みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。10月になり、秋も深まってきました。暑さがやわらぎ食べ物もおいしい秋は、絶好のデートシーズン。そこで先月、私のコラム読者である20・30代男性153人に「秋のデートはどこへ行きたい?」というアンケートを実施しました。映画館、テーマパーク、動物園・水族館、ライブ・コンサート、スポーツ観戦、ミュージアム、紅葉、味覚狩り、日帰り温泉、公園でピクニックという10個の選択肢から1位に選ばれたのはどのデートプランでしょうか。■5位ミュージアム・・・12人(7.8%)「美術館で落ち着いた大人っぽいデートをしてみたい」「秋はいろいろな展示会があるからミュージアムめぐりしたい」“芸術の秋”は、物静かな男性にとって絶好のデートネタ。秋らしいシックな雰囲気に加え、近場で気軽に行けることや、男性同士では行かないことなどが理由のようです。彼に「教えて」と甘えることで距離が縮まりやすいので、調べてみてはいかがでしょうか。■4位日帰り温泉・・・13人(8.5%)「ちょっとした旅行なら誘いやすいし、温泉なら喜んでくれそう」「湯あがりに2人で温泉街を歩きたい」“行楽の秋”の中でも、根強い人気があるのは日帰り温泉。露天風呂が気持ちいい季節だけに誘いやすく、「湯あがりの彼女を見られる」という声もありました。交際前の2人も、「カップルのようなムードが生まれる」というメリットもあります。■3位味覚狩り・・・25人(16.3%)「混雑している紅葉よりのんびりしているし、おいしいから」「前の彼女と行ったブドウ狩りの楽しさが忘れられない」“食欲の秋”を象徴する味覚狩り。ブドウ、リンゴ、ナシ、栗、柿など種類も豊富で、「一度行ったらハマった」という男性も多いようです。食べ物ネタは誘いのハードルが低いので、どんどん話題に出してみましょう。■2位公園でピクニック・・・29人(19.0%)「お弁当を作ってくれたら好きになりそう」「芝生の上でバドミントンでもやってのんびりすごしたい」これは最も身近な“行楽の秋”。「近場の公園でピクニックしたい」という男性が予想以上にたくさんいました。その理由は、手軽さ、のんびり感、手作りお弁当への期待。「2人きりでのんびりしたい」庶民派の男性が増えているようです。■1位紅葉・・・43人(28.1%)「やっぱり一番テンションが上がるのは紅葉」「秋しか見られないのはこれだけだし、密着して歩けそう」1位は予想通り“紅葉の秋”。近場から名所まで紅葉スポットは多く、景色を見ているだけで楽しめる鉄板のデートです。また、寄り添って歩けるため手をつなぎやすく、写真を撮る機会も多い分思い出に残るなどのメリットもあり、「混雑していても行く価値がある」と思っているのでしょう。■お金をかけずに秋のアウトドアその他の順位は、10位 ライブ・コンサート・・・3人(2.0%)、9位 映画館・・・5人(3.3%)、8位 テーマパーク・・・7人(4.6%)、7位 スポーツ観戦・・・7人(4.6%)、6位 動物園・水族館・・・9人(5.9%)。定番の映画館、テーマパーク、動物園・水族館より、紅葉、ピクニック、味覚狩りなどの秋らしいアウトドアが人気を集めました。「それほどお金をかけずに、秋しかできないデートを楽しみたい」というのが本音なのかもしれません。気になる男性がいたら、「紅葉見に行こうよ」と気軽に誘ってみてはいかがでしょうか。(木村隆志/ライター)(大倉士門/モデル)
2015年10月10日TIOBE Softwareから、2015年10月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2015年10月におけるインデックスは次のとおり。AppleがSwiftを発表して以来、iOSやOS X向けのプログラミング言語であるObjectice-Cのポイントは下落の一途をたどっている。2015年10月にはついにトップ10から外れ、14位まで後退。これに替わるようにRubyの順位が引き上がり、トップ10入りを果たした。Rubyは2006年から2009年にかけてポイントの高い状態を維持していたが、以降は緩やかに下落。しかし、2015年に入ってから上昇の傾向を見せている。Objectice-Cが下落したことで、Rubyが常連として10位入りを保持する可能性が出てきた。
2015年10月06日アドウェイズは9月27日、リリース前の新作アプリの事前予約ができるサービス「予約トップ10」は、日本国内において会員数が100万人を突破、また、国内累計予約数についても1,000万件を突破したと発表した。「予約トップ10」は、2015年5月に、国内での月間予約数が100万件を突破するなど、新作アプリの事前予約を行うためのプラットフォームとして国内最大規模(同社調べ)に成長しているという。また、北米向けの「予約トップ10」(PreLaunch.Me)に関しても、順調に会員数を増やしており、リリースした2014年12月と比べ、累計会員数は約100倍の伸び率を見せている。
2015年09月28日ASUSTeK Computerは18日、約13cm四方のミニサイズデスクトップPC「ASUS VivoMini UN42」を発表した。9月19日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は38,500円前後。本体が約13cm四方で厚さが約4cmのコンパクトデスクトップPC。本体は小型でちょっとしたすき間に置くことができ、付属の75mm / 100mmVESAマウントを使用すれば、液晶ディスプレイの背面などにも設置可能。スペースを気にせず使用できる。CPUにはCeleron 2957Uを採用。また、静音性も高い。ネットワークへの接続は、有線LANのほか無線LANにも対応。iOS / Androidデバイスに専用アプリをインストールすれば、スマートフォンやタブレットでも操作できる。主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2957U(1.40GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB(最大16GB)、ストレージが32GB mSATA SSD、Intel HD Graphics(CPU内蔵)。OSはWindows 10 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4、HDMI×1、DisplayPort×1、カードリーダースロット、マイク入力 / ヘッドホンコンボジャックなど。本体サイズはW131×D131×H42mm、重量は約600g。
