皆さんは義家族関係のお悩みはありますか?今回は「義母のトンデモ発言」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義母のトンデモ発言主人公は、夫の実家で同居生活をしています。同居から2年半、主人公は義母の嫌味に耐えていました…。さらに義母は「3年子なしは嫁でなし」という嘘のしきたりを押しつけてきます。義姉に相談し、しきたりが嘘だと知った主人公は、義母への復讐を考えました…。親族一同が集まる正月出典:モナ・リザの戯言主人公は親族の前で正座して「夫と離婚しなければなりません」と告げます。突然の報告に親族は驚愕…。親族たちは「そんなしきたり知らない」と口々に言い始め…。義母の嘘のしきたりに、親族一同は主人公に同情します。その後、義母の嘘が本家のおじい様に伝わり、本家で鍛え直された義母なのでした…。義母に復讐!義母の発言が嘘だと知りながら、復讐のため親族の前で離婚を宣言した主人公。親族が味方になってくれてよかったですね…!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月12日皆さんはご近所付き合いでの悩みはありますか?今回は非常識なご近所さんのトンデモエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言近所に夫婦が引っ越してきた主人公が住む家の近所に、夫婦が引っ越してきました。引っ越しの挨拶にきてくれた夫婦は、とても感じがよさそうです。それから数日後、主人公が学校から帰宅すると、家には夫婦の奥さんの姿が。早速母と仲良くなったのかと思いきや、母はなかなか帰ってくれない奥さんに困惑気味でした。その日は、弟が機転を利かせて奥さんを帰らせたものの、それ以来奥さんは主人公宅に入り浸るようになり…。不法侵入!?出典:モナ・リザの戯言毎日のように主人公宅へやってくる奥さん。しかも家に誰もいない時間帯にも上がり込み、平然と「玄関空いてたわよー」と言うのです。これには母も驚いて、やめてほしいと忠告しますが…。奥さんは「家に居場所がない」と泣き喚いて大騒ぎ。そんな奥さんの非常識な行動と子どもじみた態度に、唖然としてしまう主人公なのでした。勝手に侵入いくら鍵がかかっていなかったとはいえ、勝手に家に入られては困りますね…。非常識な奥さんに驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月09日皆さんは、義両親に子どもを預けたことはありますか?今回は、義実家にまつわる短編シリーズ「トンデモ義母vol.28」とその感想を紹介します。イラスト:あざれあ義母と娘がいない義母が我が家へ遊びに来た日のことです。娘の面倒を見てくれるという義母の言葉に甘えて、家事をしていた主人公。ふと気がつくと、家の中がやけに静か…。家の中だけでなく、近所にも2人の姿は見当たりません。主人公に連絡もせずに…出典:CoordiSnapなんと、義母はタクシーを手配して娘とファミレスへ行っていたのです。相談もなしに娘を連れて外出した義母に腹を立てる主人公なのでした。読者の感想娘の相手をしてくれるのは家事の時間ができて助かりますが、突然娘を連れて外に出るなんて信じられませんでした。娘の姿が見えなくなって主人公が不安になっているというのに、ファミレスに向かったことを夫には連絡したなんて許せないと思います。(匿名)主人公が可哀想でなりませんでした。嫌がらせでそのようなことをしているのでしょうか…。きちんと話し合いをするべきだと思いました。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月05日皆さんは、友人の行動に困惑したことはありますか?今回は「実家暮らしのトンデモ自論」を紹介します。イラスト:オンナのソノ実家暮らしのトンデモ自論職業は家事手伝いだと言って、働こうとしない主人公。祖父母や親のおかげで裕福な暮らしをしています。ある日、友人は5年間悩んでいた25万円の鞄を奮発して買ったと話しました。すると主人公は、笑い出し…。バカにして笑い出した出典:オンナのソノ主人公は「25万円くらいすぐ買えるでしょ」とバカにして笑いました。そして手取り15万円の友人に「2ヶ月我慢すれば買えるじゃん!」と言ったのです。いつも祖父にお金をもらって暮らしている主人公は、生活費のことを考えていません。ついに友人から「くだらない」と言われ、見捨てられてしまいます。友人の怒りを勘違い友人に怒られた主人公は、ひがまれていると勘違いしていました。そんな主人公は友人と別れた後…。気にせず散財出典:オンナのソノ主人公は友人の言葉を気にせず、その後も散財し続けます。そんな日々を送っていたある日、祖父が倒れてしまいました。そして祖父は孫を見せてくれたら財産をすべて渡す、と言ったのです。主人公は慌てて婚活を始めるも、なかなかうまくいかずに八方ふさがりの状況になってしまうのでした。