『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)で、悪役ダース・ベイダーの姿を収めた特別映像が12日、公開された。本作は、悪役ダースベイダーの誕生を描いた『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』(05)と、スター・ウォーズ伝説の起点となった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(78)をつなぐ物語。今回の映像では、帝国軍の支配が着々と進む銀河で"ダース・ベイダーのテーマ"として知られる「帝国のマーチ」の音楽が流れるなか、反乱軍に加わった女性戦士ジン・アーソを筆頭に、寄せ集め5人の極秘チーム"ローグ・ワン"の姿が描かれる。反乱軍のメンバーから「お前を信用できるのか?」と問われ「お互いさまでしょ」と強気に返答するジン。ジェダイが存在しない時代、フォースもライトセーバーも使えないなか、5人のチーム"ローグ・ワン"は極秘ミッション「帝国軍の究極兵器"デス・スター"の設計図奪取」のために奮闘する。ストームトルーパーやデス・トルーパーという戦闘のプロ集団を要して圧倒的な力を持つ帝国軍に対し善戦する反乱軍だが、映像の最後にすべてを嘲笑うように登場するのが、悪の帝王ダース・ベイダー。その圧倒的な存在感とその背景にある熱く切ないストーリーに、再登場への熱望が絶えることがなかった悪の帝王が満を持して登場し、わずかの出演ながら強烈なインパクトを放っている。ルーカスフィルムの社長で本作のプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは「"『スター・ウォーズ』の世界には、別の形で語られるべき物語がある"という、ジョージ・ルーカスのアイデアから本作品が生まれました。この『ローグ・ワン』は、家族の物語という『スター・ウォーズ』の価値観を継承しつつ、これまでのファンはもちろん、新しい世代の観客をも魅了するような作品になるでしょう」と語っている。(C)Lucasfilm 2016
2016年08月12日「スター・ウォーズ」史上、これまで語られてこなかった“アナザー・ストーリー”を描く12月16日公開の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。このほど、本作から待望の最新トレーラーが解禁、ついに銀河最大の悪役ダース・ベイダーが姿を見せていることが分かった。本作は、ダース・ベイダーの誕生を描いた『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から『エピソード4/新たなる希望』を続く、“架け橋”となる物語。すでに大きな注目を集める本作で主演の座を射止めたのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、トム・ハンクス主演「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ最新作『インフェルノ』でもヒロインを務めるなど、いま最も注目されている英国出身女優フェリシティ・ジョーンズ。物語は、彼女が演じる主人公ジン・アーソを中心に描かれており、ジンは15才のときからたった1人で、“書類の偽造、盗品所持、暴行や傷害を起こし、無謀で攻撃的で自制心に欠ける”という一匹狼の“やんちゃなヒロイン”だ。今回解禁となった2分15秒の最新トレーラーは、帝国軍の支配が着々と進む銀河で“ダース・ベイダーのテーマ”として知られる「帝国のマーチ」が流れるなか、フェリシティ演じる女性戦士ジンに、あるミッションが与えられている。それは、帝国軍の究極兵器“デス・スター”の設計図を入手するという決死のミッション。『エピソード4/新たなる希望』でレイア姫(キャリー・フィッシャー)がR2-D2に託した、あの設計図だ。さらに、これまで一匹狼で生きてきたジンは反乱軍で仲間を得る。それが、寄せ集めの極秘チーム“ローグ・ワン”。メンバーは、ジンのお目付け役で優しい性格、実戦経験も豊富で情報戦に強い切れ者キャシアン・アンドア役のラテン系イケメン俳優ディエゴ・ルナ、唯一“フォース”の存在を信じ、ジェダイの教えを胸に戦う盲目の戦士チアルート・イムウェ役のアジアを代表するアクションスターのドニー・イェン、チアルートの親友だが、“フォース”の存在を信じない無鉄砲で重装備の戦士ベイズ・マルバス役には現代中国を代表する映画監督で俳優のチアン・ウェン、帝国軍の運び屋なのか、気が短くて荒っぽい反乱軍の凄腕エース、ボーティー・ルック役のリズ・アーメッド。そして、オスカー俳優のフォレスト・ウィテカーの姿も見える。メンバーから「お前を信用できるのか?」と問われ、「お互い様でしょ」と強気に返答するジン。『エピソード3/シスの復讐』のラストで描かれたようにジェダイがもはや存在しない時代、フォースもライトセーバーも使えない、はぐれ者の寄せ集めチーム5人“ローグ・ワン”は「97.6%の確率で失敗する」という極秘ミッションを遂行することができるのだろうか?また、ダース・ベイダーの部下でありながらダース・ベイダーを出し抜こうとする野心的なオーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)とともに、彼が率いる黒いボディデス・トルーパー、白いストームトルーパーといった激闘も次々と映し出されていく。しかし、仲間たちとともに立ち上がるジンの決意に満ちた表情とは対照的に、映像のラストには、あの“呼吸音”とともに黒光りするダース・ベーダーの後ろ姿が!ついに降臨した悪の帝王の登場が強烈な余韻を残す映像となっている。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月12日人気映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する、ジェダイの騎士になるための訓練を行うジェダイ・アカデミーが、お盆真っ只中の8月11日(木)、二子玉川ライズ ガレリアにて開催された。志願した12人の子どもたちは、若き騎士になるために必死でライトセーバーの特訓を受け、集まった観客から拍手喝さいを受けていた。本イベントは、12月16日に全世界公開となる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の幕開けを待つこの夏に、『スター・ウォーズ』シリーズに登場する勇者=ジェダイの騎士になるために子どもたちが訓練するもので、東京、大阪、福岡の3都市で行われる。題してジェダイ・アカデミーと名付けられており、本国アメリカではディズニー・ランドでショー形式のアトラクションとして開催されているほど有名だ。子どもたちは、映画の中でパダワンと呼ばれるジェダイの訓練生として、勇者の中の勇者・ジェダイ・マスターから、強力で危険な武器のライトセーバーの使い方を習った。攻撃のためというより危険が迫ったときだけに使うものだと、騎士としての精神も同時に叩き込まれる。ライトセーバーを振ったり止めたりなど、見様見真似で習得する中で、なぜかしゃがむという実技も。「相手に頭を切られたら大変だから?」と子どもから質問が飛ぶ中、マスターは「首を切られないようにするためだ」と教え、映画の中でジャンゴ・フェットがしゃがむことを知らずに切られたことについても触れたうえで、攻撃をよけるレッスンも行った。イベント終盤では、ストーム・トルーパーとともにアンチヒーローの象徴ダース・ベイダーがおなじみのテーマ曲とともに登場。真剣に訓練を重ねた彼らに向けて、「私の仲間になれ」とダークサイドへの呼び込みを開始した。すると、マスターが「フォースがついているから勝てる、やるんだ」と12人に戦いを促した。若き騎士たちは練習した通りにフォースを信じて、自分の倍以上の身長はある大きなダース・ベイダーに果敢に立ち向かった。最初はおびえた表情を見せたり、じりじりと後ずさりをしている子もいたが、恐怖に打ち勝ち次々と向かっていく勇敢な精神に、会場からは熱い歓声が送られた。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は今年12月16日(金)より全国にて公開予定。(cinamacafe.net)
