ハロウィンの時期にも必ず登場する、100円均一ショップのあのグッズ。思いのほか使えますよ!■紆余曲折のはてに見つけた便利グッズ先日、100円均一ショップへ行ったときの話です。などというお約束はおいといて(笑)わたし…リビングで勉強してるとテーブル汚れません?わが家は椅子もテーブルも白いので、なおさら汚れが目立つのよ…(;^_^A(テーブルクロス2重案は、実家のアイデア)。娘たちも大きくなったので、数年前に比べたらきれいに使ってくれるようにはなったけど、それでも鉛筆の跡やペンが飛び出したりして汚れるもんなのよね。100円ショップのテーブルクロスは130×170…くらいだったかな? わが家の6人掛けテーブルもカバーできる大きさで助かっています!通常柄(ディ〇〇ー柄が多いかな)もかわいいんだけど、この季節になるとハロウィン柄のクロスが登場して、ウッキウキで買っちゃったよ(ハロウィンパーティしないくせに)。もちろん100均なので安っぽさはあるけど、見た目かわいいし、汚れ防止になるし、安いからすぐ買い替えられるのがいいですよ~(ってこれタオルのときと似たようなこと言ってるな?)。ひとつ言えば「滑り止め」がないので、テープか何かで固定しないと子どもが引っ張る可能性はあるかもです(汗)。
2020年09月26日マリメッコ(marimekko)西武池袋店は、カーテン・テーブルクロスのファブリックオーダーフェアを2019年2月22日(金)から3月10日(日)まで開催する。マリメッコ西武池袋店では、カーテンに加え、通常はオーダーを行っていないテーブルクロスも対象にしたファブリックオーダーフェアを実施する。マリメッコを代表する柄「ウニッコ(Unikko)」をはじめ、都会から花や野菜の実る市民菜園への旅を描いた「シイルトラプータルハ(Siirtolapuutarha)」、表情豊かな植物をモチーフにした「プータルフリン パルハート(Puutarhurin Parhaat)」、色づけしたフラワーをポイントにした「リントゥコト(Lintukoto)」など、様々な柄のファブリックから、カーテン・テーブルクロスの制作が可能に。また、新柄として「ミケロ(Mykero)」も登場。大胆に咲き乱れるフラワーを描いた、ロマンティックなデザインは、インテリアに取り入れるだけで、華やかな印象に導いてくれる。製作可能なスタイル・サイズは異なるので、マリメッコスタッフに相談するのがおすすめ。なお、引き渡しは2019年3月末から4月を予定している。【詳細】マリメッコ「Curtain & Tablecloth Special Offer」開催期間:2019年2月22日(金)~3月10日(日)会場:西武池袋本店 7階 マリメッコ住所:東京都豊島区南池袋1丁目28-1TEL:03-3981-0111(大代表)※ファブリックオーダーについて、製作可能なスタイル・サイズについてはスタッフまで問い合わせ。※完成した商品の引き渡しは3月末~4月を予定。
2019年02月21日いよいよパーティーシーズン到来!友人を招いてホームパーティーを開くとき、気になるのが料理を乗せるテーブルです。生活感が出やすいところだからこそ、テーブルコーディネートがスマートにできるとすてきですよね。そこで、テーブルクロスの専門店〔TABLERECIPE(テーブルレシピ)〕へ。店長の峰村さんに、テーブルクロスの基礎から、パーティーでもデイリーでも使えるテーブルクロスの選び方、これからの季節にぴったりのおしゃれなテーブルクロスなどを教えていただきました!テーブルクロスの専門店〔TABLE RECIPE〕とは?〔テーブルレシピ〕日本橋人形町本店今回お話を伺ったのは、テーブルクロスの専門店〔テーブルレシピ〕。いったいどのようなお店なのでしょうか?「〔テーブルレシピ〕は、『もっともっとテーブルの上にこだわりたい』というコンセプトのもと、食卓を楽しく見せながらおいしく食事をいただくための布使いをご提案しています。オリジナルのテーブルクロスを中心に、ランチョンマットやテーブルナプキン、テーブルランナーなどの布製品から、キャンドルやカトラリー、セレクトした器まで、テーブルコーディネートに必要なアイテムを多数そろえ、サイズオーダーにも1枚から対応しています」(峰村さん)テーブルの上が変わるだけで、食卓はぐっと華やかになるもの。