「化粧がのらない」ってどういう意味だろう?と若いときはずっと思っていました。30代までは、さほど丁寧なスキンケアをせずに過ごしていました。まさか40代に突入した自分にもカサカサ肌がやってきて「化粧がのらない」という言葉を実感する日が来るとは思いもよりませんでした。私がカサカサ肌と悪戦苦闘している日々の話をしたいと思います。★関連記事:美容師の指摘にショック!乾燥肌が食生活で改善した方法とは【体験談】あれ?ファンデーションがのってない!毎朝、歯を磨くように当たり前にしているお化粧。最近では、未就園児が家にいるので念入りに化粧することはなくなったけれど、ファンデーションとアイブロウ、アイラインだけは日々のルーティンにしていた私。ある日、いつものようにファンデーションを塗っていると恐ろしいことに気付いたんです。肌についているはずのファンデーションがなんとも不自然に浮いているのです。上から重ねて塗っても、ファンデーションは私の肌になじんでくれません。私のカサついた肌の上でぶ厚くなるだけです。「まさかこれは、若いときから聞いてきた『化粧がのらない』というものなのか」と驚いたと同時に「私もそんな年になったのか」と妙に納得してしまいました。生理前などに肌のかさつきが気になったこともあったけれど、「化粧がのらない」を実感したのはこの日が初めてでした。加齢による乾燥のせいで思いっきり笑えないそういえば最近、季節や状況に関係なく、肌の乾燥が気になるようになっていました。一時的な乾燥ではなく継続的な乾燥肌にファンデーションがなじんでくれなくなったのです。更年期に差しかかり女性ホルモンが減ると、肌の潤いが足りなくなるとママ友が言っていたのを思い出しました。私も40代、乾燥しているのは年齢のせい。自分の年齢を認めざるを得なくなり悲しい気持ちに。先輩ママ友に聞くと「そんなのみんななるわよねぇ〜。のらないけど塗りたくるからファンデーションの層が割れそうで、思いっきり笑えなくなったわよ。あははは、じゃなくてうふふふってね」と当然のことのように言うのです。私はこれからのらないファンデーションを無理矢理塗り続ける日々が続くのか、と少し憂うつになりました。そして、顔に塗りたくったファンデーションが割れないようにと、思いっきり笑えなくなってしまいました。諦めてしまっていいのかな? 諦めることが大人になることのなのかしらと自問自答する日々でした。ところが違う先輩ママ友は大口開けて「わっはっは」と笑っていたのです。どう考えてものらないファンデーションに悩む様子はありません。その大口を開けて笑う先輩ママに「ファンデーションがのらないことってないですか?」と思い切って聞いてみました。「ないよ」とあまりにあっさり答えるので「どんな高い美容液を使っているんですか?」と聞くと「基本の基本を大切にしてるんだよね」と意外な答えが返ってきました。基本の基本、大切なのはそれだけてっきり肌が潤っている人は高い美容液を使ったりエステに通っていると思っていたのに、先輩ママ友の秘密はとてもシンプルでした。化粧水をつける、湯船に浸かる、睡眠を取る、この3つに気を付けているそうです。化粧水をしっかりゆっくり染み込むまでつけるとのこと。化粧水をつけながらマッサージをしてその時間を10分ほど取っているそうです。私は長くとも1分ほどで終える自分の化粧水タイムがいかにズボラだったのかとびっくりしました。偶然にも使っている化粧水は同じメーカーのもので特に高額のものでもありませんでした。あとは先輩ママをまねして湯船にしっかり浸かって体を温めることや睡眠をしっかり取ることにしました。あとでネットで調べてみたら湯船につかることや睡眠をしっかり取ることは副交感神経を活性化させるので自律神経が整い、肌のターンオーバーも正常に機能するようになるそうです。それが潤い肌につながるみたいです。この3つはテレビで美魔女がおこなっていたのを先輩ママ友がまねてみたら効果があったというのです。私もすぐできそうなのでまねしてみました。未就園児をお風呂に入れているので、お風呂上がりの化粧水タイムがおろそかになっていたことを改めなきゃと、上の子にお風呂上がりの下の子の面倒を任せて、私はしっかり化粧水タイムを取ることにしました。上の子に下のこの面倒を任せてみると意外と私なしでもなんとかなるようで、早く任せていればよかったと思ったぐらいです。潤い肌のママ友ほどではないけれど、しっかり笑えるようになりました。朝の化粧タイムも苦痛ではなくなったんです。この調子で続けていこうと思います。まとめある程度の年齢がきたら、肌の潤いがなくなるのは当たり前だと思っていましたが、諦めずに工夫することが大切なのですね。私の場合は先輩ママ友のように化粧水、湯船、睡眠の3つでずいぶん肌の潤いが戻ってきたような気がします。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/のりか(41歳)中学生から未就園児まで4人の子どもを育てる専業主婦。上の子どものときには感じなかった年齢をひしひしと感じる日々。体に良いことを模索する毎日で、体の癖や習慣などを見直して将来に備えている。
2022年12月16日『A Whole New World』はアラジンとジャスミンが魔法のじゅうたんにのって夜空を飛ぶ、素敵なシーンが思い浮かぶ曲です。うっとりするようなメロディをロマンチックなデュエットで歌い上げています。『Nanaironote』のYouTube動画では、そんな『A Whole New World』を沖縄の方言である『うちなーぐち』で歌っています。沖縄の方言はまるで外国語のよう。普段、耳なじみのない人が理解するのは難しい言語といえます。沖縄の方言で歌われると、夜空の中のムードたっぷりな情景が一転、南国の陽気な雰囲気が漂う曲へと変わります。しかし、歌詞を聞くと全くもって何を歌っているのかが分かりません。聴き慣れた楽曲のため歌を耳で追っていると、「何かが違う」という違和感が…注目すべきは、アラジンの相棒ともいえる『魔法のじゅうたん』です。沖縄の陽気な空気の中、空を飛ぶのは一体なんなのでしょう。まさかの乗り物に笑いが止まらない『A Whole New World』は、ぜひYouTube動画でお楽しみください。三線にウクレレ、カホンが心地よく音楽を奏でる中、空飛ぶ魔法の〇〇が頭をよぎったはず…。ロマンチックな夜空も、沖縄の晴れた空も、どちらも気持ちよく空飛ぶデートができそうですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年10月05日現在大ヒット公開中の映画『サマーフィルムにのって』より、主演の伊藤万理華が共演者やスタッフと撮影したチェキ写真が公開された。監督・松本壮史と脚本・三浦直之(劇団ロロ)という気鋭の若手クリエイターのもとに、今後の活躍が期待される新星が集結し、新時代を代表する青春映画となった本作。初日から作品を絶賛する口コミが映画ファンを中心にSNSで一気に広がり、都内劇場を中心に満席が続出。「映画愛にあふれる傑作青春映画!」、「絶対に映画館で観るべき映画」、「最高に美しいラストシーンに思わず涙」など、熱のこもった感想が溢れている。このたび公開されたのは、主役の「ハダシ」を演じた伊藤万理華が撮影したチェキ写真。