名作映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの限定&関連商品が、期間限定イベント「レトロ・サピエンス PART2」で販売中。この度、先行販売していた限定アイテムのオンライン販売がスタートした。限定アイテムには、デスクや棚などに手軽にディスプレイできる、タイムサーキット型デザインの空間を彩るライトボックス。【ホットトイズ・ライトボックス】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』タイムサーキット定価:8,000円(税込)『PART2』に登場するホバーボードをぬいぐるみ風に立体化した商品や、デロリアンのナンバープレートと、映画のロゴをクッション化した商品と、映画の世界観を再現したアイテムがラインアップされている。【ホットトイズ・ノベルティー】レプリカ・プラッシュ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ホバーボード販売価格:5,800円(税込)「レトロ・サピエンス PART2」は7月7日(日)までホットトイズ フラッグシップ・ストア 「トイサピエンス」にて開催中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年12月7日より公開
2024年04月22日【ユニクロ】で、優秀すぎるエアリズムコットンブラチューブトップを発見♡今回は、インスタグラマーの@tomomiyu0920さんと@my_favorite_miさんが投稿された【ユニクロ】のエアリズムコットンブラチューブトップを紹介します。いろいろな使い方ができるアイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね。いろいろな着こなしができる優秀インナー出典:Instagram@tomomiyu0920さんが紹介されているのは「エアリズムコットンチューブトップ」です。カーディガンと合わせたり、シアー感のあるトップスのインナーにしたりすると、今年らしいコーデができますよ。ストラップが細めなので、いろいろなアイテムと合わせやすいのがポイントです。絶妙なフィット感出典:Instagram絶妙なフィット感があるデザインも「エアリズムコットンチューブトップ」の魅力!ズレにくい固定カップにアップデートされているので、より快適に着用できます。@tomomiyu0920さんは「今年はすごく良かった」と絶賛されていましたよ。ホールド感があるので、ストラップレスにしても安心して着られそうですね。シアー感が少ないホワイト出典:Instagram@my_favorite_miさんは「エアリズムコットンチューブトップ」の「ホワイト」をコーデに取り入れていました。シアー感が少ないホワイトなので、コーデに取り入れやすいですよ。1枚で着ても可愛いので、幅広いコーディネートができます。見た目はコットンですが、サラッと着こなせるエアリズム素材を使用しているのも◎アレンジできるストラップ出典:Instagram「エアリズムコットンチューブトップ」は、ストラップの取り外しができます。@my_favorite_miさんは「ストラップで遊べる」とコメントを添えられていましたよ。チューブトップにしたり、クロスにしたりなど、春夏に重宝する1着です。【ユニクロ】のエアリズムコットンブラチューブトップは、優秀すぎるアイテム!インナーとしてはもちろん、1枚でも活躍するので、ぜひコーデに取り入れてみてくださいね。※こちらの記事では、TOMOMI SUZUKI(@tomomiyu0920)様、GU UNIQLO しまむら (@my_favorite_mi)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年04月15日映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』が2024年7月19日(金)より全国の映画館で公開される。人類初の月面着陸にまつわる“ウワサ”を描く映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』は、1969年7月20日に記録が残る人類初の月面着陸プロジェクト「アポロ計画」達成の“ねつ造説”を題材にした物語。NASAに雇われたPRマーケティングのプロが、わき目も振らずに「アポロ計画」のイメージ戦略に奮闘し、やがて極秘に進められた“月面着陸のフェイク映像を撮影する”というプロジェクトに加担する姿を描くなど、長年噂されてきた壮大な疑惑をオリジナル脚本でユーモラスに映し出している。スカーレット・ヨハンソンが世界中を欺くPRのプロに美しい容姿と巧みな話術でNASAや世界中の人々を軽快に欺くPRのプロ、ケリー役は、スカーレット・ヨハンソン。映画『マリッジ・ストーリー』や『ジョジョ・ラビット』ではアカデミー賞ノミネートをはじめ、数々の賞を受賞した。本作ではプロデューサーとしても名を連ねる。そんなケリーと敵対するNASAの発射責任者コール役に扮すのは、チャニング・テイタム。アクションやラブストーリーから、映画『ザ・ロストシティ』のようなコミカルな役まで、幅広い演技を見せている。また物語のキーパーソン、ニクソン大統領の側近であるモーは、ウディ・ハレルソンが演じる。監督は、ゲームの中の世界の“モブキャラ”に焦点を当てた映画『フリー・ガイ』でプロデューサーを務めたグレッグ・バーランティが担当する。ケリー…スカーレット・ヨハンソンPRマーケティングのプロ。「アポロ計画」のプロジェクトを全世界にアピールするため、様々な手を使って奮闘する。コール…チャニング・テイタム実直なNASAの発射責任者。手段を選ばないケリーのやり方に反発する。モー…ウディ・ハレルソンニクソン大統領に仕える政府関係者。月面着陸のフェイク映像を撮影するという極秘プロジェクトをケリーに告げる。映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』あらすじ1969年、ケネディ大統領が宣言した「アポロ計画」はスタートから8年が経つも実現せず、アメリカは米ソ宇宙開発競争で後れをとっていた。この悲惨な状況を打破すべく、政府関係者モーを通してNASAに雇われたのが、PRマーケティングのプロ、ケリーだった。ケリーは、アポロ11号の宇宙飛行士たちを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく。実直で真面目なNASAの発射責任者であるコールは、ケリーのやり方に反発するが、PR作戦は順調に効果を見せ、やがて月面着陸は全世界が注目する話題に。そんな時、モーからケリーに「月面着陸のフェイク映像を撮影する!」という衝撃的なミッションが告げられる。“嘘の月面”での撮影準備が始まるが…。【作品詳細】映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』公開日:2024年7月19日(金)監督:グレッグ・バーランティ出演:スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタム、ウディ・ハレルソン原題:FLY ME TO THE MOON
2024年04月12日中国発のスカイアクション『ボーン・トゥ・フライ』(原題:長空之王)が6月28日(金)より全国公開されることが決定。日本版WEB特別ティザービジュアルとメイン写真が解禁された。空軍のパイロットであるレイ・ユー(ワン・イーボー)は、操縦に長けているが訓練中にトラブルを起こし能力を活かしきれずにいた。ある時、戦闘機のテストパイロットチーム隊長のチャン・ティン(フー・ジュン)が彼の才能に気づき、チームへと誘う。レイは厳正な選考を経て、ドン・ファン(ユー・シー)を始めとする優秀な飛行士6人とともに、テストパイロットに選ばれる。彼らは、新世代ステルス戦闘機のテスト飛行任務に就くが、高度1万メートル以上の世界で、何度も繰り返される厳しいテストは、想像を絶する程に過酷だった。死と隣り合わせの極限状態のなか、思うように成果を出せずに苛立つレイは、ライバルのドンと衝突。果たして彼らは難関なミッションを乗り越え、最高レベルの技術が結集して開発された戦闘機の飛行に成功するのか…。中国公開時、わずか3日間で興収40億円を突破し、初週の興収ランキングで第1位を記録、その後もロングランヒットを飛ばし、世界興収177億円を打ち立てる快挙を成し遂げた本作。主人公である若きパイロット、レイ・ユーを演じたのは、中韓合同のボーイズグループ「UNIQ」のメンバーとしてデビューし、TVドラマ「陳情令」でその名を一躍世界に広めた、いま大ブレイク中の俳優ワン・イーボー。昨年、3本の主演作が中国で公開され、その全てが国内年間興収トップ20入りするなど桁違いの人気を誇る。アイドルとしての人気だけではなく、本格的なアクションもこなす演技力の高さも評価されている、要注目の俳優だ。そして、ワン・イーボーと共にW主演を務めたのは、本作で映画デビューを果たした期待の新人ユー・シー(『封神~嵐のキングダム~』)。レイのライバル、ドン・ファン役を熱演した。さらに、軍医役に『少年の君』のチョウ・ドンユィ、教官役には『レッドクリフ』シリーズ、『1950 鋼の第7中隊』等で知られるベテラン俳優フー・ジュンが出演した。監督を務めたリウ・シャオシーは、過去に空軍の映像等を手掛けてきた経験を持っており、戦闘機の撮影経験が豊富なシャオシー監督だからこそ撮れた迫力ある飛行シーンが高く評価され、本作で第36回金鶏奨新人監督賞を受賞した。