ナイキ(NIKE)の新作ランニングシューズ「ナイキ ペガサス プレミアム」が、2025年春に発売される。ナイキの新作ランニングシューズ「ナイキ ペガサス プレミアム」発売以来40年以上にわたり、世界中のランナーたちの快適な走りをサポートしているランニングシューズ「ペガサス」シリーズ。その新作となる「ナイキ ペガサス プレミアム」は、新たなエアクッションシステム「ビジブル エア ズーム ユニット」を搭載したモデルだ。初の立体エア ズーム ユニットを搭載前足部から踵にかけて搭載された「ビジブル エア ズーム ユニット」は、足の形状により近い立体的な形にデザインされた初のエアクッション。ランナーが生み出すエネルギーに効率よく対応するよう設計されており、ユニットがランナーの着地の衝撃を吸収し、次の一歩への移行をスムーズにサポートしてくれる。バネのような感覚で推進力のある走りを実現また、ミッドソールにナイキ独自のクッションフォームである「ズームX フォーム」を、ヒール部分には「リアクトX フォーム」を採用することで、より安定したクッション感を提供。エアクッションとの組み合わせにより、まるでバネのようなスムーズな感覚を得られ、推進力のある走りが楽しめるという。商品情報「ナイキ ペガサス プレミアム」発売時期:2025年春販売店舗:一部のナイキ販売店舗、公式オンラインストア【問い合わせ先】NIKE カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2024年04月16日ナイキ(NIKE)が新作ランニングシューズ「ナイキ ペガサス 41」を発表。2024年6月上旬より順次発売予定だ。ナイキの新作ランニングシューズ「ナイキ ペガサス 41」発売以来40年以上にわたり、世界中のランナーたちの快適な走りをサポートしているランニングシューズ「ペガサス」シリーズ。その新作となる「ナイキ ペガサス 41」は、新たなエア ズーム ユニットとクッションフォームを組み合わせた、よりソフトでサポート性の高い走りを実現してくれる一足だ。新たな「ナイキ リアクトX フォーム」ミッドソールを採用新たに採用されたフルレングスの「ナイキ リアクトX フォーム」ミッドソールは、従来のものと比較して13%以上高いエネルギーリターンを実現。前足部と踵部には空気を注入した「エア ズーム ユニット」を搭載することで、ランニング時の高い反発性と安定性を得られる。メッシュ素材でフィット感もアップデートまた、快適なクッション性と合わせて同シリーズの特徴となっているフィット感もアップデート。アッパーの素材に新たなメッシュ素材を採用することで通気性を向上させているほか、シューレースと中足部内側のバンドを直接連動させる構造が足全体をしっかりと包み込んでくれる。新たな「ナイキ ペガサス 41」は、片手で簡単に着脱できる「ナイキ ペガサス イージーオン」、オフロードでのランニングも考慮した「ナイキ ペガサス トレイル 5」、あらゆる天候に対応するゴアテックス素材を採用した「ナイキ ペガサス 41 GORE-TEX」など、様々なモデルが展開予定となっている。商品情報「ナイキ ペガサス 41」発売日:・ボルト カラー 2024年6月上旬・ブループリント カラー 2024年夏販売店舗:一部のナイキ販売店舗、公式オンラインストア【問い合わせ先】NIKE カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2024年04月16日『今すぐ走り出せる』をコンセプトにしたファッション性と機能性を持ち合わせたランニング・トレイルランニングギアを提案するBUDO(ソトデザイン co.ltd:所在地:東京都世田谷区奥沢)が、新感性のランニングウェア「走れるシャツ」を2素材で2024年5月20日に販売開始いたします。「走れるシャッツ」商品化の背景ランニングやトレイルランニングの人気が高まる中、BUDOがファッション性と機能性を兼ね備えた新作「走れるシャツ」を2素材でリリース。2020年設立のこのブランドは、2007年の会社設立より衣料品廃棄ゼロを実現し続けているアパレル会社(ソトデザインco.ltd)が運営。衣料品廃棄が問題視される中、持続可能な環境を考慮し、「ランニングでも日常着としても着られる服」として着用シーンの振り幅を持ち、かつ普遍的なアイテムである『シャツ』に着目。日常時でもランニング時でも1日通して着られるウェアを選ぶ日をつくることで、日常生活においても手入れ時などのエネルギー消費削減やタイムパフォーマンス向上にも繋がり、また、ランニング以外でも着られる服は、競技をやめた後も必要性が保てる事から、衣料品廃棄の削減に繋がっていって欲しいという思いと、アクティブシーンにも対応できるBUDOの機能美シャツでランナーたちにより良いパフォーマンスとおしゃれを楽しんで欲しいという思いから製品化されました。:「走れるシャッツ」の2素材別の特徴今春はマイクロチェック(着用画像)と麻混素材の2素材で展開。▪️商品名:<MICRO CHECK LIGHT SHIRTS>細やかなチェック柄でスタイリッシュなイメージ。シワにもなりにくく、速乾性、軽量感、耐久性、撥水性に優れています。生地にはしなやかでソフトかつドライな風合いとハリ感、ストレッチ性とが程よくブレンドされており、尚且つイージーケアでお取り扱いいただけます。サイドのパネル切り替えを生かしたスッキリしたシルエットはオンタイムにも品良く着られる印象。さりげなく取り付けられたウエストについたファスナーポケットは収納力もありトレイルランニングシーンでもザックを背負った時に干渉しない位置についていたりなども考慮されている。【素材】本体:ナイロン5 2% ポリエステル44% ポリウレタン4%カラー:white×blackサイズ:販売開始日:2024年5月20日頃予定価格: 17,600円(税込)▪️商品名:<SNAP LINEN SHIRTS>山にも街にも着られるシャツを機能的で上質感のある麻混のCOOL MAXファブリックでつくりました。吸水速乾やストレッチといった機能性とヴィンテージ調の表現が融合した付加価値高い稀有な素材です。ランニングシーンでは、季節や着用シーンにあわせてミドルレイヤーとしてもアウターレイヤーとしても使える汎用性があります。麻混のわりにシワにもなりにくく、速乾性、軽量感、耐久性、撥水性に優れています。生地にはしなやかでナチュラルなストレッチ性とが程よくブレンドされており、尚且つイージーケアでお取り扱いいただけます。サイドのパネル切り替えを生かしたスッキリしたシルエットはオンタイムにも品良く着られる印象。さりげなく取り付けられたウエストについたファスナーポケットは収納力もありトレイルランニングシーンでもザックを背負った時に干渉しない位置についていたりなども考慮されている。【素材】本体:麻28% ポリエステル72 %カラー:blue/brown販売開始日:2024年5月20日頃予定価格: 18,700円(税込)タフなトレイルランニングレースにBUDOの「走れるシャツ」を着て参戦するトレイルランナー▪️BUDO (ブドー)『このまま走り出せる』をコンセプトとした、街・山・道を行き交い、走る事とオシャレなファッションを自由に楽しむ方たちへ向けた日本のランニングウェアブランド。機能性とデザイン性を融合させたデザインやカッティングが特徴。2020年設立。毎月第3月曜日19時から東京自由が丘にてコミュニケーショングループランニング【BUDO monday leaf night runninng】を開催。開催詳細はインスタグラムにて告知。商品取り扱いSHOP・公式WEB SHOP URL: BUDO【running&outdoor wear official webshop】 : 会社概要企業名:ソトデザイン co.ltd代表者: 小松左京所在地: 東京都世田谷区奥沢5-20-17-1F事業内容: ランニング・トレイルランニングウェアの企画および販売URL: 公式Instagram :@budo__official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月09日コンバース(CONVERSE)から、ランニングシューズライン「コンバース ランニング(CONVERSE RUNNING)」が登場。本格的なランニングシューズが、コンバース ランニング一部取扱店舗ほかで発売される。コンバースの本格ランニングシューズが登場バスケットボールシューズを世界で初めて開発したブランドとしても知られているコンバース。1970年代にはランニングシューズをいくつか発売していた。今回、コンバースによる本格的なランニングシューズが復活。ランニングをよりポップに楽しめるよう、「ポップランニング」をテーマに掲げる新たなシューズライン「コンバース ランニング」がデビューし、新たに展開される。「コンバース ランニング」のシューズは、いずれもポップなデザインとカラーリングが魅力。独自のテクノロジーを備え、これからランニングを始めたいビギナーランナー向けに開発されたラインナップを揃える。安定感や軽量性に優れた「コンズ ランデュアル」中でもおすすめは、パフォーマンスモデル「コンズ ランデュアル(CONS RUNDUAL)」。「REACT ATS」と名付けたスペックを搭載しているのがポイントで、前足部が二股に分かれたY字形状のカーボンプレートの搭載をはじめ、上層にはクッション性重視のE.V.A.、下層部には安定性を重視したE.V.A.を配したダブルミッドソール機能を備える。また、軽量性に優れたアウトソールも合わせ、快適なランニングをサポートする。また、通気性とフィット性を兼ね備えたアッパーにより、足首を安定させ快適な履き心地を実現。アッパーには、コンバースのアイコンでもある“シェブロン&スター”のロゴや、サイドラインのオーバープリントを配し、スタイリッシュなデザインに仕上げた。カラーバリエーションも豊富で、レッド/トリコ、ブラックモノクローム、ライトグレー/ブルーといったカラーが揃う。ウォーキングやデイリー使いに、「ケイブスター」ウォーキングや軽いジョギング、デイリー使いにもおすすめなのが、カジュアルモデルの「ケイブスター(CAVESTAR)」。ミッドソールには、軽量性とクッション性に優れた中空ミッドソールを採用し、通気性やクッション性にも優れたウレタンカップインソールを搭載している。ソールの形状もポイントで、スポーティーな印象を与えるデザインとなっている。カラーは、ブラック/ライム、ホワイト/オレンジ、ホワイト/ブルー、グレー/ピンクの4色が展開される。このほかにも、よりカジュアルに着用できる「デイスター(DAYSTAR)」、ミッドソールのかかと部分にあしらった“CONS”ロゴが印象的なパフォーマンスモデル「コンズ ランスラッシュ(CONS RUNSLASH)」を取り揃える。【詳細】「コンバース ランニング」取扱店舗:コンバース ランニング一部取扱店舗、スポーツアルペン一部店舗、スポーツデポ一部店舗、コンバース オフィシャル オンライン ショップ、アルペングループ オンラインストア価格:・コンズ ランデュアル 19,800円・コンズ ランスラッシュ 14,300円・ケイブスター 9,900円・デイスター 6,600円【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月〜土曜日(日・祝日除く)9:00~18:00
