ロロ・ピアーナ・インテリアは、2024年4月16日より21日まで開催されるミラノ・デザインウィークにて、ロロ・ピアーナのミラノ本社社屋、コルティーレ・デッラ・セタの会場にて、チニ・ボエリ生誕100周年を記念したインスタレーション"A Tribute To Cini Boeri"を展示します。イタリアの建築家兼デザイナーの最も象徴的な作品が、メゾンの最高品質のインテリア・ファブリックをまとって登場します。アルフレックス製作によるこれらの独自の家具は、チニ・ボエリが体現したデザイン理念の遊び心にあふれ、楽しく、現代的な側面を称えており、人とそのプライベートな空間との関係性を促進するために考案されました。Courtesy of Loro Piana Interiorアルキヴィオ・チニ・ボエリとのコラボレーションによるインスタレーションは、建築家としてのチニの仕事の指針のひとつである、独立した出口を持つそれぞれの部屋と、住む人が選択することができる共有スペースのある家というアイデアに則っています。インスタレーション中央の部屋にはアイコニックなストリップス・システムが置かれ、その周囲のスペースに家具が配されています。家具は使う人のニーズにあわせて適応し、進化していくべきものであるというチニ・ボエリの考えに従って、来場者は通路を通って実際に家具に触れたり座ったりして作品を体験することができます。Courtesy of Loro Piana Interiorさまざまなエリアを探索することで、チニ・ボエリがデザインした最も有名な作品で1979 年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞した、モジュール式のストリップス・システム、ストリップス・ベッド、ペコレレ・ソファとアームチェア、ボボとボボリラックスのアームチェア、ボトロ・ハイチェアとローチェアなどに出会うことができます。これらはすべて、洗練されたロロ・ピアーナ・インテリアのファブリックをまとっています。ボトロ・チェアは、カシミヤとシルクをブレンドした驚くほど柔らかいキャッシュファーで再解釈され、特別カラー、シリアルナンバー入りの限定100脚が製作されました。モジュール式のストリップス・ソファには、2つの色合いの無染色カシミヤとカシミヤ・ロー、ストリップス・ベッドとボボリラックス・アームチェアには、自然な弾力性と耐久性のあるティエポロウール、ボボ・アームチェアにはロロ・ピアーナのシグネチャーであるクンメルカラーのカシミヤ・シェルパの張地が施されています。ペコレレは、ニュージーランド産メリノ羊のダークカラーのフリースを加工した、独特な光沢のあるペコラ・ネラ®のファブリック張りが施され、羊の群れをイメージして常に2つの色調で構成されています。ロロ・ピアーナが独占的にウールを調達する羊の群れと同じように、柔らかく快適な暗い色調の「群れ」の中で、明るいペコレレが際立ちます。Courtesy of Loro Piana Interior「アルフレックス・アルキヴィオ・チニ・ボエリとともに展示し、私たちのファブリックで装うために選んだ作品も、同様に非常に現代的です。チニの生誕100周年と、ロロ・ピアーナの創業100周年という2つの節目は、私たちにこの建築家の功績を称える機会を与えてくれ、3年にわたる旅が始まりました。その旅は、アルフレックスが最も代表的で最も多用途な生地を厳選して生産、販売するこの特別なコレクションから始まります。私たちは、チニ・ボエリのデザインの重要な要素、つまり機能性、モジュール性、日常生活の一部として使用されることを想定した作品に焦点を当ててそれらを選びました。同様に、私たちのすべてのファブリックは、最も貴重なものであっても、置かれる環境の中で使用され評価されるように作られています。まさに理想的な組み合わせと言えるでしょう」― ロロ・ピアーナ・インテリアのディレクター フランチェスコ・ペルガモ2023年、偉大な祖母の作品を整理し、アクセスしやすくすることを目的としてアルキヴィオ・チニ・ボエリを設立したジュリア・ボエリとアントニオ・ボエリは、彼女の作品について次のように語ります。「チニは、人生の選択や未来への期待において、喜びを実践することを私たちに教えてくれました。そして、私たちが彼女のアーカイブと共に仕事をすることで伝えたいこと、それは責任と情熱を持ちながら、未来のために計画を立てる喜びなのです」。皮肉、喜び、そして挑戦的なタッチがインスタレーション全体を特徴づけており、これらの教えを守り、来場者にユニークな体験を提供することで、チニのデザインがいかに現代の住居へのニーズと深く結びついているかを示しています。Courtesy of Loro Piana Interior“A Tribute To Cini Boeri”は、ロロ・ピアーナ・インテリア、アルキヴィオ・チニ・ボエリ、そして常にチニの家具を生産してきた歴史あるイタリアのアルフレックスとのコラボレーションから生まれました。これは、2026 年にトリエンナーレで開催されるチニ・ボエリの生涯を振り返る最初の大規模な回顧展が開催されるまでの、アルキヴィオ・チニ・ボエリとともに歩むリサーチとストーリーの旅の始まりとなるものです。「ロロ・ピアーナ・インテリアとのコラボレーションにより、チニ・ボエリがアルフレックスのためにデザインしたアイコニックな作品を独自に称える特別な展示が実現しました。その意図とは、デザイナーのクリエイティブな世界に浸り、アルフレックスが創り出す製品と戯れて堪能し、究極のクオリティのファブリックとの調和に包み込まれる体験をご提供することです」とアルフレックスは述べています。“A Tribute To Cini Boeri”は、2024年のミラノ・デザインウィークにおけるチニの功績を称える唯一の取り組みではありません。アルキヴィオ・チニ・ボエリとトリエンナーレ・ミラノは、アントニオ・ボエリ、ジュリア・ボエリ、クリスティーナ・モロのキュレーションによる展覧会「Cini Boeri nella Biblioteca del Parco」を開催します。4月15日から28日まで、センピオーネ公園内の1954年のトリエンナーレのためにイコ・パリシが設計した有名な図書館で開催されます。ロロ・ピアーナ・インテリアはアーカイブと密接に協力し、トリエンナーレ・ミラノのパートナーとなり、共にその功績を称えます。ロロ・ピアーナ・インテリアのインスタレーション”A Tribute To Cini Boeri”会場:ロロ・ピアーナのミラノにある本社社屋(Via della Moscova 33)会期:2024年4月16日~21日アルキヴィオ・チニ・ボエリアルキヴィオ・チニ・ボエリは、ミラノの建築家兼デザイナーのチニ・ボエリの作品を収集、再編成し、研究することを目的として2023年に設立されました。2024年6月19日のチニ・ボエリ生誕100周年を機に、アルキヴィオ・チニ・ボエリはイベントや文化的な取り組みに満ちた、デザイナーの作品と思想を伝える価値化の道を推進しています。チニの孫であるジュリア・ボエリとアントニオ・ボエリがディレクターを務め、クリスティーナ・モロがキュレーションとコーディネートを、パオロ・ジャンジュリオがアートディレクション、フィリッポ・リスポリがリサーチを担当しています。アルフレックスアルフレックスは世界的に有名なイタリアの会社であり、メイド・イン・イタリーの卓越した職人文化のノウハウに裏打ちされた現代家具を製作しています。1947年、ピレリ出身のアルド・バイ、ピオ・レッジャーニ、カルロ・バラッシの技術者グループによって誕生したアルフレックスは、発泡ゴムと伸縮性テープを家具市場に導入し、市場を一変させ、椅子張り家具の生産システムを職人技から工業生産へと転換させました。革新的な精神は、常にアルフレックスを特徴づける哲学であり、国際的な一流建築家とコラボレーションを行い、数々の賞を受賞し、世界中の美術館に様々な製品を展示しています。ロロ・ピアーナ・インテリアロロ・ピアーナのインテリア部門は、世界最高級の希少な繊維を使用し、インテリア装飾用のファブリックやアクセサリーをデザイン・製造する部門です。また、特別な家具も提供しています。ロロ・ピアーナ・インテリアのファブリックは、柔らかく包み込まれるようなカシミヤ、最高級ウール、リネン、シルク、コットンなどを使用して丁寧に作られています。繊維100%のものも、独自のブレンドによる斬新な織りやテクスチャーのものもあり、自然の色にインスピレーションを得ています。触感を楽しませることが、私たちのすべての活動の中心です。ロロ・ピアーナのインテリア部門は、専門家と個人顧客の双方にサービスを提供し、インテリア装飾のコンサルタント業務も行っています。ヨットや航空業界、ホスピタリティの分野にも進出しています。
2024年04月16日ボッテガ・ヴェネタは、今年のミラノデザインウィークで、カッシーナ社ならびにル・コルビュジエ財団と提携し、壮大なインスタレーション “On the Rocks” をパラッツォ・サン・フェデレで発表します。Courtesy of BOTTEGA VENETAWinter 24 コレクションのショーに続き、このインスタレーションの主役となるLC14 Tabouret Cabanon(タブレ カバノン)は、ル・コルビュジエが手がけたタイムレスなアイコンであり、カッシーナ社の木工アトリエが誇る優れた技を映し出しています。Courtesy of BOTTEGA VENETAもともとコート・ダジュールのロクブリュヌ・カップ・マルタンにあるル・コルビュジエ自身のミニマルな小屋(Cabanon)のためにデザインされたスツール(Tobouret)で、彼が浜辺に打ち上げられているのを見つけた、ウイスキーの木箱からインスピレーションを得ています。Courtesy of BOTTEGA VENETAボッテガ・ヴェネタ “On the Rocks”会期:2024年4月16日(火)~20日(土)会場:ミラノ パラッツォ・サン・フェデレお問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2024年04月15日Technogymは、このたび創業40年を記念して、2024年4月16日(火)~21日(日)にかけて開催されるミラノデザインウィークの期間中、世界から集まった40組のデザイナーやアーティストによるデザインが施された家庭用ファンクショナルベンチ「Technogym Bench(テクノジム ベンチ)」40台をTechnogym Milanoフラッグシップストアにおいて展示する「Design to Move」展を実施します。このプロジェクトには、日本からnendoが参加しています。DESIGN TO MOVE1983年、当時22歳のイタリア人ネリオ・アレッサンドリは、自宅のガレージでテクノロジーとデザインへの情熱(TECHNO)とエクササイズへの情熱(GYM)を融合させ、Technogymを設立し、時とともに単なるフィットネス機器の会社からウェルネスライフスタイルの包括的なエコシステム、そしてイタリアンデザインの主人公へと進化してきました。Technogymは、フィットネスクラブなどの商業施設だけでなく自宅でも人々が快適に運動できるようにするため、住宅インテリア環境にフィットするデザイン性の高いホームウェルネス製品を製造・販売しており、毎年ミラノサローネで最先端のホームウェルネスソリューションを紹介するブース展示を行っています。2024年のミラノデザインウィークではフィエラミラノでのミラノサローネにおけるブース展示に加えて、世界各国から40組のデザイナーとアーティストを招き、Technogym Benchのボディをキャンバスにした「Design to Move」プロジェクトを通じて、デザインとウェルネス、スタイルと機能性、そして有形のムーブメントと無形の感情といった、Technogym創業以来常に重要ないくつかの背反的な要素の特別かつ深い関係を探ります。「Design to Move」は、世界的に高い評価を得ている建築家兼デザイナーのジュリオ・カッペリーニと共同で考案、計画されました。また、ブルーナ・ロッカサルヴァがキュレーションを手掛け、個々のアーティストやデザイナーの芸術的そして文化的なレンズを通してウェルネスの概念を解釈するように促しました。4月15日(月)の開会セレモニーは、レオナルド・ダ・ヴィンチの生誕記念日を記念してイタリア政府が制定した「メイド・イン・イタリー・デー」の祝賀行事に合わせて行われます。「レオナルドが教えてくれたように、ムーブメントはあらゆる生命の根源です。過去40年間、私たちはウェルネスを通じて人々がより良い生活をするための支援に日々取り組んできました。デザインとは常に私たちの人生における不可欠な要素であり、単なる機能的なものを感情的なものへと変換し、ニーズを願望に変える強力な味方です。世界をより良くしていくという私たちの夢に、多くのデザイナーやアーティストが参加してくれたことを誇りに思います」と、Technogymの創業者兼CEOネリオ・アレッサンドリは述べています。「Design to Move」で展示されるTechnogym Benchのうち、15台のユニークな作品がサザビーズとのコラボレーションで2024年9月にオークションにかけられます。