メディカル&アートLab表参道合同会社主催、音楽と物語の世界『トラップ一家物語』~サウンド・オブ・ミュージックより~が2023年11月30日 (木)に早稲田奉仕園スコットホール(東京都新宿区西早稲田2-3-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ お話と音楽の色彩で表現するコンサート。演奏楽器は、篠笛、歌、マリンバ・パーカッション、ピアノ。「音楽と物語の世界(トラップ一家物語)」。サウンド・オブ・ミュージックでお馴染みのトラップ一家物語を朗読と音楽で表現するコンサートです。音楽は、歌、篠笛、マリンバ・パーカッション、ピアノで奏でます。教会の神聖な空間で、物語の世界を聴き、感じてじっくりとご堪能ください。曲目ドレミの歌、エーデルワイス、もみの木、エコーヨーデル、その他ストーリーについて「トラップ一家物語」は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で世界的に有名になったトラップ一家の物語です。第二次世界大戦直前のオーストリア。修道院で修行中のマリアは歌うことが大好き。いつも院を抜け出しては、近くの山へ歌いに出かけます。そのため規律の時間に遅刻することもしばしば。そんなある日。修道院長は、トラップ大佐の邸宅へ行って子どもたちの家庭教師になるように勧めます。妻を亡くし、7人の子供たちを育てていたトラップ大佐。その躾は軍隊式であり、子どもたちは常に笛の音で呼び分けられていました。遊びも歌も知らない子どもたち。そんな彼らにマリアは優しく名前で呼びかけ、歌を教えます。やがて子どもたちは、戸惑いながらも徐々に心を開き始め、打ち解けるようになるのです。みずみずしい語り口、ユーモアと心温まる美しい音楽で彩られた、胸がワクワクする物語。今回は、トラップ一家がアメリカへ渡ってからのお話も登場します。皆さんのご来場を心よりお待ちしています!公演概要音楽と物語の世界『トラップ一家物語』~サウンド・オブ・ミュージックより~公演期間:2023年11月30日 (木) 会場:早稲田奉仕園スコットホール(東京都新宿区西早稲田2-3-1)■出演者朗読:飯島晶子メゾソプラノ:ワレンチナ・パンチェンコソプラノ:平岡貴子篠笛・能管:朱鷺たたらマリンバ・パーカッション:大森たつしピアノ:福井真菜■スタッフ 主催:メディカル&アートLab表参道合同会社■公演スケジュール11月30日(木) 18:30 開場/19:00 開演■チケット料金一般:4,000円学生(高校生以下):2,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日『UNIQLO(ユニクロ)』の新作アイテム「バックストラップサンダル」が、高見えなのにはき心地もバツグンと話題になっています♡素足でもはきやすく、シンプルで合わせやすいデザインなので、春夏のヘビロテアイテム間違いなし!今回は、そんな「バックストラップサンダル」の素敵なコーデをご紹介します。より高見えする赤ネイルとの合わせも必見!■バツグンのはき心地!ユニクロのバックストラップサンダルが優秀すぎるユニクロのバックストラップサンダルには、ラクに歩ける工夫が満載!足当たりの原因にもなりやすいバックルをなくすことで、はきやすく歩きやすい仕様になっています。「ソールがフィットしてはきやすい」「締めつけ感や肌に当たる感じがなく快適にはける」などの口コミも多く、デザインはもちろんそのはきやすさも高評価!高見えするルックスも優秀ですが、さらにネイル合わせでより高級感のある雰囲気に見せるテクも!こちらは、ブラックのサンダル×赤ネイルの合わせがおしゃれな@midopeiさんの足元。ブラックが大人っぽく、シックな印象になっていますよね♡バックストラップサンダルのカラー展開は、オフホワイトとブラックの2色。価格も3,990円(税込)とお手頃なので、イロチ買いしたくなるアイテムです。商品名:バックストラップサンダル価格:3,990円(税込)カラー:01 OFF WHITE、09 BLACK■【オフホワイト】さわやかな春色コーデにもピッタリ♡こちらは@haru1997kさんのバックストラップサンダルコーデ。ピンク×ホワイト×ブラックのコーデに、同色系のサンダルとバッグをプラスし春色を上手く取り入れています。オフホワイトのバックストラップサンダルがちょうどいい抜け感を出したさわやかな着こなしですね。■【ブラック】きれいめカジュアルコーデも♡ネイルも映える高見えサンダル@chiachi1010さんは、ボトムス、バッグ、サンダルを同じカラーにすることで、統一感のあるきれいめカジュアルな大人コーデに♡オフホワイトのサンダル×赤ネイルでより高見え感もアップ!■シンプルでオシャレなのにはきやすい!今すぐユニクロでチェック♡これからの季節にピッタリのユニクロのバックストラップサンダル。オフホワイト、ブラックどちらもコーデに合わせやすく超優秀アイテムです。お店で見かけたらぜひゲットしてみてくださいね♪※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいて掲載しております。※本記事では@chiachi1010様、@midopei様、@haru1997k様のInstagram投稿をご紹介しております。あわせて読みたい🌈春こそ女っぽコーデしなくっちゃ!【ユニクロ】シフォンプリーツスカートはイロチ買いもおすすめ!