婚活で現実に直面祖父のお金を当てにして働かず、友人をバカにしていた主人公。婚活を始めて現実を目の当たりにしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日皆さんは就活で苦労をしたことはありますか?今回はトンデモ面接官と戦った女性のスカッとエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言どうしても働きたい会社主人公は就活中の大学生。母親の体調が悪く、なるべく近所で働ける就職先を探していました。そんなときに、希望する職種の新しい会社が近所にできました。企業理念にも共感した主人公は、選考を受けることに。ところが一次面接の面接官は、人を見た目で判断するトンデモ面接官だったのです。面接が終わり、主人公が帰ろうとすると、後ろからトンデモ面接官が追いかけて来て…!?ふさわしくない出典:モナ・リザの戯言面接官は主人公に「どうせ不採用だから選考辞退しろ」と言います。失礼な発言をする面接官に驚きながらも、逆に闘志を燃やす主人公。その後実力で選考を突破し、見事希望のポジションで内定をもらいます。一方、失礼なトンデモ面接官はその悪行が社長にまで知れ渡り、会社をクビになってしまうのでした。報われる結果でよかった真面目な主人公が報われる結果になってよかったです。面接官の失礼すぎる行動には驚きましたが、自業自得な結果にスカッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日迷惑駐車を懲らしめろ!スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「非常識なトンデモ女が注意を無視した結果」を紹介します。パニ子は実家の建設会社で働く29歳。重機の扱いだって手馴れたもの! 天職ともいえる住宅づくりに充実する日々を送っています。でも最近、困ったことがあって……。 迷惑な無断駐車パニ子を悩ませているのは、職場である建設会社の駐車場に毎日停められている1台の車。もちろんスタッフのものでもお客様のものでもありません。 出社すると既に車は停められていて、気がつくといなくなっているので、誰の仕業かさっぱりわかりません。 建設会社の駐車場はその1台きり。そこに無断駐車をされてしまうと、お客様や業者さんが困ってしまいます。 まさかの逆ギレ!?とある仕事の帰り道。ふと近所の保育園の駐車場に目をやると、いつも無断駐車しているあの車が! 車種や色、中に積まれているぬいぐるみまで一致していたので間違いありません。 そのタイミングでバリキャリ風の母親と小さな子どもが車に乗り込みます。今しかない! と思ったパニ子は車を走らせ、後をつけます。 車は保育園から10分ほどのマンションに駐車。パニ子は、車から降りた母子に声をかけました。 「いつも保育園の送迎のときに、勝手に人の会社の駐車場に車を停めているでしょ?」 しかし母親は謝るどころか、なんと逆ギレしてきたのです! 止まることのないトンデモ理論「仕方がないでしょ? 保育園に車を置いておけないんだから。子どもを預けた後、いちいち自宅まで戻っていたら、仕事に遅刻しちゃうじゃない!」 自分勝手な主張をする母親に唖然! 「文句があるなら保育園にいいなさいよ。親が停められるように保育園内に駐車場作れって!」 いっていることはハチャメチャ! ツッコミどころが満載すぎて、どこから話していいかもわかりません。 「汚いトラックばかりが並んだしょぼい建築会社の駐車場に、高級車を停めてあげてるんだから、格が上がるじゃない! 感謝してもいいくらいよ」 大切な会社までけなされたパニ子は、ダメなものはダメだと強く伝え、二度と建設会社の駐車場には停めないようキツく注意しました。 ところが、「私が子どもを保育園に送迎できなくなるじゃない! 子育てを邪魔する気? 子どもは地域で育てるものなんだから協力しなさいよ」と、次から次へとトンデモ理論が繰り広げられます。迷惑な駐車車両、1日にしてオブジェに翌日も定位置に停められているいつもの車。しかし、負けるわけにはいきません。パニ子は動きます。 夕方、駐車場から叫び声が。見ると、あの母親が立ち尽くしていました。 「これじゃ車が出せないじゃない! 保育園のお迎えに遅れちゃう!」 パニ子は昼間のうちに、無断駐車の車の周りを掘り、ぐるりと囲むように花壇を作ったのでした。花壇に囲まれる車は、オブジェと化しています。 お願いをしても動かさない、連絡先もわからないようでは、こうするしかありません。 「この花壇、保育園の子どもたちと一緒にチューリップを植えたんですよ! みんな花が咲くのを心待ちにしていたから、車で踏み荒らすわけにはいきませんね〜」 パニ子は、花壇の花が咲くのを楽しみにしているのでした。 最初の注意でやめればよかったものの、自分の都合ばかりを主張する迷惑な人には、これくらいのお仕置きをしないとわからないのかもしれませんね。