島の特別料理まで、多彩に提供している。一方、ディナータイムには、新鮮なシーフードのほか、ステーキ、パスタなどを中心としたメニューを用意。実は細かなこだわりがあって、旬の食材を取り入れるため、メニューが季節によって変わるほか、シーフードは生態系に配慮してセレクトした食材を使用している。とりわけ、ディナータイムのサンセットが最高!魅力的なコオリナ・ビーチの風景や美しい夕日を眺めながら、極上のディナーをいただけるオープンエアのレストランだ。■ トロピカルなカクテルをハワイ文化とともに ラウンジ&バー「オレロ・ルーム」ラウンジ&バーとしては、豊富な種類のアルコールやドリンクを提供している「オレロ・ルーム」がおすすめだ。定番のトロピカルカクテルをはじめ、サングリア、ワイン、地ビール、レモネード、アイスティーなど、ノンアルコールも含めた各種ドリンクを用意。また、日替わりのおすすめドリンク“イケ・ムア”や、17時~19時までの時間帯は特別価格のサンセット・メニューも提供。軽食や小皿料理などを特別な価格でいただける。また、ハワイ語で“言葉”(=オレロ)を意味する、その名前の通りハワイ語がコンセプトのバー「オレロ・ルーム」の店内には、壁面に飾ってある100個以上の木製オブジェや、さまざまな箇所にハワイ語が添えられている。実はそこで働く知識豊富なバーテンダーたちは、ハワイ語が堪能。バーテンダーの流暢なハワイ語を聞いて、言葉の意味や正しい発音を教わりながらドリンクをいただける。23時まで営業中なので、ゆっくり楽しめる。■ 大人気のキャラダイ! 「マカヒキ」でディズニーの仲間たちと朝晩お食事を「マカヒキ」は、ビュッフェ形式のメニューをはじめ、店内でのライブエンターテインメント、ディズニーキャラクターとの触れあいが楽しめる「アウラニ」で大人気のレストラン。特に日本人ゲストにはキャラクターとの触れあいがうれしいポイントで、毎朝開催しているキャラクター・ブレックファストではミッキーマウスと記念撮影をしてテーブルへ。その後もテーブルまで、キャラクターたちが遊びにやって来る。とりわけ注目はディナーで日・火・木曜日の夜はキャラクター・ディナー、「メネフネ・ミスチフ」を開催している。これは誰からも愛されるアウラニのアンクル(=おじさん)や人気のディズニーキャラクターたちと一緒に、ミュージカルソングやストーリー・レビューを満喫するというプログラム。ハワイの伝説の魔法の小人=メネフネを称える内容で、地元の新鮮な素材を使ったビュッフェをいただきながら素敵な時間を堪能することができる。また、ブレックファストとは違い、入口ではドナルドダックと記念撮影ができる。■ プールサイドにはお手軽なカフェテリアも おかわり自由のドリンクマグまで!そのほか、軽食やドリンクがテイクアウトOKなプールサイドのカフェテリア「ウル・カフェ」では、すぐにテーブルでいただける軽食をはじめ、作りたての料理までそろっている。プールサイドのテーブルだけでなく便利なテイクアウトのメニューも豊富で、リゾート内でもリーズナブルな価格帯の品が充実。特にテイクアウトは、サラダ、サンドイッチ、ラップ・サンド、チップス、フレッシュフルーツなどを一日中提供している点が、うれしい。注目は「ウル・カフェ」に売っているリゾート内でおかわり自由のドリンクマグで、このドリンクマグを購入した場合、滞在中は「リフィル・マグ・ステーション」にて、ソーダ、紅茶、コーヒー、ココアなどを何度でも楽しめるという優れたサービスを実施中だ。「アウラニ」をイメージしたデザインによる各種マグから自由に選び、バケーションの思い出としてお土産にもなる。おかわり自由の「リフィル・マグ・ステーション」は、リゾートのあちこちにあるので、飲みたい時にすぐに飲めるのだ。用途に応じて、さまざまなタイプのダイニングを用意している、「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」。そのいずれのレストランでも、新鮮な食材を使用したハワイ料理をいただける。「アウラニ」で、豊富な「リゾート・ダイニング」を満喫して!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイAs to Disney artwork, logos and properties (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル(text:cinemacafe.net)
