この春、新たにYouTubeチャンネル「長渕剛のyoutube now now now!」を開設した長渕剛(67)。4月11日、「長渕剛 誹謗中傷へのメッセージ」と題する動画をアップし、自身に関する騒動に言及した。動画で「俺ね、ずーっとこの数ヵ月さ、具合が悪いんだ」と切り出した長渕。具体名は明さなかったものの、「最近ネットで、俺の誹謗中傷がガンガン炎上したりなんかしてた」と説明したうえで、こう語り始めた。「炎上させてるやつが誰かわかんないんだけど、俺も気になるからやっぱり見るじゃん。 なんでおめえにこんなこと言わなきゃいけないの?って。会ったこともないのに。そんなばっかりだったから。だけど、たとえばさ、それを我慢しろって弁護士さんたちに言われるとさ、我慢するのが社会の通念なのかな?とか思うし。で、人を傷つけたくないから、それをちゃんと喧嘩するっていう柄でもないし。昔、自分が30代だったらさ、俺、どうしてたかな?『てめこの野郎』って言ってたかもわかんないけども。なんで俺はこんな傷ついてんだと」また、長渕は誹謗中傷によって「俺は人間をこれだけ傷つけてきたのか?という風に、本当に、なんか入っちゃって、バッドに入っちゃって」と、心を痛めていることを明かした。加えて、ツアーを目前に控え、プロモーションをしようとしたところ、この騒動による”実害”を受けたという。「実害が何かっつったら、テレビプロモーションやろうとしてたら、全部ノーサンキュー。『え。なんでっ?』て(聞くと)、『いやいや、ちょっとすいません長渕さん。応援はしたいんだけど。今ネットでいろんなこと言われてるんで、少し様子を見ながら』(と言われた)。様子って何の様子ですか?何の様子見るんですか。その言われてることが沈静化したらですか?いつ沈静化すんだよって。誰のこと言ってんだって。俺って言ってんの?被害者と加害者がいて、こいつが悪いって言ってるやつは誰?って話なのね」などと述べ、騒動への憤りをあらわにした。炎上によって、いろんな人が傷ついていることに加え、テレビやラジオでのプロモーションができなくなったという長渕。「そうすると俺はどうやってみんなにアプローチして、コンサートに行くよって、待っててねって、言えんのよと」と辛い状況も告白。「こうやって叩いて叩いて潰していく構図なんだと思うよね。悔しい!今までの俺だったら『てめえこの野郎こっちこいや!』って言ってんだけど、やっぱりそれは相手にするほどのことではないなと、別のチャンネルでも思ったり」と、騒動に対し沈黙をしてきた理由についても明かした。
2024年04月18日株式会社ウイネット(本社:新潟市中央区、代表取締役:遠山 幸男)は、知らなかったでは済まされないSNSやネット上でのトラブルを防ぐ「SNS・ネットで違法行為をしないためのガイドブック」の販売を開始しました。学生に起こりうる身近な例を題材に、誰もが引き起こしてしまう可能性のある違法のリスクやその防ぎ方をマンガで学びます。テキスト表紙株式会社ウイネットは、1984年より40年にわたって実務教育・職業教育のための教材を制作・販売しております。この度、SNS・インターネットを正しく・安全に使うための基礎知識を身に付ける新刊「SNS・ネットで違法行為をしないためのガイドブック」を発売しました。近年、SNS・ネットによるトラブルは後を絶ちません。本書では、学生の身近な例を題材に、SNSやネットで知らず知らずのうちにやってしまう可能性のある違法行為のリスクや、その防ぎ方をマンガで学ぶことができます。また、難しい法律用語についても分かりやすく解説しています。【テキスト紹介】SNS・ネットで違法行為をしないためのガイドブック▼特徴・誰にでも身近で起こり得るSNS・ネットでのトラブル事例をマンガで豊富に収録しています。・SNSやネットに関連する法律用語を10代にもわかりやすいよう解説しています。・グループワークなどで使えるトラブル例を集めた例題が付いています。Chapter1違法行為の何がダメなのか、どう回避するべきかを解説します。Chapter2それぞれの違法行為によりどんな刑罰を科せられるのかを解説します。Chapter3近年実際に起きたSNS・ネットでの炎上事例を収録しています。付録OK?NG? SNS・ネットのトラブルクイズ【テキスト詳細】詳細ページ: ■販売価格770円(税込)[本体700円+税]■B5判■64ページ【会社概要】会社名 : 株式会社ウイネット代表者 : 遠山 幸男所在地 : 新潟県新潟市中央区弁天3-2-20 弁天501ビル5階コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月06日洗濯時に、洗濯ネットを使う人は多いでしょう。しかし、正しい使い方でないと、その効果は得られません。便利な商品を幅広く取り揃えているHANDSの公式サイトでは、洗濯ネットの正しい使い方について詳しく解説されています。