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お笑い芸人・ティモンディの前田が23日、自身のSNSを更新した。【画像】NONSTYLE・石田明が田村真子アナに謝罪「この度、〇〇なってしまい申し訳ございませんでした。」「3人でゴルフをする仕事をしました」と綴り、1枚の写真をアップ。豪華メンバーとのゴルフ会を報告した。写っていたのはWBC優勝戦士のラーズ・ヌートバーと、プロゴルファー渋野日向子であった。まさかのメンバーに「すげえ」「ゴルフ頑張ってて、本当に良かったねー最高じゃないですか」「豪華すぎる」などファンからは衝撃の声が届けられている。ゴルフ熱が強いお笑い芸人として知られている前田。今後も豪華メンバーとの共演が見られるかもしれない。ヌートバー選手と渋野日向子選手と3人でゴルフをする仕事をしました。 pic.twitter.com/rAbQrX9yuE — ティモンディ 前田裕太 (@TimonD_Maeda) January 23, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月24日2024年11月14日、お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんと、俳優の沢井美優さんが、それぞれのSNSを更新し、第1子の出産を報告しました。赤ちゃん誕生の発表に、祝福の声が広がっています。高岸、出産報告で「パパとして、全力応援」2022年10月に結婚を発表した、お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんと、俳優の沢井美優さん。ティモンディ高岸が、沢井美優と結婚!「おめでとう!」「嬉しくて涙でた!」沢井さんは自身のInstagramで、愛しの我が子の、小さな手が写った2枚とともに、出産を報告。「3人と愛猫のろくと家族で支え合いながら、笑顔があふれる日々を過ごしたいと思います」とつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Miyuu Sawai 沢井美優 (本物かもしれません)(@sawai_miyuu)がシェアした投稿 高岸さんは自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。「このたび高岸、父となりました」とエネルギッシュに第1子の誕生を報告し、「これからは応援人として、そしてパパとして家族を鼓舞し、全力応援。家族4人、妻、子、愛猫のろくと笑顔あふれる日々を過ごして精進していきたいと思います」と家族が増える喜びと決意を語りました。高岸さん、沢井さんのメッセージに共通していたのは、ファンや周囲の人たちへの感謝。それぞれ「たくさんの方々に支えられたおかげ」「心から感謝しております」と温かな言葉をつづっています。そんな2人の、喜ばしい報告に、多くの人が祝福の声を寄せました。・小さな手が、とってもかわいい!・おめでとうございます!「母子ともにグングン成長」ってフレーズは高岸さんらしいですね。・さらに、家庭がにぎやかになりますね!引き続き、どうぞお身体は大切に。結婚発表の際、直筆のメッセージに「バッテリーとして支え合いながら」とつづっていた、2人。これからは『チーム』として、家族で助け合いながら、人生を歩んでいくことでしょう。高岸さん、沢井さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年11月14日2022年10月22日に明らかになった、お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんと、俳優の沢井美優さんの結婚。ティモンディ高岸が、沢井美優と結婚!「おめでとう!」「嬉しくて涙でた!」「やればできる!」というポジティブなセリフが口癖の高岸さんと、沢井さんの結婚発表に、多くの人が祝福しています。それは、俳優の北川景子さんも同じ気持ちです。同日、北川さんはTwitterを通じて、沢井さんに祝福の言葉を贈りました。我らがうさぎちゃんが結婚しました一緒に戦った戦友であり、良きライバルでもあり、尊敬し合えるかけがえのない親友です。いつもキラキラ輝く笑顔で、優しい沢井さん。大好きな沢井さん。結婚おめでとう✨どうか末長くお幸せに…! pic.twitter.com/FCVwLEEPtr — 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) October 22, 2022 2003年10月~2004年9月に放送されたドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で、共演していた北川さんと沢井さん。