2017年03月01日香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)に、エキゾチックな雰囲気が漂う自然豊かなリゾートホテル、「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」が、2017年4月30日(日)にオープンすることがわかった。同ホテルは、「香港ディズニーランド・ホテル」「ディズニー・ハリウッド・ホテル」に続く、3番目のディズニー直営ホテルの誕生となる。この「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」の客室は全750室。客室タイプはスタンダード・ルーム、デラックス・ルーム、プレミアム・ルーム、シービュー・ルームなど、南シナ海のシー・ビューやガーデン・ビューを楽しめる広々とした客室を用意。また、朝食にキャラクター・ブレックファストを実施する本格中華の「ドラゴン・ウィンド」、多国籍料理レストランの「ワールド・オブ・カラー・レストラン」、カジュアルな「チャート・ルーム・カフェ」など、3種類の個性的なダイニング、そしてギフトショップを併設する。また、敷地内にはアウトドア・スイミング・プール「レイン・ドロップ・プール」や噴水をはじめ、南アメリカ、アジア、オセアニア、アフリカの文化をテーマごとに分けた自然豊かな4種類のガーデンが広がり、各ガーデンにはディズニーの物語にインスパイアされたネームを付けているという。なおオープンを記念してオフィシャルサイトでは、宿泊を早期予約受付した場合、ホテル内の中華レストラン「ドラゴン・ウィンド」で開催するキャラクター・ブレックファストのプレゼントや、無料で部屋をアップフレードする各種特典も用意。“探検と夢”にインスパイアされたエキサイティングなステイを試してみて。香港ディズニーランド・リゾート(text:cinemacafe.net)
2017年02月23日シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートがリニューアル!2016年8月に開業以来最大規模となるリニューアルを終えた、宮崎・シーガイア。そのフラッグシップホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」では、なんと全客室の約96%を一新し、より快適なリゾートステイを満喫できる空間にに生まれ変わりました。さらに36階以上に新しく誕生したワンランク上のプレミアムカテゴリー「クラブフロア」では、自由に方向を変えることができる特注のソファーなどを採用し、太平洋沿いに広がる黒松林のダイナミックなロケーションをもっと堪能するための工夫が随所に盛り込まれています。宿泊者専用の「風待ちテラス」で“旅はじめ”と“羽休め”をリニューアルの目玉はなんといっても、この宿泊者専用のくつろぎ空間「風待ちテラス」。「旅」をテーマに、ブックセレクターの幅允孝(はば よしたか)氏によりセレクトされた本を手にとって、旅のプランを練ってみては。そこには、新しい旅の出会いがあるはず。また、カフェエリアでは、珈琲豆の専門店「なかはら珈琲工場」の厳選された4種の コーヒー豆から選べるハンドドリップコーヒーをはじめ、オーダー式で具材を選べるサンドウィッチや宮崎産の旬の野菜を使ったスープ、旬の素材を活かしたスイーツなども楽しめます。種類豊富なパンが揃う「風待ちベーカリー」も毎日通いたくなる美味しさです。旅の想い出を伝え、残す「レタールーム」宮崎の旅を心ゆくまで堪能した後に、ふと立ち寄って旅の想い出を綴ってみませんか。このノスタルジックな空間「レタールーム」では、特別な万年筆を使って、シーガイアの魅力を表現したポストカードに、旅の想い出を綴ることができます。その場でポストカードを送るだけでなく、未来の自分や大切な人へのメッセージも預かってもらえます。旅の「記憶」や「想い」を、その場で絵はがきにしたためることで、特別な時間を残すことができるはずです。制作協力:宮崎市企画編集:ルトロン編集部
2017年02月22日年間多数の海外・国内のリゾートウエディングを手掛ける、株式会社ジェイティービー(以下JTB)では、リゾート地での挙式・披露宴に参加したことがある20~70代の男女500名を対象に「リゾートウエディングに関する調査」を実施。調査結果からは、昨今のリゾートウエディングの実態や、参加したゲストならではの感想が明らかになった。リゾートウエディングに参加した「満足度」は96%「リゾートウエディングに参加した満足度」を聞くと、96%が「満足」と回答。また、「リゾートウエディング」と「一般的な結婚式」を比較してもらった質問では、リゾートウエディングのほうが「思い出に残りやすいと思う」と回答した人が95%にのぼった。さらに「ゲストにとって魅力を感じやすい」という人は88%、「ゲストの満足度が高いと思う」人も86%という高い評価を得ている。そこで、一般的な結婚式と比べて満足度が具体的にどれくらいアップすると思うかを聞くと、平均で「1.5倍」という結果に。リゾートウエディングは、ゲストにとって、地元や居住地の近くでの結婚式を大きく上回る魅力があるようだ。絆が深まる「家族・親族の結婚式」「リゾートウエディングをおこなった新郎新婦との関係性」を質問すると、「友人」(48%)、「親戚」(22%)、「兄弟姉妹」(22%)、「子供(娘・息子)」(15%)が多い結果に。