保湿成分のヒアルロン酸などを配合株式会社ナリス化粧品(以下、ナリス化粧品)が、日焼け止めジェル「コープ かんたん オールインワンゲル UV」をリニューアルし、「コープ かんたん オールインワンゲル UV B」として3月1日に発売する予定だ。「コープ かんたん オールインワンゲル UV B」には、保湿成分のヒアルロン酸(高保湿ヒアルロン酸/アセチルヒアルロン酸 Na・浸透型ヒアルロン酸/ヒアルロン酸 Na)や、コラーゲン(浸透型コラーゲン/加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン)などを配合。肌になじみながらしっとり感が得られ、うるおいのベールで守る。紫外線カット機能も併せ持つため、朝のスキンケアとUVカットを同時にかなえるオールインワンスキンケア商品となっている。夜のケアでき、パック効果を併せ持つ多機能スキンケアもナリス化粧品は「コープ かんたん オールインワンゲル UV B」以外にも、夜のケアでき、パック効果を併せ持つ多機能スキンケア商品「コープ かんたん オールインワンゲル B」を発売中。5月1日からは大容量のチューブタイプの「コープ かんたん オールインワンゲル UV B」も、税込み1,430円で発売される予定だ。通常タイプは1個の内容量が100gで、税込み価格1,078円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ナリス化粧品 プレスリリース
2023年02月19日新作Netflix映画『The Killer』(原題)の公開が控えるデヴィッド・フィンチャー監督の全作品を網羅した初のコンプリートブックが発売。ポン・ジュノ監督が序文を寄せている。本書籍は、『エイリアン3』から『Mank/マンク』まで、フィンチャー監督による全11本の長編映画および、ヒットドラマシリーズ「マインドハンター」を充実の図版とともに論じたファン待望の決定版(限定2,000部)。また、マドンナの「ヴォーグ」、「ローリング・ストーンズ」の「ラヴ・イズ・ストロング」ほか、ミュージック・ビデオやコマーシャル監督時代の作品も論じる。さらに、『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』などで組んできた撮影監督ジェフ・クローネンウェス、「マインドハンター」でFBI特別捜査官ビル・テンチ役を演じている俳優ホルト・マッキャラニーなど、フィンチャー作品の共同制作者たちのインタビューも併録。テイクを何度も重ねる“完璧主義者”といわれる監督の真意と実像に迫っていく。序文:ポン・ジュノフィンチャー作品は「直線的」なタイプの映画の限界を超え、カミソリの刃のような正確さで私たちの目と心を切り裂く「デヴィッド・フィンチャーマインドゲーム」は2月17日(金)発売予定。定価:本体4,500円+税発行元:DU BOOKS発売元:株式会社ディスクユニオン(text:cinemacafe.net)
2023年02月17日柚子の保湿成分「ユズセラミド」を新たに配合株式会社ナリス化粧品(以下、ナリス化粧品)が、日焼け止めジェル「コープ かんたん UV マイルドジェル」をリニューアルし、「コープ UV かんたん マイルドジェル A」として3月1日に発売する予定だ。「コープ UV かんたん マイルドジェル A」には、国産の米由来の保湿成分「セラミド(グルコシルセラミド)」と、柚子の保湿成分である「ユズセラミド(ユズ果実エキス)」を新たに配合。しっとり潤うのにベタつかない日焼け止めジェルとなった。一過性の感覚刺激を評価するスティンギングテストを実施上記以外にも「コープ UV かんたん マイルドジェル A」には、「CICA(ツボクサ/ツボクサエキス)」のほか、「アロエ/キダチアロエ葉エキス」や・「カモミール/カミツレ花エキス」、「ドクダミ/ドクダミエキス」などを含めた5種のハーブエキス(保湿成分)が配合されている。また、一過性の感覚刺激を評価するスティンギングテストを実施しており、家族で使いやすい低刺激タイプとなっている。1本の容量は180mLで、税込み価格1,188円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ナリス化粧品 プレスリリース
2023年02月16日クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンら豪華キャストで贈るクライム・ミステリー『アムステルダム』が2月8日(水)にブルーレイ+DVDセットと4K UHDで発売。この度、その特典のインタビュー映像が解禁となった。歴史を変える巨大な陰謀に巻き込まれた男女3人を豪華キャストで描いた本作。この度解禁するのは、新作映画『バビロン』や実写版『バービー』などでいま最も注目を集める女優の1人であるマーゴット・ロビーの魅力について、デヴィッド・O・ラッセル監督やジョン・デヴィッド・ワシントンが語るインタビュー映像。監督曰く、マーゴットは純真で今回演じたキャラクター「ヴァレリー」と重なるところも多いと話す。彼女のキャラクターは、この時代の偉大な芸術家や旅行家から発想を得ており、のちに未到の作品を生むような気質の女性をイメージして創られたという。マーゴットは監督の独特のキャラ創りについてもコメントしており、映像内ではマーゴットが監督と親しげにやり取りするシーンも。まさに「鬼才」である監督に絶大な信頼を置き、4年かけて話し合いながら役柄を創り上げたことがうかがえ、そんな2人の「ヴァレリー」の役作りにおけるこだわりを見ることのできる映像となった。また、彼女の恋人「ハロルド」役を演じたジョン・デヴィッドは、「マーゴットは、ハロルドがあきらめかけた自由の象徴を彼女が演じた」とコメント、マーゴットが演じたヴァレリーに惹かれた理由に言及している。『アムステルダム』はデジタル配信中、2月8日(水)よりブルーレイ+DVDセット、4K UHDが発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アムステルダム 2022年10月28日より全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年01月22日バロック音楽の巨匠トン・コープマンがやって来る。1944年11月オランダ・スヴィレ生まれということは、御年78歳。巨匠という言葉がこれほど似合う存在は他にない。アムステルダムで、クラシック音楽教育を受け、オルガンとチェンバロ、音楽学を学んだコープマンは、両方の楽器で優秀賞を獲得。特にJ.S.バッハを中心としたバロック音楽の研究において、オーセンティックな演奏の第一人者と呼ばれている。一方、指揮者としても、手兵アムステルダム・バロック管弦楽団・合唱団を率いて、初期バロックから後期古典派までをレパートリーとし、世界各地で演奏活動を展開。客演指揮者としても、ベルリン・フィルや、ニューヨーク・フィルハーモニックを始めとした世界の一流オーケストラと共演している巨匠中の巨匠だ。そのコープマンが心血を注いできたオルガン演奏の集大成とでも言えるコンサートが開催されるとなればこれは聴き逃がせない。プログラムには、バロック時代を代表する作曲家ブクステフーデとJ.S.バッハを中心に、モーツァルトやC.P.E バッハ作品がずらりと並ぶ壮大なもの。まさにコープマンの真髄に触れるかのような豪華さだ。公演に先立つ2月16日には、「トン・コープマンのバロック談義Vol.3」と題されたトークイベントも開催される。バロック音楽とはいったい何だ。トン・コープマンとは何者だ。その疑問を解き明かす時間がここにある。トン・コープマンパイプオルガンリサイタル~トン・コープマンの芸術~2月18日(土) 14時開演ミューザ川崎シンフォニーホール曲目ブクステフーデ:前奏曲 ト短調 BuxWV 148ブクステフーデ:いざ来ませ、異邦人の救い主よ BuxWV 211ブクステフーデ:われらが神は堅き砦 BuxWV 184ブルーナ:聖母の連祷による第2旋法のティエントコルネ:ファンタジアW.A.モーツァルト:自動オルガンのためのアンダンテ K. 616C.P.E.バッハ:オルガン・ソナタ イ短調 Wq. 70-4ダカン:スイス・ノエルJ.S.バッハ:アッラ・ブレーヴェ BWV 589J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 546J.S.バッハ:バビロン川のほとりに BWV 653J.S.バッハ:パッサカリア BWV 582■チケット情報
2023年01月17日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、昨年度大会に引き続き、頑張るお子様とそのご家族を支えることを目的として、「第101回全国高校サッカー選手権大会」に協賛しています。全国大会全試合(2022年12月28日~2023年1月9日)のテレビ放映時に大会応援CM「ナイスプレー」篇を放映します。CMカット(1)CMカット(2)CMカット(3)CMカット(4)CMカット(5)CMカット(6)どんなときも、全力でサポートしてくれた 大声で応援してくれた 背中を押してくれた。がんばる子どもたちのそばには、いつも“支える”という、ナイスプレーがある。そのかけがえのない日々を育む親子の絆を、コープ共済は応援します。本CMは、様々な家族の日常を描くことで、「子どもたちのために日々支え続ける親御さんの気持ちに寄り添いたい」というCO・OP共済の想い込めたCMです。なお、本CMにはJリーグのサガン鳥栖や北海道コンサドーレ札幌で活躍し2020年に引退された、早坂 良太さんが出演しています。CO・OP共済は、ケガや病気、災害など組合員のくらしの「もしも」を保障する生協の共済で、「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員同士の助け合いの心を形にしたものです。都道府県地区大会から全国大会と、大会への応援を通じて、頑張るお子様とそのご家族に寄り添い支え続けるCO・OP共済を目指してまいります。テレビCMは、当会「コーすけの部屋」サイトでも公開中です。下記をクリックください。 ページ内:コープ共済テレビCM 全国高校サッカー選手権大会応援CM 「ナイスプレー」篇 参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月22日デヴィッド・ハーバー主演のリアルサンタ・アクションエンターテインメント『Violent Night』が、邦題『バイオレント・ナイト』として2023年2月3日(金)より全国公開されることが決定。併せて、予告映像とポスタービジュアルが解禁された。世界的大ヒットドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のホッパー署長で大ブレイクしたデヴィッド・ハーバーが子どもたちにプレゼントを届けに来て強奪計画に巻き込まれるという不運なサンタクロース役を務め、ワイルドでメタボ体形・大酒呑みにも関わらずピュアなハートを持つ、風刺の効いた聖人サンタクロースを好演。また緻密で横暴な武装集団を率いるリーダー・スクルージ役は、名バイプレーヤーのジョン・レグイザモが演じる。この度解禁された予告映像は、物欲主義な子どもたちに嫌気がさし、場末のバーで呑んだくれるサンタクロース(デヴィッド・ハーバー)が、プレゼントを届けるためトナカイの引くソリでクリスマスの空を駆け巡るシーンから始まる。