2015年09月18日NECパーソナルコンピュータは15日、同社の一体型デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2015年秋冬モデルを発表した。出荷開始は9月中旬から順次。価格はオープンで、税別の店頭予想価格は149,800円から。○DA970/CAB4基の3波対応TVチューナーを備えた、同社デスクトップPC最上位の23.8型IPS液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC。液晶は非表示エリア含め約8mmの超狭額デザインを採用。本体にはRealSence 3Dカメラも搭載する。ハードウェア面は夏モデルを引き継ぎ、OSをWindows 10 Home 64bitへ強化した。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5557U(3.10GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが4TB HDD、グラフィックスがIntel Iris Graphics 6100(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×3、USB 2.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、HDMI入力/出力×1、SD/SDHC/SDXC対応SDカードスロット、RealSence 3Dカメラ/約200万画素Webカメラなど。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)、重量は約10.9kg。タッチ操作が可能な「タッチパッドリモコン」も付属する。カラーはファインブラックのみ。OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365が付属。店頭予想価格は税別244,800円前後。○DA770/CAひとつ下の「DA770/CA」は、最上位の「DA970/CAB」とほぼ同等の仕様ながら、ストレージが3TB HDD、搭載TVチューナー数が2基となる。また、RealSence 3Dカメラが省かれ、約92万画素Webカメラを搭載。こちらもハードウェアは夏モデルと同等で、OSがWindows 10 Home 64bitとなる。本体サイズはW544×D250×H435mm(最小傾斜、カメラ収納時)と、上位モデルと同等で、重量は約10.8kg。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別224,800円前後。○DA570/CAB「DA570/CAB」はフレーム型きょう体の21.5型デスクトップPCで、地上・BS・110度CS対応TVチューナーを1基搭載。ハードウェアは夏モデルを引き継ぎ、OSは新たにWindows 10 Home 64bitを採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが21.5型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、タッチ機能付き)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。主なインタフェースは、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN(最大867Mbps・規格値)、Bluetooth 4.0、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T、USB 3.0×2(1基はパワーオフ充電機能付き)、USB 2.0×4、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW527×D190×H432mm(最小傾斜時)、重量は約9.4kg。タッチパッドリモコンやワイヤレスキーボード/レーザーマウスが付属する。搭載OfficeはOffice Home & Business Premium プラス Office 365。カラーはファインブラックのみ。店頭予想価格は税別199,800円前後。○DA370/CA「DA370/CA」は、一体型PC「LAVIE Desk All-in-one」のスタンダードモデル。秋冬モデルではWindows 10 Homeの搭載に加え、CPUを強化し、プロセッサにCeleron 3215Uを採用した。主な仕様は、上位の「DA570/CAB」から、CPUがIntel Celeron 3215U(1.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイがタッチ非対応、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LAN機能が最大433Mbps(規格値)に変更される。上記以外のインタフェース、本体サイズはDA570/CABと同等だが、重量は8.8kgとなる。搭載OfficeはOffice Personal Premium プラス Office 365。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色。店頭予想価格は税別159,800円前後。○DA350/CAW下位モデルの「DA350/CAW」でも、新たにWindows 10 HomeやCeleron 3215Uプロセッサを採用。仕様面は、中位モデル「DA370/CA」からTVチューナーとタッチパッドリモコンが省かれた形となる。本体サイズも「DA370/CA」と同等で、重量は約8.5kg。カラーはファインホワイトのみ。店頭予想価格は税別149,800円前後。
2015年09月15日日本HPは9日、Windows 10を搭載するコンパクトきょう体のデスクトップPC「HP Pavilion 550-140jp/CT」を発表した。ブリザードホワイトとサンセットレッドの2色を用意。9月9日から発売し、直販サイト「HP Directplus」専用モデルとなる。BTOに対応し、価格(税別)は59,800円から。従来モデルはブリザードホワイトのみだった本体カラーに、カラーバリエーションとしてサンセットレッドを追加した。フロントパネルにはメタル調のコーティングを施し、ドットテクスチャを加えてモダンなデザインとしている。内部はマザーボード倒立デザインを採用。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、チップセットがIntel H87 Express、メモリがPC3-12800 4GB×1(最大16GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ウルトラスリム)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、メディアカードリーダー、マイク入力、ライン出力など。本体サイズは約W165×D378×H364mm(縦置き時)、重量は約6.2kg。
2015年09月09日日本HPは9日、Windows 10を搭載するスリムきょう体のデスクトップPCのエントリモデル「HP Slimline 450-120jp/CT」を発表した。9月9日から発売し、直販サイト「HP Directplus」専用モデルとなる。BTOに対応し、価格(税別)は49,800円から。きょう体の幅が100mmのスリムデザインを採用。机上の設置スペースを節約でき、前面装備の光学ドライブやUSBポート、カードリーダーなどにもアクセスしやすい。内部はマザーボード倒立デザインを採用。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、チップセットがIntel H87 Express、メモリがPC3-12800 4GB×1(最大16GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ウルトラスリム)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、HDMI×1、D-sub×1、メディアカードリーダー、マイク入力、ライン出力など。本体サイズは約W100×D396×H319mm(縦置き時)、重量は約4.9kg。