洗濯ネットの正しい使い方5選洗濯ネットの正しい使い方を5つ紹介していきます。使い方1.1つの洗濯ネットにつき1着入れる洗濯ネットを使用する時は、1つの洗濯ネットにつき1着のみ入れるようにしましょう。1つの洗濯ネットに複数枚の衣服を入れると、洗浄力が弱まったり、洗い残しの原因になったりしてしまうかもしれません。ただし商品によっては、洗濯ネット1つにつき、衣服を複数枚入れて洗濯できるものもあります。必ず洗濯ネットの表記を見てから使用するようにしましょう。使い方2.平型の洗濯ネットは型くずれが気になる衣服に使う平型の洗濯ネットは、ブラウスやワイシャツなどの型くずれが気になる衣服に使用するのがおすすめです。平型のネットの中では衣服は動きづらいため、シワや型くずれが起きにくいとされています。平型の洗濯ネットを使う際は、衣服を丁寧に畳んでから、ネットに入れて洗濯するようにしましょう。使い方3.目の粗い洗濯ネットは汚れが気になる衣服に使う汚れが気になる衣服を洗う時は、目の粗い洗濯ネットを使うようにしましょう。ネットの目が粗いことで洗剤が衣服に十分行き届くため、汚れが落ちやすくなるのです。ただし、弱い生地に使用すると生地が傷付いてしまう恐れがあります。できるだけ丈夫な生地に使用するようにしましょう。使い方4.洗濯ネットと衣服のサイズを合わせる洗濯ネットは、衣服と同じサイズのものを使用してください。洗濯ネットと衣服のサイズが合っていないと、汚れが十分に落ちなかったり、シワや型くずれの原因になったりしてしまいます。使い方5.衣服を畳んでから洗濯ネットに入れる洗濯ネットを使用する際は、衣服をしっかりと畳んでからネットに入れるようにしましょう。特にブラウスやワイシャツなどの襟や袖は汚れが溜まりやすいため、重ねて畳まないよう注意が必要です。洗濯ネットを正しく使用して衣服の劣化を防ぐ洗濯ネットの形状は、大きく平面型、丸型、円筒型の3つに分けられます。形状によって適したアイテムや特徴が異なるため、チェックしてみましょう。ハンズーより引用平面型は型崩れ防止効果が高いので、ニットやシャツに。立体的な造りで中の洗濯物が動きやすい丸型は靴下やハンカチなど、しっかり汚れを落としたいものに。そして大きな円筒型は毛布や布団などの洗濯に適しています。洗うものに合わせて、ネットの種類も適切に選びましょう。洗濯ネットを正しく使えれば大切な衣服を長持ちさせられます。ぜひ本記事を参考に、洗濯ネットを正しく使用してみましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年02月20日2月18日、元女優の若林志穂さん(52)がXで誹謗中傷の投稿者に対して再び苦言を呈した。’09年に芸能界を引退した若林さんは、昨年9月にXアカウントを開設した。さらに同年11月にXで行った動画配信では“ミュージシャンのN”に監禁され、性的暴行や脅迫を受けたことを47分間にわたり告白。複雑性PTSDを発症していることも明かした上に、涙をこらえながら「『あの時は申し訳なかった』と謝罪してくれれば、私はそれでいいので」とNに対して語りかける場面もあった。そんな若林さんに対してエールが相次ぐいっぽうで、心無い声も寄せられていたようだ。1月25日には、Xで《LIVE配信を観た方で、私がカメラ目線で髪の毛を意識しながら話しておかしいとか、笑いながら話してるのがおかしいと言ってますがもっと想像力を働かせて動画を見ろ!って言いたいです。ハンカチで涙を拭いながら今でも死ぬほど辛いんですって姿を見せた方が良かったんですか?》とポスト。さらに2月4日には《皆さんが心配してくれている様な行動はとっくにしてます》《全て行動してます。アンチは黙っとけ!!と伝えたいです》と綴り、翌日にも《私の人生を知りもしないくせに、ガタガタ言わないで下さい。人間には喜怒哀楽というものがあります。欠落している人が多いのではないですか?ちょっとしたことで、情緒不安定だの支離滅裂だのバカの一つ覚えみたいに言ってんじゃないよ。誹謗中傷してくる人達、喜怒哀楽を表現してみなさいよ》と怒りをあらわにしていた。しかし、それでも誹謗中傷は収まらないようだ。18日、若林さんは《放送禁止用語で私を誹謗中傷してくる人がいますが、相手方に本当はどうなのか聴いてみたらいかがですか?》と切り出し、こう述べた。《ご自分の顔を隠さないと誹謗中傷が言えない人なんですね。相手方に聴く勇気もないくせに私に誹謗中傷するのは根が腐ってる証拠ですよ。早くお休み下さい。迷惑ですから。さいなら!》さらに相手は「ジャズがわからない」と公言しているひとなのか、続けてこう述べた。《誹謗中傷する言葉は知っていて、JAZZが分からないとは暴力的な方の音楽を聴いてるからなんじゃないですか?あなたがおいくつかわかりませんが、今ならまだ間に合いますよ!JAZZでも聴いてあなたが精神を落ち着かせてみたら自ずとあなたの腐った心が洗われますよ》若林さんの“アドバイス”は、投稿者の胸に届くだろうか?
