森永製菓のチョコレート菓子「ダース」ブランドより史上初、“半熟”仕上げの「半熟ダーステリーヌショコラ」と「白い半熟ダーステリーヌショコラ」が登場。2023年10月17日(火)より発売される。「ダース」史上初“半熟”仕立てテリーヌショコラ風の味わい2023年で発売から30周年を迎える森永製菓のチョコレート菓子「ダース」から、その記念すべき年にふさわしい史上初の味わいがお目見え。今回の新作は、なめらかなチョコレートの上にケーキ生地をのせたしっとり柔らかい“半熟”仕上げで、まるでテリーヌショコラのような味わいが特徴だ。「半熟ダーステリーヌショコラ」には、コクのあるミルク感を楽しめるコンビネーションチョコ、「白い半熟ダーステリーヌショコラ」には、クリーミーなミルク感を楽しめるコンビネーションチョコを採用している。ベイクド技術と半生ケーキの技術を活用しており、「ダース」ならではのミルク感を楽しみながら、しっかり食べ応えのある満足感も得ることができる。【詳細】「半熟ダーステリーヌショコラ」「白い半熟ダーステリーヌショコラ」※オープン価格発売日:2023年10月17日(火)取扱い:全国
2023年10月15日ラグジュアリーポーセリンアートブランド『 LLADRÓ』は、5月4日に発表されたリヤドロの世界限定制作品「ダース・ベイダー」をリヤドロ銀座サテライトブティックにて展示・発売を開始する。©&TM Lucasfilm Ltd,全世界で発表されたリヤドロの新作「ダース・ベイダー」は世界限定制作数504個と大変貴重性の高い作品で、日本国内に数量限定で入荷し、順次のお渡しとなる。リヤドロ最高峰のアーティストによって生命を吹き込まれた漆黒のシスの暗黒卿「ダース・ベイダー」は、9月1日より、リヤドロ銀座サテライトブティックに展示、自由に写真撮影やSNS投稿を行うことができる。©&TM Lucasfilm Ltd,リヤドロ銀座サテライトブティック〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-3 矢島ビル 6F電話番号:03-3569-3377営業時間:10:30-18:00 (※土・日・祝を除く)メールアドレス:lladro-center@lladro.co.jp
2022年08月20日伝説のキャラクター、ダース・ベイダーとジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービの歴史的決着の後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。この度、いまだ謎に包まれている本作の最新予告とキービジュアルが、5月4日(水)の「スター・ウォーズ」の日に合わせて全世界で解禁された。「スター・ウォーズ」シリーズの劇中の名台詞「May the Force be with you.(フォー スと共にあらんことを)」にちなみ、5月4日(May the 4th)に制定された「スター・ウォーズ」の日。毎年、世界中の各地で盛大なイベントが行われたり、この特別な日に合わせて新作映画の新映像や新情報が発表されたり、ファンにとって大切な日となっている。今年は日本でも3年ぶりにファンが集うリアルイベントが開催されたが、本作の最新予告の解禁も「スター・ウォーズ」ファンへの大きなサプライズとなった。本作の舞台は、オビ=ワンにとって最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが、邪悪なシス卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが敗北を喫した『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』での劇的な出来事から10年後。オビ=ワン(ユアン・マクレガー)は強いフォースを持つまだ幼いルーク・スカイウォーカーを陰で見守りながら、フォースの訓練をさせようとしていた。しかし、ルークの育ての親オーウェン・ラーズ(ジョエル・エドガートン)は、オビ=ワンを追い払い、オビ=ワンもまたジェダイを全て抹殺し銀河を支配しようとするダース・ベイダー(ヘイデン・クリステンセン)ら帝国軍から追い詰められていく。「逃れられないぞオビ=ワン!あの方からは!」という台詞の通り、映像にはベイダーの銀色に光る腕や不気味な呼吸音が鳴り響く...。たった一人で追い詰められていくオビ=ワンは、帝国軍にどう立ち向かっていくのか?さらに併せて解禁となったキービジュアルには、深い悲しみが漂い遠くを見つめるオビ=ワンと、赤いライトセーバーを握るダース・ベイダーの姿が描かれている。オビ=ワンも腰にライトセーバーを携えており、かつての師弟対決が再び繰り広げられるのか。オビ=ワンを演じるユアン・マクレガーとアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダーを演じたヘイデン・クリステンセンの共演にもますます期待が高まっている本作。SNS上では物語がどうなっていくのか、すでにファンから様々な考察や予想が上がっているが、製作総指揮も務めたユアンは「『シスの復讐』の最後、オビ=ワンがとても大事に思っていたアナキンがダークサイドに堕ちてしまうんです。オビ=ワンは自分のせいだと罪悪感を抱えています」と語る。「そんな中、ジェダイは排除され、見つかったら殺されてしまうんです。そうした追い詰められている状況から物語が始まっていくのは、とても面白いんじゃないかなと思ったんです」と明かしている。「オビ=ワン・ケノービ」は5月27日(金)16時より初回2話分をディズニープラスにて配信(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年05月05日2005年の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』以来17年ぶりに、「オビ=ワン・ケノービ」でアナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダーを再演するヘイデン・クリステンセン。「Entertainment Weekly」に「本当に夢みたい」とその経験を興奮気味に語った。「『スター・ウォーズ』のプロジェクトにおいて、すごく気に入っていることの一つは、みんなで興奮を分かち合えることです。みんながそこにいるのを楽しんでいる。そのエネルギーを感じられて、特別なことなんだなと実感できるんです」と製作にかかわる人やファンのひとりひとりの『スター・ウォーズ』愛を感じられると話した。長い年月を経て久々にダース・ベイダーを再演するというのは、大きなプレッシャーにもなりそうなものだが、実際に感じたことは「大部分は大きな興奮でしたね」とのこと。「というのも、ぼくはこのキャラクターに十分長い期間を費やし、彼のことがわかると思っていたので。だから、彼を演じるのはいろんな意味で、自然だと感じました」という。だからこそ、ダース・ベイダーの衣装を身につけたときの気持ちは格別だったようだ。「最高でした。あのスーツを着られることを、とても光栄に思いましたよ」と語った。(Hiromi Kaku)