2015年09月09日日本HPは9日、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載するハイエンドデスクトップPC「HP ENVY 750-180jp/CT」を発表した。9月9日から発売し、直販サイト「HP Directplus」専用モデルとなる。BTOに対応し、価格(税別)は119,800円から。従来モデルからOSをWindows 10に変更したほか、第6世代Intel Coreプロセッサの搭載に合わせてプラットフォームを刷新。大幅に性能が強化された。きょう体はコンパクトにまとめられており、フロントパネルはヘアライン加工を施したアルミを採用し、高級感ある質感に仕上げた。内部はマザーボード倒立デザインとなっており、水冷CPUクーラーを選択できる。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC4-17000 8GB×1(最大64GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 730(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ウルトラスリム)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×6、HDMI×1、DVI-I-DL×1、メディアカードリーダー、マイク入力、ライン出力など。本体サイズは約W165×D405×H401mm(縦置き時)、重量は約9.4kg。
2015年09月09日マウスコンピューターは2日、法人向けPCブランド「MousePro」より、Windows 10を搭載したノートPCを2シリーズ、デスクトップPCを2シリーズ発売した。BTOに対応し、価格は税別49,800円から。○13.3型ノートPC MousePro NB300シリーズMousePro NB300シリーズは、Windows 10 Pro 64bitと13.3型ノングレア(非光沢)液晶ディスプレイを搭載するノートPC。光学ドライブは持たず、スペックが異なる3モデルを用意する。インタフェース類は共通で、100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Sub×1、100万画素Webカメラ、マルチカードリーダなど。本体サイズはW326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。MousePro-NB310C-1509の主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.90GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB(2GB×1)、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイ解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、バッテリ駆動時間が約5.7時間。本構成の価格は64,800円(税別)。MousePro-NB310HS-1509の主な仕様は、CPUがIntel i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイ解像度がフルHD(1,920×1,080ドット)、バッテリ駆動時間が約5.6時間。本構成の価格は89,800円(税別)。MousePro-NB310ZXS-1509の主な仕様は、CPUがIntel i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが500GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが2,560×1,440ドットのIGZO液晶、バッテリ駆動時間が約6.3時間。本構成の価格は139,800円(税別)。○15.6型ノートPC MousePro NB500シリーズMousePro NB500シリーズは、15.6型1,366×768ドットのノングレア(非光沢)液晶ディスプレイを搭載するノートPC。こちらもスペック違いで3モデルを用意し、共通の仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 64bit(オプションでWindows 10 Proも選択可能)となる。バッテリ駆動時間は約4.1時間で、光学ドライブは持たない。主なインタフェースは、100BASE-TX対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Ssub×1、100万画素Webカメラ、マルチカードリーダなど。本体サイズはW374×D258.5×H24.7mm、重量は約2.2kg。MousePro-NB590C-1509は、メモリがDDR3L-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが320GB HDDとなり、価格は49,800円(税別)。MousePro-NB590CS-1509は、メモリがDDR3L-1600 2GB(2GB×1)、ストレージが120GB SSDとなり、価格は49,800円(税別)。MousePro-NB590CS-A-1509は、メモリがDDR3L-1600 2GB(2GB×1)、ストレージが120GB SSDであるほか、IEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LEを備え、Microsoft Office Personal Premiumが付属する。価格は64,800円(税別)。○スリム型デスクトップPC「MousePro S200シリーズ」MousePro S200シリーズは、省スペースと高性能を両立した、スリムタイプのデスクトップPC。スペックが異なる3モデルを用意し、共通の仕様は、OSがWindows 10 Pro 64bit、本体サイズがW100×D362×H268mm。光学式USBマウスと日本語USBキーボードが付属する。MousePro-S290ES-1509の主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400、ストレージが120GB SSD。本構成の価格は49,800円(税別)。MousePro-S290BS-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600、ストレージが120GB SSD。本構成の価格は59,800円(税別)。MousePro-S290SS-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600、ストレージが240GB SSD。本構成の価格は79,800円(税別)。○ミニタワー型デスクトップPC「MousePro T300シリーズ」MousePro T300シリーズは、ミニタワータイプのデスクトップPC。スペックが異なる3モデルがあり、OSのWindows 10 Pro 64bitや、本体サイズ(W172×D387×H361mm)、光学式USBマウスと日本語USBキーボードが付属する点は共通。MousePro-T390G5M-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、ストレージが500GB SATA HDD。本構成の価格は89,800円(税別)。MousePro-T390G6K-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD。本構成の価格は119,800円(税別)。MousePro-T390G8K-1509の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが1TB SATA HDD。本構成の価格は169,800円(税別)。