時間が惜しいのは皆同じなのですから。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年06月23日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「嫁のカバンをあさる義母」とその感想を紹介します。トンデモ義母主人公が夫と娘と義実家に遊びに行ったときのこと。主人公が少し席を外し、お手洗いから戻ってくると…。「ちょっと気になって見ただけ!」という義母の声が聞こえてきました。主人公が思わず「どうしたの?」と夫に声をかけると…。席を外している隙に…!?出典:CoordiSnap義母は反省するどころか「あなたがこんな所に置くから」と主人公に責任転嫁しようとします。しかし様子を見ていた娘がド正論で指摘をし、義母を一瞬で黙らせたのでした…。読者の感想お義母さんがカバンをあさっているところを旦那さんに目撃されなかったら、もしかして何かを取っていたのではないかと疑ってしまいました。旦那さんは、自分の母親の行動が信じられなかったと思いますが、ちゃんと注意してくれて良かったと思います。(42歳/会社員)トイレに行っている間に、カバンをあさるなんて最低だと思いました。しかも主人公に責任転嫁するなんて…。本当は何か盗もうとしていたのでは?と思ってしまいました。主人公の代わりに娘さんが義母を叱ってくれたのは、すごいなと思いました。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは、義家族の方との関係は良好ですか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。イラスト:あざれあトンデモ義母主人公が半年ぶりに美容院へ行ったときのことです。家事や育児、仕事などで忙しくしていた主人公は、久しぶりに髪の毛が綺麗になり気分が上々でした。しかし帰宅すると義母が「そんな時間があるなら家族のために尽くすのが母親」「母親が色気づいて孫が恥をかく」などと小言を言い始めました。するとそこに娘がやってきて…。娘の一言で…出典:CoordiSnap娘は主人公の髪の毛を見てきれいだと褒めてくれました。そして義母に向かって「ママがきれいだと嬉しいよ?」と言ったのです。娘の言葉に義母は言い返せず、その場を離れたのでした。心強い味方義母の嫁いびりから主人公を守ってくれた娘。そばに味方がいてくれると心強いですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月20日皆さんは、義家族の方との悩みはありますか?今回は「義母のトンデモ理論」を紹介します。イラスト:緋龍高弘緋龍高弘さんのTwitter子どもが胃腸炎子どもが風邪による胃腸炎を発症したときのこと。病院を受診した後、薬を処方してもらい安静に過ごしていました。午後、義母が家に来たため、子どもの体調について説明する主人公。すると義母は、主人公に昨日子どもに何を食べさせたか聞いてきました。義母のトンデモ理論出典:CoordiSnap主人公がピーマンの肉詰めを食べさせたと言うと、義母は「そのせいで胃腸炎になったのよ」と言いがかりをつけてきます。その場に居合わせた夫も、義母の言葉を真に受ける始末。主人公は、言いがかりをつけてくる義母に疲れ果ててしまい、反論する気も失せてしまうのでした。言いがかりをつける義母根拠の無い言いがかりをつけてくる義母にモヤっとします。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月18日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。トンデモ義母年明けに義実家で過ごしたときのことです。皆で豪華なおせちを食べていると…。義母が野菜の切れ端を出した出典:CoordiSnap義母が、主人公だけにおせちではなく、残飯のような野菜の切れ端を出したのです。それを見た娘が、ゴミを食べさせようとしてると義母に怒りました。すると、義母は苦し紛れに「お嫁さんというのはお客さんじゃなくて、家族にいいものを食べさせて自分は残り物を食べるのよ」と言い訳をします。それを聞いた娘は「だったら私一生結婚なんてしないわ」と言い捨て、周囲を驚かせたのでした。義母の行動残飯を食べさせようとする義母の行動にモヤっとしました。娘さんの言葉で義母からの嫌がらせがなくなるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月11日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。イラスト:あざれあトンデモ義母主人公が仕事で遅くなったある日のことです。「夕飯はやっておきます」と義母からメッセージが届きました。