デンゼル・ワシントンとジェイク・ギレンホールがブロードウェイで共演することになった。作品はシェイクスピアの『オセロ』。ワシントンがオセロを、ギレンホールはイアーゴーを演じる。演出家は『Fences』、『Raisin in the Sun』でもワシントンと組んだケニー・レオン。初演は2025年春の予定。ワシントンは『Fences』でトニー賞の主演男優賞を受賞。ギレンホールは『Sea Wall/A Life』でノミネートされている。ワシントンの次回作は今年秋公開の『グラディエーター2』。ギレンホールの次回作は、今月21日にAmazonプライム・ビデオで配信される『Road House(原題)』。文=猿渡由紀
2024年03月07日黒澤明監督の『天国と地獄』が、スパイク・リー監督&デンゼル・ワシントン主演でハリウッドリメイクされることが分かった。「The Hollywood Reporter」などが報じた。AppleとA24の提携に基づく作品で、劇場公開後、Apple TV+で配信されるという。脚本はリー監督とアラン・フォックス。製作会社はA24、製作はエスケープ・アーティスツのトッド・ブラック(『イコライザー』シリーズ)、マンダレイ・ピクチャーズのジェイソン・マイケル・バーマン(『AIR/エア』)。3月に製作開始とのこと。リー監督とデンゼルはこれまでに『モ'・ベター・ブルース』『マルコムX』『ラストゲーム』『インサイド・マン』でタッグを組んでおり、今回が5度目となる。リー監督は以前より黒澤監督のファンであることを公言しており、1986年に自身がメガホンを取ったコメディ『She's Gotta Have It(原題)』は『羅生門』に影響を受けていると語ったことがある。黒澤監督の作品は海外で何度もリメイクされており、最近では2022年に『生きる』が『生きる Living』としてビル・ナイ主演で製作された。今回のリメイクについて、映画ファンは「基本的にリメイクは好きではないがリー監督とデンゼルのコンビなら素晴らしいものを作ってくれると信じている」などの感想をXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年02月09日Netflixが、カルタゴの将軍・ハンニバルを主人公とした映画(タイトル未定)を製作するという。主演はデンゼル・ワシントン。監督はこれまでにデンゼルと『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズでタッグを組んできたアントワーン・フークアが務める。脚本は、『グラディエーター』『アビエイター』『ヒューゴの不思議な発明』でアカデミー賞に3度のノミネート歴のあるジョン・ローガン。デンゼルとフークア監督は、エリック・ローガン(『エスター』)、アダム・ゴールドワーム(『ラスト・ウィッチ・ハンター』)と共にプロデューサーも務める。Netflixは本作について、「この映画は、歴史上最も偉大な武将として広く知られている実在の戦士ハンニバルをテーマとしています。彼が共和制ローマとの第二次ポエニ戦争中に指揮を執った、極めて重要な戦いを描きます」と説明。映画ファンからは「デンゼル×フークア監督で、題材がハンニバル将軍。なんて魅力的なんだ」「デンゼルは素晴らしい俳優だから期待している」という歓迎の声から、「人種も年齢も当時のハンニバルとは違うのでは?」という疑問の声も上がっている。デンゼルは現在、本作とは別の戦争映画『グラディエーター』の製作に入っており、ポール・メスカル、ペドロ・パスカルらと共演している。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月14日デンゼル・ワシントンとアントワン・フークアがまたもやコンビを組むことになった。紀元前に大活躍した伝説の人物ハンニバル・バルカについての映画で、タイトルは未定。脚本は『グラディエーター』のジョン・ローガンが手がける。製作、配給はNetflix。ワシントンには20年ほど前にもこの役を演じる話があったが、当時は子供たちが小さかったため、長期にわたって家を離れることを好まず、断った。子供たちが完全に独立した今、その問題はない。ワシントンとフークアは『トレイニング デイ』で初めて組み、その後『イコライザー』3作と『マグニフィセント・セブン』でも組んだ。ワシントンの次回作はリドリー・スコット監督の『グラディエーター2』。『イコライザー THE FINAL』公開中文=猿渡由紀
2023年11月14日デンゼル・ワシントンが主演する映画『イコライザー THE FINAL』より、デンゼルとダコタ・ファニングの本編映像が公開された。本作は、デンゼル演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが、世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いたアクション映画のシリーズ最終章。アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町で引退生活を送っていたマッコールだが、よそ者の自分に身内のように接してくれた町の人々がイタリアンマフィアの恐怖に怯える姿を目の当たりにし、怒りが爆発。マフィアに対してシリーズ史上最も激しい正義の鉄槌を下す。公開されたのは、主人公のマッコールと物語のキーパーソンとなるCIAの若手捜査官エマ(ダコタ・ファニング)が初めて実際に顔を合わせる重要なシーン。お互いに挑みあうかのような不思議なやり取りは、まるで猫とネズミの追いかけっこのよう。そんな息の合った絶妙なシーンが生まれたのは、長い付き合いから生まれたデンゼルとダコタの信頼関係があったからこそ。2人は、サスペンス映画『マイ・ボディガード』(2004) で共演しており、今回19年ぶりに同じ作品で顔を合わせた。当時わずか9歳の少女だったダコタもすっかり大人の女性となり、デンゼルも掛け合いを心から楽しんでいるようで、撮影現場では2人が笑いあい、よく話し合ってシーンを作りあげている姿が見かけられたという。『イコライザー THE FINAL』本編映像<マッコールはC2つL2つ>編<作品情報>『イコライザー THE FINAL』公開中公式サイト:
2023年10月10日デンゼル・ワシントン主演大ヒットアクションシリーズ『イコライザー THE FINAL』より特別映像が解禁された。アカデミー賞受賞の名優デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールの活躍を描く本シリーズがついに最終章を迎える。本作でマッコールの過去に深く関係するキーパーソン、謎のCIA捜査官エマ・コリンズを演じるのは、『マイ・ボディガード』でデンゼル・ワシントンと共演したダコタ・ファニングだ。幼いころからTVドラマやCMに出演し、7歳の時に出演したショーン・ペン主演の映画『I am Sam アイ・アム・サム』(2001)で、その天才的な演技力と愛らしさで観客の心を鷲掴みにし、その年の各種新人賞を総なめにしたダコタ・ファニング。その後もデンゼル・ワシントンと共演した『マイ・ボディガード』(2004)、トム・クルーズと共演した『宇宙戦争』(2005)など大物との話題作が続き、子役として活躍したのち、大人になってからはガールズロックバンド「ザ・ランナウェイズ」の伝記映画『ランナウェイズ』(2010)、『ブリムストーン』(2016)、『オーシャンズ8』(2018)などに出演し24年にも及ぶ芸歴の中で着実にキャリアを積み上げてきた。デンゼルとは『マイ・ボディガード』以来実に19年ぶり2度目の共演となるが、デンゼルの娘と仲が良く最初の共演後からずっと2人は連絡を取り続けているそう。久しぶりの共演についてダコタは「(『マイ・ボディガード』での共演から)ほぼ20年が経っています。私は子供でした。でもあれは忘れるような経験ではありません。そして再び彼と仕事をするのはとても面白かったですね。二度目も同じように感じました。つまり私の体が同じ感覚を覚えたのです。それは何年も前に感じた感覚で、今でも覚えています。例えば興奮や少しばかりの緊張、できるだけ準備しておきたいという意欲です。彼は間違いなく、常に張り詰めた気持ちにさせる俳優です」と本作の貴重な撮影をふり返る。「私のお気に入りの瞬間が、デンゼルと一緒だったシーンなのは確実です。彼はいつも私によくしてくれるし、親切です。これほど長い間、私を知ってくれているので絆があると感じています。2人で話したり、近況を報告し合ったりするようになった、それもイタリアでです。私はそんな瞬間が気に入りました。大抵の人は一度は彼と働くのが夢でしょう。私の人生では異なる段階で二度、彼と仕事ができて、それは本当にご褒美でした」と19年越しの待望の再共演に喜びを溢れさせた。また、解禁された特別映像では監督のアントワーン・フークアが「デンゼルとダコタの共演は楽しかった」と笑顔でふり返り、それに対してダコタも「デンゼルと再共演したかった。何が何でもね。夢が叶った!」と興奮気味にコメント。すると、心の底から嬉しそうなデンゼルが照れ隠しで「本当か?“私の役だ”と確信してただろ」と茶化すなど、画面越しからも雰囲気の良さが伝わってくる場面も。マッコールの知られざる過去に深く関係するキーパーソンとなるエマ。そんな彼女の正体はいかに?