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映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、2月7日(金) よりTOHOシネマズ日比谷、109シネマズプレミアム新宿、TOHOシネマズ梅田の3館にてリバイバル公開される。本作は、ホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーの知られざる物語を、『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が映像化した作品。48歳でこの世を去った彼女の死から13年。没後10年目の2022年12月23日に日本公開された。どんなジャンルにも縛られない「グレイテスト・ソング」を作ったふたりの天才、歌手であり俳優であったホイットニー・ヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス、ふたつのずば抜けた才能が数々のNO.1ヒットソングを世に送り出し続け、世界を魅了していく。ヒューストンを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。クライヴ役には実力派俳優スタンリー・トゥッチが扮する。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』予告編<作品情報>『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2月7日(金) TOHOシネマズ日比谷、109シネマズプレミアム新宿、TOHOシネマズ梅田にて1週間限定公開【本作に登場する主な楽曲】「I Will Always Love You」「Greatest Love Of All」「I Wanna Dance With Somebody」「Saving All My Love For You」「So Emotional」「How Will I Know」「I’m Your Baby Tonight」「Where Do Broken Hearts Go」など
2025年01月16日「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」が、2025年4月26日(土)と4月27日(日)に、東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールAにて開催される。映画映像&生演奏のコンサート「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」は、名場面映像とフルオーケストラ演奏が楽しめる、映画音楽コンサートだ。映画監督のティム・バートンと、映画音楽界の巨匠であるダニー・エルフマンがタッグを組んだ、全15作品で構成される。『アリス・イン・ワンダーランド』など名作の数々上演されるのは、『アリス・イン・ワンダーランド』『シザーハンズ』『バットマン』『チャーリーとチョコレート工場』など。東京フィルハーモニー交響楽団による生演奏で、映画の世界に没入することができる。ダニー・エルフマンの生歌唱また、ダニー・エルフマンが6年ぶりに来日する。ディズニー映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』で主役のジャック・スケリントンの歌を担当した、ダニー・エルフマン本人により「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を生歌唱。大迫力のパフォーマンスが魅力となっている。名場面を巨大スクリーンで舞台上には大きなスクリーンが設置され、映画の名場面が映し出される。さらにティム・バートンが描き下ろしたアイディアスケッチや、コンサートのために描いた絵も登場する、贅沢な内容となっている。【詳細】「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」開催日時:2025年4月26日(土)17:30 開演(16:30 開場)、4月27日(日)12:30 開演(11:30 開場)会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3-5-1チケット料金:S席 12,800円、A席 9,800円、B席 5,800円※全席指定※未就学児入場不可※チケットは1人1枚必要※出演者の変更によるチケットの払い戻しは不可先行発売日:2025年1月10日(金)18:00〜1月19日(日)23:59一般発売日:2025年2月22日(土)10:00販売場所:キョードー東京 公式サイト<上演予定プログラム>・『ピーウィーの大冒険』(1985)・『ビートルジュース』(1988)・『バットマン』(1989)・『シザーハンズ』(1990)・『バットマン・リターンズ』(1992)・『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)・『マーズ・アタック!』(1996)・『スリーピー・ホロウ』(1999)・『ビッグ・フィッシュ』(2003)・『チャーリーとチョコレート工場』(2005)・『コープスブライド』(2005)・『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)・『ダーク・シャドウ』(2012)・『フランケンウィニー』(2012)・「ウェンズデー」Netflix シリーズ(2022)※( )の中の数字はアメリカ公開年※プログラムは予告なく変更になる場合あり映画・原画:ティム・バートン作曲・編曲・出演:ダニー・エルフマン指揮:ジョン・マウチェリゲストヴァイオリン:サンディ・キャメロン管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【問い合わせ先】キョードー東京(平日11:00〜18:00、土日祝10:00〜18:00)TEL:0570-550-799
2025年01月13日「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」の再演が決定。チケット最速先行もスタートした。『アリス・イン・ワンダーランド』『シザーハンズ』などでタッグを組んできた、映画監督ティム・バートン×映画音楽界の巨匠ダニー・エルフマン。今回のコンサートでは、2人がタッグを組んだ映画作品と、Netflixシリーズ「ウェンズデー」の全15作品をフルオーケストラで生演奏。舞台上に設置された大きなスクリーンには、映画の名場面、ティム・バートン監督が描き下ろしたアイディアスケッチや、コンサートのために特別に描いた不可思議な絵が映し出される。これまでにも、N.Y.やロンドン、プラハなどでも上演され、2024年末にはパリで7年ぶりに公演が開催。日本では2014年に初来日公演が開催、チケットは完売。2016年には、ハロウィンバージョンでのコンサートも開催された。特に盛り上がりを見せたのは、ダニー・エルフマン本人による「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(映画でも主役のジャック・スケリントンの歌を担当)の歌唱パフォーマンスや、ヴァイオリニストのサンディ・キャメロンによる「シザーハンズショー」だ。ダニー・エルフマンは6年ぶりに来日、ティム・バートンとダニー・エルフマンの世界にどっぷり浸かれる機会となっている。なお、チケット最速先行販売中。一般発売日は2月22日(土)10時となっている。▼上演予定プログラム「ピーウィーの大冒険」(1985)「ビートルジュース」(1988)「バットマン」(1989)「シザーハンズ」(1990)「バットマン・リターンズ」(1992)「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993)「マーズ・アタック!」(1996)「スリーピー・ホロウ」(1999)「ビッグ・フィッシュ」(2003)「チャーリーとチョコレート工場」(2005)「コープスブライド」(2005)「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)「ダーク・シャドウ」(2012)「フランケンウィニー」(2012)「ウェンズデー」Netflixシリーズ(2022)※()中の数字はアメリカ公開年※プログラムは予告なく変更になる場合がございます変更によるチケットの払い戻しは致しません「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」は4月26日(土)・27日(日)東京国際フォーラム ホールAにて開催。(シネマカフェ編集部)
2025年01月10日『ティム・バートン&ダニー・エルフマンの 映画音楽コンサート』2025年4月再演決定! 本日1/10(金)18:00〜チケット最速先行販売開始!ハリウッドの"奇才"二人による15作品を映像&オーケストラで!「アリス・イン・ワンダーランド」「シザーハンズ」「バットマン」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「チャーリーとチョコレート工場」・・・映画監督ティム・バートンと映画音楽界の巨匠ダニー・エルフマン。「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」ではハリウッドの奇才2人がタッグを組んだ映画作品とNetflixシリーズ「ウェンズデー」の全15作品をフルオーケストラで生演奏し、舞台上に設置された大きなスクリーンには映画の名場面、さらにファンにはたまらないティム・バートンが描き下ろしたアイディアスケッチやコンサートのためにバートンが特別に描いた不可思議な絵が映し出されるという贅沢な内容になっている。ダニー・エルフマンが6年ぶりに来日!「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を熱唱!「ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート」はこれまでにニューヨークやロンドン、プラハなど世界数カ国でも上演され、2024年末にはパリで7年ぶりに公演が開催され再び話題を呼んでいる。日本では2014年に初来日公演が開催、チケットは完売となった人気公演。2016年にはハロウィンバージョンでのコンサートも開催された。特に盛り上がりを見せたのは、ダニー・エルフマン本人による「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(映画でも主役のジャック・スケリントンの歌を担当)の歌唱パフォーマンスやアメリカのヴァイオリニスト、サンディ・キャメロンによる「シザーハンズショー」。ティム・バートンとダニー・エルフマンの世界にどっぷり浸かれる本公演に、ぜひ、ご期待ください。上演予定プログラム「ピーウィーの大冒険」(1985)「ビートルジュース」(1988)「バットマン」(1989)「シザーハンズ」(1990)「バットマン・リターンズ」(1992)「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993)「マーズ・アタック!」