この度解禁となった日本版WEB特別ティザービジュアルは、暗雲が立ち込める飛行場にて、テストパイロットの仲間たちとともに真剣な表情で歩くレイ・ユー(ワン・イーボー)らの姿を捉えたもの。テストパイロットとしての任務は、文字通り命がけ。失敗しながらも前へ進む彼らの身にどんな出来事が起こるのか期待が膨らむデザインとなっている。また、併せて解禁されたメイン写真は、レイを中心に、物語の核となる3人を真正面から捉えた1枚。自己過信が強く、トラブルを起こしがちだったレイが、仲間との生活でどう成長していくのか。3人の関係性の変化にも注目したい。そして、ワン・イーボーを中心にキャストの顔が並んだポストカード付きのムビチケが4月19日(金)より数量限定で発売されることが決定。ムビチケのデザインはWEB特別ティザービジュアルと同じデザインとなっている。『ボーン・トゥ・フライ』は6月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月12日ニードルズ(NEEDLES)とスタイリスト・亘つぐみが手掛けるボディウェア・ブランド「TW(トゥ)」のコラボレーションアイテムが登場。2024年4月10日(水)より、ネペンテスウーマン各店にて発売される。ニードルズ×ボディウェア・ブランド「トゥ」が初コラボトゥは、ファッション誌やCM、人気ドラマなどのスタイリングを手掛ける亘つぐみが、2021年春にローンチしたボディウェア・ブランド。シンプルかつ大胆なカッティングを施したタンクトップやボディスーツ、アンダーウェアなどを展開している。トラックジャケット&パンツやボディウェアなど5型コラボレーションでは、ニードルズの定番アイテムをベースにアレンジしたトラックジャケットやパンツ、ボディウェアなど5型がラインナップ。たとえばトラックジャケットは、やや着丈の短いシルエットを採用し、左胸にバタフライモチーフと“TW”ロゴのワンポイント刺繍をデザイン。オフホワイト×ブラウンストライプ、ブラック×オフホワイトストライプのトゥらしいカラーリングで仕上げた。2種類の定番パンツを用意ジャケットとセットアップ着用が可能なパンツは、2種類を用意。伸縮性や通気性に富んだポリエステルジャージー素材を使用した定番「H.D. トラックパンツ」と、ウエストと裾部分のダーツによって生まれる、大きく膨らんだ丸みのあるワイドシルエットが魅力の「H.D.P. パンツ」がラインナップする。ポロシャツをアレンジしたボディウェアなどまた、ニードルズのポロシャツをボディウェアへとアレンジした 「ポロ ボディスーツ(POLO BODYSUIT)」 や、襟ぐりと背中が大胆に開いたトゥの定番ボディウェアにパープルのクロスストラップを加えた 「サイド カット リブ ボディスーツ (SIDE CUT RIB BODYSUIT)」など、コラボレーションならではのアイテムにも注目だ。詳細ニードルズ×トゥ発売日:2024年4月10日(水) 11:00~判定店舗:ネペンテスウーマン(東京・大阪・博多)、トゥ 公式オンラインアイテム:・トラックジャケット 28,600円・H.D. トラックパンツ 23,100円・H.D.P パンツ 29,700円・ポロ ボディスーツ 20,000円・サイド カット リブ ボディスーツ 19,000円
2024年04月11日スカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタム初競演で贈る映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』の日本公開日が、7月19日(金) に決定した。本作は、月面着陸55周年を機に、もうひとつの月面着陸にまつわる舞台裏を完全オリジナル脚本で、ユーモラスかつスタイリッシュに描いたエンタテインメント作品。人類初の月面着陸、その舞台裏で起きていた奇想天外な極秘プロジェクトの顛末を描く。1969年、アメリカ。ケネディ大統領が宣言した人類初の月面着陸を成功させる国家的宇宙プロジェクト「アポロ計画」がスタートして8年。人類の大きな夢は未だ成功せず、失敗続きのNASAに対して国民の月への関心は薄れていった。悲惨な状況を打破するため、ニクソン大統領に仕える政府関係者モー(ウディ・ハレルソン)は、PRマーケティングのプロ、ケリー(スカーレット・ヨハンソン)を雇う。目的のためなら手段を選ばないケリーは、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく。そんなケリーに対し、真面目なNASAの発射責任者コール(チャニング・テイタム)は反発するが、彼女は聞く耳を持たず、コールの代役まで雇ってしまう。しかし、ケリーの見事なPR作戦により、月面着陸は全世界注目の話題となり、盛り上がりはピークに。そんな時、モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられる……「月面着陸のフェイク映像を撮影する」。断ったら政府に消される──。月面着陸のフェイク映像を撮影するという超極秘プロジェクト。早速ケリーはアームストロング船長の代役や撮影監督を雇い、厳戒態勢の中、NASAのケネディ宇宙センター内部に作られた〈嘘の月面〉での撮影準備を進めるが……。「そんなことは絶対に許さない!」仲間の月面着陸成功を信じて猛反対するコールと、偽の月面着陸制作に邁進するケリー。対立する2人の前に更なるトラブルやアクシデントが勃発し、ついにアポロ11号は発射の時を迎え、月面着陸までのカウントダウンが始まる。併せて、本作の予告編が全世界で公開された。『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』予告<作品情報>『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』7月19日(金) 全国公開公式サイト:
2024年04月09日お笑い芸人のバカリズム、俳優の篠原涼子、染谷将太が9日、都内で行われたフジテレビ系4月期金9ドラマ『イップス』制作発表会見に登場した。バカリズムは同作のせりふを現場で覚えていることを告白し、共演者を驚かせた。篠原とバカリズムがW主演を務める本作。小説を“書けなくなってしまった”ベストセラーミステリー作家・黒羽ミコ(篠原)と、事件を“解けなくなった”エリート刑事・森野徹(バカリズム)という互いにイップスを抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。染谷はミコの弟であり、弁護士としてエリート街道を突き進む黒羽慧を演じる。本作は痛快な会話劇がみどころだが、篠原はバカリズムとのやりとりについて「おこがましいですけどすごくやりやすくて、逆に私で大丈夫ですか?って感じがしている」と俳優としてのバカリズムをリスペクト。バカリズムも篠原について「芸人さんの感覚に近いというか、何回も同じカットを撮るときにちょくちょく変えてきたりして、遊びをいれてくるので飽きないですし、楽しく新鮮な気持ちでできる」と互いの相性の良さを明かした。そんなアドリブも大事にしているというバカリズムだが「初日は(台本を)がっつり入れて、現場に台本を持ち込まないスタイルでいったんですが、2日目からは大丈夫そうだったので現場で(せりふを)入れています(笑)」と告白。「ガチガチで決めていくと、相手を無視したお芝居になってしまうかなと思って」とわけを話した。「私はしっかり入れていますよ(笑)」といじる篠原は「でもとても器用な方なんだなと思いました。私はできないですね」とすごさを語ると、染谷も「あの量を現場で入れるんですか?僕は一週間くらいかかりますよ!」とびっくりしていた。俳優・バカリズムをそろって「すごすぎる」と絶賛すると、バカリズムは「いや、一字一句じゃなくていいと約束していただいたので…(笑)」と謙遜していた。
2024年04月09日スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムが初共演した話題作『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』が7月19日(金)より全国公開されることが決定。予告編が解禁された。1969年、アメリカ。ケネディ大統領が宣言した<人類初の月面着陸を成功させる国家的宇宙プロジェクト=アポロ計画>がスタートして8年。人類の大きな夢は未だ成功ならず、米ソ宇宙開発競争で後れを取る中、失敗続きのNASAに対して国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方。この悲惨な状況をなんとかしようと、ニクソン大統領に仕える政府関係者モー(ウディ・ハレルソン)を通してNASAに雇われたのは、PRマーケティングのプロ、ケリー(スカーレット・ヨハンソン)。このプロジェクトを全世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは、アポロ11号の宇宙飛行士たちを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく。そんな彼女に対し、実直で真面目なNASAの発射責任者コール(チャニング・テイタム)は反発するが、やり手のケリーは聞く耳を持たず、コールの代役まで雇ってしまう始末。しかし、ケリーの見事なPR作戦により、月面着陸は全世界注目の話題に。そんな時、モーからケリーに「月面着陸のフェイク映像を撮影する!」という衝撃的なミッションが告げられる。月面着陸のフェイク映像を撮影するという超極秘プロジェクト。