「ディーン・カンディ」について知りたいことや今話題の「ディーン・カンディ」についての記事をチェック! (1/9)
ディーン・フジオカが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ディーン・フジオカ “現在の姿”にSNS衝撃「若すぎん?」「『ジョージア』冬の2分ドラマ」と綴り、最新ショットを公開。第1話夫婦編に出演していることを報告し、コーヒー好きとして出演できたことに喜びを滲ませた。投稿では、11月25日19:00~21:48にテレビ朝日の番組内で放送されると綴り、地上波では1回のみの放送であるため、ファンに「お見逃しなく!」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「CM楽しみです☕️」、「すでに録画予約しました」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日俳優のディーン・フジオカが10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あの超人気アーティストが不良に!? ロンドンでの様子が話題「足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました。」と綴り、2枚の写真をアップ。投稿された写真には、前髪をおろし少年感溢れるディーン・フジオカの姿が。このギャップ満載のショットにファンは衝撃。SNSを通じて話題を集めている。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月10日俳優のディーン・フジオカ(44)が10日、自身のインスタグラムを更新。近影ショットを公開した。ディーンは「山形国際ムービーフェスティバルにて映画『Pure Japanese』のプロデューサーとして舞台挨拶に登壇しました。足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました」と投稿した。爽やかなルックスで微笑みかけるような写真を公開したディーンに対し、ファンからは「お疲れ様でした素敵なお写真ありがとうございました」「きゃぁ20代みたいムービーフェスの次は音楽フェスですね!お疲れ出ませんように投稿楽しみにお待ちしています」「さらさらディーンさんと力強いフォント月日が経っても観たい映画映画界にどんどん名を轟かせてますね映画でも音楽でも色んなところから浸透して夢が叶うと信じてます」「前髪おろすと少年のようですね」などの声が寄せられている。
2024年11月10日11月のファミリー劇場は、ディーン・フジオカが出演する作品を放送する。今回特集放送するのは、明治の実業家・五代友厚を演じ、“五代ロス”を巻き起こした連続テレビ小説「あさが来た」、日本の連続ドラマ初出演作「探偵の探偵」、犯罪コンサルタント・誉獅子雄を演じた月9初主演作「シャーロック」の3作品。「探偵の探偵」「シャーロック」は、ファミリー劇場初放送となる。「シャーロック」日本初の女子大学校を設立した広岡浅子の人生を描く波瑠主演の「あさが来た」は、96話まで11月に、以降は12月放送予定。探偵・桐嶋颯太を演じる「探偵の探偵」は全11話を一挙に、岩田剛典、佐々木蔵之介らも出演する「シャーロック」は、特別編も加えた全12話を一挙放送する。「探偵の探偵」<ファミリー劇場・ディーン・フジオカ出演作品大特集放送日時&あらすじ>▼連続テレビ小説「あさが来た」/[#1-24]11月9日(土)11:50~、[#25-48]11月16日(土)11:45~、[#49-72]11月23日(土・祝)11:50~、[#73-96]11月30日(土)10:15~一挙放送※#97-156は12月放送予定幕末、京都の豪商の次女に生まれた相撲が大好きなおてんば娘・あさ(波瑠)は親同士の約束で大阪有数の両替屋の次男・新次郎(玉木宏)と結婚することが決まっていたが、物心つく頃には猛反発。しかし、ひょんなきっかけで新次郎の魅力に惹き込まれ、恋に目覚める――。▼「探偵の探偵」/11月23日(土・祝)19:15~一挙放送中堅調査会社「スマ・リサーチ社」で働く紗崎玲奈(北川景子)。最愛の妹・咲良(芳根京子)をストーカーに殺害された過去を持ち、そのきっかけを作った悪徳探偵を見つけ出すために自ら探偵になった。新人の峰森琴葉(川口春奈)とバディを組んだ彼女は、妹を死へと導いた探偵“死神”に対する復讐心をひそかに燃やすが…。▼「シャーロック」/11月30日(土)17:15~一挙放送犯罪捜査専門コンサルタントと精神科医が難事件の謎を解き明かす。頭脳明晰な犯罪捜査専門コンサルタント、誉獅子雄(ディーン・フジオカ)。彼は普通の人では解けない難事件の捜査を、警視庁捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)から特別に依頼され請け負っていた。そんなある日、後に獅子雄のバディになる精神科医・若宮潤一(岩田剛典)との運命的な出会いを果たす事件が幕を開けようとしていた…。(シネマカフェ編集部)
2024年11月08日俳優でアーティストのディーン・フジオカが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ディーン・フジオカは羽生結弦の大ファン!?豪華2Sに「最高のお二人です❤️⛸️」「新たなスタートを共に。」と綴り、白黒の最新ショットを公開。親交のあった山本海人さんの名前をハッシュタグに載せ、続けて「思い出はこれからもずっと。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かっけぇです」、「兄貴についていきます」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月16日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、秋限定ドリンク「スイートポテトラテ」「洋梨ジュース」「洋梨&ピスタチオジュース」が登場。2024年10月3日(木)から10月31日(木)までの期間、一部のマーケット店舗・カフェ全店舗にて販売される。“紫芋×安納芋”の秋限定ドリンク「スイートポテトラテ」ディーン&デルーカが2024年10月に贈るのは、“まるで焼き芋”のようにほっくりとした甘さの「スイートポテトラテ」。ルイボスティーをベースに、紫芋ペーストとクリーム、濃厚な甘味の安納芋ソース、ミルク、カスタードを重ねた。1杯で“秋の味覚”であるさつまいもを味わい尽くすことができる。ラインナップは、ホットとアイスの2種が揃う。香り高い洋梨のフレッシュジュースもまたフレッシュジュースには、秋に旬を迎える洋梨をチョイス。深い甘みと爽やかさ、芳醇な香り、とろりとした舌触りを楽しめる洋梨を“ギュッと”詰め込んだドリンク2種を用意する。まず「洋梨ジュース」は、香り高い洋梨に隠し味としてレモンシロップを加えたストレートジュース。一方の香ばしいピスタチオの実と濃厚ペーストを使用した「洋梨&ピスタチオジュース」は、フランス菓子のようなフレーバーが魅力だ。【詳細】ディーン&デルーカ 2024年秋限定ドリンク期間:2024年10月3日(木)~10月31日(木)店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町 / 恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山、カフェ店舗全店※店舗により取扱い商品が異なる。メニュー:・「スイートポテトラテ」アイス/ホット 各745円・「洋梨ジュース」745円・「洋梨&ピスタチオジュース」778円※上記はテイクアウト価格。イートインの場合は、消費税10%を加算。
2024年10月05日2024年10月3日、俳優のディーン・フジオカさんが自身のInstagramアカウントを更新。10歳になった我が子の誕生日を祝う投稿に、大きな反響が上がりました!10歳になった、ディーン・フジオカの子供2012年にインドネシア人の女性と結婚し、2014年に男女の双子、2017年に男の子が生まれた、ディーンさん。双子が10歳を迎えたことを報告し、祝福するコメントをつづりました。投稿には、3人の子供と一緒に座った姿が写っています。 この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka藤岡靛(@tfjok)がシェアした投稿 ディーンさんとともに、ソファに座る子供たち。ディーンさんに似た、端正な顔立ちと優しそうな雰囲気が、画面越しからでも伝わってきますね!親子そろって、ほほ笑んでリラックスしている姿に、普段から仲よしなことが分かるでしょう。仲むつまじいディーンさん親子の姿に、たくさんのコメントが寄せられました。・素敵な写真。10歳おめでとうございます!・親子4人に見つめられるとまぶしい。幸せのおすそ分けに感謝。・大きくなったね。『お父さん』の表情になる、ディーンさんもかっこいい!・パパにそっくり!子供たちにとっては、お父さんのハグが嬉しいですよね。子供たちとの幸せなひと時を公開した、ディーンさん。これからやってくる子供たちの誕生日にも、仲のよい姿を見せてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年10月04日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)は、夏季限定ドリンク「ドラゴンフルーツ&ライチフラッペ」と「マンゴー&リコッタフラッペ」を、2024年7月19日(金)から9月4日(水)までの期間で提供する。