手術後などに傷口を舐めたり、引っかいたりしないようにペットに着せるエリザベスウェア。mhk(@_mhk7_)さんが愛猫のキキちゃんにエリザベスウェアを着せたところ、X(Twitter)にて15万件の『いいね』が集まりました。なぜ、これほどまでに反響を呼んだのかは…こちらをご覧ください!フサフサとした毛がウェアからはみだし、タンクトップを着たマッチョにしか見えません…!キキちゃんの表情も相まって、その姿はさながら、厳しいトレーニングを終えた格闘家のよう!mhkさんは、見れば見るほどツボに入って笑いが止まらなかったそうです。Xにはmhkさん同様、マッチョなキキちゃんに笑ってしまう人が続出しました。・「肩にちっちゃい重機乗せてんのかい!」といいたくなる。・重い宿命を背負った、悲しきモンスターみたいな顔してる。・面白すぎて牛乳をふいた!めっちゃマッチョ!なお、あまりにもmhkさんが笑うため、キキちゃんはすねたのか、後ろを向いてしまったそうです。しかし、前脚だけでなく背中の毛量もすごかったため、キキちゃんの後ろ姿にも笑いを禁じ得なかったmhkさんなのでした…。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年04月14日横浜アンパンマンこどもミュージアム(所在地:神奈川県横浜市西区)では、2021年と2023年に上演し大好評を博した「ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!」を2024年4月26日(金)より再演します。いたずら好きなばいきんまんが変装してノリの良いダンス曲に合わせてハチャメチャなダンスショーを繰り広げます。ダンスの振付は“バブリーダンス”の生みの親であるakaneさんが担当し、親子で盛り上がるショーになっています。ステージ上演に合わせて、3F ミュージアムフロアでは、アフロヘアのばいきんまんに因んだ期間限定のお面工作を開催。2F フロアのミュージアムショップ前には家族で写真が撮れるフォトパネルを設置いたします。また、1F ショップ&フード・レストランでは、イベントと連動したデザインのグッズやドリンクが登場します。横浜アンパンマンこどもミュージアムでアンパンマンたちと楽しい時間をお過ごしください。メインステージ ※画像はイメージです★2・3F ミュージアム【メインステージ「ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!」】アフロヘアのダンサーに変装したばいきんまんとドキンちゃんが、ハチャメチャに踊って大活躍!ノリの良い曲とダンスで、お子さまも大人の方も、一緒に盛り上がって楽しめるダンスショーです。期間:2024年4月26日(金)~場所:3F ミュージアム ひろば出演:アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマン、ばいきんまん、ドキンちゃん、コキンちゃん振付:akane各社CM振付や映像監修などマルチに活動する、日本を代表する振付師。現在はSNSでも注目を集める「アバンギャルディ」のプロデュースも担当。2017年にYouTubeにて「バブリーダンス」を配信し、1億回以上の再生回数を更新中。【アフロばいきんまん・アフロドキンちゃんのお面工作】アフロヘアのダンサーに変装した、ばいきんまんとドキンちゃんのお面が作れる工作教室を開催します。お面を付けて『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』に参加すれば、より一層、イベントをお楽しみいただけます。期間:2024年4月26日(金)~場所:3F ミュージアム がっこうアフロばいきんまん・アフロドキンちゃんのお面 ※画像はイメージです※アンパンマンのお面も選べます【フォトパネル】2F ミュージアムショップ前には、『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』をイメージしたフォトパネルが登場。ぜひダンスの決めポーズで撮影を楽しんでください。期間:2024年4月26日(金)~場所:2F ミュージアムショップ前フォトパネル ※画像はイメージです★1F ショップ&フード・レストラン各ショップでは、「ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!」デザインのグッズが登場。【来場記念にオリジナルTシャツを作ろう!】デザインやキャラクターを選んでオリジナルTシャツが作れる「ユアデザインファクトリー」のダンスデザインが横浜限定で登場。「ユアデザインファクトリー」価格:こども(90・100・110・120cm) 各4,950円おとな(S・M・L・LL) 各5,390円店舗:アンパンマンキッズコレクション※1日のサービス提供枠には限りがありますYour design Factory (ユアデザインファクトリー) ※画像はイメージですYour design Factory (ユアデザインファクトリー) ※画像はイメージです【そのほか、かわいい雑貨やドリンクも!】ステッカー ※画像はイメージですステッカー DANCE ばいきんまん/ドキンちゃん各275円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズアクリルマグネット ※画像はイメージですアクリルマグネット各880円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズアクリルキーホルダー ※画像はイメージですアクリルキーホルダー各770円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズワッペン ※画像はイメージですワッペンセット DANCE ばいきんまん&ドキンちゃん1,320円バタコさんの手づくりハウスカフェラテ ※画像はイメージですカフェラテ ※画像はイメージですカフェラテ ※画像はイメージですカフェラテ(HOT/COLD)DANCE!アンパンマン/DANCE!ばいきんまん/DANCE!ドキンちゃん各580円ジャムおじさんのパン工場※価格は全て税込です※写真はすべてイメージです※発売日は商品により異なります※数量限定のため品切れになる可能性がございます■施設概要所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9TEL : 045-227-8855FAX : 045-227-8860交通アクセス: みなとみらい線新高島駅「3番出口」より徒歩約3分JR横浜駅「東口」より徒歩約10分首都高横羽線「みなとみらい」出口より約10分営業時間 : 2・3Fミュージアム 10:00~17:00(最終入館16:00)/1Fショップ&フード・レストラン 10:00~18:00※営業時間は変更になる場合がございます入館料 : 2,200円~2,600円(税込)※1歳以上※日時指定WEBチケットの事前購入が必要※1F ショップ&フード・レストランは入場無料休日 : 12/31~1/2 ※他に館内改装・保守点検等による臨時休業ありURL : (C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日カンペール(CAMPER)が展開するエクスクルーシブライン「カンペールラボ(CAMPERLAB)」から、初のウェアコレクションが登場する。カンペールラボのウェアデビューコレクションカンペールラボ初のウェアコレクションとなる2024年春夏は、カンペールのクリエイティブディレクターのアキレス・イオン・ガブリエルが監修。今回のデビューコレクションでは、騙し絵プリントを用いたデニムアイテム、オーガニックコットンのカジュアルウェア、大胆でテクニカルなルックスのテックコレクションを支柱としている。目の錯覚を利用した騙し絵プリント特にデニムコレクションで用いている騙し絵プリントのアイテムは要チェックだ。実際にはないデニム特有のヒゲやアタリ、擦れが表現されている。ワイドショーツやオーバーサイズのデニムジャケットが展開されており、カラーバリエーションも豊富に展開する。カラーによって騙し絵プリントの見え方も変わってくるため、是非、実物を確認してほしい。オーガニックコットンコレクションはミネラルダイで今回のコレクションのオーガニックコットンは、砕いた鉱物をそのままの色で染め上げるミネラルダイの過程を踏んでおり、環境負荷も少なく、汗や光、洗濯などへの耐久性にも優れている。又、ヴィンテージ感ある風合いのレンガレッドやオフホワイトといったカラーや、程よいゆったりとしたシルエットも相まってスタイリングに取り入れやすい仕上がりとなっている。ハリ感のあるテックコレクションも大胆でテクニカルなルックスのシャツとショーツも登場。耐久性に優れ、ハリ感のあるロクヨンクロスを採用し、2024年のシーズナルカラーであるネオングリーンとブラックで展開する。リステアでの期間限定ストアも赤坂のセレクトショップ「リステア(RESTIR)」にて2024年4月2日(火)まで期間限定ストアも開催される。店頭にはデニムコレクションをメインにTシャツ、キャップを揃える他、新作シューズも展開する。是非足を運んでみて。【詳細】カンペールラボ2024年春夏ウェアコレクション販売日:2024年3月20日(水)~順次販売店舗:リステア 期間限定ストア(3月20日(水)~4月2日(火)まで)、カンペールラボ公式オンラインストア(4月上旬~)、リステア オンラインストア(3月22日 (金) 21:00~)※一部アイテムはカンペール 新宿フラッグスで展開予定※カンペール取扱い店舗でも展開予定、アイテム・展開サイズは店舗により異なる場合あり価格例:・デニムジャケット 73,700円・デニムパンツ 57,200円・デニムショーツ 49,500円・Tシャツ 19,800円・フーディー 49,500円・キャップ 13,200円・シャツ 69,300円・ショーツ 57,200円【問い合わせ先】カンペールジャパンTEL:03‐5412‐1844
2024年03月24日こんにちは!riko yamamotoです♡習い事ランキングの中で上位になってるダンス。今うちの娘もダンスを習ってるのですが、ついこの前発表会がありました!!なので今回は、発表の様子も踏まえてダンスの習い事についてご紹介します〜ダンス発表会までの道のり〜娘が入会したのが、6月のこと。友達の紹介で、しかも自宅から車で10分と近かったので、試しに体験へ。元々小さい頃から踊るのが大好きな子ではあったので、どうかな〜と思ったのですが周りの子達と一緒に混ざって、踊ってた娘♡先生が優しく子供のペースに合わせてくれるので、安心して託せるなと思い入会を決定!!!1週間に1回、約50分間のレッスンを受けてます。最初は、園疲れで眠たくて泣いちゃう時もありました、、、泣でも泣いててもレッスンにいけば優しく先生が迎え入れてくれて、そのまま引き渡し…帰り迎えに行った時には、ケロッとしてて元気ふっかーつ!!笑笑先生からも「himari、全然元気でしたよ〜」と、、、笑笑なんだかんだそんなかんじで、半年ほど続けてたら本人も前より踊れるようになってきて楽しくなってきたからか、泣かずにいけるように、、、!ついに発表会!!エクステはSHEINで買って、美容院でセットしながら私はメイクを担当♡そして本番!!全部で4曲踊りました!!もう本当緊張して、踊らなかったら…と心配してましたがそんな心配要らなかったみたいで、むしろめちゃめちゃ楽しく踊ってて安心( ; ; )嬉今までの中で1番張り切って踊ってくれました♡終わった後は、先生からお菓子をもらって無事終了!!終演後も、こんなにニコニコできてくれて「ママ!楽しかったー!また踊りたい!」と( ; ; )♡習わせてる甲斐がありました( ; ; )嬉今後も娘のペースに合わせて、レベルが高いクラスも出来るように目指していけたらなと思います!!以上、習い事事情でした〜⭐︎