子供・兄弟姉妹・親戚など「家族・親族の結婚式」に参加した人については、「家族・親族との絆が深まった」と答えた人が84%にのぼった。具体的な理由としては、「一緒に過ごせる時間が長いので、新郎新婦や親族とゆっくり話すことが出来る」(49歳・男性)、「式が終わった後も、新しい家族になる新郎と、お酒を飲んだりできて親睦が深まった」(68歳・女性)などの声があがっている。ハワイだけじゃない!世界中の挙式場を取り扱うJTBJTBでは『JTBウエディングプラザ・デスク』において、国内・海外問わず、世界中の旅と挙式場を多彩に取扱い、挙式・ハネムーン・滞在中のアクティビティや帰国後のパーティー・ゲストの旅行など、「旅」と「挙式」をトータルサポートしている。JTBウエディングの公式サイトでは、実際にリゾートウエディングを実現した先輩カップルの体験談をはじめ、リゾートウエディングに関する情報が盛りだくさん。これからリゾートウエディングを検討中という方は、公式サイトで最新の情報をチェックしてみてはいかがだろうか。【参考】※JTBウエディングの公式サイト
2017年01月17日トリー バーチ(TORY BURCH)の2017年リゾートコレクションは、かつて全盛期を迎えたジャマイカのリゾート地・ラウンドヒルをイメージした。島の空を想起させるブルー、みずみずしいパームグリーン、サンセットをイメージさせるシトラスカラー。島の随所を切り取ったようなカラーパレットは、リラクシングなドレスの上で花開く。穏やかな海辺でのシチュエーションへ誘うかのように、フォルムはゆったり。身体のまわりを流れるように服地は動き、裾はくるぶしのあたりまでゆらりと落ちている。波状のシフォンやブークレのニット・ジャカードに、フリンジやタッセルが交わると、ボヘミアンなムードが湧きたってくる。ごく自然でナチュラルな趣の中に、可憐なプリーツやラインストーンの微かな輝きが合わされば、コレクション全体はフェミニンな香りに包まれていく。刺激を差すのは、グラフィックなストライプ。ボディを右から左に横切る横縞と、花模様を横断するように現れる縦縞は、どちらも抜群の存在感でクールな一面を忍ばせる。また、くつろいだ空間の中に現れるトラックパンツやスーツスタイルは意表を突き、トリー バーチ2017年リゾートシーズンに、洗練さとモダンさを運んでいる。
2017年01月11日アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)の2017年リゾートコレクションより、バッグとシューズを紹介。17年リゾートコレクションを象徴するのは、両親から代々受け継がれてきたようなヴィンテージ感のあるインテリアプリントだ。今季のバッグやシューズにも、まるでヨーロッパの古い家具のように、重厚なエレガンスを持ったフローラルプリントやエンブロイダリーを施した。モチーフそれぞれが持つ様々なテイストが複雑に混ざり合い、独創的な世界観を生み出している。「フラワープリントバッグ」は、フランスの宮廷を思わせるような優美な花々を刺繍。デッサンされたようにモノクロームで描かれた取っ手部分のプリントは、よりロマンチックなムードを盛り上げる。サイドを縁取るブラックが、全体のふわりと広がるような柔らかい印象を引き締めている。「サッチェル」は、ブラックの背景に、深紅のバラが滲んでいくようなドラマチックなバッグ。ストラップに使用したチェーンや、真ん中に配したブランドロゴのシルバーが、モダンな印象を添える。装飾的なプリントを配したラグジュアリーなデザインでありながら、コンパクトなフォルムで、カジュアルなデニムスタイルやシックなドレスにも映えるアイテムだ。ブーケを全面的にあしらった「フラワープリントブーツ」も展開。花プリントは、抽象化されいているので日常的なワードローブにアクセントを添えながらも合わせやすい。装飾が持つ重厚感と踵部分に配されたシルバーのスタッズのハードさが相性よくマッチする。つま先を上に突き上げたようなユニークなフォルムも魅力だ。「スリッパ」の刺繍を施したベロア地のアッパーは、ヴィンテージ感あふれる美しさを放つ。かかと部分にのみに使用されたレザー生地が、アンティークのようにロマンチックさをモダンにアップデートする。「サンダル」は、細身のストラップにぶら下がるハートのチャームや華奢なヒール、花々の刺繍がフェミニンな印象。それとコントラストを成すように配された、フロントのヒール部分に埋め込まれたスタッズが、より官能的でゴージャスな女性らしさを強調する。【詳細】アレキサンダー・マックイーン 17年リゾートコレクション バッグ&シューズ※アイテムによって発売時期が異なる。■アイテム例フラワープリントバッグ(マルチ) 223,000円+税フラワープリントブーツ(ブラック/レッド) 187,000円+税サッチェル(ブラック/マルチ) 239,000円+税スリッパ(マルチ/ブラック) 239,000円+税取り扱い店舗:アレキサンダー・マックイーン 青山店他、全国の直営店舗※店舗によって入荷アイテムが異なる。【問い合せ先】アレキサンダー・マックイーンTEL:03-5778-0786