(1996)「スリーピー・ホロウ」(1999)「ビッグ・フィッシュ」(2003)「チャーリーとチョコレート工場」(2005)「コープスブライド」(2005)「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)「ダーク・シャドウ」(2012)「フランケンウィニー」(2012)「ウェンズデー」Netflixシリーズ(2022)※( )の中の数字はアメリカ公開年※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。変更によるチケットの払い戻しは致しません。公式HP:[ ]{ }ダニー・エルフマン インタビュー映像公開!クリエイター&出演者 Creator & Performerダニー・エルフマン Music composed and arranged by DANNY ELFMAN©︎Jonathan Williamsonアカデミー賞作曲賞に4度ノミネート。最も多才で優秀な映画作曲家の一人として称されている。ダニー・エルフマンは、ティム・バートン、ガス・ヴァン・サント、サム・ライミ、ポール・ハギス、アン・リー、ロブ・マーシャル、ギレルモ・デル・トロ、ブライアン・デ・パルマ、そしてピーター・ジャクソンなどの映画監督と主に仕事をしている。ティム・バートンとの最初のコレボレーション作品は「ピーウィーの大冒険」。その後は、様々な映画の音楽を担当。「ミルク」(2008 監督ガス・ヴァン・サント)「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997 監督ガス・ヴァン・サント)「ビッグ・フィッシュ」(2003 監督ティム・バートン)「メン・イン・ブラック」(1997 監督バリー・ソネンフェルド)の4作品にて、アカデミー賞作曲賞ノミネートされる。その他、「シザーハンズ」「ウォンテッド」「チャーリーとチョコレート工場」「ミッション:インポッシブル」「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「シンプル・プラン」「誘う女」「スパイダーマン 1&2」「バットマン」「黙秘」「ジャック・サマースビー」「シカゴ」「ディック・トレイシー」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」他、多数。Netflixオリジナルドラマ「ウェンズデー」では監督・製作総指揮を務めたティム・バートンと再びタッグを組んでいる。ティム・バートン Films & Artwork by TIM BURTON© leah gallo最も幻想的な世界観をもつ映画監督として称され、実写映画とアニメーションどちらの作品でも成功をおさめている。最近では、「フランケンウィニー」が2012年アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート。ディズニーのアニメーターとして「きつねと猟犬」や「トロン」などに参加し、実写短編「フランケンウィニー」を演出。1985年に子供番組のパーソナリティ、ピーウィー・ハーマン主演の「ピーウィーの大冒険」で長編デビューを果たす。1988年にコメディ映画「ビートルジュース」でヒットを飛ばし、1989年制作「バットマン」にてその地位を不動のものとした。その後も「シザーハンズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」「ダンボ(実写版)」など多くのヒット映画を手掛け、そしてジャンルはSF、伝記、ファンタジー、アニメーションなど多岐にわたる。また、「シザーハンズ」では以降盟友となるジョニー・デップを主演にむかえ、現在まで8作品でタッグを組む。近年ではNetflixオリジナルドラマ「ウェンズデー」で監督・製作総指揮を務めた。映画監督以外にも、イラストレーター、写真家としても才能を発揮。2009年より、幼年時代からのデッサンや学生時代に作った短編、長編作品のスケッチやオブジェ、コスチュームなどを展示した展覧会が世界をまわっている。サンディ・キャメロン Guest Violin, Sandy Cameronワシントン・ポストが「輝かしい(=Brilliant)」と賞賛した、同世代の中で最も際立ってユニークなヴァイオリニストの一人。オランダ、アイントホーフェンにて12歳でデビューして以来、世界各地で幅広い活動を行なっている。ロシアのサンクトペテルブルク白夜祭やアデレード・フェスティバル(オーストラリア)への出演、リンカーン・センター内デイヴィッド・ゲフィン・ホール(ニューヨーク)、ケネディ・センター(ワシントンD.C.)、シドニーのオペラハウスなどでの演奏のほかロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、シアトル交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団など世界各地数々のオーケストラと共演。2017年にはダニー・エルフマンがサンディ・キャメロンのために作曲したバイオリン協奏曲「Eleven Eleven」をジョン・マウチェリの指揮のもとプラハ・プロムスで熱演して好評を博した。そのほか、シルク・ドゥ・ソレイユや、トランペッターであり作曲家のクリス・ボッティとの共演、米ハリウッド・ボウルでの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「リトル・マーメイド」「チャーリーとチョコレート工場」「美女と野獣」のライブ・イン・コンサートでは自身が編曲した楽曲を提供・演奏するなど活躍中。ヴェネツィアのピエトロ・グァルネリによる1735年製作の愛器は、才能が認められ、シカゴの “The Stradivari Society©︎”より貸与されたもの。ティム・バートン&ダニー・エルフマンの映画音楽コンサート<日時>2025年4月26日(土) 17:30開演(16:30開場)/4月27日(日) 12:30開演(11:30開場)<会場>東京国際フォーラム ホールA<映画・原画>ティム・バートン<作曲・編曲・出演>ダニー・エルフマン<指揮>ジョン・マウチェリ ゲストヴァイオリン=サンディ・キャメロン<管弦楽>東京フィルハーモニー管弦楽団<チケット料金>S席12,800円 A席9,800円 B席5,800円(税込・全席指定)※未就学児入場不可。チケットはお一人様1枚必要です。※車椅子をご利用のお客様は、キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてお問合せ下さい。※出演者の変更によるチケットの払い戻しは致しません。<チケット最速先行販売>1月10日(金)18:00〜1月19日(日)23:59キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)一般発売日 2月22日(土)10:00AMお問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート2025 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月10日ダニー・ボイルが監督を務める“28”シリーズのホラー映画『28年後...』が2025年に全国公開される。『28日後...』『28週後...』に続く新作ホラー映画“28”シリーズは、『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイルと、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』も手掛けた脚本家アレックス・ガーランドがタッグを組んだホラー映画シリーズだ。日本では2003年に公開された1作目のサバイバルホラー映画『28日後...』では、人間の脳を破壊し、凶暴化させるウイルスが蔓延したロンドンを舞台に、感染者と生き残った人間たちの死闘を映し出した。低予算であったにもかかわらず、新感覚のアクション・ホラー作品としてヒットを飛ばすと、その5年後には続編『28週後...』が公開された。ダニー・ボイル&アレックス・ガーランド再タッグ『28日後...』『28週後...』に続き、数十年の時を経てダニー・ボイルとアレックス・ガーランドが再タッグ。映画『28年後...』では、人間が凶暴化するウイルスが蔓延した“28年後”の世界が描かれる模様だ。劇中には、孤島で暮らす人々や、壁に貼られたコミュニティのルールが書かれた絵、墓場のような十字架、見張り台で“何か”を監視する人間が登場。武装した、親子とみられる男性と少年が家の中に逃げ込むと、頭部を袋で覆われ、逆さに吊るされた屍が動き出す。恐怖の感染拡大から28年後、不穏さの広がる世界に、一体どのような結末が待ち受けているのだろうか。主演はアーロン・テイラー=ジョンソン主演を務めるのは、『クレイヴン・ザ・ハンター』のアーロン・テイラー=ジョンソン。また、『ザ・メニュー』『教皇選挙』『ハリー・ポッター』シリーズのレイフ・ファインズや、『最後の決闘裁判』『ザ・バイクライダーズ』のジョディ・カマーがキャストに名を連ねている。キリアン・マーフィーがエグゼクティブ・プロデューサーさらに、ダニー・ボイルとアレックス・ガーランドがプロデューサーも務めるのに加え、エグゼクティブ・プロデューサーとして『28日後...』では主役を演じ、『オッペンハイマー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したキリアン・マーフィーが参加している。【作品詳細】映画『28年後...』公開時期:2025年全米公開日:2025年6月20日(金)予定監督:ダニー・ボイル脚本:アレックス・ガーランドプロデューサー:ダニー・ボイル、アレックス・ガーランドエグゼクティブ・プロデューサー:キリアン・マーフィー出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、レイフ・ファインズ、ジョディ・カマー、アルフィー・ウィリアムズ
2024年12月13日提供:ヒューストン・アストロズダイキン工業株式会社の米国子会社であるダイキン・コンフォートテクノロジーズ・ノースアメリカ社(以下、DNA社)は、米メジャーリーグベースボール(MLB)のヒューストン・アストロズの本拠地球場(現:ミニッツメイド・パーク)の命名権取得し、「ダイキン・パーク」とするパートナーシップ契約を締結しました。契約期間は2025年1月1日から2039年シーズンまでの15年間です。MLBチームの本拠地球場の命名権を日系企業が取得するのは当社が初めてとなります。今後、球団と連携し、教育・地域プログラムを通じて、ヒューストン地域社会への貢献をめざします。人口で米国第4位の規模を誇る、米南部テキサス州ヒューストンに本拠地を置くヒューストン・アストロズは、1962年に創設されたアメリカンリーグ西地区所属の球団です。近年では2017年、2022年にワールドシリーズ優勝を果たしたほか、リーグ優勝や地区優勝を多数経験するなど、MLBにおける強豪チームとして知られています。2024年シーズンには菊池雄星選手がプレーし、過去には青木宣親選手(2017)、松井稼頭央選手(2008~2010)が所属するなど、複数の日本人選手がアストロズで活躍してきました。空調を中心に事業展開するダイキンは、グループ全体で米国内に22,000人以上の従業員を擁しています。米国における中核子会社であるDNA社は、2017年に約5億ドルを投じ、ヒューストン近郊に住宅用・業務用空調機、暖房機器などを開発・生産する北米最大の空調生産拠点「Daikin Texas Technology Park」を設立し、ヒューストン大都市圏で約10,000人に雇用を提供しています。ダイキンは今回のスポンサーシップを通じ、ヒューストンをはじめとする米国の人々や、アストロズ、MLBファンの間でさらなる知名度向上を図るとともに、地域のコミュニティに深く根ざした企業になりたいと考えています。