今年はデニムの世界的なトレンド。ハイエンドで大人っぽいブランドから、ボーイッシュでストリートなノリのブランドまで幅広いカテゴリーでデニムウェアの提案が広がっています。ジーンズはもちろん、デニムスカートに、上下デニムや、デニム素材の小物まで、パンツだけに限らない着こなしが広がっているのも今年のデニムブームのポイント。今回はそんなデニムを使って、暑さに負けない涼しげなカジュアルコーデからシンプルコーデ、フェミニンコーデなど、なりたいスタイルが見つかる夏のトレンドデニムコーデ術を紹介します。やっぱり夏はラフでいたい! シンプルコーデ出典:Instagram暑い夏はやっぱりラフでいたいもの。余計なものを削ぎ落としたシンプルなコーデこそが、今年のトレンドそのもの。シンプルなタンクトップにアクセはシルバーでまとめて小さめバッグに少しカラーを取り入れたこちらのコーデは、言わずもがなロールアップデニムが主役。視線を下に下げるロールアップパンツには、ベルト、ネックレス、サングラスなど高めの位置に小物をつけて重心を上に上げるよう心がけるとより、スッキリとしたコーデに仕上がりますよ。デニムワンピースで爽やかなカジュアルコーデ出典:Instagram着回し次第ではオールシーズン活躍するデニムワンピースも夏場はノースリーブで爽やかに。綺麗なAラインが際立つこちらのワンピースは、前を閉じて1枚でその美しいシルエットを活かすと、同時に着痩せも叶えられます。シンプルで綺麗めなシルエットのワンピースですが、大きめなシルバーボタンが程よくカジュアルダウンさせ、グルカサンダルとワンポイントになるカジュアルなバッグを合わせることで、抜け感のある夏らしいカジュアルなコーデに仕上がります。ケミカルウォッシュを活かしたボーイッシュコーデ出典:Instagramカジュアルでモードな雰囲気作りが得意なケミカルウォッシュのブラックデニムにオーバーサイズのロゴTシャツを組み合わせたボーイッシュコーデ。普段よく着るデニムも大きめのTシャツにグルカサンダルとキャップを合わせることで、王道なボーイッシュコーデが簡単に完成します。また、ごちゃつかないように白と黒の2色でまとめること爽やかで統一感も◎ゆるめのパンツやトップスは、汗をかいても張り付かず、風通しも良いので夏にはもってこいの組み合わせ。スカート×甘めブラウスでフェミニンコーデ出典:DHOLICフェミニン派さんは、デニム素材のスカートとふわっと袖や襟もとにボリュームがあるブラウスを合わせるのがおすすめ。インディゴブルーのスデニムスカートですっきりときれいめに、涼しげな小物を組み合わせて夏にぴったりのコーディネートに。今季トレンドのワイドデニムは大人上品に着こなす出典:Instagramゆるっとしたシルエットが特徴的なワイドデニムには、シャリ感のある上品なビスチェを合わせ、大人上品な雰囲気でどんな場でも好印象な人に。ブラックのビスチェの下からチラ見せさせた白のカットソーも夏らしいクリアなムードをつくる材料。バレエシューズなど落ち着きがありつつ、品のあるシューズを合わせることでさらにおしゃれ度アップ。大人の女性に是非、試してほしいコーデです♡ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではDHOLIC、@oimo_30_omio様、@eri08251218様、@misaki_ymgh様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年08月19日スマートフォン アクセサリーブランド「ラスタバナナ」は、高速・大容量メモリでゲームもサクサク、長時間の電池持ちの、お手頃ハイエンド「AQUOS R8」対応アクセサリーの販売を、通販サイト「ラスタバナナダイレクト」にて、7月25日から開始しました。液晶保護フィルム指紋防止フィルム購入はこちら : 反射防止フィルム購入はこちら : 液晶保護ガラス購入はこちら : 手帳型ケースブラック×レッド購入はこちら : ネイビー×ブラウン購入はこちら : ハイブリッドケース -RHINO-購入はこちら : ネットショップ販売ページラスタバナナダイレクト : Amazon.co.jp : 楽天市場店 : Yahoo!ショッピング店 : au Payマーケット店 : 販売チャネル全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、インターネットショッピングモール、自社インターネットショップなどフォローして最新情報をチェックT w i t t e r : I n s t a g r a m : Y o u t u b e : 公式アプリをリリースしました!会員登録すると10%OFFで購入できる「ラスタバナナダイレクト」公式アプリをリリースしました。お使いのスマホを登録すると対応アクセサリーを1タップで表示。アプリ専用クーポンも定期的に配信しております!ラスタバナナアプリダウンロード : 会社概要商号:株式会社 テレホンリース代表:代表取締役 加藤 義隆所在:愛知県名古屋市中区三の丸一丁目13-1設立:1988年9月3日URL: お問合せ■商品に関して株式会社テレホンリース info2@rastabanana.com ■リリースに関して株式会社テレホンリース担当:三浦 miura@rastabanana.com ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月25日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、ハイエンドカメラバッグ「GW-PRO」シリーズよりバックパックやショルダーバッグ、ローラーバッグなど8製品を発売いたします。幾度もの試練を乗り越え「自由」をふたたびつかみ取った今、誰とでも会え、どこへでも行ける。新しい「GW-PRO」では過酷な自然環境下から街中まであらゆる状況に調和し、快適に使用できる機能性と現代的なデザインを追求しました。【GW-PROシリーズとは】最高峰本格カメラバッグブランド「GW-PRO」。1981年に本格カメラバッグブランド「Godwin」として誕生。2003年にフラッグシップモデル『GW-PRO』に派生して以来、最新の素材と技術を取り入れ、常に時代のニーズに合わせて進化を続けています。重量のかさむカメラ機材の負担を軽減し、より多くの場面で利用しやすくなったハイエンドカメラバッグシリーズです。■ ■ハクバGW-PROマルチモードバックパック30/204方向からカメラ機材にアクセス可能な大容量の高機能カメラバックパック大口径レンズを装着したプロ用一眼カメラなど大容量機材を収納し、天面、両側面、背面の4方向から状況に応じて自在にアクセスが可能な高機能カメラバックパックです。バッグを地面に下ろすことなくカメラにアクセスできる両側面のサイドアクセス機能には、新機構「Lクイックアクセス」を採用。より素早くスムーズな出し入れを可能にしています。さまざまな撮影のシチュエーションに対応できるマルチなモデルです。希望小売価格:64,700円(税抜)~発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROリアゲートバックパック20セキュリティ面に優れる背面アクセス構造に、バッグを下ろさずカメラを取り出せるサイドアクセス機能も搭載した高性能バックパックセキュリティ面に優れた背面アクセス構造に、地面に下ろすことなく素早くカメラにアクセスできるサイドアクセス機能を搭載した高性能カメラバックパックです。機材の収納力と一覧性に優れた背面全面開口の収納部には、大口径レンズを装着したプロ用一眼カメラなど多数の機材を収納できます。サイドアクセスには新機構「Lクイックアクセス」を採用し、より素早くスムーズな出し入れを可能にしています。