2016年12月16日J.W.アンダーソン(J.W.ANDERSON)が17年リゾートコレクションを発表した。
2016年12月16日ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)6階では12月1日より、「ドーバー ストリート マーケット ホリデー スペシャル」と題した企画を実施している。会期中は、ロシアを拠点とするブランド、ゴーシャ ラブチンスキー(GOSHA RUBCHINSKIY)の17SSコレクションより、ドーバー ストリート マーケット限定のアイテムを用意。フィラ(FILA)やカッパ(Kappa)、セルジオ タッキーニ(Sergio Tacchini)などのイタリアのスポーツウエアブランドとのコラボレーションによるアイテムが展開される。さらに、ステューシー(STUSSY)のソーシャルマーケティングマネージャーのNeek Lurkが率いるブランド、アンタイ ソーシャル ソーシャル クラブ(ANTI SOCIAL SOCIAL CLUB)のドーバー ストリート マーケット限定アイテムも登場。蛍光色を帯びたサーモンピンクのTシャツやクルーネックスウェット、フーディーなどが展開される。フロント部分には「Foreshadow」、バックには「ANTI SOCIAL SOCIAL CLUB」の波打ったようなブランドロゴが施されている。その他にもグッチ(GUCCI)、ラフ・シモンズ(Raf Simons)、ヴェトモン(Vetements)などのブランドからの限定アイテムも発売予定。
2016年12月03日写真提供:タイ国際航空タイのナショナルフラッグシップキャリア、タイ国際航空。微笑みの国が誇るホスピタリティー溢れるサービスは、世界中のビジネスマンや旅行者から評価を集め、スカイトラックス社が発表した「ワールド・エアライン・アワード2016」では「World’s Most Improved Airlines」を受賞している。今回は、タイ国際航空の中でも、ビジネスクラスにあたる「ロイヤルシルククラス」についてご紹介。一度体験するとすっかり魅了されてしまう、ワンランク上の空の旅とは!? タイ国際航空だけの特別なサービス1. ロイヤルチェックインサービス©TRIPPING!ロイヤルシルククラスのサービスの中でも、とりわけ画期的なサービスが受けられるのは、バンコクのスワンナプーム国際空港。エントランスの目の前にあるチェックインカウンタ―Aは、なんとロイヤルシルククラス専用のカウンター。ソファが配された空間で、座席に座りながら優雅にチェックインをすることができる。さらに、チェックイン後は専用レーンで手荷物検査を済ませ、出国審査ブースも専用ブースを利用。その後は、直通のエスカレーターでロイヤルシルクラウンジへと繋がっている。©TRIPPING!他の乗客とは異なるルートを通ってスムーズに移動ができるため、手荷物検査や出国審査のために行列に並ぶこともなく、ストレスフリー。搭乗前から優雅な気分で旅のスタートを切ることができる。 受賞歴のある空港スパサービス2. ロイヤルオーキッドスパラウンジ写真提供:タイ国際航空スワンナプーム国際空港のロイヤルシルククラスラウンジに隣接するのが、2年連続「World’s Best Airline Lounge Spa Facility」を受賞している「ロイヤルオーキッドスパラウンジ」。ロイヤルシルククラスの乗客は首肩マッサージまたはフットマッサージ(30分)を無料で受けることができる。写真提供:タイ国際航空モダンで気品溢れるスパラウンジには、3部屋のプライベートルーム(ロイヤルファーストクラス乗客のみ利用可能)と、14つのマッサージブースが完備され、搭乗前に旅の疲れを癒すことができる。 本場のタイ料理も!3. リニューアルした機内食写真提供:タイ国際航空ロイヤルシルククラスの機内食は、タイ料理セットメニュー・洋食コース・和食の中から選ぶことができるが、注目はこの夏から導入された“サムラップ” (タイ語で“セット”の意味)と名づけたタイ料理のセットメニュー。メイン料理に加えて、サラダ、スープ、副菜とバランスのいいタイ料理の数々が提供され、空の上でも本場の味を堪能することができる。写真提供:タイ国際航空さらに、繊細な日本料理が詰め込まれた松花堂弁当が通常メニューにラインアップ。見た目にも美しい和食を目の前にすれば、ホッと一安心するはず。写真提供:タイ国際航空シャンパンやワインはもちろん、タイ王室が運営するロイヤルプロジェクトによるオリジナルコーヒー2種や、チェンライの豊かな自然の中で栽培された4種のティーセレクションなど、より洗練された飲み物も定評だ。 