2024年04月01日モンクレール(MONCLER)の「トレイルグリップ(TRAILGRIP)」シューズから、2024年春夏の新作スニーカーやサンダルが登場。モンクレール「トレイルグリップ」シューズ新作新作では、大胆なトレッドソールと、ブランドのルーツである“山”のDNAを反映した高い機能性が特徴の「トレイルグリップ」シューズから、2つのモデルがラインナップする。快適なニットアッパーを搭載した「トレイルグリップ ニット」「トレイルグリップ ニット」は、通気性と伸縮性に優れたソックス型のニットアッパーデザインを採用。 軽くしなやかな履き心地を叶えるEVAミッドソールや、静止摩擦と防滑性を兼ね備えたヴィブラム メガグリップ(Vibram MEGAGRIP)ソールなど、「トレイルグリップ」ならではの機能性とモダンな佇まいを兼ね備えた1足だ。撥水素材のアッパーを採用した「トレイルグリップ ベラ」一方、「トレイルグリップ ベラ」には、撥水性のあるコーデュラメッシュをアッパーに採用。優れたグリップ力や耐久性を発揮するEVAミッドソールに加え、暑い季節にもぴったりなムレを防ぐ湿気吸収機能を備えたエルゴノミックインソールを搭載し、春夏の足元を軽やかに快適に彩る。詳細モンクレール「トレイルグリップ」2024年春夏新作シューズ販売店舗: 一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、オフィシャルECサイトアイテム例:・トレイルグリップ ニット 97,900円・トレイルグリップ ベラ 72,600円・トレイルグリップ 118,800円
2024年03月29日リアルデニムを使用したランニング・トレイルランニングウェア〈MINIMUM DENIM SHORTS〉の予約販売が開始「今すぐ走り出せる服」をコンセプトにクリエイションを続けるランニング&アウトドアウェアブランド【BUDO(ブドー)】(Sotoo design co.ltd所在地:東京都世田谷区奥沢代表:小松左京)は、日常と非日常のどちらにもフィットする画期的な新プロダクト、<MINIMUM DENIM SHORTS>を2024年3月29日の18:00より公式webshop ( にて予約販売を開始致します。【MINIMUM DENIM SHORTS】【MINIMUM DENIM SHORTS】製品化背景現代社会において、ファッションを楽しみながら健康的な生活を送ることに注目が集まっています。そんな流れを汲み、ランニングやトレイルランニングのシーンで活躍するウェアを自然由来の天然素材をメインに使用して開発したいという想いから、BUDOはアパレルの新境地へと挑みます。「今すぐ走り出せる」ことをコンセプトに、「共存」のギア・コンセプトを踏まえ、走る楽しさとオシャレを兼ね合わせたデニムプロダクトを展開。この度リアルデニムを使用し発売するローンチアイテムが<MINIMUM DENIM SHORTS>です。▪️商品特徴・リアルデニムの質感と機能性の融合伝統的なデニムの耐久性を保ちつつ、5.4OZの軽量デニム素材を使用した新感覚のアクティブウェア。製品洗いによるユーズド感と洗練されたデザイン。ショーツはメッシュポケット版(製品洗い仕上げ)とデニムポケット版(生デニム仕上げ)2種類で販売。・アクティブシーンに最適化したデザインバックセンターには携帯電話や補給食などが収納できるファスナーポケットがあり、合計5ポケットの機能利便性とカラビナや熊鈴などが取り付け可能なウエストループが山でも街でも活躍。メッシュ素材のポケット内側袋布などに使用し、さらに重量を軽減し速乾性を高めている。・独自の着心地を追求ランニングウェアには少ない天然繊維を主に使用。デニムならではの頑丈さと通気性良く感じられ、調節紐として使用した化繊ニットテープは、着脱をスムーズにし、ランニング中も快適なフィット感を提供します。視認性と速乾性良いメッシュポケットバックポケットはランニング中のデバイスや補給食などの収納に役立つ生デニムのラニングショーツは洗練されたイメージ▪️着用体感レビュー(トレイルランニング/気温11℃−21℃晴天時7時間ほど山中で着用)・化繊素材とは異なる綿の心地よさがあり、運動時にも熱がこもるような感じもなく、柔らかい肌あたりでストレスフリーでした。・デニム素材の持つ耐久性があるので、尻もちなどを気にせずアクティブに着用できました。・汗をかいても重くなるような感じはありませんでした。▪️予約・商品概要商品名: MINIMUM DENIM SHORTS提供開始日: 2024年3月29日(金)18時(予約開始)、6月初旬(配送開始)カラー:インディゴサイズ:XXS〜LL(6サイズ展開)本体:綿100%メッシュ:ポリエステル100%価格: 17,050円 (税込)(前メッシュポケット・製品洗い仕上げ)/ 16,500円(税込)(前デニムポケット・生デニム仕上げ)販売詳細URL: ▪️BUDO (ブドー)2020年設立『このまま走り出せる』をコンセプトとした、街・山・道を行き交い、走る事を自由に楽しむ方たちへ向けた日本のランニング&アウトドアウェアブランド。機能性とデザイン性を融合させたデザインやカッティングが特徴。▪️会社概要企業名: Sotoo design co.ltd代表者: 小松左京所在地: 東京都世田谷区奥沢5-20-17-1F設立: 2007年事業内容: アパレル・デザイン事業URL: 公式Instagram :@budo__official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日ワークマンの厚底ランニングシューズ「マンダムフライギアドライランチャー」は、ランニングやウォーキングだけでなく、普段使いにも最適!トレンド感があり、蒸れない機能性の高さや身長も盛れるデザインが特徴的です。この記事では「マンダムフライギアドライランチャー」のデザインや仕様、歩いたり走ったりした感想や、コーディネート例をご紹介します!マンダムフライギアドライランチャー/価格:3,900円(税込)【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】素材はポリエステル、ポリウレタン、EVA、合成ゴム■素材・カラー・サイズスペックは以下の通りです。素材:ポリエステル、ポリウレタン、EVA、合成ゴムカラー:ゼニスブルー、ブラックサイズ:23〜28cm(0.5センチ刻み)男女兼用■蒸れないのが最大の特長!【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】通気性の良さが最大の特長「マンダムフライギアドライランチャー」は通気性の良さが最大の特長です。足の裏は蒸れやすく、特にこれから暑くなる時期は蒸れで不快に感じることが増えてきますよね。インソールには小さな穴が配置されていて、足裏の蒸れを防ぐ仕組みになっています。さらにミッドソールにも穴が開いており、靴底にも通気口があります。外気がこれらの穴を通ってインソールの通気穴に流れ込み、足の裏を乾燥させてくれるんです。■ソールの厚さを測ってみたソールの厚さを測ったところ、かかとの部分で6cmありました。つま先の方にいくにつれてソールが薄くなっているので、立ちやすさだけでなく、程よいヒップアップ効果も期待できます。筆者が今回購入したブラックは、アッパーからソールまでブラック一色なので厚底感が自然なのが◎。もう一色のゼニスブルーはアッパーとソールが色分けされているので(アッパーはブルー、ソールはホワイト)、厚底感が分かりやすいです。厚底をアピールしたい人はゼニスブルー、ナチュラルに身長を盛りたい方はブラックがおすすめです。走ったり歩いたりしてみると…【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】推進力をアシストする底構造■クッション性はどう?ミッドソールの素材はEVAです。履いた感じは思ったより硬めでした。厚いコルクマットの上に立っているような感覚です。アッパーも表面はメッシュ仕様ですが、つま先やサイド、かかと部分はゴムになっています。筆者は外反母趾で、薄いアッパーのシューズだと親指の付け根部分の生地が破けてしまうこともあるのですが、このシューズなら大丈夫そう...!アッパーもソールも硬めなので、紐をしっかり締めて足にフィットさせることをおすすめします。これにより、足全体を保護してくれる安心感がうまれました。■走ったり歩いたりしてみた【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】土踏まず以外の部分に滑り止めがついています靴底には土踏まず以外の部分に滑り止めがついています。ギザギザ模様がついていて、しっかり地面をグリップしてくれます。この底が前足部の蹴り出しをサポートし、推進力をアシストする底構造になっているそうです。実際にこのシューズで10分間コンクリートの地面を走ってみました。走り出しにグンと推進力が加わり、地面を蹴る力をサポートしてくれます。靴底が厚いため、コンクリートの地面でも衝撃を吸収してくれ、足への負担が少なかったです。靴底が薄いシューズだと長く走れば走るほど疲れてしまうのですが、この厚底なら長時間走っても疲れにくそう!マラソンを趣味にしている人も多く購入しているようでした。【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】コンサートに履いて参戦してみましたまた、東京ドームでのコンサートがあったので、実際に履いて参戦してみました。自宅から駅、駅から会場まで、そして会場内を移動したりと合計2時間ほど、1万歩以上歩き、さらにコンサート中2時間スタンディングしましたが、全然疲れを感じませんでした。混雑している階段や長いエスカレーターなど、不安定なところでも底のグリップがしっかり地面を掴んでくれて安心。歩きやすさの話からは逸れますが、身長を盛れるのでステージが見やすい利点もありました!どんなコーデにもフィットしちゃう【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】細身のデニムやレザージャケットと組み合わせればクールな雰囲気に「マンダムフライギアドライランチャー」は本格的なランニングシューズとしての使い方もできますが、デザインやカラーリングがおしゃれで、普段履きのスニーカーとしても使えます。サイドにはマンダムの「M」をイメージした幾何学的な模様が施されており、近未来的でおしゃれな印象がお気に入りです。細身のデニムやレザージャケットと組み合わせれば、厚底の靴がスタイリッシュなアクセントとなり、ロックでクールな雰囲気に。【ワークマン マンダムフライギアドライランチャー】Tシャツとパーカーと合わせたスポーティスタイルにももちろん、Tシャツやパーカーと合わせたスポーティなスタイルにも合いますよ!ワークマンの「マンダムフライギアドライランチャー」はどんなスタイルにもマッチするほか、ランニングシューズとしてもウォーキングシューズとしても機能性抜群な最強の靴でした。運動する人も、日常使いしたい人も、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。※価格はセールなどで変動する場合があります。※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。※デザイン・種類数は変更となる場合があります。文=くわばら なっとう【ワークマンの靴】新作はこれが狙い目!「2024春夏シューズ6選」が凄い()ユニクロ新作「大容量2wayバッグ」が軽くて優秀!ジム帰りの買い物でさらに感動した話()【セリア裏技】不思議なカタチだけど…家中で大活躍!「おしゃれ収納スタンド」の実力が高すぎた【活用アイデア集】()