フロントには容量を拡張できる大型ポケットを装備。メイン収納部に入りづらいカメラ用ジンバルなどが収納できます。安全性、速写性、拡張性、さまざまなアドバンテージを合わせ持つ高機能モデルです。希望小売価格:58,200円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROフェイスゲートバックパック20一覧性が高く、機材の出し入れがしやすいフロント全面開口の1気室構造に、バッグを下ろさずカメラを取り出せるサイドアクセス機能も搭載した高性能バックパック一覧性に優れ、機材の出し入れや収納スペースのカスタマイズが行いやすいフロント全面開口の1気室構造に、地面に下ろすことなく素早くカメラにアクセスできるサイドアクセス機能を搭載した高性能カメラバッグパックです。大口径レンズを装着したプロ用一眼カメラなど大容量機材を収納し、独立した16インチノートPC収納部も装備。サイドアクセスには新機構「Lクイックアクセス」を採用し、より素早くスムーズな出し入れを可能にしています。高い収納力と優れた機動力を合わせ持ち、使用シーンを問わず活動するカメラマンに最適なモデルです。希望小売価格:54,300円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROマルチモードショルダーバッグ15機動性とフィット感に優れ、機材への素早いアクセスが可能なメッセンジャースタイルの高性能カメラバッグ素早くカメラが取り出せるトップアクセス機能や片手で開閉できるV-Buckleによる速写性に優れ、大容量のカメラ機材を収納できるメッセンジャースタイルの高性能カメラショルダーバッグです。肩をしっかりサポートする厚手のショルダーパッドとマグネット式バックルのクロスストラップを備え、快適で安定した装着が可能。機動性を重視するアクティブなフォトグラファーに最適なスタイルと機能性を持ったカメラバッグです。希望小売価格:51,700円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROスリングショルダー6ショルダーベルトを瞬時に伸縮できる機動性に優れたスリングタイプのコンパクトなカメラバッグ標準レンズを装着した一眼レフカメラやミラーレスカメラと交換レンズを収納し、オートスプリングカムバックルにより瞬時にショルダーベルトの伸縮が可能な機動性に優れたスリングタイプの高性能カメラバッグです。取り回しの良いコンパクトなサイズながら、日常的な撮影に必要な機材を効果的に収納し快適な移動が可能。自転車などでの移動時もマグネット式バックルのクロスストラップにより安定した携行ができます。希望小売価格:29,700円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROフェイスゲートローラーBP大容量の機材を軽快に運搬できるローラーバッグの可搬性と本格的なカメラバックパックの機動性を高次元で融合駅や空港、ビル内などで軽快に運搬できる高品質のカートシステムと、アウトドアフィールドや街中での機動力と機材保護性能に優れた本格的なカメラバックパックを高次元で融合した高機能カメラバッグです。大口径レンズを装着したプロ用一眼カメラなど大容量機材を収納し、移動シーンや移動先の状況により二つのスタイルを臨機応変に使い分けることができます。耐摩耗性や静音性に優れたTPU製ホイールや機材の重量に耐える高品質のキャリーハンドルを採用し、ホイールカバーやレインカバーなどの快適装備も充実。長距離の移動を要し、様ーな撮影シチュエーションで活躍するフォトグラファーに最適な高性能モデルです。希望小売価格:72,500円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROエアポートローラー大容量の機材を軽快に運搬可能な高性能ローラーバッグ高い堅牢性でしっかり機材を保護しながら、空港や駅、ホテル内などで軽快でスムーズな運搬ができる機内持ち込み対応サイズの高性能ローラーバッグです。大口径レンズを装着した一眼レフカメラや高級ミラーレスカメラとサブカメラ、多数の交換レンズ、その他の撮影機材等を収納可能な大容量設計です。カートシステムには、耐摩耗性や静音性に優れたTPU製ホイール、機材の重量に耐える高品質のハンドルユニットを採用しています。出張撮影や機材量の多いフォトグラファーの心強いパートナーです。希望小売価格:77,700円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: ■ ■ハクバGW-PROウエストベルト(オプション)GW-PROシリーズのバックパックやスリングショルダーに装着して快適性を向上させるウエストベルトGW-PROシリーズのバックパックやスリングショルダーに装着することで、フィット感が増し快適性を向上させるウエストベルトです。両サイドに伸縮素材のメッシュポケットを備えています。「GW-PRO ウエストベルト装着可能」と記載のあるバッグにのみ装着ができます。希望小売価格:5,000円(税抜)発売開始日:2023年07月21日URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容 : 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日日本発のハイエンドストリートブランド“LIBERE”が2023SS COLLECTION“Stranger Wardrobe Of Youth. - 奇妙な若者のワードローブ”期間限定のPOP UP STOREを2023年3月31日(金)から4月2日(日)まで開催。Stranger Wardrobe Of Youth.誰もがYOUTH時代に抱いていた夢や思い出、当時の雰囲気や懐かしいRETROな感性を再び甦らせハイエンドストリートに落とし込み、再創作する独自の“NEW RETORO=NEWTORO”をブランドコンセプトとする“LIBERE”。今期コレクションは、それぞれの春のロマンである一着のマストアイテムにてレトロ感を落とし込み、ワイドなシルエット、ユニークなグラフィックが融合されたカラーリングを基に、クラシックとスポーティなルックを演出。STRANGE BLAZER JACKET今期POP UP STOREでは、23SSアイテムをメインに、LIBEREの過去Archive商品も多数ご紹介。お買い上げの方にはLIBEREからのSpecial giftも。4年ぶりとなるLIBEREのPOP UP STOREは、“LIBERE”がプロデュースしている“CONCEPT SHOP WTS”にて開催。また、今回のPOP UP STOREではLIBEREスペシャルプロデューサーも参加。詳しくは、LIBERE Instagram @libere_official_crewまで。URL: BORDER POCKET SS TEEFORCE SHORT PANTS■POP UP STORE 詳細日時 :3月31日(Fri)12:00-19:004月1日(Sat) 12:00-19:004月2日(Sun) 12:00-17:00場所 :〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-22-2 FOLD BLD 1F CONCEPT SHOP WTSお問い合わせ:Instagram @libere_official_crew 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日ハブアナイス株式会社は、自社で運営する日本発のハイエンドストリートブランド『LIBERE(リベーレ)』が、テーマ“NEW VIBE LIBERTY FOREVER 22/80”として2022S/Sシーズンのコレクションを発売することをお知らせします。