元1Dのゼインが、セカンド・アルバム『イカロス・フォールズ』を発売。2018年12月14日(金)に配信で先行リリースし、12月21日(金)に2枚組CDを発売する。『イカロス・フォールズ』は、デビュー以降の成長と進化を続けてきたゼインの音楽の魅力を体感できる、全29曲を収録したアルバム。“飛翔”と“転落”を意味するタイトル通り、対比する2つのテーマから成るダブル・アルバム構成となっており、歌詞含め全曲の制作にゼイン自身が携わっている。デビュー作も手がけたMYKL(MakeYouKnowLove)との共作で、ストレートな愛を表現した「レット・ミー」をはじめ、ゼインのボーカルと演奏の独創的なグルーブ感を織り成す「サワー・ディーゼル」、ティンバランドを迎えた「トゥー・マッチ」、ニッキー・ミナージュが「これまでで最も好きなコラボレーションの1つ」と語った、“なるようにしかならない恋人同士の関係”を表現した楽曲「ノー・キャンドル・ノーライト」など、これまでに発表してきたシングル6曲が収められている。さらに、リリック・ビデオも公開されている「ゼア・ユー・アー」や、シーアを迎えたヒット曲「ダスク・ティル・ドーン」「スティル・ガット・タイム feat. パーティネクストドア」なども収録されている。ソロ・デビュー以降、多くを語らず楽曲制作に没頭してきたゼイン。その音楽と世界観をしっかりと堪能できる内容になっている。【詳細】ゼイン ニューアルバム『イカロス・フォールズ|ICARUS FALLS』CD発売日:2018年12月21日(金) ※国内盤、輸入盤共通※配信にて12月14日(金)より先行リリース価格:・配信(全29曲) 2,500円+税・国内盤CD(全29曲) 2,800円+税※国内盤CDは、先着で購入者特典あり(ジャケット写真絵柄の特製ミニクリアファイル)。※輸入盤CDは全27曲。
2018年12月17日元1Dのゼインが、2018年11月15日(木)にニッキー・ミナージュとのコラボレーションによる新シングル「ノー・キャンドル・ノーライト feat. ニッキー・ミナージュ」をリリック・ビデオと合わせて公開した。「レット・ミー」(4月)、「エンターテイナー」(5月)、「サワー・ディーゼル」(7月)、「トゥー・マッチ feat. ティンバランド」(8月)、「フィンガーズ」(10月)と、来るニューアルバムに向けて怒涛のペースで楽曲リリースを重ねているゼイン。2018年第6弾となる「ノー・キャンドル・ノーライト feat. ニッキー・ミナージュ」は、ニッキー・ミナージュとの初のコラボレーションが実現。“なるようにしかならない恋人同士の関係”を歌った1曲で、ゼインのボーカルとニッキー・ミナージュのラップという二つの唯一無二の“声”が交わった、これまでのゼインにはないタイプの楽曲に仕上がっている。また、2018年に発表した6曲も収録される予定のニュー・アルバムについてゼインは「これまでの自分自身とも、そして他の誰とも違ったものでありたいし、そうなると思う。だから聴く人の反応が楽しみだし、ただ“違う”だけではなく、最終的にアルバムが完成したときにすべてが意味を成すものになるよ」と語っている。【概要】ゼイン 新シングル「ノー・キャンドル・ノーライト feat. ニッキー・ミナージュ(No Candle No Light feat. Nicki Minaj)」配信日:2018年11月15日(木) 各種音楽視聴サービスにて配信中
2018年11月19日レオナルド・ディカプリオが念願のオスカーを獲得したことも記憶に新しいアカデミー賞。あるいは、映画界やテレビ界の権威ある賞としてゴールデン・グローブ賞やエミー賞、ミュージカル・演劇のトニー賞、その年の音楽界を象徴するグラミー賞などが注目されることが多いが、今回は音響編集部門に特化した映画賞として知られるゴールデン・リール賞を受賞した海外ドラマ<a href="">「Empire/エンパイア 成功の代償」</a>に注目!本作は、巨大ヒップホップレーベルを舞台にした、華麗なる一族の音楽ドラマだ。あまり日本では馴染みがないゴールデン・リール賞だが、その歴史は意外にも古い。1964年から始まったアカデミー賞「音響編集賞」よりも10年早い、1954年から開催されており、まさに「音響編集賞」の先駆けともいえる由緒ある賞だ。アメリカ映画の音響編集・音楽編集の団体(MPSE)から与えられ、受賞作はいわば音響のプロから認められた証といえる。そんな栄誉ある賞の「TVショート・フォーム 音楽作品部門」を見事受賞したのが、「Empire/エンパイア 成功の代償」。本作は、<a href="">『プレシャス』</a>でアカデミー賞にノミネートされた監督リー・ダニエルズと<a href="">「24 -TWENTY FOUR-」</a>のヒットメーカーがタッグを組み、音楽業界の裏側を舞台に、巨大ヒップホップレーベル“エンパイア”の相続を巡る熾烈な争いと、成り上がり一族経営ゆえのドロドロをスキャンダラスに描き出す。