スマートフォンでフィルムカメラをデジカメにアップサイクルする「デジスワップ」をリリースしたファイヤーワークス株式会社(所在地:大阪府豊中市、代表取締役:小森 義浩)は、新たにハッセルブラッド用のデジスワップを開発し、応援購入サービスMakuakeにて11月中旬よりプロジェクトを開始いたします。デジスワップ URL: SWC/M■製品の特徴*ハッセルブラッドの操作感はそのままに。カメラのシャッターや絞りと連動するため、巻き上げを行い、シャッターを押して撮影可能。ヴィンテージ感あふれる画像の撮影が可能です。*iPhoneシャッターモード搭載カメラのシャッターをバルブにすれば、iPhoneの画面でライブビューしながら高画質での撮影が可能。さらに動画撮影(4K&HD)も可能です。*対応機種と対応iPhone対応機種(カメラ):ハッセルブラッド 500c/M,SWC/M対応iPhone :iPhone13pro,13proMAX,14pro,14proMAX(予定)500c/M■デジスワップ ハッセルブラッド用アダプター概要本体 :アルミ合金削り出し投影版 :特殊加工アクリル版早期支援価格:49,800円(税込)■デジスワップ ハッセルブラッド用(中判用)アプリ概要画素数 :静止画 シャッター連動モード6×6 2160×2160PX(460万画素)iPhoneシャッターモード6×6 3024×3024PX(910万画素)動画 4K,HD感度 :ISO40~2600その他機能:フォーカスキャリブレーション、コントラスト、彩度調整、モノクロ撮影(静止画)販売価格 :5,900円(税込)■会社概要商号 : ファイヤーワークス株式会社代表者 : 代表取締役 小森 義浩所在地 : 〒560-0013 大阪府豊中市上野東設立 : 2009年10月事業内容: デジスワップの企画製造販売資本金 : 900万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ファイヤーワークス株式会社MAIL: komori@1950vintage.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日2歳ごろから、親のiPhoneを使って写真を撮るのが好きだったわが息子。そんなに写真を撮るのが好きならと、3歳の誕生日にコンパクトデジタルカメラを買い与えたら、思わぬ発見がありました。子どもの目線に衝撃!見ているものが親と違う!?カメラを手に入れて、どこへでもカメラを持って行くようになった息子。しかし、動物園に行ったあとに子どもが撮影した写真を確認してみたら、ほとんどが親の見覚えのない写真ばかり。一緒に出かけても、これほど見ているものが違うのか…と衝撃を覚えました。動物園に行ったのに足元の鳥のフンの写真。なぜ??せっかく動物園にお出かけしたのだから動物を見て欲しいと思う親心。しかし、子どもは自分で関心を持ったものをしっかり見て写真まで撮っているのだから、私の考えは親のエゴなんだと気づかされました。写真を撮った理由で子どもの興味がよく分かるなぜその写真を撮ったのか聞いてみると、子どもなりにちゃんと理由がありました。水族館に行ったときのこと。魚はほとんど撮らず、水槽にレイアウトされている沈没した海賊船と宝箱の写真ばかり撮っていた息子。理由を聞くと、「どうやって沈んだのかが気になった」との答え。確かに、海に沈んでいるのならともかく、水槽に沈んでいるのは不思議です。大人なら疑問に思わない子どもの目線にハッとさせられました。また、那須の茶臼岳でロープウェーに乗った時は、景色ではなく下に見える岩の写真ばかりを連写。理由を聞くと、「溶岩かもしれないし、化石かもしれないから気になった」とのこと。さらに話を聞くと、どうやら最近、溶岩や化石など、石に興味を持っていたようでした。こういったふうに、カメラを持たせたことで、今まで気がつかなかった、子どもが興味を持っていることが分かったり、会話のきっかけが増えたのは、大きな収穫でした。水族館の水槽内の宝箱。言われてみればどうして沈んだのか不思議ですね子どもが生まれてから1枚もなかった夫婦の写真が増えた子どもが生まれてからというもの、夫婦だけで写真を撮る機会なんてなく、夫婦だけの写真は1枚もなかったのですが、子どもが写真を撮りたがるので、一気に夫婦2人の写真が増えました。しかし、まだ上手にフレームに収めることが難しいので、だいたいの当たりをつけ、夫婦で必死にフレームインしています(笑)。カメラ購入時、子どもには高額なプレゼントかと少し迷いましたが、2年以上使っていることを考えると決して高い買い物ではありませんでした。また、写真の上達で子どもの成長を見ることができるのも大きな収穫でした。昔と違い、写真をデジタルで簡単に残せる時代ですので、子どもが大きくなった時に、自分で撮った写真を改めて楽しんでくれるといいなと思っています。子どもが初めて苗から育てたミニトマトを収穫。写真とともにいい思い出になりました