2015年09月02日リンクスインターナショナルは、ECS製の超小型デスクトップPC「LIVA」をWindows 10へアップグレードする過程で、作業が中断される不具合を公表した。Webサイトにて対処方法を述べている。今回の不具合は、LIVAをWindows 10へアップグレードする途中で「パス(specialize)の無人応答ファイルを解析または処理できませんでした。・・・」というエラーメッセージとともに、アップグレードが中断されるというもの。対処方法は、Windows 10へのアップグレードを行う前に、配布中の修正プログラムを適用すること。修正プログラムのダウンロードや適用手順などは、リンクスインターナショナルのWebサイトを参照いただきたい。LIVAは筐体の容量が0.4リットルの超小型デスクトップPC。OSにはWindows 8.1 with Bingを搭載し、ファンレス設計による完全無音動作を実現した。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、ストレージがeMMC 32GBまたは64GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。外部映像出力はHDMIとD-Subの2系統で、2画面同時出力も可能だ。そのほか、USB 2.0×1、USB 3.0×1、マイク入力/音声出力のコンボジャック、給電用micro USBポートを搭載する。本体サイズはW118×D70×H56mm、重量は約190g。電源には付属のACアダプタを用いる。
2015年08月03日ユニットコムは29日、「パソコン工房」ブランドのデスクトップPCとして、Windows 10を搭載した3モデルを発表した。8月1日から順次出荷を開始する。BTOに対応し、エントリーモデルの標準構成価格は49,659円(税込)。○MN7060-i5-HCB「MN7060-i5-HCB」の価格は71,259円(税込)。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 4GB(4GB×1)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、など。本体サイズは約W175×D380×H363mm。○MN7060-i3-HCB「MN7060-i3-HCB」の価格は60,459円(税込)。CPUがIntel Core i3-4170(3.70GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)である以外、主な仕様は上記「MN7060-i5-HCB」とほぼ共通。○MN7060-C-HCB「MN7060-C-HCB」の価格は49,659円(税込)。CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)であること以外、主な仕様は「MN7060-i5-HCB」とほぼ共通。
2015年07月30日サードウェーブデジノスは28日、文庫本サイズの超小型Windows 10デスクトップPC「Diginnos DG-M01IW」を発表した。PCショップ「ドスパラ」各店舗およびドスパラ通販サイトにて、7月29日より発売する。価格は20,186円(税別)。Diginnos DG-M01IWは、本体サイズがW116×D152×H15mmと、文庫本サイズ(105×148mm)ほどの超小型デスクトップPC。重量も約350gと軽量だ。本体に約13時間駆動するバッテリを内蔵している。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースは、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 2.0×2、microUSB、Mini HDMI出力、microSDカードスロットなど。OSはWindows 10 Home 32bitを搭載。
2015年07月28日グーグルは26日、2015年上半期にグーグルでよく検索されたキーワードとして、「検索数が急上昇したキーワードトップ10」と「話題のニュースランキングトップ10」をそれぞれ発表した。(集計期間は2015年1月1日から6月23日)急上昇ランキングには、リズム芸人「8.6秒バズーカー」のネタである「ラッスンゴレライ」や、「暗殺教室」「風立ちぬ」「ビリギャル」など、映画タイトルがランクイン。一方、話題のニュースには、無人航空機「ドローン」や7月から順次リリースが始まる「Windows 10」の他、「アジアカップ」「なでしこジャパン」などのサッカーに関するキーワードがあがっている。
2015年06月29日ユニットコムは22日、パソコン工房Webサイトにて、AMDの新型APU「Godavari」を搭載したデスクトップPC「SL5040-A10K-DZB」「SL5040-A10-DZB」を発売した。BTOに対応する。標準構成の税込価格は「SL5040-A10K-DZB」が65,859円から、「SL5040-A10K-DZB」が62,619円から(以下、価格はすべて税込)。SL5040-A10K-DZBの主な仕様は、APUがA10-7870K(3.9-4.1GHz)、チップセットがAMD A78、メモリがDDR3L-1600 4GB×1、グラフィックスがAMD Radeon R7 Graphics(APU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が300W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bitまたはWindows 7 Home Premium 64bit。価格はOSがWindows 8.1 Update 64bitの場合65,859円で、Windows 7 Home Premium 64bitの場合70,179円。SL5040-A10-DZBは、APUにA10-8750(3.6-4.0GHz)を採用したモデル。その他の仕様はSL5040-A10K-DZBに準ずる。価格はOSがWindows 8.1 Update 64bitの場合62,619円で、Windows 7 Home Premium 64bitの場合66,939円。
2015年06月23日インバースネットは10日、FRONTIERブランドから、動画/写真編集ソフトが付いたクリエイター向けデスクトップPC「FRGXH91」を発売した。価格は、動画編集ソフト「PowerDirector13 ULTRA」が付属するモデルが税別119,800円、写真編集ソフト「PhotoDirector6 ULTRA」が付属するモデルが税別117,800円。主な仕様は共通で、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリが8GB(4GB×2)、ストレージが240GB SSD+500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit、もしくはWindows 7 Home Premium 64bitを選択できる。通信機能は10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN。主なインタフェースは、USB 2.0×4、USB 3.0×6、マイク入力×2、ステレオミニジャック×1、PS/2×1、DVI-I×1、DVI-D×1、Mini HDMI×1。本体サイズはW174×D392×H365mm。
