「ディーゼル(DIESEL)」がクリスマスに向けたパーティールックを発表した。“インディペンデントでアンチプレッピー”がテーマの15SSプレコレクションの中から選ばれたアイテム達は、スクールテイストかつ反主流的。クリスマスパーティールックのために、ドレッシーでありながらもどこか砕けた、自由な発想で組み合わせられる。ブランドアイコンルックのライダース×デニムパンツは、大振りのジップやワッペン、スタッズを用い、よりハードでエッジーに。ウィメンズはハットや、レザーのフラットシューズ、メンズは細身のタイとシャツを組み合わせ、ポイント的ドレスアップを図る。いたるところに散りばめられたスタッズはどのルックにもキーアクセントとなる。透け感のあるシックなブラックドレスは、センター部分にフリルがあしらわれ1着でも存在感のあるアイテムだが、エンボス加工で鳥のモチーフが描かれたシルバーのミニショルダーやクラッチを持つことでより華やかに。また、ジャケットを羽織ったスーツスタイルには、ブラックデニムやバックパックを合わせ、フォーマルでありながらもラフな印象にディーゼルの遊び心を感じさせる。更に、公式オンラインサイトではクリスマス特設ページをオープン。ページでは、ウエアからシューズ、バッグ、小物まで様々なアイテムを集約し、彼から彼女へ、また彼女から彼へのクリスマスギフトガイドを行ってくれる。
2014年12月14日2015年春夏シーズンを前に、「ディーゼル(DIESWL)」アーティスティック・ディレクターのニコラ・フォルミケッティから、最新のスタイルが届けられた。『プレッピーロック』、『タトゥー』、『ブラックカーペット』3つのキーワードに象徴される、スポーティーなロゴジャケットやスウェット、グラフィックの装飾が際立つカジュアルウェア、破壊的な解釈を加えたクラシックなイヴニングウェアなどが登場。進化し続ける「ディーゼル(DIESEL)」の最前線を、ご紹介。【問い合わせ】ディーゼルジャパン電話番号:0120-55-1978元の記事を読む
2014年12月08日「ディーゼル(DIESEL)」が15SSプレコレクションを発表した。アーティスティックディレクター、ニコラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti)が、「1度もキャンパスに姿を見せずドロップアウトした学生達が主役」と語る今シーズンのテーマは、“インディペンデントでアンチプレッピー”。「プレッピーロック」「タトゥー」「ブラックカーペット」の三つのサブタイトルをベースに、スポーティーテイストを含んだ独自のカレッジスタイルを提案。エンブレムが刺繍されたブルゾンやスウェットやテーラードブレザー、シャツに合わせたロゴ配したカーディガンなど、プレッピースタイルならではの枠にはまったアイテム達は、ダメージデニム素材や“タトゥー”に見立てたグラフィックプリント、レザージャケットのインクワークなどにより、反主流的で斬新なプレッピースタイルを作り上げる。何にも縛られない自由な発想は、ビニールコーティングを施したミニドレスや、取り外し可能な大胆なフリルを施したシャツやワンピースなどのイブニングウエアへと現れる。タキシードはブラックスワロフスキーがポイントに輝く細身のブラックデニムと合わせ、フィルムのように薄いチュールはタイトドレスに重ね着。クラシックな雰囲気を漂わせつつもインパクトを与える。デニムは、ブラック、グレー、インディゴといったディーゼルのキーカラーを中心に展開。ビンテージジーンズには、レッグ部分に異なるシェードのインディゴデニムを継ぎ当てた新ウォッシュの「ブレイブ・フロンティア(Brave Frontier)」が登場。ジャージーのような伸縮性を持つ「ジョグ・ジーンズ(Jogg Jeans)」にはジッパーやシャイニーなスタッズをあしらう。
