マ・ドンソク主演の大ヒットシリーズの最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』が現在公開中。この度、3月1日のマ・ドンソクの誕生日を記念し、入念なリハから生まれたボクシングアクションのメイキング映像が解禁となった。2月23日よりついに日本公開された本作には、劇場で鑑賞した観客から「今回も最高に面白い!」「マ・ドンソクの打撃が爽快」「アクションがパワーアップしてる!」など、SNSで絶賛コメントが続々と出ている本作。マ・ドンソクが演じるマ・ソクトは、拳一つで悪党たちをなぎ倒す怪物刑事だが、今回は前作に比べてボクシングアクションがより強化されグレードアップされている。マ・ドンソクはアクションシーンについて「ボクシングアクションは一般的な拳のアクションよりも、リスクがはるかに大きいんです。1cmずれただけでも顎の骨が折れたり、大きく怪我をすることもあります。事故にならないよう、難しいですが繊細にアクションシーンを撮影しています」と語る通り、綿密なリハーサルを行ってリアルなアクションを生み出していることがメイキング映像から読み取れる。迫力たっぷり、打撃感のあるボクシングアクションはスクリーンでも体感してほしい。青木崇高監督によるメイキングドキュメンタリー上映決定さらに、3月2日(土)新宿ピカデリーにて、極悪非道なヴィラン“リキ”を演じた青木崇高が登壇する舞台挨拶、また青木崇高監督による本作のメイキングドキュメンタリー「青木崇高の『韓国』までちょっと会いに」を上映することが決定。撮影裏エピソードや見どころ、作品への思いなど熱いトークを披露する予定のほか、青木さん自身が監督したメイキングドキュメンタリーは、韓国の撮影現場、日本刀アクションの練習風景、韓国のプロモーションなど、この機会でしか見られない貴重な映像となっている。『犯罪都市 NO WAY OUT』は全国にて公開中。■3月2日(土)実施舞台挨拶詳細・11時の回上映後、舞台挨拶(約20分)※13時15分終了予定・14時の回上映後、前説トーク→メイキングドキュメンタリー(30分)上映&アフタートーク※16時55分終了予定・19時15分の回上映前、舞台挨拶(約20分)※上映終了21時20分予定(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2024年03月01日韓国の俳優マ・ドンソク演じる“怪物刑事”マ・ソクトが、拳一つで最狂の悪党たちを撃ち破る爽快アクションシリーズ『犯罪都市』。その最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』が23日より日本で公開されたことを記念した特別企画『犯罪都市マニア 増員計画』が、日本テレビ(※関東ローカル)で24日深夜『&Hulu』(毎週土曜深1:30)内で放送される。26日午後9時からは、完全版をHulu公式YouTubeチャンネルにて配信予定。出演は、芸能界屈指の『犯罪都市』マニアであり、“いつも心にマ・ドンソク”を標ぼうしている宇垣美里と、映画大好き芸人のみなみかわ。番組では、『犯罪都市』シリーズを幾度となく観返してきた、マ・ドンソク大好きな宇垣が、映画は大好きだが『犯罪都市』に関してはまだまだ初級ファンだというみなみかわに、シリーズ第1弾『犯罪都市』、第2弾『犯罪都市 THE ROUNDUP』より、お気に入りシーンを紹介していく。「大きな背中で全てを物語る、過去イチかっこいい登場シーン」や、「まるで虎VS熊!?自然界頂上決戦の趣漂う大死闘」まで、宇垣ならではの視点で『犯罪都市』シリーズの魅力を伝える。宇垣の熱烈なレクチャーを受けたみなみかわが、“ジェネリック犯罪都市芸人”の存在など、宇垣も驚くぶっちゃけ芸人裏話も飛び出す。先日ファン待望の初来日を果たし、一大“マブリー旋風”を巻き起こした主演のマ・ドンソク、最新シリーズでシリーズ初のグローバル・ヴィランとして参加し、韓国映画に初挑戦した青木崇高、ゲスト出演の國村隼、イ・サンヨン監督からのスペシャルコメントも見どころとなっている。
2024年02月24日男性がドン引きする【女性の内面】って?たとえ容姿が優れていても、内面がイマイチだと男性は引いてしまうことがあります。今回は男性が「ドン引きする」女性の特徴を紹介します。自分の過ちを認めない誰しもがミスや失敗をすることは避けられません。その際、素直に謝罪する姿勢があるかどうかは、その人の内面を示す重要なポイントとなります。非を認めず責任転嫁するような態度は引かれてしまうかもしれません。自己中心的な態度自己中心的な態度を取る女性は男性にとって魅力的ではありません。常に相手を尊重し、気遣いのある行動ができる女性に対しては、多くの男性が好感を持ちます。ネガティブな姿勢ネガティブな姿勢の女性に対して、苦手意識を持つ男性は多いものです。性格美人になるためには自身の幸福だけでなく、周囲の幸せも喜べるといいですね。内面で印象が変わる内面が美しいと、男性に好印象を与えることは間違いありません。日々のふるまいを意識してみてくださいね。(Grapps編集部)
2024年02月18日マ・ドンソク主演、青木崇高とイ・ジュニョクをヴィランに迎えた最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』がついに日本上陸、2月23日(金・祝)より公開される。本国では前作『犯罪都市 THE ROUNDUP』に続いて動員1,000万人を突破し、韓国映画を代表する国民的シリーズとなった『犯罪都市』シリーズ。今回は怪物刑事マ・ソクトたちの激闘をふり返るとともに、今後の展望を語るマ・ドンソクのコメントが到着した。マ・ドンソクの公式初来日も発表されるなど大きな盛り上がりを見せる本作。イ・ジュニョクに加え、日本から初参加となった青木崇高が演じる史上初の2TOPヴィランと対峙することになるマ・ソクト刑事だが、これまでのシリーズ作品でも数々の絶体絶命のピンチを乗り越えてきた。そんなマ・ソクトの腕っぷしひとつで解決してきた事件をプレイバック!新たな国民的ヒーロー、マ・ソクト爆誕『犯罪都市』(2017)2004年ソウル。加里峰洞(カリボンドン)を拠点とする韓国マフィアと、チャン・チェン(ユン・ゲサン)率いる中国の新興勢力“黒竜組”の対立による抗争が勃発。衿川(クムチョン)署の刑事マ・ソクトと強力班の仲間たちは鎮圧のために黒竜組の掃討作戦を試みるが、事態は深刻化し三つ巴の展開へと発展していく…。誰からも慕われ、事件解決のためなら時に強引な手段も選ばないマ・ソクトの捜査スタイルは1作目から健在。いまやマ・ソクトの代名詞ともいえるワンパンチアクションや、黒竜組のボス、チャン・チェンの冷徹非道な悪役ぶりによって印象づけられたヴィランの存在感など、単純明快で痛快な面白さとアクションによるエンタメ性抜群な展開が観客を惹きつけた。韓国公開時には2週連続で興行収入ランキング1位、青少年観覧不可の映画として韓国歴代3位を記録。新たな国民的ヒーロー、マ・ソクトがここに誕生した。もう1つの“MCU”に『犯罪都市 THE ROUNDUP』(2022)加里峰洞での掃討作戦から4年。国外逃亡した容疑者を引き取るためベトナムへ行くよう命じられたマ・ソクト。容疑者から怪しい気配を感じ取ったソクトと同行していたチョン・イルマン班長(チェ・グィファ)は、秘密裏に捜査に乗り出すと、やがて残忍な凶悪犯罪を重ねるカン・ヘサン(ソン・ソック)の存在にたどり着く。だが、逮捕目前のところでイルマン班長が重傷を負わされ、ヘサンを取り逃がしてしまう。ソクトはヘサンを追って韓国へ戻り、強力班とともに凶悪犯との決着に臨む!マ・ソクトと強力班の仲間たちが海外にまで活躍の場を広げたシリーズ2作目。ソン・ソック演じるカン・ヘサンは韓国映画史に残る凶悪なヴィランとして圧倒的な存在感を放ち、2022年最高のヒット作に。韓国では大ヒットシリーズとして、MCU(マ・ドンソク シネマティック ユニバース)と呼ばれるほどの熱狂を巻き起こした。シリーズ累計動員3000万人超に『犯罪都市 NO WAY OUT』(2023)そしてシリーズ3作目となる本作は、2作目の7年後が舞台。ソウル広域捜査隊に異動したマ・ソクトが、新種薬物事件の背後で暗躍する汚職刑事、日本から送り込まれたヤクザの刺客という2TOPヴィランと対峙する。すでに公開されている韓国では動員1000万人超え、シリーズ累計動員3000万人を突破し、興行収入は100億円を超えるメガヒットを記録。さらに4作目の韓国公開が今年上半期に予定、ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル・ガラ部門にも招待されており、勢いは増すばかり。シリーズでプロデューサーも務めるマ・ドンソクは今後の構想について、「(「犯罪都市」シリーズは)私の人生の総合薬みたいな作品です。生涯ずっと取り組んできたボクシングと演技をかけ合わせて、マ・ソクトというキャラクターを作るのに20年がかかりました」とコメント。「それほど毎作品ごとに全身全霊で取り組んで努力して作っています。これからも痛快さと面白さを観客に届けられるように努力していきたいです」と熱く語っている。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2月23日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国にて公開。