「エンポリオ アルマーニ カフェ 表参道」「エンポリオ アルマーニ カフェ 心斎橋パルコ」の大人気メニュー、季節ごとに食材が変わる月替わりの「季節のパフェ」。2023年1作目となる1月のパフェは、冬の代表スイーツともいえる柑橘類を主役とした華やかなパフェが登場。日本に70種類以上も存在すると言われる柑橘類の中から金柑とデコポンをセレクトし、甘さと爽やかさが見事に調和したパフェが誕生しました。まるで雪景色を思わせるトップ部分の真っ白なメレンゲは、ベルガモットのさわやかな酸味が特徴。その下からはサワークリームのジェラートと金柑のソルベが登場します。コクのあるサワークリームジェラートと、後味にわずかな苦みを感じる金柑のソルベ、そして甘さとジューシーさが際立つフレッシュデコポンとの見事なハーモニーから今月のパフェはスタートします。続いては、ドゥルセチョコレートでコーティングされたアーモンドとショートブレッドを組み合わせた食べ応えのあるパーツが登場。ざくざくとした食感、塩気と甘さとの融合をお楽しみください。その下からは、チョコレートとの相性を考え軽やかに仕上げたシャンティクリームと、フレッシュのデコポンが登場。デコポンのみずみずしい甘さとエルダーフラワーの香りを纏ったベルガモットゼリーの酸味とのバランスをご堪能下さい。最後は、同じく冬に旬を迎える柚子で香りづけをしたチョコレートクリームと金柑のゼリーで締めくくります。柑橘類の豊かなバリエーションとそれぞれの柑橘によって異なる香り&フレーバーを最後までご堪能ください。深まる冬を感じさせる「金柑とデコポンのパフェ」は1月31日までエンポリオ アルマーニ カフェ 表参道及びエンポリオ アルマーニ カフェ 心斎橋パルコでお楽しみ頂けます。価格: パフェ 税込2,600円※サービスチャージ(10%)を別途頂戴いたします ※心斎橋パルコのみドリンク込の金額です展開店舗:エンポリオ アルマーニ カフェ 表参道 / TEL: 03-5778-1637エンポリオ アルマーニ カフェ 心斎橋パルコ / TEL: 06-6258-6202お問い合わせ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL:03-6274-7070
2023年01月08日エンポリオ アルマーニ カフェ(EMPORIO ARMANI CAFFÈ)は、1月のパフェ「金柑とデコポンのパフェ」を表参道店、大阪の心斎橋パルコ店にて2023年1月31日(火)まで期間限定で発売する。1月限定“金柑&デコポン”が主役のパフェエンポリオ アルマーニ カフェの人気メニュー「季節のパフェ」は、季節の食材を使った月替わりスイーツ。2023年第1作目となる1月のパフェ「金柑とデコポンのパフェ」は、“金柑&デコポン”を主役とした、甘さと爽やかさの調和が楽しめるパフェだ。サワークリームのジェラートや金柑のソルベ、フレッシュなデコポントップには、雪景色を想起させるベルガモットの爽やかな酸味の真っ白なメレンゲをはじめ、フレッシュなデコポン、コクのあるサワークリームジェラートと、後味にわずかな苦味が残る金柑のソルベをオン。その下には、ざくざく食感や塩気と甘さを融合させた、ドゥルセチョコレートでコーティングしたアーモンドとショートブレッドのパーツを敷き詰めてアクセントをプラスした。そしてチョコレートとの相性を考え軽やかに仕上げたシャンティクリームと、フレッシュなデコポンが続いて登場する。さらに、下層部分には冬に旬を迎える柚子で香りづけをしたチョコレートクリームと金柑のゼリーを重ねて美しいコントラストの層に。それぞれの層に配した柑橘の異なる香りやフレーバーによって、ひと口目から最後まで、様々な味わいを堪能できるパフェに仕上げている。【詳細】「金柑とデコポンのパフェ」販売期間:1月31日(火)まで販売店舗:・エンポリオ アルマーニ カフェ 表参道・エンポリオ アルマーニ カフェ 心斎橋パルコ価格:2,600円※サービス料10%別。※心斎橋パルコのみ、ドリンク込みの金額。【問い合わせ先】ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070