2023年04月27日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「バウンド(弾んだ)ボールの処理が上手くできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、浮き球のパスが来たり、相手のリフレクション(相手にボールが当たり、軌道が変わること)により、バウンドしたボールを素早く足元でコントロールして収め、次のプレーに移らなければならない場面があります。 早くボールを押さえることで、パス、ドリブル、シュートなど次のプレーのスピードも上がります。しかし、初心者のうちは弾んだボールの処理が中々難しいもの。 今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、バウンドしたボールの処理が上手くできるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親がボールを持ち対面して数メートル離れて立つ2.距離をキープしながら歩き、子どもの足元に弾んだボールを投げる。子どもはバウンドしたボールをコントロールし、親に返す3.親が手を叩いたら、バウンドしたボールを押さえた後、素早くドリブルに移る。叩かなかったらパスで返す4.高く弾むボールを押さえる。親が手を叩いたらドリブルで運び、叩かなかったらパスで返すなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・ボールを素早く押さえることで、ドリブルもパスもシュートもできる状態にする・高いボールに早く寄せすぎると頭上を越してしまうので、まずはボールの近くに行く・バウンドした瞬間に足をかぶせてコントロールする・最初は低いボールから動きに慣れる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年12月02日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールの行き先に合わせて移動するのが苦手」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中パスを受けるときは、ボールが転がる先を予測してその場所に走ったり、バウンドしたボールの高さに身体を合わせてコントロールするなどの動きが必要になります。しかし、初心者はどこにボールが来るか予測が正確にできなかったり、バウンドしたボールに身体を合わせる動きがうまくできないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ボールの行き先に合わせて体を動かすことができるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.動ける範囲を自由に決めて、親がボールをもって立つ2.親が適当な方向にボールをバウンドさせ、子どもはワンバウンド以内に手でキャッチ3.慣れてきたら、ももや胸など体のどこかでボールを触ってから手でキャッチ4.親子で対戦。親、子とも自由に動きながら、どこかのタイミングでボールを投げ、相手は移動してキャッチ5.ボールを投げる方は、動きながら体のどこかを指定し、キャッチする方は指定された箇所でコントロールしてからボールをキャッチ【トレーニングのポイント】・それぞれの身長よりボールを投げる・ボールをよく見て、相手が投げた瞬間に素早く反応すること・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月28日「止める」「蹴る」をもっと早く正確にできるようになる指導はある?強豪チームと対戦すると止める、蹴るのレベルが格段に違う。狭いスペースでもピタっと止められるから顔も上がるしプレーに余裕がある。選手たちを一段階上のレベルに成長させてあげたいから、自分の選手たちにも教えたいけど、楽しみながらできる「止める」「蹴る」のレベルを高める練習はある?というご相談。今回もジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、小学生年代の指導において大事なことをアドバイスします。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見る>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<「月謝を払っているんだから上手くして」かけたお金=上達ではないのにサッカーでもコスパを求める保護者にどう説明したらいい?<お父さんコーチからのご質問>はじめまして。お父さんコーチとして、息子が所属するチームのU-10を担当しています。少年団ではありますが、地域ではそこそこ強く、県大会の常連チームではあります。今回お伺いしたいのは、「止める」「蹴る」というサッカーの基本をしっかり身につけさせるお勧めのトレーニングです。チームの代表の人脈で、近隣県の全少出場常連強豪チームとも練習試合をさせてもらう機会があるのですが、やっぱり「止める」「蹴る」の基礎技術が全然違います。狭いスペースでも、強くて早いボールをピタッと止めて素早く味方にパスを出すなど、速さと強度が桁違いです。やっぱり止めて蹴るがしっかりできているからしっかり顔も上がっているし、プレーに余裕があるなと思って見ています。勝つことだけがすべてではありませんが、子どもたちをもう一段階成長させるために、「止める」「蹴る」のレベルを高めるお奨めのメニューはありませんでしょうか。できれば楽しんでできるようなものだとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。<池上さんのアドバイス>ご相談ありがとうございます。全少に毎年出場するような強豪チームを見てしまうと、なるほど足元は上手いのでしょうね。■日本のスポーツは、小さいときから教え込みすぎしかし、日本のスポーツがほぼすべての競技で、「小さいとき(アンダーカテゴリー)」は強いのに、大人になると弱くなる傾向があることも知ってほしいと思います。ほかにも、オリンピックに出場する選手を見渡すと、20~30代が出てくる米国などのスポーツ先進国と比べると年齢層が低いです。彼らは高校や大学になって、自分の専門種目を決めます。日本のような全国大会もないため「ここで勝たなくては」「他人より秀でなくては」と焦らなくて済みます。対する日本は「小学生で勝てるように」と目の前の勝利や成果を追って、小さいときから教え込んでしまいます。■日本の子に足りないのは技術より「認知力」私は足元の技術よりも、日本の子どもに足らないのはサッカーの認知力だと考えています。この連載のアーカイブを見ていただけると「認知・判断・行動」の指導について書いていますので、良かったら読んでみてください。それはどういうことかと言えば、例えば今行われている欧州チャンピオンズリーグを見てみましょう。そのスピード、パスの精度。選手たち皆凄いです。ところが彼らが10歳の頃、どうだったかといえば、足元の技術は高くありませんでした。10歳の彼らが何をやっていたかと言えば、サッカーの成り立ちを学んでいるのです。どうしたら相手の逆をとれるか。どこにボール運ぶのか。どこで受けるのか。そういうことを小学生の間にやっています。これらのことがジュニアの指導では大事だと私も言い続けています。これらのことを探究したいので、私は小学生、中学生、高校生すべてのカテゴリーを教えています。例えば、外部コーチをしている府立高校の選手たちは、足元の技術は劣っているけれど、周りの高校と徐々に戦えるようになってきました。強豪校に追いつくために足元の技術をすぐに引き上げるのは難しいですが、頭のなかを変えることはできます。サッカーはどう点をとるのか。そんなことを伝えるだけです。■日本の選手たちは足元の技術はあるのに周りを使えない一度子どもの成長をイメージしてみましょう。子どもは大きくなっていくと、やれることが増えていきます。それが技術を身に付けるということですね。柔らかいタッチ、足に吸い付くようなドリブル。ところがそこに指導者が執着しすぎると、その年代でやらなくてはいけないことを忘れてしまいます。よって、日本の高校生は足元の技術を持っているのに、周りが使えない選手が非常に多いです。周りを見られないため、判断も遅れます。そうすると、相手のプレッシャーが速ければすぐに囲まれボールを奪われてしまいます。こんな状況を、イングランドの指導者たちは「バッドハビット(悪い習慣、悪癖)」と表現します。例えば日本では、ボールを持ったらすぐにドリブルする。ゴール近くに持ち込むと、仲間を使うことをせず無理に突破しようとする。そんなバッドハビットが見受けられます。子どものときから「勝負、勝負」と煽られてきたので、自分で何かしないといけないと思い込んでいます。1対1はチャレンジしないと許されないと考えているような気がします。私たち指導者はこの悪癖を早く直して、だれかがフリーでシュートを打てるよう相手を崩すことを考えられる子どもに育てる必要があります。そのためには、例えばボールコントロールは相手から遠いほうの足でやる。そんなことを確実にやろうとするチームは、なかなか見受けられません。