2024年02月27日GU(ジーユー)は、「ニューヨークボタニカルガーデン(New York Botanical Garden)」とコラボレーションしたルームウェアやアンダーウェアなどを、2024年2月23日(金)より全国のGU店舗にて発売する。世界有数の植物園が所蔵する“ボタニカルアート”のルームウェア「ニューヨークボタニカルガーデン」は、先端的な植物学研究所を持ち、12世紀まで遡る美しいボタニカルアートの膨大なアーカイブを所蔵している世界有数の植物園。ボタニカルアートのアーカイブから春に咲く色鮮やかな草木のモチーフをピックアップした、「Dream in the Garden」がテーマのパジャマ、ラウンジセット、ブラ、ショーツ、ソックスが展開される。植物図鑑のような総柄パジャマたとえば、なめらかなコットンブレンド素材のパジャマには、緻密に描かれたボタニカルアートを総柄でオン。まるで植物図鑑から抜け出したような、華やかなデザインを楽しめる。花を描いたラウンジセットやワンポイントソックスもゆったりとしたチュニック丈のトップスとリラックスフィットのレギンスをセットにしたラウンジセットは、春に咲く花を大きくフィーチャー。フロントにプリントを施し、デザインにアクセントを効かせている。足元に華やかさを添えるワンポイントソックスにも注目。繊細な編みで表現された花のモチーフによって、シンプルながらもインパクトのあるデザインに仕上げている。花柄レースのアンダーウェアこの他、レース素材を用いたブラやショーツといったアンダーウェアもラインナップ。華やかな花柄をプリントしたレースのノンワイヤーブラは、やわらかな着用感でぴたっと胸を包み込み、ナチュラルなバストラインを叶えてくれるアイテム。サイズごとに適したカップの厚みを採用しており、安定したフィット感があるのも嬉しいポイントだ。【詳細】GU「ニューヨークボタニカルガーデン」コラボレーション発売日:2024年2月23日(金)展開店舗:全国のGU店舗、オンラインストア・コットンブレンドパジャマ 3,990円・ラウンジセット 2,990円・ソックス 390円・ソフトプランジブラ 2,290円・レースショーツ(レギュラー) 790円※本コレクションの収益の一部は、ニューヨークボタニカルガーデンを通じて、植物研究および植物保全、園芸学、教育における現在進行中の研究のサポートのために使用される。TM & © 2024 The New York Botanical Garden
2024年02月22日ダンスは見ている人がいるから成立するもの。パフォーマンスで“届ける”ことを大切にするINI・木村柾哉さんが掲げる理想のダンスとカラダ。憧れはブライアン・パスポス。“音が見える”ダンスが理想!踊るためのカラダをキープするために心がけていることは、日々の運動。「最近は忙しくてなかなかできてないんですが、以前はほとんど毎日プランクをやっていました。肘とつま先を床につけて、その姿勢をキープするだけなんですけど、体幹が鍛えられるのでカラダに一本芯が通るんです。それと、踊るためのカラダづくりで意識しているのはアイソレーション。カラダを部分的に動かすアイソレができるようになったら、全体の動かし方もわかってくると思います。あとは柔軟性ですね。僕はもともとカラダがすごく硬かったんですが、それだとケガしやすいですし、ダンスをするのに、柔軟性はすごく大事です」憧れは、BTSのJUNG KOOKのソロ曲「Seven」の振り付けで話題になったブライアン・パスポス。「ブライアン・パスポスさんは僕が影響を受けたダンサーの一人でもあります。彼のダンスは“音が見える”んですよ!僕は踊る時に音ハメ(音にピッタリ合わせてカラダを動かすこと)が気持ちいいと感じるタイプなので、ブライアンさんのように音を可視化するようなダンスが理想です。カラダのラインもきれいなんですよね。ダンディで憧れます。日本のダンサーで言うとs**t kingzのNOPPOさん。高い身長を活かしまくったダンスをされていて、動きがシャープで、本当にかっこいいんです!」実は今回の撮影中、シャツがはだけるたびに丁寧にお腹を隠していた木村さん。「僕、インナーマッスルはあるけど腹筋は割れてなくて(笑)」と恥ずかしそうに告白してくれたのだが、そんな木村さんの今年の目標は、SEVENTEENのMINGYUさんや大谷翔平選手のような筋肉を育てること。「ダンスにあれほどの筋肉が必要かといったらいらないとは思うんですけど、見栄え的にかっこいいじゃないですか。僕が筋肉をつけたらファンの方たちも驚いてくれると思うんですよね。でも、意外と筋トレに反対する声も多くて…。美しい筋肉を育てて、腹筋を割って、脱げるカラダになったら、その時はまたananさんに撮影していただきたいです(笑)」ダンスが好きというより、誰かと一緒に踊るのが好き。INIが誕生したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に参加した当時から、トップレベルのダンススキルで注目を集めた木村さんだが、ダンスを始めたのは意外にも高校入学後だという。「もともと兄がダンスをしていて、僕も興味を持ったのが始まりです。同時期にK‐POPにもハマり、高校では友人につられてダンス部に入部しました。そこには子どもの頃からダンスをやってきた子もいて、最初の頃は、実はちょっと怖かったんです。僕が道端で花の蜜を吸ったりのびのび遊んでいた間も、その子はずっとダンスを習ってきたわけなので(笑)。でも結局、高校で一番打ち込んだのはダンスでした」未経験で飛び込んだその世界は新鮮で、あっという間に夢中になった。「ただ踊るのが楽しいという段階から、だんだんカラダの動かし方がわかるようになって、音ハメの気持ちよさを知って、さらにダンスが好きになりました。でもダンスが好きな一番の理由はやっぱり、誰かと一緒に踊るのが楽しくて仕方ないこと。高校のダンス部のみんなとも、上京して一緒にダンスをした人とも、いま一緒に活動しているINIのメンバーたちとも、『この人たちと一緒に踊るから楽しいんだ』という気持ちが一番。だからこそ今までダンスを続けてこられたんだと思います。一人では無理でした」本人は「地道にコツコツやってきただけ」と謙遜するが、ダンスを心から楽しみ、上達に必要なものを一つひとつ身につけ、ダンスを職業にするという夢を叶えた。ここに至る道を振り返って、「流れに身を任せていたらこうなってました」と静かに微笑む。ダンスへのひたむきさとは裏腹に、素顔はすこぶる自然体。そのギャップが、人を惹きつけてやまないのかもしれない。きむら・まさや1997年10月10日生まれ、愛知県出身。2021年にSINGLE『A』でデビューしたINIのリーダー。2月14日に2ND ALBUM『MATCH UP』をリリース。シャツ¥41,800(エルカルテット/ティーニーランチ TEL:03・6812・9341)パンツ¥47,300(ラッド ミュージシャン 原宿 TEL:03・3470・6760)チョーカー¥99,000イヤリング¥19,800(共にガルニトウキョウ TEL:03・3770・4554)※『anan』2024年2月14日号より。写真・RYO SATOスタイリスト・ダヨシヘア&メイク・髙徳洋史いたつ(MASTER LIGHTS)取材、文・尹 秀姫(by anan編集部)
2024年02月13日おなかをツンツンすると発動するのは……?ツンツン……!くねくねダーンス♡もう一度、ツンツン!!ニッコニコでくねくね~♪ぜひ動画バージョンでご覧ください!!!@yukimaru925 必殺“くねくねダンス”#赤ちゃんのいる生活 #5ヶ月ベビー ♬ オリジナル楽曲 - きよまるの日々成長日※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。くねくねスイッチON!!!なんてかわいい動きなんでしょう♡エンドレスで見ていられます!コメント欄には……?「想像以上にくねくねダンスでした(笑)」「小刻み(笑)」「ポーズもほんのり偉そうで、めちゃくちゃかわいすぎる!こしょばいんかな?パパママが笑うからやるんかな?いとおしー♡」「『え、やってほしそうな顔してるからやってるのになんで笑うの?』と言わんばかりに、キョトンとしたお顔がまたかわいいですね♡」「パパママもかわいい」「いやどっかに電池入ってる!?完全にスイッチ押されててかわいすぎる♡」「【緊急速報】脇腹にメロメロ押しボタンがある模様♡」「今ずっとニヤニヤしてますwたまらんw」「かわいすぎて妖怪みたいな声出ました」妖怪みたいな声……!でもその気持ちも分からなくもないほど、たしかにニヤニヤが止まりません(笑)お母さんにお話を伺いましたかわいすぎるダンスを披露してくれた赤ちゃん。気になる普段の様子についてお話を伺ったのでぜひご覧ください。──撮影時と現在のお子さんのご年齢、普段の様子について教えてください。お母さん撮影時は0歳5ヶ月、現在は0歳6ヶ月です。最近は色々なものに興味を示すようになり、おもちゃなどを手で手繰り寄せるようになってきました。──成長が見られますね♡くねくねダンスはいつもするのでしょうか?お母さんこの動画を撮影した時に初めてやりました。最近では朝起きた時や、夜眠くなって来た時にやることが多いです。──こんなにかわいいダンスをいつも見られるなんてうらやましいです♡最近のお子さんの印象深かったエピソードを教えてください。お母さん動画を見ていただくとわかると思いますが、我が家にはポメラニアン(ゆきまる2歳)がいます。お兄ちゃんのゆきまるを見て、声を出して笑うことが多くて癒されてます。またぐずっている時に、横向きにして耳かきすると気持ちいいようで寝てしまいます。──ワンちゃんとも仲良し兄弟なんですね♡すてきなお話をお聞かせくださり、ありがとうございました。「きよまるの日々成長日記」さんのTikTokでは、動画に登場した赤ちゃんとワンちゃんの癒やしの日常が投稿されています。ぜひ他の動画ものぞいてみてくださいね!======================投稿主「きよまるの日々成長日記」さんTikTokyukimaru925(取材・文=齋藤 優子)✅ちゃんと分かってるんだね……!大好きなミルクを発見した赤ちゃんの「ニンマリ顔」がたまらん♡✅【奇跡♡】危なくないようにと差し出したママの手に……!「かわいすぎてびっくり!!!」✅お顔はよく似てても性格は正反対の双子ちゃん! 写真館での撮影が対照的でかわいすぎた♡
2024年02月03日カラー(kolor)は、2024年春夏コレクションのメンズ・ウィメンズ新作アイテムを直営各店にて発売。“スキー”の要素を取り入れた24年春夏ウェア春夏ウェアにあえてスキーの要素を取り入れた2024年春夏シーズン。テクニカルな素材を組み合わせ、カラフルに仕上げたウェアが揃う。〈メンズ〉カラーブロックアウターやオーバーオールメンズからは、大胆なカラーブロックが目を引く軽やかなコートや、再構築デザインのブルゾンがラインナップする。グリーンのブルゾンは、アウトドアテイストのパーカを軸にしつつ、裾や襟にはスタジャンのリブをあしらうことでアクセントをプラス。さりげない遊び心が新鮮な佇まいを演出する。スキーウェアを彷彿させるオーバーオールも登場。フロントのカラーブロックに加え、ヒップ部分にはダイナミックにキルティング地の切り替えを施し、アクティブな佇まいに仕上げた。裾に施された、スポーティなロゴテープもポイントだ。〈ウィメンズ〉分量感のあるドレスや春コートウィメンズで目を引くのは、たっぷりと生地を使ったドレス。ふんわりとギャザーをよせ、バルーンスリーブに仕上げた1着だ。カラーブロックのベストは着脱可能となっており、その日の着こなしや気分によって表情を変えて楽しむことができる。ドレスのカラーは、ホワイト、オレンジ、ブルー、ブラックの4色で展開される。また、背面にギャザーを効かせた、上品なシルエットのスプリングコートもラインナップ。軽やかな素材感を生かし、空気を含むようなフォルムに仕上げたアウターで、さっと羽織るだけでコーディネートが決まるのが嬉しい。袖やフロントに配されたキルティングパーツや、コントラストカラーのジップがプレイフルな印象をもたらしている。カラーデザインの“ベアブリック”を巡回展示なお、2024年春夏シーズンのスタートに連動し、カラーの直営各店では、カラーのデザインによる限定ベアブリックを巡回展示。カラーのデザイナー・阿部潤一が「奇妙でありながら、⾃分が欲しいと思える」デザインを施したという、非売品のベアブリック「Mr.K」が店頭を彩る。【詳細】カラー 2024年春夏コレクション発売日:2023年12月23日(⼟)~順次展開店舗:カラー 直営店各店、オンラインストアアイテム例:・メンズ コート 148,500円・メンズ オーバーオール 189,200円・メンズ ブルゾン 231,000円・ウィメンズ ドレス 280,500円・ウィメンズ コート 295,900円■カラー ベアブリック「Mr.K」巡回展示・カラー 表参道ヒルズ/ 2024年1⽉2⽇(⽕)〜7⽇(⽇)・カラー ドーバー ストリート マーケット ギンザ / 1⽉10⽇(⽔)〜17⽇(⽔)・カラー 名古屋ラシック/ 1⽉20⽇(⼟)〜28⽇(⽇)・カラー ⼼斎橋パルコ / 1⽉31⽇(⽔)〜2⽉6⽇(⽕)・カラー 阪急メンズ⼤阪/ 2⽉9⽇(⾦)〜14⽇(⽔)・カラー 渋⾕パルコ / 2⽉17⽇(⼟)〜25⽇(⽇)