『犯罪都市』・Blu-ray&DVD発売中・発売元:ファインフィルムズ・販売元:ハピネット・メディアマーケティング『犯罪都市THE ROUNDUP』・Blu-ray&DVD発売中・発売元:株式会社HIAN・販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市(2017) 2018年4月28日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋にて公開犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2024年02月10日洋画専門チャンネル ザ・シネマでは、大ヒットシリーズ第3弾『犯罪都市 NO WAY OUT』の公開に合わせ、マ・ドンソクが出演する映画を特集放送。2月9日(金)~11日(祝・日)の期間に、シリーズ第2弾『犯罪都市 THE ROUNDUP』や『白頭山大噴火』など5作品をお届けする。●『犯罪都市 THE ROUNDUP』放送日:2月10日(土)14時45分~ほか[PG12]型破り刑事が最凶の犯罪者と対決大ヒット犯罪アクション続編衿川署強力班のマ・ソクト刑事(マ・ドンソク)は、宝石強盗事件の容疑者の身柄引き受けのためベトナムへ行くよう命じられる。班長のチョン・イルマンと共に現地へ向かったソクトが容疑者の隠れ家に着くと、容疑者の仲間が殺されていた。ソクトたちは容疑者を尋問し、彼が凶悪犯罪者カン・ヘサンによる青年実業家の誘拐に協力していたことを知る。ソクトは強力班のメンバーに協力を求め、管轄外であるベトナムでカンの行方を追っていく――。●『白頭山大噴火』放送日:2月11日(祝・日)16時~ほか国境にそびえる火山が噴火!豪華スター競演で織りなすディザスタームービー北朝鮮と中国の国境付近にそびえる活火山の白頭山で、観測史上最大の噴火が発生。その影響で韓国の首都ソウルを大地震が直撃する。白頭山研究の第一人者のカン教授(マ・ドンソク)はさらなる噴火を予測し、朝鮮半島の崩壊を阻止する方法として、噴火と同じ破壊力がある核爆弾を白頭山の麓で爆発させることを提案。韓国政府は北朝鮮から核爆弾を奪う計画を立て、韓国軍爆発物処理班のチョ・インチャン率いる部隊に任務を託す。●『スタートアップ!』放送日:2月11日(祝・日)14時~ほか[PG12]マ・ドンソクがおかっぱ頭のシェフに!人生に迷える人々にエールを贈る青春コメディ勉強が大嫌いで高校を中退した不良少年テギルが、ある日親友サンピルと一緒に警察へ補導される。そこへ迎えに来た母ジョンヘにビンタされたことで、衝動的に家出してしまう。バスで見知らぬ街に到着したテギルは、おかっぱ頭で腕っぷしの強い料理人コソク(マ・ドンソク)が働く料理店に流れ着き、住み込みで雇ってもらうことに。一方、祖母と二人暮らしのサンピルは、先輩に紹介されたブラックな消費者金融で働き始め――。●『ザ・ソウルメイト』放送日:2月10日(土)12時45分~ほか強くて優しいマ・ドンソクの魅力が全開幽霊警官との異色コンビ不慮の事故で妻を失った柔道館の館長ジャンス(マ・ドンソク)は、難病を患う愛娘ドギョンの手術費を稼ぐため仕事をかけ持ちする日々。ある夜、密入国組織を捜査していた警官テジンがジャンスと偶然遭遇し、一味と疑って職務質問したことから2人は犬猿の仲になる。そんな中、テジンは何者かに襲われて意識不明の重体となり幽体離脱、現世をさまようように。唯一テジンの姿が見えるジャンスは、彼と協力して捜査に乗り出す。●『群盗』放送日:2月9日(金)15時~ほか2大韓流スターの激突で描く、超絶アクション満載の歴史劇1862年の朝鮮王朝末期。貧しい民たちが一部の官僚や貴族に搾取・支配される中、貧しい生活を送るトルムチは、剣豪の武官ユンに、ある女性の暗殺を持ちかけられる。トルムチはいざ女性を前にすると躊躇して失敗し、その報いとしてユンに母と妹を殺されてしまう。彼自身も危うく殺されそうになるが、暴政の転覆を企む義賊団「チュソル」に命を救われる。トルムチは義賊団と共に暮らしながら、復讐を果たすため武術の修行に励む。マ・ドンソクは義賊団の一員、チョンボを演じている。「KシネマGUIDE:『犯罪都市 NO WAY OUT』公開記念~俺たちのマ・ドンソク」は2月9日(金)~11日(祝・日)、洋画専門チャンネル ザ・シネマにて放送。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2月23日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:群盗 2015年4月25日よりシネマート新宿ほか全国にて公開© 2014 SHOWBOX/MEDIAPLEX AND MOONLIGHT FILM ALL RIGHTS RESERVED.スタートアップ! 2020年10月23日 シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国公開© 2019 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.白頭山大噴火 2021年8年27月よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2024年02月09日韓国興行収入100億円、動員1,000万人を突破したマ・ドンソク主演『犯罪都市 NO WAY OUT』。公開を目前に控えた2月中旬、悪党たちをその拳で文字通りブッ飛ばす剛腕刑事マ・ソクトを熱演する、マ・ドンソクの公式初来日が決定。メッセージ動画が到着した。本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』で世界的に大ブレイクし、『エターナルズ』でマーベルヒーローの一員となった、全世界から愛される俳優マ・ドンソクが主演を務める映画『犯罪都市』シリーズの第3弾。最新作では、ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後、“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に異動し、新種薬物事件の背後で蠢く新たな強敵たちと戦うさまを描く。さらに、シリーズ1作目『犯罪都市』で助監督、前作『犯罪都市 THE ROUNDUP』と最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』にて監督を務めたイ・サンヨン監督も来日決定。2月14日(水)にはグランドシネマサンシャイン 池袋IMAXシアターで開催されるジャパンプレミアと、15日(木)には丸の内ピカデリーでの特別上映会にて、共演の青木崇高、國村隼とともに舞台挨拶へ登壇する予定。「2月、ついに日本へ伺います!日本の観客の皆さんとお会いできることに、今からとてもワクワクしています。2月に会いましょう!」と、マ・ドンソク自身も心待ちにしていた来日であることが伺えるメッセージ動画も到着した。そして、本作の公開日2月23日(金・祝)よりIMAXでの同時公開が決定した。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2月23日(金・祝)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2024年01月25日マ・ドンソク主演の人気シリーズ最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』より本編映像が解禁された。マ・ドンソクが規格外の“やりすぎ最強刑事”を演じる本作は、韓国興行収入100億円を突破した、『犯罪都市』シリーズの最新作。ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後、拳一つで悪党たちに立ち向かう“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に異動し、新種薬物事件の背後で蠢く新たな強敵たちと戦うさまを描く。この度解禁されたのは、マ・ドンソクが華麗なボクシングアクションを披露する本編映像。朝から道を塞いで騒ぎを起こす悪党たち。周囲は人だかりとなっているものの、誰も手出しできない状況に。そこへ、頼もしい背中の一人の男が現れる。ソウル広域捜査隊の“やりすぎ最強刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)だ。通勤途中に騒ぎに遭遇したソクトは「朝から何の騒ぎだ?」「通り魔か?」と迷惑そうに問うも、悪党たちは「ぶっ殺される前にうせろ」と返すのみ。「通り魔かって」と動じないソクトの姿にしびれを切らした男が殴り掛かってくるが、それを華麗にかわし強烈なパンチをお見舞いする!ボクサーさながらのジャブと重い打撃で次々となぎ倒していくが、一人の男が刃物を取り出し「ムカついてんだマジで刺すぞ」と脅す。しかし、それも注意を逸らす技ありの一撃でノックアウト。見事な一幕に周囲の人々同様、拍手を送りたくなるシーンとなっている。これまでのシリーズでも度々披露されてきたマ・ソクト特有の“ワンパンチアクション”は、本作ではより強化されグレードアップしている。マ・ドンソクは最新作で披露されるアクションについて「2作目では一発で決着していたとすれば、今回はリズム感があって連打をするシーンが多いんです」と言及しているが、今回解禁となったシーンでもその進化が見受けられる。ヴィランの一人、“汚職刑事”チュ・ソンチョルを演じたイ・ジュニョクも「すごく爽快でした。巨大な拳が来ると威圧感があって刺激的でした」と絶賛するマ・ドンソクのワンパンチアクションを、スクリーンで体感してほしい。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2月23日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2024年01月10日マ・ドンソクが主演を務める大ヒットシリーズの最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』より日本版予告が解禁された。