大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『夫「今日もマズイな…」ご飯の度にディスられ続けた結果』第3話を紹介します。夫からの文句に限界を感じていた主人公。すると娘が「ほんとにほんとにおいしかったよ」と笑顔で言ってくれました。そんな娘に救われていた主人公ですが…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3夫「今日もマズイな…」ご飯の度にディスられ続けた結果出典:モナ・リザの戯言黙らせてやる!!出典:モナ・リザの戯言翌日出典:モナ・リザの戯言口にした夫は…出典:モナ・リザの戯言味がしない出典:モナ・リザの戯言わざとこんな料理を?出典:モナ・リザの戯言主人公が食べているのは…出典:モナ・リザの戯言素人くさい味だけど…出典:モナ・リザの戯言夫の背後に迫るのは…出典:モナ・リザの戯言険しい表情の義母出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公の努力を知りもしないで文句ばかりつける夫にうんざりした主人公。黙らせてやる…!!と意気込み、ある作戦を決行することにしました。その日も主人公の料理に文句を言っていた夫ですが、その背後にはなんと義母がいて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月17日フリーアナウンサーの石井亮次がMCを務める、カンテレ土曜昼のニュース・情報番組『LIVEコネクト!』が、4月6日より『ドっとコネクト』(毎週土曜前11:20)にリニューアルすることが決まった。2023年4月にスタートした『『LIVEコネクト!』。2年目からは生放送で“90分しゃべり倒し”のラジオ感覚番組にパワーアップ。MCの石井が毎週熱のあるゲストを迎え、時事、政治、芸能など、注目ニュース・話題をトークする。「ドないやねんNEWS」では、関西人から「私このニュースに怒ってます!」を募集し、怒りトークがさく裂。番組初の試み「ドうなっTELの!?生電話」では、関西の主婦の子育て、浮気、ママ友など、さまざまな怒り、愚痴、悩みに生電話で相談に乗る。時には、ニュースの当事者に直撃生電話も。このほか、“カンテレの至宝”関純子アナウンサーによる関西各地からの中継リポート「関純子アナウンサーの生中継!」や、人気気象予報士・片平敦氏、浅田麻実氏による天気予報など、盛りだくさん。『ドっとコネクト』放送スタートを前に、石井は「昨年4月から『LIVEコネクト!』を地元・関西からやらせてもらって、すごく楽しかったんですけど、ここからさらに“怒り”をテーマにパワーアップするということで、“しゃあないやっちゃな~”みたいな、ツッコミのような“怒り”で、読後感はなんとなく爽やかに溜飲(りゅういん)が下がるような番組になればいいかなと思ってます。とにかく好き勝手にしゃべる“おしゃべりさん”たちや、関西の番組で見たことないコメンテーターの方々にも出演いただいて“どんな組み合わせやねん!”“どないなっとんねん!”というのをテーマにやっていきたいなと思いますね」と張り切る。新コーナー企画について「“どうすんねん!”で言うと、生電話のコーナー。これは未知数ですね。テレビの原点回帰じゃないですけど、視聴者の方と本当に“コネクト”するんだな、というのもすごく楽しみです。そして、関純子アナウンサーの生中継。毎週勉強させてもらおうと思ってます。小さい頃から、学校が休みのときに『痛快!エブリデイ』を見ていたので、関さんとご一緒できるのも楽しみです!」と期待。そして「“しゃべりたいねん!”という皆さんに、関西テレビに集まっていただいて、あーだこーだ言いますんで、ぜひラジオ感覚で気楽に見ていただきたいです。たまにテレビの前にグッと釘付けになる瞬間もある、そんな番組を目指して頑張ろうと思います!気楽に見てください、聞いてください、楽しんでください!そして、テレビの前でぼそっとあなたはツッコむはず。“どないなってんねんこの番組!”。その後に“まぁええか”と思える、そんな番組にしたいです!」と呼びかける。■『ドっとコネクト』4月6日(土)スタート、毎週土曜第一部:午前11時20分~11時50分/第二部:正午~午後1時 (生放送)【出演】MC:石井亮次進行:谷元星奈アナウンサー(カンテレ)【放送局】第一部:午前11時20分~11時50分カンテレ第二部:正午~13時カンテレ、北海道文化放送、高知さんさんテレビ、TSKさんいん中央テレビ(4月6日~)
2024年03月24日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)のバッグシリーズ「アナナス(ANANAS)」に新作が仲間入り。2024年2月1日(木)より、ディスコード ヨウジヤマモト各ストアほかにて発売される。「アナナス」に小ぶりな“プチサイズ”が仲間入りヨウジヤマモトのギャザードレスから着想した、パイナップルのようなギャザーディテールが特徴的のバッグシリーズ「アナナス」に新作が登場。スモールサイズよりひとまわり小ぶりな「アナナス・プティ(ANANAS Petit)」が新たに展開される。カラーパレットは、鮮やかなオレンジやイエローのほか、ニュートラルなベージュ、ブラック、シルバーといった5色を用意。ユニークな表情の巾着型バッグを、アクセサリー感覚で身に纏うことができる。【詳細】「アナナス・プティ」99,000円発売日:2024年2月1日(木)場所:ディスコード ヨウジヤマモト各ストア、オンラインブティック【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2024年01月28日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)から、ギンザシックス限定バッグ「テトラ(Tetra)」の新色が登場。“テトラポット型バッグ”の新色「テトラ」は、対角線上に付いたマグネットを留めることで、テトラポットのような形になるハンドバッグ。シンプルにフラットなスクエア型としても使用できる、2WAY仕様なのもポイントだ。ピンク&イエローなど冬の装いに映える華やかカラーそんな「テトラ」の新色は、寒い冬の季節に映える、ヴィヴィッドなカラーパレット。くすんだ赤紫色のクリスマスローズのようなピンク、12月の誕生石であるターコイズ、発色の良いイエロー&ブルーの4色を用意する。自分へのクリスマスプレゼントに、また大切な人へのギフトにもぴったりなバッグとなっている。【詳細】「テトラ」新色 48,400円販売店舗:ディスコード ヨウジヤマモト ギンザシックスカラー:ターコイズ、イエロー、ピンク、ブルー【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年12月18日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)は、新作スモールレザーグッズやバッグを、2023年12月1日(金)よりディスコード ヨウジヤマモト各ストアほかにて発売する。ディスコード ヨウジヤマモト“冬カラー”の新作バッグ&レザーグッズ注目は、ハンドルのドットボタンによって、手持ち、肩掛け、バックパックと3通りのフォルムに変形可能なトートバッグ「インフィニート(INFINITE)」。シンプルながら存在感のあるアイコニックな定番サイズと、7月に登場したばかりのコンパクトなミディアムサイズが、華やかなシルバー、スモーキーなベージュ、冬曇りを思わせるグレイの3色を纏って登場する。素材には、ソフトでしなやかなレザーとコットンを使用。風合いを活かした仕上げのレザーは、天然皮革特有の傷や色むらによる経年変化を楽しめる。表と裏で異なるカラーを配色することで、スタイルに合わせて色を使い分けて使用することができる。鮮やかなブルー、ターコイズを纏った3つ折りミニ財布内側にコインケース、5カードスロットを備えた3つ折りミニ財布「コンパクト(COMNPACT)」の新色も見逃せない。雲ひとつない冬空のようなブルーと、冷たい湖のような鮮やかなターコイズが、上品な艶感のあるスムースレーザーを彩る。新作iPhoneケースもまた新作として、シュリンクレザーを贅沢に使用したiPhoneケースも用意。“Yohji Yamamoto”のシグネチャーを配したシンプルな形状のケースと、洗練された佇まいのブラックのカードケース付きケースがラインナップする。詳細ディスコード ヨウジヤマモト 新作発売日:2023年12月1日(金)販売店舗:ディスコード ヨウジヤマモト各ストア(ギンザ シックス、渋谷パルコ、伊勢丹新宿店)、公式オンラインブティックアイテム:・インフィニート バッグSサイズ 121,000円/Mサイズ 143,000円(共通カラー:シルバー、ベージュ、グレイ)・コンパクト 三つ折りウォレット 33,000円・YY シグネチャー iPhone ケース iPhone 14 / iPhone 14Pro / iPhone 15 / iPhone 15Proシンプルレザー 27,500円(カラー:ブラック、ネイビー※オンラインブティック限定色)カードケース付き 33,000円(カラー:ブラック)【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年12月04日取材・文:渡邊玲子撮影:大嶋千尋編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部数々の埼玉ディスを連発するもまさかの大ヒットを遂げた映画『翔んで埼玉』の続編『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が2023年11月23日(木・祝)に公開されます。全てにおいてスケールもパワーも格段にアップし磨きのかかった“ディス”と“郷土愛”が楽しめるという同作。前回に引き続き埼玉解放戦線のリーダー・麻実 麗を演じるGACKTさんは、20代の頃に思いもよらない埼玉県人との関わりがたくさんあったのだとか。また、今回から新キャストに加わり、滋賀のオスカル・桔梗 魁を演じる杏さんは、ここ数年で故郷を離れて思うことがあると語ります。今回のインタビューでは、そんな二人に“埼玉のイメージ”やそれぞれの“郷土愛”をうかがいました。■思いもよらないところで埼玉県人と触れ合っていた――まずは続編の制作が決まった時のお気持ちからお願いします。GACKTさん(以下、GACKT):やめようよ。もういいでしょう……です。――いやいや、皆さん期待されていたと思います(笑)。GACKT:「ふみちゃん(二階堂ふみ)はなんて言ってるの?」「やめようよ……」って「やっぱり!」と。――主演のお二人が……。杏さん(以下、杏):特に乗り気ではなかったんですね(笑)。GACKT:リスクでしかないです……。