沢井さんは主人公の月野うさぎ役、北川さんは火野レイ役として出演していました。そのため、沢井さんのことを『うさぎちゃん』と呼び、「一緒に戦った戦友であり、よきライバルでもあり、尊敬し合えるかけがえのない親友」と語っている北川さん。親友の結婚発表に、心から祝福の言葉を贈ったのです。北川さんから沢井さんへのメッセージに、多くの人が反応しています。・『セーラームーン』で北川さんも沢井さんも見ていました。2人のやり取りを目にすると、ウルッとしてしまいます。・共演から20年近く経っても、ずっと仲よしなのが素敵です!・親友想いの文章に、泣けてきます…!結婚生活が始まってからも沢井さんは、北川さんと親友として仲よくしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月22日2022年10月22日、お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんが、結婚したことを発表しました。お相手は、俳優の沢井美優さんです。高岸さんは、自身のTwitterに、直筆のメッセージと、沢井さんとのツーショットを投稿しました。ご報告です! pic.twitter.com/I4iH7XM7iM — 高岸宏行 ティモンディ (@Timon_Chan_) October 22, 2022 地球のみなさんへ高岸宏行と沢井美優は結婚しました!バッテリーとして支え合いながら、これからも夢、勇気、元気、希望愛、活気、パワー、力、エネルギーをみなさんに与えられるように全力で応援していきます!やればできる!@Timon_Chan_ーより引用高岸さんといえば、お笑いタレントとして活躍しながら、同年7月に野球の独立リーグ『ルートインBCリーグ』の『栃木ゴールデンブレーブス』に投手として入団。プロ野球選手としても活躍しています。「やればできる!」というセリフが口癖で、元気いっぱいな高岸さんの人柄は、大人のみならず、子供たちからも人気です。Twitterに投稿された、高岸さんらしい元気いっぱいな文面に、笑みがこぼれた人は多いことでしょう。また、沢井さんは2003年に放送された、テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で、月野うさぎ役を演じていました。2人の幸せそうな表情は、高岸さんの宣言通り、多くの人に元気や勇気を与えたようです。・おめでたい!嬉しくて涙が出ました!・高岸さんの「やればできる!」は息子も気に入っていて、家で何度も口にしています。いつもありがとう!結婚おめでとう!・お2人のファンなので、とってもうれしいです。幸せな家庭を築いてくださいね。・いや~、めでたい!嬉しいニュースだ!高岸さん、沢井さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年10月22日・言葉に温もりがあり、肩の力が抜けます。・少しだけ、自分も頑張ったと自分自身で褒めてみます。・この言葉に救われる。お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんの投稿に、そんな共感の声と感謝の声が寄せられています。高岸さんといえば、「僕の人生のテーマは『応援』」と明言するほど、応援に力を注ぎ、バラエティ番組でも、すべてを肯定する姿でおなじみ。そんな高岸さんだからこそ、SNSで発信する投稿も、ポジティブで前向きな思いになるものが目立ちます。2022年7月24日には、周囲と比べて落ち込んでしまう人に向けたメッセージを投稿しました。あの人に比べたら…あれと比較したら…じゃなくて、あなたはどうだったんだ!状況がどうあれその中でベストを尽くせたのならあなたはチャンピオンだよ✨— 高岸宏行 ティモンディ (@Timon_Chan_) July 24, 2022 同月に、プロ野球チーム『栃木ゴールデンブレーブス』への所属が発表されたことも記憶に新しい、高岸さん。お笑いタレントとプロ野球選手という二足のわらじはもちろん、挑戦を忘れない高岸さんの言葉だからこそ、多くの人の心を打ったのでしょう。投稿は8万件を超える『いいね』を集めました。寄せられた『いいね』の数は、それほど高岸さんの言葉に勇気をもらった人が多いことの証明。これからも、高岸さんは言葉で、そして行動で、多くの人を応援していってくれるはずです。[文・構成/grape編集部]