早速ケリーはアームストロング船長の代役や撮影監督を雇い、厳戒態勢の中、NASAのケネディ宇宙センター内部に作られたフェイク映像の撮影準備を進めるが…。月面着陸55周年を機に、もう一つの<月面着陸>にまつわる舞台裏を完全オリジナル脚本でユーモラスかつスタイリッシュに描いたエンターテインメント。“争奪戦になるほどの脚本”に、豪華キャストの参加が続々とニュースになっていた本作。その美貌と巧みな話術でNASAや世界中の人々を軽快に欺いていくPRのプロ、ケリー役にはスカーレット・ヨハンソン。本作ではプロデューサーとしても名を連ねている。ケリーと敵対する実直なNASAの発射責任者コール役にはチャニング・テイタム。この2人の初競演に加え、重要なキーパーソンとなるのがモー役のウディ・ハレルソン。ニクソン大統領の側近として超極秘ミッションを企てる男という一見シリアスなキャラクターだが、彼が演じることで奇抜かつ憎めないベテランならではの演技を披露している。監督は『フリー・ガイ』のプロデューサーのグレッグ・バーランティが務める。解禁された予告編では、仲間の月面着陸成功を信じて猛反対するコールと、偽の月面着陸制作に邁進するケリー、対立する2人が直面するトラブルやアクシデントが捉えられ、アポロ11号発射のカウントダウンが迫っていく様子が切り取られている。『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』は7月19日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月09日ユニクロ(UNIQLO)の2024年春夏「エアリズム」の新作が登場。インナーやアンダーウェアなどが展開される。ユニクロ2024年春夏「エアリズム」ユニクロの2024年春夏では、不快な汗やムレを快適にする「エアリズム」の新作を豊富に展開。「着てい ないほどに、ここちいい 」をコンセプトに、日常生活をより快適に過ごすためのアイテムが勢揃いする。ウィメンズとメンズに分けて紹介していく。<ウィメンズ>エアリズムインナーウィメンズでは、紫外線対策ができるインナーとして「エアリズム UVカットクルーネック T」が新たにラインナップ。シルク7%配合のなめらかな肌触りの素材を採用し、春先の肌寒い時期から、重ね着アイテムとして活躍してくれる。UVカット機能に加え、汗のにおいなどの消臭機能、吸放湿機能を新たに備えた。暑い夏に1枚で着れるエアリズムTシャツ厳しい夏の暑さの中でも快適に過ごせるのが「エアリズム」のTシャツコレクション。中でも、新登場の「エアリズムドレープT」に注目だ。ゆったりとしたサイジングで、肩や袖まわりにきれいなドレープが入る作りに仕上げている。シンプルなカラーはもちろん、目を惹くイエローやピンクといったカラーが揃う。ユニクロ ユー(Uniqlo U)からは、「エアリズムコットンリラックスT」がラインナップ。コットンの見た目でさらりと快適な着心地が魅力だ。丸みを帯びたボクシーシルエットで、長めの袖を合わせている。<メンズ>メッシュタイプのボクサーブリーフ一方、メンズの注目は、メッシュタイプのアンダーウェア「エアリズム メッシュウルトラシームレスボクサーブリーフ」。通気性や汗のにおいなどの消臭機能、接触冷感機能を備えた素材を使用しているので、気温差のある汗ばむ日にもぴったりだ。通常のエアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフよりも、優れた通気性を誇り蒸れを軽減してくれるのが嬉しい。さらりとした着心地のエアリズムTシャツウィメンズと同じく、コットンの見た目に「エアリズム」の機能を掛け合わせ、さらりとした着心地が嬉しい「エアリズム」のTシャツコレクションもおすすめ。胸元にポケットが付いた「エアリズムコットンリラックスフィットクルーネックT」は、薄手の素材感で蒸れにくいのが特徴だ。スリット入りの裾により、前後の着丈に差をつけたデザインに仕上げた。このほかにも、新作のエアリズムコットンTシャツが豊富にラインナップ。メンズ、ウィメンズ合わせて10種類以上の中から、好みのカラーや形を選ぶことができる。【詳細】ユニクロ 2024年春夏「エアリズム」新作発売時期:2024年1月下旬~取扱店舗:全国のユニクロ、公式オンラインショップアイテム例:・エアリズム UVカットクルーネックT 1,500円・エアリズムドレープT 1,500円・エアリズムコットンリラックスT(ユニクロ ユー) 1,990円・エアリズムメッシュウルトラシームレスボクサーブリーフ 990円・シームレスボクサーブリーフ 990円・エアリズムコットンリラックスフィットクルーネックT(ユニクロ ユー) 1,990円・エアリズムコットンボーダークルーネックT 1,290円
2024年03月14日劇団四季のミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が、2025年4月より東京・竹芝のJR東日本四季劇場[秋]にて上演される。ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、1985年に公開された、SF映画の金字塔と称される同名映画シリーズ第1作をベースに舞台化した作品。2020年のイギリス・マンチェスター、2021年のロンドン・ウェストエンドにて開幕されると、大きな話題に。2022年には英国演劇界で最も権威のあるローレンス・オリヴィエ賞にて、最優秀新作ミュージカル賞を受賞。2023年にはブロードウェイ公演が開幕した。映画製作陣も数多く参加そんなミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には、映画の製作陣も多数参加しているのがポイント。脚本は、映画の脚本も務めたボブ・ゲイルが担当し、映画の魅力はそのままに、コメディ色の強いエンターテインメントショーとして再構築した。ドクのキャラクターを映画よりもさらにコミカルにアレンジしているのもポイントだ。また映画シリーズを通じて音楽を担当したアラン・シルヴェストリと、ミュージカルで新たに参加したグレン・バラードにより、登場人物たちの心情を歌う新たな楽曲を作り上げている。映画の中で使用された「The Power of Love」や「Johnny B. Goode」なども引き続き使用され、作品をより盛り上げる。タイムマシン・デロリアンも登場『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を語る上で欠かせない存在のひとつ、タイムマシン・デロリアンも実際に人が乗り込める実物大で登場。美術デザインを手掛けたティム・ハトリーにより緻密に再現されている。デロリアンを用いて表現されるタイムトラベルシーンも必見で、最新技術を駆使して映像、照明、音響が見事に一体化した表現をもって、デロリアンの疾走感を描き出す。登場キャラクターマーティ・マクフライヒルバレーに住む、ロックスターに憧れる高校生。両親、兄、姉とともに暮らし、さえない生活を送る。ある日エメット・ブラウン博士に呼び出され、タイムトラベル実験中にハプニングが起こり、偶然1955年にタイムトラベル。その先で若き日の両親に出会う。エメット・ブラウン博士通称ドク。変わり者の科学者で、マーティの友人。デロリアンを改造し、タイムマシンを発明する。マーティに手伝ってもらいタイムトラベル実験を行っていたところ、命の危機にさらされる。1955年にタイムトラベルしてきたマーティに助けを求められ、マーティを未来に戻すために協力する。ジョージ・マクフライマーティの父。うだつの上がらない気弱な性格。1955年、高校生の時にタイムトラベルしてきたマーティと偶然出会う。ロレインに好意を持っているが、気弱な性格ゆえに話しかけることはおろか、彼女を覗き見することしかできない。ロレイン・ベインズマーティの母。1955年、高校生の彼女は奔放な性格で、偶然出会ったマーティに一目ぼれしてしまう。ビフ・タネンジョージやロレインと同級生の不良。乱暴で自分勝手な性格。ロレインに気があり、自分のものにしようとするが、彼女には迷惑がられている。ジョージのことをいつもいじめている。ジェニファー・パーカーマーティのガールフレンドでよき理解者。彼の音楽の才能を信じており、レコード会社で働く叔父がマーティの演奏を聴けるように働きかける。ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』あらすじ舞台は1985年、アメリカ・カリフォルニア州の郊外、ヒルバレー。ある日の夜、マーティ・マクフライは友人であるエメット・ブラウン博士、通称ドクが発明したタイムマシン・デロリアンに誤って乗り込み、30年前の1955年に飛んでしまう。その世界でのドクの協力を得て元の世界へ帰る方法を見つけたマーティだったが、彼には若き日の母親に惚れられたために変わりつつある歴史の修復作業が残っていた。果たしてマーティは両親を無事に結び付け、1985年に戻ることができるのか。落雷の日が迫る……。【詳細】劇団四季 ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公演期間:2025年4月~ロングラン上演会場:JR東日本四季劇場[秋]住所:東京都港区海岸1-10-45チケット発売日:2024年12月予定※開幕日、チケット発売日などの詳細は、決まり次第発表。【問い合わせ先】劇団四季 ナビダイヤルTEL:0570-008-110