アメリカで放送されるや、シーズン1は12回連続で視聴者数を増加させ、たった4か月で頂点に君臨!視聴者数は「24」超えの1,765万人、放送時のツイート数は330万、YouTubeの動画再生は1,000万回以上と記録的大ヒットに。ドラマ最高額の広告料も誇り、常識を打ち破り続ける社会現象ドラマとなっている。本作の魅力は、なんといってもストーリーやキャラクターに合った音楽。先日発表された第58回グラミー賞では、サウンドトラック部門ノミネート(「Empire (Original Soundtrack from Season 1)」)を果たし、ドラマ業界の枠を超えて、音楽業界からも高い評価を得ている。ジャスティン・ティンバーレイクやジェイZなど数々のアーティストをヒットに導いてきた名プロデューサー、ティンバランドが全曲オリジナルで手がけており、コートニー・ラブ、メアリー・J. ブライジ、ジェニファー・ハドソンなどが、ハマリ役ともいえるゲスト出演の仕方をしていることも見どころだ。本作で、“エンパイア”が抱えるアーティストであり、一家の次男ジャマル・ライオンを演じているジャシー・スモレットは、サントラの中でも「何度も歌っているのに、未だに飽きることがないのが『ユー・アー・ソー・ビューティフル』。あれはベッキーを演じるギャビー(『プレシャス』のガボレイ・シディベ)のために共作した曲で、毎回、ギターとともに曲が流れると幸せな気分になる それと、『グッド・イナフ』と『パワー』も」と、シーズン1でのお気に入り曲を挙げる。また、彼ら兄弟の母親クッキー・ライオン役でゴールデン・グローブ賞に輝いたタラジ・P・ヘンソンは、「私は『グッド・イナフ』がお気に入り。いまだに、聴くと感動するわ」と明かす。「『グッド・イナフ』は、ストーリーを物語る上で、魔法にも似た効果を持っていたと思う。台本を読んだ時点では、どう編集されるか分からなかったけど、実際には、ミュージックビデオのような仕上がりになったわ。子どもが階段の下でゴミ箱に入れられるところが、成長した現在のジャマルとオーバーラップすることで、彼の当時の心情が表現される。音楽を使ってストーリーを表現するうまいやり方だと思ったわ。あの曲を聴くたびに、母親として、鳥肌が立つの。幼い子どもをあんな目に遭わせなければならず、母親は刑務所に入り、ガラス越しでしか息子に会えない。数年後に息子があの日のことを歌っている姿を見る…。本当に深い心情を描いた美しいシーン。個人的には、あの曲がベストね」と語り、ドラマのストーリーになぞられた曲のパワーに感嘆の声を寄せている。まさに“見てよし”“聴いてよし”、必見&必聴ドラマの登場といえそうだ。「Empire/エンパイア成功の代償」はDVDリリース、デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)
2016年04月07日2015年9月発表の“TV界のアカデミー賞”エミー賞でのノミネートに続き、先日のゴールデン・グローブ賞ではTVドラマ部門「主演女優賞」を見事獲得したタラジ・P・ヘンソン。彼女が出演する「Empire/エンパイア 成功の代償」といえば、いま海外ドラマファンの間で話題沸騰中だが、アメリカでは彼女が劇中に着用したド派手な衣装が完売になるほどの人気ぶり。今年注目のトレンドである“悪趣味ギリギリ”の“タッキー(Tacky)” ファッションをいち早く取り入れた、彼女が演じる“クッキー”役の衣装に注目した。本作は、音楽業界の裏側を舞台に、スラム街からのし上がった華麗なる一族の相続を巡る熾烈な争いをスキャンダラスに描く音楽ドラマ。余命宣告されたヒップホップ・レーベル「Empire」社長ルシウス・ライオン(テレンス・ハワード)の跡継ぎを、実の息子である三兄弟と刑務所帰りの元妻“クッキー”がそれぞれの思惑を胸に激しい権力争奪戦を繰り広げる。そのヤバすぎるストーリー展開と有名プロデューサー・ティンバランドが手がける音楽はもちろん、スーパーモデルのナオミ・キャンベルや『ドリーム・ガールズ』のジェニファー・ハドソンら豪華ゲスト出演なども相まって、全米TVドラマ史上稀にみる大ヒットを巻き起こし、いまや社会現象となっている。そんな本作でひと際注目を浴びているのが、タラジ・P・ヘンソンが演じる“クッキー”のファッション。柄on柄などド派手で奇抜なファッションのことを指す、2016年春夏大注目のトレンド “タッキー”を、彼女がいち早く取り入れていたのだ。基本的に、アニマル柄や毛皮のコート、大ぶりなゴールドのアクセサリーが大好きなクッキーのファッションは、実に“悪趣味ギリギリ”だが、いかにもセレブらしく、絶妙なおしゃれ加減を醸し出している。“タッキー”を取り入れたクッキーのファッションは、アメリカではすでにファッションアイコン的存在になっており、クッキーが着用した服は売り切れ続出となってしまうほど。独特の嗅覚とセンスを持ち、自分の意見は突き通しながらも、愛する息子たちを守るパワフルなクッキーは、自己主張の激しいファッションを身にまとうことで、常に自信たっぷりなキャラクターでいられるのかもしれない。「Empire/エンパイア 成功の代償」は4月2日(土)よりDVDリリース、3月9日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)