■コートのサイズを変えることで強度が上げられるこのようなことを踏まえて、個人で行うクローズドスキルの練習をやり過ぎないようにしてください。止める、蹴るができないと勝てないからキック練習をしよう、ボールコントロールやドリブルの練習をしよう、とはならないようにしましょう。加えて、技術を上げるためにはどんなことをすればいいのか、メニューなどはネットなどからいくらでも引っ張ってくることができます。特に止める、蹴るにかかわるメニューは山ほどあります。それを取捨選択しながら、コーチングの手法を研究してください。例えば練習の「強度を上げる」とはどういうことなのか。そういったことをコーチ自身が考えてほしいと思います。コートのサイズを小さくすることで強度は変えられます。狭くすればディフェンスとの距離が短いので、プレースピードを上げなくてはなりません。そのなかで強いパスが出てきたら、止めるもうまくなります。そうやって練習を組み立てます。練習の最後には試合をして、やったことを試してもらいます。そんなことをやっていると変わってきます。池上正さんの指導を動画で見る>>■サッカー先進国ほど小学生年代のやり方を見直している(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)欧州や南米のサッカー協会は、各年代の指導をさまざま試しながら、よりよい育成法を模索しています。サッカー先進国ほど、小学生年代のやり方を見直しています。しかし残念ながら日本ではそういったことが足らないようです。皆さんを見ていると、日本のなかで強いか弱いとか、週末の試合のことしか考えていない気がします。それよりも、どうやったら練習を楽しく集中したものになるのか、子どもたちがどうしたら上手くなるのか、そういったことをぜひ考えてください。池上正さんの指導を動画で見る>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2022年04月15日階段を急いで降りている時に、勢いのあまり、踏み外したり壁にぶつかったりしそうになったことはないでしょうか。伊藤雄一(@yuichi_itoh)さんは、東京都八王子市にある、中古品を取り扱う『ホビーオフ八王子大和田店』を訪れた時、ヒヤリとする出来事に遭ったといいます。階段の踊り場にあったのは?当時、階段を勢いよく降りていたという伊藤さん。ヒヤリとした出来事は、階段を踏み外したり、転んだりしたことではありません。それは、一見すると何も問題がなさそうな階段の踊り場で起きたのです。勢いよく降りてってぶつかりかけた鏡がこちらです。左の案内用紙を含めて、罪深すぎじゃないかコレ? pic.twitter.com/MMpe1EZPHf — Yuichi ITOH / 伊藤雄一 (@yuichi_itoh) February 24, 2022 気付いたでしょうか。降りた先にあったのは、下に続く階段ではなく、鏡だということを…!伊藤さんは、階段を下りた勢いでそのまま、鏡にぶつかりそうになったのだとか。鏡の横に、「家具・生活家電は階下」と貼り紙があるのも、間違えてぶつかりそうになるトラップといえそうですね。伊藤さんが目撃した鏡に対し、驚きの声が相次ぎました。・鏡なのか…。全然分からなかった。気付かない人は多そうだな。・激突する自信しかない。階段は落ち着いて降りるようにしよう…。・初見だと鏡だと分からないだろうな…。運営会社に話を聞くと…同店舗を運営する、株式会社ゼロエミッションの担当者に、鏡について詳細を聞きました。2009年、同社が運営する『ハードオフ』『モードオフ』など6種類の中古販売店が、この鏡がある建物にオープン。もともと、建物自体は35年ほど前に建設されたもので、当時は電気店が営業していたとのこと。のちに、建物自体を引き継ぐ形で、同店舗などが入居しました。お店の雰囲気に合わせて、装飾は変えているものの、建物の構造は完成当初から変わっていないそうです。鏡については、「『客などがぶつかりそうになった』と、話として耳にしたことがあり、確かに見え方によってはありうる」という印象だったとか。今回、伊藤さんのエピソードが拡散されたことを受け、鏡には注意をうながす貼り紙が貼られました。大変恐れ入ります。とりいそぎ pic.twitter.com/0xiYNV4Wn9 — ホビーオフ八王子大和田店【公式】 (@hbowada) February 27, 2022 初めて同店舗を訪れる人は、鏡だと知らない場合が大半でしょう。貼り紙により、鏡にぶつかりそうになる人が少なくなるといいですね![文・構成/grape編集部]
2022年03月03日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は特にサッカー初心者が苦手とする「トラップ(=ボールコントロール)」を克服するトレーニングをご紹介します。トラップはサッカーの基本動作の一つですが、最初のころは中々上手にできないですよね。最初はどうしても大きく跳ねてしまい、足元にピタッと止めるようになるには時間がかかるもの。足元にしっかりコントロールできるようになると、ドリブルやパスなど次の動作に素早く移ることができるようになります。ボールを止める技術は、そのあとにドリブルやパスを出す際にも重要なスキルなので、親子で遊びながら苦手意識を払しょくしてあげましょう。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、足首を柔らかく使ってピタッとトラップすることがができるようになります。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親、子ともに目印で作った四角のやや後方に立つ2.ボールを持っている方が四角の中に蹴り、受ける方は四角の中でコントール(親は手で転がしても良い)3.利き足だけでなく両方の足で止める4.慣れたら浮き球を投げてコントロールするなどレベルを上げる【トレーニングのポイント】・対決ゲーム形式なので、楽しんで行う・足首をリラックスさせて、外側に開くようにして、広い面でボールをとらえる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年02月28日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は苦手意識を持っている選手も多い「胸」でのコントロール、いわゆる「胸トラップ」を身につける楽しみながらできるトレーニングをご紹介します。試合中浮き球が飛んできた時に胸でボールを受けてコントロールすることがあります。しかし、痛かったり、怖かったりして最初は苦手意識を持つ人も多いもの。 今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、胸トラップができるようになる方法を紹介。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、胸でのコントロールに自然と慣れて、胸トラップの苦手克服をすることができます。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親がボールを持ち、数メートル離れて対面して立つ2.最初は手でボールを手でキャッチ3.肘を張るように手を横にして、より胸に近い位置でキャッチ4.優しく山なりに投げたボールを片方の胸に当てて落とす5.胸に当てて落とす動きに慣れてきたら、少しずつ距離を離してみる【トレーニングのポイント】・子どもの胸に向かって優しい山なりのボールを投げる・相手を交わしやすいよう、動きの幅を大きく取る・最終的に、前方向に運び出すプレーなので、ゴールは少し前に設置・プレッシャーをかけに来た親を交わすイメージで行う・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年02月15日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「ボールを足元でうまくコントロールできない」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合中は、状況をよく見てプレーしなければなりません。状況を把握するためには視野の確保が必要ですが、そのためには足元にボールを上手くコントロールすることで、落ち着いて周りを見ることができます。しかし、初心者は足元にボールを上手く止めることがおぼつかないので、ボールをコントロールしながら視野を確保するのが難しいもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、、落ち着いてボールを足元でコントロールして素早く次の動きに移れるようになります。親は難しい動きは一切ありません。【やり方】1.親がボールを持って親子で対面して立つ2.親は子どもの足元にボールを転がす3.最初はインサイドでボールを止めて親にパス4.