――今回のディスり先の舞台が関西になると聞いた時はどう感じられましたか?GACKT:予想の範囲内です……。関西を敵に回すと大変なのになぁって。それが最初の感想です。――杏さんはいかがですか?杏:私は武内英樹監督と月9(ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』)でご一緒させていただいていて。「いつかもう一度一緒にやりたいな」って思っていたところに、まさかこの作品だとは……とビックリしました。私のバックグラウンドは滋賀と関係ないので、「果たして“滋賀のオスカル”を私がやってしまって大丈夫だろうか……?」という懸念もありました。――とはいえ、杏さんが演じる滋賀のオスカルである桔梗は、滋賀を救うためパリに渡り、革命を学んで帰ってきた、という設定で、「なるほど」と腑に落ちるところもありましたが。杏:元々その設定があったわけではなくて(笑)。撮影が後ろ倒しになって、その途中で私がパリに行ったから、そうなったので。一年経って新しい台本を開いたら、「パリに渡り……」と書いてあったんです。――なるほど(笑)。お二人はもともと埼玉にはどのような印象をお持ちでしたか? GACKTさんは以前「埼玉のダサさの原因は“玉”だ」と語っていたようですが……。GACKT:なんで「たま」なんでしょうね?埼「ぎょく」とかでもいいのに。――読み方が違うだけでも印象がよくなったかもしれない、と。杏:でも県庁所在地は「さいたま市」って、ひらがなになっちゃったし……。GACKT:でもやっぱり「たま」がダメだったんだと。群馬も多分「うま」がダメだったんでしょう。――(笑)。前作では「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」といった埼玉への偏見(?)が描かれていますが、ご自身のなかには、埼玉に対する偏見は特になく?GACKT:何もないですよ。ボクは基本的に日本の中でダメだと思う場所は一つもないです。それぞれの県に好きなところがあります。例えば、今回の舞台の滋賀だって、ボクは釣りが好きなので、年に2回はブラックバスを釣りに琵琶湖に行きますし。埼玉も、もともとは池袋に住んでいたというのもあって……。――上京されてからしばらく。GACKT:そう。東京に出てきた当時。20歳から26歳までずっと池袋だったんですけど。遊ぶのはもっぱら西口公園で。――『池袋ウエストゲートパーク』!GACKT:まさにあの時代。「I.W.G.P.」ブームの真っ只中で。ボクは毎日ウエストゲートパークにいて。――じゃあ、GACKTさんも「I.W.G.P.」のキャラクターの1人だったかもしれない。GACKT:いやいや、ボクはもうナンパ専門だったんで。でもナンパしている相手は、実はほとんど埼玉県人だったっていう。当時は池袋に住んでいる人たちより埼玉の人たちの方が圧倒的に多かったので。埼玉県人と触れ合ってる時間は長かったはずなんですよ。「どこから来たの?」って聞くと、みんな埼玉とは言わずに、「大宮」とか「浦和」って言うんですよ。だからこっちも「大宮って、東京のどこ?」みたいな。知らないので。――『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』では、GACKTさん演じる麻実麗が「埼玉に海を作る!」と意気込み関西に乗り込みますが、そこでさまざまな困難にぶち当たるお話です。 GACKTさんも上京された当時、何かしらギャップに戸惑うことはありましたか?GACKT:戸惑いは全くなくて、上京した当時は「もう東京すごいな」って思いました。ボクにとっては池袋が東京の基準だったんですが、当時の池袋は相当治安が悪かったみたいで、港区あたりに遊びに行って、そこで仲良くなった子たちに「池袋に住んでる」って話すと「え!? 大丈夫?」って驚かれたりして。「ここはそんなに治安が悪い場所だったのか……!?」って、後から知る……みたいな感じでしたから。――杏さんは東京出身ですよね。埼玉にはあまりゆかりがないかと思いますが、埼玉にはどんなイメージがありますか?杏:祖父母がそれぞれ東京出身と青森出身ではあるんですけど、住んでいたのが埼玉で。埼玉といえば、おじいちゃんおばあちゃんみたいなイメージでしたね。■笑って「くだらない」って言ってもらえるのが一番の誉め言葉――本作は“ディスる”という形で、日本各地の色んな文化を紹介している作品でもありますよね。 お二人はこの作品に関わられたことで、何か新たに発見したことはありますか?GACKT:そもそもこの映画に出てくる“ディスる”という言葉と、一般的に使われる“ディスる”という言葉は根本的に違うというか。ディスるって聞くと、どうしてもみんなSNS上の誹謗中傷的なものをイメージすると思うんですよ。でもこの映画のディスりは愛ゆえに出てくる言葉で、どちらかというと「イジる」に近いというか。――「イジる」ですか。GACKT:愛が深すぎるがゆえに攻撃的になったり、自虐的になったりすることってあるじゃないですか。同じ埼玉の中でも、大宮と浦和が揉めていたりするのも、地元愛の強さゆえに起きている部分もあると思うので。それにこの映画って、ディスることを目的にしているわけではなくて、ちょっと俯瞰で見てみると、「それってすごくくだらないことなんだよね」って笑い飛ばせるというか。ボクは映画を観た人たちに、笑って「くだらない」って言ってもらえるのが一番の誉め言葉だと思うし。 いま世の中で起きている大半のことを、笑って「くだらない」と言える人たちであれば、これほど衝突が起きたり、傷つけ合ったりしないと思うんですよ。『翔んで埼玉』シリーズは、こんな時代だからこそ、必要な映画なんじゃないかと思います。――杏さんはいかがですか?杏:私は関東の出身なので、今回滋賀のオスカルを演じるにあたってセリフに初めて聞く言葉が多かったんですよ。「ゲジゲジナンバー」とか「滋賀作」とか、「湖西線が風に弱い」とか……。どれも一個一個ネットで調べたり、この言葉が生まれた背景にどんなことがあったんだろうって勉強したりしながら、滋賀のいろんなことが知れたというか。「(関西の方は)こんな風に普段思ってたんだ」っていうのは、全然気がつかないことだったので、それはすごく興味深くやらせていただけたかなって思います。――やはり杏さんには、歴女ゆえの、調べる面白さがあったんですね。実際に地元出身のキャストの方も多く出演されていますが、共演者同士で「地元あるある」ネタで盛り上がる場面を目にすることもありましたか?GACKT:関西の方たちとはそういう話にならないんですけど、なぜか埼玉の人たちは、撮影以外でも「大宮は~」とか「浦和は~」みたいに語り合っていて。熱量がすごかったですね。■ここ最近「東京に帰る」という感覚を味わえるように――作品テーマである「郷土愛」については、お二人はどのような思いをお持ちですか?GACKT:郷土愛って、すべてを肯定することが郷土愛ではなくて、良いところも悪いところも含めて、自分で理解し、その上で愛せるのが郷土愛なんじゃないのかなと。ボクも故郷の沖縄に対してすごく好きな部分もすごく嫌いなところもたくさんあって。「なんでこうなんだろうな」と思う部分もありますし。でもそれも含めての「愛」であって、必ずしも「全部好き」なのが「郷土愛」というわけでもないと。良いところも悪いところもすべて理解した上で、それでも愛しているのが「郷土愛」なんじゃないかと思います。―― 東京出身の方は“故郷”のイメージがないと言う方も多い印象があるのですが、杏さんはいかがですか?杏:例えば、「夏休みにどこどこのお家へ帰る」みたいな経験があまりなかったので、故郷に対する憧れのようなものは確かにありました。最近パリにも住んでみてやっと「東京に帰る」という感覚を味わえるようになって。改めて「久しぶりだな」って噛みしめたり、「やっぱり東京のご飯はおいしいな」と実感したりしています。――「外に出て初めて昔住んでいた場所の魅力に気づく」という側面もあると思うのですが、 実際にお二人が日本を離れてから新たに感じたことはありますか?マレーシアやパリから、日本についてどう感じていらっしゃいますか?杏:日本は便利ですよね。食材も親しみがあるし。何か物を頼んでも、絶対に指定した日に届くどころか、2時間単位で時間指定もできるし。 電車のダイヤもそうですけど、いろんなものが日本は正確なので。予定を立てやすいという利点はありますね。――GACKTさんは?GACKT:住みやすいか住みにくいかで言うと、もし本当に日本が一番住みやすかったら、ボクは海外には住んでいないと。ただ、日本に帰りたい季節もあるんですよ。ボクは一年で秋が一番好きで。仕事がなくても日本に帰ってきて、いろんなところに紅葉を見に行って「これは日本にしかない美しさだな」と実感します。もちろん海外にも紅葉はあるんですが、日本の紅葉の美しさは独特なんですよ。なぜか分からないけど寂しい気持ちになったり、切ない気持ちになったり。理由もなく胸がキュッと苦しくなったりするっていうのが、日本独特の秋の楽しみ方だなって。杏:私の場合は、『知らない世界に住んでみたいな』って、刺激を求めてパリに行った感じなんです。もっといろんなものの見方や考え方に子どもたちと一緒に触れてみたいな、という気持ちもあって。日本を便利だなと感じるのも、自分が生まれて育った国だからかもしれないし。日本にももっと柔軟な考え方があったらいいのにと思う部分もあります。子どもたちには、いずれまた日本に帰ることになってもいいから、ひとまず国籍も文化もみんなバラバラな子たちが大勢いる学校に通うことで、できるだけいろんな世界を見てほしい。まさに今、親子一緒に奮闘している最中なんです。映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む東西対決へと発展していく。史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた――。公開日:2023年11月23日キャスト:GACKT二階堂ふみ杏片岡愛之助ほか原作:『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』魔夜峰央(宝島社)監督:武内英樹(「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズ、「ルパンの娘」シリーズほか)脚本:徳永友一(「探偵の探偵」「僕たちがやりました」『かぐや様は告らせたい』シリーズ、『ライアー×ライアー』ほか)©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会<GACKT>ヘアメイク:タナベコウタスタイリスト:Rockey<杏>ヘアメイク:笹本恭平(ilumini)スタイリスト:中井綾子(crêpe)