いつも嫌みばかりの義母の行動を不思議に思いながら帰宅すると…。義母が夕食を…出典:CoordiSnap家に帰ると義母がすき焼きを作ってくれていました。優しくしてくれる義母に主人公は感謝します。そして食べ終わった後、洗い物は自分でやると告げ、キッチンに立つとお肉の容器を見つけました。そこで主人公は自分以外の人は高級な肉を食べていたことがわかったのです。さらにはレシートと「立て替えておきました。あとで返してね」というメモが。「いつもと比べて機嫌がいいと思ったらこういうことか…」と、唖然とした主人公なのでした。機嫌がいいと思ったら…いつも嫌みを言う義母が優しくしてくれ、嬉しくて感謝した主人公。しかし結局は嫁いびりをされてしまいましたね。義母の行動にモヤっとしてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月09日皆さんは、ママ友とのメッセージのやりとりで困ったことはありますか?今回は「勘違いママ友のトンデモ発言」を紹介します。勘違いママ友の末路ある日、ママ友から「あの男、誰?」というメッセージが届きます。ママ友は、主人公が男性とカフェで2人でいるところを目撃。それを浮気していると勘違いし、メッセージを送ってきたのです。主人公は浮気を否定しますが、ママ友は聞く耳をもちません。さらには、2人でいるところの写真を撮影したと言い、口止め料として10万円請求してきました。いい暮らししてるんだから出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友の言い分に納得がいかない主人公。払う意味がないことをきっぱり伝えます。しかし、ママ友は主人公の話は聞かずに口止め料を請求し続け、主人公の夫に気があることまで話し始めました。そして、夫も自分を好きでいると大きな勘違いをし、主人公に離婚を要求。事実とは違うことを言われ続けた主人公は、呆れてしまうのでした。ママ友からのメッセージ身に覚えのないことで追及される主人公に、同情してしまいますね。ママ友のトンデモ発言に驚いてしまう話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日みなさんは義実家との関係は良好ですか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。イラスト:あざれあトンデモ義母義母が「あなたの好きなものを中心に料理を作ったのよ!」と言うのでご馳走になることにした主人公。主人公はアレルギーがあり食べるものには気を遣っているのですが、その日一口食べてしばらくすると…。なんとアレルギー反応が出てしまったのです。それを見た義母は「お口に合わなかった?」ととぼけた様子。夫が義母に確認すると「よその娘さんの好き嫌いのことなんていちいち覚えてないわよ」と言いました。すると夫が「ふざけるな!」と激怒…!夫が一喝!出典:CoordiSnap「よそのお嬢さんじゃないし好き嫌いでもない!」と一喝。さらに「次やったら絶縁」とまで言ってくれたのです。義母は愛する息子に叱られショックを受けたのでした。アレルギーは命にも関わるアレルギーに理解がなかった義母の他人事な態度に唖然としてしまいます。ときには命にも関わるアレルギーには、もう少し理解を深めてもらいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月30日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にしたらと、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第5話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。義母はさらに、「夫の目を二重にした」と言い出します。話を聞くと、義母は夫が赤ちゃんの頃に、つまようじをまぶたに押し当て、二重を作ったそうです。自慢げに語る義母ですが、みぃ子さんは心の中で驚愕します。その晩、夫が帰宅し……。 夫に聞くことに……夫は義母の話を知らず……話をすることに……夫に目のことを聞くと、生まれつきだと思っている夫。その後、夫に義母の話を伝えると、夫は衝撃を受け……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月24日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にしたらと、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第4話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。義母はさらに、「夫の目を二重にした」と言い出します。