そしてダコタとデンゼルの再共演にぜひ注目してほしい。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年09月30日10月6日(金) に公開される映画『イコライザー THE FINAL』より、主演のデンゼル・ワシントンと監督のアントワーン・フークアが談笑する特別映像が公開された。「アントワーンとは以心伝心の仲」「デンゼルとのパートナーシップの秘訣は信頼」とお互いについて語るほど強固な信頼感で結ばれている二人のタッグは本作で5度目。初めて手を組んだのは2001年に公開された『トレーニング デイ』にさかのぼる。同作は大成功を収め、デンゼルはアカデミー賞主演男優賞を受賞しオスカー俳優の仲間入りを果たした。以降、二人のコラボレーションは実に20年以上に及ぶ。デンゼルはフークアとの再タッグを心から楽しみにしていたようで、「彼の精神的成熟、協調性、謙虚さ、鋭い目。最初から、彼の才能、経験について疑問の余地はありませんでした。私たちは兄弟みたいなものです。私は彼を完全に信頼しているし、彼も私を信頼してくれています。彼がより深まれば深まるほど、彼はより高みに行くでしょう。映画の話だけの話ではありません」とインタビューで語り、対してフークアも「デンゼルにはいつも驚かされています。環境がどんどん変わっていくからです。まるでアスリートのようです。デンゼルが登場するどの状況でも、彼はその役になりきっているので、私は常に『今度はどうするんだろう?』と思い、その素晴らしさを改めて発見することになるんです」と賛辞を返す。特別映像では二人はリラックスした様子で和やかに談笑しており、「続編の敵が誰だろうと倒すよ」と意気込むデンゼルと、そんな彼が3作を通して演じるロバート・マッコールについて「マッコールは普通の男だ、ヒーローのマントは着ない」とフークアがコメントする姿が映し出されるなど、画面から漂う安心感に公開への期待が高まる仕上がりになっている。『イコライザー THE FINAL』特別映像<作品情報>『イコライザー THE FINAL』10月6日(金) 公開公式サイト:
2023年09月15日デンゼル・ワシントン主演の大ヒットアクションシリーズ最終章『イコライザー THE FINAL』より特別映像が解禁された。1作目ではロシアンマフィア、2作目は同じイコライザーへと正義の鉄槌を下してきたデンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコール。最終章となる本作で敵となるのはイタリアンマフィアだ。この度解禁となった特別映像では、マッコールのこれまでの“仕事ぶり”を紹介しつつ、最新作の見どころについても解説。イコライザーファンも未見の方も、これさえ見れば予習が完了する映像となっている。フークア監督との初タッグとなった『トレーニング デイ』(2001年)ではオスカーで主演男優賞を受賞するという華々しい結果を残し、名優として観客の心を掴み続けるデンゼルにとって『イコライザー』シリーズが同じ役を再演することになった唯一のシリーズ作ということもあり、その思い入れは格別だ。映像内で「1作目では地味な暮らしを望む」と回顧されるように、一作目となる『イコライザー』(2014)では元CIAトップエージェントだったロバート・マッコールは、あまりに凄惨な任務を経験したことで自ら職を辞し戸籍も抹消、街のホームセンターで働きながらごく普通の物静かな男として平穏に生活していた。だが偶然知り合った少女娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアから暴行を受けるシーンを目撃してしまったことにより、抑えていた正義感が目を覚まし、テリーを救うためロシアンマフィアのアジトに単身で乗り込む。そこから、昼は真面目なホームセンターの従業員、夜は善良な市民を苦しめる強盗や汚職警官たちを闇から闇へ葬り去るイコライザーとして世の不正を抹消していく…。2作目の『イコライザー2』(2018)では、稀有な経歴から秘密主義のマッコールが唯一心を許すことが出来る人物であり、CIA時代の上官スーザン(メリッサ・レオ)が突如何者かに襲われる。襲撃者の情報を探るほど腑に落ちない事実が判明していく中、ようやく辿り着いた敵はなんとマッコールと同様のスキルを持つ同じイコライザーだった。フークア監督が「人と関わり自分の心を見いだす」と語るように、2作目ではイコライザーvsイコライザーの決戦の中で守るべき大切なものを持ってしまったマッコールによる苦悩や葛藤が描かれている。そして「最新作は前の2作とかなり違う」とデンゼルが話すように、偶然辿り着いたイタリアの美しい田舎町で、その町に暮らす善良な人々による優しさに触れ心の平穏を見つけたマッコール。イコライザーとして暗躍してきた孤独な夜の顔を捨て、残りの人生をその地で過ごそうと誓った矢先、イタリアンマフィアによる事件が次々と勃発。恐怖におびえる街の人々を前に、マッコールの中で静かに、しかし確実に怒りが増幅していく。前2作では“19秒”で悪を倒してきたマッコールだが、本作でカウントするのはなんとわずか“9秒”。常に無力な住民を助け、正義を下してきたマッコールの悪に対する怒りが一線を越えたとき、イコライザーとしての最後にして最大の<仕事>が始まるのだった…。シリーズ未見の方は予習として、シリーズファンはこれまでのおさらいとしてチェックしたい特別映像となっている。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年09月13日10月6日(金)に公開される映画『イコライザー THE FINAL』より、特別映像が公開された。本作は、アカデミー賞受賞の名優デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが、世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いたアクション映画の最新作。その独特のキャラクターと無類の強さが受け熱狂的なファンを獲得し、アメリカはもとより日本でもヒットした。公開されたのは、最新作かつ最終章『イコライザー THE FINAL』の紹介とともに主演のデンゼル・ワシントンとアントワーン・フークア監督が過去シリーズを振り返る特別映像。デンゼルにとって同じ役を再演する唯一のシリーズ作ということもあり、その思い入れは格別だ。映像内でデンゼルが「1作目では地味な暮らしを望む」と回顧するように、『イコライザー』(2014) では元CIAトップエージェントだったロバート・マッコールが、あまりに凄惨な任務を経験したことで自ら職を辞し戸籍も抹消。街のホームセンターで働きながらごく普通の物静かな男として平穏に生活していたが、偶然知り合った少女娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアから暴行を受けるシーンを目撃してしまったことにより、抑えていた正義感が目を覚まし、テリーを救うためロシアンマフィアのアジトに単身で乗り込む。そこから、昼は真面目なホームセンターの従業員、夜は善良な市民を苦しめる強盗や汚職警官たちを闇から闇へ葬り去るイコライザーとして世の不正を抹消していく。2作目の『イコライザー2』(2018) では、秘密主義のマッコールが唯一心を許すことが出来る人物であり、CIA時代の上官スーザン(メリッサ・レオ)が突如何者かに襲われる。襲撃者の情報を探るほど腑に落ちない事実が判明していく中、ようやく辿り着いた敵はなんとマッコールと同様のスキルを持つ同じイコライザーだった。フークア監督が「人と関わり自分の心を見いだす」と語るように、2作目ではイコライザーvsイコライザーの決戦の中で守るべき大切なものを持ってしまったマッコールによる苦悩や葛藤が描かれている。そして「最新作は前の2作とかなり違う」とデンゼルが話すように、偶然辿り着いたイタリアの美しい田舎町で、その町に暮らす善良な人々による優しさに触れ心の平穏を見つけたマッコール。イコライザーとして暗躍してきた孤独な夜の顔を捨て、残りの人生をその地で過ごそうと誓った矢先、イタリアンマフィアによる事件が次々と勃発。恐怖におびえる街の人々を前に、マッコールの中で静かに、しかし確実に怒りが増幅していく。前2作では“19秒”で悪を倒してきたマッコールが本作でカウントするのはなんとわずか“9秒”。これまでで最も容赦ない正義の鉄槌を下すマッコールに注目だ。『イコライザー THE FINAL』特別映像<作品情報>『イコライザー THE FINAL』10月6日(金) 公開公式サイト:
2023年09月13日デンゼル・ワシントン主演のシリーズ最新作『イコライザー THE FINAL』より、初公開シーンを含む日本版予告が解禁された。9月1日に全米3,965館で公開された本作は、9月3日までの3日間で3,450万ドル(約50億円)、全米初登場1位を記録。また、観客の出口調査「CinemaScore(シネマスコア)」ではAという評価を獲得(9/4午前9時時点)。さらには映画批評家からも熱く絶賛の声が多数寄せられ、見事に完結を迎えた本作と、デンゼル・ワシントンの演技に賞賛の嵐が吹き荒れている。来月の日本公開に向けて、ますます盛り上がりを見せる中、解禁された日本版予告編では、デンゼル・ワシントン演じる元CIAトップエージェントのロバート・マッコールが“イコライザー”として正義の鉄槌を下すシーンが収められている。予告映像の中でマッコールがカウントするのはわずか9秒!最強最速で悪を討つその姿からは、シリーズ史上最も激しい怒りを感じさせる。そしてクライマックスには血を血で洗うバイオレンス満載の衝撃が待ち受ける…。最終章にして、マッコールの怒れる正義が一線を超える、迫力の最新映像となっている。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年09月04日デンゼル・ワシントンが主演を務める映画『イコライザー THE FINAL』の日本版予告が公開された。本作は、元CIAトップエージェントのロバート・マッコール(デンゼル)が、世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿を描いたアクション映画。シリーズ最終章となる本作では、アメリカ・ボストンから遠く離れたイタリアに舞台を移し、ローマ、ナポリ、アマルフィなどで長期海外ロケを敢行。シリーズ最大のスケールで物語が展開していく。公開された映像では、生死を彷徨う自分を救ってくれた人々と街を守るため、強大なイタリアンマフィアに立ち向かうマッコールの姿が映し出される。これまで19秒で悪を抹消してきた彼だが、本作でカウントしたのはわずか9秒。最終章にして、マッコールの怒れる正義が一線を越える、初公開シーンを含んだ迫力の内容となっている。『イコライザー THE FINAL』日本版予告<作品情報>『イコライザー THE FINAL』10月6日(金) 公開公式サイト:
2023年09月04日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、毎週土曜よる7時から放送中の「土曜洋画劇場」内で、デンゼル・ワシントン主演作品を4週にわたって放送します。主演新作『イコライザー THE FINAL』公開決定!デンゼル・ワシントン特集 『イコライザー』『アメリカン・ギャングスター』など4作品放送 9月の「土曜洋画劇場」よる7時~BS12 トゥエルビ9月の「土曜洋画劇場」は、これまでに2度アカデミー賞に輝いた、ハリウッドを代表する演技派の名優デンゼル・ワシントンを特集!10/6(金)公開の最新主演作『イコライザー THE FINAL』に先駆け、『イコライザー』シリーズのほか、デンゼルの様々な側面を見られる作品をラインナップ。彼の魅力を余すところなくお届けします。1.放送作品『アメリカン・ギャングスター』 |9月2日(土)デンゼル・ワシントン&ラッセル・クロウ、2大オスカー俳優が共演。史実をベースに、ニューヨークの裏社会で麻薬王に駆け上がった男とそれを追う刑事の対決を描く実録クライムサスペンス。監督は『グラディエーター』でラッセル・クロウにアカデミー賞 主演男優賞をもたらした巨匠リドリー・スコット。(英語・日本語字幕)【ストーリー】1968年、ニューヨーク。ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランク(デンゼル・ワシントン)は、ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して東南アジアの良質な麻薬を密輸して瞬く間に巨万の富を築き、マフィアからも一目置かれる麻薬王の座に上り詰める。派手な行動を慎むことで、その正体は長い間誰にも気づかれる事はなかったが、ついに、疑惑の目を向ける刑事のリッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)が現れる。公然と横領や恐喝がなされる腐敗がはびこる警察内で、汚職に手を染めることを拒み続けた彼は、特別麻薬取締局に配属され麻薬ルートの解明とそれ以上の巨悪に立ち向かい、フランクを徐々に追い詰めていく……。■監督:リドリー・スコット■出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、ルビー・ディー、キューバ・グッディング・ジュニア、ジョシュ・ブローリン、キウェテル・イジョフォー、RZA、コモン ほか■コピーライト:© 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.© 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.© 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.© 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.『モ’・ベター・ブルース』|9月16日(土)オスカー俳優デンゼル・ワシントンが天才トランぺッターを熱演。 『マルコム X』『インサイド・マン』の鬼才スパイク・リー監督が、自らのモダン・ジャズへの敬愛を真正面から表現した情感あふれる人間ドラマ。(英語・日本語字幕)【ストーリー】幼いころからトランペットを厳しく教え込まれてきたブリーク(デンゼル・ワシントン)。今や彼は、自分のバンドを持ち、その人気は急上昇中だった。だが、自分の音楽に貪欲なあまり、彼はバンドのサックス奏者シャドウ(ウェズリー・スナイプス)や、他のメンバーたちと衝突を繰り返し、恋愛においても、いい加減な態度で女たちを苦しめていた。ある日、バンドのマネージャーで幼馴染のジャイアント(スパイク・リー)が、ギャンブルで借金を作り、そのせいで闇組織の男に暴行される。その場にいたブリークは、ジャイアントを助けようと割って入るが、トランぺッターの命ともいえる唇に致命的な怪我を負ってしまう。音楽の道を絶たれたブリークは失意の日々を過ごすが……。■監督:スパイク・リー■出演:デンゼル・ワシントン、スパイク・リー、ウェズリー・スナイプス、ジャンカルロ・エスポジート ほか■コピーライト:© 1990 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.© 1990 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.© 1990 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.© 1990 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.『イコライザー』|9月23日(土)平凡な男のもう一つの顔は、元CIAトップエージェント。少女を守るため、最強の男は再び銃を手に、悪を完全抹消する。デンゼル・ワシントン主演のスリリングなハード・ボイルドアクション。監督は、デンゼルがアカデミー賞主演男優賞を手にした『トレーニング デイ』のアントワーン・フークア。(英語・日本語字幕)【ストーリー】昼はホームセンターで真面目に働くマッコール(デンゼル・ワシントン)。元CIAのトップエージェントであったが、現在は静かに暮らしている。ある夜、少女娼婦のテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出逢い、本に関する他愛のない会話を交わす内に、彼女がロシアン・マフィアに酷い仕打ちを受けていることを知る。人生に夢さえ抱けず、傷つけられるテリーを助けるため、夜、マッコールはもう一つの「仕事」を遂行する。それは人々を苦しめる悪人を葬り、どんなトラブルも完全抹消すること。しかし、この「仕事」がきっかけとなり、ロシアン・マフィアがマッコールを追い詰めて行くが…。■監督:アントワーン・フークア■出演:デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ、マートン・ソーカス ほか■コピーライト:© 2014 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation andVillage Roadshow Films North America Inc./Village Roadshow Films(BVI) Limited. All Rights Reserved.© 2014 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation and Village Roadshow Films North America Inc./Village Roadshow Films (BVI) Limited. All Rights Reserved.© 2014 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation and Village Roadshow Films North America Inc./Village Roadshow Films (BVI) Limited. All Rights Reserved.© 2014 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation and Village Roadshow Films North America Inc./Village Roadshow Films (BVI) Limited. All Rights Reserved.