ピンクスポットケアパウダーなどをラインアップ株式会社ダイヤコーポレーションが2月19日の17時から、肌のゆらぎに悩めるZ世代に向けた韓国スキンケアブランド「uthly」をローンチした。「uthly」は、you(あなた)+us(私たち)+youth(青春)+ly(のような)を組み合わせた造語で、いつまでも青春時代のときめきを届けたいという想いから誕生したスキンケアブランドだ。2月19日のローンチ時点では、「pink spot care powder(ピンクスポットケアパウダー)」と「sensitive glue sheet mask(センシティブグルーシートマスク)」がラインアップされている。肌荒れを防ぐカラミンを配合、肌バリアもキープ「pink spot care powder」には、天然由来のピンク色のパウダーであるカラミンを配合。肌荒れを防ぎ、プロポリスエキスやパンテノールなどで肌バリアもキープしながら、肌を健やかに整える。「sensitive glue sheet mask」には、ティーツリー葉エキスやグリチルリチン酸2Kなどを配合し、肌荒れを防ぎながら乾燥や紫外線などの外部環境からも肌を守る。また、しなやかで柔らかいシートを採用。顔の凹凸に沿って密着し、美容液成分を肌の角質層まで浸透する。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月23日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、「令和5年度 新エネ大賞(主催:一般財団法人新エネルギー財団、後援:経済産業省)」の導入活動部門において、『天保山バイオガス発電設備』が『新エネルギー財団会長賞』を受賞いたしました。あわせて、受賞の取り組み発表等を目的として1月31日(水)~2月2日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるENEX2024 第48回地球環境とエネルギーの調和展(Energy and Environment Exhibition主催:一般財団法人省エネルギーセンター)に参加・出展いたします。この受賞を励みに、引き続き当社は事業活動によって生じる社会負荷を低減し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。【受賞概要】受賞種別:令和5年度新エネルギー財団会長賞【導入活動部門】受賞案件名:食品加工工場から排出される食品残さを活用したバイオガス発電設備【出展概要】展示会名: ENEX2024 第48回地球環境とエネルギーの調和展(※要事前登録。登録は こちら )会期: 2024年1月31日(水)~2月2日(金)10:00~17:00会場: 東京ビッグサイト東展示棟7ホールブース番号7BB-06-10新エネ大賞とは「新エネ大賞」は、1996年の開始以来、新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入、普及啓発、先進的なビジネスの取組を広く公募し、厳正、公正な審査の上、表彰をすることを通じて、新エネルギー等の導入の促進を図ることを目的としているものです。天保山バイオガス発電設備2022年3月から本格稼働している「天保山バイオガス発電設備」(大阪市港区)では、ライフのプロセスセンターから排出される食品残さの一部からバイオガスを発生させ、それを燃料に発電を行っています。年間約4,380トンの食品廃棄物を削減し、年間の発電量は一般家庭約160世帯分の約70万kWhを見込んでおり、小売業では日本最大規模の設備です。【天保山バイオガス発電設備全景】【天保山バイオガス発電設備イメージ図】『ライフらしさ』宣言当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月31日レザーブランド・ソメスサドル(SOMÈS SADDLE)から、リーガル コーポレーション(REGAL CORPORATION)とのコラボレーションブーツが登場。2023年10月2日(月)より、ソメスサドル 砂川ショールームなどにて販売される。日常使い可能な乗馬ブーツ人馬一体の要である馬具づくりで得た技術を活かし、様々な革製品を展開するレザーブランド・ソメスサドル。そんなソメスサドルが、軍靴の製造に優れたリーガルコーポレーションとタッグを組み、両者の性質を取り入れたホースライディングブーツを展開する。ラインナップするのは、リーガル社の木型をベースにしたメンズブーツとウィメンズブーツの2型だ。アッパーの革には、しなやかながら耐久性も兼ね備えた天然皮革を使用。リーガル社オリジナル耐滑性ソールとして好評な「コロバンショ」を搭載し、雪道のような足場でもしっかりと地面を捉えることができる。メンズブーツは、履く度に足に馴染むグッドイヤーウェルト製法を採用し、快適な着用感に。ライニングにはソメスサドルのイメージカラーであるグリーン、アッパーにはソメスサドルの刻印を取り入れるなど、コラボレーションならではのこだわりを詰め込んだ。一方のウィメンズブーツは、しなやかな履き心地と軽さが魅力。足筒をの前傾フォルムに仕立てることで、自然なフィット感を叶えてくれる。アクセントとして鮮やかなレッドのライニングを使い、凛としたデザインに仕上げている。【詳細】ソメスサドル×リーガルコーポレーション発売日:2023年10月2日(月)販売店舗:ソメスサドル(砂川ショールーム、青山店)アイテム:・メンズブーツ 77,000円サイズ:24.5~27.0cm(0.5cm刻み)・ウィメンズブーツ 63,800円サイズ:22.5cm~25.0cm(0.5cm刻み)
