グッチは、最新のGucci Valigeria 広告キャンペーンにラッパーでシンガーのバッド・バニーとモデルのケンダル・ジェンナーを起用。新クリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノが示したGucci Ancora のスピリットのもとに、グッチのコミュニティの核である旅への情熱をたたえます。Courtesy of Gucci本広告キャンペーンは、旅のスタート地点であり待ち合わせの場である空港を舞台に、フォトグラファー アンソニー・セクラウイのクリエイティブな視点を通じて、一緒に旅立つ2 人の親密な雰囲気を表現しています。空港内を軽やかな足取りで進むバッド・バニーとケンダル・ジェンナーの姿を捉えた写真は、1990 年代のジェットセッターたちの魅力的なスタイルを現代的に描き出しています。Courtesy of Gucciエフォートレスでありながら洗練されたカジュアル ルックに、グッチのトラベルバッグならではのタイムレスなエレガンスが際立ちます。バッド・バニーとケンダル・ジェンナーが携えているのは、グッチの旅の物語を象徴する〔Gucci Savoy〕ラインのアイテムの数々。GG パターンやウェブ ストライプといった伝統的なデザイン エレメントを取り入れた、さまざまなサイズのGGスプリーム ダッフルバッグ、バックパック、ハード スーツケース、トロリーバッグなどが登場します。Courtesy of Gucciまた本広告キャンペーンで初公開となる新作、ラバー仕上げを施したレザーにGGパターンをエンボス加工で表現し、ネオンカラーのレザーディテールを組み合わせたトラベルバッグも紹介されます。Courtesy of GucciこのGucci Valigeria 広告キャンペーンを通じて、グッチの原点である旅の物語に敬意を表するとともに、クリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのビジョンのもと、ラグジュアリーかつ冒険心にあふれた旅へと誘う新たな時代の幕開けを告げます。Courtesy of Gucci広告キャンペーン クレジットCreative Director: Sabato De SarnoArtistic Director: Riccardo ZanolaDirector: Nikita KuzmekoPhotographer: Anthony SeklaouiMake-Up KJ: Mary PhillipsMake-Up BB: Mira Chai HydeHair: Paul HanlonStylist: Alastair McKimmTalents: Kendall Jenner & Bad BunnyGUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。
2023年10月03日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、アーティスト バッド・バニー(Bad Bunny)とのコラボレーションスニーカー「バッド・バニー レスポンス CL(Bad Bunny Response CL)」が登場。2023年6月24日(土)より、一部アディダス取扱店にて販売する。バッド・バニーとのコラボレーションシューズ歌手でラッパーのバッド・バニーとのコラボレーションシューズでは、2000年代初頭のアディダスのランニングシューズに着想を得てデザインされた「レスポンス CL」をベースモデルに採用。メッシュベースのアッパーに、まるで“溶け出す”かのような流動的なラインを描くレザー素材のオーバーレイを重ねているのが特徴だ。“あらゆる形の融解”をオールブラックカラーで表現アッパーやオーバーレイ、ミッドーソールは、すべて黒で統一したトリプルブラックの配色で「あらゆる形の融解」のコンセプトを表現。サイドにあしらわれた象徴的なスリーストライプスとヒールにはネイビーを配すことで、さりげないアクセントを利かせている。詳細「バッド・バニー レスポンス CL」発売日:2023年6月24日(土)事前抽選申込期間:6月20日(火) 17:00~6月24日(土) 15:30当選発表:6月24日(土) 16:30から順次販売店舗:GR8、アンディフィーテッド、ベイト、KITH TOKYO、アトモス 公式オンライン、CONFIRMEDアプリ自店販売価格:24,200円【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2023年06月24日グランド ハイアット 東京では、期間限定のアフタヌーンティーセット「バニー&ストロベリー アフタヌーンティー」を、2022年12月26日(月)から2023年3月10日(金)までの期間で提供する。グランド ハイアット 東京「卯年」テーマのアフタヌーンティー旬の食材やシーズンイベントに合わせて、様々なテーマのアフタヌーンティーを提案しているグランド ハイアット 東京。今回は、2023年の干支である「卯年」をテーマに設定。うさぎのデコレーションを施したストロベリースイーツを、ブッフェスタイルのアフタヌーンティーとして楽しめる。うさぎのモチーフを散りばめた、多彩ないちごスイーツアフタヌーンティースタンドを彩るのは、いちごの鮮明な赤が目を引くスイーツの数々。自家製ベリーソースをスポンジ生地に染み込ませた定番ショートケーキ、生クリームとカスタードクリームをシュー生地でサンドしたパリブレスト、なめらかな口当たりが楽しめるフランス流チーズケーキのクレームダンジュなど、バリエーション豊かなメニューが用意されている。世界の洋菓子大会で優勝・受賞歴を持つ、グランド ハイアット 東京ペストリーチーム。