2024年02月19日人々と専門家をつなぐポータルサイトを運営する弁護士ドットコム株式会社が発表した「誹謗中傷に関する実態調査:2023年版」では、芸能人や有名人への誹謗中傷をしたことがある人にアンケートを行っています。その結果、誹謗中傷をSNSなどで投稿する人は、それが「正しい」と思っている場合が多いという実態が見えてきました。誹謗中傷コメントを投稿したことがある人は3.5%「SNS等で芸能人・有名人の誹謗中傷を投稿したことがあるか」を尋ねたところ、「ある」と回答した人は3.5%でした。数字だけ見ると少ないですが、たとえ1つの投稿でもそれが他の人によって拡散されることを考えると、決してその影響を低く見積もることはできないでしょう。半数以上がX(旧Twitter)で誹謗中傷を投稿では、そうした誹謗中傷はどのソーシャルメディアで投稿されているのかというと、主に「X(旧Twitter)」であることがわかりました。52.1%と圧倒的な割合を占めます。そのほか、「匿名掲示板」が20.8%、「Instagram」と「ニュースメディアのコメント欄(Yahoo!ニュースなど)」が12.5%で上位となっています。6割の人が「正当な批判だと思って」投稿では、誹謗中傷をするのはなぜなのでしょうか?その動機について尋ねたところ、60.4%の人が「正当な批判・論評だと思ったから(誹謗中傷と認識していなかった)」と回答しました。次いで、「その人物が事件、不祥事を起こしたから」(41.7%)、「元々その人物が嫌いだったから」(33.3%)、「その人物の間違いを指摘しようとする正義感から」(29.2%)となっています。多くの人は自分の投稿の暴力性に無自覚であり、むしろ、「正しいこと」「正義」だと思って投稿していることがうかがえる結果でした。誹謗中傷の内容は「容姿や性格、人格」が8割超誹謗中傷の内容はどのようなものだったのか、4つの選択肢を設けて尋ねた結果、圧倒的多数を占めたのは、「容姿や性格、人格に関する悪口」でした。83.3%に上っています。その他の選択肢の結果は、「虚偽または真偽不明情報を流す」が12.5%、「プライバシー情報の暴露」と「脅迫」が同数で10.4%でした。具体的な投稿内容の一例また、具体的な誹謗中傷の投稿としては、以下のような回答がありました。✅「元アイドルの番組での態度や、顔の変化や体型について」(40代・女性)✅「女優の不倫に絡めて人格を否定するようなコメントをしてしまった」(30代・女性)✅YouTuberの生配信にて、臭いとコメントしてしまったこと。元々視聴者でそういったノリができていたため、しても問題ないと思った(10代・男性)✅アイドル事務所の性加害問題で、事務所擁護をした女性タレントの発言が腹立たしく過去の経歴、素性など書き込みした(60代・女性)✅女性タレントについて頭が悪い、図々しいと書いた(50代・女性)✅違法薬物を使用して逮捕された女優の悪口を書いた(30代・その他)こうして見ると、その場のノリや一時の感情、偏った正義感などで誹謗中傷を投稿してしまうことがわかります。まとめ投稿前に「面と向かって言えるか」を考えるSNSでの誹謗中傷が社会問題になっている昨今。とくに相手が芸能人や有名人の場合には、その投稿に共感する人(「いいね」をする人)がいることで承認欲求が満たされやすいという側面もあると考えられます。誹謗中傷には法的な定義などがありませんが、他人を傷つけたり勝手な思い込みやデマを流すことは、倫理にもとる行為にほかなりません。今回の調査結果によると、投稿者はあくまでもそれが正当な批判だと思って投稿している場合が多いようです。実際に誹謗中傷を行ったことがある人は3.5%とわずかでしたが、自分が意識せずに誹謗中傷を行ってしまう可能性はゼロではありません。投稿する前に「同じな内容を、面と向かって相手に言うことができるかどうか」を冷静に考えることが求められます。また、誰かの誹謗中傷を目にしたときに安易にリアクションしないことも大切でしょう。(マイナビ子育て編集部)調査概要■誹謗中傷に関する実態調査:2023年版/弁護士ドットコム調査対象:弁護士ドットコム®の一般会員1355名調査時期:2023年11月22日~12月5日
2024年02月04日皆さんはSNSでトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「SNSの誹謗中傷コメント」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『SNSの誹謗中傷コメント』夫と息子と暮らす主人公。主人公は料理動画をあげている配信者のレシピが好きで、よく動画を見ていました。そんなある日、突然動画投稿サイトから通知がきて…。身に覚えのないコメント出典:モナ・リザの戯言確認してみると、何者かが主人公のアカウントを乗っ取っていることが判明。犯人は配信者に誹謗中傷コメントをしていて、そのコメントに反応した視聴者から何通もコメントが届いていたのです。身に覚えのない誹謗中傷コメントに、困惑した主人公。頻繁に息子にスマホを貸していたため「もしかして息子…?」と息子を疑いました。しかし息子は犯人ではないようで…。その後、アカウントが乗っ取られていることを夫に伝えると、夫が「俺がやった」と白状したのです。夫は主人公が配信者のことを好きだと勘違いして、嫉妬していたようで…。そんな夫に「私はこの人のレシピが好きなのよ」と説明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月04日パソコンやスマートフォンの普及や、通信技術の進化によって、今や私たちの生活の一部となったインターネット。ネットサーフィンや通販を楽しむほか、SNSにアカウントを開設し、気軽に全世界の人と交流できるようになりました。しかし、中にはその気軽さを利用し、他人に嫌がらせ行為をする人も存在します。誹謗中傷行為は、現代の社会問題といえるでしょう。田村淳、ネットにはびこる誹謗中傷行為に持論を展開誹謗中傷行為はフォロワーが多く、人の目に留まりやすい人ほど被害に遭いやすいとされています。現に、タレントや俳優などの著名人が、誹謗中傷行為の被害を訴えるケースは珍しくありません。2023年11月14日、お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳さんは、社会問題と化している誹謗中傷行為についての意見をX(Twitter)に投稿。著名人の1人として、自身も被害に遭うことがある田村さんは、このように考えをつづりました。