『イコライザー2』|9月30日(土)デンゼル・ワシントン主演の大ヒットハード・ボイルドアクション第2弾。昼はタクシードライバー、夜は世の悪人を葬る仕事請負人。二つの顔を合せ持つ元CIAエージェントのマッコールは、親友の仇を討つため暗躍する。デンゼルのキャリア初となる続編映画であり、監督は前作に引き続きアントワーン・フークアが務める。【ストーリー】昼の顔と夜の顔を合わせ持つ元CIAエージェント、ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)。昼はタクシードライバーとしてボストンの街に溶け込み、夜は冷静残虐に悪人を始末していく。だがある日、CIA時代の上官であり、唯一の理解者スーザン(メリッサ・レオ)がブリュッセルで何者かに惨殺される。怒りに震えるマッコールは極秘捜査を開始。スーザンが死の直前まで手掛けていたある任務の真相に近づくにつれ、彼の身にも危険が及ぶ。その手口から身内であるCIAの関与が浮上、かつての自分と同じ特殊訓練を受けたスペシャリストの仕業であることを掴む。■監督:アントワーン・フークア■出演:デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、アシュトン・サンダーズ、オーソン・ビーン、ビル・プルマン、メリッサ・レオ ほか■コピーライト:© 2018 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.© 2018 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.© 2018 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.© 2018 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.2.放送スケジュール「土曜洋画劇場」 毎週土曜よる7時~※9/9(土)は休止9/2(土)『アメリカン・ギャングスター』9/16(土)『モ’・ベター・ブルース』9/23(土)『イコライザー』9/30(土)『イコライザー2』■番組HP: ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月29日大ヒットアクションシリーズの最終章『イコライザー THE FINAL』より予告編と日本版ポスターが解禁された。また主演のデンゼル・ワシントンから日本のファンに向けてのメッセージも公開された。デンゼル・ワシントンが元CIAトップエージェントの請負人(イコライザー)、ロバート・マッコールを演じる本シリーズ。最終章となる本作では、イタリアを舞台にマッコールの最後の大仕事が描かれる。シチリアでの事件で負傷し、肉体的にも精神的にも限界を迎え、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町に辿り着いたマッコール。街の人々の温かさに触れ、この街を安住の地と心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕の時計を外すことを決意する。だが、この小さな街にも、魔の手は忍び寄る…。大切な人々を守るため、マッコールはイタリアの裏社会を支配する強大なマフィアに立ち向かう。この度解禁された日本版ポスターにもあるように、これまでマッコールが悪を抹殺していきた【19秒間】よりも短い、【9秒】で敵を圧倒する最強で最速のバトルが描かれる。併せて解禁された予告映像では、過去シリーズよりも更に強く、最速で相手を始末するマッコールが映し出されている。また後半には、マッコールと親しげに会話をする謎の女性CIA捜査官(ダコタ・ファニング)の姿が。マッコールの過去に深く関係する彼女の正体とは?マッコール自身の物語としても完結を迎える本作。イタリアを舞台に、シリーズ史上最も激しい怒りとバイオレンスに満ちた、最後にして最大の<仕事>の始まりを感じさせる予告編となっている。そしてこの度、日本での公開を記念して、デンゼル・ワシントンより日本のファンに向けてメッセージが到着。デンゼルにとっても、自身が出演する唯一のシリーズ作品であり、特別な想いで臨んだ最終章をぜひ最後まで見届けてほしい。デンゼル・ワシントンから日本のファンに向けて届いていたコメント“I am returning to play Robert McCall for the last time in THE EQUALIZER 3, the final chapter of the franchise, directed by Antoine Fuqua. McCall is back - stronger, faster and with more action, as he pursues revenge and retribution. It gives me great pleasure in knowing the Japanese fans have become so fond of the EQUALIZER franchise, and of my character, Robert McCall.”(日本語訳)「シリーズ最終章である『イコライザー THE FINAL』で、アントワーン・フークア監督のもと、最後のロバート・マッコールを演じます。マッコールが、更に強く、更に速く、そして更に激しいアクションとともに、復讐と報復を執行します。『イコライザー』シリーズを、そしてロバート・マッコールというキャラクターを、日本の皆さんがこんなにも愛して下さって感激です」『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:イコライザー THE FINAL 2023年10月6日より全国にて公開
2023年08月24日デンゼル・ワシントンが主演を務める大ヒットアクション『イコライザー』のシリーズ3作目にして最終章『イコライザー THE FINAL』(原題:THE EQUALIZER 3)が10月6日(金)より公開されることが決定した。元CIAトップエージェントのロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)が、19秒で世の悪を完全抹消する<仕事>請負人(通称:イコライザー)として暗躍する姿をスタイリッシュに描いた『イコライザー』シリーズ。2014年に公開された1作目では、昼はホームセンターの従業員として働くマッコールが、少女テリーを救うためにロシアン・マフィアを壊滅。2018年の2作目ではタクシードライバーに転職し、CIA時代の同僚が惨殺された事件の真相を辿る中で、自分と同じく特殊訓練を受け、悪に転じたもう一人のイコライザーと対決。マッコールはいつの日も、法や警察が介入できない暴力に苦しむ弱き人々を救うため、とてつもない強さで冷静沈着に悪を抹消してきた。そのマッコールの完璧な<仕事>遂行ぶりは、まるでアメリカ版「必殺仕事人」と例えられ、いまもなお多くのアクションファンを熱狂させ続けている。そして遂にシリーズ最終章となるのが本作。ボストンを離れシリーズで初めて海外ロケを敢行し、舞台はイタリアへ。訪れたシチリアでの事件をきっかけに、肉体的にも精神的にも限界を迎えたマッコールは、南イタリアの静かな田舎町に辿り着く。優しい人々に救われたマッコールはこの街を安住の地と心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意。そこで穏やかに新たな人生を送るはずだった。しかしその小さな街に、やがてイタリア全土を恐怖に陥れる危険が迫った時、マッコールはシリーズ史上最も強大な悪と対峙することになる…。主演は、映画出演が約2年半ぶりとなるデンゼル・ワシントン。自身の代表作『イコライザー』シリーズに満を持して帰ってきた。また本作で初登場となる謎の女性CIAエージェントを演じるのは、デンゼルと映画『マイ・ボディガード』(2004)以来18年ぶりの共演となるダコタ・ファニング。監督は、『トレーニング デイ』(2001)でデンゼルにアカデミー賞主演男優賞をもたらし、デンゼルとの熱い絆で『イコライザー』シリーズ2作を成功に導いたアントワーン・フークアが続投している。『イコライザー THE FINAL』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月10日「一人ひとりが、輝く明日を。」のコミュニケーションワードを掲げ、多彩な事業を展開する新昭和グループが運営する木更津ワシントンホテル(千葉県木更津市・支配人:佐藤 宏文)は、開業5周年を記念した特別企画として、浴衣の着付け(浴衣プレゼント)にランチビュッフェが付いた「浴衣DE花火」を2023年8月14日(月)、15日(火)に開催します。毎年、約25万人が訪れる木更津市の夏の風物詩「木更津港まつり」が、4年ぶりに開催することが決まりました。今年は通常規模となることから、例年以上の人出が予想されています。そんな木更津市最大の夏のイベントを浴衣+ホテルランチで楽しめるのが、木更津ワシントンホテルの5周年特別企画「浴衣DE花火」。ご予約の締め切りは両日とも7月20日(木)で、先着1日10名の限定プランとなります。