幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され――。 踏き切り内で思わず足を止め、楽になるかも…と思ってしまったことに自分でも驚いたうみさん。「助けて…誰か自分を責めないでいてくれる人…」と思いを巡らせますが、なかなか思いつきません。そうして、メンタルクリニックに助けを求めますが、なかなかすぐには診てもらえず、ようやく取れた予約は1週間後。受診までの日々をなんとか乗りきりろうとうみさんは過ごしていたのです。 心が追い詰められていることに気づき、誰かに助けを求めたうみさんですが、このときはすぐにうみさんの話を聞いてくれる人を思いつかなかったようです。なお、厚生労働省では、電話やSNSによる相談窓口を紹介しています。心がつらいと感じたり、身近な人には相談できない事情だったりするときは、このような窓口で助けを求めることもできます。 電話■こころの健康相談統一ダイヤル電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。0570-064-556※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。 ■よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)。0120-279-338つなぐささえる(フリーダイヤル・無料)※岩手県・宮城県・福島県からは0120-279-226つなぐつつむ(フリーダイヤル・無料) ■いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)0570-783-556(ナビダイヤル)※午前10時から午後10時まで※IP電話からのご利用はできません。固定電話または携帯電話からご利用ください。 0120-783-556(フリーダイヤル・無料)※毎日16時から21時まで※毎月10日は、午前8時から翌日午前8時まで※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-7830(通話料有料) SNS■「生きづらびっと」LINEの友だち追加ID検索@yorisoi-chat(生きづらびっと)※月曜日・金曜日は、11時~16時30分(16時まで受付)と17時~22時30分(22時まで受付)※火曜日・木曜日・日曜日は、17時から22時30分(22時まで受付)※水曜日は、11時から16時30分(16時まで受付) ■「10代20代の女の子専用LINE」LINEの友だち追加月・水・木・金・土曜日は10時から22時(21時30分まで受付)※メールでの相談は24時間受付※電話での相談もあります。080-9501-5220(毎週月曜日・土曜日18時~21時)/070-6648-8318 毎週水曜日・日曜日14時~19時 ※厚生労働省相談先一覧 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月01日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われた上、自分勝手な理由で罵倒されて――。 自分勝手な理由で、うみさんの態度に「何度も何度もむかついた」と言った上、「お前は人に迷惑をかけている」「お前は非常識!」というショックな言葉を浴びせた彼。うみさんは過呼吸を起こしてしまった上に、その後は、仕事をしていても彼からのひどい言葉が頭を離れません。彼ママから、結婚式のアクセサリー用にとお金をいただいても、考えるのは言われた言葉のことばかり……。そして、1人でお昼休みに外出したとき、ふと通りかかった踏み切りで、足を止めてしまうのでした。 これまでも彼にはいろいろなひどい言葉をかけられてきたうみさんですが、今回ばかりはショックが大きすぎ、まさかの最悪な選択をするという気持ちも出てきてしまったようです。第三者的には「そこまでして、彼と結婚しなくちゃいけないの?」と声をかけたい気分でいっぱいですが、すでにたくさんの人を巻き込んでいるという状況から、うみさんはもう後戻りできないという思いがあったよう……。 あなたなら、ここまで追い詰められても、彼との結婚を選択しようと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月27日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われて――。 自分の友人のことを「わけわかんねー友だち」と言われたことに腹を立てたうみさんは、彼に言い返しますが、逆ギレした彼は、車や会社でのやりとりことなど、過去の話を持ちだして、うみさんを責め始めます。しかし、その内容は、どれも自分のことしか考えていない、彼に都合のいい言い分ばかり……。その上、うみさんに「いい嫁だなって思われるように行動しろよ。俺が恥かくだろ!」と、究極に自分勝手な文句まで言い始めたのです。 