また、先進的な空調技術で経済価値と環境・社会価値の向上を両立するというダイキンのビジョンを広く共有していきます。ヒューストン・アストロズ オーナー兼会長ジム・クレインのコメント私たちは、ダイキンとスタジアムの命名権パートナーシップを結んだことを非常に嬉しく思っています。ダイキンは国際的な企業であり、グレーター・ヒューストン・エリアを「北米におけるホーム」と誇りを持って呼んでいます。アストロズとダイキンは、卓越性へのコミットメントと地域社会への貢献という同じ価値観を共有しています。2025年にボールパークの25周年を迎えるにあたり、ダイキンと共にこれからもファンに特別な思い出を提供できることを誇りに思います。ダイキン・コンフォートテクノロジーズ・ノースアメリカ社 社長兼CEO赤間 悟のコメントダイキンは革新的で高品質な製品と優れた顧客サービスで高い評価を得ており、世界中でよく知られたブランドとなっています。ヒューストン・アストロズとパートナーシップを結び、スポーツと地域社会のリーダーシップにおける卓越性という共有価値を基盤に、プレミアムな地位を築いていけることを大変嬉しく思っています。「ダイキン・パーク」としての初の試合は、2025年3月24日(現地時間)のアストロズ対シュガーランド・スペースカーボーイズ(アストロズ傘下3A)のエキシビションゲームとなります。また、2025年のMLBレギュラーシーズンは、3月27日(現地時間)にニューヨーク・メッツを迎え、「ダイキン・パーク」で開幕します。〔お問い合わせ〕ダイキン工業株式会社コーポレートコミュニケーション室大阪(06)6147-9923/東京(03)3520-3100 prg@daikin.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月19日東京・墨田区にあるミニシアター「Stranger」(ストレンジャー)では、6月よりホン・サンス監督特集上映、7月よりジョン・ヒューストン監督特集上映を行う。2022年の開業から、今年2月より運営組織を一新した同館。49席のアットホームな空間には、新潟の十日町シネマパラダイスから譲り受けた椅子、山形の鶴岡まちなかキネマから譲渡されたスピーカーを設置。「Stranger」セレクトの特集上映、新作を上映しており、1日中、様々なジャンルの作品が楽しめる。また、充実したカフェメニューやアート、ギャラリーの空間もあり、鑑賞後にはスタッフと語れる有意義な時間も。そして今後、実施が予定されているは、ホン・サンス監督、ジョン・ヒューストン監督の特集上映。第74回ベルリン国際映画祭にて、2年ぶり5度目となる銀熊賞(審査員大賞)を獲得したホン・サンス監督。最新作『WALK UP』の公開を記念して、日本未公開の作品を含む珠玉の5作品をセレクト。『映画館の恋』映画内映画とそれを観終えた男女の恋の行方を、2部構成で綴る異色ラブストーリー『映画館の恋』。チョン・ユミとユン・ヨジョンが母娘を演じる日本未公開の短編『リスト』。キム・ミニ主演、ある路地裏の喫茶店で繰り広げる男女の会話劇『草の葉』。不条理でスリリングな恋の駆け引きを描いた辛口恋要喜劇『あなた自身とあなたのこと』。ホテルで巻き起こるノスタルジックなヒューマンドラマ『川沿いのホテル』。『あなた自身とあなたのこと』『マルタの鷹』で監督デビューを果たし、『黄金』でアカデミー監督賞・脚本賞を受賞。人間が持つ野望とその挫折をテーマにした作品や、名だたる作家の原作を映画化するなど多彩なジャンルの映画を数多く手掛けるジョン・ヒューストン監督。今回は、初期1940年代~晩年1980年代までの監督作の中から、日本未公開作品を含む年代別5作品をセレクト(以下の他1作品上映予定)。第二次大戦での体験からPTSDに陥った兵士とその治療の様子を収めたドキュメンタリー『光あれ』。南北戦争を背景に、若き兵士たちの葛藤や恐怖を露にした『勇者の赤いバッヂ』。『ゴングなき戦い』元プロボクサーと新人ボクサーの交流と反撥を描いたレナード・ガードナーの原作小説の映画化『ゴングなき戦い』。ジェイムズ・ジョイスの短編集の一篇を原作に、舞踏会に集う人々の一夜の出来事を描いたヒューストン監督の遺作『ザ・デッド/「ダブリン市民」より』がラインアップされている。▼JAIHO Collaborations ホン・サンス特集上映6月28日(金)~7月18日(木)料金:一律¥1,500(各種割引適用不可)※同時上映『リスト』『草の葉』は2作品で¥1,500※上映の詳細(各作品上映回数)は調整中▼ジョン・ヒューストン特集上映7月19日(金)~8月8日(木)料金:一律¥1,500※上映の詳細(各作品上映回数)は調整中※5作品セット前売券作成検討中(前売価格¥6,000)(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画館の恋 2007年3月31日より渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開
2024年05月19日『28 Years Later…』3部作の1作目に、レイフ・ファインズ、アーロン・テイラー=ジョンソン、ジョディ・カマーが出演することがわかった。監督はダニー・ボイル、脚本はアレックス・ガーランド。やはりボイルが監督、ガーランドが脚本を執筆した『28日後…』(2002)の続編。3部作の2作目の監督にはすでにニーナ・ダコスタが決まっており、1作目と2作目は立て続けに撮影される予定だ。製作配給はソニー・ピクチャーズ。『28日後… 』のヒットを受け、2007年には『28週後… 』が公開されたが、この続編で、ボイルとガーランドはエグゼクティブ・プロデューサーにとどまっている。ボイルの最近作は2019年の『イエスタデイ』。ガーランドの最近作は、監督も兼任した現在アメリカ公開中の『Civil War』。文=猿渡由紀
2024年04月25日2002年に製作されたダニー・ボイル監督のサバイバル・ホラー映画『28日後…』に、新たな続編が作られることが分かった。「The Hollywood Reporter」が報じた。同作には2007年に『28週後…』が作られたが、3作目となる今作は『28 Years Later』(直訳:28年後)のタイトルで企画が進められているという。『28日後…』では監督&脚本を担当したボイル&アレックス・ガーランドは、2作目では製作総指揮として活躍したが、3作目では再び監督&脚本家として帰ってくる。2人は前2作でプロデューサーを務めたアンドリュー・マクドナルドらと共に製作も行う。ボイル監督が長編映画を撮るのは2019年の『イエスタデイ』以来久々となる。1作目で脚本家デビューしたガーランドは2015年に『エクス・マキナ』で監督デビューも果たした。キャストについては未定だが、1作目に主演し一躍有名になったキリアン・マーフィーは、「ダニーやアレックスに会う機会があるといつも続編のことを言っているんです」と続編出演に乗り気であることを昨年「NME」に明かしている。映画ファンは「『28か月後』は作られなかったけれど、『28年後』はできるんだね!」「いよいよという感じ」「2007年からずっと待っていた」「ダニー監督がカムバックするなら、キャストもオリジナルメンバーがそろうといいな」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)■関連作品:【重複のため利用停止】28週後... 2008年1月19日より有楽町スバル座、お台場シネマメディアージュほか全国にて公開© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX
2024年01月11日その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で2億枚以上を売り上げたホイットニー・ヒューストン。2012年にこの世を去った伝説の歌姫の「ホログラムコンサート」は、これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきました。そんな必見のステージが、ついに2023年1月26日(木)より日本初上陸。1月27日(金)~1月28日(土:昼/夜2公演)にわたってオーチャードホール(東京・渋谷)で開催されます。最新のホログラム技術と生バンド&ダンサーがバックアップするステージは、まるでホイットニーが蘇ったかのような迫力と臨場感あふれるもの。ということで、「ホログラムコンサートって実際どんな感じなの?」という音楽ファンのために、圧巻のパフォーマンス初日をレポートします。撮影:落合由夏時代を象徴する名曲や史上最も売れた映画主題歌に興奮、そして感涙まずはホイットニーを敬愛するシンガー、May J.がゲストアーティストとして登場(初日&28日公演に出演)。ミュージカル「ボディガード」でホイットニーが演じたレイチェル・マロン役を務めたこともあるMay J.は、幼い頃から何度も聴いていたというホイットニーの曲を、躍動感あふれるソウルフルな歌声で披露してくれました(※27日公演のゲストはクリス・ハート)。撮影:落合由夏May J.の歌声ですっかり暖まったステージに、いよいよホイットニーが登場。とてもリアルな等身大ホログラムは、様々な困難を乗り越え“世界のディーヴァ”に上り詰めた彼女の半生に想いを馳せると、早くも涙が溢れてきそうになります。とにかくホイットニーの問答無用の歌声のすさまじさ、その説得力はホログラムコンサートでも不変。「I Wanna Dance With Somebody(Who Loves Me)」から「Greatest Love Of All」の流れなどは彼女が時代の最先端を走っていたことがよく分りますし、とにかく80年代~90年代まで数多のラインナップの中からのまんべんない選曲が嬉しい。もちろん「I Will Always Love You」など国内売上ミリオンを記録した『ボディガード』サントラからも数多くプレイされるのでお楽しみに!忘れてはいけないのが、パフォーマンスの立体感を増幅させるダンサー陣(TAKA、ANGEL、NADiA、RICKY)と、歴戦の熟練バンド(Kaleb James[key]、菰口雄矢[Gt]、Lawrence Daniels[Bass]、Jay Stixx[dr])による鉄壁のサポート。思わず身体が揺れる極太のグルーヴは、コンサートの悦びを純粋に味わわせてくれます。さらにホイットニーの煌びやかな衣装チェンジや、客席に向けるさりげない仕草など、ビジュアル面でも見どころが盛りだくさん。いつの間にかホログラムということを忘れ、ホイットニーの一挙手一投足に釘付けになってしまいます。また、花火が打ち上がり、嵐が吹き荒れ星屑が舞う背景スクリーンの演出はホログラムコンサートならでは。他にも生ライブでは不可能なファンタジックな演出が散りばめられているので要注目です。撮影:落合由夏――もう二度と観られないと思っていたホイットニーが今、目に前にいる。そして、予想をはるかに超えるクオリティで眼前に迫ってくる圧倒的な歌声とパフォーマンス。その事実を受け止めようと考えるまでもなく心は震え、体が沸き立ち、涙がこぼれ落ちる……。ステージを構成する全てが感動を呼び起こす、稀有なオーディエンスを与えてくれました。2022年は、世界中が悲しみに暮れた急逝から10年、主演映画『ボディガード』公開30周年、『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が手掛ける伝記映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開など、ホイットニーの“メモリアルイヤー”となりました。