他の25台のTechnogym Bencheは、Technogymより販売される予定です。オークションとTechnogymによる販売の収益はすべて国連児童基金(UNICEF)に寄付されます。「Design to Move」には、アントニオ・チッテリオ、パトリシア・ウルキオラ、ケリー・ホッペン、ピエロ・リッソーニ、ワルテル・デ・シルヴァ、ロルフ・ザックス、エレナ・サルミストラーロ、ミケーレ・ボーナンなど現在世界の最高レベルで活躍しているデザイナーやアーティストが参加し、ムーブメントに対する独自の洞察と解釈を提示しますが、日本からは佐藤オオキ氏率いるnendoがこのベンチのデザインワークに参加しています。nendoデザイン“bench press”1「bench press」と名付けられたnendoによるこのデザインワークは、Technogym Benchの下に小さな人型のオブジェを配置。ベンチの片側はこの人型によってわずかに持ち上がり、ベンチ全体には大粒の汗のパターンを施しています。汗の柄は立体的に盛り上がるように、ひとつずつクリアなUV硬化樹脂を使用し、潤いが感じられるよう仕上げられています。このようにして、「トレーニングに使うベンチ」をそのまま使うことで、トレーニングをしている様子を表現したいと考えました。nendoデザイン“bench press”2bench press コンセプトスケッチnendoデザインを含む40台のTechnogym Benchの展示「Design to Move」は次の通り行われます。●期日及び時間: 2024年4月16日(火)~21日(日) 各日10:00~20:00●会場 : Technogym Milano●所在地 : Via Durini, 1, 20122 Milano MI, Italiaまた、ミラノサローネ期間中その他のTechnogymホームウェルネスソリューションは次のロケーションでブース展示されます。●会場 : ロー・フィエラミラノ●ブース位置 : International Furnishing Accessories Exhibition 24 | C05【Technogym Benchについて】コンパクトなベンチに5種類のツールを収納。1台で体幹強化や柔軟性と筋力の向上などに有効な200種類以上のエクササイズを可能にします。スマートフォンで専用アプリ「Technogym App」を通じて、ユーザーのニーズに合わせたトレーニングプログラムを設定、ビデオガイダンスによってより早く目標達成へとサポートします。Technogym Bench寸法(長さ×幅×高さ) :1,129×376×455mm重量(ベンチ単体) :35.2kg重量(ベンチ及びアクセサリー):98.8kgアクセサリー :●ヘキサゴンダンベル:5ペア- 2.5kg/3.5kg/5kg/7.5kg/10kg●エラスティックバンド:3ペア- ライト:イエロー- ミディアム:グレー- ヘビー:ブラック●ナックル型ウェイト:3ペア- 0.45kg/0.8kg/1.2kgエクササイズマット :1枚販売価格(送料・税込) :363,000円製品特長の詳細についてはTechogymウェブサイト( )からカタログをご請求ください。【nendoについて】 2002年に設立されたデザインオフィス。東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと多岐にわたるデザインを手掛け、世界的なデザイン賞の数々を受賞。主要な作品は、ニューヨーク近代美術館(米)、ポンピドゥーセンター(仏)、V&A(英)など、世界中の美術館などに収蔵されています。東京2020年大会の聖火台デザインを担当。現在は運行予定のフランス高速鉄道TGV新型車両のデザインに取り組むほか、2025年開催予定の大阪・関西万博日本館総合プロデューサー/デザイナーを務めています。【Technogymについて】 1983年にイタリアで設立。フィットネス、ウェルネス、スポーツ、健康のための製品およびデジタルテクノロジーにおける世界的リーディングブランドです。Technogymは、ネットワーク接続型スマートエキップメント、デジタルサービス、オンデマンドトレーニング体験、アプリで構成される完全なエコシステムを提供し、エンドユーザー一人ひとりがいつでもどこでも、自宅、ジム、外出先で完全にパーソナライズされたトレーニング体験にアクセスできるようにします。世界100ヵ国以上の85,000ヶ所のウェルネスセンターと400,000軒の住宅で、5,500万人以上の人々がTechnogymでトレーニングを行っています。東京2020年大会を含む過去8回にわたりオリンピックの公式フィットネス機器サプライヤーを務め、世界中のスポーツチャンピオンやセレブリティが注目するブランドです。さらに、パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会の公式フィットネス機器サプライヤーにも決定しており、大会期間中選手村のフィットネスセンターや競技会場、練習場で選手にトレーニング・フィットネスの場を提供し、アスリートをサポートいたします。世界的なトップスポーツチームでのTechnogymソリューションの導入も数多く行われ、2024年からは日本国内プロスポーツとして初めて、サッカーWEリーグの日テレ・東京ヴェルディベレーザとのパートナーシップが始まりました。また、「The World's 50 Best Hotels 2023」のランキングにおける上位35位の全てのホテル、そして上位50位中41のホテルにおいてTechnogymが導入されており、世界を旅する人々のウェルネス向上をサポートしています。■テクノジム ジャパン株式会社〒140-0002 東京都品川区東品川2-3-12 シーフォートスクエアセンタービルディング18階MAIL: jp_info@technogym.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日サンローラン リヴ・ドロワは、今年のミラノデザインウィークにてジオ・ポンティ アーカイブスおよびアナラ&アルマンド・プランチャート財団とのコラボレーションによるエキシビションを開催。クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロのキュレーションにより、サン・シンプリチャーノ教会にて開催される本展では、特別なプレートコレクションを展示します。Courtesy of SAINT LAURENT1953年、ベネズエラにて、アナラ&アルマンド・プランチャート夫妻は、著名なイタリア人建築家のジオ・ポンティに依頼し、カラカスを見下ろす最も高い丘に前衛的な別荘を建設しました。モダンなデザインを希望されたことから、ジオ・ポンティは「丘の上でポーズをとった蝶のように軽やかで優美な」家を設計し、独創性と明るい色彩にあふれ、眺望も壮大で素晴らしく、また蘭の花のコレクションや芸術作品が展示されました。Courtesy of SAINT LAURENTプランチャート邸の室内装飾を完成させるにあたり、ポンティは伝統的な専門知識を持つ優れたイタリアの職人たちを起用。そこには、以前ポンティがアーティスティック・ディレクターを務めていたフィレンツェの名窯「ジノリ1735」の職人もいました。自身の芸術的才能と細部へのこだわりを表現しながら、太陽、三日月、北極星、またアナラ(Anala)とアルマンド(Armando)へのオマージュである「A」の文字の繰り返しなど、別荘のシンボルやモチーフで装飾された磁器の食器セットをデザインしました。Courtesy of SAINT LAURENTサンローラン リヴ・ドロワは、ジノリ1735とのコラボレーションにより、1957年にジオ・ポンティがデザインしたヴィラ・プランチャート・セーニャポスト コレクションのオリジナルプレート12点を復刻。伝統的な手法で製作されたデコラティブな磁器プレートは、イタリアにあるジノリ1735の工房で手描きされています。この限定プレートはYSL.COM(日本では一部のみ購入可)、ロサンゼルスのサンローラン リヴ・ドロワ、またパリのサンローラン バビロンで販売されます。さらに、ミラノデザインウィーク期間中、モンテナポレオーネ通りのサンローランミラノ旗艦店で予約販売されます。サンローラン リヴ・ドロワ「ジオ・ポンティ:プランチャート邸」展会期:2024年4月16日(火)~21日(日)会場:ミラノ サン・シンプリチャーノ教会チケットの予約サンローラン リヴ・ドロワについてサンローラン リヴ・ドロワは、クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロ監修のもと、異なるフィールドの革新的なデザインをアーティスティックに製品化したユニークなライフスタイル プロダクトラインです。パリのサントノーレ通り213番地を皮切りに、ロサンゼルスのロデオドライブ469番地にもストアを構えています。「RIVE DROITE(リヴ・ドロワ)」は、1960年代にファッションとラグジュアリーの大衆化に貢献した「SAINT LAURENT rive gauche (サンローラン リヴ・ゴーシュ)」 ラインに呼応した名称となっています。サンローラン リヴ・ドロワでは、これまでにないコンセプトの空間で新たな交流やライフスタイルを紹介します。限定アイテムや書籍、ヴィンテージアイテム、音楽、アートと組み合わせた写真といった幅広い製品から、パフォーマンス、展示会、イベントなどの文化的な取り組みも行われます。クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロが手掛け、様々なクリエイティブおよびデザイン分野からインスパイアされた同コレクションは、サンローランの世界観とそのDNAを新たな方法で表現しています。サンローラン バビロンは、サンローラン リヴ・ドロワの新しいかたちであり、パリの中心部にある文化的な場所、そして書店でもあります。本、アート、音楽などの多様で世界的なコレクションと、新しいジャンルのカルチャースペースを提供します。サンローラン バビロンはパリ7区グルネル通り9番地に位置しています。サンローラン リヴ・ドロワは、魅力的でシックな今のサンローランの世界観を体現しています。@ysl #ysl #saintlaurent #saintlaurentrivedroite @anthonyvaccarelloお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2024年04月11日食べ・飲み歩きイベント「中目黒はしご酒ウィーク」が、2024年4月8日(月)から4月21日(日)まで開催される。「中目黒はしご酒ウィーク」で気軽に和酒を飲み比べ「中目黒はしご酒ウィーク」は、中目黒で気軽に“はしご酒”を楽しめるグルメイベントだ。「中目黒はしご酒ウィーク」参加店で和酒を1杯頼むごとにスタンプをゲットでき、6つ貯まった人には抽選で日本酒や限定グッズをプレゼント。1杯だけ飲むのもOK、テーブルチャージ料はかからないので、気軽に店をはしごできる。参加店で提供される日本酒は、人気イベント「和酒フェスin中目黒」に出展している酒蔵の和酒。海鮮居酒屋に串揚げ、バル、焼き鳥、立ち飲み…と、バラエティ豊かな全10種の店が参加するので、“スタンプラリー感覚”でおいしい和酒と居酒屋・飲食店を新規開拓してみて。<イベントの楽しみ方>1. はしご酒ウィーク公式サイトで参加チケット(600円)を購入。2. 飲める日本酒、店の情報をチェックして、はしご酒ウィーク加盟店に行く。3. 購入チケットを店員に見せてスタンプカードをもらう。4. 和酒、または和酒と料理1品の「桜満開セット」のいずれかを頼む。5. 和酒1杯ごとにスタンプをゲット。スタンプを6つ貯めて、必要情報を記入し店舗の人に渡すと、抽選で日本酒や限定グッズをプレゼント。【詳細】「中目黒はしご酒ウィーク」開催期間:2024年4月8日(月)~4月21日(日)場所:中目黒駅周辺チケット料金:600円<参加店舗/酒蔵>・わっぱ飯いちや/君の井酒造・六角亭 別館/三和酒造・簸上清酒・ナカメオンザビーチ/光武酒造場・三和酒造・もつやき みのる/君の井酒造・光武酒造場・大衆SAKEBARるぺーる/第一酒造・雷神堂/第一酒造・熊の焼き鳥/第一酒造・簸上清酒・佐田十郎ARATA/清水清三郎商店・河武醸造・もつ焼き&JAZZ みのる/河武醸造・GEN nakameguro/君の井酒造※注意事項ほか詳細は公式サイトを確認。