うみさんの彼の価値観については、どんな女性でもあまり頷けるものではないとも思いますが、ここまで価値観がズレていると、これから先、一緒に暮らしていくなんて無理……と感じざるを得ませんね。 あなたは、パートナーとの間に価値観のズレを感じたことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月23日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 彼ママを送り、自宅に戻った彼とうみさん。うみさんは、この日彼ママに聞いた「国内パーティーは親族だけ」ということについて、彼に聞いてみました。もともと、国内パーティーの場所は「俺が全額出すから、どうしてもここがいい」といって決めたところ。高額であることはわかっていたのに、彼が無理やり決めた場所なのです。それなのに、「高級ブランドレストランには母や姉が来たがっているし、友人を呼ぶと金額が高くなるから、親戚のみにする」と勝手に決めたうえ、「全額払えっていうなら俺の言うとおりにしろ」「お前が口を出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」なんて暴言まで……。彼がやっていることは、もはやモラハラとしか思えませんでした。 二人の結婚式のはずなのに、彼がどうしてもというから決めた場所だったのに……。彼が全額払うとは言ってたけれど、うみさんもある程度出すつもりで、節約をしたり、日雇いのアルバイトまでしていたのに……。彼女の気持ちをまったく考えていない様子の上、友だちまで侮辱する彼。あなたなら、どうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 ※連いてきてくれた⇒付いてきてくれた 彼ママから聞いた話は、うみさんにとって衝撃でした。その気持ちを彼に少しでもわかってほしくて、不機嫌な顔を見せてみたのですが、彼はそれを深く聞こうとはしてくれません。うみさんは、彼ママがいろいろ協力してくれていることはわかっていながらも、「息子は同棲する気なんてなかった。うみさんが急かすからしかたなく同棲した」とか「国内パーティーには友だちは呼ばないことにする、と息子に話した」など、うみさんの気持ちをないがしろにしているような発言は、どうしても受け入れられなかったのです。自分の存在をないがしろにされているようで、みじめな気持ちになってしまいました。 結婚の当事者であるはずのうみさんが知らないところで、話が進んでしまうというのは、確かに解せません。しかも、それを彼からではなく、彼ママから聞くなんて、ちょっと彼のことが信じられなくなってしまいそう……。彼女抜きで、彼ママと結婚式についてあれこれ決めてしまう彼について、あなたならどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月18日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。彼や彼ママとの関係で悩んでいたうみさんに、友人は「本当にこのまま結婚していいの?」と聞きますが、「今さら後戻りできないよ…」と答えるのでした。 一緒にドレス選びをしたところまでは、円満そのものだった、うみさんと彼ママ。しかし、ドレス選びが終わって、彼が迎えに来るのを待っている間に話をしていると、いろいろと「話が違う!」と思うことが出てきました。「彼は結婚前に同棲するつもりはなかったのに、うみさんが急かしたからしかたなく同棲を始めた」なんて彼が言っていたこととは違うし、日本でパーティーをすることにしたのは、海外挙式に呼べない友人たちにお披露目するという目的だったはず……。うみさんが「親戚だけ呼ぶパーティーなんて、やる意味がないのでは?」と反論すると、彼ママの「そんなの私に言われても知らないわよ!」と逆ギレされてしまったのです。 彼が彼ママにどう伝えてこのような話になったのかわかりませんが、結婚式の招待客の話を、当事者であるうみさんのいないところで話されるのは、いい気分はしませんよね。結婚式の招待客の話を自分抜きで、相手側の家族だけで決められてしまったら……あなたならどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パ棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。うみさんは「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしたほうがいいんじゃない?」と感じるほどでした。 彼や彼ママとの関係で、ひとり思い悩んでいたうみさん。ある日、友人みっちゃんとお茶をしました。そこで、友人に結婚のことを聞かれ、一風変わったプロポーズの話をし、「彼がマザコンすぎる」ということについても相談。みっちゃんはうみさんの話を聞き、またうみさんの様子を心配し、「うみちゃん、なんだかつらそう。本当にこのまま結婚していいの?」と聞きます。うみさんは、ちょっと疲れた顔をしながらも「するよ。