そして2023年、このホログラムコンサートは東京都内3会場を皮切りに、名古屋と大阪でも開催。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷり味わいましょう。「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」東京公演は2023年1月27日(金)~1月28日(土:昼/夜2公演)までオーチャードホール(東京・渋谷)で開催。名古屋公演は2023年2月11日(土・祝)夜、12日(日)昼 愛知県芸術劇場大ホール、大阪公演は2023年3月25日(土)夜、26日(日)昼 フェスティバルホールで開催です。公演詳細は公式HPをチェックしてください。 撮影:落合由夏【ホイットニー・ヒューストンバイオグラフィ】1963年8月9日に米ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたというホイットニー。1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューすると、そのボーカルは唯一無二で、のちに“THE VOICE”と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングルチャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていきました。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングルチャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となりました。2012年に48歳の若さで亡くなりましたが、トータルセールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けています。【公演概要】ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート◆東京開催2023年1月26日(夜)、27日(夜)、28日(昼・夜)オーチャードホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,350<イベント割>プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480各プレイガイドにて一般販売中:2022年12月3日より公式ホームページ お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)主催:ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート日本公演製作委員会後援:TOKYO FM◆名古屋開催2023年2月11日(土・祝)夜、12日(日)昼愛知県芸術劇場大ホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000お問い合わせ先 中京テレビクリエイション 052-588-4477 平日11:00~17:00 / 土・日・祝休業◆大阪開催2023年3月25日(土)夜、26日(日)昼 フェスティバルホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥12,500、S指定席:¥9,000、A指定席:8,000お問い合わせ先:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00~18:00)※3歳以上チケット必要/入場に関する年齢制限なし。※車椅子席をご希望の場合は公演の一週間前までに公演問い合わせ先までご連絡ください。※ご購入いただいたチケットは払い戻し対応できません。ご理解の上でご購入ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日最先端のホログラム技術を駆使し、伝説の歌姫を再び蘇らせることで感動の渦を巻き起こしている「ホイ ットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」。世界各国で絶賛されるコンサート初の日本公演が、2023 年 1 月 26 日よりついにスタートする。それに先駆け、スペシャルゲストである May J.とクリス・ハートより意気込みとコメント映像が到着。また、 生演奏やパフォーマンスでホログラムのホイットニーとともにリアリティのあるステージを作り上げるダンサ ー、バンドメンバーも発表された。ダンサーは TAKA、ANGEL、NADiA、RICKY の 4 名。バンドは Kaleb James(key)、 菰口雄矢(Gt)、 Lawrence Daniels(Bass)、Jay Stixx(dr)が務める。 国内外の様々なアーティストと共演してきた錚々たるエンターテイナーたちによるステージに乞うご期待!【May J.とクリス・ハートに聞く、ホイットニーの魅力や公演に向けた意気込み】■May J.1.伝説の歌姫 ホイットニー・ヒューストンの魅力とは?「なんといっても歌のうまさだと思います。大バラードだけでなく遊び心のあるアップテンポ曲まで歌える表現力の豊かさ、そしてパワフルな高音に圧倒されます。ライブ毎に歌のニュアンスやアドリブを変えたりするのも魅力の一つ。立ち姿やステージパフォーマンスもチャーミングなので、私は特に彼女のライブ映像を見るのが大好きです!」2.ホイットニー・ヒューストンの音楽との出会いは?また、ホイットニーの曲を通じた思い出がありましたら教えてください。「私が幼い頃、家にあった映画「ボディーガード」のVHSを見たのがきっかけでした。「I Will Always Love You」を聴いた時に彼女の声が頭から離れなくなり、衝撃を受けたのを覚えています。彼女ならではの美しいビブラートのかけ方や、アドリブの仕方など、どうやったらこんな風に歌えるようになるのか、音源や映像を繰り返し見ては研究をしていました。」3.「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」の出演が決まりましたが、ホイットニーとの共演についてどのように思われましたか。感想や意気込みをお聞かせください。「私が幼い頃に父が大好きで聴いていたホイットニー・ヒューストンからはたくさんの影響を受け、今も変わらず憧れの存在です。2022年1月にはミュージカル「ボディーガード」でホイットニーが演じるレイチェル・マロン役を演じさせていただき、改めて彼女の歌う楽曲の素晴らしさと難しさを感じました。今回はホログラム・コンサートで皆さんとご一緒できるのを楽しみにしております。素晴らしいショーになるよう一生懸命歌わせていただきます!」4.最後に「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」に来場される皆様にメッセージをお願い致します。「ホイットニーの歌声をもう一度コンサートで聴けるスペシャルな機会に参加させていただけることになりとても嬉しいです!皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすのを今からとても楽しみにしています!」■クリス・ハート1.伝説の歌姫 ホイットニー・ヒューストンの魅力とは?「バラードのイメージがあるが、アップテンポの楽曲も素晴らしい!表現力がずば抜けている。」2.ホイットニー・ヒューストンの音楽との出会いは?また、ホイットニーの曲を通じた思い出がありましたら教えてください。「自分が3歳の頃、1987年にリリースされたアルバム「ホイットニー」のジャケット写真を見ながら、AL収録曲である「So Emotional」と「Didn’t We Almost Have It All」を永遠リピートで聴きながら、ハーモニーを口ずさんでいた思い出があります。 」3.「ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート」の出演が決まりましたが、ホイットニーとの共演についてどのように思われましたか。感想や意気込みをお聞かせください。「まさかこのようなステージで思い出の2曲を歌唱できるなんて本当に光栄です。ホイットニー・ヒューストンの魅力を伝えるべく一生懸命歌わせていただきます。」【May J.とクリス・ハートよりコメント動画も到着!】1月26日・28日公演に参加するMay J.と1月27日公演に参加するクリス・ハートより、公演に向けたメッセージが届いた。■May J. ■クリス・ハート 【ダンサープロフィール】TAKA/タカ1986年生まれ。モデル、役者、コレオグラファーとしても活躍。『倖田來未 “PARTY” “DOO BEE DOO BOP”(MV)』 、『CRYSTAL KAY “REVOLUTION feat.安室奈美恵”(MV)』、『清水翔太 LIVE TOUR “HOPE” 2022 』、『EXILE "AMAZING WORLD TOUR"』など。ANGEL/エンジェル2004年生まれ。HIPHOPやJAZZ、Heels、Lockを得意とし、イベントやショーに出演。Mondogrosso "迷い人" MV 振り付けアシスタントなど。NADiA/ナディア3歳よりクラシックバレエを始め、コンテンポラリー、ジャズ、ヒールテクニック、ヒップホップ、ラテンダンスなど、多彩なスキルを活かして多くのアーティストと共演。コレオグラファーとしても活動している。『High&Low the Movie』、『Tokyo Girls Collection 2019S/S』、『Armand De Brignac Party ツアーダンサー』など。RICKY/リッキー1987年生まれ。HIPHOPをベースとしたFREE STYLEを持ち味に、様々なアーティストのツアーに参加。『KAT-TUN「HONEY」2022』、『久保田利伸 「LOK 2015」振付』、『AAA 與真司郎「PROMISE 2021」』、『E Girls 「EG11 2018」』など。【バンドメンバープロフィール】Kaleb James /ケイリブ・ジェイムス(key)米ニューヨーク出身。アメリカ、日本を中心に、多くのアーティストのキーボード奏者・ボーカリストとして活躍。また、映画への楽曲提供やゲームのサウンドトラック作成などにも携わっている。主な活動に『レニー・クラビッツ1stツアー』、『AI コンサートツアー(演奏、バンドマスター)』、『MISIA 1stツアー(バンドマスター)』など。菰口雄矢 /コモグチ ユウヤ(Gt)10代の頃より卓越した演奏と楽曲で注目を集め、プロとしてのキャリアをスタート。2008年TRI-Offensiveでメジャーデビュー。2011年にTRIXに加入、6枚のアルバムを発表。(2016年12月TRIXを脱退)2014年には自身初のソロアルバム『picture』をリリース。監修した教則本ではその革新的なアイデアがギター界に衝撃を与えている。ジャンルを問わず数多くのアーティストとレコーディング・ライヴを重ね、厚い信頼を得ているギタリスト。Lawrence Daniels/ローレンス・ダニエルズ(Bass)米テキサス出身。ベーシスト・ボーカリストとして精力的に活動。日本においてはAI、平井堅、倖田來未、JUJU、JASMINE、Chemistry 、EXILE 、安室奈美恵、一青窈、BENIなどと共演し、TV出演やコンサートツアーのサポートも行っている。Jay Stixx/ジェイ・スティックス(dr)ドラマーとしてThe SupremesやTemptations、Ashanti、Michael Pauloをサポート。