2023年10月05日株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、東京都が企業・団体と共に多様な取組みを展開し「エシカル消費」をより多くの人に広めていくためのプロジェクト「TOKYOエシカル」のパートナー企業になりましたことをお知らせいたします。OSGコーポレーション TOKYOエシカルOSGコーポレーションは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を基にスタートした「ステハジ」プロジェクトを通して「誰でも(Everyone)、毎日(Everyday)、どこでも(Everywhere)」をキーワードに、海洋プラスチック問題や使い捨てから生まれる様々な社会課題を、個人・企業・自治体・団体と一体となって、行動変容に取組んでいます。今後、本プロジェクトのパートナー企業として、東京都やプロジェクトに加盟されているパートナー企業・団体の皆様と共に「エシカル消費」の認知拡大に取組みます。◆TOKYOエシカルについて本プロジェクトは、人や社会、環境に配慮して商品やサービスを選択する「エシカル消費」を日常にするための社会的ムーブメントを創出し、実践しやすい環境の整備をめざしていくプロジェクトです。【会社概要】会社名 : 株式会社OSGコーポレーション代表者名 : 代表取締役社長 山田 啓輔資本金 : 6億100万円上場市場 : 東証スタンダード市場(6757)本社所在地: 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1-26-3 OSG 本社ビル事業内容 : “健康と環境”をキーとした生活密着型商品の開発・製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日1箱10本セットのサブスクリプションを用意株式会社美幸コーポレーション(以下、美幸コーポレーション)が、美容ドリンク「ミューフルフローラ」のサブスクリプションを、5月22日から開始した。「ミューフルフローラ」は“飲む美容液”として発売開始以降、多くの好評を受け、次第にケース販売やサブスクリプションを熱望する声も寄せられた。こういった流れを受け、美幸コーポレーションは、5月22日に10本セットのケース販売のほか、サブスクリプションも開始している。ヒアルロン酸やセラミドなどの美容サポート成分を含有「ミューフルフローラ」には、古くから美と健康のために重宝されてきたザクロエキスのほか、ヒアルロン酸やセラミドなどの美容サポート成分、乳酸菌やオリゴ糖なども含有。美幸コーポレーションによれば、スキンケアでは補い切れない肌悩みのある人や、手軽に美と健康を手に入れたい人などにおすすめのビューティードリンクだとしている。1本あたりの内容量は50ml。1本税込み927円、3本税込み2,624円、10本税込み8,424円で、サブスクリプションには6回継続特典として、2,000円分電子クーポン若しくは、ミューフルフローラ3本セットが付いてくる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミューフルフローラ
2023年05月29日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、農林水産省、消費者庁、環境省の連携プロジェクトであり、「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」が主催した「サステナアワード2022伝えたい日本の“サステナブル”」において、『天保山バイオガス発電設備』の紹介動画が『脱炭素賞』を受賞いたしました。この受賞を励みに、引き続き当社は事業活動によって生じる社会負荷を低減し、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。受賞動画はこちらから視聴いただけますあなたの取組を日本に、世界に発信します! -サステナアワード2022-『脱炭素賞』【受賞者】株式会社ライフコーポレーション【作品名】天保山バイオガス発電設備URL: 「天保山バイオガス発電設備」について2022年3月から本格稼働している「天保山バイオガス発電設備」(大阪市港区)では、ライフのプロセスセンターから排出される食品残さの一部からバイオガスを発生させ、それを燃料に発電を行っています。