誹謗中傷してる人たちは、自分が誹謗中傷してる認識が無さそうだ…今までSNSで投稿した文章を遡って読み返すといい、消さなきゃならないような文章が出てきたらそれだよ。すでに文章を消してる人はそれだよ。それが人を追い詰める要因のカケラなんだと認識した方がよい。誹謗中傷の投稿文を消す時どん…— 田村淳 (@atsushiTSK) November 14, 2023 誹謗中傷とひと言でいっても、きっとさまざまな動機があるはず。最初から嫌がらせをするつもりの人もいれば、行きすぎた正義感から悪意なく攻撃している人もいるかもしれません。田村さんは、誹謗中傷行為の自覚がない人たちに、加害の自覚を持つきっかけとして「まずは、自分が投稿した文章を読み直してみてほしい」とコメント。一時は怒りや不満によって感情が暴走してしまっても、時間を空けて投稿を読み返せば、自分の言葉に加害性があると気付くことができるかもしれません。続いて田村さんは、ネット上で他者に加害している人たちについて、「誹謗中傷に気付き、投稿を後から自分で消す人は一体どのような気持ちなのだろうか」と疑問を述べました。田村さんがつづった、誹謗中傷行為についての考えに、多くの人から共感する声が上がっています。・全文同意。でも、法的措置をとられて、社会的に痛い目をみないと分からない人もいるんだよね。・削除する時に、本当に反省していたらいいね。ただ焦って隠したいだけかもしれない。・自分の投稿を振り返るのは本当に大事。気を付けたいと思った。誹謗中傷行為をかたくなに正当化する人は、自分の投稿を読み直したとしても、その加害性に気付くことはないのかもしれません。しかし中には、しっかりと反省につなげられる人もいるはず。言葉が時にはナイフになることを知り、誹謗中傷行為の被害者が1人でも減るよう祈るばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月19日’19年8月に音楽ユニット「CHAGE and ASKA」を脱退したASKA(65)。X(旧Twitter)で、自身に対する“誹謗中傷”に宣戦布告をした。ASKAは10月24日、BUCK-TICKの櫻井敦司さん(享年57)が亡くなったというニュースをXで紹介。そして、こう綴った。《みなさん、変だと思いませんか? 何かが起こってると思いませんか?》もともとXを通して、コロナワクチンに対して懐疑的なスタンスを表明しているASKA。そのため、「変だと思いませんか?」という“意味深投稿”はネットで物議を醸すこととなり、ASKAの投稿をたしなめる声が相次いだ。《櫻井さんのご家族、バンドのメンバーや関係者、そしてファンの方たちに対して配慮に欠いたコメントだと思いますね》《メンバーや関係者、何よりもファンの方々が深い悲しみに暮れているなかで陰謀論をほのめかす主張するのは到底受け入れ難い》そんななかASKAは25日、Xを更新しこう綴った。《今回のことがネットニュースになってるんだって?まだ、見ていません。見る気もしない。全然、荒れていないのに「荒れてる」と書かれてるらしい。今、事務所では「誹謗中傷」で数人に開示請求、そして訴訟を起こす構えで臨んでます。なるべくなら、こんなことは避けたかったのですが、もう度が過ぎる。いつものグループにです。スクショって便利。今回は「ガンガンやってください」と伝えました。僕だけではないですから、ちょっとネットを騒がすことになります。企業も本気で開示請求の手続きに入りました。「誹謗中傷」は犯罪です》さらに訴訟について《いや、直前まで来ました。本人には「ヤメろ」とは警告したんですけどね。昨夜、弁護士と間違いはないかのチェックを終えました》と明かしている。戦いの狼煙を挙げたASKA。今後の行方はどうなるだろうか?
2023年10月25日10月17日、霜降り明星の粗品(30)が自身のYouTubeチャンネル「粗品 Official Channel」に動画をアップ。殺害予告を含めた大量の誹謗中傷動画が届いたことを明らかにした。動画は、8月に行われた単独公演「電池の切れかけた蟹11」内で披露された漫談の一部を切り取ったもの。モニターに「キンプリ」という文字が映し出され、「まぁ炎上したって言われることあるんですけど、ファンの人に」という切り口で漫談がスタート。ことの発端は粗品がゲーム番組の生配信で、メンバーが脱退した「King&Prince」に言及したことに始まる。グループに永瀬廉(24)と髙橋海人(24)の2人のみが残ることとなったことに対し、粗品は「今の状態のキンプリ、誰が見るねん」と発言。また「しかも顔が似てる2人やろ。顔が似すぎてて、廊下で会ってもどっちか(認識できる)自信ない。名前も出てこない」と語り、King&Princeのファン、通称・ティアラから批判を浴びていた。その後、多くの誹謗中傷が届くようになったという粗品。Twitterでの自身への批判を紹介したほか、Instagramに届いたDMも公開した。粗品はInstgramでは特に発信していないが、無数にDMが届くという。《地獄に落ちて》《しゃくれじじい》などのメッセージを紹介し、「ブス」と容姿に関する言及や謝罪を要求する内容が多いと明かした。次第に内容が過激になっていき、殺害を予告する直接的な誹謗中傷のメッセージも紹介。中指を立てる絵文字を大量に送ってくる人もいたという。粗品も「いや怖い、恐怖感じてます」と吐露。執拗にメッセージを送ってくる人がいるとも明かした。これには粗品も「これは正直良くないでしょう」とコメント。「今まではお笑いでやってましたけど、あんまり触れたくはないけど」としつつも、芸能人の誹謗中傷について「自ら命を絶ってしまう人。やっぱりこういうのが山ほど来るからです」と苦言を呈していた。さらに、アカウントのプロフィールには10代と記載されているものもあり、「前途ある若者がそうか、10代やって」と言葉を失う場面も。またとある誹謗中傷をしてきたアカウントのプロフィールにメインアカウント名が記載されており、そのメインアカウントからも《お前も誹謗中傷で消えればいい》などのメッセージを受けていたと紹介。そのアカウントの投稿を見ると彼氏と思われる男性とのツーショットや友達と遊びに行った楽しそうな様子も投稿していたといい、「実際の生活も充実してて、ほんで裏では……」と呆気にとられた様子をみせていた。動画のコメント欄には、誹謗中傷のメッセージの数々に、驚きと悲しみの声が寄せられていた。《面白い感じに言ってくれてるけど、こんなの届いてるの本当にしんどいなって心が締め付けられてしまった。なんでこんなに酷いこといっぱい送れるんだ…好きな気持ちを盾にすれば何を言ってもいいの…??》《粗品やから面白くしてくれてるけど、こういうのはほんまになくなって欲しいし、法がもっと守ってくれる世の中になってほしいです》《粗品もお笑いにしてるし、アンチが湧くのをわかった上で他の人をネタにしてるからいいけど、他の芸能人とかにこういうのが送られてるって思ったらすごく気分悪い。言っていいことの限度ってものがある。誹謗中傷送った人たちに届くといいですが立派な犯罪なので自覚持ったほうがいいと思います》