メインビジュアル【浴衣DE花火とは】当日は、プロによる着付けで浴衣を着て、ホテルでランチを楽しんでいただき、夕方には「木更津港まつり」へ。さらに、5周年5大特典として、以下をすべてプレゼントいたします。(1)浴衣※+帯(2)下駄※(3)プロによる着付け(4)ランチビュッフェ(5)スパークリングワイン1日限定10名の特別企画となりますので、事前のご予約が必要です。(先着順)※浴衣:フリーサイズ(身長約165cm迄)下駄:23.5cm迄着替え時のお荷物などお預かりいたします「浴衣DE花火」は、木更津ワシントンホテルならではの、目と舌で夏を満喫できる企画となっております。風流な日本の夏、文化を感じながら、ご家族や大切な人との思い出づくりにぜひ、ご活用ください。【イベント概要】開催場所:木更津ワシントンホテル2F宴会場さつき費用 :女性10,000円(税込) ※男性も別途承ります。時間 :12:00~14:00内容 :浴衣着付け※(浴衣プレゼント)+レストラン ランチビュッフェ付き予約締切:7月20日(木) 定員になり次第、受付終了。持ち物 :紐3本、タオル3枚紐・和装肌着は現地販売がございます。お問合せ:木更津ワシントンホテル TEL 0438-42-1116※衣装着付け協力木更津支部 泉水着物教室 一般財団法人 民族衣裳文化普及協会【ランチについて】当日のランチは「ハワイアンビュッフェ」となります。常夏ハワイをテーマにしたビュッフェで、ロコモコやガーリックシュリンプなど、ハワイのソウルフードがお楽しみいただけます。もちろん、木更津ワシントンホテルで大人気のビーフステーキ、ローストポークも食べ放題。夏に相応しいメニューを心行くまでご堪能ください。レストラン■メニュー例・ビーフステーキ ・ローストポーク ・サラダパナシェ ・メカジキのポキ・ロミロミサーモン ・チキンロングライスサラダ・サトイモとベーコンのマスタード風味 ・オックステールのスープ・冷製マンゴーとココナッツのスープ ・サイミン ・グラタン・ガーリックシュリンプ ・マヒマヒのソテー ・バーベキューポーク・フライドチキン ・ロコモコ ・ベジタブルカレー・パイナップルとマカダミアナッツのピラフ ・ミニハンバーガー・千葉県産米御飯 ・バゲット・胚芽パン ・フルーツ ・デザート・チョコレートファウンテン3種 ・ソフトドリンクランチタイトル※メニューはあくまでも一例となります。当日の仕入れ状況により、メニュー内容が変更になる場合もございますのでご了承ください。■木更津ワシントンホテルについて当ホテルは木更津駅前の好立地にあり平日には沿岸地区に広がる各種法人のビジネス出張、週末には房総半島を周遊する観光・レジャーの拠点として、お客様をお迎えいたします。客室には、大変好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入するとともに英国王室も御用達のスランバーランド社と共同開発したオリジナルベッドを全室にご用意しています。また、レストランを1店舗、宴会場を1会場、ご用意。レストランでは、ライブキッチン形式のダイニングルームで、“千産千消”をテーマとした地場産の食材をふんだんに使用した食事を提供しております。宴会場でも宿泊者の皆様はもちろん、地域の皆様のニーズに合わせた創作料理をご提供いたします。客室木更津ワシントンホテル外観【木更津ワシントンホテル概要】所在地 : 千葉県木更津市大和1-2-1アクセス : JR内房線「木更津」駅 東口より徒歩1分TEL : 0438-42-1122施設概要 : 客室数146室、レストラン1店舗(100席)、バンケットルーム1会場(着席160名・立食200名)、テナント3店舗公式サイト: 【新昭和グループとは】新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。新昭和ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日ジョン・デヴィッド・ワシントンと渡辺謙らが共演、AIを創り出す“創世者”をめぐるSFアクション超大作『ザ・クリエイター/創世者』が9月29日(金)に世界同時公開されることが決定。特報映像&ティザーポスターが解禁となった。AIの目覚しい進化やその利便性とともに、その危険性が注目を集めるいま、本作の舞台は、そんな私たちに待ち受けているかもしれない…いまから50年後の未来。そこでは、人類を守るために作られたはずのAIが、ロサンゼルスで核爆発を引き起こしていた。以来10年もの間、人類とAIとの壮絶な戦いが続く中、高度なAI兵器を生み出した“創世者”暗殺のミッションが下された。敵地へ潜入した退役軍人のジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、“クリエイター”の居場所を突き止めるが、そこにいたのは少女の姿をした半分機械のヒューマノイド(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)だった――。今回解禁された特報映像では、人間とAIによる壮絶な戦いに加え、主人公のジョシュアとヒューマノイドである少女が心を通わせていく様子が、壮大な世界観と驚異的なビジュアルで描かれている。未来を賭けてAIとの戦い挑んでいく人間たちから、勝利への強い意志や執念が伝わってくる。しかし、ヒューマノイドである少女を見つけたジョシュアは、自分に与えられた使命との葛藤を抱えながらも、父親のような心優しい一面も垣間見られる。本作で2人の運命がどのように描かれていくのか。また、映像内で流れる「エアロスミス」の代表ナンバーでもある「ドリーム・オン」が印象的。これはAIとの激しい戦いの中でも、“夢が叶うまで、夢を見続けよう”と主人公たちを鼓舞するような選曲となっており、これが何を意味するのか気になるところ。そして、映像の中でもひと際目を引くのが、後頭部から耳にかけて機械となっている渡辺謙演じる謎のヒューマノイドの姿。少女と似たつくりのヒューマノイドになっていることからも、ストーリーに大きく関わってくることが予想される。さらに、映像の中には、少女が待つ建物の扉に記された日本語の注意書きや、未来の新宿や渋谷と思われる日本の街並みを映し出しているシーンも見られ、物語の中で日本がどのような場所として描かれているのかという点も目が離せない。主演はデンゼル・ワシントンの息子で『TENET テネット』の主人公・名もなき男を演じ日本でも話題となったジョン・デヴィッド・ワシントン。『ラストサムライ』や『インセプション』、『GODZILLA ゴジラ』などに主要キャラクターとして出演するなど、ハリウッドで活躍する渡辺謙に加え、『エターナルズ』のジェンマ・チャン、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』でオスカーを獲得したアリソン・ジャネイなど、人気実力を兼ね備えた精鋭たちが出演。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『GODZILLA ゴジラ』でメガホンをとったギャレス・エドワーズが監督・脚本を手掛けている。『ザ・クリエイター/創世者』は9月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月09日24日(現地時間)、デンゼル・ワシントンが主演作『The Equalizer 3(原題)』を引っ提げ、アントワーン・フークア監督、共演者のダコタ・ファニングとラスベガスで開催中のシネマコンに出席した。同作を配給するソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのプレゼンテーションにて生涯功労賞を受賞し、観客席からスタンディングオベーションを受けるというサプライズがあった。トロフィーを授与したのはフークア監督。シネマコンは毎年春に全米劇場所有者協会が主催しているコンベンション。デンゼルは観客席に座っている業界人たちに「私たちは、みなさんがいなければなにもできません。みなさんのためにここにいるのです。みなさんのおかげでここにいるのです。心から感謝しています。こんなにも祝福を受けて」とスピーチした。『The Equalizer 3』は今秋、全米公開予定。シネマコンでのプレゼンテーションをきっかけに最新予告編が公開された。(賀来比呂美)
2023年04月26日サミュエル・L・ジャクソンとジョン・デビッド・ワシントンが共演することになった。オーガスト・ウィルソンの戯曲『ピアノレッスン』の映画化で、デンゼル・ワシントン、トッド・ブラックがプロデューサーを務める。監督、脚色はデンゼルの次男でジョン・デビッドの弟であるマルコム・ワシントン。マルコムはこの映画で監督、脚本家デビューを果たす。ほかの出演者はレイ・フィッシャー、コーリー・ホーキンス、昨年『Till』で絶賛され、アワードシーズンに健闘したダニエル・デッドワイヤーら。Netflixが製作、世界配信する。文=猿渡由紀