年間約4,380トンの食品廃棄物を削減し、年間の発電量は一般家庭約160世帯分の約70万kWhを見込んでおり、小売業では日本最大規模の設備です。「サステナアワード2022」農林水産省、消費者庁、環境省が連携したプロジェクトである「あふの環2030プロジェクト」主催の表彰制度。食と農林水産業に関わるサステナブルな消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環など、サステナブルな生産やサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集し、79点の応募の中、当社の取組は『脱炭素賞』を受賞することができました。(詳細は をご確認ください。) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日ライフカード株式会社(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役:北之坊敏泰)と株式会社ローズ・コーポレーション(所在地:福岡県北九州市代表取締役:藤村高志)は、同社のオリジナル健康食品・化粧品を愛用される会員様に向けた、提携クレジットカード『Rose Club Card』の募集を2022年6月30日(木)より開始いたします。※クレジットカードは2022年7月以降のお届けを予定しております。================================================3,000ローズコインがもらえる!Rose Club Card新規入会キャンペーン2022年6月30日から2022年10月31日まで<<特典進呈条件>>①Rose Club Cardをお申込みいただくこと。②ローズ友の会商品定期購入のお支払い方法をRose Club Cardに設定いただくこと。③Rose Club Cardで3,000円以上のショッピング利用をいただくこと。※ローズ友の会定期購入以外================================================Rose Club Cardに関する詳細はこちらから 【Rose Club Cardについて】◆国際ブランドVisaに対応▸国際ブランドVisaに対応しておりますので、世界中4,000万店舗以上でご利用いただけます。◆カードのご利用でローズコイン最大1.0%還元▸ローズオンラインショップでのお支払いにご利用いただける「ローズコイン」が最大1.0%還元されます。※ローズオンラインショップで1.0%還元、日常のご利用では0.5%還元されます。◆ローズ友の会定期購入時にクレジットカード払いが可能▸これまでローズ友の会では、商品定期購入の口座引き落としをゆうちょ銀行ご指定としておりましたが、Rose Club Cardでしたらクレジットカード払いが可能となります。また、定期購入のカード利用金額の0.1%ローズコインが還元されます。【Rose Club Card基本情報】カード名称Rose Club Card国際ブランドVisa年会費初年度無料、2年目以降1,375円(税込)※年間10万円以上の利用で次年度無料申込対象者18歳以上のお客様(高校生除く)カードポイントローズコイン付帯保険海外旅行傷害保険/国内旅行傷害保険/シートベルト傷害保険Apple Pay対応 ※Apple PayはApple Inc.の商標です。Google Pay™ 対応 ※Google Pay™はGoogle LLCの商標です。WEBサイト 企業サイト 枠にはまることのない斬新な発想力で果敢に挑戦し、独自のユニークな商品・サービスを提供する。それがLife CARDです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月30日機能水の総合メーカーである株式会社OSGコーポレーション(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔)と株式会社ウォーターネット(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:山田 啓輔)と日本初無料給水アプリとプラットフォーム「mymizu」を運営する一般社団法人Social Innovation Japan(所在地:東京都渋谷区、共同代表:マクティア マリコ、ルイス ロビン敬)の3団体は、「世界海洋デー」である2022年6月8日、戦略的パートナーシップを締結しました。調印式【戦略的パートナーシップ締結の背景】本パートナーシップ調印式の会場を提供していただいた明星高等学校(東京都府中市)は、カーボンニュートラルを目指した活動の一環として、2021年4月より校内へのペットボトルの持ち込み禁止、また販売の取りやめを始めました。