2024年01月07日アメリカダンス界の新星として米国内外で注目を集めるAte9ダンスカンパニーが、2024年3月に初来日することが決定した。Ate9ダンスカンパニーは、バットシェバ舞踊団でリハーサルディレクターやGAGAメソッドのシニアマネージャーとして活躍した振付家ダニエル・アガミが、2012年にアメリカで設立。ダニエル・アガミはカンパニーでの活動以外にも、バットシェバ・アンサンブル(イスラエル)、ノースウェスト・ダンス・プロジェクト(ポートランド)などの他のカンパニーへの作品提供や、実験的なオペラ作品で注目を集めるLAのザ・インダストリーでのステージング、イングリッシュ・ナショナル・オペラ『フィリップ・グラスのオルフェ』(19)、ロングビーチ・オペラ『月に憑かれたピエロ』(21) の振付を担当するなど、アメリカダンス界でいまもっとも注目される振付家、アーティストの一人だ。ミュージシャンや俳優、デザイナーなど他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、オハッド・ナハリンのもとで培ったGAGAメソッドを、独自の視点で発展させたアーティスティックな作品は、米国内外で注目を集め、高い評価を得ている。ヒップホップのプロデューサー、DJ として活躍するオミッド・ワリザデとコラボレーションする『EXHIBIT B』では、イランをルーツに持つワリザデのアラブ的なニュアンス漂う音楽とダンサーによる躍動感あふれる身体表現、グラミー受賞のオルタナティブバンド「ウィルコ」のドラマー、グレン・コッチェによる『calling glenn』では、コッチェの生演奏に注目だ。<公演情報>Ate9ダンスカンパニー『EXHIBIT B』『calling glenn』振付:ダニエル・アガミ出演:Ate9ダンスカンパニー音楽:オミッド・ワリザデ(『EXHIBIT B』)音楽・演奏:グレン・コッチェ(『calling glenn』)【日程】■2024年3月1日(金) 19:003月2日(土) 15:003月3日(日) 15:00会場:世田谷パブリックシアター【チケット料金(全席指定・税込)】一般:5,000円ペア:8,000円(前売のみ)高校生以下:2,000円(当日要証明書提示)チケットはこちら:()
2023年12月23日タトラス(TATRAS)が展開するメンズ・レディースのダウンウェアから、2023年冬のおすすめを紹介。タトラスの2023年冬ダウン特集軽くて暖かいダウンウェアが豊富に揃うタトラス。今回は2023年冬のメンズ・レディースダウンジャケットから、特におすすめのアウターをピックアップして紹介していく。メンズダウンジャケットベストセラーダウンジャケット「ドミッツィアーノ」メンズのイチオシは、タトラスのベストセラーダウンジャケット「ドミッツィアーノ(DOMIZIANO)」。シルバーのファスナーがスタイリッシュなムードを演出してくれる1着で、スーツとも相性抜群な少し長めの着丈となっている。マットなファスナーを施した「ボルボレ」「ボルボレ(BORBORE)」は、マットな止水ファスナーテープを使用した、ミニマルなダウンジャケット。おろした時でも潰れないお椀型のフードは、ファスナーによって取り外しできる。オーバーサイズダウンジャケット「グラミ 」ダウン量を多くすることで保温性を高めたダウンジャケット「グラミ(GRAMI)」も要チェック。ややリラックスしたサイズ感なので、カジュアルなスタイリングとも相性抜群だ。コーチジャケット風ダウンジャケット「キリウ」スマートなダウンジャケットを探している人におすすめしたいのは、コーチジャケット風の「キリウ(KIRIU)」。シャツ襟から袖のタブ、チェストポケットまでクラシックなディテールにこだわりを詰め込んだ1着となっている。素材に用いたタイプライターは、天然素材混によるナチュラルな質感と、高密度ながら柔らかな風合いが特徴だ。レディースダウンジャケットボックス型のダウンジャケット「ジジ」レディースのイチオシは、マットなナイロン地で仕上げたボックス型のダウンジャケット「ジジ(GIGI)」。袖パーツのダウンステッチを斜めに入れることで、すっきりとしたシルエットに仕上げている。取り外し可能なファー付きダウンジャケット「アヴェチ」コンパクトな丈感の人気モデルをベースにした「アヴェチ(AVECI)」も見逃せない。身幅と袖幅をハーフサイズほど小さくし、脇パーツにタテに細かいステッチを加えることで、曲線的なシルエットに。お椀型シルエットのフードには、取り外し可能なファーが付いている。ミドル丈の定番ダウンコート「サルマ」「サルマ(SARMA)」は脚までしっかりと温めてくれる、ミドル丈の定番ダウンコート。裾にかけて丸みの出るような独自のAラインシルエットで、ボディをすっきりと包み込んでくれる。フード回りには取り外し可能なラクーンファーをあしらい、温かみをプラスした。「コサヴァ」から直営店限定ナイロン素材「サルマ」と同様にウエストラインを絞ったAラインシルエットの「コサヴァ(KOSAVA)」もおすすめの1着。タトラス直営店では、ナイロンタイプのスタイリッシュなダウンジャケットも展開される。【詳細】タトラス 2023年冬ダウン<メンズ>・ドミッツィアーノ 192,500円カラー:ブラック、チャコールグレー、ベージュ、ネイビー・ボルボレ 137,500円カラー:ブラック、チャコールグレー、アイボリー、ネイビー、ブルー・グラミ 165,000円カラー:ブラック、カーキ、ネイビー・キリウ 132,000円カラー:ブラック、チャコールグレー、アイボリー<レディース>・ジジ 115,500円カラー:アイボリー、ブラウン、モカ、ブラック・アヴェチ 137,500円カラー:アイボリー、ブラウン、モカ、ネイビー、ブラック・サルマ 159,500円カラー:パープル、サックス、グレー、ネイビー、ブラック・コサヴァ 148,500円カラー:アイボリー、ネイビー、ブラック
2023年12月08日中京テレビのダンスバラエティ番組『Travis Japanのダンスだぜ!!』。今夜12月1日(金)の放送では、Travis Japanが“存続危機のダンス同好会”を全力でサポート!「これだけダンスが好きなメンバーがいるのに…」Travis Japanが訪れたのは、埼玉・久喜工業高校。2022年に出来たばかりのダンス同好会「Techniqs」の部員数は、わずか6人だ。しかし、顧問の先生は前任校でダンス部を全国大会へ導いた経験を持ち、同好会会長の3年男子はダンス歴12年の経験者。他のメンバーは初心者で、大会に皆で果敢に挑戦している。そんなダンス愛あふれる「Techniqs」だが、同校の同好会の認定条件は「部員数が5人以上」。来年に3年生メンバーが卒業してしまうと、残る部員は4人…。そんな危機に直面している同好会を、Travis Japanが応援していく。…と、その前に、まずはダンスで交流!Travis Japanが「JUST DANCE!」を踊ると、お返しに高校生たちもストリートダンスを披露。川島如恵留は「これだけダンスが好きなメンバーがいるのに、来年終わっちゃうかもしれないのは寂しいよね…」と話す。■Travis Japan、ダンス同好会との“意外な共通点”!このままでは部員が“あと1人”足りず、同好会はなくなってしまう――。そこで今回は、「Techniqs」の新メンバー募集を図るPR活動を、Travis Japanが全面プロデュース!ポスターとダンス動画の制作を手がけていく。「ちなみに、いつも使っている衣装ってありますか?」と宮近海斗が聞いてみると、生徒たちは「あります!」と衣装を持参。そのデザインを見たTravis Japanは「えぇっ!?」と驚きを隠せず…Travis Japanと同好会の“意外な共通点”とは?■写真撮影のポージングを、メンバーが直々に指導!一同は校庭へ向かい、ポスター用の集合写真の撮影へ。普段はステージに立つTravis Japanが“裏方”に徹し、生徒1人1人の立ち位置やポージングを直々に指導。「カメラ目線でいこう!」(吉澤閑也)と現場を盛り上げ、皆が大満足の“渾身の1枚”が出来上がる。■“カメラマン”中村海人は「緊張する…!」続いて、どんなダンス動画を作るか、Travis Japanが作戦会議。「1カメショー風にするのはどう?」(松倉海斗)、「顧問の先生も参加してもらえないかな?」(七五三掛龍也)と話し合っていく。さらに、生徒たちが踊るダンスの振り付けや撮影もTravis Japan全員で担当。松田元太は「まず、“これ”の後ろに隠れて…」と、工業高校のロケーションを活かした演出を生徒たちへプレゼン。一方、動画を撮影するカメラマンを1人で務める中村海人は「俺がミスったら、また皆がやり直さないといけないから緊張する!」とソワソワ…。いったいどんな仕上がりになるのか?Travis Japanが全力でプロデュースしたダンス動画に、ぜひ注目を!『Travis Japanのダンスだぜ!!』では、地上波放送直後より、「Prime Video」にて“独占見放題配信”を実施。撮影の舞台裏がのぞける特典映像もお楽しみに。また、動画配信サイト「Locipo」では、各放送回当週にメンバーが番組の魅力を語るスペシャル動画を配信!こちらも併せてチェックを!◆番組概要◆番組名 : 『Travis Japanのダンスだぜ!!』放送日時 : 2023年12月1日(金)24時59分~25時29分放送局 : 中京テレビ(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)※各回放送直後より、「Prime Video」にて、撮影の舞台裏が覗けるオリジナル特典映像を含んだ独占見放題配信スタート!(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月05日寒い季節には防寒ウェアがあるかないかで外出の楽しみ方が変わりますよね。今回、筆者は「ワークマン」の最新防寒ウェアを試着してみました。実際にコーデをして寒空の下、防寒性能を試してみた結果は…?ブロックフリースボーダープルオーバー /1,280円(税込)【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー】ワークマンのボーダーシャツ大好き!筆者はワークマンのボーダーシャツの大ファンで、気づけばクローゼットの中に大量のワークマンボーダーシャツが…。ボーダーって、無地よりもカジュアルだけど、他の柄物よりはミニマルに見えてちょうどいいんですよね。今回紹介するブロックフリースボーダープルオーバーも、ワークマンの秋冬展示会に行って、これ絶対買う!と目をつけていたアイテム。ついにゲットできました。展示会で欲しい!と思っても人気のものだと店舗で売り切れになっていることも多いので、今回はテンション上がっちゃいました。カラーはずっと狙っていたベージュ×オレンジ!【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー】ワークマンの秋冬展示会に行って、これ絶対買う!と目をつけていたアイテム展示会からずっと可愛いと思っていたベージュ×オレンジを選択。寒い季節は気づくと黒や茶色など暗めのカラーのアイテムばかりになってしまいますが、このようなカラフルな服を取り入れることで元気が出ますよね。裏地のカラーがアクセントに裏地はオレンジのブロックフリース。