来日後は上田正樹や久保田利伸、bird、AIなどR&B/ソウルミュージックを中心とする様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加している。【ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサートとは】没後10年が経過し、12月23日にホイットニー・ヒューストンの半生を描いた伝記映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が公開された。脚本を映画「ボヘミアン・ラプソディ」などの伝記映画を手がけ、アカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当し、公開直後から大きな反響を呼んでいる。そんなホイットニー熱が再び高まっている中、世界各国のメディアが絶賛する“ホログラムコンサート”が2023年1月に日本初上陸。過去のライブパフォーマンスのデジタルリマスター版を起用し、生のバンドミュージシャンやダンサーたちがホログラムのホイットニーとリアリティのあるステージを作り上げていく。ライブフィルム(映画)とはまた違う、“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できる希少さ”を、このホログラムコンサートで体感することができる。2023年1月26日〜28日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催されるほか、2月11日・12日には愛知・愛知県芸術劇場大ホール、3月25日・26日に大阪・大阪フェスティバルホールで開催。目の前で繰り広げられる貴重なステージパフォーマンスをぜひ体感してもらいたい。【公演概要】「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」東京公演:2023 年 1 月 26 日 18:30、27 日 18:30、28 日 14:00、18:00会場:Bunkamura オーチャードホールチケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S 指定席:¥9,350プレミアム指定席 ¥11,200、S指定席:¥7,480名古屋公演:2月11日17:00、12日14:00 愛知県芸術劇場大ホール大阪公演:3月25日17:00、26日14:00 大阪フェスティバルホール公式ホームページ 東京公演お問い合わせ キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が贈る『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』 より本編映像が解禁された。『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が伝説の歌姫の半生を描く本作。音楽史に残る大偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストンの、名曲誕生の瞬間や「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。解禁された映像は、彼女を見出し、デビューへと導いた音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスが、新曲として「How Will I Know」をホイットニーに提案するシーンから始まる。いくつかのフレーズを聞いただけで気に入ったホイットニー。アレンジを提案しながら彼女は天真爛漫に歌詞を口ずさむが、「曲として弱すぎる」「ちゃんとしたサビが欲しい」と慎重になるクライヴに対し、ホイットニーは「サビ?」「私がサビを作る」と宣言。結果的に「How Will I Know」は前作「Saving All My Love For You(すべてをあなたに)」に続いてまたもや全米シングルチャートNo1を獲得することとなる。そしてこの楽曲は、ビートルズの記録を抜いて“7曲連続全米シングルチャートNo1”という快進撃のアクセルを踏む1曲となるのだった…。「ホイットニーはあらゆる曲を聴いていました。彼女はすべてのアレンジ担当者、すべてのプロデューサーを知っていました。毎日24時間、ラジオを聴いていたんです」とクライヴがふり返るように、ただ歌うだけではなく、自身の魅力を熟知し、<歌うことを通して表現すること>にこだわっていたホイットニー。彼女のクリエイターとしての姿が垣間見える本編映像となっている。さらに、笑い方や些細な仕草、息遣いや喉の動きなど『ボヘミアン・ラプソディ』『エルヴィス』も手掛けたムーヴメント・コーチとともに「ホイットニ ーすべての動きを分解し、身につけた」と語るナオミ・アッキーの歌声と動作にも注目だ。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年12月19日『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』。“ファッション・アイコン”ホイットニーをどうやって作り上げたのか、クリエイティブスタッフたちによる製作秘話が明かされた。ジャンルも人種も超えた“グレイテストソング”誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる本作。アーティストであり、ファッション・アイコンであったホイットニーを再現するため、メイクアップ・アーティストのティサ・ハワードはまず最初に、1982年のデビューから2012年に亡くなるまでの、ヒューストンのメイクアップや表情を徹底的に分析。「ナオミ・アッキーに義歯を入れてもらい、目をヒューストン特有のアーモンド型に」、そして「アッキーの鼻の下半分と眉メイクで整える」など、実際にホイットニーのメイクを担当していた彼女の師匠から教わった技術を駆使しながら、ナオミ・アッキーを華麗な歌姫へと変身させていった。しかし「私たちは彼女を見ていましたから。彼女がどのようであったかを知っているのです」と言うように、ただ華やかな時代の彼女だけでなく、「ホイットニーが30代、40代と年を重ねていく様子を表現。さらに、ドラッグとの闘いによる身体的な影響も描かなけばならなかった」と言い、「私たちは真実を貫かなければなりませんでした」とメイクアップを通じての苦労も語る。ヘアスタイリストのブライアン・バディーも、有名になる前のホイットニーの地毛から、1980年代のアイコニックな縮れ毛のヘアスタイル、1990年代のシルキーな質感のスプリッツカールやウォーターフォール、フラットアイロン風、そして2000年代のカラーを組み合わせたスタイルまで30以上ものウィッグのライブラリーを作成した。クライヴ・デイヴィスを演じたスタンリー・トゥッチについては「彼はほくろがあるので、それを追加しました。彼はいつもいい感じに日焼けしています」と言い、長いもみあげとカールのある1970年代のルックなど数種のウィッグを用意したという。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年12月17日伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの没後10年を迎えた今年、彼女の半生を描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開される。『ホイットニー・ヒューストンホログラムコンサート』 チケット情報ホイットニー・ヒューストンはビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得!その圧倒的な歌声は“THE VOICE”と称され、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚を超える。さらにグラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定、音楽史に残る大偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストン。本作はそんな彼女の、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。12月15日、映画公開を記念して「ホイットニー・セレブレーション・イベント」が開催された。おいでやすこが登壇し、ホイットニーにリスペクトを込めた漫才を披露!こがけんはホイットニーの名曲中の名曲『I Will Always Love You』を熱唱し「エンダァァァ~~」と美声を轟かせ、おいでやす小田は今年で公開30周年を迎えるホイットニーの主演映画『ボディガード』の相手役ケヴィン・コスナー風の衣装で登場した。さらには、ホログラム技術で蘇ったホイットニー・ヒューストンご本人がスペシャルゲストとして登場!おいでやすこがとまさかのご対面を果たし、あの名曲を歌い上げ「エンダァァァ~~」祭りに。来年1月からこのホログラム・ホイットニーが登場し、生演奏&生ダンサーらも脇を固めて臨場感のあるステージを体験できる『ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート』が開催されることを聞かされた二人は「めっちゃ見てみたい!」「すごいと思いますよ。あの歌声を聞けるってことですよね」と期待を語り、こがけんは「ホログラムでいいんで、僕、なんとかコーラスとかで使ってもらないですかね?」と自身の登壇もリクエスト。ちゃっかり自分のアピールもして大好評のうちにイベントは終了した。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)より全国の映画館にて公開。「ホイットニー・ヒューストン ホログラムコンサート」は、1月26日(木)から28日(土)まで東京・オーチャードホール、2月11日(土・祝)・12日(日)愛知県芸術劇場大ホール、3月25日(土)・26日(日)大阪・フェスティバルホールにて開催。東京公演のチケットは発売中。愛知・大阪公演は先行先着プリセール実施中。
2022年12月16日M·A·C(マック)から、R&B女性シンガーのホイットニー・ヒューストンとのコラボレーションコスメが登場。2022年12月9日(金)より全国店舗にて限定発売される。M·A·C×ホイットニー・ヒューストンM·A·Cの人気コスメをベースにしたコラボレーション製品は、20世紀を代表するポップ/R&B女性シンガーであるホイットニー・ヒューストンのアイコニックなスタイルとメイクにオマージュを捧げたもの。各アイテムの色名には、“ニッピー”というホイットニーの愛称が使われている。ホイットニーの口元を作り出すリップコレクションアイテムの中でも注目は、ホイットニーの“ふっくら”とした印象的な口元を作り出す4本のリップスティック。気持ちを高めるニュートラルカラーやキスを誘うピンクをはじめ、ディープな発色のホットレッドのデュオまで、幅広いカラーバリエーションを用意する。単品でも重ね付けしてもOKなので、気分やスタイルに合わせて楽しんでみて。仕上げに艶めく唇へ、人気の「リップガラス」“ガラス”のようなみずみずしい質感と輝きをもたらす人気リップ「リップ ガラス」からも、コラボレーションアイテムが登場。ゴールドスパークルとブリックコッパ―スパークルの2色のゴールドカラーを展開し、ホイットニーが好んだハイグロスなリップルックへと導く。スモーキーな目元に!8色入りのアイシャドウパレット全8色入りのアイシャドウパレットは、ホイットニーのスモーキーな目元を演出するのに最適なアイテム。ボーンベージュやカーボンブラック、トープ、ブラウン、グレー、モルテンメタリックなど、くすみカラーにより上品な印象を与える目元が完成する。パウダー ブラッシュ&単色チークなどそのほかコラボレーションコスメからは、ゴールドの輝きを肌に纏えるフェイスパウダーや、レーズンレッドとミッドトーンコーラルピンクの単色チークがお目見え。また、コスメのパッケージとお揃いのメイクアップ バッグやアイ ラッシュも合わせて展開される。【詳細】M・A・C X ホイットニー ヒューストン発売日:2022年12月9日(金)アイテム例:・リップスティック 限定全4色 3,960円・アイシャドウ×8ホイットニーズ ニッピー アイコニック パレット 限定全1色 7,370円・リップガラス 限定全2色 3,630円・エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ 限定全1色 5,830円・パウダー ブラッシュ 限定全2色 4,180円・メイクアップ バッグ 限定全1種 4,840円・アイ ラッシュ 限定全1種 2,200円【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)お客様お問合せ先TEL:0570-003-770
