X-girl(エックスガール)より、漫画『チェンソーマン』とのコラボレーションTシャツが登場。X-girl店舗、XLARGE/X-girl店舗、XLARGE那覇、カリフ 渋谷ほかにて、2022年2月2日(水)まで予約・受注販売される。X-girl×漫画『チェンソーマン』藤本タツキ原作『チェンソーマン』は、累計発行部数1,200万部を突破した『週刊少年ジャンプ』掲載の人気漫画。悪魔がはびこる世界を舞台に、デビルハンターを営む主人公"デンジ"と、チェンソーの悪魔"ポチタ"の活躍を描く。2022年夏にはアニメ制作会社MAPPAによるアニメ化が予定されている。そんな『チェンソーマン』と、レディース ストリート ウエア ブランド・X-girlのコラボレーションウェアが登場。ブラックやホワイトを基調としたTシャツ全5種を展開する。絵柄は、作品のイラストを使用したコラボレーションロゴの他、デンジやアキ、パワー、マキマなど、各メインキャラクターをイメージしたものがラインナップ。漫画の雰囲気を活かした、シャープなデザインが印象的だ。【詳細】X-girl×『チェンソーマン』コラボレーションTシャツ予約期間:2022年1月24日(月)~2月2日(水)まで予約を受け付け受注生産販売場所:X-girl店舗、XLARGE/X-girl店舗、XLARGE那覇、カリフ 渋谷、オンラインストア カリフ※オンラインストア カリフでは2月3日(木)18:00まで予約受付。※SWEAT HOODIE / SWEAT PANTSはオンラインストア カリフ限定で、 販売予定数に達し次第、 予約受付終了。価格:5,500円種類:コラボレーションロゴ、デンジ、アキ、パワー、マキマ
2022年01月28日X-girl(エックスガール)とシャカ(SHAKA)のコラボレーションサンダルが、2021年6月4日(金)よりX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗ほかで発売される。X-girl×シャカ“厚底”コラボサンダルレディース ストリート ウエア ブランドのX-girlが、南アフリカ発フットウェアブランド・シャカとコラボレーションして“厚底ソール”のサンダルを展開。シャカの人気モデル「ネオバンジーチャンキ(NEO BUNGY CHUNKY)」をベースに、透明感あふれるクリアなアウトソールをコンビネーションさせて、モダンにアップデートした。アッパーは、シックなブラックと遊び心あふれるゼブラ柄を用意。どちらもストラップの留め具やアウトソールなどにネオンカラーをプラスすることで、アクティブな印象に仕上げている。【詳細】X-girl×シャカ「ネオバンジーチャンキ」12,980円(税込)発売日:2021年6月4日(金)カラー:マルチ、ブラックサイズ:23㎝・24cm・25㎝取り扱い店舗:日本国内のX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗(アウトレット店舗を除く)、calif SHIBUYA、公式オンラインストアほか
2021年05月24日レディース ストリートファッションブランド『X-girl(エックスガール) 』は、 豊富なデザインと実用性で高い人気を誇るN.Y発ブランド『LeSportsac(レスポートサック)』とのコラボレーションコレクションを全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗、オフィシャルオンラインストアにて発売いたします。※一部商品はX-girlストア、オフィシャルオンラインストアのみお取り扱い▼ オフィシャルオンラインストア ▼※7月31日(金)12:00公開予定本コラボレーションでは、『Leopard Lane/ Leopard Lane Pink(レオパードレーン / レオパードレーン ピンク)』、『X-girl Memories(エックスガール メモリーズ)』と『Reflective Gray(リフレクティブ グレイ)』3つのシリーズをラインアップ。Leopard Lane/ Leopard Lane Pink(※全15型展開)X-girlのアイコニックなレオパード柄を使用した、存在感がありながらもニュートラルな雰囲気の“Leopard Lane”と、ブラッシュピンクのカラーブロッキングデザインを施したミックスプリントの“Leopard Lane Pink”。今回のコラボレーションの為にデザインされたバックパックには、スケートボードを取り付けて持ち運べる特別仕様になっています。右から時計回りに【X-girl × LeSportsac SKATE BACKPACK】H44×W26×D15cm 2万6,000円+tax※スケートボードは含まれません。【X-girl × LeSportsac CONV. XBODY BELT BAG】H14×W25×D7cm 7,500円+tax【X-girl × LeSportsac SKATE DELUXE EVERYDAY BAG】H27×W36×D14cm 1万8,000円+tax【X-girl × LeSportsac EASY ROUNDED BELT BAG】H13×W18×D3cm 7,500円+tax【X-girl × LeSportsac LARGE WEEKENDER W/STRAPS】H36×W53×D28cm 2万5,000円+taxX-girl Memories(※全12型展開)X-girlの過去のデザインとレスポートサックのロゴが描かれた缶バッジをフォトリアルのモンタージュでデザインした、新しさと懐かしさが感じられるプリント。ニューヨークをモチーフにした遊び心のあるデザインやメッセージが散りばめられています。左【X-girl × LeSportsac MEDIUM WEEKENDER W/STRAPS】H30×W43×D23cm 2万3,000円+tax右【X-girl × LeSportsac EXTRA LARGE RECTANGULAR COSMETIC】H18×W22×D8cm 6,200円+taxReflective Gray(※全5型展開)シルバーのメタリックソリッドにラベンダーのアクセントが加わったクールかつフェミニンなデザイン。ウェビング(ショルダー)部分にはリフレクティブ素材が使用されています。左【X-girl × LeSportsac SKATE CROSSBODY】H18×W17×D6cm 1万円+tax中【X-girl × LeSportsac MINI PHONE CROSSBODY】H17×W10×D4cm 6,500円+tax右【X-girl × LeSportsac SKATE CLASSIC HOBO】H24×W32×D15cm 1万8,000円+tax【発売日】2020年7月31日(金)【発売店舗】◇X-girlショップ ◇X-girl公式オンラインストア ◇レスポートサックショップ 一部、展開のない店舗もございます。◇レスポートサック公式オンラインストア ▼ X-girl OFFICIAL SITE ▼企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月27日X-girl(エックスガール)とスーパーラヴァーズ(SUPER LOVERS)のコラボレーションアイテムが、2020年2月28日(金)より、全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗などにて発売される。コラボレーションでは、スーパーラヴァーズを象徴するハートのブランドロゴとX-girlのミルズロゴを融合させた、ダブルネームグラフィックが登場。ダイナミックにプリントを施したスウェットフーディや、トラックトップ、ベビーサイズのTシャツ、エナメル素材のミニボストンバッグ、二つ折りウォレットを展開する。加えて、スーパーラヴァーズが90年代広告で使用していたパンダのキャラクター“オールドケン&メリー”をプリントしたリンガーロングスリーブTシャツをラインナップ。原宿のストリートスタイルを牽引した両ブランドならではの、90年代原宿カルチャーを彷彿させる仕上がりが魅力だ。【詳細】X-girl×スーパーラヴァーズ発売日:2020年2月28日(金)取扱店舗:全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗、オフィシャルオンラインストア展開アイテム例:スウェットフーディ、トラックトップ、リンガーロングスリーブTシャツ、ベビーサイズのTシャツ、エナメル素材のミニボストンバッグ、二つ折りウォレット など