襟や袖から除くオレンジが温かみを感じさせてくれます。袖捲りしても可愛い。ただのプルオーバーじゃない!その秘密は?【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー】ブロックフリースの裏地ブロックフリースの裏地がついていて、着た感じもモコモコしています。中に着込みすぎると着膨れして見えるので、インナーは薄手のものがおすすめ。今回、タンクトップのインナーの上に直接着てみましたが、裏地が滑らかでとっても気持ちが良かったです。ジェラピケのルームウェアを着ているような感覚♪外着はもちろん、寒い日の部屋着、パジャマにも最適ですよ。そしてモコモコの服って静電気が気になりますよね。今回着て一日過ごしてみましたが、静電気は一回も感じませんでした。どれくらい暖かい?【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー】タンクトップインナーの上に1枚でいろんな着方で暖かさを試してみました。まず、タンクトップインナーの上に1枚で着てみました。20度くらいの日中では、暑いくらいです。夕方15度くらいに下がったくらいでちょうどいいくらいでした。【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー】ヒートテックとアウトドアエプロンを合わせて次にヒートテックの長袖インナーの上に着て、その上にアウトドアエプロンを着用したアウトドアスタイルに。重ね着することで空気が服の中に留まりより暖かいです。【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー】ジャケットを羽織って最後にウール製のジャケットを羽織ってみました。かなり暖かく、冬の一番寒い時期や雪の日なども問題なく過ごせそうです。このシャツの嬉しいのが、一枚でも十分暖かいことですよね。一枚でしっかり防寒してくれるのでそこまで重ね着しなくても暖かく、着膨れして見えないのもGOOD!レディースウォームバーサタイルパンツ/2,900円(税込)【ワークマン レディースウォームバーサタイルパンツ】スリムな見た目なのに防風性、耐久撥水性、裏フリース筆者は真冬はいつも腰から太ももあたりが冷えるので毛糸パンツが手放せません。そんな人におすすめなのが、ワークマンのウォームパンツです。筆者もいくつか持っていますが、今回紹介する「レディースウォームバーサタイルパンツ」はスリムな見た目なのに防風性、耐久撥水性、裏フリース、と暖かい要素が満載なんです♪オレンジボーダーと合わせてオリーブを選択【ワークマン レディースウォームバーサタイルパンツ】オリーブとありますが、カーキっぽい感じカラーはブラック、キャメル、オリーブがあり、今回はトップスとのバランスを考えてオリーブにしてみました。オリーブとありますが、カーキっぽい感じです。少し光沢とハリがあって、2,900円とは思えない高見えパンツです。ストレッチ性能を試してみたストレッチ性があって、下半身太りが気になる筆者でも楽に着られました。スッキリ引き締まって見えるのにウエストはゴムで楽ちんです。膝の曲げ伸ばしも楽々でした。裾を絞ってシルエット変更可能!裾にスピンドル付きで、裾を絞ったシルエットにも変えられます。一枚でいろいろな着方ができるのは楽しいですね。裾を絞れば、アウトドアなどでも泥や汚れ、水が入り込まず便利です。ポケット満載でカバンいらずポケットが6つついていて多収納。サイドには500mlペットボトルも入っちゃう深めのポケット。外側にはファスナーやボタン付きのポケットも。スマホが入るサイズのポケットもあって便利です。防風性能付きで風を通しにくい防風性能付きで、風の強い日に外で過ごしても暖かいです。今回これを履いて自転車にも乗ってみましたが、冷たい風が入ってくることがなく、快適に過ごせました。耐久撥水機能つき!さすがの実力【ワークマン レディースウォームバーサタイルパンツ】耐久撥水機能つき耐久撥水機能つきで、今回お茶をかけてみましたが見事に弾いてくれました。これなら、急な雨やアウトドアでも重宝しますね。2つを使った防寒コーデで外に出てみた!【ワークマン ブロックフリースボーダープルオーバー レディースウォームバーサタイルパンツ】見た目はスッキリ見えるのに15度くらいの寒空の下でも快適♪ブロックフリースボーダープルオーバー、レディースウォームバーサタイルパンツを合わせて15度くらいの肌寒い時間に外に出てみました。少し風も吹いていましたが、寒く感じませんでした。見た目はスッキリ薄着に見えるのに実は暖かいというのが、スタイリッシュでいいですね。一見防寒着に見えないのに、しっかり寒さは防いでくれる、ワークマンの長年の努力の賜物ですね。ワークマンの防寒ウェアは、スタイリッシュな見た目と高機能性を兼ね備えていて、寒い時期の外出に手放せません。今回の防寒ウェアコーデ、暖かいのにスタイリッシュに見えるのでぜひ試してみてくださいね。文=くわばら なっとう
2023年11月23日公益財団法人埼玉県産業文化センターは、埼玉県の高校ダンス部・同好会を対象としたダンスイベント「ソニックダンスステージ2024」を、運営する「ソニックシティ」(埼玉県さいたま市大宮区)、大ホールにて2024年1月20日(土)に開催いたします。【ソニックダンスステージ(SDS)とは】2021年3月に第1回を開催し、好評につき今回で3回目を迎えます。普段は踊る機会がない大ホールでプロの生演奏・照明を備えたコンサートのようなステージを提供し、思う存分ダンスを楽しんでいただく超豪華イベントとなっております。高校生の方々にダンスを楽しんでもらうだけでなく、ステージ作りを通じ、『物事には多くの人々が関わっており、それぞれが真剣に仕事として取組むことではじめて成り立つ』ということへの気付きに繋げます。SDS2023の様子1【公演概要】公演名:ソニックダンスステージ2024(SDS2024)日時 :2024年1月20日(土)14:00開演会場 :ソニックシティ大ホール(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5)主催 :公益財団法人埼玉県産業文化センター後援 :埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会出演 :<ダンス>埼玉県内高校ダンス部・同好会 15校<MC>パイレーツオブマチョビアン<ゲスト>Saitama Old-School DANCE CLUB<演奏>Music Salon 音雫~おとしずく~<出演高校>越ヶ谷高校 女子ダンス部伊奈学園総合高校 ダンス同好会花軍浦和商業高校 ダンス部越谷北高校 応援部Brilliant栄北高校 ダンス部川口市立高校 ダンス部久喜工業高校 ダンス同好会Techniqs坂戸高校 ダンス部FLAPP朝霞西高校 ダンス部上尾南高校 ダンス部草加東高校 ダンス部大宮商業高校 ダンス部ヒューマンキャンパスのぞみ高校大宮東口学習センター K-popコース杉戸高校 ダンス部Departure西武学園文理中学・高校 ダンス部※出演者は変更となる場合がございます。イベントビジュアル<HP> <X(旧Twitter)> <Instagram> 【チケット好評販売中】料金 : 全席自由席 一般 3,000円、Ys(19歳以下) 2,000円※2歳以下ひざ上無料、座席が必要な場合は有料申込み: ソニックシティホールTEL:048-647-7722(平日9:00~17:00)ソニックシティネット予約 【クラウドファンディング】ソニックシティでは、今後もダンスイベントを継続して開催し若者を応援する場を提供していきたいと考え、クラウドファンディングを実施しています。クラウドファンディングを通して、同じ思いを持つ皆様や本イベントにご理解いただける皆様のご支援を募り、今後も継続して若者を応援していきたいと思います。皆様のご支援・応援を何卒よろしくお願い申し上げます。クラウドファンディングビジュアル<ご支援窓口>【第2弾】高校ダンス部のためにソニックダンスステージ2024開催! ソニックシティHP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日ピーチ・ジョンは11月1日、天星術占い師・星ひとみさん監修の開運ルームウェアコレクションを発売しました。■天星タイプごとの開運ルームウェアを用意天星術では、下着やパジャマは開運につながるラッキーアイテムとのこと。同コレクションでは、誕生日から導き出される12の天星タイプごとに幸運を引き寄せる開運ルームウェアを展開します。各天星タイプの開運カラー、形やモチーフの数、それらを配置する場所など隅々までデザインにこだわった、インナー1型、ルームウェア12型の全13型です。「フェザーヤーンHARAマキパジャマ3点セット」(9,980円)は、羽のように柔らかく肌ざわりのよいニットを使用した、長袖Tとカーディガン、パンツによる3点セットのパジャマ。深夜タイプにネイビー、海タイプにホワイトを用意しています。「ホイップリージャカードパジャマ」(7,678円)は、モールニットを使用したホイップリーパジャマ。空タイプにスカイブルー、満月タイプにラベンダーを用意しています。「グッドスリーピィフリースパジャマ」(4,378円)は、ボアフリース素材でボリューム感のあるトップスと、レーヨン混針抜きリブでひざ下がややフレアするシルエットとなるパンツによるパジャマ。大陸タイプにはイエローに「手と星のモチーフ」と、真昼タイプにはブラウンに「太陽のモチーフ」入りを用意しています。その他、夕焼けタイプ&山脈タイプにおすすめの「サーマルHARAマキパジャマ」(4,378円)、朝日タイプ&新月タイプ向けの「ヘムレースリラックスワンピ」(5,478円)、上弦の月&下弦の月におすすめの「ボアフリースシャツパジャマ」(5,478円)、全天星タイプにおすすめの「It’sモイスティHARAボーイ」(2,100円)も販売しています。取扱いは、PEACH JOHN公式通販サイトおよび全国の店舗。■商品概要フェザーヤーンHARAマキパジャマ3点セット(ネイビー、ホワイト)9,980円ホイップリージャカードパジャマ(スカイブルー、ラベンダー)7,678円グッドスリーピィフリースパジャマ(イエロー、ブラウン)4,378円サーマルHARAマキパジャマ( ボタニカルピンク、ネイチャーグリーン)4,378円ヘムレースリラックスワンピ(ローズピンク、ラベンダーシルバー)5,478円ボアフリースシャツパジャマ(ナチュラルピンク、ベージュ)5,478円It’sモイスティHARAボーイ2,100円(フォルサ)
2023年11月08日もはや現役アイドルママ!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)辻希美さんは10月31日・ハロウィンに、自身のYouTubeチャンネルに『娘たちとプッチモニのBABY!恋にKNOK OUT!を踊ってみた』という動画をUP。2007年11月に出産した長女・希空(のあ)さん、希空さんの友人と3人で、プッチモニの「BABY!恋にKNOK OUT!」を踊っています。さすが元モーニング娘。、センターを張るママ・辻さんは、動きがキレッキレ! 高校生たちも躍動感がすごい。溢れんばかりの若さを感じます。ハロウィンということで、ゾンビメイクに黒のアイドル風衣装もとっても似合っています。(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)去年、こだわりの新居を建てた辻さん一家ですが、1階には辻さんが「ずっと欲しかった憧れの部屋」が。入り口がレコーディングスタジオのような二重扉になっていて、防音設備の整ったその部屋は、全面鏡張りのダンススタジオなんです。辻さんの子どもたちはみんなダンスを習っており、「ここは本当にこだわった。夢だからね。私の部屋を6畳にしてでも作りたいと思ったの」と、ルームツアーでうれしそうに語っていた辻さん。防音なのでカラオケもでき、シアタールームにもなるという万能なスタジオです。辻さんはこの部屋で、ひそかに長女と友人とダンスを練習していたよう。ちなみに、辻さんは先日出演した番組で、15歳の希空さんが「「最近芸能界に興味を持ち始めた」といい、「長女と一緒に(テレビに)出るのが私の夢なんです」と明かしていました。その日が来るのも遠くないのかもしれません。