そのこだわりの味わいはもちろん、様々なスイーツに散りばめられたうさぎのモチーフ探しも合わせて楽しんでほしい。詳細「バニー&ストロベリー アフタヌーンティー」提供期間:2022年12月26日(月)〜2023年3月10日(金)提供時間:15:00~17:00(ラストオーダー 16:00) ※平日2時間、土日祝90分制価格:平日 5,720円、土・日・祝日 6,820円(グラスシャンパン1杯付)場所:フレンチ キッチン(東京都港区六本木6-10-3グランド ハイアット 東京 2階)<メニュー内容>■スイーツホワイトチョコレートとストロベリームース/ストロベリーパリブレスト/ストロベリータルト/ストロベリーショートケーキ/パウンドケーキ/クレームダンジュ/ローズ ストロベリーゼリー■セイボリークレープ ほうれん草 リコッタチーズ セミドライトマト/キッシュ ケール さつま芋/タラのクロケット/クロックムッシュ/ヴォル オ ボン チキンクリーム トリュフ■スコーンプレーン/ストロベリー■紅茶ロサンゼルス発のプレミアム オーガニックティーブランド「ART OF TEA」の紅茶3種類より好みの1種類※別途カフェラテ(アイス/ホット)やカプチーノ(アイス/ホット)などがお代わり自由。【問い合わせ先】「フレンチ キッチン」TEL:03-4333-8781(直通)
2022年11月27日批評サイト「ロッテン・トマト」にて好評価100%を獲得、トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界の映画祭で絶賛された『ドライビング・バニー』から、最旬若手俳優の1人トーマシン・マッケンジーのインタビュー映像と未公開場面写真が到着した。今回新たに届いたのは、バニー(エシー・デイヴィス)の姪トーニャを演じるトーマシンの単独インタビュー映像。タイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』(20)でブレイクして以降、エドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』(21)、ジェーン・カンピオン監督の第94回アカデミー賞最多12ノミネート作『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(21)、M・ナイト・シャマラン監督作『オールド』(21)などに次々と出演し、ハリウッドでも活躍するいま注目の若手実力派トーマシン。今後もジョン・クロウリー監督のTVシリーズ「Life After Life」(原題)、アン・ハサウェイと共演したスリラー『Eileen』(原題)、オリンピック体操選手ケリー・ストラグを演じるオリヴィア・ワイルド監督作『Perfect』(原題)など話題作が目白押し。インタビュー映像では、脚本を読んで「意味があり、語るに値する物語」だと思ったことや、「主人公、監督、撮影監督、編集者、プロデューサーも女性で、背景にある女性パワーに魅力を感じた」と出演を決意した理由を語る。また、近年、ハリウッドでも活躍するトーマシンだが、「母国の映画産業に貢献したかった」と故郷ニュージーランドでの顔見知りとの撮影にリラックスした様子を見せ、映画監督の父と女優の母とも一緒に仕事をしたプロデューサーのエマ・スレイドとの仕事を喜ぶ様子も。「オークランドに住む姉に子供が生まれてワクワクしている」とプライベートな一面を覗かせる貴重なインタビュー映像となっている。『ドライビング・バニー』は9月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドライビング・バニー 2022年9月30日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2020 Bunny Productions Ltd
2022年09月29日世界の映画祭で賞賛された、エシー・デイヴィスとトーマシン・マッケンジー出演作『ドライビング・バニー』が9月30日(金)公開。そのメイキング映像を独占入手した。離れて暮らす幼い娘のために、誕生日パーティを開いてあげたい。そんな小さな願いを取り上げられた40歳のバニー(エシー・デイヴィス)は、愛情豊かに子どもたちを育て、複雑な家庭事情に苦しむ姪のトーニャ(トーマシン・マッケンジー)にも救いの手を差し伸べる。人生どん底状態でも情とウィットを忘れないバニーが、なぜ家庭支援局で立てこもり事件を起こしてしまったのか?エシー・デイヴィス新たに届いたメイキング映像では、物語のクライマックスといえる家庭支援局で立てこもり事件を起こしたバニー役のエシーに、本作が長編デビュー作となるゲイソン・サヴァット監督が、バニーの心情を丁寧に説明し、演出をしている貴重なシーンが見られる。行き場のないバニーと継父に言い寄られ苦しむ姪のトーニャ。社会的には弱者であるふたりが寄り添い、一緒に逃避行を始めることになる重要な車に乗り込むシーンでは、トーニャ役のトーマシンも交えて、和やかに会話するアットホームな撮影現場の雰囲気が垣間見える。ゲイソン・サヴァット監督主人公バニーを演じたエシーは『ベイビーティース』(19)や、夫であるジャスティン・カーゼル監督作品『ニトラム』(22)でオーストラリア・アカデミー賞助演女優賞を受賞。バニーの姪トーニャを演じるのは『ジョジョ・ラビット』『ラストナイト・イン・ソーホー』『パワー・オブ・ザ・ドッグ』『オールド』など話題作に次々と出演し、ハリウッドでも活躍するいま注目の若手トーマシン。世代を超えた女優共演たちの貴重なメイキングシーンも必見となっている。トーマシン・マッケンジー『ドライビング・バニー』は9月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドライビング・バニー 2022年9月30日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2020 Bunny Productions Ltd