2022年04月01日史上最も有名な悪役ダース・ベイダーとジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ、 “スター・ウォーズ”を象徴する2人が『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でみせた歴史的対決と決着。その後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」が5月25日(水)16時よりDisney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信開始されることが決まった。最良の友でありジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが邪悪なシスの暗黒卿ダース・ベイダーに堕ち、ジェダイが敗北を喫した『エピソード3/シスの復讐』での劇的な出来事から10年後を描く本作。ユアン・マクレガー『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、そして『エピソード3/シスの復讐』でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーと、『エピソード2/クローンの攻撃』『エピソード3/シスの復讐』でダース・ ベイダー/アナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセンが「スター・ウォーズ」シリーズに帰還。ヘイデン・クリステンセンユアンは「またヘイデンと共演できる!」と喜びを明かし、「マンダロリアン」でもエピソード監督を担当し、本作の監督を務めるデボラ・チョウは「ヘイデン演じるアナキンことダー ス・ベイダーはオビ=ワン・ケノービの物語に欠かせない存在」と、この物語における役柄の大きさを示唆する。解禁されたキービジュアルには広大な砂漠に立つオビ=ワン・ケノービの姿が…。その手にはライトセーバーが握られている!?「彼の任務はルーク・ スカイウォーカーを守ることだ」とユアンが語っていることから、本作の舞台はタトゥイーンとなることが予想される。また、昨日最終話を迎えた「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」(ディズニープラスにて独占配信中)もタトゥイーンを中心に驚きの物語が展開された。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の公開から17年。ベイダーとなったかつての弟子、その師であったオビワンという2人のもう1つの物語が始まる。「オビ=ワン・ケノービ」は5月25日(水)16時よりディズニープラスにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年02月10日森永製菓から、伊藤久右衛門とのコラボレーションによる新商品「ダース<薫る宇治抹茶>」が登場。2021年4月27日(火)より、全国のセブン‐イレブンにて発売される。森永製菓「ダース」と伊藤久右衛門の初コラボ森永製菓のロングセラー商品「ダース(DARS)」シリーズと、京都宇治の老舗茶屋・伊藤久右衛門。初のコラボレーション商品となる「ダース<薫る宇治抹茶>」は、伊藤久右衛門が厳選した宇治抹茶を織り交ぜた抹茶チョコレートをチョコレートの中央に忍ばせた期間限定フレーバー。見た目は通常の「ダース」だが、一口かじれば抹茶の豊かな風味と共に鮮やかな緑色が現れる、抹茶好きにはたまらない一品となっている。商品情報「ダース<薫る宇治抹茶>」発売日:2021年4月27日(火)価格:238円(税込)販売場所:全国のセブン‐イレブン
2021年04月25日森永製菓の人気チョコレート「ダース」から、冬季限定「ダースプレミアム<シャンパン>」が登場。2021年1月12日(火)より全国発売される。「ダースプレミアム<シャンパン>」は、その名の通り、リッチな“シャンパン”フレーバーの特別なチョコレート。シャンパンを程よく効かせたガナッシュ仕立てのチョコを、まろやかなミルクチョコで包み込んだ、大人の味わいに仕上げている。また「ダースプレミアム<シャンパン>」は、同シリーズならではの滑らかな口どけを、より一層際立たせているのもポイント。口の中で“とろ~り”とろける濃厚なチョコレートは、自分へのご褒美にはもちろん、“友チョコ”としてバレンタインギフトに贈るのもオススメだ。【詳細】冬季限定「ダースプレミアム<シャンパン>」200円+税発売日:2021年1月12日(火)販売エリア:全国
2021年01月10日イギリス人俳優デビッド・プラウズが亡くなった。85歳。オリジナルの『スター・ウォーズ』三部作のダース・ベイダー役で最も知られていた。ただし、声はジェームズ・アール・ジョーンズが担当し、彼のものではない。ブリストル出身。身長198cm、元ボディビルダー。ジョージ・ルーカスは、『時計じかけのオレンジ』に出演していた彼を見て、ダース・ベイダーとチューバッカのオーディションを受けてもらいたいとオファーしている。結果、ダース・ベイダーは彼に、チューバッカは身長220cmのピーター・メイヒューに決まった。メイヒューは、昨年4月に亡くなっている。1963年に結婚した妻との間に3人の子供を持つ2015年には、プラウズについてのドキュメンタリー『I Am Your Father』がスペインで公開された。翌年の東京国際映画祭でも上映されている。文=猿渡由紀
2020年11月30日『スター・ウォーズ』旧三部作でダース・ベイダー役を演じた長身俳優デヴィッド・プラウズ(85)が、病気で亡くなった。デヴィッドの所属事務所がツイッターで発表した。『スター・ウォーズ』ファミリーのマーク・ハミルは「とても悲しい」とツイートし、「俳優、夫、父親、大英帝国勲章受章者で、イギリスの重量挙げで3回優勝し、『Green Cross Code Man』のセイフティ・アイコンでした。彼はファンが自分を愛してくれるのと同じくらい、ファンを愛していました」とデヴィッドの功績を称え、追悼した。「Green Cross Code Man」とは、イギリスで交通安全の啓発運動のために作られたキャラクターで、コスチュームを身につけたスーパーヒーロー。デヴィッドは1975年からこのキャラクターに扮してCMに出演し、注目を集めた。「Digital Spy」などによると、デヴィッドはダース・ベイダー役ではあったものの出身地のブリストル訛りが強いという理由で、声はジェームズ・アール・ジョーンズが担当。しかし、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のプレミアまで本人には知らされていなかったため、ショックを受けたデヴィッドと監督のジョージ・ルーカスとの関係が悪化。その後、様々なことで関係はさらにねじれ、数十年不仲だったという。『スター・ウォーズ』公式サイトではルーカス監督のデヴィッドへの追悼文が掲載されている。デヴィッドの訃報を受け、ファンたちはダース・ベイダーの吹き替えがされていない、そのままのデヴィッドの声で撮影されたオリジナル版の公開を求めている。(Hiromi Kaku)■関連作品:スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲 1980年6月28日公開ⓒ Star Wars: The Empire Strikes Back ⓒ & TM 2015 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.スター・ウォーズエピソード6/ジェダイの帰還 1983年7月2日公開スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望 1978年6月30日より公開