2016年08月11日ダース・ベイダーが誕生した『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』とルーク・スカイウォーカーが初登場した『エピソード4/新たなる希望』をつなぐ、これまで語られることのなかった新たな物語を描く『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。このほど、ロンドンのエクセル・ロンドン・エキジビジョン・センターにて開催中の世界的祭典「スター・ウォーズ・セレブレーション」において、本作の最新メイキング映像がサプライズ公開、主演のフェリシティ・ジョーンズらがスタントなしで走り、戦う撮影の裏側や、メガホンをとった『GODZILLAゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督らスタッフたちの“愛たっぷり”のコメントが明らかになった。「スター・ウォーズ・セレブレーション」では、現地時間7月15日16時より開催されたプレゼンテーションに、MCとして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でキャプテン・ファズマを演じたグェンドリン・クリスティーが登場。彼女の呼び込みでエドワーズ監督、ルーカスフィルムの社長で本作のプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディ、さらに主人公ジン・アーソを演じるフェリシティ、ジンをサポートする反乱軍(正義側)のキャシアン・アンドアを演じるディエゴ・ルナ、盲目の戦士チアルート・イムウェを演じるドニー・イェン、科学者ゲイリン・アーソ役のマッツ・ミケルセンなど、超豪華メンバーが集結した。いまだ謎が多い本作のことを世界一早く知ろうと集まった約4,000名の観客を前に、プレゼンテーションはスタート。彼らが固唾を呑んで見守る中で、このセレブレーション最大のサプライズとして、世界初公開の約2分間のメイキング映像が発表された。最新映像は、「子どものころの夢が実現した」と語るエドワーズ監督の言葉からスタート。「(撮影中は)いつもドキドキしている」と語るフェリシティを中心に、スタッフ&キャストが『スター・ウォーズ』への愛情を胸に、本作を渾身で製作している様子が丁寧に紹介されている。フェリシティが演じるジンとは、僻地の砂の星で育ったいわば世間知らずで純粋なレイやルークとは違い、窃盗・暴行・書類偽造と悪いことは何でもこなしてきたトラブルメーカーで、一匹狼の“やんちゃなヒロイン”。訳あって彼女が反乱軍の仲間と共に挑むのは、帝国軍の究極の兵器“デス・スター”の設計図を入手するという決死のミッションだ。映像中、帝国軍の大規模な攻撃を受けながら走りぬけるジンが、何かを手にしている様子が見て取れる。また、映像で主な舞台となっているのは、設計中のデス・スターと至近距離にある南の楽園を思わせる惑星。先日解禁になった画像のように、ビーチに上陸し猛攻撃を仕掛けるストームトルーパーや新登場の“デス・トルーパー”、ドロイドやさまざまな宇宙人の姿も確認でき、『スター・ウォーズ』の世界観らしい街並みや宇宙船なども、CGではなく実寸のセットで行われていることが伺える。極めつけは、驚きの大爆発の連続!「おかげで真に迫る演技ができたわ」とフェリシティも語るように、体を張って壮絶な撮影に挑んでいることが分かる。さらに、彼女をはじめ、反乱軍でジンのお目付け役になる真面目な性格のキャシアン・アンドア(ディエゴ・ルナ)、“フォース”の存在を信じない無鉄砲な反乱軍の戦士ベイズ・マルバス(チアン・ウェン)、唯一“フォース”の存在を信じる盲目の戦士チーラット・イムウェ(ドニー・イェン)たちも、キャスト本人たちが迫力のアクション、ストームトルーパーとの格闘シーンを実際にこなしている様子を紹介。シリーズではお馴染みの俳優ワーウィック・デイヴィスは、「彼らの人間性が作品にリアリティを与えている」と語っている。本作には史上最も有名な悪役ダース・ベイダーの登場が発表されているが、表舞台にジェダイは登場しないと予想されており、“フォース”の存在が信じられていない時代の可能性も。しかし、本映像の最後は、「May the Force be with us(フォースと共にあらんことを)」というジンの言葉で締めくくられている。登場するキャストだけでなく、映り込むスタッフたちからも“本物のスター・ウォーズ”を製作する喜びと深い愛情を感じるこのメイキング映像が発表されると、会場は割れんばかりの大歓声。さらに会場では、もう1つ大きなサプライズが!会場に集まった4,000人のファンだけに約1分間の特別映像もお披露目され、その映像の最後にはダース・ベイダーの影とあの呼吸音が…。会場は「スター・ウォーズ・セレブレーション」始まって以来、最高の盛り上がりに。その映像の世界解禁もまた、大きな楽しみとなるはずだ。<登壇者コメント>■ギャレス・エドワーズ監督『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が1番好きでビデオテープが擦り切れるまで観ていたので、スター・ウォーズの監督に決まって最高!夢が叶いました。撮影中にマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)と会って写真を撮ってもらったんだ。しかも、彼はゴジラのT シャツを着ていたよ。(ダース・ベイダーの登場も公表されましたが、本当ですか?という問いに対し)本当です。昨年の12 月にジェームズ・アール・ジョーンズ(シリーズ全作品でダース・ベイダーの声を担当)と録音をした。それが、僕にとって人生最高のクリスマスプレゼントだったよ!『ローグ・ワン』はストーリーや時代背景はファンにとって、どこか馴染みがあるけれど、ビジュアル的にはとても斬新というのを目指しているよ。■キャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長)『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』をロンドンで撮影してからちょうど40 周年なので、思い出の場所に戻ってこれて嬉しい。“アナザー・ストーリー”の作品にしていこうという意図から生まれた『ローグ・ワン』はスター・ウォーズの世界にありながらこれまでの続編や前日譚とは違った全く新しい独自のストーリーなの。■ジョン・ノール(ILM チーフ・クリエイティブ・オフィサー)13年くらい前に『ローグ・ワン』の原案を思いついていたんだ。異なるスキルを持ったプロフェッショナルが集結する物語、『オーシャンズ11』とか『ミッション:インポッシブル』シリーズみたいな作品なんだ。いったん忘れていたんだけど、数年前に“アナザー・ストーリー”の企画が立ち上がり、この『ローグ・ワン』が採用されたんだ。■フェリシティ・ジョーンズ(ジン役)ジンがほかのヒロインと違う点は、彼女は「自分が何者か?」を探しているわけでなく、最初から自分が誰だかわかっている。ルークやレイと違うの。その正体、過去自体が、その後の彼女の運命を形づくっていくことになるの。■マッツ・ミケルセン(ゲイリン・アーソ役):ジンの父親だよ。宇宙を根本から変えてしまう大発明をした科学者なんだ。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月16日『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞にノミネートされ、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ最新作『インフェルノ』でもヒロインを演じるなど、今年、最も注目されるフェリシティ・ジョーンズがヒロインを務める『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。このほど、あの世界一有名な悪役ダース・ベイダーを思わせるクールな“デス・トルーパー”と、お馴染みストームトルーパーの新たな場面写真が解禁となった。昨年末に公開され大ヒットとなった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の感動も冷めやらぬ中、これまで全く語られることのなかった「スター・ウォーズ」の“アナザー・ストーリー”となる本作は、ダース・ベイダーの誕生を描いた『エピソード3/シスの復讐』と、シリーズの原点『エピソード4/新たなる希望』の“架け橋”となる物語。