2022年09月23日トーマシン・マッケンジー出演のロードムービー『ドライビング・バニー』より、予告編が解禁された。本作は、第20回トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界で賞賛され、米批評サイトのロッテントマトでも100%の高評価を獲得した話題作。シングルマザーの40歳のバニー(エシー・デイヴィス)と、複雑な家庭事情に苦しむ姪のトーニャ(トーマシン・マッケンジー)の2人が一緒に逃避行を始めるロードムービーだ。この度解禁となった予告編では、子どもに会いたい一心で、家庭支援局で立てこもり事件を起こすまでに突っ走ってしまったバニーのパワフルな姿が、ユーモアを交えてとらえられている。車の窓拭きをして生活費を稼ぎ、幼い娘の誕生日までには家族で一緒に暮らしたいと奮闘しているバニー。しかし、姪のトーニャが継父に言い寄られている現場を目撃。居候していた妹の家を追い出されたバニーは、複雑な家庭環境に置かれているトーニャとともに逃避行を繰り広げることになるのだった…。車内で声を張り上げて歌う姿や寄り添って眠る姿など、社会的には弱者である2人が互いを思い合う様子に心温まる予告編となっている。『ドライビング・バニー』は9月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドライビング・バニー 2022年9月30日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2020 Bunny Productions Ltd
2022年08月22日映画『ドライビング・バニー』が、2022年9月30日(金)より全国公開される。エシー・デイヴィス、トーマシン・マッケンジーが出演。“家なし、金なし、仕事なし”のバニーが奮闘!希望のロードムービーニュージーランド映画『ドライビング・バニー』は、“家なし、金なし、仕事なし”の主人公・バニーが離れて暮らす幼い娘のために奮闘するミラクル・ロードムービー。第20回トライベッカ映画祭審査員特別賞など、世界から称賛された話題作だ。“離れて暮らす幼い娘のために、誕生日パーティを開いてあげたい”、そんな小さな願いを取り上げられた40歳のバニーは、なぜ家庭支援局で怒りの立てこもり事件を起こしてしまったのか?経済的弱者が普通の家庭生活を追い求める様子を描く、シビアなストーリーを、ユーモアと茶目っ気たっぷりに映し出している。勇気あふれるバニーの生き様、正義に注目だ。エシー・デイヴィス×トーマシン・マッケンジーセンセーショナルかつエモーショナルなバニーの奮闘ぶりを熱演するのは、エシー・デイヴィス。バニーが救いの手を差し伸べる姪・トーニャはトーマシン・マッケンジーが演じる。■主人公・バニー…エシー・デイヴィスある事情から、妹夫婦の家に居候中で、自分の娘・シャノンや思春期の息子・ルーベンとは監視付きの面会交流しかできない。愛情豊かに子どもたちを育て、複雑な家庭事情に苦しむ姪のトーニャにも救いの手を差し伸べる。人生どん底状態でも情とウィットを忘れないバニーを演じるのは、エシー・デイヴィス。2019年の『ベイビーティース』や、夫であるジャスティン・カーゼル監督作品『ニトラム』でオーストラリア・アカデミー賞助演女優賞を受賞した実力派女優だ。トーマシン・マッケンジーとの共演は、『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』以来2度目となる。■トーニャ…トーマシン・マッケンジーバニーの姪。義父から言い寄られるなど、複雑な家庭に育つ。バニーを演じるのは、『ジョジョ・ラビット』 、『オールド』、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、『ラストナイト・イン・ソーホー』など話題作への出演が続くトーマシン・マッケンジー。■グレース…トニ・ポッターバニーの妹。夫と暮らす家で、姉・バニーが居候中。■ビーバン…エロール・シャンドグレースの夫。ある日、姪のトーニャに言い寄っている光景をバニーに目撃される。■アイリン…ザナ・タン映画『ドライビング・バニー』あらすじある事情から、妹夫婦の家に居候中のバニー。娘とは監視付きの面会交流しかできない。それでも、明るい笑顔と気の利いたトークで車の窓拭きをして必死に働いている。夢は娘の誕生日までに新居へ引っ越し、家族水入らずの生活を再開させること。そんなある日、妹の新しい夫ビーバンが継娘のトーニャに言い寄る光景を目撃。カッとなったバニーはビーバンに立ち向かうも、家を叩き出されてしまう。「家なし、金なし、仕事なし」運の尽きたバニーは、救い出したトーニャと共に、ルールもモラルも完全無視の“子ども奪還作戦”に突っ走るー。【詳細】映画『ドライビング・バニー』公開日:2022年9月30日(金) ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開監督:ゲイソン・サヴァット出演:エシー・デイヴィス、トーマシン・マッケンジー、エロール・シャン、トニ・ポッター、ザナ・タン2021年/ニュージーランド/英語/100分/シネスコ/5.1ch/原題:The Justice of Bunny King日本語字幕:堀池明/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
