「トム・クルーズ」について知りたいことや今話題の「トム・クルーズ」についての記事をチェック! (3/29)
トム・ハンクスが「注意してください!!AI版の私を使ってデンタルプランを宣伝している動画がインターネットに上がっています。私は全く関与していません。トム・ハンクスより」とネット上に出回っている、歯科系の宣伝動画についてファンにインスタグラムで警告した。投稿した画像は、そのAI版のトムらしい。実物のトムより若く、恰幅がいいように見える。奇しくもトムは今年5月、アダム・バクストンのポッドキャストに出演した際に、AIの脅威について次のように語っていた。「いまや、だれもがAIやディープフェイクの技術を使い、どの年齢の自分でも作れるようになりました」「明日私がバスにはねられるとしたら、(人生は)それで終わりです。でも俳優としては演技をずっと続けられるかもしれませんね。それが、AIやディープフェイクによって作られたものと知らなければ、本物の私でないとわかりようがない。ある程度、実物そっくりのクオリティになるだろうから」。そして、「人々が間違いなくAIと本物の区別をつけられるとして、疑問なのはそれを気にするのかなということですよね」と疑問を呈していた。トムからの警告に、ファンは「AI版のトム・ハンクスが、本物のトム・ハンクスを『信じるな』と言っているかもしれないよね。それはどうすればわかる?」「怖い世界になったものだ」などのコメントを寄せている。(賀来比呂美)
2023年10月02日2002年に製作されたトム・クルーズ主演作『マイノリティ・リポート』が、イギリスで舞台化されることが分かった。原作はフィリップ・K・ディックの短編小説で、映画はスティーヴン・スピルバーグが監督。トムのほか、サマンサ・モートンやコリン・ファレルが出演した。舞台版の演出はマックス・ウェブスター、脚色はデヴィッド・ヘイグが手掛ける。映画版では、主人公はトム演じる犯罪予防局の刑事ジョン・アンダートンだったが、舞台版ではトムが演じたキャラクターは女性神経科学者のジュリア・アンダートンになるという。2050年、ジュリアは自身が開発した「プレ・クライム(犯罪前)プログラム」の次の段階に着手するところだった。そのプログラムは、犯罪に手を染める前の犯人をキャッチし、拘束するものだ。しかし、ジュリア自身がこれから犯罪を起こす人物として告発され、自身のシステムから自分を守るために時間との闘いを強いられる。ヘイグは「史上最高のSFストーリーを基に、この未来的なスリラーを舞台用に書くことは、私にとって最もエキサイティングな挑戦でした」と語っている。世界初上演は2024年2月16日にノッティンガム・プレイハウスにて迎える。同劇場での上演は3月9日までで、その後バーミンガム・レパートリー・シアター、リリック・ハマースミスで上演される。(賀来比呂美)
2023年09月29日トムウッド(TOM WOOD)から、新作ユニセックスジュエリーコレクション「モレキュール(Molecule)」が登場。2023年8月24日(木)より、トムウッド取扱店舗ほかにて順次発売される。珊瑚や貝殻など“海洋生物”着想ジュエリー「モレキュール」「モレキュール」は、海洋生物と天然資源にインスパイアされた再解釈されたクラシックな表情が特徴のコレクション。珊瑚や貝殻、水中の生物に着想を得たシルバーのフォルムには、有機的な輝きを放つジルコニアストーンを手作業でセットすることで、水の輝きと波紋を表現している。中でも注目は、髪の毛をまとめる際に役立つヘアニードル。1本で使用するのはもちろん、複数本まとめて使用するのもおすすめだ。そのほか、トムウッドのシグネチャーでもあるクッションリング、オーバルリング、イヤーカフなどがラインナップ。加えて、ブレスレットやチェーンなど新スタイルのアクセサリーが揃う。【詳細】トムウッド新作ユニセックスジュエリーコレクション「モレキュール」発売日:2023年8月24日(木)取扱店舗:トムウッド取扱店舗、公式オンライン価格:・ヘアニードル 63,909円・リング(オーバル型) 58,545円・ブレスレット 59,909円・ネックレス 78,454円・リング(スクエア型) 58,545円・イヤーカフ 14,181円
2023年08月26日『エルヴィス』でアカデミー主演男優賞にノミネートされるほどの熱演を見せたオースティン・バトラーが、同作の共演者トム・ハンクスから受けたアドバイスを「サンデー・タイムズ」紙に明かした。エルヴィス・プレスリーを演じるにあたって、役作りに2年を費やしたというオースティン。『エルヴィス』出演後は、休むことなくトムが製作総指揮を務める「Masters of the Air(原題)」に出演したのだが、これは「エルヴィス役にどっぷりと浸かりすぎているから、メンタルヘルスのためにはすぐに別のことに取り組んだ方がいいよ」というトムの助言に従ったからだという。「ただ単に役から抜けようとすれば感情のむち打ちがやってくるかもしれない。それでね、いま私はあるドラマを製作中で…」と「Masters of the Air」への出演オファーをもらったというのだ。同作はトムとスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮として手掛けてきた「バンド・オブ・ブラザース」「ザ・パシフィック」に続く戦争ドラマ。オースティンは同作のほかにも『デューン 砂の惑星 PART2』、トム・ハーディ、ノーマン・リーダスら共演の『The Bikeriders(原題)』などの公開待機作を控えている。(賀来比呂美)■関連作品:エルヴィス 2022年7月1日より全国にて公開© 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2023年08月14日トム・クルーズ主演の超大作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が日本でも大ヒットを記録している。本作ではイーサンだけでなくシリーズおなじみの面々も顔を揃えており、ファンの間でも人気の高いベンジーもスクリーンに帰還。彼を演じるサイモン・ペッグも再びチームに戻ってきた。ペッグによると、毎回、観客を圧倒するアクションやスタントに挑み続けるトム・クルーズは、“ある時”にだけとてもソワソワして、子をもつ親のように心配性になるのだという。良い映画をつくるためならどんなチャレンジにも迷うことなく挑むトムをソワソワさせる状況とは?サイモン・ペッグ演じるベンジーは、イーサンたちが所属するIMF(Impossible Missions Force)の職員だったが、後にエージェントに転身した男で、ジョークや弱音で観客を笑わせつつ、毎回、ここぞという時にキメてくれる頼りになる人物だ。「ベンジーは5つのミッションに参加し、その経験が今の彼をつくっていると思う。これまでに彼は数回、世界を救っている。この経験が間違いなく現在のベンジー像に反映されているんだ。彼は年齢を重ねて、より賢くなってるよね」とペッグは分析する。ペッグは俳優であり、同時に『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』や『スター・トレック BEYOND』では自ら脚本を手がける才人だ。そんな彼から観ても本シリーズにおけるトムと脚本と監督を務めたクリストファー・マッカリーの創作は進化を続けているという。「クリストファー・マッカリーは『ゴースト・プロトコル』に脚本家として参加して以降、本シリーズを本シリーズたらしめるものを磨いてきたんだ。冒険、世界中を飛び回ること、楽しさ、アクション……その要素は様々だけど、彼はそのバランスを見極めて、完璧な『ミッション:インポッシブル』をつくる腕が向上していったと思う。当初、このシリーズは多様な監督たちが各作品でまったく異なるビジョンを持つという非常に興味深いアイデアを持っていた。最初の4作品は、ブライアン・デ・パルマ、ジョン・ウー、J・J・エイブラムス、ブラッド・バードが監督した。でも、クリストファー・マッカリーが監督するようになってから”有効な連続性”が生まれた。毎回、最初からやり直す必要がないからね。この映画はトムとマッカリー監督による“唯一無二”の『ミッション:インポッシブル』で、彼らは何が効果的で、どのように物語るべきかを熟知しているんだ」同じ脚本家、監督、キャストで続けることでシリーズへの理解はさらに深まり、アクションや演技はさらに進化していく。結果、シリーズはさらに大規模で困難の多いものになっているが、ペッグによるとトム・クルーズはどんな困難もプラスに変えてしまうという。「トムは危機をチャンスに変えてしまうキングなんだ(笑)。何か問題が起こるたびに、トムは必ずその状況を“映画がよくなる”ために活用する。『フォールアウト』の撮影中にトムが足を骨折した時は撮影がストップしたけど、結果的にそのことで映画のエンディングを完成させるための余裕が生まれた。ある意味ではすごく救われたんだ。本作の撮影中は世界的なパンデミックもあったし、あらゆることに翻弄され続けた。最初のロケ地になったノルウェーでは3週間滞在したけど天候が悪くて1コマも撮影できなかった。でも、その後に行ったヴェネチアでは街に人がいない状態で、その光景も撮影も素晴らしい状態だったんだ!」ペッグが語る通り、パンデミックによって街から観光客が消えたヴェネチアで撮影されたシーンは華麗で陰影に富んだビジュアルを堪能できる。歴史ある建物の間に張りめぐらされた水路を船が行き交い、細い路地と橋で見通しの悪い街でトムと仲間たちは極めて過酷な状況に追い込まれてしまう。ペッグはこのシーンを、ニコラス・ローグが監督した『赤い影』のようだと振り返る。「ヴェネチアは信じられないほど刺激的な街で、とても美しく、まるで生きている映画のセットみたいだったよ。ヴェネチアのシーンはある種の不気味さがあって、撮影監督を務めたフレイザー(タガート)の照明も見事だった。