2023年11月02日GU(ジーユー)から、ディズニー「ドナルド&デイジー」のルームウェアが登場。2023年10月下旬より発売される。「ドナルド&デイジー」なりきりルームウェアGUで毎シーズン人気を集めている“ふわふわ”のマシュマロフィールラウンジセットから、ディズニーの人気キャラクター「ドナルド&デイジー」になりきれる新作ルームウェアが登場。ふわふわであたたかなマシュマロフィールの包み込まれるような着心地と、「ドナルド&デイジー」のなりきりコーディネートを気軽に楽しめる、今シーズン必見のアイテムだ。“動物の耳付き”ルームウェア少し垂れた“ひつじ耳”さらに、GUで人気の“動物の耳付き”ルームウェアにも新作が仲間入り。少し垂れたひつじ耳が愛らしいルームウェア「シープ」は、オフホワイトとダークグレーの2色展開。素材は、思わず触れたくなりそうな、毛束感のあるふわふわとした素材を採用している。“クマ耳”ルームウェアは4色展開「ベア」は、ふわふわのフードにぬいぐるみのように愛らしい“クマ耳”が付いたキュートな一着。カラーは、オフホワイト、ピンク、ベージュ、ブラウンの4色からセレクトできる。パンダやレオパード柄もさらに、パンダの耳付きラウンジセットが再登場するほか、華やかなレオパード柄のルームウェアも用意。友人やカップルとのリンクコーデも叶う“なりきり”ルームウェアは、ハロウィーンシーズン中に自宅で気軽に楽しむ仮装にもおすすめだ。【詳細】GU 新作ルームウェア取扱店舗:GU全店、オンラインストア※一部商品は一部店舗およびオンラインストアのみ 。アイテム:・マシュマロフィールフーディ―セット[シープ] 2,990円※一部店舗およびオンラインストアは2023年10月上旬現在発売。10月下旬より全店発売予定。・マシュマロフィールフーディ―セット[ベア] 2,990円※ピンクは11月中旬発売予定。その他は2023年10月上旬現在発売。・マシュマロフィールフーディ―セット[パンダ] 2,990円※2023年10月上旬現在発売。・マシュマロフィールフーディ―セット[ディズニー1] 3,490円※10月下旬発売予定。※一部店舗およびオンラインストアのみ 。
2023年10月09日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回は「ダンス見学についてきたママ友」を紹介します!イラスト:エイト違うダンス教室を見学主人公の娘は、ダンス教室に通っています。仲良しの友達と一緒に通っていますが、なかなか上達しないため、主人公は違うダンス教室を見学することに…。ママ友も一緒に見学へ出典:Grappsすると、同じダンス教室のママ友から「うちも気になってたの!一緒に行ってもいい?」と声をかけられ、主人公は承諾しました。見学当日、ダンス教室のレベルが高く、ついていくのがやっとで通うことを迷っていた娘。それを見たママ友が「困ったわね…入ってくれないと私は仕事で送れないんですよね〜」と一言。なんとママ友は主人公に送ってもらうことを前提に見学についてきていたのです。結局、憧れているアイドルが通っていたことが理由で通う決心をした娘。その後、主人公はママ友の子どもも一緒に2年間送迎することになったのでした。ママ友の独り言子どものダンス教室の送迎を頼む気満々のママ友。ママ友の独り言に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員 : 高原豪久)は、ペット用吸収ウェアの『マナーウェア』から愛犬とオシャレを楽しめる“シンプルデザイン”を、2023年9月下旬より全国で順次発売します。uc_01■発売の背景近年、20~30代を中心に、愛犬とおでかけを楽しまれている様子をSNSなどで発信する飼い主様が増えています。こうした飼い主様は、ペット用吸収ウェアを購入する際、愛犬の洋服や小物と合わせやすいシンプルなデザインを好む傾向にあることが分かりました。※そこでこのたび、スタイリッシュでシンプルなデザインの『マナーウェア』を、全国で発売します。※ ユニ・チャーム調べuc_02■商品の特長(1) デザインへの拘り洋服に合わせやすく、様々な犬種の毛色にも馴染みやすいデザインを採用しました。uc_03※『マナーウェア』の従来デザインの女の子用の「べージュチェック」・「デニム」、男の子用の「迷彩」・「デニム」を上記のデザインへリニューアルいたします。(2) ワンちゃんの体型に合わせた商品設計約1万頭のワンちゃんの体型を分析し、動いてもモレにくい設計を実現しました。uc_04■容量・価格uc_05※『マナーウェア』の従来デザインの女の子用の「ピンクリボン」・「青リボン」、男の子用の「青チェック」・「紺チェック」は、定番品として継続販売をします。■発売時期2023年9月下旬より全国で順次発売します。(関連情報)『マナーウェア』ブランドサイト 『マナーウェア』のサイズの選び方 「GO WITH わんこ」プロジェクトサイト ■『マナーウェア』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この商品は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。12. つくる責任 つかう責任これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日リミ フゥ(LIMI feu)は、2023-24年秋冬コレクションの新作ウェアを2023年9月1日(金)に発売する。“タータンチェック”の新作ウェアが勢揃いリミ フゥから、タータンチェックが目を引く新作ウェアが登場する。アシンメトリーシルエットのドレスには、幅の広いワンウェイプリーツを施すことで躍動感をプラス。存在感あふれる佇まいに仕上げている。また、ブラックの生地と鮮やかなレッドタータンチェックの生地を組み合わせたウェアもラインナップ。ブラックデニムとレッドタータンのプリーツスカートをドッキングしたミニドレスや、タータンチェック地とブラックシフォンのコントラストを楽しめるロングジャケット、スリムパンツが揃う。ロングジャケットには深めのバックスリットが入っているため、動きのあるスタイリングを楽しめるのも魅力だ。ボリュームを効かせたユニークなフォルムのジャケットやパンツもこの他、リミ フゥらしい分量感で独自のシルエットに仕上げたウェアが店頭に。ワンウェイプリーツを効かせ、放射線状の緩やかな曲線と直線を絶妙なバランスで調和させたジャケットや、ツイストしたフォルムのスカート、プリーツスカートとパンツを組み合わせ、角度によって異なる表情に仕上げたハイブリッドなワイドパンツが揃う。【詳細】リミ フゥ 2023-24年秋冬 新作ウェア発売日:2023年9月1日(金)展開場所:リミ フゥ 伊勢丹新宿店/西武渋谷店/西武池袋本店/三越銀座店/そごう横浜店/名古屋三越栄店/JR京都伊勢丹店/高島屋大阪店/大丸梅田店/ヨウジヤマモト 2(Yohji Yamamoto 2)/ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、公式オンラインストア [ザ ショップ ヨウジヤマモト リミ フゥ]アイテム例:・ドレス 209,000円・ロングジャケット 132,000円・パンツ 90,200円・ジャケット 121,000円・スカート 79,200円【問い合わせ先】リミ フゥ プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年08月28日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日アクロバティックなポーズでもブレることのない体幹。しなやかさの中にも力強さを感じさせるムーブ。ダンス歴約20年の松岡広大さんが語るダンス論。言葉以上に体の雄弁さを実感して、その面白さや深さに感動したんです。松岡広大さんがダンスに目覚めたのは3歳の頃。「今でも記憶がありますが、テレビで歌って踊るアイドルを見て衝撃を受けたんです。そのとき、漠然とですが自分はいずれこの仕事をするんだって思ったのを覚えています。小学校に入ってサッカーとか野球とか、水泳を習い始める子もいたけれど、僕はそっちにはまったく興味がなくて、家で歌ったり踊ったりしていて。それを見た母がダンススクールを調べてくれ、そこに通うようになったのが小2の頃です」今でこそダンスはメジャーな習い事になっているけれど、当時はそこまで世間に浸透していなかった時代。とくに男子の生徒はごく少数。それでも楽しくて仕方がなかったそう。「基本的にあまりしゃべる方ではなかったのもあって、ダンスが言語に代わる、人と繋がるツールみたいな感覚だったんですよね。しかも、やればやるほど上達していくし、踊っている間は、他人の目を気にせずにいられる。本来の自分でいられる感じがして嬉しかったですし、自分を自由に表現できるのが楽しかったです」この“自由さ”こそ松岡さんがダンスに最も惹かれた理由だ。「みんなと同じレールを歩くっていうことが僕は苦手で、優れることより異なっていることの方が素敵だと思うタイプ。ダンスって、踊り方も振り付けも誰かが考案したものではあるし、レッスンの過程で巧い人の動きを真似して自分のものにしていくことはありますが、ひとりひとりが違う体を持っていて、違う個性を持っているから、まったく同じにはならなくて、そこがすごく楽しかったんですよね」あっという間にダンスの魅力に虜になり、今の事務所に入る中学2年生の頃まで、週6で通っていたそう。「最初やり始めたのはヒップホップだったのですが、突き詰めていくうちに、だんだん他のジャンルにも興味が出てくるんです。その頃、YouTubeにいろんなダンサーがコンテストで踊っている動画が頻繁に上がるようになっていて、それを見て、これを習いたいって調べたりもして。お店のショーウィンドーを鏡代わりにして、いわゆるストリートダンスといわれているものも踊っていました」どうやら、始めたらとことんまでやらないと気が済まないタイプらしい。しかし、そのモチベーションになっているのは、あくまでも好奇心だ。「たぶん知的好奇心でしか生きてないんですよね。つまらないって思ったものはすぐやめるし(笑)。ダンスって、運動能力がすべてだと思われているかもしれないけれど、じつはそうでもないんです。運動神経がいいといわれている人っていうのは、ある動きがあったとして、それを表現するためにはどこにどう力を入れたらいいのか、力加減と緩急のつけ方を何度も訓練して理解している人のこと。じつは意外に頭を使うことも多いんです。それに気づいたのは20歳を過ぎた頃で、そこからスポーツ生態学を少し勉強したのですが、どこで力を抜けばいいのか、しなやかに動かすためにはどこにどれくらい力を入れるのか、理論的にわかってくるとまた面白いんですよね」もうひとつ松岡さんを夢中にさせたものがある。それがお芝居だ。「ダンスに伸び悩んだことがあって、それが小学校4年から5年生くらいの頃です。週6でレッスンに通っているのになんでこんなに上達しないんだろうってちょっと絶望的になって、やめることも考えました。そんなときにテレビを見ていたら、俳優さんがお芝居をしていて、こっちも面白そうだなと思って事務所に履歴書を送りました」ダンスとお芝居という表現方法を手に入れ、映像に舞台にと、活躍の場を広げていくのと並行して、知的好奇心に誘われるまま、さまざまな舞台を観に行くようにも。そんな中で、もう一歩深くお芝居の面白さを実感する作品に出合う。それが、日本を代表する演出家のひとりである栗山民也さんが、漫画の神様・手塚治虫さんの代表作を舞台化した『アドルフに告ぐ』だった。アドルフ・ヒトラーと、同じアドルフの名前を持つふたりの青年を軸に、大きな歴史の渦の中で生きた人々の数奇な運命を描いた作品。そこには、成河さんや松下洸平さん、髙橋洋さんといった、演劇界でも実力派で知られる俳優陣がキャストに名を連ねていた。「そのとき成河さんの存在を知ったのですが、舞台でのお芝居の熱量の高さに圧倒されてしまった。