2022年07月29日トーマシン・マッケンジー出演のニュージーランド映画『The Justice of Bunny King』が邦題『ドライビング・バニー』として9月30日(金)に公開されることが決定し、メインビジュアルが解禁となった。ある事情から、妹夫婦の家に居候中の40歳のバニー(エシー・デイヴィス)。娘とは監視付きの面会交流しかできない。それでも、明るい笑顔と気の利いたトークで車の窓拭きをして必死に働いている。夢は娘の誕生日までに新居へ引っ越し、家族水入らずの生活を再開させること。そんなある日、妹の新しい夫ビーバンが継娘のトーニャ(トーマシン・マッケンジー)に言い寄る光景を目撃。カッとなったバニーはビーバンに立ち向かうも、家を叩き出されてしまう。「家なし、金なし、仕事なし」運の尽きたバニーは、救い出したトーニャとともに、ルールもモラルも完全無視の“子ども奪還作戦”に突っ走る…。主人公バニーを演じるのは、『ベイビーティース』(19)や夫であるジャスティン・カーゼル監督作品『ニトラム』(22)でオーストラリア・アカデミー賞助演女優賞を受賞した実力派のエシー・デイヴィス。また『ラストナイト・イン・ソーホー』(21)などいま注目のトーマシン・マッケンジーが、バニーの姪トーニャを演じる。経済的弱者が普通の家庭生活を送りたいと願うのは、高望みなのか。絶望という言葉すらよぎる厳しいドラマを、ユーモアと茶目っ気たっぷりのロードムービーに転換した本作は、第20回トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界で賞賛された。解禁されたメインビジュアルは、晴れやかな青空の下、車の前に立つバニーとトーニャをとらえた1枚。「奮闘と希望のミラクル・ロードムービー」のコピーも爽やかだ。人生どん底状態でも情とウィットを忘れないバニーの生き様に、きっと勇気をもらえるはずだ。『ドライビング・バニー』は9月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドライビング・バニー 2022年9月30日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2020 Bunny Productions Ltd
2022年07月26日ジェラート ピケ カフェ(GELATO PIQUE CAFE)は、“バニー”をモチーフにしたイースタースイーツを2022年3月25日(金)から4月27日(水)まで期間限定で発売する。“バニー”モチーフのイースタースイーツジェラート ピケ カフェは、「ハッピーバニーハント(Happy Bunny Hunt)~イースターをバニースイーツで~」と題して、"バニー"をモチーフにイースタースイーツ3種類を限定発売。ジェラート ピケ カフェの代名詞「クレープ」をはじめ、おいしいスイーツたちがキュートなルックスで展開される。春の季節にぴったりなホワイト&ピンクのカラーも特徴だ。“うさ耳”つきクレープやジェラート「イースター バニー クレープ」は、バニラフレーバーの「ロイヤルブルボンジェラート」で表現した“バニー”のフェイスが印象的。クレープの中には、口溶けの良いホワイトクリームと濃厚なカスタードクリーム、さらにホイップクリームを合わせて、濃厚な味わいに仕上げている。同じく“うさ耳”がかわいい「イースター バニー ジェラート」は、バニラビーンズが香る本格派ジェラート。サクサクのコーンと、冷たいジェラートの相性は抜群だ。“味変できる”バニーのフロートもバニーモチーフのジェラートを浮かべた「イースター バニー フロート」もチェック。ベースのドリンクは、ピーチソーダとピンクグレープフルーツのシロップを合わせたものだ。隠し味にレモン果汁を忍ばせているので、さっぱりと楽しめるのも嬉しいところ。シュワシュワしたソーダに、ジェラートを少しずつ溶かして、自分好みの“味変”を楽しんで。【詳細】ジェラート ピケ カフェ「ハッピーバニーハント~イースターをバニースイーツで~」発売期間:2022年3月25日(金)~4月27日(水)実施店舗:ジェラート ピケ カフェ全店舗・イースター バニー クレープ 940円※テイクアウト:930円・イースター バニー ジェラート 720円※テイクアウト:710円・イースター バニー フロート 840円※テイクアウト:830円
2022年03月27日ロンドン発ジュエリーブランド「バニー(BUNNEY)」のカプセルコレクションが、ドーバー ストリート マーケット ギンザに登場。2022年1月8日(土)より発売される。バニーの「タイガーカプセルコレクション」ドーバー ストリート マーケット ギンザ限定で展開される「タイガーカプセルコレクション」は、全てのアイテムに職人による手彫りの“タイガーストライプ”をあしらったジュエリーコレクション。ストライプの深さや幅など、1点1点異なる表情を持っているのが魅力だ。手彫りの“タイガーストライプ”入りアイテムには、アイコニックなバッジやプレート付きブレスレットのほか、リング、ネックレス、カフがラインナップ。カラーはシンプルなシルバーで、ユニセックスで着用できるデザインに仕上げた。なお、リングおよびブレスレットはラグジュアリーな18金イエローゴールドでも用意。完全受注生産で発売する。【詳細】バニー「タイガーカプセルコレクション」発売日:2022年1月8日(土)販売場所:ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ⻄館価格例:・リング(シルバー) 336,000円・リング(ゴールド) 1,012,000円・ブレスレット(シルバー) 130,000円・ブレスレット(ゴールド) 3,410,000円・バッジ 63,000円・カフ 140,000円・ネックレス 180,000円※18金イエローゴールドバージョンのリングおよびブレスレットは受注生産。(納期約3ヵ月)【問い合わせ先】ドーバー ストリート マーケット ギンザTEL:03-6228-5080(11:00~20:00)