僕とグレッグ・ターザン・デイヴィスとヘイリー・アトウェルは同じホテルに泊まっていて、ある晩、みんなで『赤い影』を見たんだ。そして翌日、映画に出てくる橋やロケ地を探して回ったら、赤いレインコートの少女を見かけたんだ!」映画ファンは『赤い影』を観てから本シーンを見直すとさらに雰囲気が盛り上がるかもしれない。トムとマッカリーの技術と知恵は“別次元”にある本作でもトム・クルーズは数々の危険なスタントに挑んでいるが、共演者はそんなトムをどう思っているのだろうか?「トムは映画のことを第一に考えているから、仮に僕らが何かを言ったとしても聞かないだろうし、『じゃ、やめておくか』とはならないよ。彼の最優先事項は、観客に最も本格的で素晴らしい体験を提供することで、彼はそのために人生を捧げている。一方で、トムは僕らがアクションをするとなると、信じられないぐらいソワソワして、ぎこちなくて、心配性になるんだ(笑)。トムがやっているスタントと比較したらまったく問題ないようなことでも、彼はすごく心配する。『ローグ・ネイション』で僕が戦闘するシーンがあって、スタントマンが僕を壁に投げつけるんだけど、トムはモニターの周りでずっと『ちょっとやり過ぎだよ!』ってカリカリしてるんだ(笑)。トムは僕らが何かするとなると、すごく母性的で過保護になるんだよ。僕らが目にしなければならないトムのスタントのことを考えると……すごくおかしいんだけどね!」それでもトムをはじめ、キャスト全員が危険なスタントや豪快なアクションに挑み続ける。本作でもアッと驚くアクションがこれでもかと続けて登場する。そしてここがポイントだが、彼らはアクションやスタントを“優先度のトップ”に置いていない。「トムとマッカリーは、映画という言語を流暢に扱うことができて、その技術と知恵は別次元にあると思う。『トップガン マーヴェリック』はそのことをよく表していたけど、本作は“映画館で興奮するとはどういうことなのか?”という点で、さらにその上をいくものだと思う。一方で彼らは登場人物に感情移入できなければ、爆発やスタントはどうでもいいということも理解しているんだ。登場人物に深く感情移入できるからこそ、大規模なアクションやスタントがよりエキサイティングでスリリングに感じられるんだ」それはベンジーに対しても同じだ。スーパーヒーローではない彼が奔走し、必死に状況を切り抜けようとする場面に感情移入し、彼のファンになった観客は多い。本作でもベンジーは絶対絶命の危機に陥ることになる。「空港での素晴らしいシーンがあるんだ。詳しくは言えないけど、ベンジーとルーサーが再会してすぐに普通の映画だったらクライマックスになるような大騒動が起こるんだ。イーサンとベンジーとルーサーはそれぞれ別の場所にいて、それぞれが異なる危機に対処することになる。素晴らしい場面で、この作品のスケールの大きさ、複雑さ、面白さがよく出ていると思う。でも、このシーンがあるのはまだ映画の前半。氷山の一角に過ぎないんだ」普通の映画のクライマックスになるような場面が、映画の前半に登場する。ということは、その後はそれをさらに上回る展開が待っていることになる。そして、本作は『PART ONE』。チームのミッションはまだまだ継続中だ。「昨年から正式に次回作の撮影が始まったよ。南アフリカに行き、北極に行ったばかりで、これはまさに冒険だった! 気温マイナス35度、北極点から600マイル離れた場所で、ホッキョクグマのために止まって撮影したんだ」『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公開中(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月28日トム・クルーズがIMFのエージェント、イーサン・ハントを演じる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』が、7月21日(金)より日本公開を迎え、週末興行ランキングで初登場No.1を獲得。興行収入10億円を突破し、2023年公開実写映画で最大のヒットとなったことを記念して、ローマの街を舞台にしたパトカー&白バイのカーチェイスシーンが解禁された。ひと足先に公開されていた全世界オープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績を記録していた本作。全国382館、874スクリーンで公開を迎えると、7月21日(金)~23日(日)までの週末3日間累計で動員:69万1,885人、興収:10億6,484万2,820円、先行上映込みの累計で動員:69万8,169人興収:10万8,737万7,420円を記録。2023年公開実写映画で最大のヒット、初の週末興収10億円突破の大ヒットスタートとなった(※興行通信社調べ)。これを記念して、トム・クルーズ&ヘイリー・アトウェルによるエキサイティングなカーチェイスの一部が特別解禁。ヘイリー演じるグレースがトム演じるイーサンのもとからある理由で逃れるため、警察の車を奪ってローマの街を疾走する本シーン。イーサンもすかさず警察のバイクを奪って追跡開始。実際のローマの街を舞台に、2人の追跡劇が展開され、イーサンが追いついたと思った次の瞬間、衝撃の展開が2人を待ち受けている…という映像だ。美しき歴史的建造物に囲まれたローマの街と、危険と隣り合わせながらもユーモラスなアイデアがハイブリッドに融合し、一瞬一瞬が予測不可能、本作を通しても際立つアクションシーンとなっており、「ローマでの壮絶カーチェイス、断崖ぶら下がり列車からの絶体絶命場面が特に凄い」「ローマのカーチェイスも、列車アクションもそしてバイクでダイブも、脳みそに呼吸させない迫力。スクリーンに羽交い絞め」「魅力的なキャラの大渋滞だったローマでのチェイス最高」と興奮の声が続出。さらに、本シーンには続きがあり、トム自身が利き手を封印された状態で実際にハンドルを握って運転し、神業ドリフトを披露する衝撃のカーアクションが続いている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月26日淡路島でうずしおクルーズ、明石海峡大橋クルーズを運営するジョイポート淡路島株式会社は、夏休みに合わせ、小学生がクルーズ船に乗船し、謎解きクイズを解きながら国際信号旗や手旗信号などの船の通信手段を学び・体験する特別イベント「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」を、2023年8月1日(火)~8月31日(木)に開催いたします。日本は海洋国であり船舶は重要な交通・運輸手段でありますが、乗船や船員と触れ合う機会は減少しており、本イベントを通じて子供達が船舶や船員に興味を持つきっかけとなり、海事振興につながることを期待しております。また、学んだ船の通信手段を夏休みの自由研究のテーマにできるようテキストも配布いたします。謎解きクイズ「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」詳細開催日時:2023年8月1日(火)~8月31日(木)淡路島うずしおクルーズおよび明石海峡大橋クルーズの運航時(出航時間はHPで要確認)【開催場所】うずしおクルーズ:南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館明石海峡大橋クルーズ:淡路市岩屋港タコステ前【対象】クルーズに乗船する小学生(乗船には保護者の同伴が必要)参加費用:乗船料+500円所要時間:約2時間(乗船時間含む)【申込方法】WEB予約(クレジットカードによる事前決済)うずしおクルーズ: 明石海峡大橋クルーズ: <ストーリー>淡路島海人族の末裔である伝説の船長「玉坂葱ノ介(たまさか ねぎのすけ)」、通称「タマネギ船長」は幸せな人生の幕を閉じる時、楽しく幸せになる言葉を記した3枚の紙を残したが、そのメッセージは船員しかわからない記号で書かれており、家族はその言葉がわからない。君のミッションは、そのメッセージを解読し、そのひ孫である玉坂葱太郎(たまさか ねぎたろう)にタマネギ船長の言葉を伝えてあげることだ!(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月21日淡路島でうずしおクルーズ、明石海峡大橋クルーズを運営するジョイポート淡路島株式会社(代表取締役:鎌田 勝義)は、夏休みに合わせ、小学生がクルーズ船に乗船し、謎解きクイズを解きながら国際信号旗や手旗信号などの船の通信手段を学び・体験する特別イベント「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」を、2023年8月1日(火)~8月31日(木)に開催いたします。日本は海洋国であり船舶は重要な交通・運輸手段でありますが、乗船や船員と触れ合う機会は減少しており、本イベントを通じて子供達が船舶や船員に興味を持つきっかけとなり、海事振興につながることを期待しております。また、学んだ船の通信手段を夏休みの自由研究のテーマにできるようテキストも配布いたします。メインビジュアル【謎解きクイズ「タマネギ船長のメッセージを解読せよ」詳細】開催日時:2023年8月1日(火)~8月31日(木)淡路島うずしおクルーズおよび明石海峡大橋クルーズの運航時(出航時間はHPで要確認)【開催場所】うずしおクルーズ :南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館明石海峡大橋クルーズ:淡路市岩屋港タコステ前うずしおクルーズ(福良港)明石海峡大橋クルーズ(岩屋港)【対象】クルーズに乗船する小学生(乗船には保護者の同伴が必要)参加費用:乗船料+500円所要時間:約2時間(乗船時間含む)【申込方法】WEB予約(クレジットカードによる事前決済)うずしおクルーズ : 明石海峡大橋クルーズ: 謎解きクイズミッションスタートミッション1<ストーリー>淡路島海人族の末裔である伝説の船長「玉坂葱ノ介(たまさか ねぎのすけ)」、通称「タマネギ船長」は幸せな人生の幕を閉じる時、楽しく幸せになる言葉を記した3枚の紙を残したが、そのメッセージは船員しかわからない記号で書かれており、家族はその言葉がわからない。