伊藤さんは「ハダシが『一緒にものを作ろう』と先頭に立って駆け抜けるような子だったので、どうすれば人を引っ張っていけるのか、私自身もキャストさん・スタッフさんのみんなと連携を取れるように、ということをずっと考えていました。ハダシとして、とにかくそれぞれのキャラクターと向き合いました」と語る。「みんなと仲良くなるためにはどうしたらいいかと思ったときに写真だと思った。写真があれば、みんな写ってくれる。そこで距離が近くなる」と思い、実際に撮影現場にチェキを持ちこんだ。共演者やスタッフとの距離が写真を通じて近づいていき、劇中のハダシ組と同じように徐々にみんなが仲良くなって絆が深まったという。しかしそんな中、新型コロナの影響で残り5日を残して撮影中断を余儀なくされてしまった。ポスタービジュアルにもなっている、ハダシ、ビート板、ブルーハワイが屋上で叫んでいる写真は、実は撮影中断の翌日に行われたポスター撮りでの1枚。疾走感を感じさせる写真だが、撮影中断になって(ロケ地である地方から)帰る直前に「なんで中止なんだ。絶対に再開してやる!」という悔しい気持ち、そして作品への熱い想いを叫んでいるところが切り取られたという。そんな映画作りに夢中な3人のエネルギーが伝わる1枚が、青春映画を飾る最高のビジュアルとなった。青春全てをかけて映画作りをする劇中とリンクするように、キャストたちも『サマーフィルムにのって』を完成させるためにひと夏の青春を全力で駆け抜けた。現場で撮られたチェキ写真も、撮影当時の仲間たちがともに過ごした瞬間が刻まれた、まさに青春そのものなのかもしれない。『サマーフィルムにのって』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会
2021年08月23日伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キララらフレッシュなキャストが参加した青春映画『サマーフィルムにのって』。現在公開中の本作から、この度、本編映像を初公開。青春映画には欠かせない恋と友情に加え、時代劇、SF、全ての要素が華麗にシンクロしながら、物語は奇跡的なラストシーンへと向かい、唯一無二の魅力を放つ本作。初日から、映画ファンを中心に絶賛の口コミがSNSで広がり、都内劇場では満席が出るほど。感想投稿アプリFilmarksでは、5点中4点以上の高評価が続き、8月第1週公開映画の初日満足度ランキングで1位を獲得。また、興行通信社の発表するミニシアターランキングでも1位を獲得し、盛り上がりをみせている。そんな大ヒットスタートを受けて今回公開されたのは、時代劇をこよなく愛する女子高生監督ハダシ(伊藤さん)と、その親友であるSF好きのビート板(河合さん)、そして剣道の達人ブルーハワイ(祷さん)が秘密基地に集まり、映画談議に花を咲かせる映像。3人の好きなもので溢れた秘密の空間で、ハダシとブルーハワイがお互いの推し俳優について「勝新の色気が半端ない」「色気なら雷蔵さまだけどね」と熱弁したり、一方でビート板は「時をかける少女」を読んだり、好きなものを楽しむ微笑ましいシーンとなっている。『サマーフィルムにのって』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会
2021年08月14日第33回東京国際映画祭で上映されるやいなや話題を集め、世界各国の映画祭での上映が続々と決定している、伊藤万理華主演の『サマーフィルムにのって』より、舞台裏の素顔を写した眩しすぎるメイキング写真が解禁された。青春映画には欠かせない恋と友情に加え、時代劇、SF、全ての要素が華麗にシンクロし、物語は奇跡的なラストシーンへと向かう、唯一無二の魅力を放つ本作。この度解禁されたメイキング写真は、映画作りの中心人物となる仲よし3人組ハダシ・ビート板・ブルーハワイを演じた、伊藤万理華・河合優実・祷キララの撮影オフショット。映画の中で映し出される彼女たちの時間と、彼女たち自身が撮影の中でともに過ごしたひと夏という青春がリンクし、「私たちの青春は傑作だ」という本作のキャッチコピーがぴったりハマる写真となっている。本編からそのまま出てきたかのように、疾走感あふれ瑞々しいカットはまさに青春そのもの。撮影は気鋭の若手フォトグラファー、ヤスダ彩が務めている。同世代カメラマンだからこそ撮れた彼女たちの素顔に注目だ。『サマーフィルムにのって』は8月6日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会
2021年08月05日伊藤万理華(元乃木坂46)が主演を務め、勝新太郎を敬愛する高校生・ハダシを熱演する映画『サマーフィルムにのって』。本作で、伊藤さん演じるハダシから時代劇映画の主役に抜擢される、謎の青年・凛太郎を演じた金子大地の新場面写真が解禁された。金子さんが演じた凛太郎は、主人公ハダシや仲間たちと映画づくりに励むも、実は未来からやってきたタイムトラベラーという秘密を抱えおり、少しミステリアスな雰囲気もある役どころ。新たな写真では、侍に扮した凛太郎の物憂げな表情や、殺陣シーンのために仲間たちと練習に取り組む彼の強い眼差しが印象的。劇中でハダシは凛太郎の切れ長な瞳、儚げな表情、悲しげな視線に“一目惚れ”し、自身の書いた脚本「武士の青春」の主役・猪太郎にぴったりだと猛アプローチをするのだが、実際に松本壮史監督も金子さんのキャスティングについて「金子大地さんの目に惚れ込みました。凛とした立ち姿、そしてその視線に“凛太郎だ!”と確信しました」と語っている。金子さんはテレビドラマ「おっさんずラブ」に続き、「腐女子、うっかりゲイに告る。」の主演で注目を集め、後者にて第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞を受賞し、若手の実力派俳優として知られるように。その後、テレビドラマや映画などコンスタントに活躍し、現在公開中の映画『猿楽町で会いましょう』では石川瑠華とW主演を務め話題を集めている。さらに、本作の後には『先生、私の隣に座っていただけませんか?』ほか3作品が公開待機中。いままさに、映画界で引っ張りだことなっている。『サマーフィルムにのって』は8月6日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会
