余ったお肉を冷凍保存すると便利ですが、解凍する際はどうしていますか。電子レンジを使うと早く解凍できますが、どうしてもドリップが出てしまいます。お肉のおいしさを逃がさないためにはどうすればいいのでしょう。冷凍肉のドリップを抑えて時短解凍する方法冷凍保存しておいたお肉を急いで解凍する場合、ドリップをなるべく出さずに冷凍肉を短時間で解凍する方法を紹介しているのは、冷凍食品でおなじみの「ニチレイフーズ」の公式サイトです。ニチレイフーズによると、時短で解凍するおすすめの方法は「流水解凍」だそうです。冷凍肉を保存袋のままボウルに入れて、水を入れたペットボトルを重しとしてのせ、「冷水」を流しながら解凍する方法です。コツは、重しでお肉が浮いてこないように水中に沈め、水の対流にさらすことです。解凍時間の目安は、100gの肉で約5~7分ですが、気温の低い時期は水温も低いため、様子を見ながら行いましょう。もっと解凍時間を早めたい場合は「ぬるま湯」で行う方法もあります。方法は、保存袋に入った冷凍肉をボウルに入れ約35~40℃のぬるま湯で流し、時々上下を返して両側を同じように解凍させます。解凍時間の目安は、100gで約3~4分です。この方法は解凍を早める分、多少ドリップは出てしまうようです。ニチレイフーズの公式サイトでは、ドリップが出た時の対処法も紹介しているので参考にしてください。解凍時に出たドリップをそのままにすると、料理が水っぽくなったり、アクや臭みの元になったりします。ペーパータオルでよくふき取ってから料理に使いましょう。ニチレイフーズ公式サイトーより引用冷凍肉が厚さ13以下と薄い場合は、アルミの熱伝導率の高さを利用して解凍する「鍋底サンドイッチ法」という方法で解凍するといいそうです。アルミタイプの鍋やフライパンを2つ用意し、それぞれの底で冷凍肉を挟みます。上の鍋には30~35℃のぬるま湯を入れておきます。途中でお肉を一度ひっくり返してください。13以下で冷凍保存したひき肉や薄切り肉であれば、約4~5分で解凍できます。冷凍肉が平らではなくうまく挟めない場合は、タオルをぬるま湯で濡らして冷凍肉を包むと安定感が出ます。冷凍肉のドリップを抑えながら時短で解凍する方法を紹介しました。ドリップには水分や栄養分だけでなくうまみ成分も含まれています。ドリップが多く出ると品質にも影響を与えるため、紹介した解凍方法を参考にしてできるだけドリップを出さないようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年02月16日堀口珈琲のこだわりの味を気軽に楽しもう株式会社堀口珈琲(以下、堀口珈琲)は2024年3月25日(月)、新商品『ドリップバッグ』4種を堀口珈琲各店舗とオンラインストアなどで発売します。同商品は最高品質のコーヒー豆を贅沢に使用。1杯当たりに15g(一般的な1杯当たりの平均は8gから12g)の粉を使うことで、風味豊かな味わいを叶えます。「ELEGANT」は軽やかで華やかな味わいが特長。苦みを抑え、フローラルでフルーティーな香りに仕上げました。その他には、やわらかな口当たりの「MILD」、コーヒー特有の香りや苦みが楽しめる「BITTERSWEET」、カフェインを避けたい人向けの「DECAF」があります。販売価格は単体(6袋入り)が1,620円、ASSORTMENT(3種×各2袋)が1,620円です。『コーヒーバッグ』シリーズがもっとおいしくなりました!堀口珈琲は2024年3月8日(金)、お湯を注ぐだけで本格的なコーヒーが楽しめる『コーヒーバッグ』をリニューアル発売します。同商品はダンク式(ティーバッグ型)を採用。スティックを押し引きすると濃度を調節することができます。フレーバーは、軽やかな口当たりの「YELLOW -華やかな香り-」と、果実のような甘い香りの「VIOLET -芳醇な香り」を展開。1袋当たりの内容量は8gとなっています。販売価格はASSORTMENT(2種×各3袋)が1,198円です。堀口珈琲各店舗やオンラインなどで販売されます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月15日<1杯60円で愉しむ、こだわりのブラック コーヒー>片岡物産株式会社(本社:東京都港区)は、<モンカフェ ドリップ コーヒー>をご自身でドリップしてお楽しみいただける期間限定ショップ「究極のセルフカフェ モンカフェ」を2024年2月15日(木)から渋谷キャットストリートにオープンいたします。1階店内イメージモンカフェは1984年発売の、1杯型ドリップコーヒーのパイオニア ブランドです。「お店で飲むようなおいしいコーヒーを手軽に楽しんでいただきたい」という発売当初から変わらない想いのもと、「挽きたての豊かな香り」と、ハンド ドリップの流儀に忠実な「フィルターがコーヒーに浸からない構造」にこだわって販売してまいりました。発売40周年という節目の年にオープンするのは、モンカフェを使ってお客様ご自身でドリップコーヒーを入れる体験を楽しんでいただく、「究極のセルフカフェ」です。1杯ずつ入れるタイプのドリップ コーヒーを普段からお使いの方も、試したことのない方も、「自分でドリップすることの愉しさ」「自分で入れるコーヒーのおいしさ」をぜひご体感ください。<「究極のセルフカフェ モンカフェ」のコンセプト>慌ただしい日々の中で張り詰めた気持ちを少し緩め、自分の感覚を研ぎ澄ます。時にゆっくりじっくり丁寧に、時に自分に弾みをつけるように。目の前の1杯と向き合うことは、今日の自分と向き合うこと。自分で入れるコーヒーには、おいしさ以上の価値がある。体験の流れ①まずバラエティ豊かな複数のブレンドから、お好みのブレンドをお選びいただきます。②キャッシュレスでご決済いただいたのち、スタッフがカウンターへご案内し、ブレンドに合わせた最適な量のお湯をお持ちします。③モンカフェのおいしい入れ方をスタッフが事前にご説明しますので、ご自身のペースでモンカフェのドリップ体験をお楽しみください。④店舗2階では各種モンカフェ商品を販売。気に入ったブレンドを1杯分からお求めいただけますので、ご自宅用やちょっとしたギフトにおすすめです。お選びいただけるメニュー・お客様ご自身でドリップ YOU DRIP … 60円(税込)~・店舗スタッフがドリップ WE DRIP … 600円(税込)~※価格はお選びになったブレンドによって変わります。※キャッシュレス決済のみ(現金使用不可)※ブラック コーヒーのみ、テイクアウトのみ店舗概要【店名】究極のセルフカフェ モンカフェ®【住所】東京都渋谷区神宮前5-29-11【オープン日】2024年2月15日(木)※終了日未定【営業時間】11時00分~19時00分(火曜定休)MAP店舗外観イメージ公式インスタグラム アカウントInstagram:@moncafe_selfcafe 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日株式会社トレードワークス(本社:東京都渋谷区)が展開する、エシカルブランド「MOTTERU」より、“どこでもドリップサーモボトル”を販売開始いたします。「MOTTERU」は、“使い捨てを使わない”“繰り返し使える”を理念としたエシカルブランドです。環境に配慮した「素材」や使いやすく便利な「機能」にこだわった製品の開発、販売を続けています。SDGsを推進する取り組みとして、“マイ○○○”を活用したプラスチックの削減を目指すエコ活動が定着しています。その中でも、マイボトルは利用者が多く、ニーズに合わせて工夫を凝らした様々な製品が開発されています。今回販売を開始する“どこでもドリップサーモボトル”は、コーヒーに特化したステンレスボトルです。コーヒー専用のボトルは、保温機能や匂いが付きにくいセラミック加工を施した製品などが人気を集めています。「MOTTERU」では、これらの機能に加えて、ドリップコーヒーを入れる手間を省くひと工夫を施しました。■製品概要“どこでもドリップサーモボトル”は、コーヒー専用のサーモボトルです。最大の特長は、ドリップパックホルダーが内側に備え付けてあることです。備え付けのホルダーを立ち上げ、ドリップパックをセットすることで、すぐにコーヒーを淹れることができます。ホルダーは十分な高さがあり、パックが浸る心配はありません。コーヒーを移し替える手間が省け、洗い物の量も減り、節水にも繋がるため、ちょっとしたエコ活動にもなります。コーヒー豆を意識した丸みがあるかわいい形状に仕上げており、デザインからもコーヒー専用のボトルであることを感じていただけます。カラーは、カフェをイメージした4色を用意しています。〔製品名〕どこでもドリップサーモボトル〔サイズ〕本体/φ86×H136(mm)〔容量〕280ml〔カラー〕モカブラウン、キャラメルベージュ、ピスタチオグリーン、ミルキーホワイト〔素材〕PP、トライタン、ステンレス〔希望小売価格〕3,190円(税込)〔発売日〕2023年7月31日■取り扱いECサイト・事業者向けの販売についてECサイト『MARKLESS STYLE』 ・一般消費者向けの販売についてECサイト『MOTTERU』 楽天市場『雑貨ネットONLINE』 ■MOTTERU(モッテル)とはMOTTERU(モッテル)は、“使い捨てを使わない”“繰り返し使える”という理念のもとに誕生したエシカルブランドです。誰にでも簡単にできるエシカル消費※の一つとして、繰り返し使用できるエコバッグの展開を進めるとともに、様々な製品開発にも積極的に取り組んでおります。