そんな画期的な取り組みを行う明星高等学校で、いつでも簡単に給水できる環境づくりをサポートしたのが、OSGコーポレーションとmymizuでした。校内にOSGの冷水機(給水器)を設置。そして調印式からちょうど1年前の2021年6月8日、仲間と共にチーム対抗でペットボトルの削減を競うmymizuチャレンジがスタートしました。OSGコーポレーション、ウォーターネットは2019年から「使い捨ては恥ずかしい」そして「サステナブルはじめよう」の2つの意味から成る「ステハジ」の考え方を軸にした「ステハジ」プロジェクトを通して、海洋プラスチック問題などの“使い捨てから生まれる”社会課題に取り組んでいます。一方、mymizuは日本初の無料給水アプリを通して、日本全国1,900箇所以上の飲食店や施設などで、無料でマイボトルに給水ができるmymizuスポットを展開するなど、使い捨てに頼らないサーキュラーエコノミーを目指すコミュニティ作りに取り組んでいます。本パートナーシップの締結を機に、OSGコーポレーション、そのグループ企業であるウォーターネット、mymizuはこれまで築いた協力関係を一層強化し、給水できる場所のネットワークの拡大をすることにより給水文化の普及を拡大し、「共に、使い捨てに頼らない世界をつくる」のビジョン実現を目指します。明星高等学校の皆さんと対談【これまでの取り組み】明星高等学校(東京都府中市)にて、ペットボトル削減に向けた給水ができる環境づくりのため、OSGの冷水機(給水器)を設置と給水文化をつくるため、mymizuチャレンジの実施・運営サポート。明星高等学校3年生の声「『マイボトルを当たり前にしよう』という思いで、校内でmymizuチャレンジを行いました。変化の鍵はとにかく自分の手が届くところからスタートし、周りを巻き込む工夫をしながら活動すること、だと感じました。」世界的家具小売企業の、国内店舗にOSGの冷水機(給水器)を設置。サステナブル商品を展開する店舗では、ウォーターネットのウォーターサーバーを設置。mymizuスポットとして登録。大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして、OSGコーポレーションが中心となり「ステハジ」プロジェクトを実施。ペットボトル50億本削減、給水スポットの拡大を掲げるこの活動に、mymizuも共創メンバーとして参加。【各団体代表者より】OSGコーポレーション/ウォーターネット 代表取締役社長 山田 啓輔:「世界が直面する社会課題は大きく、これらの問題を一人ひとりが自分ゴトとして考え行動変容を起こすことが課題だと考えています。我々も言葉だけでの啓発ではなく、インドネシア・フィリピン・日本をオンラインで繋いだビーチクリーンイベントで、世界が繋がっていること、こんなにプラスチックごみが多いのかなどを、それぞれが体感することから、サステナブルな行動に繋がることを実感しました。今回のmymizuさんとのパートナーシップで、より多くの皆さんへの行動をかえるキッカケ、共創の輪を拡げることで、使い捨てに頼らない世界を目指していきます。」Social Innovation Japan 共同代表 マクティア マリコ:「気候危機やプラごみ問題といった大きな環境問題に取り組むためには、システム全体を変えるほどの大きな変化が必要です。そのような規模の変化は、一個人、または1社だけで達成することはできません。大事なのは、多様なパートナーと、お互いの不足するところを、お互いの強みを生かしてカバーしあい、多方面から取り組むこと。それが、成功の鍵の一つだと確信しています。今までも一緒に力を合わせてきてくださったOSGグループと、今回正式なパートナーシップを組むことで、さらに大きな社会的インパクトを目指していきたいと思います。」■OSGコーポレーションについてOSGコーポレーションは「環境」「健康」を企業理念に置く1970年設立の機能水総合メーカー。業務用・家庭用の浄水器や電解水素水生成器などに加え、給水した際削減したペットボトルの量を数値化するトラッカー機能を備えた冷水機など、環境と健康に配慮した商品づくりを行っています。また2019年から、サステナブルな経営として「ステハジ」プロジェクトを開始し、「使い捨ては恥ずかしい」そして「サステナブルはじめよう」の2つの意味から成る「ステハジ」の考え方を軸にした商品・サービスを提供しています。 ■ウォーターネットについてウォーターネットは「おいしい水、安全な水がいつでもそばにあるように」をコンセプトに、地域優良企業と共に「ウォーターネット」ブランドで水宅配事業を全国展開。水宅配を通じて声かけの力で「熱中症予防」「備蓄(防災)」「健康」「安心・安全」の四つの社会的課題の解決に取り組むクローバープロジェクトや「ステハジ」プロジェクトを推進しています。 ■「ステハジ」プロジェクトについて「ステハジ」プロジェクトはOSGコーポレーションによって生まれたプロジェクトです。個人・企業・自治体・団体が「海洋プラスチック問題などの、使い捨てから生まれる社会課題」を共創して取り組むプロジェクトです。