ストレスフリーな移動を叶える4. フルフラット & 170度シェルタイプのシートフルフラット・シート 写真提供:タイ国際航空ロイヤルシルククラスのシートには、フルフラット・シートまたは約170度にリクライニングできるシェルタイプのシートを採用。日本路線に投入されているA380-800型機、B787-800型機などでは、フルフラット・シートが用意されている。エンターテイメントは、65種類以上の映画、185以上の種類の音楽プログラムがラインナップ。心地いいソフトな間接照明とオーキッドパープルを基調とした上質な空間は、乗客を癒し快適な時間を約束する。 「心地よさ」を徹底的に追求したロイヤルシルククラスなら、微笑みの国タイならではのワンランク上の空の旅を叶えてくれること間違いない。写真提供:タイ国際航空 >>|詳しくはこちら|タイ国際航空ロイヤルシルククラス
2016年11月07日©Accorhotels「ホテルステイ」にフォーカスした旅のすすめをお届けする連載「ホテルから選ぶ わたしの旅」。今回は、チェンマイの山岳地帯にロケーションする5つ星ブティックホテル「Veranda High Resort Chiangmai -MGallery by Sofitel(ヴェランダ ハイ リゾート チェンマイ - Mギャラリー by ソフィテル)」をご紹介。 タイ第二の都市チェンマイは、旧市街を中心に数えきれないほどの寺院が残る美しい古都。かつてランナー王朝として栄えた街には、現在も独自の文化「ランナー文化」が根付き、建築や仏像の様式、料理、工芸の分野などで旅行者を魅了し続けている。 さらに、チェンマイの大きな魅力のひとつが、雄大な自然。世界屈指のリゾート大国、タイでは、これまでリゾートと言えばビーチがフィーチャーされることが多かったが、昨今はマウンテンリゾートの注目度が上昇中。チェンマイは、周辺にタイ最高峰ドイ・インタノンをはじめとした峰々が重なり高級リゾートが点在する、まさに人気のマウンテンリゾート。そんなチェンマイ山岳地帯に位置するのが、今回ご紹介するヴェランダ ハイ リゾート チェンマイだ。 「禅」をコンセプトにした、心休まる極上リゾート©Accorhotels市街地を抜け、ステープ山麓を進むにつれて空気が変わっていくのを感じることができる。空港から20分ほどでヴェランダ ハイ リゾート チェンマイに到着。人が一人通れるほどの門をくぐると、そこには忙しない日常とは無縁の別世界が広がる。それもそのはず、ヴェランダ ハイ リゾート チェンマイのコンセプトは「禅」。一歩足を踏み入れたら、一瞬にして心休まる至福のリゾートステイの幕開けとなる。©Accorhotelsロビーを抜けると茶畑や棚田が広がり、周りの山々と調和した美しい光景に目を奪われる。リゾートから見える寺院「Baan pong(バーンポーン)」もランドスケープの一部のよう。photo:Hiromi Hashimuraタイ北部の伝統文化と、コンテンポラリーなスタイルのどちらも感じられるリゾートは、上質で洗練されたヴァカンスを叶えてくれる。 見事な眺望に癒されるモダンな客室ジャグジーパビリオン ©Accorhotels87ある客室は、7つのカテゴリーが用意され、どの部屋からも雄大な自然を望むことができる。モダンでナチュラルなデザインをベースに、赤×黒のエスニックなインテリアがアクセントになった客室は、日常の疲れを癒し快適な滞在を約束する。プールパビリオン photo:Hiromi Hashimuraバスタブが部屋の真ん中に配されたオープンプランの部屋に、バルコニーが付いた「ヴァレー・デラックス」は、リゾートの茶畑を一望する客室。ヴァレー・デラックス1階の客室からの眺め ©TRIPPING!ヴァレー・デラックス ©Accorhotels部屋で心行くまでのんびり過ごすなら、広々としたバルコニーにデイベッドとジャグジーが付いた「ジャグジーパビリオン」を選んで正解。小さな子供と一緒の家族にはプール付きの「プールパビリオン」もおすすめ。ジャグジーパビリオン photo:Hiromi Hashimuraプールパビリオン ©Accorhotelsその他にも2タイプのスイートルームに加え、プールヴィラもラインアップし、ゲストを迎える。 山々に抱かれる天空のプール©TRIPPING!メインレジデンスのルーフテラスに位置するのがリゾートの顔のひとつ「インフィニティプール」。雄大な山々に囲まれた天空のプールは圧巻。どこまでも続く峰々を目の前に、うたた寝をするのもこの上なく贅沢な時間。身も心も浄化されていくのを感じられるはず。 リゾートステイを充実させるダイニング2つのレストランと2つのバーでゲストをもてなすヴェランダ ハイ リゾート チェンマイ。The Higher Room ©Accorhotels見事な眺望を誇る「The Higher Room」は、朝食からディナータイムまでオープンしているオールデイダイニング。ヨーロッパ料理をメインに、多国籍料理が提供され、朝食時にはタイ料理も並ぶ。