2021年06月14日高校最後の夏休み、初めての映画作りに青春全てをかける高校生たちを描いた青春映画『サマーフィルムにのって』。時に悩みながらも最高の仲間と最高の映画を撮ろうと奮闘する主人公たち。かけがえのない青春の1コマ1コマが、彼らのいきいきとした表情とともに描かれ、物語は胸アツのラストへと向かっていく。本作以外にも、映画作りを描いた作品には、映画ファンの口コミから火がつき話題となった良作が勢ぞろい。この度、“映画作り”を描いた傑作映画4作品をピックアップした。「眩しくて愛おしい」『サマーフィルムにのって』8月6日公開第33回東京国際映画祭で上映されるやいなや話題を集め、世界各国の映画祭での上映が続々と決定。青春映画には欠かせない恋と友情に加え、時代劇、SF、全ての要素が華麗にシンクロ。物語は奇跡的なラストシーンへと向かい、唯一無二の魅力を放つ。勝新を敬愛する高校3年生のハダシ。キラキラ恋愛映画ばかりの映画部では、撮りたい時代劇を作れずにくすぶっていた。そんなある日、彼女の前に現れたのは武士役にぴったりな凛太郎。すぐさま個性豊かな仲間を集め出したハダシは、文化祭でのゲリラ上映を目指すことに。青春全てをかけた映画作りの中で、ハダシは凛太郎へほのかな恋心を抱き始めるが、彼には未来からやってきたタイムトラベラーだという秘密があった――。元「乃木坂46」の伊藤万理華が勝新オタクを熱演、殺陣にも挑戦している。共演に金子大地、河合優実、祷キララと今後の活躍が期待される新星が勢揃いした。口コミから社会現象に『カメラを止めるな!』(2018)監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの“シネマプロジェクト”第7弾作品。短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編は、オーディションで選ばれた当時無名の俳優たちと共に創られた渾身の1作。他に類を見ない構造と緻密な脚本、37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルをはじめ、挑戦に満ちた野心作。2017年11月に初お披露目となった先行上映でたちまち口コミが拡がり、社会現象を巻き起こした。“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮った映画好きたちの物話。青春群像劇の金字塔『桐島、部活やめるってよ』(2012)早稲田大学在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの同名小説を、『紙の月』『騙し絵の牙』の吉田大八監督が映画化した青春群像劇。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞した。とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱は人一倍強い。ある日突然、学校で一番人気があるバレー部のキャプテン・桐島が退部。それをきっかけに、各部やクラスの人間関係に動揺が広がり始めていく。口コミの評判上々!アニメ映画『映画大好きポンポさん』公開中原作は、pixiv上で94万ビューを超え、「このマンガがすごい」や「マンガ大賞」に入賞した杉谷庄吾【人間プラモ】の同名漫画。敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画を全て記憶している映画通だ。映画を撮ることに憧れながらも自分には無理だと諦めかけていたが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりの楽しさを知る。ある日、ジーンはポンポさんから次に制作する映画『MEISTER』の脚本を渡される。伝説の俳優の復帰作でもあるその映画に監督として指名されたのは、なんとジーンだった。ポンポさんの目にとまった新人女優をヒロインに迎え、波乱万丈の撮影がスタートするが…。映画を愛する青年と映画に愛された女性が映画制作を通して"自分"を見つけ出す、映画愛に満ちあふれた作品。『サマーフィルムにのって』は8月6日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:桐島、部活やめるってよ 2012年8月11日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2012「桐島」映画部©朝井リョウ/集英社カメラを止めるな! 2018年6月23日より全国にて公開©ENBUゼミナール映画大好きポンポさん 2021年6月4日より全国にて公開© 2020 杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会サマーフィルムにのって 2021年8月6日より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開©サマーフィルムにのって製作委員会
2021年06月10日元乃木坂46の伊藤万理華が主演を務める映画『サマーフィルムにのって』が8月6日(金)より新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほかで全国ロードショーとなる。この度、新写真が公開された。本作は、第33回「東京国際映画祭」で上映されるやいなや話題を集め、世界各国の映画祭での上映が続々と決定。青春映画には欠かせない恋と友情に加え、時代劇やSFなど全ての要素が華麗にシンクロする。主役には猫背、がに股を披露し勝新オタクを熱演、殺陣にも挑戦している元乃木坂46の伊藤万理華。共演に金子大地や河合優実、祷キララと、今後の活躍を期待される新星かが勢揃い。監督はドラマやCM、MVなど幅広く手掛ける松本壮史が務め、数々の映像作品を共に作り上げてきた盟友の劇団「ロロ」主宰・三浦直之が脚本を担当した。物語は勝新太郎を敬愛する時代劇オタクのハダシ(伊藤)が、自分の書いた脚本の主役にぴったりな青年・凛太郎(金子)と出会い、親友のビート板(河合)やブルーハワイ(祷)らとともに、映画づくりに駆け抜ける高校最後の夏を描く。注目したいのは「超一流最強メンバーを集めよう!」と意気込むハダシのもとに集まった個性豊かなメンバーたち。復讐に燃える主人公の相棒役に、圧倒的な朗読力と高校生とは思えない「ザ・時代劇」なルックスを持ったダディボーイ(板橋駿谷)。録音には、キャッチャーミットの音だけを聞いてどの選手が投げたかを当てる特技を持った野球部二人組、駒田(小日向星一)と増山(池田永吉)。照明には、校則違反のデコチャリを乗り回し、その繊細なライティングが売りのヤンキー小栗(篠田諒)。性別も性格もバラバラな8人が、ハダシ組としてカメラやマイク、台本を手にして学校の屋上に集まる集合写真は、ひと夏をともに過ごす仲間たちの青春感を感じさせる1枚だ。この他にも、彼らが撮影している映画が時代劇なだけに着物を着て撮影をするシーンや、放課後編集作業に明け暮れるハダシたちの姿が切り取られ、映画づくりの一連を垣間見ることができる。またハダシ組と対照的に描かれる、キラキラ恋愛映画を撮るライバル・花鈴組(甲田まひる、ゆうたろう)との関係性にも注目したい。『サマーフィルムにのって』8月6日(金)公開