しかし、とある富豪ファミリーが盛大にパーティーを開いていた大豪邸の敷地には黒い影。「史上最悪のイブにしてやる」というスクルージ(ジョン・レグイザモ)の指令とともに、スノーモービルの武装集団が突入を開始し、地下の金庫に眠る3億ドル強奪を目的に大富豪ファミリーを人質にし、豪邸を完全に支配する。そんなこととは露知らず、この大豪邸に降り立ち、プレゼントを置いて帰ろうとするサンタだったが、運悪く武装集団の一味と鉢合わせ。プレゼントを届ける能力は高いが戦闘力ゼロの“リアル”サンタは、無我夢中で辺りにあったクリスマスオーナメントを駆使して反撃に出る。「あのサンタは何者だ?」と困惑するスクルージ。人質の少女とつながったトランシーバーで「サンタがマジにやって来たぜ」と戦闘モードにスイッチが入った様子のサンタクロース。畳みかけるド派手なアクションシーンに、本編への期待も高まる予告映像に仕上がっている。また併せて解禁された日本版ポスタービジュアルでは、“リアル”サンタクロースに扮したデヴィッド・ハーバーが、火のついたキャンディーケインをくわえ不敵な笑みを魅せるインパクト大なビジュアルに、「この映画が聖夜(サイレント・ナイト)をブッ壊す」と挑発的なコピーが躍動する。まさに、リアルサンタ・アクションエンターテインメントの名にふさわしいポスタービジュアルとなっている。『バイオレント・ナイト』は2023年2月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バイオレント・ナイト 2023年2月3日より全国にて公開© 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年12月02日デヴィッド・ボウイ初の公式認定ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』が、2023年3月24日(金)にIMAX / 2Dで全国公開される。“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイ、初の公認ドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は、“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に光を当てるドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー作品であり、30年にわたり人知れずボウイ自身が保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と、名曲の数々を通じてデヴィッド・ボウイの音楽やクリエイティビティ、精神の旅路を追体験することができる。「スターマン」など名曲40曲&迫力ライブも劇中には、「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など、40曲にわたる珠玉の名曲が登場。デヴィッド・ボウイの迫力あふれるライブも交えつつ、圧倒的な映像美によってデヴィッド・ボウイの軌跡を辿る“超体感型”ミュージック・オデッセイだ。映像には、開演1日半前からライブ会場に押し寄せ、デヴィッド・ボウイの登場を待ちわびるファンの姿や、デヴィッド・ボウイが披露する軽快なダンスに観客が沸き上がる様子なども映し出されている。尚、全編にわたってデヴィッド・ボウイ本人がナレーションを行っている。監督はブレット・モーゲン、2年かけて映像を厳選監督は、ブレット・モーゲン。これまでに、映画プロデューサー、ロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画『くたばれ!ハリウッド』や、伝説のロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンのドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けた名手だ。ブレット・モーゲンは映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』の制作にあたり、デヴィッド・ボウイ財団が保有する膨大な映像全てに目を通したという。そのために2年もの歳月を費やし、貴重な映像を厳選した。音響は『ボヘミアン・ラプソディ』のポール・マッセイまた、音楽プロデュースを務めるのは、デヴィッド・ボウイをはじめT・REXやTHE YELLOW MONKEYらの楽曲もプロデュースしてきた敏腕プロデューサー、トニー・ヴィスコンティ。さらに、音響は、クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を受賞した音響技術者ポール・マッセイが担当するなど、制作陣も豪華な顔ぶれが集結している。【詳細】映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』公開日:2023年3月24日(金) IMAX / 2D 全国公開監督・脚本:ブレット・モーゲン編集・製作:ブレット・モーゲン音楽:トニー・ヴィスコンティ音響:ポール・マッセイ出演:デヴィッド・ボウイ配給:パルコ ユニバーサル映画2022年/ドイツ・アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:MOONAGE DAYDREAM/135分/字幕:石田泰子/字幕監修:大鷹俊一
2022年11月11日「グッド・オーメンズ」「ステージド 俺たちの舞台」などで知られる英国の国民的俳優デヴィッド・テナント主演の新作ドラマ「80日間世界一周」。この度、主人公フィリアス・フォッグを演じ、先日「ドクター・フー」特別番組でのカムバックのニュースも話題となったデヴィッドの撮影現場での特別インタビューが到着。海外ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」にも出演した俳優で息子のタイ・テナントとの初共演について語った。「80日間世界一周」はイギリスBBCほか世界各国で放送され、大ヒットを記録したアドベンチャー大作ドラマ。早くもシーズン2への更新が決定している。裕福だが意気地なしの英国紳士フィリアス・フォッグと、頭脳明晰なフランス人従者パスパルトゥー、そして勝気な駆け出しジャーナリスト、アビゲイル・フィックスの3人組が、トラブルに巻き込まれ、喧嘩をしながら、波乱万丈の世界旅行に挑む物語。製作費約66億円を投じた美しく壮大な世界各地の映像は必見で、音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当した。解禁となったインタビュー映像では、「『80日間世界一周』の象徴的なアイテム」という気球の工房セットをはじめ、本作の精巧な美術に触れ作品の魅力についてコメント。また、息子タイ・テナントとの初共演を「家族として初めての経験」と語り、「本作でタイは悪党の役を演じている。第8話では、私たちが格闘するシーンもある」と告白した。現在20歳のタイ・テナントは「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚である「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で少年期のエイゴン・ターガリエンを演じ、狂気と耽美さを秘めた演技が世界中の話題になったばかり。注目のヤングスターが、11月4日(金)より配信の最終話(第8話)で待望の父子初共演。ニューヨークのダークなギャングを演じ、父デヴィッドと対決する。撮影後デヴィッドは息子との共演について「すごく楽しくて素晴らしい経験だった」とコメントを寄せている。いよいよ最終話では、3人が無事クリスマス・イブにロンドンに戻れるのかにも注目だ。海外ドラマ「80日間世界一周」は11月4日(金)よりスターチャンネルEXにて全話配信スタート(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月04日「CO・OP共済」を取り扱う、コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会 代表理事理事長・和田 寿昭)は、2017年3月14日より、ママのための情報サイト「mamaomoi(ママオモイ)」を運営しています。前回発表したランキングがご好評につき、2022年7月~9月に掲載した中から、多く方に読まれた人気記事ランキング上位3つをご紹介いたします。■mamaomoiとは子育てに関する情報を「知る」「学ぶ」「作る」「遊ぶ」「使う」の5つのカテゴリーに分け、ママ・パパの悩みに焦点を当てた健康コラムやくらしのアイデア、子どもと一緒に作って遊べるクラフトのご紹介など、様々な記事を掲載しています。そのほかにも、育児の合間でホッと一息つける育児漫画や開運占いなど、お楽しみコンテンツも充実しています。コープ共済連は、mamaomoiでの情報提供を通じて、子育て世帯を応援しています。■2022年7月~9月の人気記事ランキングTOP3を発表!!!mamaomoi最新人気記事ランキングmamaomoiは、こちらからご覧いただけます。URL: mamaomoi●第3位キャンプから帰宅したらマダニが付いているのに気づきました。対処方法は?「マダニ」という虫を見たことありますか?マダニはキャンプを行うような山林や草むらに多く生息し、動物や人に取り付いて、数日間吸血します。マダニに咬まれてしまったとき、自分で取ろうとすると、虫体の一部が残ってしまったり、傷の炎症を起こすことがあり要注意です。本記事を読んで、正しい知識をもって対処しましょう!URL: キャンプから帰宅したらマダニが付いているのに気づきました。対処方法は?(記事はこちらから)キャンプから帰宅したらマダニが付いているのに気づきました。対処方法は?●第2位乳がん検診で「石灰化あり」と指摘され、心配です。「石灰化」には良性のものと悪性のものがあり、必ずしも乳がんだとは限りません。精密検査の必要性など、ぜひ本記事にてご確認ください。乳がんの早期発見・早期診断・早期治療が、あなたとあなたのご家族を守ります。URL: ※コープ共済連では、ピンクリボン運動に取り組んでおり、乳がん検診や定期的な自己検診をおすすめしています。乳がん検診で「石灰化あり」と指摘され、心配です。(記事はこちらから)乳がん検診で「石灰化あり」と指摘され、心配です。●第1位赤ちゃんの夜泣き、対処方法が知りたいです赤ちゃんの激しい夜泣き。「もしかしたら子どもの体調が悪いかもしれない・・・」と不安になった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。「夜泣きのタイミングにできること」と「日々の生活で見直すこと」の2本立てで夜泣きへの対処方法をご紹介していますので、夜間の頻繁な激しい夜泣きでヘトヘトなママ・パパ必見の記事です!URL: 赤ちゃんの夜泣き、対処方法が知りたいです(記事はこちらから)赤ちゃんの夜泣き、対処方法が知りたいです【コープ共済連のご紹介】コープ共済連はCO・OP共済を取り扱う、主に宅配・店舗事業を行う各地域の生協と、日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同して設立した共済事業を専業とする連合会です。