今回、解禁となった2枚の場面写真は、本作から新たに登場し、漆黒のボディがダース・ベイダーを連想させる“デス・トルーパー”と、そしてシリーズのファンにはお馴染みではあるものの、見たこともないシチュエーションのストームトルーパーのもの。ストームトルーパーは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では脱走兵のフィン(ジョン・ボイエガ)やカイロ・レン(アダム・ドライバー)とともにファースト・オーダーという組織に属し、スッキリとした新デザインに生まれ変わっていたが、本作ではオリジナルに近いデザイン。しかも、南の島を連想させる美しい海の中を歩く姿は、長年のファンにとっては驚きの光景だ。また、注目なのはもう1枚。全身が黒くダース・ベイダーのような禍々しい邪悪さを匂わせ、美しいビーチに猛攻撃を仕掛けるために上陸したデス・トルーパーの一群。彼らデス・トルーパーは、本作ではダース・ベイダーの部下でありながら、ダース・ベイダーを常に出し抜こうとする野心的な悪人オーソン・クレニック(演:ベン・メンデルソーン)が率いてる兵士。その黒いボディからダース・ベイダーを彷彿とさせるが、彼ら黒いデス・トルーパーと白いストームトルーパーとの関係性も気になるところだ。「もうスクリーンで会うことができないの…」と諦めかけていたダース・ベイダーが再登場する本作の監督ギャレス・エドワーズは、撮影中にダース・ベイダーと初めて対面した際、「情報セキュリティの関係上、本当はいけないことなんだけど自分を抑えられなくて…ケータイのカメラで写真を撮りまくってしまったよ」というエピソードを明かす。彼もまた、J.J.エイブラムスらと同様、幼少期から「スター・ウォーズ」を愛し続けてきた1人であり、子どものころ近所のおもちゃ屋さんに特別ゲストとして登場したダース・ベイダーに興奮し、街中に自慢して回っていたという。ただ、彼の“スター・ウォーズ愛”と発想力ははるかにパワーアップし、「本物に会ったの?」と聞かれたときには、「いや、俳優さんだよ。だって“本物のダース・ベイダー”は宇宙にいるから!」と答えていたとか…。そんな本作で、フェリシティが演じる主人公ジン・アーソという女性は、15歳のときからたった1人で生きてきた、一匹狼の“やんちゃなヒロイン”。ルーカスフィルムの社長で、本作ではプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは、「ジンは波瀾万丈の過去を抱えているの。反乱軍に身柄を拘束された彼女は、そのスキルを彼らの戦いに役立てることで、罪を帳消しにするチャンスを与えられる。この物語におけるジャンヌ・ダルク的存在ね」と説明する。その彼女が反乱軍の仲間と共に挑むのは、帝国軍の究極の兵器“デス・スター”の設計図を入手する決死のミッション。「エピソード4/新たなる希望」でレイア姫(キャリー・フィッシャー)がR2-D2に託した“設計図”はいかにして入手されたのか、本作でついに明らかにされる。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月12日『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)に悪役ダース・ベイダーが登場することがこのほど、公式に発表された。また、黒いストームトルーパー"デス・トルーパー"とストームトルーパーの場面写真も公開された。本作は、悪役ダースベイダーの誕生を描いた『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』(05)と、スター・ウォーズ伝説の起点となった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(78)をつなぐ物語。公開された2枚の場面写真は、1枚はオリジナルに近いデザインのストームトルーパーで、しかも南の島を連想される美しい海の中を描く驚きの光景。そしてもう1枚は、全身が黒くダース・ベイダーのような邪悪さを匂わせ、美しいビーチに猛攻撃を仕掛けるために上陸したデス・トルーパーだ。デス・トルーパーは、本作ではダース・ベイダーの部下でありながらダース・ベイダーを常に出し抜こうとする野心的な悪人オーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)が率いてる兵士。その黒いボディからダース・ベイダーを彷彿とさせるが、彼ら黒いデス・トルーパーと白いストームトルーパーとの関係性も気になるところだ。本作の監督ギャレス・エドワーズは、撮影中にダース・ベイダーと始めて対面した際「情報セキュリティの関係上、本当はいけないことなんだけど自分を抑えられなくて…ケータイのカメラで写真を撮りまくってしまったよ」と明かす。彼も幼少期から『スター・ウォーズ』を愛し続ける1人で、子供の頃に近所のおもちゃ屋さんに特別ゲストとして登場したダース・ベイダーに興奮し、街中に自慢して回っていたという。注目の本作で主演の座を射止めたのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ最新作『インフェルノ』でもヒロインを演じ、今最も注目されている女優フェリシティ・ジョーンズ。物語は、彼女が演じる主人公ジン・アーソを中心に描かれている。ジンは15歳の時からたった1人で生きてきた、書類の偽造、盗品所持、暴行や傷害を起こし、無謀で攻撃的、自制心に欠けるという一匹狼で"やんちゃなヒロイン"。そんなジンが反乱軍の仲間と共に挑むのは、帝国軍の宇宙要塞"デス・スター"の設計図を入手する決死のミッション。伝説の原点「新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した"設計図"はいかにして入手されたのだろうかというファンにとっては長年の疑問に対する答えが明らかになる。ルーカスフィルムの社長で本作ではプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは、「ジンは波瀾万丈の過去を抱えているの。反乱軍に身柄を拘束された彼女は、そのスキルを彼らの戦いに役立てることで、罪を帳消しにするチャンスを与えられる。この物語におけるジャンヌ・ダルク的存在ね」と説明している。(C)Lucasfilm 2016
2016年07月12日ダース・ベイダーが『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場することが正式に発表された。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は、『スター・ウォーズ』のスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にダース・ベイダーが少しだけ登場することを明かし、ジェームズ・アール・ジョーンズ(85)が再びその声を担当することをエンターテイメント・ウィークリーに明かした。「ベイダーのことを話してもいいと思うわ」「彼は少しだけ作品に登場するわよ。とはいえ、キーとなる重要な時に彼は大きな位置付けとなるの」ヘイデン・クリステンセン演じるアナキン・スカイウォーカーがユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービとの戦いの末、酷い火傷を負い、一生涯に渡って鎧を身に着けなければならなくなるストーリーを描いた『スター・ウォーズエピソードIII/シスの復讐』から19年後の世界を舞台にした作品が『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』となる。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』でダース・ベイダーの声優を担当したジェームズは『スター・ウォーズエピソードIII/シスの復讐』でも声を担当したと噂されていたが、名前の表記はなかった。また、2014年に放送されたTVアニメシリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』でもジェームズが声優を務めていた。今年12月16日公開を予定している『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』には、反乱軍の戦士ジン・アーソを演じるフェリシティ・ジョーンズをはじめ、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、ジャン・ウェン、フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、アラン・テュディックらも出演する。(C)BANG Media International