2020年02月20日X-MENの主要メンバーであるジーン・グレイの心の闇に潜んでいた“ダーク・フェニックス”が覚醒し、人類滅亡の脅威となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』。現在、デジタル先行配信中の本作から、劇場版のラストとは異なる“もうひとつのエンディング”が公開された。今回公開されたのは、本作ブルーレイに特典映像として収録される未公開シーン集の一部で、本編とは異なるエンディングの「別れの言葉」という映像。心の闇に潜んでいたもうひとつの人格“ダーク・フェニックス”が覚醒してしまい、敵となってしまった愛する仲間ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)と戦わざるをえなかったプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)の、仲間を失った深い悲しみと喪失感が伝わる別エンディングとなっている。この別エンディングの舞台は、プロフェッサーXがミュータント育成のために創設した「恵まれし子らの学園(エグゼビア・スクール)」。旧友レイブンに向けて、「自分が何者なのか、何を目指していたのかも忘れていた。多くを失ったよ」と、涙ながらに後悔を口にするプロフェッサーX。愛する仲間を失い、自身が創設した学園まで廃校にしてしまったプロフェッサーXが、悲しげな表情を浮かべ、荒れ果てた校舎を後にする姿には胸がいっぱいになる。そして最後は、「壮大なる銀河の中では、私たちがどんな存在で今後どうなるのかも未知のままだ。だから私たちは学び続ける。これは終わりではない。始まりなのだ」というジーン・グレイらしき声のメッセージで締めくくられている。なお、本作のブルーレイ&DVDには、ファン必見の未公開シーンやメイキング映像など計90分を超える見どころ満載の特典映像が収録されている。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は先行デジタル配信中、ブルーレイ&DVDは10月9日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年09月25日X-MEN分裂の危機を描くシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、英国出身の人気俳優ジェームズ・マカヴォイが演じるプロフェッサーXのキャラクター・ポスターをシネマカフェが独占入手。このX-MENを率いるリーダーが、ジーン・グレイを<ダーク・フェニックス>へと覚醒させてしまう“判断ミス”を犯したという。X-MENには欠かせない人物、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。X-MENの創始者である彼は史上最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を自在に操ることができる。人間とミュータントは共存できると信じ、その秩序を守るためにX-MENを組織。エグゼビア・スクールを設立し、孤独を抱えて生きてきたミュータントを集めて教育を施す。今回の主人公となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)も幼いころに彼に引き取られ、右腕的存在となるまでに成長した。解禁されたポスターでは、プロフェッサーXがシリアスな表情で正面を見据えている。だが、炎のような謎の光線によって、彼の表情は半分がダークサイドに陥っているかのようにも見える。本作では、いまや世界平和を守る存在となったX-MEN。ある日、プロフェッサーXに「スペースシャトルが宇宙空間で動けなくなった」と、大統領からの救助の依頼が舞い込む。プロフェッサーXはミッションを即断し、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)の陣頭指揮で宇宙飛行士の救出に成功する。だが、地球から指示を送るプロフェッサーXの“ある判断ミス”が原因で宇宙ミッション中に事故が起こる。宇宙空間に取り残されたジーンは、謎の光線に包まれ、史上最大の脅威<ダーク・フェニックス>へと覚醒、その強大なパワーが暴走し、世界の危機をも引き起こすことに…。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(’11)以来、若き日のプロフェッサーXを演じるのは、ジェームズ・マカヴォイ。『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のタムナス役で注目を集め、『つぐない』ではゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネート。近年ではM.ナイト・シャマラン監督『スプリット』とその続編『ミスター・ガラス』での多重人格者の怪演も記憶に新しく、今年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』なども控えている。舞台でも精力的に活動し、2013年の「マクベス」ではオリヴィエ賞の最優秀男優賞にノミネートされた演技派俳優だ。ジーンを<ダーク・フェニックス>として覚醒させてしまったプロフェッサーXの判断ミスは、彼女の暴走だけでなく、X-MENの内部分裂をも引き起こす原因となる。果たして、彼が率いるX-MENは力を合わせ、<ダーク・フェニックス>の暴走を食い止めることができるのか…?本作は『X-MEN』シリーズ最終章として、壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月22日XLARGE(エクストララージ)とX-girl(エックスガール)は、オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)とコラボレーションしたアイテムを、XLARGE、X-girlの一部店舗およびオープニングセレモニー表参道店にて2018年11月23日(金)に限定発売する。チャイナドレスを思わせるオリジナルテキスタイルのジャカードサテン生地を使用した、オリエンタルなジャケットやアノラックトップス、パンツ、ドレスを展開する。さらに、半袖・長袖Tシャツや、スウェットには、3ブランドのアイコンとロゴの組み合わせたモチーフや、オープニングセレモニーを漢字で表現した「式典開始」の文字を配した、ポスターのようなオリジナルグラフィックをプリント。キャッチーでエッジの効いたウェアを揃える。 【詳細】XLARGE×X-girl×オープニングセレモニー発売日:2018年11月23日(金)取扱店舗:XLARGE(原宿、大阪、福岡)、X-girl store、X-girl(名古屋、大阪)、XLARGE/X-girl 札幌ステラプレイス、オープニングセレモニー表参道店【問い合わせ先】XLARGE 原宿 TEL:03-3475-5696X-girl store TEL:03-5772-2020オープニングセレモニー 表参道 TEL:03-5466-6350
2018年11月25日映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』が、2019年6月21日(金)に公開される。悪に蝕まれた仲間と世界のためにX-MENが立ち上がるシリーズ7作目となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』は、前作の『X-MEN:アポカリプス』で巨大なる脅威に大打撃を与えたジーン・グレイにフィーチャー。テレパシーとサイコキネシスの能力を持つ彼女は、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増幅し、内に秘められたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。悪に支配され制御不能となり、全宇宙を破滅に追いやるジーン・グレイを、X-MENは止めることができるのか。ジェシカ・チャスティン&お馴染み豪華キャストキャストには、シリーズお馴染みのメンバーが再集結。前作に続き、ジーン・グレイをソフィー・ターナーが演じる。また、ジーンの恋人であるサイクロップスを、『レディプレイヤー1』で大ブレイクを果たしたタイ・シェリダン、プロフェッサーXをジェームズ・マカヴォイ、マグニートーをマイケル・ファスベンダー、ミスティークをジェニファー・ローレンスらが務める。また、ジーン・グレイに迫る謎の女には、『ゼロ・ダーク・サーティ』『モリーズ・ゲーム』などを好演した演技派女優ジェシカ・チャスティンがキャスティングされている。監督は、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』で共同脚本、『X-MEN ファースト・ジェネレーション』からシリーズ作品で製作を担当しているサイモン・キンバーグが務める。ストーリー人類を救う戦いから10年。巨⼤な脅威・アポカリプスへの壊滅的な⼀撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能⼒を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格「ダーク・フェニックス」を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を⽌めるため、X-MENがジーンの“悪”に⽴ち向かう。【詳細】映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』公開日:2019年6月21日(金)監督:サイモン・キンバーグ出演:ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ジェシカ・チャスティン配給:20世紀フォックス映画