慣れてきたら距離を離す、子どもの周りに目印を置いて動きを制限するなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・力んでいるとボールをはじいてしまい、上手く止められない・ひざのクッションを使って柔らかく止める・上げた足をまっすぐ下に降ろすイメージで行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年09月16日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「浮き球をコントロールしてからパスを出すのが遅い」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合中は、浮き球のパスをよく使います。飛んできたパスを足元でコントロールして素早く味方にパスを出さなければならない状況もたくさんあります。 しかし、初心者は浮き球のパスをコントロールすることが難しいのでもたついてしまい、パスを出すまでに時間がかかってしまいがちです。今回は、広いスペースがなくてもできて、浮き球をコントロールしてパスを出すまでの動きが速くなる練習を紹介。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合の中で浮き球のパスを足元でコントロールして素早く次の動きに移れるようになります。親は難しい動きは一切ありません。【やり方】1.親がボールを持って親子で対面して立つ2.親はワンバウンドして子どもの足元に届くよう山なりのボールを投げる3.子どもは足元でコントロールしてインステップで親にパス4.慣れてきたらノーバウンドで足元に届くボールを投げる5.インサイド、アウトサイド、聞き足じゃない方の足などいろんなところでコントロールする【トレーニングのポイント】・最初はインステップに当て、ボールの勢いを抑える・蹴りやすいところにボールを置く・コントロールから次の動きを素早く行うことを意識する・トラップがずれてしまったら、慌てずに落ち着いて蹴りやすいところにコントロールしなおす・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年09月14日ケイト(KATE)は、4色セットのアイシャドウパレット「ケイトトラップアイパレット」を2021年10月1日(金)より数量限定で発売する。“ドレスアップ”着想の4色アイパレット「ケイトトラップアイパレット」は、ドレスアップのイメージから生まれた4色セットのアイシャドウパレットだ。パレットの中には、ダークアクセサリーのような引き締めカラーや、マットドレスのような高発色カラー、メタリックジュエリーのような輝きを持つラメカラーなど、個性豊かな4色をセット。はじめに、なめらかにまぶたにフィットする「シルキーベース」を仕込んでから、3色を重ねていくことで奥行のあるグラデーションアイを叶えてくれる。カラーラインナップは2色。暖色カラーを集めた「罠の駆引」は、妖艶なしたたかさを秘めた魅惑的な目もとに仕上げてくれ、オレンジをキーカラーにした「蜜の誘惑」は、凛とした強さを秘めたクールな目元を演出してくれる。女の子が“飛び出す”デザインなお、パッケージはイラストレーター enaとコラボレーション。パレットを開けると、ドレスアップした女性が飛び出す華やかなデザインとなっている。新フェイスパウダー付きファンデキットもまた、ケイトは、11月発売の新ルースパウダー「フェイスパウダーZグロウ」を一足早くトライできるお得な限定ベースメイクキット「ケイトリアルカバーリキッド(ライトグロウ)限定セットⅡ」も2021年10月1日(金)より数量限定で発売する。新製品「フェイスパウダーZグロウ」は、毛穴をカバーしてくれるルースタイプのフェイスパウダーで、メイク崩れも抑えてくれる。グロウな艶肌に仕上げてくれるので、パウダーでありながら立体感のある表情に。セットには、ケイト人気のリキッドファンデーション「リアルカバーリキッド(ライトグロウ)」の現品サイズも詰め込んだ。高密着&ダブルカバー処方により、肌悩みを美しくカバーしながらリアルな肌感も両立。カラーは肌色に合わせて全3色からセレクトできる。【詳細】■ケイトトラップアイパレット 全2種 各2,750円(編集部調べ)<数量限定品>発売日:2021年10月1日(金)数量限定発売■ケイトリアルカバーリキッド(ライトグロウ)限定セットⅡ 全3種 各1,760円(編集部調べ)<数量限定品>発売日:2021年10月1日(金)数量限定発売セット内容:ケイトリアルカバーリキッド(ライトグロウ) 30mL<現品>、ケイトフェイスパウダーZグロウ(ミニサイズ)【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2021年08月30日ボールを「蹴る」のは上手だが、「止める」時に力んでしまい柔らかく止められない子どもたち。柔らかいトラップを身につけさせる練習メニューを教えて。とのご相談をいただきました。「蹴る」「止める」はサッカーの基本スキルなので初心者のころからしっかり身につけてほしいと考える指導者は多いのではないでしょうか。今回もジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、ボールコントロールが上手くなる練習メニュー、指導のポイントをアドバイスします。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見る>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<でこぼこピッチだとぐらついて転びやすい子どもたちのボディコントロールを強化する練習はある?<お父さんコーチからのご質問>はじめまして。私はサッカースクールでU-8からU-10年代を指導している者です。今回は、ボールコントロールの身につけさせ方について相談したくご連絡いたしました。ボールを「蹴る」「止める」はサッカーの基本ですが、どうしてもこの年代は力を入れて「蹴る」ほうは最初から割と上手くできる子が多いですが、「止める」ほうも身体に力が入ってしまい、柔らかく止めることが難しいようです。トラップのコツを身につけさせるためのお勧めの練習メニューはありますか。<池上さんのアドバイス>ご相談いただき、ありがとうございます。8歳から10歳なので、2年生から4年生くらいでしょうか。この年齢ですと、基本的に柔らかく止めることは出来なくて当たり前かと思います。ご相談者様はどの程度のスキルを求めているのでしょうか?■足元の技術だけ切り出した練習では、試合の中でそれを発揮できない可能性も私の意見を申し上げると、四種の指導者は足元のスキルにあまりこだわり過ぎないほうがいいと思います。足元の技術だけを切り出して、コントロールするトレーニングをしてしまうと、試合のなかで発揮できないという状況に陥る可能性が高いです。細かい技術にあまり執着せずに、できるだけゲームや対人形式で、クローズドスキルに偏らないよう気を付けましょう。それらの止める蹴るの技術練習は、そこに含まれているのだという解釈をしてください。■試合で使えるコントロールを身につけるトレーニングでは、どんなトレーニングをするか。ミニゲームでは、例えば「必ず2タッチ以下でやりましょう」とまずは呼びかけます。2タッチアンダーなので、2タッチもしくはダイレクトでパスをしなくてはいけません。そうすると、コントロールしなければなりません。おのずとゲーム中にコントロールする回数は増えます。それにパスをつなぐには相手がコントロールしやすい、よく言われる「いいところ」に蹴らないといけません。例えば、ゲーム形式の練習や対人を始める前に、こうアナウンスします。「今日は、ボールコントロールがうまくなるために、2タッチアンダーでやりましょう」そうすると、最初からみんなできないのでミスが出ます。そこで「どうしてミスしちゃうのかなあ?」と尋ねます。子どもたちから「ワンタッチ目をしっかりやらないと、次に蹴られない」とか「止めるときに注意する」などといった意見が出てくるでしょう。そこで「じゃあ、そこを意識してやってみましょう」と再開します。すでに伝えましたが、できないからといってコーチが「やっぱりまずは足元だな」と言ってクローズドスキルの練習に転換しないでください。試合で使えないので有効ではありません。■実戦の中でコントロールを養わないと、試合での判断力も磨かれない練習をしていくと、ミスしたくない子どもたちはバックパスばかりするようになります。中盤の子どもはバックの子に、バックの子はゴールキーパーに返してばかりという状況になることもあるでしょう。そんなときは「ハーフラインを超えるまでバックパスはできません」というルールを設けましょう。後ろにパスができない。では、どうコントロールしますか?と子どもたちに問いかけます。実戦のなかでボールコントロール力を養っていかなければ「判断力」が磨かれません。ゲームの中で常に「状況判断をしよう」と考えていないため、当然のように足元でボールを止めてしまいます。日本の子どもたちはどんなときでも足元で止める癖がついています。そうなると次のプレーがしづらく、とても窮屈です。■ミスをするのは足元のスキルがないからではなく、認知・判断力がないから一番いいのは、その状況で最適と思われる次のプレーがしやすい「位置」にボールをコントロールできるか。そこがポイントになります。向かってきたディフェンスがどこからきているか。右か、左か、後か。どこにボールを置いたら相手が困るか。