2021年05月21日玉の輿に憧れているという女性も多いのではないでしょうか?しかし、ハイスペックな男性は人気があるので、当然ライバルも多いもの。では、「玉の輿にのる女性」にはどのような共通点があるのでしょうか?(1)マナーが身についているハイスペックな男性は、誰に紹介しても恥ずかしくない女性を選ぶもの。それは、言葉遣いや仕草がキレイであったり、食事マナーや周りに対しての行動がきちんとしていたりなど。マナーや一般常識が身についている女性は、上品で育ちのよさを感じます。相手にハイスペックなものを求めるのであれば、自分の魅力や美しさも磨いていく必要があります。(2)メンタルがフラットハイスペックな男性は、当然仕事に情熱をもやしている人です。そのため忙しいことが多く、メンタルが不安定な女性と一緒にいると疲れてしまい、仕事に集中できません。「玉の輿にのる女性」は、メンタルが安定していてフラットな女性。毎日が忙しいからこそ、一緒にいて癒される女性に魅力を感じます。(3)自立しているハイスペックな男性は、輝いている女性に魅力を感じるもの。それは、精神的にも経済的にも自立していることが必要です。依存されることは、忙しいハイスペック男性にとって、面倒な存在になります。もちろん、自立していることと甘えることは別なので、自立しているからこそ甘え上手がいきてきます。(4)男性を上手にたてられる人前で男性をけなすような女性と付き合いたいとは思わないもの。とくにハイスペックな男性は、周りからの評価も自分のプラスにしていきたいので、自分をたててくれる女性を大切にします。もちろん2人っきりの時も、上手にたててくれたりサポート上手な女性が理想。「玉の輿にのる女性」は、きちんと男性を褒めてたてることができるので、男性の気分を上げられる人です。ハイスペック男性は、モテるのでその中から素敵な女性を選ぶのは当然のこと。ライバルが多いのなら、自分を磨いて魅力的な女性になることが大切です。ハイスペックな男性が追いかけたくなるような、素敵な女性を目指してみませんか?(恋愛jp編集部)
2020年12月26日NEWSのメンバーが5月27日、「テゴマスのらじお」(MBSラジオ)に出演。手越祐也(32)の活動自粛について謝罪した。ネットでは、メンバーにエールが上がっている。手越は、緊急事態宣言下にある4月下旬に女性たちとパーティーをしていたと「文春オンライン」で報じられた。そのことがキッカケで、事務所の企画したチャリティーソングへの参加を見合わせることに。しかし5月23日、今度は都内の飲食店で女性らと飲み会をしていたとの報道が浮上。そして26日、芸能活動を自粛すると発表された。「テゴマスのらじお」は本来手越と増田貴久(33)による番組だが、27日の放送は小山慶一郎(36)と加藤シゲアキ(32)も登場。増田は手越の活動自粛について謝罪し「今は悔しい気持ちでいっぱいです。今、僕はNEWSに何ができるのか、ファンの方や世間の皆さまに何を伝えていけるのか必死に考えていきたい」とコメントした。また加藤は「僕たちなりに何ができるのか、日々話し合いながらっていう状況です」といい、小山は「ご心配をお掛けしたことは、申し訳ございませんでした、という思いが強いです」と語った。ファンに向けてメッセージを送ったNEWSのメンバー。そんな彼らに、Twitterではエールが相次いでいる。《今後どう動いていくのかは分からないけど、いままでのNEWSもこれからのNEWSもとても大切だし応援していきたい》《慶ちゃん、まっすー、シゲちゃん、ありがとう 何か少し落ち着いたよ。3人が守りたいNEWS、私にも守らせてね》《今1番辛いのは手越さんでもファンでもない。この状況にたたされているメンバーだよ。だからメンバーの想い手越さんに届いて》NEWSはこれまでもメンバーのスキャンダルがたびたび報じられてきた。だがそんななか、増田はノー・スキャンダルを貫いてきた。そのため、《ずっと増田がしっかりしたアイドルなだけに、不憫すぎる》《増田くんが本当に不憫だな。歌も上手いし》《増田くん頑張って!》と慮る声も上がっている。番組では謝罪の後、にこやかにトークを楽しんでいた3人。そんな様子に《てごちゃんの声が無いのは寂しい》《このラジオ、てごしくんも混ざりたいでしょ?》といった声も上がるがーー。手越は今、何を思う?
2020年05月28日「化粧がのらない」ってどういう意味だろう?と若いときはずっと思っていました。30代までは、さほど丁寧なスキンケアをせずに過ごしていました。まさか40代に突入した自分にもカサカサ肌がやってきて「化粧がのらない」という言葉を実感する日が来るとは思いもよりませんでした。私がカサカサ肌と悪戦苦闘している日々の話をしたいと思います。 あれ?ファンデーションがのってない! 毎朝、歯を磨くように当たり前にしているお化粧。最近では、未就園児が家にいるので念入りに化粧することはなくなったけれど、ファンデーションとアイブロウ、アイラインだけは日々のルーティンにしていた私。ある日、いつものようにファンデーションを塗っていると恐ろしいことに気付いたんです。肌についているはずのファンデーションがなんとも不自然に浮いているのです。上から重ねて塗っても、ファンデーションは私の肌に馴染んでくれません。私のカサついた肌の上でぶ厚くなるだけです。 「まさかこれは、若いときから聞いてきた『化粧がのらない』というものなのか」と驚いたと同時に「私もそんな年になったのか」と妙に納得してしまいました。生理前などに肌のかさつきが気になったこともあったけれど、「化粧がのらない」を実感したのはこの日が初めてでした。 加齢による乾燥のせいで思いっきり笑えない そういえば最近、季節や状況に関係なく、肌の乾燥が気になるようになっていました。一時的な乾燥ではなく継続的な乾燥肌にファンデーションが馴染んでくれなくなったのです。更年期にさしかかり女性ホルモンが減ると、肌の潤いが足りなくなるとママ友が言っていたのを思い出しました。私も40代、乾燥しているのは年齢のせい。自分の年齢を認めざるを得なくなり悲しい気持ちに。先輩ママ友に聞くと「そんなのみんななるわよねぇ〜。のらないけど塗りたくるからファンデーションの層が割れそうで、思いっきり笑えなくなったわよ。あははは、じゃなくてうふふふってね」と当然のことのように言うのです。 私はこれからのらないファンデーションを無理矢理塗り続ける日々が続くのか、と少し憂うつになりました。そして、顔に塗りたくったファンデーションが割れないようにと、思いっきり笑えなくなってしまいました。あきらめてしまっていいのかな? あきらめることが大人になることのなのかしらと自問自答する日々でした。ところが違う先輩ママ友は大口開けて「わっはっは」と笑っていたのです。どう考えてものらないファンデーションに悩む様子はありません。その大口を開けて笑う先輩ママに「ファンデーションがのらないことってないですか?」と思い切って聞いてみました。「ないよ」とあまりにあっさり答えるので「どんな高い美容液を使っているんですか?」と聞くと「基本の基本を大切にしてるんだよね」と意外な答えが返ってきました。 基本の基本、大切なのはそれだけ てっきり肌が潤っている人は高い美容液を使ったりエステに通っていると思っていたのに、先輩ママ友の秘密はとてもシンプルでした。化粧水をつける、湯船に浸かる、睡眠を取る、この3つに気を付けているそうです。化粧水をしっかりゆっくり染み込むまでつけるのです。化粧水をつけながらマッサージをしてその時間を10分ほど取っているそうです。私は長くとも1分ほどで終える自分の化粧水タイムがいかにズボラだったのかとびっくりしました。偶然にも使っている化粧水は同じメーカーのもので特に高額のものでもありませんでした。あとは先輩ママをまねして湯船にしっかり浸かって体を温めることや睡眠をしっかり取ることにしました。 あとでネットで調べてみたら湯船につかることや睡眠をしっかり取ることは副交感神経を活性化させるので自律神経が整い、肌のターンオーバーも正常に機能するようになるそうです。それが潤い肌につながるみたいです。この3つはテレビで美魔女がおこなっていたのを先輩ママ友がまねてみたら効果があったというのです。私もすぐできそうなのでまねしてみました。 未就園児をお風呂に入れているので、お風呂上がりの化粧水タイムがおろそかになっていたことを改めなきゃと、上の子にお風呂上がりの下の子の面倒を任せて、私はしっかり化粧水タイムを取ることにしました。上の子に下のこの面倒を任せてみると意外と私なしでもなんとかなるようで、早く任せていればよかったと思ったぐらいです。潤い肌のママ友ほどではないけれど、しっかり笑えるようになりました。朝の化粧タイムも苦痛ではなくなったんです。この調子で続けていこうと思います。 まとめある程度の年齢がきたら、肌の潤いがなくなるのは当たり前だと思っていましたが、あきらめずに工夫することが大切なのですね。私の場合は先輩ママ友のように化粧水、湯船、睡眠の3つでずいぶん肌の潤いが戻ってきたような気がします。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!著者:のりか中学生から未就園児まで4人の子どもを育てる専業主婦。上の子どものときには感じなかった年齢をひしひしと感じる日々。体に良いことを模索する毎日で、体の癖や習慣などを見直して将来に備えている。