2022年12月10日歌いたい曲を自分らしく歌うことに命をかけ、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>を誕生させ、世界を変えた天才シンガー、ホイットニー・ヒューストン。M・A・Cは彼女のアイコニックなスタイルと美を称え、M·A·C X WHITNEY HOUSTONコレクションを2022年12月9日 公式オンラインショップ/全国店舗にて限定発売します。このコレクションはホイットニーの最も印象的なルックに欠かせない色合いと仕上がりを表現し、各アイテムの色名には、“ニッピー”という彼女の愛称が使われています。リップスティック 限定全4色 税抜3,600円 税込3,960円ホイットニーのアイコニックなふっくらとしたリップをつくる、4色のリップスティックニッピーズ ムーディ ヌード (ブラウンピンクヌード)ニッピーズ ローズ (ピーチーコーラルピンク)ニッピーズ ファイスティ レッド (ブリックレッド)ニッピーズ センシュアル レッド (ディーププラムレッド)アイシャドウ × 8 ホイットニーズ ニッピー アイコニック パレット 限定全1色 税抜6,700円 税込7,370円ホイットニーの、忘れがたいスモーキーなグラムアイルックをつくる8色のカラーがひとつのパレットにイン画像左上からニッピー サンド ダスト (ライトバナナヌード)ニッピー トープ ダスク (ミッドトーントープ)ニッピーズ チェスナット (ミッドトーンブラウン)ニッピーズ グレープ (クールブルーグレイ)ニッピー プラチナム (スパークルガンメタル)ニッピーズ メロン (オークルオレンジ)ニッピーズ クリース (プラムシマー)ニッピーズ ノアール (ブラック)エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ 限定全1色 税抜5,300円 税込5,830円ホイットニーを表現する、ゴールドの輝きを纏うフェイスパウダージャスト ホイットニー (ゴールデンブロンズ)パウダー ブラッシュ 限定全2色 税抜3,800円 税込4,180円ホイットニーの、血色感あるチークを再現する2色のウォームカラーニッピーズ プラム ローズ (レーズンレッド)ニッピーズ ピンク ローズ (ミッドトーンコーラルピンク)メイクアップ バッグ 限定全1種 税抜4,400円 税込4,840円アイ ラッシュ 限定全1種 税抜2,000円 税込2,200円#80 ロマンティック ラッシュコレクションページ∙A∙C (メイクアップ アート コスメティックス)についてM・A・C (メイクアップ アート コスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全ての性別の為に」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、今では世界100カ国以上で展開しています。M・A・C 公式オンラインサイト ・A・C 公式インスタグラム ・A・C 公式ツィッター ・A・C 公式Youtube
2022年12月09日伝説の歌姫の半生を描いた『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より、場面写真とメイキング写真が解禁された。その歌声とともに多くの人の記憶に残った映画主題歌のMVを再現したシーンも切り取られている。音楽史に残る偉業を成し遂げたホイットニー・ヒューストンの半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描き、ナオミ・アッキーが主演を務める本作。この度、劇中のシーン及びメイキングショットが、ホイットニーが出演した映画『ボディーガード』の全米公開初日(1992年11月25日)より30年を迎えた記念日となる11月25日に解禁された。YouTubeでの再生回数は、20世紀のソロアーティストとして初めての快挙となる10億回を達成し、2022年11月現在では13億回超えの名曲「I Will Always Love You」。全米シングル・チャートでは14週連続No.1も記録した。椅子に座って伸びやかに歌い上げるミュージックビデオでお馴染みのシーンも本作では再現されている。さらに、未だ伝説としてその圧倒的パフォーマンスが語り継がれる<91年のスーパーボウルでのアメリカ国歌独唱>の舞台に上がる直前の、張り詰めながらも高揚する様子を切り取ったもの。ほかにも、86年グラミー賞授賞式での煌びやかなステージを再現したものなど、リアルさはもちろん、当時の空気感や彼女の魅力を改めて思い起こさせるようなものとなっている。メイキング写真では、ホイットニーの才能に気づきデビューの道筋を開いた“伝説の音楽プロデューサー”クライヴ・デイヴィス本人と、彼を演じたスタンリー・トゥッチが撮影の合間に談笑しているもの。ホイットニーに加え、ジャニス・ジョプリン、アリシア・キーズ、ブルース・スプリングスティーンなど数々の才能溢れるスターを発掘、成長、大スターへと導いてきたクライヴをスタンリーが背格好はもちろん雰囲気も見事に体現している。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年11月25日12月23日(金) に公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』から、劇中シーン及びメイキングショットの全8点が解禁された。ホイットニー・ヒューストンがこの世を去ってから今年で10年。本作は、全米シングル・チャートでビートルズの記録を破り、グラミー賞6冠含む400を超える受賞歴がギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた伝説の歌姫の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描いた作品。ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。この度、映画『ボディーガード』の全米公開初日(1992年11月25日)より30周年を迎えたことを記念し、解禁されたシーン写真は7点。YouTubeでの再生回数は、20世紀のソロアーティストとして初めての快挙となる10 億回を達成し、2022年11月現在では13億回超えの世界的にも大ヒットした映画『ボディガード』(92)の主題歌「I Will Always Love You」の、“椅子に座って「エンダァァ〜!!」と歌い上げる”ミュージックビデオでのお馴染みのシーンを再現したものや、未だその圧倒的パフォーマンスが語り継がれる“91年のスーパーボウルでのアメリカ国歌独唱”の舞台に上がる直前の彼女の、張り詰めながらも高揚する様子を切り取ったもののほか、86年グラミー賞授賞式での煌びやかなステージを再現したものなど、リアルさはもちろん、当時の空気感や彼女の魅力を改めて思い起こさせるようなものとなっている。また、1点のみ公開されたメイキング写真は、ホイットニーの才能に気づきデビューの道筋を開いた“伝説の音楽プロデューサー”クライヴ・デイヴィス本人と、彼を演じたスタンリー・トゥッチが撮影の合間に談笑しているもの。ホイットニーに加え、ジャニス・ジョップリン、アリシア・キーズ、ブルース・スプリングスティーンなど数々の才能溢れるスターを発掘、成長、大スターへと導いてきたクライヴをスタンリーが背格好はもちろん雰囲気も再現している。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)公開
2022年11月25日映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、2022年12月23日(金)より公開される。“伝説の歌姫”ホイットニー・ヒューストンの半生を描くホイットニー・ヒューストンとは、ビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得するなど、数々の伝説を残してきた歌姫。観客を圧倒する歌声は“THE VOICE”とも称されており、アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚超え。また、グラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定されており、音楽史にその名を刻んでいる。映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は、そんな伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描く音楽映画。ジャンルや人種を超えた“グレイテストソング”誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」という信念を貫いた音楽人生を、臨場感たっぷりに映し出す。「I Will Always Love You」などヒット曲と共にホイットニー・ヒューストンのヒット曲が楽しめるのも、『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の魅力。彼女が初主演した映画『ボディガード』の主題歌で、全⽶シングル・チャート 14週連続No.1を記録し、自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」などを聴くこと可能だ。『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が映像化伝説の歌姫の半生を映像化するプロジェクトは、強力タッグにより実現。『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家アンソニー・マクカーテンと、『ハリエット』のケイシー・レモンズ監督が、ホイットニー・ヒューストンの栄光に隠された苦悩までをも繊細に描ききる。【詳細】映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』公開日:2022年12月23日(金)より TOHO シネマズ 日比谷ほか全国の映画館にて公開原題:I WANNA DANCE WITH SOMEBODY監督:ケイシー・レモンズ脚本:アンソニー・マクカーテン出演:ナオミ・アッキー、スタンリー・トゥッチ、アシュトン・サンダース