※エシカル(倫理的な)を根底として「地球環境や人、社会、地域に配慮した考え方で作られたモノ」を購入・消費することを「エシカル消費」といい注目を集めています。■会社概要会社名:株式会社トレードワークス株式会社トランザクション(証券コード:7818)連結子会社代表者:代表取締役社長 千葉 啓一本社:東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号 渋谷新南口ビル7階URL: ■本製品に関するお問い合わせ先株式会社トレードワークスTEL:0120-937-289 (受付時間/平日10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日「スペシャリティコーヒー×和牛」がコンセプト【KINTAN】厳選の黒毛和牛をステーキでワインやアニバーサリープレートもおすすめ「スペシャリティコーヒー×和牛」がコンセプト店内に入るとすぐ、本格的なコーヒーのいい香りが漂ってくる表参道駅より徒歩3分ほど、骨董通りから少し入った路地にある【CBC】。一見するとコーヒーショップなのですが、店内のどこかにある秘密の扉を開けると……、その先にあるのは小さな隠れ家レストラン。「スペシャリティコーヒー×和牛」をコンセプトに掲げ、豊かな香り漂う本格的なコーヒーとジューシーな和牛をメインに扱っています。バリスタが1杯ずつハンドドリップで淹れてくれるコーヒー海外からも買い付けてきたさまざまなアート作品が飾られた店内は、おしゃれな雰囲気。カフェとして利用できるスペースと、お腹を満たすボリューム満点の料理を味わえるレストラン。どんな気分にもフィットしてくれる使い勝手のよさも、オススメのポイントです。【KINTAN】厳選の黒毛和牛をステーキで多くの肉好きを魅了して止まない、肉のエキスパート【KINTAN】が厳選した黒毛和牛とビストロ料理を満喫できる【CBC】。お肉の旨みをダイレクトに味わえるステーキをはじめ、肉の旨みにフォーカスしたバラエティー豊かな料理と出合えます。ここからは、お店オススメのメニュー3品をご紹介します。【KINTAN】の厳選牛を絶妙な火入れ加減で焼き上げた『黒毛和牛ステーキ』5,500円秀逸な肉の旨みが口の中に広がるステーキは、圧倒的な人気を誇るスペシャリテ。濃厚な赤身と脂の入り具合が絶妙なイチボ、柔らかさに魅了されるフィレから選べます。季節ごとに変わる限定のフレーバーにも挑戦したい『自家製クッキーのアイスサンド』790円こだわりのジェラートを自家製クッキーでサンドしたデザート。見た目も可愛く、記念日のデザートプレートへのアレンジも可能です。4種類のミニバーガーを専用ボックスへオシャレにIN『CBCクアッドミニバーガーセット』3,480円MAISON KAYSER製のバンズには、オリジナルの小麦粉と特別に製造された高品質のバターを使用。つなぎを一切使わない和牛100%のパテ、旨みと甘みを存分に引き出したフレンチスタイルのポテトも絶品です。ワインやアニバーサリープレートもおすすめソムリエ厳選、常時30種類以上の自然派ワインブドウを育てる土壌から徹底的にこだわり抜き誕生する、自然派ワイン。瓶に詰めてから最終発酵を促す「ペット・ナット」も多数ストックしています。ボトルオーダーはもちろん、5種類以上のグラスワインも楽しめます。歓送迎会やアニバーサリーに喜ばれるメッセージプレートまた、大切な人との記念日や誕生日などの特別な日は、日頃の感謝の気持ちを込めて、大人気のアイスサンドでつくったアイスサンドプレートにメッセージを添えて伝えてみては?ケーキと季節のフルーツ、あるいは人気のアイスサンド3種盛り合わせはデザートプレートとしてオーダーが可能です。料理人プロフィール:福田雄志さん都内にあるフランス料理店に入り、料理人として本格的にキャリアをスタート。以降は、フランス料理や洋食を中心に腕を磨き続けてきた。2018年に【CBC】へと入り、現在は料理長を務める。おいしい食事とワインを存分に楽しめるよう、日々ゲストへのおもてなしを大切に手腕を振るう。CBC【エリア】表参道/青山【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】表参道駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月17日アイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」が、2023年7月14日(金)から7月23日(日)までの期間、東京・表参道にオープン。“バリスタのいない!?”アイスコーヒー専門店「ひみつのドリップ」は、UCC上島珈琲が期間限定でオープンする“バリスタのいない”アイスコーヒー専門店だ。店内では、世界のコーヒー産地からピックアップした14種類のコーヒーを、全て“急冷式”で1杯ずつ提供。クリアで透明感のある本格的なアイスコーヒーを楽しむことができる。コーヒーそのものの味わいはもちろん、アレンジの選択肢も充実。ミルクやシロップ、炭酸、フルーツを組み合わせ、計56通りのメニューを用意している。また、全て1杯80円と試しやすい価格に設定されており、コーヒー豆の種類やアレンジを変えて飲み比べしやすいのもポイントだ。【詳細】UCC上島珈琲「ひみつのドリップ」期間:2023年7月14日(金)~7月23日(日)時間:11:00~19:00(ラストオーダー 18:30)場所:Rand 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-24-3 COURT-C 1階※全メニュー1杯80円、完全キャッシュレス
2023年07月02日株式会社トレードワークス(本社:東京都渋谷区)が展開する、エシカルブランド「MOTTERU」より、“コーヒードリップできるサーモボトル”を販売開始いたします。「MOTTERU」は、“使い捨てを使わない”“繰り返し使える”を理念としたエシカルブランドです。環境に配慮した「素材」や使いやすく、便利な「機能」にこだわった製品の開発、販売を続けています。近年は、自宅で過ごす人たちの間で「おうちカフェ」がブームになっています。自分に合った本格コーヒーを淹れて、自宅でのリラックスしたひと時を過ごす方が増加しています。トレードワークスでは、このようなユーザーに向けて、自宅以外でも本格的なコーヒーを楽しめるサーモボトルを開発、販売を開始いたします。直接、ペーパードリップで淹れることが可能な持ち運びに便利なサーモボトルです。また、コーヒーの香りや味を損なわない工夫を凝らしているため、外出先でも美味しいコーヒーを楽しむことができます。■製品概要“コーヒードリップできるサーモボトル”は、コーヒーに特化したサーモボトルです。最大の特長は、付属の専用ドリッパーにあります。専用ドリッパーに市販のペーパーフィルターをセットすることで、本格コーヒーを淹れることができます。ぴったりサイズのドリッパーはボトルに固定することができ、注いだ熱湯がこぼれる心配はありません。コーヒーを移し替える手間が省け、空気に触れる時間が減ることで、香りや温度を保つことができます。また、保温機能や匂いの付きにくいセラミック加工を施しているため、長時間の持ち歩きにも適しています。〔製品名〕コーヒードリップできるサーモボトル〔サイズ〕本体/φ65×H159(mm)〔カラー〕ダークブラウン、オフホワイト〔素材〕ステンレス、PP、トライタン〔希望小売価格〕3,190円(税込)〔発売日〕2023年6月30日■取り扱いECサイト・事業者向けの販売についてECサイト『MARKLESS STYLE』 ・一般消費者向けの販売についてECサイト『MOTTERU』 楽天市場『雑貨ネットONLINE』 ■MOTTERU(モッテル)とはMOTTERU(モッテル)は、“使い捨てを使わない”“繰り返し使える”という理念のもとに誕生したエシカルブランドです。誰にでも簡単にできるエシカル消費※の一つとして、繰り返し使用できるエコバッグの展開を進めるとともに、様々な製品開発にも積極的に取り組んでおります。※エシカル(倫理的な)を根底として「地球環境や人、社会、地域に配慮した考え方で作られたモノ」を購入・消費することを「エシカル消費」といい注目を集めています。■会社概要会社名:株式会社トレードワークス株式会社トランザクション(証券コード:7818)連結子会社代表者:代表取締役社長 千葉 啓一本社:東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号 渋谷新南口ビル7階URL: ■本製品に関するお問い合わせ先株式会社トレードワークスTEL:0120-937-289 (受付時間/平日10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日EPEIOS JAPANは4月17日、「EPEIOS ドリップケトル」の新色・ホワイトを発売しました。■清潔感があり洗練された印象の新色同商品は、簡単にバリスタの味が再現できる機能にくわえ、どのようなインテリアにもマッチしやすいデザインが特徴が特徴の“究極のコーヒーケトル”です。今回は、新色として、清潔感があり洗練された印象を与えるホワイトカラーが登場しました。本体ハンドル部(取っ手)は、使用時にグリップしやすい形状となっており、上部には滑り止めも配置。また、安全面に配慮し、ハンドル部とケトル本体の接地面積を大きくデザインしています。さらに、ドリップ時に蓋に手を添える際にも蒸気による火傷のリスクを避けるよう、蒸気口の向きも安全性を考慮して調整しました。万一お湯を沸かしすぎてケトル底に水分が伝わった際にもショートなどしないよう、ベース部には2つの排水ポートも設置しています。空焚き防止のセンサーも搭載しています。■商品概要商品名:EPEIOS ドリップケトル価格:オープン(市場想定価格1万3,200円)発売日:2023年4月17日(月)(フォルサ)