実は、義母は夫が赤ちゃんの頃に、つまようじをまぶたに押し当てて二重を作ったそうで……!?驚きを隠せず……孫も二重にしようと……!義母の話に衝撃を受け……義母のつまようじで二重にしたという話に驚愕し、その後の話が全く頭に入らないみぃ子さん。その後、夫にそれとなく二重の話をすると、夫は生まれつき二重だと思い込んでいて……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月23日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にするよう突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第3話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。義母はさらに、「夫の目を二重にした」と言い出し……!? つまようじを使い……!?赤ちゃんのまぶたに……?義母はご機嫌で説明し……赤ちゃんのまぶたにつまようじを押し当てるなんて、かなり危ないですよね。自慢げにつまようじでの、二重術を語る義母。さらに、義母は孫にも二重にすることを勧め……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月22日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にしたらと、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルに体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第2話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。突然の指摘に困惑していると……?二重を勧められ……夫の目を二重にした……!?恐る恐る聞くと……?義母は、夫の目を二重にしたと言い出します。詳しく話を聞くと、どうやらつまようじを使って、二重にしたとのことで……!?※つまようじで整形はできません。不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月21日皆さんは、義家族との関係で悩みはありますか?今回は「家事を嫁に押し付ける義母に孫が反撃した話」を紹介します。トンデモ義母義母と同居中の主人公。いつもフルタイムの仕事と家事に追われ、休む暇もありませんでした。その日も汗だくになりながら帰宅して、食事を作ろうとしましたが…。忙しい姿を見ているハズなのに出典:CoordiSnap家事を一切せずにお客様状態の義母は「遅いわよ?」「早くしてちょうだい!」と文句ばかり…。ある日、そんな様子を見ていた孫は義母と2人きりになったとき、お母さんがかわいそうとぼやき始めます。そして「お母さんと家出しようかな~」と大声で言い始め…。孫の発言に仰天した義母なのでした。効果抜群!孫の言い分には、さすがの義母もたじたじだったようですね。義母には今後、家事に協力的になってほしいものです。思いがけない孫の一言に、スカッとしたエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月21日義実家と孫をめぐる関係に、悩むーーー。もし義母が、「娘の目を二重にしたら」と、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第1話をご紹介します。ある日、自宅に訪ねてきた義母。そして義母は、長女の目を見て、一重であることを指摘してきて……。長女に抱いた疑問は……?夫はくっきり二重で……義母が目の話をして……長女の顔を見に来た義母。すると突然、長女の目について話し出します。しかしこの後、義母から長女の目を二重にしたらと、提案され……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月19日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「義母のトンデモ行動」とその感想を紹介します。義母との戦い結婚挨拶で義実家へ訪問した日のことです。緊張しながら義両親に挨拶したところ…「よく来たね」と義父は歓迎してくれたようですが…義母はこの表情…出典:CoordiSnap義父の後ろでギロッと睨みを利かせる義母…義父と彼が居なくなった瞬間、義母は「あなたの服装、うちには合わない」と突然着ている服を奪おうとしてきたのでした…読者の感想義父の後ろからにらみつけるような表情は、初対面で歓迎されていないことがわかる恐ろしい表情だと思いました。服を奪おうとするなんて、義母の行動は先が読めず今後も苦労しそうです。(匿名)服を奪ってどうするというのでしょうか。今後、このお義母さんとどのように付き合っていけばいいのか、他人事ながら悩んでしまいます。