2022年11月18日12月23日(金) に公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より最新予告映像と場面写真が公開された。ホイットニー・ヒューストンがこの世を去ってから今年で10年。本作は、全米シングル・チャートでビートルズの記録を破り、グラミー賞6冠含む400を超える受賞歴がギネス世界記録に認定されるなど、音楽史に残る大偉業を成し遂げた伝説の歌姫の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描いた作品。ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。新たな予告編では、ホイットニーが初主演した映画『ボディガード』の主題歌で、全米シングル・チャートで14週連続No.1を記録し自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」を圧巻のパフォーマンスで歌い上げる伝説のライヴシーンや、スーパーボウルでのアメリカ国歌独唱など、彼女を語る上で欠かせない数々の名シーンが収められている。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』最新予告編<作品情報>『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2022年12月23日(金) 全国公開監督:ケイシー・レモンズ脚本:アンソニー・マクカーテン出演:ナオミ・アッキー / スタンリー・トゥッチ / アシュトン・サンダース関連リンク公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2022年11月15日伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描く映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』より、予告編と日本版ポスタービジュアルが到着した。1985年、デビュー・アルバム「Whitney Houston」が空前の大ヒットを記録し、シングル「Saving All My Love For You」以降、7曲連続で全米チャート1位を獲得したホイットニー。その唯一無二の歌声は“THE VOICE”と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を誇っており、彼女の歌はいまなお、世界中の音楽シーンに影響を与え続けている。今回到着した予告編は、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサーのクライヴ・デイヴィスが、母親のステージで歌うホイットニーの圧倒的才能に魅せられ、スカウトする伝説的シーンが映し出される。本作には、初主演した映画『ボディガード』の主題歌で自身最大のヒット曲となった「I Will Always Love You」に加え、「I Wanna Dance With Somebody」、「Greatest Love Of All」、「I Have Nothing」など数々のヒットソングが登場。さらに、史上最高の国歌斉唱と語り継がれる1991年第25回スーパーボウルでのアメリカ国歌斉唱シーンなど、ホイットニーを語る上で外すことのできない名シーンがふんだんに盛り込まれている。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は12月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 2022年12月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2022年10月19日稀代の歌姫を描き出した映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が12月23日(金)に公開となる。この度、本作の予告映像と日本版ポスターが公開された。1985年、デビュー・アルバム『Whitney Houston』が空前のヒットを記録、さらにシングル『Saving All My Love For You』以降7曲連続で全米チャート1位を獲得。その唯一無二の歌声は“THE VOICE”と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を誇る、伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストン。彼女の歌は今なお世界中の音楽シーンに影響を与え続けている。2012年2月11日、あまりにも早い48歳という若さでの死から10年を迎えた今年で10年。この機会に『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が彼女の半生を描く作品が『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』となる。本作はホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーのクライヴ・デイヴィス、による名曲誕生の裏にあった知られざる物語だ。ふたつの才能が時を超えて歌い継がれるヒットソングを世に送り出し、世界を魅了した背景にはどんなドラマがあったのだろうか。公開された予告編は、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサー、クライヴ・デイヴィスが、母親のステージで歌うヒューストンの圧倒的才能に魅せられスカウトする伝説的シーンから始まる。彼女はいかにしてスターダムを駆け上がり、当時を熱狂させた数々の「グレイテストソング」はいかにして生まれたのか。ジャンルも人種も超え、「歌いたい曲を自分らしく歌う」ことに命を燃やした先に、彼女は何を見たのか。劇中には、彼女が初主演した映画『ボディガード』の主題歌で全米シングル・チャートで14週連続1位を記録、自身最大のヒット曲となった『I Will Always Love You』に加え、『I Wanna Dance With Somebody』、『Greatest Love Of All』、『I Have Nothing』など数々の名曲も登場予定。さらに史上最高の国歌斉唱と語り継がれる、1991年「第25回スーパーボウル」でのアメリカ国歌斉唱シーンなど、ホイットニーを語る上で外すことのできない名シーンがふんだんに盛り込まれ、彼女の栄光の半生が臨場感たっぷりに描かれる。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)日本公開
2022年10月19日その歌声で全世界を魅了し、アルバム・シングル等で 2 億枚以上を売り上げた歌姫ホイットニー・ヒュー ストン。2012 年にこの世を去った伝説の歌姫のパフォーマンスが、世界最先端のホログラム技術で復活。 これまでラスベガスやイギリス各地など世界各国で感動の渦を巻き起こしてきたホログラムコンサート の日本初上陸が決定した。ホイットニーは1963年8月9日に米国・ニュージャージー州で生まれ、幼い頃から教会で歌っていたという。母親である歌手のシシー・ヒューストンのステージで歌っているところをスカウトされ、1985年にアルバム『Whitney Houston』でデビューした。そのボーカルは唯一無二で、のちに“THE VOICE”と称えられるほどの魅力を持っており、大ヒットを記録。シングルも「Saving All My Love For You」から7曲連続でシングルチャート1位を獲得するなど、瞬く間にスターダムを駆け登っていった。1992年の初主演映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」は全米シングルチャートで14週連続1位を記録して自身最大のヒット曲となった。2012年に48歳の若さで亡くなったが、トータルセールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞するなど、金字塔を打ち立て、今もなお大きな影響を与え続けている。没後10年が経過し、2022年12月には彼女の人生を描いた映画「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」の公開が決定(日本公開12月23日)。脚本は映画「ボヘミアン・ラプソディ」などを手がけアカデミー賞にノミネートもされたアンソニー・マクカーテンが担当。ホイットニーを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。そして、日本初上陸が発表されたホログラムコンサート。米国のBASE EXPERIENTIAL社が開発した最新のホログラム技術によりホイットニーのパフォーマンスが復活。ホログラムのホイットニーがバンドミュージシャンやダンサーたちとリアリティのあるステージを作り上げていく。すでに米国・ラスベガスやヨーロッパでは上演され、大盛況。「優美で完璧だった。本当に純粋に美しく、まるで彼女がそこにいるみたいだった」「もう一度行きたい。ファンなら誰でもそう思うはず」というファンの声をはじめ、「ショーを観ていると、それがホログラムであることを忘れてしまう」(The Herald Scotland/Evening Glasgow Times)、「このホログラムコンサートは“未来”だ。ホログラムは本当にリアルだった」(Mancunian Matters)、「彼女のデジタルによる復活はとても感動的だった」(Financial Times)、「観客を驚きの世界に連れていった」(That Grape Juice)、「ホイットニー・ヒューストンのホログラムは、私たちを踊らせ、一緒に歌わせ、そして時には涙した」(The Independent)、「並外れたボーカルとCGによるホログラムはハイクオリティーで、本人がまるでそこにいるかのような臨場感を作り出した」(The Daily Telegraph)、「このコンサートはまさにホイットニーのレガシー! 彼女のヒット曲、バラードは、笑顔、感動に満ちて、純粋な喜びを与えてくれます」(Channel 4 News)、と各国メディアが絶賛。“そこにいるかのようなリアリティ”や“同じ空間と時間を共有できるダイナミズム”をホログラムコンサートで体感することができる。待望の日本公演は、東京都内で3会場。名古屋と大阪でも開催予定。貴重な日本公演でホイットニー・ヒューストンの魅力をたっぷりと楽しんでもらいたい。【公演概要】ホイットニー・ヒューストンホログラム・コンサート2023年1月7日、8日(昼・夜)昭和女子大学 人見記念講堂1月26日、27日(夜)、28日(昼・夜)Bunkamuraオーチャードホール2月17日(夜)、18日(昼・夜)、19日(昼・夜)TOKYO DOME CITY HALL(昼公演:14時開演夜公演:18時開演)チケット料金(全席指定・税込):プレミアム指定席:¥13,200、S指定席:¥9,35010月10日(月祝)まで、オフィシャル最速抽選先行受付中!受付URL チケット一般発売:2022年11月19日公式ホームページ お問い合わせキョードー東京0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日稀代の歌姫を描き出した映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』の日本公開が12月23日(金)に決定した。2012年2月11日、あまりにも早い48歳という若さでこの世を去ったホイットニー・ヒューストン。世界が彼女の歌声を失ってから10年、8月9日は世界中に愛された彼女の59回目の誕生日である。日本公開が発表された本作は、ホイットニー・ヒューストンと彼女を支えたプロデューサーによる名曲誕生の裏にあった知られざる物語。どんなジャンルにも縛られない「グレイテスト・ソング」を作ったふたりの天才、歌手であり俳優であったホイットニー・ヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス、ふたつの才能が時を超えて歌い継がれるヒットソングを世に送り出し、世界を魅了した。ホイットニー・ヒューストンを演じるのは『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。クライヴ・デイヴィス役には実力派俳優スタンリー・トゥッチが抜擢されている。アカデミー賞ノミネート脚本家であるアンソニー・マクカーテン(『ボヘミアン・ラプソディ』)が脚本を手掛け、ホイットニーの没後10年にあたる2022年に映画化を成し遂げた。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』12月23日(金)日本公開