2022年01月09日ワーナー・ブラザースの歴代の作品/キャラクターが怒涛の如く登場する、eスポーツバトルを描いた映画『スペース・プレイヤーズ』より、ワンダーウーマンとローラ・バニーが夢の共演を果たす本編シーンが公開された。今回到着した映像は、幼少期のダイアナ(ワンダーウーマン)が、偉大なアマゾン戦士になるべく挑んだ“アマゾン・オリンピック”を彷彿とさせる競技にローラ・バニーが挑むシーン。『ワンダーウーマン 1984』では、ダイアナが母やセミッシラの島民に自分の実力を見せつけるべく、身体能力を競う過酷な大会“アマゾン・オリンピック”で熟練戦士の優勝候補と互角に戦うシーンが冒頭で描かれ、そこで真の勝利とは何かを考えさせられ、その答えが映画の結末へと繋がる重要なシーンとなっている。今回の映像では、ルーニー・テューンズの一員ローラ・バニーが、ワンダーウーマンに自分の優れた身体能力を認めてもらうべく、これに挑むのだ。また、アメコミの世界の中へ誘うような新しいテイストのアニメーションとなっており、本作が描く壮大な無限バーチャル・ワールドの一端が感じられる映像となっている。今回ローラ・バニーの声を務めたのはゼンデイヤ。「俳優とは違い、視覚的な表現がなく顔や体を使わず演じなければいけないから難しかった」とふり返り、「このご時世だったから監督や他の俳優たちと一緒に撮影ができずに家のクローゼットの中で撮影した。部屋着で撮影できるのはすごく良かったけど、集中力を保つことが難しかった」と裏話を明かしている。さらにゼンデイヤは「彼女はとても愛されてきたキャラクターで、非常に多くの人々が彼女と一緒に成長してきたから演じるのはプレッシャーだった。でも、私の声でローラを生き生きとさせることができると監督たちが思ってくれて、本当に光栄」と喜びを語った。なお吹き替え版では、ワンダーウーマンの声優でお馴染みの甲斐田裕子が、アニメ版ワンダーウーマンの声を担当するほか、ローラ・バニーは『スペース・ジャム』(’96)に引き続き深水由美、バッグスバニーを山口勝平。また本作の主演レブロン・ジェームズは、楠大典が担当している。『スペース・プレイヤーズ』は8月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スペース・プレイヤーズ 2021年8月27日より全国にて公開© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2021年08月19日●演じた『トイ・ストーリー』キャラへの共感今やテレビで見ない日はないと言えるほどの売れっ子お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が、ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』(公開中)で、かわいいけれど毒舌なぬいぐるみコンビ“ダッキー&バニー”の日本語吹き替えを担当した。本作への出演を踏まえ「上半期で終わっていい」とジョークを飛ばすダッキー役の長田とバニー役の松尾に、ダッキー&バニーと似ているという芸人としての境遇、伸び悩んでいた時期の自分たちに対する思い、そして「和泉元彌」と「IKKO」のものまねが生まれた背景などについて語ってもらった。――お二人が吹き替えを務めたのは、ウッディたちが訪れる移動遊園地の景品で、子どもたちに持ち帰ってもらう機会に恵まれていないぬいぐるみコンビのダッキー&バニーです。英語版でもコメディアンのキーガン=マイケル・キー(ダッキー)、ジョーダン・ピール(バニー)が声優を務めている彼らの掛け合いは笑いどころが盛りだくさんでしたが、アフレコではどんな部分を楽しめましたか?長田:テンポの良さというか、やっぱり海外のコメディアンの方のテンポなので、僕らとは違うテンポ感があるんです。そこは最初、戸惑いました。でも、ダッキーとバニーの境遇と言うんですかね?僕らに似たような感じの境遇を抱えていたキャラクターだったので、自分たちの気持ちを込める上では、役に入りやすかったです。松尾:わーってまくし立てた後に、急にストンと落とすシーンがあるんですけど、そういうのは芸人だからできるのかなと思いました。ダッキーをやっているアメリカの声優の方もコメディアンで、オバマ元大統領の物まねをされているんですよね。結局、「あ、同じものまねの人がやっているんだ」って(笑)。日米ものまね芸人の融合というか、しっくりきました(笑)。――境遇というお話が出ましたが、チョコプラさんもこれまでに苦労を重ねてきたかと思います。ただ、コンビを結成してからかなり早い段階で、テレビに出る機会は得られていたんですよね?長田:同期の中ではテレビに出るのは早かったんですけど、大ブレイクするとなるとだいぶ時間がかかりました。最近やっと、という感じなので…。13年くらいは、けっこう苦しいというか、いろいろと実らなかった部分もあるので、そういう面ではダッキー&バニーも、ずっと景品として持ち帰ってくれる子どもに巡り合えなかったという境遇が、僕たちと似ているのかなと思いました。松尾:最初、台本をパって見たときに、ダッキー&バニーというより「あ、松尾と長田だ」と思ったくらい(笑)。シンクロしましたね。――周りが売れていくことに対する焦燥や不安。そういった思いもあったかと思いますが、今回のお仕事を通じて当時を思い出すことはありましたか?長田:そうですね。同期だけじゃなくて、後輩が売れていくのも真横で見ていたので、「悔しい!」という思いもありましたし「なんでなんだ!」と。「僕たち、こんなに愛嬌あるのに…。かわいいのに、なんでもらってもらえないんだ?」っていうダッキー&バニーの気持ちが、すごくわかる気がしましたね。松尾:芸人が遊園地の景品だとしたら、同期のエドはるみが『24時間テレビ』のマラソンを走っているのを見たり、芸能界でバーって上がって行くのを見て。