そういった判断をするためのトレーニングが少ないため、子どもたちはついつい足元にボールを止めてしまいます。そうではなく、例えば相手が来たら、来るほうとは逆の方向にボールを置く。例えば前にスペースが空いているのなら、前方に大きくボールを出す。ボールを前に出せば、スムーズに素早く動けます。子どもがコントロールミスをすると、大人は「足元のスキルがないから」と考えがちですが、それはスキルの問題ではなく、認知判断の問題だと私は考えます。クイックで右に行きかけて、左に出す。そういった「直前の判断の変更」ができるようになってほしいものです。そのような認知が出来るからこそ、良い判断はできる。そんな選手を育てましょう。■ボールコントロールを身につける練習メニュー例練習メニューは、ネットでもたくさん出ています。書店に行けば私が監修した『池上正の子どもが伸びるサッカーの練習(池田書店)』という練習メニューの解説書もあります。例えば、ボールコントロールを意識したミニゲームをしてみましょう。コーンゴールを用いたミニゲームで、ラインを通過した場合、パスを受けた子がしっかり止めないとノーゴールというルールにする。ワンタッチでラインを越えて。決まったゾーンでコントロールしないと1点にならないという決まりにします。ご相談者様からは「トラップのコツを身につけさせるためのお勧めの練習メニューを」ということなので、私のアドバイスは希望通りではないかも知れません。池上正さんの指導を動画で見る>>■認知・判断を養う指導を幼少期から行った方が良い(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)しかし、上述したように、認知力、判断力をまずは高める工夫をしてほしいのです。小学生には判断できないだろうという方もいらっしゃいますが、自分で考え出す教育が、ピッチに出ると選手の判断だけで試合をするサッカーには必要です。止める、蹴るの技術を高めるプロセスも同じです。「どうしたら上手く止められるかな?」「こんな状況だったらどうする?」「どこにボールを置くか?」そういったことを、子どもが自ら考えてプレーすることが重要です。「認知とか判断は中学や高校でやればいい」という意見は違うと私は思っています。欧州では、3歳くらいから判断する練習をしているのですから、日本も今目の前にいる子どもたちをどの道に導くか考えたいものです。池上正さんの指導を動画で見る>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2021年08月27日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「相手の位置を見ずにボールをトラップしてしまう」(奪われやすい場所に止めてしまう)という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合の中では、常に相手選手がいるので、相手の位置を見てボールを奪われない場所にボールを止めることが大事です。「どこに」ボールをコントロールするか、常に考えながらプレーしなければなりません。しかし、初心者は相手選手の位置を考える余裕がなく、自分のところに来たボールをそのままトラップすることも多いもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合の中で相手の位置を見て空いている場所へのボールコントロールやドリブルができるようになります。親は難しい動きは一切ありません。【やり方】1.目印で2つのゲートを作り、それを挟んで親子で対面して立つ2.親は子どもの足元にボールを転がし、どちらかのゲートを指定3.子どもはボールをコントロールし、指定されたゲートを通って親にボールを返す4.慣れたら親はボールを転がした後にゲートを塞ぎに行く5.子どもは空いている方のゲートをドリブルで突破する【ポイント】・親の動きをギリギリまで見て、どちらにコントロールするか判断する・ボールを足元ではなく方向づけてコントロール・止まらずに行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年07月29日■前回のあらすじ謝るどころか、感謝が足りないと責める義母。さらに、「嫌いな私が作った朝ごはんをなぜ食べたの?」などと言い出して…。なんと夫が反撃してくれた…! 義母はどうでるのでしょうか?次回に続く 「物がなくなる家」連載は14時更新!
2021年06月18日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「ウェッジコントロールが苦手」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。ウェッジコントロールとは、ボールを止めるときに使う(トラップ)ボールコントロールの一つで、ボールが地面について跳ね上がるタイミングで、足の裏、インサイド、アウトサイドなどで斜め上から被せるように地面に叩きつけボールの勢いを吸収してコントロールする技術のこと。 しかし、サッカーを始めたばかりの初心者は、止める技術がなかなかうまくできないもの。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、大事なトラップ技術の一つ、ウェッジコントロールができるようになります。親は難しい動きは一切ありません。手でボールを投げるだけ。【やり方】1.親子で対面して座る2.親はボールを投げ、子どもはバウンドした瞬間に手で上から抑える3.上から抑える感覚をつかんだら、立ち上がって足で行う4.親が転がしたボールを足で踏んで抑える5.慣れてきたらバウンドするボールを投げて、子どもはそれを踏んで抑える6.足の裏で抑えるのが上手にできるようになったら、インサイドやアウトサイドでもやってみる【ポイント】・まずは手でやってみて上から抑える感覚をつかむ・バウンドした瞬間を抑える・足裏でしっかりボールを踏む・インサイドで行う時は、バウンドした瞬間にインサイドで被せるように当てる・やりやすい部位から始める(足裏、インサイド、アウトサイドなど)・止まらずに行うこと・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年06月14日サッカーの試合を見ていて「ポゼッションサッカー」や「ポゼッション」といった言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。この記事では、ポゼッション・ポゼッションサッカーとはなんなのかその概要について解説します。また、どのような技術が求めれられるのか、具体的なポイントについても解説しているため参考にしてみてください。ポゼッションとはポゼッション(Possession)とは、「所有」「所持」といった意味を持つ英語です。サッカーにおいては、ボールを所有・所持している状態、つまりボールをキープしている状態のことをポゼッションと呼びます。そしてポゼッションサッカーは、ポゼッションを志向した戦術の1つです。ポゼッションサッカーに取り組むチームはショートパスを中心にボールをキープしながら相手の陣形を崩していきゴールへと迫ります。ちなみに、ポゼッションサッカーに対抗する戦術には、守備の陣形をしっかりと作り、ボールを奪ったら一気に攻撃を仕掛けるカウンターサッカーがあります。ポゼッションをしていれば失点することはないポゼッションの特徴は、自チームがボールをキープしている限り相手に得点を奪われることはないという点にあります。このように聞くと「おお!ポゼッションっていいな」と思うかもしれません。しかし、ボールをキープし続けるには正確なパスやトラップ、素早いサポートなど高い技術が必要不可欠です。また、ポゼッション率が高いからといって、必ずしも試合に勝てるというわけでもありません。試合のほとんどの時間でボールをキープしていたものの、相手の強固な守備に苦しみ、試合終盤のカウンターから失点し敗戦となる可能性も十分にあり得ます。ポゼッションを志向するチームは少なくありませんが、ポゼッションサッカーが万能というわけではないことも覚えておきましょう。ポゼッションを実践する際に求められる技術ここでは、実際にポゼッションをする際にどのような技術が求められるのか、そのポイントについて解説します。11人制であっても8人制であっても変わらないポイントであるため、参考にしてみてください。正確なパスとトラップポゼッションサッカーは、ショートパスを中心に相手守備陣を崩していくため、正確なパスができるかどうかは非常に重要です。少しでもパスがずれると相手にボールを奪われカウンターを受ける可能性があるほか、攻撃の遅れが生まれ、相手の守備陣が整ってしまうかもしれません。また、パスと同じように正確なトラップも必要不可欠です。パスもトラップもサッカーにおける基本技術の1つですが、この基本をピッチ上の11人、8人が高いレベルでできなければ、ポゼッションサッカーは難しいものとなるでしょう。そういった意味で、パスやトラップの技術を磨くことはポゼッションにおける練習方法の1つとなります。ポジショニングポゼッションサッカーでは、選手間でショートパスを何度もつなぎながら相手ゴールへと迫っていきます。そのため、ボール保持者の周囲には味方がパスコースを作っている状況でなければいけません。パスコースを作るにはポジショニングを意識する必要があります。例えば、相手選手に隠れてしまい味方がパスを出せないのであれば、ポジションを少しずらさなければいけないでしょう。味方がパスを出しやすいのはどこか考えながらポジション取りをしてみてください。ポゼッションは手段の1つポゼッションをしていると、ボールをキープすることが目的となってしまうことがありますが、これでは本末転倒です。サッカーの1番の目的はゴールを奪うことであり、ゴールを奪うための手段としてポゼッションを利用します。そのため、手段と目的を混同させないように気をつけなければいけません。まとめ今回は、サッカーのポゼッションについてその概要や求められる技術について解説しました。ポゼッションはショートパスを中心にパスをつなぎながら相手守備陣を崩していく戦術です。実践するにパスやトラップが正確にできなければいけないため、普段の練習から意識して取り組むようにしましょう。
