ミネトンカ(MINNETONKA)の大き目タッセルのサンダル「ミラ(MILA)」から、新作サンダルが登場。ミネトンカ取り扱い店舗ほかにて販売。大き目タッセルのサンダル「ミラ」に新作日本でしか手に入らない「ミラ」は、大きめのタッセルが目を惹くスライドサンダルだ。そんな「ミラ」に、上質なスムースレザーアッパーを採用した新作が仲間入りする。上質レザーアッパーで新作サンダルは、ホールド感のある太めのクロスストラップに、クッション性のあるフッドベッドをコンビネーションさせて快適な履き心地を実現。アッパーの裏面には、肌触りの良いマイクロスエードを使用しているため、甲に優しくフィットしノンストレスで着用できるのも嬉しいポイントだ。カラーは、上品なホワイトとシックなブラックの2色を用意。カジュアルにもきれいめな洋服にも合わせやすい1足となっている。【詳細】ミネトンカ「ミラ」新作サンダル取扱店舗:ミネトンカ取り扱い店舗、公式オンラインショップ※2023年4月現在発売中。価格:12,650円サイズ:22.0cm~25.0cm(ハーフサイズ無し)カラー:ホワイト、ブラック
2023年05月04日人気の装飾品「タッセル」を使ったリメイク術チャームやアクセサリーといったファッションアイテムにも人気の房飾り「タッセル」。しなやかな女性らしさを演出してくれるエレガントな装飾品です。今回はタッセルを使って作る、インテリアライクなフレームアレンジをご紹介してみようと思います。タッセルでエレガントさをプラスちょっとしたアイデアで、いつもの壁掛け時計がおしゃれに大変身。タッセル付きフレームを使って、アーティスティックなインテリアディスプレイを楽しんでみましょう。おしゃれポイントとなるのは、フレーム両端から下がる「タッセル」。ふわりと開く房飾りが、上品でエレガントな空間を創出してくれます。今回はこちらのタッセルを使ったフレームアレンジをいくつかご紹介してみようと思います。タッセル付きフレームクロックの作り方最初にご紹介するのがこちらのフレームインクロック。華奢なスクエアフレームにタッセルを添えた、気品溢れる壁掛け時計です。ラッピングタッセルアイアンスクエアブラケットスタンド付き時計 ウッド調材料として使ったのがこちらのアイテム。全て100円ショップセリアで購入しました。時計のムーブメントも含めて、材料費300円で作ることができます。ブラケットの内周&外周に、黒色のマスキングテープをぐるりと一周貼り付けます。マスキングテープを貼ることで、ブラケットのネジ穴を目隠しすることができます。タッセルの丸カンに付いているビニールタイを外し、20cmほどの長さにカットした黒紐を結びつけます。これを2セット作ります。ブラケットの左右にタッセルを結びます。紐の長さが同じになるよう結び位置を決め、ブラケットの対角に各々1つずつ括りつけます。これでタッセルの付いたフレーム部分が完成です。ムーブメントに電池を入れ、壁に刺したプッシュピンに時計を引っ掛けます。壁に引っ掛けた時計がフレームの中央になるよう目安をつけ、壁にプッシュピンを刺してフレームを引っ掛けます。これで「タッセル付きフレームクロック」の完成です。フレームとムーブメントを分離させることにより、時計が宙に浮いたようなレイアウトを楽しむことができます。左右に下がるフリンジデザインが、おしゃれなアクセントポイントです。さらにアレンジ!タッセル付きフレームのリメイクアイデアタッセル付きフレームを使ってさらにアレンジ!大人エスニックな雰囲気がかわいいフレームミラーを作ってみましょう。ミラーの材料として使ったのが、ダイソーの「インテリアミラー(木製スタンド付き 丸形)」。薄くて軽いアクリル製のミラーは、雑貨リメイクにぴったりのアイテム。割れても破片が飛び散らないので、安心して使うことができます。ミラー裏面に画鋲を接着し、クロック同様フレームの中央位置に壁掛けすればOKです。立体的なオブジェをフレームに入れればアーティスティックな趣に。自由な発想でオブジェをレイアウトすることで、ユニークなディスプレイを楽しむことができます。ファッションにもインテリアにも使える、人気のおしゃれアイテム「タッセル」。デザイン的にどこか物足りないときにプラスすることで、その印象を大きく変えることができるのも魅力です。タッセルで広がるおしゃれなインテリアいかがでしたか?飾るものを自由にカスタマイズできる「タッセル付きフレーム」を使って、みなさんも秋の模様替えを楽しんでみて下さいね。