君のミッションは、そのメッセージを解読し、そのひ孫である玉坂葱太郎(たまさか ねぎたろう)にタマネギ船長の言葉を伝えてあげることだ!船の通信の展示(うずしおクルーズ・なないろ館3階)竹ひごでミニ国際信号旗作りうずしおクルーズ公式ホームページ : 明石海峡大橋クルーズ公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日トム・クルーズにサイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、さらに本作よりヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスが出演する最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』から、最先端の巨大空港と壮観な砂丘によるアブダビ撮影について語られる特別映像が解禁。監督が、「実に壮大で、走るトムがよく映える」とふり返っている。解禁となった特別映像では、集大成へとむかうシリーズを「より壮大にするために、ふさわしい場所を探していた」とクリストファー・マッカリー監督が語る。本作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、アブダビの砂漠、ヴェネチアの迷路のような道と運河、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように、スクリーン上で色調が分かれているように描かれる。映像ではその中の1つ、世界有数のリッチな街と広大な砂漠とが隣り合わせな魅惑の大都市・アブダビでの撮影について、マッカリー監督のコメントと共に本編シーンと撮影風景が収められた。周囲の砂丘を反映して左右非対称に建設されたアブダビの空港、ミッドフィールド・ターミナルは、撮影当時はまだ建設中だったため、オープン前の空港での撮影となり、撮影不可能な場所の制限に悩まされることがなく、前例のない使用許可と特別な機会を得ることができた。監督は自由度の高い撮影を行うことができたことに対し、「今までにないシーンが撮れた」と自信をもって語る。そして、オープンすれば世界最大となる巨大な砂漠のようなデザインの国際空港ターミナルに対して、「とても美しい場所だったよ。実に壮大で、走るトムがよく映える」と、イーサン・ハントが走る姿が美しく映えるシーンを撮ることができた建物に賛辞を送る。また、「砂漠での撮影は長年の夢だった」と語る監督は、起伏のある砂丘だけでなく塩原もあるアブダビの砂漠の上に、プロダクション・デザイナーのゲイリー・フリーマンと彼のチームが、わずか5週間で廃坑の町を作り上げ、 “空虚の地“と呼ばれる砂丘で撮影を敢行。イーサンが馬に乗って疾走するシーンについて、トムはスタントを使うことなくすべてのショットをこなしたといい、「簡単に見えるが実際は複雑で、トムの(乗馬の)スキルが光っている」と、ここでもアクションへのこだわりが詰まっていることを明かす。自然な方法で、馬や砂漠、砂嵐やエキゾチックな場所を登場させて、少し昔に戻ったような感じを与えたい、と考えていた監督は、ハイテク都市と壮大な砂漠の風景という絶妙な組み合わせが得られるアラブ首長国連邦の砂漠で、暑さと撮影の複雑さもありながら、苦労に見合うだけの価値があったという。アブダビパートのクランクアップで大きな拍手を受け、「景色の美しさと人々の温かさに、なによりやる気が出た」と感謝の気持を込めてコメントをする監督。物語の前半に登場する「これまでで最も巨大なセット」という、壮大で美しいアブダビのシーンは必見となりそうだ。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月17日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』公開を前に現地時間7月10日、USプレミアがニューヨークで開催。併せて、本シリーズの醍醐味が詰まったイーサン・ハントと新キャラクター、グレースの絶体絶命の本編映像が解禁された。先日ローマで行われたワールドプレミアは、スペイン広場を封鎖した大規模なレッドカーペットに世界中から3,000人を超えるファンが駆けつけるなど、世界中にシリーズの人気を轟かせ、盛大な幕開けからスタートした本作のワールドプロモーションツアー。その後、ロンドン、アブダビ、ソウル、シドニーと全世界を周り、ついに公開を週末に控えたニューヨークに上陸。プレミアには、主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン。レベッカ・ファーガソンさらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、新たに加わり、すでにその演技に絶賛の声が集まっているヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった超豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督ら総勢19名が集結。ポム・クレメンティエフ公開を待ちわびるニューヨークのファンにもこれまで同様、ファンへ神対応を見せたトム。サウンドバイツでは「大スクリーンと素晴らしい音響で観ると、とてもリアルなんです。ファンのみんなに本作を観てもらえるこの瞬間をずっと心待ちにしていました。映画公開を世界に伝えられるのを製作者みんなで夢見てきたんです」と、世界的な新型コロナウィルスのパンデミックの影響で撮影が中断に追い込まれるなど、様々な困難な撮影を乗り越えて、やっと作品をファンに届けることができる喜びをコメント。「この瞬間は僕にとって色あせることのない瞬間です。感謝しているし、感謝の気持ちは高まるばかりです。とても特別な瞬間ですよ」と、感謝を繰り返し、特別な瞬間であることを明かした。また、本作で話題のシーンの1つである崖からのバイクジャンプシーンについて聞かれると、「初めて落ちていくバイクジャンプをした時によく覚えているのは、真下を見てしまうと身体が震えてしまうかもしれないと思ったこと。一度身体が震え始めると、気持ちを落ち着けようとしても、震えを止めるのは難しいんです」と、さすがにトムでさえも、あのシリーズ最大のアクションシーンには恐怖心があったよう。「だから、バイクジャンプの時に覚えているのは、タイヤの感触と、身体に空気があたる感触だけだ。ただ、バイクが身体に当たらないことを祈りました」と自身の感覚に頼り、撮影に臨んでいたことを明かした。絶壁からのバイクジャンプをふり返る「いつ自分がバイクを手放したのかも分からなかった」実際の撮影についてふり返ると、「いつ自分がバイクを手放したのかも分からなかった。実際に何が起こったのか自分でもよく分からないんです」と、記憶が曖昧だったようで、まさに極限状態の撮影だった様子。ただ、飛んだ後は「撮影のために十分に深く落ちることを考えました。落ちていく映像を撮りたいのだから、深く落ちれば落ちるほどいい映像になることは分かっていました」と、落下しているときでさえ、作品のことを気にかけているという超人ぶり。「パラシュートを開いたあとは、山に引っかからないように気をつけました」と、あのシーンにはさらに注意するべきポイントがあったようで、「なぜなら、その日の朝に練習で飛んだんだけど…。EPK映像(メイキング映像)で見てもらえばわかるんですが、パラシュートが真上に開かなくて、山の方に流されたんです。だから、パラシュートを開いたあとは、そうならないように祈りました」と、まさかの本番前の練習でトラブルがあったことを明かした。そんな状況の中で、あの圧巻のバイクジャンプシーンは完成したようだ。列車から落下寸前!大ピンチの本編映像も解禁併せて到着したのは切断された橋から落下寸前の列車の中で、狭い足場になんとかしがみつくも、超重量のグランドピアノがいまにも直撃しそうになる本編映像。垂直にぶらさがった車両の中で必死に手に力を込めるイーサンとグレース(ヘイリー・アトウェル)。一歩でも足を滑らせれば、そしてこの車両そのものが落ちてしまえば一巻の終わりという大ピンチの中、2人の頭上には固定ベルトが重さに耐えきれずいまにも落ちそうに揺れるグランドピアノが!「絶対に落とさない。飛ぶんだ僕を信用しろ!」と必死の形相で叫ぶイーサン。このシーンの続きが気になるものとなっている。ヘイリー・アトウェルいち早く本作を見た多くの批評家から絶賛の声が相次いでる本作。アメリカ最大の映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」では批評家スコアが98%フレッシュを記録(7月11日現在)。これは、昨年大ヒットを記録した『トップガンマーヴェリック』、さらに歴代最高の前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』も超えており、早くもその完成度の高さに注目が集まっている。そんな本作のワールドプロモーションツアーも残すところ、日本のみ。トムと監督は最終地である日本に7月17日(月・祝)に来日、ジャパンツアーは、17日にジャパンプレミア、18日(火)に記者会見を予定している。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月12日『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』の北米公開を控えるトム・クルーズが、まだまだシリーズを続けていく意欲を見せた。「Sydney Morning Herald」に対し、クルーズは、81歳のハリソン・フォードが『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に主演したことに刺激を受けたと発言。「僕もあの年齢まで『ミッション:インポッシブル』を作り続けたい」と述べた。クルーズは、今月3日に61歳の誕生日を迎えている。『…デッドレコニングPART ONE』は、12日北米公開。日本公開は21日。『PART TWO』は来年6月28日に北米で公開される。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.文=猿渡由紀