2024年04月06日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回はファッションウィーク常連のイケメン達のスタイルをチェックしてみましょう!1. 強モテのイケメン、アレックスファッションウィークではいつも大人気のアレックス。堂々としたファッションが多い彼は、常にサングラスをかけて、話しかけにくい印象がありましたが、実は話すととても気さく。優しく、印象と違うかっこよさも見せてくれます。そんな彼は、WWDのスタイルディレクターやローリングストーン誌のコントリビューターとしても活躍中。どんな時も、アレックスらしいかっこよさを見せてくれるので、ファッションウィークで彼を見つけるのが楽しみでもあります。2. カップルで人気のインフルエンサーjs ロケスAlice Barbier & js Roquesとして活躍しているインフルエンサー。若い人たちにも絶大な人気を誇り、常に自分たちらしいファッションを展開しています。各ブランドで見せてくれるスタイルが楽しみです。3. J.W. Andersonで発見!ファイ・カドラあのケンダル・ジェンナーとも仲良しと噂の ファイ・カドラをロンドンで発見!彼は、ロンドンを拠点に、建築、デザイン、アートディレクションなど、さまざまなアーティスティックなクリエイティブシーンに関わっている、才能溢れるイケメン。今後も彼に注目していきたいです。4. PURPLEマガジンのCo-founder オリヴィエ・ザームスタート当初は、カップルが始めたインディペンデント・マガジンでしたが、今やファッション、アート、カルチャーを扱う世界的に有名なカルチャー誌となった『PURPLE』のCo-founderオリヴィエ・ザーム。彼のスタイルはトレンドに左右されない、彼らしいカジュアルなスタイルが定番。今回は可愛い愛犬もランウェイを見たんですね!5. イタリアのイケメンアーティスト、マッテオ・パオリージョ俳優としてのキャリアに加え、2017年から『Icaro』というプロジェクトで歌手、ラッパーとしても活動しているMatteo Paolillo。キリッとした顔立ちと、ばっちり決まったスーツスタイルが、オーラがあってかっこいい!周りの女性たちからの黄色い声援もすごかった!本日はファッションウィークで発見した、世界のイケメンをご紹介いたしました。みな自分のスタイルをよく知っているという印象で、トレンドに乗るだけではなく、自分スタイルを楽しんでいるんですね!今後も彼らをチェックしていきたいと思います。写真・文 平野秀美
2024年03月23日コーデスナップドイツチームがベルリン・ファッションウィーク開催中に会場でキャッチした、撮り下ろしスナップをお届けするこの企画。最終回も、会場でひときわ注目を集めていたファッション上級者たちが登場してくれます。日常とは一味違うスペシャルなスタイリングに目が離せません。これだからサングラスはやめられない!モノトーンコーデのポイントに淡い色合いのフレームサングラスをチョイスした、デジタルアートディレクターのシャネル・カー・イン・リャンさん(画像左)とデジタルエージェンシーのコンサルタント、マルコさん(画像右)。タイムレスなスタイルでありながらも個性を感じる着こなしです。Instagram:シャネル・カー・イン・リャンさん @chakahlia/ マルコさん@lagalantemarco お手本にしたい、とびきりクールなバランス感アーティスト、女優であり作家のフェニックスさんは、大流行中のアイテム・バイカージャケットにたっぷりギャザーの入ったハイウエストパンツを合わせたミックスコーデで登場。クロップド丈のジャケットとボリューム感のあるパンツでスタイルアップを叶えた、絶妙な着こなしテクニックです。Instagram:@phenix 儚いだけじゃない、芯のあるアティチュードボリューム満点のチュールドレス、ピンクのハートバッグとドリーミーな髪飾り。小さな女の子の夢をそのまま叶えたようなアイテムを強気なアイシャドウとウエスタン調のサイハイブーツで辛口に着こなす、詩人でライターのヴァレンチナ・ヴァポーさん。Instagram:@valentinavapaux ノーブルなスタイリングにキラリと光るアクセントをロイヤリティを感じるスタイリングの2人。ゴールドカラーをアクセントにオールブラックスタイルを着こなした歯科医師のノジャン・パルムンさん(画像左)とシルバーを基調とした小物使いがお見事な、デザイナーでスタイリストのユニークさん(画像右)。Instagram:ノジャン・パルムンさん@drnojanparmoun / ユニークさん @_younik_Photographer:Olena MindrinaSenior Writer:Yuko K
2024年03月10日積水ハウス株式会社は、iF International Forum Design GmbH が主催する国際的なデザインアワード「iFデザインアワード2024」の「Architecture(建築)」部門において、時間と共に愛着を編み込む住まいを体現したlife knit designのモデル「HUE(ヒュー)」で「iFデザイン賞」を受賞しました。なお、国内初の工業化住宅による受賞*となります。(*当社調べ)iFデザインアワード2024でiFデザイン賞を受賞した駒沢シャーウッド展示場「HUE」iF International Forum Design GmbH は、ドイツ・ハノーバーを拠点とする世界で最も長い歴史を持つ国際的なデザイン振興組織です。同組織が1953年から毎年開催する「iFデザインアワード」は、「世界三大デザイン賞」の一つとして国際的な権威を認められており、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定しています。賞には、「Architecture(建築)」「Interior Architecture(インテリア/内装建築)」などの9つの部門があり、今年は、72 か国/地域から10,807件の応募がありました。国際的な132名のデザイン専門家が、「Differentiation(差異化)」「Form(造形)」「Function(機能)」「Idea(アイディア)」「Impact(影響度)」を基準に審査を行いました。積水ハウスは、人生100年時代の「幸せ住まい」をサポートするため、良質な住まいに、お客様が“愛着”を育み「より長く住み続けたい」と思っていただけるよう時間と共に愛着を編み込む住まいづくり「life knit design」を展開しています。「Architecture(建築)」部門で受賞した「HUE」は、life knit designの思想を体現した第一号モデルです。また、「HUE」は、オリジナルデザインのテキスタイルを中心に、暮らしにまつわるプロダクトのデザイン活動を行うミナ ペルホネンとのコラボレーションによって、積水ハウスがこれまで培った品質と技術に加え、ミナ ペルホネンによる感性に響くデザインとモノづくりの思想を取り込みました。今回の審査では、特に「Differentiation」「Function」「Idea」「Impact」の項目で高く評価されました。積水ハウスは、社会的責任として美しく良質な社会ストックを生み出し、時間と共に愛着を育む住まいを提供することで、人生 100 年時代の「幸せ住まい」をサポートし、グローバルビジョン”「わが家」を世界一幸せな場所にする”を実現していきます。・iF総合デザインポータルサイト受賞者ページ: ・「HUE」受賞詳細ページ: ■「HUE」について「HUE」は、色相を意味する英語に由来します。「HUE」は「住まいから生まれる時の重なりが日々の記憶として喜びを創り、大切な想い出を家族が共有できること」をコンセプトに、時間と共に愛着を編み込む住まいづくり「life knit design」を初めて体現したモデルハウスです。ミナ ペルホネンのファウンダー/デザイナーの皆川 明 氏が「HUE」のディレクションを手がけ、心地よく住まうための工夫や世代を超えて長く住み続けるためのアイディアが込められています。心地よい素材に触れ、自然を感じ、家族の変化に寄り添う余白のある空間は、過ごした日々の積み重ねにより「愛着」を育むことへ意識を向けたご提案です。左:リビング 意匠登録第1754828号中央:コージーコーナー 意匠登録第1754829号右:外観 意匠登録第1744567号駒沢シャーウッド展示場 「HUE」 公式ホームページ(ご来場予約はこちら): 「HUE」のこだわりは積水ハウスストーリーをご覧ください: ■life knit designについてlife knit designは、これまで提供してきたハードとソフトによる良質なストックに、お客様が住まいに“愛着”を育み「長く住み続けたい」と思っていただける「時間と共に愛着を編み込む住まい」を提供するため、お客様一人ひとりの“感性”を住まいに映し出すデザイン提案システムです。 ■ミナ ペルホネン 皆川 明 氏について皆川氏は、1995年に「mina perhonen」 の前身である「mina」を設立しました。テキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っています。ハウスメーカーとのコラボレーションは「HUE」が初めてとなります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月06日世界のファッションウィークからスナップレポをお届け。今回は、主要各都市のコレクションウィークの先陣を切ったベルリン・ファッションウィークでキャッチした、オシャレ関係者たちの撮り下ろしスナップをお届けします。今回も、トレンドを取り入れつつユニークなスタイルを確立するファッション上級者が登場してくれます。彼らにインスピレーションを受けて、自由にファッションを楽しんで!ひねりのあるエレガントスタイル重たくなりがちなフォーマルスタイルを洗練された印象で着こなす、コンテンツクリエイターの3人。スタイルに取り入れる色味を揃えることが重要です。ニュートラルなカラーパレットで軽やかにロングドレスを着こなしたティナ・ハーゼさん(画像左)、帽子、ジャケット、シューズをブラックに統一することでドレスの美しい質感を際立たせたベラ・エマーさん(画像中央)、オールブラックコーデでスーツのシルエットを楽しむベルナ・ビルベイさん(画像右)。Instagram:ティナ・ハーゼさん@styleappetite / ベラ・エマーさん @bella.emar / ベルナ・ビルベイさん @bernabilbey 肌見せで叶える垢抜けオールブラックコーデフェミニンなオールブラックコーデのお手本を見せてくれた、ファッションマーケットプレイス・Moticaのファウンダー、ヴェルナー・マテュシックさん(画像左)とスタイリストのシャーロット・ポストさん(画像右)。一点肌見せで、シックでありながら抜け感のあるスタイルを実現しています。Instagram:ヴェルナー・マテュシックさん@wernersilinski/ シャーロット・ポストさん@charlottaaa小物使いで魅せるシンプルコーデフォトグラファーのキナ・ウィッカーさんもオールブラックコーデをエレガントに着こなしていました。ウエストマークのベルト、タイトヘアにスカーフでアクセントをつけるなどの小物使いがお見事。さりげなくイヤリングのストーンとネイルカラーがリンクしているところもフォッション上級者のテクニックです。Instagram:@cina_uicker 非日常の着こなし方フォーマルなスタイルの多いファッション・ウィークの会場で独特なオーラを放っていた、セレクトショップSTUDIO183のマーケティングヘッド、ウロシュ・クラムベルガーさん。ペイントされたトレンチコート、破れたセーターなど、グランジ感のあるアイテムをふんだんに取り入れたこの着こなしは徹底的に世界観が統一されているからこそ特別なものに。Instagram:@jjurgen1300Photographer:Olena MindrinaSenior Writer:Yuko K
2024年02月25日デザイナーたちの最新コレクションに世界中が注目する、ファッションの一大イベント・ファッションウィーク。欧州の各都市で、人気ブランドふぁ今年秋冬シーズンのトレンドを発表するファッションウィークが開催中です。その中でも今日はドイツ・ベルリンのファッションウィークに取材。市内には、世界中から集まったファッション関係者たちが訪れ、スペシャルなスタイルを披露。ファッションウィークの雰囲気を盛り上げました。コーデスナップドイツチームが期間中に会場でキャッチした撮り下ろしのスナップを前・中・後編の3回に渡ってお届けします。2024年のベルリンのファッションのムードをぜひ感じ取ってみて。第1回目スタートです。スタイリングのポイントは小物使いにあり。共にブラックのコートで登場したエディターのエマ・フロイマンスさん(画像左)とインガ・クラッセンさん(画像右)。シックな印象のブラックコーデを今っぽく仕上げるポイントは小物使い。インガさんの着用するフォトブルーのレンズのサングラスは今年大流行の予感です。Instagram:エマ・フロイマンスさん @emmavloiemans / インガ・クラッセンさん @inga.claassen 実はミニマル?存在感バツグンのセットアップの着こなし術大胆な千鳥模様のセットアップの着こなしがお見事なミュージシャンのカロリン・ニェムチックさん。オーバーサイズのシルエットとドキッとするようなお腹見せのバランスが絶妙です。バッグはミニサイズ、シューズはポイントトゥを選んでクールに。Instagram:@carolinniemczyk 媚びのないスーパーパワーショルダー!アバンギャルドなアイテムをさらりと着こなす、ファッション超上級者が見られるのもベルリン・ファッションウィークの醍醐味。ひときわ目を惹くパワーショルダーを徹底したモノトーンでペアリングした、パフォーマンス・アーティストデュオのFemmes Fatalesは注目の的でした。Instagram:@deux.femmesfatales メイクもスタイリングの一部コンテンツクリエイターのナディーヤ・タタリノワさんはボリューム感のあるAラインドレスにすっきりしたパンツを合わせた、甘すぎないガーリースタイルで登場しました。アイメイクにも水色をチョイスすることで、コーディネート全体につながりが生まれます。Instagram:@nadiiatatarinovaPhotographer:Olena MindrinaSenior Writer:Yuko K