2014年12月05日「ディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)」が15SSプレコレクションを発表した。今シーズンはブランドの原点に戻り、ロッカーの不遜な精神や50年代を代表するロカビリースタイルに着目。ホワイト、ブラック、レッドをキーカラーに、これらのエッセンスを加えた独自のテーラードの手法により、レザーとデニムを主役とした新しいワードローブが生まれた。ブランドアイコンのライダースは、ステンシルやペイントを施した上から袖、ヨーク、前立てなどあらゆるパーツにふんだんにスタッズを散りばめられた。1着1着異なる表情を見せる独創的なレザーワークだ。定番的なストライプの細身に仕立てられたロング丈のブレザー、タキシードジャケット、スリーブレスジャケットにもジッパーやチェーンなど重厚感のあるロカビリー風ディテールをあしらう。ウエスタンシャツのボタン代わりに用いられたのもやはり磁器製のスタッズだ。これらに合わせられるのは、日本製のデニム素材を使用したイタリア生産のジーンズ。インディゴベースにブラックやホワイト、バーガンディーやレッドなどの色を重ねた手作業によるコーティングは、まるで1点もののような雰囲気を漂わせる。ウィメンズにはニューモデルジーンズ「ドレーンパイプフィット」が登場。ステッチ、ペイントなど様々な加工やアレンジによりムラのあるストライプを表現している。タイガーやスネイクモチーフのロカビリー・ハワイアン風プリントを施したソフトなクレープデシンはチュニック風シャツドレスに仕立てられ、柔らかな質感とマニッシュなデザインがコントラストを演出する。カセットのテープを貼り付けたようなディテールのパンツも目を引く。スタッズはウエアだけに止まらず、シューズのバックル、メタルバックルのベルトなどにも現れ、存在感充分。
2014年12月02日東京・渋谷の「ディーゼル アートギャラリー」は、ドイツ人アーティスト集団「コース(corse)」による個展「Voyages - 旅路」を11月21日から開催する。2月13日まで。コースはマーク・ラントヴェーアとスヴェン・ワシュクによるユニットで、近年には世界3大広告賞に挙げられる「カンヌライオンズ」を受賞。今年、「Designer Toy Awards 2014」で3部門を受賞する快挙を果たした。その作品は木、合成樹脂、ビニールを彫刻したフィギュアアートで、シャープな縁取りと滑らかな曲線が特徴的。友情やピュアな心が失われ、潜在的な復讐心に支配される人間の深い感情をテーマに、架空のストーリーが展開される。フィギュアアート界の異端児との呼び名も高い、コースの世界観を代表するシリーズが「Noop World」だ。架空の惑星の上で繰り広げられる愛憎をテーマとしており、動物達の愛を求めて行動するノープという不思議な生き物の物語を描いている。また、会場では彼らの最新シリーズ「Souls Gone Mad」の作品も展示。こちらは、凶暴なモンスター、用心深いフクロウ、意気消沈した女の子が船に乗っており、そこに1人の男の子が登場。彼が純潔さを失っていく姿と、将来に待ち受ける死や残酷さを表現した。また、11月21日の18時からコースによるサイン会を開催。また、会場では「Souls Gone Mad」に登場するフクロウのようなキャラクター「オーメン」の日本特別限定バージョンが販売される。
2014年11月17日えちごトキめき鉄道(新潟県)は2015年3月14日の開業に合わせ、新造ディーゼル車ET122を導入する。11月1日には糸魚川駅構内にて車両見学会も開催する予定だ。北陸新幹線長野~金沢間開業にともない、JR東日本・JR西日本から経営分離される並行在来線のうち、えちごトキめき鉄道は新潟県内の区間を引き継ぐ。妙高高原~直江津間(現JR信越本線)は「妙高はねうまライン」、市振~直江津間(現JR北陸本線)は「日本海ひすいライン」として、3月14日から営業開始される。新造ディーゼル車ET122は日本海ひすいラインに導入される車両。製造は新潟トランシスで、JR姫新線のキハ122形をベースに新造された。車体下部には鮮やかなブルーを配し、日本海の波をイメージしたデザインに。「トキてつ」のロゴも車体側面に入った。車内は2列シート+1列シートの配置となり、空間が広く取られている。車両見学会は11月1日10~15時に開催(荒天時は中止)。糸魚川駅構内に展示されるが、「駅ホームからは行けません」とのこと。参加費は無料(事前申込み不要)で、車内も自由に見学できる。先着500名に来場記念プレゼントも。新造ディーゼル車ET122は日本海ひすいラインの開業と同時に営業運転を開始し、1両または2両編成で運転される。なお、妙高ひすいラインではJR東日本から譲渡されたE127系を改修し、使用する予定。日本海ひすいラインとは異なるグリーンを主体としたデザインとなるが、ロゴマークなどで統一感を持たせるという。