2023年11月17日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)から、クリスマス・コレクションとして1点物バッグが登場。2023年11月11日(土)より、ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス限定で発売される。優美なレザードレープの“ラウンド型”バッグディスコード ヨウジヤマモトは、1点物の“ピエスユニック”バッグ計4点を、クリスマス・コレクションとして用意。たとえば、物を入れた時や手に持った時などに変動する優美なレザードレープと、丸みのあるラインがポイントの「ラウンド ステッチ(ROUND STITCH)」に注目だ。「ラウンド ステッチ」は、ストラップや開口部のファスナーの取り付けにイエローの糸を使い、縫い目をステッチワークとして表現しているのがポイント。ギンザ シックス限定コレクションでは、サイズやカラーの異なる全3型が揃う。クロコダイルの型押しレザーストラップバッグまた、「ベルト ショルダーバッグ(BELT SHOULDER BAG)」は、帯のように太めのレザーストラップにクロコダイルの型押しをオン。ストラップは、金具などの凹凸がないフラットなデザインなのも特徴だ。柔らかなイタリアンレザーのボディと合わせて、華やかで上品な佇まいに仕上げている。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト クリスマス・コレクション発売日:2023年11月11日(土)展開場所:ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス住所:東京都中央区銀座6-10-1 2FTEL:03-6264-5428価格例:・ラウンド ステッチ 217,800円・ラウンド ステッチ(S) 176,000円・ベルト ショルダーバッグ 308,000円
2023年11月13日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)は、新作バッグ「バトー(BATEAU)」「ボストン バッグ(BOSTON BAG)」を大阪・阪急うめだ本店の期間限定ストアにて、2023年11月15日(水)より先行発売する。“編み込みレザー紐”ハンドルのトートバッグ新作バッグ「バトー」は、レザー紐を編み込んだハンドルが特徴的なトートバッグ。また、底面からサイドにかけて紙を折ったようなディテールを配し、コンテンポラリーなアクセントをプラス。カラーは、ライトグレーとニュートラルなトープカラー、ブラックの3色を展開する。“花びら”チャーム付きボストン バッグ「ボストン バッグ」は、ディスコード ヨウジヤマモトが設立された2014年当時のボストンバッグ型をリデザインしたモデル。しなやかさとハリを持ち合わせたカーフレザーを採用し、表情豊かな佇まいに仕上げた。クラシカルさもありながら、軽快に持てるためデイリーのコーディネートにも取り入れやすいのが嬉しい。花びらフォルムのキーチャームを配し、プレイフルなエッセンスをプラスしている。阪急うめだ本店の期間限定ストアに新作が集結なお、11月15日(水)から11月21日(火)まで阪急うめだ本店 本館1Fプロモーションスペース 12で開催される期間限定ストアには、「リュバン(Ruban)」のトートバッグ型や、3通りのフォルムを楽しめるショルダーバッグ「インフィニティ(INFINITE)」のビッグサイズなど、先行発売アイテム以外にも新作バッグが集結。近くを訪れた際は、ぜひ足を運んでみて欲しい。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 新作バッグ・バトー トート 308,000円〈伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店先行〉カラー:ライトグレー、トープ、ブラック・バトー ハンドバッグ 220,000円〈伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店先行〉カラー:ライトグレー、トープ、ブラック・ボストン バッグ(S) 187,000円〈伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店先行〉カラー:オレンジ、ターコイズ■期間限定ストア期間:2023年11月15日(水)~11月21日(火)場所:阪急うめだ本店 本館1Fプロモーションスペース 12住所:大阪府大阪市北区角田町8-7TEL:06-6361-1381
2023年10月29日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)は、2023-24年秋冬コレクションの新作レザーバッグを2023年10月20日(金)より直営店などにて発売する。上質なイタリアレザーの新作バッグディスコード ヨウジヤマモトの2023-24年秋冬コレクションは、より質の高いレザーを使用し、上品に仕上げたレザーバッグが勢揃いする。ゆったりとしたサイズ感の大容量トートバッグ「プロフィール(PROFILE)」には、イタリア製のナチュラルな牛革を採用。横から見た際に、サイドが「Y」の字のように見えるのがポイントだ。ショルダーバッグ「ラウンド(ROUND)」は、中にものを入れて持った時に生まれるドレープがエレガントなアイテム。レザーの表情豊かな風合いと陰影、幾何学的な丸いラインのユニークなバランスが魅力だ。開き口にはファスナーが配されており、しっかり荷物を収納できる。肩にかけた時に身体にフィットするミディアムサイズと、ストラップを調節して斜め掛けでも使えるスモールサイズを揃える。雑多な小物を一気にまとめて収納できるビッグサイズのワンショルダーバッグ「トライアングル(TRIANGLE)」もラインナップ。メンズライクでカジュアルな要素と、イタリアレザーならではの上品さを感じられるショルダーバッグだ。カラーは、淡いベージュとブラックの2色を用意する。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 2023-24年秋冬コレクション発売日:2023年10月20日(金)展開店舗:ディスコード ヨウジヤマモト全ストア(ギンザ シックス、渋谷パルコ、伊勢丹新宿店)、公式オンラインブティック・プロフィール 187,000円・ラウンド ショルダー M 176,000円、S 143,000円・トライアングル 253,000円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年10月21日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)から、「チューリップ(TULIPS)」モデルの新作バッグが登場。2023年10月11日(水)より、ディスコード ヨウジヤマモト伊勢丹新宿店にて販売される。4種のツイード生地を配したバッグ新作バッグのモデルは、ハンドルを持った際に、少し捻った底と合わさって生まれる自然なドレープが花のつぼみのようなバッグ「チューリップ」。2種のハンドル持ち替えと、取り外し可能なショルダーストラップがセットとなる3WAY仕様だ。またハンドルに付いたリングには、カードホルダーやキーリングを取り付けることが可能である。ボディには、パターンだけでなく大きさも異なる4種類の尾州ツイード素材を採用。あえて不規則に組み合わせることで、アシンメトリーな美しさを表現している。なお今回登場するバッグは、三越伊勢丹のアップサイクルプロジェクト「ピース de ミライ」の一環として発売される。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 新作バッグ発売日:2023年10月11日(水)取扱店舗:ディスコード ヨウジヤマモト伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 本館1階価格:165,000円※無くなり次第販売終了【問い合わせ先】TEL:03-3352-1111(伊勢丹代表番号)
2023年10月13日『あなたの微笑み』のリム・カーワイ監督が全国のミニシアターを巡るドキュメンタリー『ディス・マジック・モーメント』が11月25日(土)より公開されることが決定。メインビジュアルと場面写真が解禁され、コメントも到着した。大阪を拠点に、香港、中国、バルカン半島などで映画を製作し、どこにも属さず彷徨う“シネマドリフター(映画流れ者)”を自称するリム・カーワイ監督。2022年、コロナ禍のミニシアターを行脚したロードムービー『あなたの微笑み』の公開を前に、舞台となったミニシアターに次々と困難が降りかかっていった。ついに自身の本拠地でもある大阪のテアトル梅田が9月に閉館が決まり、居ても立っても居られなくなったリム監督。自らインタビュアーとなって、ミニシアターを駆け巡ることになる。日本は、世界でも有数の“独立系ミニシアター大国”。家族経営、クリーニング店兼映画館、市民がつくる映画館、文化財として観光名所になった映画館…と、一概に“ミニシアター”と言っても、その成り立ちや経営は多種多様。共通するのは“映画が好き” “映画館が好き”という思いだった。ミニシアターを訪ね、劇場を支える人たちの思いに耳を傾け、見えてきたものとは?解禁されたメインビジュアルでは、御成座の映写室、客席に佇むリム・カーワイ監督と、リム監督が映画監督を目指すきっかけのひとつになったシネ・ヌーヴォのスクリーンが印象的に切り取られている。本編には、この二館のほかにも、解体が決まった沖縄に現存する最古の映画館、首里劇場の解体前の最後の姿や、再開が決まった小倉昭和館の再建前の跡地など、貴重な映像も収められている。さらに、公開に際し、リム・カーワイ監督から公開に寄せるコメントと、映画監督の深田晃司監督、シネマテークたかさき総支配人の志尾睦子から絶賛コメントが到着した。◆リム・カーワイ(監督)コメント私はマレーシア出身、大阪を拠点に活動している映画監督です。1994年、大阪大学に留学してはじめて訪れた映画館であるテアトル梅田が、2022年9月に閉館しました。テアトル梅田はメジャー映画ではなく、世界各国のアートハウスの映画を積極的に上映するミニシアターでした。日本にはこうしたミニシアターが数多くあり、私は日本のミニシアターで浴びるように映画を観ました。大学4年生の時にシネ・ヌーヴォで原一男監督のワークショップ「シネマ塾」に参加し、映画監督を目指しました。ミニシアターが、私の映画監督人生をはじめるきっかけをくれたのです。11作目となる『This Magic Moment』は、全国のミニシアター22館を巡った、自身初のドキュメンタリー作品です。前作『あなたの微笑み』(22)では、売れない自主映画監督“世界の渡辺”が全国のミニシアターを巡りました。今度は私が全国22館のミニシアターを巡り、スクリーンに映し出される“魔法の瞬間”に魅せられた人たちの声を集めてみました。◆深田晃司(映画監督)コメントまるでスクリーンの神様が映画館に生きる人々を見守っているかのような不思議な時間だった。映画ファンのひとりとして貴重な記録を残したリムさんの新たな旅路に感謝します。この映画を決してノスタルジーにしてはならない、と強く思いました。◆志尾睦子(シネマテークたかさき総支配人)コメント ※本作にも出演『ディス・マジック・モーメント』には、映画館のいまここが映っている。私もだけれど、他の劇場の方々の顔が見えて、その劇場の空気が映っている。観ていると、この作品でカメラを向けられていない劇場仲間たちの姿まで、浮かび上がって来た。『ディス・マジック・モーメント』は11月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ディス・マジック・モーメント 2023年11月25日よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開(C)cinemadrifters