2023年01月08日冬から春先にかけて、旬を迎える柑橘系の果物『デコポン』。ジューシーな甘みが人気なので、ミカンのように家に常備している人は多いかもしれません。しかし、ミカンと比べると皮が分厚く固いため、手でそのまま剥きにくいという声もあります。そこで、全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)はTwitterでデコポンの簡単な剥き方を紹介しました。デコポン。見た目はごついですが、手で突起部を取ったら後はみかんと同じ要領でむけます。中の薄皮は付いたままでもOK。ジューシー甘うまで大満足。しかし柑橘をむくときって果汁が服に飛ぶのを避けたくて、でもエプロン付けるのは面倒で、超へっぴり腰でやりません?え、そんな妙な態勢は私だけです? pic.twitter.com/YK9sx7nSgE — 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) March 2, 2021 『デコポン』は、その名の通り、ポンッと出っ張った部分があります。JA全農によると、まずその突起物を手で取ると、あとはミカンと同じように簡単に剥けるのだとか。投稿を見た人からは「そこからちぎればよかったのか!いつも逆から剥いて苦戦してました」「剥き方を知らなかった。参考になります」「やってみたら簡単だった」といった声が上がりました。デコポンを家で食べる際は、お尻からでなく『おデコ』の部分から剥くことを試してみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2021年03月03日アンダーズ 東京より、デコポンを使用した「デコポン アフタヌーンティー」が登場。2018年3月1日(木)から4月30日(月・祝)までの期間、アンダーズ タヴァン ラウンジ&バーにて提供される。アンダーズ 東京内、アンダーズ タヴァン ラウンジ&バーでは、ホテルならではの旬の食材を使用した「アフタヌーンティ」を用意する。春の訪れを彩る旬の食材には、熊本の名産品デコポンを選んだ。セイボリーは、デコポンのグラッセを挟んだボリューム満点のクロックムッシュや、デコポンのマーマレードと共に味わうチキンのバロティーヌなど。スイーツは、果汁の甘みを存分に味わえるデコポンゼリーに加え、アンダーズ 東京の定番メニュー「エクレア」を、デコポン風味にアレンジした。【詳細】デコポン アフタヌーンティーセット期間:2018年3月1日(木)~4月30日(月・祝)店舗:アンダーズ タヴァン ラウンジ&バー住所:東京都港区虎ノ門 1-23-4 アンダーズ 東京 51階営業時間:10:30~23:00・アフタヌーンティー 14:00~17:00、土・日 15:00~17:30・週末ブランチ 11:30~14:00料金:4,200円 ※プラス15%のサービス料と消費税が加算。内容:<セイボリー>・オープンサンドイッチ、デコポンのキャラメリゼ、スモークサーモン、ゴートチーズ・デコポンのガスパチョ風・ハムのクロックムッシュ、デコポンのグラッセ・デコポンとフィッシュムースのキッシュ・チキンバロティーヌ、デコポンマーマレード<スイーツ>・デコポンゼリー、チョコレートムース・デコポンタルト・パート・ド・フリュイ・デコポンショートケーキ・デコポンエクレア・オランジェットスコーン シナモンバター、季節のジャム、クロテッドクリーム
2018年03月12日株式会社銀座コージーコーナー<代表取締役社長 中島英樹 東京都新宿区>では、2012年5月1日~31日の間、銀座1丁目本店限定で熊本県産デコポン使ったデザートを販売する。銀座1丁目本店では、毎月旬のフルーツを使ったデザートメニューを展開しており、5月は生産量日本一を誇る熊本県産のデコポンが登場。デコポンは、甘くて果汁たっぷりの「清見」とやさしい香りの「ポンカン」をかけあわせて生まれた、糖度13度以上のゆたかな甘みとほどよい酸味、芳醇な香りとジューシーな果肉が特長で、柑橘類の中でも近年人気を集めている品種だ。今が食べごろの一番おいしい時期だけ味わえる限定スイーツを、本店ならではのラグジュアリーモダンな雰囲気の中で、お楽しみあれ。【商品概要】■商品名: 季節のグラスショート(熊本県産デコポン)■価 格: (ドリンク付)¥1500■特 長: 芳醇な香りとジューシーな果肉が特長のデコポンを、華やかなショートケーキに仕立てた。ほどよい甘酸っぱさのみずみずしい果肉に、まろやか生クリーム、グランマニエ香るしっとりスポンジが調和した、さわやかな味わい。 ※ 上記の商品は、銀座1丁目本店ティーラウンジのみプレスリリース提供元: PR TIMES
2012年05月01日