2014年10月31日「ディーゼル(DIESEL)」から、風雨に強いウィンターデニム「ディーゼル レインブロック(DIESEL RAINBLOCK)」が発売される。防風レイヤーと撥水コーティングの機能を備えつつ、デニム本来の質感を両立したハイパフォーマンスなデニムファブリックを使用。デニムジャケットは6万8,000円、パンツは5万円でディーゼル ギンザ(DIESEL GINZA)とディーゼル オオサカ(DIESEL OSAKA)店舗にて取り扱う。
2014年09月30日「ディーゼル(DIESEL)」はホワイトデーギフトアイテムを提案している。スタッズをモチーフにしたウォッチシリーズは、クールさとフェミニンさをあわせ持つディーゼルらしいデザイン。また、スターモチーフのアイテムも人気という。スパンコールとビーズがゴージャスにあしらわれた大振りのネックレス(1万3,800円)や、流れ星のようにスターが舞い散る立体的なグラフィックのスカーフ(1万7,800円)などをラインアップ。トレンドのショルダーにもクラッチにも使える小ぶりなバッグも用意。タブレットがり収まるレザーバッグや、マグネットで開閉する機能的なバッグなどをそろえる。
2014年03月12日昨年『ワイルド・スピード』シリーズの“バディ”、ポール・ウォーカーを亡くしたばかりのヴィン・ディーゼルが、もう一つ深い思い入れを持つシリーズの最新作『リディック:ギャラクシー・バトル』。このほど、本作の制作に取り掛かるまでの紆余曲折の苦労を語ったヴィンのコメントが到着した。その身に賭けられた懸賞金は“宇宙一”という銀河最凶のワル、リディック(ヴィン・ディーゼル)が、腕利きの賞金稼ぎや未知の生命体の大群の急襲を受けながら、辺境の惑星からの脱出を図る姿を描いた、SFアクション・シリーズの約10年ぶりの新作。去る9月6日より公開された北米では、2位以下に圧倒的な差をつけ初登場No.1を記録した。ヴィンが渾身で演じるダークヒーロー、リディックの物語は、『ピッチブラック』(’00)、『リディック』(’04)を経て今回が3回目。第1弾『ピッチブラック』が世に出ると、製作も兼任したディーゼルはこの役に恋をし、さらに世界中のSFファンやアクションファンをも夢中にさせ、引き続き主演ディーゼル×監督デヴィッド・トゥーヒーのコンビによって第2弾『リディック』が製作された。その後、リディックを主人公にしたビデオゲームやDVD用のアニメーションが作られる中で、第3弾の製作をファンが熱望していたことについて、トゥーヒー監督は「ファンからの声が鳴り止まなかった。私が作った映画の中で『リディック』シリーズに関する要求がもっとも多かったんだ!」と語っている。また、ディーゼルもFacebook上で4,500万人以上のファンから熱いラブコールを受けていたと明かす。「Facebook上で『もし僕たち全員が10ドルずつ出し合ったら、あなたは自分で映画を作れますか?絶対この映画を作るべきだ!』と言う人々がいたんだ。そういう意見が、僕にどんなことをしても作らなくてはならないと思わせてくれた」と話した。「ずっとこのシリーズを観て、何度も観直してくれて、新しいものを必要としてくれる忠実なファンに、僕は借りがあると感じたんだ。こんな声を聞けば、何があっても作らなければって気持ちになるさ」。そんなファンの熱い支持を受け、ヴィンとトゥーヒー監督は第3章となる本作を第2作目の『リディック』が持つ深い神話性を保ちつつ、そして最初の『ピッチブラック』に回帰して、強烈なSFスリラーにすることで意見が一致。だが、映画を作るためには巨額の予算が必要となる…そこで、ディーゼルは北川景子ら日本人キャストと共演した『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のギャラを返上し、本シリーズの映画化権を手に入れ、さらに自宅を抵当に入れてまで本作の製作資金を捻出したという。