2023年04月14日「一人ひとりが、輝く明日を。」のコミュニケーションワードを掲げ、多彩な事業を展開する新昭和グループが運営する木更津ワシントンホテル(千葉県木更津市・総支配人:久保 雅晴)は、おかげ様をもちまして2022年10月27日に開業5周年を迎えました。当ホテルでは、現在、お客様の日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、開業5周年記念キャンペーンを開催。第三弾は、毎月5・15・25日にご来館の「THE FUJITA MEMBERS」会員様・新規入会のご宿泊者様限定のじゃんけんイベントとなります。スタッフに勝った方にも負けた方にも素敵なプレゼントをご用意しております。なお、キャンペーン期間は、2023年9月30日(土)までとなります。ホテル外観(夕景)【木更津ワシントンホテル5周年記念ありがとうキャンペーン 第三弾】毎月5・15・25日にご来館の「THE FUJITA MEMBERS」会員様・新規入会のご宿泊者様限定の特別企画となります。チェックイン時にスタッフとのじゃんけんで勝ったら、あったら嬉しい「入浴剤」と「お泊りセット」をプレゼント。もちろん、負けても「入浴剤」をプレゼントいたします。アメニティ(イメージ)■木更津ワシントンホテルについて当ホテルは木更津駅前の好立地にあり平日には沿岸地区に広がる各種法人のビジネス出張、週末には房総半島を周遊する観光・レジャーの拠点として、お客様をお迎えいたします。客室には、大変好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入するとともに英国王室も御用達のスランバーランド社と共同開発したオリジナルベッドを全室にご用意しています。また、レストランを1店舗、宴会場を1会場、ご用意。レストランでは、ライブキッチン形式のダイニングルームで、“千産千消”をテーマとした地場産の食材をふんだんに使用した食事を提供しております。宴会場でも宿泊者の皆様はもちろん、地域の皆様のニーズに合わせた創作料理をご提供いたします。【木更津ワシントンホテル概要】所在地 : 千葉県木更津市大和1-2-1アクセス : JR内房線「木更津」駅 東口より徒歩1分TEL : 0438-42-1122施設概要 : 客室数146室、レストラン1店舗(100席)、バンケットルーム1会場(着席160名・立食200名)、テナント3店舗公式サイト: 客室ボンサルーテ【新昭和グループとは】新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。新昭和ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日「一人ひとりが、輝く明日を。」のコミュニケーションワードを掲げ、多彩な事業を展開する新昭和グループが運営する木更津ワシントンホテル(千葉県木更津市・総支配人:久保 雅晴)は、おかげ様をもちまして2022年10月27日に開業5周年を迎えました。当ホテルでは、現在、お客様の日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、開業5周年記念キャンペーンを開催中です。第二弾は、当ホテルが誇る「食」をテーマにした2つの企画をご用意しています。両企画とも2022年12月16日(金)までとなります。【レストラン「ボンサルーテ」にて5周年記念洋食コース】当ホテルのレストラン「ボンサルーテ」にて、季節ごとにお楽しみいただける「5周年記念洋食コース」をご提供しております。さらに、ご予約特典として、「乾杯スパークリングワイン」をプレゼント(ノンアルコールあり)。本格的なコース料理を楽しみながら、特別なひとときをお過ごしください。開業5周年記念特別コース■コース内容・オードブル5種盛り合わせ・ムール貝と浅利のスープ バジルの香り・鰤のポワレ 大根のブレゼ 柚子風味の和風ソース・牛フィレステーキ 温野菜 赤ワインソース・ワゴンデザート食べ放題・コーヒーまたは紅茶・パン<予約特典>(1) 乾杯スパークリングワインプレゼント(ノンアルコールあり)(2) 開業5周年記念飲み放題(¥1,100)ワイン(赤・白)、ハイボール飲み放題、時間無制限<キャンペーン期限:2022年12月16日(金)まで>レストラン ボンサルーテ画像はイメージです。上記は11月、12月のメニューとなります。ビュッフェ開催期間はコース料理の提供はございません。ランチ・ディナーどちらでも可能です。ご予約がおすすめです。入荷状況によってご用意できない場合がございます。【特別ディナーコース1泊2食付きプラン】特別な日に最適なグルメ宿泊プランをご用意しました。内容は、季節ごとにお楽しみいただける「特別ディナーコース1泊2食プラン」です。さらに、ご予約特典として、「乾杯スパークリングワイン」をプレゼント(ノンアルコールあり)いたします。開業5周年記念特別コース(料理写真)■コース内容・オードブル5種盛り合わせ・ムール貝と浅利のスープ バジルの香り・鰤のポワレ 大根のブレゼ 柚子風味の和風ソース・牛フィレステーキ 温野菜 赤ワインソース・ワゴンデザート食べ放題・コーヒーまたは紅茶・パン<予約特典>(3) 乾杯スパークリングワインプレゼント(ノンアルコールあり)(4) 開業5周年記念飲み放題(¥1,100)ワイン(赤・白)、ハイボール飲み放題、時間無制限<キャンペーン期限:2022年12月16日(金)まで>客室画像はイメージです。上記は11月、12月のメニューとなります。ビュッフェ開催期間はコース料理の提供はございません。ランチ・ディナーどちらでも可能です。ご予約がおすすめです。入荷状況によってご用意できない場合がございます。■木更津ワシントンホテルについて当ホテルは木更津駅前の好立地にあり平日には沿岸地区に広がる各種法人のビジネス出張、週末には房総半島を周遊する観光・レジャーの拠点として、お客様をお迎えいたします。客室には、大変好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入するとともに英国王室も御用達のスランバーランド社と共同開発したオリジナルベッドを全室に用意しています。また、レストランを1店舗、宴会場を1会場、ご用意。レストランでは、ライブキッチン形式のダイニングルームで、“千産千消”をテーマとした地場産の食材をふんだんに使用した食事を提供しております。宴会場でも宿泊者の皆様はもちろん、地域の皆様のニーズに合わせた創作料理をご提供いたします。ホテル外観(夕景)【木更津ワシントンホテル概要】所在地 : 千葉県木更津市大和1-2-1アクセス : JR内房線「木更津」駅 東口より徒歩1分TEL : 0438-42-1122施設概要 : 客室数146室、レストラン1店舗(100席)、バンケットルーム1会場(着席160名・立食200名)、テナント3店舗公式サイト: 【新昭和グループとは】新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。新昭和ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日「一人ひとりが、輝く明日を。」のコミュニケーションワードを掲げ、多彩な事業を展開する新昭和グループが運営する木更津ワシントンホテル(千葉県木更津市・総支配人:久保 雅晴)は、おかげ様をもちまして2022年10月27日に開業5周年を迎えました。当ホテルでは、現在、お客様の日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、開業5周年記念キャンペーンを開催。第一弾は、SNSで5周年をご一緒にお祝いしていただいた方に、特別なプレゼントをご用意しました。期間は、2023年9月30日(土)までとなります。ホテル外観(夕景)【木更津ワシントンホテル5周年記念ありがとうキャンペーン 第一弾】SNSで木更津ワシントンホテルの5周年を一緒にお祝いしていただいた方には、キャンペーン期間中、特別なプレゼントを贈呈します。お祝い方法は、以下の通りとなります。(1) 木更津ワシントンホテルの公式アカウントをフォロー(2) ワシントンホテルのロゴまたは館内にある数字「5」を入れた写真を撮影(3) Twitter・Instagram・FacebookいずれかのSNSで「#木更津ワシントンホテル5周年」のハッシュタグをつけて投稿■スタッフに投稿を見せていただいた方にどちらかひとつをプレゼントいたします。・レストランボンサルーテにてワンドリンク無料・お泊りセット(ご宿泊者様限定)■木更津ワシントンホテルについて当ホテルは木更津駅前の好立地にあり平日には沿岸地区に広がる各種法人のビジネス出張、週末には房総半島を周遊する観光・レジャーの拠点として、お客様をお迎えいたします。客室には、大変好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入するとともに英国王室も御用達のスランバーランド社と共同開発したオリジナルベットを全室に用意しています。また、レストランを1店舗、宴会場を1会場、ご用意。レストランでは、ライブキッチン形式のダイニングルームで、“千産千消”をテーマとした地場産の食材をふんだんに使用した食事を提供しております。宴会場でも宿泊者の皆様はもちろん、地域の皆様のニーズに合わせた創作料理をご提供いたします。客室レストランボンサルーテ【木更津ワシントンホテル概要】所在地 : 千葉県木更津市大和1-2-1アクセス : JR内房線「木更津」駅 東口より徒歩1分TEL : 0438-42-1122施設概要 : 客室数146室、レストラン1店舗(100席)、バンケットルーム1会場(着席160名・立食200名)テナント3店舗公式サイト: 【新昭和グループとは】新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。