2024年02月22日2023年9月28日、ウエディングドレスブランド『preparage(プレパラージュ)』が2024年春夏パリ・ファッションウィークで新作コレクションを発表しました。HP : Instagram: BACK STAGE 1■新作コレクションについて【コレクションテーマは“La Rose Malade”】イギリスの詩人 WILLIAM BLAKE の詩、The Sick Roseを題材にしたバレエの演目です。目に見えない邪悪な虫の秘められた愛。それとわかっていても虫の情熱に惹かれ共鳴し、離れられず崩壊していく薔薇。棘を持った気高い薔薇の花びらが一枚一枚散っていくその朽ちていく姿すら美しい。そんな様子からイメジネーションを受け制作したコレクションです。【ブランドのコンセプトは『一生に一度を身に纏う』】人生の新たなスタートをきる大切な日に特別な一着を身に纏ってほしいという願いが込められています。愛する人と人生の新たな一歩をスタートする大切な日。これからの人生が丁寧で豊かで美しい日々であるために、その一歩を歩み出すためのドレスを制作しています。新作ドレスのご試着は東京・目黒のアトリエで11月中旬頃から開始予定です。LOOK1LOOK7-2■ブランド概要デザイナー:坂口 絵里ファッションスクールを卒業し、SONIA RYKIELのライセンスブランドデザイナーとして従事。その結果、自由な発想力、型破りな素材選び、デザインアイディアのスキルを身につけました。2016年よりファッション感覚を持ち合わせたウエディングドレスブランドとして展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日エーグル(AIGLE)は10月3日(現地時間)、パリ・ファッションウィーク®の公式プログラムで、2度目となるプレゼンテーションを行いました。Courtesy of AIGLE「A JOURNEY-旅-」をテーマにした2024年春夏コレクションは、パリにある国立自然史博物館(Museum national d’Histoire naturelle)とのコラボレーションの一環として、植物園内にある温室で発表。日の光が差し込む中、水面に浮かぶように配置されたアイコニックなラバーブーツのディスプレイや、生物多様性の楽園と共生する春夏コレクションのアイテムをまとったルックを発見しながら、エキゾチックな植物が生い茂る小道を進みます。Courtesy of AIGLECourtesy of AIGLECourtesy of AIGLECourtesy of AIGLECourtesy of AIGLE AIGLEAIGLEは1853年の創業からずっと、アイコンである天然ゴム製のラバーブーツをフランスにてハンドメイドで作り続け、独自のクラフトマンシップを育んできました。 自然に寄りそいながら愉しむ毎日の暮らしを快適にそして豊かに彩るアパレルやアクセサリーは、どんな天候でも活躍する高い 機能と耐久性を備え、かつフレンチブランドらしい洗練された美しいスタイルを提案します。 AIGLEは永く愛用頂ける商品を生み出すフレンチクラフトマンシップと技術、環境に優しい素材の積極採用などにより、環境配 慮に向けた取り組みを続けています。
2023年10月08日オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)は、2023年9月20日午後2時(イタリア時間)に、ミラノファッションウィークにて、24年春夏イエローコレクションを発表しました。Courtesy of Onitsuka Tigerコレクションのテーマは、「パーソナルレイヤード」です。レイヤードはもちろん、アシンメトリー、ギャザー、カットアウトや余白の使い方を組み合わせることで、個々人に合わせたパーソナルなスタイリング表現が無限大の可能性を広げ、ブランドの特徴であるレイヤードのテーマをさらに進化させています。流れるようなシルエットを通じてブランドのDNAを保持しながら、洗礼されたモダンでエレガントなムードとなっています。Courtesy of Onitsuka Tiger伝統的でボリュームのある「重ね着」を、コクーンシルエット、コートによって表現しながら軽量に仕上げ、シャツ、ポロシャツ、バミューダパンツ、ワイドパンツを合わせたアシンメトリーなレイヤードを表現しています。共通のコンセプトから派生しながらも、それぞれがユニークなアイテムによって構成されており、現代的な方法で再解釈されたメンズのクラシックさと、ウイメンズのワードローブにとって不可欠なロマンティシズムと絶妙なコントラストを演出しています。メンズのテーラリングはソフトでありながら緻密であり、生地の重なりや質感などのディテールを、隠しきらずほどよく見せる工夫が施されています。ウイメンズは、透け感、アシンメトリー、ボディラインが見えるカットアウトなどディテールの要素を組み合わせ、フェミニンなルックを作り上げています。Courtesy of Onitsuka Tigerサイドスリットの入ったタンクトップ、カットアウトのあるドレスやTシャツ、丈の異なるアイテム、ジャージスカートや高級感のあるキャンバス地のバミューダショーツなど遊び心あるディテールは、レイヤードにユニークなシルエットをもたらしています。張りがありながらも硬くないダブルフェイスコットンの生地、シースルーナイロンニットなど、素材にもこだわっています。また、日本のテキスタイルグラフィックブランドnowartt(ノワート)とのコラボレーションによるフローラルプリントも特徴です。万物を構成する4つの元素「地水火風」からインスピレーションを得ており、「自然との調和の心地よさ」の世界観を取り入れながら、協業して完成させたテキスタイルグラフィックとなっています。フィッシャーマンズリブニットのジャンパーやカーディガンなどのニットウエアは、袖の付け根の下に切り込みが入っており、そのままだけではなく、腕を出して胸元で結んで着用することも可能です。Courtesy of Onitsuka Tigerカラーは、ブラック、セメントグレー、セージグリーンで構成され、フローラルプリントとコントラストをなし、ルック、シューズ、バッグの一部に使われているOnitsuka Tigerのアイコニックなタイガーイエローにより、全体につながりをもたらしています。Courtesy of Onitsuka Tigerスニーカーは、スリッポン、ハイカット、アンクルブーツなど高さの異なる新しいデザインとなっており、アッパーにはコーティングされたキャンバス、ソールのフロント部分にはコントラストの効いた大胆なイエローが使用されています。イエローとブラックのレザーブーツや、上質なナッパレザーやベルベット素材の足首で結ぶプラットフォームのヌードレースサンダル、さらに、アイコニックなブランドカラーの軽量ナイロン製メガショッピングバッグも登場しました。Courtesy of Onitsuka Tiger2023年8月に銀座にオープンしたイエローコレクションのコンセプトストアも、このシグネチャーカラーであるタイガーイエローと、内観に使用されている打ちっぱなしコンクリートでのコントラストで表現されています。Courtesy of Onitsuka Tiger今回のコレクションは、クリエイティブディレクター、アンドレア・ポンピリオのディレクションをもとに発表されました。Courtesy of Onitsuka TigerCourtesy of Onitsuka TigerCourtesy of Onitsuka TigerCourtesy of Onitsuka TigerCourtesy of Onitsuka Tiger■nowartt(ノワート)ヘリテイジ × モダンアートを取り入れた テキスタイルグラフィックブランド。時代を問わず今を感じさせるアート『now art textile』、平和を感じさせるアート『no war textile』、 この 2 つのコンセプトを融合しテキスタイルグラフィックを創造。 現在、世界各国ハイコレクションブランド、アウトドアブランド、スポーツブランド、バックブランド、その他様々なカテゴリーに対してテキスタイルグラフィックを提供している。 テキスタイルグラフィック全てに は『自然との調和の心地よさ』というメッセージが作品に含まれる。ブランド設立から10年経った2020年よりnowarttの世界観はそのままに、サステナブルな素材をベース とした新たなテキスタイルラインである「nowartt Piece of The EARTH」を確立。また2022年からはアナログとデジタルを融合し、ハンドメイドの温かみとマシンメイドの精巧さの調和を感じられる「nowartt ART GALLERY」も展開中。■Onitsuka Tiger日本のファッションブランド、Onitsuka Tigerは、革新的なデザインと快適さを追求し、ファッション性を兼ね備えたコレクションを発表し続けています。このブランドの姿勢は、伝統と現代的なデザインへの敬意を表し、研ぎ澄まされたデザインは品質とディテールにこだわる職人技により実現しています。常に新たな価値を提供し続け、"新しいラグジュアリー" を探し求める人々に寄り添うことを目指します。■Andrea Pompilio(アンドレア ポンピリオ)Onitsuka Tigerクリエイティブディレクターイタリア生まれ。父が建築家、母が画家、祖母がブティック経営という環境で育ち、幼少の頃からファッションデザイナーになる夢を抱く。ペザロの芸術大学とミラノのマランゴーニ・インスティテュートでファッションを学び、有名ブランドで経験を積んだのちに2011年秋冬にシグネチャーブランドを発表。その後、オニツカタイガーとのコラボレーションを経て、クリエイティブディレクターに就任し現在に至る。Onitsuka Tigerオフィシャルサイト::@onitsukatigerjp
2023年09月23日ワールドグループの株式会社アダバットが展開するゴルフウェアブランド「adabat(アダバット)」は、9月22日(金)より「ミッキーマウス」デザインのオリジナル商品を販売いたします。adabat(アダバット)は百貨店を中心に展開するゴルフウェアブランドです。ブランド創設36年目を迎え、大人の男女ゴルファーに向けたゴルフウェアをはじめ、ゴルフバッグやラウンドに必要な雑貨など、スタイリッシュで機能的なアイテムを展開しています。サルーキ犬をブランドアイコンとして、「上品、上質、爽やか」をキーワードにしたコーディネートをご提案いたします。今回アダバットでは、「ミッキーマウス」デザインのオリジナル商品を9月22日(金)より全国店舗およびオンラインストアにて順次発売いたします。ユニークな表情の「ミッキーマウス」とそのイニシャルを使ってデザインされたポロシャツやニットプルオーバー、ボトムなどのゴルフウェア11型(メンズ5型、レディース6型)の他、キャディーバッグやカートポーチなどのゴルフグッズ10型を展開します。第一弾は、秋のラウンドに向けてトータルコーディネートを楽しんでいただけるポロシャツ、ジャージプルーオーバー、ボトムなどのウェアと、ゴルフボールなどの雑貨を展開します。9月下旬頃より販売予定の第二弾は、肌寒い初冬のラウンドに向けてニットを展開、続く11月上旬頃販売予定の第三弾はゴルフラウンドをハッピーに楽しむことができるゴルフバッグやカートポーチなどのバッグシリーズを展開します。これからの絶好のゴルフシーズンに向けてフルコーディネートをお楽しみいただけるラインナップとなっています。若い世代のゴルファーから大人まで楽しんでいただけるアダバットならではの上品なデザインワークや上質な着心地が楽しめる「ミッキーマウス」デザインのオリジナルアイテムをぜひチェックしてみてください。「ミッキーマウス」デザインのオリジナル商品はこちら : 【「ミッキーマウス」デザインのアダバットオリジナルアイテムの商品詳細 】ミッキーマウス/メンズポロシャツ価格:18,700円(税込み)サイズ:46(M)・48(L)・50(LL)カラー:ブラック×ホワイトミッキーマウス/レディースジャージプルオーバー価格:25,300円(税込み)サイズ:36(S)・38(M)・40(L)・42(LL)カラー:ネイビー・グレー【 商品のお取り扱い 】■ オンラインストア: ■ 全国店舗: 【 Social Media 】■ Instagram @adabat.official【 Brand Concept 】大人が一日遊ぶゴルフウェアゴルフはもちろん街や旅行など、大人のアクティブな休日のさまざまなシーンでお使いいただけるアイテムを展開。