(56歳/女性/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月19日皆さんは義母との関係でお悩みはありますか?今回は義家族にまつわる短編シリーズ「トンデモ義母」と読者の感想を紹介します!『トンデモ義母』主人公には少し過干渉気味の義母がいました。ある晴れた日のことです。主人公が洗濯物を干し終わると…。洗濯物の干し方に…出典:CoordiSnapその後もタオルのたたみ方や皿洗いの方法にも文句を言われ…。主人公は自分のやり方を押し付けてくる義母にうんざりします。「どの家事もまともにできないんだから…」とひどい発言をする義母に、主人公はモヤモヤしてしまうのでした…。読者の感想嫁の家事の仕方が悪いというよりも、義母がただ単に嫁に文句を言いたいだけのような気がします。こういうタイプの義母は、嫁がどんなやり方をしても文句をつけてくるのでしょうね。このままでは、嫁のストレスがたまる一方だと思うので心配です。(48歳/女性/主婦)自分のやり方が一番正しいと思っているのでしょうか…。いちいち家事に口出ししてくる義母にはまいってしまうなと思いました。嫁にも理由があってその方法でやっているのにも気付けない義母には、これからも振り回されそうだなと思いました。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月19日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「義母のイジワル発言」とその感想を紹介します。トンデモ義母ある夫婦が新婚の頃の話です…昔から焼き魚には醤油をかけて食べていた夫は、嫁がお酢をかけて食べる姿に驚きます。しかし、嫁と同じようにお酢をかけて食べると、その美味しさに気付いたのでした。月日が経ち、義実家で食事をすることになった日。料理が焼き魚だと知ると、夫は「お酢ある?」と義母に問います。「なんで?」と疑問に感じている義母に、夫はお酢の素晴らしさを語りますが…急に怒鳴る義母…出典:CoordiSnap「うちの子に押し付けないで」と義母は嫁の食べ方を拒絶し怒鳴ります…しかし、この後夫が「それは母さんの方だろ…」と反撃したのでした…!読者の感想イジワルなお義母さんの発言ですが、それに対して夫がきちんと反撃してくれていたので、少しは救いがあると思いました。いつまで経っても子離れができないお義母さんなのでしょうね。(30代/女性/パート)そんなことで激怒するなんて親としてもどうなのかなと思いました。夫がまともな人で良かったなと思います。自分ならこんな義母さんとはできるだけ距離をおきたいです。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月18日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「嫁に残飯処理をさせる義母」を紹介します。トンデモ義母義実家でお正月を過ごしていたときのことです。義母に、野菜の皮などのおせちの残飯を出されている母の姿を見た娘は…「なんでお母さんにゴミ食べさせようとしてるの」と聞きます。娘の言葉に焦り「お嫁さんというのは家族にいいものを食べさせて自分は残り物を…」と、義母は苦しい言い訳をし始めました…義母の言葉に…出典:CoordiSnap義母の嫁イビリを目の当たりにした娘は「一生結婚なんてしない」と家族に言い放ちます…そして「結婚やめたら?」と娘は反撃したのでした…!嫁イビリにもほどがある…お正月の席で嫁に残飯処理をさせる義母。せめて家族全員同じ料理を食べさせてほしいものです…※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月18日フリーランスグラフィックデザイナーのうみさん。結婚を約束していた男性がいましたが、その婚約者はまさかのトンデモ男! 数々のトラブルを経て婚約破棄となりました。新たな出会いを求めてとある婚活パーティーに参加すると、素敵な男性と知り合いますが……?!【あらすじ】うみさんは、婚活パーティーで出会ったタクミさんと交際中。少し年上ですが、実年齢よりかなり若く見えるイケメンな容姿にゾッコン! しかし、彼のナルシストな言動や風変わりな性格に、モヤモヤすることが増えていきます。 交際が始まってからしばらくすると、タクミさんからの連絡が少なくなり、心配になるうみさんでしたが……? いつもこのパターンだけれど タクミさんからの連絡が減り、気になるうみさん。しかし、恋愛に振り回されず自分軸で生きよう! と心に決めていたうみさんは、なんとか気を紛らわせていました。 そんなある日、タクミさんから久しぶりにデートのお誘いが。またもやお家デートのお誘いですが、うみさんは久々に会えることを楽しみに、タクミさんの家へ向かいます。 うみさんがタクミさんの家に到着し、インターホンを鳴らしますが返事がありません。