1【テーマ“NEW VIBE LIBERTY FOREVER 22/80”について】LIBEREが打ち出す2022S/Sコレクションのテーマは“NEW VIBE LIBERTY FOREVER 22/80”。今シーズンのLIBEREは、都市生活を満喫する為のデザインとリラックスしたムードが共存するコレクションを展開します。【LIBERE NEW VIBE】を掲げ、都市でのライフスタイル、その中に根付くカルチャー、経験してきたものをミックスし、80年代のレトロでリラックスしたムードを加えて服に落とし込みました。2ひとつひとつのアイテムは一見シンプルながら、ブランドが得意とする特殊な加工やプリントをうまく用いることで、バリエーション豊かなスタイリングが可能です。これまでよりサイズ感の幅を広げ、今シーズンより登場したバルキーフィットは、フーディーの上からでも着用できる大きさ。また、レギュラーフィットも加わったことで、より男女問わず着用しやすくなっています。プリントは雰囲気の違うタイポグラフィーを用いてアイテム毎に使い分けており、いくつかのアイテムに使用されている【Liberty Forever】の発泡プリントは、ブランド名の文字だけ色を変えるなど随所にこだわりが詰まっています。これまでのラインナップには無かったボーダーアイテムも登場し、ピッチを変えて数種類のバリエーションを揃えました。パンツは定番で展開しているスウェットパンツ、カーゴパンツ、デニムパンツはもちろんのこと、今シーズンのムードを演出するワイドシルエットのイージーパンツを追加しました。いくつかのパンツには隠しディティールとしてコンドームポケットを設け、中には【SAFETY CLUB】のタグが付くなどギミックにも注目です。3シンプルで肩の力を抜いた、リラックスした空気でありながら、こだわりを散りばめたLIBERE最新コレクションは2月4日(金)よりLIBERE ONLINE STORE、各取扱店にて順次販売を開始します。【LIBERE】クリエイティブチーム【maverick creative】を中心としてデザインされるLIBEREは、ハイエンドストリートにミリタリーワーク、スポーツなど、様々な要素をミックスしたスタイルを展開。更にオリジナルのディテールを落とし込むことで、独自の服へと昇華。今一番HOTでありながらも、LIBEREだけでしか表現できないスタイルを提案します。【各種URL】OFFICIAL HOME PAGE: Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月01日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、革新的なハイエンドフィルターブランド「HAIDA(ハイダ)」より、光を拡散させることで柔らかい描写を作り出すソフトフィルター「ミストブラック」M10シリーズ専用の4種を発売いたします。夜景やポートレートなど控えめな効果でアクセントに。■Haida(ハイダ)M10 ドロップイン ミストブラック 1/4 ソフトフィルター■Haida(ハイダ)M10 ドロップイン ミストブラック 1/8 ソフトフィルター■Haida(ハイダ)ナノプロ ミストブラック 1/4 ソフトフィルター 100×100mm角型フィルター■Haida(ハイダ)ナノプロ ミストブラック 1/8 ソフトフィルター 100×100mm角型フィルター■Haida(ハイダ)M10 ドロップイン ミストブラック 1/4 ソフトフィルター■Haida(ハイダ)M10 ドロップイン ミストブラック 1/8 ソフトフィルターM10フィルターホルダー専用の、ネジ込みの必要がない「ドロップイン」システムで簡単に着脱が可能です。PLやNDなど他のフィルターと瞬時に差し替えることができます。M10フィルターホルダーはフィルター径52mm~82mmのレンズに取り付けることができます。(レンズ径に合うアダプターリングが必要です)■Haida(ハイダ)ナノプロ ミストブラック 1/4 ソフトフィルター 100×100mm 角型フィルター■Haida(ハイダ)ナノプロ ミストブラック 1/8 ソフトフィルター 100×100mm 角型フィルターM10フィルターホルダーに、PLフィルターやNDフィルターと組み合わせて使用できる角形フィルターです。ミストブラックフィルターは、ハイライトを抑え全体のコントラストを低下させることにより、温かくロマンチックな効果が演出できるフィルターです。光を拡散させることによりパステル調の柔らかい描写を作り出すのに役立ちます。夜景ではシャドウ部を持ち上げ、ハイライト部は階調変化が穏やかになり綺麗なグラデーションを描き明暗差のバランスを整えます。ポートレートでは顔の細部の光を和らげ、髪の毛や目などの解像感を残しつつ、肌の質感を柔らかく表現することが出来ます。薄暗いシーンで使用すると、コントラストが抑えられ古い映画のような雰囲気になり、より広い範囲の視覚情報を捉えることができます。【M10フィルターホルダーシステム】M10フィルターホルダーを使用すると、すばやく簡単にフィルター撮影ができます。とくに丸型フィルターはネジ込みの必要がない「ドロップイン」システムで簡単に着脱が可能です。フィルター径52mm~82mmのレンズに取り付けることができます。発売開始日:2021年12月17日URL: 定価:オープン価格■HAIDA(ハイダ)とはHaida(ハイダ)は2007年に中国のNingboに本社を設立して以来、様々なタイプの光学フィルターの研究開発と製造に注力し、プロの写真フィルターと映像用フィルターを中核としたハイエンドの製造およびブランドマーケティング企業です。特にヨーロッパ及びアメリカ市場を中心に、世界中40か国以上に独自の流通ネットワークを持っています。Haida(ハイダ)製品はプロのフォトグラファー、写真愛好家だけでなく写真雑誌に高く評価され、多くのファンに愛されているフィルターブランドです。Haida(ハイダ)の開発チームは革新的な製品とサービスを世界中の写真家と写真撮影を愛するフォトグラファーたちに常に提供しています。【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月17日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、革新的なハイエンドフィルターブランド「HAIDA(ハイダ)」より、M15シリーズのホルダーと組み合わせて使用するフィルターアダプターリング1製品を発売いたします。ねじ込み式フィルターを装着できない超広角レンズにM15フィルターホルダーが取り付けられる、機種専用アダプターリングです。■ ■Haida(ハイダ)M15アダプターリング[TamronSP15-30mmf/2.8DiVCUSD/G2/Pentax-DFA15-30mmF2.8EDSDMWR]専用[対応レンズ]Tamron SP 15-30mm f/2.8 Di VC USDTamron SP 15-30mm f/2.8 Di VC USD G2Pentax-D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WR【M15フィルターホルダーシステム】愛好家からハイエンドのプロフェッショナルまで、風景写真家のニーズを満たす角形とマグネット式丸型フィルターが利用できるデュアルホルダーシステム。M15フィルターホルダーを使用すると、レンズを外すことなくフィルターをすばやく簡単に取り付けることができます。マグネット式丸型フィルターをホルダーにセットして、ホルダーをアダプターリングに固定します。