「上品」「上質」「さわやか」をキーワードに、適度なトレンドを取り入れたウェアやバッグなどの雑貨を展開するゴルフブランドです。<会社概要>・名称:株式会社アダバット(株式会社ワールド100%子会社)・代表者:廣橋 清司・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日9月のシルバーウィークに合わせ、ABEMAでは大ヒット韓国ドラマを全話無料配信することが分かった。シルバーウィーク期間に合わせて全話無料配信が決定した作品には、韓国で“国民の妹”と呼ばれ幅広い人気を誇るシンガーソングライターで女優のIU初主演、チョ・ジョンソク共演のヒューマンドラマ「最高です!スンシンちゃん」。運命に翻弄される男女の甘くて切ないラブストーリーを描き、日本のみならず世界で一大韓流ブームを巻き起こした「冬のソナタ」。そして「IZ*ONE」出身のユリ、「B.A.P」出身のユ・ヨンジェ、「woo!ah!」のナナが出演して話題となった、芸術高校を舞台に学生たちの友情や恋愛、そして苦悩を描いた青春ドラマ「MIMICUS」など。9月11日(月)から9月17日(日)にかけて6作品、9月18日(月・祝)から9月24日(日)にかけて6作品が全話無料で配信となる。また、現在、9月前半と後半に作品を入れ替え、幅広い世代が楽しめるバラエティ豊かな韓流ドラマの数々を全話無料配信中。シルバーウイークにはこちらも併せて楽しめる。そして先日、生放送で最終回を迎えた「HYBE」のネクストガールズグループのデビューメンバーを決めるサバイバル番組「R U Next?(アーユーネクスト?)」は全話見逃し配信中。「LE SSERAFIM」「NewJeans」に次ぐガールズグループ「I’LL-IT」誕生の瞬間を見ることができるファイナルステージ(最終話)の模様は、9月15日(金)まで無料で見逃し配信中。韓流ドラマシルバーウィーク期間全話無料配信スケジュール【9月11日(月)0時~9月17日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「宮廷女官チャングムの誓い」「君を嫌いになる方法」「Oh!ご主人様~恋ができない僕とカノジョの同居生活~」「最高です!スンシンちゃん」「ただ愛する仲」「蒼のピアニスト」【9月18日(月・祝)0時~9月24日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「冬のソナタ」「MIMICUS」「ひかり男子高生徒会」「本当に良い時代」「黄金の魚」「平日午後3時の恋人たち」■見逃し配信中の人気サバイバル番組「R U Next?(アーユーネクスト?)」ファイナル(最終話)9月15日(金)まで無料見逃し配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月12日ドイツのトレンド発信地、ベルリンではパリ・ミラノでの時期に合わせてファッションウィークが開催されます。ファッション業界の一大イベントである二都市のファッションウィークには知名度では劣りますが、ベルリンでのFWもファッショニスタの注目するところ。今回はベルリンで開催された2024年春夏コレクションのランウェイショーをいくつかピックアップして紹介していきます。ウクライナ発のブランド、Bobkovaウクライナ出身のデザイナーKristina Bobkovaによるカジュアルウェアのファッションブランド、Bobkova。タイムレスかつシチュエーションに左右されない衣服をテーマに日本のカット製法を用いて服づくりをしています。今回のショーではセラミックアーティストのJeva Smithをチームに加え、ベルリンの中心ミッテ地区にあるクラウンプリンス宮殿の庭園にてロマンチックなコレクションを魅せました。個性的なパターンとネクストチャプター、ODEEH遊び心のあるモチーフと個性的なパターンで作られるルックが特徴のOtto DrögslerとJörg EhrlichのブランドODEEH。今回「The Next Chapter」と称されたコレクションではショーのオープニングとクロージングにオールホワイトのルックを登場させる大胆な構成。スパンコール生地のスカートも度々登場しトレンドを押さえつつも、ODEEHらしい多様なパターンのプリントは健在です。フェミニズムを発信する、NAMILIA今回のベルリンファッションウィークで最も話題を呼んだと言っても過言ではない、Nan LiとEmilia Pfohlによるフェミニズムを掲げ活動するブランドNAMILIA。新コレクションを作るにあたりモチーフとなったキーワードはセックスワーカー・トロフィーワイフ・シュガーベイビーなどと、それらを取り巻くステレオタイプな性差別についてです。ベルリンで発表するに相応しい挑発的なルックの数々は、デザイナー二人のファッションに対する信念と社会への問題提起を感じさせます。Writer: Yuca
2023年08月27日冬が長い北欧では、家の中での暮らしが特に大切にされ、日常に使われる品々のデザインに心が配られてきた。そうした北欧デザインの魅力を紹介する展覧会が、9月16 日(土)から11月5日(日)まで、神奈川県の横須賀美術館で開催される。国内外の個人による稀少なヴィンテージ・コレクションから約200 点の作品を集め、19 世紀末から20 世紀にかけての、デンマークとスウェーデンの陶磁器、銀器、ガラス器に焦点をあてた展観だ。見どころのひとつは、デンマーク王立磁器製作所を起源とするロイヤル コペンハーゲンの多様な作品が見られること。早くから国際的に高い評価を受けていた同製作所は、19世紀末には色彩豊かな釉下彩の技術で、動植物を大胆に描いた作品を次々に生み出し、北欧アール・ヌーヴォーの先駆けとなった。同展では、絵付師による「ユニカ」と呼ばれる1点ものの作品や、熟練の職人が生み出す彫塑的な作品「フィギャリン」など、稀少な作品も登場する。磁器作品としては、同時期に人気を競い合ったデンマークの窯のビング & グレンダールや、北欧最古の陶窯とされるスウェーデンのロールストランドの作品も出品されるため、各窯の特色の違いを感じつつ、なめらかで色彩豊かな磁器の魅力を堪能することができる。もうひとつの見どころは、自由な発想が生み出す斬新なフォルムが印象的なスウェーデンのガラスアート作品が並ぶこと。色ガラスをクリスタルガラスで覆うグラール技法や、ガラスに泡を封じ込めるアリエル技法など、新たに開発した技術によって個性的な表現を生み出したオレフォス社や、素材の魅力を引き出すデザインで定評のあるコスタ社など、芸術品として高い評価を得るに至ったガラスアートを目にできるのが楽しみだ。同展ではそのほかに、20世紀初頭にデンマークで創業されたジョージ ジェンセンの銀器の展観もある。また今回は、食・空間プロデューサーの山本侑貴子監修のテーブルセッティングの展示によって、会場内で北欧の食卓の雰囲気を体感できるという。出品作品の一部がこのセッティングに取り入れられるため、作品をさらに身近に感じる機会ともなるだろう。<開催情報>『日欧プライベートコレクション ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき アール・ヌーヴォーからモダンへ』会期:2023年9月16日(土)~11月5日(日)会場:横須賀美術館時間:10:00~18:00休館日:10月2日(月)料金:一般1,300円、大高・65 歳以上1,100円(11月3日は無料)公式サイト:
2023年08月24日「グミウィーク2023秋」が、2023年8月25日(金)から9月11日(月)まで、渋谷ロフトにて開催。また「グミウィーク体験型イベント」が、9月1日(金)から9月18日(月・祝)まで、大阪・梅田ロフトにて実施される。「グミウィーク2023秋」開催へ9月3日=グミの日を記念して、ロフトが提案するお菓子の祭典「グミウィーク」。今年で7年目、9回目の開催を迎える今回は、初参加の5ブランドを含む全26ブランド、約270種類のグミが会場に集結。また、これまでは渋谷ロフトのみの開催だったが、「グミウィーク体験型イベント」として関西にも初上陸を果たす。国内外のグミが集結!会場には、これまでのグミの概念を超えた、国内外の最新ラインナップが目白押し。ゼラチンを米に置きかえたニッポンのグミ「おこめのメグミ」や、ヘルシーな“もちもち食感”の「ラムネもち」といったゼラチンフリーのグミをはじめ、動物性原料や乳不使用のヴィーガン認証のグミ、豚ゼラチン不使用のハラール認証マーク付き「ベべト」シリーズなどがラインナップする。またクリート×サクレの“すっきりレモン味”や、ジェリーベリー×「ハリー・ポッター」の“バタービール味”など、2ブランドのコラボレーションによるユニークなグミも登場。そのほか、岩下の新生姜やうめぼし、トマトなどを使用した、“お食事”グミに加え、ノンアルカクテル味や甘栗味など、“変り種”のユニークなグミも展開される。【詳細】「グミウィーク2023秋」■渋谷ロフト会場会期:2023年8月25日(金)~9月11日(月) ※最終日17:00閉場住所:東京都渋谷区宇田川町21−1 渋谷ロフト 1階ロフトマーケットイベント■梅田ロフト会場会期:9月1日(金)~9月18日(月・祝) ※最終日18:00閉場住所:大阪府大阪市北区茶屋町16−7 梅田ロフト1階ロフトマーケットイベント※8月25日(金)~10月31日(火)の期間は、全国のロフト147店舗とネットストアでも「グミウィーク 2023 秋」を開催。※店舗により扱い商品が異なる。※店舗営業情報など詳細はロフトホームページを参照。<アイテム例>「おこめのメグミ」216円、「ラムネもち」108円、「さくらんぼ餅」38円 、「キャンディキトン ラブ・キャンディ」756円、「カッチェス 200g」443円 、「ベベト」シリーズ216円、クレヨラコラボ270円
2023年08月20日デザインフェスタギャラリー原宿は、2023年9月10日(日)~9月18日(月祝)に企画展『原宿カワイイ展 -eternal-』を開催いたします。本企画では、ロリータやゴシック、デコラ、パンクなどの原宿ファッションをはじめ、「原宿カワイイ」を表現した作品が集結します。初回の開催から10年目を迎えた企画展で、総勢22組のアーティストによるKAWAII文化の今をお楽しみください。総勢22組のアーティストによるKAWAII文化の今を発信■概要展示名: 原宿カワイイ展 -eternal-開催日程: 2023年9月10日(日)~9月18日(月祝)開催時間: 10:00~20:00開催場所: デザインフェスタギャラリー原宿 EAST館1階所在地: 東京都渋谷区神宮前3-20-2■出展作家・candyribbon・イラッチぱんだ・RuFRILL・kawaii喫茶 めろん・パッポイパピポ・merry miller・glem・Kawaii キャンドルアート・きゃわ・Hiromi-kawaii-illust・かわいい?・SOAL.・英那・いちご×いちご・LilyKG・がちゃがちゃおもちゃワールド・キャンドルアート・原宿メローカワイイ・Punahele・お赤飯・Tokyo subculture・飴色同好会(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月18日デザインフェスタギャラリー原宿(運営:デザインフェスタ有限会社)は、2023年9月10日(日)~9月18日(月祝)に企画展『原宿カワイイ展 -eternal-』を開催いたします。本企画では、ロリータやゴシック、デコラ、パンクなどの原宿ファッションをはじめ、「原宿カワイイ」を表現した作品が集結します。初回の開催から10年目を迎えた企画展で、総勢22組のアーティストによるKAWAII文化の今をお楽しみください。原宿カワイイ展 -eternal-■概要展示名 : 原宿カワイイ展 -eternal-開催日程: 2023年9月10日(日)~9月18日(月祝)開催時間: 10:00~20:00開催場所: デザインフェスタギャラリー原宿 EAST館1階所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-20-2■出展作家・candyribbon( )・イラッチぱんだ( )・RuFRILL( )・kawaii喫茶 めろん( )・パッポイパピポ・merry miller( )・glem( )・Kawaii キャンドルアート・きゃわ( )・Hiromi-kawaii-illust・かわいい?・SOAL.( )・英那( )・いちご×いちご( )・LilyKG( )・がちゃがちゃおもちゃワールド( )・キャンドルアート・原宿メローカワイイ・Punahele( )・お赤飯( )・Tokyo subculture( )・飴色同好会candyribbonイラッチぱんだkawaii喫茶 めろんmerry millerglemきゃわSOAL.英那LilyKGPunahele■デザインフェスタギャラリー原宿についてデザインフェスタギャラリー原宿は、オリジナル作品であれば国籍や年齢を問わず誰でも出展が出来る全てのアーティストのためのギャラリーです。WEST館とEAST館の2棟合わせて76のスペースがあり、個性溢れるアーティストの作品を堪能したり、気軽に作品を購入することができます。