2023年04月20日アウトドアシーンでも最小限の荷物でおいしいコーヒーを片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、2023年4月1日より「ドリップコーヒー モンカフェ」とアウトドア施設「PICAさがみ湖」にて、タイアップイベントを実施いたします。■最小限の荷物でおいしいコーヒーをキャンプなどのアウトドアシーンでも、ゆったりとおいしいコーヒーを楽しみたいもの。一方で、持ち運ぶ荷物はなるべく減らしたい・・・。そんなお悩みにぴったりなのが「モンカフェ ドリップコーヒー」です。モンカフェのブランドコンセプトは「究極のセルフカフェ」。モンカフェは挽きたてのコーヒー豆をすぐに密封することで、コーヒーにとって大切な”挽きたての香り”にこだわっています。個包装のフィルムは、光や酸素はもちろん水滴も通さないため、結露や直射日光もへっちゃら。さらに1つ1つの個包装に脱酸素剤を封入しているので、いつでもフレッシュな味わいをお楽しみ頂けます。また、こだわりの独自フィルターはハンドドリップの流儀に忠実な「コーヒーに浸からない」構造。特別な器具を用意しなくても、モンカフェとお湯とカップさえあれば、お店で飲むようなクオリティのコーヒーが、いつでも、どこでも、簡単にお楽しみ頂けます。モンカフェの独自フィルターは、どんなサイズのカップにもしっかりとセットできるので、アウトドアで活躍する大きめの保温マグやタンブラーとも相性抜群です。キャンプにもぴったりなモンカフェ ドリップコーヒー■モンカフェ×PICAさがみ湖イベント実施モンカフェがアウトドアシーンにぴったりであるという特長を活かして、PICAさがみ湖にてイベントを実施いたします。アウトドアでコーヒーを飲みたくなる「朝」と「夜」それぞれのシーンでモンカフェを最大限味わっていただけるイベントをご用意いたしました。朝のシーン|陽光が染みわたる Sunlight Permeatesキャンプ場内の西側に位置する見晴らしの良いエリアの人気コテージ「TAKIBI」では、ご宿泊された方、先着100組にモンカフェ6種をプレゼント。(2023年4月2日(日)~※土曜を除く。商品がなくなり次第終了)。さらに期間中はコーヒーをドリップするのに最適な専用ケトルをコテージ内にご用意いたします。まばゆい朝の光の中、日々の喧騒を離れて、清々しい自然を独り占めする「モンカフェタイム」。おいしいコーヒーで、自分だけの「余白」時間をお楽しみください。PICAさがみ湖TAKIBIコテージ夜のシーン|月明かりのもとで出会う Moonlight Communicationキャンプ場内の中央に位置する関東最大級の野外バーベキュー場、「ワイルドクッキングガーデン」のセンターデッキにて、キャンプファイヤーイベントを開催。期間中の3日間(2023年4月1日(土)、15日(土)、22日(土)※18:00~20:00)は、モンカフェのおいしい入れ方を熟知したマイスターが常駐し、モンカフェの特長や入れ方のコツをお伝えしながら無料でモンカフェを提供いたします。※出入り自由。定員に達し次第終了。月明かりを背に、焚火の音をBGMにしながらリラックスするひととき。大切な人と語らったり、その場に居合わせた人との一期一会を楽しんだり。キャンプの夜ならではの贅沢でゆったりした時間をモンカフェとともにお楽しみください。■イベント限定マグカップも登場PICAさがみ湖タイアップイベントを記念し、数量限定でロゴ入りのステンレスマグカップをご用意。各イベントにご参加の上、その場でSNS写真投稿キャンペーンにご参加いただいた方合計400名様にプレゼントさせていただきます。(※先着順、なくなり次第終了)モンカフェ × PICAさがみ湖 オリジナル マグカップ■豪華アウトドアグッズなどが当たるSNSキャンペーンを全国で同時開催さらに期間中はモンカフェSNS公式アカウントにて、2つのキャンペーンを開催。奮ってご応募ください。①Twitterフォロー&リツイート キャンペーン期間:4/1(土)~4/14(金)公式アカウントをフォロー頂き、該当ツイートのリツイートで応募が完了いたします。抽選で100名様にモンカフェ バラエティパックをプレゼント。②Twitter/Instagram写真投稿キャンペーン期間:4/1(土)~5/15(月) ※第一次締切:4/28(金)第二次締切:5/15(月)モンカフェSNSアカウントをフォロー頂き、「#アウトドアモンカフェ」をつけてモンカフェの写真を投稿してくださった方の中から合計20名様に豪華アウトドアグッズをプレゼント。お気に入りのカップやテントでモンカフェを楽しんでいる様子を是非ご投稿ください。※詳しくは、モンカフェSNS公式アカウントよりご確認ください。モンカフェ公式Twitterアカウント→@moncafeofficialモンカフェ公式インスタグラムアカウント→@moncafe_drip_coffee■WEBマガジンhinataにてモンカフェの魅力に迫る特別記事公開中「もっとそとが好きになる」をコンセプトに、キャンプ・アウトドアに関する情報を紹介するWEBマガジンhinataにて、アウトドアシーンでのモンカフェの魅力に迫る記事を公開中です。キャンパーがモンカフェを使いたくなるシーンとは?詳しくは下記のURLよりご覧ください。▼ モンカフェ ドリップコーヒー▼ブランドサイト ▼モンカフェ公式SNSTwitter→@moncafeofficialInstagram→@moncafe_drip_coffeePICAさがみ湖〒252-0175 神奈川県相模原市緑区若柳1634番地 相模湖リゾートプレジャーフォレスト内お問い合わせ:042-685-0917▼PICAリゾート公式SNSInstagram→@pica_camp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日“匠”のこだわりで作り上げた にが味と酸味のバランスがよく 飽きのこない味わい片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、マグカップで楽しめるドリップ コーヒー<匠のドリップ コーヒー>より「スペシャル ブレンド(10袋入)」 を、2022年8月23日(火)から発売いたしました。毎日飲みたくなる!コーヒー鑑定士がこだわりぬいた、飽きのこないバランスのよいブレンド匠のドリップ コーヒーは、「もっと手軽でおいしいドリップ コーヒーを作りたい」という一人の匠の想いから生まれた、気軽で本格感のあるブランドです。この秋、明るく華やかな香りとほのかな酸味に、ほどよいにが味が絶妙に調和された「スペシャル ブレンド」が仲間入り。コーヒー豆の選定から配合、焙煎まで、匠のこだわりを追求し、どのようなシーンにも馴染むバランスのよい味わいに仕上げました。ブラックはもちろん、ミルクとの相性も抜群。1杯9gでマグカップでたっぷりお楽しみいただけます。<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド匠のこだわりポイント■コーヒー豆の選定甘さやコクを引き出すため、コーヒー チェリー(果肉のついたコーヒーの実)のまま天日干ししたナチュラル製法の生豆を多く使用。口に含んだ時と飲み終わった後にしっかりとしたコーヒー感を味わえます。さらに、ウォッシュド製法の生豆(コーヒーの実から事前に果肉を取り除いた後にコーヒー豆を乾燥させたもの)を使用することで、クリーンな味わいと華やかな香りを引き出しました。■焙煎方法「甘さやコクを引き出す豆」と、「華やかでクリアなおいしさの豆」をバランスよく選定。アフターミックスの焙煎手法を用いて、やや浅煎りにした豆と深煎りにした豆をブレンドしました。商品概要商品名:<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド内容量:9g×10袋価格:378円(税込)★マグカップでもおいしい1杯9gスペシャル ブレンド 9g×10袋入だからおいしい!3つの匠厳選豆使用挽きたて密封クイック オープン匠のドリップ コーヒー - 片岡物産 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日ドリップで楽しむオーガニックティー宇治茶の老舗・福寿園が展開するオリジナルティーブランド「FUKUCHA」より、京都産のオーガニック茶葉を使った有機茶「マイ・ドリップティーオーガニックシリーズ」3種が2022年6月15日に発売されます。有機栽培茶の奥深い旨み「FUKUCHA」が提案するドリップティーは、茶葉が開いて鮮やかに色を変えていく姿や、湯気から広がる豊かな香りを楽しめるのが特徴。どちらも急須では難しいことです。また“ゴールデンドロップ”と呼ばれる、茶葉の旨みが濃縮した最後の1滴まで簡単に絞りきることができます。今回新たに登場するのは、京都で有機栽培された「玉露」、「煎茶」、「ほうじ茶」の3種類。京都の自然の恵みが詰まった、奥深い甘みが特徴です。「茶寮FUKUCHA」の京都駅店および四条店、「福寿園嵐山茶屋」、「京町屋茶屋抹茶亭」の4店舗にて発売されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※福寿園の公式サイト