またM15ホルダーの前面には、3つの差し込み式角型フィルターを同時にセットできるように設計されており、幅150mm、厚さ2mmの角型フィルターであれば、ブランドを問わず装着可能です。発売開始日:2021年12月06日URL: 定価:オープン価格■HAIDA(ハイダ)とはHaida(ハイダ)は2007年に中国のNingboに本社を設立して以来、様々なタイプの光学フィルターの研究開発と製造に注力し、プロの写真フィルターと映像用フィルターを中核としたハイエンドの製造およびブランドマーケティング企業です。特にヨーロッパ及びアメリカ市場を中心に、世界中40か国以上に独自の流通ネットワークを持っています。Haida(ハイダ)製品はプロのフォトグラファー、写真愛好家だけでなく写真雑誌に高く評価され、多くのファンに愛されているフィルターブランドです。Haida(ハイダ)の開発チームは革新的な製品とサービスを世界中の写真家と写真撮影を愛するフォトグラファーたちに常に提供しています。【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月06日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、革新的なハイエンドフィルターブランド「Haida(ハイダ)」より、SIGMA 14mm F1.8 DG HSM Art Canon EF 用リアレンズNDフィルター1製品を発売いたします。■ ■Haida(ハイダ)リアレンズNDフィルターキット(ND0.9/1.2/1.8/3.0)[SIGMA14mmF1.8DGHSMArtCanonEF専用]レンズの前にフィルターの取り付けができない超広角レンズ専用のリアレンズNDフィルターキットです。大きなフィルターホルダーを使わなくてもNDフィルターを使用した撮影が可能になり、表現の幅が広がります。4段階のNDフィルターを差し替えて使える4枚セットです。(ND0.9[8×]/ND1.2[16×]/ND1.8[64×]/ND3.0[1000×])NDフィルター本体には透明度と色の忠実度が高い高品質K9光学ガラスを採用。反射防止、キズ防止、撥水の機能を持つナノコーティングが施されています。発売開始日:2021年11月18日URL: 希望小売価格:オープン価格■Haida(ハイダ)とはHaida(ハイダ)は2007年に中国のNingboに本社を設立して以来、様々なタイプの光学フィルターの研究開発と製造に注力し、プロの写真フィルターと映像用フィルターを中核としたハイエンドの製造およびブランドマーケティング企業です。特にヨーロッパ及びアメリカ市場を中心に、世界中40か国以上に独自の流通ネットワークを持っています。Haida(ハイダ)製品はプロのフォトグラファー、写真愛好家だけでなく写真雑誌に高く評価され、多くのファンに愛されているフィルターブランドです。Haida(ハイダ)の開発チームは革新的な製品とサービスを世界中の写真家と写真撮影を愛するフォトグラファーたちに常に提供しています。【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月18日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、革新的なハイエンドフィルターブランド「Haida(ハイダ)」より、レンズに巻いて暖めることで結露やカビを防止するレンズヒーター「Haida(ハイダ)アンチフォグベルト」を発売いたします。■ ■Haida(ハイダ)アンチフォグベルト星空や夜景の撮影や寒冷地・温度の高い地域での撮影で、レンズを結露やカビから守るためのヒーター内蔵ベルトです。レンズに巻き付けたベルトの加熱部がカメラのレンズや望遠鏡のレンズをしっかりと暖めて結露を防止し、クリアな撮影を可能にします。ベルトはベルクロテープで簡単に巻き付けることが出来ます。最大直径約110mmまでのレンズに対応。幅は5cmと狭幅なため、ズームリングやピントリングに影響を与えにくくなっています。(長さ:約40cm(加熱部分27cm)×幅:5cm)長時間の撮影にも対応可能なUSB電源を採用。レンズに巻きつけ、モバイルバッテリーに接続するだけでレンズを加熱し結露を取り除きます。※モバイルバッテリーは別売外気温に合わせて3段階で温度の調節が可能です。発売開始日:発売中URL: 定価:オープン価格■Haida(ハイダ)とはHaida(ハイダ)は2007年に中国のNingboに本社を設立して以来、様々なタイプの光学フィルターの研究開発と製造に注力し、プロの写真フィルターと映像用フィルターを中核としたハイエンドの製造およびブランドマーケティング企業です。特にヨーロッパ及びアメリカ市場を中心に、世界中40か国以上に独自の流通ネットワークを持っています。Haida(ハイダ)製品はプロのフォトグラファー、写真愛好家だけでなく写真雑誌に高く評価され、多くのファンに愛されているフィルターブランドです。Haida(ハイダ)の開発チームは革新的な製品とサービスを世界中の写真家と写真撮影を愛するフォトグラファーたちに常に提供しています。【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月16日トナー&セラムを新発売韓国発ハイエンドメディカルスキンケアブランド『エルツティン』から、新たに化粧水とセラムの2商品が発売された。新商品は「プレステージExトナー」、「プレステージExセラム」の2種。美容皮膚科を経営するエルツティンのダーマテクノロジーによって誕生したスキンケアライン「プレステージEx」は、公式サイトをはじめとし楽天やAmazonなどのオンラインモール、新宿マルイ本館の店舗にて購入できる。ポップアップで限定発売中「プレステージEx」は肌の奥深くを強化することで健康な肌へと導くプレミアムなスキンケア製品を提供している。新たに登場する「プレステージExトナー」はビタミンCの4倍、コエンザイムQ10の10倍の効果を持つ酸化防止剤であるイデベノンリポソームを配合し、たるんだ肌に活気を取り戻す化粧水だ。「プレステージExセラム」は糸が引くほどもっちりした質感が特徴。肌の乾燥を改善し栄養弾力セラムがふっくらとした肌に導き肌キメの隙間をもっちりと埋めてくれる。現在はエルツティンポップアップストアにて関西・関東・福岡で順次先行販売中で、公式サイトを含むオンライン販売日程は未定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※『エルツティン』公式サイト
2021年08月17日コスチューム ジュエリーブランド「MAYU(マユ)」を手掛けるデザイナー岡松真由が、ハイエンドなジュエリーブランド「マユオカマツ(mayuokamatsu)」をスタート。コレクションはエイチ ビューティ&ユースなどで2020年11月より展開予定の他、デビューを記念して、バーニーズニューヨーク銀座店、デルタにて期間限定ショップを開催する。新ハイエンドジュエリー「マユオカマツ」岡松真由は、アート、音楽からインスピレーションを受けて、個性豊かなジュエリーを展開しているデザイナーだ。2006年よりスタートした「MAYU(マユ)」では、実用性を兼ね備えた美しいコスチューム ジュエリーを提案。特に、パールを使用した「PEARL RIVETS」はブランドのアイコンシリーズとして、2010年秋冬のデビュー以来愛され続けている。そんな岡松真由が“よりハイエンドなブランド”を目指し、自身の名を冠にした「マユオカマツ(mayuokamatsu)」をスタート。キーワードは、ジェンダーレスとタイムレス。性別や年齢、民族性などに関わらず身に着けられ、その人らしさを表現できるジュエリー作りを目指していく。デビューコレクションでは、パールやK18イエローゴールド、ブラウンダイヤモンド、天然石などを起用したリング、ピアスなどを展開する。