2020年11月30日俳優・横浜流星がイメージキャラクターを務める森永製菓・ダースの新CM「目を閉じて」編が、8日から全国放送される。横浜の役どころは、小さな事務所を構える若手カメラマン。ある昼下がりに横浜が、ダースを味わうひと工夫「目を閉じると美味しくなる」という秘密を明かす。すると働く女性たちもその言葉に従い、深い安らぎを感じながらダースの美味しさを噛みしめる……というストーリーだ。新CM公開に合わせ、ダース特設サイトでは同じ世界観のWeb限定ムービー『EAT WITH RYUSEI』を公開。横浜と一緒にひと粒のダースを口にし、味わいの変化をともに感じられる仕掛けとなっている。およそ1分かけてひと粒を堪能する横浜の表情に注目だ。新CMには「ひと粒、大人を休みませんか」というメッセージも込められている。毎日を頑張るすべての人々にとって、ダースがひと時の甘いリフレッシュであってほしい……そんな願いのもと、横浜が大人の安らぎの世界を繰り広げる。■横浜流星コメント新しいダースのCMはもうご覧になりましたか? ダースは、目を閉じると美味しくなる。ゆっくりと味わうほどに、美味しさの深まってゆくチョコレートです。CMの中の僕は若手カメラマンで、仕事の合間にダースを口にし、味の世界へと没入します。毎日、頑張って働くみなさん。疲れた時は、ひと粒、大人を休みませんか。ゆっくりとダースを味わい、心を休ませ、そしてまた頑張りましょう。
2020年10月06日森永製菓のチョコレート「ダース(DARS)」がパンダデザインに。限定チョコレート「パンダース(PANDARS)」が、2020年1月30日(木)から2月14日(金)まで東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店の限定イベント「208HANDS×森永製菓」にて発売される。「パンダース」は、パンダをモチーフに人気チョコレート「ダース」をアレンジしたもの。“パンダカラー”のホワイト&ビター2層のチョコレートに、パンダの姿を刻印。三角型パッケージには6粒をセット。さらに、バレンタインギフトにもぴったりな15粒入りのボックスには、パンダースチョコレートに加えて、愛らしいパンダのシュガープレートも詰め込んだ。店頭では、ダースの東京限定フレーバーも用意。サクサク食感のシリアル&ベリーをはじめ、エスプレッソ、キャラメル サレの3種類を東京限定ダースとして展開する。さらに「森永のおかしなおかし屋さん 208HANDS店」も出店し、アンテナショップでしか買えないレアな菓子も販売。チョコレートソムリエによるチョコトークイベントや動くキョロちゃん着ぐるみ来店イベントなど、ユニークな企画も用意される。【詳細】・「パンダース(PANDARS)」6粒入 540円(税込)、15粒入 1,296円(税込)・東京限定ダース 全3種 各10粒入 各648円(税込)フレーバー:シリアル&ベリー、エスプレッソ、キャラメル サレ発売期間:2020年1月30日(木)~2月14日(金) 10:00~21:00場所:東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店期間限定イベント『208HANDS×森永製菓』住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン10階
2020年01月30日俳優の横浜流星が、森永製菓「ダース」の新イメージキャラクターに起用されたことが3日、明らかになった。美容家でタレントのIKKO、お笑いコンビ・たんぽぽ(白鳥久美子、川村エミコ)、キャスターでタレントのジョン・カビラ、声優の梶裕貴と共演する新TV CM「横浜流星×IKKO」編、「横浜流星×たんぽぽ」編、「横浜流星×ジョン・カビラ」編、「横浜流星×梶裕貴」編(15秒×4タイプ)は8日よりOAされる。CMでは、横浜が「ダース<ミルク>」のパッケージカラーをモチーフ にした赤バックの抽象空間で「ダース」を頬張る間、背後の丸窓(ワイプ)の中からIKKOやたんぽぽ、ジョン・カビラ、梶裕貴がそれぞ れのキャラクターを生かして実況をする。また「ダース」を 買ってキャンペーンに参加することで、TV CM以外にお笑い芸人の脳みそ夫と共演するタイプを加えたスペシャル実況ムービー(計14タイプ) が見られるほか、抽選に応募するとプレゼントが当たるという。キャンペーンでは、web限定ムービーを加えたスペシャル実況ムービー視聴に加え、Amazonギフト券1212円分or横浜が出演する「ダーススペシャルイベント招待券」応募が可能。さらに、12月のダーススペシャルイベントで梶に読んでもらいたい台本を募集するキャンペーンを23日〜11月30日まで開催する。森永チョコレートの公式アカウントからツイートされる梶出演の15秒動画を見て、引用リツイートにて実況台本を書いて応募することができる。TV CMは4パターンで、「梶裕貴編」では、赤バックの前で「ダース」を食べる横浜の表情、リアクションに合わせて「そのダー スは」「やさしいくちどけ」「濃厚なミルクのコクが広がり」「甘みがキレよく消えていくのでした」とい う実況がどこからともなく聞こえてくる。次の瞬間、背後の丸い窓の扉が開き梶が登場。「声は、梶裕貴でした」と種明かしし、後ろを振り向いた横浜と「どうも」とお互いに笑顔で挨拶を交わす。撮影では、横浜とサブキャストメンバーが順番に登場し、1組目にIKKOが出演。初対面ということで、緊張の面持ちで挨拶を交わしたものの、カメラ前にスタンバイするやいなや、エンジン全開のIKKOの声に負けじと「ダース」を食べる横浜の姿に、監督も「すでにコンビネーションが発動している」と驚いていた。IKKOワールド全開の様子に、カットが掛かった瞬間、思わず素に戻って、思わず横浜が爆笑する一幕も。2人が向き合うシーンでは、「アーン」と無邪気に口をあけるアドリブを見せた横浜に、IKKOがやさしくダースを食べさせるほほ笑ましい場面が見られ、テンションが上がったIKKOは「どんだけ〜」「上がる〜」「ウェルカム〜」とIKKOワードを繰り返し、ついには横浜も一緒になってIKKOワードを連発。あまりにも楽しそうな掛け合いに、監督が一発OKを出すと、2人も思わず顔を見合わせ、満面の笑みを浮かべた。撮影後のインタビューでは、横浜が「最初にご挨拶した時、IKKOさんから控室で『よろしくお願いします』と書かれた直筆のメッセージを添えてプレゼントを頂き、なんて丁寧な方だと。撮影中も、今回のCMがより良いものに なるよう、いろいろ提案してくださって、現場をフォローしていただきました」と感謝する。IKKOは「最初にドラマで見た時、なんてキレイな人だなと思って見ていたんですけど、演技もホントにお上手だなと思いました。日常生活とまるっきり同じ感覚でドラマを見せていくことって、たぶん難しいことじゃないかなと思いますが、横浜さんが出演するシーンには、自然と引き込まれていくような感覚があるというか。あと、目がすごく素敵ですよね。あのドラマをきっかけに人気が出て、話題になった意味合いが、今回ご一緒してよく分かった気がします」と大絶賛していた。