2023年07月06日トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日が控える『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』で、トム演じるイーサン・ハントを翻弄するミステリアスなヴィランを演じているのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのマンティス役でお馴染みのポム・クレメンティエフ。『ミッション:インポッシブル』シリーズ随一の妖しく手ごわいヴィランとして強烈な存在感を発揮しており、海外批評家によるアーリーレビューでは早くも絶賛の声が相次いでいる。マーベル映画の大人気シリーズ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アベンジャーズ』シリーズで、触れた相手の心を読み感情を操ることができるマンティス役を演じてきたポム・クレメンティエフは、今回『ミッション:インポッシブル』シリーズに初参加。本作ではキュートでマイペースなマンティスとはまるで真逆、クールでミステリアスなヴィラン役で新境地を見せている。洗練されたアクションと安定感のある演技力で、いまハリウッドでも注目度を高めているポム。1986年にカナダ・ケベック州で生まれ、その後フランスに移住。幼少期には、父親の仕事の都合で2年間京都に住んでいたというエピソードを持つ。2007年にフランスで製作された『Apres lui』(原題)という作品で名女優カトリーヌ・ドヌーブの養女役で映画デビューした。韓国映画をリメイクしたスパイク・リー監督の『オールド・ボーイ』(2013)でアメリカ進出後、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)から登場し、MCUの人気キャラとなったマンティス役によって世界中の観客に愛されるように。『ミッション:インポッシブル』シリーズには特別な思い入れを抱いていたそうで、「撮影は素晴らしいもので、トムやマッカリーのような映画監督と一緒に仕事ができるのは、とても刺激的でした。彼らのビジョンはとても美しく、映画的で、アクションシーンやロケーションも見事です。このシリーズに参加するのは、私の夢でした」と明かす。「この映画に出演が決まる前、私はトレーニングをして武術を学んでいました。カレンダーでトレーニングのスケジュールを書き込む時、『スタントトレーニング』や『マーシャルアーツクラス』と書き込む代わりに、『ミッション:インポッシブル』と書くこともありました。面白半分でやったことですが、自分がどのような映画に参加したいかを表明する方法でもありました」と、いつでも本シリーズへ出演できるように準備をしていたという。ジャン・レノやエマニュエル・ベアールを観て「もしかしたら私も出られるかもしれない」その夢にまで見た待望の出演について、「私はずっと大ファンだったんです。最初の『ミッション:インポッシブル』を見たのはかなり若い頃でした。古い白黒テレビで観たんです。テレビの調子が悪くても、アクションとイーサンがワイヤーにぶら下がる姿に魅了されたんです。ジャン・レノやエマニュエル・ベアールが出演していて、私の記憶の限りでは、フランス人俳優が出演しているのを見た初めてのハリウッド大作映画でした。フランス人俳優でもアメリカの大作映画に出られるということで、私の心の中に扉が開かれ、もしかしたら私も『ミッション:インポッシブル』のような映画に出られるかもしれないと思ったのです」という。「私は以前からアクション映画を作りたいと考えていました。それもあって、私は余暇に武術をやっているんです。『ミッション:インポッシブル』シリーズは、素晴らしいアクション映画のお手本です。それに、この映画に登場する女性たちは、とても強いキャラクターで、自分の意思を持っています。彼女たちはファイターであり、対等な存在です。救われるのを待つだけのガールフレンドではないのです」と、自身がアクション映画を目指し、本シリーズが憧れになった原点ともいえるきっかけと、シリーズへの愛とパッションを興奮たっぷりに語っている。さらに、トムとの共演については「トムは毎日、私にインスピレーションを与え、挑戦させてくれます。彼は仕事にとても一生懸命で、スクリーンの中でも外でも、とても寛大な人です。彼は、映画の主役である一方、とても協力的で、いつも他のキャラクターが輝く瞬間をもてるようにしてくれるんです」と、その仕事ぶりと人柄に直に触れて改めて感銘を受け、影響を受けながら撮影に挑んでいたことを明かす。こうして大きな夢を叶えたポムが、トム演じるイーサンにとって最も危険なライバルの1人としてその戦闘能力を存分に発揮している本作。いち早く鑑賞した海外の批評家によるアーリーレビューでも「最大の見どころは、素晴らしいストーリーのなかで妖しいヴィランを演じたポム・クレメンティエフ!ポムにとって最高の夏になる!」「ケタ外れのアクションシーン、常識を超えたスタント、さらに遊び心まで満載の1本。ポム・クレメンティエフも(このシリーズに)よく来てくれた!」と称賛の声が相次いで寄せられている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月04日兵庫県・淡路島から出航している「うずしおクルーズ」と「明石海峡大橋クルーズ」を運営しているジョイポート淡路島株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表締役社長:鎌田 勝義)は、淡路島へ旅行に来ていただいたお客様を対象に、淡路島一の絶景を決める「絶景淡路島フォトコンテスト」を2023年7月1日(土)~2024年6月30日(日)の間に開催しております。淡路島で撮影されたオリジナリティ溢れる絶景写真をハッシュタグ「#ZEKKEI淡路島フォトコンテスト」をつけてInstgramに投稿してください。毎月2作品の優秀賞作品を選出し、応募期間終了後の2024年7月~8月に最優秀作品を選ぶ「絶景淡路島フォトコンテスト最優秀作品選出展示会」を開催します。最優秀賞に選ばれた方には淡路島の海の幸「クボタ水産の極みセット」を贈呈、優秀賞に選ばれた方にはうずしおクルーズもしくは明石海峡大橋クルーズのペア乗船券を贈呈いたします。ポスター■絶景淡路島フォトコンテストについて【応募方法】Instagramより応募STEP1 公式アカウント(@uzushiocruise)と(@awajishima_cruise)をフォローSTEP2 #ZEKKEI淡路島フォトコンテストを付けて写真を投稿【応募期間】2023年7月1日(土)~2024年6月30日(日)【結果発表】毎月2作品の優秀賞を選出し、公式アカウントよりメッセージ機能でご連絡いたします。応募期間が終了後に優秀賞を集めた展示会を開催し来場者の投票にて最優秀賞を決定します。公式アカウントのフォローがない場合メッセージが送れませんので必ずフォローをお願いします。【賞品】最優秀賞:淡路島の海の幸「クボタ水産の極みセット」(1名様)優秀賞 :うずしおクルーズもしくは明石海峡大橋クルーズのペア乗船券(24名様)【応募規約】特設ページに記載してある応募規約に同意して投稿ください。投稿された作品は応募規約に同意したものとみなして扱わせていただきます。応募者は、応募作品を主催者が無償で利用することを承諾するものとします。応募いただいた写真についてはジョイポート淡路島株式会社の宣伝やPRに利用する可能性がございます。予めご了承ください。特設ページURL: ■絶景淡路島フォトコンテスト最優秀作品選出展示会内容 :優秀賞作品を公開し、来場者の投票をもって最優秀作品を決定いたします。開催期間:2024年7月~2024年8月頃を予定展示場所:ジョイポート淡路島株式会社所有の船舶内、もしくは近隣の施設内。展示作品:撮影者にオリジナルサイズの画像の提供をいただき、拡大印刷し展示いたします。うずしおクルーズ公式ホームページ : 明石海峡大橋クルーズ公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』から、7月3日のトムの誕生日に合わせ新たな特別映像が解禁。断崖絶壁のバイクジャンプだけではなく、極限のバランス感覚でパラシュートを操作する低空ハイスピード飛行“スピードフライング”にも挑んだ息を呑むメイキングとなっている。この度解禁されたのは、険しい岸壁のスレスレをトムが信じられないハイスピードでパラシュートを操作し極限のバランス感覚で急降下していく“スピードフライング”撮影を敢行している現場に迫ったメイキングシーンが収められた特別映像。スピードフライングとは、小型で高速のスピードグライダーやスカイダイビング用のパラシュートで、パラグライダーのように自らの足でテイクオフし、山肌をなめるように低空を猛スピードで滑空する非常にスリリングなスカイスポーツ。