2022年07月26日三代目 J SOUL BROTHERS今市隆二率いるLDH野球チーム「中目黒リュージーズ」とお笑いコンビ・ティモンディ率いるグレープカンパニー野球チームが4月3日(日)に草野球対決を行った。この様子がデジタルコミュニケーションサービス「CL」において、5月1日(日)から配信される。中目黒リュージーズは三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が監督となり、 東京ドームでの試合を目指す野球チーム。2019年からLDHでの野球チーム作りをはじめ、宮本慎也(元ヤクルトスワローズ)コーチ指導のもと、ゲストを交えながらの紅白戦や社会人チームとの対抗戦を行ってきた。この度、社外野球チーム グレープカンパニー芸人との初の対抗戦を実施。当日は抽選で選ばれたファンが招待され、会場の熱が高まる有観客試合となった。この試合は、LDH大好き芸人でおなじみのレッドガオ・REOTOがSNSにて「中目黒リュージーズとの試合がしたい」と投稿したことをきっかけに実現したのだという。OPアクトとしてEXPG STUDIOより10名の「リュージーズガール」が『Ki・mi・ni・mu・chu』をチアガール姿で踊り、会場を盛り上げると、各チームの選手が入場。監督の今市は「たくさんの方の力をお借りしてここまでくることができました。楽しみながらも、でも勝負なので、今日は絶対に勝ちたいと思います。絶対に負けません!」とコメント。ティモンディ・高岸も「これだけのお客さんが来てくださったということは、もう我々プロ野球選手ですからね、しっかり自覚を持って戦いましょう!」と意気込んだ。また、中目黒リュージーズコーチの宮本は「結成されてから練習は何度か見ているので、中目黒リュージーズが勝てると思いますよ!『やればできる!』」と高岸のギャグで笑いを誘い、試合きっかけを作ったレッドガオ・REOTOは「今日は、夢のひと時のような感じなので自分も思い出をたくさん作って楽しみながらプレーしたいと思います。」と語った。試合の勝敗に関してREOTOは、「勝ったら、CLで中目黒リュージーズと初ロケを希望します。グレープカンパニー出演者は僕単体でいいですけど。」と提案。それに対し、今市は「ぜひお願いします!」と乗り気の様子を見せ、REOTOは「前編後編の2本立てでお願いしますね。万が一負けたら・・・罰ゲームになるかわからないですが、LDHネタを披露しますね。」と笑った。先攻・グレープカンパニーの先頭打者は高岸。対する中目黒リュージーズの先発投手は今市でゲームがスタート。高岸がヒットを放つも、1回表はリュージーズが0点で切り抜けた。1回裏・リュージーズの攻撃では、ELLY、MAKIDAIが2者連続でヒットを放ち、先制。その後もBALLISTIK BOYZ・深堀がライト前ヒットで続き、点数を重ね、リュージーズが初回からゲームの主導権を握った。さらにこの1回にはELLYが110kmを超えるストレートを披露する場面も。対するグレープカンパニーも、その後ニルベース齋藤とトミドコロのヒットによるチャンス作り、チカトプライドのセカンドゴロの間や、ティモンディ高岸のライトオーバーの3ベースヒットで得点するなど、反撃に出ていた。試合中盤の4回裏攻撃前には「リュージーズガール」が『R.Y.U.S.E.I.』パフォーマンス。LDH大好き芸人のレッドガオ・REOTOもともに踊り、会場は大盛り上がり。また、この日、ティモンディ高岸は試合中の投球はなかったが、試合終了後に今市からのリクエストに応えて投球を披露。最速で136kmの投球を見せ、今市は「あれは受けられないですね〜(笑)」とコメントしていた。詳細の試合内容と勝敗については、5/1(日)から配信開始の「CL」オンデマンドPPVにて視聴することができる。<入場時・選手コメント>今市隆二「みなさん今日はありがとうございます。そしてグレープカンパニーの皆さんもありがとうございます。たくさんの方の力をお借りしてここまでくることができました。楽しみながらも、でも勝負なので、今日は絶対に勝ちたいと思います。絶対に負けません!」ELLY「こんなに多くの方に来ていただいて本当にありがとうございます。今日は久しぶりに本気だしますよ。一生懸命、今市くんと見に来てくださっているみなさんのために頑張ります!」REOTO(レッドガオ)――今日は夢の試合が実現しましたねとMCから振られて「僕もびっくりですよ。Instagramで投稿したらスタッフの方に見つけていただいて。お客さんも入っていただいて実現できたので。今日は、夢のひと時のような感じなので自分も思い出をたくさん作って楽しみながらプレーしたいと思います。」