2023年10月18日2023年9月11日、プロ野球チーム『北海道日本ハムファイターズ』の新庄剛志監督がInstagramのストーリーズを更新。チームに所属している選手への誹謗中傷の投稿に対し、コメントを公開しました。新庄監督「可愛い選手達に誹謗中傷しないで」同月10日、チームに所属する伊藤大海選手が、Instagramのストーリーズを更新。「ボールに頭を打たれて引退しなさい」など、ひどい言葉が並んだメッセージが届いたとし、誹謗中傷の被害を訴えていました。胸が苦しくなるような言葉を受け、「いっていいことと悪いことがある」「選手も普通の人間です」とつづった、伊藤選手。ネットでは多くのファンから「ひどい」「なんでこんな言葉を本人に送れるの」といった声が上がりました。新庄監督は、伊藤選手の投稿を引用するかたちで、コメントを投稿。その内容に称賛の声が上がっています。可愛い選手達に誹謗中傷しないでください。自分の子供や家族が言われるとどう思いますか?今、選手達はものすごく成長しています。成長の妨げになることはやめてください。起用したのは僕です。僕が言われることには慣れていますが、可愛い選手達に言うのは一切やめてください。「プロだから」「有名だから」何を言っていいわけではありません。人として言われる側の気持ちを考えてください。言いたいことがあるなら監督の僕に言ってこいshinjo.freedomーより引用最後は「僕にいってこい」と強い語尾で締めくくっていることから、新庄監督の感情を読み取ることができます。大切な選手たちを守ろうと、監督として声を上げる姿勢には、多くの人が「頼もしい」と感じたことでしょう。【ネットの声】・さすがです。いい上司だなぁ。かっこいい。・選手たちへの愛を感じる。元から好きだけど、より好きになった。・選手はストレスのはけ口じゃないよ。「僕にいってこい」っていっているけど、もちろん新庄監督にだって誹謗中傷はしてはいけない。新庄監督のいう通り、相手が誰であろうと、人を意図的に傷付けたり、不快にさせたりするような行為は、許されるものではありません。相手が目の前にいないからといって、行き過ぎた言葉をかけるような人がいなくなることを願うばかりですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月12日婚約していた彼が、インターネットで特定の相手を誹謗中傷していたことを知った20代の玲奈さん(仮名)。さらには慰謝料を請求され、玲奈さんに黙って二人の貯金からお金を出していたことを知ります。一度は彼を許し、一緒に罪を償っていこうと決意しますが、事態は玲奈さんが想像していたよりもひどいものだったそうです。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、彼の愚行によって婚約破棄をした20代女性のエピソードをご紹介します。どのような誹謗中傷をしたのか問い詰めると…彼が被害者に対して慰謝料を支払ったのはつい最近のことだったそう。玲奈さんが彼に対して、どのような誹謗中傷をしていたのかを問い詰めると、その内容は玲奈さんが想像していたよりもひどいものだったと言います。「彼に事情を聞いてみると、最初は女性インフルエンサーにファンとしてメッセージを送っていたそう。だんだんとセクハラまがいの内容になり、相手にされないことに腹が立って、徐々に内容が誹謗中傷になっていったとのことでした。実際にメッセージを見せてもらったのですが、女性インフルエンサーは彼のことをまったく相手にしていないのに、彼が一方的にしつこく連絡を取り続けている様子がよくわかり、それを見て呆れるやら情けないやら…。しかも、私と婚約しているにもかかわらず、彼は独身で彼女もいないと嘘をついて、女性インフルエンサーにコンタクトを取ろうとしていたんです。彼のしていたことは誹謗中傷だけでなく、私への裏切りでもあるので、しばらくは怒りが収まりませんでした」婚約破棄を決意して新たな道を歩み出す玲奈さんはそれからしばらく考えたあとに、彼に婚約破棄を言いわたすことを決意。最初は「一緒に乗り越えよう」と思っていたものの、実態を把握するにつれて、そんな気持ちも失せていったと話します。そして、一人で抱えているのがつらいと感じた玲奈さんは、彼と同じ職場に勤める共通の友人に相談したそうです。「友人は、最近の彼は職場でも人が変わったような感じで、仕事でもミスが増えていて周囲からの評価も下がっていると教えてくれました。おそらく誹謗中傷と慰謝料の件がバレたことでメンタルに余裕がなくなり、仕事にも差し障りが出ていたんだと思います。友人も『今の彼なら、結婚しないほうが正解だと思う』と言ってくれたので、自分の婚約破棄の判断は間違っていなかったんだなって安心しました」婚約を破棄するにあたって、最初は世間体が気になったと振り返る玲奈さん。しかし我慢をして結婚をしても、その先に幸せはないだろうと判断したのが婚約破棄の決め手となったようです。彼の愚行はやがて職場にも知れわたってしまい、婚約破棄から半年後には、彼は居心地が悪くなってしまって職場を退職したとのこと。現在玲奈さんは、彼がどこで何をして暮らしているのかまったくわからないそうです。婚約を破棄するには大きな勇気が必要でしょう。悪いのは相手であっても、自分が婚約を破棄することで親や職場などの周囲に与えるダメージを考慮すると、我慢してそのまま結婚するべきなのかと悩む人もいるはずです。しかし結婚は一生の選択ですから、添い遂げるのが難しいと思うような出来事が発覚した場合は、その時点でリセットをしたほうが結果的にダメージを最小限に抑えられるケースも多いでしょう。©torwai/gettyimages©yamasan/PIXTA(ピクスタ)文・並木まき