2024年01月27日1月24日、劇団四季が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のミュージカルを来年4月に上演することを発表した。同作はスティーヴン・スピルバーグ監督の同名映画を基に創作されたミュージカルで、20年にイギリスで開幕し、23年からはアメリカのブロードウェイでも上演されている。公開まで1年以上あるが、Xでは早くも期待する声が多くあがっていた。《ミュージカルでバック・トゥ・ザ・フューチャーやるんだ!デロリアンと時空移動の演出どうなるんだろ見てみたいな》《今朝、うちのダンナ殿が興奮気味に「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』劇団四季でミュージカルだって!」と私に教えてくれた。私達が、付き合って初めて観に行った映画が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。こちらも2人で観にいきたいな》映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は繰り返し地上波で再放送されており、今も根強い人気を誇っている。「公開から40年近く経ちますが、人気は衰えていません。昨年8月、“ドク”ことエメット・ブラウン博士を演じたクリストファー・ロイド(85)がXでマーティ役やビフ役のキャストたちとの集合写真を公開した際には、日本でも大きな話題となりました。Xでも『ドクはとても80歳を超えているように見えません!』『一人だけ歳をとってない(笑)』など、彼の若々しさに注目が集まっていたのが印象的です」(映画関係者)日本のファンも多いクリストファー・ロイドだが、実は度々来日している。90年には『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のプロモーションで山田邦子(63)や田原俊彦(62)と共演したこともあった。さらに、22年、23年には2年連続で「東京コミックコンベンション」に招待されている。「『東京コミコン』は日米の映画やコミック、アニメなどのポップカルチャーを扱うイベントで、16年から年に1回開催されています。過去にもオーランド・ブルームやユアン・マクレガーなどのハリウッド俳優が招待されていますが、クリストファー・ロイドが登壇した際の歓声はひときわ大きかったと聞きました。85歳になりましたが、185cmと長身でスタイルは抜群。そんな“イケおじ”な姿と、映画でのコミカルな印象とのギャップに驚く人も多かったそうです」(前出・映画関係者)現在Xでは、今回のミュージカル化にあたって彼の再来日を望む声があがっている。《ドク役のクリストファー・ロイドさん。コミコンでまた日本に戻ってくるって言って下さってたから、観劇されたりしないかしら》《ブロードウェイのミュージカル バック・トゥ・ザ・フューチャーが始まった時はマイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドが舞台に来るサプライズがあったけど日本でもあったりせんか…頼む…》日本の公演に合わせて、サプライズでデロリアンから登場してくる彼の姿をぜひ見たいものだ。
2024年01月25日1月24日(水)、都内にて、劇団四季海外新作ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(2025年4月より、東京・JR東日本四季劇場[秋]にて上演)の製作発表会が行われた。ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、1985年公開の同名映画シリーズ第1作を基に創作されたミュージカル。カリフォルニア州ヒルバレーに住むマーティ・マクフライは、変わり者の科学者、ドク・ブラウンが作ったタイムマシンで1955年へタイムトラベルすることに――。SF映画の金字塔と言われる、世界的に大ヒットした名作映画が舞台化され、2020年にイギリス・マンチェスターで開幕。2021年にはロンドン・ウェストエンドで開幕した。開幕するや否や大きな話題となり、2022年には英国演劇界で最も権威のあるローレンス・オリヴィエ賞にて、最優秀新作ミュージカル賞を受賞。2023年8月にはブロードウェイ公演が開幕している。ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』海外公演より(Photo by Johan Persson)本作の創作には、映画の製作陣も数多く参加。脚本には、映画の脚本も務めたボブ・ゲイル。映画の魅力はそのままに、ミュージカルコメディとして再構築した。映画の監督を務めたロバート・ゼメキスは、プロデューサーのひとりとして携わっている。音楽は、シリーズを通じて映画音楽を担当したアラン・シルヴェストリ。そこにミュージカルで新たに参加したグレン・バラードが加わり、登場人物たちの心情を歌う新たなナンバーを作り上げた。「The Power of Love」や「Johnny B. Goode」など映画で使用された楽曲も引き続き使用され、印象的な映画のオーバーチュアも、そのメロディが劇中で効果的に登場する。演出はジョン・ランド(2002年『ユーリンタウン』にてトニー賞ミュージカル演出賞を受賞)、振付はクリス・ベイリーが担当する。本作を語るうえで欠かせないのが、タイムマシン・デロリアンの存在。美術デザインを手掛けたのはティム・ハトリー。映画を緻密に再現したデロリアンが、突如として舞台上に姿を現すと、劇場全体のギアが一段上がる。さらに注目すべきは、そのタイムトラベルシーン。最新技術を駆使し、映像、照明、音響が見事に一体化した表現で、デロリアンの疾走感を描き出す。客席を含めた劇場空間をも最大限に使用し、まるでアトラクションのような、かつてない演劇体験を生み出している。製作発表会見には、演出のジョン・ランド氏、筆頭プロデューサーのコリン・イングラム氏、劇団四季 代表取締役社長 吉田智誉樹氏が登壇。また映画仕様のデロリアンも登場し、会場を沸かせた。劇団四季『バック・トゥ・ザ・フューチャー』製作発表会見【撮影:荒井健】映画公開から40年を迎える2025年。劇団四季が新たに挑むエンターテインメント超大作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に期待したい。<製作発表会出席者のコメント>■演出ジョン・ランド劇団四季という素晴らしいカンパニーと共にこの日本公演に携われることを光栄に思います。私はコリンから本作の舞台化に協力してほしいと初めてアプローチを受けたとき、「YES!」と即答しました。主人公が大きな山を乗り越え、やがて家族が絆を取り戻すというストーリーには大変な魅力があります。物語のキーとなるデロリアンは沢山のクリエイターの手によって素晴らしい装置となっていますし、作品内には映画などの様々なオマージュや仕掛けも散りばめられています。日本のお客様にもぜひ楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。■筆頭プロデューサーコリン・イングラム本作のミュージカル化について最初に話をいただいたとき、非常に素晴らしいアイディアであると感じました。原作映画における登場人物のキャラクター性、主人公マーティがバンドで歌うシーン、さらにすでに有名な曲が複数あることなどの条件が、舞台化に高い親和性をもたらしているからです。16歳で映画を観て感銘を受け、マーティに憧れた自分が、今、こうして初の非英語圏となる日本公演に向けた準備をしているとは夢にも思いませんでしたが、皆様の前で発表できたこの日をとても嬉しく思っています。■劇団四季 代表取締役社長吉田 智誉樹(よしだ ちよき)昨年ブロードウェイ公演のガラ公演に立ち会わせていただいた際に、この作品は演劇界だけでなく、ハリウッドをも背景に持つ、奥の深いエンターテインメントだということを実感しました。劇場全体を使用した舞台美術による作品世界への圧倒的な没入感と迫力、タイムトラベルシーンの秀逸さ、そして印象的な楽曲など、日本のお客様にも間違いなく満足いただける作品だと確信しています。かつてない演劇体験をしていただける作品です。どうぞご期待ください。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』PV<公演情報>劇団四季海外新作ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』2025年4月~会場:東京・JR東日本四季劇場[秋]2024年12月 チケット発売予定公式サイト:
2024年01月25日2023年11月28日、お笑いタレントのバカリズムさんがInstagramを更新。誕生日を迎えた日のことを写真付きでつづった内容に、反響が上がっています。バカリズム、誕生日を一緒に迎えた相手が?2019年12月に、アイドルグループ『でんぱ組.inc』の元メンバーである夢眠ねむさんと結婚した、バカリズムさん。2023年10月には、第1子となる男児が誕生したことで話題になりました。バカリズムに第1子となる男児が誕生「自分のことのように嬉しい」「おめでとう!」自身の誕生日である、同年11月28日。誕生日を迎えた時にそばにいたのは、愛しい家族…ではなく、ある大物のお笑いタレントでした。 この投稿をInstagramで見る バカリズム(@bakarhythm)がシェアした投稿 バカリズムさんが誕生日を迎えた瞬間に一緒にいたのは…お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さん!バカリズムさんによると、同月27日は、とある番組の打ち上げをしていたそうで、テレビでは到底放送できない松本さんの話を聞いていたところ、自分の誕生日になっていたといいます。誕生日の瞬間を松本さんと迎えたことを、バカリズムさんは「何よりのプレゼントです」とつづっていました。【ネットの声】・天才2人のツーショット写真。しびれます…!・いい笑顔!最高の誕生日ですね。・お誕生日おめでとうございます!バカリズムさんにとって、ますます素敵な1年になりますように。バカリズムさんは、2022年も同じシチュエーションで、結婚記念日も松本さんと一緒にいる時に迎えていたのだそう。松本さんとは、不思議な縁でつながっているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年11月29日2023年10月25日、お笑いタレントのバカリズムさんに、第1子が誕生したことが分かりました。バカリズムさんの所属事務所である、株式会社マセキ芸能社は、次の通りコメントを発表しています。ファンの皆様関係者の皆様この度、弊社所属の升野 英知(バカリズム)の夫人が第1子を出産致しましたことをご報告致します。今後とも変わらぬご声援・ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。マセキ芸能社ーより引用バカリズムさんも、第1子が誕生したことに対し、次のようにつづりました。日頃より大変お世話になっております。私事で恐縮ではございますが、この度第1子となる男児が誕生しました。今後も変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます。マセキ芸能社ーより引用バカリズムさんは、アイドルグループ『でんぱ組.inc』の元メンバーであり、実業家の夢眠ねむ(ゆめみ・ねむ)さんと、2019年に結婚しています。突然の発表に、SNS上で「おめでとうございます!」「バカリズムさんがパパに!」「自分のことのように嬉しい」と祝福の声が上がっています。バカリズムさん、夢眠さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月25日A24ホラー史上最高興収を達成した話題作『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』日本版ビジュアルが解禁された。双子の超人気YouTuberダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟による本作は、A24が北米配給権を勝ち取り、“A24ホラー史上最高興行収入”を記録する大ヒットを記録した注目作。すでに監督続投でA24製作による続編『Talk 2 Me』(原題)が早くも決定しており、ますます盛り上がりを見せている。主人公のミア(ソフィー・ワイルド)は、2年前の母の死と向き合えずにいる高校生。ある日、SNSで話題の「#90秒憑依チャレンジ」に誘われ気晴らしに参加するが、そのスリルと強烈な快感にのめり込み、チャレンジを繰り返していく…。解禁となった日本版ビジュアルは、瞳孔が不自然に開き、その頬には普段はないアザのようなものが浮かぶ“憑依”状態にあるミアを大きく捉えた1枚。彼女が恍惚とした表情で空を仰ぐその先には、このチャレンジに欠かせない呪物の「手」が、彼女をまるで吸い寄せようとするかのように、差し伸べられている。<霊、ヤバい、キモチいい。>という、この憑依体験行為が持つ危険な中毒性を強く意識させるキャッチコピーが添えられた不穏かつ刺激的なデザインとなっている。このポスターは、本日からの監督来日プロモーションにあわせ、全国の上映劇場で展開予定だ。『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』は12月22日(金)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー 2023年12月22日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
2023年10月16日皆さんは、生活リズムの変化に困惑してしまったことはありますか?今回は「家庭内の生活リズムが変化したエピソード」を紹介します。仕事を定年延長昨年、夫が60歳になりましたが、定年延長で仕事を続けています。ただ給料が大幅に下がったことから仕事へのモチベーションが下がり、今年の春からほとんど残業をしなくなりました。以前は毎日20時以降に帰ってくるのが普通だったのですが、今は17時頃に帰ってくるようになりました。そのため、私が仕事から帰るとすでにテレビを見ながらビールを飲んでいることが多くなりました。私は仕事から帰ってから洗濯物をたたみ、食事の支度、後片付け、ペットの世話、洗濯…と寝るまでバタバタしています。その隣で遅くても20時には寝ている夫をうらやましく思います。余裕がない…以前は夫の帰りが遅かったので、私は仕事から帰ったあと、少しゆっくりしてから家事をしていました。しかし今は早く食事を作らないと夫が寝てしまうので、自分の生活に余裕がなくなりいつもモヤモヤしています。(50代/女性)生活リズムの変化仕事を定年延長した夫は、生活リズムが大きく変わった様子。一方、妻は夫の生活リズムの変化に合わせてバタバタと家事をこなす生活になってしまいました…。帰宅が早い方が家事を行うなど、夫婦で協力することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)は、新シリーズ「リズム チェック(RHYTHM CHECK)」を2023年10月1日(日)より全国のイッセイ ミヤケショップほかにて発売する。リズミカルな立体的チェック柄が魅力の新シリーズイッセイ ミヤケの2023-24年秋冬コレクション「The Square and Beyond」から登場する「リズム チェック」は、その名の通り、弾むようにリズミカルなチェック柄が魅力の新シリーズだ。“スクエア”に着目し、チェック柄が抑揚のあるリズムに乗って変化する様子をイメージ。特徴的なファブリックの凸凹は、生地に格子状に織り込まれた縮む糸の部分と、縮まない糸の部分の収縮差をいかして、生み出している。アイテムのラインナップは、トップ2型、チュニック、ジャケット、パンツ2型で全6型。カラーは、ブラック系、テラコッタ系、グリーン系の3種類を揃える。青山と銀座でビジュアル展示「リズム チェック」シリーズの発売日際し、発売日同日からイッセイ ミヤケ / 青山と銀座 / 442では写真家piczoが撮影したビジュアルの展示を実施。ロンドンを舞台に、リズム チェックを纏うモデルたちの朗らかな様子が捉えられている。なお、ビジュアル内には、縮絨加工前のウェアも登場。「リズム チェック」シリーズは、縫製後に製品の状態で加工をするため、加工前の衣服の大きさは倍近くになるという。その前後差にも注目しながら、ビジュアルを楽しんでほしい。【詳細】イッセイ ミヤケ 新シリーズ「リズム チェック(RHYTHM CHECK)」発売日:2023年10月1日(日)取扱い店舗:全国のイッセイ ミヤケショップおよびオンラインストアアイテム価格例:長袖トップ 121,000円パンツ 107,800円ジャケット 165,000円チュニック 121,000円■ビジュアル展示詳細期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)場所:イッセイ ミヤケ / 青山(東京都港区南青山3-18-11)、イッセイ ミヤケ 銀座 / 442(東京都中央区銀座4-4-2)© 2023 ISSEY MIYAKE INC.Photography: piczo
2023年10月07日全米でA24ホラー史上最高興収を達成し大きな注目を集める『Talk to Me(原題)』の邦題が『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』に決定。また、監督のダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟の緊急来日も決定した。母を亡くした女子高校生がSNSで流行りの「#90秒憑依チャレンジ」に参加し、そのスリルと快感にのめり込んでしまったことからかつてない事態に発展していく本作は、2023年のサンダンス国際映画祭で上映されるや大きな話題を呼び、アリ・アスター、ジョーダン・ピール、サム・ライミ、スティーブン・スピルバーグ、スティーブン・キングらが大絶賛した今年最注目のホラー映画。世界中の配給会社がこぞって手を挙げた中、A24が北米配給権を勝ち取り、『ミッドサマー』や『ヘレディタリー/継承』を超える“A24ホラー史上最高興行収入”の大ヒットを記録した。ロッテントマトでも95%フレッシュをたたき出し、すでに監督続投でA24製作による続編『Talk 2 Me』(原題)も決定。さらに、イギリス、フランス、シンガポール、スウェーデンでも初週トップ10入りを果たすなど世界中の注目を集めている。ダニー&マイケル・フィリッポウ監督この度来日が決定した監督のダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟は、オーストラリア出身で現在30歳の超人気双子YouTuber。2人のYouTubeチャンネル「RackaRacka(ラッカラッカ)」は、ブラックで尖ったコメディや、日本アニメの自家製実写版など超個性的でエッジの効いた動画が高評価を集め、2015年第6回ストリーミー・アワードで国際YouTubeチャンネル賞受賞、2016年にはバラエティ誌が選んだ期待の新人に選ばれ、現在680万人のチャンネル登録者数を誇る。