2023年10月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言私の料理をディスる夫料理上手な母親を持つ夫のために、料理を頑張る主人公。ある日も夫のためにチャーハンを作ったのですが…。またこれか出典:モナ・リザの戯言チャーハンを食べながら夫は「またこれか」と一言。夫は主人公が今月チャーハンを何回作ったか覚えていたらしく…。主人公の料理のレパートリーについて文句をつけてきたのです。問題よめさあ、ここで問題です。今月チャーハンを作ったのは何回目でしょう?ヒント決して多い数ではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「2回目」でした。その後、レパートリーを増やすために新メニューを作った主人公。食べた夫は「微妙っ」とまたしても文句を言います。その日を境に夫からの料理に対する批評は増していくばかりなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日執事眼鏡eyemirrorの商品企画を運営する株式会社DUO RINGは、株式会社Cygamesが運営する大人気スマートフォン向けアニメRPG「プリンセスコネクト!Re:Dive」に登場する「キャル」「ラビリスタ」をイメージしたコラボレーション眼鏡・グッズの予約を2023年8月12日(土)より開始いたしました。プリンセスコネクト!Re:Dive × 眼鏡<コラボレーション眼鏡>■キャル モデルフロントは「ぷりこねっ!りだいぶ」でキャルが着用している眼鏡を参考にしたフルリム。テンプルはキャルの武器をイメージしデザイン。魔導書モチーフの立体パーツにゴールドの七宝を入れ、高級感のある仕上がりとなっています。先セルには猫のモチーフをワンポイントに添えました。キャル モデル■ラビリスタ モデルフロントはラビリスタが着用している眼鏡を参考にしたアンダーリム。テンプルは特徴的なマントの模様を取り入れ、黄色の透明七宝で襟のラインを表現。細部までこだわったデザインとなっています。先セルはマントの裾をイメージした形に仕上げ、胸飾りのモチーフをワンポイントに添えました。ラビリスタ モデル<商品概要>商品名 :「プリンセスコネクト!Re:Dive」コラボレーション眼鏡キャル モデルラビリスタ モデル価格 :各 15,400円(税込)機能 :度付き・PCレンズ対応可能(レンズ代別途)男女兼用フレームサイズ:キャル モデル/53□17-145 ※単位はmmラビリスタ モデル/56□18-145 ※単位はmmフレーム素材 :キャル モデル/アセテート、洋白ラビリスタ モデル/ステンレス、アセテートレンズ素材 :プラスチック※フレームの形状を保つためプラスチックのデモレンズが入っていますセット内容 :眼鏡フレーム、オリジナル眼鏡拭き、オリジナル眼鏡ケース■予約購入特典購入店舗によって予約購入特典が異なります。・執事眼鏡eyemirror ONLINESHOP、実店舗「缶ミラー」予約期間中に、対象モデルを1本ご購入毎に、描き下ろしイラストを使用した缶ミラーを1つお付けします。※裏面がミラーになっています※キャル モデルをご購入の方には、キャルの缶ミラーが付属します※ラビリスタ モデルをご購入の方には、ラビリスタの缶ミラーが付属します・CyStore「A4クリアファイル」キャル モデル 予約購入特典ラビリスタ モデル 予約購入特典<グッズ>■メガネスタンド描き下ろしイラストを使用したアクリル製のメガネスタンドです。「プリンセスコネクト!Re:Dive」コラボレーション眼鏡はもちろん、他の眼鏡をかけても楽しむことができます。※メガネスタンドのみご購入の場合は、予約購入特典は付属しませんキャル メガネスタンドラビリスタ メガネスタンド<商品概要>商品名:キャル メガネスタンドラビリスタ メガネスタンドサイズ:本体 キャル W約142mm × H約177mmラビリスタ W約115mm × H約187mm台座 楕円 W約115mm × H約65mm厚さ :約3mm価格 :各3,850円(税込)素材 :アクリル樹脂<予約期間>購入店舗によって予約期間が異なります。・実店舗(執事眼鏡eyemirror/東京 池袋・大阪 日本橋、姉妹店 Animegane/東京 秋葉原)2023年8月13日(日)11:30(OPEN)~2023年9月29日(金)19:30(CLOSE)・執事眼鏡eyemirror ONLINESHOP2023年8月12日(土)~2023年9月29日(金)23:59・CyStore2023年8月12日(土)~2023年9月29日(金)14:59発送予定時期:2024年3月下旬頃※工場の状況により、1ヵ月~2ヵ月ほど前後する場合がございます※受注生産のため、期間中にご予約いただければ必ずお手元にお届けいたします◆特設サイトURL: ◆取り扱い店舗情報<実店舗>・執事眼鏡eyemirror・執事眼鏡eyemirror -OSAKA- ・アニメコラボメガネ専門店-Animegane- <オンラインショップ>・執事眼鏡eyemirror ONLINESHOP ・CyStore ◆注意事項・ご注文と同時にレンズ交換もご希望の場合は、執事眼鏡eyemirror ONLINESHOPまたは実店舗でご注文ください。・商品到着後、実店舗(執事眼鏡eyemirror、アニメガネ)やお近くの眼鏡専門店へフレームを持ち込んでレンズ交換を行うことも可能です。※実店舗では視力測定、フィッティングが可能です。レンズ交換について詳しくはコチラ: ・CyStoreでご注文の場合、「フレームのみ(デモレンズ付き)」のご注文受付となります。▼「プリンセスコネクト!Re:Dive」公式サイト (C) Cygames, lnc. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月14日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)の2023年-2024年秋冬コレクションから新作バッグが登場。2023年8月11日(金)よりディスコード ヨウジヤマモト全ストアほかにて発売される。ディスコード ヨウジヤマモトの2023年秋冬バッグ中綿入りショルダーバッグ「インフィニット(ビッグ) パディッド(INFINITE(BIG) PADDED)」は、ふっくらとした中綿が入ったショルダーバッグだ。定番の「インフィニット」よりも横幅が広くボリューミーで、より多くの収納が可能。ショルダーベルトはドットボタンで長さ調整が可能なので、クロスボディバッグやハンドバッグとしても楽しめる。ドレスの一部を切り取り、再構築したトート「アンイーヴンネス トート(Unevenness tote)」はヨウジヤマモトのドレスの一部を切り取り、再構築したバッグ。摘まみ上げられた凸凹や、中に入れる物によってシルエットが変化するユニークな造形が印象的だ。特殊な糸を使用することで、ポリエステルでは珍しい深い黒を実現している。山本耀司のサイン入りレザートートさらに、山本耀司のサインをプリントした人気のシグネチャーシリーズから、レザートートバッグも展開される。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 2023年秋冬新作バッグ発売日:2023年8月11日(金)取扱店舗:ディスコード ヨウジヤマモト全ストア(ギンザ シックス、渋谷パルコ、伊勢丹新宿店)、公式オンラインブティックアイテム:・インフィニット(ビッグ) パデッド 107,800円・アンイーヴンネス トート 107,800円・シグネチャー トート(M) 86,900円
2023年08月11日家庭用品のブランド PREMM(プリイム)より、マグネット式壁掛けディスペンサーの新モデル「ハイエンド 大容量&大ディスペンス量タイプ(550ml×3)」の販売を開始いたしました。これまでのお客様からいただきましたフィードバックをもとに、容量UPやディスペンス量UPなどの改良を行った新商品です。550ml Black 壁掛け 1本商品の特徴を以下にご紹介いたします。【従来のマグネットディスペンサーのメリットはそのまま】●マグネットで、簡単ワンタッチ設置(ユニットバス用)●壁掛け式で衛生的、容器も取り外しできてお掃除簡単●片手で簡単操作●液を最後まで使えてイライラ解消(高粘度品は除く)【従来品の2つのウィークポイントを改善】●従来品1プッシュ 約1ml → 新モデル 2~3mlにUP●従来品 容量300~380ml → 新モデル 550mlにUPこれにより従来品の「ロングヘアーの場合、複数回プッシュが必要」「詰め替えパックが入りきらない」などの問題が解決されました。MouthDispense本新モデルの先行販売をMakuakeにて行った結果、大変ご好評いただき、売上700万円&販売本数1,300本を達成いたしました。ご興味をお持ちいただいた方は、ぜひコーポレートサイトやECモールで「PREMM マグネット壁掛けディスペンサー 大容量&大ディスペンス量モデル (550ml×3)」をご覧ください。プリイム合同会社は、お客様のご満足を最優先に考え、高品質な製品を提供いたします。■商品概要商品名 :PREMM マグネットシャンプーディスペンサー(ハイエンドモデルトリプル 550ml×3本)サイズ :幅6.4×高さ24×奥行7.5cm @1本あたり容量 :約550ml×3ワンプッシュ量:約2~3mlカラー :シルバー、ブラック、ホワイト素材 :ABS樹脂(容器)、ラバー磁石販売業者名 :PREMM合同会社〒156-0044 東京都世田谷区赤堤2-28-16■販売サイト楽天市場: Amazon : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)から、新作バッグや1点物バッグが登場。伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて、2023年7月5日(水)から7月18日(火)まで発売される。3WAYバッグ「インフィニティ」に小さめミディアムサイズ3WAYショルダーバッグ「インフィニティ(INFINITE)」に、新たにミディアムサイズが仲間入り。存在感のあるクロスボディやショルダーバッグなど、ハンドルのドットボタンを組み替えることで変形を楽しめるのが魅力で、従来のサイズよりも小ぶりなミディアムサイズは、より軽快な佇まいが特徴だ。ブラックカラーを伊勢丹新宿店で先行発売し、イエロー、ターコイズ、レッド、ダークグリーンといったカラーは伊勢丹新宿店、ギンザ シックス店にて順次展開される。上質なカーフレザーの「ボストンバッグ」また、ディスコード ヨウジヤマモト設立当時の2014年に発表されたモデルをリデザインした「ボストンバッグ」も登場。上質なカーフレザーを用いてシックな表情に仕上げ、花びらを思わせるキーチャームをプラス。ミディアムサイズとスモールサイズを用意し、スモールサイズには新色としてレッド、ターコイズが新たに加わる。上品な輝きを添えた1点物バッグもさらに、「ボストンバッグ」の伊勢丹新宿店限定エディションとして、キーチャームにラボラトリーダイヤモンドを装飾した“ピエス・ユニック”の1点物を販売。天然ダイヤモンドのような美しさをもつラボラトリーダイヤモンドのさりげない輝きが、上品さを演出してくれる。2023-24年秋冬の新作バッグも一部店頭にこの他、伊勢丹新宿店の期間限定ストアでは、2023-24年秋冬コレクションの一部アイテムも取りそろえる。クリエーションの際立つ「テープ(TAPE)」の特別先行受注をはじめ、不定形のパデッドショルダー「パデッド ギャザー(PADDED GATHER)」、パープルやグレーに彩られた定番バッグ「インフィニティ」「チューリップ(TULIP)」などを一度にチェックすることができる。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 新作バッグ発売日:2023年7月5日(水)~展開場所:伊勢丹新宿店 期間限定ストア〈伊勢丹新宿店 先行発売〉・インフィニティ(S) ブラック 110,000円※他カラーは伊勢丹新宿店、ギンザ シックス店で展開・ボストンバッグ(S) 187,000円カラー:ライトグレー/ダークベージュ/ブラック/レッド/ターコイズ・ボストンバッグ(M) 242,000円カラー:ライトグレー/ダークベージュ/ブラック〈伊勢丹新宿店限定〉ピエス・ユニック(1点物)・ボストンバッグ(S) ライトグレー 308,000円・ボストンバッグ(S) ダークベージュ 308,000円・ボストンバッグ(M) ダークベージュ 418,000円■伊勢丹新宿店 期間限定ストア詳細開催期間:2023年7月5日(水)~7月18日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1Fハンドバッグプロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL:03-3352-1111(内線31-110/ディスコード ヨウジヤマモト 伊勢丹新宿店)
2023年07月07日サロン向け予約一元管理システム「サロンコネクト」を運営する株式会社セレナーデ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:川原 潤)は、LINE予約システム「リピッテビューティー」と連携を開始いたしました。リピッテビューティーと連携することにより、楽天ビューティやオズモールなど大手ポータルサイトと連携を行いながら、LINE公式アカウントからの予約取得が強化され、リピート顧客からの予約取得の業務効率化とリピート率の向上が期待できるものと考えております。【リピッテビューティーについて】リピッテはLINE公式アカウントを利用した自動予約管理システムです。お客様はLINEから簡単に予約可能。入った予約は自動で受付・管理され、顧客を囲い込みリピーター化できます。サロン店長・オーナーだけでなく、美容師・ネイリスト・アイデザイナー・エステティシャンなど施術スタッフ個人やフリーランスの方にもご利用いただけるLINE公式アカウントの新しい自動予約管理システムです。<利用料金>初期費用 : 9,800円(税別)※SNS投稿で初期費用無料キャンペーン実施中月額費用 : 個人利用(1名まで)プラン2,000円(税別)店舗利用(2名以上)プラン8,000円(税別)その他オプション: 公式HP参照URL : ■LINE公式アカウント予約による顧客囲い込み強化LINE友だち追加による顧客管理やLINEメッセージによる予約完了とリマインドによって顧客、サロンの両方の利便性が向上いたします。更に、顧客の属性に応じたセグメント配信を行うことで、リピート率向上、顧客とのエンゲージメントを高め売上増加が期待できます。【サロンコネクトについて】大手5つのポータルサイト予約を一元管理することができるシステムです。ポータルサイト同士を自動連携することでダブルブッキングを防ぎ、予約取りこぼしをゼロにすることができます。ネット予約機能・POS(お会計)機能・カルテ機能など多彩なオプションをご用意しておりサロン様の業務効率化を実現いたします。煩わしい初期設定不要にて1週間の無料トライアルが可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。初期費用:無料月額費用:3,980円(税込)<オプション>ネット予約 :月額1,000円(税込)POS(お会計):月額6,980円(税込)URL: 【株式会社セレナーデについて】社名 : 株式会社セレナーデ代表 : 代表取締役 川原 潤設立 : 2006年資本金 : 10,000,000円URL : 所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-3-6 青光ビル2F事業内容: システム提供・サーバ提供・アプリ提供・インターネットメディア業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)の2023年春夏コレクションから、新作バッグが登場。2023年3月10日(金)より、ディスコード ヨウジヤマモト全ストアほかで順次販売する。「GATHERS」「FOLD」がギャバジン仕様で登場注目は、ヨウジヤマモトのシグネチャー素材であるギャバジンを用いた「GATHERS」と「FOLD」。シワを表す“ギャザー”から名付けられた、巾着ショルダーバッグ「GATHERS」は、四角い布に紐を通し、ギャザーを寄せることで生まれる独自の表情が特徴。また底マチには隠しDカンが付いているため、ショルダーを片方付け替えることでワンショルダーとしても使用可能。片側の角が折れたような造形が特徴の「FOLD」も、ギャバジン仕様で登場。使用することで生じる柔らかなドレープは、バッグを幾何学的なシルエットに変化させる。こちらもバッグの中に収納可能なハンドルが付いており、ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても持てる2WAYバッグだ。「Yシリーズ」にはシルバーカラーが仲間入り。中に物が入った時に美しく、身に着けたときに存在感が出るように表現された定番「Y」シリーズのボディバッグ・バックパックには新たにシルバーカラーが仲間入り。ドレープ感を生かした流れるようなフォルムが特徴で、背面のみに開閉部分をあしらうことで無駄のないミニマルなデザインに仕上げた人気バッグだ。ボディーに“口金ポケット”配した大型トート外側にスマートフォンが入るサイズの口金のポケットを配した「Clasp tote」にも注目。A3サイズが入る広々としたメインコンパートメントに加え、背胴と内装には貴重品を収納する大きめのファスナーポケットを備えており、収納力は抜群。シンプルながらも存在感のある、実用的なトートバッグだ。サイドジッパー付きトート&レザー巾着バッグなどほかにも、サイドファスナー付きのレザートートバッグ「Zipper Tote」を大小2種類のサイズで展開するほか、Yohji Yamamotoのギャザードレスからインスピレーションを受けた“パイナップル”のような「Ananas 」など、多彩なアイテムが揃う。詳細ディスコード ヨウジヤマモト 新作バッグ発売日:2023年3月10日(金)※公式オンラインブティックでは3月3日(金)より一部先行販売展開場所:ディスコード ヨウジヤマモト 全ストア、公式オンラインブティック価格例:・FOLD L 107,800円・Y ボディバッグ 82,500円・Clasp tote L 91,300円・Zipper Tote L 110,000円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月12日好みは人それぞれですが、料理を作ってもらったらまずは感謝することが大切ですよね。今回は嫁の料理に感謝もせず文句ばかりつけるサイテー夫が登場する漫画「料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路」について、読者からの感想をまとめてみました!『料理上手な姑と比べて私をディスる夫の末路』料理上手でやさしい義母に料理を教わる主人公・ソラ。夫・エンジにおいしい料理を作ろうと日々努力していました。しかし…だんだんエンジの評価は厳しくなっていき、貶されるように…。料理をすることが憂鬱になってきたソラ。義両親との食事会で…出典:Youtubeある日、義両親とご飯を食べていると、エンジが義母とソラの料理を比較して「ひどすぎる一言」を言い放ちます。思わず泣きそうになり、何も言い返せないソラ…。しかしその代わりに、義母が大激怒!たっぷり説教されたエンジは心を入れ替えたのでした…!読者の感想お母さんの料理をおいしいと思う気持ちは分かりますが、料理を一生懸命勉強し学んでいる嫁を貶す夫には怒りしかありません。義母のおかげで反省できて、本当に良かったと思います。(匿名)ソラさんはおいしい料理を作ろうと頑張っているにもかかわらず、暴言を吐くなんて典型的なモラハラ夫だなと思い悲しい気持ちになりましたが、義両親がビシッと言ってくれたおかげで気持ちが晴れやかになりました!(34歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月28日都市型サーキット音楽フェス「コネクト歌舞伎町2023(CONNECT歌舞伎町2023)」が、2023年4月23日(日)に、東京・新宿で開催される。