爽快感に満ちた光景とは裏腹に、当然リスクも最大級で、時速は80キロ以上にもおよび飛行中の一瞬の判断ミスで大ケガどころでは済まない可能性もあるアクションながら、一切怯むことなく、ただひたすらに”映画を楽しみにしている観客のため“、“より迫力のある映像のため”数年間に渡りトレーニングを続けて果敢にチャレンジするトムのさらなる進化と凄みがうかがえる。さらに、来たる7月13日(木)の「イーサン・ハントの日」を記念して前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が1日限定で、全国46の劇場でIMAX2D字幕版上映されることが決定。この日は13(イーサン)にちなみ、日本で正式な記念日として制定されている。来場者には最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の貴重な限定アートカードセット(2枚入り)がプレゼントされる。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は7月13日(木)“イーサン・ハントの日”に全国46のIMAX劇場にてIMAX2D字幕版上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年8月3日より全国にて公開© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月03日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』シリーズ第7弾となる最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』。この度、劇中の重要シーンであり、大迫力のカーチェイスアクションなどが撮影されたイタリア・ローマにてワールドプレミアが開催された。本作がヴェールを脱ぐワールドプレミアには、主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、新たに加わるヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督らが集結。ローマ中を見渡せる、由緒ある名所・スペイン広場を完全封鎖し、大階段に大きく敷かれたレッドカーペット会場には、アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イタリア、ドイツ、フランス、ノルウェーなど世界中から60以上のマスコミが集まった。数千人のファンも詰めかけるなか、最初に会場にトムが現れると一気にボルテージはMAXに。マーチングバンドが本作のテーマソングを奏でるなか、監督や豪華キャスト陣が順に登場。トムは30度を超える厳しい暑さの中、1つ1つの取材に丁寧に答え、集まったファンと気さくにセルフィーを撮影するなど交流を楽しみ、“M:Iチーム”の神対応は予定時間を1時間半オーバーするほど続く。この地から本作のワールドプロモーションツアーの幕開けとなることに、トムは「ローマのこの街に感謝したい。世界、そしてこの国にとっても(コロナ禍で)非常に大変な時期に、ヴェネツィアでも撮影することができたのは、特別なことでとても光栄だった」と感謝のコメント。「ここで撮影したカーアクションは片手で運転しているが、これは監督であるマッカリーのアイディアで、僕も『嘘だろ!?』と思いながら(笑)、片手に手錠をかけられて様々な通りでドリフトをした。楽しかったよ。ローマの街中を走り回ったから、撮影中みなさんには我慢していただき、ありがとうございました」と、大胆なカーチェイス撮影なども敢行した街を見渡しながら挨拶した。さらに先日、トムは25回目の来日が発表されており、待ちわびている日本のファンに向けても「日本に行くのが待ちきれないんです。皆さんに会えるのをとても楽しみにしています。みなさん、本当にどうもありがとう!」と7月の来日プロモーションにむけて嬉しいコメント。そして本シリーズで3作連続の監督を務めたマッカリー監督からは「ハロー、日本の皆さん!皆さんに会いに、日本に行きますので、準備を整えてくださいね。ぜひなるべく大きなスクリーンで、大勢の観客と一緒にご覧ください。きっと楽しい時を過ごせるはずです!」と、トムと共に7月に来日することをサプライズで発表していた。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月21日先週、『アステロイド・シティ』のプロモーション中に「今後だれと共演したいか」と聞かれ、「トム・クルーズ!」とメディアを通じてトムにラブコールを送ったスカーレット・ヨハンソン。トム・ハンクス、ジョージ・クルーニー、モーガン・フリーマン、ユアン・マクレガーといった数々の「Aリスト俳優」と共演してきたスカーレットだが、トム(・クルーズ)との共演はまだ果たせていない。スカーレットの想いは、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のプレミアでローマに降り立ったトムに届けられた。「The Hollywood Reporter」がトムに、スカーレットが「トムと共演したい!」と語っている動画を見せたところ、トムは照れ笑い。スカーレットのことを「素晴らしい女優で、ムービースターだ」と絶賛した。「何かの作品で共演できそうですか?」と尋ねられると「うん。きっと共演することになる。絶対にね」と答えた。「だって、ぼくは彼女のキャリアと人生をずっと見てきたんだ。とんでもなく才能豊かだし、すごいカリスマ性がある。楽しいだろうね。彼女は何だってできる。コメディ、ドラマ、アクション、サスペンスも。彼女はカメラやスクリーンの中で、引きつける力がある人。だから絶対に共演するよ」と共演を誓った。(賀来比呂美)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月20日明日16日に世界同時公開を控える『ザ・フラッシュ』が、すでに鑑賞済みのスティーヴン・キングやトム・クルーズら著名人から賛辞を受けて話題になっている。「GamesRadar+」が「この状況はあなたにとってプレッシャーになるのでは?」とアンディ・ムスキエティ監督に聞いたところ、「いいえ」と否定。「自分たちがやってきたことに、もっと自信が持てるようになりました。(スティーヴンとトム)が観た時にはもう映画は完成していたので。(プレッシャーと言うよりも)むしろ自信につながっています」と話した。ムスキエティ監督の姉でプロデューサーのバルバラは、「こういうとてもシニカルな業界において、なんの利害関係もない人たちがあんな風にうれしいことを言ってくれるなんて。トム・クルーズの場合は私たちに電話をくれて、15分ほど話したんです。アンディを褒め、作品を褒めてくれて、とてもいい気分になりました。というのも、私たちは本当に一生懸命映画を作っているからです」とトムから称賛の電話がかかってきたことを明かした。『ザ・フラッシュ』は昨年、数々の事件を起こし逮捕されたエズラ・ミラーが主演しており、公開が危ぶまれた時期もあったが、いよいよ明日公開となる。エズラは数日前に行われた同作のプレミアに久々に姿を現し、ムスキエティ監督、バルバラ、ワーナー・ブラザースの幹部、DCスタジオの共同CEOのジェームズ・ガン&ピーター・サフラン、キャストらに感謝を述べた。(賀来比呂美)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月15日映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が7月21日(金) に公開される。このたび、主演を務めるトム・クルーズが7月に来日することが発表された。本作は、トム扮する主人公イーサン・ハントとIMF最強チームが達成不可能なミッションに挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズの第7弾。トムをはじめ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに加え、前作から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演。またシリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバックするほか、ヒロイン役でヘイリー・アトウェル、最強のヴィラン役でポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレスが初参戦する。昨年『トップガン マーヴェリック』で久々の来日を果たしたトム。コロナ禍を経た3年10カ月ぶりの来日は日本中で大きな話題を呼び、作品も100億円を超えるヒットを記録し、興行収入はトムの出演作で歴代1位を達成した。そんな彼が今夏、自身の代表作である『ミッション:インポッシブル』最新作を引っ提げ、1年2カ月ぶりに再び日本へ降り立つ。今回、トムの出演作歴代1位達成と来日決定にあたり、本人からの特別コメントが到着。「『トップガン マーヴェリック』を私の主演映画の日本歴代興収1位にしてくださり、本当にありがとうございます。皆さんのために映画を製作しています。家族や友人とたくさんご覧頂いたと聞き、とても幸せです」と、まずは『トップガン マーヴェリック』を鑑賞してくれたファンへのお礼を語った。そして「7月に日本に行きます。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。これまでに見たことのない映像を映画館で体感してください。来日は25回目ですが、いつも皆さんに会えるのがとても楽しみです」と最新作への大きな自信を見せるとともに、来日への期待を語っている。なお、本コメントの映像バージョンは、6月9日(金) よりTOHOシネマズ 日比谷、グランドシネマサンシャイン池袋など『トップガン マーヴェリック』上映劇場で本編前でのみ上映される。