もう周り巻き込んでるし……」と、これから幸せであるべき結婚を控えた女性とは思えない、後ろ向きな発言をします。その心には「もう今さら後戻りできない」という思いがあったのです。 結婚をするかしないか、結婚をするなら、どんな人といつするのか――。それは、人生の中で大きな意味を持つものです。幸せな未来に向かって進むためのもの、そうあってほしいものですが……。うみさんの場合は、すでにこの段階で違和感を覚え始めているようです。 彼のことは多分好き。だけど、彼も彼の周りの人でも、気になるところがいっぱいあって、このまま結婚していいのか不安がある……。でも、話はどんどん進んでいて、たくさんの人を巻き込んでもいるし、今さら後戻りなんてできないような気がする……。もしあなたがこんな状況に置かれたら、あなたはどんな判断をしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いの棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。うみさんは「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしたほうがいいんじゃない?」と感じてしまい――。 ある日、会社の社長室で見かけた彼ママと彼。仲よく話すのは普通ですが、なんと彼は彼ママの頭をナデナデ。その様子はまるで恋人同士のようでした。思い返してみると、彼ママと出かけたときは、いつも彼ママと並んで歩く彼。うみさんにプレゼントをくれたときは、同じものを彼ママにもあげている……。思い返せば思い返すほど、彼と彼ママの間に入りこめないものを感じ、「ママと結婚できなくて残念だったね」と思ってしまううみさんなのでした。 親子が仲がいいことは、素敵なこと。でもその中のよさが度を超えてしまうと、ちょっと異様にも感じます。しかも、婚約者である彼が、彼ママをナデナデなんてしていたら……。あなたなら、この彼と彼ママの親子関係について、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月13日■前回のあらすじ郵便受けを確認すると、旅館から届いた心当たりのない手紙を発見。しかも文面には結婚記念日での利用を記す内容が…! 夫の浮気を察知した美月が突きつけるタイミングを探っていた矢先、義父が助けを求めて自宅に押しかけてくるのでした。■義父の頼みとは…!?■夫よ、ビシッと言ってくれ!とうとう限界を超えた美月が突きつけたのは、離婚届と浮気の証拠。果たして夫の反応は?次回に続く「ヤバすぎる義父と絶縁した話」(全47話)は21時更新!
2022年09月12日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。彼ママからは「息子はワガママだから、あなたがしっかりしなきゃ!」と、わがまま放題の彼は放置し、うみさんばかり頑張るように言うのでした。 以前、休日に彼ママのお手伝いをして失敗したときに、彼姉から「こいつヤベーだろ!」と言われてしまったうみさん。お母さんから「ちゃんと晩ごはんは作ってるの?」と確認されたこともあり、夕食づくりに奮起しました。結果は、彼に大好評! うみさんもうれしく思っていたのですが……。彼が彼ママに「すごくおいしかった」と報告したことで、彼ママの機嫌を損ねてしまったよう。「自分の料理しか食べたがらない」と思っていた彼ママにとっては、うみさんの料理をほめる息子の姿にムッときたのかもしれません。しかし、うみさんがこのような努力をしても、彼は早く帰ってくることはなく、「残業」と称して彼ママと夕食を共にしていたようです。うみさんは思わず「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしてたほうがいいんじゃない?」と感じてしまったのでした。 これまでうみさんが作った料理にも「イマイチ」と発言するなど、あまり褒めたことがなかったうみさんの彼。それがようやく「美味しい!」と喜んでもらえて、うみさんもうれしかったことでしょう。彼ママのことはさておき、作った料理には、やっぱり美味しいと言ってほしいし、褒めてもらえると嬉しい。そして、自分が作ったものでも、相手が作ったものでも、感謝したいですね。 あなたのパートナーは、作った料理をちゃんと褒めてくれる人ですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような気が。ある日「失敗したらママとお姉さんに怒られちゃった…」と彼にちょっと愚痴ると、彼は彼ママにそれを伝えてしまい――。 彼ママや彼姉について、彼にちょっと愚痴ったら逆ギレされ、さらに彼がそれを彼ママに伝えたことについても「なんで言うの!?」と言ったら、彼は逆上。しかも、そのことも彼ママには筒抜けでした。翌日、社長である彼ママに呼び出されたうみさんは「あの子はわがままだから、あなたがもっとしっかりして、うまくやってかなきゃダメよ」と言われます。しかし、このことで、「なぜわがままな彼が許されて、私が頑張らなくちゃいけないのだろう?」