2020年04月12日NEWSの手越祐也が、25日に放送されたラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ/毎週水曜23:30~24:00)に出演。同番組にスペシャルゲストとして登場した龍玄とし(Toshl)との後日談を明かした。11日に放送された回で、手越が子供の頃から尊敬しているとしが、スペシャルゲストとして登場して大きな話題に。長年の夢だったデュエットを果たし、「ラジオの音源を送ってもらって、いつでも聴けるように、iPhoneに入れたもん」といまだ興奮冷めやらぬ様子で、同じくデュエットに参加した増田貴久も、「すごかったよね。テゴマスのアルバムに入れたい。素晴らしかったですよね」とハイテンションで振り返った。現在、絵画展『マスカレイド・展』を開催中のとし。ラジオで共演後、同展に足を運んだという手越は、「一般の方が終わってクローズしたあとに、としさんと一緒に周らせてもらって。そのあと一緒に食事をさせてもらって、色々プライベートな空間までお邪魔して、てっぺんくらいまで語り合うっていう」とプライベートでも親交が深まったことを明かし、「憧れのボーカリストの方が、こんなにお世話をしてくださるとは」と大感激していた。また、番組中に、としが考案した3人のユニット名“テゴとマスし”は、リスナーからも大好評。手越は、「一応、としさんに『覚えてますか?』って聞いてみるわ。『何でしたっけね?』ってなる可能性もゼロじゃない。としさんは優しいから、メールで聞いちゃうと俺らが傷つかないようにネットで調べて、『“テゴとマスし”ですよね』って送ってくれるような方なので、これは電話か直接聞かないと。すぐ電話するわ!」と楽しそうに話していた。
2019年09月28日NEWSの手越祐也が、11日に放送されたラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ/毎週水曜23:30~24:00)に出演。スペシャルゲストとして登場した龍玄とし(Toshl)と憧れの初対面を果たし、長年の夢だったデュエットを披露した。音楽番組でX JAPANの「紅」を披露した手越を、としが公式ブログで大絶賛していたことがきっかけで、今回の出演が実現。「あれは本当に魂の叫びが伝わってきたので、見てる方はみなさん感動されたんじゃないかな」「手越さんが歌ってくださったのを拝見して、いたく感動して。一緒に歌うことが夢だとおっしゃってくださったので、じゃあ一緒に歌えたらとお願いました」と話すとしに、手越は、「わー! すごい! 横にとしさんがいる! 」「夢って言っておくもんですね。夢って叶うんですね」と大感激。番組では、メンバーの増田貴久とともに、3人でToshlの「マスカレイド」を生歌唱。「2人の歌唱力は超越してますね。甘い声じゃないですか。お姫様抱っこしてほしいな」「2人と視線を合わせて歌うから、ドキドキしましたね。今すぐお姫様抱っこしてほしい」と、“お姫様抱っこ”を連発して笑わせつつ、「気持ちを込めて歌ってくださるので、伝わるものがある。そういう歌声なので、一緒に歌っててすごく気持ちがいいですし、刺激されますね。僕も頑張らなきゃ」と、2人のパフォーマンスを大絶賛した。続けて、出演にあたってテゴマスの楽曲を調べ尽くしたというとしが、「タイムマシン」を自ら選曲して、3人で生披露。「すげー! これはやばいよ!」(手越)、「これはもうファンが震え上がる」(増田)と大興奮する2人に、としは、「声がすごく高くて、しかもセクシー。良いところを出すなって」とまたもや大絶賛。コラボレーションを終え、「やっぱり最初はラジオでやったほうがいいかなと。本当に良かったです」と振り返ると、手越は、「最高です! 夢みたい……」と興奮冷めやらぬ様子だった。また、ジャニーさんの前でX JAPANの「Forever Love」を歌ってオーディションに合格したことを伝える手越に、「僕もそのとき、ジャニーさんのところで歌ってたら、NEWSに入れたの?」とコメントしたり、3人で歌唱後に、「テゴマスに僕が入るとしたら、どういう名前にしたらいいんですかね? “テゴとマスし”……」とつぶやくなど、終始明るいトークを展開していたとし。「ファンのみなさんに、グループ名を募集してもらってもいいですか?」というお願いも飛び出し、最後は、「今日は機会を与えていただいてありがとう」と大満足の様子で締めくくっていた。
2019年09月13日NEWSの手越祐也が、17日に放送されたラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ/毎週水曜23:30~24:00)で、自身が尊敬するX JAPANのToshIの言葉に感涙したことを明かした。手越は、6日に放送された音楽番組『THE MUSIC DAY 時代』(日本テレビ系)で、X JAPANの『紅』を披露して大きな話題に。リスナーから称賛の声が届くと、「ずっと憧れていたアーティストの方の曲を生放送で歌える機会なんて、最初で最後になるかもしれないし、後悔したくなかった。キツいチャレンジだけど、リスペクトのもとぜひ歌わせていただきますって」とオファー時の心境を明かした。同番組で、NEWSは最新シングル曲「トップガン」を披露したが、そのリハーサル後に『紅』の練習をしたそうで、「そのときはまだやるって決まってなかったのよ。歌ってみて歌いこなせなかったら、もちろん歌っちゃダメじゃん。それでとりあえず歌ってみた」という手越。それを見ていたメンバーの小山慶一郎と加藤シゲアキに、「これだったら、絶対に歌った方がいい!」と背中を押され、「じゃあ、やってみるかって。めちゃめちゃプレッシャーだったけど気持ちよかった」と大満足した様子だった。また、X JAPANのToshIが、放送後の8日に、「手越祐也さんへの思い」というタイトルで公式ブログを投稿し、手越のパフォーマンスを大絶賛。その日、俳優の京本政樹らと食事会を楽しんでいた手越は、関係者からのメールでそのことを知り、「まあ泣きましたよね。久しぶりに泣いたね。うれしすぎて。正樹さんにトントンってされちゃった」と感動で涙したことを告白。「本当にやってよかったなって思ったし、ご本人の中で認知してくださったのはうれしい。ToshIさんとデュエットする、YOSHIKIさんのピアノで歌うことが、俺の大きな夢なの」と内なる願望も明かしていた。