Rabiang Cha Restaurant photo:Hiromi Hashimura茶畑や棚田のあるガーデンに位置するタイ料理レストラン「Rabiang Cha Restaurant」では、タイ北部料理をベースにしたモダンキュイジーンを中心に、厳選した素材を使用し、丁寧に作られた料理の数々を楽しむことができる。Rabiang Cha Restaurant photo:Hiromi Hashimuraタイ北部特有の穀物貯蔵庫をモダンにアレンジした3棟の高床式建物は、レストランの個室。エアコン完備で10名まで入ることができる。Rabiang Cha Restaurant ©Accorhotels尚、タイ北部料理をもっと知りたい人は、リゾートが主催するクッキングクラスに参加してみるのもおすすめ。 蒼々と茂る緑に囲まれた自然派スパ滞在中に一度は足を運びたいのが、リゾートの東に位置するスパ「veranda spa」。タイハーブ香る3つのカップルルームは、それぞれにサウナ、バスタブ、スチームシャワー、トイレ、パウダールームを完備し、広々とした贅沢なつくりが印象的。photo:Hiromi Hashimura大きな窓からは、豊かに生い茂る森林を眺めることができ、トリートメントを受けながら、まるで森林浴をしているような気分に。シグネチャーメニューは、アロママッサージやスウェーディッシュマッサージ、タイ古式マッサージなど5つのマッサージを組み合わせた「veranda therapy(ヴェランダ・セラピー)」(90分 3,900THB=約11,700円)。使用するスパプロダクトは、全て自然由来なのも嬉しいポイント。 快適な滞在をサポートする施設の数々カラダを動かしてリフレッシュをするなら、ヨガクラスに参加したり、ジムでワークアウトするのはもちろん、レンタル自転車(200THB=約600円/時間)で森を散策するのも一興。photo:Hiromi Hashimura小さな子供と一緒の家族旅行で、大人だけの時間を楽しむなら、ベビーシッターが常駐するキッズクラブを利用したい。子供が喜ぶおもちゃや絵本が揃い、屋内外で開催されるキッズアクティビティも人気。子供がエンジョイしている間に大人はスパを楽しんだり、ショッピングツアーにでかけてみては。photo:Hiromi Hashimura尚、リゾートからは空港や市街地までのシャトルバスが運航しているので、コンシェルジュに相談して利用するのも一案。 生命力溢れる山々から英気を養う極上リゾートステイを、ヴェランダ ハイ リゾート チェンマイで思う存分楽しみたい。 Veranda High Resort Chiangmai -MGallery by Sofitel(ヴェランダ ハイ リゾート チェンマイ - Mギャラリー by ソフィテル・URL: http:// www.accorhotels.co.jp・住所:192 Moo2 Banpong Hangdong Chiangmai Thailand 50230・電話:(+66) 5 336 5007・宿泊費:HPを確認
2016年11月05日©Anantara Hotels, Resorts & Spasタイはビーチリゾートのみならず、マウンテンリゾートも魅力的。今回はチェンライに展開する、おすすめの山岳リゾートをピックアップ。海もいいけれど、今回は番外編の「山」に注目してみました。 チェンライはタイ北部、ランナー王朝が最初に都を築いた場所。今も、遺跡や美しい寺院など伝統的なランナー文化が色濃く残り、山岳に暮らす少数民族の独自の文化など、多角的な魅力にあふれています。チェンライの市街地から北へ約70キロ、ミャンマー、ラオスと国境を接するエリアはかつてケシの栽培がさかんに行われ、“ゴールデントライアングル”と呼ばれていた地です。と聞くと不穏な感じがしますが、それは過去の話。国をあげてケシ栽培を撲滅、代替として高価なお茶やコーヒーの栽培を奨励し、地域活性に尽力しています。©Anantara Hotels, Resorts & Spasまた、チェンライはメコン川とルアック川が合流する地点。川を渡ってラオスへ渡り、また陸路でミャンマーへと入国し、1日で3カ国をまたにかけるオプショナルツアーも開催されています。パスポートにスタンプが一気に増えて、ちょっと嬉しい!?そんなゴールデントライアングルには2つの人気リゾートがあります。ちょっとユニークなのが、どちらのリゾートにもタイの国の動物(国獣)の象さんがいるのです。象さんと遊ぶアクティビティも、トレッキングに留まらず、一歩踏み込んだ内容のもの。象好きにはたまらないリゾートといえるでしょう。 フォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングルフォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングルのラグジュアリーテント ©Four Seasons Hotels小型の伝統的なボートに乗り込んで蛇行する川を進み、ワクワク感を抱えながら、リゾートへ。