2022年06月03日グッド グッズ イッセイ ミヤケ(GOOD GOODS ISSEY MIYAKE)は、“ドリップバッグ”に着想を得たバッグ「ドリップ(DRIP)」の新色を、2020年12月よりグッド グッズ イッセイ ミヤケ / 代官山にて発売。2021年2月1日(月)からは、大阪・イッセイ ミヤケ 船場でも取扱スタートする。“ドリップバッグ”に着想を得たバッグ「DRIP」イッセイ ミヤケが東京・代官山で展開している“いいもの”だけを揃えるショップ、グッド グッズ イッセイ ミヤケ。同店のオリジナルバッグのひとつである「ドリップ」は、お湯を注ぐだけでコーヒーを淹れられる“ドリップバッグ”に着想を得たデザインだ。両面に配されたレザー調の正方形パネルには、長さの異なる2種類のハンドルやポケットが埋め込まれており、畳んだ状態からハンドルを引き出すと、一瞬で立体的なバッグへと変化する。“コーヒーカラー”の新色が登場今回は、フォルムだけでなくカラーも“コーヒー仕様に”。コーヒーブラウン、ラテクリーム、ナイトアウルブラックに追加新色として、コーヒープリントを用意する。コーヒープリントは、ブラウンとホワイトの境界線をパウダリーに表現しており、その見た目はまるで、お湯を注がれる“ドリップバッグ”さながら。クリーミーなホワイトと濃厚なブラウンのカラーリングは、どんなコーディネートにも合わせやすい。【詳細】グッド グッズ イッセイ ミヤケ 「ドリップ」新色発売日:2020年12月11日(金)取り扱い:グッド グッズ イッセイ ミヤケ / 代官山、イッセイ ミヤケ 船場、イッセイ ミヤケ オンラインストア※イッセイ ミヤケ 船場、イッセイ ミヤケ オンラインストアでは、2021年2月1日(月)より取扱スタート。住所:東京都渋谷区猿楽町19-8 T2ビルTEL:03-5457-3017営業時間:11:00~20:00■価格・小バッグ(H20 x W20 x D16cm)コーヒープリント 37,000円+税、コーヒーブラウン、ラテクリーム、ナイトアウルブラック 34,000円+税・大バッグ(29.5 x 29.5 x 20cm)コーヒープリント 47,000円+税、コーヒーブラウン、ラテクリーム、ナイトアウルブラック 44,000円+税
2020年12月13日≪商品特長≫コーヒーや紅茶、緑茶などもっと美味しく楽しみたいと思いませんか。飲み物の美味しさとお湯の温度は密接に関係しています。[温度調節ドリップケトル]で、自分が一番美味しく感じる温度を探しましょう。◇1℃ずつ調節できるコーヒーは約90〜96℃、緑茶は約70〜80℃、紅茶は100℃など、おおよその適正温度があります。そこから自分の好みの風味や、飲みやすい温度を見つけるのはなかなか難しいもの。[温度調節ドリップケトル]なら、1℃ずつ変えられるのでちょうどいい温度が見つかります。ボタン1つで100℃まで沸かす「沸騰モード」も便利です。◇自動保温で冷めにくい湯沸かし後、20分間は自動保温。手が離せないときでも、冷めにくい仕様です。また、直近で設定した温度でお湯が沸かせる「メモリー機能」付きで、同じ温度で沸かす時に重宝します。もちろん、「空焚き防止機能」も。毎日使うものなので、安心感は不可欠です。◇実用性を兼ね備えたデザイン狙ったところにお湯を注ぎやすい形状は、ドリップコーヒーにぴったり。なめらかに湾曲した注ぎ口は、湯切れがよく、見た目もエレガント。持ち手も細すぎず、しっかり手に馴染みます。つや消しのステンレス素材でありながら無機質でなく、ウッド調があたたかみを感じさせ、インテリアに柔らかさを加えます。■[温度調節ドリップケトル]について製品名:温度調節ドリップケトル発売予定日:2020年9月末希望小売価格:10,000円(税別)カラー:シルバー製品寸法:約29.5(W)×13.3(D)×18(H)cm製品重量:1.06kg電圧:100V50/60Hz消費電力:1,000Wセット内容:ケトル本体、電源プレート、取扱説明書型番号:RTK-1■レコルトについて2009年に日本で生まれたレコルト。“今どきの暮らしにちょうどいい”を大切に、ころんとかわいいコンパクトなサイズ、インテリアにあわせやすいカラー。ムダをそぎ落とした機能と価格でデザイン家電を提案しています。洋服や家具のように、選ぶことからワクワク。そこにあるだけで、ふふっとウレシイ。お気に入りを使ってあなたの日常を“ちょっと特別”に。ギフト用にもおすすめです。■会社概要会社名:ウィナーズ株式会社所在地:〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-2-12菱化代々木ビル8F代表:代表取締役岡野真二資本金:1,000万円設立:1992年8月27日事業内容:家庭用品等の企画・販売企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年10月08日メリタジャパン株式会社は、新製品「アロマケトル」を10月9日より発売開始します。メリタでは常に美味しいコーヒー、楽しいコーヒーライフを提供できる製品展開をしております。世界で初めてハンドドリップシステムを開発した弊社では、ご家庭でハンドドリップコーヒーを始めたい皆様にぴったりのコーヒー用ケトルを開発しました。これまでのケトルと違い、ケトルがコーヒーの淹れ方を教えてくれるという画期的な製品です。ぜひご家庭で自分好みのハンドドリップコーヒーをお楽しみください。製品特徴1.「アロマライン」がコーヒーをおいしくする角度を教えてくれますケトルの側面に、”1st“と”2nd”と記載された線が2本あります。このラインを「アロマライン」と呼び、これまで表現できていなかったお湯を注ぐスピードと量を教えてくれます。使用方法1stで蒸らし用のお湯を、2ndで抽出用のお湯を注ぎます。1st (蒸らし)ケトルに水を入れ、お湯を沸かします。お湯が準備できたら、ケトルの1stの線がコーヒーを淹れるテーブルと平行になるくらいまで傾け、お湯を注ぎます。コーヒー全体にお湯をかけ終わったら、30秒から1分程度コーヒーを蒸らしてください。2nd (抽出時)蒸らしが終わったら、ケトルの2ndの線がコーヒーを淹れるテーブルと平行になるくらいまで傾けて、必要杯数分のお湯を一度に注ぎます。これまで、どのくらいの速度でお湯を注げばよいか目安がありませんでした。この「アロマケトル」をきっかけにして、これまで以上にハンドドリップでコーヒーを淹れることを楽しんでいただければと思います。2.メリタのコーヒーフィルターと一緒に使えば、だれでもおいしいコーヒーを簡単にいれることができますメリタのコーヒーフィルターはフィルターが抽出時間をコントロールします。メリタ一つ穴抽出を始めとしたメリタ独自のコーヒー抽出理論「メリタ ゴールドスタンダード」に基づき、設計されています。アロマケトルとメリタのコーヒーフィルター(メリタ コーヒーフィルター、メリタ アロマフィルター、メリタ 陶器フィルター)を一緒に使用すると、より簡単にコーヒーを淹れることができます。3.金属加工に優れた地域新潟県 燕製国産で一品一品手作業仕上げ、シンプルかつスタイリッシュなデザインの一品です。開発背景ハンドドリップでコーヒーを淹れることが楽しくなるようにお客様からのご相談で、『ハンドドリップでコーヒーを淹れたいけれど、コーヒーとお湯の量、お湯の温度、抽出時間やコーヒーの挽き目等、気を配ることがたくさんあって、どうしていいか分からない』という声を聞きます。「アロマケトル」は、そんなお客様の声をヒントに生まれた、お湯の量と掛け方をわかりやすくしたコーヒーケトルです。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月03日ドリップで日本茶を楽しむ新しい茶葉が発売日本茶の製造を行う株式会社宇治和束園は、ドリップ式で緑茶やハーブティーが楽しめる「GREEN GLASS Brew Tea(グリーングラスブリューティー)」の発売を6月17日に開始した。水出し緑茶もすぐに楽しむことができ、この夏を爽やかに乗り切るための重要アイテムになりそうだ。急須要らず!新しい日本茶のスタイル同商品は、家庭で急須を使ってお茶を入れることが少なくなった現代人の生活に合わせ、2年間の試行錯誤を経て誕生した。ドリッパーに茶葉をセットし、お湯や水を注ぐだけで誰でもすぐにおいしいお茶が飲める仕組みだ。成分が抽出されやすいようにするため、茶葉にカット処理を施したことで、短時間で水分が茶葉に出入りしやすくなっている。また焙煎の工程でも、香りを最大限に引き出すため、余分な熱が入りすぎないよう微細な調整を重ねた。緑茶に加えてハーブティーも水出し緑茶もすぐに作れるさらに緑茶だけでなく、ハーブティーも楽しめるのも特長。1煎目を入れた後にオリジナルハーブを加えて、お湯を注ぐだけ。クロモジ、カモミールジャーマンEX、もち米玄米、ハイビスカスの4種類を揃えており、好みやその時の気分に合わせて使うことで、ハーブの香りによるリラックス効果も期待できる。また通常は時間のかかる「水出し緑茶」も、水を注ぐだけですぐに作ることができる。水出しした時に多く抽出される新カテキン「エピガロカテキン」には、健康維持の効果が期待できるとも言われており、さらに、通常の煎茶に比べて低カフェインである点もポイントだ。夏の水分補給や、目覚めの一杯、これからシーズンを迎えるアウトドアの時になどと幅広く活躍する同商品は、オンラインショップにて購入できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※GREEN GLASS Brew Tea公式サイト