と、うみさんはますます彼や彼ママについて、信じられない気持ちでいっぱいになったのでした。 わがままな彼、そしてそれを許容し、受け入れることを望む彼ママ……。あなたはこの親子について、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月08日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような気が。この日も、お手伝い中に失敗したうみさんは、彼姉に「コイツやべーだろ!」と言われて……。 彼ママや彼姉に目の敵にされているように感じていたところに、彼姉に「コイツやべーだろ!」と言われ、平日にも休日にも自分の居場所がないように感じていたうみさん。そこで感じている気持ちを、彼に少しわかってもらえて、少しフォローしてもらえたら……という気持ちで彼にちょっぴり愚痴ったら彼に逆ギレされ、「愚痴すら言わせてもらえない」と孤独を感じていました。しかも、彼は「うみに、もう家のことを手伝わせないで」と彼ママに伝えたと聞き、うみさんはびっくり!「なんで言うの?」と言ったら、彼は「言っちゃいけないことなら、そう言われなきゃわかんねーよ!」とさらに逆上してしまったのでした。うみさんは、彼に味方になってほしかっただけ、この気持ちをわかってほしかっただけなのに、彼は自分の家族の文句を言われたような気持ちになって怒り、そして最悪の方法で解決しようとしてしまいます。 「話を聞いて共感ほしい」という女性に対して、具体的な解決策を提案しなければと感じる男性。この男女の気持ちのスレ違いって、あるあるでしょうか。あなたは男性に「ちょっと話を聞いてほしい」と思ったのに、余計なアドバイスや解決策を提案されて、イラっとしたこと、ありませんか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママに目の敵にされ始めて……。 同棲を始めてから、彼ママに目の敵にされるようになってしまったうみさん。そこに、彼姉が彼ママの会社に加わったことによって、うみさんの状況はさらにつらい状態になってしまいました。一緒に働いている手前、食事など一緒にいないとそれはそれで気まずいし、婚約者という立場で彼と暮らしている以上、休日にも一緒になることがある。一緒にいると、笑顔でいることも、何も知らないふりをするのも辛くなってしまって……。うみさんは窮地に立たされていたのです。まだ彼とは結婚していないものの、将来の姑&小姑との関係で悩んでいたうみさん。平日にも休日にも、つらくなる相手と一緒にいなければならないというのは本当にダメージが大きいですね。 こんな状況に置かれたら、あなたならどうやって対処しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。ある日、ずっと遅刻魔だった彼が、毎朝早くに出社することを不思議に思っていたら……。 遅刻癖のある彼が、毎朝早くに出社するようになったのは、家を出て一緒に住めなくなったお母さんとの時間を確保するため……。そう、うみさんの彼は、極度のマザコンだったのです! 社会人になっても家にお金も入れず、家事はすべて母親まかせ、おそろいのグッズを持ったり、時にはデートにまで突いてくるし、予定もすべて把握されている……。そんな関係性だった息子を、「嫁」となって奪おうとしているうみさんのことが、彼ママはおもしろくなかったよう。自分も大事にされていると感じていたし、彼ママのことも好きだったうみさんですが、自分が彼ママの「不満」の標的になったと、このとき感じたのです。 親にとって、子どもはいつまでもかわいい存在だし、心配にもなる存在。何よりも大切にしてしまうのは当然かもしれませんが、度を超えてしまうと、ちょっと異様に感じてしまいますね。あなたは、そんなちょっと度を超えた親子関係について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月05日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 同棲を始めたら、いつも遅刻していた彼が、毎朝早く家を出ることを不思議に思っていたうみさん。ある日、そんな彼と一緒に家を出てみました。特に変わった様子もなく2人で会社まで到着したのですが、彼が彼ママに挨拶をしていたところにうみさんが現れると、彼ママの表情が一変……。ひきつった様子であいさつをされた上、「みんなでコーヒーを飲みに行こう」と誘う彼にも「あんたたちだけで行ってくれば?」と、そっけない様子を見せたのです。 一緒に住み始めてから初めて知る相手の姿に驚く、というのは。うみさんの場合は、遅刻癖のある彼が毎朝意外と早く家を出ること。そして、その理由には、どうやら彼ママが関係していそうです……。 結婚している方、同棲経験のある方、一緒に住み始めて知ったパートナーの意外な一面を見たことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 別の日には……。 