映画界でも本作続編に加え、すでに『ストリートファイター』の実写映画化を手掛けることも決定しており注目必至だ。映画のプロモーションでは初来日となるが、日本を訪れたこともあり、日本のコンテンツにも馴染みが深く、Jホラーでは『リング』(中田秀夫監督)や『回路』(黒沢清監督)が好きだという。来日中の10月16日(月)には、監督たちも登壇予定の本作の試写会開催が決定。日本で初めて本作を鑑賞し熱も冷めやらぬ観客の質問に答える。脚本も担当しているダニーは、初めての長編映画にホラーを選んだ理由として「自分が惚れ込んだ最初のジャンルがホラーで、子どもの頃から大好きでした。でも、大人になってから、ダークなテーマを掘り下げるときに、ホラーというものがとても楽しい方法であることに気づいたんです。説教臭かったり、メッセージ性が過ぎていたり、鼻につく感じではないやり方で表現できるからです。劇場での体験という意味でも、ホラー映画はみんなで観て、みんなでリアクションするのが楽しいですよね!」と語っている。『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』は12月22日(金)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Talk to Me(原題) 2023年12月22日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
2023年10月06日映画監督ハル・ハートリーの新作映画『ホウェア・トゥ・ランド(原題)』のクラウドファンディングが、日本時間10月5日(木) 午前1時よりスタートした。『ホウェア・トゥ・ランド』は、ハートリー本人を思わせる映画監督を主人公としたコメディで、常に現在進行形でキャリアを積み上げてきたハートリーの自伝的要素が含まれた集大成的作品。インディペンデント魂を貫くハートリーは、近年はクラウドファンディングを通してファンと直接繋がることで、過去作の復刻プロジェクトなどを実現させてきた。今回の新作『ホウェア・トゥ・ランド』も2019年にクラウドファンディングが行われ、世界中から1,555人の支援者が参加。目標額(300,000USドル)の124%もの資金を集めることに成功したが、コロナ禍の影響により製作は中止となっていた。そこから3年が経過し、ついにハートリーが『ホウェア・トゥ・ランド』プロジェクトを復活。クラウドファンディングの目標額は前回と同じ300,000ドルで、募集期間は1カ月。目標額に達しなければ全額返金となるオール・オア・ナッシング方式で、達成から1年後の完成を目指すとしている。また、新文芸坐では10月28日(土) にハートリーの代表作3本と日本未公開作を上映する『ロングアイランド・トリロジー+「月曜日から来た女」』オールナイトを開催。また10月に大阪にオープンした扇町キネマのオープニング特別企画『ミニシアター・リターンズ:Masterpiece』の1本として、1990年に公開された『トラスト・ミー』が上映される。ハル・ハートリー新作映画『ホウェア・トゥ・ランド』復活クラウドファンディング募集期間:11月4日(土) 午前1時まで ※日本時間目標額:300,000USドル(約4,500万円)※支援者へのリワードとして、クラファンの成功から一年後に『ホウェア・トゥ・ランド』の豪華ブルーレイBOX(日本語字幕付き)、音楽CD、ハートリー初の詩集などをお届け。募集URL:
2023年10月05日ホラー映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』が2023年12月22日(金)より公開される。人気YouTuber監督が贈る“リアル”ホラー映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』の監督を務めるのは、今作が初監督作品となる双子のYouTuberダニー&マイケル・フィリッポウ。2人のYouTubeチャンネル「Racka Racka」では、ブラックで尖ったコメディや日本アニメの自家製実写版など、個性的でエッジの効いた動画を公開し、高評価を獲得。今や670万人以上のフォロワーを誇る人気YouTuberだ。2015年の第6回ストリーミー・アワードでは国際YouTubeチャンネル賞受賞、2016年にはバラエティ誌が選んだ期待の新人に選ばれた。女子高校生が降霊会に参加そんな新進気鋭のYouTuberダニー&マイケル・フィリッポウが贈るのは、SNSで流行りの降霊会に参加した女子高生ミアが主人公の“リアル”ホラーだ。劇中では、ミアに霊が“憑依”している不気味なシーンも登場するという。「A24」が北米配給権を獲得映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』は、2023年のサンダンス映画祭で上映されるや否や大きな話題を呼び、アリ・アスター、ジョーダン・ピール、サム・ライミ、スティーブン・スピルバーグ、スティーブン・キングらが絶賛。そしてサンダンス上映後、こぞって手を挙げた世界中の配給会社の中から、アカデミー作品賞受賞作『ムーンライト』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を世に送り出してきた映画製作・配給スタジオ「A24」が北米配給権を勝ち取り、『ミッドサマー』や『ヘレディタリー/継承』を超える“A24ホラー史上最高興行収入”を記録。さらに、監督続投でA24製作による続編『Talk 2 Me(原題)』も決定しているという。そんな話題作『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』をぜひ、劇場でチェックしてみてほしい。映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』あらすじ母を亡くした高校生のミアは、気晴らしに仲間とSNSで話題の「#90秒憑依チャレンジ」に参加してみる。ルールは簡単。呪物の「手」を握り、「トーク・トゥ・ミー」と唱えると、霊が憑依する……というものだ。ただし、必ず90秒以内に「手」を離すこと。その非日常的なスリルと快感にのめり込み、憑依チャレンジを繰り返してハイになっていくミアたち。仲間の1人にミアの母の霊が憑依し、かつてない事態に発展していく。【作品詳細】映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』公開日:2023年12月22日(金)監督:ダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウ出演:ソフィー・ワイルド、アレクサンドラ・ジェンセン、ジョー・バード配給:ギャガ原題:Talk to Me© 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
2023年08月12日毎日のサプリメントでおなか痩せ沖縄の豊かな恵みを活用した、美容と健康をサポートする製品等を販売する株式会社しまのやは、機能性表示食品『カカオリズム』を新発売した。『カカオリズム』は、注目の機能性関与成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」を配合。同成分は、日常活動時のエネルギー代謝で、脂肪を消費しやすくする機能があること、BMIが高い人のおなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らす機能があることが報告されている。1日4粒で理想の体型をめざそう『カカオリズム』は、ビターで大人なリッチカカオ風味のタブレットタイプ(チュアブル)。1日の摂取目安量は4粒であり、水なしでかじって食べられる。いつもの間食を『カカオリズム』に置き換えるのがオススメ。美味しく食べることができるため、毎日気軽に継続できる。『カカオリズム』には、「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」のほかに、植物性乳酸菌・月桃葉エキス・ビタミンB2とB6を配合。植物性乳酸菌として、米由来の植物性乳酸菌K-1を採用した。1日あたり、菌量25億個×4粒で100億個となり、毎日のスッキリをサポートする。美容家も注目している月桃葉エキスは、透き通るような美しさを持つ沖縄県産の月桃を使用した。内容量は、1袋132g入り(1.1g×120粒 約1か月分)。販売価格は、4,680円(税込み)。同社の通信販売サイトで販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース 株式会社しまのや※しまのや