桟橋から続くジャングル内の小道に沿って15棟のラグジュアリーなテントが点在しています。デザインを担当したのはトロピカル建築の巨匠、ビル・ベンスリー。アフリカのテントリゾートを旅してから、このプロジェクトに着手したと聞きます。冒険家をイメージさせるデザインが特徴。すべてがセットになったオールインクルーシブ制 ©Four Seasons Hotelsテントといっても、ラグジュアリー&グラマラス。今の“グランピング”の走りともいえます。わずか7張のテントは、19世紀の探検家をモチーフに、デザインも同じものはありません。広さは54平方メートル。ハードウッドとレザー、カンバス地を使い、冒険家気分を盛り上げるデザインです。象さんと一緒にピクニックへ! ©Four Seasons Hotelsユニークなアクティビティは「エレファント・コネクション」。象の水浴びを手伝ったり、ごはんをあげたり、象とのつながりを深めます。つまり、象使い(マホート)になるトレーニング。そしてジャングルの中へトレッキングに出かけます。ディナーの場に象さんがやってくることも ©Four Seasons Hotelsまた、フォーシーズンズ テンテッド キャンプはジャングル内のスパも、森の息吹を受けて癒されると評判です。ジャングルの中に佇むスパ。パッケージによっては、1日1回のトリートメント付き © Manuel Zublena(画像提供:Four Seasons Hotels)滞在はオールインクルーシブ制で、空港からの送迎、飲食、アクティビティがすべてが含まれた2日以上のパッケージになります。 ------------------------Four Seasons Tented Camp Golden Triangleアナンタラ・ゴールデン・トライアングル・エレファントキャンプ&リゾート緑豊かなゴールデントライアングルに160エーカーの敷地を展開するアナンタラ・ゴールデン・トライアングル・エレファントキャンプ&リゾート ©Anantara Hotels, Resorts & Spasミャンマーとの国境を望む、緑豊かなリゾートはなんと160エーカー!こちらも建築家ビル・ベンスリーが手がけた、丘陵地帯が見渡せる景色のよいリゾートです。ゴージャスな色使いの中に、少数民族のファブリックを用い、チェンライらしさをひとふり。ランナー王朝の栄華を伝える、デコラティブなロビー。象のモチーフがリゾート内の随所に ©Anantara Hotels, Resorts & Spas気品と落着きのあるゲストルームとスイート。象の形にたたまれたタオルがベッドの上に用意されています ©Anantara Hotels, Resorts & Spas朝晩のネイチャーウォークやサイクリングなど、自然を満喫できるプログラムや、ライステラスの中でのディナーやタイ料理教室など、さまざまな“体験”が用意されています。1日で3カ国をめぐる、オプショナルツアーもあります!象使いになるトレーニングやトレッキング、ディナーなど、象と一緒に過ごすアクティビティが充実! ©Anantara Hotels, Resorts & Spasこのリゾートには、孤児の象などを保護する目的のエレファントキャンプが敷地内に!象の背中に揺られて出かけるピクニックや、象使い(マホート)になるトレーニングはもちろん、エレファント・ヨガ(ポーズを習得。象の背中で簡単にポーズ後、小象のキャンプでヨガ)も!乾季にはサンセット時にあわせて子象たちがリゾートを訪れ、触れ合うこともできます。スパの評判が高いリゾートグループゆえ、トリートメントの予約をお忘れなく! ©Anantara Hotels, Resorts & Spas------------------------Anantara Golden Triangle Elephant Camp & Resort : 古関 千恵子) ビーチ&リゾートコラム「アジアンビーチ☆マニア」
2016年11月04日写真提供:タイ国際航空タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空は、10月27日から1週間の期間限定で、日本=バンコク往復航空券ならびにバンコク以遠のタイ主要都市に加え、東南アジア、ヨーロッパなどのタイ以外の各都市行きの航空券のスペシャルセールを実施中。 タイ国際航空は、2016年10月27日(木)~11月2日(水)までの期間、成田・関空・名古屋・福岡・札幌発バンコク行きエコノミークラス往復航空券を30,000円*〜で販売中だ。さらに、今回のセールでは、バンコク往復便に限らず、チェンマイ・プーケットいったタイ主要都市(34,000円~*)に加え、タイ以外の東南アジア各都市(往復36,000円*~)、インド亜大陸(往復58,000円*~)、ヨーロッパ(往復55,000円*~)、オーストラリア(50,000円~*)、中国(45,000円~*)などの各都市行き航空券もセール価格で提供。*各空港使用料などの諸費用は別途©Tourism Authority of Thailand尚、タイ国際航空オンライン予約システム(Royal e-Booking)からのみ購入可能なWEB限定運賃で、対象出発日は2016年12月1日(木)から2017年9月30日。(但し、適用除外日の設定あり。札幌発の対象出発日は2017年3月1日以降)お得な料金で世界中の人気都市を旅行するチャンス! 座席数限定のスペシャルセールなので、早速タイ国際航空のホームページで詳細をチェックしてみて! タイ国際航空TGスーパーディール WEBスペシャル特設ページ