都市型サーキットフェス「コネクト歌舞伎町」とは「コネクト歌舞伎町」は、新宿の6つのライブハウスとシネシティ広場の計7会場でライブが繰り広げられる都市型サーキット音楽フェス。2014年に誕生して以来、毎年歌舞伎町の音楽シーンを盛り上げてきたが、2023年がラストの開催となる。注目の出演アーティスト出演するのは、2014年の初回開催よりすべての回で出演を果たす石野卓球、自身初の対バンライブツアーで注目を集めるchelmico(チェルミコ)、2022年開催時に出演し瞬く間に入場制限を起こした水曜日のカンパネラなど。大森靖子や、TENDOUJIらも会場を盛り上げる。出演者一覧石野卓球 / chelmico / 水曜日のカンパネラ / 大森靖子 / MOROHA / ZAZEN BOYS / cinema staff / THE BACK HORN / DOPING PANDA / ギターウルフ / TENDOUJI / MONO NO AWARE / KOTORI / NIKO NIKO TAN TAN / bacho / MASS OF THE FERMENTING DREGS / YAJICO GIRL / シンガーズハイ / サバシスター / CRYAMY / 関取花 / イギリス人 / Aivy / 終活クラブ / Apes / ジュウ / pavilion / THE STEPHANIES / the myeahns / PSYSALIA人 / BAD ATTACK / NAkidZ / THE ティバ / おとぼけビ~バ~ / くだらない1日 / SEVENTEEN AGAiN / ルサンチマン / メレ / FILTER / 宇宙団 / toitoitoi / あねそかり / jujoe / 999999999 / LUNKHEAD / Panorama Panama Town / ポニーテールスクライム / レイラ / ユレニワ※第2弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「コネクト歌舞伎町2023」開催日:2023年4月23日(日) 開場12:00/開演 13:00~22:00会場:Zepp Shinjuku / 新宿BLAZE / 新宿ロフト / MARZ / Marble / shinjuku SAMURAI / シネシティ広場チケット情報チケット料金:前売り 6,500円、当日 7,000円前売りチケット一般発売:2023年2月21日(火)~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年02月25日ニットファクトリー米富繊維のブランド・ディスイズアセーター(THISISASWEATER.)から、第3弾となるユニセックスニットウェアが登場。2023年2月18日(土)より、ヨネトミストアなどで発売される。1年中着用できるニットウェアコーヘン(COOHEM)を手掛ける米富繊維のディスイズアセーター(THISISASWEATER.)の新作ニットウェアは、1年通して全ての生活シーンをカバーするコンディショニングウェア。ラインナップは、ヴィンテージスウェットを彷彿とさせる直線的なシルエットのプルオーバー、パーカ、パンツの3型だ。“光電子ナイロン”を用いた特殊な糸を使用アイテムには、着るひとの肌から出る遠赤外線を輻射する保温繊維「光電子ナイロン」をコットンカシミヤでカバーリングした、特殊な糸を採用。アメリカ産スーピマコットン55%、内モンゴル産ホワイトカシミヤ20%、光電子ナイロン25%という絶妙な比率により、コットンのしなやかな肌触りとカシミヤの美しい光沢、光電子ナイロンの遠赤外線テクノロジーによる穏やかな保温性といった、それぞれの素材が持つ特徴を引き立て合っている。サイズは、ユニセックスで着用できる0から4の5サイズ展開。カラーは、グレーとネイビーの2色を揃えている。【詳細】ディスイズアセーター 第3弾新作ニットウェア発売日:・2023年2月18日(土) ヨネトミストア(店頭/オンライン)・2023年2月23日(木) ディストリクト ユナイテッドアローズ、ザ・ショップ(東京・渋谷・横浜)価格:プルオーバー 37,400円、パーカ 41,800円、パンツ 41,800円サイズ:0~4(ユニセックス)カラー:グレー、ネイビー※パーカはヨネトミストアのみでの販売。
2023年02月17日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)は、2023年春夏コレクションの新作バッグを、2023年2月3日(金)よりディスコード ヨウジヤマモト全ストアほかで発売する。2023年春夏の新作レザーバッグ2023年春夏コレクションでは、アイコニックなバッグシリーズやミニマルなデザインのレザーバッグが勢揃い。新たに訪れる春夏シーズンへと朗らかに誘うように、落ち着いたシルバーやグレーのカラーリングのアイテムも登場する。ギャザードレス着想の「GATHERS」「GATHERS」は、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)のギャザードレスにインスパイアされたレザーの巾着ショルダーバッグ。文字通りギャザーが特徴で、外側は四角い布に紐を通し、ギャザーを寄せた。底マチには隠しDカンが付いているため、ショルダーを片方付け替えることでワンショルダーとしても使用可能だ。3通りの形&リバーシブルショルダー「INFINITE」ハンドルのドットボタンを組み替えると3通りの形になるショルダーバッグ「INFINITE」。ソフトでしなやかなレザーを使用している。今回新たにシルバーとグレーの2色が仲間入りする。リバーシブルで使えるため、両カラー共に表地はレザー、裏地はブラックカラーのコットンの異なる風合いを楽しむことができる。角が折れたような造形の「FOLD」片側の角が折れたような造形が特徴の「FOLD」も登場。持つことで柔らかなレザーがドレープを生み、ユニークなシルエットを作り出している。バッグの中には収納可能なハンドルも付いており、ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても持てる2WAYバッグだ。“花のつぼみ”型バッグ「TULIPS」やフラップ開閉式「FLUFFY」などほかにも、花のつぼみを想起させるような自然なドレープが美しいバッグ「TULIPS」や、紙端を折り返したようなフラップがポイントの「FLUFFY」、トートバッグ「UNVENNESS」など多彩なアイテムが揃う。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 2023年春夏コレクション発売日:2023年2月3日(金)展開店舗:ディスコード ヨウジヤマモト全ストア、公式オンラインブティックアイテム例:・GATHERS 173,800円・INFINITE 129,800円・FOLD 173,800円・TULIPS 129,800円・FLUFFY 118,800円、S 93,500円・UNVENNESS 129,800円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年02月05日“コネクト”。自らの力で身体の傷を治してしまう力を持つ者のことを言うらしい。ディズニープラスにて配信中の韓国ドラマ「コネクト」。日本のホラー・サスペンスの巨匠である三池崇史監督と「愛の不時着」「二十五、二十一」などを手掛けた韓国のスタジオドラゴンがタッグを組んだ、ウェブマンガ原作のドラマだ。主人公のドンスが、ある日誘拐され臓器を取られそうになるが、自らの力で再生を遂げるところからストーリーは始まる。この力を持つものは、都市伝説では“コネクト”と呼ばれていた。しかし、自分に戻し忘れた右目が誰かに移植されてしまったことで、“その誰かが見るもの”がドンスの無いはずの右目に見えるようになってしまう。やがて移植した相手が異常な連続殺人犯と分かり、右目を取り戻すためにも事件を解決に導いていく、という物語。主演には、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「D.P. -脱走兵追跡官-」に出演した“国民の年下彼氏”チョン・へインが抜擢された。共演は、ドンスを助ける謎の女性イランを演じる「キングダム」のキム・ヘジュンと、怪しい会社員ジンソプを演じる「月水金火木土」のコ・ギョンピョ。コ・ギョンピョとチョン・ヘインは「D.P. -脱走兵追跡官-」で、先輩後輩という関係だった。それが今回、対等に睨み合う仲となったのだ。シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」にて日韓合作プロジェクトドラマ「コネクト」の記者会見が開かれた際、俳優たちとイベントに登壇した三池監督は、「表面的にはハラハラドキドキするスリラーものですが、主人公の“人とは違う”というコンプレックスや個性のようなものから来る孤独との戦い、主人公が自分の能力を生かして前向きに生きていく姿を見せる人間ドラマという側面もあります」「自分としてはそういう人間ドラマに重点を置いて撮ったつもりです」と想いを語った。チョン・ヘインは、「僕は、監督と現場で"コネクト"できていたのではないかと思います」とコメント。作品に対する想いは国境を越えるものなのだと改めて実感させられた。作中では、ドンスがたくさん怪我をすることになる。痛々しい。それでも、歩きながら再生していく演技は本当に“化け物”を見ているようだった。そんな“コネクト”を特別な能力として、お金にしたいという人が大勢いる。コネクト、ヤクザ、連続殺人犯、刑事の鬼ごっこのように、それぞれが相手を探して駆け回る。さらには、自らの能力を使って世界を支配したいと思う者まで現れる。「X-MEN」でいうマグニートーのような、優れた人類がこの世を支配するのは当然と思う人たち。それでもいままで孤独に、目立たないように生きてきたドンスには、仲間という希望に見えたのではないだろうか。自作の歌が世間で有名になり、「地獄みたいな世の中でもいいことがあるんですね」そう話すドンス。どんなに最悪な状況にあっても、嬉しいと思うことに素直に喜べる心を持っている。韓国での本作の人気も上々だ。「コネクト」が公開されるや否やディズニープラスのユーザーが大幅に増加した。モバイルデータ分析プラットフォーム「モバイルインデックス」によると、一日で約4万6000人ものユーザーが増えたとのことだ。ユーザーの使用時間も一日最大4万5000時間増加した。これから世界はコネクトに支配されていくのだろうか。ジンソプ、イラン、ドンスを取り巻く環境の未来にも目が離せない。想像のはるか上を行く物語であり、この先の展開の予測が難しいが、期待して続報を待ちたいところだ。(伊藤万弥乃)