2022年08月09日「フルハウス」「フラーハウス」のダニー・タナー役で知られる俳優・コメディアンのボブ・サゲットが、9日(現地時間)に亡くなったことが明らかになった。65歳だった。オレンジ郡保安官事務所がツイッター発表した。ボブは、滞在していたホテル「リッツ・カールトン・オーランド・グランドレイクス」で警備員によって発見された。警備員は「男性が無反応である」として保安官事務所に通報。その後、同事務所は現場にて男性がボブであることと、ボブの死亡を確認した。事件性や薬物使用を示すものは見つかっていないという。突然の訃報に接し、「フルハウス」「フラーハウス」で10年以上ボブと共演したジェシー役のジョン・ステイモスは、「打ちのめされている。すごく落ち込んでいる。心からひどくショックを受けている。これからも彼のような友だちは2度と持てないだろう。大好きだよ、ボビー」とツイート。同じく「フルハウス」「フラーハウス」の共演者で、ボブ演じるダニーの長女D.J.を演じたキャンディス・キャメロン・ブレは、「なんと言ったらいいのかわからない。言葉で表現できません。ボブは、人生で知りうる最高の人たちの1人です。本当に大好きでした」と追悼。このツイートに「彼があなたの(本物の)お父さんだったように、彼は私たちのことも育ててくれた」「このニュースを聞いた時、真っ先にあなたのことが頭に浮かんだ」など、「フルハウス」「フラーハウス」のファンたちがメッセージを送っている。(Hiromi Kaku)
2022年01月10日ニューヨークを拠点に活動するミュージカル・クリエイター、マイケル・クーマンとクリストファー・ダイモンド。彼らが手掛けたミュージカル『DANI GIRL(ダニー・ガール)』の日本初演が決定し、リーディング形式によるトライアウト公演が10月21日(木)より高円寺 Studio Kにて開催される。彼らは数多くのミュージカル作品や映像・アニメ作品を手掛けているコンビ。昨年日本で上演されたソングサイクル・ミュージカル『HOMEMADE FUSION(ホームメイド・フュージョン)』では、クーマンの〝繊細かつドラマチックな音楽″とダイモンドの〝一風変わった視点から捉えた歌詞″による一曲完結型の楽曲が、この世界に生きる切なくもの愛おしい人々を鮮やかに描き出し好評を博している。また近年では、ディズニーのテレビアニメシリーズ『バンピリーナとバンパイアかぞく』の音楽を担当し、150以上の楽曲を提供。同番組はディズニー・チャンネルやディズニー・ジュニアで放送され、昨年には同作のテーマ曲でエミー賞にノミネート。さらに、今年7月にNetflixで公開されたアニメ『リドリー・ジョーンズの冒険』の楽曲も手掛けている。彼らのデビュー作でもある本作は、白血病により入院を余儀なくされた9歳のおませな少女・ダニーが主人公の物語。彼女は治療の副作用で失ってしまった髪の毛を取り戻すため、映画オタクの少年・マーティーとともに、想像力溢れる空想の冒険を繰り広げていく……。嫌味ったらしい守護天使との掛け合い、某有名映画をモチーフに擬人化されたガン細胞とのバトルなど、現実と空想を行き来するダイナミックなストーリーとキャッチーな音楽で綴る物語。白血病というセンシティブな題材を扱いながらも、コミカルで独創性に満ち溢れた世界に仕上がっている。今回のトライアウト・リーディング公演には白鳥光夏、大根田岳、吉川恭子、佐野眞介が出演する。文:伊藤由紀子ミュージカル『DANI GIRL(ダニー・ガール)』トライアウト・リーディング公演2021年10月21日(木)~2021年10月23日(土)会場:東京・高円寺 Studio K
2021年10月15日ホイットニー・ヒューストンの伝記映画のプロジェクトが本格的に動き始めた。多くの手が挙がる中、製作配給権を取得したのはソニー・ピクチャーズ。最近はコロナでストリーミング直行が目立つようになってきただけに、必ず劇場で公開するという条件が契約に盛り込まれているそうだ。タイトルは『I Wanna Dance with Somebody』。脚本は『ボヘミアン・ラプソディ』のアンソニー・マクカーテン、監督はステラ・メギー。北米公開予定は2022年11月。文=猿渡由紀
2020年08月05日「ザット‘70sショー」のダニー・マスターソンが、女性3人に対するレイプ容疑で逮捕された。本人は無実を主張しているとのこと。ロサンゼルス郡地方検事局が発表した。ダニーには、2001年に23歳の女性、2003年に23歳と28歳の女性をレイプしたという疑いがかかっている。有罪となれば、最大で45年間服役する可能性があるという。水曜日の午前11時半(現地時間)に逮捕されたダニーは、その日の午後に330万ドル(約3億5000万円)の保釈金を納めて釈放されている。ダニーの弁護士は、「マスターソン氏は無実です。証人が証言する機会がきて、すべての証拠が明るみになれば、彼は疑いを晴らせると私たちは自信を持っています」と声明を発表。「マスターソン氏ご夫妻は、20年近くも前のことの主張で起訴されるだなんて、衝撃を受けたに違いありません。最後には真実が明らかになるということが、彼らや家族たちにとっての慰めになります。マスターソン氏を知っている人たちなら、彼の性格から考えて容疑が間違いであるということをわかっています」。上記の3人とは別件で、ロサンゼルス市警察はダニーが複数の女性に対して性的暴行をしたとして、捜査を行っていた。ロサンゼルス郡地方検事局は、そのうち2人の女性の事件がそれぞれ証拠不十分と時効により、不起訴となったことを今回発表している。ダニーは2011年にビジュー・フィリップスと結婚し、6歳の娘がいる。(Hiromi Kaku)
2020年06月18日ジョニー・デップとアカデミー賞受賞プロデューサーが贈る余命180日の崖っぷち男が、人生の愛おしさを見つけるライフ・ファインディングドラマ『The Professor』が邦題を『グッバイ、リチャード!』として公開されることが決定。併せて、ビジュアルが解禁となった。■ストーリー「余命180日です」。大学教授・リチャードに告げられた突然の余命宣告。博学でエレガント、真面目な夫として美しい妻と素直な娘との何不自由ない暮らしを送っていたはずのリチャードの人生は一変。追い討ちを掛けるかのように妻に上司との不倫を告白された彼の日々は予期せぬ展開を迎える。死を前に怖いものなしになったリチャードは残りの人生を自分のために謳歌しようと決心。あけすけにものを言い、授業中に酒やマリファナを楽しむ。ルールや立場に縛られない新しい生き方はリチャードにこれまでにない喜びを与え、人の目を気にも留めない彼の破天荒な言動は次第に周囲にも影響を与えていく。しかし、リチャードの“終わりの日”は着実に近づいていて…。■ジョニー・デップ×アカデミー賞受賞プロデューサーが贈る、ライフ・ファインディングドラマ主人公リチャードを演じるのは、ゴールデングローブ賞をはじめ数々の賞に輝くハリウッドを代表する名俳優であり、ファッション・アイコンとしても世界中で支持を受けるカリスマ、ジョニー・デップ。ミニシアター作品から『パイレーツ・オブ・カリビアン』のような超大作まで、作品の大小に関わらずその個性的な演技力でいまもなお、世界中のファンを魅了し続けている。今年、初主演映画『クライ・ベイビー』の公開から、30年というメモリアルイヤーを迎え、再び本作でインデペンデント作品への回帰を果たした。そんな唯一無二のキャリアを歩む、彼自身を投影したかのようなリチャードの生き様は、観るもの全てに“自分の人生を歩む”ことの勇気と大切さを教えてくれる。共演には、映画監督ハワード・ドゥイッチと女優リー・トンプソンの次女で、『ゾンビランド:ダブルタップ』などに出演する次世代若手女優ゾーイ・ドゥイッチ、『ビッグ・アイズ』『ワンダーウーマン』などに出演し、「マジック・シティ」では第70回ゴールデン・グローブ賞の助演男優賞にノミネートしたダニー・ヒューストンらが名を連ねる。プロデューサーを務めるのは、第82回アカデミー賞6部門を受賞した『ハート・ロッカー』を手掛けたグレッグ・シャピロ。シリアスになりがちな“人生の終わり”というテーマを新鋭ウェイン・ロバーツ監督がユーモラスに描き出している。今回解禁されたビジュアルでは、イエローを基調とした明るい背景とは裏腹に、デップ演じるリチャードがどこか不安げな表情を浮かべ天を見つめる姿が印象的なデザインに。「人生はくそったれで、愛おしい。」というコピーと共に、余命宣告を告げられたリチャードがいままでの人生、そして残された180日間をどのように見つめるのか想像を掻き立てられる。デップが特殊メイクなし、素顔で挑み、真骨頂とも言える演技が期待される1枚となっている。『グッバイ、リチャード!』は8月21日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年06月09日ホイットニー・ヒューストンが48歳の若さで亡くなってから7年。永遠の歌姫が“再始動”する。ニューヨーク・タイムズによると、ヒューストンの遺産管理財団はこれまで一切の“死後ビジネス”の提案を却下してきたが、方針を転換。ホログラム映像を用いたツアーやミュージカル、未発表曲のリリースなどを含めた様々なプロジェクトを計画しているという。ヒューストンの義理の妹で、元マネージャーのパット・ヒューストンが「全ては私にとってタイミングの問題でした。この7年、感情的になりすぎていました。でも、戦略的に動くべき時が来たのです」とインタビューで語るように、財団はニューヨークに拠点を置くプライマリー・ウェーブ・ミュージック(以下PWM)と契約。この契約によりPWMは音楽や映画のロイヤリティ、商品化の権利、ヒューストンの名前や肖像を使用する権利を1,400万ドル(約15億4千万円)で取得したとニューヨーク・タイムズは伝えている。また、ホログラムを専門に扱う「ベース・ホログラム」社のブライアン・ベッカーCEOも同じタイミングで「ホイットニーとの夕べ:ホイットニー・ヒューストン・ホログラム・ツアー」の開催を発表。ライブは、ヒューストンのマスター音源を生演奏とバックシンガーがサポートするスタイルで行われるという。ホログラムの製作は既に始まっており、再びステージで歌う彼女に会える日もそう遠くないようだ。
2019年05月21日