韓国で4週連続第1位、動員1,000万人を突破したマ・ドンソク主演『犯罪都市』シリーズ最新作となる本作。日本から青木崇高と國村隼が参加することでも大きな注目を集めている。この度解禁された日本版予告では、マ・ドンソクが一撃で相手をノックアウトする、インパクト大なシーンから始まる。マ・ドンソクが演じるマフィアも恐れる規格外のやりすぎ“最強刑事”マ・ソクトが新種薬物事件の真相を追う中で、捜査線上に浮かび上がったのは、“日本のヤクザ”と“汚職刑事”だった。一条親分(國村隼)の指示のもと、麻薬を盗んだ組織員を処理するべく韓国に送り込まれた極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキ(青木崇高)、さらに麻薬売買を仕切り捜査をかく乱させる“汚職刑事”チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)が立ちはだかり、マ・ソクトに訪れる最大のピンチが描かれている。狂犬のような目つきのリキに容赦なく日本刀で襲われるなど、常人であれば絶体絶命の場面でも、拳一つで立ち向かっていくマ・ソクト。「必ず逮捕してやる」の言葉に乗せて、絶え間なく繰り出されるパンチアクションから目が離せない映像となっている。本映像でもたっぷりと披露されているマ・ドンソクのパンチアクションは、撮影をサポートしたプロのボクシング選手からクオリティの高さとリアルな演出が絶賛されるほど。相応しい敵役となるため、撮影前に徹底した役作りを行ったというシリーズ初となる“2人”のヴィランを演じた青木崇高とイ・ジュニョクにも期待が高まる。また日本版予告編のナレーションを担当したのは『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)や『犯罪都市 THE ROUNDUP』(22)を始め、多くの作品でマ・ドンソクの吹き替え声優を務めてきた小山力也。迫力満点のナレーションによってさらにパワフルで魅力的な映像に仕上がっている。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2024年2月23日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2023年11月29日マ・ドンソク演じる怪物刑事の拳が、最狂の犯罪組織を撃ち破る爽快アクション・エンタメシリーズ最新作の『犯罪都市NO WAY OUT』。この度、日本から参加した青木崇高と、もう1人の“ヴィラン”役イ・ジュニョクも加わった日本版ビジュアルと場面写真が解禁。また、イ・ジュニョク“描き下ろし”の特典付きムビチケ発売情報が明らかになった。1作目の韓国チャイナタウン一斉摘発から始まり、2作目のベトナムでの凶悪犯との死闘を経て、今回は新種薬物事件の背後で蠢く、日本のヤクザと汚職刑事たちが“怪物刑事”マ・ソクトの前に立ちはだかる。今回解禁となった日本版ビジュアルでは、いまにもパンチを繰り出しそうな険しい表情のマ・ソクトに、青木崇高演じる日本刀を構えた極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキと、イ・ジュニョク演じるもう1人の敵役“汚職刑事”チュ・ソンチョルが背を向け合い、それぞれの思惑が渦巻いている様子が見て取れる。さらに場面写真8点も同時に解禁。マ・ソクトが悪党に強烈なパンチを食らわせているかと思えば、反対に小さすぎる手鏡で髭を剃る愛らしさが垣間見えるショット、マ・ソクトの異動先であるソウル広域捜査隊のメンバーが捜査を進める姿が映し出されている。対するヴィランは、怪しげな笑みを浮かべ、誰かを踏みつけるチュ・ソンチョルと、ヤクザを引き連れ日本刀で脅しをかけるリキの姿。そしてマ・ドンソクたっての依頼でカメオ出演を決めたという、ヤクザの一条親分を演じる國村隼のカットもあり、強烈キャラたちの交錯に期待が高まる。イ・ジュニョク描き下ろしイラストステッカー付韓国版ポスタービジュアルムビチケカードが発売決定さらに、韓国版ポスタービジュアルを採用したムビチケカード(税込1,600円)が11月10日(金)に発売決定。特典として、チュ・ソンチョル役のイ・ジュニョクが描き下ろしたイラストがステッカーになった超貴重なアイテム付き。『犯罪都市 NO WAY OUT』ムビチケ特典イラストシール絵を描くことが好きで、子どものころは“漫画家”になることが夢だったというイ・ジュニョクだが、「怪物刑事マ・ソクト」「麻薬事件の黒幕チュ・ソンチョル」「日本から来たヴィランリキ」と添えられた似顔絵は、主要キャラクターの特徴をよく捉えている。イラストのほかにも「最高だ」「本気で怒るぞ」など本編に登場するセリフを始めとした日常使い(?)できる韓国語フレーズも含まれている。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2024年2月23日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市 NO WAY OUT 2024年2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
2023年11月07日マ・ドンソク主演『犯罪都市』シリーズ第3弾となる、韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』が2024年2月23日(金)に公開される。マ・ドンソク主演&プロデュース『犯罪都市』第3弾映画『犯罪都市 NO WAY OUT』は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』や『エターナルズ』にも出演する俳優マ・ドンソクが主演・プロデュースを務める映画『犯罪都市』シリーズの第3弾となるアクション・エンターテインメント作品だ。韓国での公開後約1か月後には前作の『犯罪都市 THE ROUNDUP』に続いて動員1,000万人を突破し、ヒットを記録。早くも韓国ではシリーズ第4作目の公開も予定されている。“やりすぎ”怪物刑事マ・ソクトVS2人の最強ヴィラン映画『犯罪都市 NO WAY OUT』では、ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後の物語を描く。拳一つで悪党たちに立ち向かう主人公の“怪物刑事”マ・ソクトがソウル広域捜査隊に異動し、新種薬物事件の背後にいる新たな強敵たちを相手に戦いを繰り広げる。シリーズ初となる“2人”の最強ヴィランによる最大のピンチに、マ・ソクトがどのように立ち向かっていくのかに注目だ。最強ヴィランは青木崇高&イ・ジュニョク、國村隼も出演マ・ソクトの敵役を演じるのは、『るろうに剣心』シリーズにも出演した青木崇高と、ドラマ「秘密の森」シリーズ、映画『神と共に』シリーズのイ・ジュニョク。青木崇高は韓国映画初挑戦となり、さらに外国人俳優が敵役を務めるのは『犯罪都市』シリーズ初となる。また、ナ・ホンジン監督の『哭声/コクソン』にも出演した國村隼も出演を果たしている。主人公・マ・ソクト…マ・ドンソクマフィアも恐れる“やりすぎ”な怪物刑事。拳一つで悪党と戦い一掃する。ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年を経てソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査。リキ…青木崇高極悪非道な“ヤクザの解決屋”。青木崇高は役作りに向け、『るろうに剣心』シリーズのアクションチームとともに日本でのトレーニングに励んだという。強烈な日本刀アクションに注目。チュ・ソンチョル…イ・ジュニョク消えた麻薬の奪取を目論む“汚職刑事”。イ・ジュニョクは役作りに向け、厳しいトレーニングで20kg以上の増量を実施。また、既存の敵役とは違った魅力を見せるためにボイストレーニングも行ったという。一条親分…國村隼麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、リキにソウルに行くよう指示する。映画『犯罪都市 NO WAY OUT』あらすじベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後。“怪物刑事”マ・ソクトは、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していた。捜査を進めるうち、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴む。一方、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、“ヤクザの解決屋”リキが、一条親分の指示のもと密かにソウルへ送りこまれていた。さらに消えた麻薬の奪取を目論む“汚職刑事”チュ・ソンチョルも加わり、事件は三つ巴の激戦に突入する。【詳細】映画『犯罪都市 NO WAY OUT』公開日:2024年2月23日(金)監督:イ・サンヨンプロデューサー:マ・ドンソク出演:マ・ドンソク、イ・ジュニョク、青木崇高、國村隼英題:The Roundup: No Way Out原題:범죄도시3PG-12字幕翻訳:根本理恵