2022年12月20日三池崇史が監督を務め、人気俳優チョン・ヘインら韓国オールスターキャスト&スタッフによる韓国ドラマ「コネクト」がディズニープラス スターにて全話独占配信中。この度、主人公を演じたチョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・へジュンらと三池監督の撮影裏に迫ったメイキング特別映像が解禁された。本作は、不死身の新人類“コネクト”として生まれてきた主人公ドンスが、突然、臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまうところから物語が始まる。ドンスは眼を移植された人物の視覚をもつようになるが、その相手は猟奇殺人犯だった…。眼を取り戻すため、そして殺人鬼を止めるため、熾烈の追撃戦が繰り広げられていく。メイキング映像は、キャスト・監督らが口をそろえて、「衝撃的」「新鮮」「予測不可能」というワードで本作の印象を表現するところから始まる。撮影現場では、実際に体を動かして演技指導をする三池監督と、それにスムーズに応えて撮影をするキャストたちの貴重な様子もうかがえる。「監督は体を動かすのがうまいです。視線のディレクションを明確に指示を出してくれるので監督を信頼して、安心して演技ができました」と、殺人鬼ジンソプ役のコ・ギョンピョは語る。「言葉が通じなくても、目つきだけで通ずるものがある。シーンを撮影するという同じ方向性を見ているので、監督が求めているのはこれかとわかったりする」と話すのはチョン・ヘイン。三池監督も「思っているイメージを言葉で伝えるのは、言葉が通じても大変じゃないですか。なのでいつもより少し丁寧に、分量を多くコンテを書いた」と海外作品だからこそ意識した点を明かしている。スタッフのインタビューでは、舞台であるソウルの地に“未視感”を与えるため、ファンタジー要素とリアリティのバランスを大事にしたと語る場面も。撮影監督キム・ジヨンは「監督は海外から来た方なので、空間に対する見方が違う傾向がある」と話し、「これをどのように生かして、撮影に取り入れるかたくさん工夫をした」と明かす。また、劇中でジンソプが設計する「死体アート」は、古典的美学が際立つ彫刻を再解釈して作られたそう。その姿はおぞましくも芸術的でもあり、本作の見どころの1つ。美術監督キム・ソヨンは「3カ月あったプリプロダクションの中でも一番時間を費やした」と製作時の苦労を語っている。そのほか、アクションシーンの撮影やCGの裏側だけでなく、本作ならではの度肝を抜くような美術の制作過程を覗ける貴重なメイキング映像となっている。「コネクト」はディズニープラス「スター」にて独占配信中(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月15日12月1日、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」にて日韓合作プロジェクトドラマ「コネクト」の記者会見が開かれ、三池崇史監督、主演を務めるチョン・ヘイン、コ・ギョンピョ、キム・ヘジュンの4人が登壇。その模様が到着した。三池監督は、「自分の作品が世界に配信されるというのは、初めての経験。さらにディズニープラスという自分とは最も遠いと思っていた世界で(笑)」と話しながら、助監督になりたての頃にタイムスリップできたら、"お前は大丈夫だ。そのまま自分を信じてやればいい。ディズニープラスで配信してもらえる作品をとることになるよ”と教えてあげたいです」と感慨深げに挨拶。「スノードロップ」に続き、これが2作目のディズニープラス配信作品への参加となったチョン・ヘインは、「多くの人に作品を観ていただけるというのは本当に幸せなことです。本当に僕は運がいいと思います」と謙遜。ディズニープラス作品初参加のコ・ギョンピョは、「僕はいい時代に生まれたな、と思いました」とウィットに富んだ発言で、笑いを誘った。三池監督「韓国の俳優は、役者にとって大事なパッションを持っている」本作は、自己治癒力を持つ新人類“コネクト”のハ・ドンス(チョン・ヘイン)が、自分と“目”でつながる連続殺人鬼を追うクライムSFスリラー。そのテーマについて問われた三池監督は、「表面的にはハラハラドキドキするスリラーものですが、主人公の“人とは違う”というコンプレックスや個性のようなものから来る孤独との戦い、主人公が自分の能力を生かして前向きに生きていく姿を見せる人間ドラマという側面もあります」と語り、「自分としてはそういう人間ドラマに重点を置いて撮ったつもりです」と説明した。もともと韓国作品のファンだという三池監督は、初めて韓国俳優とタッグを組んだ感想を聞かれ、「今回の作品は、”日本の俳優と何が違うのか”を確かめる場でもありました」と明かしながら、「韓国の俳優は、生きていくエネルギーの強さや、役者にとって大事なパッションを持っていると感じました」と評価した。主人公は「ただ"ヒーローになりたい"という希望を持っているキャラクター」一方、チョン・ヘインは、「僕は、監督と現場で"コネクト"できていたのではないかと思います」とタイトルにかけて語り、「作品の中では、ジンソプ(コ・ギョンピョ)と繋がっていましたが、現場では監督とシンパシーを感じていました。同じものを望み、同じ方向に向かっていると感じる場面が多くありました」とコメント。MCに「今後も三池監督と作品を作る気持ちはあるのか」と聞かれると、「声がかかれば、いつでも準備はできています!」とアピールもした。また、“新人類”を演じるあたっての役作りについて、チョン・ヘインは「初めてドンスという役に接した時、孤独を感じました。自分の能力を自覚し、能力に向かい合い、その力を正しいところに使うべく行動する。そういう部分を大切にしながら役作りをしました」と語る。「ドンスの姿にダークヒーローだと感じる場面もあるかもしれませんが、僕自身は、ドンスがヒーローだと思ったことはありません。ただ"ヒーローになりたい"という希望を持っているキャラクターだと感じました」と自身が演じたドンスを分析した。サイコキラーを演じたコ・ギョンピョは「愛すべき、尊敬すべき俳優」今回、サイコパスの殺人鬼を演じることとなったコ・ギョンピョは、「これまで演じてきたキャラクターとは随分違う役なので、表現の仕方を変えました。観る方々も新鮮味を感じるのではないかと思います」と期待感を煽る。監督はそんなコ・ギョンピョ流サイコパスについて「普通サイコパスというと冷徹な感じ、脂肪がなく痩せた姿を想像すると思いますが、彼の選択は、“ちょっとプクッとしたサイコパス”でした」と説明。“俳優コ・ギョンピョ”については「普段はとてもチャーミングですが、カメラが回ればすぐにその役に没入するという、非常に愛すべき、尊敬すべき俳優でした」と言及。それを聞いたコ・ギョンピョは、苦笑いしながらペコリとお辞儀し、「ダイエットに失敗したお詫びとともにお話ししますが」と前置きをし、「監督はとても思いやりと情熱にあふれた方でした。可愛がっていただいて感謝していますし、恩返しのためにも役にはまろうと頑張りました」と語った。CG撮影は難しい!?「マーベルヒーローたちはすごい」本作で“コネクト”の秘密を知るミステリアスな人物イランを演じるキム・ヘジュンは、「アクションやCG撮影など初めて尽くしの作品でした。アクションシーンについて苦戦していると三池監督が実際に見本を見せてくださいました。監督と同じようにやりたいのに、自分の体がついていかず、監督の動きの半分もできなかったのは残念でした」と撮影の苦労を吐露した。リアリティのあるCGは、本作の見どころの1つでもある。今回が初めてのSF作品だというチョン・ヘインは、「CG撮影が本当に多くて大変でした。マーベルヒーローたちはすごい人だなと改めて感じましたね」と打ち明ける。そんなチョン・ヘインの撮影現場を見守っていたというキム・へジュンは、「CGの場面を撮影しているヘインさんのことをよくからかっていたのですが、いざ自分がやってみると、本当に難しくて。"ああ、こういう気持ちで演技をしていたんだ"と申し訳ない気持ちになりました」と反省の弁。チョン・ヘインが「僕が真剣にCG撮影をしていると、モニターの裏側からクスッと誰かの笑う声がよく聞こえたんです」と言うと、慌てて「私じゃありません!」と否定するひと幕もあった。チョン・ヘインとコ・ギョンピョは、「D.P. -脱走兵追跡官-」に続いて2作目の共演。チョン・ヘインが彼を推薦して再共演が叶ったらしく、「推薦したと言うと大袈裟ですが、前回、短い共演シーンの中でもいいエネルギーを受けることができたので、もっと長く一緒に演技をしたいと思ったんです。思った以上にいい影響を与え合うことができたと思います」と明かすチョン・ヘイン。ラブコールを受けた側のコ・ギョンピョも、「僕もまた共演したいと思っていました。今回の作品でも“やっぱり息が合うな、相性があうな”と感じました」と笑顔、2人で顔を見合わせ、サムズアップをして応じていた。「コネクト」はディズニープラス スターにて独占配信中(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月08日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)から、リデザインされた「ボストン バッグ(BOSTON BAG)」やサンダル「2D スリッポン(2D SLIP-ON)」などの新作アイテムが登場。2022年11月23日(水)から伊勢丹新宿店にて開催される、期間限定ストアにて販売される。ブランド設立当初のバッグをリデザイン期間限定ストアで先行発売される「ボストン バッグ」は、ディスコード ヨウジヤマモト設立当時の2014年に発表されたモデルをリデザインしたキップレザーのバッグ。ディテールをアップデートしつつ、洗練されたフォルムに仕上げた。花びらを思わせるキーチャームが、さりげなくアクセントを効かせる。伝統的に培われてきた鞣し技術や仕上げ技術を駆使したヨーロッパ原皮のキップレザーは、しなやかさがありながらもハリのある質感が魅力。コンテンポラリーとクラシックが共存した、表情豊かな佇まいを演出する。サイズは、コンパクトなスモールサイズと、必需品を収めるのに丁度良いミドルサイズを展開。カラーは、ブラック、ライトグレー、グレージュを揃える。ラボグロウンダイヤモンドの“一点物”バッグもまた、「ボストン バッグ」は通常モデルに加え、ラボグロウンダイヤモンドをあしらったリュクスな一点物モデルも用意。各カラー1点のみ展開される、スペシャルなバッグだ。ラウンドジップのレザー財布加えて、ラウンドジップの新作レザー財布も登場。ライトグレーやブラックの風合い豊かなレザーで仕立てたウォレットが揃う。「ボストン バッグ」と同様に、ラボグロウンダイヤモンドをあしらった限定モデルも数量限定で販売される。