2015年06月11日itle=Opera 28登場、デスクトップとスマホでブックマーク同期Opera Softwareは3月10日(ノルウェー時間)、「Sync your bookmarks, with Opera 28 - Opera Desktop」において、Operaの最新安定版となる「Opera 28」の公開を伝えた。同日、Opera SoftwareはAndroid向けの最新版となる「Opera 28 for Android」を公開したほか、iOS向けの最新版となる「Opera Mini for iOS Version 10.0.0」も公開している。今回の最新版では、ブックマークの同期機能が実装された点が最大の特徴になっている。デスクトップ向けのOpera、Android向けのOpera for Android、iOS向けのOpera Mini for iOSのすべてからブックマークを同期できる。ブックマークの同期機能はこれまでユーザから要望の高かった機能だけに、複数のPCやモバイルデバイスでOperaを使用しているユーザには嬉しいリリースと言える。ブックマークの同期機能を有効にするには、「同期アイコンをクリックする」もしくは「メインメニューから同期機能を有効化する」必要があるほか、Operaアカウントを作成してサインインする必要がある。ブックマークはどのデバイスからも同期でき、ブックマークの内容はそれぞれマージされる。
2015年03月11日インバースネットは23日、NVIDIAのデスクトップ向け最新GPU「NVIDIA GeForce GTX960」を搭載したデスクトップPCを発表した。フルタワーPC2モデル、ミドルタワーPC2モデル、ミニタワーPC1モデルの合計5モデルをそろえる。即日販売を開始する。○フルタワーPC上位モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K (3.5GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(8GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1000W 80PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別214,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-2800 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1000W 80PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別149,800円から。○ミドルタワーPC上位モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4930K (3.4GHz)、チップセットがIntel X79 Express、メモリがDDR3-2800 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が850W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別169,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が850W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別129,800円から。○ミニタワーPC主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、電源が850W 80PLUS SILVER、OSがWindows 8.1 64bitもしくは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成で価格は税別129,800円から。
2015年01月23日彼の事は大好き!でも、そのヘアスタイル、ちょっと惜しいんだよね…と思った事がある女子必見。男性のヘアスタイルで特に人気のスタイルトップ10のスタイルをご紹介。彼氏にさりげなく教えてあげて、今よりちょっとカッコ良い彼とデートを楽しんでみてはいかがでしょう。【集計期間:2015年01月05日 ~ 2015年01月11日】★1位★ 外国人風柔らかパーマ 日本人特有の固い髪の毛を柔らかく見せられるように仕上げています。 うねりが出るようにパーマをかけ、カラーもやや明るめにしています。★2位★ 2ブロックショート サイド、襟足を刈り上げた七三ショートスタイルです☆ハチの角はあえて残してとがった束感ショート。後ろから見たときのおしゃれ感がこなれてる雰囲気に。★3位★ 束感ショート 王道ショートスタイル。前髪と襟足を少し長めに残して、前髪は流れるように、襟足は少し外はねするようにしています。根元を全て前方向に向けて乾かした後にハードWAXを揉み込んだら完成。4位: 王道黒髪2ブロショート 束感と動きがありながら丸みのあるシルエットなので強すぎず柔らかい印象に。サイドを2ブロックにする事で耳にかけた時にさりげないデザイン性がプラスされます。5位: メンズ爽やかビジネスショート 爽やかなメンズビジネススタイル。どんな方でも印象がGOOD!短めが好きな方にはオススメのスタイルです。髪が立ちにくい方でもパーマをかけて問題なし。6位: オシャレ束感ショート 前髪をマッシュベースにカット。襟足はつめて、後頭部にかけて奥行きを出した方が今っぽいスタイルになります。全体的にワンカールパーマを施して動きをつけました。7位: さわやかビジネスショート オーダー率の高い、さわやかで好感度のあるスタイルです。トップを少し短めにウルフっぽく切って、サイドを刈り上げて、動きをつけるために、ゆるめにパーマをかけています。8位: さわやかナチュラル黒髪ミディアムショート さわやかおしゃれ束感メンズミディアムショートスタイル。もみあげと襟足は残し気味にしメリハリをしっかり出します。9位: メンズ2ブロック ベリーショート! サイドバックを刈り上げてトップは少し長めに残してメリハリをつけていきました。サイドからつながるヒゲもポイント。10位: 王道モテ髪ナチュラルショート モテ髪2ブロックで脱重ためヘアに。パーマで無造作な動きと束感でバランス良く仕上げます。メンズビジネススタイルでも好感度MAX。 >>最新メンズヘアランキングをもっと見る 次回もお楽しみに。提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2015年01月14日マウスコンピューターは10日、同社の法人向けPCブランド「MousePro」から、スリム型デスクトップ「Sシリーズ」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は61,400円(税別)から。グラフィックスとして、CAD/CG向けのNVIDIA Quadro K620や、多画面システム向けのNVIDIA NVS 510を搭載可能。従来モデルとの体積比で22%の小型化を実現しつつ、HDD+SSDの構成に対応など拡張性を維持している。標準構成価格が61,400円(税別)の「MousePro-S270B-1412」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)。SはWindows 7 Professional 64bit版だが、Windows 8.1 Pro Update 64bit版も選べる。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×6、ヘッドホン出力、マイク入力など。本体サイズはW100×D362×H268mm。