2019年10月03日人気俳優・菅田将暉がイメージキャラクターを務める「ダース」の新CM「ダース 赤スダさん ダースの日」篇、「ダース 黒スダさん ダースの日」篇、「ダース 白スダさん ダースの日」篇が、12月6日(水)より放送開始。また、放送に先駆け、本日11月28日(火)より「ダース」公式Webサイトにて本CMが公開された。今回の新CMでは、菅田さんが一人三役に挑戦!「もしもお菓子売り場のダースが、3人のスダさんだったら…」というテーマで、「ミルク」「ビター」「白いダース」の化身である「赤スダさん」「黒スダさん」「白スダさん」に扮し、3種類のダースを演じ分けるというもの。赤い髪のように熱い性格で、運命を信じるピュアな面があり、基本的に女性に少し甘い(!?)「赤スダさん」をはじめ、オールバックでビシッと決めたクールな服装と裏腹に、売れることに必死で、そのためなら抜け駆けもする腹黒い一面も併せ持つ「黒スダさん」、そして基本的に自分からはアピールしない、ミステリアスな存在「白スダさん」と、それぞれ外見もキャラクターも異なる3人のスダさんによる、三者三様のコミカルなやり取りは一番の見どころだ。■「ダース 赤スダさん ダースの日」篇、“赤い糸”でつながる!?まず「赤スダさん」篇は、お菓子売り場の棚で、自分たちを買ってくれるお客さんを待っている赤スダさんら3人。目の前に伸びた赤い糸を懸命に手繰り寄せている赤スダさんに、黒スダさんが不思議そうな表情で「何やってんの?」と声を掛ける。すると、「運命だよ。俺はいま、赤い糸であの人とすでに結ばれている!」と熱く語る。白スダさんが「流行んないよ、運命とか」とクールに言い放った次の瞬間、赤スダさんが「これが運命ー!!」と叫びながら赤い糸に引っ張られていく…。■「ダース 黒スダさん ダースの日」篇、黒スダさんの豹変ぶりに「腹黒いわー」続いて「黒スダさん」篇は、赤スダさんと白スダさんが気合を入れて待機する中、そんな2人に対して黒スダさんは「やめようよ。こんな狭い場所で争うなんて」と落ち着いた様子。そこへ一人の女性客が現れると、先ほどまでの冷静さはどこへやら、すぐさま黒スダさんが必死の形相で自分をアピール。そして、女性客が黒スダさんを手に取ると、「オッケーでーす!」と言い残し、赤スダさんは「腹黒いわー」とひと言。■「ダース 白スダさん ダースの日」篇、“ツッコミ役”白スダさんは存在そのものが魅力!?そして「白スダ」篇は、黒スダさんと赤スダさんに冷静にツッコミを入れえる白スダさん。そこへ一人の女性客が。ウインクをしたり、口笛を吹いて髪を整えたりして、懸命にアピールする赤スダさんと黒スダさんだが、しかし女性客が手に取ったのは、静かに座っていただけの白スダさん…というストーリー。■菅田将暉、“すんなり役に入れた”のは…白スダ『セトウツミ』『溺れるナイフ』『帝一の國』『銀魂』など数多くの作品に出演し、カメレオン俳優とも呼ばれるほど様々な役どころを演じている菅田さん。一人で3役を演じた今回、1日だけの撮影の中でめまぐるしく役柄を変えていく姿は圧巻だったそう。衣装やヘアスタイルをはじめ、セリフや言い回しなど、キャラ作りには菅田さんも参加し作り上げていったこの3キャラクター。中でも、菅田さん自身「一番すんなり役に入ることができた」と語っていたのが、実は白スダさん。クールな出で立ちとは裏腹に、ほかの2人に対して的確なツッコミを入れる場面では、何度も笑いが起こったとか。そして、分単位の細かいスケジュールの中、ワイヤーアクションもこなしたCM撮影をはじめ、ポスターや看板用のグラフィック撮影などなど、めまぐるしい役柄の変更に、ほぼNGなしで演じきった菅田さん。また、「Happy DARS Day To You~♪」の歌は、全ての撮影を終えた後に収録。役どころを完全に自分のものにしていた菅田さんは、“赤スダが歌うとしたらこんな感じで歌いそう”などと、それぞれの歌い分けについても自ら提案。それぞれのキャラクターで歌っているのも今回のCMの聞き所だ。「ダース 赤スダさん ダースの日」篇、「ダース 黒スダさん ダースの日」篇、「ダース 白スダさん ダースの日」篇は12月6日(水)より全国にてオンエア。(cinemacafe.net)
2017年11月28日本日2月6日(月)より開催中の「第68回 さっぽろ雪まつり」に、今年40周年を迎える「スター・ウォーズ」の雪像が展示。これに先駆け、先日ダース・ベイダーらが会場にサプライズ登場し、オープニング・セレモニーが行われた。ルーカスフィルムが監修したこの巨大雪像「白いスター・ウォーズ」は、29日間の制作期間を経て完成。全作品に登場する人気ドロイドC-3PO、R2-D2を始め、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で女子人気を一身に集めた超キュートなドロイドBB-8、さらにダース・ベイダーを受け継ぐ存在の、赤い十字のライトセーバーを操るカイロ・レンがモチーフとなった雪像は、高さ18m、幅24m、奥行き20mにも及ぶ巨大雪像。制作するために要した雪は、5トントラック700台分、3500トンという規格外の規模となっている。またオープニング・セレモニーには、“あのテーマ曲”の中、白い煙と共に威厳たっぷりにダース・ベイダーと3体のストームトルーパーが登場。極寒の札幌に集まった300人を超えるファンからは思わず歓喜の声が。そして、今回始めて雪像のモチーフとなったカイロ・レンは、祖父にあたるダース・ベイダーに並々ならぬ憧れを持つキャラクター。登壇したダース・ベイダーも孫カイロ・レンの雪像を見上げ感慨深く頷く様子を見ると、集まったファンもさらにヒートアップ。さらに、ダース・ベイダーが赤い光の刃、ライトセーバーを振り降ろすと、アニバーサリー・イヤーの名にふさわしく、雪像に映像が映し出され、大迫力の音響で映画の世界観を表現した “スーパー・ライティングショー”もお披露目され、会場を沸かせていた。なお、このスーパー・ライティングショーは、雪まつり期間中の17時30分~21時30分の間実施されるという。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年02月06日東京ディズニーランドに1月20日(金)、『スター・ウォーズ』の人気キャラクターをイメージした身に付けグッズが続々と登場した。ダース・ベイダーやヨーダのファンキャップや、ジェダイになりきれちゃうローブなど、パーク初登場のグッズが大量に発売となった。これまでありそうでなかったアイテムが、ダース・ベイダーやヨーダなど、超人気キャラクターの「ファンキャップ」(各2,800円)だ。公式サイトにはダース・モール、ボバ・フェット、ストームトルーパーなどの「ファンキャップ」も紹介され、レイアの髪型をイメージした「カチューシャ(レイア)」(1,600円)も東京ディズニーランド初登場。茶色のカチューシャを身に付けると、まるでレイアの髪型になったみたいで、とってもキュート!また、4種類のサイズがある「ローブ」は、手軽にジェダイになりきれる代物で、全身をカバーする身に付けグッズは東京ディズニーランドではレア!そのほかの詳細は、特設サイトをチェックして。ファンキャップ(ダース・ベイダー) 価格:2,800 円ファンキャップ(ヨーダ) 価格:2,800 円カチューシャ(レイア) 価格:1,600 円ローブ(100、130cm) 価格:各4,800 円ローブ(M、L) 価格:各5,800 円販売店舗:(すべて)コズミック・エンカウンター※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney (C) &TM Lucasfilm Ltd.(text:cinemacafe.net)