相変わらず、うみさんがおこなう家事に対して「イマイチ」と辛口評価ばかりの彼。うみさんが帰りが遅くなったときに、彼がアイロンがけをすることになったら、かなりご不満のようで、不機嫌顔。さらに、洗濯物を部屋干ししてほしくないという彼は、車を出すからコインランドリーへいってほしいというものの、いつまで経っても出かける様子はなく……。なんと深夜0時を過ぎて、うみさんがうとうとし始めてから「行こう」と言い始める彼! そして一人で、自分だけの洗濯物を持ってコインランドリーに出かけ、「なんで俺が家事なんかしなくちゃならねーんだよ」とブツブツ言っていたのです。 うみさんがしてくれる家事に対しては何の感謝もないのに、いざ自分がやるということになったら不満だらけの彼。しかも、彼がしている家事は「自分のこと」だけ。本来自分でするべきことだけなのです。して当然のことをしているだけなのに、彼は「やらされてる」と感じてしまっているようです。 あなたは、こういう「自分のことは自分で」ということすらできない彼に対して、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月02日■前回のあらすじ陣痛を待つミロチを、家族は優しく気遣ってくれました。夫と安産祈願の神社を訪れていた時、産院から電話があり、今後の方針を話したいので来院するように言われたのです。まだ兆候がなく…ここで産みたかったのにすごくショックだったけど、先生の言葉に『悔しいのは自分だけじゃないんだ…』と救われたのでした。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く 「2人目は巨大児でした」(全33話)は12時更新!
2022年08月31日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 彼が居心地よく過ごせるようにと、部屋中の掃除をし、押し付けられたアイロンがけもこなしたうみさん。しかし、彼はなかなか帰ってきません。ようやく帰ってきて今日の出来事を話し、「アイロンもかけたよ、褒めて♡」と伝えると「褒めるかどうかは仕上がりを見てから」という上から目線のコメント。しかも翌朝には「イマイチ」というまさかの酷評が! 努力を認めてくれようともしない彼に、うみさんは釈然としない気持ちを抱えるのでした。 「家事は女性がするもの」と言わんばかりに押し付けられた家事。しかも、してもらった家事に対して感謝の言葉もないどころか、上から目線で酷評する彼……。彼は家事にプロレベルを求めているのでしょうか。「あなたは王様か何かですか?」と問いただしたくなる態度ですね。 家事を押し付け、感謝の気持ちも感じられないパートナー。あなたなら、どう対応しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月31日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めることになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は「節約だ」といって、どんどん家事を押し付けてきて……。 週2回の食事作りをしたら1000円払うという彼。しかし、その食材はうみさん負担の上、彼は偏食すぎて、うみさんと同じメニューは食べてくれない……。彼の食事を作るというのはそんな面倒なことにも関わらず、うみさんは「節約のため」と協力することを承知します。そして、もうひとつ彼に言われた「アイロンがけ」。うみさんは不得意ながらも、彼のために頑張ってこなしたつもりだったのですが……。彼はお礼をいうどころか「シワがよってるから、一度着たやつかと思った」という感謝のかけらも感じられない言葉を、うみさんに浴びせたのです。これにはうみさんも「せめてお礼くらい言えや」とショックを受けました。 「家事は女の仕事」と言わんばかりに家事を押し付けてきたうえに、少しも感謝もない彼……。もう開いた口がふさがりません! もしあなたが、パートナーや家族にこんな発言をされたら、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月30日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めるようになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。 当初の予定と違う家賃の話や、一向に引っ越してこない彼のことを不安に思っていたうみさん。また、孤独感も感じていました。「彼と住み始めたらこの不安はなくなるのかな」と思いながら待っていましたが、またしても嘘つく彼……。ようやく引っ越してきたと思ったら、今度は「節約だよ」とと言いながら、アイロンがけに食事作りと、彼はどんどん家事を押し付けてきます。まるで「家事は女の仕事」と言わんばかりの彼に、うみさんは愕然とするのでした。 共働き家庭や子育て中の家庭では、家事は分担しないと、片方の負担がどんどん増えてしまいます。