まずは、初心者が知っておきたい、テーブルクロスの基礎知識を教えていただきました!そもそもテーブルクロスってなに?テーブルランナー、ランチョンマットの違いは?そもそもテーブルクロスとは、どういう役割のものなのでしょうか?「テーブルクロスは、1枚広げるだけで食卓の雰囲気を簡単に変えることができるアイテムです。来客時に、少し古くなったテーブルでもテーブルクロスを掛ければすてきなおもてなしになります。食卓にテーブルクロスを掛けると、食器やカトラリーのあたりも優しくなり、選ぶ色で季節感も表現できますよ」(峰村さん)一方で気になるのが、テーブルランナーやランチョンマットなどのテーブルウェア。テーブルクロスとどのような違いがあるのでしょうか?「テーブルランナーは、基本的にはテーブルの中央に掛ける帯状のファブリックのこと。テーブルのアクセントとして使うので、装飾的な生地や、端にタッセルが付いたものもあります。最近は向かい合った席に掛けるブリッジランナーが人気です」(峰村さん)「ランチョンマットは、1人前の食器をセットするファブリック。テーブルクロスと合わせて使うと、クロスの汚れ防止になります。また、テーブルクロスを使わなくても、ランチョンマットを使えば食卓がぐっとまとまり、おしゃれな雰囲気になります」(峰村さん)ちなみに、「ランチョンマット」は日本ならではの呼び方なのだとか。イギリスでは「テーブルマット」、アメリカでは「プレイスマット」というそうです。ホームパーティーでもデイリーでも使える!テーブルクロスの選び方のポイントテーブルクロスに挑戦したくても、パーティーのときだけしか使えないというのはなんだかもったいないもの。パーティー・デイリーどちらでも使いやすいテーブルクロスの選び方のポイントを伺いました!「ベーシックな無地なら、パーティーでも普段使いでも気軽にお使いいただけます。まずはホワイトやベージュ、秋冬ならワイン系などインテリアになじみやすく、どんな食器にも合うカラーがおすすめです。慣れてきたら、季節感のある柄物などを使ってみるとより素敵な食卓になります」(峰村さん)ホワイトやベージュだと汚れがつかないか気になるところですが、〔テーブルレシピ〕が取り扱うテーブルクロスの多くは撥水加工が施されているので、無地の明るい色でも安心して挑戦できますね♪この秋冬にぴったり!パーティー・デイリー両方に使える新作テーブルクロス秋冬に使うなら「ワイン系カラー」や「季節感のある柄物」が良いそうですが、具体的にはどのような色や柄を選ぶといいのでしょうか?特におすすめのテーブルクロスを教えていただきました!《撥水加工 テーブルクロス 無地 デリシャスカラーライチ(ピンク)》100×100cm 3,600円(税別)/130×130cm 4,500円(税別)/130×170cm 5,400円(税別)/130×200cm 6,300円(税別)/130×230cm 7,200円(税別)こちらは秋の新色《ライチ》。ピンクのテーブルクロスですが、ただのピンクではなく、ライチの実のような深いニュアンスがあります。焦げ茶色の食器やカトラリーを使えば、オリエンタルな雰囲気も演出できそうですね♪《撥水加工 テーブルクロス 無地 デリシャスカラームール(グレー)》100×100cm 3,600円(税別)/130×130cm 4,500円(税別)/130×170cm 5,400円(税別)/130×200cm 6,300円(税別)/130×230cm 7,200円(税別)こちらの《ムール》は、スタイリッシュで深みのあるグレーが特徴。食卓に並べられた料理をグッと引き立ててくれる色合いです。《撥水加工 テーブルクロス 無地 デリシャスカラーモラッティ ブラウン》130×170cm 6,800円(税別)/130×200cm 8,800円(税別)/130×230cm 9,800円(税別)「季節感のある柄物」を選ぶなら、こちらのリーフ柄を大胆にレイアウトしたテーブルクロスがおすすめ。《モラッティブラウン》は、普段使いはもちろん、パーティースタイルにも活躍します。ナチュラルテイストのインテリアにも合わせやすそうな柄ですね♪ホームパーティーをもっと華やかにする!おすすめプラスワンアイテム普段使いができるテーブルクロスにひと手間加えて、パーティー仕様に演出したい!