2016年06月25日ダース・ベイダーが、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するとみられている。これまでもダース・ベイダーの本作出演の噂は飛び交っていたが、先日流失した『ローグ・ワン:ア・スター・ウォーズ・ストーリー-ザ・オフィシャル・ヴィジュアル・ストーリー・ブック』の中にダース・ベイダーが登場しているのが明らかになり、出演の可能性が濃厚となっている。『グランド・ブダペスト・ホテル』の音楽作曲家として知られ、同作品の映画音楽も担当することが決まっているアレクサンドル・デスプラは先日、あるインタビューの中で「あと数週間で始まるよ。もちろんトレイラーはみたね。とてもワクワクしているよ。ギャレス・エドワーズは素晴らしい監督だから、この映画はとても良いものになるって確信しているよ」と話していた。今年12月16日公開を予定している同作品では、フェリシティ・ジョーンズが反乱軍の戦士ジン・アーソを演じることが明らかになっており、そのほかディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、ジャン・ウェン、フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、アラン・テュディックらも出演する。(C)BANG Media International
2016年05月20日森永製菓は19日より期間限定で、大人向けのリッチな「ダース<ピスタチオガナッシュ>」、「ダース<ガナッシュ>」を発売する。○仕事や家庭にがんばる大人に向けたリッチなダース両商品は、バレンタインシーズンに合わせて「ダース」ブランドより登場する、「ワンランク上の品質のダース」だという。「ダース<ピスタチオガナッシュ>」は、ナッツの女王"ピスタチオ"を使用したガナッシュチョコレート。センターのガナッシュチョコレートの部分にピスタチオを21%使用し、さらにバニラで風味付けしている。デザインは、「ナッツの女王・ピスタチオ」「ダースの"12"」から「トランプの女王(クイーン/12)」をイメージしたオリジナルのクイーンをアイコンとして使用。内容量12粒で、参考小売価格は324円(税込)。また、昨年も発売された「ダース<ガナッシュ>」が、この時期のみ再登場。生クリームで仕立てたとろけるような口どけのガナッシュを閉じ込めた冬季限定の「ダース」で、いつものダースよりもさらにくちどけにこだわったガナッシュ仕立てとなっているとのこと。内容量12粒で、参考小売価格は184円(税込)。いずれも販売期間は1月19日~2月末となる。
2016年01月19日「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」をテーマに開催された「第66回NHK紅白歌合戦」にて、「嵐」と『スター・ウォーズ』のスペシャルステージが実現。ダース・ベイダーとストームトルーパー軍が登場する中、BB-8やR2-D2が「嵐」と共演し、NHKホールからお茶の間まで日本中の大晦日を熱気に包んだ。ファン待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では、『ジェダイの帰還』から約30年後を舞台に、フォースを巡る全く新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれる。孤独なヒロイン・レイ、ドロイドBB-8、ストームトルーパーの脱走兵フィン、悪役の十字型ライトセーバーを操るカイロ・レンなど新キャラクターに加え、旧シリーズの不朽のキャラクターたちが登場。公開から現在までに興行収入50億円を達成し、公開後は正月休暇などを利用して多くのファミリー層やカップル、中高生グループが劇場に詰めかけており、“STAR WARS 旋風”はまだまだ止みそうにない。今回のスペシャルステージでは、「紅白歌合戦」の華やかな雰囲気に、突如雷鳴が轟き、世界で最も人気のある悪役の1人ダース・ベイダーと彼が率いるストームトルーパー軍が出現!あわや紅白歌合戦がダークサイドの魔の手に堕ちそうになったとき、新しいジェダイを探しに人気ドロイドのR2-D2、C-3POがステージに登場。キュートな姿で急速に人気を高めているBB-8も駆け付け、出演者やゲスト審査委員、そして応募総数102万5通の中から選ばれた3,000人の観客たちからは歓声があがった。さらに新しいダークサイド、カイロ・レンの映像が映し出され、会場の緊張感と期待感が高まったそのとき、事態を救うため強いフォースと共にジェダイの騎士さながらの衣装に身を包んだ「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、松本潤、二宮和也が登場!ライトセーバーを華麗に操り『スター・ウォーズ』のテーマに合わせて踊る姿に会場のボルテージは急上昇に。武士道や時代劇といった日本文化に強く影響を受けている『スター・ウォーズ』と紅白歌合戦だからこそ実現できたスペシャルステージに、日本中が熱気に包まれた。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2016年01月01日バンダイが展開するフィギュアシリーズ「名将MOVIE REALIZATION」より、SF大作『スター・ウォーズ(SW)』に登場するダース・ベイダーをモチーフにした「名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダース・ベイダー ~死星具足~」が12月18日に発売される。価格は9,504円(税込)。「名将MOVIE REALIZATION」は、トップクリエイターによる「映画」をテーマとしたキャラクターをアレンジするハイクオリティーフィギュアシリーズで、劇中とは異なる「和」をモチーフとしたデザインアレンジが特徴のモデル。『スター・ウォーズ』をテーマにしたアイテムは、庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016年7月29日公開)のキャラクターデザインや雨宮慶太氏の「牙狼-GARO-」シリーズで特殊造形監修を務める造形作家の竹谷隆之氏が手がけ、今までに「侍大将ダース・ベイダー」「足軽ストームトルーパー」「浪人ボバ・フェット」などがリリースされた。「名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダース・ベイダー ~死星具足~」は、昨年12月に発売され好評を博した「侍大将ダース・ベイダー」がデス・スターを思わせる具足「死星具足(デス・スター・アーマー)」をまとった姿で立体化。日本甲冑をイメージした緻密な造形に加え、胸部には新たなディテールを追加する。さらにデス・スターをあしらった大型の立物が目を引くアイテムとなっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、日本刀一式、ライトセーバー風日本刀2種。(C)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年12月16日米国の時計メーカー&ブランド「NIXON」と、スター・ウォーズのコラボレーション腕時計が登場している。ダース・ベイダー、ボバ・フェット、ストーム・トルーパー、インペリアル(帝国軍)・パイロットをテーマにしたモデルを多数用意。ダース・ベイダーには限定モデル「THE 51-30 AUTOMATIC LTD/VADER BLACK」も存在し、日本ではたったの13本という販売数だ。編集部で確認したところ、12月15日(火)の時点で残り9本とのこと。取り扱い店舗は以下だが、完売の際はご了承いただきたい。伊勢丹新宿スポーツゲートTORQUE新宿ルミネエスト店オンタイム渋谷ロフト店ムラサキスポーツ原宿明治通り店代官山蔦屋書店オンタイム梅田ロフト店マルイなんば店TICTAC福岡パルコ店EYE EYE ISUZU G-TIME○ダース・ベイダー限定モデル「THE 51-30 AUTOMATIC LTD/VADER BLACK」ムーブメントにスイス製「ETA 2824-2」を採用した自動巻きの機械式ウオッチ。