まあ、エドさんは下がっていったんですけど…。長田:言うな、それは! いらない(笑)!松尾:そういうのを見ていたので(笑)、嫉妬だったりもあったんですけど、我慢して我慢して…。最近は、別に周りの人が売れても「良かったね」と思えるようになったんですけど、そういう嫉妬がなくなったから良かったのかなと思いますね。――今の活躍を踏まえたうえで、当時のご自身たちに声をかけられるとしたら、何と言ってあげたいですか?長田:耐えろ!松尾:「13年後、舞台挨拶に出られてるよ」と。長田:「間違ってないぞ」と言ってあげたいですね。当時は「これでいいのか?」「他のこと、もっとした方がいいのか?」とか、すごく悩んでいたので。それこそ「芸人、辞めた方がいいんじゃないか?」とも思っていました。「間違ってないぞ」というのは、言ってやりたいですね。松尾:過去に戻って、一言だけふわっと声かける(笑)。「大丈夫、ディズニー・ファミリーになれるよ」って。それだけでも言ってあげれば、気持ちが変わりますよね。――例えばウッディのボイスボックスのように、おもちゃにはそれぞれ魅力=武器がありますよね。お二人はコントだけじゃなく、ものまねをお笑い芸人さんとしての武器にされているかと思いますが、おなじみの和泉元彌さんとIKKOさんのネタは、どのようにして生まれたのでしょう?長田:偶発的なものというか…元彌さんは昔から、ちょっとずつやっていたんですけど「コント以外で何かあるか?」と言われて、軽くやっていたくらいなんです。あるときにものまね番組に呼んでいただいて、そこで僕が元彌さんや氷室京介をやっていて、相方も「何かないか?」ということで、昔ちょっとやっていたIKKOさんをやったら、バチン!とはまったという感じですね。松尾:そうですね。武器だと思っていないものが武器だったんです(笑)。――昔から持っていたものが、実は武器だった(笑)?長田:昔から持っていて、横に置いてあったんですけど、へんてこりんな形してるし、「こんなんで戦えるわけないだろ!」っていうのが効いたみたいな(笑)。そういう意外性はありますね。松尾:芸人もそうですけど、一般の方にも言えることじゃないかと思いますね。武器だと思っていないものが、実は武器だったりするということは。長田:もう一回、周りを見渡してみる。近くにあるものが武器になる可能性があるので。自信をもって、いろいろ出した方がいいってことですね。――そういった発見などを経て大ブレイクに至ったわけですが、明確に「ブレイクした」と自覚できたお仕事は?松尾:間違いなく、これ(『トイ・ストーリー4』)じゃないですか(笑)?長田:本当にそう思いますね。『キングオブコント』を経て、いろいろなゴールデン番組に出させていただくこともありましたけど、それでもやっぱり浮き沈みが激しい世界ですから。どこで「売れた」と言っていいのかわからないっていうのもありましたし、ここで「売れた!」と言ってもまた下がる可能性もあるんですけど、ディズニー/ピクサー作品の声をやらせていただけたっていうのは、これは本当に「売れた!」ということだと思います。松尾:そうですね。これが決まるまでは、「売れたねえ」と言われても「いやいやいや…」とか言っていたんですけど、いま「売れたねえ」って言われて、「いや、もう売れましたね!」と言うしかないくらいのお仕事なので(笑)。長田:僕らが売れたって認識していないと、逆に失礼になるというか。松尾:だから間違いなく、『トイ・ストーリー4』だと思います。●2人の子供時代と思い出のおもちゃ――『トイ・ストーリー』を語る上では、おもちゃだけでなく、子どもも不可欠ですよね。お二人は、おもちゃで遊ぶタイプの少年でしたか?長田:めちゃくちゃ遊んでいましたね。いろんなおもちゃを持っていました。僕はロボットが好きで、ロボットのおもちゃをどこにでも持って行って、お風呂場とかでも遊んでいたんです。そうしたらある日、ロボットの頭が取れて、お風呂場の排水溝に流れて行っちゃったんです…。すごく悲しくて。『トイ・ストーリー』の世界だったら、あの顔はどうなっていたんだという…。松尾:ほかの皆が助けに行ってくれる(笑)?長田:助けに行ってくれているのかなあ…そう思いたいですよね。本当に。――目が覚めたら、顔が元に戻っていたり…?松尾:「あったー!」って言ってね(笑)。長田:その時は、戻っていなかったんですけど、僕がそのおもちゃと離れてから、皆が戻してくれたのかもしれないですね(笑)。――では、松尾さんは少年の頃、どんな感じでしたか?松尾:僕は地元が箱根で山の中で育ったので、おもちゃよりは、自分の好きな木とかを持って遊んでいましたね(笑)。どちらかというと、今回新たに登場するフォーキーのノリに近いというか。フォーキー…僕はもう、木ーだったんですよ。長田:フォーキーのキー(笑)。――ウッディ役の唐沢寿明さんが、本作について「おもちゃはいつも、買い与えられて遊ぶものじゃなくて、自分で想像力を働かせて、近くにあるもので作ったりするんだよ」ということを教える映画だとおっしゃっていました。松尾:唐沢さんと全く同じことを考えていたんです。長田:いいとこだけを汲み取るな(笑)!松尾:唐沢さんの言う通りです(笑)。――ピクサー作品に携わった2019年は達成感のある年になるのかなと思うのですが、この作品に出演したことを踏まえて、2019年をどんな年にしていきたいか最後にお聞きしたいです。松尾:「いい年でした」で、もう終わっていいと思う(笑)。上半期で終わっていいです。長田:もう12月末な感じです。あとはもう、惰性で行きたいと思います(笑)。――またまた(笑)。松尾:これ以上大きい仕事って、今年はもうないですよ。長田:僕は本当に昔からピクサーの作品が好きで、その中でも『トイ・ストーリー』は一番思い入れが強くて。その作品の声優ができるっていうのは、本当に夢みたいな話でしたから。これ以上のことは、なかなかないと思いますね。