2023年07月21日『ザ・マジックアワー』のリメイク作品『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』よりメイキング映像が解禁された。劇作家・三谷幸喜が2008年に脚本・監督を務めた『ザ・マジックアワー』を喜劇集団・開心麻花(カイシンマーファー)のメンバーが新たにリメイクした本作。本作を鑑賞した三谷氏からは、「あのシーンもこのシーンも、とても上手に再現されています。オリジナル通りのところもあれば、僕もびっくりするような展開もあります。どっちが笑えるかと聞かれると、とても困ってしまう。どっちも面白いから」とのコメントも届いており、本作の面白さに太鼓判を押している。この度解禁されたメイキング映像では、キャスト、スタッフのインタビューと撮影の様子、こだわりの詰まった舞台セットの制作秘話が語られている。舞台公演を数多く手掛けている開心麻花だからこそできる手法として、演劇と映画の間に位置する表現を目指したという。舞台のようなセットで撮影は進められた。全ての室内セットは三方向から見えるように作られ、天井も取っ払ったことにより、縦横無尽にカメラを動かすことを可能にした。また、劇中では様々な“殺し屋”のイメージをオマージュしており、『デスペラード』や『パルプ・フィクション』、そして『ゴッドファーザー』などを彷彿とさせるウェイの扮装やアクションにも注目してほしいと監督は語っている。『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』は、TOHO シネマズ シャンテほかにて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日三谷幸喜脚本・監督作『ザ・マジックアワー』を中国でリメイクし、日本映画のリメイク作品として歴代1位を記録している映画『トゥ・クール・トゥ・キル』。この度、本作を観た三谷氏より賞賛のコメントが到着、新場面写真も解禁された。三谷氏が2008年に脚本・監督を務めた映画『ザ・マジックアワー』を喜劇集団「開心麻花」(カイシンマーファー)のメンバーたちが新たにリメイクした本作。中国国内では、7か月に渡って上映される異例のロングランとなり、2022年中国映画興行収入ランキング第3位にランクイン。これまでに中国でリメイクされた日本映画で歴代1位を記録している。本作では、監督をはじめ俳優や制作陣の多くが喜劇集団「開心麻花」に所属。開心麻花は、舞台からテレビ、映画に至るまで中国国民へ笑いを届けてきた圧倒的な人気を誇る中国一のコメディブランドだ。そんな本作を観た三谷氏は、「あのシーンもこのシーンも、とても上手に再現されています。オリジナル通りのところもあれば、僕もびっくりするような展開もあります。どっちが笑えるかと聞かれると、とても困ってしまう。どっちも面白いから」と太鼓判。「でもどっちがお金がかかっているかと聞かれると、悔しいけど、中国版の方がかかってるんだよなあ。いいなあ、いいなあ、いいなあ。羨ましいなあ」とコメント。三谷幸喜また、新たに解禁された場面写真からも、『ザ・マジックアワー』で佐藤浩市が演じた売れない役者・前田の役どころであるウェイが伝説の殺し屋をノリノリで演じている姿。ウェイを騙すミラン姉弟の様子などが切り取られており、本編でのドタバタぶり、個性豊かな雰囲気が伝わってくるものとなっている。『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』は7月8日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月05日長い夏の日々が刻むリズムを呼び起こす、「LV バイ·ザ·プール」コレクションから新作が登場。フレッシュで柔らかな色合いを纏ったアイコニックなバッグがエレガントな夏の装いを演出します。ポルトガルの伝統的なタイルにインスパイアされた広告キャンペーン動画も公開。©LOUIS VUITTON「スピーディ·バンドリエール 25」は、トリミング、ハンドル、ハンドルマウント、ライニングに、パリ近郊のアニエールに佇むメゾンのアトリエのタイルから着想を得た複雑なモチーフを、バッグの他のパーツと同系色であしらいました。スピーディ·バンドリエール25価格:33万9,900円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 25 x H 19 x D 15 cm©LOUIS VUITTONパステルカラーのモノグラム・ジャイアント パターンが、リゾートのような雰囲気を演出する「ネオノエ BB」。水彩画風のLV シグネチャーとモノグラム·フラワー モチーフが、柔らかなニュアンスのある色調でキャンバスに描かれています。ドローストリング開閉式。内側の中央ポケットにはスナップボタンをあしらいました。ネオノエ BB価格:33万2,200円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 20 x H 20 x D 13 cm©LOUIS VUITTON夏らしい雰囲気の「ネヴァーフル MM」は、LV シグネチャーとモノグラム・フラワー モチーフを水彩画風に不規則に配置しました。トップに施したトリミング、ハンドル、ハンドルマウントには緻密なモノグラム・フラワー パターンがあしらわれています。ネヴァーフル MM価格:32万4,500円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 31 x H 28 x D 14 cm©LOUIS VUITTONコーティング加工が特徴のキャンバスを使用し、モノグラム・ジャイアント パターンをあしらった「オンザゴー MM」。トリミングと内側のライニングには、ポルトガルの伝統的なタイルであるアズレージョから着想を得た繊細なモノグラム・フラワー タイル パターンをプリントしました。長短2種類のハンドルを備えた、収納力抜群で機能的な日常使いにぴったりのバッグです。オンザゴー MM価格:44万円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 35 x H 27 x D 14 cm©LOUIS VUITTONハンドバッグサイズのトートバッグ「オンザゴー PM」は、トリミングとトップハンドルに、ポルトガルの伝統的なタイルであるアズレージョから着想を得た緻密なモノグラム·フラワー タイル パターンをあしらいました。取外し&調節可能なストラップでショルダーキャリーも楽しめます。オンザゴー PM価格:44万円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 25 x H 19 x D 11.5 cm©LOUIS VUITTON「バイ・ザ・プール」カプセル・コレクションならではのステートメントを放つ「ツイスト MM」。メゾンが誇るサヴォアフェール(匠の技)が際立ちます。1点1点異なる表情を見せる、ブルー & ホワイトのモノグラム・フラワー パターンを手作業で織り上げました。なめらかなレザーでライニングを施し、シグネチャーのLV ツイストロックとスライド式のロングチェーンをあしらった、夏の装いにさりげなくラグジュアリーな魅力を添えるバッグです。ツイスト MM価格:68万7,500円素材:テキスタイルサイズ:W 23 x H 17 x D 9.5 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年06月13日三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』の中国リメイク版『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』より予告編が解禁された。三谷幸喜が脚本・監督を務めた2008年の映画『ザ・マジックアワー』を、喜劇集団・開心麻花(カイシンマーファー)のメンバーたちが新たにリメイクした本作。2022年の中国映画興行収入ランキング第3位にランクインするヒットを記録した話題作だ。この度解禁された予告編では、伝説の殺し屋“カール”の存在が実しやかに語られるシーンから始まる。売れない役者・ウェイの渾身の芝居に、スター女優のミランが「魂のことまで考えるなんて。役になり切ってる証拠ね」と称賛の言葉を掛けると、アドリブ連発で殺し屋を演じるウェイの姿や彼の怪演に圧倒されるマフィアのボスたち、そして迫力の銃撃シーンが矢継ぎ早に捉えられていく。個性的なキャラクターたちによるドタバタコメディぶりが伝わってくる予告編となっている。『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』は7月8日(土)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月13日単館上映からアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『To Leslie トゥ・レスリー』から、アンドレア・ライズボローの熱演が分かる本編映像が解禁となった。この度解禁となったのは、再起を誓ったはずのレスリーが自暴自棄になるシーン。宝くじに高額当選したとき、テレビで取り上げられたことを知ったモーテルのスウィーニー(マーク・マロン)は、息子を捨てた女だと言われ落ち込んでいるレスリー(アンドレア・ライズボロー)に、幸せだったころを思い出してもらおうと、そのときの録画を再生する。静かに「出て行って」と言うレスリーに、慌てたスウィーニーは「君は息子を愛するいいママだと思いだして欲しかった」と話す。レスリーは「私の人生に勝手に踏み込んでいる。これは…私の人生よ」と言うと、「もう何もかもウンザリ!」と突然激高する。かと思えば、思いつめた様子で「あの子…もう私と口を聞いてくれない。私の両親も話したくないって。町の連中は疫病神みたいに私を避ける。息子は私の顔を見るものイヤだと」とつぶやき、「私はクソ変人のあなたとロイヤルとモーテルに缶詰め」と、スウィーニーとその友人ロイヤルとモーテルで働いている現在の状況をレスリーは嘆くのだった。しかし、その様子を見たスウィーニーは「いいか、俺とロイヤルは君にとっての“宝”なんだぞ。家族が口を聞かないのはすべて君が悪いんだ」と諭すが、怒ったレスリーは荷物をまとめ、暴言を吐いて出ていってしまう…。