2019年07月18日NEWSの手越祐也と増田貴久が、26日に放送されたラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ/毎週水曜23:30~24:00)で、放送400回記念特別企画「テゴマスからのリクエスト」の中で、思い出の楽曲をそれぞれ明かした。手越は、自身のターニングポイントとなった楽曲として、中学生のときに初めて聞いたX JAPANの「Forever Love」を紹介。ジャニーズ事務所入所後に、ジャニー社長の前で歌う機会があったそうで、「ジャニーズに入る前からボイストレーニングに通って練習してたんだけど。『ユー、歌ヤバいよ』って言われてNEWSに入れたから。俺の人生を変えてくれたアーティストであり、ジャニーさんの前で「Forever Love」を歌ったから、今のNEWS手越祐也がある」と熱弁した。一方の増田は、中学3年生のときに出演した連続ドラマ『3年B組金八先生』の主題歌で、海援隊の「まっすぐの唄」をセレクト。「同世代の同じような夢を持った俳優さんや女優さんと仕事をするのが初めてで。出会いが自分の中ですごく大きかった。人前で初めて歌を歌ったのも、金八のみんなと初めてカラオケに行ったとき」を当時を振り返りつつ、「武田鉄矢さんの歌い方がすごく好きで、生でも聞かせてもらった。いまだに聞いてる好きな歌です」と大切な思い出を語った。また、2人はNEWSの楽曲もそれぞれ紹介。2007年の「星をめざして」をあげた手越は、「ジャニーズに入る前はサッカー部でも勉強でも、サブに落ちたことがなかったの。でも、入ってからは、芸歴も人気もないし、ストレスでしかなかった。この差を埋めるには、自分には歌しかなかったんだけど、歌割は山Pさんとか亮くんとか人気ある人ばかりで、目立つ方法がなくて」と当時の悩みを打ち明けながら、「この曲で初めておいしい歌割がもらえたの。色んな番組で1ショットで映ってドキドキしたけど、やっと1つの壁を乗り越えたなって。NEWSの中での自分の立ち位置をちょっと変えられた曲」とその理由を語った。一方の増田は、GReeeeNが楽曲提供した2017年の「U R not alone」だと明かし、「レコーディングで泣きながら歌ってた。完パケした曲を聞いたときも泣いたし、コンサートでも歌いながら泣いてて。歌詞の内容が、自分の気持ちだったんだよね。自分が主人公じゃない曲が多いけど、こんなに自分に対して気持ちが込められた曲はない」とその理由を吐露。手越も、「アイドルである前に、ひとりの人間でもあるから、心のパフォーマンスも影響するわけよ。だから、メンタルが弱いときは、『ああどうか力を貸してくれないか』ってファンに語りかけるように歌ってる。こんなに気持ちの込め方が変わるのはこの曲しかないかもね」と同感していた。
2019年06月30日NEWSの手越祐也と増田貴久が、8日に放送されたラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ/毎週水曜23:30~24:00)で、平成最後にHey! Say! JUMPネタで盛り上がったことを明かした。現在、ライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA」で全国巡業中のNEWS。平成最後のライブは広島だったそうで、増田は、「みんなで『平成ジャンプ!(Hey! Say! JUMP)』って叫んだもん。俺が平成って言うから、みんなはジャンプって言ってくれる?って。MCで盛り上げて最後にやったから、ライブで一番盛り上がったね」と、後輩ネタで楽しんだ様子。一方の手越は、平成最後の日にバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』の収録があったそうだが、「俺のメイク中に、後ろで事務所の偉い人が雑談してたんだけど、『Hey! Say! JUMPが、“令和”JUMPになるんだよね』ってガチ声で言ってて、俺はおったまげたわけよ」とドッキリを仕掛けられたことを告白し、「まんまと騙された。本当かな?って思っちゃった」と振り返って苦笑した。また、放送400回記念企画を募集している同番組。リスナーから「ジャニーズ事務所の先輩や同期、後輩に生電話をしてほしい」と要望があると、手越は、「番号知らねえよ!」と一蹴。「小山やシゲはもちろん分かるし、後輩は何人か知ってるけど」としながらも、「先輩は知ってる人ほぼいないよ。長瀬くん、太一くん、相葉くんくらいしか知らない。現場ではしゃべるけど、長瀬くん、太一くんはしばらく連絡とってないし」と打ち明け、増田に、「コミュニティがないんですね……」とツッコまれていた。
2019年05月09日ぼくのりりっくのぼうよみが、本日1月28日と明日29日に東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて、ラストライブ『通夜・葬式』を開催する。高校2年生のとき、『閃光ライオット2014』のファイナリストに選ばれ、翌年の2015年12月に1stアルバム『hollow world』でメジャーデビューを果たしたぼくのりりっくのぼうよみ。その後、映画『3月のライオン 前編』主題歌や資生堂『アネッサ』CMソング、ドラマ『SR サイタマノラッパー~マイクの細道~』(テレビ東京系)エンディングテーマなど多数のタイアップソングを手がけ、話題に。また雑誌『文學界』にエッセイを寄稿するなど、音楽シーン以外でも活躍の場を広げていく。そんな中、昨年9月に突如、ぼくのりりっくのぼうよみを“辞職”することを宣言し、アーティスト活動も今年1月で終えることを公式発表した。ぼくのりりっくのぼうよみ -「僕はもういない」“辞職宣言”後の昨年12月に、ラストオリジナルアルバム『没落』とベストアルバム『人間』を2作同時リリースしたぼくのりりっくのぼうよみは、今年1月に『通夜・葬式』と題してラストライブを実施。1月13日に大阪・森ノ宮ピロティホールにて開催された『通夜』、本日と明日開催される『葬式〜前夜祭〜』『葬式』の3日間すべて、チケットは即日ソールドアウトを果たしている。メジャーデビューしてからの約3年間に幕を降ろすこととなる今回のライブは、彼にとって大きな節目となるはず。デビュー前も含め、彼のアーティスト活動のこれまでをすべて詰め込んだライブになるのではないだろうか。公演情報ぼくのりりっくのぼうよみ ラストライブ『通夜・葬式』昭和女子大学 人見記念講堂1月28日(月)OPEN 18:00/START 18:301月29日(火)OPEN 18:00/START 18:30