大阪・関西万博公式プログラム「TEAM EXPO 2025」共創パートナーとしても参加しています。2022年6月1日時点で170以上の企業・自治体・団体の皆様と共創を行っています。OSG「ステハジ」(HP) 大阪・関西万博「ステハジ」(HP) ■mymizuについてmymizuは「給水で、サステナブルがあたりまえな世界に。」をビジョンに掲げ、給水する人のためのプラットフォームやコミュニティづくりを行っています。mymizuアプリでは、世界20万箇所のカフェや公共施設など無料で給水できる「mymizuスポット」で、気軽に水を補給でき、プラスチックやCO2排出量の削減に取り組むことが可能です。利用者は街で新たな無料の給水スポットを見つけたらアプリに登録もできる、共創型のプラットフォームです。2020年には「環境大臣賞」を受賞した他、日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社」としても取り上げられました。 ■mymizuの運営団体「Social Innovation Japan」についてmymizuは、非営利型一般社団法人Social Innovation Japanによって生まれたプロジェクトです。国内外問わず社会的イノベーションを大きく活性化することをミッションとしています。 【会社概要】会社名 : 株式会社OSGコーポレーション代表者名 : 代表取締役社長 山田 啓輔資本金 : 6億100万円上場市場 : 東証スタンダード市場(6757)本社所在地: 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1-26-3 OSG 本社ビル事業内容 : “健康と環境”をキーとした生活密着型商品の開発・製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月14日ウェブインパクトは12月21日、同社のクラウド型サイネージである「Deco Board」の販売において、フジサワ・コーポレーションと業務提携を開始した。今回の提携の取組として、ウェブインパクトは、フジサワ・コーポレーションが保有する施設館内のサイン工事やディスプレイ装飾のノウハウにより、デジタル・サイネージ・システムの提供に加えて、アナログ・サインも含めた提案・工事が可能になるという。フジサワ・コーポレーションは、従来の大型印刷技術を利用するサイン・ディスプレイに加えて、デジタル・サイネージと融合した幅広い提案を開始するとのこと。なお、Deco Boardは「画像や動画を流したいだけ」というユーザーの声を基に開発し、クラウド型サイネージの中でも極力シンプルかつ安定運用にこだわったという。ウェブインパクトは想定利用シーンとして、公共施設・商業施設やイベントなどでのリアルタイムなインフォメーションの告知、カフェや飲食店でのお勧めメニューの表示、結婚式会場での写真掲載を挙げる。
2015年12月24日回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営するくらコーポレーションはこのほど、「すしやのシャリカレー甘口」を発売した。○素材にバナナを使用同商品は、甘みと酸味を持つシャリ(酢飯)と、スパイスの効いた辛さのカレーにより、深みとコクがありながら、後味はさっぱりと仕上げた「すしやのシャリカレー」の第2弾。「辛口が苦手」「子どもにも食べやすい甘口があれば」といった声が顧客から届いたことから開発されたという。開発にあたっては、シャリカレーの素材を極力変更せず甘口を表現した。26種のスパイスはそのままで、分量のみの調整とし、バナナの追加とマンゴーの種類を変更。マンゴーの中でも最高級と言われる、インド産「アルフォンソマンゴー」を使用したことにより、旨みやさっぱりとした後味は残しつつ、フルーティーな味わいに仕上げたとのこと。販売は全国の無添くら寿司店舗(一部店舗を除く)。価格は378円(税込)。
2015年09月20日エム・コーポレーションは3日、2.5インチHDDを7台まで内蔵できるMini-ITX対応のPCケース「EMU-W150」を発表した。9月18日から発売し、価格は11,000円(税別)。コンパクトなMini-ITX対応PCケース。シャーシの外周部分に3.5mm厚のアルミを使用し、剛性を高めている。内部は各部が分かれたセパレート構造になっており、ケーブルマネジメントもしやすい。内部には2.5インチHDDを7台まで搭載可能。3.5インチHDDを使用する場合は、3.5インチ×2基、2.5インチ×4基までを内蔵できる。標準搭載ファンは80mm×1基。搭載CPUクーラーの高さは最大65mmで、3.5インチHDDを使用する場合は43mmまでとなる。拡張スロットは搭載しない。外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×1基、オーディオ入出力など。