2024年03月16日スイス発のスポーツブランド・オン(On)は、2024年春夏の新作トレイルランニングシューズとハイキングシューズを、オン トーキョー(On Tokyo)および全国の取扱店などにて発売する。ブランド初のトレイルランニングシューズ「クラウドサーファー トレイル」まず、ブランド初展開となるトレイルシューズ「クラウド サーファー トレイル」は、定番モデルの「クラウド サーファー」を元に、トレイルランニングに適したクッション性とスムーズに重心移動ができる新モデルだ。ラバー素材のアウトソールが、悪条件の路面でもグリップ力、トラクション、耐久性を発揮。またアッパーには、柔軟性に優れたエンジニアードメッシュが採用され、軽量で快適な履き心地を実現している。オン史上最も軽量なハイキングシューズも一方、オンのハイキングシューズの中で最も軽量な「クラウド ホライズン」の必見。ハイキング用にぴったりな快適性やクッション性を備えている。さらに、軽めのハイキングに合わせて設計されたラバーアウトソールは、悪条件でもグリップ力、トラクション、耐久性を完備。“ゆったりとした”フィット感で、長時間の着用でも快適な履き心地を叶える。なお、2足ともウォータープルーフ加工のモデルも展開する。【詳細】オン 「クラウド サーファー トレイル」「クラウド ホライズン」発売日:2024年2月26日(月)取扱店舗:オン トーキョー、オン公式オンラインストア、その他取扱店舗価格:・「クラウド サーファー トレイル」19,580円カラー:アロエ、ミネラル エクリプス、ブラック ハンター、アイス フレーム、ダストロス、シードリングサイズ:メンズ 25.0~32.0cm、ウィメンズ 22.0~28.0cm・「クラウド サーファー トレイル ウォータープルーフ」21,780円カラー:モーヴ、フレーム ブラック、エクリプス サファリ、ミネラルサイズ:メンズ 25.0~32.0cm、ウィメンズ 22.0~28.0cm・「クラウド ホライズン」20,680円カラー:アロエ、フロスト フロッグ、マホガニー アロイ、フロスト、アイボリーサイズ:メンズ 25.0~32.0cm、ウィメンズ 22.0~28.0cm「クラウド ホライズン ウォータープルーフ」22,880円カラー:リード、ミネラルブラック、エクリプス、サファリ、オリーブ、ミッドナイト、グラシャーサイズ:メンズ 25.0~32.0cm、ウィメンズ 22.0~28.0cm【問い合わせ先】オン・ジャパンTEL:050-3196-4189
2024年03月02日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は新作スニーカー「SL 72 RS」を2024年2月27日(火)より発売する。アディダス初のランニングシューズ「SL 72」に新モデルが登場新作「SL 72 RS」のベースとなるのは、1972年にアディダス初のランニングシューズとして誕生した「SL 72」。スーパーライト(Super Light)の頭文字からネーミングされており、その名の通り、驚異的な軽量化を実現したことでランニングシューズのパイオニアとして確固たる人気を集めた1足だ。厚みのあるミッドソール×モダンなカラーでアップデート新たに登場する「SL 72 RS」は、軽量のナイロンアッパーやソフトなスエードオーバーレイ、T-トウといった特徴的なディテールでレトロランニングスタイルを彷彿とさせるオリジナルモデルを忠実に再現。新たに厚みのあるミッドソールを兼ね備えるとともに、個性的なカラーリングを纏うことでモダンな佇まいを叶えた。カラーは異なるカラーのスリーストライプスでアクセントを効かせたグリーン×イエロー、ブルー×ホワイト、イエロー×ブルーの3色を用意する。詳細「SL 72 RS」スニーカー 14,300円発売日:2024年2月27日(火)※2月20日(火)~2024年2月27日 (火) 16:30 CONFIRMEDアプリで抽選受付。2月27日(火) 17:00 当選発表販売店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、アディダス オリジナルスショップ(六本木ヒルズ・心斎橋・福岡)、アディダス ブランドセンター(原宿・レイヤード ミヤシタパーク・渋谷)、アディダス ブランドコア ストア 名古屋【問い合わせ先】アディダスお客様窓口Tel:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2024年02月23日ホカ(HOKA)から、新作ランニングシューズ「マッハ 6(MACH 6)」が登場。2024年2月15日(木)よりホカ直営店ほかで発売される。人気のスピードモデル「マッハ」をアップデート「マッハ 6」は、ホカで人気のスピードモデル「マッハ(MACH)」をアップデートし、より反発性と推進力を高めたランニングシューズ。ミッドソールに反発性の高いスーパークリティカルフォームEVAを採用することで、よりスピードを追求した走りを可能にした。ソールは、「マッハ」よりも約8mmほど厚くなりながらも、アウトソールの各所にラバーを配置し耐久性をアップ。軽量性にも優れているのがポイントだ。アッパーには、通気性抜群のクリールジャカードメッシュを採用したほか、足当たりの良いタンとタンのずれを抑制するデュアルインターナルガセットも搭載するなど、細部にまでこだわりを詰め込んでいる。豊富なカラー展開カラーバリエーションも豊富。メンズは、シンプルなブラック×ホワイトをはじめ、目を惹くブルーやオレンジなど5種類を用意する。一方のウィメンズは、ブラックやホワイトのほか、ソールのオレンジとピンクのグラデーションが美しいモデルなど5種類を取り揃える。ユース向けのモデル「マッハ 6 ユース(MACH 6 Y)」も同時に展開されるので、あわせてチェックしてみてほしい。【詳細】ホカ新作ランニングシューズ「マッハ 6」22,000円発売日:2024年2月15日(木)より順次販売店舗:ホカ直営店、全国の取扱店舗、ホカ公式サイト・メンズサイズ:25.0cm~29.0、30.0cmカラー:Dusk/Shadow、Oat Milk/Barley、Black/White、Poppy/Squash(2月22日(木)発売予定)、White/Nimbus Cloud(4月1日(月)発売予定)※Dusk/Shadow, Black/WhiteはWIDEも展開。・ウィメンズサイズ:22.0cm~25.0cmカラー:Illusion/Dusk、Eggnog/Vanilla、Black/White、Poppy/Squash(2月22日(木)発売予定)、White/Nimbus Cloud(4月1日(月)発売予定)※Illusion/Dusk, Black/WhiteはWIDEも展開。■「マッハ 6 ユース」17,600円サイズ:22.0cm~25.0cmカラー:Dusk/Shadow, Poppy/Squash(3月1日(金)発売予定)※Poppy/Squashは3月1日(金)発売予定。【問い合わせ先】デッカーズジャパンTEL:0120-710-844
2024年02月11日アシックス(ASICS)から、2024年冬の新作ランニングシューズ「ゲルニンバス26(GEL-NIMBUS26)」が登場。2024年1月25日(木)より、全国のアシックス直営店やスポーツ用品店ほかにて順次発売される。人気ランニングシューズ「ゲルニンバス」の新作モデル1999年の発売以来、クッション性による快適な履き心地で人気を集める、アシックスの代表的なランニングシューズ「ゲルニンバス」。ラテン語で雲を意味する“ニンバス(NIMBUS)”は、まるで雲の上を走っているように軽やかな履き心地に由来している。2024年冬の新作は、よりよい履き心地と快適性を高める仕様にアップデート。たとえばアッパーに足当たりのよいエンジニアードニット、履き口に伸縮性の高いニット素材を採用。味をやわらかく包み込むソフトな履き心地と通気性に優れているのが特徴だ。また靴底には2種のラバー素材を配し、グリップ力と耐久性を両立させた。さらに、軽量かつ柔らかいクッション性を持つミッドソール、かかとへの負担を軽減する衝撃緩衝機能「ピュアゲル」を内蔵しているのもポイントだ。メンズ&ウィメンズの展開ラインナップは、メンズとウィメンズそれぞれのサイズやカラーを展開。メンズには、フレンチブルーをはじめ、グレーやブラックといった落ち着いた色味を用意する。ウィメンズはブラックに加え、ミントグリーンやホワイト系の明るいカラーも取り揃える。【詳細】「ゲルニンバス26(GEL-NIMBUS26)」19,800円(編集部調べ)発売日:2024年1月25日(木)※1月18日(木)~ アシックスオンラインストアにて先行発売展開:全国のアシックス直営店、スポーツ用品店<メンズ>品番:1011B794、1011B796ウイズ:スタンダード、エキストラワイドカラー:・スタンダード フレンチブルー×エレクトリックライム、ブラック×グラファイトグレー、ブラック×ブラック、フェザーグレー×ブラック・エキストラワイド フレンチブルー×エレクトリックライム、ブラック×グラファイトグレーサイズ:24.5〜29cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm<ウィメンズ>品番:1012B601、1012B602ウイズ:スタンダード、ワイドカラー:・スタンダード ミントティント×ペイルミント、ブラック×ブラック、、ホワイト×フレッシュエアー・エキストラワイド ブラック×グラファイトグレー、ミントティント×ペイルミントサイズ:22.5〜26.5cm(0.5cm刻み)
2024年01月19日新緑を満喫できるトレイルランレース軽井沢トレイルランニングレースは、2024年4月27日(土)に長野県軽井沢町、群馬県安中市などで開催されます。軽井沢プリンスホテルスキー場を発着点に、軽井沢の観光スポットや沢のせせらぎなどを聞きながら走ります。開催概要会場は軽井沢プリンスホテルスキー場。種目はロング43km、ミドル20km、キッズ3km、キッス1.5km。参加料は43kmが9,600円、20kmが7,600円、3kmと1.5kmが2,000円です。スタート時間は43kmが7時30分、20kmが10時、3kmと1.5kmが10時50分、制限時間は、43kmが10時間30分、20kmが7時間、3kmと1.5kmが30分となります。初心者も楽しめるレース雄大な浅間山の懐、自然豊かなこの地には無数のトレイルが存在します。その中でも特に極上トレイルが用意されました。コースには観光地として有名なアプトの道、旧中山道、旧碓井峠なども含まれており、レースと観光の両方が楽しめます。レース翌日には「クリーンアップトレイル(会場周辺)」も開催予定。自然に対する配慮もされています。(画像は公式サイトより)【参考】※「軽井沢トレイルランニングレース」の公式サイト