併せて、日本版ポスタービジュアルが公開された。トム演じるイーサンをはじめ、シリーズおなじみのサイモン演じるベンジーや、ヴィング演じるルーサーはもちろん、前作に続き本作にも登場するレベッカ演じるイルサやヴァネッサ演じるホワイト・ウィドウの姿も。さらに、今回から新たに登場する、ヘイリー、ポム、イーサイの姿も確認できる。<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月08日昨年、『トップガン マーヴェリック』で久々の来日を果たしたトム・クルーズが、最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を引っ提げ、7月に来日することが分かった。昨年、3年10か月ぶりとなった来日は、日本中で大きな話題を呼び、作品も100億円を超える超大ヒットを記録。現在、『トップガン マーヴェリック』は累計興行収入137.2億円を記録し、トムの出演作で歴代1位を達成した。そんなトムが今夏、自身の代表作である『ミッション:インポッシブル』最新作を引っ提げ、1年2か月ぶりに再び日本へ降り立つ。トムは「『トップガン マーヴェリック』を私の主演映画の日本歴代興収1位にしてくださり本当にありがとうございます。皆さんのために映画を制作しています。家族や友人とたくさんご覧頂いたと聞き、とても幸せです」と鑑賞してくれたファンへお礼を述べ、「7月に日本に行きます。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』これまでに見たことのない映像を映画館で体感してください。来日は25回目ですがいつも皆さんに会えるのがとても楽しみです」と最新作への大きな自信を見せるとともに、来日への期待を語っている。なお、本コメントの映像ver.が、6月9日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、グランドシネマサンシャイン池袋といった『トップガン マーヴェリック』上映劇場にて、その本編前でのみ上映する。来日決定にあわせて、日本版ポスタービジュアルも完成。イーサンをはじめ、ベンジーやルーサーはもちろん、前作に続き登場するイルサ(レベッカ・ファーガソン)やホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ)の姿も確認できる。さらに、新たに登場するヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスの姿も見られる。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年06月08日6月1日、トム・ホランドが27歳の誕生日を迎え、恋人のゼンデイヤがインスタグラムのストーリーズにトムの秘蔵写真を2枚アップして祝福した。どちらも海で撮影されたもので、1枚目はトムが海面から顔半分と両腕を出し、両手でハートマークを作っている写真。ゼンデイヤはそのハートマークの中に、絵文字の赤いハートを追加し愛情を表現した。2枚目はTシャツに短パンというカジュアルなスタイルのトムが、海岸に立ってにっこりとほほ笑んでいる写真。これには空の一部に目がハートの絵文字を加えられていた。どちらの写真にも絵文字のみでメッセージはないが、トムをタグ付けしている。トムはインスタで、誕生日にファンから寄せられたメッセージに感謝し「今まで撮られた最もセクシーだと思われる写真をみんなにプレゼントとしてシェアします #最もセクシーな男」とコメントを添えて自身の写真を投稿。セクシーとはかけ離れた写真にファンから「おもしろい人」という突っ込みもあった。2017年の共演作『スパイダーマン:ホームカミング』から長年交際説がささやかれていた2人。2021年9月、ゼンデイヤの誕生日にトムが「ぼくのMJ、(ゼンデイヤが『スパイダーマン』シリーズで演じている役名)、今までで最高の誕生日を迎えてね。起きたら電話して」とインスタに投稿したことから、交際を認めたと話題に。以降、たびたびデートしている姿が目撃されてきた。2人を結んだ『スパイダーマン』シリーズについては、最近トムが4作目について「Variety」誌に「ミーティングの機会はあった」と認め、「脚本家のストライキによって一時的に中断している」と話している。(賀来比呂美)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開© Marvel Studios 2016. © 2016 CTMG. All Rights Reserved.
2023年06月05日5月20日、ディオールはメキシコシティにて2024年クルーズ コレクションを発表しました。FINALE DIOR CRUISE 2024 @COLEGIO DE SAN ILDEFONSO/Courtesy of DIORマリア・グラツィア・キウリにとって、メキシコは感情を掻き立てる「魂の場所」です。また、シュルレアリスムの芸術家たちもメキシコをそのように捉えてきました。2024年クルーズ コレクションの主題はフリーダ・カーロです。Courtesy of DIORメキシコのアーティストであるフリーダ・カーロの象徴的な存在は、メキシコの文化と強く結びついています。彼女は服を通して自身の身体を超越し、表現、宣言、抗議、あるいは肯定のメッセージを伝えてきました。壊れかけの身体を収める宝石箱のように、蝶を隠す繭のようなルックは、様々な色や形、プリントで登場するモチーフへと変容していきます。コットン、ヘンプ、シルクなど、さまざまな素材のレース、ジャージーとブラックベルベットを飾る襟の繊細なデザイン、蝶のようなジャカードによって、儚さに宿る美しさを表現しています。Courtesy of DIORマリア・グラツィア・キウリは、今回も地元の卓越した職人たちと強い絆を培いました。彼らの工房との共同制作によって実現した、オリジナルの刺繍がドレスやシャツを飾ります。豊かな自然との結びつきによって培われたフェミニニティを、深い思慮と軽快さのバランスのなかで表現しています。Courtesy of DIORCourtesy of DIORCourtesy of DIORCourtesy of DIORショーが発表された場所には、マリア・グラツィア・キウリの心を動かしたパーソナルな要素が反映されています。ショーの会場となったサン・イルデフォンソ学院は、フリーダ・カーロが学び、生涯のメンターであり恋人であるディエゴ・リベラに出会った象徴的な場所です。この特別な場所では、メキシコのフェミニスト アーティスト、エリナ・ショーヴェによるパフォーマンスも行われました。心の国メキシコは、本コレクションの感情的な変調と、色調の鮮やかさを通して、深い思慮と軽快さのバランスのなかで、豊かな自然との結びつきによって培われたフェミニニティを表現します。Courtesy of DIORCourtesy of DIOR会場には、アリシア・キーズやレイチェル・ゼグラー、エマ・ラドゥカヌ、ナオミ・ワッツ、エマ・マイヤーズ、レティシア・カスタ、ラザーヌ・ジャマル、ライリー・キーオ、モニカ・バルバロといった華やかなセレブリティに加え、日本からは俳優の八木莉可子が来場しました。ALICIA KEYS/Courtesy of DIORNAOMI WATTS/Courtesy of DIOR八木莉可子/Courtesy of DIOR #ディオール #DiorCruiseお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年05月23日トム フォード(TOM FORD)のウォッチコレクション「トム フォード タイムピース(TOM FORD TIMEPIECES)」から、日本限定カラーの「N.001」が登場。2023年5月20日(土)より、国内のトム フォード直営店などで発売される。上品なダイヤルの日本限定ウォッチクラシックなスクエア型ケースが特徴の「トムフォード タイムピース」のアイコンウォッチ「N.001」に、2種類の日本限定カラーが仲間入り。繊細なヘアライン仕上げを施した上品なカラーのダイヤルは、落ち着いた大人の魅力を纏っている。ダイヤルカラーは、シャンパンゴールドとガンメタル。2桁のユニークなアラビア数字インデックスは、輝くクローム鏡面仕上げだ。また、時分針もダイヤモンドカット加工によるクローム鏡面仕上げを施している。ダイヤルが収まるのは、カーブを描く美しいポリッシュドケース。わずか2mmの厚さに仕上げた3連ブレスレットは、ブランド初となる異なる仕上げで、外側のリンクはブラッシュド仕上げ、中央のリンクはポリッシュ仕上げとなる。ブレスレットは、引き通しシステムを可能にしているため、気分によって「トム フォード タイムピース」のレザーストラップに付け替えることもできる。【詳細】トム フォード タイムピース「N.001」ジャパン リミテッド カラー エディション価格:各314,600円発売日:2023年5月20日(土)販売店舗:国内のトム フォード直営店、国内の厳選された高級百貨店時計フロア、高級時計宝飾店カラー:シャンパンゴールド、ガンメタル<仕様>ダイヤモンドカット仕上げクローム鏡面ハンズ、シャンパンゴールド&ガンメタル ヘアライン仕上げダイヤル、ブラックオニキス カボション クラウン、時分表示、3気圧防水、2mm厚ポリッシュ&ブラッシュド仕上げブレスレット■ムーブメントスイスメイド クオーツムーブメント(ペルラージュ装飾/ブルースクリュウ)【問い合わせ先】トム フォード タイムピースTEL:03-4360-5608