ケースとバンドの素材はチタン、およびステンレススチール、風防は硬化ミネラルガラス、防水性能は300mm(激しいスイミングやサーフィンといったシーンでは100mm)となっている。価格は37万円(税別)。その他のコラボモデルは以下の通り。詳細は特設サイトを参照いただきたい。(c)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年12月15日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年4月に発売された「S.H.Figuarts ダース・ベイダー」が12月18日より再販される。価格は5,940円(税込)。12月18日には最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を控えるSF大作「スター・ウォーズ」シリーズ。本シリーズを代表するキャラクターであるシスの暗黒卿ダース・ベイダーは、同作からの「S.H.Figuarts」化第1弾として登場し、人気を博した。「S.H.Figuarts ダース・ベイダー」は、「S.H.Figuarts」シリーズの高い可動域と造形技術を活用し、約1/12スケール(約155mm)で立体化。特徴的なマントは躍動感ある動きを表現した固定モデルで、ライトセーバーはもちろん、ルークに斬られた状態を再現する交換用腕パーツも付属する。また、硬質な部分をABS、可動域が必要なスカート部は軟質素材と、劇中のイメージをよりリアルに再現するため素材を使い分け、ダース・ベイダーの決定版といえるアクションフィギュアに。さらに別売りの「S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー」と合わせれば、『スター・ウォーズ Episode VI ジェダイの帰還』の対決シーンを再現できる。(C)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年12月14日ジェイアイエヌは12月18日、センシング・アイウエア「JINS MEME」の特別モデル「JINS MEME ES STAR WARS Edition」(5万円・税別)を、全国11カ所のJINS MEME取扱店で販売開始する。一般販売に先駆け、オンラインショップでは、12月11日まで先行販売を行っている。「JINS MEME」は、フレームに内蔵された3点式眼電位センサーと6軸センサーにより、集中度や眠気などの心の状態、歩行バランスといった体の状態を可視化するセンシング・アイウエア。得られたデータはスマートフォンを介して、オフィシャルアプリ「JINS MEME APP」を通じてユーザーにフィードバックされる。今回の「JINS MEME ES STAR WARS Edition」は、現在販売中のJINS MEME ESモデルを「ダース・ベイダー」モデルとしてデザインしたもの。1,000本の限定販売となる。同モデルは、スター・ウォーズロゴの入ったグレーミラーレンズを採用。ダース・ベイダーの機械的な雰囲気を表現したシルバーラインをフレームにドローイングした。 左右のテンプルエンドにはそれぞれスター・ウォーズロゴとダース・ベイダーのイラストが入っている。また、アプリJINS MEME APPをスター・ウォーズ仕様にデザインしたスペシャルスキンの仕様が可能となる。ココロとカラダの調和を通じて内なる「フォース」を目覚めさせるというスター・ウォーズのコンセプトを踏襲し、JINS MEME のココロとカラダのバランスをリアルタイムにセンシングする「フォースモード」が設定されている。販路は、JINS MEMEオンラインショップ。またはJINS MEME Flagship Store原宿をはじめ、JINS MEME取扱店10店舗(東京駅グランルーフ フロント店、ららぽーと豊洲店、新宿小田急エース店、東武百貨店池袋店、二子玉川ライズ S.C.店、横浜ポルタ店、グランフロント大阪店、ららぽーと EXPOCITY 店、天神西通り店アミュプラザ博多店)。そのほか、一本一本の塗装を完全なハンドメイドにより仕上げたプレミアムモデルを、JINS MEME Flagship Store原宿限定で2016年1月末から販売する。「『C-3PO』モデル」(30万円)と「『R2-D2』モデル」(22万円)の2種で、いずれも限定3本。各キャラクターの「目」をモチーフにスター・ウォーズのロゴをあしらったカラーミラーレンズを採用した。プレミアムモデルは、車やバイクのパーツにも使われるメッキを施すため、金属同等のつやのある輝きが可能となった。繊細なラインは、ピンストライプ職人が1本1本を手で仕上げている。少数限定生産のため、購入希望者に対する抽選方式での販売となる。※価格はすべて税別(C) & Lucasfilm Ltd.
2015年12月09日森永製菓は12月上旬より、12のアパレルブランドとコラボレーションした「ダース(ミルク、ビター)」「白いダース」(各119円/税込)を全国で順次販売開始する。同社は、ガーナなどの国々の子供たちが教育を受けられるように支援する「1チョコ for 1スマイル」活動を実施。この活動では、年間を通して寄付を行っているほか、12月12日および2016年1月15日~2月14日の期間に特別月間として、対象商品1個の売り上げにつき1円を寄付するという。今回、1チョコ for 1スマイルに賛同した「バナーバレット」「デイシー」「ダブル」「イーハイフンワールドギャラリー」「グローバルワーク」「ギルドプライム」「ローリーズファーム」「オリーブ デ オリーブ」「レイジブルー」「スライ」「ダブルクローゼット」「ウィゴー」とのコラボレーションパッケージ全36種類が登場する。
2015年11月26日森永製菓は24日、「ダース/ダークロード」を数量限定で発売する。○ダース・ベイダーをイメージしたビターチョコ同商品は、12月18日公開予定の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に合わせ発売する、『スター・ウォーズ』の人気キャラクター、ダース・ベイダーをイメージしたビターチョコ。ブラックココアパウダーを練りこんだセンターチョコにカカオ70%の強ビターを合わせた。黒く艶めき、深く苦味たつダースとに仕上げたという。映画と連動し、また12月12日のダースの日に合わせた取り組みの1つとして、菓子の売り場を盛り上げるとのこと。内容量12粒で、参考小売価格は216円(税込)。
2015年11月19日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーをモチーフにしたワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)と、PlayStation4用ソフト『スター・ウォーズ バトルフロント デラックスエディション』がダウンロードできるプロダクトコードを同梱した、「DUALSHOCK4 ダース・ベイダーエディション スター・ウォーズ バトルフロント デラックスエディションパック」を、11月19日から数量限定で販売する。価格は13,980円(税別)。本商品は、11月19日リリースとなるPlayStation4、Xbox One、PC向けソフト『スター・ウォーズ バトルフロント』に合わせて発売される。「DUALSHOCK4 ダース・ベイダーエディション」は、表面をダース・ベイダーのヘルメットを表現した光沢に仕上げ、方向キーやボタン類には、ダース・ベイダーの生命維持装置をイメージしたカラーを採用。さらに、タッチパッドには『スター・ウォーズ』のタイトルロゴを装飾したデザインに仕上がっている。『スター・ウォーズ バトルフロント』は、12月18日に最新作の公開を控えた『スター・ウォーズ』シリーズの世界を圧倒的なクオリティーで再現したアクション・シューティングゲーム。プレーヤーは同盟軍の兵士やストームトルーパーはもちろん、ルーク・スカイウォーカーやダース・ベイダーなどのヒーローキャラクターになりきって映画の戦闘シーンを追体験することができる。Star Wars(C)& TM 2015 Lucasfilm Ltd. All rights reserved.Underlying technology and game design (C)EA. All rights reserved.(C)2015 Sony Computer Entertainment Inc. All rights reserved.