CO・OP共済は「自分たちに必要な保障商品を自分たちで開発し、育てること」を軸に、組合員の皆様の声を元に商品開発を行い、保障内容をより良く改定してきました。特に、《たすけあい》ジュニアコース・大人向けコースなど、子ども、女性の保障分野の加入者が多く、子育て世帯よりご支持いただいています。おかげさまで、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が2021年12月22日に発表した、2021年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査結果発表、生命保険部門にて通算6度目となる顧客満足度第1位の評価をいただくことができました。今後も組合員の皆様のくらしに寄り添った共済としてご満足いただけるよう、努めてまいります。CO・OP共済キャラクター「コーすけ」が誕生10周年をむかえました 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日10月28日(金)に公開となる、デヴィッド・O・ラッセル監督の7年ぶりの新作『アムステルダム』のワールドプレミアが、現地時間9月18日、米ニューヨークにて行われた。本作は世界の歴史を変えた衝撃的な陰謀の裏側を描いた、ありえないけど“ほぼ実話”な物語。1930年代のニューヨークを舞台に、かつてアムステルダムで出会った看護師(マーゴット・ロビー)、医師(クリスチャン・ベール)、弁護士(ジョン・デヴィッド・ワシントン)の3人の親友がある殺人事件の容疑者となり、思いがけず全世界に渦巻く巨大な陰謀へと巻き込まれていく模様が描かれる。ワールドプレミアの会場には、ポスタービジュアルでも印象的な太陽のシンボルをあしらったグリーンカーペットが設置。そこに“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”に巻き込まれる親友を演じたクリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンをはじめ、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロらオスカー受賞歴を持つ豪華なキャスト・スタッフ陣が一堂に集結した。さらには本作のエンドソングとエグゼクティブ・プロデューサーを務めた「グラミー賞」受賞ラッパーのドレイクも登場し、会場は大盛況となる。白いレースのドレスに身を包んでカーペットに登場したマーゴット・ロビーは「素晴らしいキャストで、自分は幸運に恵まれていると思います。ずっと共演したいと思ってきた俳優さんたちを網羅したリストそのものの様で、それがこの映画でひとつの作品として実現したのは、あり得ないぐらい嬉しいことでした」と興奮ぎみ。ロビーの恋人役を演じたジョン・デヴィッド・ワシントンは「この映画のテーマは“愛”であり、“交友すること”、“友情を持つこと”。そしてそういったことがどの時代に生きても、とても大切なことなんだ、ということですね。人間同士のつながりはとても強力なものだということです」と深いテーマについて明かした。またラミ・マレックは「とても大変な仕事だったが、同時に、あんな素晴らしいスタッフと毎日を共にできるというのは神様からの贈り物のような時間でもあったね」と刺激的な撮影現場を振り返りつつ、「希望に満ちた映画だと思っています」とコメント。さらに『世界にひとつのプレイブック』から『ジョイ』まで、3作連続でラッセル監督作品に出演し、本作が4度目のタッグとなる名優のロバート・デ・ニーロは「ラッセル監督は特別で、彼が僕に出演してほしいと思う時は、可能ならいつだって彼の映画に出演したい思える監督なんだ。彼が監督する作品は、どれも特別なものになるからね」と深い友情を明かす。さらに「歴史は繰り返している。今、まさに世界はこの映画と同じ状況になっている」と現代へ繋がるメッセージが含まれていることを明かした。そしてラッセル監督は「この映画は、私とクリスチャン・ベールで5年の歳月をかけて作り上げてきました。そこにマーゴットやジョンなど素晴らしいキャストが加わってくれた。陰謀と殺人の物語ではありますが、その対極にある愛と友情、そしてロマンスの物語でもあります」と解説。これまで手掛けてきた過去作については「すべて“アウトサイダー”を描く映画、厳しい状況に立たされながらも瞳には煌めきを宿した人たちを描く映画になっている」と振り返りつつ「人生を愛している気持ちがあれば、人は友人を大切に思い、互いに忠実であり、様々な試練の中にも何かの素敵な“魔法”を見出すことが出来る」と想いを明かした。最後にラッセル監督は会場に集まった観客に向けて「この夢を現実にしてくれた、ひとりひとりに私は感謝の気持ちでいっぱいです。楽しい映画ですから、ぜひこの映画を楽しんでください」と感謝を伝え、大盛況のうちにワールドプレミアは幕を閉じた。『アムステルダム』10月28日(金)公開
2022年09月20日「グッド・オーメンズ」や「ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム!」のデヴィッド・テナントが主演する新作ドラマ「80日間世界一周」。早くもシーズン2への更新が決定した本作から、本予告映像と場面写真が解禁となった。本作は、ジュール・ヴェルヌの空想冒険小説「八十日間世界一周」を未だかつてない新解釈で大胆にアレンジ。主人公の裕福だが意気地なしの英国紳士と、フランス人従者、そして駆け出しジャーナリストの3人組がトラブルに巻き込まれ、喧嘩をしながらも、80日で世界一周を成し遂げるために、あらゆる手段を駆使して前に進む。製作費約66億円を投じ、各国でのロケ撮影、最新VFX映像でスケール豊かに、臨場感たっぷりに描かれる壮大で愉快な旅は、ハラハラドキドキの連続。音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当している。主演を務めるデヴィッド・テナントは、SFドラマ「ドクター・フー」でイギリスの国民的スターとなり、マーベルの「ジェシカ・ジョーンズ」のヴィラン役でも存在感を放ち、近年はニール・ゲイマン原作の「グッド・オーメンズ」に主演。この夏にも、同じくゲイマンのDCコミックスをドラマ化した「サンドマン」に声優としてゲスト出演するなど、世界的人気はうなぎのぼり。本作でも、あざといぐらいに愛らしいかと思えば、キメるとこはキメるデヴィッドの魅力満載のハマり役となっている。イギリスから一度も出たことがないフィリアス・フォッグ(デヴィッド・テナント)は80日間で世界一周をするという無謀な賭けをし、従者パスパルトゥー(イブラヒム・コーマ)とジャーナリストのフィックス(レオニー・ベネシュ)と共に旅立つ。今回解禁された本予告映像では、身分も性格も違う3人が様々なトラブルに巻き込まれながら、熱気球から蒸気機関車、汽船、馬車、人力車、そしてラクダまで、ありとあらゆる乗り物を駆使し冒険を繰り広げるシーンがハンス・ジマーのテーマ曲にのせて盛り込まれている。「80日間世界一周」(全8話)は9月16日(金)よりスターチャンネルEXにて配信開始。10月6日(木)より毎週木曜23時~ほかBS10スターチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月08日映画『アムステルダム』が、2022年10月28日(金)より公開される。監督はデヴィッド・O・ラッセル。デヴィッド・O・ラッセル“7年ぶり”の最新作アカデミー賞の常連、デヴィッド・O・ラッセル監督の最新作『アムステルダム』の舞台は、1930年代のニューヨーク。第一次世界大戦時の戦地で出会い、アムステルダムの地でともに過ごした医師のバート、弁護士のハロルド、負けん気が強いヴァレリーの3人は、ある殺人事件の濡れ衣を着せられ、容疑者に。《何があっても守り合う》と誓っていた3人の親友は、事件に巻き込まれていく中で、やがて“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”の中心にいる事に気が付いてしまう─。世界の歴史を変える“衝撃的な陰謀”とは?デヴィッド・O・ラッセルと言えば、アカデミー賞 ノミネーション数が、『ザ・ファイター』『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』の3作品で25部門にも及ぶ名監督。7年ぶりの新作『アムステルダム』では、史実とフィクションを融合させた“ほぼ実話”の物語を軽快に描く。“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは、果たして何なのか?アカデミー賞常連の豪華キャストが集結映画『アムステルダム』のキャストには、豪華俳優陣が集結。クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、名優ロバート・デ・ニーロなど、アカデミー賞でお馴染みの面々が揃った。<物語の主軸となる3人>衝撃的な陰謀に巻き込まれ、世界の歴史を変えてしまう。・ヴァレリー役...マーゴット・ロビー生きる意味を込めた作品を生み出すミステリアスなアーティスト。負けん気の強い性格。かつて従軍看護士としてバートとハロルドの命を救う。「守り合う」という誓い通り、バートとハロルドの危機を救うべく奔走する。演じるのは、『スキャンダル』『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビー。・バート役...クリスチャン・ベール楽観主義な医師。復員軍人の治療に献身的に携わる、楽観的な医師。戦争で受けた体と心の傷を、様々な薬とユーモアで癒している。『ザ・ファイター』『アメリカン・ハッスル』『マネー・ショート 華麗なる大逆転』)『バイス』のクリスチャン・ベールが演じる。・ハロルド役...ジョン・デヴィッド・ワシントンしっかり者の弁護士。バートの戦友で今でも唯一無二の友。困った人を見捨てられない正義感を持ち、バートと共にある陰謀に巻き込まれてしまう。『TENET テネット』にも出演した、デンゼル・ワシントンの長男ジョン・デヴィッド・ワシントンがハロルド役を演じる。<その他の登場人物>・ギル役…ロバート・デ・ニーロ(『ゴッドファーザー PART II』『タクシードライバー』『ディア・ハンター』『レイジング・ブル』『レナードの朝』『ケープ・フィアー』『世界にひとつのプレイブック』)元軍人。退役軍人に大きな影響力を持ち、軍のカリスマ的存在。陰謀に巻き込まれた3人の運命を握る。・トム役…ラミ・マレック(『ボヘミアン・ラプソディ』)資産家。弁護士のハロルドに“検死依頼人”を紹介した人物。何か重大な秘密を隠している様子も。・イルマ役…ゾーイ・サルダナ(『アバター』)バートと共に検死を行う有能な看護師。・ヘンリー役…マイケル・シャノン(『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』)アメリカ政府の諜報員。バートらと並行して、“巨大な陰謀”とその裏で暗躍する組織を追っている。・ポール役…マイク・マイヤーズ(『シュレック』シリーズ)ヘンリーと共に事件の真相に迫っていく、ヘンリーの相棒。・リビー役…アニャ・テイラー=ジョイ(ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」)トムの妻。