2018年11月11日A|Xアルマーニ エクスチェンジ(A|X ARMANI EXCHANGE)より、ブランド初となるタッチスクリーンスマートウォッチが登場。「A|Xアルマーニ エクスチェンジ コネクテッド タッチスクリーンスマートウォッチ」は、Wear OS by GoogleのOSと、Snapdragon Wear 2100のプロセッサを搭載し、iPhoneとAndroidのスマートフォンに対応したスマートウォッチ。スマートフォン通知やメッセージの確認をはじめ、心拍やアクティビティのトラッキングを行うことができる。また、シャワーや浅水での水泳などに耐えうる耐水性能を搭載。サードパーティーアプリを使えば、水泳のトラッキングをすることも可能だ。シンプルなデザインのケースやブレスレットは、シルバー、ゴールド、ブラック、ブルーの4色を展開。いずれもフェイスに映し出される、デジタルダイアルのスタイリッシュな画面が映える仕上がりとなっている。尚、キャンペーンビジュアルには、アメリカ人モデルのラッキー・ブルー・スミスが起用されている。【詳細】A|Xアルマーニ エクスチェンジ コネクテッド タッチスクリーンスマートウォッチ発売日:2018年9月24日(月)※オフィシャルサイトでは2018年10月初旬より発売。価格:37,000円+税カラー:シルバー、ゴールド、ブラック、ブルー対応スマートフォン:Android OS 4.4+、Android OS 4.3+、iOS 7+ / iPhone 4s +、iOS 8+ / iPhone 5 +、iPhone 5 / iOS 8.2+、iPhone 5 / iOS 9.0+接続:Bluetooth Smart Enabled / 4.1 Low Energy 機能:心拍センサー、防水、GPS 距離トラッキング機能、Google Assistantなど【問い合わせ先】ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070
2018年09月29日X-girl(エックスガール)は、2018年6月上旬より初のスケートボードウェアライン「#1 X-girl skateboards(ナンバーワン エックスガール スケートボード)」を全国のストアにて発売する。X-girl創設者のキム・ゴードンが、ブランドスタート当初に掲げた「X-girl is #1」というメッセージ入りのフラッグにちなんで名付けられた「#1 X-girl skateboards」。ヴィヴィッドな色使いや花柄を取り入れたデザインに、リフレクターのパッチや機能素材、隠しポケットなど、スケートラインならではの要素を取り入れている。開襟シャツや、ポケットをたくさん配したパンツなど、ファッションとスケートを同時に楽しめる、活動的なアイテムを展開する。【詳細】#1 X-girl skateboards発売時期:2018年6月上旬取扱場所:全国のX-girl店舗、オンラインサイト【問い合わせ先】X-girl storeTEL:03-5772-2020
2018年05月27日X-girl(エックスガール)とクロエ・セヴィニー(Chloë Sevigny)のコラボレーションコレクション「X-girl for Chloë Sevigny」が、2018年4月13日(金)より展開される。女優、映画監督として活躍する傍ら、ファッションアイコンとしても世界中から注目を集めるクロエ・セヴィニー。X-girlのモデルも務める彼女とのコラボレーションコレクションには、ブランド誕生の"1994年"をオマージュしたアイテムがラインナップする。デザインには、1994年から世界25ヶ国でリリースされているフリーマガジン「ヴァイス・マガジン(VICE magazine)」の復刻版として撮り下ろされたクロエ・セヴィニーのフォトを使用。パームツリーを背にしたカットを、写真の中でクロエが着ているリンガーTシャツにプリントしたものや、ヴァイスのカバーになった様々な表情を見せるクロエの写真をコラージュ風にプリントしたシャツ&スカートなど、ユニークでインパクトのあるデザインに仕上げた。他にも、ブランド誕生当初から顧客であったクロエが当時着用していたモデルの復刻版も登場。"X-girl"のロゴが大きくプリントされたTシャツなど、シンプルながら可愛らしさもある"リアルな女の子のストリートスタイル"を感じる初期アイテムとなっている。【詳細】X-girl for Chloë Sevigny発売日:2018年4月13日(金)アイテム例:・CHLOE SEVIGNY RINGER S/S TEE(ホワイト/ブラック/ライトパープル) 各6,480円(税込)・CHLOE SEVIGNY ALL OVER PRINTED SHIRTS 14,040円(税込)・CHLOE SEVIGNY ALL OVER PRINTED SKIRT 10,800円(税込)・RINGER S/S TEE(ホワイト/ブラック/ライトブルー) 各5,940円(税込)【問い合わせ先】X-girl ストアTEL:03-5772-2020
2018年04月15日『X-MEN』のスピンオフ映画『X-Force』(原題)の脚本と監督にドリュー・ゴダードが決定した。木曜日(現地時間)、「Fox」が明らかにした。ゴダードはマット・デーモン主演の『オデッセイ』の脚本を手掛け、2016年のアカデミー脚本賞にノミネートされた経験を持つ。現在42歳のゴダードは、2002年から「バフィ~恋する十字架~」、「エンジェル」などで脚本家としての経験を積んできた。「デアデビル」、「ザ・ディフェンダーズ」では製作総指揮としても活躍。映画監督デビューは2012年、クリス・ヘムズワースらが出演したホラー映画『キャビン』だった。この映画ではジョス・ウェドンと脚本を共同執筆している。『X-MEN』のキャラクターを主人公とした映画を展開していくことに前向きな「Fox」は、来年4月13日にジョシュ・ブーン監督の『X-MEN:The New Mutant』(原題)、6月1日にデヴィッド・リーチ監督の『Deadpool 2』(原題)、11月2日にサイモン・キンバーグ監督の『X-MEN:Dark Phoenix』(原題)の3作品の公開を予定としている。『X-Force』の公開日は明らかになっていない。ゴダード監督は、同作の撮影前に、「Fox」が製作、クリス・へムズワースとジェフ・ブリッジスが出演する『Bad Times at the El Royale』(原題)の監督とプロデュースを行う。(Hiromi Kaku)
2017年09月08日パナソニックから、衣類用ハンガーに「ナノイー」の10倍のOHラジカルを生成する「ナノイーX(エックス)」を搭載し、ニオイや花粉をケアできる脱臭ハンガーMS-DH100が、9月1日より発売します。衣類の内側だけでなく、外側までしっかりケア「脱臭ハンガーMS-DH100」は、衣類用ハンガーにパナソニック独自の微粒子イオン「ナノイーX」を搭載。電源を入れると「ナノイーX」が発生し、衣類に付着した汗やタバコ、焼肉などのニオイを分解脱臭して、さらに花粉も抑制します。付属の衣類用カバーを使用するとカバー内で「ナノイーX」が充満し、衣類の内側だけでなく、外側までしっかりケア。衣類をハンガーにかけるだけで、簡単に使用できます。また、8つの吹出口から放出された「ナノイーX」が、衣類全体にいきわたりやすく、さらに人が着ている状態に近い、厚みのある立体的なハンガー形状を採用し、型崩れを抑えながら衣類をケアします。2つの運転モードを搭載し、通常モード(約5時間運転)と特にニオイや花粉が気になる時のロングモード(約7時間運転)を選べます。また電気代はどちらのモードも1回1円以下で経済的です。モバイルバッテリーでの運転も可能で、コンセントがない場所でも使用できます。商品概要【品名】脱臭ハンガー【品番】MS-DH100【メーカー希望小売価格】オープン価格【発売日】2017年9月1日問い合わせ先パナソニック家事商品ご相談窓口フリーダイヤル0120-878-691(受付9時から20時)