という方におすすめの、食卓を華やかにする“プラスワンアイテム”も教えていただきました。《プレート&スタンドセット マーブル》7,500円(税別)「1つめのおすすめは、斜めのラインが印象的なゴールドのスタンドと、大きめの大理石風プレートがセットになったセンターピース。おもてなしやパーティーの演出にぴったりの華やかなアイテムです。これがあるだけでテーブルコーディネート感が高まります」(峰村さん)こちらのスタンドとプレートは取り外すことができ、手持ちのプレートをスタンドに合わせて使うこともできるそう。上にのっている大理石風のプレートは樹脂製で水洗いOK。お手入れも簡単です。プレートは段差のない緩やかな凹みがあり、ケーキや食材を盛りつけやすい形状なので、見た目だけでなく機能性も抜群です。料理やデザートを置く場所に高低感を持たせることで、食卓をよりゴージャスにしてくれるアイテムです!《キャンドルグラス スクワッシュ》450円「2つめのおすすめは、キャンドル。テーブルに暖かみを添えてくれるので、秋冬にぴったりのアイテムです。こちらのキャンドルホルダーは、カップキャンドルをセットして使うタイプで、あかりを灯すとぽってりとした形がテーブルに優しい雰囲気をもたらしてくれます。複数個並べるとテーブルにリズムが生まれて、おしゃれな雰囲気になりますよ」(峰村さん)ほっと温まるキャンドルの光は、秋冬のおもてなしの演出にぜひ取り入れたいですね♪〔テーブルレシピ〕でテーブルコーデを楽しもう♪〔テーブルレシピ〕には、テーブルクロスはもちろん、食卓で過ごす時間がより豊かになりそうなアイテムばかり。もっと詳しくテーブルコーディネートのやり方を知りたいという方は、〔テーブルレシピ〕の店舗で定期的に開催されている「テーブルコーディネート教室」に参加するのもおすすめですよ♪ぜひお近くの〔テーブルレシピ〕のお店に足を運んで、テーブルコーディネートの技を身につけましょう!【店舗情報】●店名:テーブルファブリックティールームランチ●住所:東京都中央区日本橋人形町3-2-8ブルーミング中西株式会社人形町名花館1階●電話:03-6855-8155●営業時間:10:00~17:30●ランチタイム:11:30~14:00(数量限定、なくなり次第終了)●定休日:土日祝●アクセス:東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」A5出口より徒歩3分、東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」8番出口より徒歩8分TABLE RECIPE公式ウェブサイト
2018年10月20日お家でパーティーを開く機会も多くなる年末年始。せっかくなら、プチプラアイテムを使って、“ワンランク上のおもてなし”に挑戦してみませんか?今回は月に10回はホームパーティーを開くという、おもてなし夫婦ユニット〔てとてと〕のモモコさんに、食卓を華やかにする「テーブルコーデの基本」をうかがいました!意外と簡単!テーブルコーディネートの基本を知ろうおもてなし夫婦ユニット〔てとてと〕のモモコさんお話をうかがうのは、おもてなし夫婦ユニット〔てとてと〕で、食卓のコーディネートを担当する、ライフスタイルデザイナーのモモコさん。たくさんのホームパーティーを開催する中で、モモコさんが培ってきた「おもてなしのテーブルコーデ」の考え方はとってもシンプル。プチプラアイテムを使って、ちょっとしたコツであっという間に華やかな食卓に仕上げることができます!それでは早速、テーブルコーディネートの基礎に挑戦してみましょう♪ステップ1テーブルクロス選びまずはテーブルコーディネートのベース作り。テーブルクロスを敷けば、パーティーの特別感を出すことができます。そもそもテーブルクロスってどこで買うのでしょうか?頻繁に使わないわりに高いのでは?その疑問をモモさんにぶつけると、「これ、じつは1枚300円くらいなんです」と、衝撃の事実が!「〔TOA〕という生地専門店で買っていて、1mで100円台から買えますよ。テーブルクロスは汚れやすいし、洗濯するとシワが気になる。既製品を買うと高い上にメンテナンスが大変なので、汚れが気になったら使い捨てられる激安生地をクロスにしています」(モモコさん)なるほど!