2017年01月23日『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)で、ダース・ベイダーが登場する特別映像が9日、公開された。女性戦士ジン率いる反乱軍の極秘チーム"ローグ・ワン"が、銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器デス・スターの設計図を奪うというミッションに挑む姿を描く本作。『スター・ウォーズ』シリーズの中でも圧倒的な存在感を放つ"悪の帝王"ダース・ベイダーが、2005年公開の『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』以来、11年ぶりにスクリーンに再びよみがえる。このたび公開された「特別映像~ダース・ベイダー編~」では、極秘ミッションに挑む"ローグ・ワン"メンバーの戦う姿を背景に、ベイダーの呼吸音が響き渡り、映像のラストでは「帝国のマーチ」と共にダース・ベイダーがその威厳と迫力に満ちた姿を現す。ダース・ベイダーの人気の理由の一つは、圧倒的な存在感を放つ姿。ビジュアルは日本文化の影響を受けており、マスクは日本の兜を、マントは戦国武将の鎧をモデルにしていると言われているが、シリーズを通じて少しずつコスチュームが変化している。本作は『エピソード3』と『エピソード4』の間の物語を描いているため、時系列が不自然にならないよう衣装デザイナーのグリン・ディロンとデヴィッド・クロスマンは小さな傷など細部に至るまで当時のベイダー卿を復活させた。例えば、胸にある四角い生命維持装置は、『エピソード4』で使用したものと全く同じものを制作。当時は塗装した木製の箱にボタンを付けていたものを使っていたが、本作でも同じように再現したものを使用している。(C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2016年12月09日今年9本の映画に出演し、ドラマ、CMと幅広い活躍を見せた菅田将暉が、12月6日(火)よりオンエアされる森永製菓「ダース」の新CMキャラクターに決定。12個入りにちなんだ12月12日の「ダースの日」に合わせ、「HAPPY BIRTH DAY」ならぬ「HAPPY “DARS” DAY」ソングをタキシード姿でお茶目に披露していることが分かった。「ダース」と同じ1993年生まれであり、ひっくり返して読むと菅田(スーダ)となることから運命的な起用(?)ともなった今回の新CM。まず、「毎日ダースの日」編では、どこかの誰かに起こった、小さなHAPPYを菅田さんが「HAPPY DARS DAY~♪」と歌いながら、お祝いに駆けつける。電車で居眠りする女性が肩によりかかってきたことで小さな幸せを感じているサラリーマンを祝福するために、歌いながらタキシード姿で登場する菅田さん。しかし、次の瞬間、男性に寄りかかっていた女性の肩を菅田さんが抱き寄せてしまうことに!次の場面では、コンビニで会計時に777円が出たことに小さな幸せを感じている男性の元に現れた菅田さん。どさくさに紛れてダースをお会計に入れてしまい、ここでも他人のHAPPYをお祝いしているはずなのに、おいしいところはちゃっかり持っていく、というお茶目な姿が描かれている。さらに「ダースの日」篇では、「12月12日はダースの日」であることを広めるため、同じ12 月12日が記念日となる「漢字」や「明太子」「バッテリー」をライバル視するかのように、タキシード姿の菅田さんが次々登場。「漢字の日」として、書道家が白壁に字を書いていると、白壁からダースを持った菅田さんが歌いながら参上。そして、「明太子の日」「バッテリーの日」も菅田さんが「ダースの日」として印象を変えてしまい、ラストにはコーラス隊と共に「HAPPY DARS DAY to You~~♪」と大合唱する華やかな仕上がりとなっている。撮影では、コミカルな演出でありながらも、真剣な表情で取り組んでいた菅田さん。撮影の合間には共演者やスタッフと別の撮影で学んだアクション技術などについて、和やかに談笑する姿も。アクションは振りを大きく見せることがコツだそうで、今回のCM 撮影にも早速、その知識を活用していたそう。「ダースの日」篇で、菅田さんと明太子が一緒に回転するシーンでは、自らポーズを提案、最終的には9回も回転していたという。また、CMのBGMともなる「HAPPY DARS DAY」ソングも、さまざまな歌い方を披露し、監督からの「叫びながら歌うカットの表情が数パターンほしい」との要望には、大きく目を見開いたり、体ののけぞらせたりと、細かい部分にまでこだわりを見せ、演技の幅の広さを改めて見せつけるCM撮影となった。新TV-CM「毎日ダースの日」篇、「ダースの日」篇は12月6日(火)よりオンエア。(text:cinemacafe.net)
2016年11月29日俳優・菅田将暉が、森永製菓のチョコレート・ダースの新CMに起用されることが29日、わかった。新CM「毎日ダースの日」編、「ダースの日」編は12月6日より放送される。菅田は、ダースと同じ1993年生まれなだけでなく、”ダース”をひっくり返すと”スダ”になるという縁の持ち主。2種類のCMでは、「12月12日はダースの日」という記念日に合わせ、菅田が「HAPPY BIRTH DAY」ソングのメロディに合わせて、「HAPPY “DARS” DAY」ソングを披露する。真剣な表情で撮影に取り組む菅田は、撮影の合間に共演者やスタッフと、別の撮影で学んだアクション技術について談笑。「振りを大きく見せることがコツ」と語り、CMでも実践していた。また、CM「ダースの日」編では、菅田と明太子が一緒に回転するシーンがあったため、自らポーズを提案し、最終的には納得するまで9回転していた。また、CMで披露する「HAPPY “DARS” DAY」ソングでは、監督から「叫びながら歌うカットの表情が数パターン欲しい」と要求された菅田。目の開き具合、体ののけぞり方など、細かい部分にこだわりを見せていた。
2016年11月29日世界一、いや銀河一有名な悪役として知られ、世界中が大熱狂する『スター・ウォーズ』シリーズのダース・ベイダー。シリーズのアナザー・ストーリーとなる『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の全世界公開を12月16日に控え、去年に続き『スター・ウォーズ』の最新作がやってくると話題が絶えない中、“「スター・ウォーズ」をよく知らない…”“ダース・ベイダーくらいしか分からない…”という女子も多いのでは?『ローグ・ワン』にも登場するというベイダーは、そもそもどんなキャラクターなのか?何でこれほどまでに人気があるのか?その気になる理由に迫った。◆超冷徹なのに“愛する人”のために葛藤する姿に萌える!世代や国境を越えて、世界一有名な悪役の1人といわれる悪の帝王ダース・ベイダー。黒いマスク&マント姿や「コォー…コォー…」と不気味な声のイメージが強いが、そもそも悪役であるにもかかわらず、なぜこれほどまでに熱狂的な人気があるのだろうか?彼がダークサイドに堕ちる前、アナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)としてオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)のもとジェダイの騎士を目指していたころ、彼はナブーの女王パドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)と恋に落ちる。身分違いであり、ジェダイには恋愛も結婚も許されていないことをお互い知りながらも、惹かれ合う2人の気持ちは止まらない!2人はジェダイの掟を破って、極秘で結婚してしまう。やがて、パドメが妊娠したことを知ったアナキンだったが、愛するパドメが出産によって死ぬという悪夢を見てしまい、絶望の淵に立たされる。最愛の彼女を何としても救いたいという思いや、ジェダイとして一人前扱いされないことなど、さまざまな葛藤と不満を抱えたアナキンは、ついにダークサイドに堕ちダース・ベイダーとして覚醒してしまうのだった。超冷徹で容赦なく人を殺める悪の帝王である反面、実は“愛”によって翻弄されていたというギャップは魅力的。自らの“愛”のためにダークサイドに堕ちてしまった、傲慢さも弱さも併せ持った人間味にあふれたキャラクターが、世界中で愛されているのかもしれない。