・クリス・ロック(第94回アカデミー賞授賞式で話題をさらったコメディアン)・ティモシー・オリファント(『ダイ・ハード 4.0』)・アンドレア・ライズボロー(『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)・テイラー・スウィフト(シンガーソングライター、『キャッツ』)・マティアス・スーナールツ(『リリーのすべて』)・アレッサンドロ・ニヴォラ(『ジュラシック・パーク III』)日本版声優に高橋広樹・三石琴乃・田村真ら日本語版の声優として、アニメーション作品やハリウッド大作、舞台などで活躍するベテラン声優陣が集結。クリスチャン・ベール演じるバート役は高橋広樹、マーゴット・ロビー演じるヴァレリー役は三石琴乃、ジョン・デヴィッド・ワシントン演じるハロルド役は田村真がそれぞれ声の出演を果たす。〈日本語版声優キャスト〉バート役(クリスチャン・ベール)…高橋広樹ヴァレリー役(マーゴット・ロビー)…三石琴乃ハロルド役(ジョン・デヴィッド・ワシントン)…田村真ギル役(ロバート・デ・ニーロ)…佐々木勝彦トム役(ラミ・マレック)…三上哲リビー役(アニャ・テイラー=ジョイ)…豊崎愛生イルマ役(ゾーイ・サルダナ)…木村涼香ベアトリス役(アンドレア・ライズボロー)…加藤美佐ミルトン役(クリス・ロック)…細川祥央ヘンリー役(マイケル・シャノン)…谷昌樹ポール役(マイク・マイヤーズ)…多田野曜平ゲトワイラー刑事役(マティアス・スーナールツ)…斉藤次郎ヒルツ刑事役(アレッサンドロ・ニヴォラ)…赤坂柾之リズ役(テイラー・スウィフト)…岸本望デヴィッド・O・ラッセル7年ぶりの新作映画デヴィッド・O・ラッセルにとって7年ぶりの新作映画となる『アムステルダム』。ラッセルは作品について、「この作品は衝撃的で魅力的な歴史に基づいていますが、物語の中心には素晴らしい友情、つまり、人々が人生で本当に愛する友情が存在することを望んでいました。どんな状況でもお互いを気遣う友人たち、それが彼らの友情の原動力でした。そして、それぞれの登場人物の過去を具体的に描くことで、その時点までの人生を具体的に描いた人物にしました。どんな困難があっても、人生を愛し、生きる術を知っているキャラクターたちです。それが私にとってのヒーローなのです」と語っている。【詳細】映画『アムステルダム』公開日:2022年10月28日(金)監督・脚本:デヴィッド・O・ラッセル出演:クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントン、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロ、ゾーイ・サルダナ、マイケル・シャノン、マイク・マイヤーズ、クリス・ロック、アニャ・テイラー=ジョイ、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズボロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラ製作:アーノン・ミルチャン、クリスチャン・ベール 他撮影監督:エマニュエル・ルベツキ編集:ジェイ・キャシディ配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2022年09月05日豪華キャストが集結したデヴィッド・O・ラッセル監督最新作『アムステルダム』が10月28日(金)より全国公開されることが決定し、予告編が解禁となった。舞台は1930年代。オランダのアムステルダムで出会った3人はある殺人事件の濡れ衣を着せられ容疑者に。《何があっても守り合う》と誓っていた3人の親友は事件に巻き込まれていく中で、やがて“世界の歴史上、最も衝撃的な陰謀”の中心にいることに気がついてしまう…。本作は、アカデミー賞へのノミネーション数が3作品で25部門にも及ぶ作品を手掛けるデヴィッド・O・ラッセル監督(『ザ・ファイター』(7部門)、『世界にひとつのプレイブック』(8部門)、『アメリカン・ハッスル』(10部門))が、満を持して贈る7年ぶりの新作。この度解禁となったのは、アカデミー賞常連監督・俳優が魅せる軽妙でありながらスリリングな予告編。さらに、衝撃的な陰謀に巻き込まれ、世界の歴史を変えてしまった看護師(マーゴット・ロビー)、医師(クリスチャン・ベイル)、弁護士(ジョン・デヴィッド・ワシントン)の3人のミステリアスな絆を感じさせるポスタービジュアルも併せて解禁となった。「テン・イヤーズ・アフター」の「I’d Love to Change the World」の音楽に乗せ、軽妙なテンポで展開する予告編には、クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンの3名に加え、クリス・ロック、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、マイク・マイヤーズ、マイケル・シャノン、ティモシー・オリファント、アンドレア・ライズボロー、テイラー・スウィフト、マティアス・スーナールツ、アレッサンドロ・ニヴォラ、『ボヘミアン・ラプソディ』の主演として話題となったラミ・マレック、そして名優ロバート・デ・ニーロが登場する。超豪華なアンサンブルで史実とフィクションを融合させたありえないけど“ほぼ実話”の物語が軽妙なテンポでつづられる。果たして、“世界の歴史を変えてしまう衝撃的な陰謀”とは何なのか?物語はどんな結末を迎えるのか…?全く予想のつかない“ほぼ実話”の物語の一端が垣間見える予告編となっている。『アムステルダム』は10月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アムステルダム 2022年10月28日より全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2022年09月02日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化した『ブレット・トレイン』。このたび、デヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像が公開された。世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッション、それは東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない。最悪な状況の中、列車はレディバグと殺し屋たち、10人を乗せたまま終着点・京都に向かうが…乗り合わせたはずの10人は、偶然ではなく、仕組まれた罠だった。やがて明らかになっていく、殺し屋たちの過去と因縁。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。公開されたのは、ブラッド・ピットが脚本を読んだ際「世界にはこれが必要だ」と思わず叫んだと明かす、運命のような出会いから始まったデヴィッド・リーチ監督とブラッド・ピットの2ショットインタビュー映像。『ファイト・クラブ』、『Mr. & Mrs. スミス』 、『トロイ』――過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。まず、ふたりの関係性について質問を受けた彼らは「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答えた。スタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督。その経緯について、スタントマンとして出演した大作映画『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と言う。「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ(笑)。監督になりたいヤツが、またひとり増えた」と、愛すべき茶々を入れる。本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」。そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った。“世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と、参加したきっかけを明かす。ほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>についての想いも語られた、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月19日伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」のハリウッド実写映画化『ブレット・トレイン』より、主演のブラッド・ピットとデヴィッド・リーチ監督の2ショットインタビュー映像が解禁された。『ファイト・クラブ』(99)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『トロイ』(04)など、過去、数々の作品でブラッド・ピットのスタントを務めていたという、デヴィッド・リーチ監督。解禁されたインタビュー映像では、まず2人の関係性について質問を受けている。まず「良い循環のような関係で…」とピットが言いかけると「運命だ」と素早くリーチ監督は反応。「そう、運命だ」とピットも同意し、「彼の仕事ぶりを遠くから見ていたんだけど、クールでエネルギッシュな独自のスタイルを確立した、それがとても印象的だった」「でも今の関係性といえば、彼が監督だからね。僕は仕える立場、つまり彼がボスさ」と笑顔で答える。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Imagesスタントマンのキャリアを経て、監督になったリーチ監督は、その経緯について、スタントマンとして出演した『ファイト・クラブ』で主人公を演じたエドワード・ノートンとデヴィッド・フィンチャー監督の見事なコラボレーションを目の当たりにしたことが大きかったこと、加えて「ブラッドのスタントを世界各地で務めて、最高の役者のスタントはものすごく勉強になった」と語る。そして、「映画製作に携わる者として多くを学んだ。それで火が付いて彼(ピット)には短編を撮るんだと報告してた」と明かし、そんな彼に対してピットは「頑張れよって感じ笑 監督になりたいヤツが、また1人増えた」と茶目っ気たっぷりのコメント。ピットが本作の脚本を手にしたのは「ロックダウンに入って、4~5カ月ぐらい過ぎた頃だった」と言う。「みんな気がめいってきて世界中がうつ状態のようだった。そして本作の脚本を読んだ。この友人とは、つながっていたからね。脚本を読んで、大声で笑ってしまったよ」そして「バッド・バニーのシーンまで読んでこう言った “世界にはこれが必要だ”と」「そこからは話がとんとん拍子に進んだね」と参加したきっかけを明かす。そのほか、列車の車窓から見えるユニークな日本のイメージを実現するためにとった撮影手法や、登場人物たちそれぞれの「運命の旅として」表現するために撮った<フラッシュバック>について語るなど、盛りだくさんのインタビュー映像となっている。