ヴィンは「超現実的だ。製作に9年かかった。この映画は絶対に日の目を見ないだろうと言われたよ」とその過程をふり返る。「この映画を観ると、不思議でユニークな喜びが込み上げてくる。僕が過去10年で作ってきたどの映画とも違うからだ。自分の家を抵当に入れる必要があったし、もし映画が完成しなかったら、僕はホームレスになっていただろうね(笑)」。「それほどの借金をして、頑固なファンの要求に応えようと何年もかけて仕事をすると、プレミア会場に来て、ついにその映画を世界に示せるのは、大きな喜びなんだ」と、ヴィンはあふれる感情を抑え切れないといった様子だ。『リディック:ギャラクシー・バトル』は3月8日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。(上原礼子(cinema名義))
2014年02月06日DIESEL (ディーゼル)から、昨年誕生したシグニスチャーフレグランス「LOVERDOSE」から、新作 「LOVERDOSE」が登場する。濃厚な香りで人気となったオードパルファンに続き、フレッシュ&セクシーでライトなオードトワレ「LOVERDOSE」が登場する。デリケートでフレッシュな甘さの中に、魅惑的なエキスが閉じ込められたようになっている。ミューズは、前回同様にすきっ歯がチャームポイントのトップモデル、Ashley Smith(アシュリー・スミス)。ブラックタイガー(短剣)がアメジスト色のハートに突き刺さるアイコニックなボトルデザインで、クリスマスギフトにもぴったりなアイテムとなっている。ディーゼル ストアでは、LOVERDOSE関連商品を購入した人に先着でオリジナルのリップグロスをプレゼントする。(リップグロスは無香料、なくなり次第終了)【DIESEL LOVERDOSE (オードトワレ)】価格:50ml¥6,825香調:オリエンタルウッディトップノート:マンダリン、スターアニス,グラニースミスアップルミドルノート:オレンジブラッサム、リコリスアプソリュ、サンバックジャスミンベースノート:リコリスクリーム、ドライウッド、ムスクDIESEL公式サイト:元の記事を読む
2012年11月03日DIESEL ART GALLARY(ディーゼルアートギャラリー)は、ロンドンの「fabric(ファブリック)」から発表されたアートワークを展示する、世界初のエキシビジョンを開催する。ディーゼルアートギャラリーは、世界中から様々なジャンルのアーティストを招いて年4回のアート展を開催しており、今回は世界で最も影響力のあるクラブのひとつでもある、ロンドンの「fabric」のアート作品が今年最後のエキシビジョンとして登場する。fabricは、90年代にロンドンで主流となった商業的なクラブとは正反対を目指し、音楽のパフォーマンスとリリースに専念したクラブ。エキシビジョンでは、13年間に渡るナイトクラブの歴史を象徴するポスターやイメージを見ることが出来る、貴重な機会となっている。今回の取り組みは、fabricが初めてロンドンを飛び出して、その哲学や精神が視覚的に表現されたアートワークを展示。さらにオープニングに合わせてクリエイティブディレクションを務めるキース・ライリーが来日し、「今回DIESEL ART GALLERYで皆様に私たちのアートを紹介する機会を与えてもらったことに非常に感謝しています。日本という確かな審美眼をもった国で、私たちの最初のエキシビションができることに喜びを感じています。かねてより日本文化と、繊細な美を表現する能力に尊敬の念を持っていて、影響を受けているので、そういった経緯からある種の凱旋のように私は感じています。展示作品は、写真やモデルメイキング、純粋なデザインといった広範囲かつ集中的なプロセスの結晶です。それらを構成しているのは私たち自身の投影であり、作品は私たちの情熱や存在、そしてハートを写し出す鏡です。すなわち、作品は"私たち自身"なのです。この機会に皆さんが少しでも私たちの作品の中に美を見つけてくれたらと願っています。」とコメントしている。【US by fabric】アーティスト: キース・ライリー期間: 2012年11月16日 (金) ~ 2013年2月15日 (金)場所: DIESEL ART GALLERY東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F時間: 11:30~21:00DIESEL ART GALLERY公式サイト: 公式サイト(英):元の記事を読む