新昭和ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日「一人ひとりが、輝く明日を。」のコミュニケーションワードを掲げ、多彩な事業を展開する新昭和グループが運営する木更津ワシントンホテル(千葉県木更津市・総支配人:久保 雅晴)は、おかげ様をもちまして2022年10月27日に開業5周年を迎えました。当ホテルでは、現在、お客様の日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、開業5周年記念キャンペーンを開催中でございます。期間中は、豪華特典付き+特別価格のおせちの販売をはじめ、おトクな宿泊プランやレストランメニューをご用意しております。キャンペーンの詳細につきましては、下記をご確認ください。【木更津ワシントンホテル開業5周年記念 ファミリーパーティーおせち】「ファミリーパーティーおせち」は、お正月の食卓を彩るおせちで、ゆっくりと家族時間をお楽しみいただけるように、3~4名様分(210mm×210mm)の二段重となっております。構成は、壱段は「洋食」、弐段は「中華&和食」となり、どの料理も当ホテルの総料理長(元フォーシーズンズホテル椿山荘東京総料理長)による至極の逸品となります。現在、12月20日までの早期ご予約で、通常25,000円(税込27,000円)のところ、新昭和グループの酒蔵「和蔵酒造」の日本酒(吟醸酒:300ml)が付いて、22,000円(税込23,760円)の特別価格にて販売しております。さらに特典として、当ホテルレストラン「ボンサルーテ」のお食事15%OFF券を2枚プレゼントいたします。なお、通常の締め切りは12月25日、発送につきましては、関東近県送料無料で12月31日着となります。2023おせちチラシ【予約フォーム】 【早割】12月20日(火)までのご予約で適用【通常】12月25日(日)締め切り※どちらも12月31日(土)着発送(関東近県送料無料)■木更津ワシントンホテルについて当ホテルは木更津駅前の好立地にあり平日には沿岸地区に広がる各種法人のビジネス出張、週末には房総半島を周遊する観光・レジャーの拠点として、お客様をお迎えいたします。客室には、大変好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入するとともに英国王室も御用達のスランバーランド社と共同開発したオリジナルベットを全室に用意しています。また、レストランを1店舗、宴会場を1会場、ご用意。レストランでは、ライブキッチン形式のダイニングルームで、“千産千消”をテーマとした地場産の食材をふんだんに使用した食事を提供しております。宴会場でも宿泊者の皆様はもちろん、地域の皆様のニーズに合わせた創作料理をご提供いたします。客室ボンサルーテ【木更津ワシントンホテル概要】所在地 : 千葉県木更津市大和1-2-1アクセス : JR内房線「木更津」駅 東口より徒歩1分TEL : 0438-42-1122施設概要 : 客室数146室、レストラン1店舗(100席)、バンケットルーム1会場(着席160名・立食200名)テナント3店舗公式サイト: ホテル外観(夕景)【新昭和グループとは】新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。新昭和(ロゴ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日世界最大の映画の祭典である『アカデミー賞』で、前代未聞の出来事が起きました。プレゼンターを務めたコメディアンのクリス・ロックが、ジェイダ・ピンケット・スミスのスキンヘッドをからかうような発言をしたことに対し、ジェイダの夫であり俳優のウィル・スミスが激怒。壇上に上がったウィル・スミスは、そのままクリス・ロックに平手打ちをくらわし、席に戻った後も放送禁止用語を口にし抗議するなど、怒りをあらわにしました。アカデミー賞授賞式で、司会者を平手打ちしたウィル・スミス理由に「かっこいい」「正しいと思う」クリス・ロックの度が過ぎた冗談に対する批判の声、手をあげたウィル・スミスの対応の是非を問う声など、今回の一件に注目が集まる中、俳優のデンゼル・ワシントンの『助言』に称賛の声が寄せられています。ウィル・スミスが明かした、デンゼル・ワシントンからの助言クリス・ロックとのトラブル後、映画『ドリームプラン』で主演男優賞を受賞し、スピーチを行ったウィル・スミス。スピーチの中で、「悪口をいわれても、自分が見下されても、ニコニコしなくてはならない」と語ったウィル・スミスは、続けて、直前にデンゼル・ワシントンから「人生最高の時こそ、気を付けろ。悪魔の誘惑に負けるな」という助言を受けたことを明かしました。騒動後には、ウィル・スミスに声をかけるデンゼル・ワシントンの姿が目撃されており、助言はこの時に受けたものと思われます。デンゼル・ワシントンの助言は日本でも注目を集め、「かっこよすぎる」「深みのある言葉」と称賛の声が寄せられました。・ウィル・スミスの思いには理解をしめし、一方で暴力をいさめるような言葉。さすがです。・あの状況で、なかなか出てくるような言葉ではない。・フォローを忘れないデンゼル・ワシントンの人柄が素晴らしい。長年、親交のあるウィル・スミスとデンゼル・ワシントン。お互いのことをよく理解し、尊敬しあっているからこその言葉かもしれません。デンゼル・ワシントンの助言は、ウィル・スミスだけでなく、多くの人の心にも響いたようです。[文・構成/grape編集部]
2022年03月28日この度、ミライラボバイオサイエンス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 めぐみ)代表取締役 田中夫妻は、個人として、ワシントン大学(米国ミズーリ州セントルイス)における抗老化研究への寄付を始めとする多大な貢献を認められ、同大学の医学部発生生物学部門・医学部門教授として大きな功績をあげる今井 眞一郎教授に、そのファミリーの名前を冠した「M. and T. Tanaka Family Distinguished Professor in Aging Research」の称号が授与されました。「Distinguished Professor」は米国の大学における最高称号。日本人ファミリーの名前を冠した称号は、ワシントン大学の150年以上にわたる歴史の中で初めてという歴史的快挙となりました。現地時間2021年12月15日(水)には同大学内にて称号式が執り行われ、同大学学長Andrew D. Martin、医学部長David H. Perlmutter M.D.、発生生物学部門長Lila Solnica-Krezel,PhD、Jeffrey I. Gordon M.D.(ジェフリー・ゴードン教授)、Samuel Klein M.D.(サミュエル・クライン教授)ほか、抗老化研究の最前線で活躍する方々に温かくご祝福いただき、輝かしいメダルを授与されました。今井教授は、当社がメディカルサポート法人として関与する医療法人社団ミライ会・東京銀座ウェルネス&エイジングクリニックの理事も務める世界的な老化研究者。2016年に、NMN(ビタミンB3からつくられる成分)が「老化を抑え、寿命を延ばす可能性がある」物質として国際的な医学専門誌で論文を発表して以来、世界的な老化研究をけん引しており、現在も、NMNの有効性について更なる研究を進めています。世界で初めてNMNニュートラシューティカル(NMNサプリメント)を世に送り出した当社は、今後、メディカルサポート法人としてサポートする、医療法人社団ミライ会・東京銀座ウェルネス&エイジングクリニックのプライベートリサーチクリニックとしてのアドバンテージを活用し、世界初の様々な臨床研究、特定臨床研究に協力していく予定です。今後もNMNのリーディングカンパニーとして、科学的根拠を持った「プロダクティブ・エイジング」の世界的な実現を目標に、Quality Of Lifeの向上につながる価値を追い求め、皆様により豊かで快適な生活をご提案して参ります。写真1写真1 上段 …Jeffrey I. Gordon M.D.(ジェフリー・ゴードン教授)左から…Samuel Klein M.D.(サミュエル・クライン教授)、今井 眞一郎教授夫妻、当社代表取締役 田中夫妻写真2写真2 左から…David H. Perlmutter M.D.(医学部長)、今井教授、Andrew D. Martin(学長)写真3写真3 左から…David H. Perlmutter M.D.(医学部長)、Andrew D. Martin(学長)、当社代表取締役 田中夫妻写真4写真4 左から…Lila Solnica-Krezel,PhD(発生生物学部門長)、当社代表取締役 田中 めぐみ、David H. Perlmutter M.D.(医学部長)写真5写真5 ワシントン大学 今井ラボのメンバー■この件に関するお問い合わせミライラボバイオサイエンス株式会社メール: info@mirailab-bio.