ディーン&デルーカからトロピカルフルーツの限定フラッペディーン&デルーカが2024年夏に向けて贈るのは、太陽をたっぷり浴びた完熟トロピカルフルーツの爽やかな風味をひんやりフローズンデザート仕立てで味わうフラッペだ。ドラゴンフルーツ&ライチの鮮やかフラッペ鮮やかな色合いが目を引く「ドラゴンフルーツ&ライチフラッペ」は、赤と白の2色の果肉のドラゴンフルーツを使用。コク豊かな純生クリームにヨーグルトを加えた軽やかなエスプーマを、たっぷり絞って仕上げた。上品な香りのみずみずしいライチと、甘酸っぱいパッションフルーツシロップが、ドラゴンフルーツのエキゾチックな風味を引き立てる。完熟マンゴーとリコッタクリームが溶け合うフラッペ「マンゴー&リコッタフラッペ」は、ギュッと甘みを凝縮した完熟マンゴーの味わいを堪能できる1品。濃密な舌ざわりを残したシャリシャリのマンゴーフラッペに、ミルクとはちみつを合わせてつくったリコッタクリームで軽やかなコクをプラス。フレッシュなライムでさわやかなアクセントを添えた。詳細ディーン&デルーカ 2024年夏限定ドリンク提供期間:2024年7月19日(金)~9月4日(水)提供店舗:取扱店舗:<マーケット店舗>六本木 / 品川 / 新宿 / 八重洲 / アトレ川崎 / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / アミュプラザ博多 / 有楽町、恵比寿 / 広尾 / たまプラーザ / 大阪 / 岡山、カフェ店舗全店※店舗により取扱い商品が異なる。メニュー:・「ドラゴンフルーツ&ライチフラッペ」750円・「マンゴー&リコッタフラッペ」750円
2024年07月21日2022年に公開されたディーン・フジオカ×岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE/EXILE)共演作『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』が、「Netflix」にて配信スタートした。ディーンさんと岩田さんが唯一無二のバディとなり、2019年10月期の月9枠で放送されたミステリーエンターテインメント「シャーロック」シリーズ。アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とし、舞台を現代の日本に置き換え、犯罪捜査コンサルタントの誉獅子雄(ディーンさん)と、元精神科医の若宮潤一(岩田さん)が、11の事件を解決していく物語だ。原案として、「バスカヴィル家の犬」のストーリーをモチーフに起用した映画では、2人の再会後、再びバディとして事件の依頼を受け始めた最初の事件を描いている。舞台は、閉ざされた離島。若宮の元に、資産家から娘の誘拐未遂事件の犯人捜索の依頼が舞い込むも、直後に資産家が変死しまう。ディーンさんと岩田さんのほかにも、事件の被害者であり、物語のキーとなる資産家の娘役で新木優子、当主役で西村まさ彦。稲森いずみ、村上虹郎、椎名桔平らが出演している。『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』はNetflixにて配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 2022年6月17日より全国東宝系にて公開©2022映画「バスカヴィル家の犬」製作委員会
2024年07月18日●新曲「In Truth」が1つのターニングポイントに俳優で歌手のディーン・フジオカが2004年に香港で芸能活動をスタートさせてから今年で20周年。2013年に日本での活動を開始してからは11年となる。現在は日本を拠点に、引き続き海外でも活動を続けており、6月21日から配信されたNetflix台湾ドラマ『次の被害者』シーズン2では、検察官の張耿浩(チャン・ゲェンハウ)役を全編中国語セリフで演じ、エンディングテーマに起用された新曲「In Truth」を6月28日に配信リリースした。この楽曲について「1つのターニングポイントになった」と語るディーンは、音楽活動において新たなフェーズに踏み出そうとしている。最初はまず俳優として『次の被害者』のオファーを受け、その撮影期間中に出しどころを考えず純粋に作っていた曲が、結果的にエンディングテーマになったという。「俳優として撮影している日々の中で、空き時間にホテルでラップトップとスマホを使ってデモを作っていて、それが後に『In Truth』という曲に。主題歌をオファーされ、デモを聞いてもらったときに『In Truth』がハマるのではないかという話になり、そこから作品により合うような形でアレンジを詰めて仕上げました」『次の被害者』の撮影中に作った曲だったため、自然と作品と合致するものになっていたのではないかとディーンは語る。「主題歌のオファーをもらう前の段階で歌詞もメロディもできていて、ほぼそのまんまです。もちろんアレンジは全然違いますが、曲の構造や歌詞の世界観、メロディはほぼ変わっていません。無意識に影響を受けて作品に寄ったものになっていたのだと思います」本当の自分と向き合う大切さなどが込められた「In Truth」。ディーン自身、自分と向き合いながら曲を作ったという。「撮影期間の2カ月ずっとホテル滞在で、もちろん撮影の時は外に出ますが、それ以外はずっとホテルの中にいる生活でした。ホテルの中は必要最低限のものしかないから、バスルームとかで鏡に映る自分以外、他人がいない。だから、自分と鏡に映っている自分の対話というようなテーマで曲を作り始めました」日本での音楽活動10周年を迎えた昨年は、自身初のベストアルバムをリリースし、日本武道館ライブも開催したが、「In Truth」を作っていた期間はちょうどベストアルバムの曲順を考えていたタイミングだったという。「2枚組で全28曲。選曲して並び替えて、メビウスの輪みたいな星座の物語が作れたらいいなと思ってやっていましたが、音楽活動を振り返るいいきっかけに。なんで今まで苦しい思いをしながら音楽を続けてきたのか。もちろんやりたいからやっていて、やらないわけにはいかない衝動や渇望があるからやっているわけですが、これから自分の音楽とどう向き合っていくんだろうと考えさせられ、『In Truth』はそういう時に作った曲だったので、自分と対話するというコンセプトも含めて、すごくいい再構築の期間になったと思います」そして、「In Truth」を作り終えて、音楽活動に対する思いに明確な変化があったと明かす。「それまでは楽曲を作ることに必ず携わるようにしていました。自分でやることもあれば、誰かとコライトすることもあれば、いろんな作り方を試してきましたが、『In Truth』を作った時に、こういうものを作りたいと思ったものが、それに近い形でスムーズに表現できて、もしかして作ることにこだわらなくてもいいのかなと思えたんです。音楽を作る自分なりのパレット……道具のセットみたいなものが出来上がった感覚になり、1つのチャプターが終わった感じがしました」音楽活動の集大成とも言える楽曲が完成したことで、作詞作曲に対する執着がなくなり、歌い手に集中したいと思うように。「自分が作詞作曲に関わるのではなく、歌い手として何ができるんだろうと、歌い手としての自我が初めて芽生えました。今まで何十曲もリリースし、ベストアルバムを新曲を入れる形で作り、全曲何かしら制作過程に必ず自分が関わっていたので、そこに対する執着を手放してもいいぐらい何か自分に対して証明できたのではないかなと。これからは歌うことにもっと特化していきたいと心から思えるようになり、そういう意味でも『In Truth』は1つのターニングポイントになった曲だなと思います」歌うことに特化することで、新たな可能性が広がるのではないかと期待している。「誰かが自分のために作ってくれた曲を歌い手として表現することで、自分が制作に関わってきた曲とはまた違う表現で、さらに可能性を膨らますことができるかもしれないなとワクワクするように。さらに作詞作曲について掘り下げてくというキャリアもあると思いますが、自分はそれよりも歌い手としてもっと大きく成長していきたい。今まで気づけなかった何か新しい可能性があるのかもしれないと思えたんです」新たな自分が引き出されることを期待するディーン。歌い手としてどのようになっていきたいか尋ねると、「まだざっくりしていますが、もっとバラードを歌いたいという思いがあります」と答え、「歌い手としての表現が求められるような楽曲を今後たくさんやっていけたらいいなと思います」と語った。●言語は4カ国語をキープ「ギリギリです(笑)」『次の被害者』シーズン2では全編中国語セリフで演じ、「In Truth」の中国語バージョンの「被愛者」もリリース。日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語が話せるディーンだが、日本を拠点に活動しつつ、海外での仕事も継続しているからこそ、なんとか中国語やインドネシア語も維持できているという。「先日台湾に行ったときに、さまざまなインタビューを受けましたが全部中国語で、Netflixの作品のグローバル向けの記者会見はそのままYouTubeで配信され、ラジオ番組では1人しゃべりもして。いきなり話せないので初日と3日目だと全然違います。日本語もそうですが、何カ月か海外に行って帰ってくると思考がスローダウンするというか、言葉が見つからなくなるんです。でもやらないといけないから、なんとか今回も中国語で。ギリギリです(笑)」プライベートでは2012年にインドネシア人の女性と結婚し、現在は3児の父親であるディーン。家族とは英語で会話しているそうで、英語力は問題なく維持できているという。