“スライスカットパール”の「シェアード」「シェアード(Shared)」は、パールをハーフカットにした大胆なデザインが特徴。職人の技を駆使してキレイにセパレートしたパールをピアスに落とし込んだ。イメージしたのは“大切な人とシェアできるジュエリー”。ジェンダーレスなデザインなので、家族や恋人、友人とお揃いで楽しむのもおすすめだ。太さ・表面の表情にこだわった「ブライダルリング」「ホライゾン(HORIZON)」「ラウンド(ROUND)」「ザ ワン(The One)」と3つのラインからなるリングは、岡松真由が提案するブライダル コレクション。K18イエローゴールドとブラウンダイヤモンドをあわせたシンプルなリングは、太さや表面の表情、付け心地にもこだわっている。他にも、幾何学形態にカットを施した貴石・天然石を使用したリングや、構築的なデザインのピアスなども用意する。【詳細】マユオカマツ(mayuokamatsu)<アイテム例>・シェアード(Shared)65,000~120,000円・ホライゾン(HORIZON)・ラウンド(ROUND)・ザ ワン(The One)80,000~320,000円取り扱い店舗:エイチ ビューティ&ユース、公式オンラインショップほか■期間限定ショップ・バーニーズニューヨーク銀座店期間:2020年10月2日(金)~11月3日(火)・デルタ期間:2020年11月13日(金)~11月23日(月・祝)
2020年09月19日カルティエ(Cartier)は国内の5店舗を“ハイエンド ブティック”と位置付け、ハイジュエリーを常時見ることのできる特別な店舗として展開していく。該当店舗は、東京圏内では銀座ブティック、銀座並木通りブティック、伊勢丹新宿本店の3店舗。大阪圏内では心斎橋ブティックと阪急うめだ本店となる。約300点のハイジュエリー ピースを一堂に会す「ハイエンド ブティック」“ハイエンド ブティック”にて展開されるのは、約300点のハイジュエリー ピース。これほどの規模で日本に常備するのは、メゾンとしてもかつてないことであり、またジュエラーとしても他に類を見ない試みとなる。展示される約300点の稀少なピースそして、その中にはメゾンを象徴するジュエリーコレクションのひとつ「パンテール ドゥ カルティエ」をはじめ、これまで世界的なハイジュエリー イベントや展示会でのみ披露された稀少なピースなども多数含まれている。今回はその稀少なコレクションから、カルティエを代表する3つのシリーズを紹介する。メゾンを象徴する「パンテール ドゥ カルティエ」「パンテール ドゥ カルティエ」は、インスピレーションの源として、常に進化し続けてきたメゾンを象徴するジュエリーだ。瞳の輝きは生命力に漲り、さらにホワイトゴールドやダイヤモンドの煌めきは力強くも時に儚い。カルティエ流にアレンジされたパンテールは、茶目っ気を見せたり、物憂げな様子だったりと、さまざまな姿を見せ、コレクションの変遷に合わせて、その野性味あふれる多様な個性をみせている。カルティエのDNAを刻む「リフレクション ドゥ カルティエ」「リフレクション ドゥ カルティエ」は、バゲットカット ダイヤモンドと異なるカットのダイヤモンドを組み合わせてセッティングしたコレクション。カルティエのDNAを感じられるジュエリーだ。目を凝らせば凝らすほど、繊細な技法を感じられる「リフレクション ドゥ カルティエ」は、メゾンが誇る職人技の賜物。魅惑的なエメラルドが主役の「エメラルド センターストーン」吸い込まれるように魅惑的なエメラルドの世界は「エメラルド センターストーン」が感じさせてくれる。“愛の成就”などの意味をもつエメラルドの美しいグリーンは、ダイヤモンドの繊細な煌めきに囲まれて、より一層の魅力をもつ。耳元で揺れるピアス、首元で存在感を放つネックレスなどが揃う。【詳細】カルティエ「ハイエンド ブティック」(展開中)<該当店舗>・カルティエ 銀座ブティック住所:東京都中央区銀座2-6-12TEL:03-5159-3200・カルティエ 銀座並木通りブティック住所:東京都中央区銀座5-5-15TEL:03-3289-5871・カルティエ 伊勢丹新宿本店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 本館4階TEL:03-3352-1111(代表)・カルティエ 心斎橋ブティック住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-21 心斎橋プラザビル 新館TEL:06-6245-1900・カルティエ ブティック 阪急うめだ本店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7TEL:06-6361-1381(代表)【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2020年07月06日ステュディオス(STUDIOUS)などを手掛けるトウキョウベース(TOKYO BASE)から、新たにメイド・イン・ジャパンにこだわったハイエンドカジュアルブランド「パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)」が2018年9月6日(木)にローンチ。「パブリック トウキョウ」が掲げるコンセプトは、“ジャンルやルールに捉われず、都会的スタンダードを追求するパブリックウェアーブランド”。ファッションを楽しむ人のことを想い、上質な素材や機能性を持つデイリーウェアに自分らしさを加えて、アップデートできるような、程良いトレンドをミックスしたアイテムをラインナップする。すべてのアイテムはメイド・イン・ジャパンであることもブランドらしさのひとつだ。厳選された品質と日本の高い技術力から完成する上質なものを、手に取りやすい価格で提案。なかでも、目玉となるのはデニムコレクション。カジュアルの代名詞ともいえるデニム素材を、多角的なデザインで繰り広げていく。なお、2018年9月6日(木)にはルミネ新宿2にメンズ、 ルミネ新宿店 ルミネ1にウィメンズの新ショップ、そしてオンラインショップが同時オープン。また、その後9月26日(水)には大阪、10月10日(水)には名古屋に新店舗が続々と出店予定だ。【詳細】パブリック トウキョウ ローンチスタート日:2018年9月6日(木)・パブリック トウキョウ メンズ新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ新宿2 3F営業時間:平日 11:00〜21:30(土日祝 10:30〜21:30)TEL:03-6279-0889・パブリック トウキョウ ウィメンズ新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ新宿店 ルミネ1 4F営業時間:平日 11:00〜21:30(土日祝 10:30〜21:30)TEL:03-6258-0533・その他オープン情報パブリック トウキョウ オオサカ 9月26日(水)パブリック トウキョウ ナゴヤ 10月10日(水)■アイテム価格例・メンズ匠 トレンチコート 28,080円(税込)デオドラントシングルライダース 35,640円(税込)ソロテックスチノスラックス 12,960円(税込)PUBLIC DENIM -BAR- 10,800円(税込)・ウィメンズフレンチコールブルゾン 20,520円(税込)ミックスケーブルニット 19,440円(税込)-極- ポンデスウェット 8,640円(税込)PUBLIC DENIM -POOL- 10,800円(税込)