2016年01月25日全米で社会現象を巻き起こしているドラマ『Empire 成功の代償』。日本でも昨年シーズン1が放送されファンが続出。そして、1月26日(火)より待望のシーズン2がFOXチャンネルにて放送になる。またシーズン1も3月9日(水)よりレンタル配信、4月2日(土)にはDVDリリースが決定。そんな中、初来日した主演のタラジ・P・ヘンソン、ジャシー・スモレット、ブリシャー・グレイに話を聞いた。その他の写真巨大レコード会社“エンパイア”を築いた音楽界の帝王ルシウスが余命宣告を受けたことから、3人の息子と元妻が壮絶な後継者争いを繰り広げていく。米国ドラマ史上でも稀な全話視聴者数アップという驚異的な記録を打ち立て、熱狂的なファンを生み出している。人気の秘密を尋ねると、まず元妻クッキー役のヘンソンは「ファッション性、音楽性、ドラマ性が高いことね。ソープオペラ的な要素もあるけれど、リアルなのがいいのよ」と分析。次男ジャマル役のスモレットが「ケンカや葛藤、愛が描かれるけれど、それは家族の物語。だから誰もが共感できるんだ」と言い、「それにフレッシュな要素が多くて、音楽もどんどん良くなっていく」と三男ハキーム役のグレイ。劇中同様、本当のファミリーのように息が合い、2人の“息子”たちを前に豪快に笑うヘンソンは、スター気取りの息子をほうきで叩き、叱りつけるという強烈な母クッキーの片鱗を覗かせる。だが、役作りのヒントは「私の父親なの。思ったことをズバスバ言う人で、昔はそんな父が恥ずかしかったけれど、誰にでも遠慮せずに言いたいことを言えるのは勇気があるわ。そんな強さがある女性としてクッキーを演じているの」という。ドラマ以上に音楽も話題をさらっている。ヒットメーカー、ティンバランドがプロデュースし、サントラはグラミー賞にもノミネート。歌手でもあるスモレットは「ミュージシャンとして素直に嬉しいし、受賞しなくても、今後ずっとグラミー賞ノミネートって言われる」と喜ぶ。一方、天才ラッパーぶりを見せているグレイは、実は本作で俳優デビュー。「この前までピザハットで働いていたんだよ。いまだにノミネートも何もかも信じられない」と話す。今や演じている彼ら自身もセレブ扱い、どこに行っても人目を気にするらしい。「前は好きな店にも1人で行けたし、車も運転できた。でも、今では窓がスモークガラスのクルマの後部座席に座るディーバになっちゃったわ(笑)」『Empire 成功の代償』シーズン2をFOXチャンネルにて1月26日(火)より日本最速放送スタート毎週火曜夜9時~10時ほか放送20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンよりシーズン1を3月9日(水)レンタル配信&4月2日(土)よりDVDリリース取材・文:前田かおり
2016年01月20日全世界でのシリーズ興行収入が5億ドルを突破した人気ダンス・ムービー・シリーズの最新作『ステップ・アップ4:レボリューション』のブルーレイ&DVDが来年3月6日(水)に発売されるのを記念して、“フラッシュモブ・ダンス”を取り入れた予告編映像が公開された。『ステップ・アップ4:レボリューション』予告編『ステップ・アップ4…』は、マイアミを舞台に、ダンス・チーム“The MOB”のリーダー・ショーンと、プロのダンサーを目指すエミリーの恋愛を軸に、街の再開発を止めようと奮闘する若者たちの姿を、ジェニファー・ロペス、ファーギー、ティンバランド、ニーヨなど豪華アーティストの楽曲と、最先端パフォーマンスを交えて描いた青春映画。このたび公開された予告編映像の中で披露されている“フラッシュモブ・ダンス”とは、インターネットなどで呼びかけ、指定した時間に、街や駅、空港などの指定された場所に集まり、群衆の中で突然ダンスを始めるという集団パフォーマンス。近年、世界中でその模様が目撃されており、マイケル・ジャクソンの命日6月25日には、世界各地でマイケルの名曲に合わせて踊る“追悼パフォーマンス”が行われ、話題となった。チャニング・テイタムが主演した第1弾『ステップ・アップ』では、若者の成長と葛藤を描く一方で、ストリート・ダンスとクラシックバレエを融合させたダンス・シーンを取り入れるなど、目を見張る最先端のダンス・パフォーマンスを世に送りだしてきた本シリーズ。『ステップ・アップ4…』の予告編映像でも、冒頭から世界トップレベルのダンサーたちによるド迫力のダンスが展開され、見応えのある内容となっている。『ステップ・アップ4:レボリューション』ブルーレイ+DVDセット3990円(税込)DVD3360円(税込)2013年3月6日(水)発売同日オンデマンド配信開始発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