2052年くらいちゃいますか? これを超える仕事があるのは(笑)。松尾:2052年にでかい仕事できてたらすごい。いいジジイで(笑)。それででかい仕事って、人間国宝になるしかないよ。長田:目指していきたいですね、人間国宝。『トイ・ストーリー4』を超えるのは、人間国宝しかない。松尾:今年に関しては、もう十分お仕事もいただいていましたし、この『トイ・ストーリー4』の声優をやらせてもらったので、もうお仕事的にはOKです(笑)。長田:でもやっぱり、ここから公開となって、もっと盛り上げていきたいなっていう思いはありますね。僕ら自身も「あ、あのチョコレートプラネットが吹き替えをやってたんだ!」と思われるような芸人になりたいです。■プロフィールチョコレートプラネット長田庄平(1980年1月28日生まれ。京都府出身)と松尾駿(1982年8月18日生まれ。神奈川県出身)によるお笑いコンビ。NSC在学中の2006年にコンビを結成。2008年に開催された『第1回キングオブコント』でいきなり決勝進出を果たす。2014年に開催された第7回大会では準優勝、2018年の第11回大会では3位の好成績を収める。2019年には『R-1ぐらんぷり』で長田が準決勝に、松尾が決勝に進出するなど各賞レースを席巻。作り込まれたコントのほか、両名ともものまねを得意とし、和泉元彌(長田)、IKKO(松尾)など多数のレパートリーがある。
2019年07月26日ダイアナ(DIANA)は、ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』の仲間たちをモチーフにした新作シューズを2019年7月12日(金)より順次発売する。ダイアナが「トイ・ストーリー」をモチーフとして採用するのは2018年8月以来2度目。今回は、ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』に登場する新キャラクターを交えた新たなアイテムが登場する。ダッキー&バニーは、まるでふたりが一緒におしゃべりしているかのように、サンダルの左足と右足それぞれに落とし込んだ。また、本作のキーマンとも言えるフォーキーはフラットシューズに。アッパーには、歩を進めるたび目が動くフォーキーがあしらわれている。そして、シリーズ2作目ぶりに再登場となる人気者、ボー・ピープはキッズレインシューズでお目見え。愛らしいペールカラーの配色で、雨の日が待ち遠しくなるデザインだ。【詳細】ダイアナディズニーコレクションディズニー最新映画「トイストーリー4」連動モデル取り扱い:銀座本店、原宿店他各ダイアナ店舗発売日:2019年7月12日(金)価格:ダッキー&バニー /サンダル 20,000円+税フォーキー /フラットシューズ 17,000円+税ボーピープ /キッズレインシューズ 7,000円+税【問い合わせ先】ダイアナ 銀座本店TEL:03-3573-4005©DISNEY / PIXAR
2019年07月08日ディズニー/ピクサー最新作『トイ・ストーリー4』のオリジナルアイテム “STAR ADVENTURE”シリーズを発売!保冷トートバッグ ¥1,600/ リングハンドル付ステンレスボトル ¥3,800/ 保冷バッグ付行楽ランチ ¥3,200/ ケース付スタッキングコップ 4個セット ¥1,400/ ボウル 4枚セット ¥1,100/ スプーン 4本セット ¥600/ プレート 4枚セット ¥1,600/ フォーク 4本セット ¥600 今作の舞台である遊園地をイメージした、楽しくてワクワクする商品ラインナップ!『トイ・ストーリー4』の世界観を表現した212オリジナルのキッチンアイテムを2019年7月9日(火)より発売スタート。新キャラクターの「フォーキー」「ダッキー&バニー」に加え、19年ぶりにシリーズカムバックした「ボー・ピープ」などのキャラクターも登場!「トイ・ストーリー」ファンの方も初めて見る方も、楽しんでいただけるシリーズです。食卓や学校、オフィスなど、大好きなキャラクターと一緒に、毎日の食事を楽しんでみてくださいね。【一部ラインナップ】今回発売するアイテムは、お出かけに欠かせない「ランチボックス」や、「保冷バッグ」、「ステンレスボトル」から、料理を楽しめる「キッチンツール」や「保存容器」、「エプロン」まで幅広いキッチンアイテムを取り揃えています。ジョイント保存容器 ¥850/ クリアランチバッグ ¥600/ フードコンテナ500ml 3個セット ¥1,200/ ハンドル付保冷ランチクロス ¥900/ ふわっとランチ ¥1,450/ 箸箱セット ¥730自宅、お出かけ用のドリンクアイテムが豊富!軽量スープジャー ¥2,700/ スープスプーン ¥900耐熱タテヨコ冷水筒 2.2L ¥1,600/ ストロー付タンブラー 3個セット ¥750 超軽量ボトル ¥2,800 調理が楽しくなるキッチン道具も♪茹でパスタ調理ケース ¥1,250/ 野菜茹で野菜調理ケース ¥1,200/ オムレツメーカー ¥900/ 目玉焼きメーカー ¥700レンジパック M ¥980/レンジパック L ¥1,250/木製スパチュラ ¥880/木製菜箸 ¥600/かやふきん ¥700 ※レンジパックM,Lはオリジナル商品ではなく、212キッチンストア先行販売となります。 キッズ向けのかわいいグッズも。キッズタイトランチボックス ¥1,400/ キッズアルミランチボックス ¥1,800キッズ軽量ワンプッシュダイレクトボトル 470ml ¥2,800/ キッズトリオセット ¥1,350 キッズマグ ¥600/ キッズランチプレート ¥950/ キッズ飯碗 ¥420キッズフォーク ¥350/ キッズスプーン ¥350/ キッズボウル ¥4502019年7月9日(火)より発売スタート!WEBでチェックor お近くの212キッチンストアにぜひ足を運んでみてくださいね。(六本木店、みのおキューズモール店、アウトレット店舗は除く)■212 KITCHEN STORE■ ショップリスト