2023年12月25日アメリカ発GPS 機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、世界に誇るGarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)」を、2023年12月10日(日)に横浜・臨港パークにて開催。ゲストランナーのタレント井上咲楽さん、陸上競技選手赤崎暁選手とともに、約1,000名の参加者が、Garminウォッチを着用し、ランニングを楽しみました。ゲストランナーの井上咲楽さん(右)、赤崎暁選手(左)5kmの競技に出走した井上咲楽さん2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベント「GARMIN RUN」。日本では初の開催となる「GARMIN RUN JAPAN」は、ゲストの井上咲楽さん、赤崎暁選手を迎えての開会セレモニーから始まりました。日頃からランニングのパートナーとしてGarminウォッチを活用しているというゲストのふたりから、「すべてのランナーが『自己ベスト』を尽くす」というイベントテーマにちなんだ、ランニングでのGarminの活用法や、本番への意気込みなどをお話しいただきました。【ゲストコメント】<井上さん>自己ベストを更新した松江城マラソンでもガーミンをつけて走ったのですが、ラップごとのタイムや心拍を目安にして走りました。アプリで見られるコースの記録や詳細のレポートもめちゃくちゃいいです。走った実感、頑張ったなーという達成感が得られるのが嬉しいです。普段からガーミンをずっとつけています。今朝もガーミンに起こしてもらいました。いつも睡眠やライフログなどを見て、体調など今日どうだったかを意識することができます。今日は天気も良く気持ちがいいので、楽しくファンランしたいです。みなさんと同じ時計をつけて一斉に走るという貴重な機会、個人プレーだけどみんなで一緒に走っているという喜びを大事に走りたいです。<赤崎選手>ランニング機能の他に睡眠機能も活用しています。今日はちゃんと寝れたか、寝れていなければ昼寝が必要かなどなど、常に体のコンディションを考えていますが、いつもガーミンに助けられていると感じています。ジョギングは自分でメニューを決めてトレーニングしていますが、トレーニングステータスの機能が役立っています。今トレーニングをやりすぎているのか、もっと練習量を増やした方がいいのかというのを示してくれるので、練習量、距離や時間を決めてしっかりトレーニングができています。レースに出ている時はいつもガチンコなので、イベントで走るということは貴重な経験に感じます。今日はみんなと走ることを楽しみつつ、しっかり集中して走りたいです。開会式に続き、ゲストの二人がスターターとなり、開幕となる10km第1グループの競技がスタート。その後、井上咲楽さんは5km、赤崎暁選手は10kmの競技に出走。多くの声援に応えながら、参加者とともにゴールしました。【ゲストランナーのゴール後コメント】<井上さん>今日の記録は23分22秒でした。天気も景色も良くて、周りの風景も楽しみながら走りました。先週の松江城マラソンは必死でしたが、今日はすれ違う人の表情などもよくみえて、楽しく走れました。1年を振り返り、井上さんが今年1年を表す漢字は『走る』。夏の100kmマラソン、自己ベストを更新した先日の松江城マラソン、東京マラソン、その前にはトレイルランニングで50kmを走るなど、ひたすら走っていた1年でした。今年はロードを走り続けた1年だったので、来年はトレランで山なども走りたいです。マラソンタイムも3時間25分、20分と順に記録を伸ばしていきたいです。井上咲楽さん<赤崎選手>今日は10kmを40分前後で走れました。いつもガチンコで走っているので、今日は周りの人と一緒に楽しんで走りました。ファンの方や応援してくれる方々と触れ合うことのできるイベントは、とても良い機会になりました。たくさんの人に応援してもらっていることを実感し、改めてお礼を伝えていきたいです。まずは元旦の駅伝に万全の状態で臨み、その後の大会に向けても1日1日トレーニングを重ねていきます。来年の大舞台もガーミンと共に走ります!10kmの競技に参加した赤崎暁選手赤崎暁選手ゲストランナーとともに、「GARMIN RUN JAPAN」に参加したのは、北海道から九州までの全国から集まった16歳から73歳まで約1000名のランナーたち。日頃から本格的にランニングを楽しんでいる人から、このイベントをきっかけにランニングを始めた人まで、さまざまなランナーたちが各々の自己ベストを目指して、爽やかな青空の下、臨港パークのコースを駆け抜けました。また、会場にはGarminのランニングGPSウォッチのタッチ&トライや販売まで対応するGarminブースや、イベント公式記録の測定に使用するGarminウォッチのレンタルブース、スポンサー企業のブースを設置。参加者はさらなるベストを目指すためのさまざまなランニング関連製品に触れるなど、イベントを思い思いに楽しんでいました。■「GARMIN RUN JAPAN」について「GARMIN RUN」は、2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベントです。今年は、ランニングウォッチの代名詞として世界中のランナーに支持される「Forerunner」シリーズの誕生20周年を記念し、各地で大規模に開催しています。日本での開催は初となり、ランニングを始めたばかりのエントリーランナーからタイムを狙う方まで、すべてのランナーが「自己のベスト」を尽くすことができるランニングイベントとして実施しました。参加者全員がGarminウォッチを着用して走り、ウォッチの記録が公式記録となります。開催日 :2023年12月10日(日)主催 :ガーミンジャパン株式会社会場 :パシフィコ横浜 臨港パーク競技種目/参加者数:10km 全4グループ5km 全9グループ記録計測 :GARMINのウォッチで参加者自身が実施(ネットタイム)参加賞 :「GARMIN RUN JAPAN」限定Tシャツ、完走メダル、記録証※「Garmin Sports App」での参加者は無料、参加賞は記録証のみ協賛 :アディダス/アミノバイタル/On(オン)/タビオ株式会社/プロ・フィッツ/VENEX▼GARMIN RUN JAPAN公式ホームページ ■ゲストランナー プロフィール【井上咲楽(いのうえさくら)】井上咲楽タレント1999年、栃木県出身。第40回ホリプロスカウトキャラバン特別賞を受賞し、デビュー。趣味のマラソンでは、2023年12月3日の「松江城マラソン」で、3時間27分35秒(ネットタイム:3時間26分50秒)を記録し、自己ベストを更新。TV番組でも多くのランニング企画に出演。【赤崎暁(あかさきあきら)】赤崎暁陸上競技選手/九電工所属、熊本県出身。拓殖大学在籍時には1年生から4年連続で箱根へ出走。<自己ベスト>・5,000m 13分27秒(3位) ホクレンDC網走大会 2023.7.8・10,000m 28分27秒(6位) 日本体育大学長距離競技会 2019.9.21・マラソン 2時間09分01秒(8位) 福岡国際マラソン 2022.12.4<過去のマラソン結果>・2時間09分17秒(7位) 第70会記念別府大分毎日マラソン(初マラソン) 2022.2.6・2時間09分06秒(2位) マラソングランドチャンピオンシップ 2023.10.15【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日アディダス(adidas)から、ユニセックスの新作ランニングスニーカー「アディダス スーパーノヴァ ライズ(adidas SUPERNOVA RISE)」が登場。2023年12月8日(金)より、アディダスの全国取扱店舗にて発売される。アディダスの新作ランニングスニーカー「スーパーノヴァ ライズ」「アディダス スーパーノヴァ ライズ」は、定番ランニングシリーズ「スーパーノヴァ(SUPERNOVA)」をベースに、さらなる快適な履き心地を追求して大胆に刷新したデイリーランニングシューズ。その最大の特徴が、アディダスが誇る高機能ランニングシリーズ「アディゼロ(ADIZERO)」に用いられているミッドソール素材「ライトストライク プロ(LIGHTSTRIKE PRO)」をアップデートした、新素材「ドリームストライクプラス(DREAMSTRIKE+)」だ。“ぶっちぎり”履き心地の新素材「ドリームストライクプラス」を採用新作では、「ドリームストライクプラス」をミッドソール全体に採用することで、これまでにない“ぶっちぎり”の履き心地を実現。またランニング中の足の動きから着想を得た「サポートロッドシステム」と、快適なフィット感を提供する「コンフォート ヒール フィット」のテクノロジーを組み合わせることで、毎日走りたくなる快適性と安定性、高いクッション性を叶えている。詳細「アディダス スーパーノヴァ ライズ」15,400円発売日:2023年12月8日(金)販売店舗:アディダス ブランドセンター レイヤード ミヤシタパーク 、アディダス ブランドコアストア 大阪、その他アディダスの全国取扱店舗、アディダス オンラインショップ、アディダスアプリ※一部店舗によって取り扱い商品が異なる。【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2023年12月04日宝塚歌劇団 雪組が12月13日(水) に兵庫・宝塚大劇場で上演する、Happy“NEW”Musical『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』-Boiled Doyle on the Toil Trail-、Winter Spectacular『FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』-Snow Troupe 100th Anniversary-千秋楽の模様が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』は、『名探偵シャーロック・ホームズ』で知られる英国の作家サー・アーサー・コナン・ドイルのユニークなエピソードに満ちた半生を、奇想天外な発想で描く物語。自らの分身であるシャーロック・ホームズとの対峙、また自分と最も近い他人である妻ルイーザとの対話を通して「自分らしくあるとはどういう事か。自分らしく生きるとは?」というテーマに迫る“新たなるミュージカル”となっている。そして、同時上演される『FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』は、100周年を迎える秘境のホテル“FROZEN HOTEL(フローズン・ホテル)”を舞台に、「冬の休暇」をテーマとした、ホテルでの楽しいひと時を描くレヴュー作品。ライブ・ビューイングのチケットは、12月4日(月) 12時まで先行抽選販売を実施中。<公演情報>宝塚歌劇雪組宝塚大劇場公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』『FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』千秋楽ライブ中継2023年12月13日(水) 開演13:00会場:全国の映画館【チケット情報】全席指定:4,700円(税込)※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。■先行抽選販売:12月4日(月) 12:00まで詳細はこちら:
2023年11月28日オン(On)から新作ランニングシューズ「クラウドエクリプス(Cloudeclipse )」が登場。2023年11月2日(木)より、オン トーキョーなど全国の取り扱い店舗にて販売される。オン“極厚ソール”のランニングシューズ「クラウドエクリプス」「クラウドエクリプス」は、オン史上最も厚いミッドソールを搭載した新作ランニングシューズ。流線的なシルエットと空洞が特徴のミッドソールには、履く人の動きに合わせて順に圧縮されていくミッドソールテクノロジー「クラウドテック フェーズ(CloudTec Phase)」を採用。快適な履き心地と、スムーズな重心移動を叶える。長時間履いても疲れにくいテクノロジーを搭載またミッドソールの素材には、足への負担を和らげる機能性素材「ヘリオン(Helion)スーパーフォーム」を採用。中足部には、安定性と高い反発性を兼ね備えたプレート「スピードボード(Speedboard)」を搭載することで、長く履いても疲れにくい快適性を叶えた。アッパーには、環境に配慮したドープ染色法でカラーリングした、軽量で通気性に優れたメッシュ素材を使用。普段使いはもちろん、ランニングやリカバリーまで、様々なシーンで活躍する1足となっている。カラーは、鮮やかなオレンジと、グレー、ブラック×ホワイトの3色を用意する。詳細「クラウドエクリプス」20,680円発売日:2023年11月2日(木)取扱店舗:オン トーキョー、オン オフィシャルオンラインショップなど全国の取り扱い店舗サイズ展開:・メンズ/25.0cm~32.0cm・ウィメンズ/22.0cm~28.0cm【問い合わせ先】オン トーキョーTEL:03-6450-6995
2023年11月05日山頂からキラキラ光る海が見える大紀町シーサイドトレイルは、2024年2月3日(土)に三重県大紀町で開催します。冬でも雪が積もる事がない温暖な気候の三重県大紀町は、一年を通して極上トレイルが可能な環境。“ガツンと登って下りは走りる”スタイルで、山頂から光り輝く海を眺めながら楽しむことができる、海も山も両方を堪能するトレイルコースです。開催概要開催場所は錦向井ヶ浜遊パーク トロピカルガーデンです。種目はロング23km、ショート14km、キッズ小学生1.7km。参加費はロングが8,200円、ショートが5,700円、キッズ小学生が2,000円。参加賞として大会オリジナルTシャツが配布されます。表彰はロングが男女総合1位~6位。男女年代別1位~3位(29歳以下、30代、40代、50代、60歳以上)。ショートが男女総合1位~6位。キッズ小学生が男女1位~6位(1・2年生の部、3・4年生の部、5・6年生の部)となります。トレイルの魅力を味わえるコースコースは錦向井ヶ浜遊パーク トロピカルガーデンを発着地として、熊野灘とリアス式海岸や海跡湖の眺めを楽しめます。累計標高はロングが1700m、ショートが900m、どちらのコースも起伏の変化が激しいです。自由参加となりますが、レース翌日に「会場クリーンアップ」開催され、大会関係者、大会参加ランナーでレース後のゴミ拾いを行います。(画像は公式サイトより)【参考】※「大紀町シーサイドトレイル」の公式サイト
2023年10月31日ランニングを始めたい? その選択は大正解9月28日、ランニングを始めようと思っている40代、50代の人などに向けた新刊『ミドルエイジからの“がんばりすぎない”ランニング』が扶桑社から発売された。定価は1650円である。著者は米国スポーツ医学会認定運動生理学士で、株式会社スポーツモチベーション最高技術責任者、一般社団法人フィジカルトレーナー協会代表理事の中野ジェームズ修一氏となっている。ダイエットにもアンチエイジングにも健康のために何か運動したい。ダイエットで何か手軽な運動はないかと考えた時に、まず思い浮かぶのかランニングである。ランニングに必要不可欠なのはシューズぐらいで、時間も場所も自分で決めることができ、誰もが気軽に続けられるスポーツなのだ。ランニングは脂肪燃焼効果が高く、生活習慣病予防にも効果的である。人生の生きがいになり、ダイエット効果やアンチエイジング効果はもちろん、認知症対策、腰痛対策、膝などの関節痛対策、尿もれ対策にもなるという。ただ、20代、30代の人たちとは違い、ミドルエイジのランニングは全くの別物で「がんばりすぎない」ことが重要だとしている。新刊では40代、50代のランニングの始め方、注意すべきこと、ケア、トラブルの対処法などが解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ミドルエイジからの“がんばりすぎない”ランニング ‐ 書籍詳細 ‐ 扶桑社
2023年10月10日スイス発のスポーツブランド・オン(On)は、新作ランニングシューズ「クラウドフロー 4(Cloudflow 4)」を、2023年10月5日(木)から「オン トーキョー(On Tokyo)」および全国の取扱店などにて発売する。オン第4世代パフォーマンスシューズ「クラウドフロー 4」新作ランニングシューズ「クラウドフロー 4」は、オンの軽量パフォーマンスシューズの第4世代であり、従来モデルと比べて“最軽量”を誇る大幅アップデートを経た1足。最軽量×推進力×スピード軽やかさに加え、ランニングの際に前へ前へと押し出してくれるような高いエネルギーリターンをもたらすクッショニンングや、着地時のエネルギーから推進力を生み出す機能的なパーツ「スピードボード(Speedboard)」によって、より一層スピードを感じられるのも魅力だ。通気性に優れたハイテクウーブンアッパーには、100%リサイクルポリエステル素材を採用。加えて、ヒール構造を一新したことで履き口がより快適になり、ホールド力もアップしている。ミッドソールも進化さらに、ミッドソールもアップデート。まるで雲の上を走っているかのような走りを叶えるクッショニングシステム「クラウドテック(CloudTec)」が、密度の異なる2層構造であしらわれている。加えて、ソールにはラバーパッドを施すことで、濡れた路面でも高いトラクションを発揮し走りやすい仕様となっている。スタイリッシュな配色ホワイトにイエローの差し色を配したモデルや、ブラック×ホワイトのバイカラーをはじめ、カラーはウィメンズ、メンズそれぞれ各5色を展開。いずれも、スタイリッシュな配色に仕上げている。【詳細】オン「クラウドフロー 4」発売日:2023年10月5日(木)展開店舗:オン トーキョー、全国の取扱店、オン オフィシャルオンラインショップ価格:18,480円サイズ:メンズ 25.0cm~32.0cm、ウィメンズ 22.0cm~28.0cmカラー:・メンズ ホワイト | ヘイ、ホワイト | サンド、グレイシア | シャンブレー、ブラック | ホワイト、ブラック | ストーム・ウィメンズ ホワイト | ヘイ、ホワイト | サンド、フェード | ウィステリア、ブラック | ホワイト、フェード | アイアン※ブラック | ストーム(メンズ)、フェード | アイアン(ウィメンズ)に関してはアルペン限定カラー。※「クラウドフロー 4 ディスタンス」はビームスとアトモスにて10月26日(木)~限定発売。※各店舗の取り扱いに関しては店舗まで問い合わせ。
2023年10月08日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、世界に誇るGarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)」を、2023年12月10日(日)に横浜・臨港パークにて開催。9月15日より参加エントリーを開始します。Garmin Run Japan 2023「GARMIN RUN JAPAN」は、2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベントです。今年は、ランニングウォッチの代名詞として世界中のランナーに支持される「Forerunner」シリーズの誕生20周年を記念し、各地で大規模に開催します。日本での開催は初となり、ランニングのエントリー層の方にも参加して欲しいという想いから、ランニングを始めたばかりのエントリーランナーからタイムを狙う方まで、すべてのランナーが「自己のベスト」を尽くすことができるランニングイベントとして開催します。そのため、初参加の方も、大会出場を目指して日々トレーニングを重ねている方も、楽しみながら参加いただくことができます。「GARMIN RUN JAPAN」では、参加者全員がGarminウォッチを着用して走り、ウォッチの記録が公式記録となります。Garminウォッチをお持ちでない方には、当日貸出しし、さらにGarminウォッチを初めて使う方のために、事前に使い方を紹介するオンライン講習会も実施。世界中のランナーに支持されるGarminのランニングウォッチの多彩な機能を、イベントで存分に活用いただけます。会場となるのは、横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広がる臨港パーク。みなとみらい地区のビル群やゆるやかにカーブする水際線、公園内を華やかに飾るオブジェなどを眺めながら、心地よく走ることができます。会場内にはフォトブースやGarminウォッチのタッチ&トライコーナーのほか、アミノバイタルなど協賛各社の展示ブースが設置され、人気のランニンググッズなどをチェックすることができます。さらに当日は、ランニング分野で活躍するGarminアンバサダーなどをゲストランナー迎え、トップランナーの走りに触れながら、ランニングの楽しさを伝えます。また、当日会場参加ができないGarminユーザーの方は、アプリ「Garmin Sports App」を通じての参加も可能です。さまざまな心身への効果もあるとされ、一人でも気軽に始められるランニング。多くの人に走る楽しみを知ってほしいという想いを込めて日本で初開催となる「GARMIN RUN JAPAN」。レースで勝つため、自己ベストを更新するためだけではなく、体力改善・ダイエットなど健康のために…それぞれの掲げる目標に対して“自己のベスト”を尽くす大会「GARMIN RUN JAPAN」。この大会を通じて、Garminは全ての“走る人”を全力でサポートしていきます。【「GARMIN RUN JAPAN」開催概要】開催日 :2023年12月10日(日)会場 :横浜・臨港パーク主催 :ガーミンジャパン株式会社コース/定員 :5km、10km/各600名 ※申込多数の場合は抽選スタート時間 :10km第1ウェーブ9:00スタート、最終 第4ウェーブ15:40スタート5km第1ウェーブ9:30スタート、最終 第9ウェーブ16:10スタート※出走ウェーブは選べません参加資格 :(1)10km大会当日満16歳以上(高校生は除く)。車いす以外の障がい者等を含む。80分以内に完走可能な方(2)5km大会当日満16歳以上(高校生は除く)。車いす以外の障がい者等を含む。