◆ダース・ベイダーを目の前にすると誰もが興奮!そんなダース・ベイダーだが、先日のハロウィンでもコスプレをする人が続出したほど、その人気は衰えることがない。今回、アナキンがダークサイドに堕ちダース・ベイダーとなった『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』の後から、『エピソード4/新たなる希望』の直前までを描く本作『ローグ・ワン』でも登場することが明かされているが、世界中のファンからは「またスクリーンでダース・ベイダーが見られる!」と大きな話題を呼んでいる。このダース・ベイダーの登場は、実際の映画の出演者たちにとっても大きなサプライズとなったようだ。主人公の女性戦士ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)のお目付け役であるキャシアン・アンドーを演じたディエゴ・ルナは、小さいころから「スター・ウォーズ」が大好きだったそう。彼は撮影中、ダース・ベイダーに会ったことをふり返り「かなり早めのクリスマスプレゼントをもらったようだったよ!」と大興奮。「オタク心を思い切り刺激されて、3歳くらいに戻った感じだった。とにかく最高だったよ」と、実物のダース・ベイダーを目の当たりにした時の気持ちを明かしている。さらに、ファン熱が高じて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にカメオ出演を果たしたサイモン・ペッグら多くのハリウッド俳優たちをはじめ、日本の芸能界でも、速水もこみちや木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅなど「スター・ウォーズ」ファンを公言する人は数多い。とくに「X JAPAN」のToshiはダース・ベイダーとの写真をインスタグラムにアップしていたり、織田信成がダース・ベイダーのコスプレでスケートする姿をブログで披露したりと、その人気ぶりは歴然。本作では、ダース・ベイダーを擁する悪の帝国軍が、銀河の支配をもくろみ超巨大なデス・スターを建設しようとする。その計画を知った反乱軍の極秘チーム“ローグ・ワン”は、銀河の平和を守るため、デス・スターの設計図を盗むという不可能なミッションに挑んでいく。ダース・ベイダーがどんな形で登場するのかはまだ分かっていないが、彼の背景を少し知っているだけでもドキドキしてしまうはず!?スクリーンで、あの「コォー…コォー…」が見られる日を楽しみにしていて。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月09日暗黒卿ダース・ベイダーや兵士のストームトルーパー、賞金稼ぎのボバ・フェットら、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するキャラクターの“中の人”たちに焦点を当てた異色のドキュメンタリー映画『エルストリー1976 - 新たなる希望が生まれた街 -』。このほど、その日本版キーアートが完成し、場面写真とともに解禁となった。「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」という言葉から始まった『スター・ウォーズ』シリーズ。本作は、遠い昔(約40年前)のイギリス、エルストリースタジオから始まった、伝説的作品のもう1つの側面にスポットを当てたドキュメンタリー。1976年夏、そのスタジオではある映画が製作されていた。多くのアメリカ人とイギリス人俳優たちが、クレイジーなコスチュームとヘッドギアを着込み、映画の内容も知らずに、撮影に参加する。今後、この作品が映画史に燦然と輝き、21世紀になってもなお、世界中のカルチャーに多大なる影響を及ぼすことなど、誰もが想像もしていなかった。本作のジョン・スピラ監督は、そんな彼ら=“中の人”を探し当て、彼らが作り上げた不思議なコミュニティーに辿り着き、これほどまでの社会現象の影に生きる彼らを調査した。あの時、まだ彼らは、宇宙の中心にいることを知らなかった――。本作では、オリジナルの『スター・ウォーズ』トリロジー(エピソード4~6)でコスチュームやユニフォームに身を包んだキャラクター俳優たちのコミュニティーに取材。彼らは皆、さまざまな経歴の持ち主であり、その後、それぞれユニークなキャリアと人生を歩むことになった。時に、役者が演じるキャラクターが演者自身よりも有名になり、世界中で知られることがある。本作は、そんな彼らの視点から見た映画業界、映画制作の現場、そして役者業についてスポットを当てる。ポップ・カルチャーの社会現象がどのように生まれ、どのように人々の記憶に残るのか、またその現象の一端を担うことがどういうことなのかを探っていく。『スター・ウォーズ』のメイキングを描いたドキュメンタリーとはまた違う、彼らにとってスタート地点となった『スター・ウォーズ』に迫る本作。『エピソード4/新たなる希望』の直前までを描く『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や、一連のシリーズを、また違った視点で楽しむこともできそうだ。『エルストリー1976 - 新たなる希望が生まれた街 -』は12月17日(土)より新宿武蔵野館、シネマート心斎橋、名古屋シネマテークほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月03日世界的な人気を誇る映画『スター・ウォーズ』。チカオさん(@chikao_1000)がTwitterに投稿したのは、その映画に出てくるダース・ベイダーがモチーフとなったつまようじディスペンサーの動画です。【動画はこちら→】これは、 背面にあるレバーを操作することでつまようじを1本ずつ手渡してくれるというおもちゃなのですが、その荒れ狂う姿が反響を呼んでいます。----------細部まで作り込まれたダース・ベイダー。堂々とした姿勢でつまようじを渡す準備をしています。右手をゆっくりとつまようじボックスへと動かします。と、次の瞬間……ビュン!まさかの放り投げ!危険です。再度チャレンジするも、今度はフタにひっかかり下にポトリ。そして最後は……顔めがけてビュン!素直に手渡してくれる気配は一切なく、映画の中で見せる極悪ぶりを遺憾なく発揮しています。何度やってもうまくいかないダース・ベイダーの一部始終は、関連記事の『【おもしろ玩具動画】ダース・ベイダーのつまようじディスペンサーが極悪すぎ』からご覧ください♪後ろに流れるBGMとのギャップが、余計にダメダメ感を増幅させていますね。●文章/パピマミ編集部