『自分も演劇をやろう』って思ったし、そこから演劇を勉強し始めて、今はもう好きを通り越して“必要”になりました」ひと言で“演劇”といっても、スタイルはさまざま。セリフのみで物語を展開していくストレートプレイと呼ばれる会話劇もあれば、そこに歌やダンスを交えたミュージカルもある。また、セリフがなく、キャストの体の表現だけで物語を紡いでゆくノンバーバルパフォーマンスと呼ばれるものも。ただ、いずれにも共通しているのは、そこに俳優が存在していて、観客は目の前の俳優の体から発せられる表現を観る、ということ。俳優として、自身の体を頭で思い描いた通りに自在に操れるということが、お芝居の上でアドバンテージになることもあるに違いない。「表現という意味では一緒なんです。動きの表現に限らず、体の状態と発声とは繋がっていて、体が硬直した状態だとどんな声色が出るのか、その逆だとどうか…ということにも関わってくるので、それはすごく助かっています。でも、ダンスをやっていてよかったと思ったのは、さらにその先のことが大きいかもしれない。ミュージカルよりもさらにダンスに近い肉体表現で、物語だったり心情だったりを描く演劇もあるんですよね。そういう作品を観たときに、言葉以上に体の雄弁さを実感して、素晴らしいなと思ったし、あらためて体で表現することの面白さや深さに感動したんです」そう言った後、「とくにインバル・ピントとの出会いは大きかった」とも。インバルとは、世界的に活躍するイスラエル出身の振付家であり演出家。松岡さんは’20年にインバルが日本で創作した舞台『ねじまき鳥クロニクル』に出演している。タイトルからもわかる通り、題材となったのは村上春樹さんの同名小説。インバルは、セリフ劇とコンテンポラリーダンスの両方を絡み合わせ、日常とファンタジーが入り混じる不思議な物語世界を立ち上げた。「あの現場自体が、大好きだったんです。インバルだけでなく、成河さんをはじめとした共演者の方がたやダンサーの方がたが、あらゆるアイデアを出していく創造的な稽古場でした。ただ参加した当初の僕は、言われたことをやるのにいっぱいいっぱい。それまでは、自分は言われたことはなんでもできると、傲慢にも思っていました。でも、できないことはできないとはっきり言うインバルと仕事をして、できない自分を認めることも大事だなと思えた。同時に、できないことも武器になると気づいて、もっと正直に生きようと思えたのは大きかったです」一昨年のミュージカル『ニュージーズ』では、主人公の相棒で片脚が不自由なクラッチーを演じている。片脚を引きずりながら新聞を売る姿、同じ新聞売りの少年たちと踊る場面…。自分の体を自在に扱える松岡さんだからこそ、何気ない仕草ひとつも、リアリティを持って見せられたように思う。「片脚を動かせないというハンディキャップを、なんとなくで表現したくなくて、役をいただいたときに、なぜ松葉杖をついているか調べました。栄養失調というか、ビタミン欠乏症によって筋力低下や感覚麻痺が起こり、歩行困難になることもあるそう。そうやって状況や背景を知ると、どういう塩梅で見せていったらいいか、やっぱりわかりやすいんですよね。ただ、動けるからって表現できているかといったら難しいところです。役によっては動けすぎちゃうのも違うと思いますし」まつおか・こうだい1997年8月9日生まれ、東京都出身。放送中のドラマ『around1/4 アラウンドクォーター』(ABCテレビ、テレビ朝日系)に出演するほか、9月7日開幕のミュージカル『スリル・ミー』への出演も控える。1枚目:ベスト¥29,700(クルニ/クルニ フラッグシップ ストアTEL:03・6416・1056)2枚目:ニット¥44,000(ルフォン/シアンPR TEL:03・6662・5525)パンツ¥33,000(メアグラーティア/ティーニーランチTEL:03・6812・9341)※『anan』2023年8月2日号より。写真・RYO SATOスタイリスト・ダヨシヘア&メイク・堤 紗也香取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年08月01日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)とフレッドペリー(FRED PERRY)のコラボレーションによる新作ウェアが登場。ポロシャツやベストなどが、2023年7月28日(金)よりマーガレット・ハウエル一部店舗ほかで発売される。マーガレット・ハウエル×フレッドペリーの新作ウェアマーガレット・ハウエルとフレッドペリーは、2019年の初コラボレーションに続き、スポーツウェアコレクション第2弾を展開。第2弾となる今回もフレッドペリーのアーカイブから着想を得て、現代のアクティブなライフスタイルにもマッチするデザインに仕上げた。ラインナップするのは、プルオンタイプのポロシャツやアンクルジッパー付きのトラックパンツ、ポロドレスなど。いずれのアイテムも、フレッドペリー設立初期に使用されていたローレルリースのロゴを配している。鮮やかなオレンジのベストまた、コレクションにアクセントをプラスする鮮やかなオレンジカラーのスウェットフリース素材のベストに注目。コントラストが強い“バーントオレンジ”というカラーが採用されており、コーディネートの主役として着用できそうだ。キャンバスアッパーのシューズもさらに、ブラックのキャンバス地にナチュラルラバーのソールを合わせたハイカットスニーカーも展開。ブラックやホワイト、ダークカーキのクリーンなカラーのコットンソックスも揃うため、スニーカーと合わせて着用してみては。【詳細】マーガレット・ハウエル×フレッドペリー発売日:2023年7月28日(金)取扱店舗:マーガレット・ハウエル直営店、公式オンラインストアアイテム一覧:・ベスト 31,900円・ポロシャツ 27,500円・ポロドレス 46,200円・長袖シャツ 42,900円・トラックパンツ 46,200円・ソックス 6,050円・ハイカットスニーカー 31,900円【問い合わせ先】マーガレット・ハウエルTEL:03-5785-6445
2023年07月30日リミ フゥ(LIMI feu)は、2023-24年秋冬コレクションの新作ウェアを、2023年7月14日(金)より発売する。パンキッシュなムードの23年秋冬新作ウェア現状を疑い、自分を再考しながら最前線で意志を表明し闘う女性像を描く今季のリミ フゥ。パンキッシュなムードをまとった、存在感のあるウェアを提案する。ホワイトステッチを配した黒ジャケットやオーバーオール微光沢を備えた黒のジャケットやスカート、オーバーオールは、ホワイトステッチを走らせてアクセントをプラス。断ち切り仕様により自然に生じるほつれがポイントだ。生地をたっぷりと使ったストレートシルエットのオーバーオールは、パンツ丈を調整して着ることが可能。着こなしに合わせ、シックにもカジュアルにも楽しむことができる1着だ。赤×黒のタータンチェック柄ジャケットやシャツアイキャッチなのは、パンキッシュなタータンチェックのアイテム。赤と黒の2色で構成されたストイックなチェック柄が、ロングジャケットやシャツを彩る。ガウンスタイルのロングジャケットには起毛加工を施すことで、柔らかな肌触りとラフなユーズド感を加えている。真っ赤なメッセージラベルを貼り付けたブラックドレスプルオーバータイプのアシンメトリーなブラックドレスには、真っ赤なラベルを貼り付けてエッジを効かせた。ラベルには、ステンシルフォントで“リミ フゥの逆襲20XX”を意味するメッセージを配し、さりげない遊び心をプラスしている。【詳細】リミ フゥ 2023-24年秋冬コレクション発売日:2023年7月14日(金)リミ フゥ 伊勢丹新宿店/西武渋谷店/西武池袋本店/三越銀座店/そごう横浜店/名古屋三越栄店/JR京都伊勢丹店/高島屋大阪店/大丸梅田店/ヨウジヤマモト 2(Yohji Yamamoto 2)/ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、公式オンラインストア [ザ ショップ ヨウジヤマモト リミ フゥ]アイテム例:・ジャケット 77,000円・スカート 59,400円・ブルゾン 83,600円・オーバーオール 88,000円・ロングジャケット 83,600円・ブラウス 59,400円・ドレス 77,000円【問い合わせ先】リミ フゥ プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年07月13日2015年に結成された11人の男性ダンスアーティスト集団GANMI。BTSの「Butter」に振付制作参加、SixTONESの「Good Luck!」に振付・出演など、華々しい活躍を続けている彼らが、宝塚歌劇OGのメンバー7人と初めてコラボレーションするライブ『2STEP』が上演される。構成・演出はGANMIのSota、振付はGANMIが手掛ける。また、スペシャルゲストとして元星組トップスターの湖月わたるが登場し、振付にも初挑戦する。どんな公演になるのか、GANMIのSota、SUN-CHANG、Kazashiに話を聞いた。宝塚歌劇OGの方々は、一つひとつの動きが洗練されている――GANMIと宝塚歌劇OGが初コラボという、意外な組み合わせですね。Sotaオファーをいただいて、すごくびっくりして。タイミング的には宝塚歌劇に興味を持っていた時で、すごい偶然でめちゃめちゃ運命だなぁと。驚いたけど、神様やるじゃん!と思いましたね(笑)。オファーを受けてから宝塚歌劇を観に行き、内容もすばらしかったんですけど、平日の11時の公演にお客さんがたくさんいるのが衝撃でした。SUN-CHANG僕はまだ宝塚歌劇を観たことはないんですけど、あのタカラヅカですか!? と。うれしいけど、僕たちで大丈夫? と思いました(笑)。Kazashi僕も観たことはないのですが、兵庫県出身なので宝塚歌劇がいかにすごいかは知っています。とにかくうれしかったですね。GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE『2STEP』ポスタービジュアル――タカラヅカのダンスはどう思いましたか?Sotaクオリティーが高くて、そのOGの方とご一緒できるのはすごくうれしいですね。――タカラヅカのダンスは、いかに美しく見せるかと工夫を重ねていると思うのですが、そこはいかがですか。Sota見せ方をまったく違う角度で考えている気がしました。GANMIの場合は、頭の中で動画が流れていて、それをどうやってカッコよく見せるかという発想なんですが、タカラヅカはワンシーン、ワンシーンを舞台でどう見せるか考えている印象でした。SUN-CHANG『2STEP』のビジュアル撮影の時に、OGの方が「こっちだよ」と指を差すのを見たんです。何気ないその手がめっちゃきれいで、ちょっとした仕草まで洗練されているんだなと思いました。Kazashi初めて皆さんとお会いした時に、僕、背が小さいからすごい大きいなぁと(笑)。その中で一緒に踊るのは大丈夫かなと心配になりました(笑)。――すでに宝塚歌劇OGのメンバーとワークショップをされたそうですね。Sota僕たちにはダンスを教えている生徒もいて、女性にGANMIの振りを踊ってもらうことはあるんですけど、その中でも見たことない類いの踊り方でしたね。筋肉や手足の伸びが違い、こういう踊り方をするんだと。僕の場合、ダンスはわりと筋肉で見るのですが、元男役の方々は女性らしいしなやかさもありながら、力強さや迫力もある。ニュータイプでしたね。Kazashi僕らの最新の曲でチアダンスという足をバッと上げる振りをやっていて、踊ってもらったら、どこまでも足が上がってきれいでした。僕のほうが体が硬くて(笑)。お客さんと一緒に楽しめるステージを――『2STEP』の構成はどのようになりますか。Sotaダンスを見るというよりは、起承転結があり、お客さんと一緒に楽しめるようなものを作りたいと考えています。――湖月わたるさんも今回、振付に初挑戦されます。Sota湖月さんのセクションがあって、それは本編の筋とは離れるので、ちょっと違う世界に来たなという感覚になると思います。湖月さんと同期でタカラヅカの振付を多く担当されている振付家のAYAKO先生にお願いして、僕たちも頑張って踊ります。――それは面白いですね。