50分以内に完走可能な方参加費 :3,300円(税込)参加賞 :「GARMIN RUN JAPAN」限定Tシャツ、完走メダル、記録証※「Garmin Sports App」での参加者は無料、参加賞は記録証のみエントリー :公式サイト( )より、詳細を確認の上、お申込みくださいエントリー期間:2023年9月15日(金)10:00~10月27日(金)20:00抽選結果発表は、11月3日(金)20:00協賛 :アディダス/アミノバイタル/On(オン)/タビオ株式会社/プロ・フィッツ/VENEX【当日貸出するランニングウォッチ例】「Forerunner(ForeAthlete)」シリーズ2003年に世界初の手首で計測するGPSトレーニング端末として誕生した「Forerunner(フォアランナー)」シリーズは、常に先進のトレーニング機能を搭載し進化を続け、現在ではトップアスリートをはじめとする世界中のランナーから支持されるランニングGPSウォッチの代名詞としての地位を築いています。ダイエットランなどのエントリーランナーから、トレイルランやウルトラランまで、ランナーの目的やレベルに合わせた豊富なラインアップと先進のトレーニング機能で、全てのランナーをサポートします。 「Forerunner」シリーズ【Garmin】についてGarmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日ハイク(HYKE)は、2024年春夏コレクションにてザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とのコラボレーションプロジェクトを発表。ウェアやシューズなどが展開される予定だ。ハイク×ザ・ノース・フェイス2018年春夏シーズンに誕生し、2019年秋冬シーズンのラストコラボレーションを迎えるまで全4回にわたって発表されたハイクとザ・ノース・フェイスのコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×ハイク」。発売される度に大きな話題を集めた人気コラボレーションだ。“トレイルランニング”に特化そんな両者による再タッグが実現。今回は、林道、砂利道、登山道など未舗装路を走る“トレイルランニング”に特化したコンセプトのコラボレーションプロジェクト「TNFH ザ・ノース・フェイス ハイク」をスタートする。2024年春夏コレクションでは、両者のロゴがプリントされた長袖のトップスをはじめ、フード付きアウター、クロップド丈のジャケット、ベスト、キャップ、シューズなどが登場した。なお、コラボレーションの詳細は、2024年1月中旬に改めて発表される予定。気になる人は、引き続きチェックしてみてほしい。
2023年09月11日カナダグース(CANADA GOOSE)は、初のスニーカーコレクション「グレーシャー トレイル スニーカー」を2023年7月29日(土)よりカナダグース直営店にて発売する。カナダグース初のスニーカー「グレーシャー トレイル スニーカー」は、防水透湿性に優れた新たな素材を採用し、タウンユースはもちろんハイキングでも優れたパフォーマンスを発揮する機能的なスニーカー。ウィメンズ、メンズともに展開される。高機能ディテールで快適な履き心地に通気性、防水性に優れたアッパーに、ゴム加工を施したレザーの保護ラップ、耐久性に優れたラバーソールを組み合わせることで、悪天候など厳しいコンディションでも快適な履き心地をキープ。同時に、安定感やグリップ力ももたらしてくれる。さらに、マイクロファイバーを採用したインソールの裏地には、最先端の温度調節機能を搭載。クッション性と軽さを追求したシルエットは、雪の吹きだまりの模様から着想を得た。また、360°のレーシングシステムと伸縮性のある履き口を採用することで、足首をしっかりとサポートしつつ快適さもアップさせている。洗練されたシンプルなデザイン伝統的なトレイルシューズに代わる機能性を備えつつ、シンプルで洗練されたデザインに仕上げているのもポイント。上質なレザーとスエードを組み合わせ、ベージュやホワイトを基調としたニュートラルなカラーをまとって登場する。カナダグースのアイコニックなディスクロゴのメープルリーフから着想を得たアウトソールや、接地面の広い踵部分のフレアデザインも特徴的だ。【詳細】カナダグース「グレーシャー トレイル スニーカー」発売日:2023年7月29日(土)展開店舗:カナダグース銀座店、千駄ヶ谷店、大阪店、京都店、阪急メンズ東京、公式オンラインストア価格:70,400円カラー:〈メンズ〉 ホワイト&ブラック、タン&ホワイト/〈ウィメンズ〉エクリュ&ホワイト、ホワイト
2023年07月27日44歳でランニングを始めたとき、足首と膝を痛めました。医師によると、痛みの原因はオーバーワークと加齢なので、注意するようにとのことでした。46歳となった現在では、運動時に足首や膝に痛みを感じるだけではなく、日常生活の中で他の関節が痛むことも多くなり、年齢を感じる機会が増えました。私が2年間続けている加齢や運動による関節痛への予防策についての体験談を紹介します。★関連記事:「関節が痛い」関節痛は加齢が原因? 更年期が影響? それとも病気? 関節痛を緩和するには【医師監修】運動しても故障しない体を作る筋トレ44歳のとき、ダイエット目的でランニングを始めました。ですが、しばらく走ると足首を痛めて、歩くのが苦痛なほどに悪化。足を引きずって整形外科に駆け込みました。医師からは急な運動によるオーバーワークと、加齢が原因との診断を受けました。1カ月半後に完治してランニングを再開すると、今度は膝が痛むように。やはり無理は禁物だと実感し、40代でも故障せずに運動する方法を考えるようになりました。調べてみると、膝痛は筋肉量の減少で30代から起こり始め、もともと筋肉量が少ない女性は男性よりなりやすいとのこと。筋トレで緩和や予防ができることがわかり、早速、運動しても故障しないためにトレーニングを始めました。膝痛の予防には、太ももの前面に位置する大腿四頭筋を鍛えると良いとのことでしたので、スクワット15回を1セットとして3セットを週に3回、椅子に座って片脚を伸ばし上げ下げする運動を毎日しています。また、普段から階段を使うのも効果的だそうです。私は運動前には、膝周りや足首を念入りにストレッチしています。地味なトレーニングでも積み重ねれば、筋力アップにつながると感じています。痛める前に着けるのが◎!サポーターは必需品筋トレ以外にも関節痛の予防策を何か講じたいと思い、運動時は必ずサポーターを着用するようにしています。最初に足首を痛めたときに両足首のサポーターを、その後は両膝用のサポーターを購入して活用しています。動きを妨げない薄手のものを選んだのでスポーツウエアの下にも着用しやすく、運動時の動きの補助となり重宝しています。うっかり着け忘れると、特に痛めやすい左膝と右足首は痛めてしまうことが多いです。やはりサポーターの役割は大きいのだなと実感しました。46歳になった現在は、足首や膝以外の関節についても、日常生活の中で過度に動かすと痛めることが増えました。例えば、庭の芝刈りでずっと同じ作業をしていたときには、家事ができないほど右手首を痛めてしまい、慌てて手首用のサポーターを購入。このときは治るまでに2週間かかり、やはり関節を痛めやすい年齢になったのだと痛感しました。これからは、手首用のサポーターを着けてから芝刈りの作業をしようと思いました。サポーターを着けることでけがの防止になり、関節の動きをサポートする役割も果たしてくれるので、私にとってサポーターは必需品です。サプリメントや普段の習慣で体の中から予防体の中からも関節痛を予防できないかと考え、バランスの良い食生活を心がけて、さらに効果が期待できる成分を含むサプリメントをとるようにしています。製薬会社のサイトによると、関節軟骨に含まれる成分のコンドロイチンやヒアルロン酸などが加齢によって減少することも、関節の痛みを引き起こす要因になっているとのこと。それらの成分をサプリメントで積極的にとり、少しでも関節痛予防につながればと思っています。効果は明確ではありませんが、運動しても膝や足首を痛めることが減ったので、これからも服用を続けてみようと思います。また、適度な運動習慣は体内のコラーゲン産生の促進や関節に栄養分が行き渡りやすくなるそうなので、無理なくできる運動を続けていこうと思います。その他、普段の生活でも関節や筋肉に負担をかけるような無理な動きはしないように心がけたり、寒い時期にはなるべく体を冷やさないようにしたりもしました。筋力トレーニング、適度な運動、バランス良い食事に加え、サプリメントや普段の習慣の3方向から関節痛の予防をするようになり、46歳の現在では大きな故障をすることはなくなりました。痛みの原因は個人差がありますが、私にはこの3つの予防策が合っていると感じています。まとめランニングがきっかけで足首や膝を故障してみて、体を痛めるから動かないのではなく、無理なく動いて筋力アップすることが関節痛予防になるのだと身をもって経験しました。適度に運動して筋力トレーニングを続けることで、運動しても故障しにくい体になれたと実感しています。年を取ってもそのときの体に合った運動をすることで、いつまでも足腰が丈夫で元気なおばあさんになれたら良いなと思います。もし故障しても、なるべく関節や筋肉に負担をかけない改善方法を考えて、これからも楽しみながら健康的に運動したいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長・医学博士)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。イラスト/sawawa著者/あめあがりのにじ (46歳)映画と音楽をこよなく愛する小学生女児の母。娘とお互いの推しを応援することが楽しみ。 心と体のアンチエイジングをゆるりと実践中。座右の銘は「雨垂れ石を穿つ」。
2023年06月24日アシックス(ASICS)の高機能ランニングシューズシリーズ「ゲルカヤノ(GEL-KAYANO)」から、新作「ゲルカヤノ 30(GEL-KAYANO 30)」が登場。2023年8月10日(木)より、アシックス直営店や全国スポーツ用品店で順次販売する。アシックス「ゲルカヤノ」シリーズから最新モデルが登場1993年に発売された「ゲルカヤノ」シリーズは、長時間走行してもスムーズな足運びができるサポート力や足元のぐらつきを抑える安定性から、現在もブランドを代表する高機能ランニングシューズのひとつだ。新作「ゲルカヤノ 30」では、シリーズ誕生30周年を機にその安定性を再解釈。走り始めから終わりまでの疲労によるランニングフォームの変化に着目し、新たな機能を設けるとともに、最新テクノロジーを搭載することで優れた快適性を追求した。“走行姿勢”に着目した新開発の機能構造注目すべきは、長時間の走行によるランニングフォームの変化に適応した新開発の機能構造「フォーディガイダンスシステム(4D GUIDANCE SYSTEM)」。かかと部外側に設けられた適切な傾斜は、よりスムーズなヒールコンタクトをサポート。ミッドソールを内側のかかと部から中足部にかけて広がりをもたせた立体形状にすることで、疲労時に起こりがちな過度な前傾姿勢を抑制する。快適性・安定性を追求また、アーチ部に横に張り出すように配された柔らかなフォームパーツは、疲労時に必要となる中足部の安定性と快適性を向上。アシックススポーツ工学研究所で行われた走行テストでは、被験者から「最初に履いたときよりも長時間走った後の方がより快適である」といった声があがったという。ミッドソールは、前作より全体を約4mm厚くしながら、軽量で柔らかなクッション性を実現。かかと部には前作搭載していたタイプと比較して約65%柔らかく、約10%軽量化された衝撃緩衝機能「ピュアゲル(PureGEL)」テクノロジーを内蔵している。詳細「ゲルカヤノ 30(GEL-KAYANO 30)」発売日:2023年8月10日(木)~※7月27日(木)よりアシックスオンラインストアで先行発売販売店舗:アシックス直営店や全国スポーツ用品店サイズ:24.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm価格:19,800円※希望小売価格