最後に、『次の被害者』と「In Truth」について、「僕は検察官の役を演じていますが、彼がなぜこの物語に登場し、なぜ自分が同時にエンディングの主題歌を歌っていて、なぜ最終話だけが日本語バージョンでその前までが中国語バージョンなのかというのは、全部物語と関連性があるので、行き来しながら楽しんでもらえればうれしいなと思います」とメッセージを送った。■DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)1980年8月19日、福島県須賀川市生まれ。2004年に香港で活動をスタート、ライブパフォーマンスや音楽制作を始め、2006年から台湾に拠点を移す。2009年にはジャカルタへ拠点を移し、1stアルバム『Cycle』を自主制作開始。2013年に日本で1stシングル「My Dimension」をリリース。2015年以降は拠点を東京に置き、国内ライブツアーを重ねる。2019年に2nd アルバム『History In The Making』をリリースし、アジア・ツアーを成功 させる。2021年12月8日に3rdアルバム『Transmute』リリース。2021年に自身がプロットを書き“新たな舞台表現”として話題となった「Musical Transmute」を開催し、2万5,000人を動員。日本でアーティスト活動をスタートさせてから10年が経つ2023年、自身初となるベストアルバムリリースと日本武道館単独公演を開催。今年、中華圏への活動を最大限にすべく、B’in Musicから自身も出演するNetflix台湾ドラマ『次の被害者』シーズン2のエンディングテーマ曲「In Truth」を6月にリリースした。さらに台湾盤のベストアルバムもリリース予定。
2024年07月14日●久しぶりの台湾での撮影で原点回帰「初心を思い出した」俳優で歌手のディーン・フジオカが2004年に香港で芸能活動をスタートさせてから今年で20周年。2013年に日本での活動を開始してからは11年となる。現在は日本を拠点に海外でも活動を続けており、6月21日に配信スタートを迎えたNetflix台湾ドラマ『次の被害者』シーズン2では、検察官の張耿浩(チャン・ゲェンハウ)役を全編中国語セリフで演じている。また、同ドラマのエンディングテーマに起用された新曲「In Truth」を6月28日に配信リリースした。台湾は俳優として注目を集めるきっかけになった場所。久しぶりの台湾での撮影で「俳優人生の初心を思い出した」とディーンは語る。香港でモデルとして活動した後、2005年に香港映画『八月の物語』で俳優デビューし、その後、台湾で数々のドラマや映画に出演したディーン。『次の被害者』シーズン2で久しぶりに台湾の連続ドラマに出演し、原点に戻った気持ちになったという。「この10年、主に日本で活動し、いろいろな経験を経て、自分が過去に仕事をしていた台湾にまた戻り、昔だったら出られなかったような作品に参加し、しかもフル中国語で、現地のクルー・キャストの中に1人混じっていくというのはすごく刺激的でした。同時に、もともとここでやっていたんだなと思いました」台湾もディーンにとっては“ホーム”のような場所だ。「過去に別の作品で一緒だったスタッフがいたり、昔一緒にトレーニングをやった役者がいたり、帰ってきたという感じがしました。自分の国籍を持たない国でも、今もそういう関係性を持ち続けられているというのは、すごく幸運なことだなと改めて思います」そして、香港や台湾で活動していた当時を振り返る。「香港ではファッション、モデルの仕事をしていて、2週間に1回は違う国に行くという生活でした。中国大陸に行く時もあれば、東南アジアもあれば、ヨーロッパのことも。そのあと台湾に移り、中華圏においてほとんどの人が知っているような番組に出させてもらって、アジア以外の国に行っても『台湾のあの人だ』と言ってもらえる経験をさせてもらいました」その後、2013年に日本で俳優としても歌手としてもデビューし、2015年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役で大ブレイク。日本でオファーが殺到するようになり日本に拠点を移したが、海外を拠点に活動していた頃、将来的に日本を拠点にすることを見据えていたのか尋ねると、「それはなかったです」と否定する。「日本でも仕事はしたかったですが日本に住む気はなかったので、仕事の機会があったら呼んでくださいという感じで、日本で仕事を始めた頃は、仕事が入ったら日本のホテルに泊まり、終わったら台北とかジャカルタに帰るという生活でした」『あさが来た』の撮影が終わり、TBS系ドラマ『ダメな私に恋してください』のオファーがあったタイミングで、初めて東京に自分の家を構えるようになったという。「2016年頃ですが、そうしないとスケジュールが回らなくなって。そこからは壮絶な日々でした(笑)」と多忙な日々を壮絶と表現するも、「それは幸運なことですよ。オファーをいただけるというのはありがたいことなので。選んでも選んでもスケジュールに収まらないという貴重な経験をさせてもらったなと思います」とほほ笑んだ。●縁を大切に…国境を越え、仕事の内容もボーダレスに活動母国とはいえ、日本での活動に最初は戸惑いもあったと明かす。「長いこと海外にいたので、最初は日本の社会に馴染めない部分がありました。仕事の仕方も全然違うし、10年前の日本はまだしきたりが強くて、コンプラもそこまで厳しくなかったので、そういった昭和からの流れを制作の現場で垣間見ることができ、そこからどんどん変わっていくのを体感できたことは、すごくいい経験になったなと感じています」さまざまな国の現場を経験したことで、日本の現場の優れている点も明確に感じている。「日本が突出して優れているなと思うのは“計画する力”。ほかの国の現場は仕切りが悪くて、日本のメソッドで仕切るとすごく感謝されるんです。それは日本の先輩たちが作り上げてきたもので、お金と時間がない中でどれだけクオリティを高めるかという仕組みを叩き込まれたことは財産だなと思います」日本での約10年で自身も「すごく変わった」と言い、2022年公開の『Pure Japanese』で初プロデュースに挑戦するなど仕事の幅が広がっていることが大きな変化だという。「10年前は出演する側という意識が強く、よく言えばシンプルでいられた。今は違う言語圏で、違う役職で、違うプロジェクトをいくつも同時進行で回しているので。去年は東南アジアで映画を撮ったり、プロデューサーとして参加するプロジェクトも増えてきました」もともとプロデュース業に興味があったそうで、「やりたいと思うことにチャレンジさせてもらえるというのは、すごく幸運なことだなと思います」としみじみ。国境を越えた人脈も武器となっている。「自分が国籍を持っている日本でも、外でもプロデュースの機会をいただけてありがたいなと思いますし、時間の積み重ねで繋がっている関係性はお金では買えないものだなと感じています。当時一緒に叩き上げてきた連中が、その国でそれなりになって頑張っているから、再会した時に盛り上がれる。これからも楽しみです」国境を越え、そして、仕事の内容もボーダレスに活動するディーン。コロナが落ち着き、今また海外での仕事が増えているという。今後、俳優業とプロデュース業のどちらに力を入れていくのか、また、どの国での活動に力を入れるのか。そのバランスについては「縁ですね」と語る。「求められて成立するもので、自分がどれだけやりたくても、それをやってほしいというファンの方がいてくれてやっと奇跡的なバランスが取れると思うので。とはいえ、やってほしいという期待だけでできるほど簡単なことではなく、自分もそこに対してパッションがなければ続かないと思います」大変そうだなと感じるオファーも、初心に帰ると断ることはできないという。「15年前の自分だったら喉から手が出るほど求めたチャンスだと思うと、やる以外の選択はないですよね。過去の自分を裏切れないし、未来の自分も裏切れない。そして、楽しみにしてくれているファンの方々に何かしらサプライズを届けたいと思いもありますし、願わくは受け取ってくださる方々の人生において何かいいことがあるといいなと思っています」●IT起業家を目指し渡米した過去や放浪旅中のスカウトを回顧縁を大切にここまで歩んできたディーン。自身の人生を「奇跡の連続」と表現する。「そもそもエンターテイナーになるつもりもなかったのに、香港で俳優になって、台湾で大きな規模のドラマに出させてもらって。音楽活動もやって、武道館まで一緒にファンの皆さんもスタッフも歩んでくれて、奇跡の連続だなと。自分の国ではないところで活動を始め、その土地の通貨を稼いできて、今思えばよく野垂れ死ななかったなと思います(笑)」芸能活動をスタートさせる以前の1997年、「第10回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で最終選考まで残ったが、妹が勝手に応募しただけで、自身は芸能界に入りたいという気持ちはなかったという。高校卒業後はアメリカ・シアトルのコミュニティ・カレッジでITについて学んだ。「ITの起業家になろうと思ってシアトルに。進路を考えたときに、一番未開の地というか、産業構造が出来上がってなくて可能性を感じたのがITで、世界中を旅しながらでもキャリアを積めるし、コンピュータさえあればどこに行っても生きていける時代が来ると思ったので」アメリカでいろんな人種の人たちと出会って視野が広がり、世界により興味を抱くように。「世界中から優秀な人たちが集まっていたり、本当にやばい人もいたり。学校のキャンパスで銃乱射事件があって教授が射殺されるというのも目の当たりにしましたし、教室が世界の縮図でした。いろんな国の生徒がいて、いろんな価値観、宗教、言語……これが世界かと思い、その人の地元がどんな感じなんだろうと興味が湧き、旅してみたいと思ったんです」そして実際にアジアを放浪する旅をし、香港を訪れていた時にスカウトされ芸能界に足を踏み入れた。