2020年06月22日「グッド グッズ イッセイ ミヤケ(GOOD GOODS ISSEY MIYAKE)」から、新作オリジナルバッグ「ドリップ(DRIP)」が登場。2019年12月14日(土)に発売される。コーヒーのドリップバッグに着想を得た新作バッグ2018年9月に東京・代官山にオープンした「グッド グッズ イッセイ ミヤケ」は、イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)が展開している様々なブランドのアイテムの中から、小物を中心に、日常を楽しく彩ってくれるようなモノを取り揃えるショップ。今回発売される「ドリップ(DRIP)」は、その「グッド グッズ イッセイ ミヤケ」のオリジナルプロダクト。文字通り、お湯を注ぐだけで手軽に本格的なコーヒーが楽しめる“ドリップバッグ”に着想を得たバッグだ。ハンドルを引き出すと立体的なバッグに特筆すべきは、“ドリップバッグ”の形状を踏襲しながらも、バッグとしての機能性もしっかりと担保したユニークなデザイン。一見するとパッケージから出したばかりの“ドリップバッグ”そのものでコンパクトな印象だが、フラットに畳まれたハンドルを引き出すと、一瞬でたっぷりとした容量の立体的なバッグに。また、前胴と背胴のパネルには長さの異なる2種類のハンドルと各々1つのポケットが埋め込まれており、用途に合わせて小物の収納と持ち方の使い分けが出来るのもポイント。サイズは大小2種類、カラーはラテクリーム、コーヒーブラウン、ナイトアウルブラックの全3色がラインナップ。持ち手を引き出すだけでお湯を注げる状態になる“ドリップバッグ”のギミックをそのデザインに落とし込んだ、イッセイ ミヤケらしい遊び心が詰まったユニークなアイテムとなっている。商品情報グッド グッズ イッセイ ミヤケ 新作オリジナルバッグ「ドリップ(DRIP)」発売日:2019年12月14日(土)価格:・小サイズ(H200×W200×D160mm) 34,000円+税・大サイズ(H295×W295×D200mm) 44,000円+税カラー:ラテクリーム、コーヒーブラウン、ナイトアウルブラック取扱い店舗:グッド グッズ イッセイ ミヤケ(東京都渋谷区猿楽町19-8 T2ビル)
2019年12月12日毎朝の目覚めの1杯として、気分をリフレッシュするための1杯として、毎日コーヒーを飲む方も多いのでは?今回はそんなコーヒー好きの方にオススメしたい〔カルディコーヒーファーム〕で1番人気のブレンドコーヒーである《マイルドカルディ》のドリップタイプをご紹介します。お店の味をおうちで楽しめちゃうなんてうれしいですよね。毎朝の1杯を少し特別なものにしませんか♪〔カルディ〕のコーヒーがおいしいんです♡〔カルディコーヒーファーム〕でもっとも人気の高いオリジナルブレンドコーヒーである《マイルドカルディ》ってご存知ですか。なんとこちらのコーヒーが、ドリップタイプとして販売されているんですよ!今回は、店頭でサービスされているコーヒーにも使用されている《クリーミーシュガーパウダー》と一緒にご紹介していきます。大人気の《マイルドカルディ》をお手軽に♪商品名:《カフェカルディドリップコーヒーマイルドカルディ10g×10p》価格:398円(税込)はじめにご紹介するのは柔らかな口当たりと、バランスのよい甘さが大人気の《カフェカルディドリップコーヒーマイルドカルディ10g×10p》。こちらは厳選したブラジルのコーヒー豆を使用していて、ローストを中煎りに仕上げることでやさしい甘味を引き出し、香り豊かな味わいが特徴です。こちらは1袋に10杯分入っています。個包装になっているので、おうち以外でも会社や旅行先など、持ち歩きにも便利ですね♡コーヒー豆がたっぷり10g入っていることも魅力の1つです。おうちで簡単に味わえちゃう袋から出すとこちらのようになっています。とっても簡単においしいコーヒーを楽しめるので、さっそく作っていきましょう♪バッグの上部をキリトリ線に沿って切ります。ふわぁ〜とコーヒーのいい香りが漂いました♡バッグの両側にはフックが付いているので、このようにフックの口を広け、カップにかけます。さらに注ぎ口を安定させるため、フックの外側部を折り曲げツメを立てます。はじめに、少量の熱湯を口に注ぎ約20秒蒸らします。その後2~3回に分け、熱湯を注げば完成です♡仕上がりの目安は140ccですが、自分の好みに合わせて量を調節してみるのもいいですね!ブラックでも飲みやすく、香りがとてもいいので、なんだかホッとするようなやさしい味でした。マイルドな味わいになっているので、酸味が苦手な方も挑戦できるコーヒーです。夏場は少し濃いめに抽出し氷を入れ、さっぱり爽やかな「アイスコーヒー」にするのもおすすめなんだそう♪ブラックが苦手な人も安心なクリーミーシュガーパウダー♪商品名:《カルディオリジナルクリーミーシュガーパウダースティック10p》価格:280円(税込)つづいてご紹介するのは《カルディオリジナルクリーミーシュガーパウダースティック10p》です。「ブラックは苦手で……」という方もこれさえあれば楽しめちゃうんですよ♪こちらはミルクと砂糖をブレンドしたオリジナルのパウダーになっていて、こちらを入れるだけで、ほどよいミルクと砂糖の甘みを味わえます♡1袋に10本入りで、140mlのカップ1杯につき1本が目安になっています。先ほどのご紹介した《カフェカルディドリップコーヒーマイルドカルディ10g×10p》1袋には、こちらを1本使用してください♪さっそく入れていきましょう!〔カルディコーヒーファーム〕の店頭でサービスされているコーヒーにも、このパウダーが使用されているそう。通常、砂糖とミルクの両方を入れるところ、スティック1本で済んじゃうなんて、ラクチンですね!またホットとアイス両方に溶けるタイプになっているのでとっても便利です♪コーヒーにだけでなく、紅茶に入れてもミルクティーとしておいしくいただけるそうなので、ぜひ試してみてくださいね♡暮らしにちょっとしたご褒美を♡今回は、〔カルディコーヒーファーム〕で1番人気のブレンドコーヒーである《マイルドカルディ》のドリップタイプをご紹介しました♪やさしい味わいでとっても飲みやすいコーヒーでした。1袋ずつの個包装になっているので、自分用にも、お友だちへの気軽なギフトとしても使えちゃいますね♡ぜひお近くの店頭に足を運んで、リッチなコーヒーを楽しんでみてください。〔KALDI〕で発見!缶がかわいい1,000円以下のクッキー缶3選♪【プチギフト百科 #3】【KALDI】春限定♡さくらフレーバーのスイーツ&紅茶がおいしすぎる!
2019年05月04日保湿力アップで登場有限会社イーテックは、2018年11月より「ローズドリップ2」の保湿力をさらに高めた「ローズドリッププラス」を発売した。乾燥の季節、肌に少しでも潤いを与えたい女性にとって強い味方となるだろう。商品はインターネットで購入できるため、今からでも手元に一つ持っておくとよいのではなかいだろうか?ヒト型セラミドで潤いアップ「ローズドリッププラス」の特徴は、ヒト型セラミドを配合している点。これにより「ローズドリップ2」よりも高い保湿力をプラスできた。また、8種のアミノ酸を新たに加え、ホホバオイルを配合。バラの精油も加え、より一層しっとり肌へと導いてくれる商品となっている。3つのポイントで肌に潤いを水分を保つセラミドと水分を逃がさないために必要な皮脂、水分を留めておくために必要な天然保湿因子といった3つのポイントを抑えた「ローズドリッププラス」は、毎日のスキンケアに加えるだけで美しく健康的な肌へと導いてくれる。肌のくすみや目尻のシワなど、年齢肌で悩む女性の強い味方となる商品だ。毎日スキンケアをしていてもシワが気になる、肌のハリに自信がないなどといった人は、この機会にパワーアップした「ローズドリッププラス」を試してみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※有限会社イーテックのプレスリリース