2023年10月15日マ・ドンソク主演、日本から青木崇高と國村隼も参加し、韓国で4週連続第1位、動員1,000万人を突破した『犯罪都市』シリーズの最新作『The Roundup:No Way Out』(英題)が邦題『犯罪都市 NO WAY OUT』として2024年初春に公開されることになった。本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』で世界的に大ブレイクし、『エターナルズ』でマーベルヒーローの一員となった俳優マ・ドンソクが主演・プロデュースを務める映画『犯罪都市』シリーズの第3弾。最新作では、ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後、拳一つで悪党たちに立ち向かう“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に異動し、新種薬物事件の背後にいる新たな強敵たちと戦うさまを描く。マ・ドンソク今年5月の韓国オープニング興収では、同時期公開のハリウッド大作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を押さえて第1位を記録。公開から約1か月後には、前作『犯罪都市 THE ROUNDUP』に続いて動員1,000万人を突破。今年を代表するメガヒット作となった。そして来年5月には、早くも第4作目の韓国公開が予定されている。最新作には、シリーズで初めて“2人”の最強ヴィランが登場する。さらにパワーアップした『犯罪都市』に敵役の1人として抜擢されたのは、韓国映画初挑戦となる青木崇高。外国人俳優が敵役を務めるのはシリーズ初で、極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキ役を演じた。青木崇高青木さんは本作のために、自身の出演作『るろうに剣心』シリーズのアクションチームを招き、日本でのトレーニングを自ら買って出たという。練習映像を撮影して『犯罪都市』スタッフに共有するなど、作品へ真剣に取り組み、努力と情熱の末に誕生した青木さんの日本刀アクションは、マ・ソクトに対抗するヴィランとして韓国の観客に強烈な印象を残した。もう1人の敵役、“汚職刑事”チュ・ソンチョル役を演じたのは、ドラマ「秘密の森」シリーズや映画『野球少女』など、様々なジャンルで幅広い演技力を見せてきた俳優イ・ジュニョク。厳しいトレーニングで20kg以上の増量を行い、既存の敵役とは違った魅力を見せるためにボイストレーニングを行うなど、全く新たな顔を見せている。イ・ジュニョクさらにナ・ホンジン監督『哭声/コクソン』で謎の男を怪演し、韓国の青龍映画賞2冠を獲得した國村隼がヤクザの親分役として出演し、その存在感を示す。今回、海外ビジュアルも解禁。サイレンを灯したパトカーを背に、「拳」を握りしめるマ・ソクトの視線の先にあるものとは…。いつも“やりすぎ”てしまう最強刑事が「悪党を一掃するために帰ってくる!(Back To Wipe Out The Bastards!)」。『犯罪都市 NO WAY OUT』は2024年初春、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:犯罪都市(2017) 2018年4月28日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋にて公開犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2023年10月12日トップスターのキム・レウォン、人気と実力を併せ持つイ・ジョンソク、俳優としても活躍目覚ましいK-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌらが共演するサウンドパニックアクション『デシベル』から、豪華出演者の登場シーンによる場面写真が一挙9点解禁された。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描く本作。今回解禁された場面写真は、キム・レウォン演じる元海軍副長カン・ドヨンが、大都市に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を見つけるため、傷だらけ&汗だくになりながら孤軍奮闘するシーンや、スタジアムで脅迫を受ける重要なシーン。また、イ・ジョンソク演じる天才爆弾魔が自らに爆弾を巻き付け脅迫するシーンや白衣姿で戦うシーンなど、緊張感が漂うものばかりが到着。そのほかにも、そんな両者の戦いに図らずも巻き込まれることとなったチョン・サンフン演じるテロ事件を追う特ダネ記者オ・デオや、突如発生したテロに対し市民の安全を確保するために奔走するパク・ビョンウン演じる軍事安保支援司令部要員チャ・ヨンハン。カン・ドヨンの妻で爆発物を解体するために尽力するイ・サンヒ演じる海軍爆発物処理班一等軍曹チャン・ユジョンなど、新たなキャラクターも公開され、無差別爆弾テロに翻弄される人々の様子を確認することができる。そして本作の物語のカギを握る、チャウヌ(ASTRO)演じる海軍潜水艦“ハルラ”の乗組員で、鋭い聴覚を生かして水中の音響情報を分析し識別する役割を担う海軍潜水艦音響探知下士官のチョン・テリョンの凛々しい姿も披露されている。ベテランから若手まで超豪華キャスト陣による白熱の演技バトルにも注目だ。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月06日別れ話でドン引きするセリフを言われると、付き合ってきた過去すら後悔したくなるでしょう。女性たちが「別れて正解だった」と思ったほどのドン引きセリフを、元議員であり女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。1:「俺の妻には向いていない」「自称ハイスペな彼と付き合っていたんですが、実際に付き合ってみたらそこまでハイスペじゃなかったパターンでした(苦笑)。彼は浪費癖がすごくて、貯金をせずに稼いだお金は全部使ってしまうタイプ。浪費家な人と結婚すると、お金の面で苦労しそうだなと思ったので、7か月くらい付き合ったあとに私から別れ話をしたんです。すると彼は、『君は俺みたいな男の妻には向いていない。賢明な判断だよ』と、上から目線で言ってきたんです!すでにその時点で彼への気持ちは冷めていたので、このセリフを言われても怒りをぶつけたりはしませんでしたが、内心は『あなたはそこまでハイスペじゃないし、貯金をしないから生活が派手に見えるだけでしょ!』と思ってドン引きでした…」(32歳女性/役員秘書)ハイスぺを自称している時点でイタいですが、浪費により愛想をつかされた彼の捨てゼリフ。負け惜しみ感がヒシヒシと出ていますね。2:「母親も気に入っていなかったみたい」「別れ話のときに『僕の母親も君のことは気に入っていなかったみたい』と言われたことがあります。付き合っているときにはマザコンっぽい感じはなかったのに、いきなり母親の話をされてドン引きしましたね。その人とはちょっとだけ結婚も考えていたので、彼のお母様にも2回だけ会ったことがありました。会ったときには『母も君のことが気に入ったみたい』と言っていたくせに、なぜ別れ話のときには真逆のことを言ってきたのかわかりません。別れ話で急に親のことを出してくるような人は親離れできていない感じもして、別れて正解だったと思っています」(34歳女性/アパレル)交際中と別れ話のときで真逆のことを言われれば、どちらが本当だったのかわからなくなりますよね。悔しまぎれのセリフでしょうが、二人の別れ話に母親の話題を出してくるあたりに、マザコン臭を感じざるをえません。3:「君の友人とも付き合っていたことがある」「女性との遊びが激しいタイプの男性と付き合っていたことがあります。付き合っているときもいろんな女性との浮気疑惑があり、そんな毎日に疲れて私から別れを切り出しました。彼は私から別れ話をされて悔しそうな感じでしたが、最後に『実は、君の友人とも付き合っていたことがあるんだよね~』とヘラヘラしながら言われてドン引き…。しかも、名前が出た女性は確かに知り合いでしたが、苦手なタイプで距離を置いていた人だったので、さらに引いてしまいました。その男性とは半年くらい付き合ったのですが、まさか私の知っている女性とも深い関係だったなんて思ってもいなかったですし、知っていたらそもそも付き合わなかったと思います。すごく嫌な気持ちだけが残ってしまい、『わざわざ別れるときに教えてくれなくてもいいよ!』と怒りがわいてきましたね」(31歳女性/マスコミ)自分の知っている人が元カノだったと知れば、それなりにショックを受けるでしょう。別れるまで教えてくれなかったあたりに、あえて黙っていた意地の悪さも見受けられます。別れ際にはその人の本性が出ることもあります。悪い意味で忘れられなくなるほどドン引きなセリフを口にするような男性とは、別れて大正解でしょう。©Dean Drobot/shutterstock ©wavebreakmedia/shutterstock文・並木まき