高岸 宏行(ティモンディ)――多くのお客様が来てくれましたね、とMCから振られて「これだけのお客さんが来てくださったということは、もう我々プロ野球選手ですからね、しっかり自覚を持って戦いましょう!」宮本慎也(中目黒リュージーズコーチ)「結成されてから練習は何度か見ているので、中目黒リュージーズが勝てると思いますよ!『やればできる!』」<各チーム代表からの試合への意気込み>高岸 宏行(ティモンディ)「一生懸命にベストを尽くして両チームが優勝できるようにベストを尽くします。みんななら『やればできる!』」今市隆二「勝負なので、勝ちにこだわりたいと思います!」スターティングメンバー【先攻】グレープカンパニー1番ショート:高岸宏行(ティモンディ)2番ピッチャー:REOTO(レッドガオ)3番センター:前田裕太(ティモンディ)4番キャッチャー:ニルベース齋藤5番セカンド:トミドコロ6番ファースト:口笛なるお(わらふぢなるお)7番サード:魂人(ウォーターズ)8番ライト:とう(ウォーターズ)9番レフト:斎藤サトル(控え選手)赤壁 裕樹(レッドガオ)シオマリアッチチカラプライドほか社会人野球選手【後攻】中目黒リュージーズ1番ショート:今市隆二2番レフト:GS3番キャッチャー:数原龍友4番ピッチャー:ELLY5番サード:EXILE MAKIDAI6番ライト:DEEP KEISEI7番センター:深堀未来8番ファースト:奥田力也9番セカンド:比嘉涼樹<試合終了後コメント>今市隆二「みなさん楽しんでくれましたでしょうか。寒い中応援ありがとうございました。初の対外試合でしたが、中目黒リュージーズ、強くなっていませんか?みんなそれぞれスキルもあがっていますし、ほんと野球やってるな〜という感じがしています。最高の時間を過ごさせていただきました。改めてみなさん本当にありがとうございました。チームとして、引き続き目標は変わらず「ROAD TO DOME」ということでドーム目指して頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。」MAKIDAI「今日は皆さまお集まりいただき、本当にありがとうございました。中目黒リュージーズが 始まって 3 年くらいですかね。グレープカンパニーの皆さまとの試合が実現できて本当に嬉しいです。EXPG STUDIO リュージーズガールのハーフタイムショーでのREOTOさんのランニングマンも、会場が盛り上がり1つになっていて最高でした。感謝の気持ちでいっぱいです。」前田 裕太(ティモンディ)「今日はありがとうございました。本当に楽しい試合をさせていただきました。強いて言うなら数原さんとかが気を遣ってバラエティーをしてくださったのを、こっちがやらなきゃなと思いましたけど。もしまたチャンスをいただけるのであれば、このユニフォームにある『草野球伝説』というチーム名を考えた、サンドイッチマンの富沢さんも呼んで対戦出来たら嬉しいです。高岸 宏行(ティモンディ)「ありがとうございました〜!お客様の熱い声援とリュージーズの素晴らしいプレーによって本当にいい試合になりました。『みんなに金メダルだ~~~!』」<番組配信情報>「中目黒リュージーズ vs グレープカンパニー 草野球対決」配信スケジュール5/1(日)~配信配信URL※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。【出演者】◆中⽬⿊リュージーズ今市隆二 / EXILE MAKIDAI / ELLY / 数原龍友 / GS / DEEP KEISEI / 比嘉涼樹 / 深堀未来 / 奥田力也◆グレープカンパニーティモンディ / トミドコロ / チカトプライド / レッドガオ / シオマリアッチ / 口笛なるお斉藤サトル / ニルベース齋藤 / ウォーターズ※その他、両チームにスタッフ部員&社会人野球チーム「茨城トヨペット公式野球部」の選手、社会人野球OB選手で構成◆ゲスト・中目黒リュージーズコーチ:宮本慎也(元ヤクルトスワローズ)・MC:南隼人・盛り上げ:EXPG STUDIO「リュージーズガール」【CL概要】CLトップページ: 月額料金1,100円(税込)※一部、無料コンテンツあり(無料オンデマンド視聴・ライブキャスト配信視聴など)