2017年06月27日大ヒット作『トリプルX』の続編『トリプルX:再起動』の日本公開日がこのほど2017年2月24(金)に決定。併せてネイマールJr.選手をはじめとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像&ポスタービジュアルが到着した。首の後ろに彫った“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジが、NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を試みる…。法律などお構いなしのストリートガイが、これまでのスパイ映画の常識をことごとく覆し、問答無用の活躍を繰り広げた『トリプルX』。フェロモン全開、精悍さにあふれたタフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じ、危険度トリプル級のスタントの数々を披露してきたヴィン・ディーゼルが、再び観る者を興奮の渦に巻き込む――!『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演で、週末のオープニングの興行収入が4千4百万ドルを記録、“トリプルX”現象を巻き起こし、日本でも大ヒットを記録した『トリプルX』。続く2005年のアイス・キューブ主演『トリプルX ネクストレベル』。そして来年公開となる本作で、再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、“トリプルX”が再起動する!先日解禁された海外トレーラーは、ブレイク後2日間で100億回以上の再生回数を記録しており、本作も全世界で注目を集めている。そんな中、今回はネイマールJr.選手を始めとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像が到着。カーアクションやバイクで水上を駆け巡ったり…と“X-スポーツ”(エクストリーム・スポーツ)を取り入れた、“やり過ぎ”極限アクションの世界へ早くも引き込まれてしまう仕上がりとなっている。本作では、海外大ヒットドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、シリーズ2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、そのほかドニー・イェン、ルビー・ローズ、トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、クリス、ネイマールJr.らが出演しており、そんなトリプル級に豪華な顔ぶれが勢揃いしていることが分かる、ポスタービジュアルも同時に解禁されている。『トリプルX:再起動』は2017年2月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月16日最新作『X-MEN:アポカリプス』も大ヒット公開中の「X-MEN」シリーズから、シリーズの原点ともいうべき作品『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が8月21日(日)今夜、「日曜洋画劇場」で放送される。1960年代にスタン・リーによって生み出された「X-MEN」は、超人的な能力を持つ新人類「ミュータント」が人類からの迫害を受けつつも正義と悪の勢力に分かれ戦い続けるというストーリーで、現在までに5億部以上が出版された超人気シリーズだ。90年代にはアニメ化、ゲーム化され2000年からはヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ハル・ベリーらが出演する映画3部作が公開、大ヒットした。さらにヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをフィーチャーしたスピンオフ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ウルヴァリン: SAMURAI』も製作されている。今回放送される『ファースト・ジェネレーション』は2011年に公開され、本作と2014年公開の『X-MEN:フューチャー&パスト』、そして現在公開中の『アポカリプス』で構成される“新三部作”の第1作目となる。裕福な家に生まれ名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、ユダヤ人で幼いころに母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マイケル・ファスベンダー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントであり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)など自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。一方愛する母を殺した元ナチスでいまは邪悪なミュータント軍団の首領となったショウ(ケヴィン・ベーコン)を狙うエリック。彼もまた金属を自在に操ることができるミュータントだった。2人はふとしたことで知り合い親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、母を殺された悲しみからパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。やがて2人はCIAからショウ率いる邪悪なミュータント軍団が進める人類滅亡計画の阻止を依頼され、ショウが母親の仇であることを知ったエリックもチャールズとともに戦いに参加する。人類の存亡を賭けたミュータントとミュータントの壮絶な戦いのなか、ショウの邪悪な作戦に仲間を失い追いつめられるチャールズたちだったが…“宿命の敵”プロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日々と、X-MEN誕生にまつわる物語が描かれる。そしてこの作品から続いた“新3部作”の完結編となる『X-MEN:アポカリプス』は現在全国公開中。同作では古代エジプトから甦った人類初のミュータント・アポカリプスが現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを破壊し新たに自らが支配しようとするなか、マグニートーら一部のミュータントがアポカリプスとともに行動するようになる。それに対しプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアらのちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。最強のミュータントと言われるアポカリプスに正義のミュータントたちはどう戦いを挑むのか? そしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対していくことになる運命が描かれる。『アポカリプス』日本語版ではアポカリプスの声を松平健が担当するが、なんと今夜の「日曜洋画劇場」では本編開始の少し前、20時58分より松平さんによるスペシャルメッセージが放送される。自らが吹き替えたアポカリプスと『ファースト・ジェネレーション』の魅力をあの低音ボイスで語っているので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月21日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』で語られたストーリーを締めくくる集大成にして、若きX-MENと最古最強のミュータントとの決戦を描く『X-MEN:アポカリプス』。このほど、マイケル・ファスベンダーがこの3部作を通じて演じ、絶大な人気を誇るマグニートーの、涙ながらの本編シーンがシネマカフェに到着。また、ファスベンダーが次回作に向けての野望(?)も明かしてくれた。本作は、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が率いる若きX-MENたちと、“世界を浄化”しようとするアポカリプス(オスカー・アイザック)とマグニートーら“黙示録の四騎士”とのシリーズ最大級の戦いを描き出す。今回到着した本編シーンでは、マグニートーが地球滅亡を目論むアポカリプスに加担した理由が明らかにされている。本作での彼は、ミュータントとしての自分を隠しながら、ポーランドの田舎町で妻と幼い娘と共に静かに暮らしていたが、あることがきっかけで周囲に正体がバレてしまい、大切な家族を奪われてしまうことになる。映像では、愛する家族を失ったマグニートーが、涙ながらに自ら正体を明かし、まさにその力を使おうとする姿が映し出される。人類に失望した彼が、人類との共存を目指すX-MENの信念と訣別する決定的な場面であり、本シリーズで描かれてきた人間ドラマを象徴するシーンともなっている。マグニートーといえば、磁力を操り金属を思いのままに動かせるという能力を持つ。少年時代には、ホロコーストによって捕らわれ、その力の覚醒と引き換えに、愛する母親を失ってしまったという悲しい過去がある。