2023年09月04日マ・ドンソクとチョン・ギョンホが初共演し、K-ビューティ・ビジネス界の頂点を目指すバディ・ムービー『狎鴎亭(アックジョン)スターダム』から、2人の“ケミ”が尊すぎるメイキング映像が解禁された。舞台となるソウル江南(カンナム)地区は、韓国でも富裕層が多く住んでおり、なかでも「狎鴎亭(アックジョン)」は、高級ブランドショップや高級レストランが軒を連ねるセレブリティの街としてのみならず、美容大国として知られる韓国において、美容整形外科が居並ぶK-ビューティ・ビジネスが盛んな街として知られている。鍛え抜かれた肉体と超人的なアクションで映画ファンを魅了する俳優マ・ドンソクが、お茶目で愛嬌たっぷり、人情あふれるキャラに扮して新境地をひらいた本作。予告編やポスター、チラシでの“マブリー”ことマ・ドンソクのコミカルな表情と演技、そして、ドラマ「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」「賢い医師生活」で人気の“ドラマ界の貴公子”ことチョン・ギョンホとの“ケミ”がすでに映画ファンのあいだでも大きな注目を集めているが、このたび本作の製作の裏側をとらえた貴重なメイキング映像が到着。本作のプロデューサーでもあるマ・ドンソクをはじめ、天才美容外科医ジウに扮するチョン・ギョンホが「すごく楽しかったです」というなど、キャストらによるコメントや、撮影の80%以上を占めたという狎鴎亭でのロケ風景、思わず笑ってしまうNGシーンなど、貴重な映像がふんだんに詰まったメイキングとなっている。併せて、撮影中のマ・ドンソクとチョン・ギョンホを捉えた貴重なメイキングスチルも到着。撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってくるものとなっている。『狎鴎亭スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日ハリウッド大作にも出演した韓国映画界の大スター、マ・ドンソクが主演・製作、チョン・ギョンホと共演した『狎鴎亭スターダム』。その映画前売券付きブロマイドが、本日より販売開始された。エンタメプリントで販売する映画前売券付きブロマイドは、あらかじめ申し込みサイトで購入手続き・決済を行った上で、映画の前売券が付いたブロマイドを大判の2Lサイズ(横178×縦127mm)の写真用紙に高画質でプリントするもの。映画鑑賞の記念として保存できる。今回は、鍛え抜かれた肉体と超人的なアクションで映画ファンを魅了する俳優マ・ドンソクが主演および製作を務める『狎鴎亭スターダム』の映画前売券付きブロマイドを販売開始。ブロマイドは、マ・ドンソク、チョン・ギョンホ、オ・ナラらキャストの本国ポスタービジュアルの7種類(ランダム)で、販売価格は1,700円(映画前売り券:1,500円、ブロマイド:200円の合計・税込)。決済後に発行されるプリント番号をマルチコピー機(※)に入力することで出力。各劇場のホームページなどで、上映日時や座席を指定のうえ鑑賞のこと(※)対象店舗:ファミリーマート、ローソン(一部の店舗ではご利用いただけません)。また、映画前売券付きブロマイドの購入者の中から、抽選で3名に「狎鴎亭スターダム 日本版B2ポスター」をプレゼントするキャンペーンも行う。『狎鴎亭スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月18日美容大国・韓国でK-ビューティ・ビジネスが盛んな街として知られる江南(カンナム)地区・狎鴎亭(アックジョン)を舞台に描く『狎鴎亭スターダム』から、主演のマ・ドンソクとチョン・ギョンホのキャラクターポスタービジュアル計3種が解禁となった。『犯罪都市』シリーズや『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られ、マーベル映画『エターナルズ』にも出演し、近年は鍛え抜かれた肉体と超人的なアクションで映画ファンを魅了する俳優マ・ドンソクが、お茶目で愛嬌たっぷり、人情味あふれるキャラに扮する本作。先行して公開された予告編やポスター、チラシでは“マブリー”(マ・ドンソク+ラブリー)ことマ・ドンソクのコミカルな表情と演技が、大きな注目を集めている。スマイルマブリーそしてこの度、「スマイルバージョン」と「クールバージョン」2種のマ・ドンソクと、美容整形外科医に扮したチョン・ギョンホの全3種類のキャラクターポスターが完成。チョン・ギョンホ上映館のシネマート新宿とシネマート心斎橋にて掲示されるほか、これらのビジュアルのステッカーが来場者プレゼントとして週替わりで全国の上映劇場にて配布されることが決定(一部劇場を除く、数量限定)。クールマブリー韓国版画像また、ムビチケ(8月16日発売開始)はクールマブリー韓国版画像、映画前売券付きブロマイド(8月18日発売開始)は本国ポスタービジュアルブロマイド7種のランダム販売となっている。前売り券付きブロマイド『狎鴎亭スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日『犯罪都市 THE ROUNDUP』『新感染 ファイナル・エクスプレス』のマ・ドンソクと「賢い医師生活」「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」のチョン・ギョンホが共演、K-ビューティ・ビジネス界の頂点を目指すバディ・ムービー『狎鴎亭(アックジョン)スターダム』から、予告編と本ポスタービジュアルが解禁された。ソウル江南(カンナム)地区は韓国の富裕層が多く住み、なかでも「狎鴎亭(アックジョン)」は、高級ブランドショップや高級レストランが軒を連ねるセレブリティの街としてのみならず、美容大国として知られる韓国において美容整形外科が居並ぶなどK-ビューティ・ビジネスが盛んな街として知られている。この街を世界中の有名人が施術を受けるために訪れるほどのK-ビューティの聖地に変えたのは、人生崖っぷちの2人だった!?何を本職としているのか、よく分からないのに不思議と街の住民たちから慕われている“狎鴎亭の主(ぬし)”テグクを演じるマ・ドンソク。そして、テグクの幼なじみで、騙されて医師免許を停止された天才美容外科医ジウに扮するのはチョン・ギョンホ。この度解禁となった予告編で目をひくのは、髪を赤く染め、赤いサングラスとカラフルな服に身を包んだマブリーことマ・ドンソクが演じるテグクが見せる豊かな表情の数々。満面の笑みを浮かべたり、ジウをスター美容外科医にするための作戦を立てて1人ほくそ笑んだりと、お茶目なマ・ドンソクがてんこ盛り。クールなチョン・ギョンホとの軽妙なセリフのやりとりから、この2人のタッグから生まれた熱いケミストリーに期待が高まる内容となっている。そのほか、「還魂」「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」のオ・ナラ、「美男堂の事件手帳」のオ・ヨンソ、「悪の華」のチェ・ビョンモらが出演している。『狎鴎亭スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日韓国1,200万人動員の大ヒット映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』やマーベル映画『エターナルズ』のマ・ドンソクが主演および製作を務め、「イルタ・スキャンダル」のチョン・ギョンホと共演した『狎鴎亭(アックジョン)スターダム』が9月8日(金)より公開決定。ティザービジュアルが解禁となった。ソウルの中心地、江南(カンナム)地区は韓国でも富裕層が多く暮らす街。なかでも「狎鴎亭(アックジョン)」は、高級ブランドショップや高級レストランが軒を連ねるセレブリティの街としてのみならず、美容大国として知られる韓国において美容整形外科が居並ぶなどK-ビューティビジネスが盛んな街として知られている。この街を舞台にしたのが本作。主演は、韓国映画界の“頼れる兄貴”ことマ・ドンソクと、ドラマ「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」や「賢い医師生活」で日本でも人気を博している“ドラマ界の貴公子”ことチョン・ギョンホ。この2人の夢の共演が生み出すケミストリーを生み出す。さらにマ・ドンソクは『犯罪都市』シリーズに続いて本作でも製作を担当、並々ならぬ熱意で本作に挑んでいる。解禁となったティザービジュアルは、狎鴎亭の街を闊歩するマ・ドンソクの広く大きな背中が印象的。さらに、「ソウル高級街 狎鴎亭を美容整形の聖地に変えた伝説の男、降臨!」とのコピーが掲げられている。『狎鴎亭(アックジョン)スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月19日いつからか、胸キュン仕草として、知られるようになった『壁ドン』。少女漫画をきっかけに知られるようになった『壁ドン』は、壁を背にした女性の前に男性が立ちはだかり、壁に手を突いて相手を追い詰めるという、言葉にすると少々物騒にも聞こえるものです。しかし、物語の中では、追い詰められた側が相手にときめきを覚えるシーンで、よく使われます。そんな中、もしかしたら日本で一番ときめく『壁ドン』かもしれない動画がTwitterに投稿されました。投稿したのは、猫のまめたろくんの飼い主(@kuromametaro620)さん。まめたろくんからの『壁ドン』が疑似体験できるというのです…!猫に壁ドンされたい人向けの動画 pic.twitter.com/K8CvDCuC9L — まめたろ (@kuromametaro620) March 6, 2023 ゆっくりと気怠げに壁に手をつくまめたろくん。漫画の登場人物に例えるならば、俺様系キャラといったところでしょうか…!多くの『いいね』を集めたこちらの動画に、キュンとしてしまった人はきっと多いはず。こんな『壁ドン』をされて、ときめかずに冷静でいられる人がいるのならば、名乗り出てほしいほど。追い詰められるどころか、むしろ自ら、まめたろくんを追いかけたくなるかわいさにあふれていますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日韓国で異例の大ヒット記録を更新した、マ・ドンソク主演・プロデュース映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』より、最狂のヴィランを演じたソン・ソックから日本に向けてメッセージが到着した。