2023年08月13日深刻な社会問題となっているネット上の悪質な誹謗中傷。特に芸能人は、誹謗中傷の被害に遭いやすい立場にあります。2023年7月14日、歌手のGACKTさんはTwitterで「目を背けたくなるようなDMがくる時もある」と明かしました。芸能人だけでなく、一般人であっても、時に誹謗中傷の的になってしまうこともあるでしょう。GACKTさんは、誹謗中傷の被害に遭ったことがあるからこそ「死にたい時があるのも分かる。追い詰められて苦しいのも分かる」とし、さらにこうも続けました。だがこれだけは忘れるな。自ら消そうとした今日は本当に生きたかった者の大切な未来だ。みんな笑顔を忘れず、どんな些細なことでも、生きててよかったってそう思えることを探そうぜ。GACKTーより引用Twitterを始めてから目を背けたくなるようなDMがくる時もある。死にたい時があるのも分かる。追い詰められて苦しいのも分かる。だがこれだけは忘れるな。自ら消そうとした今日は本当に生きたかった者の大切な未来だ。…— GACKT (@GACKT) July 14, 2023 その言葉に希望を感じた人は多くいました。GACKTさんの投稿に、「本当に、そうですよね」「おっしゃる通りです」と共感のコメントも。理不尽な言葉の暴力を受けた時、行き場のない恐怖や悲しみにつつまれ、絶望を感じてしまうこともあるでしょう。しかし、誹謗中傷の言葉にとらわれ続けたら、前を向く気力すら沸きません。GACKTさんの言葉が、今まさに誹謗中傷に悩む人に届けば、きっと変わるきっかけの1つになるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月14日ヒトに関係するセンサー、IOTの受託開発を行う株式会社toyouは、SNS等で発生する誹謗中傷の低減に関する「WEBコミュニケーション最適化技術」の特許を出願いたしました。感情解析と社会心理学、応用行動分析を組み合わせ誹謗中傷をの低減■背景SNSやオンラインゲーム、レビューサイトなどのWEBコミュニケーションは私たちの生活に欠かせない存在となりましたが、一方で誹謗中傷や不正が社会的な問題となっています。その問題解決のため、近年急速な進化を遂げるChatGPTをはじめとしたAIの中でもテキストへの感情解析と社会心理学、応用行動分析を組み合わせた新しい技術を開発し、このたび特許出願いたしました。■展開内容(1) 感情解析で社会課題の解決このWEBコミュニケーション最適化技術は、感情解析用に事前学習させた自然言語処理モデルを使用します。独自の解析フローで衝動的な誹謗中傷、捨てアカウントなどの悪質なユーザーを分類することが可能です。(2) 誹謗中傷対策の新しい選択肢従来のブロックや通報は不特定多数からの誹謗中傷には有効ではなく、開示請求は費用と時間がかかる課題がありました。本特許はテキスト解析をもとに攻撃的な投稿を目にする事なく非表示が可能です。一方表現の自由にも配慮しており、全ての表現はこれまで通り認められます。(3) 加害者にならないための心理的アプローチ誹謗中傷は、匿名性、群集心理、確証バイアス、認知的不協和など様々な心理要素が関係しています。このため、本特許は加害者にならない行動変容を促すことも目的としております。(4) WEB広告の最適化この特許はWEB広告においても新たな可能性を示します。広告の配信先から無駄なアカウントを除外することが可能になり、WEB広告のコンバージョン率アップの一助になります。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社toyouお問い合わせフォーム: (画像はプレスリリースより)
2023年07月11日昨今、SNS上での、著名人をはじめとする個人への誹謗中傷が社会問題となっています。2023年3月30日には、一般社団法人日本野球機構(NPB)がウェブサイト上に『SNS等への投稿についてのお願い』を掲載。選手へ寄せられる誹謗中傷に対し、断固とした対応を取ると声明を出したのです。「悪質な言動を決して看過することはできません」プロ野球の今後の対応に注目集まる悲しいことに、同機構が今回の声明を出したにもかかわらず、誹謗中傷が確認されました。誹謗中傷を浴びたのは、『横浜DeNAベイスターズ』に所属する、エドウィン・エスコバー選手。同年4月2日、自身のSNSに、家族への脅迫や人種差別とも取れるメッセージが寄せられていたと明かしたのです。誹謗中傷や侮辱を受けて、エスコバー選手はいいます。僕よりも仕事とチームに全力を注いでいる人はいない。毎日毎試合、200%の力を出しているし、負けた試合はまるでシーズンの最後のような気持ちになる。チームメイトと僕は、ベストを尽くし、すべてのファンに喜んでもらえるよう、毎日毎試合、一生懸命にプレーをしている。@ved47escobarーより引用There is no person more committed to the work and the team than me. every day every game I give my 200% every game lost affects me as if it were the last of the season. My teammates and I are working hard every day, every game to give our best and bring joy to all the fans.— Edwin Escobar (@ved47escobar) April 3, 2023 でもこうしたメッセージにはとても苛立つし、家族のことにもその言葉が向けられていて、いっそう腹が立つ。僕と家族を気遣う気持ちを持ってほしい。@ved47escobarーより引用but messages like these annoy me a lot and make me very angry and more when it comes to my family. I ask respect for my family and myself.— Edwin Escobar (@ved47escobar) April 3, 2023 エスコバー選手のお願いに、多くの人が共感しています。・誹謗中傷をした人は、エスコバー選手の活躍を見たことがあるのか?・家族に対する脅迫までしてくるなんて、恐ろしいし、とても悲しい気持ちになる。・エスコバー選手のことを、応援し続けます!誹謗中傷の声がなくなり、一人ひとりが安心して暮らせる世の中が訪れることを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、また同期からメッセージがきて……?炎上への対策を伝えると……ここでクイズです!この後同期は、アンさんの動画を気にかける“理由”を話します。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは「誹謗中傷していた同期が?」