ギャラリー外観公式サイト : X(旧:Twitter): Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月17日2023年4 月17日から23 日 「ミラノデザインウィーク 2023」の期間中、ルイ・ヴィトンは、アトリエ・オイ、ロー・エッジス、アトリエ・ビアゲッティ、マルセル・ワンダース、ザネラート /ボルトット、スタジオ ルイ・ヴィトン、そしてカンパーナによる11の新たな「 オブジェ・ノマド コレクション」 を発表しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONまたメゾンは、国際的に著名なオーストラリア人デザイナー マーク・ ニューソンがルイ・ヴィトンのクラシカルなトランクをエレガントに再構築した 「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ by マーク・ニューソン」 も初披露しています。©LOUIS VUITTON最後に、ルイ・ヴィトンが取り組んでいるノマディックな建築物のエキシビションでは、今年、フランス人建築家マルク・フォルヌによるパビリオンが登場。好奇心をそそる魅惑的な構造の同パビリオンでは、一連のスペシャル・イベントが開催されています。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンの 「オブジェ・ノマド コレクション」の最新作をはじめ、「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ by マーク・ニューソン」、そして マーク・フォルヌ の 「パビリオン・ノマド」 は すべて 、 2023年4月17日(月)から 23 日(日)まで、ミラノのコルソ・ヴェネツィア 16 番地にあるパラッツォ・セルベローニ(セルベローニ宮)で展示されます。©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月22日ロロ・ピアーナ・インテリアは、ミラノ・デザインウィークにて〈アパチェタ〉を発表します。アルゼンチン人デザイナー兼アーティスト、クリスチャン・モハデッドの手掛けるインスタレーション形式により、ロロ・ピアーナのミラノにある本社社屋、コルティーレ・デッラ・セタの会場は、常に旅人とともにあるアンデスの伝統にインスピレーションを得た、夢のような風景に生まれ変わりました。Courtesy of Loro Piana Interiorアパチェタとは、アンデス山脈にある道や通路を示す石積みのこと。何世紀にもわたり、旅人たちが平地から高地まで石を運び、峠を越えるときに、母なる大地パチャママの霊への賛辞と感謝として置いていき、建設されたものです。旅人から旅人へ、石から石へ、アパチェタは巨大な塔に成長し、不規則な岩でできた祈りのように、大地から空に向かってそびえ立ちます。それは美しく神聖なものであり、何世紀にもわたって安定を保ちながらも不安定に存在しています。Courtesy of Loro Piana Interiorアパチェタは、クリスチャン・モハデッドがロロ・ピアーナ・インテリアとともに歩んできた旅の出発点であり、サステナブルなアプローチで自然への賛辞を表現しています。メゾンとデザイナーのコラボレーションは、素材やクラフツマンシップへの情熱、そしてコントラストから生まれる美と調和といった共通の価値観に基づいています。アルゼンチン、正確には北西部のカタマルカ州は、モハデッドが生まれ、ロロ・ピアーナが最も貴重で稀少な天然の動物繊維であるビキューナを調達する土地でもあります。自然とその恵みを深く愛する二人の魂を結ぶ糸、それは敬意に基づく愛です。Courtesy of Loro Piana Interiorアパチェタとカタマルカの対照的な風景は、角張った雄大な岩、川、白と赤のラグーナ、塩の結晶になった茂みが、モハデッドとロロ・ピアーナ・インテリアがデザインウィークのために考案した、夢のような風景のインスピレーションになっています。コルティーレ・デッラ・セタは夢のような空間に生まれ変わり、地上から8メートルにも及ぶ12の塔がそびえ立っています。不規則で角張った、一見不安定な石は、ロロ・ピアーナ・インテリアの過去のコレクションの生地で覆われ、ここで第2の人生を歩みだします。このようにアパチェタの景観は、サステナビリティと廃棄された素材を再利用する可能性、そしてそれらを高貴なものにすることについての対話をも誘います。Courtesy of Loro Piana Interiorコルティーレ・デッラ・セタの中心にある塔の間に、ソファ、スツール、ベンチ、テーブルなど、モハデッドのデザインによる家具が並んでいます。ロロ・ピアーナ・インテリアの極上の質感の素材を使い、まるで石のように柔らかな印象に仕上げています。丸みを帯びた部分には手彫りの木のパーツが用いられ、石の間にある岩のように安定感を与え、物を置くための面を作り出し、コントラストを生み出しています。木と生地は、第3の素材であるセラミックと出会い、その色はアルゼンチンのラグーンからインスピレーションを得て、塔の色と同じ赤と白で表現されています。すべてはこの風景の素晴らしい自然のパレットから生まれました。テーブルの表面にはセラミックが使われ、家具の間に小さなラグーンを作り出します。Courtesy of Loro Piana Interior「クリスチャンの職人技に対する情熱、素材の研究、素材やその質感、コントラストに対する並々ならぬ愛情を知っていたからこそ、私たちは彼へアプローチしたのです。彼が手がけるものはすべてここから始まっており、私たちの素材を託すにはふさわしいアーティストだと思いました」と、ロロ・ピアーナ・インテリアのディレクターであるフランチェスコ・ペルガモは説明します。「このプロジェクトを見たとき、すぐに期待以上のものだと確信しました。クリスチャンは、素材に魔法をかけただけでなく、私たちが共有するすべての価値観をデザインに吹き込んでくれたのです」。インスタレーションへの来場者は、何世紀にもわたってアパチェタを建設してきた人々と同じように旅人になります。彼らは、質感や素材を混ぜ合わせ、並置することで、オリジナルのコントラストがすべて再現された風景の中を、敬意をもって彷徨い歩きます。「このプロジェクトは、間違いなくラテンアメリカとブランドを繋ぐもう一つの架け橋となるでしょう」と、クリスチャン・モハデッドは説明します。「この比類のない夢のような風景は、旅をして、塔の形をした縮小された記念碑に出会った旅人の想像を裏切り、生き生きとした土地の色と記憶で表現されています。その中で私たちは、すべてを構築するパーツのひとつひとつを識別しているように感じるのです。アパチェタは、私たちのパチャママへのメッセージであり、歴史であり、文化であり、誠実さと敬意が表れているのです」。このインスタレーションはミラノ・デザインウィーク期間中に一般公開され、来場者はコルティーレ・デッラ・セタの素晴らしい景色を楽しむことができます。クリスチャン・モハデッド:クリスチャン・モハデッドは、1980 年アルゼンチンの地方生まれのアーティスト兼デザイナーです。国立コルドバ大学を卒業後、現在はブエノスアイレスとミラノを行き来しながら活動しています。デザイナーとして、彼は常に母国の職人と密接に協力し、デザインとアートの境界線を曖昧にしながら、伝統、工芸、地域文化を探求しています。また、家具、照明、プロダクト、インスタレーションの分野で、独立したデザイナーとして国際的に活動しており、個人から企業の依頼まで、素材感、職人技、生産工程に焦点をあてたオブジェの開発とデザインに取り組んでいます。また、デサイナーとしてのキャリアを通じて、いくつかのデザイン賞や特別賞を受賞し、国内外の数多くのフェアや展示会に参加しています。彼の作品は、ニューヨーク芸術デザイン博物館(アメリカ、2022 年)、フィラデルフィア美術館(アメリカ、2019年)、パリ装飾美術館(フランス、2014 年)の常設コレクションに選ばれ、展示されています。さらに、2016 年から彼はすでに、IDA 財団のアルゼンチンデザインのレガシーの一部であり、ラテンアメリカデザインの若きリーダーの一人です。2021 年のロンドン・デザイン・ビエンナーレのアルゼンチン・パビリオンのデザインのための「Monte Abierto」プロジェクトでは、国を代表して選出されました。2021 年、ブエノスアイレス国立装飾美術館で初の個展「Territorio Hibrido」を開催、また、同名の初の書籍も発表しました。同年、デザイナーとしての仕事において、文化的多様性、先住民族の素材、生産能力を認め、国際的なレベルでアルゼンチンという国に対する理解しやすいイメージ形成を促進することを目的に、アルゼンチンのマルカ・パイスの大使に任命されました。最近では、アルゼンチンで最も重要な文化賞であるコネックス財団の「コネックス・ディプロマ・オブ・メリット・アワード 2012-2022」(ビジュアルアート)を、権威ある全国審査員から授与されています。ロロ・ピアーナ・インテリア:「ロロ・ピアーナのウェアやアクセサリーと同じエレガンス、最高品質、実用性を備えたインテリアを制作する」、それがロロ・ピアーナの装飾ファブリック・コレクションの発想でした。ファブリックはすべてイタリア製で、6世代にわたる伝統と革新技術を誇るロロ・ピアーナのピエモンテ工場で製作されています。世界最高品質の繊維の調達を理念に掲げ、ブランドの美への情熱と機能性への洞察が技術専門家や熟練の職人たちの指針になっています。 ロロ・ピアーナ・インテリアのファブリックは、柔らかく包み込まれるようなカシミヤ、最高級ウール、リネン、シルク、コットンなどを使用して丁寧に作られています。繊維100%のものも、独自のブレンドによる斬新な織りやテクスチャーのものもあり、自然の色にインスピレーションを得ています。
2023年04月20日一般社団法人 日本 DESIGN BANK(所在地:東京都渋谷区、代表理事:梶原 清悟、以下 日本 DESIGN BANK)は、世界最大規模のインテリアデザインの祭典「Milano Design Week」(以下 ミラノデザインウィーク2024)への出展作品を募集します。今回は、25歳以下の若き才能にスポットを当てた企画「bud brand AWARD 2024 U-25」へとブラッシュアップ。bud brandのビジョンである「才能あふれる次世代クリエイターが世界でひと花咲かせるためのプロジェクト」に立ち返り、年齢制限を設けることで、25歳以下の次世代クリエイターはもちろん、高校生・専門学生・大学生・大学院生にもスポットが当たりやすくなることを目指します。テーマは“Rebirth×GRIN”。世界的な情勢を踏まえ、国境や言語の垣根を超えて笑顔を共有しあえるような「遊び」のプロダクトを募集します。公募については、bud brand 公式ホームページに掲載中です。bud brand公式HP: ミラノデザインウィーク2022 bud brand会場● テーマ“Rebirth × GRIN”「ミラノデザインウィーク2024」へ向けたbud brandオブジェクトテーマは“Rebirth×GRIN”。「リアルで会う、話す、触れる」という当たり前だった日常は、昨今の新型コロナウイルスや戦争の影響により、難しい状況が続いていました。しかし今、世界はこの大きな障壁を少しずつ克服し、乗り越えつつあります。そこでbud brandプロジェクトでは、子どもたちが明るく希望に満ちた日常を笑顔で過ごせる未来を、改めて目指したいと思います。国境や言語を超えリアルにコミュニケーションできるようになってきた状況で、「遊び」を通じてみんなが笑顔になり、その笑顔を共有できる。今回のbud brandプロジェクトでは、そのような「遊び」のプロダクトを募集します。bud brand AWARD 2024 U-25【Rebirth】:再生・更生・復活・復興【GRIN】 :口を大きく開けて笑う1. 自然と笑顔が生まれてくるアイテム2. デジタル上ではなくリアルで楽しめるもの3. 使うシーンや場所は自由設定4. 環境に配慮された考え方応募作品上位3作品は実際にご自身でプロダクト化していただきます。完成した作品は「ミラノデザインウィーク2024」への出展を予定しています。ミラノデザインウィーク2022出展作品● 25歳以下の若き才能のつぼみ(bud)を咲かせる(brand)才能あふれる次世代のクリエイター達が“日本のデザイン”を世界へ発信できる場づくりを目指してスタートしたbud brandプロジェクトへは、例年さまざまな年代から熱のこもった作品が集まります。今年はbud brandのビジョンである「才能あふれる次世代クリエイターが世界でひと花咲かせるためのプロジェクト」に立ち返り、25歳以下の年齢制限を設定しました。コンテスト名を「bud brand AWARD 2024 U-25」として、25歳以下の若き才能にスポットを当てた企画へとブラッシュアップ。これにより25歳以下の次世代クリエイターはもちろん、高校生・専門学生・大学生・大学院生にもスポットが当たりやすくなることを目指しています。