本体サイズはW150×D225×H200mm、重量は2.35kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2015年09月04日ミューズに選ばれたラブリさん!新CMに登場株式会社ジンコーポレーションは新しいCMに、モデルとして活躍する人気の高いラブリさんを起用する。新CMのオンエアは全国で4月23日からスタート!同社は美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」を運営しており、世界で一番女性に親切なグループを目標とし、ラブリさんは新しいスローガンの“MUSEE Loves ME”を表現するミューズとして選ばれた。同社は日々を大事にして幸福を分け合いながら生きるラブリさんに“ミュゼの想い”を重ねていきたいという。CMとCMコンセプトについて新CMについて、好きな絵に対して夢中になったり、朝食前に“いただきます”と感謝したり、もっとも世界で愛せる美しい肌で、世界で一番愛せる毎日を過ごすラブリさん。そしてラブリさんが輝く一瞬に登場するのは、ミュゼによるキラキラシンボル!というCMストーリーになっており、スローガンに込められたミュゼの想いと、幸せいっぱいのラブリさんの日常が重ねられている。また同社は映像とともに、女性たちに温かな気持ちを分け合いながら、真新しいミュゼブランドを発信していくという。ラブリさんは、一番CMで印象に残るシーンについてのインタビューで、「朝食のシーン。私は1日の始まりとして1番大切にしているのが朝食で、私の元気の源でもあるんです。私が一番大切にしていることを、CMを通して見てもらうことで、女の子たち自身にも何か感じ取ってもらえるのではと思っています」(株式会社ジンコーポレーション プレスリリース PR TIMESより)と述べた。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ジンコーポレーション プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ジンコーポレーション・Loveliオフィシャルブログ
2015年04月24日ユニットコムはこのほど、中古ゲームやアニメDVD、フィギュアなどを扱うオンライン通販ショップ「コムショップ」を運営するコムコーポレーションを子会社とすることを発表した。コムコーポレーションが持つ、中古品の買取・販売のノウハウを生かすことで、PCやタブレット、スマートフォンの買取、販売の強化を行うという。また、協業を記念してコムショップでは新たにMacbookの中古買取と販売をスタートする。ユニットコムでは今後、中古PCの買取・販売の展開も予定するという。
2015年03月03日超低照度カメラやソーラー式蓄発電装置など、ユニークな製品を世に輩出しているレッツコーポレーションは12月22日、軽量コンパクトなコンパクトミニカメラ、その名も「超ミニカメラ」を発表した。同日から通販サイト「e-CROSS」で販売を開始しており、本体価格は34,800円(税抜)だ。高さ50.3mm×幅38.5mm×奥行き20.4mmというコンパクトなサイズと、わずか36gの軽量でありながら、4K(3,840×2,160)でのタイムラプス撮影、HD(720p/30fps)・フルHD(1080p/30fps)での動画撮影が可能な「超ミニカメラ」。本体にはWi-Fiモジュールを内蔵しており、専用アプリケーション「LIFE CAM」(iOS/Android)を用いることで、タブレットやスマートフォンでライブビューイングを可能としている。また、「超ミニカメラ」には豊富なアタッチメントアイテムが同梱されている。例えば、購入後すぐに自転車に装着して撮影を楽しむ、ということも可能だ。自転車マウントをはじめ、胸ポケットに掛けられるクリップマウント、磁石マウントなど、計8つのマウントが付属されている。オプションの「防水ケース」を用いることで、IP66対応の防水性能を得ることも可能だ。サーフィンなどのマリンスポーツ、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツにおいても、迫力ある映像を撮影できる。発表会では、アクションカメラとしての用途以外にも、振込め詐欺への対策としても利用できるのではないかと紹介。「超ミニカメラ」を玄関先に取り付けておき、"受け子"として訪ねてきた不審者を記録しておく、というものだ。こうした防犯対策としてのアイディアは、レッツコーポレーションならではの発想ともいえる。同社の製品で好評を博している、振込め詐欺電話対策アイテム「振込め詐欺見張隊」と組み合わせることによって、一層の防犯効果を発揮するだろう。アクションカメラのトップランナー「GoPro」に、追いつけ追い越せを目標にリリースされた「超ミニカメラ」。軽量かつコンパクトなボディに詰まった性能をどう使うか、アイディアを練るだけでも楽しませてくれる存在といえそうだ。