2018年08月08日連写機能や動画を使えば、おもしろトリック写真を簡単に撮影することができます。ここでは、スマホやデジカメを使って、動きや遠近法によるユニークな写真の撮り方をご紹介しましょう。SNSにアップするのが楽しくなりますよ!空を飛んでいるみたい!連射機能を使って撮影しようカメラの連射機能を使ったトリック写真の撮り方です。これはとっても簡単なので、初めてトリック写真にトライする人にもおすすめですよ。モデルになる人は、ほうきにまたがり「せーの!」と声をかけて思いきりジャンプ。足を後ろにしっかり折り曲げることで飛んでいるように見えますよ。このときカメラマンは、連射機能を使って1回のジャンプで複数枚を撮影します。後で連射した写真の中から、一番飛んでみえるようなものをピックアップしましょう。続いては、モデル2人で撮影するバージョンをご紹介します。これは、人気アニメでたびたび登場する必殺技をイメージした写真でご存知の人も多いはず。まずはパワーを出す人、それを受ける人、に分かれて撮ってくださいね。うまく撮る秘訣は、2人ともちょっと大げさなくらいに演技力を発揮すること。パワーを出す人は、足を肩幅以上に開き、力いっぱい「かめはめ波」を出してください。パワーを受ける人は、手足を前に出し、「く」の字になるよう飛ぶのがコツ。2人で息を合わせるのも重要なポイントですよ!遠近法を使って大小を変えておもしろく撮ろう!次は、手前にあるものと奥にあるものに、あえて距離を作ることで、モノの大小をユニークに見せる「遠近法」を使った写真の撮り方です。このとき、カメラのすぐ近くに大きくしたいものを置いて撮影するのがポイント。下から撮って迫力を出すこともできますよ。ただし、一眼レフを使ってしまうと「ぼかし機能」が効いてしまい、両方ともにピントを合わせるのはテクニックが必要になってしまいます。そのため両方にピントを合わせるときは、スマホを使って撮ってみましょう。撮影するときは、手前と奥の中間くらいにピントを合わせて全体を入れながら撮影してみて。写真のような仕上がりイメージで撮影するには、家にある大きめのマグカップかスープボウルを持っていくといいでしょう。カップの縁に肘をついたり、手を置いたりすることで、本当に人が入っているように見えます。またホウキなど長めの棒を使って撮影すると、一寸法師風にもなりますよ♪筒状のものがあれば、こんな風に、かぐや姫が竹筒から出てきたようなシチュエーションとして写すこともできます。このときは、なるべく背景に目立つものがない場所で撮りましょう。大小の感覚がよりずれた感じになるため、トリック写真の精度がアップします。コツさえわかれば、意外と簡単におもしろいトリック写真を撮ることができます。スマホやデジカメを使って、家族や友達同士で、ぜひチャレンジしてくださいね!●ライター安藤美紀
2018年06月01日カメライベントって知識ないと入れないし、怖くて・・・興味あるけど、いけないんだよね。そんな人も多くいるはず。でもね、このイベントCP+(シーピープラス)は、カメラと写真のワールドプレミアショー♪各メーカーの新しい技術や新商品を体験できる場として大人気の展示会なんですよ。今回、リミア編集部もその展示会に行ってきました♪では、会場の中の様子を少しだけレポートしますね。CP+の良いところは、何と言っても最新の実機に触れられるところ♪家電量販店でもカメラには触れるけど、レンズまでは触ることはなかなかないですよね。でも、このイベントであれば、あれこれ触って、撮ってみることができちゃうのがうれしいですよね。いろいろなメーカーのカメラをたくさん触ってきたのでご紹介します!チェキで遊ぼう♪「富士フイルム」”チェキ”会場に入り、まず目に留まったのが「富士フイルム」の”チェキ”。若いころ、よく使ったよーって方も多いのでは??そう、まさに筆者はそうなんです!最近は携帯のカメラで済ませてしまいがち。でも、その場で現像(プリントアウト)できるって、改めて考えるとすごいことだって思いませんか?フィルムならではの良さを味わえる”チェキ”。インスタントカメラで一世を風靡している”チェキ”は、かわいいデザインのまま、機能は格段にUP!ずっと進化し続けているから、長く愛されているんですね。チェキ用のフィルムもさまざまなデザインがあるんです。普段のちょっとしたときの撮影、旅行やホームパーティーなどなど、その場に応じてフィルムの使い分けをするのも楽しみのひとつになりますね。なにより、その場でプリントアウトできるから、みんなでお絵描きをすれば盛り上がること間違いなし!子どもの成長を撮り溜めて行ったり、DIYで作ったものを写真で残したり。。アイディア次第で使い方は無限大なんです!写真を撮れるだけでなく、かわいいデザインからかっこいいものまであるのも、”チェキ”が愛される秘訣でもありますよね。お部屋にポンと置いておけるように、DIYで”チェキ”置き場を作って、撮影したい瞬間にすぐ撮っちゃう!というのも楽しそう♪こちらの、“チェキWIDE”「instaxWIDE(インスタックスワイド)300」は、カッコかわいいデザインがいい。壁にかけて絵になるカメラですよね。“チェキWIDE”「instaxWIDE(インスタックスワイド)300」は、プリントサイズが“チェキ”「instaxmini」の2倍。家族や友だちなど大勢で撮って楽しむときに活躍しそう!”チェキ”があったら今まで以上に写真を撮って、飾りたくなっちゃうはずですよ♪富士フイルム・インスタントカメラ ”チェキ”いつでもどこでもセルフィー♪ベストセルフィーが撮れる・「CASIO」”ZR1800”セルフィーに特化したカメラといっても過言ではない!