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月19日「ステージド」「ドクター・フー」シリーズで知られるイギリスの人気俳優デヴィッド・テナント主演で、フランスの小説家ジュール・ヴェルヌが1872年に発表した空想冒険小説「八十日間世界一周」をドラマ化した「80日間世界一周」が、「スターチャンネルEX」にて9月16日(金)より独占配信されることになった。1956年に映画化されアカデミー賞で作品賞を含む5冠に輝いた「八十日間世界一周」。今回は製作費約66億円を投じ、各国でのロケ撮影、最新VFXを駆使して壮大な旅を描いた。音楽は『DUNE/デューン 砂の惑星』のハンス・ジマーが担当。個性豊かな3人組が世界を股にかけて繰り広げる大冒険は、BBCほか世界中で大ヒットとなった。今回解禁されたティザー映像では、ロンドンの資産家で世間知らずのフィリアス・フォッグ(デヴィッド・テナント)が、80日間で世界を一周するという賭けをし、従者パスパルトゥー(イブラヒム・コーマ)と、女性ジャーナリストのフィックス(レオニー・ベネシュ)という3人が体験する波乱万丈の旅の一端を見ることができる。アラビアの砂漠をラクダで進み、当時の最新技術であった熱気球や蒸気機関車が登場。そしてフォッグが見せるアクションも満載!ワクワクが止まらない冒険への期待が高まる映像となっている。ジュール・ヴェルヌ作の名作冒険小説を、150年の時を経て最新VFXと新たな脚色で映像化産業革命で様々な交通手段が飛躍的な発達を遂げ、“地球が小さくなった”といわれた19世紀。原作小説が世に出た1872年、たった80日間で世界を1周する大冒険の旅は、当時の感覚でも無謀な挑戦であると同時に、ひょっとしたら実現可能かもしれない、そんな半信半疑でワクワクする物語設定だったはず。そんな時代を超えた物語を、最新のVFX映像でスケール豊かに、臨場感たっぷりに蘇らせたのが本作の見どころ。また、キャラクター設定を一新し、幅広い視聴者の共感を誘う現代的な趣向が凝らされているところにも注目。デヴィッド・テナントが演じる新たな主人公像と、アップデートされたキャラクター設定主人公フィリアス・フォッグに扮するのは、人気俳優デヴィッド・テナント。本作ではフォッグのバックストーリーや内面的な部分を深掘りし、旅を通して変わっていくさまをユーモラスに好演する。また、実の息子タイ・テナントとの初共演も話題となった。フォッグに連れ添う従者ジャン・パスパルトゥーを『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』の新進フランス人俳優イブラヒム・コマ。原作では男性だったフィックス刑事は女性ジャーナリストへとアレンジされ、「THE SWARM」『白いリボン』のレオニー・ベネシュが男性社会で奮闘するアビゲイル・フィックスを熱演する。製作費66億円で再現された19世紀の世界と壮大なアドベンチャーコロナ禍のさなか、ロックダウンによる約8か月の中断を経て、南アフリカとルーマニアでのロケ撮影と最新VFXを駆使して製作された本作は、約4000万ポンド(約66億円)の製作費と、総勢約3,000人のスタッフの手によって完成された。同原作を映画化した『80デイズ』(2004)で美術監督を務めたプロダクション・デザイナーが、3人が旅する世界の国々を見事なセットで再現。ルーマニアに再現されたN.Y.のセットには建設に2か月を費やし、また、出演者たちが臨場感を感じられるよう、訪れる国々の香りまで用意したというこだわりぶり。また、ストーリーを盛り上げるのは映画音楽の巨匠ハンス・ジマーによるドラマティックな楽曲。原作小説を幼少期に読んで以来、大ファンだという彼は、本作の脚本を気に入り、プロデューサー陣と作品のテーマを話し合い、撮影が始まる前からテーマ曲の作曲を始めたという。「80日間世界一周」(全8話)は9月16日(金)よりスターチャンネルEXにて配信開始。10月6日(木)より毎週木曜23時~ほかBS10スターチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年08月16日海外ドラマ「グッド・オーメンズ」で名コンビぶりを発揮したデヴィッド・テナントとマイケル・シーンが本人役で出演したBBC製作の傑作コメディドラマ「ステージド俺たちの舞台、ステイホーム!」と、その続編「ステージド2俺たちの舞台、アメリカ上陸!?」。この度、その舞台“裏”を描いた特別編「ステージド俺たちの舞台“裏”!(原題:Staged the special)」を9月1日(木)より「スターチャンネルEX」にて独占日本初配信。特別編の本編冒頭映像が公開された。コロナ禍によりロックダウンしたロンドンで、延期された舞台劇のリハーサルをリモート会議ツールを使って進めようと四苦八苦する出演者たちの奮闘を、擬似ドキュメンタリー形式で描き、ジュディ・デンチやユアン・マクレガーらイギリスやハリウッドの大物俳優がゲスト出演したことでも話題となったドラマ「ステージド」シリーズ。本作は、未公開シーンやNGシーンの数々を交え、出演者たちの“悪ノリ”や、撮影中のユーモラスなやり取り、リモートならではのドタバタや、カメラの設定やカットの掛け声まで自身で行う俳優陣など、製作の裏側の一端を垣間見られる、ファン必見のスペシャル・エピソード。★「ステージド」スペシャル・エピソード本編冒頭映像が解禁★冒頭から、本編でカットされたエピソードについて語る2人だが、あまりのナチュラルさに本編との違いが分からなくなるほど。本作は「モキュメンタリー作品」であり、デヴィッド&マイケルが繰り広げる、演技ともアドリブともつかない(脚本は一応あるようだが)痴話喧嘩の数々は爆笑必至。凸凹コンビの繰り広げる悲喜こもごもの奮闘と笑いはそのままに、2人の自然体で撮影に挑むリラックスした姿を楽しむことができる。★「ステージド」コロナ禍で奮闘する演劇人の喜怒哀楽を描いて大ヒット★本作は、俳優デヴィッド・テナントとマイケル・シーンが完全オンラインでの収録に挑戦した、疑似ドキュメンタリー風のユニークでコミカルなドラマ。世界中の人々の日常生活を一変させた“コロナ禍”。シーズン1では、ロンドンのウエストエンドで上演予定だった舞台が延期になってしまい、演出家の指令でオンラインでリハーサルを続けようとして繰り広げられるドタバタ劇。シーズン2では、そんな2人がアメリカ進出を目指してさらなる奮闘を繰り広げることになる。劇中、仕方なくオンラインで連絡を取り始めたデヴィッドとマイケルは、ついには毎日話さないと精神が不安定になってしまい、彼らの精神状態を案じる家族や、コロナ禍の育児のストレス、ロックダウンが解除されたら何をしたいか語り合うシーンなど、自宅に缶詰状態になって落ち込んだり、イライラしたりするスターとその家族の等身大の姿をリアルに捉え、同じ悩みを抱えるイギリス人視聴者の共感を得て大ヒットした。(text:cinemacafe.net)
2022年08月15日「CO・OP共済」を取り扱う、コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会 代表理事理事長・和田 寿昭)が2017年3月14日より運営している、ママのための情報サイト 「mamaomoi(ママオモイ)」が今年で5周年を迎えました。ご好評につき、2022年4月~6月に掲載した中から、多く方に読まれた人気記事ランキング上位3つをご紹介いたします。mamaomoiでは、今回ご紹介する記事以外にも、子育てに関する情報を「知る」「学ぶ」「作る」「遊ぶ」「使う」の5つのカテゴリーに分け、ママ・パパの悩みに焦点を当てた健康コラムや暮らしのアイディア、子どもと一緒に作って遊べるクラフトのご紹介など、様々な記事を掲載しています。そのほかにも、育児の合間でほっと一息つける育児漫画や開運占いなど、お楽しみコンテンツも充実しています。コープ共済連は、今後もmamaomoiでの情報提供を通じて、子育て世帯を応援します。mamaomoi最新人気記事ランキング【2022年4月~6月の人気記事ランキングを発表!!!】(URL: )(QRコード)ママのための情報サイト「mamaomoi」●第3位ママ小児科医に聞く、赤ちゃんの日焼け対策はいつからどうやるのがいい?「赤ちゃんに日焼け止めを塗っても大丈夫?」「日焼け対策は1年中しないとダメ?」など、お子さんの日焼け対策に不安や疑問を感じているママ・パパ必見!!小児科専門医のママ先生に、赤ちゃんの日焼け対策のポイントについて解説していただきました。正しく日焼け対策を行い、楽しい夏を過ごしましょう!URL: (画像)ママ小児科に聞く、赤ちゃんの日焼け対策はいつからどうやるのがいい?(QRコード)ママ小児科に聞く、赤ちゃんの日焼け対策はいつからどうやるのがいい?●第2位子どもへの性教育、絵本からはじめてみてはいかがですか?幼少期からの性教育は、からだに関する正しい知識を身につけてもらうためにも、性犯罪や性暴力から自分を守る方法を知ってもらうためにも、そして自分の周りの人を大切にするためにも、とても大事なことです。編集部おすすめ!子どもといっしょに「性」について学べる絵本を2冊ご紹介します。URL: (QRコード)子どもへの性教育、絵本からはじめてみてはいかがですか?(QRコード)子どもへの性教育、絵本からはじめてみてはいかがですか?●第1位マスク着用時に気を付けたいことも!子どもの熱中症予防 どんなことに注意すればいいですか?今年は連日猛暑が続き、特に頭を悩ませているママ・パパも多いのでは。コロナ禍での3度目の夏休みですが、状況・環境によって感染症対策と熱中症予防を両立させましょう!URL: (画像)マスク着用時に気を付けたいことも!子どもの熱中症予防 どんなことに注意すればいいですか?(QRコード)マスク着用時に気を付けたいことも!子どもの熱中症予防 どんなことに注意すればいいですか?【コープ共済連のご紹介】名称 :日本コープ共済生活協同組合連合会(略称:コープ共済連)代表者名 :代表理事理事長 和田 寿昭(わだ としあき)役職員数 :1,548名 ※出向受入・嘱託職員含む(2022年3月現在)会員生協数 :コープ共済を実施する148の生協(および連合会)と、こくみん共済 coop<全労済>、大学生協共済連、全国大学生協連、日本生協連(2022年6月17日現在)設立・所在地 :2008年11月5日・東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目1番13号主な取扱商品(元受商品):CO・OP共済《たすけあい》、CO・OP共済《あいぷらす》、《学生総合共済》、CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、CO・OP共済《ずっとあい》終身医療【2021年度 事業実績】加入者数 :882万人受入共済掛金:2,062億円保有契約高 :130,863億円支払共済金 :724億円※元受共済事業のみ通算6度目となる「顧客満足度第1位」を獲得《たすけあい》ジュニアコースが「第2回 日本子育て支援大賞2021を受賞コープ共済連はCO・OP共済を取り扱う、主に宅配・店舗事業を行う各地域の生協と、日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同して設立した共済事業を専業とする連合会です。