2019年07月03日おもちゃたちの世界を舞台に人とおもちゃの絆を描いたディズニー/ピクサー『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー4』(7月12日公開)に登場するダッキーとバニーという新キャラクターが、特別映像と共に8日、お披露目された。映像では、ふわふわの毛並みがキュートなアヒルのぬいぐるみダッキーと、鮮やかな青と緑のモフモフの毛が特徴のうさぎのぬいぐるみバニーが、まるでお笑いコンビのようにジョークを連発。かわいい見た目からは想像できない辛口マシンガントークを炸裂させる。バニーが「新しい映画の予告を見た?『トイ・ストーリー』の新作だ!」と振るとダッキーは「まさか! あの映画は『3』で完結したはずだ!」と応戦。『トイ・ストーリー』トークで盛り上がる2人はバズ・ライトイヤーの「無限の彼方へ、さぁ行くぞ!」という決めゼリフにかけて大喜利のように展開されていく。最後にウッディとバズが登場しておなじみのセリフを披露してみせるが・・・。モフモフの毛に大きな目というかわいいビジュアルに反して、ウッディとバズを呆れさせるほどしゃべり倒すダッキーとバニー。2人は移動遊園地の射的の景品で、誰かに持ち帰ってもらうことを夢見るキャラクターということ以外はまだまだ謎に包まれたままだが、まるでお笑いコンビのような2人がなぜ、ウッディとバズと共演をしているのか? 『トイ・ストーリー4』にどんなスパイスを加えてくれるのか、期待値が膨らむおもちゃになっている。(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2019年01月08日アイウェアブランド「オリバーピープルズ(OLIVER PEOPLES)」と、ロンドン発のジュエリーブランド「バニー( BUNNEY)」がコラボレーションしたオプティカルコレクション「BUNNEY OPTICALS by OLIVER PEOPLES」が登場。2017年5月20日(土)より先行発売され、6月中旬頃に全国で販売される。本コレクションのインスピレーション源は、 過去に英国の保険制度の一環で眼科医により供給された伝統的なアイウェア。そのクラシックなデザインは、着用者を選ばず、アイコニックな印象をあたえてくれる。そんなアイウェアをベースに、両ブランドが共有する優れた品質の素材と細部へのこだわりで、より都会的で洗練されたものにアップデートした。フレームには、アセテート素材を採用。カラーは、ベーシックでフォルムや細部のデザイン性の高さを際立たせるブラックや、オリバーピープルズを象徴するべっ甲を展開する。モダン部分には両ブランドのロゴプレートを、そして、ヨロイ部分には英国認定のホールマークが刻印されたスターリングシルバーのパーツを配置し、スペシャルな1本に仕上げた。コレクションは、サングラス2型とアイグラス1型で展開。目尻にかけてつり上がったようなフォルムが印象的なスクエアシェイプのサングラス「NHS STEVEN」は、プラスチックフロントに幅広のチタンテンプルをミックスし、シティライクな印象に。また、ブリッジのラインが特徴的ラウンドシェイプのサングラス「NHS DAVID」は、あらゆるスタイルに馴染んでくれる。そして、ボストンシェイプのアイグラス「NHS JOHN」も。テンプルにはバニーのジュエリーで用いられるハンマーテッド加工を施し、ヒンジ部分は通常よりもボリュームを持たせるなど、ベーシックなデザインがらも、アクセサリーパーツのような感覚でつけられる1本だ。【詳細】BUNNEY OPTICALS by OLIVER PEOPLES発売日、店舗:・2017年5月20日(土) オリバーピープルズ代官山、ドーバー ストリート マーケット ギンザにて先行発売・6月中旬 オリバーピープルズ 東京ギャラリー他、全国のオリバーピープルズ及びバニー取り扱い店舗で発売価格:NHS STEVEN 53,000円+税NHS DAVID 49,000円+税NHS JOHN 45,000円+税【問い合わせ先】オリバーピープルズ 代官山TEL:03-6427-8930
2017年05月13日ジュエリーブランド「BUNNEY(バニー)」のディレクターであるアンドリュー・バニーが、英国王室御用達の彫刻職人とともに来日。それにあわせて、ジュエリーの刻印イベント「BUNNEY Hand-Engraving workshop」を2016年5月28日(土)、29日(日)の2日間、トゥモローランド 渋谷本店で開催する。会場では、ブランドのアイコニックなバッジまたはプレート付きのバングルに、その場で購入者のイニシャルを刻印することができる。モノグラムの起源は、ローマ帝国やギリシャ帝国で君臨している王のイニシャルを元号としてコインに彫った事とされている。アイテムにモノグラムを刻印することで、世界に一つだけのよりパーソナルなアイテムへと昇華させてくれるはず。ぜひこの機会に店頭へ足を運んでみて。【イベント詳細】BUNNEY Hand-Engraving workshop‟Monogram”開催期間:2016年5月28日(土)、29日(日) 13:00~15:00 / 17:00~19:00会場:トゥモローランド 渋谷本店住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 1F / B1F・バッジ 32,000円+税~・バングル 72,000円+税~※刻印には、ジュエリー本体代金の他別途刻印料必要。※5月30日(月)~6月5日(日)までの間、同店でトランクショーを開催。モノグラムの刻印受注は上記期間でも受付可。※引き渡しは、約1ヶ月~2ヶ月の期間が必要。
2016年05月23日