ウーマンエキサイトの皆さんこんにちは。まつざきしおりです!今年からいよいよ小学生になる6歳の娘。おしゃべりの内容も、ぐんと成長してきて、「そんな表現どこで覚えてきたん!?」「もうそんなことまで理解できるの!?」と思う瞬間が多々あり、驚かされる毎日です。今回は、そんな6歳の娘の、とあるセリフについて書きたいと思います。3時のおやつの時間、大好物のお団子を食べていた娘が…。■もう「6歳」で大きいと主張する娘自分は「もう6歳」で大きいから、お団子の2本や3本余裕だぜ! と主張する娘。そして、またある日の夕食の時…。■「まだ6歳」で小さいからと言う娘自分は「まだ6歳」で小さいから、トマトはちょっと早いわぁ。食べられないわぁ…。と主張する娘。赤ちゃんでもない、大きい子どもでもない、複雑な年齢「6歳」を武器に、「もう」と「まだ」を使い分け、対応してくるーーー!!(いや、「ろくさい」が言えずに「どくさい」になってるあたり、まだ小さい感じはあるけども…)ちなみに、年長さんになり、幼稚園やお友だちの前では、母さんに甘えるのはちょっと恥ずかしいお年頃になってきたようなのですが…。 ■内と外でのツンデレギャップがすごいことにその結果、内と外でのツンデレギャップがすごいことになっています。どんどん成長していく娘に、寂しさを感じることもありますが、甘えてくると、まだまだ小さいんだなぁと、ちょっとホッとする母です。うん、でも…、トマトは食べような?
2020年02月24日