CO・OP共済は「自分たちに必要な保障商品を自分たちで開発し、育てること」を軸に、組合員の皆様の声を元に商品開発を行い、保障内容をより良く改定してきました。特に、《たすけあい》ジュニアコース・女性コースなど、子ども、女性の保障分野の加入者が多く、子育て世帯よりご支持いただいています。おかげさまで、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が2021年12月22日に発表した、2021年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査結果発表、生命保険部門にて通算6度目となる顧客満足度第1位の評価をいただくことができました。また、《たすけあい》ジュニアコースは、一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する「第2回 日本子育て支援大賞2021」を受賞いたしました。今後も組合員の皆様のくらしに寄り添った共済としてご満足いただけるよう、努めてまいります。CO・OP共済キャラクター「コーすけ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月20日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、2022年7月1日より、全国で新CMの放映を順次開始します。ぜひご覧ください。新CMイメージ コンセプトは「わたしと、コープ共済」CMのコンセプトは「わたしと、コープ共済」。妊娠や出産などライフステージの変化を迎えた方、スポーツをがんばるお子さまや進学予定のお子さまがいるご家庭など、様々な境遇にいる一人ひとりの保障ニーズに対応し、くらしにずっと寄り添い続ける共済であることを伝えていきます。さらに、今回のCMソングには、秦 基博さんの楽曲「Girl」を採用。新CMをご覧になった際は、秦 基博さんの歌声にも、ぜひご注目ください。■秦 基博さんのプロフィール秦 基博さん宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル『シンクロ』でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014 年、映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌『ひまわりの約束』が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。2022年7月6日には、「映画ざんねんないきもの事典」主題歌の新曲『サイダー』を配信リリース。CM使用楽曲:「Girl」〈 〉■コープ共済連についてコープ共済連はCO・OP共済を取り扱う、主に宅配・店舗事業を行う各地域の生協と、日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同して設立した共済事業を専業とする連合会です。CO・OP共済は「自分たちに必要な保障商品を自分たちで開発し、育てること」を軸に、組合員の皆様の声を元に商品開発を行い、保障内容をより良く改定してきました。特に、《たすけあい》ジュニアコース・女性コースなど、子ども、女性の保障分野の加入者が多く、子育て世帯よりご支持いただいています。顧客満足度1位の評価をいただきましたおかげさまで、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が2021年12月22日に発表した、2021年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査結果発表、生命保険部門にて顧客満足度第1位の評価をいただくことができました。今後も組合員の皆様のくらしに寄り添った共済としてご満足いただけるよう、努めてまいります。今年もCO・OP共済《たすけあい》の加入者の輪が広がったことで、保障内容をさらに良くすることができました。「子ども用の保障に比べ、大人向けの保障は、共済金が少ない。」や「子どもと同じように、大人のケガの保障ももう少し手厚いと嬉しい。」といった組合員の声に応え、2022年9月に《たすけあい》大人向けコース・告知緩やかコースが新たに誕生します。今後も「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員どうしの助け合いをさらに広げていくために、《たすけあい》とともにTVCMをリニューアルし、2022年7月1日より、新CMの放映を開始します。■TVCM概要・TVCMコンセプト: 「わたしと、コープ共済」・放送開始日 : 2022年7月1日(金)・放送エリア : 全国(地区によりOA開始日は異なります)・オフィシャルHP: ・CMギャラリー : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月29日「ストレンジャー・シングス」でジム・ホッパー署長を演じているデヴィッド・ハーバー(47)が、自身のメンタルヘルスとについて「ビッグイシュー」誌に語った。「私にとって特に大きな問題(ビッグイシュー)になっているのは、社会がいわゆる『心の病』と呼ぶものです。私は26歳のとき、症状が現れて施設に入所したことをきっかけに双極性障害と診断されました」と病気について明かした。20年以上もの闘病を続けてきたデヴィッドは、「私の人生には、簡単に路上生活者になりうるような時期もありました。しかし、幸いにもそんな困難なときに支えてくれる家族がいました」と振り返る。「精神疾患には薬物療法が必要だという要素もありますが、社会的な要素もあるのではないでしょうか?」と問題提起。「精神的に参るというのは、貧困ゆえに起きる状態でもあります。(お金がなくて)ランチを買いに行ったり、お店で買い物をするという社会への参加ができない。おかしくもなりますよ」と持論を展開した。自身は40歳を過ぎても「まだお金がない、家賃をどうやって払おうと悩み、非常に動揺している状態だった」というデヴィッドだったが、2016年から出演しているドラマ「ストレンジャー・シングス」が大ヒット。『ヘルボーイ』では主演を務め、『ブラック・ウィドウ』にも出演。2020年には歌手のリリー・アレンと結婚し、公私ともに絶好調だ。(Hiromi Kaku)
2022年05月30日デヴィッド・フィンチャーとティム・ミラーが製作総指揮を務める「Netflix」の短編アニメシリーズ「ラブ、デス&ロボット」のシーズン3が、5月20日(金)より配信スタート。この度、本作のダークで奇妙な世界観が垣間見える予告編と新場面写真が公開された。独創的なアイディアと枠に捉われない自由な表現の“大人向けの新感覚アニメ”「ラブ、デス&ロボット」。これまでエミー賞で通算11部門で受賞を果たし、2019年と2021年にはアニメーション賞短編アニメーション部門を受賞、世界中から注目を集める。9つの新作エピソードから成るシーズン3。公開中の予告編では、そんな9つの新たなエピソードが次々に映し出され、ファンタジー、ホラー、SFなど、様々なジャンルの世界観を一挙に堪能することができる。謎の巨大生物、無数にひしめく奇妙な生物など、恐怖と美しさが融合したダークな世界に期待が高まる。今シーズンでは、フィンチャーがアニメーション監督としてデビュー。手掛けた「最悪な航海」は、帆船を襲う甲殻類のような謎の巨大生物と船員たちが対峙する物語となっており、不気味な生物たちの登場とともに、反乱、裏切りなどが描かれていく。ほかにも壮大なSFを思わせるような異星での旅や、ネズミやクマロボットとの戦い、シーズン1で人類が絶滅した後の世界をブラックユーモアたっぷりに描いた“ロボット・トリオ”の続編も登場する。Netflixシリーズ「ラブ、デス&ロボット」シーズン1~2は独占配信中、シーズン3は5月20日(金)より独占配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2022年05月10日パコ ラバンヌ(paco rabanne)から、2021年クリスマスに向けたカプセルコレクションが登場。パコ ラバンヌ各取扱店にて販売される。“デヴィッド・ボウイ”着想のクリスマスパコ ラバンヌのクリスマスコレクションは、冬の煌めきやロックスターのデヴィッド・ボウイからインスピレーションを得たロマンティック×ロックな仕上がり。“夜空”や“星”のモチーフを落とし込んだ、煌びやかなバッグやアクセサリー、ウェアなどが揃う。ビジューが輝くゴールドバッグ複数のパーツを繋ぎ合わせた代表的なシリーズ「1969」からは、華やかなゴールドにビジューをあしらったミニバッグが登場。冬のシックな装いをゴージャスに格上げしてくれる。ゴールドチェーンのアクセサリーアクセサリーは、ダイナミックに華を添えてくれる大ぶりサイズで。チェーン状のネックレスやブレスレット、ピアスは、シンプルなデザインからパールやビジューをあしらった華やかなものまで、幅広くラインナップする。スターモチーフのウェアカーディガンやドレスなどのウェアは、神秘的な夜空を思わせる“星”モチーフで統一。シックなブラックをベースに、シャイニングなゴールドスターを配した。同柄の帽子やマフラーは、ギフトとしても喜ばれそう。ノルディック柄のニットジャンパーも、随所に星モチーフを。活気あるパープルカラーで、クリスマスの高揚感を表現した。【詳細】パコ ラバンヌ 2021年クリスマスカプセルコレクション※2021年11月中旬現在発売中。販売店舗:パコ ラバンヌ取扱店、公式オンラインストアアイテム例:・バッグ 125,900円・ネックレス 67,900円・カーディガン 83,500円・ニットジャンパー 97,650円【問い合わせ先】エドストローム オフィスTEL:03-6427-5901
2021年11月22日デヴィッド・ボウイのライブ映像を収めた映画『ジギー・スターダスト』が、2022年1月7日(金)よりBunkamura ル・シネマ、1月28日(金)よりアップリンク吉祥寺他にて全国順次公開。名盤『ジギー・スターダスト』誕生50年&ボウイ生誕75年記念公開『ジギー・スターダスト』といえば、デヴィッド・ボウイをスーパースターに押し上げたロック史上に輝く名盤。5年後に滅びようとする地球に異星からやってきたスーパースター「ジギー・スターダスト」にデヴィッド・ボウイが扮し、ロックスターとしての成功からその没落、絶望から復活までを壮大に描いたコンセプト・アルバムだ。2022年は、そんな『ジギー・スターダスト』が発売されてから50年、デヴィド・ボウイ生誕75年というアニバーサリーイヤー。そんな記念すべき年に、『ジギー・スターダスト』ツアーの最終公演を収めたライブ映画『ジギー・スターダスト』の2002年サウンドリミックス・デジタルレストア版を劇場で特別上映する。ボウイ生涯“最高のライブ”映像を収録映画『ジギー・スターダスト』は、ボウイが1972年から1973年にかけてイギリス、アメリカ、日本で行った長期ツアーの最終公演、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での伝説的なライブを映し出したドキュメンタリー。ボウイ自身も制作に関わっている。当時のステージ衣装には、ロンドンでコレクションを発表して間もない27歳の山本寛斎(Kansai Yamamoto)が参加。監督はボブ・ディランの『ドント・ルック・バック』で、音楽ドキュメンタリーの歴史に名を残したアカデミー賞名誉賞受賞監督D.A.ペネベイカーだ。全曲の歌詞翻訳を含む字幕は、シュガーベイブのベーシストだった寺尾次郎が務めている。名曲が聴ける予告編も予告編には、『気のふれた男優』『サフラジェット・シティ』『チェンジス』『スペース・オディティ』『君の意志のままに』『屈折する星くず』の演奏場面などを収録。中でも『チェンジス』を中心に据え、「変わるんだ 大人になっても変化しろ」というボウイのメッセージを強調した仕上がりとなっている。【詳細】映画『ジギー・スターダスト』≪2002年サウンドリミックス・デジタルレストア版≫公開日:2022年1月7日(金)よりBunkamura ル・シネマ、1月28日(金)よりアップリンク吉祥寺他にて全国順次公開監督:D.A.ペネベイカー出演:デヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン、トレヴァー・ボーダー、ウッディ-・ウッドマンジー字幕:寺尾次郎原題:Ziggy Stardust and the Spiders from Mars1973年/イギリス/90分