2018年12月07日「コーヒー」カタカナで書くとメガネのように見えなくもない、甘美なる四文字。誰が発明したかわからないが人類は偉大なドリンクを手に入れている。子供の頃はあんな苦いものとても飲めたもんじゃない!と思っていたが、いつからか飲むようにり、今では日常の一部として、いや、もう身体の3割はコーヒーでできているんじゃないか!?と思うくらい家でもオフィスでも飲むのが当たり前の極上のドリンク。そして、自分の淹れるコーヒーは少し美味しく感じるが、とはいえ、コストはかけられない中でも美味しく頂きたいのは、生きている証し!そんな中、ちょっと不思議なフィルターを見つけた。なんでも通すだけで少し美味しくなるというのだ。 (紙・布)フィルター不要な繰り返し使用できるエコなフィルターの「セラフィルター」というもの。このフィルター、数ミクロンの穴が無数にある多孔質セラミックで作られ、遠赤外線効果とセラミックスの力で水のカルキ臭や不純物を取り除くそうです。目には見えない細かい網目で不純物を取り除くことができるため、雑味やえぐみを抑え、まろやかな飲み物になり、水道水を注げば、浄水器の代わりにも使用できるという便利なグッズ。 コーヒーの他に緑茶、紅茶、ワイン、日本酒、焼酎等にも使用でき、渋みや苦みのあるものほど味がまろやかに変化するそうです。確かに、水で最初試して見ると水道水独特の匂いが感じなく、飲みやすくなっている。これは期待できそうだ。早速コーヒーにも使用してみる。使用方法コーヒーの場合 1、セットカップの上にハート形のフィルター受けをセットします。※セット前にコーヒーカップを温めておくと尚一層おいしくいただけます。 2、豆を入れるセラフィルターをセットし挽いた豆を入れます。この時、フィルターが傾いたりしないようご注意ください。※豆の挽き方は粗挽きがいいです。豆の量は一人分15gが目安です。 3、お湯を注ぐお湯を注ぎ、豆が全体にお湯がかかるくらいでいったん止め、20秒ほどおいてゆっくりと150ccほど注ぎます。だいたい、フィルターに満遍なく淹れると230ccなのでカップ一杯分くらいの目安になります。片付けの時にフィルター等が熱いので火傷等にご注意ください。 そして、このフィルター、浄水器のように使え水でも効果を発揮する。 水の場合 日本の水道水は世界中の中でも安全で美味しいと言われています。しかし、カルキ臭さが多少感じる水道水。このフィルターを通すことによって約95%のカルキ臭を取り除くことができるとの事。その上、水の硬さがなくなり軟水傾向になります。 このセラミックフィルターを使う事で目に見えない不純物等も除去しおいしく頂けます! なんとお酒にも!?アルコールの場合 アルコールと言っても日本酒・焼酎・ウイスキー等々いろんな種類があります。このセラフィルターに焼酎をろ過させることにより味がまろやかになったとの話があります。本来コーヒー・水道水をろ過すると味がまろやかになることは確認されておりますがお酒等でその効果がありそうだという事は新しい発見かもしれません。このセラフィルター遠赤外線効果とフィルターの中の小さな穴をアルコールが通過することにより味に変化がおきるのかもしれません。いろんなお酒で効果を試してみてください。※ビールでは効果ありません コーヒーはもちろん、水やワイン、お酒にも使えるエコなフィルター、お友達へのプレゼントにもぴったりですね! セラフィルター 販売価格: 4,860円(税込)サイズ:W12.5(cm) x H12.5(cm) x D9(cm)素材: セラミック生産: 有田 販売:ARIGATO GIVING
2018年04月10日マグカップにセットしてお湯を注ぐだけで、おいしいコーヒーが楽しめるドリップコーヒー。ご自宅やオフィスで重宝している方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方にオススメしたい、〔ダイソー〕のオリジナルドリップコーヒーをご紹介します♪これで100円!?〔ダイソー〕の本格ドリップコーヒーお買い物部が〔ダイソー〕で発見したのは、なんとオリジナルのドリップコーヒー!たったの100円(税抜)で本格的なコーヒーが楽しめちゃう驚きの商品です。今回はそんなオリジナルドリップコーヒーの中から《スペシャルブレンド》《オーガニック》《カフェインレス》をそれぞれ買ってきたので、元カフェ店員&コーヒー大好きな私が飲み比べてみたいと思います♪飲み比べしてみました♡まず最初は王道の〔スペシャルブレンド〕から♪こちらは柔らかなコクのあるブラジルと、アフターポリッシュ製法で仕上げた雑味のないベトナムをメインにしたブレンド。1袋100円(税抜)で5パック入りと、とってもお得です。味は、まろやかなコクが特徴で、苦味は少し強め。ローストの香りもしっかりと楽しめるので、カフェオレにもぴったりですよ♡続いて《オーガニック》。こちらは、南米ペルーでじっくりと時間をかけて育った、有機栽培コーヒーを使用したドリップコーヒーです。少し独特な後味が特徴で、酸味は控えめ。苦味が少なく、甘い香りなので女性に人気がありそうです。最後は《カフェインレス》。最近ではカフェインを気にする人が増え、カフェインレスコーヒーの需要も高まっていますよね。カフェインレスだと、なんとなく香りが損なわれてしまいそうなイメージですが、こちらの《カフェインレス》は、香りも味も他のコーヒーに引けを取りません。コーヒーのいい香りをしっかりと楽しめるだけでなく、後味スッキリでとっても飲みやすいので「カフェインは気になるけどおいしいコーヒーが飲みたい!」という人にオススメです♡まとめ「100円のドリップコーヒーだし、そんなにおいしくないだろう」とあまり期待していなかったのですが、実際に飲んでみると予想以上に美味しくてびっくり!コーヒー好きな方でも十分満足できる味だと思います。1袋100円(税抜)と、とってもお安いのでぜひお試しあれ♡
2018年01月24日イタリアで一番人気のコーヒーブランド〔LAVAZZA(ラヴァッツァ)〕からドリップタイプの《クオリタオロビアンコ》《クオリタオロネロ》が登場!本格的なイタリアンコーヒーが自宅で簡単に楽しめるようになりました。また、そうした日本での展開を記念し、銀座の有名イタリア料理店とのコラボも。今回は、そんな〔LAVAZZA〕の新商品についてご紹介します♪イタリアNo.1コーヒー〔LAVAZZA〕がドリップコーヒーに!120年以上の伝統を誇る〔LAVAZZA(ラヴァッツァ)〕は、イタリアで最も人気のあるコーヒーブランドです。そんな〔LAVAZZA〕が、日本向けオリジナルのドリップコーヒー《クオリタオロビアンコ》《クオリタオロネロ》を発売!本格的なイタリアンコーヒーのコク深い味わいが、ドリップで簡単に楽しめるようになりました♪《クオリタオロビアンコ》《クオリタオロネロ》は、家庭用ながらもイタリアンコーヒーのフルボディテイストとまろやかな味わいが楽しめる、本格派ドリップ用コーヒーです。ラテンアメリカ産のアラビカ種のコーヒーのみを使用した《クオリタオロビアンコ》は、滑らかなバランスのとれた味わいで、余韻のあるアフターテイストになっています。ラテンアメリカと東南アジアから厳選されたコーヒーをブレンドした《クオリタオロネロ》は、リッチでコクが深く、香ばしい後味がマッチした味わいです。ドリップ用の挽き豆タイプに加え、簡易ドリップも発売されています。お湯を沸かしてドリップするだけですぐに飲めるので、朝の一杯などにもぴったりですね♪〔ブルガリ〕エグゼクティブシェフとのコラボもそうした日本での展開を記念し、〔LAVAZZA〕の業務用最上級品である《KAFA》を提供している銀座のイタリアンレストラン〔ブルガリイル・リストランテルカ・ファンティン〕のエグゼクティブシェフを務めるルカ・ファンティン氏とコラボ。《KAFA》に合う2種類のオリジナルデザートを開発しました。今回開発された2種類のデザートは、11月20日(月)より〔ブルガリイル・リストランテルカ・ファンティン〕のコースメニューとして、冬季限定で提供されます。こちらは「Friabiledilamponi,noccioleecaffèKAFA(繊細なラズベリー、ヘーゼルナッツ、KAFAコーヒー)」。《KAFA》コーヒーのクレーマが添えられています。そしてこちらが「Granitadimielecondatteri,amareneecaffèKAFA(ハチミツのグラニータ、デーツ、アマレナチェリーとKAFAコーヒー)」です。サブレ生地に《KAFA》コーヒーが使われています。まとめエスプレッソの本場であるイタリアで最も愛飲されているという〔LAVAZZA〕。ドリップタイプなら手軽に楽しめるので、イタリアンコーヒー好きの方もそうでない方も、ぜひ気軽に試してみては?《クオリタオロビアンコ》《クオリタオロネロ》どちらも以下から購入が可能です♪【商品概要】●商品名:クオリタオロビアンコ/クオリタオロネロ●容量:ドリップタイプ(粉)750gクオリタオロビアンコ簡易ドリップタイプ7.5g×5袋クオリタオロネロ簡易ドリップタイプ8.0g×5袋●価格:ドリップタイプ(粉)600円簡易ドリップタイプ300円(いずれも税抜)
2017年12月05日素材本来のうまみを存分に引き出した日本初の《ハンドドリップだし》を味わえるだしショップ、〔ONTHEUMAMI〕が新宿マルイ本館にオープンします。ほっと一息つきたいときにぴったりですよ♪新宿マルイ本館にだしショップ〔ON THE UMAMI〕がオープン!だしパックやご飯のお供などの食品加工品を製造・販売する〔フタバ〕が、ライフスタイルブランド〔ONTHEUMAMI〕の1号店が2017年11月17日(金)に新宿マルイ本館にてオープンしました。日本初の《ハンドドリップだし》〔ONTHEUMAMI〕は「ダシを科学する」をコンセプトに、コーヒーやスープ感覚でスタイリッシュに飲める、日本初の《ハンドドリップだし》を提供します。《ハンドドリップだし》とは素材本来のうまみを引き出し、やさしく、まろやかな味になっただしをスタッフが一杯ずつハンドドリップしたもの。だしを、まるでコーヒーのように飲むって新鮮。これはトレンドになりそうですね!お味噌汁のようにお茶碗に注ぐのではなく、このように片手で持てるカップでだしを飲めるのは、とても手軽で嬉しいですね。さっと飲めるのもカップの良いところ。ほっと一息したいときに飲みたくなります♪100種類以上のだしアイテムが勢ぞろい!他にも、だし本来のうまみが存分に味わえる《だしパック》や、ご飯のお供など、スタッフが一つひとつセレクションしたアイテムが100品ほどそろっているそう!お買い物帰りに立ち寄って、好みのだしを探してみては?