2021年05月14日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「浮き球を足元にしっかり止められない」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合の中では、浮き球のボールが飛んでくることもたくさんあります。ボールの勢いを止めてしっかり足元でコントロールし、次のプレーに移せないといけません。しかし、サッカーを始めたばかりの初心者は、飛んできたボールの勢いを止めて足元に収めることが難しいもの。まして、最近はキャッチボール体験なども少なく、腰より上から飛んでくるボールが怖くてしっかり受け止めることができない子も珍しくありません。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合の中で浮き球が飛んできても落ち着いて足元でコントロールできるようになります。親は難しい動きは一切ありません。手でボールを投げるだけ。【やり方】1.親がボールを持ち、2~3m離れて立つ2.親が手でボールを投げ、子どもは足元で勢いを抑えピタッと止める(クッションコントロール)3.次は、親が投げたボールがバウンドするタイミングで止める(エッジコントロール4.慣れてきたら、親がボールを投げるときにどっちの止め方をするか指示する5.スムーズにできるようになったら、ボールを少し横にずらして投げ、動きをつけるエッジコントロールが正しくできていると、ボールを止めたときにバックスピンがかかる【ポイント】・相手の動きを意識・クッションコントロールの、ボールの勢いを抑える感覚がつかみづらい時は、お互いに手でボールを投げあってひざの使い方を覚える・ひざを使って、音がしないように足でキャッチ・エッジコントロールのイメージがつかみづらい時は、手でボールを投げ、バウンドしたボールをお腹でキャッチする動きでイメージをつかむ・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年05月13日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「バウンドしたボールを上手く扱えない」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。広大なスペースがなくても公園などのちょっとした場所でできるので、ぜひ親子で遊びながらチャレンジしてみてください。試合の中でパスを受けるとき、浮き球で飛んでくることもたくさんあります。地面にバウンドしたボールをしっかりコントロールしてスムーズに次の動作につなげなければなりません。 しかし、サッカーを始めたばかりの初心者は、バウンドして跳ねたボールをしっかり足や身体でコントロールすることができません。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、試合の中で浮き球のパスが飛んできてもバウンドしたボールをコントロールして次の動きにつなげる動作が自然と出来できるようになります。親は難しい動きは一切ありません。ほとんど手でボールを投げるだけです。【やり方】1.親子で離れて立ち、親がボールを持つ2.親がボールを投げ、ワンバウンドしたボールを子どもがキャッチ3.慣れてきたら、ボールをキャッチする前に足や胸など身体のどこかに当ててからキャッチ4.できるようになったら、子どもはボールを蹴って返す5.それもできるようになったら、親子で対戦するなどゲーム性を持たせる【ポイント】・顔を上げてボールをよく見る・身体の正面でキャッチする・親は高いボール、低いボール、強いボール、弱いボールなど様々な種類のボールを投げる・ボールの高さによって足元だけでなく、太ももや胸なども使う・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年04月22日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、「浮き球をダイレクトに足のインサイドでパスできない」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。ボールを止める、蹴る、はサッカーの基本中の基本の一つ。試合中、必ず足元にパスがもらえるわけではありません。浮き球で来たボールをダイレクトで味方にパスしたりする時に使う技術です。試合の中でも使う、飛んできた浮き球をインサイドでダイレクトにパスする方法を初心者が一から身につけるための基本動作、ポイントをサカイクキャンプコーチが説明。ぜひ親子でチャレンジしてみてください!【やり方】1.親がボールを持ち離れて立つ(5メートルくらい)2.親が手で持っているボールを子どもは手でタッチする3.タッチしたら子どもはバックステップで後ろに下がり、親は子どもに向けてボールを投げる4.子どもはそのボールをインサイドで蹴って親に返す5.慣れてきたら足の左右を入れ替えてどちらでも蹴れるように練習【ポイント】・ボールをよく見る・つま先を外側に向け足首固定する・軸足は相手に向ける・膝から下をコンパクトに振ってあてる・蹴ったらすぐ次のプレーに移れるよう意識する・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年03月01日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は初心者に多い、ふわっと浮かせた「浮き球を胸でコントロールすることができない(胸トラップが出来ない)」という悩みを改善するトレーニングをご紹介します。ボールを止める、蹴る、はサッカーの基本中の基本の一つ。試合中、必ず足元にパスがもらえるわけではありません。浮き球で来たボールの勢いを和らげて足元に落とし、ドリブルやパスにつなげるときに胸トラップを使います。試合の中でも使う、浮き球を胸で止めてコントロールする方法を初心者が一から身につけるための基本動作、ポイントをサカイクキャンプコーチが説明。ぜひ親子でチャレンジしてみてください!【やり方】1.親がボールを持ち離れて立つ(5メートルくらい)2.親が手で持っているボールを子どもは手でタッチする3.タッチしたら子どもはバックステップで後ろに下がり、親は子どもに向けてボールを投げる4.子どもはそのボールを胸で受けて足元に収め、親に返す5.慣れてきたらボールの高さや速さを変えてより実践に近い状況でやってみる【ポイント】・ボールをよく見て落下地点に入る・腕を広げ息を吐きながらボールの勢いを吸収する・鎖骨の下左右の胸どちらかでボールをコントロールする・胸でコントロールした後もボールをよく見る・足元に収めたらすぐ次のプレーに移れるよう意識する・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年02月25日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は、初心者に多い「パスを受けるときに浮き球をインステップ(足の甲)でコントロールできない」という悩みを改善するトレーニングを紹介します。ボールを止める、蹴る、というサッカーの基本中の基本の一つ。インステップでのコントロールはスペースの無い状況でボールを足元にコントロールするときに役立ちます。試合の中でもよく使う、浮き球をインステップ(足の甲)で止めてコントロールする方法を初心者が一から身につけるための基本動作、ポイントをサカイクキャンプコーチが説明。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、パスを受けるときに行う「浮き球」を足のインステップ(足の甲)でコントロールする方法をを身につけることができます。ぜひ親子でチャレンジしてみてください!【やり方】1.親がボールを持ち離れて立つ(5メートルくらい)2.親が手で持っているボールを子どもは手でタッチする3.タッチしたら子どもはバックステップで後ろに下がり、親は子どもに向けてボールを投げる4.子どもはそのボールをインステップでコントロールして親に返す5.