「CASIO」”ZR1800”。操作も簡単だから、かわいく綺麗にセルフィーを撮りたいという女性にオススメ。女性を撮るときには、少し飛ばし気味で撮ると綺麗に撮れるんです。モデルさんの撮影って、たくさんの照明で明るくして撮っているイメージがありますよね。簡単に言うと、肌を綺麗に見せるためには、少し明るめで撮るとやわらかな感じに撮れるんです。でも、明るくしすぎてもダメというのがカメラを調整するのに難しいところ。。そんな人にも簡単に使えるのが、”ZR1800”のメイクアップモード。このモードがとても素晴らしい。従来のメイクアップ機能がさらに進化していて、カメラが美肌処理をしてくれるんです。このモードに設定して撮るだけで、健康的でみずみずしい肌の質感や色味が出せます。女性を綺麗に撮ることに長けたカメラですよね。このカメラのいいところは、セルフィー用にシャッターボタンが上だけでなく、レンズ横にもあるんです♪このフロントシャッターは、カメラを縦で持つときにもすごく便利。チルト液晶でモニターを上下に動かせるから、好みのアングルからのセルフィーがしやすいですよ。セルフィーって、シャッターを押す人のタイミングで撮るから、「え?今撮ったの???」というような経験した人もいるはず。こちらのカメラは、セルフィータイマーを使うとカウントダウンが画面に表示されるんです。だから、全員いい表情で最高のセルフィーが撮れちゃいます♡カメラに向かって手を振るだけでもシャッターを押せるから、集合写真や1人で作業してる様子を撮って残しとく事もできちゃいます。夜景や逆光など、撮るのが困難な場所にも強いのが、このカメラの特長なんです♪CASIO・EX-ZR1800フリースタイルでセルフィーが楽しめる♪「CASIO」”FR100L”セルフィーをする際に、レンズだけ別だったらいいのに。。。って思ったことはありませんか?この”FR100L”は、本体とレンズが分かれちゃうんです!好きな場所・好きなアングルで撮れる、自由度の高いカメラなんですよ。カメラとレンズを切り離し、モニターに出てくる撮影ガイドに合わせて撮るだけで、モデルのようにスタイル良く撮影することもできるんです。写真のようにして撮れば、美脚で長い足に写ります。どうせなら1cmでも長く撮って欲しいですもんね(筆者談w)レンズは1.35㎜換算で16㎜と超広角だから、周りの様子もをしっかり写すことが可能。セルフィーで撮るときは、周りの景色もしっかり入れておきたいですもんね。うれしいポイントはカメラが分割できるだけではありません!このカメラは、防塵・防塵・耐衝撃・耐低温だから、水辺での撮影がもできちゃうんです。これからの季節、川や海などの行楽に行くときも、一緒に連れて行きたいカメラ。うっかり落としてしまっても、耐衝撃もあるのである程度なら大丈夫です。レジャーにはなくてはならない1台になりそうですよね♪本体と分割させたカメラは、三脚なしで自立することができるんですよ。旅行やスポーツなどで、自由度の高い写真が撮れちゃいます♪こちらのカメラにもメイクアップモードが備わっているから、セルフィーにもぴったり♡カラーバリエーションは、ピンクとホワイトの2色がありますよ。小型で軽量だけど、4Kで撮れるすごいカメラ!「Panasonic」”GF9””GF9”の驚きは、一眼カメラで4Kの撮影ができつつ、女性の片手で持ててしまうコンパクトさ。いくら機能が良くても、大きくて重いと、普段持ち運ぶには少し抵抗がありますよね。いつも持ってるカバンにサッと入る大きさで、「あ、撮りたい!」と思った瞬間に撮れる。例えば、夕陽が沈む瞬間を撮影できる時間は長くても15分程度。毎日持ち歩けるぐらいコンパクトな”GF9”なら、「綺麗だな〜」と思ったその瞬間を写真に残せます。ファッショナブルでコンパクトなボディ(幅約106.5mm×高さ約64.6mm×奥行約33.3mm、本体重さ約239g)でありながら、ストロボが内蔵されているのもびっくりですよね。チルトモニターは、セルフィー以外のときでも大活躍!ローアングルから撮りたいときにも、腰をかがめる必要がないんです。また、こちらのカメラ”GF9”にもシャッターボタンが2つあるんです!セルフィーをしたくてもシャッターボタンが押しづらくて手ブレ、、という残念なことがありませんよ。笑4Kのフォトモードで撮影をすると、秒間30コマの撮影が可能。なんと1秒間で30回もシャッターを押しているんです。例えば、運動会で子どもが走っている姿やペットが遊んでいる様子など、一瞬を撮ることができるんです。もちろん、30枚の中からとっておきの1枚を選べますよ♪もう1つ驚きなのはフォーカスセレクトという機能。画面にある49のエリアの中で、フォーカスポイントを変えながら連続撮影してくれるというもの。簡単にいうと、49ヶ所にピントを合わせて撮影してくれるんです。撮り終わった後に、好きな場所にピントが合った写真を選べる優れもの。ピンボケの心配いらずですよ!他にもすごい機能がたくさんある”GF9”、詳しくは店頭、HPで確認してくださいね♪Panasonic・DC-GF9最高のエントリーモデル機Canon・EOS Kiss X9iテレビCMもしているCanonの一眼レフ。エントリーモデルで大人気なEOSKissX9iがいち早く置いてありました♪何が進化したのか気になるところ。。。