2023年05月22日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の人気フレグランス「トム フォード プライベート ブレンド コレクション」の“10mLサイズ”が登場。2023年6月2日(金)より発売される。人気フレグランス5種が“10mLサイズ”にトム フォード ビューティの美意識と理念を香りで表現した“究極のフレグランス”シリーズ「トム フォード プライベート ブレンド コレクション」。そんな人気シリーズが“10mLサイズ”のスプレィタイプになって、待望の日本初上陸。持ち運びやすいサイズ感なので外出や旅行にはもちろん、異なる2種の香りを重ね合わせるフレグランス スタイリングも楽しめる。ラインナップ香りのラインナップは、「ネロリ・ポルトフィーノ」をはじめとする人気の香り全5種を展開する。ネロリ・ポルトフィーノ:イタリアのリビエラ地方、そしてコバルトブルーの地中海にインスパイアされた香りソレイユ ネージュ:フランスのスキー リゾート地の新雪を厳かに照らす太陽の煌めきを表現した香りウード・ウッド:希少なウード、エキゾチックなスパイス、カルダモンで包み込む、五感を研ぎ澄ませる香りロスト チェリー:禁断の赤い果実、チェリーの純粋無垢な陽気なきらめきに潜む、甘美な誘惑といった二面性を持つ芳醇な香りビター ピーチ:熟しきって果実がこぼれんばかりの果肉を思い起こさせる、挑発的なほどに甘い香り【詳細】プライベート ブレンド オード パルファム スプレィ 10mL 全5種発売日:2023年6月2日(水)※一部店舗(阪急うめだ本店、西武池袋本店、大阪タカシマヤ)では先行発売。種類:ネロリ・ポルトフィーノ/ソレイユ ネージュ/ウード・ウッド/ロスト チェリー/ビター ピーチ【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2023年05月20日トム・クルーズ主演の超大作シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が7月21日(金)に日本公開。この度、トム演じる主人公イーサン・ハントと彼のIMF最強チームが挑む達成不可能なミッションに、究極の決断をも予感させるファイナル予告が世界一斉解禁された。山奥の森、不気味な回廊、険しい砂漠と、不穏な空気が充満するなかを疾走しつづけるイーサン・ハント(トム・クルーズ)に、「過去からは逃れられない。このミッションで君は全てを失うだろう」と告げるのは、シリーズ1作目以来の登場となるIMF(ImpossibleMissionForce)を監督するCIAの凄腕エージェント、ユージーン(ヘンリー・ツェニー)。世界を根本から脅かすほどの重大な危機が近づいていることを窺わせながら、さらに畳みかけるように、刀を抜く金髪ショートの女性(ポム・クレメンティエフ)と謎の権力者(イーサイ・モラレス)がイーサンの前に立ちはだかり「君は終わりだ」と追い詰めていく。どんな困難なミッションも、最強のIMFチームと共に攻略してきたイーサンは「仲間に手を出したら、お前の命はない。それが”運命”だ!」と鬼気迫る表情で凄むと、誰もが目を疑う、あの断崖絶壁バイクジャンプへと身を投じていく。さらにはイタリア・ローマをはじめとする欧州市街地での激しいカーチェイスや、激走する列車の屋根の上での生身の格闘シーンなど限界突破のアクションもさることながら、「お前たちの命を守るためだ」「このミッションは俺たちの命より重要だ」と、今回直面するミッションが自らの命との引き換えにしなければ達成不可能であることを予感させる覚悟のセリフも。幾度となくイーサンと共闘してきたイルサ(レベッカ・ファーガソン)は眼帯姿で何を狙っているのか。また、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で初登場しイーサンを強烈に翻弄したホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)は何を目論み再び姿を現したのか。冒頭からお馴染みのテーマ曲が盛り上げ、緊張感に満ちたシーンが息つく間もなく展開されていく予告編。極限の決断をも迫られたイーサンが守り抜くのは、達成不可能な究極のミッションの成功か、ファミリーのように強い絆で結ばれた仲間の命か、「誰も死なせない!」というイーサンの言葉も気にならずにいられない映像となっている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年05月17日トム・クルーズ主演のシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のファイナル予告が解禁された。本作は、トム扮する主人公イーサン・ハントとIMF最強チームが達成不可能なミッションに挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズの第7弾。トムをはじめ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに加え、前作から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演。またシリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバックするほか、ヒロイン役でヘイリー・アトウェル、最強のヴィラン役でポム・クレメンティエフとイーサイ・モラレスが初参戦する。今回解禁されたのは、誰かの命を賭す究極の決断をも予感させる待望のファイナル予告映像。山奥の森、不気味な回廊、険しい砂漠と、不穏な空気が充満する中を疾走しつづけるイーサン・ハントに、「過去からは逃れられない。このミッションで君は全てを失うだろう」と告げるのは、シリーズ1作目以来の登場となるIMFを監督するCIAの凄腕エージェント、ユージーン。世界を根本から脅かすほどの重大な危機が近づいていることを窺わせながら、さらに畳みかけるように、刀を抜く金髪ショートの女性と謎の権力者がイーサンの前に立ちはだかり「君は終わりだ」と追い詰めていく。どんな困難なミッションも、最強のIMFチームと共に攻略してきたイーサンは「仲間に手を出したら、お前の命はない。それが”運命”だ!」と鬼気迫る表情で凄むと、誰もが目を疑う断崖絶壁バイクジャンプへと身を投じる。さらにはイタリア・ローマをはじめとする欧州市街地での激しいカーチェイスや、激走する列車の屋根の上での生身の格闘シーンなど期待に違わぬ限界突破のアクションもさることながら、「お前たちの命を守るためだ」「このミッションは俺たちの命より重要だ」と今回のミッションが自らの命との引き換えにしなければ達成不可能であることを予感させる、胸を突く覚悟のセリフも。そして冒頭から鳴り続けるお馴染みのテーマ曲が盛り上げ、緊張感に満ちたシーンが息つく間もなく展開されていく。『ミッション:インポッシブル』最新作ファイナル予告『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』()7月21日(金)(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
2023年05月17日トムウッド(TOM WOOD)から、ブランド設立10周年を記念したアニバーサリーコレクション「オーブ コレクション」が登場。2023年5月10日(水)より順次、トムウッド取扱店などで発売される。仏アーティスト作品着想のジュエリーコレクションアニバーサリーコレクション第2弾となる今回は、彫刻的かつ曲線的な金属彫刻で知られるフランス人アーティストのベルナール・べネ(Bernar Venet)の作品に着想を得た「オーブ コレクション」が登場。リングやピアス、イヤーカフなど全12種類のジュエリーを展開する。曲線によって“渦巻く”リング「オーブ コレクション」の中でも注目は、ベルナール・べネの作品を思わせる、幾何学的な曲線を重ねて構築されたリング。 正確な曲線によって表現された柔らかく渦巻く層と、それに沿うように配置された石によって、金属の質感を際立たせているのが特徴だ。ダイヤモンドの装飾を施したモデルなどリングは、素材の質感を活かしたミニマムなモデルの他、シルバーとゴールドを組み合わせたモデルや、180個もの煌めくダイヤモンドがあしらわれたゴールドリングなど、豊富なバリエーションを用意する。詳細トムウッド アニバーサリーコレクション「オーブ コレクション」発売日:2023年5月10日(水)販売店舗:トムウッド取り扱い店舗、公式オンラインストア価格例:・リング 64,400~1,430,300円・ピアス 61,500~64,400円・イヤーカフ 42,900~53,000円