USBキーボードとUSB光学マウスが付属する。上記構成から、CPUをIntel Core i5-4460(3.20GHz、内蔵グラフィックスはIntel HD Graphics 4600)、メモリを8GBに変更した「MousePro-S270S-1412」は標準構成価格が74,800円(税別)。CPUをIntel Core i7-4790(3.60GHz、内蔵グラフィックスはIntel HD Graphics 4600)、メモリを8GBに変更した「MousePro-S270X-1412」は標準構成価格が89,800円(税別)。また、CPUをIntel Core i5-4460(3.20GHz)、グラフィックスをNVIDIA Quadro K620(2GB)に変更した「MousePro-S270G-WS-1412」は標準構成価格が89,800円(税別)。CPUをIntel Core i7-4790(3.60GHz)、メモリを8GB、グラフィックスをNVIDIA NVS 510(2GB)に変更した「MousePro-S270G-HeXa-1412」は標準構成価格が137,800円(税別)。
2014年12月11日アドウェイズの100%子会社 Adways Interactive,Inc.は12月9日、リリース前の新作アプリの事前予約ができるサービス「予約トップ10(PreLaunch Party)」のAndroid向けベータ版を北米で提供を開始したと発表した。予約トップ10は、リリース前の新作アプリに事前予約が可能で、アプリへの興味を強く持っている良質なユーザーをリリース前に獲得できる。これにより、アプリへの集客をリリース直後に集中できるだけではなく、アプリ内で開催される期間限定のイベントやアップデート情報をオンライン上で掲載可能となる。2013年1月に業界初の試みとして「予約トップ10」を日本でリリース以降、韓国、中国、台湾とアジア主要国での展開を開始。2014年11月時点で登録会員は世界累計50万人にまで成長している。北米ではAndroid向けのミッドコアゲームを対象として16日から事前予約を開始。通常は予約1回につき成果報酬が発生するが、2015年1月16日までに申込んだタイトルに関しては無償で提供する。Adways Interactiveは今後、北米市場に進出する日本及び世界各国のアプリデベロッパーや広告主に、より効果的なマーケティングプラットフォームを提供していくとしている。
2014年12月10日センチュリーは13日、リテイル事業のひとつ「DO-MU」より、AMD A10-7850Kを搭載したデスクトップPC「プローヴ デザイン - Prov Design -」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格はは79,800円。JONSBO製Mini-ITXケースを採用したデスクトップPC。ファンコントローラを標準で搭載し、背面ファンの風量を3段階で調整可能。ケースの素材はヘアライン加工を施したアルミ製で放熱性に優れる。CPUクーラーには、クーラーマスター製の92mmファンを採用する「Hyper TX3 EVO」を搭載。拡張性にも優れ、拡張カードスペースを220mm確保している。CPUクーラーは最大170mmの高さのものまで使用できる。。標準構成の主な仕様は、APUがAMD A10-7850K(3.70GHz)、チップセットがAMD A88X、メモリがPC3-17000 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7、光学ドライブがUSB外付けDVDスーパーマルチ、電源が550W 80PLUS Standard認証。OSはWindows7 Home Premium 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×4、HDMI×2、DVI-D×1など。本体サイズはW208×D233×H319mm、重量は約4.6kg。
2014年11月13日Net Applicationsから2014年10月のデスクトップOSシェアが発表された。2014年10月はWindowsとLinuxがシェアを減らし、Mac OS Xがシェアを増やした。2014年10月にはMac OS Xの最新版となる「Mac OS X Yosemite 10.10」がリリースされたこともあり、Mac OS Xのシェアが上昇したものと見られる。バージョン別に見ると、Windows 7のシェアが上昇したのが目を引き、全体の53%以上を確保するなど、デスクトップ向けのオペレーティングシステムとして強い影響力を持っていることがわかる。一方、Windows XPは依然として2位につけているが、大きくシェアを減らした。Windows 8とWindows 8.1のシェアを合わせるとWindows XPに匹敵するところまで来ており、Windows 8.1への移行が進んでいる様子がうかがえる。Mac OS X Yosemite 10.10へ移行が進んだこともあり、Mac OS X Marvericks 10.9のシェアは減少している。Windows Vistaは順調にシェアを減らしており、他のWindowsへ移行が進んでいるものと見られる。
2014年11月04日Net Applicationsから2014年10月のデスクトップのブラウザシェアが発表された。2014年10月はInternet Explorer、Google Chrome、Safariがシェアを増やし、逆にFirefoxがシェアを減らした。バージョン別に見ると、Internet Explorer 11.0が大きくシェアを伸ばして1位を獲得した。これまで長期にわたって首位を維持してきたInternet Explorer 8.0は2位へ後退した。3位にはInternet Explorder 9.0がつけている。Google ChromeとFirefoxは同等のシェアを確保していたが、この1年で差が拡大し、Chromeのシェアは伸びている。その差は広がる傾向にあり、2014年10月も同様の傾向が続いたことになる。Google Chromeはシェア拡大を続けているが、それでも過半数をInternet Explorerが占めており、その影響力の高さがわかる。
2014年11月04日米HPは10月29日(現地時間)、Sproutシステムを搭載したオールインワン・デスクトップPC「Sprout by HP」を米国で発売した。Sproutは、2D/3Dオブジェクトのキャプチャ機能を備えたプロジェクタとマルチタッチに対応するタッチマットを用いて、実際のモノとデジタルの世界を結び、コンテンツに手で触れるように作業できるようにする。同社はSprout by HPをクリエイティビティ・ステーションと呼んでいる。Sprout by HPは、PC、10ポイントのマルチタッチをサポートする23"フルHDディスプレイ(1920×1080)、「HP Illuminator」というDLPプロジェクタ(1024×767)、「HP Touch Mat」という20ポイントのマルチタッチをサポートする20"タッチマットの4つで構成されている。磁石を用いたUSB接続でTouch MatをPC本体に接続。一体化したディスプレイとPC本体の上からIlluminatorが突き出ている。ディスプレイ上のIlluminatorから手元のTouch Matに画像が投影され、Sprout by HPはマルチタッチ対応デュアルスクリーンのデスクトップPCになる。デスクトップPCのディスプレイはコンテンツを閲覧しやすいが、細かいタッチ操作には適していない。Touch Mat側のスクリーンでは、机の上にコンテンツを広げて触れるように作業できる。