心配していると、寝ぼけ眼のタクミさんが出てきました。約束していた時間に来たうみさんでしたが、タクミさんはさっきまで寝ていたようで「今起きた」と言います。会えるのを楽しみにしていたのは自分だけ? とボサボサ状態の彼を見て、少し悲しくなるのでした。 もしかしたらタクミさんはうみさんに対して、完全に心を許していてデートだからといって気を張ることがなくなったのかもしれません。けれども、久々に会えるという日に目をこすりながら迎えられると、なんだか寂しくなってしまいそうですよね。 うみさんのマンガはブログやInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2023年05月18日フリーランスグラフィックデザイナーのうみさん。結婚を約束していた男性がいましたが、その婚約者はまさかのトンデモ男! 数々のトラブルを経て婚約破棄となりました。新たな出会いを求めてとある婚活パーティーに参加すると、素敵な男性と知り合いますが……?!【あらすじ】うみさんは、婚活パーティーで出会った少し年上のタクミさんと交際中ですが、彼の言動や価値観にモヤモヤすることが日々増えていきます。 ある日、話の流れから彼がSNSをやっていることを知ったうみさん。帰宅後、彼のアカウントを検索し覗いてみると、そこにはナルシスト感満載な動画がたくさん投稿されていて……。 ちょっと…気持ち悪… タクミさんが動画特化型のSNSを利用していることを知ったうみさん。早速彼のアカウントをチェックすると、そこにはナルシスト感満載の自撮り動画や、かわいがっている甥っ子をからかっているような動画がたくさん公開されていました。 うみさんは、その動画の内容に少し引き気味。「なに狙いで投稿しているの……?」とモヤモヤします。それでも彼氏のタクミさんが、どんなアカウントをフォローしているのか気になるのが乙女心。 「もしかしたら元カノとつながっているのかな……」と考えながらフォロー一覧を見ると、元カノらしきアカウントはありませんでしたが、セクシーなお姉さんの動画ばかり載せているアカウントや推しアイドルのアカウントばかりフォローしていました。 健全な男子の証(?)とも言えるかもしれませんが、うみさんは引いてしまったようです。交際を始めたばかりの2人ですが、うみさんはタクミさんに対して気持ちがざわつくことばかり。今後もうまくいくのか、少し心配ですね。 うみさんのマンガはブログやInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2023年05月16日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「嫁のジェルネイルを非難する義母」を紹介します。トンデモ義母!家事や仕事、子育てで忙しい日々を送る主人公。そんな主人公は、月に一度のジェルネイルがささやかな楽しみでした。普段家事に追われて疲弊していても、かわいい爪を見ると癒されます。しかしある日…。嫁の爪を見た義母は…出典:CoordiSnap主人公のジェルネイルを見つけた義母は「今すぐに取りなさい!」と大激怒。困惑する主人公に、自分勝手な文句をさらにぶつけ始めるのでした…。趣味を許してほしい…義母の気にする気持ちも分かりますが、趣味は自由に楽しませてもらいたいですね。義母とは良好な関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてくださいね。『トンデモ義母』嫁がやっとの思いで娘を出産したときのことです。出産したばかりの嫁は疲れ切っており、毎日寝不足の状態でした…やっと自宅に戻れたのに…出典:CoordiSnap「今からこっちに来なさい」と言う義母に、嫁は断ります…すると、義母は衝撃的なことを言い放つのでした。問題さあ、ここで問題です。この後、義母が言い放った衝撃的な一言とは何でしょうか?ヒント嫁の現状を理解していないとわかる一言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「嫁の務めを放棄するつもりなのね?」でした。疲労困憊の嫁に容赦のない発言をする義母。この後、義母は「こっちから来てあげた」とアポなし訪問をしてくるのでした…嫁の状態をわかってほしい…出産して退院した直後の嫁に無茶苦茶な要求をする義母。義母にはもう少し気遣ってほしいものです…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月16日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「嫁のカバンをあさる義母」を紹介します。トンデモ義母主人公が夫と娘と義実家に遊びに行ったときのこと。主人公が少し席を外し、お手洗いから戻ってくると…。「ちょっと気になって見ただけ!」