もちろん得意・不得意もあるので、そのなかで2人で話し合って決めればよいと思うのですが……。うみさんの彼は、自分は何も負担をせず、都合のいい考え方しかしていなかったようです。 あなたは、このような「家事は女の仕事」と思っている男性について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月29日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚ないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めたのですが、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。そのため、うみさんは、お金を貯めるために、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり……。住居費については、実家に帰るつもりだったのに、会社の借り上げ社宅に2人で住めるから待ってという話だったのですが――。 彼の都合で結婚式が高額になりそうだから、ひとり暮らしをやめて、実家に戻り、その分の住居費を削ろうとしたうみさん。それなのに、いつまでたっても「会社の借り上げアパート」には引っ越しできず、やっと引っ越しできたと思ったら、彼は1カ月経っても引っ越ししてこない……。引っ越ししてこないなら彼は借り上げアパートの賃金も払う気がないのかしれないし、会社が家賃負担をしてくれるのは来年からと彼から聞かされ、結局家賃負担は変わらないまま……。彼のためにとしていることのはずなのに、当初の話が違うことばかりが起こり、うみさんは次第に彼の行動に疑いを持ち始めたのでした。 パートナーのことを信じられない、というのは結婚するにあたって致命的なことかもしれません。好きな気持ちも、未来を一緒に歩いていこうという気持ちも、根底に信頼感があることが大事ですよね。 あなたは未来を一緒に歩んでいくパートナーを選ぶにあたって、一番大事にしたいことは何ですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月28日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚ないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めたのですが、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。そのため、うみさんは、お金を貯めるために、住居費を削ったり、日雇いのバイトをしたり……。ただ、日雇いバイトの朝は彼の申し出で車で送ってくれて「やさしいところもあるんだよな」と思っていたのですが――。 約束を破った彼に、チクリと言ったつもりが逆ギレされてしまったうみさん。挙句の果てに、「バイト先まで送ってあげたのに、途中で立ち寄ったファーストフードすらおごらなかった」とねちねち言い始めたのです(しかも、彼も自分で支払った訳ではなく、お母さんのお金を使っている……)。彼がバイト先に車で送ってくれたときは「交通費のことを考えてくれたのかな。やさしいところあるな」と感じていたうみさんでしたが、「彼に安易に頼るのはもうやめよう」と思い直したのでした。 彼も最初からお礼が目当てだったわけではないでしょうが(と思いたい……)、「自分がしたことに対しては、お礼をしてもらえて当然だ」と主張されると、感謝の気持ちも消え失せてしまいますね……。あなたはこの彼の主張について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月27日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めました。しかし、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。うみさんは、お金を貯めるために、ひとり暮らしをしていた住居費を削ったり、日雇いのバイトをしたりすることになったのです。そして日雇いバイトの前夜、彼からの電話が……。 車の中には、いつもママのお金が隠されて(?)いました。 日雇いバイトに向かううみさんを、車で送ってくれると申し出た彼。うみさんは一度は遠慮しましたが、ありがたく彼の申し出を受けることにしました。翌朝、約束通り彼は現れ、途中ファーストフード店に寄りつつ、うみさんをバイト先へ送ってくれました。肉体労働のバイトを終えたうみさんは、ヘトヘトになりながらも「今朝はノブが送ってくれて助かったな」「いつも適当でわがままだけど、やさしいところもあるんだよな」と彼のことを見直していたのですが……。なんとこの日の出来事が後に、もめごとに発展するのです。 学生やたまに会って奢ってもらう、ならまだしも、社会人になって、日常的に、親のお金をあてにしているような彼。ちょっと賛同できかねますね……。