2016年09月18日『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)で、悪役ダース・ベイダーの姿を収めた特別映像が12日、公開された。本作は、悪役ダースベイダーの誕生を描いた『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』(05)と、スター・ウォーズ伝説の起点となった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(78)をつなぐ物語。今回の映像では、帝国軍の支配が着々と進む銀河で"ダース・ベイダーのテーマ"として知られる「帝国のマーチ」の音楽が流れるなか、反乱軍に加わった女性戦士ジン・アーソを筆頭に、寄せ集め5人の極秘チーム"ローグ・ワン"の姿が描かれる。反乱軍のメンバーから「お前を信用できるのか?」と問われ「お互いさまでしょ」と強気に返答するジン。ジェダイが存在しない時代、フォースもライトセーバーも使えないなか、5人のチーム"ローグ・ワン"は極秘ミッション「帝国軍の究極兵器"デス・スター"の設計図奪取」のために奮闘する。ストームトルーパーやデス・トルーパーという戦闘のプロ集団を要して圧倒的な力を持つ帝国軍に対し善戦する反乱軍だが、映像の最後にすべてを嘲笑うように登場するのが、悪の帝王ダース・ベイダー。その圧倒的な存在感とその背景にある熱く切ないストーリーに、再登場への熱望が絶えることがなかった悪の帝王が満を持して登場し、わずかの出演ながら強烈なインパクトを放っている。ルーカスフィルムの社長で本作のプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは「"『スター・ウォーズ』の世界には、別の形で語られるべき物語がある"という、ジョージ・ルーカスのアイデアから本作品が生まれました。この『ローグ・ワン』は、家族の物語という『スター・ウォーズ』の価値観を継承しつつ、これまでのファンはもちろん、新しい世代の観客をも魅了するような作品になるでしょう」と語っている。(C)Lucasfilm 2016
2016年08月12日『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)に悪役ダース・ベイダーが登場することがこのほど、公式に発表された。また、黒いストームトルーパー"デス・トルーパー"とストームトルーパーの場面写真も公開された。本作は、悪役ダースベイダーの誕生を描いた『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』(05)と、スター・ウォーズ伝説の起点となった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(78)をつなぐ物語。公開された2枚の場面写真は、1枚はオリジナルに近いデザインのストームトルーパーで、しかも南の島を連想される美しい海の中を描く驚きの光景。そしてもう1枚は、全身が黒くダース・ベイダーのような邪悪さを匂わせ、美しいビーチに猛攻撃を仕掛けるために上陸したデス・トルーパーだ。デス・トルーパーは、本作ではダース・ベイダーの部下でありながらダース・ベイダーを常に出し抜こうとする野心的な悪人オーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)が率いてる兵士。その黒いボディからダース・ベイダーを彷彿とさせるが、彼ら黒いデス・トルーパーと白いストームトルーパーとの関係性も気になるところだ。本作の監督ギャレス・エドワーズは、撮影中にダース・ベイダーと始めて対面した際「情報セキュリティの関係上、本当はいけないことなんだけど自分を抑えられなくて…ケータイのカメラで写真を撮りまくってしまったよ」と明かす。彼も幼少期から『スター・ウォーズ』を愛し続ける1人で、子供の頃に近所のおもちゃ屋さんに特別ゲストとして登場したダース・ベイダーに興奮し、街中に自慢して回っていたという。注目の本作で主演の座を射止めたのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ最新作『インフェルノ』でもヒロインを演じ、今最も注目されている女優フェリシティ・ジョーンズ。物語は、彼女が演じる主人公ジン・アーソを中心に描かれている。ジンは15歳の時からたった1人で生きてきた、書類の偽造、盗品所持、暴行や傷害を起こし、無謀で攻撃的、自制心に欠けるという一匹狼で"やんちゃなヒロイン"。そんなジンが反乱軍の仲間と共に挑むのは、帝国軍の宇宙要塞"デス・スター"の設計図を入手する決死のミッション。伝説の原点「新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した"設計図"はいかにして入手されたのだろうかというファンにとっては長年の疑問に対する答えが明らかになる。ルーカスフィルムの社長で本作ではプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは、「ジンは波瀾万丈の過去を抱えているの。反乱軍に身柄を拘束された彼女は、そのスキルを彼らの戦いに役立てることで、罪を帳消しにするチャンスを与えられる。この物語におけるジャンヌ・ダルク的存在ね」と説明している。(C)Lucasfilm 2016
2016年07月12日ダース・ベイダーが『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場することが正式に発表された。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は、『スター・ウォーズ』のスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にダース・ベイダーが少しだけ登場することを明かし、ジェームズ・アール・ジョーンズ(85)が再びその声を担当することをエンターテイメント・ウィークリーに明かした。「ベイダーのことを話してもいいと思うわ」「彼は少しだけ作品に登場するわよ。とはいえ、キーとなる重要な時に彼は大きな位置付けとなるの」ヘイデン・クリステンセン演じるアナキン・スカイウォーカーがユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービとの戦いの末、酷い火傷を負い、一生涯に渡って鎧を身に着けなければならなくなるストーリーを描いた『スター・ウォーズエピソードIII/シスの復讐』から19年後の世界を舞台にした作品が『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』となる。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』でダース・ベイダーの声優を担当したジェームズは『スター・ウォーズエピソードIII/シスの復讐』でも声を担当したと噂されていたが、名前の表記はなかった。また、2014年に放送されたTVアニメシリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』でもジェームズが声優を務めていた。今年12月16日公開を予定している『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』には、反乱軍の戦士ジン・アーソを演じるフェリシティ・ジョーンズをはじめ、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、ジャン・ウェン、フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、アラン・テュディックらも出演する。(C)BANG Media International
2016年06月25日ダース・ベイダーが、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するとみられている。これまでもダース・ベイダーの本作出演の噂は飛び交っていたが、先日流失した『ローグ・ワン:ア・スター・ウォーズ・ストーリー-ザ・オフィシャル・ヴィジュアル・ストーリー・ブック』の中にダース・ベイダーが登場しているのが明らかになり、出演の可能性が濃厚となっている。『グランド・ブダペスト・ホテル』の音楽作曲家として知られ、同作品の映画音楽も担当することが決まっているアレクサンドル・デスプラは先日、あるインタビューの中で「あと数週間で始まるよ。もちろんトレイラーはみたね。とてもワクワクしているよ。ギャレス・エドワーズは素晴らしい監督だから、この映画はとても良いものになるって確信しているよ」と話していた。今年12月16日公開を予定している同作品では、フェリシティ・ジョーンズが反乱軍の戦士ジン・アーソを演じることが明らかになっており、そのほかディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、ジャン・ウェン、フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、アラン・テュディックらも出演する。(C)BANG Media International