2023年06月17日キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、ジェネラルマネージャー:樫村 浩史、以下 キャノンデール)は、トレイルマウンテンバイクにおける最新トレンドを盛り込んだ新型Habit HT(ハビットエイチティ)を6月13日(火)に発売いたします。シンプルで美しいフォルムのフレームに、130mmストロークのフロントフォーク、ドロッパーシートポスト、29インチのワイドタイヤ、ワイドレンジ 1x ドライブトレインを備え、64度のヘッドアングルはあらゆるスピード域で安定した走りを提供します。はじめてのトレイルデビューからベテランの高いライドスキルにまで対応する、多彩な楽しみを秘めたトレイルマウンテンバイクの登場です!新型トレイルマウンテンバイク「Habit HT」■頑丈なフレーム設計アドレナリンを出して楽しむためには、信頼できるバイクでなければなりません。美しく頑丈なSmartForm C2 アロイフレームは、トレイルのどんな凹凸にも対応します。多少ラフな使い方をしても安心、楽しい。バテッド加工を施したチューブセット、補強されたヘッドチューブとシートチューブ、熟練された溶接技術。数十年にわたるアルミ加工への情熱を注ぎ込んだ一台。■遊び心を刺激するジオメトリーHabit HTはトレイルライディングを自由に楽しむために生まれました。キビキビ走って扱いやすく、トレイルヘッドまでの登りだって楽しめる。ジャンプからタイトターンまで、思いのまま。驚異的なハンドリングは驚異的なジオメトリーから生まれます。64度の緩やかに寝たヘッドアングルと長いフロントエンドがフルスロットルを実現。小さくまとめられたリヤ三角は足つきがよく、76度のシートアングルは軽快な操作性に笑みがこぼれるでしょう。■今すぐトレイルライドへ130mmのフロントフォーク。ワイドリムにワイドタイヤ。ワイドレンジ 1x ドライブトレイン。強力なブレーキとドロッパーポスト。仲間とのライドにいますぐジョイン!■安心を賢く持ち運ぶメインフレームには、5つのネジ穴マウントを装備。ボトル、ポンプ、工具、チューブ、その他必要なものを取り付け可能。ストラップラックストレージ(別売り)を使えば、さらに便利。安心を賢く持ち運びましょう。■ユニバーサルディレイラ―ハンガー(UDH)ディレーラーハンガーは、フレームを大きな衝撃から守る大切な役目を果たします。SRAMが開発したUDH は、代替品を見つけやすく、取り付けも簡単。また、Habit HTのフレームがSRAM Tタイプ トランスミッションと互換性があることも意味します。最新トレンドを盛り込んだフレーム5つのネジ穴マウントを装備【Habit HT 2】フレーム:Habit HT, SmartForm C2 Alloy,StraightShot internal cable routing, dropper post compatible,BSA 73, 12mm thru axle, Boost 148, 55mm chainline, UDH hangerフォーク:RockShox Judy TK, 130mm, Solo Air, 15x110mm thru-axle,tapered steerer, 42mm offsetシフター:MicroSHIFT Advent X Pro, 10-speedタイヤ :(F) Maxxis Minion 29x2.5,tubeless ready (R) Maxxis High Roller 29x2.5, tubeless readyサイズ :S, M, Lカラー :(1) Mantis (MAT) / (2) Black Cherry (BCH)価格 :¥220,000(税込) Habit HT 2 (マンティス)Habit HT 2 (ブラックチェリー)【Habit HT 3】フレーム:Habit HT, SmartForm C2 Alloy,StraightShot internal cable routing,dropper post compatible,BSA 73, 12mm thru axle, Boost 148, 55mm chainline, UDH hangerフォーク:SR Suntour XCR LO Boost 29, 130mm travel, 15mm thru axle,tapered alloy steererシフター:MicroSHIFT Advent X Pro, 10-speedタイヤ :WTB Breakout, 29x2.3, Compサイズ :S, M, Lカラー :(1) Jade (JDE) / (2) Black Pearl (BPL)価格 :¥170,000(税込) Habit HT 3 (ジェイド)Habit HT 3 (ブラックパール)Habit HT ウェブサイト ■キャノンデールについて1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大。多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっている。ブランド創業50周年を迎えた最も歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつ。現在は先進技術SmartSenseを搭載したロードバイク、グラベルバイクのほか、軽量小径Eバイク「コンパクトネオ」を発売したことで話題となっている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日トレイルランニングやマラソン大会の企画運営を行う、Mt.mafu project[マウント マフ プロジェクト](所在地:福島県白河市、代表:眞舩 孝道)は、2023年度も福島県3地方(会津・中通り・浜通り)を舞台にした、子どもたちが主役となるトレイルランニングのシリーズ戦「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」を展開しています。この度、2023年9月に開催予定の「第2ステージ(中通り)岩瀬牧場大会in鏡石町」の参加者募集が開始となりました。去る5月4日(祝・木)には、第1ステージ 会津(南会津町)会津高原だいくらスキー場大会が終了し、大きな盛り上がりで開幕となりました。第2ステージ以降もたくさんの方々と大会を盛り上げていく予定です。南会津大会の模様1大会は、午前の部(キッズ大会)、午後の部(ミニトレイル駅伝大会)の2部構成となっています。午前は、一番のメインイベント:小学生と未就学児親子を対象にしたトレイルラン大会。午後は、中学生、高校生、一般大人を対象にした、2時間耐久ミニトレイル駅伝大会。※2名から最大5名で編成されたチームで、タスキをつなぐリレー形式で、2時間以内にコースを何周回、走れるかを競います。イベント詳細: ■「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」開催の背景このプロジェクトの構想をカタチにしたのが2022年。コロナ禍の影響により、学校行事や地域のスポーツ大会も見送られている最中でした。コロナ禍の中でも、密にならない屋外で、子どもたちをのびのび遊ばせてあげたいという保護者の声を耳にいたしました。この3年、猛威をふるい世のあり方、スポーツイベントのあり方までをも変えてしまった世界的な感染症は、国の方針も明らかにされ、ようやく譲歩し合う状況が見えて参りました。そんな中、野外での過ごし方・時間の使い方の多様化も相まって、登山とランニングを掛け合わせた新しいアウトドアスポーツ「トレイルランニング」が人気を集めています。子育て真っ盛りのお父さん、お母さんもトレイルランニングを楽しむ姿を目にするようになり、「我が子にもトレイルランニングに挑戦させたい!」そんな声も耳にするようになりました。しかし、まだまだ新しいアウトドアスポーツゆえに、ジュニア層に特化したトレイルランニングイベントが全国的に見ても進展しているとは言えません。東北地方においては、なおのことです。そこで、自然豊かな福島県3つの地方「会津・中通り・浜通り」で大会を開催できたらと思うようになりました。第1ステージ(会津)、第2ステージ(中通り)、第3ステージ(浜通り)と季節を変えて、3地方のステージレースとなります。※全ステージに出場せず、単ステージのみ参加も可能です。※3ステージ終了後には、シリーズ戦の総合表彰式も行います。2023年度も、“ふくしま”3地方を舞台にした、子どもたちの未来を創る時間と空間となるような大会がスタートしています。南会津大会の模様2■子どもたちの「知的好奇心とメンタルの成長」を望んでトレイルランニングは、非日常的なフィールドが舞台だけに、普段あまり使わない感覚、部位を鍛えることが出来ます。アスファルトと違い不整地は、木の根っこや石ころ、落ち葉があったりと、つまずく恐れを懸念されがちですが、デメリットばかりではありません。幼少期~学童期においては、巧緻性やバランス感覚などの反射神経が大きく発達する時期でもあります。森を駆ける新しいアウトドアスポーツ“トレイルランニング”を子どもたちに!そして、親子で!森の中のアップダウン、のぼり坂、くだり坂を歩いたり走ったりすることは、これからの人生の中で、誰しもに訪れるであろう困難に直面したときに「この壁を、ある山を乗り越えよう!」そう思えるような、目には見えない力を生み出すメンタル(精神力)を成長させる面でも、大きなプラスの効果があると考えられます。子どもたちには、カラダの発達だけではなく、トレイルランニングを通して、ココロ(知的好奇心)も成長して欲しいとの想いがあります。■子どもたちの「基礎体力と社会的活力の向上」を望んで文部科学省が行うスポーツテスト「国民の体力・運動能力」に関する調査によると、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続き、子どもの結果をその親世代である約30年前と比較すると、大半のテスト項目において、現在の子ども世代が親世代を下回っています。その一方で、身長や体重といった体格については、子ども世代が親世代を上回っていることは、一目瞭然です。現代の子どもたちは、スキップやバランス、靴ひもをかがんで結ぶのが苦手で、これは、自身のカラダをコントロールする能力が低下している証拠です。また、文部科学省が5~17歳の子どもを対象に実施した2020年度の「学校保健統計調査」の結果によると、福島県内の子どもは大半の年齢で肥満の割合が全国平均を上回る結果があります。2011年の東日本大震災に伴う、原発事故後は屋外活動の制限もあり、さらには、コロナ禍により学校も休みになり、運動量が落ちたことなども影響したとみられます。体格が向上している一方で、基礎体力・運動能力が低下していることは、将来的に国民全体の体力低下、ついては、社会的活力の低下に発展しかねません。