※グループの場合はグループ内に25歳以下がいれば対象となります。ミラノデザインウィーク2022 参加学生● bud brand 2024 募集要項bud brand ロゴ■ 応募期日2023年06月30日(金)※ 事前申込みを6月20日(火)までにフォームに入力してください■ 賞● グランプリ ミラノデザインウィーク2024への作者をご招待、および作品の出展● 準グランプリ ミラノデザインウィーク2024に作品のみ出展● 奨励賞 ミラノデザインウィーク2024に作品のみ出展※ 応募数、基準に満たない場合には該当無しとなる場合があります※ 予期できない状況が発生した場合は、中止となる可能性があります■ 応募資格年齢 :25歳以下であること※グループの場合はグループ内に25歳以下がいれば対象となります必須条件:デザインが好きであること一般 :社会人でデザイン、建築、プロダクト、グラフィック等を職としていること学生 :デザイン、建築、プロダクト、グラフィック等を専攻している学生であること※ 個人、団体は問いません(ミラノデザインウィークに招待するグランプリ作者は1名)※ 団体の場合は、団体名と代表者氏名が必要になります※ 提出いただいたものの返却は行いません■ 募集内容テーマにそった未発表のデザイン■ テーマ“Rebirth×GRIN”※ 2024年2月末までに自身またはチームでプロダクト化できる作品※ 約800角の台にのる作品(重量は10kg以内を目安)■ 公募詳細bud brand公式HP bud brand 2022 受賞作品● bud brand(バッドブランド)=「つぼみ(bud)+綺麗に咲かせる(brand)」ミラノデザインウィーク会場才能あふれる次世代のクリエイター達が “日本のデザイン”を世界へ発信できる場として、2016年よりミラノデザインウィークへの出展支援をつづけているbud brandプロジェクト。2019年には学生・職人・地域支援に貢献するクリエイターらの13作品を出展しました。高い技術力や日本特有の繊細さ、若く斬新な想像力で世界を目指す若きクリエイターらは、日々“日本のデザイン”に誇りを持って創作に取り組んでいます。日本の“ものづくり”の未来を考えたとき、国内のみならず世界でリアルに情報発信できる場所が必要とされています。日本 DESIGN BANKは、このプロジェクト理念に共感した企業・地場の工務店の協賛とともに、彼らの世界への挑戦を後押ししています。彼らがミラノの街で感じた“世界のデザイン”の刺激や世界観が、今後の“日本のデザイン”に「花を咲かせる」「つぼみ」となり得る挑戦です。bud brandは、そんなよりよい未来へとつなげていくことを目的としています。● ミラノデザインウィーク(Milano Design Week)とは毎年4月に行われる世界最大規模のインテリアデザインの見本市。本会場だけで出展企業は約2,000社、期間来場者数は約30万人を超え、ミラノデザインウィーク全体では100万人を超えます。世界のトップクリエイター達が最新のデザインを発信する会期中は、ミラノの街全体が会場と化し、デザイン一色で溢れかえります。ミラノデザインウィーク bud brand会場展示● 一般社団法人 日本 DESIGN BANK2018年12月、日本のデザインを世界へ発信すること、日本の次世代クリエイターを育成することの2点を主軸に、かねてより機能していたbud brand運営事務局を一般社団法人 日本 DESIGN BANKとして法人化いたしました。各教育分野と連携し、デザインクオリティーの向上やプロダクトデザインを学べる場の提供など、デザインに関わる学生支援のほか、地域に根ざして活躍するクリエイターや職人など、次世代を担うクリエイター達の支援に努めています。名称 :一般社団法人 日本 DESIGN BANK所在地 :東京都渋谷区神宮前5-47-11 青山学院アスタジオ402代表理事:梶原 清悟、山口 智之設立 :2018年12月3日事業内容:日本のデザインを世界へ発信する事業/日本のクリエイターを育成する事業/海外の展示会へ日本のデザインを展示する事業/ECサイトを含むプロダクト商品の販売事業/デザインクオリティーアップのための検定制度の実施/プロダクトデザインを学べる場の提供及び各種研修の実施/学校法人及び各教育分野との連携及びタイアップ事業/学生の支援に関する事業 等 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日あべのハルカス近鉄本店では、今年のゴールデンウィーク9日間のあいだ、楽しいイベントを全館で開催します。昨年に引き続き行動制限のないゴールデンウィークを外出して楽しんでいただくために、お客様にご好評いただいている大人気催事が集結するほか、お子様と楽しめるワークショップやイベントを実施します。また、一番大きな商戦期となるゴールデンウィークに合わせて、4年ぶりに「2024近鉄のランドセル大祭典」を開催します。観光特急「しまかぜ」とのコラボランドセルの販売やインターネット限定商品を展示するなど約380点を展開します。■ 大好評!人気の催事が目白押し!●各階では、お客様からの人気が高いイベントを開催します。ウイング館8階 近鉄アート館 「生きたミニチュア恐竜展」太古の恐竜を連想させるトカゲの仲間が16種類集合し、うち6種類は実際に触れあうことができます。また、「アフリカンロックモニター」と記念撮影もできます。本物の化石に触れることができるコーナーもお楽しみいただけます。【開催期間】4月28日(金)~5月7日(日) 10:00~18:00表1: ウイング館4階 第2催会場 「おさるのジョージ うきうきマーケット」日本でも長年にわたって愛されている「おさるのジョージ」。ファンの皆様の声にお応えして今年も「うきうきマーケット」を開催します。ステーショナリーや生活雑貨、ぬいぐるみのほか「うきうきマーケット」限定グッズなど可愛いジョージグッズを豊富にご用意。会場内には楽しい展示物もいっぱいで、写真撮影もお楽しみいただけます。【開催期間】5月3日(水・祝)~5月15日(月)※最終日5月15日(月)は15:00閉場催会場ではその他もイベントが盛りだくさん!・「大北海道展」【開催期間】4月26日(水)~5月9日(火)※5月2日(火)は19:00、5月9日(火)は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場・「名探偵コナンプラザプレミアム」【開催期間】4月14日(金)~5月1日(月)※最終日5月1日(月)は15:00閉場【開催場所】ウイング館4階 第2催会場タワー館7階 「森の広場」 百貨店でいちご摘み!? 「いちごの庭プロジェクト」3月15日(水)から4月9日(日)にかけて開催した「いちごの庭プロジェクト」が、ご好評につきGW期間に追加開催します。百貨店館内で実施するので、天候にかかわらずいちご摘みをお楽しみいただけます。いちごの調味料をはじめ、いちごの加工品も販売します。【開催期間】4月26日(水)~5月7日(日)各日11:00~17:00 ※専用サイトで要事前予約タワー館・ウイング館8階 楽しい!うれしい!ワークショップがいっぱいタワー館・ウイング館8階【kodomoの街】のフロアではお子様と楽しめるイベントやワークショップを開催します。ご家族みんなで「楽しい!」「うれしい!」思い出を作っていただけるイベントが目白押しです。<For kids’ byこぐま> マジックねんど体験会◎4月30日(日)~5月2日(火)各日10:30~17:00◎ウイング館8階◎参加費:440円 ※随時受付<クレイアート>パーツを使って雑貨をつくろう◎5月3日(水・祝)~7日(日)各日10:00~18:00◎タワー館8階 イベントスペース※随時受付(17:30まで)<Ha10>染色を体験しよう◎5月3日(水・祝)・4日(木・祝)各日11:00~、13:00~、14:30~◎タワー館8階 特設会場(西ES横)◎参加費:2,200円※定員各回5名さま■ 2024近鉄のランドセル大祭典ランドセル商戦で最も受注が多い時期であるGW期間中に、4年ぶりとなる「2024近鉄のランドセル大祭典」を開催します。ウイング館8階のランドセル売場に加えて、同フロア「街ステーション」での拡大展開は初の企画となります。インターネットでのみ販売している商品を展示するほか、期間限定商品をはじめランドセル約380点が一堂に集結します。観光特急「しまかぜ」のマリンブルーの車体をモチーフにした限定コラボランドセルにも注目です。【開催期間】5月3日(水・祝)~7日(日)【開催場所】ウイング館8階 ランドセル売場・「街ステーション」表2: ブラックを基調に、晴れやかな空をイメージした観光特急「しまかぜ」のブルーのデザインと、銀色の箔押しのロゴが特徴です。観光特急しまかぜコラボランドセルカザマランドセル×近鉄電車 77,000円近畿日本鉄道株式会社商品化許諾済傷つく恐れの高いかぶせ部分に耐傷性が特に優れた「クラリーノ タフロックNEO」を使用。傷に強くて軽量なランドセル。地球NASAランドセル バイカラー66,000円漁網再生材を使用した、大容量で楽に背負えるスクールリュック。豊岡鞄スクールリュックUMI49,500円※表示価格には消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日1927年にイタリア・ボローニャで創業したフルラは、マニフィカと開発に関するライセンス契約を締結し、「Furla Home」ラインをミラノデザインウィークにて発表します。Courtesy of FURLAFurla Homeは、ファッションとデザインが融合して生まれたラインです。ファッションとデザインという二つの世界が、クラフトプロセスや技術革新にフォーカスすることで、一元的な価値の中で融合しています。Furla Homeは、オーセンティックでユニーク、そしてインクルーシブなライフスタイルを表現しています。ブランドのDNAを受け継いだライフスタイルを提案することで、個性的なスタイルや、時代を超えたエレガントさを持ちつつも、機能性を保つ美しいインテリアを生み出しています。Courtesy of FURLAマニフィカのCEO、Alessio Sghinolfiは、「フルラファミリーの一員になれたことを光栄に思います。Furla Homeの使命は、最も洗練された、イタリアンライフスタイルのクオリティを、世界中で表現することです。すべてのクリエイションは、エレガンスとクリエイティビティはもちろん、ブランド自体をも象徴しています。私たちをインスパイアする文化的価値は、家の装飾をすることは、フルラのDNAにとってはごく自然な延長線上にあります。」と述べています。Courtesy of FURLA※日本国内でのお取り扱いはございません。フルラについてフルラは、イタリアンスタイルと手作業に根ざした、アクセシブルなラグジュアリーブランドであり、90年以上にわたり、品質、創造性、包括性、そして気取らないエレガンスの代名詞となっています。1927年にアルド・フルラネットによってイタリアのボローニャで設立され、女性を中心とした幅広い消費者に向けて高品質のハンドバッグ、フットウエア、革小物を生産しています。フルラは、その価値観に忠実でありながら、デジタル性を強く持つサステナブルなライフスタイルブランドとなることを目指し、ビジネスの核であるレザーアクセサリーに、いくつかのカテゴリーを追加してきました。現在では、アイウエア、時計、ジュエリー、テキスタイル、香水や、家具やホームアクセサリーなど、さまざまな製品を提供しています。マニフィカについてマニフィカは、ホーム&ライフスタイル・コレクションにおいての主要な開発者で、主に北京、上海、香港にオフィスを構え、間もなくイタリアにも進出する予定です。創業者であるAlessio Sghinolfiを中心に、過去20年にわたり世界市場、特にアジア市場の開拓と発展に取り組み、複雑な流通網の拡大、重要な市場セグメントやデザインプロジェクトの獲得に成功しています。#furlahome #furlahomecoll