まず、先代モデルX8iと比較すると、X9iは幅約131.0mm×高さ99.9mm×奥行76.2mmだから、全体的にスマートになっています。画素数はX8iと変わってはいませんが、映像エンジン(カメラの頭脳)はDIGIC6からDIGIC7に、そしてISO感度(数字が多いほど暗いところでも撮りやすい)もISO100~25600と進化してます。簡単に言えば、性能が良くなって、暗いところも撮りやすくなってるってことなんです♪一眼レフカメラは、ファインダーを覗いて本格的に撮らなきゃっていうイメージを持っている方もいるのでは?素敵な写真を撮りたいけど、機械音痴だしって方にも安心!CMOSAF搭載だから、液晶画面を見ながら撮影できちゃうんです。スマホのように、液晶に触れたところにピントをあわせて撮影!初めて一眼レフカメラを触る方でも簡単に使えます♪こちらのカメラは1秒で6コマの撮影が可能で、大型CMOSセンサーを使うと肌の質感や、綺麗なボケ感を出すのも思いのままできるんです。エントリーモデルとはいえども高スペック機!4月上旬発売なので期待して待ちましょう♪Canon・EOS Kiss X9iハイアマチュアモデル「Canon」”EOS 5D Mark IV””EOS5DMarkIV”は、Canonの一眼レフの中でも上位機種!プロでも使えるスペックのカメラですね♪撮影したので写真だけご紹介。上位機種だけあって、ボケ具合も最高にいい感じ。何よりもAF(オートフォーカス)がとってもいい!動いてる被写体や動画を撮影するときには大活躍!もっと詳しく知りたい方は、ぜひHPで見てください♪Canon・EOS 5D Mark IVとにかく綺麗!圧巻の一言!「SONY」”α7RⅡ”このカメラもハイエンドモデルです。さすがっ!としか言いようのないほど綺麗な動画や写真でした。下に紹介している女性の写真、実は”α7RⅡ”で動画撮影してる様子なんです!この動画のクオリティーの高さには、ため息をつくレベルでした。動画を写真で撮っているからその場の良さは伝わりにくいかもですが、それでも綺麗なことは伝わると思います。とにかく画が綺麗だから、思わずモニターの前で見入ってしまいました。「SONY」”α7RⅡ”暗い場所での撮影は最強レベル!「SONY」”α7SⅡ”暗室で撮影した、この写真。足元をライトで照らしてもらわないと見えないぐらいの暗いところで”α7SⅡ”は本領発揮!真っ暗なところでも、このカメラなら美しく撮れちゃうんです。「うーん、技術の進化はすごい!」と素直に感じられるカメラでした。ちなみに、上の写真のシャッター速度は1/60。線路が写っている下の写真は1/15。真っ暗な中で撮影しても、ノイズが少ないし最高ですね。常用ISO感度は100-102400、拡張ISO感度は最高409600とすごいとしか言いようがないスペック。もっと詳しく知りたい方は、メーカーHPか、お店に足を運んでみてくださいね。「SONY」”α7SⅡ”綺麗に撮れる望遠レンズ「Panasonic」LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mmF4.0-6.3Panasonicブースでは、レンズの”LEICADGVARIO-ELMAR100-400mmF4.0-6.3”を触れました。望遠レンズは家電量販店で触っても、機能の良さがイマイチわかりづらい、、なので、この機会に望遠レンズの良さを体験してきました♪このふくろうに。。ここまで寄れちゃうんです!このレンズなら、運動会や子供が公園で遊んでる様子を綺麗に撮ることができますね。そうそう、運動会や公園といえば砂埃もすごい。。自分が見ていないところで、子どもが触ってしまうこともありますよね。せっかくのレンズが砂まみれになったり、水がかかったりしたら発狂物!しかし、こちらのレンズは防塵・防滴機能がついているから安心ですよ♪有名なカメラマンの写真を見て癒されたり、そのカメラマンのトークショーを聴いたり。カメラを見るだけではなく、その他の展示も楽しめました♪カメラに興味はあるけど、スマホで十分かな。。。でも、素敵な写真を撮ってみたいな。って方には、ぜひオススメしたいイベントでした。カメラと映像機器のワールドプレミアムショー・CP+。いかがでしょうか?カメラのイベントってハードル高くて行きづらそうって思うかもしれませんが、実際はカメラ初心者からプロまで楽しめるイベントなんです♪新商品をチェックするのも、気になるカメラを触りに行くのも良し!今年も大盛況に終わりましたが、また来年も開催される予定なので、ぜひ足を運んでくださいね。