2014年12月22日( ニュースリリースより )元気を与えてくれる、2種類のエナジードリンクサントリー食品インターナショナルとスターバックス・コーポレーションは「スターバックス リフレッシャーズ・クールライム」と「スターバックス リフレッシャーズ・ベリーベリーハイビスカス」を6月25日から「セブン イレブン」で先行発売する。エナジードリンクは、このところ特に、若い人たちの間で人気が高くなっている。今回は、ミントの香りがフレッシュな気分を与えてくれるライム味の「クールライム」と、ハイビスカスのさわやかな甘い香りとベリー味の「ベリーベリーハイビスカス」の2種類のエナジードリンクが登場する。ベリー味のパッケージはレッド系で、ほどよい甘さをイメージさせるデザインだ。もう一方のライム味のパッケージはグリーン系を基調として、ライムのフレッシュな感じをイメージさせるデザインとなっている。グリーンコーヒーを使用した、栄養が豊富なエナジーの成分2種類のドリンクとも、コーヒーの豆をいる前のグリーンコーヒー(アラビカ種)を用いている革新的なニュータイプのエナジードリンクだ。グリーンコーヒーに含まれる「カフェイン」や、赤血球を育成する働きや、免疫の機能を最善に保ち、丈夫な体を作り上げてくれる「ビタミンB6」の成分が含まれている。また疲労の回復や冷え性、生活習慣病、血糖値を下げてくれるなど、万能薬の学名を持つほど、たくさんの健康の為の効果を発揮する「高麗(こうらい)人参(にんじん)」のエキスのエナジー成分も豊富に含まれている。さらに両方のドリンクには程よい刺激のある炭酸と、ほどよい酸味の果汁が含まれているのでフレッシュな飲みごごちだ。今年の暑い夏、疲れている時や、のどが渇いた時は、このエナジードリンクが心身ともにパワーを与えてくれるだろう。【参考リンク】▼ スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナル株式会社元の記事を読む
2013年06月12日高校生を中心とした進学希望者へ大学、短大、専門学校などの進学情報を提供するJSコーポレーションは5日、「進路に関する高校生の実態」の調査結果を発表した。同調査は、7月に同社より発表された「高校生白書2012年」のデータを分析したもの。調査は全国の2012年3月高校卒業者に対し4月27日~5月22日に郵送にて実施。大学進学者3,675名、短大進学者416名の回答を得た。昨年度の進学状況を分析することで、本年度に進学を希望する生徒へ情報提供を行うのが目的という。「出願校の決定基準」について、昨年に大学・短大に進学した高校生は「学べる内容やカリキュラムが良い」が54%で1位。以下「学校のレベル・偏差値が自分に合っている」(47%)、「目指す資格を取得できそう」(34%)と回答していた。一方で「学費が妥当」という意見も8位ながらも12%を占め、高校卒業者の8人に1人は金銭面の要因を出願先の決定基準の1つとしていることが分かった。「学費負担軽減制度の利用状況」を分析したところ、「日本学生支援機構の奨学金」「学校独自の奨学金制度」などを利用している大学・短大生は51%と過半数を越えた。同社では「出願校の決定基準において”奨学金や特待生制度”をあげる人は5%にとどまっている。こうした制度について知ることで、高校生がより自由に出願校を決めることができるにようになるかもしれない」と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日「レジェンダ・コーポレーション」は13日、「若手社員の意識/実態調査」の結果を発表した。この調査調査は、入社3年目までの社会人を対象に、7月6日から7月17日まで行われたインターネット調査のデータをまとめたもの。4,707名の対象者から869名の有効回答を得た。「終身雇用」について賛否を聞いたところ、84.1%が「賛成」「どちらかと言えば賛成」と答えた。またその理由を自由回答でたずねたところ、「人生プランを立てやすい」「結婚や出産などの転機で辞めなくてはならない雰囲気ではないほうがいい」などがあがった。次に「年功序列についてどう思うか」との質問では、「賛成」「どちらかと言えば賛成」と答えた人は46%と半数を割り込んだ。賛成派は「年上が部下だと扱いづらい」「能力や経験が身につくから」、反対派は「仕事ができる人が高い地位に就き高給をもらうのは当然」「仕事の力量や会社への貢献度で評価されるべき」など、主に能力面への意見があがった。年功序列と関連する「成果や能力に関わらない定期昇給」については、賛成と考える人が72.1%と多数を占めた。今回の調査結果について、産業能率大学経営学部の横井真人教授は「ベースとしてもらえるものはもらっておこう、しかし個人の評価は別でお願い、という若年層の抜け目ない様子が見え隠れする」などと分析している。その他、調査の詳細内容は「ニュース&プレスリリースのページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月16日