2012年12月11日ジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビールの婚約を祝うパーティが5月26日(現地時間)にロサンゼルスで開かれ、家族や友人たちが100人近く集まり、2人を祝福した。パーティは、ジェシカのスタイリストで友人でもあるエスティ・スタンリーの家で開かれ、エレン・デジェネレスとパートナーのポーシャ・デ・ロッシ、エイミー・アダムス、かつてジャスティンと共に「’N Sync」で活動していたランス・バス、JC・シャゼイ、ジャスティンのソロ・アルバムのプロデューサーを務めたティンバランドらが集まった。関係者は「Us Magazine.com」に「エスティは2人のために、温かくて賑やかで楽しい雰囲気作りをしました。ジャスティンもジェシカも会場に到着したとき、とても嬉しそうでした」と語る。セレブに人気のシェフ、ウルフギャング・パックのケータリングにワインやシャンパンが用意され、ライブ演奏やDJのパフォーマンスが行われた。ジェシカもジャスティンもお互いの友達と親しく、打ち解けた様子でパーティに集まった人々と会話し、アッシャーやマドンナ、マイケル・ジャクソンなどの曲に合わせてダンスに興じたという。ジャスティンとジェシカは2007年から交際し、昨年3月に破局を発表したが、秋には仲直りし、今年1月に婚約を発表した。(text:Yuki Tominaga)© AP/AFLO■関連作品:バッド・ティーチャー 2012年5月19日より渋谷HUMAXシネマほか全国にて公開© Columbia Pictures Industries,Inc.All Rights Reserved.■関連記事:キャメロンのキュートさに“元カレ”も爆笑?『バッド・ティーチャー』NG集が到着!元SDN・芹那、27歳の抱負は恋活!AKB48にも「負けたくない!」と宣戦布告ミシェル・ウィリアムズの新恋人は、やはりあの人!うわさの彼が交際を認めるキャメロン&ジャスティン元恋人コンビで競演!『バッド・ティーチャー』予告編が到着
2012年05月29日ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド出演のアクション・サスペンス『TIME/タイム』が17日(金)から日本公開になる前に、ティンバーレイクのコメントが届いた。その他の写真『TIME/タイム』は、科学技術の進化によって人間の成長が25歳で止まる近未来が舞台。映画は“時間”が通貨として流通し、貧しき者は早死にし、富める者は永遠の生を謳歌する社会で、主人公ウィル(ティンバーレイク)が世界を揺るがす“衝撃の真実”を追う姿を描く。昨年公開された『ソーシャル・ネットワーク』に出演し、映画ファンから大きな注目を集めたティンバーレイクだが、彼のキャリアの始まりはボーカリストだ。 90年代に世界中で人気を得たポップ・グループ“イン・シンク”のメンバーとして活躍しソロに転向。ヒット・プロデューサーのティンバランドとタッグを組んだアルバム『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』は900万枚以上を売り上げた。その後、俳優としてのキャリアを積み、今後もクリント・イーストウッドとの共演作や、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の新作映画への出演が控えている。『TIME/タイム』を「本当の意味での初主演作」というティンバーレイクは、「肉体的に大変だったばかりか、精神的にも新たな挑戦でした」と振り返るも「とてもエキサイティングで、おそらく毎日セットで一番ワクワクしていたのは僕だと思います」とコメント。本作について「強烈な映画で、ハラハラさせ、それにメッセージ性のある作品。この映画のような“中身”のしっかりとあるオリジナル作品に出演する事は、とにかくワクワクするものです」と語っている。劇中でティンバーレイクは、アクロバティックなアクションはもちろん、セイフライドとのロマンス・シーンや、息つまる演技バトルなども披露。ルックスだけではなく“中身”のしっかりとある俳優であることを証明した本作を機に、日本でも彼のファンが急増しそうだ。『TIME/タイム』2月17日(金)よりTOHOシネマズ 日劇他にて全国ロードショー
2012年02月08日