と驚いてしまうような内容です。動画を気にする理由とは?正解はファンになったから同僚の言葉に安心したのもつかの間、実はこの炎上の原因が同期だったと突き止めたアンさん。その後、同期が周りの女性社員たちにセクハラしていたことを暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回のアンさんは、動画の炎上に巻き込まれながらも、追い討ちをかけてくる同期の言葉に対し冷静に耳を傾けました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月26日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#16>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になります。炎上が収まらず、開示請求をした結果、犯人が同期だと知ることに。このことを会社に報告たアンは、さらに同期のセクハラを追求し……!後輩にもセクハラを……?出典:Lineドラマ同期には自覚がなく……出典:Lineドラマ同期は社内の他の女性にも、セクハラ発言をたくさんしていました。しかし同期は、指摘をされても反省するどころか、開き直り……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月17日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#15>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらず、開示請求をしたアン。その結果、犯人が同期だと知り……。アンは炎上の件を会社に報告しました。さらに同期はセクハラにも該当し……。同期は言葉に詰まり……出典:Lineドラマ同期は他の人にも……?出典:Lineドラマ誹謗中傷にあたる発言をセクハラだと指摘され、言葉に詰まる同期。しかし同期は社内で、他の人にも問題発言をしていたようで……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月16日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社員として働く傍ら、趣味でコスメ系の動画を配信していたアンさん。そんなある日、会社の同期からいきなりSNSで誹謗中傷され……?ここでクイズです!この後アンさんは、同期が動画を知った“経緯”について知ります。それは一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、アンさんの動画が会社内で広まっているかも、と思うようないきさつです……。同期が動画を知った経緯は?炎上上して→炎上して正解は……他の同期が広めていた!突然会社の同期から、配信動画や自身の容姿について悪口を言われた理由は、“他の誰か”からの噂によるもの。その後同期の誹謗中傷は続き、そしてアンさんは情報の発信源を突き止めて戦慄し、さらに頭を抱えるのでした……。こんなときどうする?今回のように相手が自分の秘密をなぜか知っていたら怖いですよね。アンさんは、自分の意思をはっきり伝えることでその場を切り抜けましたが、あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#12>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求し、炎上させた犯人が同期だと知り……。しかし同期はこのアカウントが、会社のものだと知らず……!社長も応援していて……出典:Lineドラマ会社に報告済みで……出典:Lineドラマアンはすでに炎上のことを会社に報告し……。すると同期は態度が変わり、アンに泣きついてきて……!?
2023年02月13日SNSの普及により近年、誹謗中傷が問題視されています。誰にでも気軽に連絡できるぶん、悲しいことに人を傷付ける言葉を送る人がいるのです。2023年2月11日、俳優の志尊淳さんは、24時間で投稿が見られなくなるInstagramの機能『ストーリーズ』を更新。自身に寄せられたという、心ない言葉を明かしました。志尊さんに届いたのは、「病気で亡くなればよかったのに」という言葉。2021年、志尊さんは急性心筋炎を理由に休養していた時期がありました。志尊さんはこの言葉を受けて、次のように心境をつづっています。こんなの無視しておけばいいのにって思われると思うけどたまにこういう文章が来ます。僕だけじゃなくみんな来てると思います。構ってほしいのかなんなのかはわからないけど、いくらスルースキルを持っていたとしても悲しいし、こういうので気づかないうちにストレスが溜まったりするものです。SNSってほんとに凄い素敵なものなのにこういう風な事を言う人がいて、悪いものとして捉えられるのは悲しいです。綺麗事だと思われてもなんでも良いですが、こう言うことがなくなる事を願ってます。もちろんこのようなメッセージは一部で、いつもメッセージやコメントを頂いている皆さんからは元気をもらってます。ありがとうね。争わないでね。jun_shison0305ーより引用今回のような誹謗中傷に、悲しくなったり、ストレスを感じたりするという志尊さん。一方で、普段応援をしてくれているファンからは、たくさん元気をもらっているとも明かしています。ファンから、志尊さんに今回届いた誹謗中傷に、さまざまなコメントが上がりました。・いくら相手が芸能人だからといって、これはひどすぎる…。・私たちファンは、いつでも志尊さんのことを応援していますよ!・誹謗中傷のコメントが目に入ってこなくなるくらい、励ましの言葉を送ります!自らの誤りを知り、言葉で誰かを傷付けない世の中になってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月12日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#9>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方に。炎上に困り果てたアンは、弁護士に依頼して開示請求をしました。するとSNSを炎上させていた犯人は、同期だと判明し……!同期に理由を聞くと……出典:Lineドラマ同期は呆れた言い訳を……自分を正当化して……出典:Lineドラマアンが誹謗中傷をした理由を聞くと、身勝手な言い訳をする同期。しかしこの動画のチャンネルは、実は会社で運営していて……!?