2017年03月07日カシオ計算機がデジタルカメラ「EXILIM」の新モデル「EX-ZR1600」の提供を開始した。デジカメとして必須の画質や機能はもちろん、自分撮りに適したチルト液晶やフロントシャッター、定評のあるメイクアップモードなども搭載するEX-ZR1600だが、最大の特徴はやはりBluetooth Smartを利用した「オートトランスファー」機能だ。撮影した画像をスマートフォンに転送する機能を備えたデジカメは既に存在するが、EX-ZR1600はそれらの製品とどこが違うのだろうか? EX-ZR1600を企画、開発したカシオ計算機QV事業部第一開発部10開発室室長の細田潤氏と同第一開発部商品企画室の星野博之氏に聞いてきた。―― EX-ZR1600のオートトランスファーは、どういったものなのでしょうか星野氏「EX-ZR1600で撮影した写真を自動で専用アプリをインストールしたスマートフォンに送信できる機能です。この機能を利用すれば、スマートフォンのカメラで撮影したような感覚で、EX-ZR1600で撮影した写真をソーシャルサービスなどにアップロードすることができます」「ソーシャルサービスに写真をアップロードする際、多くの人がスマートフォンのカメラを利用していると思います。ですが、画質の美しさやズームなどの撮影補助機能が充実しているデジカメの美しい写真が使えるのであれば、そちらを利用したいというユーザーは多いはず―― そういったニーズに答えるべく搭載しました」―― オートトランスファーのキモとなるのがBluetooth Smartと聞きました。このBluetooth Smartを採用することで、どういったメリットがあるのでしょうか?星野氏「EX-ZR1600は、Bluetooth Smartでカメラとスマートフォンを常時接続し、写真を撮影すると無線LAN接続でスマートフォンに転送する仕様になっています。なので、あらかじめペアリングしておけば、機器同士近づけることや他の操作もなしに写真をスマートフォンに写真を送信することができます」細田氏「カシオでは2013年に発売したEXILIM TRシリーズから、無線LANを利用した画像転送機能を搭載した製品を提供しています。ですが、これらの製品は、スマートフォンとカメラ、両者を操作しないと写真を転送することができません。これを改善しようと検討していたところ、Bluetooth Smartを使えば、スマートフォンを触らずに、写真を転送できる可能性があると気付き、その実現方法を模索してきました」――Bluetooth Smartの採用で苦労した点はありますか。星野氏「カメラからスマートフォンアプリを起動し、スマートフォンに触れなくても撮影した写真を送信できるようにすること。その逆に電源がオフの状態からカメラを起動し、撮影画像をスマートフォンから見る―― という動作を実現することです。ですが、これらを実現したことでEX-ZR1600は、それぞれの機器を意識せずに転送機能が利用できるようになっています」細田氏「EX-ZR1600に高い負荷がかかった状態でも滞りなく動作させるのにも苦労しました。転送機能を利用している時は、負荷がかかり撮影機能が利用できない―― なんてことが起きては本末転倒です。カシオのカメラは『サクサク撮れる』ことを前提としていますので、これを犠牲にすることは許されません」――このほか、オートトランスファーでこだわったところはありますか?星野氏「普通にカメラを操作しているだけで、自然に写真が転送されている、というのを実現するために、通常のカメラ処理と画像の送信処理をいかにスムーズに並列動作させるかということに苦労しました。転送機能を利用している時は、シャッターがなかなか切れない―― なんてことが起きては本末転倒です」―― 転送機能を備えたデジカメというと、バッテリ駆動時間が気になります。EX-ZR1600はどうでしょうか?細田氏「常時接続していても、カメラの電源がオフの時はデータのやりとりはしませんので、バッテリ消費は微々たるものです。また EX-ZR1600は、無線LANでのデータ送受信をきめ細かくコントロールして省電力で駆動できるよう設計されています」―― オートトランスファーを中心について聞いてきましたが、改めてEX-ZR1600の魅力をお聞きしたいと思います。星野氏「若い方の中には、これまでデジカメラを使ったことがない人もいると思います。そんな方にこそ、EX-ZR1600を使っていただきたい。スマートフォンのカメラよりもきれいな写真が撮影でき、これまで通りスマートフォンで管理できるというところを体験してもらいたいです」「また、180度回転する大型のチルト液晶とフロントシャッターを搭載しているので、自分撮りにも適した製品です。肌をより明るく、なめらかに表現する『メイクアップモード』も利用できます。女性だけでなく男性にもお勧めです」細田氏「ソーシャルサービスをよく利用されるお客さまにEX-ZR1600でデジカメの良さを味わって欲しいですね。撮っているうちに自然にスマートフォンに写真が保存されているという感動を味わってもらいたいなと思います」―― ありがとうございました。撮影画像をスマートフォンに転送する機能を備えたカメラは、近距離無線通信技術「NFC」を使ってカメラとスマートフォンを近づけることで画像を転送する製品など、すでに存在する。本稿で紹介したEX-ZR1600がこれらのカメラと異なるところは、機器同士を近づけたり、特別な操作をせずとも「普通にカメラを操作しているだけで、自然に写真が転送されている」(星野氏)というこれまでにない体験をユーザーに提供する製品であると言うことだ。本稿を読んでEX-ZR1600に興味を持ったという方は、ぜひ量販店などで実機を手にとっていただきたい。