「放浪してよかったなと思います。バックパッカーみたいな感じで旅していたときに『モデルをやらないか』と声をかけてもらい、お金をもらえるんだったらやるよという感じでスタートしたのがきっかけですが、エンターテインメントやクリエイティブの仕事に対して自分がパッションを持っているんだということを気づかせてもらえたので」海外で注目を集め、そして日本でも大ブレイク。これまでの活動を振り返り、「五代さんとの出会いは自分の人生においてすごく大きな転機だなと思います」と、朝ドラの五代友厚役が与えた影響の大きさを改めて語る。「五代さんとの出会いがあったから日本に帰ってこられたので。あれがなかったらそのままジャカルタや台北を拠点に、日本で仕事があるときだけ来るという感じだったと思います」●「日本に住む気はなかった」2つの理由五代さんへの感謝も海外を拠点に活動していた頃、「日本でも仕事はしたかったけど日本に住む気はなかった」というディーンだが、「こんな快適な国はないですよ!」と今はすっかり日本の生活に満足している様子。そして、当時日本に住みたくなかった理由の一つとして花粉症を挙げ、「でもグルテンフリーにしてから花粉症はだいぶ楽になりました」と話した。もう一つの理由について、「日本は内向きな社会だと見えていた」と語る。「だから日本に行ってしまうと前に進まなくなる感じがして。外に出られなくなるとは言わないですけど、自分の中で日本からどんどん遠ざかっていくことが、自分の成長につながっているという感覚でした。でも日本で一定期間過ごす機会をいただいて、学びと気づきの日々だったので、五代さんを筆頭にいろんな方に感謝しています」もちろん、五代友厚役だけではなく、それぞれの仕事から影響を受けている。「日本での仕事が中心になり、日本に住むようになったきっかけは五代さんですが、それ以外にもいろんな経験をさせてもらい、これからも新しいことを始めるたびに人生の転機や、新たな気づき、再構築のきっかけのようなものがあるんだろうなと思います」『次の被害者』シーズン2への出演、そして「In Truth」もリリースした今も、「新しいスタート」だと捉えている。「In Truth」の制作を経て、自分で作詞作曲するのではなく、歌い手に特化することで新たな可能性を見出していきたいと思うようになったそうで、「『In Truth』という曲で自分が作りたいと思ったものが表現できて、1つのチャプターが終わった感じがしました。作詞作曲への執着が取れて、誰かが自分のために作ってくれた曲を歌い手として表現することで、さらに可能性を膨らますことができるかもしれないと思うようになりました」と語る。俳優やプロデューサーとして活躍の幅を広げ、音楽活動においても新たなフェーズへ。「いろんな国でいろんな仕事をして、選択肢としてありうる選択を全部試してきた気がしています。音楽に関しては、これまでとは違うやり方で、初心に帰る形で改めて音楽活動をスタートさせることで、今まで経験してないことも積極的にやれたらいいなと思っています」と今後の抱負を述べ、ファンに向けて「東京ドームでライブをやると公言しているので、一緒にドームに行けるように、今後もいろんな局面で叱咤激励、応援サポートいただけたらうれしいなと思っています。いろんなところで会いましょう!」とメッセージを送った。■DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)1980年8月19日、福島県須賀川市生まれ。2004年に香港で活動をスタート、ライブパフォーマンスや音楽制作を始め、2006年から台湾に拠点を移す。2009年にはジャカルタへ拠点を移し、1stアルバム『Cycle』を自主制作開始。2013年に日本で1stシングル「My Dimension」をリリース。2015年以降は拠点を東京に置き、国内ライブツアーを重ねる。2019年に2nd アルバム『History In The Making』をリリースし、アジア・ツアーを成功 させる。2021年12月8日に3rdアルバム『Transmute』リリース。2021年に自身がプロットを書き“新たな舞台表現”として話題となった「Musical Transmute」を開催し、2万5,000人を動員。日本でアーティスト活動をスタートさせてから10年が経つ2023年、自身初となるベストアルバムリリースと日本武道館単独公演を開催。今年、中華圏への活動を最大限にすべく、B’in Musicから自身も出演するNetflix台湾ドラマ『次の被害者』シーズン2のエンディングテーマ曲「In Truth」を6月にリリースした。さらに台湾盤のベストアルバムもリリース予定。
2024年07月13日ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)とディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)のコラボレーションによる「保冷かごバッグ」が登場。2024年6月27日(木)より、新宿のビームス ニューズやビームス ジャパン 渋谷ほかにて発売される。ディーン&デルーカ×ビームス クチュール「保冷かごバッグ」2022年の初コラボレーションでは、エプロンドレスやかっぽう着を手掛けたビームス クチュールとディーン&デルーカ。コラボレーション第3弾となる今回は、第2弾に続いて“保冷機能付き”かごバッグを新デザインで用意する。大小2サイズのかごバッグに“保冷バッグ”をインサイズは、大小の2サイズを展開。いずれも夏らしいかごバッグの中に、ディーン&デルーカのロゴを配した、取り外し可能な保冷ポーチをセットした。ハンドル部分には、樹脂コーティングした合成皮革を使用。水を弾くため、簡単に手入れすることができる。ピクニックやスポーツ観戦など、あらゆる場面で活躍してくれそうだ。長さ調節可能なショルダーストラップは、取り外すことができるため、ハンドバッグにもなる2WAY仕様。デイリー使いできるかごバッグとしても、夏のコーディネートを楽しむことができる。詳細ディーン&デルーカ×ビームス クチュール 第3弾発売日:2024年6月27日(木)取扱店舗:ビームス ニューズ、ビームス ジャパン 渋谷、ビームス 恵比寿、デミルクス ビームス 新宿、ビームス 武蔵小杉、ビームス ハウス 名古屋、ビームス 仙台、ビームス 福岡、ビームス ハウス なんば、ビームス 神戸、ビームス ジャパン 京都、ビームス 広島、ビームス公式オンラインショップ※ビームス公式オンラインショップでは11:00~発売開始。<アイテム>・ビームス クチュール×ディーン&デルーカ 保冷かごバッグ 大 16,500円サイズ:高さ 28cm×幅 46cm(底 25cm)×奥行き 16cm・ビームス クチュール×ディーン&デルーカ 保冷かごバッグ 小 14,300円サイズ:高さ 22cm×幅 36cm(底 21cm)× 奥行き 12cm
2024年06月23日俳優で歌手のディーン・フジオカが11日、自身のInstagramを更新し、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)のソロライブに来場したことを明かした。ディーンは岩田に向けて「Thank you for a great concert last night! So proud of you」とつづり、岩田の初ソロアリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”」のさいたまスーパーアリーナ公演を訪れたことを報告。ディーンと岩田は、2019年に放送されたフジテレビ系ドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』でバディ役を演じ、2022年公開の映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』でも共演した。大舞台の“相方”を目の当たりにし、「がんちゃんと共に過ごした日々が走馬灯のようでした。今度は音楽でも、また」と感慨深げなディーン。同投稿では、バックステージで「努力してる姿を隣で見てたからさ」「岩ちゃんのファンの皆さんもかわいくて」と岩田と仲睦まじいやりとりをしている動画をアップし、客席から楽しそうにペンライトを振ったり、広い会場を見下ろしながら「すげえなあ」とライブの規模に驚いたりする様子も公開している。一方、岩田も自身のInstagramで、「そしてDEANさん!嬉しかったーー」「お忙しい中ありがとうございました」と記し、ディーンと笑顔で肩を組んだ2ショットを投稿。ドラマ終了後も続く、2人の友情をファンと共有した。こうした投稿にファンからは、「顔面最強バディ共演再び」「シャーロック続編待っています」「相思相愛感がすごいです」「ペンラふりふり可愛い」「顔面だけじゃない、音楽最強バディだってこと知ってます!!」「最高のバディですね」「素敵な2人の絆」「眼福×眼福」「この2ショットはエモい」「いつまでも最強バディ」「今も交流あるって素敵ですね!」「ディーンさんが観にきてくれるなんて嬉しいですね」「岩ちゃんとてもリラックスしてて楽しそうだったのは、ディーン様がいたから…?」「獅子雄と若宮ちゃんの再会」「シャーロックコンビ大好き」「撮影が終了してもこうやってずっと繋がりがあるって応援している側としてもすごく嬉しい」など数多くのコメントが寄せられている。