2023年04月11日TOMO KOIZUMI の 2023-24 秋冬 コレクションは、ドルチェ&ガッバーナのサポートによりミラノファッションウィークの公式カレンダーとして、2 月 26 日にミラノの via Broggi 23 にあるドルチェ&ガッバーナのスペースで開催されました。若いクリエイターの才能に対する支援を続けているドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナ。今回 2 人が選んだのは、日本のデザイナー小泉智貴氏です。鮮やかな色使い、ボリュームの綿密な研究、演劇的なシェイプ、サルトリアのディテール、ボディポジティブへのこだわり、フェミニンな誘惑の型破りなアイデアなど、TOMO KOIZUMI のアートプロダクションに繰り返し見られるテーマは、この若きデザイナーの初作品からずっと、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナを魅了し続けています。TOMO KOIZUMI は、感謝の気持ちを込めたシンプルな言葉とともに、新しいコレクションを発表しました。「花束をお忘れなく」。フラワーブーケが、招待された友人へ感謝の気持ちを表す最適なギフトであるように、TOMO KOIZUMI のドレスもまた、ドルチェ&ガッバーナとミラノ、そして世界へのトリビュートとして持ち込まれました。新しいコレクションの制作にあたり、TOMO KOIZUMI はドルチェ&ガッバーナのアーカイブからインスピレーションを引き出しました。伝統的なコルセットからアイコニックなリトルブラックドレスまで、すべてがクラフツマンシップに対する賞賛であり、細部へのこだわりとサルトリアへの情熱に溢れています。ドルチェ&ガッバーナはこの機会において、素材やアクセサリーに加え、テクニカルコンサルタントといったサポートを提供。デザイナーは、ドレスのデザインと制作において新たな方向性に踏み出しました。ドルチェ&ガッバーナのアイデンティティを形成してきた要素を巧みに採り入れることで、TOMO KOIZUMI のアイデンティティであるシェイプとボリュームが新たな次元を見出したのです。ハンドメイドのフラワーやアイコニックなプリント、ひと目でそれと分かるテクスチャー、アーカイブ素材が、TOMO KOIZUMI のスタイルの最大の特徴であり、またその名を世界に知らしめたラッフルとシームレスに対話しています。「約 3 年半ぶりにグローバルな舞台で発表する今回のコレクション。この "カムバック"コレクションでカラフルな楽しさと美しさを、もう一度世界に届けられることを嬉しく思います。新しい素材、新しいシルエット、新しい技術、新しい色使いによって進化した、新しい TOMO KOIZUMI をお見せできると思います」 TOMO KOIZUMI(デザイナー小泉智貴)TOMO KOIZUMI supported by Dolce&Gabbana@tomokoizumi @dolcegabbana公式ハッシュタグ#DGxTOMOKOIZUMI#DolceGabbana#ドルチェガッバーナ
2023年02月27日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、イタリア・ミラノの“ファッションウィーク”をテーマにしたアフタヌーンティー「ミラノ アフタヌーンティー インスパイアド バイ エクセルシオールホテル・ガリア」を、2023年3月1日(水)から4月30日(日)まで提供する。ミラノ“ファッションウィーク”着想のアフタヌーンティー本アフタヌーンティーは、イタリア・ミラノの中心地に佇むラグジュアリーホテル「エクセルシオールホテル・ガリア,ラグジュアリーコレクションホテル,ミラノ」とのコラボレーションによるもの。イタリア・ミラノの“ファッションウィーク”をテーマに、イタリア伝統のスイーツや、イタリアの食を味わえるセイボリーなどを豊富に取り揃えている。“ファッション”にちなんだスイーツの数々スイーツプレートには、“ファッションウィーク”にちなんだスイーツが勢ぞろい。バッグに見立てたチョコレートムースやボタンと針を飾った菓子・カンノーロ、ブーツやサングラスを模したクッキーを飾ったスイーツなど、ポップでユニークな品々を用意する。イタリア伝統のスイーツまた、イタリアで愛されるビスコッティで“ブーケ”をイメージした一品や、イタリア・アマルフィ伝統のチョコレートとアーモンドのケーキ・カプレーゼケーキ、生クリームをたっぷり挟んだマリトッツォ、本場のティラミスなど、見た目にも華やかなスイーツもプレートを彩る。イタリアの食を楽しめるセイボリーアフタヌーンティーにかかせないセイボリーも、充実したラインナップで展開。イタリアンサンドイッチの定番の具“ハム&チーズ”を入れたミニトーストや、ハイヒール型のクッキーをトッピングしたミニカンノーロ、カプレーゼなど、イタリアならではのメニューを楽しむことができる。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「ミラノ アフタヌーンティー インスパイアド バイ エクセルシオールホテル・ガリア」開催期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所、時間:・35階「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」平日17:00~18:30、土休日14:00~18:30・36階「オールデイダイニング オアシスガーデン」平日11:30~16:30、土休日11:30~13:30※2時間制、2名からの予約制。料金:7,000円 ※サービス料別途15%が必要。<メニュー例>・スイーツスブリソローナ クランブルケーキ/ボルサ チョコラート/カンノーロ ボットーネ/カプレーゼケーキ/ピスタチオ サンドウィッチ/マリトッツォ ノッチョーラ/ビスコッティ マッツォ(プレーン・ココア)/ティラミス・セイボリーミニトースト/ゴルゴンゾーラとアプリコットのシュー/トリコロール カプレーゼドルチェ/レモンリコッタチーズのミニカンノーロ※内容は状況により変更の場合がある。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年02月06日1997年のオープンから今年で25周年を迎えた青山本店のエントランスを飾るのは、今年6月に開催されたミラノ・デザイン・ウィークでカッシーナが発表し話題となった、ヴァージル・アブローによる新作“MODULAR IMAGINATION(モジュラー・イマジネーション)”。ミラノのショールームと同様にオレンジ色を大胆に配したインスタレーションで、ブロックのように自由な発想で組み合わせて使用する、この作品の特徴を表現しています。青山本店MODULAR IMAGINATION designed by Virgil Abloh建築学の修士号を持ち、現代文化の先見性を持つデザイナーのヴァージル・アブローは、カッシーナと共にモジュール性のデザイン的意味を問いながら発展させるこのユニークなプロジェクトの構想を練りました。2つのサイズのブロックは硬質でインダストリアルな外観をもちながら、手触りはソフトでやや弾力があり、シートとしてもサイドテーブルとしても使用可能です。オレンジ色の円筒形のパーツをユニットの間にはめ込むことで連結し、ブロックのように並べたり重ねたりすることでオットマン、ベンチ、テーブルなどができあがります。MODULAR IMAGINATIONのパーツは、製品のライフサイクルが終了した時点で簡単に分離することができるようになっています。足元にある破線は、生物由来のポリオールを含むソフトポリウレタンの張り地を、リサイクルされた木製の芯材から切り離し、製品のライフサイクルの終わりにその構成要素を回収・リサイクルすることができる場所を示しています。左:W450×D450×H450mm 33万円(税込)右:W780×D450×H450mm 55万円(税込)Cassina ixc. 2022年11月クリスマス展示店舗:青山本店、名古屋店、大阪店、福岡店期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日)WEB: IMAGINATION at 伊勢丹新宿店メンズ館伊勢丹新宿店メンズ館の立方体の展示空間SI(ストアアイデンティティ)でも、Cassinaの新作”MODULAR IMAGINATION(モジュラー・イマジネーション)”を展示しています。展示期間:~2022年12月27日(火)まで展示場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階・2階(東京都新宿区新宿3-14-1)営業時間:午前10時~午後8時お問い合わせ:伊勢丹新宿店 本館5階 リビングルーム/カッシーナ・イクスシー電話03-3352-1111 大代表
2022年11月30日スカイコート株式会社(所在地:東京都新宿区)は、アイスダンサー高橋大輔選手デザインのオリジナル“スツール”の受注販売を2022年9月2日(金)より開始いたしました。『D-COLOR COLLECTION casa』受注サイト: D-COLOR COLLECTION casa高橋大輔選手デザインのスカイコートオリジナルグッズ販売サイト『D-COLOR COLLECTION casa』オープンを記念した第1弾のアイテムは、“花”をモチーフにしたスツール。フロリダのプールサイドでふと目にとまった花からインスピレーションを受け、「スツールに花やグリーンを置いてみたらどうだろう」という想いからアイデアが浮かび上がったとのこと。「フロリダの花はとても鮮やかでカラフルな色合いが多い」「雑貨に関してはPOPな明るい色が好き」という現在置かれた環境や趣味も相まって、とてもPOPでカラフルなアイテムが誕生いたしました。本商品から展開される、ご本人のオリジナルサイン入りとなります。■商品概要スツール(高橋選手サイン入り) designed by Daisukeサイズ:W38cm×D38cm×H45cm材質 :構造部材・座面の表面材[スチール]表面加工[ウレタン樹脂塗料]スツール designed by Daiske※商品デザインはイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。■販売概要受注サイト: 受注期間 : 2022年9月30日(金)23:59まで販売価格 : 13,000円(送料・税込) ※一部離島などは追加料金が発生する場合がございます。発送時期 : 2023年1月予定商品に関するお問い合わせ:D-COLOR COLLECTION casa事務局[TEL] 03-5269-3781[MAIL] event@skyc.jp ■会社概要スカイコート株式会社1969年(昭和44年)に西田 鐵男が創業した、「マンション経営」を目的とした不動産の分譲・販売事業を行う、業界のリーディングカンパニー。2019年に創業50周年を迎え、2022年9月時点の累計供給戸数は962棟、35,158戸を数え、これまで2万人を超えるオーナーの皆様から信頼を得る。また、グループ会社では、賃貸・マンスリー事業やマンション管理事業なども手掛けて、トータルでマンション経営をサポート。商号 : スカイコート株式会社宅地建物取引業/国土交通大臣(9)3459号一般社団法人全国住宅産業協会会員公益社団法人東京都宅地建物取引業協会会員公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会加盟代表者 : 代表取締役会長 西田 和子所在地 : 〒162-0067 東京都新宿区富久町8-22 スカイビル設立 : 1969年4月事業内容: ワンルームマンションの分譲・販売、ファミリーマンションの分譲・販売、アパートの分譲・販売、戸建て住宅・宅地の販売、マンション・戸建住宅のリノベーション事業、損害保険代理業務、不動産に関する企画・相談・事業受託、その他の不動産業務全般URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月02日グルメイベント「グミウィーク 2022秋」が、2022年8月26日(金)から9月11日(日)まで、東京・渋谷ロフトで開催される。また、全国のロフト139店舗ほかでは、2022年8月26日(金)から10月31日(月)まで、「グミウィーク」を実施予定だ。菓子の祭典「グミウィーク」日本初上陸グミもグミウィークは、9月3日=グミの日を記念してロフトが提案するお菓子の祭典だ。7回目を迎える「グミウィーク 2022秋」では、国内ブランド11社、海外ブランドから8社が集結し、約220種類のグミを販売する。中には、日本初上陸となる中国のグミブランド「旺旺(ワンワン)」も。会場には、ハリボーゴールドベア100周年を記念したアソート「ゴールドベアミックス」や、岐阜県飛騨産のりんごを使用した「ニッポンエール岐阜県飛騨産飛騨りんごグミ」、台湾の生姜専門ブランド・ユジャンの「ジャングミ」など、国内外から選りすぐりのグミがラインナップする。また、「グミウィーク 2022秋」で先行発売となる、クラフトコーラの風味の「花の木一丁目クラフトコーラグミ」やグミウィークのオフィシャルグミ「XXLサワートルネードグミ」など、スイーツ好きにはたまらないグミも見どころだ。なお、全国139店舗のロフトほかでも「グミウィーク」と題してグルメイベントを開催するので、ぜひチェックしてみて。【詳細】「グミウィーク 2022秋」開催期間:2022年8月26日(金)~9月11日(日)会場:渋谷ロフト1階ロフトマーケット住所:東京都渋谷区宇田川町21-1<アイテム例>・旺旺(ワンワン)「旺仔QQ糖」全6種 各162円<日本初上陸>・スイートモンスター「ハングルグミ」297円・ユジャン「ジャングミ」全3種 各432円~・三菱食品「ゴールドベアミックス」670円・春日井製菓「花の木一丁目クラフトコーラグミ」173円<先行販売>・全農食品「ニッポンエール岐阜県飛騨産飛騨りんごグミ」<先行販売>・グミウィーク「XXLサワートルネードグミ」346円※全国のロフト139店舗とネットストアでも「グミウィーク」開催。会期:2022年8月26日(金)~10月31日(月)※店舗により扱い商品が異なる。
2022年08月25日