2015年04月01日シャッターを切るだけで、画像をスマホに自動送信してくれるデジカメが新発売されました。それは、カシオの「EXILIM EX-ZR1600」。過去にも、NFCなどに対応し、スマホに画像を送れるデジカメはありました。「ZR1600」には「エクシリム オートトランスファー」機能が付いており、最初に設定をしておけば、何の操作をする必要もなく、スマホに画像を保存できるのです。カメラの電源をオフにしても、Bluetooth(R) Smartでの無線接続を維持。スマホからもカメラを起動したり、カメラ内に保存してある画像を見たり、コピーしたりするなど、カメラをバッグに入れたままでもリモートコントロールできます。スマホのカメラを操作しているような気分で、デジカメが使えそうですね。それなのに、高倍率、高画質、高感度で写真はキレイだから、これまで以上にどんどん写真を人に見せたくなるかもしれません。また、「ZR1600」は自分撮りやみんな撮りを簡単・よりキレイにできる上向き約180度開くチルト液晶や、縦持ち用にも便利なフロントシャッターも搭載。ハンズフリーでシャッターを切れるモーションシャッターもあるので、カメラから離れたところで写真が撮れます。肌をなめらからに、明るくイキイキした印象に仕上げられるメイクアップモードで撮影した写真なら、自信を持ってSNSにアップできそうですね。「光学18倍ズーム」で遠くの被写体も撮影しやすく、植物の成長や潮の満ち引きも記録できる「インターバル機能」、5軸方向の手ブレを高度に補正する「HS手ブレ補正」もついているから、これまで以上に美しい写真を幅広いシーンで撮れそうです。「ZR1600」で写真を撮れば、もっとSNSが楽しめそうです。スマホのカメラ機能を使うような手軽さで、1クラス上のキレイな写真を撮影しましょう。・カシオ 公式サイト
2015年03月30日女友達と会ったときや彼氏とのデート、カフェでご飯をしたり、ひとりでお散歩しているときなど、スマホやデジカメを使って写真を撮る機会は、本当に頻繁にありますよね。気づいたらいろいろなところに写真がいっぱいありすぎて、どの写真がどこにあるかわからない、などということになっていませんか。女子会のときはデジカメで撮ったけれど、ひとりでカフェご飯したときはスマホしか持っていなかったはず。そうやって写真を撮影していると、写真をまとめて整理するのも一苦労ですよね。そういうときのためにとっても便利なのが、セキュリティソフト「ウイルスバスター」などを販売するトレンドマイクロ株式会社から発売された、写真管理ツール「JewelryBox(ジュエリーボックス)」。ジュエリーボックスは、デジタルカメラやスマートフォン、SDカードなどの様々な端末から写真を簡単に本体に保存できる製品。ユーザ登録後1年間は無料でクラウド上のサービスも利用できるから、端末内のデータをなくしてしまったときなどの心配をする必要もなく、安心ですね。※1 取り込める写真の枚数は、約40,000枚というからすごい量です。取り込むには、デジタルカメラならジュエリーボックスの端末にUSBでつなぐ※2だけ、あるいはスマートフォンなら無線LAN経由※3だから、家に帰れば自動的に取り込んでくれるとか。本当に簡単ですね。パソコンを使わずにできるので、ネットや機械にうとい私でも大丈夫そう。※1「おもいでバックアップサービス」:ユーザ登録後1年間無料。2年目以降は月額480円(税込)、年額5,760円(税込)で利用可能。 ※2デジタルカメラと接続する際はUSBケーブルが必要となります。お使いのデジタルカメラの仕様により、写真の取り込みが行えない場合があります。購入前に対応機種かどうかご確認ください。※3お使いのスマートフォンの機種により、自動取り込みにはアプリの起動が必要となる場合があります。また、ジュエリーボックスに写真を保存しておけば、いつでもどこでも※5、パソコンやスマートフォン、タブレットなど好きな端末で、写真を見ることができるのもとっても便利。最近飼い始めたペットの写真を皆にいつでも自慢できるから、どんどん撮りたくなってしまいます。さらに、ジュエリーボックスをケーブルでつなぐだけで、テレビの大画面で写真上映会もできるのだとか※6。結婚式や二次会で撮った写真などを、皆で見たりすると盛り上がりそう。今度、新婦や女友達とホームパーティをするから、ぜひ試してみよう。今は、FacebookやTwitterなどのSNSで写真を公開したり、共有したりすることも多いけれど、いちいちパソコンを立ち上げたりするのは面倒なもの。それもジュエリーボックスがあれば、簡単な操作で、写真をメールで共有できたり、FacebookやTwitterなどのSNSに公開できるから、お気に入りの写真はどんどん見せていきたい。ジュエリーボックスが一台あるだけで、これまではただ撮るだけだった写真の活用方法が一気に広がりそう。写真には、そのときそのときの大切な思い出が詰まっているのだから、目にする機会がないのは残念なこと。ジュエリーボックスのおかげで、写真の価値がぐっと高まった気がする。たくさんの写真があるのだけれど、宝の持ち腐れになってるかもという人は、ぜひジュエリーボックスを使ってみては? 写真の中の思い出がキラキラ輝き始めるかも。※5ご利用開始から2年目以降は別途有償のおもいでバックアップサービスのご契約が必要です。外出先での閲覧にはインターネット環境が必要です。※6テレビはHDMI端子が搭載されている必要があります。・トレンドマイクロ株式会社 ジュエリーボックス 公式サイト