2015年11月10日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は11月10日、数量限定の「DUALSHOCK 4 ダース・ベイダーエディション Star Wars バトルフロント デラックスエディション パック」を発表した。ダース・ベイダーをモチーフにデザインした「DUALSHOCK 4」コントローラーと、PlayStation 4(PS4)用ソフト「Star Wars バトルフロント デラックスエディション」をダウンロードできるプロダクトコードがセットになっている。発売は11月19日で、希望小売価格は税別13,980円。DUALSHOCK 4の表面は、SF映画「スター・ウォーズ」の登場キャラクター「ダース・ベイダー」のヘルメットを表現した光沢に仕上げ、方向キーやボタン類にはダース・ベイダーの生命維持装置をイメージしたカラーを採用した。タッチパッドにはスター・ウォーズのロゴをデザインしている。PS4用ソフトのStar Wars バトルフロント デラックスエディションは、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場したキャラクターや、シチュエーションを再現したアクションゲーム。プレイヤーは、ダース・ベイダーをはじめとするキャラクターを操作して戦える。オンラインの対戦・協力モードのほか、オフラインでの1~2人プレイにも対応している。
2015年11月10日神奈川県の川崎駅周辺で25日、日本最大級のハロウィンイベント「第19回 カワサキ ハロウィン 2015」のパレードが行われ、「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』パレード」に『スター・ウォーズ』のキャラクターに扮した仮装者100人が参加。「クオリティ高い!」と絶賛の声が上がった彼らの仮装姿を紹介する。シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の公開を記念して行われた同パレード。川崎市役所前からJR川崎駅前までのパレードコースを、70人で構成されたマーチングバンド、仮装者100人、関東初上陸の"スター・ウォーズねぶた"4台が練り歩いた。仮装者たちは、ルーク・スカイウォーカーやヨーダ、レイア・オーガナ、オビ=ワン・ケノービ、ダース・ベイダー、ダース・モール、ストームトルーパーなど、思い思いのキャラクターに変身。大人に混じって子供も参戦し、小さなジェダイの騎士や小さなダース・ベイダーたちが元気よく歩いた。最新作のキャラクターに扮した仮装者も多く、新ヒロインのレイや、赤い十字のライトセーバーが特徴の新悪役カイロ・レンが登場。コロコロと歩く球形の新ドロイド・BB-8になりきった男性も注目を集めていた。参加者たちの仮装の完成度の高さに、沿道に駆けつけた観客は大興奮。取材陣からも「すごい!」「クオリティ高い」と感嘆の声が上がった。また、惑星タトゥイーンを牛耳るジャバ・ザ・ハットの仮装が存在感を放ち、「ジャバ・ザ・ハットだ!」と沸いた。パレードでは、マーチングバンドが『スター・ウォーズ』メドレーを演奏。トリでは、今年8月に行われた「青森ねぶた祭」の前夜祭セレモニーでお披露目された4台の"スター・ウォーズねぶた"が登場し、その躍動感と迫力で観客を魅了した。
2015年10月26日銀座コージーコーナーは11月1日~12月21日、 『スター・ウォーズ』のデザインを採用したスイーツ9品を販売する。販売するのは、『スター・ウォーズ』の歴代シリーズの登場キャラクターをモチーフにした新作スイーツ。「プチガトー "スター・ウォーズ"コレクション(9個入)」(2,000円)には、スター・ウォーズのキャラクターをモチーフにしたチョコロール、チーズタルト、レモンケーキなどのプチケーキを詰め合わせた。「"R2-D2"デコレーション(5号)」(2,500円)は、スター・ウォーズの人気キャラクター"R2-D2"をイメージしたドームケーキ。スポンジの上にビスケットフレーク、チョコ生クリームを重ねて、生クリームで仕上げた。「"R2-D2&C-3PO"ケーキセット」(1,300円)は、 チーズムースの"R2-D2"とレモンムースの"C-3PO"のセット。そのほか、「チョコプリン(ダース・ベイダー)」(270円)、「ホワイトプリン(ストーム・トルーパー)」(270円)も販売する。焼き菓子は、スター・ウォーズの"R2-D2"をデザインしたパッケージに詰め合わせた「"スター・ウォーズ"マドレーヌ(2種6個入)」(500円)と、スター・ウォーズ・デザインのパッケージ缶に入れた「"スター・ウォーズ"缶(3種8個入)」(900円)、ポーチに詰め合わせた「"スター・ウォーズ"ポーチ(4種7個入)」(1,100円)。スター・ウォーズ・デザインのパッケージにマドレーヌ12個を詰め合わせた「"スター・ウォーズ"マドレーヌ(2種12個入)」(1,000円)には、ステッカーが入っている(5種類のデザインのうち1枚)。※価格はすべて税別(C)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年10月23日Sony Computer Entertainment America(SCEA)は8月16日(米国時間)、SF映画「スター・ウォーズ」の登場キャラクター「ダース・ベイダー」をモチーフとした限定版のPlayStation 4(PS4)を発表した。米国での発売は11月17日で、まもなく予約受付を開始する。日本での発売については明らかになっていない。ダース・ベイダーの顔が大きくデザインされたPS4(CUH-1200)のほか、特別版のワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」が付属する限定モデル。特別版のDUALSHOCK 4はダース・ベイダーのチェストパネルをイメージしており、タッチパッドにはスター・ウォーズのロゴがあしらわれている。今回の限定版PS4には「Star Wars Battlefront Deluxe Edition」が同梱され、さらに旧作ゲームとなる「Super Star Wars」「Star Wars: Racer Revenge」「Star Wars: Jedi Starfighter」「Star Wars Bounty Hunter」のダウンロードコードも付属する。Star Wars Battlefront Deluxe Editionとのセットモデルだけでなく、「Disney Infinity 3.0 Edition」とのセットモデル、通常版のPS4とStar Wars Battlefrontのセットモデルも販売される。