もし、このような男性に遭遇したら、あなたはどう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲りません。結局、うみさんは仕方なく彼の希望を了承し、お金を貯めるために、実家に帰ろうとしたのですが――。 お金を貯めるため、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめることを彼に伝えたら「親に言ってみるわ」と彼。すると彼ママが登場し、「待った!」がかかりました。会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要なのです。 お金を貯めるために、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめる相談を彼にしたら、彼ママの「待った!」が入りました。うみさん曰く「会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要」なんだとか。そして、彼ママからは、実家に帰らずとも、会社が借り上げているところに2人で住めばよい、という提案が。ありがたく思ったうみさんは、この提案を受けることにしました。 しかし、彼ママへのプレゼントなどで費用がかさむ時期だったこともあり、うみさんは彼ママには禁止されていた日雇いのバイトへ内緒で行くことにしたのです。 うみさんは、フリーランスで仕事をしつつ、彼の希望で彼ママの会社でもお手伝いをしていたということもありますが、彼との生活・結婚では、彼ママの権力の大きさを感じますね。いくら仲が良かったとしても、義母の干渉される場面が多いのは、精神的につらいですよね……。 あなたが結婚したら、義母とはどんな距離で暮らしたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月22日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲らず、うみさんは「費用を全負担するなら構わない」とふっかけてみると――。 「どうしても高級ブランドのレストランでのパーティーがいい」と言い張る彼に、彼が全額出してくれるなら、高級ブランドのレストランでのパーティーでも構わない、とふっかけてみたうみさん。しかし、彼はそんなうみさんの心情を知ってか知らずか「オッケー! 俺が全部出す!」と気前のいいことを言います。彼がそんなお金を持っていないことを知っているうみさんは、結局は自分も何割か負担することになることを覚悟して、高級ブランドのレストランでのパーティーを了承しました。 しかし、うみさんはフリーランスのデザイナー。忙しいときとヒマなときの差が激しく、収入は安定していません。彼の実家に頼らず、自分で選んだ「デザイナー」という仕事を続けたい。でも、お金も貯めなくちゃいけない――。悩んだうみさんは、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめ、実家に帰ることを彼に提案したのです。 結婚式の費用は高額なので、親にも援助してもらうという人も多いかもしれませんし、援助するつもりという親御さんも多いかもしれません。家庭の事情によって、援助のある・なしはさまざまかもしれませんが、社会人として働いている以上、自分たちで出せる分は用意するという気持ちはほしいものですね。あなたが結婚するなら、式の費用について、親に援助してもらいたいと思いますか? それとも自分でできる範囲でやりたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし、彼は国内パーティーの会場として、高級ブランドのレストランを提案。見積もりを見て「高かったな」と言う彼でしたが――。 高級ブランドのレストランでのパーティーは高額。それは彼も同じように感じたはずなのに、彼はどうしてもそこでパーティーをしたい、というより、そこでしかパーティーをしたくないと譲らない彼。わがまま放題の彼との言い合いが続き、うみさんは「じゃあ全部費用を出してくれるならいいけど」と、彼にふっかけてみることにしたのです。果たして彼の反応は? そもそも「お金がないからすぐに結婚するのは無理」と言っていたのは彼のほうだったのに、蓋を開けてみると、お金がかかることばかり選択しているのは彼。これでは結婚してからも、家計の管理で頭を悩ませることになりそうですね。 結婚すると、家計の管理をどうするかというのはとても大切な問題ですね。あなたは結婚したら、自分で家計を管理したいですか? 相手にしてほしいですか? それとも夫婦別財布にして、2人それぞれで家計を管理していきたいですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月20日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、彼の希望で彼ママの会社を手伝いながら、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と伝えます。