2013年07月19日「カメラ女子」なる言葉も生まれ、写真を趣味にする女子が増えていますよね。また、趣味とまではいかなくても、デジカメやスマホなどで写真を撮る機会は本当に増えました。女友達とお茶をするときも、女子会でも、もちろんイベントなどでも、たくさんの写真を撮りますよね。でも、それらの写真を、どんな風に保存していますか?デジタル写真のいいところは大量の写真を撮影して保存しておけるところですが、写真を見るとなると、いちいちプリントアウトしたり、PCの画面上で見たりと、ゆっくり楽しむのはなかなか難しかったりしますよね。それを一気に解決し、世界に一冊の自分だけのフォトブックを作れるサービスが、マイブック。ダウンロード無料の専用ソフトを使用して、デジカメ写真から「オリジナル写真集(フォトブック)」を、1冊から簡単に作成できるからこれは利用したくなります。 それでいて出来上がりは世界のフォトグラファーが認めるクオリティなのだとか。特に色調の再現性にはこだわりがあるらしく、PCのモニタが正しく調整されていれば、非常に近い色調で仕上がってくるから、納得のいくフォトブックになるはず。マイブックは、フォトブックサービスを2000年から開始したという、もっとも歴史のあるサービス。ラインナップは75種類もあり、大きさは手のひらサイズから26cm四角まで、ページ数も10~80ページまで、自分の好みのものを作ることができるから、愛着の持てるフォトブックになるに違いありません。作り方はとっても簡単! まずはパソコンからマイブックのサイトへアクセスして専用ソフトをダウンロード。写真も文字も好きなだけ入れて、できあがったらネットで注文するだけ。約10日後には、自分だけのフォトブックが届きます。レイアウトに自信がなくても、「テンプレート機能」があるから安心。プロのデザイナーが作成したテンプレートのサンプル写真の上に「自分の写真」を入れ替えるだけで、おしゃれなデザインのフォトブックが完成するのがうれしいですね。これだけ簡単に、とっておきのステキなフォトブックができれば、皆に見せて自慢したくなりそう。フォトブックなら持ち歩きも簡単なので、女子会の写真を女友達に見せたり、結婚式や旅行などの写真を皆で見て思い出を振り返ったりもできますね。もちろん自分のためにかわいいペットや手料理のフォトブックを作るのもいいし、旅行の写真をフォトブックにして、一緒に行った友達にプレゼントするのも喜ばれそう。せっかくの写真だから、撮影してカメラやPCの中に入れっぱなしにしておくのではなく、見て楽しまないともったいないですよね。そして、大切な思い出となる写真だから、高いクオリティでフォトブックにしておきたいもの。だからこそ、プロにも定評のあるマイブックにお願いするのがよさそうです。ずっと永く大切にしたくなる、あなただけのフォトブック、ぜひ作ってみてはいかが?・マイブック 公式サイト
2013年05月20日おうちスタイル教室の第4弾として、11月13日に初心者を対象とした『プロに教わる! デジタル一眼ワークショップ』が開催されました。 講師はフォトグラファーの長塚奈央さん。書籍、雑誌を中心に料理やインテリア、雑貨などの撮影を手がけるほか、雑誌『カメラ日和』主催の写真学校で講師を務めています。この日の目標は、デジタル一眼についている明るさを調節する機能「AVモード」を使えるようになること。長塚先生によると、後ろが少しぼかすように撮ると、雰囲気のあるかわいい写真になるのだとか。つまり、このAVモードによってピントをどこまで合わせるかを調節できるのだそう。 6名の参加者が持参したカメラの設定を一人一人チェックし、早速実践!AVモードに切り替えて、模様の入った布の上に縦に並べたマカロンを撮影してみます。今まで使用したことのなかったこの機能を使うことで、写真の表情がぐんと変わることが分かったよう。 今度はお菓子がずらりと並んだ部屋に移動し、好きなファブリックの上にお菓子やカップなどを自分でスタイリングをしながら自由に撮ってみます。おしゃれなスタイリングのコツや、おいしく見える撮り方について、先生に積極的に質問をしながら1時間ほど写真を撮り続けました。 最後にお菓子とカップを、パーティーをイメージしてセッティング。たくさん並んでいる様子をカメラに収めます。「たくさん並んだときには自分が一番写したいものを決め、そこにピントを合わせる」というアドバイスに、みなさん真剣に撮影していました。撮り終えたら、撮った写真のなかからお気に入りを5、6枚選び、その場でプリント。みんなで見て、長塚先生からよかった点などを聞きました。みなさんに感想をお聞きすると、「お菓子やお皿のスタイリングが難しかったけど、先生のお話が分かりやすかったです」「新しい気づきや発見があり、楽しかったです」と、ポストカードのような仕上がりに、みな満足そうでした。 たくさん撮影した写真は、仲間同士で写真を共有できる便利な「withPhoto」にアップロードするのもおすすめです。写真の新しい楽しみがひろがる! 「withPhoto」(ウイズフォト)活用術はこちら>> デジカメプレゼントキャンペーンに応募する! >> withPhoto(ウイズフォト)に、今すぐ登録! >> 撮影協力/ アワビーズ 取材/赤木真弓