2018年09月09日鉄板焼きのライブ感が魅力のハイエンド居酒屋「鉄板焼&ワイン KAi 北新地店」は、ビルの地下1階にあり、外観からはちょっと想像できないおしゃれで格好いい雰囲気が自慢。広々とした店内中央にオープンキッチンがあり、ロフト席やカウンター席からは、鉄板焼きのライブ感が楽しめるほか、テーブル席やお座敷ではゆったり料理をいただけます。160席もある大空間で、会社の宴会や接待での利用、デートや女子会など、多様なニーズに応えてくれるお店です。こだわりワインと鉄板焼きメニューの融合がコンセプト「鉄板焼&ワイン KAi」は、大阪近隣で多くの飲食店を手掛けているモトックスグループが運営しています。料理とワインが融合する語らいの場を作ることで、行ってみたいと思えるお店作りがコンセプト。シェフが仕入れ先から吟味した思い入れのあるメニューが並び、料理専門のスタッフが腕をふるっています。こだわりのワインと鉄板焼きが楽しめると、地元で愛されて15年以上が経つ人気店です。「完熟とまとの天火焼」は創業からずっと人気の一品創業以来変わらない1番人気メニューが「完熟とまとの天火焼」です。甘く熟した完熟トマトを丸ごとオーブンで焼いて、生クリームを使ったコクのあるクリームソースの中に入れ、フランスパンが添えられています。アツアツのできたて状態で、トマトを崩しながらソースとしっかり混ぜるとピンク系の色合いになり、ソースにパンをつけて食べると絶品。リピート率の高い人気メニューです。牛肉本来の味が味わえる「なにわ黒毛鉄板焼き」「なにわ黒毛鉄板焼き」は、ジューシーな黒毛和牛本来の味わいが楽しめるおすすめの一品です。大阪ものの最高峰で出荷数も少ないなにわ黒毛和牛の希少な肉は、ジューシーでありながらさっぱり。厚みのある肉を絶妙に火入れすることで、肉の旨味を閉じ込め、口に入れると肉の甘味が溶けていくように広がります。一緒に出てくる山葵、炭塩、白醤油と一緒にいただくと、一味違った味わいが楽しめるのも魅力のひとつです。秘蔵ワインもある! シェフの自慢の品々を味わいたい広々とした店内で席数も多いお店ですが、金曜日と土曜日は満席になることが多々あるため、予約しておくのがおすすめです。平日の17:00ごろは比較的空いているため狙い目。秘蔵ワインも用意があるので、詳しくはスタッフに聞いてみましょう。シェフが腕をふるう美味しい料理とお酒が味わえ、ゆったりと多彩なシーンで利用できるハイエンドな居酒屋です。お店へは、JR東西線「北新地駅」西出口から徒歩2分、OsakaMetro四つ橋線「西梅田駅」から徒歩2分、阪神本線「梅田駅」から徒歩3分といずれの駅からもアクセスが良い場所にあります。こだわりの鉄板焼きメニューとワインの融合をぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:鉄板焼&ワイン KAi 北新地店住所:大阪府大阪市北区曾根崎新地1-3-23 地下1階電話番号:06-6341-3666
2018年05月28日インテリアズが、南青山の「エインテリアズ」ショールームをリニューアルオープンしました。ボッフィの新しいキッチンコレクションが日本初登場リニューアルオープンした「エインテリアズ」ショールームは、イタリアのハイエンドブランドのBoffi(ボッフィ)およびDePadova(デパドヴァ)の世界観をより深く体感できる新たな空間となりました。キッチンエリアをB1F、1F、3Fに設けることで、キッチンは設備というだけでなくインテリアの一部として、キッチン、ダイニング、リビングが繋がりをもった一つの空間として御覧いただけるようになりました。日本で初登場のボッフィのキッチンコレクションや新しい素材も充実し、デパドヴァの最新家具コレクションも多数ラインナップされました。また、アイコン的存在であるミラノ市内のショールームの雰囲気を再現するような、アートやオブジェ、ラグなども空間に彩りを添えています。店舗概要所在地:東京都港区南青山4-22-5アクセス:メトロ表参道駅より徒歩7分営業時間:10:30~19:00定休日:水曜・日曜エ インテリアズ
2017年09月27日Kingston Technologyは16日、「HyperX」ブランドのゲーミングヘッドセット「Cloud」シリーズにおいて、フラグシップモデル「HyperX Cloud Revolver」を発表した。5月13日から発売する。価格は14,980円(税込)。サーカムオーラルの密閉型で、改良を重ねた直径50mmの指向性ドライバを耳に対して平行に配置。低音域を強調したクリアな音声を出力し、音の鳴る方向を正確に耳へと伝える。これにより、音声が重要な要素をもつFPSなどで役立つとしている。イヤーカップは「HyperX」独自の低反発クッションを採用。長時間ゲームをしていても耳への負担が少なく、フレームが硬質スチール製なので装着時の安定性も増している。耐久性も高い。マイクはノイズキャンセリング対応で取り外しが可能で、ポジションの調整も自由に行える。PCに接続するためのオーディオコントロールボックスが付属。2mの延長ケーブルとしての役割も備え、手元での音量調整などが可能。マルチプラットフォーム対応なので、PCやMacだけでなく Xbox One、PlayStation 4、Wii Uなどでも利用できる。周波数は12Hz~28,000Hz、インピーダンスは30Ω、音圧レベルは104.5dBSPL/mW at 1kHz。ケーブル長は1m、本体サイズはW×D×Hmm、重量は376g(マイク・ケーブルを含む)。
2016年03月31日ASUS JAPANは16日、4Kディスプレイを搭載した15.6型ハイエンドノートPC「ASUS ZenBook Pro UX501VW」を発表した。18日から量販店のショップインショップ「ASUSフラッグシップ・コーナー」や直販サイトで販売開始する。価格はオープンで、店頭予想価格は税別209,800円。3,840×2,160ドットの4Kディスプレイを搭載した、ハイエンドノートPC。Skylake世代のCore i7プロセッサや、16GBメモリの搭載など、クリエーターやフォトグラファー向けに、家や外出先で創作活動できる高い処理性能を備える。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、メモリが16GB、ストレージが512GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M、ディスプレイが15.6型液晶(3,840×2,160ドット、タッチ非対応)、光学ドライブが非搭載など。OSはWindows 10。本体サイズはW383×D255×H20.6mm、重量は約2.06kg。バッテリ駆動時間は約6.1時間。販売はASUSフラッグシップ・コーナー限定。販売店舗は下記の店舗。ソフマップ秋葉原本館ツクモDOS/Vパソコン館ビックカメラ池袋本店パソコン館ビックカメラ新宿西口店ジョーシンJ&Pテクノランドジョーシン大日店ジョーシン岸和田店エディオン広島本店本館
2016年03月16日米ザイリンクスは1月28日(現地時間)、TSMCの16FF+(FinFETプラス)プロセスを採用したハイエンドFinFET FPGA「Virtex UltraScale+ FPGA」を出荷開始したと発表した。これにより、UltraScale+ 16nmポートフォリオの3つのファミリすべてが出揃ったことになる。Virtex UltraScale+デバイスは、32Gトランシーバー、PCIe Gen 4内蔵コア、UltraRAMオンチップメモリテクノロジなどの機能を持ち、次世代のデータセンター、400Gおよびテラビットワイヤード通信、試験および測定、航空宇宙および防衛などの分野で要求されるパフォーマンスや集積度を備えている。今回、Zynq UltraScale+ MPSoCとKintex UltraScale+ FPGAにVirtex UltraScale+デバイスが加わったことで、同社の16nmポートフォリオの3ファミリすべてが入手可能となった。Virtex UltraScale+デバイスは現在入手可能であり、UltraScale+ポートフォリオは、現在リリースされているVivado Design Suite 2015.4でサポートされている。