大きな生地なので、テーブルクロスとして使えなくなっても、汚れていない部分で小物のリメイクもできそうです♪布の選び方もとっても簡単。自宅のテーブルのサイズを測り、縦横それぞれの長さにプラス40cm足したサイズを買うといいそうです。ステップ2お皿にプラスワン!庭のハーブでおもてなしクロスの色選びのポイントは、パーティーで使うお皿が映えるかどうか。白いお皿を使うなら、コントラストのつく濃い色のクロスがおすすめです。今回は、白いお皿が映えるネイビーのテーブルクロスを敷いてみました。まずはお皿とグラスを並べてみます。うーん......味気ないですね。モモコさん、どうすればいいですか?「ただクロスと食器を並べるだけでは、無機質になりがちなんです。そんな時は有機的なものを置いてみましょう」(モモコさん)おもむろにベランダに出て、家庭菜園で育てているローズマリーを採ってきたモモコさん。ハサミで適当な大きさに切り分けて......ちょこんとお皿に載せます。これだけで生き生きとした印象になりますね♪ほのかにハーブの香りがするのもすてきです。ステップ3テーブルの中心に季節のものを置く最後は、テーブルの中心の飾りつけ。こちらの一輪挿しのビンも、100均で買えるプチプラのものだそう。モモさんがよく使うお花屋さんは〔ビッグフラワー〕というお店。東京に3店舗あるそうです。量が多めで安いので重宝しているのだとか。この日は親戚からもらったという、カボスと一緒にお花をコーディネートしました。ネイビーのクロスとコントラストがついてきれいですね♪「中心に置くものは同系色でまとめる」これが基本なのだそう。「季節の果物が意外と使えるんです。季節感も出るし、パーティーが終わっても食べることができる。その果物の色に合わせてお花を選ぶと簡単にまとまり感が出ます」(モモコさん)これは目から鱗です!パーティーが終わっても無駄にならないのが嬉しいですね♪全体はこのような感じ。色使いがまとまっていて清潔感があり、食卓が生き生きとして見えますね!配置の仕方は、その場で試行錯誤することも多いそう。物足りない感じがしたら果物やお花を足してみて、ごちゃごちゃしたら引いて、ベストバランスを見つけましょう♪番外編!クロスとお皿の色を変えたらどうなる?それでは、同じコーディネートでクロスとお皿の色を変えるとどうなるのでしょうか?テーブルクロスを白く、コントラストのつく黒いお皿を乗せてみます。まったく別の雰囲気に!明るい色もすてきですね。テーブルクロスとお皿のバリエーションがあれば、同じ方法でもバリエーション豊かにおもてなしができるということがわかりました。モモコさん、ありがとうございます!ワンランク上をいくテーブルコーディネートの【基礎編】はこれにて終了です。次回はクリスマスと年明けのパーティーに使いまわせる、応用編をお贈りします♪▼応用編はこちら▼【クリスマス・正月に♪応用編】プチプラ商品で超簡単!ワンランク上のテーブルコーデおもてなし夫婦ユニットてとてと撮影:長谷川 健太料理を通して場を創造するおもてなし夫婦ユニットです。東京自由が丘にある築40年のビンテージマンションをフルリノベーションし、自宅兼〔てとてと食堂〕として完全予約制の食事会を開催しています。てとてとのHP・ブログはこちらてとてとご予約はこちら●書き手・撮影宇治田エリ
2017年12月08日ホームセンター業界最大手のDCMホールディングスから、テーブルに直接貼って汚れや傷を防ぐ「DCMブランド吸着テーブルクロス」が8月28日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ店舗にて販売されます。(一部店舗を除く)吸着効果で簡単に貼れてずれない「DCMブランド吸着テーブルクロス」は、裏面に吸着機能を持たせることで、テーブルに直接貼ることができるとともに、ずれを防ぎます。のりを使わずに吸着する仕様のため、綺麗にはがすことができてテーブルを傷めず、汚れも落ちやすい防水性となっています。ハサミでカットしてサイズの微調整も簡単にできるので、重ね貼りやワンポイントとしても使用可能。お部屋に合わせて、豊富なカラーや柄の中から好みのデザインを選べます。商品概要※デザインの「タイルグリーン」は、正しくは「タイルブルー」になります。デザイン詳細※デザインの「タイルグリーン」は、正しくは「タイルブルー」になります。
2017年08月22日