Netflixドラマ「私の解放日誌」で話題沸騰中のソン・ソックが演じるのは、怪物刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)と死闘を繰り広げる凶悪犯カン・ヘサン。自身「今までにない」と語るほど、劇中で圧倒的な外道ぶりを見せるが、マ・ドンソクと張り合うキャラクターにすべく、トレーニングを重ね、10kg以上増量し撮影に挑んだという。元々の高い演技力に加えた徹底的なビジュアル面のブラッシュアップとともに、アクションチームとは細かい打ち合わせを繰り返し、激しいアクションのスタントもこなすなど、ストイックな役作りで誰が見ても納得の強敵となっている。公開された映像では、これから映画を観る人へ向け「僕は本作で今までにないほど極悪非道な悪役 カン・ヘサンを演じました。日本の皆さんもこの映画を観て緊張感のあるアクションとスリルを楽しんでいただけたらと思います!『犯罪都市 THE ROUNDUP』を応援してくれたら嬉しいです」とメッセージ。また最後には、日本語で「お楽しみに!」と爽やかさに締めくくっている。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年11月06日日本でも「マブリー」の愛称で親しまれ愛されている韓国俳優マ・ドンソクさん。彼が主演・プロデュースを手がけ、韓国で大ヒットを記録した『犯罪都市 THE ROUNDUP』が、いよいよ日本公開される。今後の活躍に期待が集まるマ・ドンソクさんに、オンラインでインタビューを行った。愛されるシリーズになると信じて脚本を温めた、ライフワークとなる作品。――今回の『犯罪都市 THE ROUNDUP』、前作からパワーアップした部分、さらに魅力が増した部分などを教えてください。今回アップグレードしたところは、やっぱりアクションの部分ですね。痛快な印象もさらに強くなっていて、 ストーリーの部分でももちろんパワーアップしています。実際に起こる犯罪は、きっとこういうものなんだろうということを、目の前で起こっているかのようにリアルに感じられる映像になっていると思います。そして、ユーモアの面も以前に比べてパワーアップしていると思いますね。――確かに、くすっと笑える場面もたくさんありましたね。マ・ドンソクさんが演じられたマ・ソクトというキャラクターについても教えてください。前作に引き続き、また今作で特に表現したかった性格、特徴、チャームポイントなどはありますか?マ・ソクトというキャラクターは、実際に私が親しくさせてもらっている刑事さんがいるんですが、その刑事さんの人物像と私自身をミックスして作り上げたキャラクターなんです。マ・ソクトの特徴としては、やっぱりユーモラスな人物だというところです。そんなユーモラスな人物が、激しいアクションを繰り広げる、その両面があるということが重要なので、その点に常に重点を置きながらシナリオも作りましたし、撮影もしました。また、今回は続編となりますので、マ・ソクトの周りのお馴染みの登場人物も続投しています。そんな中で、巻き起こる事件も違ってきますので、状況に応じてキャラクターの違う一面が見られるところも魅力なのではないでしょうか。――マ・ソクトは、型破りで、時に強引な手段に出てしまうほど正義感の強い役柄ですが、マ・ドンソクさん御自身と重なる部分、共感する部分はありますか?実は私は子どもの頃から警察官になるのが夢だったんですね。だから劇中に出てくるマ・ソクトの姿や言葉に非常に共感を覚えています。 刑事の役ですので、常に弱い人々を守らなければいけないという気持ちを基本的に持って演じていますし、そんなキャラクターだと考えています。――普段、役作り、撮影までの準備は、どのようなことをされているのでしょうか?何かルーティンとして行なっていらっしゃることがありましたら、教えてください。常にやっていることといえば、シナリオを作るための研究、そして体作りですね。こどもの頃からボクシングをしてきたんですけど、今もボクシングジムに通ってスパーリングして、いつ撮影があってもいいように体作りはしています。休日には、ウェイトトレーニングもやっていますね。シナリオ作りに関しては、韓国映画だけでなく、ハリウッド映画でも企画や脚本を考えていて、今も何本か準備を進めています。だから、家にいるときは、常になにかしらの脚本を書いたりしているし、映画を観たりしながら過ごしています。――今回、背負い投げや強烈なパンチなどのアクションが爽快でした。アクションについては、どのようなことに気をつけながら撮影していますか?映画のアクションで大切なことはやはり相手に怪我をさせないこと。その上で、パワフルな動きを見せることだと思います。例えば相手の腹部を殴るアクションがあったとして、やっぱり見ている人が、「これは偽物だな」と思うようなアクションはしたくないんですね。だから、できる限り、本当に殴っているような、リアルなアクションに見えるように撮影を工夫しています。そういうときには、事前にボクシングジムでスパーリングをしながら練習し、撮影に臨むようにしています。また、今回の撮影では柔道の技も使いましたし、UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)の選手の方から、いろんな技を教えてもらい、その技を作品でも生かしました。――マ・ドンソクさんは、日本でも「マブリー」という愛称が広まりとても愛されていますが、ご自身のチャームポイントはどんなところにあると感じていますか?逆に私の方が聞きたいんですよ(笑)。 皆さんが私についてどんな点が魅力だと思ってくださっているのか、すごく気になっていました。私自身は、きっと、皆さん親しみを持ってくれているのかな、近所のお兄さんみたいな感じに思ってくださっているのかなと想像してます。――確かに、親しみは持っていますが、近所にマ・ドンソクさんみたいな正義感があってなおかつ最強のお兄さんはなかなかいないですね(笑)。でも、だからこそ、映画を観たくなるのだと思います。このシリーズで、マ・ドンソクさんは製作としても関わられていて、ある意味ライフワークのようなシリーズになっているのかなと思うのですが、プロデューサーの立場からの本作への思い入れについてお聞かせください。私はこの『犯罪都市』という作品をシリーズ化したいと思って、企画を立ち上げたんです。でも、最初の段階では、大勢の方に「これは映画になるのだろうか?」「しかもシリーズ化されるような作品になるのだろうか?」と言われて、誰も今のような状態になることを信じてくれなかったんです。でも、私は必ず、愛されるシリーズになると思って、刑事さんに会って実際の事件について話を聞かせてもらい、それを元に脚本を書いていきました。その脚本を監督に送り、監督に手を加えてもらって、また私が手を加えてということを繰り返して、脚本を完成させました。――『犯罪都市』は、最初の作品が2017年に韓国で公開され、パート2である『犯罪都市 THE ROUNDUP』は今年公開。現在は第三弾が、青木崇高さんが参加されて撮影もされており、それとは別に日本版の制作も進められていますよね。このシリーズは今後、どうなっていくんでしょうか?実は、もう第8弾、第9弾、第10弾くらいまでの事件やストーリーも考えてあるんです。さきほどお話したように、スタート地点では、本当にこの作品を世に出すことができるのだろうか、皆さんに気に入ってもらえるのだろうかという不安が私自身にもありました。でも、幸いにして一作目も二作目もたくさんの皆さんに見てもらうことができましたので、仰るように、一生をかけた私のライフワークになりそうだと思います。本当に、皆さんが映画を観てくれて、愛してくださったおかげでシリーズ化できたので、俳優としても、プロデューサーとしても感謝に尽きます。個人的には退屈が嫌いなので、前作と似た印象のものにならないように、そして観てくださる方が飽きないように、常に新しいものを作れるように努力していくつもりです。大勢の方に長くこのシリーズを楽しんでもらいたいです。Information『犯罪都市 THE ROUNDUP』TOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開中監督:イ・サンヨンプロデューサー:ユ・ヨンチェ脚本:キム・ミンソン脚色:イ・サンヨン/イ・ヨンジョン/マ・ドンソク主演・プロデュース:マ・ドンソク出演・ソン・ソック/チェ・グィファ/パク・ジファン/ホ・ドンウォン/ハジュン/チョン・ジェグァン原題:犯罪都市2/2022年/韓国映画配給:HIAN©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION取材、文・西森路代