2016年02月01日GIGABYTEはこのほど、Skylake世代のIntel Xeon E3-1200 v5ファミリの搭載に対応したハイエンドマザーボード「X170-EXTREME ECC」「X150-PRO ECC」「X150M-PRO ECC」を発表した。いまのところ、国内展開については未定となっている。いずれもチップセットにIntel C230シリーズ(C236またはC232)チップセットを搭載し、Skylake世代のIntel Xeon E3-1200 v5ファミリに対応する。ソケットはLGA1151。また、エラー探知・修正機能を備えた、DDR4 ECCメモリの取り付けにも対応する。インタフェースとして、帯域幅128Gb/sのPCI-Express3.0 x16スロットや、PCI-Express3.0 x4対応のM.2スロットに加え、一部のモデルではIntel USB 3.1コントローラを搭載する。このほか、X170-EXTREME ECCではネットワークコントローラにKiller E2400 LANを採用。特定の通信を優先化する機能を備え、ゲームやダウンロード、チャットなどの通信を個別に優先化することができるという。なお、GIGABYTEは2016年1月6日にもXeon E3-1200 v5ファミリに対応したワークステーション向けマザーボードを発表している。
2016年01月22日デルのハイエンド系液晶ディスプレイを中心とした体験イベントが開催される。場所は大阪府・なんばCITY(ガレリアコート)で、入場は無料。日時は11月20日(金)12時~19時、および11月21日(土)11時~18時。同時に、水陸両用カメラマン・むらいさちさんが選ぶ「地球の色」フォトコンテストの展示と表彰も行う。グランプリ受賞者へのプレゼンターは、女優・歌手のすみれさんが務める。イベントはインテルが協賛しており、3Dカメラによる顔認識やジェスチャー検出などでPCを操作する「RealSense」、ケーブルレスでモニタに映像を投影する「Pro Wireless Display(Pro WiDi)」といった、インテルの最新テクノロジーも体験できる。展示予定のモニタ製品は以下の通り。
2015年11月17日フォーティネットは11月11日、ハイエンド向け次世代ファイアウォール「FortiGate-3200D」および、ミッドレンジ向け「FortiGate-600D」の販売を開始した。参考価格はいずれも税別で3200Dが2534万6000円、600Dが316万8000円。3200Dは、データセンターなど要件の厳しいネットワーク環境に対応するセキュリティアプライアンスで48の10GbEインタフェースを装備しているほか、独自開発のFortiASICプロセッサと最新のマルチコアCPUを採用。また、ネットワークのボトルネックになることなく、多様なコンテンツベース/接続ベースの脅威から企業や組織を保護することに加え、同製品に搭載されているFortiOSではトラフィックの可視化、きめ細かい制御機能、堅牢なネットワーキング機能など、直感的な管理インタフェースによる幅広いセキュリティ機能が利用可能。そのほか、最新の脅威に対応するセキュリティサービス、各企業ニーズに合わせたサポートサービスなども用意されており、データセンターにおけるネットワークのセグメント化および内部ネットワークに対する脅威に備えるソリューションとしている。同製品のファイアウォールスループットは80Gbps、IPSスループットは14Gbps、レイテンシは3マイクロ秒、同時セッションは5000万、登録エンドポイントサポート数は2万。一方、600Dは大規模な支社などに最適な次世代ファイアウォールで、市場における同等製品の5倍の速度にあたる36Gbpsを提供するモデル。2つの高密度10GbEポートを含む複数のインタフェースを備えるほか、独自開発のFortiASICプロセッサを搭載している。加えて、脅威侵入防止性能とアプリケーション制御、そしてVB100アワードを獲得したマルウェア対策が1台で利用可能となり、脅威に関する詳細なレポート機能、さらにネットワークアクティビティの可視化と制御ができるという。同製品のファイアウォールスループットは36Gbps、IPSスループットは7Gbps、レイテンシは3マイクロ秒、同時セッションは550万、登録エンドポイントサポート数は2000となる。
2015年11月11日日本HPは20日、17.3型の大型液晶ディスプレイと、グラフィックス機能としてNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)を搭載したハイエンドノートPC「HP ENVY 17-n100」を発表した。同社の直販サイト「HP Directplus」限定モデルで、販売開始は11月下旬、直販価格は139,800円から。HP ENVY 17-n100は、1,920×1,080ドット(フルHD)で17.3型IPSノングレア(非光沢)タイプの液晶ディスプレイを搭載したハイスペックなノートPC。ボディにアルミ合金を利用することで、高い質感と剛性を実現した。パームレストはリニアカーボンフィニッシュと呼ばれる処理が施され、インテリアにもマッチする高級感を演出している。サウンド面ではBang & Olufsenのスピーカー×4基に加えてサブウーファーを搭載するなど、ゲームや動画、音楽を存分に楽しめるエンタメ性能の高いモデルに仕上がっている。2015年夏モデル「HP ENVY 17-n000」との違いは、OSにWindows 10 Home 64bitを採用している点と、CPUがBroadwell世代からSkylake世代にアップグレードしている点。さらに従来モデルはストレージが1TB HDDまたは256GB M.2 SSD+1TB HDDの2種類に分かれていたが、新モデルでは256GB M.2 SSD+1TB HDDのデュアルストレージ構成に統一された。ラインナップとしては、メモリ容量が異なる2種類のモデルを用意。下位モデルとなる「17-n103TX」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、メモリがDDR3L 8GB、ストレージが256GB M.2 SSD(SATA接続)+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit版。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4(うち1基はチャージ機能対応)、HDMI、Gigabit Ethernet対応有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、HD Webカメラ(約92万画素)など。さらにセキュリティ機能として、指紋認証センサーを内蔵している。本体サイズは約W418×D284×H23.5~32.8mmで、重量は約2.98kg。バッテリ駆動時間は約9時間30分(MobileMark2014)。