慣れてきたらボールの高さを変えたり足を変えて難易度を上げる【ポイント】・ボールをよく見て落下地点を予測しながら動く・足首を固定する・膝をボールに合わせておろしながら・地面に近いところでボールをインステップにあてる・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年02月19日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は、初心者に多い「パスを受けるときに浮き球をアウトサイド(足の外側)でコントロールできない」という悩みを改善するトレーニングを紹介します。ボールを止める、蹴る、というサッカーの基本中の基本の一つ。浮き球はロングパスなどで使うふんわりとした軌道で滞空時間の長い球です。サッカーの動きの中でよく使う「浮き球」のコントロールは、パスを受けるときなど試合の中でもよく使う動作なので基本をしっかり身につけましょう。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、パスを受けるときに行う「浮き球」を足の外側でコントロールする方法をを身につけることができます。ぜひ親子でチャレンジしてみてください!【やり方】1.親がボールを持ち離れて立つ(5メートルくらい)2.親が手で持っているボールを子どもは手でタッチする3.タッチしたら子どもはバックステップで後ろに下がり、親は子どもに向けてボールを投げる4.子どもはそのボールをアウトサイドでコントロールして親に返す5.慣れてきたらコントロールした後すぐにドリブルする意識をもってやってみる【ポイント】・ボールをよく見て落下地点を予測しながら動く・ボールがバウンドする瞬間をアウトサイドで抑えるようにコントロール・つま先を外側にして固定する・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2021年02月18日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は、初心者に多い「パスを受けるときに浮き球をインサイド(足の内側)でコントロールできない」という悩みを改善するトレーニングを紹介します。ボールを止める、蹴る、というサッカーの基本中の基本の一つ。浮き球はロングパスなどで使うふんわりとした軌道で滞空時間の長い球。サッカーの動きの中でよく使う「浮き球」のコントロールは、パスを受けるときなど試合の中でもよく使う動作なので基本をしっかり身につけましょう。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、パスを受けるときに行う「浮き球」を足の内側でコントロールする方法をを身につけることができます。ぜひ親子でチャレンジしてみてください!【やり方】1.親がボールを持ち離れて立つ(5メートルくらい)2.親が手で持っているボールを子どもは手でタッチする3.タッチしたら子どもはバックステップで後ろに下がり、親は子どもに向けてボールを投げる4.子どもはそのボールをインサイドでコントロールしてドリブルして戻る【ポイント】・ボールをよく見て落下地点を予測しながら動く・ボールがバウンドする瞬間をインサイドで抑えるようにコントロール・つま先を外側にして固定する・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!
2021年02月08日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回は、初心者に多い「足の内側(インサイド)でボールを止めることが出来ない」という悩みを改善するトレーニングを紹介します。ボールを止める、蹴る、というサッカーの基本中の基本の一つ。足の内側(インサイド)を使ってボールを止める方法を初心者が一から身につけるための基本動作、ポイントをサカイクキャンプコーチが説明。サッカーの動きの中で一番使うのが「インサイド」と言われていますので、基本からしっかり身につけましょう。このトレーニングは遊びを通して楽しみながら行うことで、足の内側を使ってボールをうまく止める動作を身につけることができます。ぜひ親子でチャレンジしてみてください!【やり方】1.親がボールを持ち、子どもは離れて立つ(5メートルくらい)2.親が転がしたボールを足の内側(インサイド)で止める3.子どもはボールを止めた後キックしやすいところに止める4.慣れてきたら、転がすボールの強さや方向を変えたりしながら行う【ポイント】・最初はゆっくり足の内側のどこでボールを触るか確認しながら行う・慣れるまではボールをよく見る・ボールの正面に入る・足首は固定して土踏まずと親指の付け根の間辺りでボールを止める・リラックスして行うこと・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!
2020年12月21日連続ドラマ『M愛すべき人がいて』(テレビ朝日/ABEMA)でアユ役を演じた歌手・安斉かれんのニューシングル「GAL-TRAP(ギャル・トラップ)」が16日、各サブスクリプション音楽ストリーミングサービスで配信開始された。また、ラストに“トラップ”を仕込んだ意味深なミュージックビデオ(MV)のフルバージョンも公開された。令和元日にデビューした安斉。次世代ギャルとしても注目を集める彼女が、同楽曲では作詞だけでなく、初めて作曲・プロデュースを行った。楽曲タイトルにある 「トラップ」というワードには、ギャルが仕掛ける「罠」という意味と、安斉自身が大好きと公言してきたHIP-HOPのジャンル「TRAP」の2つの意味が込められている。歌詞やサウンド・プロデュースにおけるテーマを、安斉は以下のように語っている。メイクを落としたら、心に何かが滲んでくる悲しい、辛いとも違う・・・名前のないこの感情。それを表す言葉が見当たらないから、音楽にした。だから、歌詞自体は曖昧。言葉にできない想いは、トラックに詰め込んだ。気を紛らわすために、口笛を吹く。落ち着くから、爪をいじっちゃう。沈黙が怖くて、口遊むように溜息を吐く。(HPより一部を抜粋)そんな多感な若者の心象風景をビジュアライズしたMVは、すでに日本テレビ系『スッキリ』9月テーマソング、『ウチのガヤがすみません!』9月エンディングテーマとして、その一部がオンエアされていたが、本日フルバージョンが公開された。時に荒涼としてしまう心の中を表現した「無機質な部屋」には、幻想的かつ過激な配色の巨大なテディベアが配置されている。それに包み込まれるシーンは、いつまで経っても、誰かに守られていたいという願望=ピーターパン・シンドローム(大人になりたくない)的な幼さを表し、一方で、テディべアと対峙しようとするシーンでは、その自分過保護によって、世界から取り残されるかも知れないという危機感や恐怖感が表現されている。“自分でも分かっている” でも ”やめられない” という心のエスケープ機能(自分こそが自分の最大の理解者であること)からの連鎖から起こる堂々巡りは、永遠に出口に辿り着けず、無限ループする真白な部屋としても可視化されている。終始、シュルレアリスムな雰囲気で進む映像。ラストには、いよいよ脱出=自己解決か!? というシーンが登場するが……。スパイラルする物語の行方に注目だ。
2020年09月16日幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏(34)が5月19日、「トラップです」と投稿。不倫を迫ったとする報道後だけに、火に油を注ぐ事態となっている。「文春オンライン」によると、箕輪氏はエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝を執筆していたライターの女性・Aさんの家へ。そして「キスしませんか?」「触っていいですか」などといい、不倫関係を迫ったとのこと。Aさんは「編集者とライターという圧倒的な立場の差がありますから、強くは断れませんでした」と語り、途中まで執筆していた自伝の原稿料も支払われていないという。箕輪氏は19日、レギュラーコメンテーターを務める「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。しかし報道について触れることがなかったため、ネットでは疑問の声が。また番組にも《会見なり調査が終わるまではテレビ等に出演すべきではないと思うのだけど、スッキリは何考えてるのか謎》など非難の声が及んでいた。そんななか箕輪氏は、同日にTwitterを更新。そして、こうつづった。《トラップ。よろしくお願いします。》まるで「罠を仕掛けられた」とでもいうかのような投稿だがーー。のちに箕輪氏は「トラップ」投稿を削除。いっぽうで堀江貴文氏(47)の著書に関するリツイートを続けている。そのため、非難の声が相次いでいる。《何がトラップだよ。自分の立場利用して勝手な欲望ぶつけておいて、バレたら被害者に罪をなすりつけるようなマネして恥ずかしくないのかな》《箕輪さん、トラップなら良いけども、本当にA子さんが被害者で、そのうえ「トラップ」一言で片付けられたら、たぶん死ぬよ、壊れるよ、心が》《箕輪自身は「あれがハニートラップとは言っていない」と逃げられる構図》《仮にトラップだったとして何?妻子がいるんでしょ?》いつもは雄弁な箕輪氏だが、この件については沈黙を貫くのだろうか?