2022年10月03日トレンドアイテムもプチプライスでGETできるHoneys。今回はそんなHoneysアイテムの中から、夏のコーデを盛り上げてくれるバッグをご紹介♡ハイクオリティアイテムばかりなのでチェックしてみてくださいね。雑材タッセル付トート出典: Honeysこちらは「雑材タッセル付トート」です。価格は税込み2,480円となっていますよ。夏らしい素材感の雑材を使っていて、涼しげ♡アクセントになっているタッセルは取り外しも可能。カジュアルコーデにもガーリーコーデにも活躍してくれますよ。裏地やポケットもついていて優秀です。リボン付雑材トートBag出典: Honeysフェミニンスタイルに活躍してくれる「リボン付雑材トートBag」です。価格は税込み1,980円。大きめのリボンがかわいらしい明るめカラーの雑材トート。丸いフォルムも女性らしさを演出してくれていますよね。肩掛けもできて、いろいろな見せ方が楽しめますよ♪バンブーハンドルBag出典: Honeys高見え感抜群の「バンブーハンドルBag」です。価格は税込み2,680円。バンブーハンドルとタッセルモチーフがおしゃれ度をグッと引き上げてくれるこのバッグ。ハンドバッグとしてもショルダーとしても活躍してくれますよ。タウンからリゾートまで使いこなせて優秀♡巾着付クリアBag出典: Honeysトレンドのクリア素材を使った「巾着付クリアBag」です。価格は税込み2,480円。べっ甲デザインのハンドルも高見え感があっておしゃれ。いつものコーデに合わせるだけで涼しげな仕上がりにできちゃいますよ。巾着もセットになっているので、中身が見えずプライバシーも守られます。トレンドバッグならこれがおすすめ。Honeysの夏バッグでコーデをランクアップ♡ハニーズの夏バッグはコーデをワンランクアップさせてくれる優秀アイテムばかり♡まだまだほかにも夏っぽアイテムがたくさんあるので、気になった人はチェックしてみて♪記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年06月23日くたびれてしまったTシャツ。普通は捨てるか雑巾になるかといったところですが、ちょっとだけ手間を掛けてTシャツヤーンにしてみると、楽しいしエコでもありますよね♪編集部で着古しを使ったTシャツヤーン作りと、それを活用したカーテンのタッセル作りにチャレンジしてみました♡こちらが完成品です♪タッセルに限らず、Tシャツヤーンはいろいろと応用が効きます。3色のTシャツを使ってTシャツヤーンを作ってみます!今回のTシャツヤーンの素材は、着古しのTシャツ3枚。単色では単調になりそうだったので、3色の三つ編みタッセルを作ってみようという作戦です。Tシャツの素材としては綿でもポリエステルでも大丈夫です♪まずはTシャツをカットします!まずは、Tシャツの袖より上の部分と下の縫い目部分をハサミでカットします。残った真ん中の部分がTシャツヤーンになります。タグが付いている場合は、不要なのでカットしておきましょう。2センチ幅程度で、横向きにTシャツにハサミを入れていきます。太いTシャツヤーンにしたい場合は、3センチ幅程度にしても全然大丈夫です♪Tシャツの端の部分は切らずに、1センチ程度残しておきます。同じようにハサミを入れていき、Tシャツを短冊状にします。端っこが中途半端に余ってしまったときには、切り落としてしまって構いません。Tシャツを1本の糸にするには、短冊のつながっている部分を「斜め」に切っていきます(まっすぐ切るとただの輪っかになってしまいます)。切る部分をアップにしてみます。定規を置いた下のラインを切ればOKです!続けて斜めに切っていくと、このように一本の糸になります。たくさんできました!Tシャツの縫い目の部分などで、あまりに太さが変わる場合は、余分なところは適度にカットしておきます。だた、最終的に編み込むのでそんなに神経質になる必要はありませんよ♪Tシャツヤーンを玉にします!Tシャツにテンションを掛けて、グイッと引き伸ばします。強く引っ張っても切れないのでご心配なく♪右がテンションを掛ける前で、左がテンションを掛けた後です。このようにして、全体を引き伸ばしていきます。全部引き伸ばしたら、玉にしちゃいましょう。見栄えもいいし使いやすいですよ。どのくらいの長さになったか測ったところ、約16メートルありました。使い出がありそうです。同様にほかの2色のTシャツも切って、伸ばして、玉にします。これで茶色、白、黒の3色のTシャツヤーンが出来ました♪出来上がったTシャツヤーンをタッセルにします!3色のTシャツヤーンの先を結んで、テープでテーブルなどに固定します。今回はTシャツヤーンを60センチでそろえてカットしましました。お好みで、80センチくらいでカットしてもOKです。三つ編みにしていきます。なんとなくできあがりが見えてきて、作業が楽しくなってきました♪三つ編みの途中で結び、フリンジ状の部分を3〜5センチくらい作っておくと可愛い感じになります。Tシャツヤーンだけではちょっと寂しいので、アクセントに100均のコンチョを使ってみることにしました♪フリンジの結び目にコンチョを縫い付けます。フリンジの長さをそろえてハサミでカットすれば……完成です♪60センチのTシャツヤーンを三つ編みにするとできあがりは40センチ程度です。カーテンに2回巻き付けて、コンチョで止めます。製作費がコンチョ代の100円だけの割には、結構いい感じではないでしょうか♪ちょうちょ結びにしてもシンプルでかわいいかも♡三つ編みの両端をフリンジ状にして、ちょうちょ結び。コンチョがなくても、シンプルでかわいい感じです。ちょうちょ結びにするときには、編むTシャツヤーンの長さをを80センチくらいにするといいようです。いががでしょうか。Tシャツヤーンの用途は幅広く、タッセル以外にもブレスレットやバッグ、ラグなどにも応用できます。Tシャツを捨てちゃうくらいなら、一度お試ししてみてもいいかもしれませんよ♪
2018年10月19日