HPはデュアルスクリーンを結ぶ「HP Workspace」というSprout用のソフトウエア・プラットフォームを用意している。デスクトップPCのディスプレイでイラストや写真などをブラウズし、そのうちの1つに触れて下に移動させるようなジェスチャーをすると、Touch Mat側のスクリーンにコンテンツが移動する。Touch Mat側のスクリーンにキャンバスを広げ、デスクトップPCのディスプレイで選んだ写真やイラストをTouch Mat上で組み合わせてコラージュを作るというような使い方が可能。HPはSprout用のソフトウエアを開発するためのSprout SDKを提供し、またユーザーがSprout向けにデザインされたソフトウエアを見つけられるようにSprout Marketplaceを用意した。Illuminatorは最大14.6メガピクセルのカメラとIntelのRealSense 3Dカメラも搭載し、Touch Matの上に置いた2D/3Dオブジェクトを簡単にキャプチャして取り込める。例えば、ディスプレイに部屋の写真を表示し、Illuminatorでキャプチャした壁紙のサンプルを壁に貼り付けて雰囲気を確認できる。タッチスクリーンは、Adonit Jot Proを使った手書きに対応。キーボードとマウスも付属しており、普通のPCのように操作することも可能だ。PC部分はプロセッサがIntel Core i7-4790S、メモリは8GB DDR3(最大16GB)。ストレージは1TBのSATA HDDと8GBのフラッシュメモリを組み合わせたハイブリッドドライブだ。10/100/1000 Base-T Ethernet、Bluetooth 4.0、Wi-Fi (802.11a/b/g/n)、USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、3-in-1メディアカードリーダーなどを搭載する。OSはWindows 8.1。HPのオンラインショップでの価格は1899.99ドルだ。
2014年10月30日ユニットコムは10日、「iiyama PC」ブランドから、即納モデルとしては最後のWindows 7 Home Premium搭載デスクトップPCとなる「MN5010-i3-CZ」を発売した。価格は税別54,980円。MN5010-i3-CZの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160 (3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。
2014年10月10日●仮想デスクトップを起動する仮想的なデスクトップを用意し、作業内容に応じてデスクトップを切り替える「仮想デスクトップ」は決して目新しいものではない。UNIX系なら以前からウィンドウマネージャーが仮想デスクトップ機能を備え、Windows XP時代もPowerToys XPの1つとして、Virtual Desktop Managerをリリースしていた。ついでに述べればMax OS Xもバージョン10.4からSpacesと呼ばれる仮想デスクトップ機能を表示搭載している。筆者が首をかしげるのは、なぜこのタイミングで搭載してきたのか、という点だ。前述のとおりMicrosoftのWindows開発チームは、仮想デスクトップの利便性を理解したからこそ、Virtual Desktop Managerをリリースしたのだろう。それなら続くWindows VistaやWindows 7に実装しても決しておかしくない。Windows 10に仮想デスクトップを実装した経緯や理由は不明だが、確かなのはWindows 10テクニカルプレビューの仮想デスクトップは、想像以上に使える機能ということだ。○仮想デスクトップを起動する前回述べたようにWindows 10テクニカルプレビューは、アプリケーションの切り替え方法として「Task view」を実装している。その際に画面下部へ現れるのが仮想デスクトップの作成リンクだ。「Add a desktop」と書かれた部分をクリックすると、自動的に2つめの仮想デスクトップが現れる。そして、その仮想デスクトップを選択すると、画面が切り替わるという仕組みだ。ここで気になったのが新たに起動したアプリケーションの動作である。本来であればアクティブな仮想デスクトップに映し出されるのが一般的だが、今回試したところ元のデスクトップに切り替わり、デスクトップアプリが起動してしまった。Linuxのウィンドウマネージャーが備える仮想デスクトップでは、あり得ない動作である。もちろんWindows 10テクニカルプレビューは完成品ではないものの、明らかにバグが潜んでいると理解するしかない。ちなみにPCを再起動し、再び同じ操作を試してみると、正新たに作成した仮想デスクトップで起動した。その一方で仮想デスクトップに切り替えた状態をタスクバーに示すのはよいアイディアだ。実行中のアプリケーションが存在する場合、タスクバーボタンの下部にちょっとした効果が加わっている。これなら無駄にアプリケーションを起動するような操作ミスは未然に防げるだろう。なお、タスクバーボタンをクリックすると、そのアプリケーションがアクティブなデスクトップに切り替わる。●アプリはTask view画面から移動可能 / ショートカットキーで操作○アプリはTask view画面から移動可能実行中のアプリケーションを特定の仮想デスクトップに移動する機能がないか探してみたところ、Windows 10テクニカルプレビューの場合は、Task view画面にのみ用意されていた。同画面のサムネイルなどを右クリックすると<Move to><Close>という2つの項目を持つコンテキストメニューが現れる。この状態から<Move to>→<Desktop {仮想デスクトップを示す番号}>と選択すれば、アプリケーションが指定した仮想デスクトップに移動する仕組みだ。この辺りはアプリケーションメニューやタイトルバーのコンテキストメニュー、ショートカットキーなどから実行可能になれば、もっと便利になるだろう。○ショートカットキーで仮想デスクトップを操作UNIXなどのOSで仮想デスクトップを使ってきたユーザーには、冗長な操作が気になるところだが、仮想デスクトップにまつわる機能の大半はショートカットキーが用意されている。たとえば新しい仮想デスクトップは[Win]+[Ctrl]+[D]キーを押せば作成可能だ。冒頭で紹介したマウス操作と異なり、ショートカットキーを押した時点で新たなデスクトップが開くため使い勝手はよい。ここでふっと気になったのが作成可能な仮想デスクトップ数である。先ほどのショートカットキーを延々と押してみると、40を超える仮想デスクトップの作成を確認できた。システムへの負荷も高いだろうとタスクマネージャーで監視していたが、デスクトップ描画システムであるDesktop Window Managerの負荷やメモリー消費量はさほど激しくない。厳密なベンチマークなどはRTM(Release To Manufacturing version)で確認したいところだが、気軽に使えるのは間違いなさそうだ。この他に用意されたショートカットキーだが、仮想デスクトップは[Win]+[Ctrl]+[←/→]キーで切り替える。ほぼ瞬時に切り替わるため、作業内容を把握している場合、順番に加工処理を加えなければならないような作業向きだ。また、仮想デスクトップを閉じる場合は[Win]+[Ctrl]+[F4]キーを押す。すると他の仮想デスクトップに表示させていたアプリケーションは直前の仮想デスクトップに移動する仕組みだ。このようにWindows 10テクニカルプレビューにおける仮想デスクトップは、横に並んだ2次元の仮想デスクトップが並ぶ概念を用いている。もっとも本機能がそのまま作業効率の向上につながるかと言えば、筆者は首をかしげざるを得ない。本来なら、仮想デスクトップは作業内容やアプリケーションごとにデスクトップを切り替えるが、Windowsの場合はアプリケーションの最小化や[Alt]+[Tab]キーによる切り替えで事足りたからだ。筆者もWindows XP時代はVirtual Desktop Managerを試していたが、いつの間にか使わなくなった経緯がある。今回述べてきたようにWindows 10テクニカルプレビューの仮想デスクトップ機能は、ユーザビリティ面で疑問や物足りなさを感じてしまった。だが、作業効率を向上させる方法が増えるのは歓迎だ。2015年中頃まで半年以上もあることを踏まえ、今後の改良を期待したい。阿久津良和(Cactus)■前回の記事はこちら・短期集中連載「Windows 10」テクニカルプレビューを試す(第4回) - フラットデザインの強化と「Task view」