2021年10月17日インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、「デヴィッド・ボウイ 生誕75周年記念 オフィシャル・ウォッチ」を、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。永遠のスターマンに捧げる、時のモニュメント。常に変化し続ける斬新なスタイルと比類ない音楽性で地球を席巻した不世出のロックスター、デヴィッド・ボウイの生誕75周年を記念したオフィシャル・ウォッチが登場しました。アラジン・セインの稲妻アートを再現した斬新なフェイス。“右目”からのぞく内部のムーブメントや稲妻の秒針が、熱い想いをかきたてます。時を告げるインデックスは、最後のアルバム★のイメージ。12時位置の★に煌めくダイヤモンドが、デヴィッド・ボウイの輝かしい軌跡を称えます。デヴィッド・ボウイの生年にちなみ、限定1947点で販売。裏蓋にエディションナンバーが刻印されます。「スターマン」のメロディを奏でるオルゴール付きスペシャル記念ボックスに収めてお届けします。2021年10月15日(金)より、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。商品特設ページ: デヴィッド・ボウイ 生誕75周年記念 オフィシャル・ウォッチ12時位置には★のマークとともにダイヤモンド1石をセット。アラジン・セインの稲妻をかたどった金色の秒針。4時から8時のインデックスは★のジャケットのモチーフをデザインしています。裏蓋にはジギー・スターダストのジャケットの裏写真と“Celebrating David Bowie’s 75th Birthday”の文字を印字。縁に限定1947点の証のエディションナンバーを刻印。バンドのバックルにも“DAVID BOWIE”の刻印が入ります。腕時計は天面に★のジャケットイメージをデザインしたスペシャル記念ボックスに収めてお届けします。スペシャル記念ボックスの内側にはデヴィッド・ボウイの往年のジャケットアートがセットされています。内蔵のオルゴールが不滅の名曲「スターマン」のメロディを奏でます。アラジン・セインのジャケット写真を使用した解説入り認定書を添えてお届けします。■商品情報商品名:デヴィッド・ボウイ 生誕75周年記念 オフィシャル・ウォッチ価格 :49,800円(税込54,780円)限定数:1947発売日:2021年10月15日(金)発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)URL : (c)2021 The David Bowie Archive(R) Under license to Perryscope Productions, LLC/Epic Rights, LLC.■商品仕様【腕時計】材質 :ケース・バンド=ステンレス 裏蓋=ステンレス、ミネラルガラス 文字盤=真鍮、ダイヤモンド1石 風防=ミネラルガラスケースサイズ(約):直径39×厚さ11.5mm手首回り(約):S=15.5cm、M=17.5cm、L=19.5cmムーブメント:自動巻き(手巻きも可能)精度 :日差-25~+35秒駆動時間:最大巻き上げ時で約40時間防水性能:3気圧防水保証 :1年間品質保証生産国:日本【ボックス】材質 :木製(MDF)、平ガラス、レーヨン、ポリウレタン、鉄、真鍮サイズ(約):横15.8×縦11×高さ9.2cm曲名 :スターマン生産国:日本■PREMICO(プレミコ)についてPREMICO は、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。PREMICO オンラインショップ: ■会社概要会社名:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立 :昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承ください。※製品の仕様や外観は、改善のため予告なく変更することがあります。※限定数に達した場合、販売を終了させていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月15日ロック界のスーパースターにして、稀代のアーティストでもあったデヴィッド・ボウイ。この世を去ってから5年が経ついまなお、多くの人の心で生き続け、各方面でさまざまな影響を与えています。そんななか、新たに誕生した映画『スターダスト』で描かれているのは、若き日のボウイ。そこで、こちらの方々に本作の見どころについて、お話をうかがってきました。主演ジョニー・フリンさん & ガブリエル・レンジ監督『スターダスト』メイキングより【映画、ときどき私】 vol. 417劇中でデヴィッド・ボウイを演じた俳優でミュージシャンのジョニーさん(写真・中央)と、ドキュメンタリー作品やTV映画を数多く手がけて高く評価されているレンジ監督(左)。今回は、ボウイの熱狂的なファンでもあるというおふたりに、ボウイの魅力や日本に対する印象について語っていただきました。―まずは、デヴィッド・ボウイのファンになったきっかけから教えてください。監督10代の頃、多くの人たちと同じように彼の大ファンになり、そこからすべてのアルバムを聴くようになりました。最初は音楽から入りましたが、大人になってから興味を持ち始めたのは、ボウイの人間的な部分。特に、自分をつねに生まれ変わらせようとする姿には、心をつかまれましたね。なかでも驚いたのは、あれだけ有名な人物であるにもかかわらず、彼の人生の初期段階についてはあまり知られていないところ。兄との関係や精神的な病を持ちやすい家系であること、病気に対する恐れを持ち続けていたことなど、ファンでも知らない方は多いのではないでしょうか。本作では、ボウイがたどっていたかもしれない悲劇的な影として兄の存在を描いていますが、そういった部分には、引き込まれるものがありました。演じるうえで興味深かったのは、ボウイと家族との関係デヴィッド・ボウイを演じたジョニー・フリン―では、ジョニーさんがボウイに惹かれたのは、どのようなところですか?ジョニーさん監督が話したことと重なってしまうんですが、僕にとっても興味深かったのは、家族との関係。ボウイも70年代にはあまりそういったことは語っておらず、自らその話題に触れ始めたのは、90年代くらいからだったと思います。この映画のなかでも描かれているように、彼はメンタルヘルスに対する恐怖があまりにも強かったため、語ることすらできなかったのです。そういった彼の姿は、僕にとっては準備の段階で重要なカギのひとつでもありました。当時は心の病には汚名を着せられている部分がありましたが、段々と理解をしようとする気持ちが世の中で高まってきているので、そういう意味ではいまの時代だからこそ響く物語になっていると感じています。ボウイのことを神のように慕っている人は多いと思いますが、そういった人でもこれほどのもろさを持っていたというのを知れることは大事なことかなと。それが彼のモチベーションとなっていたからこそ、あれだけの美しい音楽やアートを作れたんでしょうし、だからこそ私たちの心を動かすんだと思います。―なるほど。デヴィッド・ボウイといえば、親日家としても知られています。劇中でも装飾や衣装に日本の要素が垣間見れましたが、ボウイと日本との関係をどうご覧になりましたか?ジョニーさんこの作品のために監督とニューヨークで会ったとき、ちょうどボウイの展示会が開催されていたので、観に行ったことがありました。そこで目にした衣装から感じたのは、ボウイのなかに日本の影響がいかに色濃くあるかということ。彼は日本に対して本当に鋭い視点を持っていたんだと思います。僕はまだ訪れたことがありませんが、日本は行きたい場所のナンバーワンです。映画にもボウイが受けた日本の影響は取り入れている『スターダスト』のガブリエル・レンジ監督―ありがとうございます!ちなみに、劇中では浴衣のようなものを羽織っていらっしゃいましたが、着てみていかがでしたか?ジョニーさんほかの衣装もすべて気に入っていましたが、なかでもあの衣装はすごく着心地がよくて解放感があったので大好きな1着でしたね。俳優という仕事がおもしろいと思うのは、服を着ることで他人の人生を経験することができるところ。今回も素晴らしいドレスから女性用のブラウス、ヒール、そして日本の衣装までいろいろな服を着ることができました。それらを身につけているだけで、その人物が何をどう感じていたのかが肉体を通して感覚的に理解することができますからね。そういう意味でも、今回の衣装はどれも着るのが楽しいものばかりでした。―監督は演出するうえで、意識していたことがあれば、教えてください。監督確かに、当時の彼は熱狂的に歌舞伎にハマっていたこともあるくらいですからね。日本からは大きな影響を受けていたと思います。それは今回の映画のなかにも、取り入れているので注目していただきたいです。決められた物差しで自分を測らないのが魅力―劇中で、記者が本人に「デヴィッド・ボウイとは何者か?」と聞くシーンが非常に印象的でした。では、おふたりにとってデヴィッド・ボウイとは何者ですか?ジョニーさんおそらくボウイ自身も、この質問の答えはわからなかったんじゃないかなと思います。それくらいつねに自分を再生し続けていましたからね。あれほどまでに自分を見つめ、好奇心と探求心を持ち続けたアーティストは、ほかにはいないんじゃないかなと感じるほど。でも、そのおかげで私たちは彼からたくさんのレガシーをもらうことができたのです。さらに、彼がすごいのは新しいものや自分をワクワクさせてくれるものにもつねに敏感であること。亡くなる直前まで、いろいろなタイプの音楽に挑戦していましたよね。そんなふうに、彼は決められた物差しで自分を測ることをしなかったので、「デヴィッド・ボウイとは何者か?」という質問に自分でも混乱してしまったんでしょうね。でも、そのあとに「変化し続けることこそが自分である」と気がついたんじゃないかなと考えているところです。僕にとってもこの質問に答えるのは不可能ではありますが、だからこそ素晴らしい質問であるとも言えると思います。監督ジョニーがしっかりと答えてくれたので言うことはないけれど、唯一付け加えるとしたら、いまの問いに対する“謎”が少し明かされている部分こそがこの映画の見どころではないかなと。