2024年04月22日山下智久主演の「正直不動産2」。その第9話が3月5日オンエア。ディーン・フジオカ演じる神木が1位にこだわる理由とタップダンスの秘密にSNSでは「ボロ泣き」「悲しすぎ」などの声が続出している。山下さんが壊した祠のたたりによって嘘がつけなくなってしまった不動産営業マン・永瀬財地を演じる本作。山下さんの共演にはカスタマーファーストをモットーに頑張る永瀬の後輩・月下咲良役で福原遥。永瀬が勤務する登坂不動産のメインバンク、光友銀行の融資担当で、前回から同せいを始めた榎本美波役で泉里香。元登坂不動産の人間だったが今はライバル会社・ミネルヴァ不動産に勤務、1位であることに異常なこだわりを見せ、謎のタップダンスも話題を呼ぶ神木涼真役でディーンさん。ミネルヴァ不動産の部長だが神木の強引な手法には反対の花澤涼子役で倉科カナ。神木をミネルヴァ不動産に招き入れた社長の鵤聖人役で高橋克典。Z世代の代表ともいえる性格だった十影健人役で板垣瑞生。永瀬の上司である登坂不動産営業部長・大河真澄役で長谷川忍。登坂不動産に課長代理としてやってきた藤原結弦役で馬場徹といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は鵤がミネルヴァ不動産とサブリース契約を結んでいるオーナーたちに家賃減額を迫り、オーナー側から解約させるように仕向けることで高額な違約金をせしめようとする展開に。そんななかで神木が1位にこだわる理由とタップダンスの秘密が明かされた。15年前、当時の神木は妻と息子がいた。幼稚園のかけっこで転んでビリになり落ち込む息子に「来週の運動会の本番で一等賞になればいい」と励ます神木だが、妻は営業成績の芳しくない神木に「だったらまずはパパが一番になって」と告げ、神木もそれに応え「だったらパパも今月会社で1位になる」と宣言、「パパと一緒に1位になろう」と息子と約束する。しかし運動会の当日、横断歩道をわたる神木の妻と息子が交通事故で死亡。神木は亡き息子との約束である「1位になる」ことに心血を注ぐように。タップダンスも息子に教えるために習っていたものだった…。今だに息子の幻影に話しかけるなど、心の傷が癒えない神木に「神木さん回想シーンで意図せずボロ泣きしてしまった」「神木さんの揺るがない1位のこだわりが悲しすぎます」「約束を守り続けることで自分を保っている神木さんの姿が脆く、切ない」といった感想多数。一方、美波と同棲を始めた永瀬は幸せいっぱいだが、ラストで美波にNY異動の話が…「榎本さんニューヨーク異動?せっかく財地と両想いになったのにどうなる?」「美波ちゃんNYに異動ってすごいけど、このタイミングなのー。どうするんだろう」「え、ニューヨークへ異動…!?ようやく手を繋ぐようになったのに…」など、この展開にも数多くの心配の声が視聴者から寄せられている。【第10話あらすじ】数年越しの大規模開発プロジェクトが間もなく成立する段階となり上機嫌の永瀬だが、地権者の狭山(野間口徹)が突然、契約を解除すると言いだす。実はプロジェクトの情報を聞きつけた神木が裏で妨害工作をしていた。永瀬や月下たち登坂不動産のメンバーはプロジェクトを成立させるべく一致団結して動き出す。その一方で永瀬は美波との将来を真剣に考え始め…。「正直不動産2」は毎週火曜日22時~総合テレビ&BSP4Kにて放送。(笠緒)
2024年03月06日山下智久主演「正直不動産2」が1月9日放送開始。タップのステップを刻みながら現れるディーン・フジオカ演じる神木涼真に「クセになりそうなステップ」「横取りタップマン」などの反応が続出。「下剋上球児」コンビの出演にも注目が集まっている。壊した祠のたたりによって“嘘がつけなくなった”不動産営業マンを山下さんが演じる本シリーズ。タワーマンション購入、家賃滞納、ワンルーム投資の落とし穴、狭小住宅など、いま知っておきたい不動産情報はもちろん、働く人々に明日への活力を与える痛快ビジネスコメディードラマとして2022年、第1シリーズが映像化された。今シーズンはその続編として、再び山下さん演じる主人公・永瀬財地が「いい家と出会いたい」と願う視聴者の夢を守っていく。嘘がつけなくなったことで“正直すぎる”営業マンになった永瀬役の山下さんはじめ、カスタマーファーストをモットーに頑張る永瀬の後輩・月下咲良に福原遥。元々は永瀬らが勤務する登坂不動産の営業マンだったが、ミネルヴァ不動産にスカウトされ業界に帰ってきた神木涼真にディーンさん。元登坂不動産の営業マンで永瀬の親友でもある桐山貴久に市原隼人。登坂不動産の営業部長・大河真澄に長谷川忍。登坂不動産を立ち上げた社長の登坂寿郎に草刈正雄。登坂不動産のライバル会社・ミネルヴァ不動産の社長・鵤聖人に高橋克典。ミネルヴァ不動産の部長・花澤涼子に倉科カナ。給与や出世よりプライベート第1なZ世代の申し子ともいえる十影健人に板垣瑞生。登坂がスカウトし、永瀬と同じ課長代理として着任した藤原結弦に馬場徹。ミネルヴァ不動産の営業マン・西岡将生に伊藤あさひ。同じくミネルヴァ不動産の営業マン・東野芳樹に財津優太郎。地主で豪邸に住む登坂不動産の太客・マダムに大地真央といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では登坂不動産に藤原がやってきて成績を伸ばすなか、タワマン購入希望の夫婦が来訪。永瀬は担当として夫婦を武蔵小杉のタワマンの内見に案内する。そこにタップダンスのステップを刻みながら神木が現れ、永瀬の顧客であった夫婦を“奪って”いく…というストーリーが展開。「クセになりそうなステップw」「おディーン様かっこいいのに歩き方癖強い」「こんなステップ踏む営業いくら顔がオディーン様でも嫌」「横取りタップマン」など、ディーンさん演じる神木の“濃いキャラ”に多くの反応が寄せられる。一方、ミネルヴァ不動産の営業マンとして出演した伊藤さんと財津さんにも「下剋上球児見た後だからあさひくんと優太郎くん出てきたらキタ!!!ってなる」「財津くんと旭くん出演してて下剋上球児を感じられる」といった声が。秋クールの「下剋上球児」でも共演した2人が早くも再共演していることにも多くの視聴者の注目が集まっている模様だ。【第2話あらすじ】永瀬と月下は客の寺島(迫田孝也)が売却を希望する空き家の物件調査に来る。だが、その家には現在も寺島の父と息子が住んでいた。家族間での話し合いを求める永瀬だが怒った寺島は神木に相談、神木は強引なやり方で売却を進めようとする。一方、カスタマーファーストがモットーの月下は寺島家が揉めている原因を探るべく、寺島の妻の実家がある栃木へと向かう…。「正直不動産2」は毎週火曜日22時~総合テレビ&BSP4Kにて放送。(笠緒)
2024年01月10日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、新年を祝う期間限定ドリンク「抹茶しるこ」「ほうじ茶しるこ」が登場。2023年12月26日(火)から2024年1月16日(火)まで発売される。ディーン&デルーカの新年を祝う限定おしるこ季節に合わせたシーズナルドリンクを提供しているディーン&デルーカより、新年の到来を祝した2種類の“おしるこ”がラインナップ。白餡に和茶を練り込んだ抹茶餡とほうじ茶餡とミルクを合わせ、やさしい口当たりと和茶本来の香りと味わいを楽しめるドリンクに仕上げている。「抹茶しるこ」宇治の上質な抹茶を使用した「抹茶しるこ」は、抹茶の色と香りをそのまま楽しめる1杯。甘さ控えめに仕上げた抹茶ラテがベースとなっており、飲み進めるともちもち食感の白玉や、粒の揃った北海道産の小豆が顔を出す。「ほうじ茶しるこ」一方の「ほうじ茶しるこ」は、やさしい甘味の中に、ほうじ茶の香ばしさが詰め込まれているのがポイント。もちもちの白玉や小豆とのコンビネーションはもちろん、ほうじ茶と相性抜群のあられの味わいも楽しめる。冬の定番「ゆずジンジャーアップル」もまた、冬の定番ドリンク「ゆずジンジャーアップル」も同日より発売。丸ごとのりんごとゆず、パウダーと砂糖漬けの2種類のジンジャーを大きな鍋でコトコト煮込んでいるのがポイントだ。贅沢に使用した冬が旬のフルーツとジンジャーが、寒い冬でも身体を芯から温めてくれる。加えて、「冷たく飲んでもおいしい」アイスドリンクも販売される。【詳細】ディーン&デルーカ 新年を祝うシーズナルドリンク販売期間:2023年12月26日(火)~2024年1月16日(火)取扱店舗:全国のディーン&デルーカ■マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多■カフェ店舗全店<メニュー>・「抹茶しるこ」「ほうじ茶しるこ」各650円・「ゆずジンジャーアップル」S 520円、M 590円、L 660円
2023年12月28日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)は、クリスマス限定デザートドリンクを一部マーケット店舗およびカフェ全店舗にて2023年12月25日(月)までの期間限定で販売する。ディーン&デルーカのクリスマス限定デザートドリンクディーン&デルーカが2023年のクリスマスに贈るのは2種類の特別なデザートドリンク。まずひとつは、まるでケーキのように仕立てた「ストロベリーチーズケーキラテ」だ。果実味あふれるストロベリーソースや、まろやかなチーズクリームを層になるように注いでいる。いちごの甘酸っぱさとチーズのコクを層の順番に楽しむのはもちろん、まぜてとろみをアップさせればよりリッチな味わいを楽しめる。また、いちごのミルフィーユを彷彿とさせるパリパリ生地をあしらい、仕上げにフレッシュないちごを丸ごと1つのせた、クリスマスケーキを思わせるビジュアルにも注目だ。そしてもうひとつは、スパイスをきかせた冬の定番・アップルサイダーをアレンジした「ホット ストロベリークリームアップルサイダー」。いちごを加えて煮込んだ甘酸っぱいアップルサイダーに、自家製ストロベリーソースとチーズクリームをトッピングした。時間が経つごとにいちごソースとチーズクリームが溶けだし、味わいが奥深くなっていく。【詳細】ストロベリーチーズケーキラテSサイズ 680円、Mサイズ 750円ホット ストロベリークリームアップルサイダー Sサイズ 620円、Mサイズ 690円、Lサイズ 760円販売期間:2023年12月1日(金)〜12月25日(月)取扱店舗:マーケット店舗(六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多)、カフェ店舗全店