2017年11月17日隠れた名店! 小金井のコーヒー専門店東京の郊外・小金井市にある「すずのすけの豆」は、香り高く味わい深いコーヒーが楽しめる人気のコーヒー専門店。「東小金井 自家焙煎」と書かれたのぼりが目印となっており、お店の壁やガラスにはかわいらしい男の子がカップを抱えているイラストが描かれています。温かみの感じられる色合いの照明が照らす店内は、居心地が良く落ち着ける空間です。木のイスとテーブルが置かれ、ナチュラルなテイストに仕上がっています。長いカウンター席もあるので、ひとりでも入店しやすいお店です。照明やBGMにもこだわる居心地の良い空間老若男女問わず、くつろげるお店づくりを目指している「すずのすけの豆」。そのため、照明は細かく調整し、BGMは毎日変化を付ける店主のこだわりが光る空間です。店名は店主の名字と長男の名前に由来しており、他のコーヒー専門店には無いユニークなものになりました。「まだまだ発展途上中」と語る2014年創業の店には、地元住民だけでなく遠方からもお客さんが訪れます。まずは看板メニューの「ホットコーヒー」を味わおう「ホットコーヒー」はお店の看板メニュー。注文を受けてから丁寧に1杯ずつハンドドリップして淹れるコーヒーは、豊かな香りと深い味わいが自慢です。豆は浅煎りから深煎りまで、常時6~8種類用意があるため、その日の気分や好みに合わせて選べるのが嬉しいところ。まずは香りを楽しみ、それからじっくりと舌で味わいましょう。「カプチーノ」と「自家製スイーツ」も見逃せない「カプチーノ」も、お店の人気メニュー。フワフワのフォームドミルクが乗ったカプチーノは、ミルクのうまみとエスプレッソの豊かな味わい、さらに気品あふれる香りが堪能できる1杯です。エスプレッソに使用する豆は毎日変わるため、お店に通いたくなります。一緒にいただきたいスイーツも充実しており、「ワッフルアイスクリームのせ」がお店のおすすめ。ワッフルは発酵バターをたっぷりと使用しており、濃厚で香ばしく焼きあがっています。その上にバニラアイスをのせ、キャラメルとチョコレートの2種類から選べるソースをかければ完成です。毎日でも通いたい! くつろぎのひとときを提供する店豊かなコーヒーの香りと、くつろぎのひとときを提供している「すずのすけの豆」では、店主から説明を聞いてその日の気分に合う豆を選べます。人気のお店ですが、平日の午前中は比較的空いているので、狙い目です。ポイントカードがあり、コーヒー豆を200g以上購入すれば「コーヒー1杯無料券」がもらえるなど、嬉しい特典も。時にきまぐれで、メニューに無いフードやドリンクを数量限定で販売し、エスプレッソの豆を毎日変えるなど変化に富んでいるため、足しげく通いたくなるお店です。「すずのすけの豆」は、JR中央線「東小金井駅」から徒歩2分ほどの場所にあります。日本歯科大のグラウンドに面した通り沿いに旗が立っているので、見つけやすいでしょう。豊かな香りと好みの味わいのコーヒーを、くつろぎ空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:すずのすけの豆住所:東京都小金井市東町4-43-12電話番号:042-403-1165
2017年10月22日ホットコーヒーがおいしい季節がやってきます。でも、おいしく淹れようと思うと、普通のケトルだと案外難しいもの。もっとこだわって「おいしくハンドドリップしたい!」と思う皆さんにおすすめしたいのが、《ElectricCafeKettle(電気ケトル)》。実際に使ってみたので、その特徴をご紹介します♪コツは「まんべんなく」「少しずつ」注ぐこと「コーヒーを淹れるのなんて豆をフィルターに入れて、お湯を注ぐだけじゃないの?」と言われてしまいそうですが、注ぎ方ひとつで味が格段に違ってくるのがコーヒー。まずは、ハンドドリップコーヒーをおいしく淹れる基本的な方法をご紹介します。●ステップ1:カップを温めるいきなり豆をセットしてはいけません。まずは、コーヒーカップ、スプーンなどを温めましょう。紅茶と同じくカップ自体をお湯で温める形でOK。完了したら、フィルターに豆をセットしてお湯を入れましょう。●ステップ2:豆を蒸らす豆が少しふんわりするまで、お湯をまんべんなく行き渡るようにすこしづつ注ぎ、しばらく蒸らします。放置する時間は20秒から1分程度が良いとよく言われていますが、サーバーやカップに数滴お湯が落ちるタイミングを目安にすると良いでしょう。このとき、お湯が一点に集中しすぎたり、入れすぎたりしないように注意しましょう。●ステップ3:ゆっくりと全体に注ぐ蒸らしたあとは、全体にお湯を注いでいきます。このときも「お湯の一点集中を避ける」「一気に注ぎすぎない」ことを忘れないでくださいね。加えて、フィルターに直接お湯が当たらないように気をつけましょう。豆の層を通ることでコーヒーを抽出します。フィルターに直接あててしまうとお湯だけが通過し、せっかくの風味を薄めることにつながります。一見、簡単なハンドドリップですが、慣れるまでは結構難しいんです。お湯を注ぐ量や方向を都度、微調整しなければいけないので、通常のヤカンやケトルでクリアするのは至難の業。注ぎ口が広くて短いと、どうしても大雑把にお湯が出てきてしまいます。おいしいコーヒーを淹れたいならば、コーヒー専用のカフェケトルを使う必要がありそうです。コーヒーに特化した電気ケトルはやっぱり使いやすいそこで今回ご紹介するのが、生活に根ざしたデザイン家電を売り出す〔アピックス(APIX)〕社製の《ElectricCafeKettle(電気ケトル)》。コーヒーを淹れるのに最適な形をした電気ケトルです。普通のカフェケトルと同じく、コンセントに繋いでスイッチをいれるだけでOK。沸騰したら自動的に電源をオフにしてくれます。もちろん空焚き防止機能もついているため、忙しい家事や育児の合間にも安心して使うことができます。美しいデザインで気分もあがるボディはステンレス製。一般的な白物家電や売れ筋の電気ケトルのような野暮ったさもないため、おしゃれなキッチンにも馴染みます。カラーは今回使用した「シルバー」と「カッパー」の2色展開。シルバーカラーは高級感がありながら主張しすぎない色合いです。カッパーカラーは、銅製品の様なルックスでウッドを多様するキッチンにマッチしそう。どちらのモデルも、そのままテーブルに置いてもインテリアのように可愛らしいアイテムです。また、ハンドルとフタは木目調でできており、ほどよい暖かみと高級感もあり、ステキです。沸騰は簡単ワンタッチ早速、電気ケトルを実際に使ってみました。内側にある「MAX」の印のところまで水を注いでいきます。表示が大きく、中までシンプルでわかりやすいです。また全体的にシャープな印象がある商品ですが、吸水口が広くて便利に感じました。水を入れたらフタをしてセットし、スイッチをオンにするだけ。操作のしやすさだけでなく、見た目にもスマートなのが良いですね。お湯が沸くと、カチっと音がして電源レバーがあがります。ヤカンのように大きな音もしないため、小さなお子さんがいる家庭には重宝しそうです。また、直接火にかけるタイプだとガスによるススが付着してしまいますが電気ケトルなので、古臭くならないところも高評価です。技アリな注ぎ口で繊細な味にこちらの電気ケトルは、注ぎ口のつくりがとっても繊細。かなり細めにできているので、お湯を少しずつ丁寧に注ぐことができます。また、絶妙なカーブがついているためお湯の角度や勢いを調整しやすいのもうれしいポイント。注ぎにくい手前側の部分に注ぐのも簡単です。水切れも良いため、注ぎ終えたあとにお湯が垂れてしまうこともありません。おいしいコーヒー豆と専用のコーヒーケトルが一番できあがったハンドドリップコーヒー。実際に飲んでみると普段のケトルで淹れるよりもコクや甘みが感じられます。雑味も少なく、ケトルが変わるだけで、かなり飲みやすい感じに。同じ豆でも、淹れ方ひとつで味はかなり変わります。コーヒー専用ケトルというと、1万円台のものが多い中で、半額以下で購入できるので非常にオススメです。こだわりのコーヒーを気軽に淹れたいという方は、ぜひ検討してみてはどうでしょうか?《ElectricCafeKettle》●本体色:シルバー、カッパー●本体寸法:約W286×D144×H197(mm)●重量:約0.9kg●電源:AC100V50/60Hz●消費電力:900W●電源コード長さ:約0.75m●定格容量:最大0.7Lまで●材質:本体:ステンレス(SUS304)電源ベース、ハンドル、つまみ:PP
2017年10月18日HARIOが、ピンポイントに注げる注ぎ口にこだわった「ガラスドリップケトル」を、11月上旬にネットショップ限定発売します。ハンドメイドだからなせる究極。ここ数年で、サードウェーブのコーヒーの流行により、コーヒーを抽出する器具や周辺の器具が、数多く世の中に登場しています。「せっかくの美味しい豆なのだから、飲むための道具にこだわり、美味しく飲みたい」という声が多く聞かれます。そんな中、「V60ドリップケトル・ヴォーノ」や電気ケトル「V60細口パワーケトル・ヴォーノ」「V60温度調整付きパワーケトル・ヴォーノ」などで知られるHARIOから、この度「ガラスドリップケトル」が新登場!こだわりは、ピンポイントに注げる注ぎ口。そして、一日に何度もコーヒーを淹れても疲れない「軽さ」です。ガラス製で注ぎ口の中が見えるから、思いのままに注げます。水切れの良い滑らかな注ぎ口は、ひとつひとつガラス職人が手加工で作っています。ガラス製といっても、オール耐熱ガラスなので、熱湯・電子レンジ使用OK。何度コーヒーを淹れても疲れにくい、プロユースの逸品です。ワールドブリューワーズカップ2016年世界チャンピオン・粕谷哲バリスタも、「じっくり、ていねいに、コーヒーを淹れたい方におすすめです」と高く評価しています。製品仕様□品名:ガラスドリップケトル□価格:4,320円(税込)□サイズ:幅190×奥94×高110mm、実用容量360ml□材質:耐熱ガラス□原産国:日本□発売日:11月上旬HARIOネットショップ限定発売。予約販売受付中!HARIOネットショップ「ガラスドリップケトル」ページ