2014年10月09日今トレンドのスタイルと言えば、とにかく『大人ショート』!人気のポイントは、女性らしい曲線美のシルエット。そこで今回は、今秋大人気の大人スタイルが多くランクインしているショートスタイルランキングトップ10をご紹介。【集計期間:2014年09月29日 ~ 2014年10月05日】★1位★ 大人のシンプルエアリーショート 表面は女性らしい丸みを残しつつスライドカットで少し柔らかさと束感をだしながらカットしていきます。襟足やサイドは逆にタイトに首に張り付くようにカットすることでまとまりのあるスタイルにしています。★2位★ 小顔ふんわりショートボブ♪ ほお骨に沿って流れる前下がりのカットラインと骨格にあわせたフォルムコントロールでコンパクトなシルエットにすることで、どんな顔形も補正出来る小顔ショート♪お手入れもかんたんで、スタイルの持ちも良いのでスタイリングが苦手な方にもおすすめです!★3位★ 大人小顔ショート どこから見ても立体的で、骨格をカバーしてくれるスタイル。重さが気になる方で、軽くしたい方にオススメ4位: 大人ナチュラル可愛いショート お手入れ簡単!乾かすだけで簡単、ソフトワックスもみ込むだけの、「大人可愛いショート」。カラー、パーマで柔らかく。5位: 大人に似合う耳かけショートスタイル 女性らしいフォルムのスタイル。どこからみても頭の形がよく見えて骨格をカバー。スタイリングはハンドドライで分け目ををなくしてトップをふんわりとさせ、ワックスを毛先になじませて軽く揉みこむのがポイント。6位: 柔らかい大人のひし形バランスショート 後頭部の丸みと顔周りのフィット感がポイントの大人のナチュラルショートスタイル。表面には少しだけ柔らかく動くレイヤーをいれて少しのエアリー感を出します。7位: ざっくり耳かけマッシュナチュラルショート クリーミーアッシュベージュヌーディーカラー。黒髪や暗めでも◎大人フェミニンなモテ愛されヘルシーショート。ニュアンスたっぷりな重軽質感もポイント。8位: 大人可愛いふんわり動くショート 柔らかく動くショートヘア。小顔に見えるカットでバッサリのカットも安心。スタイリングは根元を乾かして毛先にクリームorワックスをもみ込むだけ。9位: 美シルエット☆小顔BOB 前髪は乾かしただけで流れるようにカットしてあります。全体は前下がりのボブスタイルに。表面にだけすこしレイヤーをいれて、軽さを出しています。10位: 大人のマニッシュショートボブ シルエットが美しいショートボブスタイル。トップと後頭部にかけてボリュームを残すことで顔まわりがすっきり見え小顔効果もあり、首筋もキレイにみえます。 >>最新ショートランキングスタイルをもっと見る 次回もお楽しみに。提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2014年10月08日TOPSHOP(トップショップ)ミラザ新宿店では、“TOPMAN(トップマン)で良い男になろう”をテーマに、毎月最終金曜日に行われている、一般の方でも楽しめるスペシャルなイベント「FASHION FRIDAYS」を開催する。FASHION FRIDAYSは、最新のトレンドアイテムや入荷したばかりのコラボレーションアイテムなどを揃え、イギリスビールと注目のDJによるサウンドを楽しみながらのショッピングを提供する、毎月最終金曜日に開催されるスペシャルイベント。今回は、スタイリスト柴山陽平と、TOPMANブランドディレクター大谷淳による、一般の方に向けた1対1のファッションカウンセリングを実施。どう着こなしたらスタイル良く見えるのか?イマドキな着こなし方は?など、普段周りには相談できないファッションの悩みを、二人が一人一人に合わせて応えいく。【イベント開催概要】■日時:5月31日(金)19:30~21:30 @TOPMANミラザ新宿店B1F特設ブース元の記事を読む
2013年05月30日「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」発売イオンは、「素材、産地、製法、機能」にこだわった高品質ブランド「トップバリュセレクト」の新商品として「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」を、全国のGMS「イオン」、SM「マックスバリュ」などグループ約1,500店舗にて、4月1日より新発売する。*画像はニュースリリースよりきしみ感の少ない、なめらかな指どおりを実感できる「トップバリュセレクト ノンシリコン シャンプー・トリートメント」は、「ノンシリコンでもきしまないシャンプーやトリートメントがほしい」という声を活かし誕生。一歩進んだケアが実感できるこだわりの機能と、低価格を実現したヘアケアアイテム。シャンプーは、これまでのノンシリコン商品にありがちな“きしみ感”を軽減するため、4種の海藻エキス(紅エキス・褐藻エキス・緑藻エキス・ビバマタエキス)由来の保湿成分を配合。きめ細かく弾力があって柔らかい泡立ちで、きしみ感の少ない、なめらかな指どおりを実感できる。トリートメントにも、シリコンは使わず、肌になじみやすい「植物性スクワラン」や髪の毛の乾燥を防ぎ、潤いを与える作用があるとされる「ホホバ油」を配合し、髪の内側から保護するという。夏の海をイメージした「マリンフローラル」の香り。元の記事を読む
2013年04月01日黒髪の美女、トップスリーを飾るミス・インディア・コルカタが決定した。トップ・スリーは20代前半の女性だ。2月6日、The Times of INDIA は彼女たちのプロフィールと喜びの声を報じた。2013年ミス・インディア・コルカタが発表された。3人の女性はいずれも黒のロングヘア。アイメイクや眉の形、口紅の色もよく似ていて3ショットでは正直なところ見分けがつかないほどだ。優勝はダージリン出身のSagarika Chhetri(23)。ミス・グローイングスキン、ミス・ファッションアイコン、ミス・タイムレスビューティーにもノミネートされている。毎日のトレーニングで多くのことを学んだ。この経験で私はさらにエレガントな女性になれたと思う。2位はブヴァネーシュヴァル出身の Archita Sahu (22)。彼女は20の映画に出演経験がある。私にとってスターの地位は新しいものではないけれど、これは特別。次のステップへのきっかけとなるこの冠を手に入れられてとても幸せだ。3位はフライトアテンダントの経験を持つ Sukanya Bhattacharya(20)。コンテスト中はとても緊張した。私の夢だった冠が現実となって本当にうれしい。各地の勝者がムンバイでミス・インディアを競う彼女たちはこの後、各地から選抜されたミスと共にムンバイでのファイナル・オーディションでミス・インディアを競うことになる。元の記事を読む
2013年02月08日