2012年11月01日DIESEL(ディーゼル)から、アイウェアにデニムをあしらった「DIESEL DENIMIZES EYEWEARコレクション」が今秋登場。2012年10月末より、全国の主要DIESELストアで発売を開始する。「DIESEL DENIMIZES EYEWEARコレクション」は、デニム生地を職人の手によってアイウェアのつるの部分にあしらったスペシャルコレクション。ヨーロッパで生産されたデニム生地の中から最も上質で手触りの良い部分を使用し、すべて手作業で製作、同じ色合いのデニムがないようにそれぞれが微妙に異なる仕上がりとなっている。ユニセックス使用のMadisonは、クラッシックな50年代風のフレームを現代的にアレンジ。レディースのClaudiaは、キャッツアイシェイプのフレームで、レトロでありながらも未来的な印象に。オプティカルフレームは、アセテート製でユニセックスの3タイプが揃う。Henryは、太い長方形のフレームで個性を主張。Alexは、正方形に近く丸みのあるフレームで優しい雰囲気となっている。ラウンドフレームのLeeは、教授がかけている様な遊び心あふれるデザインに。パッケージも同コレクションの為にデニムで製作され、ディーゼルデニムのクリエイティヴィティが象徴的に表現されたデニム世代向けのアイウェアとなっている。[サングラス]Madison¥25,200Claudia ¥25,200[オプティカルフレーム]Henry ¥26,250Alex ¥26,250Lee ¥26,250ディーゼル公式サイト:元の記事を読む
2012年10月27日DIESEL(ディーゼル)は、世界中の貧困撲滅を目指して設立した「ONLY THE BRAVE FOUNDATION(オンリー・ザ・ブレイブ・ファウンデーション)」の2012年秋冬モデルの限定Tシャツとブレスレットを発売する。「DIESEL for ONLY THE BRAVE FOUNDATION」は、ディーゼルの限定アイテムを毎シーズンごとに発表し、その収益が寄付されるコレクションである。今シーズン限定Tシャツには、”WE BELIEVE IN A BETTER WORLD”のメッセージがプリントされ、ブレスレットはユニセックス仕様のデザインに仕上がっている。「ONLY THE BRAVE FOUNDATION」の活動は、学校や病院などさまざまな施設の整備や、マラリア対策を行うなど、村の人々の生活基盤の改善に取り組むことへの支援を2009年よりはじめ、今後も新たな水源や、インターネットの導入、村民が収入を得るためのビジネスチャンス創出などを進めていく。同プロジェクトは、2015年までにアフリカにおける極度の貧困を解決することを目標としている。【「ONLY THE BRAVE FOUNDATION」ウェブサイト】※サイト内は全て英語です元の記事を読む
2012年10月25日DIESEL(ディーゼル)とDUCATI(ドゥカティ)のパートナーシップによるカプセル・コレクション第2弾が登場。第1弾に引き続き、両ブランドの創造性と革新性が存分に表現されたアイテムが登場する。ディーゼルとドゥカディのイタリアを代表する2大ブランドが再びタッグを組んだ。スローガンは“Ride to the red-レッドゾーンまで走りきれ”、“Eat my dust-トップを快走しろ”。メイド・イン・イタリーにこだわった選りすぐりのコレクションは、ディーゼルのプライドが表現されている。今回は、ドゥカティとのコラボバイク「Monster Diesel」の本体カラー“Matt Diesel Brave Green”が基調になっている。ライダースジャケット、Tシャツ、スウェット、デニムパンツに加え、バッグとポロシャツも新しくコレクションに登場。ポロシャツやスウェットの肩に添えたダブルレイヤーのディティールは、ディーゼルらしいデザインのひとつとなっている。