2022年04月04日お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行、前田裕太が9日、都内で行われた男性用スキンケアブランド「ADI×VIOTERAS」の新商品発表会に出席した。来年のNHK大河ドラマに高岸が出演予定と、若手お笑いタレントの中でも勢いのあるティモンディの高岸は「僕のような人間でも大河ドラマに出演できて、演技だってチャレンジすればできるんです。演技を通して少しでも前向きになる人を増やしたいですね」と変わらず前向きで、相方の前田も「まさかですよ。僕の中では俳優ではありませんが、この感じで鎌倉時代に合うのか楽しみなところです」と待ち遠し様子。番組で共演した新庄剛志が北海道日本ハムファイターズの監督に就任したことにも言及し、高岸が「BIG BOSSはそのままで大丈夫だと思うので、スターらしく皆さんに元気と勇気を与えてもらいたいです。僕自身、北海道で冠番組を持っているので、いつか対戦させてもらえたらいいなと。是非新しい球場ができた時に対戦をお願いします」と宣戦布告し、前田も「ご一緒した時に『野球やろうぜ』と言ってくれたので、BIG BOSSになりましたが機会があれば野球を一緒にやらせてもらいたいと思います」と再会を熱望した。この日発表された新商品をすでに使用しているという前田は「ワンプッシュで使いやすいし我々のような美肌や肌に関心がない人でもすごく使いやすいです」と褒め、高岸も「簡単に手入れできるし元気になれます。匂いもそうだし感触も素晴らしい! 高級感がありながら爽やかなビタミン臭がすごいですよ。元気になれるビタミン臭です!」と絶賛。イベント中には済美高校野球部のあいさつを交えたネタで同商品をアピールし、「皆さんもこれを使用して肌を元気にし、心と身体を元気に成長して行きましょう!皆さんのことを応援しています! やれば出来る!」と得意のネタを交えつつ同商品をすすめていた。
2021年11月10日夏の風物詩の1つでもある、全国高校野球選手権大会。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2020年の大会は中止となりました。2年ぶりの白球を追いかける、夏の高校球児の姿に、感動した人も多いのではないでしょうか。お笑い芸人のティモンディの2人は、野球の強豪校である愛媛県済美高校出身で、ともにプロ野球選手になることを夢見て練習に励んでいました。そんな2人のYouTubeチャンネル『ティモンディベースボールTV』では野球にまつわるコンテンツを配信しています。その中で、強豪校である済美高校ならではのエピソードや、壮絶な練習の思い出を語っています。「おはようございます!」=「オヨヨドォース!」「はい!」=「アイヤァー!」もはや、ただの雄叫びにしか聞こえず、何度も再生してしまいました。普段は柔らかい話し方の高岸さんの『なんともいえない声のトーン』も必見です。済美高校の厳しい練習内容と独特な挨拶に驚くとともに、その厳しい練習を耐え抜いた2人だからこそ、今、いい思い出の1つとして語ることができるのだと思います。ほかにも『ティモンディベースボールTV』には、野球に興味がない人でも楽しめる動画がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年09月22日タレントのMatt、お笑いコンビ・ティモンディが18日、都内で行われた令和時代のスターを発掘するガールズオーディション「DUO presents TGC AUDITION 2021」に参加した。大型ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」がプロデュースする同オーディション。芸能プロダクションの生島企画室、エイジアプロモーション、エイベックス・マネジメント、プラチナム プロダクション、プロダクション尾木、ホリプロの6社が参加し、所属契約をかけた公開ドラフト会議を実施した。各社1位指名に決まった6人の中から選ぶグランプリは、東京在住の14歳、寺島季咲さんとなった。Mattは「この会場に来る前、色々資料を見させてもらって、(寺島さんが)グランプリになるのではと思っていて、選ばれたとき『やっぱり』って」と予想的中だったことを告白。「彼女はキラキラしていたので残れるなって。写真の映り方は人それぞれだけど、すごく自信があって、生で見ても姿勢がキレイだった。この子に決まってほしいなと個人的に思っていて、グランプリになって僕もうれしかった」と語った。オーディションのMCを担当したティモンディの高岸宏行は「僕は自己アピール終わった時点で、みんな優勝でしたね!」と大声で参加者を称え、「僕たちコンビは舞台に立つとき2人ですけど彼女たちは1人でアピールする。敵わない、頭が上がらない」と度胸に感服していた。前田裕太は、「我々が初めて舞台に立ったのは22歳とか23歳のとき。お客さんをまったく見ることができなかった。みんなそれより若いのに堂々していたし、周りも見えていた」と褒めていた。オーディションには各プロダクション代表として、朝比奈彩、近藤千尋、小室安未、鈴木ゆうか、市川美織、足立梨花が参加。ゲスト審査員を務めた。