2017年09月22日知らなかったお茶の魅力に出会える場所「東京茶寮」2017年1月に三軒茶屋にオープンした「東京茶寮」は、バリスタにより一杯ずつハンドドリップされた煎茶が楽しめる、体験型の日本茶専門店です。茶室を思わせるモダンな店内は無駄なインテリアを置かず、カウンター席が9つあるだけのすっきりとした空間。目の前でドリップされるお茶を見ながら茶葉の贅沢な香りに包まれ、1滴1滴に旨みが凝縮されたお茶に合う、こだわりのお茶菓子も味わえます。茶葉のブレンドが楽しめる専用カウンターも用意され、今後はオリジナル配合を楽しめるワークショップやイベントも開催する予定です。お茶だけに集中できる空間で、香りとやさしさに包まれるシックな外観からおしゃれな雰囲気の店内は、いい意味で期待を裏切られるように、無駄なものが一つもありません。それでいて一つ一つのアイテムにこだわりが感じられるスタイリッシュな空間が広がっています。国産の無垢材を使ったというカウンター席に座ると、その瞬間からお茶のやさしい香りとまろやかさに包まれ、全身でお茶に集中することができます。100%お茶の魅力を味わい尽くすためだけに作られた空間で、バリスタの丁寧なハンドドリップを心から楽しめるようになっています。違いを体験できる「煎茶2種飲み比べ+お茶菓子」お店に用意されているただ一つのメニューが、「煎茶2種飲み比べ+お茶菓子」(1,300円)。シングルオリジンやお店こだわりのブレンドなど、各地から集めた7種類のお茶から2つを選び、それに合わせて3種類のお茶菓子から1つを選べるセットとなっています。蒸らす時に漂う香りの違いを楽しみ、口に入れた瞬間は渋みや甘みの違いを実感できる、贅沢な飲み比べセットです。茶葉は一煎目に70℃のお湯で香りや甘みを抽出、二煎目は80℃の抽出で甘みを飛ばし、カフェインの渋みや苦みを引き出します。3煎目として、好みの方に玄米プラスで抽出したものが味わえ、どの一杯も同じお茶とは思えない変化や違いを楽しめるでしょう。ハンドドリップの煎茶を飲み比べて楽しんでもらおうという世界で初めての試みにより、煎茶の奥深さに魅了される人が続出しています。日本茶ブーム目前の今、知らなかったお茶の世界を楽しみに、「東京茶寮」に足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:東京茶寮住所:東京都世田谷区上馬1丁目34−15
2017年03月01日ドリップコーヒーに必要なマストアイテム用意するものは、細口ポット、ドリッパー、ペーパーフィルター、中挽きの豆、落ちてくるコーヒーを受けるサーバー、マグカップの6種類です。豆は入れる直前に挽くとより美味しく仕上がります。ペーパーフィルターにお湯を注ぐたっぷりお湯を沸かし、ドリップに紙とサーバーをセットします。次に、沸かしたお湯を紙全体に注ぎ、道具を温めましょう。このひと手間を加えることで、コーヒーが冷めにくく、美味しい状態で味わえます。二人分の中挽き豆を入れる道具を温めたお湯は捨て、中挽き豆を二人分の30g入れます。少しだけ粗めの中挽きがおすすめです。お湯の温度は85℃前後がベスト!細かく測らなくても、たっぷりめのお湯を沸かしてから2~3分経ったくらいの温度になります。この段階で、マグカップにもお湯を入れて温めておきましょう。コーヒー豆を蒸らす粉にゆっくりお湯をかけましょう。全体が湿ったら、20~30秒蒸らします。豆が蒸らされて、どんどん膨らんできます。この「蒸らし」をすることで、コーヒーの美味しい成分がお湯と共に抽出されやすくなります。お湯をゆっくり注ぐ次に、お湯を中心から「の」の字を描くようにまわしながら、ゆっくり注ぎます。そして、粉全体がお湯で浸ってしまう前に止め、水位が下がるのを待ちます。その際、お湯を落としきると、上澄みの雑味が出てしまいます。抽出液が落ちきる前に次のお湯を注ぎましょう。細口ポットを使うことで、ゆっくり注ぐことができます。400mlに達したら完成!お湯を繰り返し注ぎ、サーバーに溜まったコーヒーが400mlに到達したら出来上がりです。ドリッパーから落ちる最後の数滴は、雑味がたくさん含まれています。お湯が少し残っている段階でドリッパーをはずすのがベストです。マグに注ぐサーバーをゆっくりまわして、コーヒーを混ぜます。マグに入れていたお湯を捨て、コーヒーを注ぎます。二人で素敵なコーヒーブレイクを楽しみましょう♡美味しさのコツは"リラックス&おもてなし"!?コーヒーを美味しく淹れるポイントは、技術的なコツだけでなくテンションも関係します。ゆっくりリラックスをして、おもてなしの心を持つことで自然と美味しいコーヒーが出来上がります。あと必要なのは、少しの手間とコツだけ。美味しいコーヒーを飲んで、ほっこりできるひと時を過ごしてみては?♪スポット情報スポット名:マメココロ住所:東京都足立区千住1-27-1電話番号:03-5284-9927
2017年02月16日良品計画から、ハンドドリップで淹れるような細やかさと丁寧な抽出を妥協することなく再現した「豆から挽けるコーヒーメーカー」が、2月16日(木)より発売されます。プロのハンドドリップの味を追求プロフェッショナルがハンドドリップで淹れる美味しいコーヒーの実現を目指し、豆を均一に挽けるコーヒーミル、抽出温度の管理、抽出方法など、「豆から挽けるコーヒーメーカー」は、これらの大切な基本を忠実に再現した全自動コーヒーメーカーです。最大の特徴は、プロが淹れるハンドドリップのような味と香りを徹底的に再現するため、要となるコーヒーミルには、豆を一定のサイズに挽いて安定した味を引き出せるフラットカッターミル方式が採用されています。フラットカッターミル次に抽出温度。コーヒーには抽出温度87℃前後が酸味や苦味など味のバランスと香りを出すのに最適な温度といわれています。沸騰した高温のお湯で淹れると苦味が強く出過ぎてしまいます。理想的な抽出温度を実現するため、湯温をセンサーで管理することにより、「抽出温度87℃」が実現されています。87℃の温度管理さらに抽出方法にもこだわっています。ドリップ前にお湯を少し注ぐ‘蒸らし’を行うことで豆の粒が少し膨らみ、豆に含まれるガス(二酸化炭素)を抜き、豆の成分をしっかり抽出することができます。次に、コーヒーの壁を壊さないよう繊細なハンドドリップを実現するため、抽出する量に応じてお湯を注ぐ範囲が変化する「斜めシャワー方式」が新たに開発され、採用。また、長時間の過熱保温機能は、コーヒーの美味しさを劣化させてしまうため、20分だけの保温機能となっています。挽きたての豆を丁寧に抽出することで、冷えてもおいしいコーヒーが楽しめます。30秒間の蒸らし斜めシャワーのドリップ20分だけの保温機能このようにプロがハンドドリップで淹れるような細やかさと丁寧な抽出を妥協することなく再現し、これまでのコーヒーメーカーとは全く違う視点で開発された、こだわりのコーヒーメーカーです。タイマー機能を使えば、忙しい平日の朝でも挽きたてのコーヒーが楽しめます。挽きたての香りで目覚め、淹れたてのおいしいコーヒーで一日をスタートしてみてはいかがでしょうか。商品概要商品名:豆から挽けるコーヒーメーカー価格:税込32,000円発売日:2月16日(木)販売店舗:全国の無印良品および無印良品ネットストア*一部店舗を除く1月31日(火)10:00より先行予約を承ります。商品ページ
2017年02月07日JALは4月1日より、該当機材の国内線全線において、国内線ファーストクラス限定で提供していた「JAL CAFE LINES」のドリップ仕立てのコーヒーを、クラスJ/普通席も含めた全クラスでの提供に切り替える。「JAL CAFE LINES」は、JALが2011年に開始した機内サービスのコーヒーラインナップの総称。従来、機内でドリップしたコーヒーは国内線ファーストクラスのみで提供されていたが、今後は使用する豆を差別化し、他のクラスでも提供する。使用する豆は日本が世界に誇るコーヒーハンター川島良彰氏によって選ばれ、焙煎・抽出の第一人者である石脇智広氏の全面協力により、無料で提供されている。4月1日よりボーイング777-200/300、4月11日よりボーイング737-800による運航便にてサービスを開始する。また今後、エンブラエル170/190による運航便でも提供を予定しており、総じて国内線の約70%の路線で、ドリップ仕立てのコーヒーが飲めるようになる。なお、一部の777-200においては機内設備などの都合により、従来通りのソリュブルコーヒーになることもある。
2016年03月28日タイガー魔法瓶は9月3日、2種類のドリップスタイルから好みの抽出方法が選べるコーヒーメーカー「ACV-A100」を発表した。発売は9月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は14,000円前後(税別)。ACV-A100は、1杯抽出専用のコーヒーメーカー。UCC上島珈琲の「ドリップポッド」と、コーヒー粉から抽出する「レギュラーコーヒー」の2つのドリップスタイルに対応する。いずれもタイガー独自の「スチーム蒸らし」によって、まんべんなくコーヒー粉を蒸らしてうまみとコクのあるコーヒーを淹れる。UCC上島珈琲のドリップポッドは、炒りたて・挽きたてのコーヒーを1杯ずつ個包装したもので、「Specialty」「Premium」「Daily」の3ラインで展開している。ACV-A100の「ドリップポッド」は、コーヒー、紅茶、緑茶などUCCのドリップポッドを抽出するモード。「レギュラードリップ」は、付属のメッシュフィルターを使って抽出するモードだ。いずれのモードも抽出量は「Cup:140ml」「Mug:180ml」「Ice:70ml」の3段階から選べる。サイズはW199×D264×H249mm、重さ約2.1kg。A4用紙1枚分のスペースに設置できる。水タンク容量は0.45L、消費電力は1,000W。カラーは、ホワイトとブラウンの2色となっている。
2015年09月03日