ニードルズ(NEEDLES)と、カナダのヒップホップアーティスト・ドレイクが手掛けるブランド、オクトーバーズベリーオウン(OCTOBER’S VERY OWN)によるコラボレーションアイテムが登場。2024年3月1日(金)より、ネペンテス 東京にて発売される。パピヨン&フクロウをモチーフにしたコラボアイテムコラボレーションでは、全6型のアイテムを用意する。例えば、ニードルズを象徴するトラックジャケット&パンツには、オフホワイト、またはブラックのボディを採用。オクトーバーズベリーオウンを象徴するフクロウと、ニードルズのパピヨンを左右にゴールドで刺繍している。モヘアカーディガンは、“OCTOBER’S VERY OWN”のフォントをボディ全体に配し、インパクトのある見た目に。その他、ゴールドのバタフライをプリントしたTシャツや、フクロウを大きくあしらったスカーフ、1点1点異なる表情に仕上げたブラックのフランネルシャツなどもラインナップする。【詳細】ニードルズ×オクトーバーズベリーオウン発売日:2024年3月1日(金)販売店舗:ネペンテス 東京価格:・トラックジャケット 28,600円、パンツ 23,100円・モヘアカーディガン 33,000円・シルクスカーフ 12,100円・S/S クルーネックT 9,900円・フランネルシャツ20,900円
2024年03月03日カナダグース(CANADA GOOSE)は、2017年12月23日(土)より、世界的なラッパー・ドレイクが手掛けるアパレルブランド・オクトーバーズ ベリー オウン(OVO)とコラボレーションした限定カプセルコレクションを発売する。限定アイテムは、ダウンジャケット、パイロット ハット、ビーニー、ブランケット スカーフの5型が登場。全てユニセックスで着用することができる。ダウンジャケットは、ピンクとグレーの2色展開。明るいカラーリングが光沢感のある素材に映える。たくさん付けられたポケットや、調整可能なフード、耐久性を保つためのエルボーパッチなど機能的な要素に加え、ゴールドジップや刺繍、フードに付けられたボリューム感のあるファーなどデザイン面でのディテールにも注目だ。【詳細】カナダグース×オクトーバーズ ベリー オウン カプセルコレクション発売日時:2017年12月23日(土)場所:カナダグース 千駄ヶ谷店住所:渋谷区神宮前2-22-16-1F営業時間:11:00~19:30 ※不定休■アイテム詳細・ダウンジャケット 162,000円・パイロット ハット 41,040円・ビーニー 14,040円・ブランケット スカーフ 30,240円※価格はすべて税込。
2017年12月21日8月にダンサーのキャスパー・スマートと別れてから4か月。ジェニファー・ロベスがキャスパーと同年代のドレイクと急接近しているようだ。元夫のマーク・アンソニーが再婚相手とわずか2年で離婚…という切ないニュースの裏で、ジェニファーが17歳年下のドレイクと仲睦まじい「ディナーデート」を目撃されていた。先週、ラスベガスの「プラネット・ハリウッド」で開催しているジェニファーの常設公演を見に行ったドレイク。その際に撮影し、インスタグラムに掲載したジェニファーとの2ショットでとびきりの笑顔を見せていた。ジェニファーも同じ写真をインスタグラムに載せて「今夜のコンサートに『Hi!』って言いに来てくれたドレイクよ」とキャプションを添えている。「#lovehim」のハッシュタグ入りだった。それから1週間が経った月曜夜(現地時間)、ウェストハリウッドの人気レストラン「Delilah」に少人数のグループで姿を現したという2人。「ETonline」によると、目撃者が「2人は親密そうでデートのようだった」と語っているという。実はこのレストラン、本来ならば月曜日は定休日。しかし、2か月ほど前にドレイクが30歳の誕生日パーティーを開いたという縁もあり、ドレイクの希望で当日は定休日ながら営業していたようだ。お気に入りのレストランにどうしてもジェニファーを連れて行きたかったのかもしれない。(Hiromi Kaku)
2016年12月21日リアーナとラッパーのドレイクが11月14日(現地時間)、テキサス州・ヒューストンのストリップクラブで2人合わせて1万7,000ドル(約170万円)以上の大盤振る舞いをしたそうだ。米エンタメ情報サイト「eonline」によると、リアーナは現在「ダイヤモンズ・ワールド・ツアー」の真っ最中。11日(現地時間)のダラスでのコンサートにドレイクが現れ、2人はディナーを共にしたと言われており、ヒューストンでは、逆にドレイクのコンサートのVIPセクションにリアーナが陣取ったとのこと。そして、リアーナは、14日の午前2時頃ストリップクラブに現れ、ドレイクがその30分後に現れたという。目撃者の話だと、ドレイクはリアーナを自分の席まで呼んだのだそうだ。ストリップクラブ「V Live Gentlemen’s Club」でリアーナとドレイクのために、3時間以上も踊っていた女性ダンサーは同サイトの取材に答え、2人はカップルに見えて、同じような服装をしていたと語っている。ドレイクは1万2,000ドル(約120万円)、リアーナは5,000ドル(約50万円)以上使っており、ダンサー自身も1万ドル(約100万円)を渡されたとのこと。リアーナは、そのダンサーに「夢を大きく持つように」とアドバイスをしたのだそうだ。そして、2人は午前5時頃に同じ車に乗って去って行ったという。最近、急速に親しくなってきているとうわさされているリアーナとドレイクの関係も気になるところだ。(text:Mieko Nakaarai)
2013年11月19日