2011年11月21日「おうちスタイル」では、本日から豪華デジカメや楽しい写真体験をプレゼントするキャンペーンをスタートいたしました!写真好き、カメラ好きな皆さんへの日頃の感謝の気持ちを込めて二ヶ月間に渡り展開。第一弾は9月28日(水)~10月31日(月)、第二弾は11月1日(水)~11月28日(月)。本格的なデジタル一眼から、コンパクトカメラ、トイカメラなど幅広いラインナップを取り揃えました。あなたのライフスタイルに合わせてお選びください。ここで豪華賞品の一部をご紹介!▼CANON EOS Kiss X5 ダブルズームキット▼リコー GR DIGITAL IV ホワイトエディション 【限定モデル】▼ニコン D3100 200mmダブルズームキット▼PENTAX Q ダブルレンズキット[ブラック]▼CANON IXY 600F [グリーン]▼写真家・長塚奈央さんによる初心者向けのデジタル一眼教室▼こんなかわいいトイカメラも!このほか、東京ディズニーランドの1デーパスポートなどもあり。第一弾の応募受付期間は9月28日~10月31日まで。 応募はこちらから!「おうちスタイル」デジカメプレゼントキャンペーン >>
2011年09月28日ニコンイメージングジャパンから、衝撃に強く、防水対応のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX AW100」が登場。9月8日に発売を開始する。本体は、防水仕様のコンパクトカメラとしてはトップクラスの薄さで、奥行き22.8mm、重さ約178g。軽量・小型なので、子どもに撮影してもらうのもオススメ。約1.5mの高さから落としても大丈夫なタフボディなので、万が一落としてしまった時も安心だ。バッグに無造作に入れても、壊れる心配もなし!このカメラは、水深約10mの防水仕様もポイントのひとつ。子どもがジュースをこぼしたり、突然雨が降ってきたりというハプニングに強いのがうれしい。さらに、‐10℃までの寒さにも耐えられるので、プールや海はもちろん、スキーなどのウィンタースポーツにもぴったり!機能面では、カメラが撮影環境を判断して、最適なシーンモードに自動設定してくれる「らくらくオート撮影」が便利だ。たとえば、カメラが水に浸かると「水中モード」に切り替わり、水中できれいに撮影できるように、明るさなどを自動調節。色味の調節がむずかしい水中で、カメラ任せで手軽にきれいな写真が撮れる。秋の連休に、常夏のリゾートに行くという家族にはもってこいだ。カラーはビビッドカラーが目を引く「サンシャインオレンジ」のほか、「オーシャンブルー」、「ナチュラルホワイト」、「フォレストカムフラージュ」の全4種。迷彩柄をあしらったクールなデザインの「フォレストカムフラージュ」は、男の子のママにオススメ!COOLPIX AW1009月8日発売 オープン価格(実勢価格約4万3000円)本体サイズ:約幅110.1×高さ64.9×奥行き22.8mm。約178gお問い合わせ先:ニコンカスタマーサポートセンターTEL: 0570-02-8000 取材/西川由美子
2011年09月08日ただいま「おうちスタイル」では、オープンを記念して豪華おうちアイテムをプレゼントするキャンペーンを実施中!人気のキッチン家電や、南部鉄器のお鍋、ストウブのココット、cuocaのオリジナル製菓キット、デジタル一眼カメラや海外のおままごとセットなどを、メルマガ登録をしれくれた方の中から抽選で200名様にプレゼントする。その中から本日ご紹介するのは、かわいいリサ・ラーソンの猫デジカメ。世界中で愛されている北欧の陶芸家、リサ・ラーソン。彼女の動物シリーズはキーホルダーなどにもなっており男女問わず人気が高い。その中でも代表的なモチーフであるあの猫ちゃんが、なんとデジタルカメラとなって登場した。右目がレンズ、左目がセンサーになっていている。写真だけでなくムービーも撮影可能。モニターに乗せれば、どんな風に写っているのかも確認できるというもの。いつもカメラを向けると緊張する方でも、ネコのカタチのカメラだったらにっこり笑ってくれるかも?!プレゼントの受付は終了いたしました取材/おうちスタイル編集部
2011年09月07日パソコン周辺機器の通販サイト「サンワダイレクト」から、ダンゴ状のゴム脚で抜群のグリップ力が特長の、どこにでも固定できるコンパクトカメラ向けくねくね三脚「デジカメを巻きつけて固定できて意外と落ちないデジカメ三脚 200-CAM014シリーズ」が発売。本製品は、デジカメを立たせたり巻きつけたり、フレキシブルな脚で自由に固定できる三脚。ゴム素材を使用しており、高いグリップ力で鉄棒や木の枝に巻きつけることが可能だ。細かい角度調節が自由に行えるので、どんな状況でもデジカメをベストな角度で被写体に向けることができる。また、脚をまっすぐ伸ばせば、通常の三脚としても利用できる。折りたためばコンパクトになり、カバンなどの余ったスペースに入れることができるので、持ち運びもラクラク。色はカラフル、ピンクの2色展開。デジカメを巻きつけて固定できて意外と落ちないデジカメ三脚 200-CAM014シリーズ販売価格:1,380円(税込) お問い合わせ:サンワダイレクトTEL 086-223-5680E-Mail direct@sanwa.co.jpプレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月04日