2019年01月28日歌手のぼくのりりっくのぼうよみが、21日に放送された日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』に出演し、19年1月をもってぼくのりりっくのぼうよみとしての音楽活動を終了することを明かした。15年12月にアルバム『holllow world』で鮮烈にデビューしたぼくのりりっくのぼうよみ。『NEWS ZERO』の密着取材で「僕、“天才”をやめようかなと思って」と切り出し、「ぼくのりりっくのぼうよみというアーティストを葬ろうと思っております」と明かした。ぼくのりりっくのぼうよみは「音楽活動は来年の1月に終了しようかなと」とし、「僕は自由になりたいです。文学的だとか天才だとか哲学的な歌詞が素敵だみたいなことを言っていただいて、できあがった他の人たちの中にある偶像に支配されちゃう。それにすごく耐えられない」と理由を明かした。公式サイトでも、「突然ですが、2019年1月をもちまして、ぼくのりりっくのぼうよみはぼくのりりっくのぼうよみを辞職いたします」と発表している。また、25日からは全国ツアー『僕はもう……』を開催することも発表しており、12月12日にラストオリジナルアルバム『没落』と、ベストアルバム『人間』の2作を同時リリースすることも明らかになった。
2018年09月22日世界的な歌手になる夢を叶えた少年の奇跡の実話を描く『歌声にのった少年』。本作の主人公は、日本ではほとんど知名度のないムハンマド・アッサーフ。中東やヨーロッパでは絶大な人気を誇ってるが、一体彼はどのような人物なのだろうか。“スター歌手になって世界を変える”。それがムハンマド少年の夢だった。姉のヌールや友人たちとバンドを組み、「カイロのオペラハウスに出る」というとんでもない目標を立てる。そんな矢先、ヌールは重い病に倒れ亡くなってしまう。姉という希望をなくし、青年になっても失意の中にいたムハンマド。彼は周囲の励ましを受け、姉との約束を守るためガザの壁を超えてオーディション番組に出場することを決意する――。本作は、『パラダイス・ナウ』でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞、ベルリン国際映画祭ヨーロピアンフィルム賞を受賞し、続く『オマールの壁』でも再びアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたハニ・アブ・アサド監督の最新作。全米の人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」のエジプト版、「アラブ・アイドル」に出場し、見事2013年の“アラブ・アイドル”に輝いたムハンマドの実話を基にした本作。日本ではほとんど知名度は無いが、中東やヨーロッパでは絶大な人気を誇ってる。そんな彼はもともとガザ難民キャンプで育ち。自分の人生を切り開くため、「世界最大の野外監獄」と呼ばれることもあるガザ地区から命がけで飛び出し、オーディション番組に出場したことからこの世界へ足を踏み入れることとなる。初めてのガザ出身の出場者となった彼は、番組を勝ち進むごとにパレスチナの人々の期待を一身に背負う存在となっていき、そしてアラブ全域で120万人以上の視聴者が見守る中、見事“アラブ・アイドル”の座をつかんだ彼は、アラブで知らない人はいない真のスーパースターへとなった。その後の彼は、本人が「飛行機の中で暮しています」と言うほど、世界中でコンサートを行い、2014年にはMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで最優秀中東アクト賞を受賞するなど、ヨーロッパでの人気も絶大。今年4月には、ロンドンにあるヨーロッパ最大の文化施設バービカン・センターでコンサートが行われ、チケット発売後すぐに完売。満員の観客を大いに沸かせたという。それだけでなく、さらに彼は国連パレスチナ難民救済事業機関青年大使も務め、平和への活動にも力を注いでいるのだ。現在、ムハンマドのTwitterフォロワー数は約177万人、Instagramフォロワー数は約260万人とその数からも人気が伺える。ガザ難民キャンプから飛び出し、一躍世界的なスーパースターとなったムハンマド。そんな彼の半生をぜひ本作で知っていただきたい。『歌声にのった少年』は9月24日(土)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2016年09月21日『オマールの壁』が日本でもスマッシュヒットとなっているハニ・アブ・アサド監督が描く、実話の映画化『歌声にのった少年』。このほど、心揺さぶる予告編映像が解禁となった。紛争の絶えないパレスチナ・ガザ地区で暮らす少年、ムハンマド。彼の夢は、“スター歌手になって世界を変える”こと。仲良しの姉ヌールと2人の友だちとバンドを組み、拾ったガラクタで楽器を作っては、街中で歌っていた。ムハンマドの声が“最高”だと信じるヌール。だが、その計画は予想もしない形で終わりを告げる。ヌールが重い腎臓病に倒れ、両親が治療費を用意できないまま亡くなってしまったのだ。姉との約束を守るため、ムハンマドはガザの壁を越えて、オーディション番組「アラブ・アイドル」に出場することを決意する──。全米で人気のオーディション番組「アメリカン・アイドル」のエジプト版「アラブ・アイドル」に出場することを目指し、優勝を勝ち取った歌手ムハンマド・アッサーフの実話を基に映画化した本作。現在も歌手を続けながら、国連パレスチナ難民救済事業機関青年大使を務めるなど平和への活動を続けるムハンマドの、亡き姉との約束を描き出す。予告編映像では、「スターになって世界を変える」と、姉ヌールの前で高らかに宣言するムハンマド少年の姿から始まる。だが、やがて分かる姉の病いと悲しい別れ。彼が暮らすのは、いまだ紛争絶えないパレスチナ・ガザ地区。がれきだらけのこの地に、ムハンマドの歌声が響いていく。しかし、亡き姉との約束を守るため、ついに決心したムハンマド。エジプトで行われる「アラブ・アイドル」出演のため、危険な“壁”を超えていくが…。現在では、アラブで知らない人はいないスーパースターとなったムハンマド。亡き姉や家族、故郷の人々の希望と夢を乗せた彼の歌声を、まずはこちらから確かめてみて。『歌声にのった少年』は9月24日(土)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月31日『パラダイス・ナウ』、続く『オマールの壁』で高い評価を集めるハニ・アブ・アサド監督の最新作『The Idol』が邦題『歌声にのった少年』として、9月24日(土)より公開されることが決定、ポスタービジュアルが到着した。紛争の絶えないパレスチナ・ガザ地区で暮らす少年、ムハンマド。彼の夢は“スター歌手になって世界を変える”こと。仲良しの姉ヌールと2人の友だちとバンドを組み、拾ったガラクタで楽器を作っては、街中で歌っていた。ムハンマドの声が“最高”だと信じるヌールは、「カイロのオペラハウスに出る」というとんでもない目標を立てる。資金稼ぎと練習を兼ねて結婚パーティで歌い、美しい声で人々を魅了していくムハンマド。だが、その計画は予想もしない形で終わりを告げる。ヌールが重い病に倒れ、両親が治療費を用意できないまま亡くなってしまったのだ。姉との約束を守るため、ムハンマドはガザの壁を越えて、オーディション番組「アラブ・アイドル」に出場することを決意する──。紛争絶えないパレスチナ・ガザ地区で暮らす少年が、亡き姉との約束を果たすため、命がけで国境を越え、全米の人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」のエジプト版「アラブ・アイドル」に出場、優勝を勝ち取るというムハンマド・アッサーフの実話を映画化。