2023年12月07日どの世界にも『レジェンド』といえるプロフェッショナルは存在します。仕事への姿勢が真摯であったり、クオリティの高いものを生み出していたり、世間に大きな影響を与えたりと、自らの才能を最大限に発揮する人こそ、その称号がふさわしいといえるでしょう。そして、『レジェンド』の背中を見て、同じ志を持つ人たちが成長していくのです。ディーン・フジオカ、『レジェンド』との豪華なツーショット写真公開2023年12月3日、歌手や俳優としてマルチに活動する、ディーン・フジオカさんがInstagramに投稿したのは、ある人物とのツーショット写真。フジオカさんは、これまで大きな影響を受けてきた、音楽界の『レジェンド』といえる人と顔を合わせたといいます。『レジェンド』と称える人物…それは、誰もが知るあのアーティストでした! この投稿をInstagramで見る Dean Fujioka Tatsuo(@tfjok)がシェアした投稿 フジオカさんの隣にいるのは、『X JAPAN』のリーダーである、ミュージシャンのYOSHIKIさん!丁寧に指し示すかのように添えられた、フジオカさんの手のひらからは、YOSHIKIさんに対する尊敬の念が伝わってきます。YOSHIKIさんは『X JAPAN』として日本の音楽界に貢献するほか、海外でも活躍しているため、日本を代表するミュージシャンの1人といえるでしょう。また、災害が起こった際は多額の寄付を行い、ボランティア活動も実施。新型コロナウイルス感染症が流行し始めた際には、医療従事者のために私財を寄付し、紺綬褒章(こんじゅほうしょう)を授与されました。ミュージシャンとしてだけでなく、1人の人間としての行動も含めて、YOSHIKIさんを尊敬していることを明かした、フジオカさん。素敵なツーショット写真に、多くの人からコメントと『いいね』が寄せられています。・大好きな人のツーショット写真に震えた。素敵すぎる。・なんて豪華な写真!永久保存ものですね。・フジオカさんの活動からは、YOSHIKIさんの精神に似たものを感じていました。今後も楽しみです!フジオカさんも、自身の描いた絵本を子供向けの施設に寄贈するなど、慈善活動を行う1人。きっとその背中を見て、感銘を受ける人が増えることで、『優しさの輪』が世界に広がっていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月06日現在放送中の向井理主演ドラマ「パリピ孔明」に出演するディーン・フジオカのスタッフ公式Xが、オフショットを公開した。本作は、諸葛孔明(向井さん)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指すアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)を成功に導いていく音楽青春コメディー。ディーンさんが演じているのは、魏・呉・蜀という3つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代、孔明が仕えた蜀(蜀漢)の皇帝・劉備。かつて2人は、「天下泰平の世を作ろう」と約束をしていた。劉備の死後も、1人約束を果たすべく尽力する孔明だったが、その夢は叶わず亡くなってしまう。その後、現代の渋谷へと転生した孔明は時折、三国時代のことを思い出しては、劉備の幻影を見る。その中でディーンさんは、全編中国語のセリフで演じ、本編のナレーションも担当している。今回Xには、劉備の新シーンのオフショットが投稿された。グリーンバックでの撮影の様子に「『後ろの背景がきれいだな~』と思っていたら、CGだったんですね」といった声や、「三兄弟の硬い絆を感じました」、「このシーン何回もリピしてしまいます~」、「我が君にお逢いできて幸せでした」、「三国志好きには たまらない」、「綺麗なシーンだった」など、視聴者から本編の感想も寄せられている。第8話(11月15日放送)サマーソニア出場には、もう一曲新曲が必要。ようやく体調が回復し、退院することになった月見英子(上白石萌歌)はアルバイトを休み、新曲作りに専念。どんな曲を作れば良いのか分からず悩んでいる英子に、諸葛孔明(向井理)は「久しぶりに多摩川にあざらしのたまちゃんが現れたそうですよ」と伝える。英子の代わりにあくせく働く孔明。そんな孔明を心配するオーナーの小林(森山未來)。そんな折、なんと世界的シンガーのマリア・ディーゼル(アヴちゃん)がBBラウンジを訪ねてくる。小林はマリアと旧知の間柄だ。再会を祝して酒を飲み、酔ったマリアは小林に「あの頃みたいにギター弾いてよ」とリクエスト。珍しく酔った小林は、孔明に昔の話をする――。一方、多摩川にやってきた英子は、ラッパーの赤兎馬カンフー(ELLY)と再会。ゴミ拾いを手伝うことになった英子は、赤兎馬に悩みを吐露する。「パリピ孔明」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日来年放送予定の特集ドラマ「正直不動産スペシャル」と「正直不動産2」に、ディーン・フジオカが出演することが決定した。「不動産」は人生の縮図。人生で最低3回(就学・結婚・相続など)はお世話になると言われる不動産屋だが、買い方、借り方、選び方によっては、心ない不動産屋に付け込まれることも。そんな不安を払拭し、「いい家と出会いたい」と願う視聴者の夢を、嘘がつけなくなった正直不動産・永瀬財地が再び守る。シーズン2では、永瀬をライアーに導いたかつての上司、最強の不動産営業マン・神木涼真がライバルのミネルヴァ不動産に入社、登坂不動産に牙を剥く。永瀬と月下は、Z世代の取扱注意な後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、シーズン1よりパワーアップした風とともに、街の安寧を取り戻していく。ディーンさんが演じるのは、ライアー永瀬(山下智久)のかつての師匠であり、No.1に異常に固執するカリスマ営業マン・神木涼真。永瀬の正直営業に真っ向勝負を挑み、登坂不動産を大ピンチに追い込む人物だ。「以前から、その独特な切り口がとても気になっていた」と本作について明かしたディーンさんは、「今回、その中で強烈な存在感を放つ『神木涼真』という役で参加できること、また山下智久さんとの初共演も含め、クルーの皆さんと一緒にどんな作品を創り上げていけるのか、心から楽しみにしています」とコメント。また「神木涼真は、一言で言うと、とても奇妙なキャラクターです。彼をただの悪役として捉えるのではなく、彼の内面に秘められた葛藤や人間らしさを深く掘り下げて演じることで、視聴者の皆さんを、彼の魅力的な狂気の世界へ引き込んでいきたいと思います」と意気込んでいる。そして永瀬役の山下さんは「永瀬の不動産営業マンとしてのキャリアを作る上で重要な存在の神木。その役をディーンさんが演じてくださると聞いた時は大変嬉しく思いました。 神木の異常なまでの勝負にこだわる情熱がどこからきているのか、謎の多いキャラクターが永瀬に影響をもたらすのか。 永瀬と神木の師弟対決も楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを寄せ、月下咲良役の福原遥は「すでに数回ほど撮影でご一緒させて頂きましたが、本当にお優しくて温かくて、ディーンさん演じる神木さんもとってもかっこよくて、また違った『正直不動産』の空気が流れていて新鮮です!」と撮影の様子を報告している。特集ドラマ「正直不動産スペシャル」は2024年1月3日(水)21時~総合、「正直不動産2」(全10話)は1月9日より毎週火曜日22時~総合テレビ&BSP4Kにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月05日ディーン・フジオカの公式Xが、楽曲「Stars of the Lid」のMV撮影時の映像を公開した。発売中のベストアルバムの表題曲となっている「Stars of the Lid」は、美しい旋律が印象的なバラード。MVには、「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」で共演した山本美月が参加している。今回Xでは、その撮影の模様を公開。「駆け寄って抱き合うシーンは何回観ても涙が」、「真海さんとスミレさんが笑顔でグッときます」、「こんな二人の再会が見たかったな…モンクリ」、「ロスが潤う」、「お二人の白の衣装がとても素敵」、「二人の続きと笑顔が観られて良かったです」、「胸がきゅ~ってなる」など、切ない気持ちになるファンが続出している。「Stars of the Lid」は販売中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月24日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、さつま芋を使用した秋限定ラテ「ダブルスイートポテトラテ」が登場。2023年10月31日(火)まで、期間限定で発売される。“さつま芋の風味”をぎっしりと詰め込んだ濃厚ラテ季節の移り変わりに合わせて、シーズナルメニューを提供しているディーン&デルーカ。2023年秋は、旬の食材である紫芋と安納芋を使用し、コク深くて濃厚な「ダブルスイートポテトラテ」を展開する。紫芋&安納芋のホイップクリームやソース「ダブルスイートポテトラテ」は、ルイボスローズティーをベースに、通常よりも濃厚なミルクを使用することでさつま芋の風味を閉じ込めた1杯。紫芋や安納芋のペースト、ソースを使用し、濃厚なラテに仕上げた。仕上げとして、ビターカラメルを忍ばせたさつま芋ホイップクリームと安納芋のソースをかけているのがポイント。最後のひと口までスイートポテトの味わいを楽しめる1杯となっている。商品詳細ディーン&デルーカ 秋シーズナルドリンク「ダブルスイートポテトラテ」販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)取扱店舗:・マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多・カフェ店舗全店価格:ホット 690円、アイス 760円