2023年02月10日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#6>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ続けるものの、冷静に対処しました。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまいます。それを見た同期はなぜか急に、アンの味方になり……?炎上は止まらず……出典:Lineドラマ同期からの提案は……同期は譲渡の話を始め……?出典:Lineドラマチャンネルを引き渡すことを提案してきた同期。しかし実はこの時、アンは炎上の犯人をすでに知っていて……!?
2023年02月07日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#5>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ続けるものの、冷静に対処しました。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまい……。すると同期からSNSをやめるよう勧められ……。同期が味方に……?出典:Lineドラマ炎上は止まらず……アンは同期に返信し……出典:LineドラマアンのSNSは一向に炎上が収まらず……。一方で、突然アンの味方になる同期……。しかし同期が味方になったのは、配信のチャンネルを貰うことが目的のようで……?
2023年02月06日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#4>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われてしまいました。アンは冷静に対処するものの、悪口を言われ続け……。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまい……。やめることを勧められ……出典:Lineドラマアンは続けると返答し……ある疑問が浮かび……?出典:LineドラマSNSが炎上して困っているアンに、「もうやめた方が良い」と勧めてくる同期。アンは配信を続けるものの、その後も一向に炎上は収まらず……!?
2023年02月05日Share Storyで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#2>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ……。冷静に対応するも……出典:Lineドラマ同期は酷い言葉をかけ……悪口を言い続け……出典:Lineドラマアンは冷静に同期に対応するものの、悪口を送り続ける同期。しかし数週間後、アンはあるトラブルに巻き込まれ……?
2023年02月03日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#1>をご紹介いたします!主人公のアンは、会社の同期に動画をあげていることを知られます。すると会社の同期からいきなりSNSで誹謗中傷され……。いきなり悪口を言われ……出典:Lineドラマ同期にからかわれ……反論するも……出典:Lineドラマ会社の同期に、いきなり悪口を言われたアン。アンは反論するものの、同期の悪口はさらに続き……?
2023年02月02日ビラ配りで悪口を拡散したら罪に問われると思いますか……?大人気マンガシリーズ、今回はあしたのLaw~スカッと法律漫画~さんの「アナログで誹謗中傷する女」最終話です。【前回までのあらすじ】町内会の婦人会・会長を務めるサエ。自分をバカにした隣人の中傷ビラをバラ撒きました……。すると弁護士がやってきて、一方的にサエを悪者扱いしてきたのです……。示談に応じなかった結果……不幸が次々と……屈辱を味わうことに……最後は1人……自業自得の結末……。最後には屈辱を味わうことになったサエでした。(MOREDOOR編集部)(シナリオ/あしたのLaw~スカッと法律漫画~)出典:YouTube※YouTube動画 法律監修:ベリーベスト法律事務所※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日ビラ配りで悪口を拡散したら罪に問われると思いますか……?大人気マンガシリーズ、今回はあしたのLaw~スカッと法律漫画~さんの「アナログで誹謗中傷する女」第6話です。【前回までのあらすじ】町内会の婦人会・会長を務めるサエ。ゴミ出しを注意されて以降、隣人への怒りが収まらず被害妄想は膨らむばかり……。隣人に報復するも、周囲がサエを避けるように……。そこで近所にも“中傷ビラ”をばら撒いたのです……。玄関のチャイムが鳴り……弁護士がやって来て……一方的に悪者扱いされ……憤慨するサエ……自分の行為は“正しい”と信じて疑わないサエ。でも示談交渉に応じないと、訴えられるのでは……?(MOREDOOR編集部)(シナリオ/あしたのLaw~スカッと法律漫画~)出典:YouTube※YouTube動画 法律監修:ベリーベスト法律事務所※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日ビラ配りで悪口を拡散したら罪に問われると思いますか……?大人気マンガシリーズ、今回はあしたのLaw~スカッと法律漫画~さんの「アナログで誹謗中傷する女」第5話です。【前回までのあらすじ】町内会の婦人会・会長を務めるサエ。ゴミ出しを注意されて以降、隣人への怒りが収まらず被害妄想は膨らむばかり……。そしてついにサエは隣人を貶める“中傷ビラ”を貼ったのです……。スッキリしたサエだが……再び怒りが湧きあがり……行動がエスカレート……サエの元に訪問者が……隣人への怒りが爆発し、どんどんエスカレートするサエの行動。そんな時にサエの元に訪れたのは一体誰……!?(MOREDOOR編集部)(シナリオ/あしたのLaw~スカッと法律漫画~)出典:YouTube※YouTube動画 法律監修:ベリーベスト法律事務所※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日ビラ配りで悪口を拡散したら罪に問われると思いますか……?大人気マンガシリーズ、今回はあしたのLaw~スカッと法律漫画~さんの「アナログで誹謗中傷する女」第4話です。【前回のあらすじ】町内会の婦人会・会長を務めるサエ。夫の“遺品”処分しようとするも、粗大ゴミシールを貼らずに捨て、回収されなかった粗大ゴミを放置。隣人の言う通り役所に電話したものの、ツイてないことが重なり、被害妄想がどんどん膨らんでいったのです。隣人との直接対決……対決の結果は……サエの完敗……次の行動に移る……無断で顔写真付きのビラをばらまいたサエ。この後ますますサエの行動がエスカレートしていくことに……!?(MOREDOOR編集部)(シナリオ/あしたのLaw~スカッと法律漫画~)出典:YouTube※YouTube動画 法律監修:ベリーベスト法律事務所※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日