宝塚歌劇OGの方々がGANMIの振付で踊るだけではなく、逆パターンもあるのですね。Sota僕たちも頑張るパートがほしくて。OGの方にマウント取られるような(笑)、稽古も必要だと思ってお願いしました。SUN-CHANG僕とKazashiは本当に体が硬いんで、きれいなラインが出せるかなという不安があります。ラインを意識して、宝塚歌劇OGの方々が踊っている姿を思い浮かべながら、自分のスタイルを残しつつ、バランスを取って踊りたいですね。Kazashi高校生の時にいろんなジャンルのダンスを習っていて、ジャズダンスもやっていたんです。ちゃんとは出来ないかもしれないですけど、真似は出来ます(笑)。――ダンスをやっているうちに体は柔らかくならないのですか。Kazashi高校生の時と比べるとよけいに硬くなったかもしれないです(笑)。――GANMIのメンバーが主体となってアーティストとコラボレーションして作った楽曲『Gold Mine』『SHUJINKO STYLE』を今回披露するそうですね。Sota曲調が合うなと思ったんです。とはいえ、完全に踊りがGANMI仕様なので、宝塚歌劇OGの皆さんとのコラボ仕様にします。――GANMIだけが踊るのではないのですね。Sota宝塚歌劇OGの皆さんと分かれることはあまりないです。分かれることを少なくして、そこが際立つといいなと。基本的には18人で踊ります。――それは壮観で、楽しみですね。『Gold Mine』は『ソウルトレイン』やマイケル・ジャクソン風の踊りが出てきますし、『SHUJINKO STYLE』は「いつも俺がセンター」という歌詞にもある通り、ダンスが主体ということを強く表現している楽曲ですね。Kazashi『Gold Mine』のイントロを宝塚歌劇OGの皆さんと一緒にやったらカッコいいですよね。Sota『SHUJINKO STYLE』は、GANMIのライブでは定番のフィナーレの曲なんですけど、それを18人でやったら楽しいし、お客さんも巻き込みやすい。SUN-CHANG曲名の通り、全員が主人公。お客さんがどういう盛り上がり方をするのか楽しみですね。Kazashiこの曲はコール&レスポンスのパートあるので、お客さんと盛り上がるような作品にしたいですね。――最後に読者にメッセージをお願いします。Sota皆さんの頭の中は「どんなもんだろう?」と、“?”マークが渦巻いている状態だと思いますけど、演者もスタッフも皆、分からない状態です(笑)。皆さんが抱えている“?”は僕らも一緒なので、新しいものになる。それを一緒に作れたらと思います。SUN-CHANG分からなくても少しでも興味を持ったら見に来てほしいですね。噛めば噛むほどじゃないですけど、何回も見たくなるようなライブにしたいです。Kazashi宝塚歌劇OGの皆さんとのコラボだから出せる味のある舞台を作っていきたいです。楽しみにしていてください!取材・文:米満ゆう子撮影:源賀津己GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE『2STEP』チケット情報
2023年05月23日「ダンスの勉強をちょっと頑張っていて。やっぱり我流でしかないんですけど、いろんな方々の、自分がカッコいいなあと思うダンスだったりとか。また自分が目指したいなあと思うダンスだったりとか。そういったものをすごく勉強していることがハマりですね」4月14日、地元・NHK仙台放送の情報番組『てれまさ』に生出演した羽生結弦(28)。そこで視聴者から“最近ハマっていること”を聞かれた羽生は「ダンスの勉強」と明かしたのだ。プロ転向後の羽生は活動拠点を仙台に置き、地元メディアへ積極的に出演してきたが、今回もリラックスした様子で本音トークを展開した。コーナー終盤には、視聴者から“いま新たに勉強しているものを教えて”と聞かれた羽生は「こういうのとか……」と口にしながら突然、踊り始めた。腕の一部を固定し、機械的に動く“ロボットダンス”を披露。地元局の女性アナウンサーが思わず「カッコいい!」と感嘆の声を漏らすと、照れて顔を赤らめた羽生。「もう一度見せて!」というアンコールにも応えた羽生は短時間で再び上手に踊ってみせたのだった。この生放送を見ていた羽生のファンは、興奮気味にこう語る。「羽生くんのロボットダンス、初めて見てびっくりしました。とても素敵でした。これまでも、スケートの演技のためにダンスがうまくなりたいとBTSのダンスを完コピして話題になり、宮城のアイスショーで披露してくれたときも感動しました。今度はロボットダンスなんですね!テレビで見せたしぐさは、あのマイケル・ジャクソンを彷彿させるものがありました。きっと、またショーで披露してくれると思うので今から楽しみです」ロボットダンスといえば、マイケル・ジャクソンが全米ではやらせたことで知られる。「’73年10月放送の米国の伝説的音楽番組『ソウル・トレイン』で、当時、ジャクソン5のボーカルだったマイケルが新曲『ダンシング・マシーン』の間奏部分でロボットダンスを初披露。これが話題を呼び、またたく間に全米に広がったのです。マイケル自身、後に『アメリカの子供たちはみんなロボット(ダンス)を踊っている気がした』と語っています」(音楽関係者)今回の羽生のダンスを見て、一部のファンはマイケルの姿をダブらせたようだ。実際、これまでもたびたび、羽生はマイケルにたとえられてきた。平昌五輪開幕の1カ月前、『ニューヨーク・タイムズ』紙が男子フィギュアで連覇を狙う羽生の特集記事を掲載。その見出しはーー。《これまでで最も偉大なフィギュアスケーターは、くまのプーさんに囲まれた氷上のマイケル・ジャクソン!》熱烈なファンの存在、右足首の故障で当時、満足に練習ができず五輪を前に困難に直面している様子を紹介した記事だった。「五輪連覇を果たした後、英国紙『インディペンデント』も《まさに氷上のマイケル・ジャクソン。史上最高のスケーター、美とエレガンスをリンクに持ち込んだ》と絶賛していました」(スポーツ紙記者)■中学生のころ、マイケルにハマってまた、羽生は’21年の『スターズ・オン・アイス』のオープニングで、全身黒光りの衣装で登場。マイケル風のステップで会場を沸かせたことがある。「そのダンスに感動したあるユーチューバーが、羽生さんの演技にマイケルの名曲『BAD』を合わせた動画を公開すると《マイケル・ジャクソンを自分のものにしてる!》といった称賛の声が相次いだのです」(前出・スポーツ紙記者)羽生本人がマイケルについて言及したのは、自叙伝『蒼い炎II』。羽生が敬愛するスケーター、ステファン・ランビエール(38)の魅力をつづった文章にこんな一節が。《ステファンのスケートは曲を作り出しているという感じ。例えば、昔、マイケル・ジャクソンが「全身楽器です。音を奏でてるみたい」というようなことを言っていたんですけど、それがステファン》羽生は学生時代からマイケルのダンスに魅了されてきたという。「2年前の国別対抗戦のオフィシャルブックの中で、羽生さんは日本代表チームがエキシビションでロシア代表とともに披露したマイケル作『We Are The World』についての思い出を明かしています。中学生のころ、マイケルにハマって、ずっと聴いていたそうです」(前出・スポーツ紙記者)冒頭の地元の番組で、羽生は現状について、こんな話もしている。「東京ドーム公演で、やっぱり自分はやり切ることをけっこうやってきちゃったんで、アイデアは空っぽなんですね……」東京ドームのソロ公演という前人未到のショーで完全燃焼したというのだ。フィギュアスケート評論家の佐野稔さんは言う。「プロになった今、アマチュア時代のフィギュアスケートの捉え方と違うアプローチに変わってきたのだと思います。競技生活のときは、まずジャンプを跳ばなければならない前提の中で魅せる演技を考えます。そこから離れた今は、お客さんに喜んでいただけるような表現を重視しなければいけません。そういう意味でも、好きなマイケル・ジャクソンのダンスを氷上に取り入れる研究をしているということでしょう。新しい要素を取り入れ、違う形でのフィギュアスケートの楽しみ方や演出につなげていきたいのだと思います」原点に立ち返り、少年時代に憧れたアーティストたちをお手本として新しい演技を編み出そうとしているようだ。その代表が、マイケルだったに違いない。冒頭の番組で、10年後の自分はどうなっているか聞かれた羽生の答えはーー。「スケートには携わっていると思います。今、実際自分で振付をして、いろんなプログラムも作ったりもしています」“ロボゆづ”開眼は、彼の新たな表現方法の一端なのだろう。また世界中から「氷上のマイケル」と称される日も近いーー。
2023年05月03日ダンスブームが続くなか、2021年に誕生し、3シーズン目となる世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE 22‐23」も終盤を迎えて大きな盛り上がりを見せている。12のチームが約半年間にわたり、1対1のバトル方式で総当たりするリーグ戦「レギュラーシーズン」が行われていたが、その上位6チームによる「チャンピオンシップ(CS)」がいよいよ4月23日に開催される。個性豊かな12チームの中から、プロダンスリーグ日本一が決まる!「全員が筋骨隆々だったり、ドレッドヘアで統一したりするチームもあれば、かわいいビジュアルでバキバキのダンスを踊るチームもある。カラーの全く異なるチームが毎回アツいバトルを繰り広げています」そう語るのは、今季のレギュラーシーズンで初優勝し、念願のCS初進出を決めた「CyberAgent Legit(レジット)」のリーダーであり、作品のディレクションも手掛けるTAKUMIさん。「僕たちのチームは、9人のメンバーそれぞれに個性があり、今までのシーズンを糧にして勝ちパターンを増やせたのが結果につながりました。エンタメ色の強いものからシリアスな雰囲気のもの、ダンスを前面に出したおしゃれ系まで、どんな世界観の作品でも勝てるのが強みです」常人離れしたダンステクニックや美しい群舞など、2分ほどの演技はどのチームも圧巻で、息をのむばかり。驚くのはラウンドごとにダンス、衣装、音楽をわずか2週間で仕上げていること。それだけにジャッジの場面では感極まる選手も。そんな厳しい勝負を経て迎えるCSは1日限りのトーナメント戦だ。「各チームは最低でも2作品を用意します。僕たちは初めての経験なので全くの未知数ですが、ファンの方やチームを支える会社など、一緒に戦ってくれている方々のために恩返しの意味でも優勝したいです」3月まで早稲田大学法学部の学生でもあったTAKUMIさん。最後に、両立できたコツを聞くと…。「一番は優先順位を見極めて時間管理を徹底したこと。勉強とダンス、一方に時間をかけすぎないようにしました。とはいえ仕事後に深夜から勉強という生活が続いた時期は、正直しんどかったですね。でも、ダンスはバトル、勉強は試験、どちらも勝つためにやるものと共通項がわかり、納得できたんです」ジャッジは専門家に加え観戦者、配信視聴者もアプリから参加できる。文武両道のTAKUMIさんの勇姿とともに、日本一のチームが決まる瞬間をしかと見届けたい。D.LEAGUE 22‐23 CHAMPIONSHIP4月23日(日)、東京ガーデンシアターで開催。D.LEAGUEオフィシャルアプリほか各種配信サービスでの生配信も。©D.LEAGUE 22‐23タクミ2000年5月19日生まれ、福島県出身。CyberAgent Legitリーダー。得意なダンスはポップ。TVのオーディション番組を経て、8月にアーティストデビューも決定。※『anan』2023年4月26日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・伊藤順子(by anan編集部)