2020年05月20日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)とドクターマーチン(Dr.Martens)のコラボレーションシューズ「ダブルモンクストラップシューズ(DOUBLE MONK STRAP SHOES)」が、2019年1月30日(水)より全国のヨウジヤマモト店舗にて展開される。「ダブルモンクストラップシューズ」は、細い木型を採用し、外羽を2本のストラップで押さえた完全オリジナルデザイン。従来の丸みを帯びたトゥにはない、シャープな印象に仕上がっている。マット調のスムースレザーのアッパーには、マットブラックメッキを施したバックルをあわせた。また、アッパーステッチにはブラック/イエローのダブルステッチ、ソール部分にはブラックのみのステッチを施している。“スモーク”と呼ばれる新カラーのソールも、魅力のひとつだ。なお、サイズはメンズ・ウィメンズともに展開される。【詳細】ダブルモンクストラップシューズ展開時期:2019年1月30日(水)~展開店舗:全国のヨウジヤマモト店舗にて価格:64,000円+税カラー:ブラックサイズ:23/24/25/26/27/28/29【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2019年01月31日ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)とドクターマーチン(Dr. Martens)のコラボレーションシューズ、「ダブルモンクストラップシューズ(DOUBLE MONK STRAP SHOES)」が、全国のヨウジヤマモト店舗にて発売中。「ダブルモンクストラップシューズ(DOUBLE MONK STRAP SHOES)」6万4,000円すっきりとした細い木型を採用し、外羽を2本のストラップで押さえた完全オリジナルデザインの「ダブルモンクストラップシューズ」。従来の丸みを帯びた形とは違った、ほっそりとした印象のトゥも特徴的。マット調のスムースレザーのアッパーと、マットブラックメッキを施したバックルをあしらった上品な印象の一足に仕上げている。アッパーステッチにはブラック/イエローのダブルステッチ、ソール部分にはブラックのみのステッチを施し、ソールカラーには“スモーク”と呼ばれる新カラーを採用。細かいディテールへのこだわりもさることながら、歩くほどに馴染む履き心地抜群のシューズとなっている。価格は6万4,000円。色はブラックのみで、サイズは23cmから29cmまで1cm刻みでの展開。
2019年01月30日当たり前のことですが、男性が浮気する時はバレないように工夫します。しかし、世の中に完全犯罪が存在しないように、絶対にバレない浮気なんて存在しないのです。とは言え、巧妙に隠してする浮気を見抜くのは困難でしょうし、いつのまにか彼氏に浮気されていたなんて言う女性も多くいます。あなたもそんな事態に陥らないよう、彼氏の浮気を見抜けるトラップを紹介します。1. 彼氏の車に仕掛けるトラップ方法は簡単で、彼氏の車の助手席の位置を変にズラせばいいだけです。こうしておけば、もし彼氏の車の助手席に誰かが乗った時、その誰かは助手席の位置を動かします。一方、あなたからすれば、助手席の位置が動いているのを確認することで、少なくとも誰かが彼氏の車に乗ったと判断できるのです。2. スマホのGPS機能を使ったトラップスマホのアプリの中には、GPS機能を使ったものがあり、それを利用して浮気をしているかの確認ができます。これらはGPS追跡アプリと呼ばれており、相手の居場所が特定できます。有名なところを挙げると「Cerberus」というアプリです。彼氏のスマホにこっそりインストールしておくわけですが、インストールしてもアプリの一覧に表示されません。つまり、彼氏はアプリを仕掛けられたことすら気づかないわけです。ただし、仕掛ける時には迅速な操作が必要になります。あらかじめアプリ名を調べておき、すんなりアプリを検索できるように準備しておきましょう。3. 彼氏の帰宅後にSEXするこれは同棲しているカップルや夫婦限定の方法です。帰りが遅くなる怪しいタイミングの夜に、彼氏をSEXに誘ってみてください。もし彼氏が浮気していれば、短時間に2回SEXすることになるわけですから、それが彼氏の身体に表れてきます。具体的には、射精した時の量です。もし浮気していればあなたとのSEX時、直前に射精したことで精液の量が極端に少なくなります。浮気する彼氏が警戒しているのは、スマホの扱いとアリバイです。だからこそ、これらの部分から浮気を見抜くのは困難です。こうしたさりげないトラップを仕掛け、全く別の部分からボロを出させるように狙ってみてください。
2016年07月13日ネット上のあちこちで見かけるコバエ退治のアイデア「めんつゆトラップ」ですが、本当に効果があるのかどうかを試してみました。○「めんつゆトラップ」を作ってみる用意するものは、めんつゆ (濃縮タイプ) 、食器用洗剤、容器、水。家にあるものばかりで手軽に作れます。容器は白などの明るい色や、キラキラするアルミカップだとより効果的らしいのですが、今回は透明のカップで試してみました。作り方は簡単です。カップに水を1cm程度の高さまで注ぎ、めんつゆ (濃縮タイプ) を数滴と食器用洗剤を数滴入れるだけです。かき混ぜなくても大丈夫なようです。「めんつゆトラップ」ができたら、コバエが発生しやすい場所に仕掛けましょう。今回は、浴室に設置して1週間観察してみました。最初の数日は小さな虫が1匹とあまり効果を実感できなかったのですが、1週間後に見てびっくり!中にコバエが2匹と小さな虫が5匹沈んでいました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、けっこう捕れているので驚きです。「めんつゆトラップ」、我が家ではうまくいったと思います。執筆:ぷりりん小学生の息子がいるアラフォー主婦。テレワーカーとして家でぼちぼち仕事をしています。プライベートでは、ボクササイズやソフトバレーボールでストレス発散! ついでにダイエット&老後の転倒防止もねらっています。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年07月22日