2023年05月11日シャネルは、5月10日(日本時間)に、2023-24年 クルーズ コレクション ショーをロサンゼルスで開催しました。Courtesy of CHANELCHANEL 2023/24 CRUISE COLLECTIONロサンゼルスと夕暮れに染まる伝説のスタジオ。私たちは、エネルギー溢れるファッションとシネマに誘われて、スポットライトの中に足を踏み入れ、まるでダンスフロアで心奪われるように白昼夢へと導かれます。Courtesy of CHANEL2023/24 年 クルーズ コレクションでは、その色彩豊かで、楽しく、エレガントな世界をさまざまなアプローチで表現します。1920〜30年代のグラマラスなスタイルから1970〜80年代のリズムまで、それぞれの年代が喜びに満ちた表情で主役に躍り出ます。Courtesy of CHANEL「魅力あふれる偉大な映画スターたちへの称賛とエアロビクスやスポーツ、ローラースケートなどの遊びの世界、夢と実際に着たいものとの狭間で、すべてはバランスの問題なのです」とヴィルジニー ヴィアールは語ります。Courtesy of CHANELラインストーンで装飾されたショートパンツとジャンプスーツ、刺繍があしらわれたビスチェとコンパクトなタンクトップ、1960年代風のスーツ、バスローブとカジュアルなパジャマ、1930年代風のシューズとディスコシューズのバリエーション、クレープデシンとテリークロス、水着、ラップスタイルのトップス、レッグウォーマー、イブニングドレス。このようにシャネルの歴史とコードがダンスの世界と出会い、融合することで新たなイマジネーションが生まれます。Courtesy of CHANEL溢れるほどのバイタリティは、タイムレスなメゾンの色とパステルカラー、一新された鮮やかなトーンをバランスよく組み合わせたマルチカラーのパレットに表れています。象徴的な白と黒に加え、アーティスティック ディレクターがこよなく愛するピンク、さらにゴールドのニュアンスが、シネマの黄金時代、女帝を彷彿とさせる女優たち、その彼女たちを投影する映写機の明るい光、カリフォルニアを永遠に照らし続ける太陽の光を連想させます。Courtesy of CHANELコレクションの中核を担うまばゆいエネルギーは、ファブリック、刺繍、プリントに吹き込まれています。Courtesy of CHANELかつてカール ラガーフェルドが好んだゴールドの正方形、黒とゴールドのシェブロン、ミラーボール、ミルクシェイク、ローラースケート、加えて高く伸びるヤシの木、太平洋に沈む夕日というように、幾何学的なものから比喩的なものまで、こうしたモチーフを通して、そのエネルギーがコレクションを先導していきます。また、存在感を放つラインストーン、グラデーション、メタリック レザーなど、多様なアクセサリーからもその輝きが感じられます。Courtesy of CHANEL「新しい風、旅、軽快でハッピーなファンタジーをもたらしたいと考えたのです」とヴィルジニーは締めくくります。Courtesy of CHANEL#CHANELCruise
2023年05月11日シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、取り巻く重要キャラクターたちとの関係性をも想起させるスタイリッシュな場面写真が公開された。場面写真では、イーサンの激走シーンが公開。蝋燭の光がゆらめくほの暗い回廊で、何者かに追われているのか、もしくは追っているのか?トムがスクリーンの観客に迫りくる予告編の中でもひと際印象的な一枚だ。また、街中で降車したイーサンと共闘するヒロイン(ヘイリー・アトウェル)を、何者からかかばうように立ちはだかる2ショット、最強のヴィラン(ポム・クレメンティエフ)の怪しげで挑発的な目線が印象的な場面。前作で観客に強烈な印象を残し、謎に包まれたキャラクター、ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)が、イーサンの耳元で何かを囁いている姿と、奥深い壮大なストーリーを想起させられる場面写真となっている。IMFメンバーであるルーサー(ヴィング・レイムス)、ベンジー(サイモン・ペッグ)に、幾度となくイーサンと共闘してきたイルサ(レベッカ・ファーガソン)といったお馴染みのメンバーが顔を揃え、彼らに囲まれて街を闊歩するイーサンの姿に安心感を覚えつつも、強大な敵に立ち向かう彼らの身に起こる全てに期待せずにはいられない。また、バイクスタントに臨む瞬間なのか、クリストファー・マッカリー監督と演出を確認するメイキング写真も公開。トムが自身のSNSで明かした「すべては、ここへ繋がっていく」(It’s all led up to this)という言葉といかにリンクしていくのか注目だ。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 2023年、全国にて公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年04月27日トム・クルーズ演じるイーサン・ハント、ヴィング・レイムス演じるルーサー・スティッケルらお馴染みのメンバーが顔をそろえるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、日本版ポスタービジュアルが到着した。約9分間にも及ぶメイキング映像では、ノルウェー、ヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁を舞台に、バイクに乗ったイーサンが崖にむかってフルスピードで超特大ジャンプを決め、真っ逆さまに落下するアクションシーンが見られた。この驚愕の一瞬を切り取ったポスターは、観客をいかに喜ばせるかに全てを注ぐ映画人トムのあくなき探求心と、限界のない進化も際立つ仕上がりとなっている。そして、ムビチケ前売券(カード)の第1弾が4月28日(金)より発売開始。3週間限定で、劇中でイーサンが属するIMFのMEMBER CARDシリアルナンバーコードが付く。厚みのあるゴージャスなプラスチックカードタイプで、ブラック・ホワイト・レッドの3色が用意され、合計24,000枚限定での販売。さらにカードには、驚きの秘密が隠されているという。また、5月19日(金)からは第2弾として、今回公開されたポスターがデザインされた、通常タイプのムビチケ前売券も販売スタート。こちらには特別仕様のアートカードが特典となる。なお、ムビチケ前売券(オンライン)は4月28日(金)より発売開始となる。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 2023年、全国にて公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年04月19日一般社団法人 クルーズイズムは、日本初、クルーズ会社と旅インフルエンサーを繋ぐクルーズ旅の情報発信に特化したプラットフォームサイト&メディアコンシェルジュ「CRUISE Ism(クルーズイズム)」( )をグランドオープンいたしました。2023年3月3日、東京都内会場ザ・クルーズクラブ東京にて、クルーズ会社20社と総フォロワー数200万人以上の旅インフルエンサー35名を招待し、キックオフパーティーを開催いたしました。2023年3月3日開催キックオフパーティー■CRUISE Ismとはコロナ禍で、打撃を受けたクルーズ業界。CRUISE Ism代表、クルーズ業界歴20年以上の久野 健吾が「クルーズ旅をもっと広め、日本のクルーズ業界を応援したい。そして、クルーズ業界に恩返しがしたい。」という一心で、約2年間の準備期間を経てCRUISE Ismを立ち上げました。目的は、日本のクルーズ顧客層の若年化。高額、退屈、老後の旅などという先入観や既成概念により知らず知らずのうちにクルーズ旅を諦めている人や、クルーズ旅を検索すらしない人をターゲットに、インフルエンサーマーケティングを活用し、旅インフルエンサー独自の視点でリアルな情報発信を通じ、潜在的なクルーズ顧客層を掘り起こす事を目指しています。主にInstagramを中心にYouTubeなど、SNS発信を強みとするインフルエンサーが総勢約70名、CRUISE Ismアンバサダーとして在籍。CRUISE Ismメディアでは、アンバサダーが体験したクルーズ旅や、今後はクルーズ会社とコラボレーションしたエクスクルーシブイベントの取材記事などをリリースしていきます。尚、このプロジェクトは2023年4月3日に一般社団法人化いたしました。CRUISE Ismメディアイメージ■CRUISE Ism初となるキックオフパーティー2023年3月3日、東京都内ザ・クルーズクラブ東京にてキックオフパーティーを開催。クルーズ業界からクルーズ会社、販売総代理店、クルーズジャーナリストを中心に約35名、CRUISE Ismのメンバー、クルーズアンバサダーと呼ばれる旅インフルエンサー約35名が出席しました。パーティーでは日本外航客船協会を代表して、郵船クルーズから高橋 幸男氏、クルーズ乗船案件の第一弾の成功事例としてロイヤル・カリビアン・インターナショナルの販売総代理店ミキ・ツーリストから百武 達也氏、そして、CRUISE Ismメンバーを代表して今年1月に球界殿堂入りを果たしたアレックス・ラミレス氏などがスピーチを実施。後半は、レディクリスタルに乗船し、船内でクルーズ会社のブースを設け、インフルエンサーとの交流の場を設けました。※高橋 幸男の「高」は正式にははしごだかです。キックオフパーティースピーチCRUISE Ism 代表 久野 健吾■クルーズコンシェルジュ機能も実装CRUISE Ism内のコンテンツを見て、クルーズ旅の問い合わせや相談を希望される方向けに、クルーズコンシェルジュが無償コンサルティングを行います。ご希望を個別にヒアリングし、内容にマッチしたクルーズ会社を紹介。旅行会社をご案内させていただく取り組みも行ってまいります。■地方創生を目的とするクルーズ寄港地PRを開始。第一弾は高松港、そして唐津港CRUISE Ismのもう一つの大きなコンテンツとして、地方創生を目的とするクルーズ寄港地に特化したPR事業を港と進めてまいります。第一弾は、香川県高松港、続いて佐賀県唐津港で実施いたしました。将来的には、海外から来日してクルーズに乗船される外国人乗客向けに、多言語化も視野に入れています。寄港地PR(高松港取材)寄港地PR(唐津港取材)■法人概要一般社団法人 クルーズイズム所在地 : 東京都江東区東雲1-9代表理事: 久野 健吾設立 : 2023年4月3日活動内容: クルーズ旅ブログによる情報発信とクルーズ寄港地のPR事業URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人 クルーズイズム担当 : 久野電話番号: 090-9159-8909メール : info@cruise-ism.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日