2022年11月03日韓国で観客動員1200万人を突破する大ヒットを記録した映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』から、スペシャルクリップが到着。マ・ドンソク演じる主人公マ・ソクトをはじめ、カン・へサン(ソン・ソック)、チョン・イルマン(チェ・グィファ)、チャン・イス(パク・ジファン)にスポットを当て、3部構成で見どころを紹介する映像となっている。韓国で5人に1人が観たメガヒット作から解禁となったのは、“マブリー”流ポリスアクションの真骨頂、アクション&ユーモアてんこ盛りのスペシャルクリップ。「シーン#1 彼の帰還」ではマ・ソクトが大暴れ! 強力班名物の取り調べなど、大体のことは拳で解決する破天荒さはますますパワーアップ。マ・ソクトが一瞬のうちに相手を拳で沈め、掴み上げ、叩きつける。むしろ犯罪者が気の毒になってくるほどの圧倒的腕力を見せつけながら、怪物刑事がスクリーンに帰ってくる!続く「シーン#2 この男は?」からは見るからにヤバい奴、最狂の犯罪者カン・ヘサンの強烈な悪役ぶりにフォーカス。誘拐を働く場面では、鋭い眼光ながら感情の見えない不気味さで標的を淡々と追い込んでいく。戦闘になると凶暴性が牙を剥き、一対多数の不利な状況でもアドレナリン全開でナイフを振り回すなど、凄絶なアクション展開は圧巻。絶対に目をつけられたくない最悪すぎるヴィランとして、ソン・ソックの怪演が光る!「シーン#3 前作より進化」の主役はマ・ソクトの所属する強力班の班長チョン・イルマンと、元暴力団の組長で現在は小悪党に落ち着いたチャン・イス。彼らが進化を見せたのはコメディ要素だ。班長はチーム全員が志願するベトナム行きの任務を獲得するため、微妙に怪しい英語を連発し、チャン・イスは天敵マ・ソクトに威圧されるとどうしようもなく小物感がにじみ出てしまう。コミカルな演技で笑いを提供する重要なキャラクターに仕上がっている。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年11月02日11月3日(木)に開催を予定していたマ・ドンソク主演映画『犯罪都市THE ROUNDUP』の舞台挨拶が、ソウル雑踏事故の影響を受けマ・ドンソクの来日が中止となり、同日に予定していたすべての舞台挨拶も中止となった。今回の決定は、10月29日(土)に起きたソウルでの雑踏事故を受け、10月30日(日)~11月5日(土)までが韓国の国家哀悼期間となったため、韓国権利元と配給会社で協議した結果によるもの。マ・ドンソクの参加予定回だけでなく、すべての会場での舞台挨拶が中止となる。なお、当該上映回のチケットについては、ローソンチケットにて払い戻しを実施。ローソンチケットからの「ご購入済みチケットに関する払戻し手続きのご案内」を参照のこと。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月31日マ・ドンソクが演じる刑事と犯罪組織の死闘を描き、韓国でメガヒットとなったクライムアクション『犯罪都市 THE ROUNDUP』。この度、マ・ドンソクと捜査を共にする、一筋縄でいかない刑事たちを紹介する映像が公開された。前作から劇中では4年、さらにグレードアップして戻ってきた、主人公マ・ソクト(マ・ドンソク)の所属する衿川署強力班のメンバー。相変わらず犯罪者の取り締まりに駆り出される強力班の日常からスタートする。チェ・グィファ演じるリーダー、チョン・イルマン班長は、言うことをなかなか聞かない部下たちに振り回され、少々頼りない様子だが、今回はマ・ソクトとベトナムに犯罪者の引き渡しに向かうことに。映像では、拳銃を向けて威嚇する姿も確認できる。また、みんなの兄貴分でマ・ソクトも信頼を置くオ・ドンギュン(ホ・ドンウォン)は、荒廃した地域を単独で捜査するベテランの風格が感じられ、前作では末っ子として登場し、刑事を続けることに葛藤を見せたカン・ホンソク(ハジュン)は、頭脳派でありながらも対犯罪者のアクションもこなし、立派な成長を遂げた。そして、今回からの加入のキム・サンフン(チョン・ジェグァン)は、新たな末っ子刑事として犯人逮捕のため奮闘。チーム一丸となって行う追跡作戦開始の瞬間も映し出され、彼らの活躍に期待が高まる。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月27日韓国で観客動員1200万人を突破する特大ヒット記録を更新したマ・ドンソク主演映画『犯罪都市THE ROUNDUP』。この度、アクションシーンを中心としたメイキング映像をふんだんに使用し、“最狂”の悪役を演じたNetflixドラマ「私の解放日誌」でも話題沸騰中のソン・ソックをはじめ、続投キャストとなるチェ・グィファ、パク・ジファンらキャスト陣とイ・サンヨン監督が作品の魅力や撮影時の様子を語るコメンタリー映像が解禁となった。前作『犯罪都市』に続き主人公マ・ソクト(マ・ドンソク)の上司チョン・イルマン班長を演じたチェ・グィファは「前作よりもアクションもコミカルな要素も倍増した気がします」と振り返る。さらに『犯罪都市』で助監督を務め、本作で監督として演出を手がけるイ・サンヨン監督は「前作がリアリティ重視のワンテイクだとすると、今回は迫力あふれるアクションです」と前作と異なるアクションの方向性を説明、エンターテイメント性が増したことをアピール。そして本作で最狂にして最悪のヴィラン、カン・ヘサンを演じたソン・ソックは、「セリフは少なくても、強いインパクトを与えます」と怪物刑事に対抗する悪役として、アクションや演技面でも強烈な印象を残すことに努めたと明かす。メイキング映像でも鍛え上げられた肉体と狂気がにじみ出る獰猛な姿がいくつも切り取られており、場所を選ばず展開される激しいアクションに期待が高まる。チェ・グィファと同じく前作からの続投となったチャン・イス役のパク・ジファンは自身の役どころについて「情けないキャラです」と苦笑混じりに語り、演技後のリプレイを一同で笑いながらチェックする場面も。メイキング映像からはマ・ドンソクが撮影現場でユーモアを見せて場を和ませる様子や、スタッフたちと打ち合わせを繰り返し、綿密にコミュニケーションをとって撮影に挑んでいる様子が確認できる。俳優として、プロデューサーとしてチームの中心となりスタッフたちを牽引する姿は劇中のマ・ソクトの頼もしさそのものといえそうだ。『犯罪都市THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月23日韓国で観客動員1200万人を突破と、異例の大ヒット記録を更新した、マ・ドンソク主演・プロデュース映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』より、第2弾予告編が公開された。本作は、刑事と犯罪組織の死闘を描いたクライムアクションとなっており、マ・ドンソクは怪物刑事マ・ソクトを演じ、超人的な強さを誇っているが、随所でチャーミングな一面が垣間見える。今回到着した映像では、そんな強さとチャーミングな一面にフォーカス。無茶な取り調べや、チンピラを躊躇なく叩きのめすアウトローっぷりが炸裂しつつ、「SUV」を「USB」と言い間違えるコミカルな場面も。さらに、極悪非道の犯罪者カン・ヘサン(ソン・ソック)が、ベトナムで引き起こす誘拐シーンを皮切りに、マ・ソクトも負けじと犯罪者たちを鉄拳制裁。そして、建物も車もぶっ壊しまくり、なんでもアリのメチャクチャな追走劇へと発展。最後にはうっかりドアノブも破壊してしまうドジっぷりも披露している。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月11日韓国で観客動員1200万人を突破し、異例の大ヒット記録を更新した、マ・ドンソクが主演・プロデュース最新作『犯罪都市 THE ROUNDUP』の日本版オリジナルビジュアルと場面写真が到着した。マ・ドンソク演じる刑事マ・ソクトと犯罪組織の死闘を描いた本作。日本版オリジナルビジュアルでは、マ・ソクトと凶悪犯カン・ヘサン(ソン・ソック)が全面に写し出されインパクト絶大。まるで格闘技の対戦カードを彷彿とさせるような、歴戦の貫禄を見せつけるマ・ソクトと、強靭な肉体をさらけ出し不遜な表情を浮かべるカン・ヘサンが対に配置されており、バチボコの闘いを予感させる。また、凶悪犯を捕まえるために日々捜査を続ける、衿川警察署の強力班の雄姿を収めた場面写真も到着。一本背負い投げを披露したり、重すぎるワンパンを繰り出そうとしたり。カン・ヘサンが睨みを利かす最狂カットも公開され、前作同様、ハチャメチャな格闘シーンが続きそうだ。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年09月21日映画『犯罪都市 THE ROUNDUP(ザ・ラウンドアップ)』が、2022年11月3日(木・祝)より、TOHO シネマズ 日比谷ほかで公開される。主演はマ・ドンソク。マ・ドンソク主演の人気クライムアクション続編映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』などで人気を博し、マーベル映画『エターナルズ』への出演も果たしたマ・ドンソクが主演・プロデュースした最新作。“マブリー”の愛称で親しまれるマ・ドンソクが演じる刑事と、犯罪組織の死闘を描いたクライムアクション『犯罪都市』の続編だ。韓国のオープニング興収では、同時期に公開された『トップガン マーヴェリック』の倍以上の動員数を記録。その人気は韓国国内に留まらず、世界132か国での公開が決定している。最新作ではソン・ソック演じる“最強&最狂”の悪役と対決『犯罪都市』の続編にあたる『犯罪都市 THE ROUNDUP』では、マ・ドンソク演じる規格外の怪物刑事マ・ソクトが、凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサンと死闘を繰り広げることに。マ・ソクトのパワーアップしたアクションと愛嬌のあるルックス、ソン・ソックが演じるカン・ヘサンの“最強&最狂”の悪役っぷりに注目だ。■主人公マ・ソクト...マ・ドンソク衿川(クムチョン)署の強行犯係に所属する、規格外の怪物刑事。ベトナムへ逃亡した容疑者を引き取りに行く任務を与えられる。現地の容疑者から怪しい気配を感じ、秘密裏に異国での捜査を開始しすると、背後に残忍な凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサンの存在に気づき…。■チョン・イルマン...チェ・グィファマ・ソクトと行動を共にする班長。■カン・ヘサン...ソン・ソック最強&最狂の悪役。NETFLIX ドラマ『私の解放日誌』で注目を集めるソン・ソックが演じる。