2015年08月17日米カリフォルニア州アナハイムのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートでは、『スター・ウォーズ』のジェダイになってダース・ベイダーらと戦える参加型ショー「ジェダイ・トレーニング・アカデミー」が大人気。「スター・ウォーズイヤー」の今年は、さらなる盛り上がりを見せている。12月18日にシリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開される「スター・ウォーズイヤー」である2015年。各地でイベントが開催されるなど、世界中で早くも熱狂を巻き起こしている。5月22日に開園60周年記念イベント「ダイヤモンド・セレブレーション」が開幕したカリフォルニア ディズニーランド・リゾートでは、ディズニーランド・パークの"トゥモローランド"エリアにて、『スター・ウォーズ』をテーマにした参加型ショー「ジェダイ・トレーニング・アカデミー」を毎日開催。銀河系の自由と正義の守護者であるジェダイを目指してジェダイ・マスターから戦闘技術を学び、ダース・ベイダーらと戦えるとあって、人気コンテンツとなっている。参加者はジェダイ・マスターがその場で指名。必死のアピールによって選ばれた子供たちは、ジェダイのローブを着て、ジェダイ・マスターからライトセーバーの操り方を習得する。すると突然、ストームトルーパーが現れ、ダース・ベイダー、そしてダース・モールが登場。戦闘技術を学んだ子供たちが、ダース・ベイダーとダース・モールに立ち向かう。なお、同ショーに参加できるのは子供のみだが、観客としても楽しむことができる。(C)Star Wars (C)2015 Lucasfilm Ltd.&TMAs to Disney photos,logos,properties:(C)Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル
2015年08月03日新たに3部作で構成される『スター・ウォーズ』シリーズの第1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、国の重要無形民俗文化財でもある夏の風物詩「青森ねぶた祭」に参戦!ルーカスフィルム公認“スター・ウォーズねぶた”が前夜祭セレモニーに登場し、会場に集まった約3万人を熱狂させた。本日8月1日(土)に、翌日から始まる「青森ねぶた祭」に先駆けて前夜祭セレモニーが開催。そこでお披露目された“スター・ウォーズねぶた”は、ルーカスフィルムが監修した4台の“ねぶた”をねぶた師が立体的に制作するということもあり、お披露目前から大きな話題に。この日、優先観覧エリア整理券が配布されるも僅か25分で配布は終了し、日本全国より100人を超える報道陣が参加したことからも、その注目の高さが伺える。会場となる青森市の青い海公園特設ステージには、実物を見るべく約3万人もの人が訪れ、19時の開始前から熱気と興奮で大盛り上がり。初めに、4台のうちの1つ「フォースの覚醒ねぶた」を担当したねぶた師の北村春一が登場し、今回の制作について「下絵の段階からねぶたをよく研究しキャラクターを克明に再現するだけでなく、ねぶた独自の技法との表現を理解し尊重してくださったスタッフの皆さんに深く感謝します」とコメント。そして、ついに4台の“スター・ウォーズねぶた”が登場。まず出てきたのは「ドロイドねぶた」。その完成度の高さに加えて、人気のキャラクターが描かれているねぶたを目の前にして歓声が沸き起こった。さらにR2-D2が会場に応援に駆け付け、自分のねぶたでの晴れ姿に満足している様子に会場からは「カワイイ」という女性ファンの声も。次に「ジェダイねぶた」が登場。ルーク・スカイウォーカーとヨーダというジェダイを代表する2人が描かれているとあって、フォースの強い熱気が感じられるデザインにファンも大喜び。続いて「シスねぶた」登場時には、どこからと「コーホー…」という呼吸音と共に、おなじみのテーマ曲に乗ってダース・ベイダーとストームトルーパーが会場に出現。ダース・ベイダーの合図をきっかけに「シスねぶた」が登場する凝った演出に、会場からは拍手が湧き起こった。そして最後の4台目は、この日までそのデザインも極秘とされていた「フォースの覚醒ねぶた」。12月に公開される最新作に基づき、左にはヒロインのレイ、右手には人気沸騰中の新キャラクターBB-8、中央には新たな3部作の悪役と発表されたばかりのカイロ・レンがデザインされており、ひときわ大きな歓声が上がった。全てのねぶたが勢ぞろいした後、青森市長の鹿内博氏が「明日から始まる青森ねぶた祭りにこうしてスター・ウォーズが、応援しに元気を与えに励ましに、前夜祭に駆け付けていただき、心から感謝申し上げます。先人たちが残してくれた素晴らしいねぶたを次の世代にもしっかりと受け継ぎ伝えていきたい」と挨拶した。会場の盛り上がりが最高潮となったところで、青森工業高校ねぶた研究会によるスター・ウォーズねぶた4台を使ったデモンストレーションが開始。『スター・ウォーズ』のメインテーマが流れる中、4台のねぶたが前後左右に移動し回転。一斉に動き出す4台のねぶたの大迫力に会場も終始釘づけとなり、観客の興奮も冷めやらぬ中イベントは終了した。この“スター・ウォーズねぶた”は、8月2日(日)から7日(金)までの「青森ねぶた祭」開催期間中、2台をワ・ラッセ展示スペース(要入館料)、もう2台をワ・ラッセ屋外の西側広場にローテーションで展示(無料)される予定。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月01日アディダス オリジナルス(adidas Originals)が映画『スター・ウォーズ』とコラボレーション。人気キャラクターをモチーフにスニーカーをカスタマイズ出来る「マイ スター・ウォーズ(mi STAR WARS)」サービスを実施する。今回のサービスは、アディダス オリジナルスのシューズを、キャラクターモチーフを使って『スター・ウォーズ』仕様の一足にカスタマイズ出来るというもの。ベースとなるシューズには、「スーパースター エイティーズ(Superstar 80s)」のクラシックなデザインをベースに、アッパーにグラフィックを大胆に施した「mi STAR WARS Superstar」(1万8,000円)と、「ゼット エックス フラックス(ZX FLUX)」とスター・ウォーズの世界観を融合した「mi STAR WARS ZX FLUX」(1万6,000円)の2モデルが用意された。カスタマイズが出来るのは、グラフィックプリントやシュータン、ヒールケージ、シューレース、レースロックなど。さらに、「mi STAR WARS Superstar」のシェルトゥと「mi STAR WARS ZX FLUX」のヒールケージには、立体的にデザインされた『スター・ウォーズ』の人気キャラクター、ダース・ベイダーとストームトルーパーをあしらうことが出来る。また8月12日までアディダス公式オンラインショップで、『スター・ウォーズ』の限定フィギュアが当たる「adidas Originals STAR WARSキャンペーン」を実施。期間中に『スター・ウォーズ』関連商品を1万2,000円以上の購入者の中から抽選で100名に、「ストームトルーパーガンメタルver.(非売品)」をプレゼントする。
2015年07月29日PGAは、ディズニーやスター・ウォーズの人気キャラクターをデザインしたiPod touch用ケース「iPod touch FLIP COVER」を7月21日より発売する。ディズニーシリーズは、「ミッキーマウス」「ミニーマウス」「トイ・ストーリー」「エルサ」の4種、スター・ウォーズシリーズは、「パターン」「ダース・ベイダー」の2種を用意。価格はオープンで、店頭予想価格は2,759円(税別)。第5世代iPod touchと、7月16日に発表された第6世代iPod touchに対応する手帳型のケース。マグネット開閉式の蓋部を採用したフリップ式で、内側にはカードを1枚収納可能なポケットが付いている。本体サイズはW68×H126×D15mm、重量は43g。(C)Disney(C)Disney/Pixar(C)& TM Lucasfilm Ltd.