アンドレアはレスリーという人物について、「私たちは皆、自分がレスリーのようだったり、レスリーのような人が周りにいたり、その両方だったりすることで、レスリーという人物に共感することができると思います。周りの大事な人を失望させ、そのことを恥ずかしく思い、必ずしも健全とはいえない方法で泥沼にはまってしまうこともある」と共感を寄せる。「レスリーの場合は、息子や友人を失ってしまった、それは飲酒によって。それは一種のスパイラルであり、私たちは皆、そのようなスパイラルに陥る可能性があります」と語り、人間は誰でも、そうなる可能性があるからこそレスリーの気持ちが理解できるはずと話している。『To Leslie トゥ・レスリー』は6月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月11日身の回りのものがエネルギッシュなリズムを奏でる。イギリスから始まり、ニューヨークのオフ・ブロードウェイにて29年にわたり上演された『STOMP』がこの夏、13年ぶりに来日する。1991年にエジンバラで初演し、瞬く間に批評家たちの絶賛を浴びた『STOMP』。1994年にはニューヨーク公演が始まり、今年1月まで30年近く続いた伝説のショーとなった。現在の日本人ストンパー(STOMPER=『STOMP』の演者)が櫻井多美衣。幼少の頃から祖父であるトランペッター&タップダンサー日野敏にタップダンスを習い、16歳で単身ニューヨークへ。2016年からストンパーとして活動している。「日常の音がリズムとなり音楽になる。そこに振付やユーモアを加えたライブエンターテインメントが『STOMP』です。奏でるのは、バケツ、デッキブラシ、ゴミ箱、ビニール袋、タイヤ、マッチ箱、スーツケースなど。クリエイターたちがこの音にはこのリズムと緻密に計算して作っており、奏で踊る私たちも日々発見の連続です」ステージに登場するパフォーマーは、国籍もキャリアも様々な8人。息の合ったステージが圧巻で、櫻井自身、8年ストンパーとして飽きることがないと言う。「大きな音やリズムが鳴るパワフルな曲は『STOMP』の醍醐味。特に最後のナンバーはセットを全て使い全員でやるので、ダイナミックで血がたぎる感じ。私は巨大なオレンジのドラムを叩くのですが、ドンドン!という重低音で自分が強くなった気分に(笑)。逆に、マッチ箱とライターなど小さいものを使うナンバーも楽しい。ショーは観客のノリやメンバーによっても変わります。最初と最後だけ決まっていて中盤は即興という曲もあり、ストンパーは遊び心が旺盛。「今日はここ早めに」とか、「ソロやって!」とステージ上でいきなり指示されることも多く(笑)。ストンパーの経験と好奇心、楽しむ気持ちがこのショーを成立させているんだなと感じます」日本公演の会場は、渋谷の東急シアターオーブだ。「大きな空間で、大勢のお客様の前でパフォーマンスできるのが楽しみです。お客様とエネルギーを交換しながら、豊かでパワフルな音世界を分かち合いたい」ノンストップ100分の元気と希望、笑いに満ちたライブショー。この伝説をお見逃しなく。公演は2023年8月16日(水)から27日(日)まで。チケットは発売中。取材・文:三浦真紀
2023年06月06日主演のアンドレア・ライズボローが圧巻の演技を見せ、本年度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『To Leslieトゥ・レスリー』。その演技に、グウィネス・パルトロウやシャーリーズ・セロン、エイミー・アダムス、ジェーン・フォンダ、ローラ・ダーン、ケイト・ウィンスレット、ケイト・ブランシェットらが絶賛を贈ったアンドレアが撮影や製作の裏側などについて語った。アンドレアが本作で演じたのは、宝くじに高額当選(19万ドル・日本円で約2,500万円)したものの全てアルコールに使い果たし、行き場を失ったシングルマザー。息子にも友人にも見放されながらも、モーテルでの“出会い”をきっかけに人生の再起を図ろうとする女性だ。アンドレアは、「この映画は19日間で撮影しましたが、ご存知のように、今は現像に時間がかかるし、フィルムで撮って現像することさえ困難です」と35mmフィルムでの撮影をふり返り、「でもそれが私たちのこだわりでした」と話す。「私たちは時には1日10シーンを撮影しました。全てのショットが1~3テイクだけです。なぜなら残念ながらフィルムが多くはなかったから。でもそうしたやり方は、別の意味では幸運でした。そのおかげで臨場感や緊張感、文字通りの恐怖感、切迫感が生まれました。みんなにとって、制作過程に参加するすべてのクリエイティブにとってです」という。「2020年、パンデミックの真っ只中で、病院がいっぱいで、本当に恐ろしいほど殺伐とした時期で、誰も撮影なんかしていなかった頃でした。でもこの作品は非常に小さく、個性的な作品であるため、そのような時期でなければおそらく資金を得ることはできなかったと思います」とアンドレア。「そのため、すべての瞬間が重要で貴重であり、この映画を制作したすべてのクリエーターは、常に最高の状態で仕事に取り組んでいました」。また、出演するだけでなく、自らエクゼクティブ・プロデューサーとして舞台裏でも活躍した。「この脚本には、一人の人間と一緒に時間を過ごし、恥辱のサイクルに没入できる可能性があったからです」とアンドレアは言う。「マイケル・モリス監督がレスリーを捉えたいという気持ちが伝わってきて、とてもワクワクしました。だから絶対にやりたいと思った」と明かし、「私たちには、自分たちのビジョンや目指したものに忠実でいられるという大きな強みがありました。制約が少なく、みんながやっていることに対して300もの意見を挟まれたりしなかったから」と小規模作品だからこそ実現したクオリティがあったことに触れる。パンデミック中の撮影でもあり、「人の大勢いる部屋の中にいるのに、親しくできないというのは、とても孤独でした。だからこの映画は結局レスリーと観客の間の関係みたいなものを生むんです。それは本当にすごいことだと思います」と改めて語る。そして、レスリーというキャラクターや、自分の心身をあそこまで完成させるために、どのような準備をしたか?との問いに「長距離走みたいなものでした。撮影する前も2年くらい準備期間があったので」と話すアンドレア。「私たちの撮影では、感情的な面で要求されるものがとても大きかった」とふり返り、「私たちは1日に10シーンほど撮影していました。これが悪いことなのかいいことなのかわかりません。みんな酩酊状態みたいな感じだったと言えば、それは事実だと思います。でも私にとっては、彼女がどこにいるのか、その瞬間、瞬間ではっきりしていたので、もはや図式化したり、筋道を立てたりする必要がなかったというか…撮影が始まるまでに、(レスリーの役が)私の骨の髄まで染み込んでいたんです」と語っている。『To Leslie トゥ・レスリー』は6月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月03日三谷幸喜が脚本・監督を務めた『ザ・マジックアワー』のリメイク作品『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』が7月8日(土)より公開されることが決定。ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。万年エキストラばかりの売れない役者・ウェイは何度失敗しても諦めることなく、俳優の夢を追い続けていた。ある日、彼は大スターの女優・ミランから映画の主役として、伝説の殺し屋・カール役に抜擢される。ミランとその弟で映画監督のミラーが画策した“芝居計画”はやがてコントロールを失い、それぞれの思惑が交錯する中、ウェイたちは次々と予期せぬ展開に巻き込まれていく…!東京国際映画祭の提携企画「2022 東京・中国映画週間」にて、『トゥ・クール・トゥ・キル(原題「這個殺手不太冷静」)』として上映された本作。個性的なキャラクターやテンポの良さで人気の劇作家・三谷幸喜が2008年に脚本・監督を務めた映画『ザ・マジックアワー』を喜劇集団・開心麻花(カイシンマーファー)のメンバーたちが新たにリメイク。笑いあり、涙あり、ドタバタあり、と中国コメディのエッセンスが凝縮された、痛快無比なエンターテインメント・コメディに仕上がっている。中国でもファンが多い三谷幸喜作品のリメイクという点に加えて、この作品で映画初主演となったウェイ・ショウが実際に舞台俳優だったため、“ストーリーとリンクしている”という部分も話題になり、SNSで反響を呼び、7か月に渡って上映されるという異例のロングランとなった。興行収入は26.27億元(約533.8億円)を記録し、2022年中国映画興行収入ランキング第3位にランクイン。これまでに中国でリメイクされた日本映画で最もヒットした『鍵泥棒のメソッド』の興行収入7.62億元(約140億円)を大幅に更新した。本作では、監督をはじめ俳優や制作陣の多くが喜劇集団・開心麻花に所属。開心麻花は、舞台からテレビ、映画に至るまで中国国民へ笑いを届けてきた圧倒的な人気を誇る中国一のコメディブランド。ヒロインの女優・ミランを演じたマー・リーは圧倒的な演技と気品あふれる美貌で、“コメディの女王”と呼ばれ、愛されている。この度、解禁されたポスタービジュアルでは、主人公・ウェイをはじめとした主要キャストたちが各々コミカルな表情を見せており、ドタバタな笑いと個性豊かなキャラクターたちが織りなす本編の雰囲気が伝わってくる。『トゥ・クール・トゥ・キル ~殺せない殺し屋~』は7月8日(土)よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月02日