正直、この問いの答えを難しくさせているのは、何度も自分を変えている彼の生きざまそのもの。実際、彼はアルバムごとに新しいバージョンのデヴィッド・ボウイを発表していました。この作品では彼の“分身たち”が登場する前のデヴィッド・ボウイを描いていますが、それこそが何よりもおもしろいところだったと思います。大スターの内面を多くの人に見てほしい―最後に、日本で映画の公開を楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。監督劇中で描いているのは、みなさんが知っている曲が世に出る前、つまりボウイが有名になって名声を手に入れる前ですが、それは彼のキャリアにおいては重要なターニングポイントのひとつでもありました。僕にとっても、彼の人生における大きな一章を描けたことは本当におもしろいことだったと思います。さまざまなマスクや人格を作り上げる前のボウイを見ることができる貴重なチャンスでもありますし、誰もが知る大スターの内面をとても親密に描いた映画に仕上がっているので、ぜひアイデンティティが確立する以前のボウイをみなさんにも見ていただきたいです。インタビューを終えてみて……。ひと言ひと言に、デヴィッド・ボウイに対する熱い思いが伝わってくるレンジ監督とジョニーさん。本作には、そんなおふたりの情熱も込められているのだと感じました。劇中では、ジョニーさんが自ら作った楽曲も披露されているので、こちらにも注目です。華やかな舞台裏の孤独と苦悩に心が動かされる!才能あふれる世界のトップスターとして、いまなお名をはせるデヴィッド・ボウイ。成功を手にするまでの苦悩や知られざる一面に触れることで、彼のアーティストとして、そして人間としての魅力をより深く感じることができるはずです。取材、文・志村昌美ストーリー1971年、「世界を売った男」をリリースした24歳のデヴィッド・ボウイ。イギリスからアメリカヘ渡り、初の全米プロモーションツアーに挑もうとしていた。しかしこの旅で、自分が全く世間に知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知るのだった。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやアンディ・ウォーホルとの刺激的な出会いがあるいっぽうで、つねに悩まされていたのは兄が抱える病。そして、いくつもの殻を破り、ついに彼は世界屈指のカルチャー・ アイコンとしての地位を確立する最初の一歩として、デヴィッド・ボウイの最も有名な別人格“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった瞬間を迎えることに……。惹きつけられる予告編はこちら!作品情報『スターダスト』10月8日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開配給:リージェンツ©COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED. WILD WONDERLAND FILMS LLCAutumn de Wilde
2021年10月06日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、2021年10月1日より、CO・OP共済加入者専用Webサイト「共済マイページ」*1 を通じた「たすけあいの輪」を広げ続けるべく、「子ども・学生未来応援プロジェクト」を実施します。CO・OP共済 子ども・学生未来応援プロジェクトこれまでコープ共済連は、新型コロナウイルスと闘う医療従事者を応援する「CO・OP共済 医療従事者応援プロジェクト」第1弾(2020年7月22日~12月20日)および第2弾(2021年4月1日~8月31日)を実施してきました。長く続くコロナ禍は、子どもの貧困問題や学生の学業継続にも大きな影響を与えています。当プロジェクトでは、共済マイページへの登録・利用1件につき50円*2 を、コープ共済連から次の2団体に寄付することで、子どもや学生の未来を応援します。■寄付先の団体1.一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)扶養者を失った学生の学業継続を支援する財団。2.日本生活協同組合連合会の「子どもの貧困支援活動応援助成」「子どもの貧困」支援活動への応援助成事業。■実施期間2021年10月1日(金)~2022年1月31日(月)*1:インターネット上で契約内容の確認や各種手続きができるCO・OP共済加入者専用のサービス。*2:利用いただいた方に寄付金を負担いただくものではありません。コープ共済連より、実施期間終了後に人数および件数に応じた金額の寄付を行います。CO・OP共済では、《たすけあい》ジュニアコースの満期年齢延長、CO・OP学生総合共済の募集開始など、若い世代のサポートに力を入れてきました。今後も子どもや学生、子育て家庭が安心して生き生きとくらせる社会づくりに貢献してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』より、本編映像が解禁された。この度解禁されたのは、ボウイが初めてアメリカのバーで弾き語りライブを行うシーン。しかしイギリスから来た彼の知名度は乏しく、ボウイは観客に見向きもされず、彼と共にプロモーションツアーを廻るマーキュリー・レコードのパブリシスト、ロン・オバーマンが困惑の表情を浮かべる姿が切り取られている。ジョニー・フリン演じるボウイは「敬愛するバンドの曲を」と弾き語りを始める。実はここで披露される曲は、ジョニー・フリン自身が作曲した「Good Ol' Jane」というオリジナル楽曲。映画は1971年の設定で、当時のデヴィッド・ボウイは「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」、ジャック・ブレル、「クリーム」、「ザ・フー」、「ヤードバーズ」などのカバーを多く演奏していた。ガブリエル・レンジ監督は「当時のデヴィッドはルー・リードの大ファンだった。幾つかの曲もルー・リードを意識して書いている。だから映画のなかでは、ルー・リードになろうとしているデヴィッドになろうとしているジョニーが見られる。だからジョニーが映画で演奏した曲はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのような響きがある」とコメント。そして「彼(デヴィッド)にとってヴェルヴェット・アンダーグラウンドは憧れのバンドだったし、この旅の前から彼らの曲をよくカバーしていた。他にも、ファクトリーでアンディ・ウォーホルに会っている。デヴィッドはこれらの巨大なアメリカ文化を吸収していった。それをこの映画では描いている」と語っており、アーティストとしても活躍するジョニー・フリンの魅力が詰まったライブシーンとなっている。『スターダスト』は10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スターダスト 2021年10月8日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開©COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED, WILD WONDERLAND FILMS LLC
2021年09月24日マスクにつかないファンデーション株式会社ナリス化粧品がコープ(日本生活協同組合連合会)に提供しているコスメシリーズより、マスク移りしにくいファンデーション「コープ仕上がりキープファンデーション」(税込1,540円)が、2021年10月1日より発売される。擦れにも蒸れに負けない1日のうち頻繁にマスクを脱着することが一般的になり、メイク汚れのマスク移りや外した際のメイク崩れに悩む声が多く聞かれている。そんなマスクメイクに関するストレスを軽減するために開発されたのが同商品だ。「コープ仕上がりキープファンデーション」には、マスクと肌の摩擦によりメイクが崩れることを防ぐ「耐擦れ成分」と、マスク内の蒸れを防ぐ「汗・皮脂吸着パウダー」を配合。こすれ、汗、皮脂に負けずにきれいな仕上がりを長時間キープする。またこの夏発売された「コープメイク崩れ防止ミスト」と併用すると、よりサラサラの仕上がりを持続させることができる。一本で素肌を底上げ同商品は化粧下地は不要で、化粧水などで整えた肌に塗るだけの手軽さも魅力。薄づきでナチュラルな仕上がりだ。それでいてSPF50・PA+++と高いUVカット力で、紫外線から肌をしっかり守ってくれる。カラーは「ナチュラル」と「ベージュ」の2色展開だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※コープ化粧品公式サイト
2021年09月16日デヴィッド・ボウイの若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』。本作でメガホンをとるガブリエル・レンジ監督のインタビューと、渡米したシーンの場面写真、メイキング写真が到着した。音楽史にその名を刻む偉大なアイコン、デヴィッド・ボウイが、アルバム「ジギー・スターダスト」(1972)を発表する前年の若き日を描いた本作。ガブリエル・レンジ監督は、世界的スターであるデヴィッド・ボウイの物語を描いた経緯について、「私は子供のころから、デヴィッド・ボウイに魅了されていました。全てのレコードを買うほど音楽に夢中になり、そしてインタビューや自伝を全て読み、音楽だけでなく彼の人間性にも惹かれるようになりました」と、もともとボウイの大ファンであったことを告白する。続けて「もともとは、ボウイとイギー・ポップがベルリンで一緒に暮らしていた時代の伝記映画の脚本を書いていました。しかし音楽の権利の問題でそれが進まなくなってしまった。そうした時に、別のボウイの映画を撮ろうとしているプロデューサーを紹介されて、ボウイがアメリカをツアーで回る脚本を渡されました」と本作に出会った経緯を説明した。「私はその物語をとても気に入りました。そこに、ボウイの兄のこと、そして精神的な問題のことなど、ボウイの内面に迫る部分を加え、この作品が完成しました」とふり返った。過去に『大統領暗殺』(07)、『背徳の預言者 ウォレン・ジェフス』(14)と、いずれも実際の出来事を素材とした作品を製作してきたガブリエル監督。本作については、「この映画の場合、大事だったのはデヴィッド・ボウイにとっての真実を描くということでした。すべての事実の辻褄があっていることがその人にとっての真実だとも限らないと思います。その人物の内面の真実を表現できるかが重要です。デヴィッド・ボウイにとってそのような作品になっていれば嬉しく思います」と明かしている。『スターダスト』は10月8日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スターダスト 2021年10月8日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開©COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED, WILD WONDERLAND FILMS LLC
2021年09月13日