2015年07月17日伊勢丹新宿店では、6月10日から23日まで、父の日キャンペーン「イセタン ダッズ サークル(ISETAN DAD’S CIRCLE)」を同店メンズ館1階プロモーション、同店本館6階ウエストパーク/ザ・ステージ#6で開催。映画『スター・ウォーズ(STAR WARS)』のキャラクターがイラストで描かれた親子ペアアイテムの販売、親子体験型イベントを開催する。同店本館、メンズ館の両会場では、『スター・ウォーズ』のスピンオフストーリーとして描かれた絵本『ダース・ベイダー アンド サン(Darth Vader and son)』の登場人物であるダース・ベイダーと4歳の息子ルーク・スカイウォーカーのイラストが入った各ブランドのアイテムが紹介される。帽子のセレクトショップ「カシラ(CA4LA)」からは、2人のイラストが総柄でプリントされた缶バッチ付きのバケットハット(大人用6,000円/子供用5,300円)を販売。「ナカタハンガー(NAKATA HANGER)」は、黒マット仕上げが施された表面に、レーザー刻印で同親子のイラストやロゴが削り出されたハンガー(大人用3,500円/子供用2,500円)を同店限定で用意する。ソックスメーカー「フクスケ(Fukuske)」は、“DARTHVADER”(大人用)や“LUKE”(子供用)が配された、リブ編みのスポーツソックス(大人用1,800円/子供用1,500円)を販売。アンダーウェアブランド「シドー(SIDO)」は、親子が描かれたワッペンが付いた包帯生地のボクサーパンツ(大人用4,300円/子供用3,300円)を展開する。このほかメンズ館では期間中、親子体験型イベントも実施。同館屋上のゴルフスクール「スイング」では、親子でゴルフの基礎をゲーム感覚で学ぶことができる“スナッグゴルフ親子体験会”(6月13日、14日/各日午前11時、午後1時、2時、3時、4時から各回30分/各回2組4名/参加費無料/要予約03-3226-5350)を開催する。同館8階イセタンメンズ レジデンスでは、「ポータークラシック(Porter Classic)」のエプロンを親子で製作体験できる“親子エプロンワークショップ”(6月14日/午後1時、4時、各回約2時間/各回10組20名/参加費1万円/要予約03-3225-2787)を実施するほか、カメラマン・尾崎誠によるイベント「ライカ(Leica)を使ってひと味違う家族写真を残そう」(6月20日/午前11時、午後2時、各回約120分/各回5組/参加費1,000円/要予約03-3225-2787)も行う。同館1階プロモーションでは、子育てと仕事を両立させることを目的にした「スーパーダディ協会」に所属するJリーグ・浦和レッズの鈴木啓太と、モデルのリヒト(RIHITO)による育児や家事に関するトークショー(6月13日、午後6時から)が実施される。
2015年06月04日東京・六本木ヒルズ展望台のスカイギャラリーで開催中の「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」(~6月28日)の来場者が、開催1カ月で15万人を突破。これを記念し、6月1日よりオリジナルライトショーがアップグレードし、オリジナル商品や展示物も追加されることが明らかになった。同展は、12月18日に最新作が公開される『スター・ウォーズ』の魅力に迫る展覧会。ジョージ・ルーカス氏選出のアーティストが手掛けた世界初公開となるアート作品約60点のほか、ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート所蔵の「スター・ウォーズ」コレクション約100点を展示している。このたび、4月29日の初日から1カ月で来場者数が15万人を突破。これを記念し、展覧会エントランスで行われている等身大ダース・ベイダーとストームトルーパー、デス・スターのオリジナルライトショーが6月1日よりアップグレードすることとなった。また、六本木ヒルズ内の店舗では、同展の開催を記念したオリジナル商品を追加販売し、展覧会会場内のスペシャルショップでは、すでに発表されている商品の新デザインが登場する。さらに、六本木ヒルズ街内では、5月30日、31日に行われたレゴ制作イベント「でっかく作ろう! レゴ スター・ウォーズ」で小学生がレゴブロックで作った日本初公開モデルの大型ダース・ベイダーとヨーダの展示も6月1日から開始。ウェストウォーク4階 南側エスカレーター横スペースにて展示される。ゴールデンウィーク期間中に実施されて好評だった、好きなデザインと色を選んで自分だけのオリジナルTシャツを作ってもらえる「ライブTシャツ販売」を6月20日、21日に再び実施することも決定した。「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」開催概要日程:4月29日(水)~6月28日(月)10:00~22:00(最終入場21:30)会場:東京・六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー入場料:一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳~中学生600円、シニア(65歳以上)1,500円※屋上スカイデッキは別途500円LEGO and the LEGO logo are trademarks of the LEGO Group. (C)2015 The LEGO Group. (C)& TM Lucasfilm Ltd.(C)& TM Lucasfilm Ltd.
2015年06月01日オークロンマーケティングは、自社ブランド「ショップジャパン」から、人気SF映画「スター・ウォーズ」のキャラクターが壁から浮き出る「3Dデコライト」3種を発売した。価格は税別4,900円。3Dデコライトは、スター・ウォーズの人気キャラクター「ダース・ベイダー」「ヨーダ」「ボバ・フェット」の形をしたライト。付属のひび割れシールと合わせてディスプレイすると、キャラクターが壁から飛び出ているように見える。ライトはオン/オフできるので、補助ライトや寝室の常夜灯としても使える。本体サイズと重さは、ダース・ベイダーが約H305×W250×D115mm / 約460g、ヨーダが約H215×W315×D115mm / 約270g、ボバ・フェットが約H320×W225×D135mm / 約395g。
2015年04月24日PGAは、人気SF映画「スター・ウォーズ」のキャラクター「ダース・ベイダー」と「ルーク・スカイウォーカー」のライトセーバー型タッチペン「LIGHTSABE TOUCHPEN」を6月10日より発売する。PGA楽天市場店では先行予約を受け付けており、価格は税込3,480円。LIGHTSABER TOUCHPENは、ライトセーバーをかたどったタッチペン。滑りと反応が良いシリコン製のペン先を採用。スマートフォンなどの画面をタッチをするとライトセーバーが光る仕組み。ダース・ベイダーモデルは赤く、ルーク・スカイウォーカーモデルは青く光る。なお、電池切れで光らなくなっても、タッチペンとして使える。ダース・ベイダーモデルの本体サイズはW11×H140×D14mm、重さが14g。ルーク・スカイウォーカーモデルはW12.5×H139×D25mm、重さが39g。電池はボタン電池「SR626」を3個使用。連続点灯時間は約8時間。
2015年04月24日人気映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する「ダース・ベイダー」が、2.5頭身のデフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズで立体化され、2015年8月に発売されることが决定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は4,444円(税別)。2015年12月18日には最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開も控え、盛り上がりを見せている『スター・ウォーズ』シリーズ。長きにわたるサーガの中でも圧倒的な知名度を誇るシスの暗黒卿・ダースベイダーは、兼ねてから「ワンダーフェスティバル」などで「ねんどろいど」化がアナウンスされていた。今回は『ねんどろいど ダース・ベイダー』とともに、2015年8月発売の『ねんどろいど ストームトルーパー』の予約もスタートしている。『ねんどろいど ダース・ベイダー』は、漆黒のコスチュームは高級感のあるツヤ塗装とマット塗装で素材感を再現。特徴的な赤の「ライトセーバー」は握り部分と刃部分を取り外せるほか、両手持ち手首パーツも用意されており、幅広いポージングが可能となっている。マントは、重厚感のある「固定マント」と「可動マント」の2種類が同梱され、ポーズに合わせて選択することが可能。さらに「デス・スター」も付属するなど、『ねんどろいど ストームトルーパー』と合わせて、プレイバリューの高い「ねんどろいど」に仕上がっている。商品価格は4,444円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は、2015年4月1日21:00。商品の発売および発送は、2015年8月を予定している。(C)& TM Lucasfilm Ltd.
2015年03月05日