彼の力は、激しい怒りや深い悲しみがきっかけとなり、より強力に引き出されたのだ。本作で、再び愛する者を奪われ、その怒りと復讐の念にかられる彼を、X-MENの最強の敵アポカリプスは“黙示録の四騎士”として配下に置き、ともに人類滅亡へと導いていく。そんな悲劇的なマグニートーを熱演するのが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からこの役を演じているファスベンダーだ。彼は長年演じた思い入れあるマグニートーに対し、“もし彼が普通の人として生活するようになったら”と妄想しながら、「言語能力を生かして、国連の通訳とかになれたらいいな。それをこの次のストーリーにしよう!」と、衝撃的な願望を明かす。実はこのマグニートー、これまでのシリーズでは英語、フランス語、ドイツ語と、さまざまな語学を巧みに操ってきたキャラクター。本作では新たにポーランド語も披露しており、ファスベンダーは何ページにもおよぶポーランド語のセリフを1週間で習得したという。そのことについて彼は、「『一週間でこれをやるのは無理だ』と思ったけど、私はできるだけ頑張った。最善を尽くしたから、批評にはいつでも耳を貸すよ!」と自信も覗かせている。マグニートーが見せる家族愛をはじめ、壮大なアクションの裏で描かれる本作の人間ドラマにも注目してみて。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて3D/2D同時公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月21日8月11日(木・祝)より公開されている『X-MEN:アポカリプス』。この度、本作の公開を記念して、『X-MEN』シリーズの原点である『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を8月21日(日)の日曜洋画劇場にて放送されることが分かった。『X-MEN』シリーズは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』、そしてストーリーを締めくくる完結編として今回放たれた『X-MEN:アポカリプス』の3部作。今回放送が決定した2011年公開のシリーズ第1弾『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、シリーズで敵対してきたプロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日にスポットを当て、X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を描いている。そして現在公開中のシリーズ完結編『X-MEN: アポカリプス』は、古代エジプトから甦った人類初のミュータント、アポカリプス。現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを崩壊させ、新たに自らが支配しようと強大な力を発揮。マグニートーら一部のミュータントはアポカリプスとともに行動。その一方でプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアら、のちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。X-MEN史上最強と言われるアポカリプスに、『ファースト・ジェネレーション』にも登場した“正義の”ミュータントたちの戦いは? プロフェッサーXとマグニートーが互いに友情を感じながらも敵対していく運命とは? 『ファースト・ジェネレーション』から幕を明けた、壮大な『X-MEN』サーガのひとつの区切りとなるアクション巨編となっている。また、『X-MEN: アポカリプス』の日本語版でアポカリプスの声を担当しているのが、俳優・松平健。今回その松平さんから、「日曜洋画劇場」での放送のためにスペシャルメッセージが! 自らが吹き替えたアポカリプスというキャラクターをアピールしつつ、『ファースト・ジェネレーション』の魅力を、持ち前の重厚感たっぷりの語り口で披露。松平さんのメッセージは本編開始より少し前、20時58分より放送予定となっている。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。※松平健の登場は20時58分~『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月17日世界的ヒットを続けてきた「X-MEN」シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強を誇るアポカリプスが降臨する本作から、最強の敵を前にヤバ過ぎるピンチが連続する特別映像が到着した。1983年、数千年の眠りから目を覚ましたアポカリプス。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと、マグニートーをはじめ4人のミュータント=“黙示録の四騎士”を率いる。不穏な動きを察知したプロフェッサーXも、その能力を狙ったアポカリプスに捕らわれてしまった。最古最強の神アポカリプスを止めるため、ミスティークを中心に若いミュータントたちは全員の力を集結させ、かつてない戦いに挑む――。今回到着した映像では、シリーズ育ての親とも呼べるブライアン・シンガー監督が、「シリーズ史上最大の規模で最強の敵と最大の危機に挑む」と明かす。本作でX-MENの前に立ちはだかるアポカリプスは、テレパシー能力、不老不死の肉体、瞬間移動…など、それぞれのミュータントたちが持つ特殊能力の“ほぼ全てを持ち合わせる”超人的キャラクター。アメコミファンたちの間ではX-MENシリーズのみならず、“マーベル・コミック史上最強のヴィラン(=悪役)の1人”とも称されている。プロデューサーのハッチ・パーカーも「アポカリプスはいままでに経験したことのない脅威だ」と明かす。アポカリプスを演じ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも活躍したオスカー・アイザックもまた、「これは、ミュータント対メガ・ミュータントの壮大な戦いだ。X-MENとアポカリプスの戦闘は度を超えている!」と、自ら演じた最強の敵に自信のほどを語っている。さらに映像では、X-MENの全てを知り尽くした監督が、各キャラクターの見せ場を巧みに演出し、シリーズ最大規模の戦いが描かれている。アポカリプスが、マイケル・ファスベンダー演じるマグニートーをはじめとする黙示録の四騎士を集める一方、ジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXは、大混乱が起こった時に備え、若い学生たちを教え導き、鍛えている。そして、その時が来ると、ジェニファー・ローレンス演じるミスティークが「あなたたちは、もう学生じゃないわ。X-MENよ」と彼らを奮い立たせるのだ。果たして、最強の敵を前に、経験値ゼロ、能力は未知数の若きX-MENは太刀打ちできるのか?愛と友情のドラマも観る者の共感を誘う本作で、最大のピンチを乗り越えるシリーズ最大のドラマにも注目だ。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月12日『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)に登場する最強のミュータント・アポカリプス。X-MENたちの前に立ちはだかるこの強敵は一体何者なのか? その能力や超人ぶりを紹介する。本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)、『X-MEN:フューチャー&パスト』(14)のストーリーを締めくくる完結編。アポカリプスが登場するほか、X-MEN結成の秘話も明かされる。アポカリプスは、人類がミュータントの存在に気付く以前から世界に君臨し、古代エジプトでは"神"として人を支配していたキャラ。前作では、バイオメカニカル・ロボット"センチネル"が敵となり、X-MENと死闘を展開したが、アポカリプスは、そのセンチネルがかすんで見えてしまうほどの強すぎる敵として出現。アメコミファンの間では"X-MENシリーズのみならず、マーベル・コミック史上最強のヴィラン(=悪役)の一人"とも称されている。その能力は、"相手のエネルギーを吸収して自分のパワーを増強させる"というもの。また、分子構造を操作し自身の身体を自在に変化させることもできる。加えて、テレパシー、不老不死の肉体、瞬間移動など、それぞれのミュータントたちが持つ特殊能力のほぼ全てを持ち合わせているという超人ぶり。そんなアポカリプスとの戦いを強いられた、X-MENの面々だが、ネット上では「どうやってアポカリプスに勝つのか気になる」、「ウルヴァリン参戦で勝機あるかも」といった期待や推測のコメントが上がっている。この最強キャラクターを演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)でポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザック。彼は「以前から"X-MEN"コミックの大ファンだった! だから本作が作られると知った時、このキャラクターがどういう扱い方をされるのかとても興味があった」と明かしている。さらに、「アポカリプスはミュータントの本当の可能性を明らかにし、彼らを説得するパワーを持っている。そんな精神的な考えが面白く、彼には共感できたんだ」と底深い心理を持つアポカリプスに共感を示した。アイザックも話す通り、アポカリプスは"堕落した文明を自分の支配によって正す"という正義感を持った悪役。世界を滅亡させようとしているのも「核兵器開発を進める人類を"浄化"させることが目的」という信念からだ。劇中では、そんなアポカリプスとプロフェッサーX、ミスティーク率いる若いX-MENが激突していく。(C)2016 MARVEL (C)2016 Twentieth Century Fox