2021年04月19日お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行と前田裕太が、11月2日よりAmazon Prime Videoで配信されているバラエティ番組『内村さまぁ~ず SECOND シーズン6』にゲスト出演。先日、都内で行われた収録後に取材に応じ、出演の感想を語った。『内村さまぁ~ず SECOND』は、毎回ゲストを“司会者”として迎え、内村光良、さまぁ~ずの大竹一樹と三村マサカズを相手に、その場まかせの展開で送る脱力系成り行きバラエティ。シーズン6の一発目となる今回、「芸人魂を懸けた本気勝負を挑む令和芸人はしご旅!!」と題し、お笑い第7世代の令和芸人と内さまの3人が、芸人魂を賭けた勝負を繰り広げる。高校野球の名門である済美高校(愛媛)の野球部出身のティモンディは、野球企画で内さまの3人と勝負。特別ルールによる「ピッチング速球対決」と、ファインプレーのように見せて芸術点で競う「あたかもファインプレー」に挑戦した。大先輩の内さまの3人との共演に、前田は「初絡みできてすごくうれしかったです」と感激。高岸も「平成も昭和もずっとみんなに元気を与えている方なので、学ぶべきことしかないなと。いい先生に出会えたなという感動の気持ちです」と喜んだ。また、高岸は「少年野球の指導者みたいな、親戚のおじさんのような柔らかい空気で、ぜひみんなでお正月集まりたいなと思います。休憩中も野球の話とかしてくださったり、本当に優しかった」と3人の優しさに感謝。前田も「あれだけ芸歴を重ねていくとどうしても威圧感が出るけどそんなことない。芸歴を重ねてもあれくらい気を使えるというのは、我々も学んでいかないといけないなと思いました」と語った。内さまの3人が理想的な後輩を探すという番組の裏テーマにちなみ、「理想的な先輩芸人はどんな人か?」と聞かれると、前田は「クオリティの高いことを何年もやり続けられるのはリスペクトしかない。方向性や芸風は違えど、みなさんすごいと思います」と何年も活躍している先輩芸人全員をリスペクト。高岸も「スタイルは違えど、みんなに元気を与えているという志は一緒だと思うので、みなさんリスペクトです」と同調した。そして前田は「我々は年代は若いですが、『テレビって面白いぞ!』というのを見せていきたい」と力を込め、「内村さんやさまぁ~ずさんがコント番組に出演しているのを小さい頃に見て『お笑い面白い』と思い、芸人になるときもそれがひとつモチベーションになっていたので、今の子供たちが『芸人って面白い』、『テレビっていいな』と思ってもらえるように頑張りたいです」と語った。次に『内さま』に出演するとしたらどんな企画をやりたいか聞かれると、前田は「今回は野球選手としてのオファーみたいな感じでしたが、お笑い芸人なのでお笑い企画をやりたいです。大喜利など。ずっと見ていたので、そういう企画に出られたら、小さい頃に見ていた『内さま』に僕らも出られているという実感が湧くと思います。今日は『内さま』に出た感がちょっと(笑)」とお笑い企画を希望した。10月4日に行われたプロ野球・ヤクルト対広島戦で始球式を務めた高岸の涙と、キャッチャーを務めた前田と抱き合う姿が感動を呼び、今後さまざまな番組のスポーツ系企画へのオファーが続出しそうだが、前田としては「お笑いがしたい」という思いが強いそう。前田の身体能力もすごいと言われているが、「汗水流すのは高岸で十分かなと思っています」と笑った。一方、高岸は「僕はチャレンジ大好きなので、どんなお仕事も、僕を通して勇気を与えられるのであれば全部お受けします。全部!」と笑顔全開でコメント。『内さま』でやってみたい企画については「僕自身、応援するためにこのお仕事をやっているので、お三方、(MCの)ビビる大木さんも含め、みなさんがやりたいことや夢を聞いて応援していく企画はやりたいです」と話した。最後に、前田は「僕らは野球という特技で今回出演させていただきましたが、野球にそんなに携わってきていなかったお三方の野球の姿がいいです」と見どころを伝え、高岸も「50歳を超えても体をいじめ抜いて成長するんだというあの姿勢にみんなビタミンをいただいてほしい。お三方、そして大木さん含め、お四方の雄姿をみなさん楽しみに見てください」とアピールした。ティモンディのほか、ぺこぱ、宮下草薙、ゾフィー、ザ・マミィ、ハナコもゲスト出演。MCはビビる大木が務める。
2020年11月16日