紛争の地から脱出し、勝ち抜くたびにパレスチナ国民の期待を一身に背負う存在となり、アラブで知らない人はいないスーパースターとなったムハンマド。“アラブ・アイドル”になる夢を叶えた少年は、現在も歌手を続けながら、国連パレスチナ難民救済事業機関青年大使を務めるなど平和への活動を続けている。この物語に感銘を受けたのは、『パラダイス・ナウ』(’05)が「第78回アカデミー賞」外国語映画賞にノミネートされたほか、「ゴールデン・グローブ賞」外国語映画賞、「ベルリン国際映画祭」ヨーロピアンフィルム賞を受賞し、現在日本でも公開中の『オマールの壁』(’13)でも再び「第86回アカデミー賞」外国語映画賞にノミネート、「第66回カンヌ映画祭」ある視点部門審査員賞を受賞した、イスラエル出身のハニ・アブ・アサド監督。これまでは、“自爆行為”に向かう青年や分離壁を命がけで往き来する若者などを主人公に、シリアスな政治や国際問題に真正面から迫る社会派ドラマを手掛けてきたアサド監督は、ムハンマドの生き方に感銘を受け、「美しく感動的な物語が作りたい」と本作で新境地に挑んでいる。『歌声にのった少年』は9月24日(土)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月20日プレナスが展開する定食レストランの「やよい軒」は2月3日、季節の魚定食「ぶりの照焼定食」を発売する。同商品には、脂がのった天然ぶりを使用する。しょうゆ、本みりん、しょうがなどで下味をつけ、注文を受けてから店舗で調理。甘辛いしょうゆダレを絡め、外は香ばしく中はふっくらと焼き上げる。付け合わせには、れんこん、にんじん、しいたけと厚揚げの煮物を添えた。価格は890円(税込)。
2015年01月29日湖池屋は8月5日から、「コイケヤポテトチップス のりっぷり」を全国・全チャネルで発売する。同商品は、“のり塩味”のポテトチップスにおいて50年以上の歴史を持つ同社が「海苔」にこだわって開発した商品。焼のり・アオサ・青のりの3種類の「海苔」をたっぷり使用した“のり満載”のポテトチップスとなっている。味わいは「海苔」の香りと風味を感じられるよう和風に仕立てた。じゃがいもは国内産を使用している。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月05日カルビーは「Jagabee」の新定番フレーバーとして、「Jagabee のりしお味」を11月26日よりコンビニエンスストア限定で発売する。「Jagabee」はじゃがいもを皮付きのままスティック状にカットし、独自の製法でフライしたスナック菓子。このほど発売するのりしお味は、じゃがいもの風味豊かな味わいに、のりの香ばしさや磯の香りがアクセントとなっている。口に入れた時にふわっと香るのりの風味と程よい塩加減にこだわって仕上げた。パッケージはほくほくとしたじゃがいもにのりがかかったシズル写真を使用。背景が黄色で目立つデザインとなっている。同商品は定番の2品(うす塩味、バターしょうゆ味)に加え、コンビニエンスストア限定の定番3品目として発売する。40g入り。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月27日東京海上日動火災保険は25日、1月に販売を開始した「ちょいのり保険(1日自動車保険)」の利用日数が累計20万日を突破したと発表した。同社は1月に「ちょいのり保険(1日自動車保険)(*1)」の販売を開始し、9月17日をもって利用日数累計20万日を突破した。9月24日現在の申込件数は、13万9832件で利用日数が20万8267日。同社は引き続き「ちょいのり保険」の販売を通じて、無保険運転事故の縮減に貢献していくとともに、利用者の約9割を占める10代・20代の顧客との「新たな接点」を活用することで、将来の自動車保険販売拡大に繋げていくとしている。概況「必要なときに、必要な日数分だけ、いつでもケータイで手軽に加入できる」商品コンセプトが、多くの顧客に支持されている。スマートフォンでの販売を開始した3月以降急速に利用が拡大し、特に春休み、GW、夏休みなどの行楽シーズに多くの人が利用した利用者は「若年層」が中心利用者の86%が10代・20代で、大半が22歳以下の大学生を中心とした顧客。「ちょいのり保険」が初めての保険加入となった人が多いと推定される利用日は「週末や行楽シーズン」に集中週末(土日祝日)の利用は平日の2倍強、お盆前後は平日の3.6倍に達し、「週末・休日のちょっとしたレジャーや外出」の際に多く利用している。また、お盆期間中の8月12日の1日あたりの利用件数は、販売開始以来最高の1991件となった申し込みは「運転当日」が大半「ちょいのり保険」の申し込み手続きは、73%が運転当日。「必要なときにケータイからその場で申し込める」という利便性が、顧客の支持を集めている「無保険運転事故の縮減」に貢献無保険運転による事故は、年間10万件以上発生していると同社は推定。同社は「ちょいのり保険」の普及を通じて、無保険運転事故の縮減に貢献していく自動車保険販売拡大に効果同社は「ちょいのり保険」の展開によって、若年の顧客と「ちょいのり保険」の利用や「事前登録(*2)」を通じた「新たな接点」を構築していく。これらの顧客が将来自身で車を購入し、同社の自動車保険に加入する際に、「ちょいのり保険保険保険保険」の利用日数(無事故)に応じた割引(最大20%)を適用するなどにより、自動車保険の販売拡大に繋げていく【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日ターンタートルは8日から20日まで、同社が運営するライドシェア(相乗り)紹介サイト「のってこ!」で、お盆期間中に相乗りで帰省したグループから抽選で3組の帰省費用を同社が全額負担するキャンペーンを実施する。同キャンペーンは、同サイトのユーザーのうち、8日(0時)から20日(24時)の期間に出発する、相乗りが成立したグループが対象。相乗り後の感想登録(相手のユーザーへの評価)が必要となる。当選したグループには全員に負担額相当のクオカードを贈呈。たとえば、ドライバーが6,000円、同乗者2名が3,000円ずつ負担した片道1万2,000円(東京から大阪間相当)の帰省であれば、ドライバーに6,000円分、同乗者2名にそれぞれ3,000円分のクオカードをプレゼントするという。なお、登録やキャンペーンについての詳細は同キャンペーンページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日阪堺電気軌道と南海電鉄は10日より、共同キャンペーン「のってや~ちん電キャンペーン」を実施する。阪堺電車の沿線住民や全国の路面電車ファンに、大阪で唯一のチンチン電車を再認識してもらうとともに、ファンの拡大と利用の促進を目的として行うもの。キャンペーンではオリジナルのTシャツやうちわなどを製作。Tシャツは10日に実施する阪堺路面電車まつりにてスタッフが着用し、お披露目となる予定だ。Tシャツやうちわについては、阪堺縦断ウルトラクイズいちびり検定(6月30日開催)、通天閣・新世界100周年イベント(7月3日開催)、なにわの日関連イベント(7月28~29日)などの参加者にプレゼントするとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日