2023年10月06日ディーン・フジオカとイギリス人俳優カラム・ウッドハウスが、ホラー映画『Orang Ikan(原題)』に主演することが分かった。「Variety」誌が報じた。舞台は1942年、第二次世界大戦中の太平洋。占領地にイギリス人捕虜を運ぶ日本船が連合戦の魚雷攻撃を受け、日本兵とイギリス人捕虜は無人島に取り残された。そこで彼らは魚と人間のハイブリッドのような、謎の獰猛な生物オラン・イカンに追われていることに気づく。互いの言葉が通じ合わない敵同士ではあるが、未知なる脅威から生き延びるために彼らは団結を余儀なくされる…という物語。監督・脚本はインドネシアとシンガポールを拠点に活動している『バッファロー・ボーイズ』のマイク・ウィルアン。製作は10月より、インドネシアのバタム島にあるウィルアンの製作スタジオ「Infinite Studios」でスタートする。その後、ジャワ島のジャングルへと場所を移して撮影するという。ウィルアン監督は「この信じられないような冒険を始めるために、素晴らしいキャスト、才能豊かなアーティスト、最高のスタッフを集めました。どの作品の製作においてもそれぞれに挑戦がありますが、この作品は私にとって創造的にも肉体的にも究極的な挑戦であり、取り組むのを楽しみにしています」と語っている。(賀来比呂美)
2023年09月24日俳優のディーン・フジオカが12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。ディーンは黒コーデでまとめ、胸元にブローチを着用。「歩くのが大変なくらい沢山の人がお祝いに集まっていて! 内装が素晴らしくて、ステンドグラスやアートワークだったり…この空間にいるだけで歴史の一部に立ち会っているようなそんな気持ちになりますね」と同店を訪れた感想を語った。そして、ティファニーにまつわるエピソードを聞かれると、「常にお祝い事とか記念日とかあったら、免税店でティファニーの指輪を気づいたら見ていますね。妻にプレゼントできるものないかなって探しています」と答え、この日着用したジュエリーについて「肌触りもなめらかで心地良いですし、デザインも精工で、めでたい場にぴったりですね。ブローチも可愛いです」と話していた。
2023年09月12日ディーン・フジオカが、向井理が主演を務める“音楽青春コメディー”「パリピ孔明」にて諸葛孔明の主君・劉備役に決定。本作で全編中国語セリフを演じ、さらに本編のナレーションも担当。この度、ディーンさんの中国語ナレーションによる特報映像も初解禁された。本作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井理)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す月見英子(上白石萌歌)のために、魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。原作は、累計発行部数160万部突破の「ヤングマガジン」(講談社)にて現在も連載中の同名大人気コミック。ディーンさんが演じるのは、「魏」「呉」「蜀」という三つの国が天下の覇権争いをしていた三国時代、天才軍師・諸葛孔明が仕えた「蜀(蜀漢)」の皇帝・劉備(りゅうび)。劉備は、孔明にとってかけがえのない主君であり、かつて2人は「天下泰平の世を作ろう」と約束をしていた。劉備の死後も、1人約束を果たすべく尽力する孔明だったが、その夢はかなわず、亡くなってしまう。その後、現代の渋谷へと転生した孔明は時折、三国時代のことを思い出しては、劉備の幻影を見ることに…。劉備を演じるディーンさんは、ドラマ「星降る夜に」や主演映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の出演をはじめ、ミュージシャンや俳優、モデル、映画プロデューサーなど、マルチな才能を発揮。現在は、日本のみならず、中華圏や北米でも活動し、グローバルな視野を持つ国際俳優だ。また、日本語以外に英語・中国語なども話せるマルチリンガル。「想像していた三国志作品とは全然違うお話でしたが、コメディーの中にも個性的なキャラクターたちが存在し、それぞれの生き様が表現されていて、胸にグッとくる場面がありました」とディーンさん。また、音楽をなりわいとしている身としても非常に興味深いストーリーでした」と語る。そんなディーンさんは、本作では全編中国語セリフに挑戦し、ナレーションも務めるが、「全編中国語での演技とナレーションを担当させて頂きましたが、いわゆる時代劇風の普段使わないような慣れない言い回しが多かったので、なかなかのムチャブリでした(笑)」とコメント。そして、本作について「壮大なスケールで描かれているこの作品。特に、中華圏の視聴者には新感覚で楽しんでもらえる作品ではないかな、と思います。個性的なキャスト・スタッフが渋江(修平)監督のもとに集結し、どんな世界を魅せるのか?この秋の放送を楽しみに待っていて下さい!」と視聴者にメッセージも寄せた。本編映像初だし!ディーン・フジオカが中国語でナレーションする特報映像併せて、本編映像初だしとなる“特報映像”も解禁。本映像では、現代のハロウィーンに転生した孔明が不可解な表情で周囲を見渡しながらも、英子と対面し、「姓は諸葛、名は亮、字を孔明と申します」と丁寧にあいさつをする姿が印象的。そして、上白石萌歌、森山未來、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、関口メンディーら豪華キャスト陣の顔ぶれを捉えたシーンも。後半の孔明が星形サングラスを着用し、ド派手なバイクに乗って登場するシーンからは、本作ならではの異色のコメディー感が伝わるものとなっている。第1話あらすじ時は、「魏」「呉」「蜀」の三つの国が天下の覇権を争う三国時代。病に倒れた天才軍師・諸葛孔明(向井理)は、薄れゆく意識の中で「次の人生は、平和な世界に生まれ変わりたいものだ」と願う。孔明が次に目を開けた時、そこは…2023年ハロウィーンの渋谷だった。見渡す限り、ゾンビ、悪魔。「なるほど…ここが地獄なのですね」と納得する孔明。見知らぬ酔っ払いに連れて行かれたライブハウス・BBラウンジで、孔明は月見英子(上白石萌歌)のステージを見て、その歌声に魅了される。翌日、孔明はここが地獄ではないこと、自分の姿が若返っていることに気づく。スマホなどの現代文明に衝撃を受けるも、脅威の適応力であっという間に現代に順応していく孔明。そこへやってきたBBラウンジのオーナー・小林(森山未來)に対して孔明は、「私、姓は諸葛、名は亮、字を孔明と申します」とあいさつする。すると、小林は孔明に「街亭の戦い」での馬謖についての問いを投げかける。孔明の答えに満足し、三国志談義で盛り上がる2人。熱烈な三国志マニアである小林は上機嫌になり、孔明をアルバイト採用することに。一方、仕事からの帰り道、「もうやめようかな、歌」とつぶやく英子。歌手を目指すもなかなかうまくいかず落ち込む英子に孔明は「私が、あなたの軍師になります」と宣言する。こうして、歌手を目指す英子の夢をかなえるため、孔明と英子の二人三脚の戦いが始まるーー。「パリピ孔明」は9月27日より毎週水曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年08月19日1957年にオーストラリアで生まれ、現在はメルボルンを活動の拠点として、想像力豊かなユーモアあふれる作品で人気を博しているディーン・ボーエン。オーストラリアを代表するこの現代アーティストを日本の美術館で初めて紹介する大規模な個展が、7月8日(土)から8月27日(日)まで、高崎市の群馬県立近代美術館で開催される。ロイヤルメルボルン工科大学で版画を学び、のちにヨーロッパの版画工房で研鑽を積んだボーエンは、1994年にオーストラリアで最高位ともいわれるフリマントル版画賞グランプリを受賞するなど、版画家としてキャリアを始めた。だが、版画や絵画のみならず、彫刻や、廃材などを寄せ集めてつくるアサンブラージュといった立体作品にも表現の可能性を見いだし、現在は幅広い表現方法を駆使するアーティストとして高い評価を受けている。ボーエンが作品にする主要なモチーフは、オーストラリアの風土と自然だという。幼少時から身のまわりに生息する生き物や、オーストラリアに固有の動物たちに親しみをおぼえていた彼の作品には、ワライカワセミやコアラ、ハリモグラ、ウォンバットなどが登場することが多く、またその豊かな想像力が生み出した架空の鳥や昆虫なども見ることができる。一方で、人々の暮らす家や、自動車、飛行機、船といった乗り物などもしばしば登場するが、これらは私たち人間の「どこか遠くへ旅立ちたい」という願いも表しているそうだ。こうしたモチーフをときに単純化、ときに誇張して描いたカラフルな作品は、素朴な可愛らしさに満ちている。また、彫刻やアサンブラージュの多くは、まるで彼の版画作品から飛び出してきたかのような、どこか平面的な様相を見せており、平面も立体もともにボーエンならではの特徴的な造形となっている。同展は、版画80点のほか、油彩や水彩、ブロンズ彫刻、アサンブラージュ、アーティストブックなど、全150点を紹介するもの。オーストラリアという大地のもつ風土と自然、そしてそこに生きる人やものたちを表現し続けてきたボーエンの、自然や生命に対する温かな眼差しにふれる機会となるだろう。<開催情報>『ディーン・ボーエン展オーストラリアの大地と空とそこに生きる私たち』会期:2023年7月8日(土)~8月27日(日)会場:群馬県立近代美術館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(7月17日、8月14日は開館)、7月18日(火)料金:一般800円、大高400円美術館公式サイト:
2023年07月03日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、2023年夏のシーゾナルドリンク「ノンアルコール スイカモヒート」「チェリーベリーヨーグルトソーダ」が登場。2023年6月9日(金)より、ディーン&デルーカ店舗、一部マーケット店舗にて発売される。季節のフルーツ×スパークリング新作シーゾナルドリンク2種は、季節のフルーツを、弾けるスパークリングソーダと割っているのが特徴。いずれも果実のみずみずしさや甘酸っぱさを活かした、見た目にも爽やかな一杯に仕上げている。ノンアルコール スイカモヒートまず「ノンアルコール スイカモヒート」は、人気カクテル"モヒート”に着想した、スイカが主役のノンアルコールドリンクだ。甘酸っぱいスイカのピューレに、トニックウォータを注いだ後、スライスしたライムやフレッシュミントで爽やかな風味をプラス。よく混ぜることで、スイカのおいしさがより一層引き立つ、夏にぴったりな一杯となっている。チェリーベリーヨーグルトソーダもうひとつの「チェリーベリーヨーグルトソーダ」は、"ベリー感たっぷり”のヨーグルト入りドリンク。チェリーコンポートを入れたソーダーに、ブラックベリーとチェリーの果肉も贅沢にイン。仕上げには、ヨーグルトと低脂肪クリームで軽やかに仕立てたクリームをのせることで、程よいコクと酸味を同時に楽しむことが出来る。【詳細】・ノンアルコール スイカモヒート M 620円、L 670円・チェリーベリーヨーグルトソーダ M 650円、L 730円発売期間:2023年6月9日(金)〜7月中旬展開店舗:・マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多・カフェ店舗全店
2023年06月11日ディーン・フジオカ(藤岡靛)がNetflixオリジナルドラマ「次の被害者(誰是被害者)」Season2に出演することが分かった。併せて場面写真も解禁された。「次の被害者」は、2020年から配信されているNetflixオリジナルサスペンスドラマシリーズ。娘が連続殺人事件に関わっていることを知った鑑識官を描いた作品で、Season1が2020年に全世界で配信開始された後、各国からの大好評を受け、Netflixで続編が制作されることになった中国語映像作品だ。そんな大注目作「次の被害者」で、ディーンさんは検察官「張耿浩(チャン・ゲェンハウ)」を全中国語セリフで演じる。また、ディーンさんのNetflixオリジナルドラマは本作が初出演となる。ディーンさんは、拠点を台湾に置いて活動していた当時、「スクール・ロワイアル~極道学園~(極道学園)」、「ホントの恋の*見つけかた(轉角*遇到愛)」、「笑うハナに恋きたる(不良笑花)」などの注目作品に出演していたが、本作で改めて台湾作品に参加することとなる。配信日時などは未発表だが、今後の続報に注目したい。ベストアルバム「Stars of the Lid」通常盤ジャケット写真またディーンさんは、台湾から日本に拠点を移し、日本でアーティスト活動をスタートさせてから10年が経つ今年、自身初となるベストアルバムリリースと日本武道館単独公演を予定している。ベストアルバム「Stars of the Lid」は、これまでドラマや映画、アニメなどのタイアップをはじめとするリリースを重ねてきたディーンさんの集大成とも言える作品。また、国内外問わず数々のアーティストが歴史を創ってきた日本武道館で新たな歴史を踏み出すことになる。ディーン・フジオカ(藤岡靛)コメント中華圏での俳優の仕事はいつ以来になるのか?当時、拠点を台湾からインドネシア、その後日本へと移した流れの中で、振り返るとあっという間に10年の時が過ぎていたことに気づきました。今回、Netflixシリーズ「次の被害者」への出演オファーを頂き、とても挑戦しがいのある検察官役を演じる機会を頂いたことで、人生の新チャプターが始まった、ということを実感しています。同時に、台湾で昔の仲間達と再会し、中国語の台本を開き、現場で撮影クルーと過ごす日々のなかで、自然と俳優人生の初心を思い出し、「過去の自分」から「未来の自分」に対するメッセージを受け取ることができました。それが何より嬉しく思います。Netflix台湾オリジナルサスペンスドラマシリーズ「次の被害者(誰是被害者)」Season2は配信予定。DEAN FUJIOKA Best Album「Stars of the Lid」は7月26日(水)発売。「DEAN FUJIOKA Live 2023 “Stars of the Lid” at 日本武道館」は9月23日(土・祝)開催予定。■リリース情報DEAN FUJIOKA Best Album「Stars of the Lid」7月26日(水)発売◆数量限定“ディぐるみ”BOX(2CD+BD +着せ替えぬいぐるみ) A!SMART 独占販売: 一般予約受付中※数量限定先着予約受付、無くなり次第予約終了。価格:18,190円(税込)◆初回限定盤(2CD+BD)価格:8,190円(税込)◆通常盤(2CD only)価格:4,400円(税込)■ライブ情報「DEAN FUJIOKA Live 2023 “Stars of the Lid” at 日本武道館」9月23日(土・祝)開催予定開場:17:00 開演:18:00会場:日本武道館(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年05月23日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、春限定ドリンクのフラワーフルーツティー2種類が登場。華やかに香る春限定フラワーフルーツティー季節の移り変わりに合わせて、シーズナルメニューを提供しているディーン&デルーカ。新たに登場する2023年春限定ドリンクは、複数のお茶とフルーツを掛け合わせた2種類のフラワーフルーツティーだ。ルイボスティー×苺やレモン「ルイボスローズ レモネード」は、華やかに香るローズヒップとハイビスカスをベースに、ルイボスティーを合わせ、トップにジャスミンやローズを飾ったノンカフェインドリンク。苺やレモンとルイボスの酸味を楽しむことができる。ジャスミン風味のピーチ烏龍茶一方「ピーチ烏龍茶」は、ジャスミンと、烏龍茶を発酵させて紅茶のような風味がある紅烏龍茶の2つの茶葉を掛け合わせた一杯。ピーチピューレに紅烏龍茶を合わせ、ジャスミンの花とピーチをトッピングしたオリエンタルなドリンクに仕上げた。飲み進めるごとにジャスミンの風味が増すのもポイントだ。【詳細】ディーン&デルーカ 春シーズナルドリンク発売日:2023年3月20日(月)※なくなり次第終了取扱店舗:・マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多・カフェ店舗全店メニュー:・ルイボスローズ レモネード(アイスM / ホットM) 630円・ピーチ烏龍茶(アイスM / ホットM) 630円
2023年03月25日ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)から、オーツミルクを使用した春限定ドリンク2種類が登場。2023年2月20日(月)より、期間限定で提供される。麦の芳ばしさ香る“オーツミルク”の春ドリンク季節の移り変わりに合わせて、シーズナルメニューを提供しているディーン&デルーカ。2023年春限定ドリンクとして、オーツミルクを使用した2種類のラテを用意する。春にぴったりな軽い口当たりで、麦の素材本来のおいしさや栄養を丸ごと味わえるドリンクだ。ヘーゼルナッツ×チョコレートのカフェラテまず「オーツミルクのヘーゼルナッツモカラテ」は、チョコレートを合わせたラテベースに、ヘーゼルナッツを加え、オーツミルクでふわっとカプチーノ仕立てにしているのが特徴。チョコレート&ヘーゼルナッツの濃厚なペーストと、エスプレッソの苦味、オーツミルクのすっきりとした口当たりのハーモニーが楽しめる。アカシア蜂蜜のレモンティーラテ一方「オーツミルクのハニーレモンラテ」は、香り高い茶葉で煮だす紅茶に、はちみつとレモンを合わせた、春らしい味わいのティーラテ。オーツミルク×レモンの組み合わせのなめらかな口当たりが魅力だ。また、アカシア蜂蜜も加えることでやさしい甘味に仕上げている。【詳細】ディーン&デルーカ 春シーズナルドリンク期間:2023年2月20日(月)~■マーケット店舗六本木 / 品川 / 有楽町 / 新宿 / 恵比寿 / 広尾 / 八重洲 / アトレ川崎 / たまプラーザ / シァル横浜 / 名古屋 / 京都 / 大阪 / 岡山 / アミュプラザ博多■カフェ店舗全店商品例:・オーツミルクのヘーゼルナッツモカラテ(ホットS/アイスM) 650円・オーツミルクのハニーレモンラテ(ホットS/アイスM) 560円
2023年02月23日