日本版主題歌はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE日本版主題歌は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが歌う「ROUND UP feat. MIYAVI」。EXILE SHOKICHIが作詞を手がけ、MIYAVIがギターで参加している。<映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』あらすじ>怪物刑事マ・ソクトが所属する衿川(クムチョン)署の強行犯係は、ベトナムへ逃亡した容疑者を引き取りに行く任務を与えられる。怪物刑事マ・ソクトとチョン・イルマン班長は、現地の容疑者から怪しい気配を感じ、秘密裏に異国での捜査を開始した。すると、背後に残忍な凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサンが存在することを知る。マ・ソクトと衿川署の強力班は、韓国とベトナムを行き来しながら歴代級の犯罪を引き起こすカン・ヘサンを本格的に追い始めるが…。【詳細】映画『犯罪都市 THE ROUNDUP(ザ・ラウンドアップ)』公開日:2022年11月3日(木・祝)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか原題:犯罪都市 2監督:イ・サンヨン出演:マ・ドンソク、ソン・ソック、チェ・グィファ、パク・チファン ほか配給:HIAN
2022年07月29日映画『るろうに剣心』シリーズやNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などで知られる俳優の青木崇高が、韓国で7月20日(水)より電撃クランクインしたマ・ドンソク主演映画『犯罪都市3』(英題:The Roundup : No Way Out)に出演することが分かった。韓国歴代の青少年観覧不可映画の中で興行成績TOP3を記録した『犯罪都市』、観客数1200万人の大ヒットを博した『犯罪都市2』に引き続き、クランクインした『犯罪都市3』。製作確定のニュースだけでも話題を呼んだ本作では、第2弾をヒットさせた俳優マ・ドンソクとイ・サンヨン監督が再びタッグを組んだ。マ・ドンソクさらに、3代目ヴィラン(悪役)を演じるイ・ジュンヒョクと青木崇高を始め、イ・ボムス、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、コ・ギュピルが新しく合流。さらに強力な『犯罪都市』シリーズの誕生を予感させている。『犯罪都市3』は、広域捜査課に異動したモンスター刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)が新しいチームと一緒に犯罪掃討作戦を繰り広げる、韓国を代表する犯罪アクションシリーズ。名実ともに韓国を代表するヒーローといえるマ・ドンソクがモンスター刑事「マ・ソクト」として帰ってくる。広域捜査課に異動したマ・ソクトは、さらにアップグレードされたアクションはもちろん、新しいチームと一緒にダイナミックで痛快なアクションを再び披露する予定。イ・ジュンヒョクマ・ソクトと熱い対決をする3代目ヴィラン、チュ・ソンチョル役はイ・ジュンヒョクが演じる。バルクアップした身体を公開し、強烈な変身を期待させているイ・ジュンヒョクは、ユン・ゲサンとソン・ソックに引き続き、大ヒットを牽引した『犯罪都市』シリーズの歴代ヴィランキャラクターを素晴らしく引き継ぐだろうと注目を集めている。本作で、日本のヤクザ、リキ役に青木さんを迎え、アクションシーンを盛り上げる。モンスター刑事マ・ソクトと新しいチームを組む広域捜査課の刑事としては、イ・ボムスとキム・ミンジェが合流。それぞれ広域捜査課の班長チャン・テスと、マ・ソクトの頼もしい右腕キム・マンジェを演じ、抜群の相性を見せてくれる予定。誰もが認める名脇役チョン・ソクホとコ・ギュピルは、それぞれマ・ソクトの予想外の助っ人になるキム・ヤンホとチョロンイを演じ、作品に活力を吹き込む。「最高の映画を作り上げたい」青木崇高やマ・ドンソクからコメント到着■青木崇高観客として観ていた『犯罪都市』シリーズに参加出来て光栄です。韓国での撮影は初めてなので、いろんなことが挑戦となりますが、主演のマ・ドンソクさんをはじめ、監督、キャスト、スタッフの皆さんを信じて、最高の映画を作り上げたいです。身も心も熱い夏になることでしょう!『犯罪都市3』ぜひご期待ください!■マ・ドンソク『犯罪都市3』がいよいよクランクインしました。たくさんの方々に期待されている分、それに相応しい面白い作品で応えます。犯罪都市シリーズにたくさんの応援をお願いします。■イ・ジュンヒョク素敵な役者、監督、スタッフの方々と一緒に『犯罪都市3』を作ることに参加できて、すごく嬉しいし、ドキドキしています。まだ始まったばかりですが、最後までみんな怪我せず、無事に完成させることを願います。一生懸命作って、いい作品をお見せできるよう頑張ります。■イ・サンヨン監督『犯罪都市3』を再び演出することになり、嬉しく思います。マ・ドンソクを始め、新しく合流したイ・ジュンヒョク、青木崇高、イ・ボムス、キム・ミンジェとの仕事を楽しみにしています。役者とスタッフ一同、最善を尽くして面白い作品を作ります。『犯罪都市3』の日本公開時期は未定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市(2017) 2018年4月28日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋にて公開
2022年07月25日スパークリングワイン・シャンドンのイベント「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」が、2022年7月15日(金)から8月28日(日)まで、六本木・東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内にオープンする。スパークリングワイン「シャンドン」のガーデンリゾートプレミアム スパークリングワイン「シャンドン」のカクテルや限定フードが味わえる、ガーデンリゾート「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」が2022年夏限定オープン。自然を大満喫できる開放的な空間で、オリジナルカクテルやスイーツ、フードメニューを味わうことが可能だ。新作スパークリングワインをグラス1杯から目玉となるのは、2022年4月発売になったばかりのスパークリングワイン「シャンドン ガーデン スプリッツ」。ヨーロッパで人気のカクテル「スプリッツ」に着想を得て、乾燥させたネーブルオレンジやブラッドオレンジの果皮と、スパイス、ハーブなどを浸漬させて作った「ビターズ」をブレンドしている。オレンジの酸味やフレッシュ感が楽しめ、後味はスッキリ。繊細な苦みなども感じられるスパークリングワインは、暑い夏にぴったりだ。「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」では、新作のスパークリングワイン「シャンドン ガーデン スプリッツ」はグラス1杯から提供。氷を浮かべ、オレンジとローズマリーを添えた特別な1杯は、デートや友人とのおでかけにぴったりだ。また、「シャンドン ガーデン スプリッツ」をボトル1本オーダーすると、トッピングセットも併せて用意してくれる。オレンジやミント、ローズマリーなどがセットになっているので、好みのフルーツやハーブでアレンジして楽しむことが可能だ。好みのフルーツやハーブでアレンジよりおしゃれに楽しみたいときには、パイナップルと山椒を合わせたアレンジカクテル「シャンドン ガーデン スプリッツ ”トロピカル スパイス ガーデン」や、グレープフルーツピールとバジルを使用した「シャンドン ガーデン スプリッツ ”ガーデン ブリーズ”」をチョイスしてみるのもグッド。シャンドントッピングの「大人なかき氷」さらに、シャンドンをトッピングして楽しむ“大人のかき氷”「シャンドン シェイブアイス」も揃うので、シュワシュワとしたスパークリングワインの味わいをスイーツでも楽しむことができる。【詳細】シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ開催期間:2022年7月15日(金)~8月28日(日)※荒天中止時間:平日 17:00~22:00 / 休日 12:00~22:00※ラストオーダー21:30。※お盆期間<8月13日(土)~8月16日(火)>は12:00オープン。場所:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン住所:東京都港区赤坂9-7-1※東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン サマー 2022」内で開催。席数:100席程度※一部予約席※画像はいずれもイメージ。<メニュー例>・シャンドン ガーデン スプリッツ “パーフェクト サーブ” 1,200円・シャンドン ガーデン スプリッツ ボトル1本 6,000円+フレッシュハーブセット 2,200円+フルーツポンチセット 2,200円・シャンドン ガーデン スプリッツ ”トロピカル スパイス ガーデン 1,200円・シャンドン ガーデン スプリッツ ”ガーデン ブリーズ” 1,200円・シャンドン シェイブアイス(ストロベリー / マンゴー) 各1,200円【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2022年06月23日