2016年07月16日「ナノイー」の発生量と風量がアップパナソニック株式会社は2016年7月6日、同社独自の微粒子イオンである「ナノイー」の発生量と「ナノイー」を送り出す風量が従来品EH-NA97比で約20%アップしたというヘアードライヤー「ナノケア」EH-NA98を、9月1日に発売することを発表。「ナノケア」は2005年発売以降、髪のダメージを気にする現代女性のニーズに合致し、2016年6月末時点累計販売台数は700万台を突破。髪を「乾かす」だけではなく髪の「ケア」ができるヘアードライヤーとして、使った人の総合満足度は同社の購入者調査で95%にのぼる。髪の水分バランスを整えキューティクルを引き締める「ナノケア」は、「ナノイー」が髪に浸透・髪の水分バランスを整えてうねりを防ぎ、キューティクルを引き締めしっとりとまとまりの良い髪へと導く。「ナノイー」発生部の電極と対向電極の間に流れる放電時の電流を計測して発生量を調べ、「ナノイー」とミネラルマイナスイオン発生部から吹き出す風の量を計測して風量を調べた結果、今回の新製品では、発生量と風量がそれぞれ約20%増加。これにより、しっとり感や指通り・まとまり感など髪の効果実感が向上する。新色のマット色が登場新たな特徴として「ナノケア」初のマット色のピンクゴールド色を採用し、デザインに関しては「ナノケア」を進化させたもので、一枚の布で包み込むような形と、ハイライトラインに合ったインジケーターで風の流れを表現。パナソニック株式会社は髪の乾燥ケアだけではなく、髪のうるおいケアを提案していく。(画像はプレスリリースより)【参考】※パナソニック株式会社プレスリリース
2016年07月12日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編『X-MAN:アポカリプス』。8月の日本公開に向けて、この度、本作の日本語吹き替え声優として松平健が大抜擢されたことが分かった。文明の登場以前からミュータントの力を使い、「神」として世界を支配していたアポカリプス(オスカー・アイザック)が、数千年の眠りから目を覚ました。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと考え、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)ら強力なミュータント“アポカリプスの四騎士”を従え、世界の破滅を計画。だが、その恐ろしい目論みを阻止すべく、プロフェッサーX、ミスティークが率いるジーン・グレイ、サイクロップス、クイックシルバーら若き「X-MEN」たちが立ち上がる!彼らは強大な力を持つアポカリプスを倒し、世界を滅亡の危機から救うことができるのか!?これまで誰も見たことのない規模で描かれる、最強の敵アポカリプスと、最強チーム「X-MEN」による戦いの火蓋が切って落とされた――!本作は、世界的ヒットを続けてきた『X-MEN』シリーズの最新作で、ストーリーを締めくくる集大成となっており、シリーズ生みの親、ブライアン・シンガーが監督を務めている。「X-MEN」結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強のアポカリプスが登場する本作は、本年度のアカデミー賞主演女優賞/主演男優賞にノミネートされた、ミスティーク役のジェニファー・ローレンスや、マグニートー役のマイケル・ファスベンダーら豪華出演陣も見納めとなる。そして今回本作の日本語吹き替えに抜擢された松平さんが担当するのは、「X-MEN」たちの前に立ちはだかる史上最強の敵・“神”アポカリプス。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオスカー・アイザックが務めているアポカリプスは、文明の登場以前からミュータントの力を使い、“神”として世界を支配してきたキャラクター。人間の文明が堕落したときにはそれを浄化し、新しい文明を築いてきた。そのアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚まし、現在の文明が間違った方向に発展したと考え、新たな秩序をもたらそうと世界の破滅を目論むのだ。松平さんが洋画の吹き替え声優にチャレンジするのは、今回が初! 「全力で努めたい」と意気込む松平さんは、悪役の担当にもかかわらず、「自分の中では世界各国が核開発を進め、互いにけん制しあい間違った方向へ進んでいる人間社会を滅ぼすというアポカリプスの中での正義という気持ちです。ただそれが人間やミュータントと対立しあう結果につながるわけですが、大いに暴れたいと思います」とやる気たっぷり。また「人間社会に馴染み、共存を選んだミュータントと敵対するミュータントとの戦いは見どころですね」と本作をアピールした。絶対的な存在として古代から世界に君臨する“神”アポカリプスというキャラクターと、芸能界で長きに渡り活躍しする俳優・松平さんの存在感が合致し、実現した今回のキャスティング。かの有名な「暴れん坊将軍」での“将軍”・徳川吉宗役でおなじみの松平さんだが、本作では“神”へと変貌を遂げることで、どんな一面を見せてくれるのだろうか。『X-MEN:アポカリプス』は8月11日(木・祝)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月27日全世界で大ヒットを記録し続けている人気シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』の新映像が公開になった。その他の画像/新映像が公開『X-MEN』シリーズは、手をつかわずに金属を動かしたり、目にもとまらぬ速さで移動するなどの特殊な力を持ってしまった者たちが、“ミュータント”と呼ばれながらも人間の世界で居場所をつくり、共に力を合わせて戦う姿が描かれてきた。本作の舞台は1983年で、ミュータントは人間社会に溶け込み、共に生きていこうとする勢力と、いつか人間はミュータントに対して牙を向くと考えている勢力が存在している。このほど公開になった予告編映像でまず描かれるのは、本作のタイトルになっている“アポカリプス”が数千年の眠りから覚める場面だ。世界の最初のミュータントでもあるアポカリプスは、強大なパワーを誇り、かつては“神”としてあがめられていた。目覚めた彼は現在の世界を見て、人類が誤った方向に向かっていると感じる。映像にはアポカリプスと彼が率いる4人の騎士が登場。“偽りの神”を葬るために彼らがとった手段は、人間の抹殺だ。彼らは特殊な力を用いて人間が開発したミサイルを放ち、人類の英知がつまった書物を炎で灰にしてしまう。そこで、ミスティークやプロフェッサーXら若きミュータントたちが集結。人間社会の中で自身の居場所を探していた彼らは自身で学園をつくり、全世界のミュータントを集めていたが、世界の危機を前に“学習”の時に終止符をうち、“X-MEN”として戦いに挑む。本シリーズは、ミュータントのバトル、苦悩、集結や別れを様々な角度・時代から描いてきたが、新作はこれまで以上に大規模なアクションと破壊、ミュータントのはじまり、訓練を積んできた若きミュータントたちが勉強を終えて初めて戦いに臨む瞬間などが描かれるようで、これまでのストーリーを束ねる集大成的な作品になりそうだ。『X-MEN:アポカリプス』8月 TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー
2016年03月29日●富士フイルムが本当に作りたいカメラまさしく「満を持して」という言葉がふさわしいタイミングで、富士フイルム「Xシリーズ」の最新フラッグシップ「X-Pro2」が3月3日に発売された。1月の発表会場では、海外メディアから拍手と歓声がわき起こったという。待ちわびたファンの反響も凄まじく、メーカーが供給体制強化のために発売を延期したほどだ。○富士フイルムが本当に作りたいカメラ正直な話、筆者はX-Pro2の発売に懐疑的だった。一眼スタイルの「X-T1」がユーザーからも好評だったし、丁寧なファームアップも繰り返された。ファームアップするごとに(X-T1が)「次第に別のカメラへと進化していく」さまは、他メーカーの製品では見られない驚きだ。富士フイルムによるフラッグシップ機への強い思い入れとプライドに違いない。引き替え、第2世代Xシリーズの売りでもある「クラシッククローム」が搭載されない「X-Pro1」は、やはり歴史の1ページだったということだ。OVF(光学ファインダー)とEVF(電子ビューファインダー)をレバーひとつで切り替えられる「ハイブリッドマルチビューファインダー」も、やがてはEVFのみに取って代わられるのだろう……と思っていた。しかし、それは大きな誤り。富士フイルムさん、ごめんなさい! やはり富士フイルムが本当に作りたいカメラ、Xシリーズのアイデンティティとも呼べるカメラは、このスタイルなのだ。X-Pro2を使うたび、そう実感させられる。その理由を外観とともに見ていこう。X-Pro1を引き継ぐ外観の印象は、大きく変わらない。が、UI(ユーザーインタフェース)は緻密に再計算され、進化・改善されている。まず、手に持って感じるのはホールド感の向上だ。グリップの山が大きくなり、中指と薬指の腹が心地よく引っかかるおかげで、余計な力を入れることなくカメラを保持できる。続いてファインダーを覗き込んでみれば、ハイブリッドマルチビューファインダーが非常に使いやすくなり、存在意義が大きく高まったことに気付く。●ファインダーの進化を見るたとえば、オフセットされているがゆえに気になるパララックス(視差)。X-Pro2のように、レンズが見ている風景とOVFから見える風景が一致しないカメラで、特に近距離撮影時に起こる構図のズレを指す。X-Pro2は、この視差を計算したAFフレームをOVF上に表示する機構を持つ。「X100T」でも採用された「リアルタイム・パララックス補正機構」だ。この補正精度がかなり高く、X-Pro1ではEVFで使うことが多かったファインダーが、現実的に使える装備になった。その上、レスポンスの良い電子水準器や分割数が選べる分割フレームなど、表示情報のカスタマイズ内容も豊富で便利。同じくX100Tに採用された、MF(マニュアルフォーカス)モード時、OVFの端に「デジタルスプリットイメージ」を表示できる「電子式レンジファインダー」と合わせて、覗いて撮る楽しみをより魅力的なものにしている。ファインダーに視度調整ダイヤルが付いたのも嬉しいポイントだ(X-Pro1は視度補正レンズでの対応だった)。次回の後編では、実写を交えながら機能面を見ていく。機材撮影:青木明子
2016年03月09日東芝ライフスタイルは、4K表示に対応した液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の「J20X」シリーズと「G20X」シリーズにおいて、バージョンアップ用のソフトウェアを2月18日から提供する。今回のバージョンアップによって、HDR信号の入力に対応。これまで再現が難しかった映像の微妙な輝度の差を表現できるようになる。加えて、著作権保護技術の「SeeQVault」機能を拡張。全番組録画の「タイムシフトマシン」機能で保存した番組を、SeeQVault形式で直接USB HDDへ保存可能となる。SeeQVault形式に変換した録画番組は、同じくSeeQVaultに対応した別のUSB HDDやSDメモリーカードにムーブしたり、REGZAブルーレイを用いて「レグザリンク・ダビング」でブルーレイディスクにダビングしたりといったことも可能だ。対応製品はJ20Xシリーズの「55J20X」「49J20X」「43J20X」、G20Xシリーズの「55G20X」「49G20X」「43G20X」。アップデート用ソフトウェアの提供日時は、サーバーダウンロード形式が2月18日、放送波ダウンロード形式がBSデジタルで2月22日、地上デジタルで2月29日となる。
2016年02月04日2016年公開の注目作、『X-MEN』シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』。『X-メン』(2000年)、『X-MEN2』(2003年)、そして、前作『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014年)で返り咲いたブライアン・シンガー監督が、本作でも引き続きメガホンをとる。今回描かれるのは、不死に近いパワーを持つ最古のミュータント、アポカリプスとの死闘。いまだ謎に包まれたままの本作の概要や撮影秘話を、ブライアン・シンガー監督に聞いた。――はじめに、『X-MEN:アポカリプス』の舞台を教えてください。アメリカのニューヨークとエジプトのカイロが主な舞台ですが、世界中を回ります。世界が破壊されてしまうので。時代のメインとなるのは1983年です。――アポカリプスは、原作のコミックにも登場しますが、原作に忠実に描かれるのでしょうか?いいえ、まったくのオリジナルです。デザインやイメージはそのままとりましたが、ストーリーは新しいものになっています。――今回、アポカリプスを悪役にした映画にしようと思った理由は?名前がいい! アポカリプス! そして、世界の黙示録ですから。彼は、ほかのX-MENなんかに興味はなく、これまで問題になってきた人間とミュータントの戦いも関係ない。彼にとって一番大事なのは、自分が全世界の秩序を正して、自分が神としてあがめられること。世界で一番すばらしいのは「俺だ!」ということを証明したいわけなんです。――アポカリプスへの興味から、彼を復活させるストーリーにしようと思われたんですね。そうなんです。彼は人間に裏切られ、エジプトに4500年もの間眠らされ、その間ずっと活躍できなかった。そして、目覚めてみたら世の中はまったく変わってしまっていて、彼は秩序たる世界に戻さないといけないと思うのです。それこそが自分の責任だと信じ、人間とミュータントに対して戦いを挑み、昔の栄光を取り戻そうとする。――2015年夏に開催された「コミコン・インターナショナル」にて上映されたフッテージ映像で、アポカリプス側にマグニートーがいましたが、アポカリプスが配下に置く"フォー・ホースメン(黙示録の四騎士)"の一人ということですか?その通りです。黙示録の四騎士の一人を、どうしてもマイケル・ファスベンダーにやってもらくて、彼をくどいたんです。――そうだったんですね! 実際に撮影されていかがでしたか?ファスベンダーは、映画『スティーブ・ジョブズ』でジョブズ役に抜てきされるほどすごい役者ですが、アポカリプスに「俺の方に来い」と言われて行くシーンは、本当にすばらしい演技で涙が出るほどでした。森の中で撮影したんですが、「あぁ~いいなぁ」と感動したら、自分がやらないといけないことをすっかり忘れてしまって、「悪い悪い、すごいよかった」って抱き合ったあとに、「申し訳ない! もう一度撮らせて!」って(笑)。それくらい、ファスベンダーは最高の演技をしています。――そのシーンは特に必見ですね。監督にとって大きな挑戦だったことはありますか?超人的なスピードで動き回るクイックシルバーのシーン! ものすごく高性能なカメラを使って、2分間を1.5カ月かけて撮影しました。楽しかったけど、大変だった。でも、すごいかっこいいシーンになったと思います。――ミスティーク役のジェニファー・ローレンスさんが本作を最後にシリーズを卒業すると言われており、その点も注目されています。今回彼女は、助けないといけない人や苦労しているミュータントがまだまだたくさんいるという現実に、自分自身で立ち向かうという役どころです。最後になるというのも、青色になるのは嫌だと言っていたけど、一緒に仕事はしたいと言っていたので、どうなるかわかりませんよ! 青にはならずに登場するかもしれません。――ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンさんも、本作と、2017年公開のスピンオフ『ウルヴァリン』新作で、同役を務めるのは最後になると示唆するコメントをされています。そんなウルヴァリンですが、フッテージ映像には姿がありませんでした。なぜですか?この映画にウルヴァリンが登場するのか、また、次回作に登場するのかどうかも知りません!――えっ! 本作には登場しますよね?登場するとは言ってませんよ! でも、2月にも再撮影がありますし、世の中何が起こるかわかりませんからね(笑)――今後の展開に期待します(笑)。最後に、楽しみにしているファンにメッセージをお願いします。ものすごい映像になっていると思います。そして、先ほど話したマイケル・ファスベンダーやジェニファー・ローレンスだけでなく、アポカリプス役のオスカー・アイザックの演技がものすごくいい!楽しみにしていてください。■プロフィールブライアン・シンガー1965年9月17日、アメリカ・ニューヨーク出身。1995年の映画『ユージュアル・サスペクツ』で注目を集め、『X-メン』(00)の監督に抜てき。その後、『X-MEN』シリーズは、『X-MEN2』(03)で監督、『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(11)で製作を務め、『X-MEN: フューチャー&パスト』(14)で再び監督。続く『X-MEN:アポカリプス』(16)もメガホンをとる。そのほかの監督作に、『スーパーマン リターンズ』(06)や『ワルキューレ』(08)など