2023年04月19日横浜アンパンマンこどもミュージアム(所在地:神奈川県横浜市西区)では、2021年秋に上演し大好評を博した、『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』を2023年4月21日(金)より再演します。詳細: ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!いたずら好きなばいきんまんが変装してノリの良いダンス曲に合わせてハチャメチャなダンスショーを繰り広げます。ダンスの振付は“バブリーダンス”の生みの親であるakaneさんが担当し、親子で盛り上がるショーになっています。ステージ上演に合わせて、3Fミュージアムフロアでは、アフロヘアのばいきんまんに因んだ期間限定のお面工作を開催します。2Fフロアのミュージアムショップ前には家族で写真が撮れるフォトパネルを設置。1Fショップ&フード・レストランにある“ジャムおじさんのパン工場”では、期間限定デザインのカフェラテが販売されます。横浜アンパンマンこどもミュージアムでアンパンマンたちと楽しい時間をお過ごしください。★ステージ『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』アフロヘアのダンサーに変装したばいきんまんとドキンちゃんが、ハチャメチャに踊って大活躍!ノリの良い曲とダンスで、お子さまも大人の方も、一緒に盛り上がって楽しめるダンスショー。ばいきんまんたちの変装やバイキンメカの登場など、見所も満載です。期間 :2023年4月21日(金)~6月25日(日)※イベント終了日は変更になる場合がございます時間 :1日3~4回上演予定場所 :3Fミュージアムひろば参加費:無料(要2・3Fミュージアム入館)出演 :アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマン、ばいきんまん、ドキンちゃん、コキンちゃん振付 :akane各社CM振付や映像監修などマルチに活動する、日本を代表する振付師。ダンスカンパニー「アカネキカク」主宰。2017年にYouTubeにて「バブリーダンス」を配信し、1億回以上の再生回数を更新中。★工作教室『アフロばいきんまん・アフロドキンちゃんのお面』アフロヘアのダンサーに変装した、ばいきんまんとドキンちゃんのお面が作れる工作教室を開催します。お面を付けて『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』に参加すれば、より一層、イベントをお楽しみいただけます。※アンパンマンのお面も選べますアフロばいきんまん・アフロドキンちゃんのお面 ※画像はイメージです期間 :2023年4月21日(金)~6月25日(日)※イベント終了日は変更になる場合がございます時間 :終日(詳細は当日ご確認ください)場所 :3Fミュージアム がっこう参加費:無料(要2・3Fミュージアム入館)★フォトパネル2F ミュージアムショップ前には、『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』をイメージしたフォトパネルが登場。ダンスの決めポーズでの撮影がおすすめです。フォトパネル期間 :2023年4月21日(金)~6月25日(日)※イベント終了日は変更になる場合がございます時間 :終日場所 :2F ミュージアムショップ前参加費:無料(要2・3Fミュージアム入館)★ばいきちくんとドキこちゃんのホットカフェラテ“ジャムおじさんのパン工場”では、ばいきんまんとドキンちゃんが変装した、ばいきちくんとドキこちゃんのラテアートが描かれたホットカフェラテが期間限定で登場。キャラクターパンとの相性もバッチリ!写真映えも間違いなしです。ばいきちくんとドキこちゃんのホットカフェラテ ※画像はイメージです価格:各580円(税込)期間:2023年4月21日(金)~6月25日(日)※販売期間は変更になる場合がございます店舗:1Fショップ&フード・レストラン ジャムおじさんのパン工場■施設概要所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9TEL : 045-227-8855FAX : 045-227-8860交通アクセス: みなとみらい線新高島駅「3番出口」より徒歩約3分JR横浜駅「東口」より徒歩約10分首都高横羽線「みなとみらい」出口より約10分営業時間 : 2・3Fミュージアム 10:00~17:00(最終入館16:00)1Fショップ&フード・レストラン 10:00~18:00※営業時間は変更になる場合がございます入館料 : 2,200円~2,600円(税込)※1歳以上※当面の間、日時指定WEBチケットの事前購入が必要※1F ショップ&フード・レストランは入場無料休日 : 元日/他に館内改装・保守点検等による臨時休業ありURL : ※画像はイメージです※デザインは変更になる場合がございます(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日kauliina(カウリーナ)から軽い運動にぴったりのリラックスウェアが登場。締め付け感がなくサラッとした肌触りなのでゆったり過ごしたい時のルームウェアとしてはもちろん、ちょっと体を動かしたいなという時のスポーツウェアとしても活躍してくれます。身体のラインを拾わないゆとりある設計。だから動きやすい。まずはジョガーパンツをご紹介。私は身長158㎝。下半身がしっかりしているので、薄手のパンツを選ぶ時はヒップから太ももにかけてのラインにとても気を遣います。その点、カウリーナのジョガーパンツはかなりゆとりのある形なので体型をしっかりカバーしてくれます。後ろ姿を気にすることもなく安心◎。また、動きやすいシルエットで締め付け感がないので開脚や股関節を開くストレッチも思い切り伸びをすることができます。薄手なので、ローラーの凸凹の刺激も身体にしっかりフィット!「ほぐし」がいつもより気持ちよく感じました。休日のお家での寛ぎタイムやワンマイルウェアにも。思わず身体を動かしたくなるほど軽やかなkauliina(カウリーナ)のリラックスウェア。休日ゆっくりと過ごしたい日のルームウェアにもおすすめです。3月に入り日中、暖かい日が続いていますが、サラリとしたカウリーナのウェアだけで心地よく過ごせました。(ジョガーパンツの丈感も参考にしてみてください。腰ではいていることもあり少し長めですが、裾口を絞ったデザインなので引きずることはありません。)セット使いもできるカウリーナのリラックスウェア。トップスはネック部分のどちらを前にしても着れる2way仕様になっています。ボートネックと浅いVネックなので前かがみになった時に胸元が気になることもありません。上下共にゆったりとした設計ですが、トップスは両脇下にシャーリングをあしらっているので、オーバーサイズにありがちなもさっとした見た目を軽減してくれます。レーヨン65%の質感とストンと落ちるシルエットもスリムに見えるポイントに◎。いかがでしたか?おうち時間が充実しそうなkauliina(カウリーナ)のウェアセット。「今日はゆっくりしたいな」「ちょっとストレッチでもしようかな」と、どんな気分にも応えてくれる快適さでした。涼しくなったら、ヨガレッスンへのワンマイルコーデとして「ちょっとそこまで」のウェアとしても活用したいと思います。 【ご紹介したアイテム】普段着よりも快適に着られるのに、宅配便や近所へのお買い物など日常的に問題なく過ごせるルックス。着るだけで体を動かしたくなるリラックスウエアです。⇒ サラサラタッチ ヨガもできる リラックスウェア 脇シャーリング 前後2WAYプルオーバー 【ご紹介したアイテム】普段着よりも快適に着られるのに、宅配便や近所へのお買い物など日常的に問題なく過ごせるルックス。着るだけで体を動かしたくなるリラックスパンツです。⇒ サラサラタッチ ヨガもできる ウエストタック ジョガーパンツ/kauliina カウリーナ M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2023年03月08日3月3日(金) 公開の映画『マジック・マイク ラストダンス』の特別映像が公開された。映画『マジック・マイク』は、無名時代にストリップダンサーだったチャニング・テイタムの経験をもとに制作された作品。シリーズ最新作となる『マジック・マイク ラストダンス』では、スティーブン・ソダーバーグが監督として再度カムバック。破産で全てを失い、長期間ステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーのマイクが再起をかけ、世界から集まったダンサーたちと一夜限りのラストショーに挑む姿が描かれる。このたび公開されたのは、マイク役を演じたテイタムとマックス役のサルマ・ハエックが作品の魅力を語る特別映像。本作はソダーバーグ監督が、「全ての始まりである“ダンス”に焦点をあてる。最後の30分にわたる壮大なダンスシーンにこれまでの映画の全てをかけた」と熱く語っている通り、ラスト30分ノンストップのダンスシーンが最大の見どころとなっている。ゴージャスなステージが映し出され、主演とプロデューサーを務めたテイタムが、「僕たちはライブショーを上演して、それがこの映画を作るきっかけになった。ライブショーには世界中から集まった最高のダンサーたちが出演していて、彼らと一緒に映画を作ったら、全く新しい『マジック・マイク』を見せられると思ったんだ」とコメント。テイタムは、『マジック・マイク』シリーズの大ヒットを受けて制作されたエンタテイメントショー「マジック・マイク・ライブ」のプロデュース経験を最終章に注ぎ込んだ。また本編には、「マジック・マイク・ライブ」で踊る現役ダンサーたちも登場。若きダンサーたちのパフォーマンス、雨が降りしきるステージでマイクと女性ダンサーとの官能的な踊りに続いて、マックスを演じたハエックが「ダンサーたちを見ていると空間を本当に楽しんでいて」興奮したと力を込める。その言葉を受けて、ラスト30分で披露されるダンスが小刻みにダイジェストされていく。「とにかく最高だ」と自信に満ちたテイタムのコメントに続いて、世界中から集められた最高のダンサーたちのパフォーマンスが畳みかける。「今回意志の強い女性に導かれるストーリーにしたかった」とテイタムが語る通り、イギリスの伝統的な劇場を仕切る資産家のマックスと、ステージを任されたマイクとのコラボレーションのゆくえが、本作のもうひとつの見どころとなっている。本番を間近に控え、「準備はいい?この劇場を永遠に変える!」と鼓舞するマックスの掛け声を受けて、若きダンサーたちが鍛え上げたボディで圧巻のパフォーマンスを繰り広げている。映画『マジック・マイク ラストダンス』特別映像<作品情報>映画『マジック・マイク ラストダンス』3月3日(金) 全国公開監督:スティーブン・ソダーバーグ出演:チャニング・テイタム、サルマ・ハエック公式サイト:
2023年03月01日シックストックス(CHICSTOCKS)の「ピーナッツ」シリーズから、新作「スヌーピー ダンス」が登場。2022年12月17日(土)より、ファッション雑貨のセレクトショップ「コレクターズ」各店などで発売される。シックストックスの新作靴下「スヌーピー ダンス」「ソックスからその日のスタイリングを考える」をコンセプトに、国内生産と丁寧な手仕事によるこだわりの靴下を提案しているシックストックス。今回はチャールズ・M・シュルツ原作のコミック「ピーナッツ」をモチーフにしたシリーズより、“ダンス”をテーマにした新作がラインナップに加わる。ダンスを楽しむスヌーピー&ウッドストックの刺繍文字通り“線=ライン”を配したミニマルなデザインで人気の定番モデル「ライン」をベースに、ダンスを楽しむスヌーピーとウッドストックスを刺繍でデザイン。踵の上部分に刺繍を施すことで、スニーカーなどを着用した際にさりげなくスヌーピー&ウッドストックが顔を出す、遊び心溢れるデザインが魅力だ。カラー展開は、シックストックスで人気のネイビー×マスタード、マツバ×キャメル、トープ×ネイビーの3色。深みのある大人なカラーリングとプレイフルなデザインの組み合わせで、クリスマスシーズンのギフトとしてもおすすめ出来るアイテムとなっている。商品情報シックストックス「スヌーピー ダンス」発売日:2022年12月17日(土)価格:2,200円カラー:ネイビー×マスタード、マツバ×キャメル、トープ×ネイビーサイズ:S(22〜24cm)、M(24〜26cm)、L(26〜28cm)※コレクターズではM、Lサイズのみ展開。生産国:日本取扱店舗:コレクターズ各店、シックストックス オンラインショップ© 2022 Peanuts Worldwide LLC
2022年12月19日