2016年05月20日森永製菓は19日より期間限定で、大人向けのリッチな「ダース<ピスタチオガナッシュ>」、「ダース<ガナッシュ>」を発売する。○仕事や家庭にがんばる大人に向けたリッチなダース両商品は、バレンタインシーズンに合わせて「ダース」ブランドより登場する、「ワンランク上の品質のダース」だという。「ダース<ピスタチオガナッシュ>」は、ナッツの女王"ピスタチオ"を使用したガナッシュチョコレート。センターのガナッシュチョコレートの部分にピスタチオを21%使用し、さらにバニラで風味付けしている。デザインは、「ナッツの女王・ピスタチオ」「ダースの"12"」から「トランプの女王(クイーン/12)」をイメージしたオリジナルのクイーンをアイコンとして使用。内容量12粒で、参考小売価格は324円(税込)。また、昨年も発売された「ダース<ガナッシュ>」が、この時期のみ再登場。生クリームで仕立てたとろけるような口どけのガナッシュを閉じ込めた冬季限定の「ダース」で、いつものダースよりもさらにくちどけにこだわったガナッシュ仕立てとなっているとのこと。内容量12粒で、参考小売価格は184円(税込)。いずれも販売期間は1月19日~2月末となる。
2016年01月19日バンダイが展開するフィギュアシリーズ「名将MOVIE REALIZATION」より、SF大作『スター・ウォーズ(SW)』に登場するダース・ベイダーをモチーフにした「名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダース・ベイダー ~死星具足~」が12月18日に発売される。価格は9,504円(税込)。「名将MOVIE REALIZATION」は、トップクリエイターによる「映画」をテーマとしたキャラクターをアレンジするハイクオリティーフィギュアシリーズで、劇中とは異なる「和」をモチーフとしたデザインアレンジが特徴のモデル。『スター・ウォーズ』をテーマにしたアイテムは、庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016年7月29日公開)のキャラクターデザインや雨宮慶太氏の「牙狼-GARO-」シリーズで特殊造形監修を務める造形作家の竹谷隆之氏が手がけ、今までに「侍大将ダース・ベイダー」「足軽ストームトルーパー」「浪人ボバ・フェット」などがリリースされた。「名将MOVIE REALIZATION 侍大将ダース・ベイダー ~死星具足~」は、昨年12月に発売され好評を博した「侍大将ダース・ベイダー」がデス・スターを思わせる具足「死星具足(デス・スター・アーマー)」をまとった姿で立体化。日本甲冑をイメージした緻密な造形に加え、胸部には新たなディテールを追加する。さらにデス・スターをあしらった大型の立物が目を引くアイテムとなっている。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、日本刀一式、ライトセーバー風日本刀2種。(C)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年12月16日米国の時計メーカー&ブランド「NIXON」と、スター・ウォーズのコラボレーション腕時計が登場している。ダース・ベイダー、ボバ・フェット、ストーム・トルーパー、インペリアル(帝国軍)・パイロットをテーマにしたモデルを多数用意。ダース・ベイダーには限定モデル「THE 51-30 AUTOMATIC LTD/VADER BLACK」も存在し、日本ではたったの13本という販売数だ。編集部で確認したところ、12月15日(火)の時点で残り9本とのこと。取り扱い店舗は以下だが、完売の際はご了承いただきたい。伊勢丹新宿スポーツゲートTORQUE新宿ルミネエスト店オンタイム渋谷ロフト店ムラサキスポーツ原宿明治通り店代官山蔦屋書店オンタイム梅田ロフト店マルイなんば店TICTAC福岡パルコ店EYE EYE ISUZU G-TIME○ダース・ベイダー限定モデル「THE 51-30 AUTOMATIC LTD/VADER BLACK」ムーブメントにスイス製「ETA 2824-2」を採用した自動巻きの機械式ウオッチ。ケースとバンドの素材はチタン、およびステンレススチール、風防は硬化ミネラルガラス、防水性能は300mm(激しいスイミングやサーフィンといったシーンでは100mm)となっている。価格は37万円(税別)。その他のコラボモデルは以下の通り。詳細は特設サイトを参照いただきたい。(c)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年12月15日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、2015年4月に発売された「S.H.Figuarts ダース・ベイダー」が12月18日より再販される。価格は5,940円(税込)。12月18日には最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を控えるSF大作「スター・ウォーズ」シリーズ。本シリーズを代表するキャラクターであるシスの暗黒卿ダース・ベイダーは、同作からの「S.H.Figuarts」化第1弾として登場し、人気を博した。「S.H.Figuarts ダース・ベイダー」は、「S.H.Figuarts」シリーズの高い可動域と造形技術を活用し、約1/12スケール(約155mm)で立体化。特徴的なマントは躍動感ある動きを表現した固定モデルで、ライトセーバーはもちろん、ルークに斬られた状態を再現する交換用腕パーツも付属する。また、硬質な部分をABS、可動域が必要なスカート部は軟質素材と、劇中のイメージをよりリアルに再現するため素材を使い分け、ダース・ベイダーの決定版といえるアクションフィギュアに。さらに別売りの「S.H.Figuarts ルーク・スカイウォーカー」と合わせれば、『スター・ウォーズ Episode VI ジェダイの帰還』の対決シーンを再現できる。(C)&TM Lucasfilm Ltd.
2015年12月14日森永製菓は12月上旬より、12のアパレルブランドとコラボレーションした「ダース(ミルク、ビター)」「白いダース」(各119円/税込)を全国で順次販売開始する。同社は、ガーナなどの国々の子供たちが教育を受けられるように支援する「1チョコ for 1スマイル」活動を実施。この活動では、年間を通して寄付を行っているほか、12月12日および2016年1月15日~2月14日の期間に特別月間として、対象商品1個の売り上げにつき1円を寄付するという。今回、1チョコ for 1スマイルに賛同した「バナーバレット」「デイシー」「ダブル」「イーハイフンワールドギャラリー」「グローバルワーク」「ギルドプライム」「ローリーズファーム」「オリーブ デ オリーブ」「レイジブルー」「スライ」「ダブルクローゼット」「ウィゴー」とのコラボレーションパッケージ全36種類が登場する。
2015年11月26日