■親御さんの目線も大切にしたコースレイアウト3大会すべてにおいて、スタートからゴールまで『我が子が走る姿を見届けることができる』コースレイアウトを設定しています。スタートで見送ったら、後は我が子がゴールに飛び込んでくるのを親はただただ待つだけ…?途中、どんな走りをしているのだろう…どんな頑張りをしているのだろう…親心としては、スタートとゴールだけではなく、頑張っているその途中の姿を見守りたいもの。見届けたいもの。大切なのは、スタートとゴールだけではなく、その過程です。子どもたちも、スタートとゴールだけでなく、その過程を見てもらいたいはずです。だからこそ、スタートからゴールまで『我が子を見届けることができるコース』を設定しています。■福島でイベントを開催する意味東日本大震災から12年目を迎えた、2023年。福島人が主催者で、広域的な福島3地方を取り巻いての子どもたちに特化したこの新しいスポーツイベント(トレイルランニング)は、未来を創るうえでも、世にとっても大きなメッセージ性あるイベントになると自負しております。2023年度、3地方(会津・中通り・浜通り)のフィールドとなるのは、南会津町・鏡石町・広野町。少子高齢化が進む過疎・中山間地域や被災復興計画地域、また歴史的なフィールドが舞台です。参加者は、県内外の親子を見込みます。この3地方を訪れることにより、感じて欲しいこと・福島に住まう方々には、福島に誇りを抱いて欲しい。・福島を訪れる方々には、福島に関心(関わる心)を抱いて欲しい。そんなきっかけをこのトレイルラン大会を通して、感じて考えて欲しい想いです。東日本大震災および原子力事故から10年が経過し、震災を知らない子どもたちに向けての未来づくり、第二期復興・創成期間となる次の10年に向けて走り出す目線でもあります。大会を開催するにあたり、トレイルランニングの魅力だけではなく、その土地のPR(特産物や風土の魅力アップ)にもつながるようなイベントとなるよう、準備を進めております。スポーツ・ランニング・トレイルのチカラで、地域振興・観光振興、地元の活力活性にもフォーカスした取り組みです。子どもたちが、大人になってから、またこの場所に行ってみたい。そう思えるような大会を。子どもたちが将来、彼氏・彼女が出来て、そして親になり「また家族でこの思い出の場所に戻って来た」そう思えるような空間を。そんな、大会を“ふくしま”から企画し、子どもたちの未来を創ることが出来ればと考えています。このプロジェクトを開催するにあたり、自然の中を楽しそうに駆けまわる我が子をいつも見ながら、親としてもこの気持ちをたくさんの方にオスソワケをしたいとも思うようになりました。一度しかない人生。今しかない親子の時間。親も子も、トレイルランニングを通して、かけがえのない、思い出深い人生の1ページになるような大会をプロデュースすることが出来ればとの想いです。■開催概要イベント名:ふくしまキッズトレイルラン大会20232時間耐久ミニトレイル駅伝大会2023大会は、午前の部(キッズ大会)、午後の部(ミニトレイル駅伝大会)の2部構成となっています。午前は、一番メインイベント:小学生と未就学児親子を対象にしたトレイルラン大会。午後は、中学生、高校生、一般大人を対象にした、2時間耐久ミニトレイル駅伝大会。※2名から最大5名で編成されたチームで、タスキをつなぐリレー形式で、2時間以内にコースを何周回、走れるかを競います。開催日:▼第1ステージ 5月4日(祝・木) 終了会津高原だいくらスキー場大会会津(南会津郡南会津町)▼第2ステージ 9月17日(日) 募集開始岩瀬牧場大会中通り(岩瀬郡鏡石町)▼第3ステージ 2024年1月7日(日)二ツ沼総合公園大会浜通り(双葉郡広野町)公式サイト : 公式YouTube: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月30日Y-3(ワイスリー)から、ランニングシューズライン「Y-3 アディゼロ ランニング(Y-3 Adizero Running)」がデビュー。2023年5月12日(金)より、新作スニーカーをY-3 国内直営店ほかにて順次発売する。Y-3、ランニングに特化した新ライン「Y-3 アディゼロ ランニング」「Y-3 アディゼロ ランニング」は、山本耀司ならではのアヴァンギャルドなデザインと、無駄を削ぎ落とし、実用性を追求するスポーツの機能美を融合させたランニングシューズを展開する、Y-3の新ライン。毛筆風のスリーストライプス&ネームロゴ入り第1弾となる今回は、「Y-3 ボストン 11」「Y-3 タクミ セン 9」「Y-3 ウルトラブースト ライト」「Y-3 ランナー 4D FWD」といった全4モデルのシューズを用意。いずれもカラーはシックなモノトーンを基調としており、ユニークな形状のソールを備えているのが特徴だ。またミニマムなデザインには、“毛筆風”のスリーストライプスと、山本耀司のシグネチャーロゴがエッジの効いたアクセントを効かせている。詳細Y-3「Y-3 アディゼロ ランニング」コレクション発売日:2023年5月12日(金)販売店舗:Y-3 国内直営店、指定の小売店、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、CONFIRMED アプリ(一部アイテム)、Y-3.com、Y-3 ZOZOTOWNアイテム:・「Y-3 ボストン 11」54,450円・「Y-3 タクミ セン 9」60,500円・「Y-3 ウルトラブースト ライト」48,400円・「Y-3 ランナー 4D FWD」66,000円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2023年05月12日あの激坂が帰ってくる「第26回村岡ダブルフルウルトラランニング」は、2023年9月24日(日)に兵庫県香美町で開催します。同大会は、毎年9月に行われており.兵庫県村岡を囲む1000m級の山々、谷、里を駆け抜けます。昨年までは感染予防のためコース変更などがありましたが、今年から全コース復活しての開催となります。開催概要村岡ダブルフルウルトラランニングは、名前の通り「44km」「66km」「88km」「100 km」のウルトラマラソンに加えてウォーキング(26km)の種目があります。参加費は、44kmが7,000円、66kmが11,000円、88kmが13,000円、100kmが15,000円、ウォーキング高校生以上が4,000円(小中学生が2,000円)です。辛さよりも楽しさを覚えるコーススタート場所は、100 km、88 km、66 kmが村岡小学校、44 kmが山田区、ウォーキングが長楽寺となります。ゴールは、全ての種目が村岡小学校、制限時間は、100 kmと88 kmが14時間、66 kmが11時間、44 kmが9時間、ウォーキングが7時間30分です。どの部門も坂ばっかりのかなりキツイコースですが、地元をあげてのおもてなし、応援がある温かい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「村岡ダブルフルウルトラランニング」の公式サイト
2023年05月12日ナショナルジオグラフィックの人気シリーズ最新作「仰天!海の底まる見え検証 5」と「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」が日本初放送されることが分かった。「仰天!海の底まる見え検証」は、考古学調査と最先端技術を組み合わせ、世界各地の広大な海や地中に隠されたミステリーを解明する人気シリーズ。詳細なデータと最新技術を使って、海底の様子を可視化する。日本初放送となる第5弾の今回は、長い間人目に触れず沈んでいた潜水艇、噴火で埋もれた都市、失われた宮殿に関わる沈没船などを調査。コンピューターグラフィックによって命を吹き返した遺物や遺跡を新たな視点で検証すると、歴史を覆す驚きの真実が明らかになる。はたして、海の底や土砂の下にはどのような秘密が眠っているのか…?さらに、サバイバルの達人ベア・グリルスとともに、人気セレブが大自然へ飛び込み、危険な冒険に挑むドキュメンタリー番組「ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス」の新シリーズ「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」も日本初放送される。毎週様々なゲストが登場し、大自然で生き残るスキルを学び、習得したサバイバルスキルを駆使して、ベアが用意した究極の試練に立ち向かう。肉体的にも精神的にも追い込まれるなか、セレブたちのチャレンジは成功するのか?今回も、オスカー女優のナタリー・ポートマンをはじめ、マーベル・スタジオ作品でシャン・チー役を演じたシム・リウ、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーなど、人気スターが出演。そんな豪華セレブの日本語吹き替えを務めるのは、坂本真綾、細谷佳正、鈴木達央、田村睦心、三宅健太、堀内賢雄といった人気声優たち。ベア・グリルスの吹き替えは引き続き小野大輔が担当する。「仰天!海の底まる見え検証 5」は5月13日(土)より毎週土曜日22時~、「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」は5月14日(日)より毎週日曜日21時~、ナショナル ジオグラフィックにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日参加費の一部は自然環境保全活動に第17回富士山麓トレイルランは、2023年9月30日(土)に山梨県で開催します。河口湖周辺で行われるトレイルランニングレースで、ビギナーから経験者まで幅広く参加できるイベントです。同大会は、ウルトラトレイルマウントフジフレンドシップレースとして開催され、参加費の一部は、NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部の自然環境保全活動に役立てられています。開催概要会場は、山梨県南都留郡河口湖町(小海公園芝生広場)、種目は、ロングコース(約18km)とショートコース(約10.6km)の2種目、参加費は、ロングコースが6,000円、ショートコースが5,000円、どちらも大会当日16歳以上の健康な男女であれば参加できます。競技は、走力別にウェーブスタートするタイムトライアル形式、スタートは、ロングコースが10時30分、ショートコースが11時15分、制限時間は、ロングコースが15時まで、ショートコースが13時までとなります。コースは抜群のロケーションロングコースは、羽根子山をスタートし、西湖民宿村を経由して羽根子山へ戻ります。途中からは青木ヶ原樹海の一部を走ります。ショートコースは、羽根子山をスタートし、西湖民宿村にゴールするトレイルランの楽しさを凝縮したワンウェイコースです。大会前日は、前日受付の他に大会プロデューサーによる「コースブリーフィング」、コースのポイントや走り方の解説があります。またレース後には、メイン会場でお楽しみ抽選会や生バンドの演奏なども楽しめます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第17回富士山麓トレイルラン」の公式サイト
2023年04月28日