Tシャツの肩部分には、レーシングスーツにインスパイアされたデザインが施され、バイカースタイルを強調。ノン・トリートメントのデニムパンツにも、ポケットにミリタリーグリーンをあしらうなど、「Monster Diesel」と連動したカラーを取り入れている。今回より新たに登場するバッグには、ドゥカディのロゴ刺繍を施した。ディーゼルのアイコン、モヒカンヘッドをエンボス加工で浮き上がらせたハングタグもついてくる。また、2012年秋冬コレクションからは新しいバッチを取り入れ、より一層バイクレースの雰囲気を演出。「DUCATI」の文字が添えられたジャージーのバッチは、スウェットやポロシャツ、Tシャツなどにあしらわれている。ディーゼルオフィシャルサイトでは、DIESEL ステファノ・ロッソとDICATI Moto GPライダー ニッキー・ヘイデンがMonster Dieselと共に登場するムービーが公開中。[取扱い店舗]DIESEL GINZA, DIESEL HARAJUKU, DIESEL OSAKA, DIESEL SHIBUYA,DIESEL 六本木ヒルズ, DIESEL クレアーレ, DIESEL ルクア大阪店, DIESEL なんばパークス,DIESEL 神戸, DIESEL 福岡, DIESEL キャナルシティOPA, DIESEL 伊勢丹新宿店 (MEN’S), DIESEL 阪急百貨店 メンズ館【お問い合わせ】ディーゼルジャパンTEL: 0120-55-1978URL:www.diesel.co.jp/news元の記事を読む
2012年10月14日DIESEL(ディーゼル)のハイブリッドデニム、「Jogg Jeans(ジョグ・ジーンズ)」の2012年秋冬モデルが登場する。ディーゼルから展開されている「ジョグ・ジーンズ」は、デニムとスウェットの融合によって誕生したカジュアルウェアに欠かせないアイテム。その着心地の良さからデイリーウェアとしてのみならず、トラベルウェアやマタニティウェアとしても注目を集めているデニムの織りと編みを組み合わせたファブリックは、ジャージー素材のように360°の伸縮性を実現。見た目はデニムだが、裏面はスウェットのようなテクスチャーで柔らかさ、心地良さ、フィット感を提案する。耐久性や形をキープする力にも優れ、激しい加工を施したデザインも可能にした。同アイテムは、メンズ、レディス共にデニムパンツに限らず今季人気のデニムジャケットとしても登場する。DIESEL 公式ウェブサイトwww.diesel.co.jp元の記事を読む
2012年09月03日自動車電装品の総合メーカーであるボッシュは、ル・マン24時間耐久レースでの技術提供について発表した。ディーゼルマシンで常勝チームとなっているアウディ・スポーツチームに燃料噴射システムを提供しているという。今年のル・マン24時間耐久レースは6月16日にスタートし、ディーゼルエンジンのハイブリッドシステムを搭載した「アウディ R18 e-トロン・クワトロ」が優勝と2位を獲得するワンツーフィニッシュを果たした。このマシンにコモンレール式ディーゼル燃料噴射システムを提供したことを、ボッシュが正式に発表した。同マシンのハイブリッドシステムについても、ボッシュが大きな役割を果たしている。フロントアクスルに取り付けられ、4WDのハイブリッドシステムの要となるモータージェネレーターユニットはボッシュ・モータースポーツが開発したものだ。この装置はブレーキング時に回収したエネルギーをフライホイールに蓄え、加速時には2つの電気モーターでフロントアクスルを駆動する仕組みだという。アウディは今年、ハイブリッドシステムを搭載しないディーゼルエンジンの「アウディ R18 ウルトラ」も出走させて3位となっているが、このマシンにも、さらに2006年から幾度となく優勝している歴代のアウディのマシンすべてにもボッシュの燃料噴射テクノロジーが採用されているという。ボッシュはモータースポーツにおいて111年にわたる実績があるとし、その高い技術力をアピールしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日