2016年01月17日本田技研工業(ホンダ)は22日、外観を一新して各部の熟成を図った「NC750X」と「400X」を、東京ビックサイトで10月30日から開催される『第44回東京モーターショー2015』にワールドプレミアとして出品すると発表した。NC750Xと400Xは、オンロードとオフロードの異なる価値を高次元で融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデル。今回は、両車種ともに外観の一新に伴ってヘッドライトとテールランプにLEDを新たに採用。さらに、ウインドプロテクション効果に優れたウインドスクリーンを採用することで、よりスタイリッシュで快適な走行を可能としている。NC750Xは、LEDのヘッドライトとテールランプ、従来モデルに比べて上方に70mm高くすることで高速走行時の疲労を軽減するウインドスクリーンを採用。新形状の異型断面マフラーにより、小型・軽量化や運動性能の向上、鼓動感にあふれたエキゾーストサウンドを実現している。そのほか、Sモードで3段階のレベルを選択できる「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」などを採用した。400Xは、LEDのヘッドライトとテールランプ、従来モデルに比べ約100mm上方に延長したウインドスクリーンを採用。また、新設計のフューエルタンクに利便性の良いヒンジタイプのフューエルキャップ、フロントサスペンションにプリロードアジャスター、ブレーキレバー調整機構を採用し、ギアチェンジシフト機構の改良によって操作フィーリングの向上も図られている。
2015年10月22日アニメ専門チャンネル・アニメシアターX (AT-X)は、スカパー!オンデマンドにて、声優チャンネル「ST-X」(エス・ティー・エックス)を開局。人気声優たちが出演するAT-Xオリジナル声優バラエティ番組を多数ラインナップした声優ファン注目のチャンネルとなる。「ST-X」ではアニメ専門チャンネル「AT-X」で放送されている声優バラエティ番組の最新話が同じタイミングで配信されるほか、10月から放送開始する新番組も楽しめる。また、「ST-X」だけの特別映像や過去のアーカイブのほか、特別番組も今後配信予定となっている。パソコン、スマホ、タブレットを使用して、いつでもどこでも声優バラエティ番組が視聴可能となり、声優の知られざる素顔が楽しめるオンリーワンの専門チャンネル「ST-X」は、2015年10月1日より開局予定。■「ST-X」チャンネル概要【チャンネル名】「ST-X」(エス・ティー・エックス)【サービス開始時期】2015年10月1日(木)予定【視聴方法】「ST-X」は「スカパー!オンデマンド」に会員登録し、視聴手続きを行うことで視聴できる。【視聴料金】月額1,080円(税込)※月額見放題「配信予定番組」などの詳細は、AT-X内詳細ページにて。
2015年09月01日アルファベットの24文字目にあたるX(エックス)が、謎の人物を表す“ミスターX”や、いつか予測がつかない日“Xデイ”などの言葉に使われているのはご存知のとおり。もともとは、数学用語で未知数を表すものでした。でも、Xはいつから数学の世界で“未知、謎”という意味になったのでしょうか。その歴史をひもとくと、意外にも約380年前の出版社の都合に行き着きます。■デカルトの本がきっかけだった!「我思う、故に我あり」という言葉で有名なフランスの数学者、デカルト。彼は1637年に、『幾何学』という題名の数学書を刊行しようと試みました。その際にデカルトが思いついたのは、「アルファベットの後ろ3つ、X・Y・Zを未知数として使おう」ということ。といっても深い意味があったわけではなく、「AやBはいろいろな項目に使われるから、あまり注目されない後ろの文字も使おう」というような感じ。“X・Y・Z”に深い意味があったわけではないのです。学校の授業で先生が、「いつも前から当てているから、今日は後ろから発表」というのに近いノリですね。しかしそこに、出版社の都合が絡みました。当時の出版に使われていたのは“活字印刷”。データで処理する現在の出版技術と異なり、ひとつひとつの活字(ハンコ)を準備して印刷する形式です。話を戻しましょう。デカルトが『幾何学』の原稿を持っていったところ、出版社(印刷業者)から「YやZから始まる単語は少なくない。でもXから始まる単語はあまりないから、活字が余っている。だからXを未知数の代表にしよう」と提案され、それがきっかけでXが“未知の代表”とされてしまったのです。もしデカルトが気まぐれに「今回はアルファベットの後ろから」などと思わなかったとしたら、印刷所で余っていた別の文字が未知の代表になっていたかもしれません。デカルトの『幾何学』は名著として数学界に広がり、そののち一般用語にまでなりました。最初に物事が決まるときは、こんなものなのかもしれません。■Xはあまり使われない単語だった実際のところ、アルファベット26文字のなかで、Xは3番目に使用頻度の少ない文字です。ニュース記事からアルファベットをカウントすると、0.16%程度しか使われていないことがわかります。つまりXは、約600文字にひとつということになります。ちなみに、さらに少ないのは“q(Q)”と“z”で、どちらも使用頻度は推定0.08%(約1,200文字にひとつ)です。ニュース記事をランダムに選んだ場合の結果なので、選ぶ記事によって多少は異なりますが、大きくは変わらないはず。もし、もっとも使われない文字がQだったら、“ミスターX”のかわりに“ミスターQ”なんていい方をしていたかもしれません。Qだと、まったく印象が異なりますね。Xにはおどろおどろしいイメージがありますが、もともと深い意味はなかったとわかると、なんだかちょっとホッとします。(文/シール坊)
2015年07月02日東芝ライフスタイルは6月10日、液晶テレビ4Kレグザの「Z10X」「J10X」シリーズをHDR(ハイダイナミックレンジ)フォーマット入力に対応させるためのアップデートを行うと発表した。アップデートの実施時期は2015年12月を予定している。Z10Xシリーズは、2014年10月に発表した4Kレグザ。スカパー!4KチューナーとHEVCデコーダーを内蔵するほか、全録機能の「タイムシフトマシン」を搭載している。映像面では、分割駆動が可能な直下型LEDバックライト液晶や、「レグザエンジンCEVO 4K」の搭載が特徴だ。J10Xシリーズは、Z10Xシリーズと同時発表された4Kテレビ。スカパー!4Kチューナーは内蔵していないが、HEVCデコーダーは内蔵しており、「ひかりTV 4K」サービスなどを利用できる。アップデートにより利用可能になるHDRフォーマットは、4K映像に対応した次世代BD「Ultra HD Blue-ray」でも採用されている規格。従来の映像に比べて明暗差の大きな場面でもリアルな映像表現が可能になる。また、ダイナミックレンジの拡大によって、これまでの映像よりも精細感や立体感もアップする。アップデート後には、Z10X・J10XシリーズのHDMI入力端子のうち1基(HDMI3)がHDMI 2.0a仕様となる。なお、アップデート後にダイナミックレンジが拡大されるのは、HDRフォーマットの映像のみだ。
2015年06月10日パナソニックは4月21日、車載用のナノイー発生機「CA-NEP01DM-C」「CA-NEP01DP-C」「CA-NEP01DA-C」を発表した。発売は6月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は20,000円前後(税込)。同製品は、アロマ機能を追加した車載用ナノイー発生装置。ハーブとアロマセラピーの専門店である「生活の木」とタイアップし、生活の木で販売している9種類のエッセンシャルオイルを推奨する。別売の「ドライブアロマライト専用パッド」に交換すれば、別のアロマも使用可能だ。本体カバーを回すと電源がオンになり、社内にナノイーを噴出する。電源はシガーライターソケットに接続して得るが、内蔵バッテリーも装備。降車時にタイマーボタンを押すと、内蔵バッテリーによって約30分間ナノイー発生を継続させる。ダッシュボードに貼り付けて設置できるほか、付属のアタッチメントを使用することで、カップホルダーにも設置可能だ。本体サイズは直径100×高さ56.5mm、質量は約200g。カラーはウッディベージュ(CA-NEP01DM-C)、コスメティックピンク(CA-NEP01DP-C)、スタイリッシュネイビー(CA-NEP01DA-C)の3色。
2015年04月21日