すると彼はお金を理由に「すぐにはできない」と言い、ケンカの末「結婚式にいくらかかるのか聞きに行こう」と言い出して――。 「お金がない」と言いながら、家族の都合で「海外挙式一択!」という彼。しかし、見積もりが思った以上に高額だったため、海外在住の彼のお兄さんに相談することにしました。すると、お兄さんは二つ返事で快諾! そこで、挙式はお兄さんプロデュースで海外、披露宴はは友人だけを呼んでパーティーをしようということになったのです。しかし、次に、彼が「パーティーをしたい場所がある」と提案してきたのは、なんと高級ブランドのレストラン。見積もりを取ってみると、うみさんが思わずぎょっとしてしまうような金額! なのに、金持ちアピールが大好きな彼は、心の中では「高い」と感じていながらも、「前向きに検討します!」と伝えてしまうのです。 結婚式って、思った以上にお金がかかるものなんですよね。たとえ最初の見積もりは安くても、そこに希望を入れていったらどんどん高くなることも。そのため、うみさんのようにちゃんと予算感をもって臨むことは大切なのですが、彼は「高い」と感じつつも、プライドが邪魔をするようで……。 あなたが結婚式をするなら、予算に見合う会場・規模できっちり収めたいタイプ? それとも、一生に一度のことだから、ちょっと予算をオーバーしても憧れの会場・規模でしたいタイプ? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月18日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚前提でのお付き合いだったため、彼の要望で彼ママの会社のお手伝いし、さらに彼の実家近くにも引っ越したのですが……。 もうすぐプロポーズ――。そんな期待をしながら2年も経ってしまったのに、彼には放っておかれることが増えた気がしたという、うみさん。まもなく30歳を迎えるということもあり「年内に結婚しないなら別れて」と彼に伝えます。彼は「急には無理。いくらかかるのかわからないし」という、以前とは違う返答をする彼に、2人は大ゲンカ。そして「結婚式にいくらかかるのか聞きに行こう」という彼に連れられて向かったのは、結婚式の相談カウンターだったのです。 30歳という人生の節目。恋愛や結婚、仕事など、それなりに何か成果を求めてしまう、というのはありますよね。うみさんは、2年もプロポーズを待っていたということもあり、30歳を前にして、彼にしっかりとした決断をしてほしかったようです。しかし、「お金」を理由に、その決断を先送りしようとする彼……。結婚は、ライフプランに関わる大きな問題だけに、彼にははっきりしてほしいところですね。 ちなみに、厚生労働省の「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、日本人の平均初婚年齢は夫31.2歳、妻29.6歳だそう。まさに30歳前後は、結婚について考える人が多い時期のようです。 あなたは30歳のとき、どんなふうになっていたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです! 「うみと結婚したら毎日楽しいだろうな」「来年くらいにしたいな」「そのうちプロポーズするから待ってろよ」――。幸せな結婚に憧れていたうみさんは、彼のそんな言葉を信じ、2年が経っていました。結婚するなら一緒に働きたいという彼の提案で、彼ママが経営する会社の一角を借りてフリーのデザイナーとして働きつつ、彼ママの会社のお手伝いも……。しかし、彼ママの会社で一緒に働いてわかったのは、次期社長であるはずの彼は「すぐサボるし適当」ということだったのです。 社内恋愛など、彼と同じ職場で働いていると、彼の努力や周りの評価、プライベートでは見せない真剣な表情など、素敵な姿などを見ることができる場合もありますが、仕事をサボりがちだったり、無責任だったり、がっかりしてしまう姿を見てしまうことも……。うみさんの彼の場合は、まさに後者だったようですね。 社内恋愛をしたことがある方、彼の素敵な姿を見たことはありますか? それとも、うみさんと、同じく残念なところを感じてしまった派?? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月14日モナ・リザの戯言さんの『孫を独占するため陰湿な嫁いびりを続ける義母の末路』を紹介します。嫁への嫌がらせが判明した義母。義母は嫁に電話してきたようですが…?これから荷物は…出典:lamire不満がある義母出典:lamire!?!!?出典:lamireそんな義母に…出典:lamire夫の意見は…?出典:lamire義母を叱ってくれて…出典:lamire一件落着?出典:lamireすると、孫が…出典:lamire嫁がちやほやされるのが嫌で、荷物を持たせるなんて…。夫や義父が味方になってくれて、義母をこらしめることができてよかったですね!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 "
2022年07月29日