という義母の声が聞こえてきました。主人公が思わず「どうしたの?」と夫に声をかけると…。席を外している隙に…!?出典:CoordiSnap義母は反省するどころか「あなたがこんな所に置くから」と主人公に責任転換しようとします。すると、その様子を見ていた娘が義母に反撃したのでした…!非常識な行動に…嫁のカバンをあさり、夫にバレると責任転換しようとする義母。自分の行いを少しは反省してほしいものです…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月14日フリーランスグラフィックデザイナーのうみさん。結婚を約束していた男性がいましたが、その婚約者はまさかのトンデモ男! 数々のトラブルを経て婚約破棄となりました。新たな出会いを求めてとある婚活パーティーに参加すると、素敵な男性と知り合いますが……?!【あらすじ】婚活パーティーで出会った少し年上の男性、タクミさんと交際中のうみさん。イケメンなタクミさんに翻弄されるうみさんですが、彼のナルシストな言動や独特な価値観にモヤッとすることも。 ある日、タクミさんに過去の恋愛遍歴について聞いていると、またしても理解しにくい発言が飛び出しモヤモヤ。そんなうみさんをよそに、タクミさんは甥っ子の話をし始め……? どうしても受け入れられない… タクミさんは普段からかわいがっている甥っ子の動画をうみさんに見せるため、自身の動画特化型のSNSアカウントを開きました。これまで、タクミさんのSNSアカウントは知らなかったうみさん。じっくり見たい! と思い、アカウント名を記憶し帰宅後検索します。 どちらかというと若者向けの印象が強いSNSで、タクミさんはナルシスト全開な動画をたくさん投稿していました。実年齢よりはだいぶ若く見えるタクミさんですが、SNSの中でのノリを見て、うみさんはなんともいえない気持ちになってしまうのでした。流行ネタの動画を華麗に投稿するタクミさん、SNSを使いこなしていますね。みなさんは、彼氏や好きな相手のSNSは気になりますか? うみさんのマンガはブログやInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2023年05月13日初めての出産で、産院選びはとにかく家から近ければいいだろうと適当に思っていた私。個室か大部屋かを選ぶ際にも、特に見学もせず料金が安いほうを選んだ私でしたが、産後とても後悔することになったのです……。どこの産院がいいのだろう?第1子となる子どもの妊娠が判明し、ついに私にも子どもができたのか〜!と、ドキドキしたりうれしかったりの毎日を送っていた私。妊娠が判明したのは、私がいつもお世話になっている婦人科で、ここには産科がなかったため自分で産院を探さなければなりませんでした。 しかし初めての出産で、産院選びにおいて何を重視したらよいのかわからず……。家から通える産院は3軒ほどあったのですが、その当時仕事が激務だった夫には相談せず、「いざというとき自分だけで移動できるよう、家から近い産院がきっといいに違いない!」と、安易に決めたのでした。 個室か大部屋。迷わず選択!家から一番近い総合病院の産科を選び、そこでは産後に個室か大部屋かを選べたのですが、料金表を見てビックリ! 個室の1日分料金がとにかく高かったのです。もともとケチな性格な私は迷わず大部屋をチョイスし、そして数カ月後、無事に出産。 初めて会うわが子に感動しつつも体はあちこち痛み、早くひとりでゆっくり休みたいと思っていたとき、助産師さんから「この病院では、産後は基本的に母子同室です」と言われました。事前に母子同室の説明を受けておらず、産後、授乳時以外は赤ちゃんを預かってもらえるものだと思っていた私はかなりショックを受けたのでした……。 わが子だけ泣いている!?そして4人の大部屋に移動し、赤ちゃんのお世話が始まりました。しかし初めての育児で右も左もわからず……。ここで私を一番苦しめたのは、他の親子に迷惑をかけないように、赤ちゃんが泣いたらとにかく泣き止ませなければ!という思いでした。今考えると私の気のせいだったと思いますが、他の赤ちゃんはそんなに泣いていないのに、息子はよく泣いていて「迷惑をかけてごめんなさい……」と自分を追い込んでいました。 また、私のベッドは4人部屋のドア側だったため、窓の外の天気などもわからず、ずーっと部屋に息子とこもりきり。こんなことなら、あのとき個室を選べばよかった……と心の底から思いました。 退院して、候補だった他の産院の1つで出産した友人の話を聞くと、そこはすべて個室でママが休みたいときなどは赤ちゃんを預かってくれるシステムもあったとのこと。後悔先に立たずですが、産院選びをはじめ個室か大部屋かなど、もっと自分に合ったものを調べておけばよかったなと思います。 著者:竹の内 由紀5歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2023年05月13日