平面から構成されたオールドキュリオシティ・ショップのサンダルオールドキュリオシティ・ショップ(The Old Curiosity Shop)とコラボレーションした、ユニークなサンダルにも注目だ。平面をコンセプトにデザインされた1998年のシューズをベースに仕上げたサンダルは、各パールを留めるスナップを開けると平面に。削ぎ落とされた機能美を感じられる、ミニマルなデザインが魅力の1足だ。この他、伊勢丹新宿店の期間限定ストアでは、阪急うめだ本店で限定展開された「ラティス」の新色バッグや、不規則なステッチで綿を包み込んだデザインが特徴的な、2023年春夏の新作バッグ「フラッフィ」も店頭に並ぶ。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 期間限定ストア開催期間:2022年11月23日(水)~11月29日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1F ハンドバッグ プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※会期中、税込33,000円以上購入すると、ロゴ入りボックスに入ったソルトチョコレートをプレゼント。限定数のため無くなり次第終了。■伊勢丹新宿店先行アイテム・ボストン バッグS 187,000円、M 242,000円カラー:ブラック、ライトグレー、グレージュ・ジップアラウンドウォレット ラボグロウンダイヤモンド S 57,200円、M 121,000円〈いずれも数量限定〉カラー:ブラック、ライトグレー・ジップアラウンドウォレット S 38,500円、M 56,100円・2D スリッポン 93,500円カラー:ブラックサイズ:02~06(23-24cm / 24-25cm / 25-26cm / 26-27cm / 27-28cm)■伊勢丹新宿店限定アイテム・ボストン バッグ ラボグロウンダイヤモンド S 308,000円、M 418,000円〈いずれも一点物〉カラー:ブラック、ライトグレー、グレージュ■その他 展開アイテム・ラティス ハンドバッグトート 187,000円、トートバッグ 220,000円カラー:ブラック、グレージュ・フラッフィ S 93,500円、M 118,800円カラー:グレー、ブラック、シルバー、バイオレット、グリーン【問い合わせ先】伊勢丹新宿店 本館1F ハンドバッグ/ディスコード ヨウジヤマモトTEL:03-3352-1111(伊勢丹新宿店大代表)
2022年11月25日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)の2023年春夏コレクションから、新作バッグ「FLUFFY」が登場。2022年11月16日(水)から11月22日(火)まで、阪急うめだ本店にて開催される期間限定ストアにて先行発売される。不規則なステッチで綿を包み込んだ2WAYバッグ「FLUFFY」新作バッグ「FLUFFY」は、不規則なステッチで綿を包み込んだミニマルなバッグ。紙端を折り返したようなディテールのフラップは、中央のマグネットで開閉が可能だ。ショルダーストラップを取り外すことで、クラッチバッグとしても持てる2WAY仕様なのも嬉しいポイント。阪急うめだ本店の期間限定ストアで展開される「FLUFFY」は、2023春夏コレクション発表時のブラック・グレー・シルバーの3色に加え、今回新たにバイオレットとグリーンが加わった全5色のカラーバリエーションで。2023年1月に予定される2023春夏コレクションの展開に先駆けて発売される。“マチが広がる”2WAYバッグ「ラティス」新色もまた、期間限定ストアでは、造形美と機能性を兼ね備えた2WAYバッグの「ラティス」の新色も用意。阪急うめだ本店の期間限定ストアのために作られた、ブラックとグレージュの2色を各色限定で取り揃える。さらに、2022-2023秋冬コレクション全ラインナップをはじめ、アイコニックな「Y」シリーズや、「CLASP」シリーズなど多彩なスモールレザーグッズも展開される。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 期間限定ストアオープン期間:2022年11月16日(水)~11月22日(火)場所:阪急うめだ本店 本館1Fプロモーション12住所:大阪市北区角田町8-7■展開アイテム例FLUFFY(グレー / ブラック / シルバー / バイオレット / グリーン)・S 93,500円・M 118,800円※「FLUFFY」は、ディスコード ヨウジヤマモトの3ストア(ギンザ シックス / 渋谷パルコ / 伊勢丹新宿店)でも先行展開。ヨウジヤマモトのディスコード取扱店舗では先行展開なし。ラティス(ブラック / グレージュ)・ハンドトート 187,000円・トートバッグ 220,000円【問い合わせ先】阪急うめだ本店 ディスコード ヨウジヤマモト期間限定ストアTEL:06-6361-1381
2022年11月18日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)から、渋谷パルコ店限定のユニセックスバッグが登場。2022年11月18日(金)より発売される。ディスコード ヨウジヤマモト 渋谷パルコ店限定バッグ渋谷パルコのオープン3周年を記念し、ディスコード ヨウジヤマモトが限定バッグを製作。ベースとなるのは、ディスコード ヨウジヤマモトで人気の高い、バッグコレクション「UNVENNESS TOTE」と、「INFINITE」だ。立体感のあるドレスを再構築したトートバッグ「UNVENNESS TOTE」は、ヨウジヤマモトのドレスの一部を切り取り再構築したバッグ。中に入れる物によってシルエットが流動的に変化する、ユニークなアイテムだ。限定モデルは、適度に形状を記憶する薄手のメモリータフタを使用し、立体感を演出。表面のマットな質感や、光の角度によって現れる美しい陰影もデザインのポイントだ。3種類の残反を組み合わせた3WAYショルダー一方「INFINITE」は、ハンドルのドットボタンの組み換えで、3通りの形になるショルダーバッグ。6点限定となる限定モデルは、ボディにヨウジヤマモト プールオム 2022-2023年秋冬コレクションの残反3種類を組み合わせ、リバーシブル仕様に仕上げた。 一部を断ち切りで仕立てるなど、細部のディテールにまでこだわりを詰め込んでいる。そのほか、日常使いしやすいショルダーバッグなどもラインナップする。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト 渋谷パルコ店限定バッグ発売日:2022年11月18日(金)販売店舗:ディスコード ヨウジヤマモト 渋谷パルコ店価格例:・UNVENNESS TOTE 97,900円・INFINITE CLOTH-BLUE 137,500円・Drawstring Shoulder 42,900円【問い合わせ先】ディスコード ヨウジヤマモト 渋谷パルコ店TEL:03-6416-5418
2022年11月17日チョン・ヘイン主演、三池崇史監督が手掛ける日韓合作のクライムSFスリラー「コネクト」より日本語版ポスタービジュアルと予告編が解禁された。『十三人の刺客』『藁の楯』『悪の教典』『殺し屋1』などクライムアクション、ホラーをはじめ、ほかにも多岐にわたるジャンルで多くの作品を世に送り出し国内外で高い評価を受ける三池崇史監督と、NAKA 雅 MURA、『ムルゲ 王朝の怪物』のホ・ダムの脚本で贈る本作。自己治癒能力を持ちながら、連続殺人犯の視力をもつことになったハ・ドンス役にチョン・へイン(「スノードロップ」「D.P. ー脱走兵追跡官-」)、連続殺人犯オ・ジンソプ役を「恋のスケッチ~応答せよ 1988~」のコ・ギョンピョ、謎多きイ・イラン役を「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュンなど、韓国の実力派俳優が出演。さらに「愛の不時着」などで知られるスタジオドラゴン制作で、日韓を代表するクリエイターが集結した注目ドラマだ。この度、解禁となった予告編では、眼を失って眼帯を付けたドンスが痛み苦しんでいる様子や、建物から飛び降りて地面にたたきつけられても死なない不死身の“コネクト”など、不気味でスリリングなシーンの数々が映し出されている。常人ではあり得ない、不死身だからこその行動で事件を追い求める“コネクト”。ドンスは殺人鬼を追い詰め、自らの眼を取り戻すことができるのか?併せて解禁された日本語版ポスタービジュアルには、主人公ハ・ドンスの顔に、触手を思わせる赤い管が垂れさがり、殺人鬼オ・ジンソプとイ・イランが何かを睨みつけている不穏な様子が描かれている。バイオレンスの巨匠ともいわれる三池監督と、韓国の実力派キャスト陣が織り成すスリル溢れるドラマに期待が高まる。「コネクト」は12月7日(水)よりディズニープラス「スター」にて独占配信(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月15日ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)のバッグシリーズ「テトラ(Tetra)」に、新色が仲間入り。ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス店限定で販売される。“テトラポット”型3WAYバッグに新色ディスコード ヨウジヤマモトの「テトラ」は、変形可能なミニマルでユニークなデザインのギンザ シックス店限定バッグ。シンプルでフラットなスクエア型だけでなく、対角線上に付いたマグネットを留め合わせ、テトラポット型にすることで、雰囲気を変えた使用も可能となる。また長さの違う2本のストラップ付きで、ハンドバッグやミドル丈、ロングのショルダーバッグとして、3WAYのスタイルを楽しめるのもポイント。“冬の景色”にインスパイアされたスノーホワイトなど3色が追加そんな「テトラ」に、“冬の景色”を連想させる新色が仲間入り。雪のようなスノーホワイト、ホリデーの華やかな情景を映すシルバー、冬の澄んだ高い空を表したはっきりとしたブルーがラインナップする。定番のブラックも引き続き展開されるため、ユニセックスで気軽に使用できる。自分へのプレゼントとしてだけでなく、大切な人への冬の贈り物としてもおすすめだ。なお、ギンザ シックス店頭では、2022-2023秋冬シーズンの全ラインナップを紹介する。【詳細】ディスコード ヨウジヤマモト「テトラ」新色発売日:2022年11月9日(水)販売店舗:ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックス店価格:37,400円カラー:ブラック、ブルー、シルバー、スノーホワイト【問い合わせ先】ディスコード ヨウジヤマモト ギンザ シックスTEL:03-6264-5428
2022年11月13日