2016年10月28日首都圏に19棟650戸のシェアハウスを手掛けるシェア・デザインが、シェアハウス初のリゾートマンション『リゾートパレス三浦海岸』をオープンしました。『リゾートパレス三浦海岸』の特徴神奈川県三浦市にあるこの物件は、京浜急行 久里浜線「三浦海岸」駅から徒歩12分。海の目の前に位置しており、気軽にマリンアクティビティなどを楽しむことができます。また、一部の部屋からはオーシャンビューが楽しめます。天井が高く開放的なラウンジではラグジュアリーなひとときを体感できる他、プールサイドにはレストランを併設いているためホテルライクな生活ができます。休日は波の音をBGMに読書など一人の時間を楽しむもよし、入居者同士で交流を深めるもよし、家にいながらリゾート気分を満喫することができる別荘のようなシェアハウスです。好環境の立地でありながら都心へのアクセスも良好。京急線で横浜まで45分。品川へは乗り換え無しの約1時間ですので通勤も便利です。そのほかの特徴お部屋にはベッド・机・イス・エアコン・カーテンがあり、気軽にシェアハウス生活をスタートすることができます。2名入居可能な、トイレ・シャワー・キッチン・洗面所付きのお部屋もあります。ライフスタイルにあわせて選ぶことが出来ます。また、大浴場もあり、1日の疲れを癒やしてのんびりゆったりとくつろげます。『リゾートパレス三浦海岸』概要所在地:神奈川県三浦市南下浦町菊名48番地交通:京浜急行 久里浜線「三浦海岸」駅から徒歩12分構造: 鉄筋コンクリート造地上3階建戸数: 18戸賃料: 39,800円~64,800円/月共益費: 管理費:6,900円/月※インターネット接続料込光熱費:7,900円/月※電気・ガス・水道込専有設備: ベッド・机・イス・カーテン※選択応相談共有設備: キッチン・トイレ・大浴場・シャワールーム・洗濯機・レンタルボード・TV・他『リゾートパレス三浦海岸』掲載サイト「sharedesign.co.jp」
2016年10月24日ゲスト一人ひとりに合わせた特別プログラムで内面からの健康をサポートするタイ・ホアヒンのウェルネス・リゾート「チバソム」では、客室「タイ・パビリオン」限定で、お得な料金で滞在が叶うスペシャルオファーを2016年10月末まで実施中。 見逃せないお得なプロモーション©Chiva-Som International Health Resortバンコクから南西に約200kmのリゾート地「ホアヒン」に佇むウェルネス・ディスティネーション「チバソム・インターナショナル・ヘルス・リゾート」。現在実施中のプロモーションの対象となる客室は、チバソムが有する全11種類の客室タイプのうちの一つ「タイ・パビリオン」。客室の中でも最もタイを体感できるトラディショナルなインテリアを特徴とする全17室だ。©Chiva-Som International Health Resort今回のオファーでは3泊分の宿泊代が20%以上の割引になる上、同じ宿泊料でさらにもう一泊分がプレゼントされる。4泊の滞在を、3泊分の通常料金以下で楽しむことができるこのお得なプロモーションは、10月一杯の宿泊が対象。©Chiva-Som International Health Resort西洋と東洋の様式を融合させたホリスティックな方法で、「マインド・ボディ・スピリット」を調和させ、心身の健康を促していくウェルネス・リゾート「チバソム」。敷地内には、屋外エクササイズ施設「サラ」や室内プール「ベイジング・パビリオン」、ビーチに面した屋外プールや、スチームサウナ、室内ジムなどの専門施設が充実。創業から20年、プロのアスリートを始め世界中のゲストから選ばれ続けるチバソムは、「The World’s Best Destination Spa 2016」を始めとする多数の受賞歴を誇る。特別キャンペーンの詳しい内容は以下の通り。 THE THAI PAVILION SPECIAL OFFERS・期間:2016年10月中の宿泊・部屋タイプ:タイ・パビリオン限定・料金:1室2名ダブル利用時の1名料金66,000THB(通常3泊84,000THB)+さらに1泊無料。(=4泊66,000THB)・問い合わせ:ケントス・ネットワーク内コンシューマーサービス(03-3403-5355)
2016年10月11日