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月28日映画『マクベス』が、2021年12⽉31⽇(金)より順次、全国5館の劇場で期間限定公開される。監督・脚本はジョエル・コーエン、主演はデンゼル・ワシントン、製作はAppleとA24。ジョエル・コーエン単独で挑む『マクベス』の映画化映画『マクベス』は、ウィリアム・シェイクスピアの四⼤悲劇の一つを、コーエン兄弟として知られるジョエル・コーエンが単独で映像化した作品。シェイクスピアが『マクベス』で描いた⼈間の精神的弱さ、誘惑、運命のおどろおどろしさを、余すことなく伝えている。製作にはAppleとA24が参加。見るものを圧倒する鮮烈なモノクロ映像は、息をのむほどに美しい。『マクベス』は、賞レースでも注目を集める作品。2021年度放送映画批評家協会賞の主演男優賞および撮影賞、第79回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門<主演男優賞>にノミネートされた。デンゼル・ワシントン×フランシス・マクドーマンドの最強タッグ主演は、『グローリー』『トレーニング デイ』で2度のアカデミー賞を受賞した名優デンゼル・ワシントンと、『ファーゴ』『スリー・ビルボード』『ノマドランド』で3度のアカデミー賞を受賞したオスカー女優フランシス・マクドーマンドの最強タッグ。【詳細】映画『マクベス』劇場公開日:2021年12⽉31⽇(金)より順次※2022年1月14日(金)よりApple TV+にて配信開始。原作:ウィリアム・シェイクスピア監督:ジョエル・コーエン⾳楽:カーター・バーウェル撮影監督:ブリュノ・デルボネル編集:ジョエル・コーエン美術:ステファン・デシャント出演:デンゼル・ワシントン、フランシス・マクドーマンド、キャスリン・ハンター■映画『マクベス』特別期間限定公開公開日程・上映劇場:新宿ピカデリー:2021年12月31日(⾦)~2022年1月6日(⽊)シネ・リーブル池袋:2021年12月31日(⾦)~2022年1月13日(⽊)※元⽇休館ヒューマントラストシネマ有楽町:2021年12月31日(⾦)~2022年1月6日(⽊)ミッドランドスクエア シネマ:2021年12月31日(⾦)~2022年1月6日(⽊)シネリーブル梅⽥:2021年12月31日(⾦)~2022年1月13日(⽊)鑑賞料:特別興⾏につき均⼀料⾦1,800円※上映の日程は劇場により変更される場合がある。Courtesy of Apple TV+ and A24Photo by: Alison Cohen Rosa
2021年12月18日AppleとA24が共同製作したジョエル・コーエン監督作『マクベス』の劇場公開が決定。全国5館での期間限定上映となる。主演にデンゼル・ワシントン、フランシス・マクドーマンドを迎え、シェイクスピア原作の四大悲劇の一つ『マクベス』をジョエル・コーエンが単独で映像化した本作。モノクロ撮影で表現されたコーエンの「マクベス」観は、シェイクスピアが描いた人間の精神的弱さ、誘惑、死、そして運命のおどろおどろしさを全編通して余すことなく感じられる作品となっている。主演のデンゼル・ワシントンが2021年度放送映画批評家協会賞の主演男優賞にノミネートされているほか、撮影賞にもノミネートされている話題作。この圧倒的に美しい世界観をスクリーンで体感できる絶好の機会となっている。『マクベス』は12月31日(金)より全国5館にて、特別期間限定公開。2022年1月14日(金)よりApple TV+にて配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マクベス 2021年12月31日より全国にて公開、2022年1月14日よりApple TV+にて配信
2021年12月16日ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「マクベス」を基にした実写映画『The Tragedy of Macbeth』(原題)のティザー動画が公開された。同作はApple TV+と「A24」が配給を行うAppleのオリジナル映画。監督・脚本はジョエル・コーエン(『ノーカントリー』)、主人公のマクベスを演じるのはデンゼル・ワシントン(『トレーニング デイ』)、その妻・マクベス夫人を演じるのはフランシス・マクドーマンド(『ノマドランド』)と、アカデミー賞受賞経験者がそろった。今週ニューヨーク映画祭での初上映を目前とし、公開されたティザー動画。白黒の映像で、マクベスが「3人の魔女」に出会うシーンが収められている。音声は「なんだか親指がうずくんだ。なにかよくないものがやってくるね」と魔女の声らしきボイスーオーバーによるセリフのみ。マクベスの含みのある笑みが印象的。『ハリー・ポッター』シリーズのダドリー役で知られるハリー・メリングも登場する。映画ファンは、マーティン・スコセッシ監督の写真と名言「これぞ映画だ」を引用したり、「オスカーのにおいがする」「デンゼルとフランシス!これは観るしかない」と大きな期待を寄せている。『The Tragedy of Macbeth』は、アメリカでの劇場公開は12月25日、Apple TV+での配信は来年1月14日に開始となる。(Hiromi Kaku)
2021年09月22日俳優のデンゼル・ワシントンが主演を務めるアクションサスペンス『イコライザー2』が、dTVで配信開始した。デンゼル・ワシントンにとって初めての主演作続編となる同作。前作に続き、真面目で人当たりのいいタクシードライバーのロバート・マッコールを演じる。このマッコール、タクシーの乗客や近所の人々との交流を楽しんでいるのは表の顔で、実は元CIAの特殊工作員。そのスキルを使い、世にはびこる悪に罰を与えるという裏の顔を持っているのだ。今作では、そんなマッコールのCIA時代の上官であるスーザンが何者かに惨殺される事件が発生。極秘捜査をスタートしたマッコールが、謎の追っ手を交わしながら辿り着いた衝撃の事実とは?同作では、マッコールのかつての戦友デイブを、『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』のマンドー役で注目を集めるペドロ・パスカル、少年・マイルズを、第89回アカデミー作品賞を受賞した『ムーンライト』でティーン時代のシャロン役を演じたアシュトン・サンダースが演じるなど、実力派が集結したキャストにも注目だ。なお、dTVでは前作『イコライザー』も配信中。
2021年09月05日ハリウッドの大物プロデューサー、スコット・ルーディンが、現在製作中の映画から降板すると発表した。ジェニファー・ローレンス主演の『Red, White and Water』や、ジョエル・コーエン監督、デンゼル・ワシントン主演の『The Tragedy of Macbeth』などが含まれる。この決断は、今月、『The Hollywood Reporter』に掲載された、ルーディンのパワハラ暴露記事を受けてのもの。この報道の後、ルーディンはブロードウェイの製作から離れることを発表したが、映画はどうするのかが注目されていた。ルーディンが製作した映画には、『レディ・バード』『キャプテン・フィリップス』『ノーカントリー』『ソーシャル・ネットワーク』などがある。文=猿渡由紀
2021年04月21日アメリカで「HBO max」にて配信(一部同時劇場公開)された、デンゼル・ワシントン主演、ラミ・マレック、ジャレッド・レト共演『リトル・シングス』と、アン・ハサウェイ主演の『ロックダウン』がDVDレンタル、及びダウンロード販売・デジタルレンタルされることになった。◆アカデミー賞俳優が豪華競演!『リトル・シングス』『イコライザー』『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントン、『ボヘミアン・ラブソディ』のラミ・マレック、 『スーサイド・スクワッド』のジャレッド・レトと、過去にオスカーを受賞している実力派キャストが集結した上質クライムサスペンス。本作でジャレッドが第78回ゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネートされた。監督&脚本は『しあわせの隠れ場所』『ウォルト・ディズニーの約束』などの名匠ジョン・リ―・ハンコック。製作には「ブレイキング・バッド」「ベター・コール・ソウル」シリーズでエミー賞を受賞したマーク・ジョンソンが参加。吹替は、デンゼル・ワシントンを大塚明夫、ラミ・マレックを櫻井トオル、ジャレッド・レトを阪口周平が担当する。◆ハロッズが撮影を許可!アン・ハサウェイ主演『リトル・シングス』新型コロナウィルスのパンデミックで、ロックダウン中のロンドンを舞台に、イギリスの老舗高級百貨店「ハロッズ」に保管された高級ダイヤモンドを盗み出す破局寸前のカップルを『オーシャンズ8』のアン・ハサウェイと『それでも夜は明ける』キウェテル・イジョフォーが演じる。ベン・スティラーはじめ、豪華キャストが競演し、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督がメガホンをとった。また、実際にロックダウン下のロンドンで撮影(2020年9月下旬)され、「ハロッズ」が初めて施設内での映画撮影を認めたことも大きな話題となった。(text:cinemacafe.net)
2021年04月18日