2015年10月20日日本HPは9日、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載するハイエンドデスクトップPC「HP ENVY 750-180jp/CT」を発表した。9月9日から発売し、直販サイト「HP Directplus」専用モデルとなる。BTOに対応し、価格(税別)は119,800円から。従来モデルからOSをWindows 10に変更したほか、第6世代Intel Coreプロセッサの搭載に合わせてプラットフォームを刷新。大幅に性能が強化された。きょう体はコンパクトにまとめられており、フロントパネルはヘアライン加工を施したアルミを採用し、高級感ある質感に仕上げた。内部はマザーボード倒立デザインとなっており、水冷CPUクーラーを選択できる。最小構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC4-17000 8GB×1(最大64GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 730(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ウルトラスリム)。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×4、USB 2.0×6、HDMI×1、DVI-I-DL×1、メディアカードリーダー、マイク入力、ライン出力など。本体サイズは約W165×D405×H401mm(縦置き時)、重量は約9.4kg。
2015年09月09日サードウェーブデジノスは27日、同社の販売する「ファイナルファンタジーXIV」推奨PCのラインナップに、GeForce GTX 980 Tiを搭載したハイエンドモデル「GALLERIA『ファイナルファンタジーXIV』推奨パソコン XI」を追加した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別209,980円から。GALLERIA ファイナルファンタジー XIV 推奨パソコン XIの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が750W 80PLUS SILVER(Silverstone SST-ST75F-P)、OSがWindows 8.1 64bit。(C) 2010-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年07月27日ロジクールは2日、マルチデバイス対応のハイエンドマウス「ロジクール MX Anywhere 2 ワイヤレス モバイル マウス」(型番:MX1500)を発表した。7月16日から発売し、価格はオープン、同社の通販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は10,130円(税別)。ハイエンドマウス「MX MASTER」(型番:MX2000)のコンパクト版となるモデル。センサーには不可視レーザーの「ロジクール Darkfield レーザセンサー」を搭載し、ガラステーブルや光沢のある表面などでも動作する。ボタン数は「7」で、ホイール部は高速スクロールモードに切り替え可能。解像度は400~1,600dpiで、200dpi刻みで調整できる。レシーバーはPico UnifyingとBluetooth Smartの両対応。3台までの対応デバイスとペアリングできる。Logicool Options ソフトウェアを使うことで、各ボタンの機能をカスタマイズ可能。ジェスチャー機能もサポートしている。本体にはリチウムポリマー電池を内蔵。1分間の充電で約1時間の使用が可能で、フル充電時のバッテリ駆動時間は最大2カ月間。本体サイズはW61.6×D100.3×H34.4mm、重量は106g。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降。レシーバーのインタフェースはUSB。無線方式はアドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)と、Bluetooth。操作距離は約10m。本体サイズはW14.3×D14.9×H6.5mm、重量は1.63g。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降。
2015年07月03日EMCジャパンは6月22日、エンタープライズ向けハイエンドストレージ「EMC VMAX3」の機能強化を発表した。価格は個別見積、提供開始は2015年第2四半期より順次。新製品は、ソフトウェア・ベースのデータ・サービスと基盤になるハードウェアの分離により、ローカル・レプリケーション/リモート・レプリケーション/ストレージ階層化といった機能を同社の他のプラットフォームや他ベンダーのプラットフォームに拡張可能になるとしている。今回の機能強化は、FAST.Xの提供、「EMC ViPR Controller」ソフトウェアとVMAX3の統合、「EMC XtremIO」フラッシュ・ストレージへのストレージ自動階層化、クラウドへのストレージ自動階層化、VMAX3アクティブ/アクティブ・レプリケーションを柱とする。FAST.Xの提供により、データセンター全体およびデータセンターを越えた環境に自動階層化機能を拡張するという。エンタープライズ・データ・サービスを複数のプラットフォームに拡張すると共に、サービスレベル目標をVMAX3から他のストレージ・デバイスに広げることが可能になるとしている。VMAX3とViPR Controllerの統合では、ストレージ・サービスの提供を自動化できるとのこと。同社はSDDC(Software-Defined Data Center)におけるVMAX3ゲスト・コンテナで、ViPR Controllerの機能検証(PoC)を提供している。VMAX3とXtremIOの統合では、XtremIOによるデータ削減を実現できるという。また、VMAX3プラットフォームと「XtremIO X-Brick」を統合して提供するオプションも用意。これにより、低いレイテンシで圧縮したデータ層の容易な展開と管理が可能になるとのこと。クラウドへのストレージ自動階層化は、VMAX3と「EMC CloudArray」の統合による。アクティブなワークロードをコスト効率に優れたクラウド・ストレージへ移動するとし、これによりストレージ・コストを最大40%削減すると共に、拡張性に優れたバックアップ容量を確保できるとしている。VMAX3アクティブ/アクティブ レプリケーションは、2015年内に提供予定の「SRDF/Metro」機能の強化により実現。ノンストップのデータ・アクセスと最適なリソース・バランスを実現する、アクティブ/アクティブの高可用性環境を提供するという。提供開始時期は、FAST.Xが2015年第2四半期、SRDF/MetroとFAST.Xによる「CloudArray」およびサードパーティ・ストレージのサポートは2015年内の予定。
2015年06月23日サードウェーブデジノスは17日、AMDの最新GPU「Radeon R9 Fury X」を搭載したハイエンドデスクトップPC「GALLERIA ZKR」を発表した。6月24日から、全国のドスパラ各店舗、およびドスパラ通販サイトで販売する。BTOに対応し、標準構成価格は299,980円(税別)。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージが250GB SSD(Crucial BX100)と2TB SATA HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 Fury X 4GB HBM、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSは、Windows 8.1 Update 64bit版か、Windows 7 Professional SP1 64bit版が選べる。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×8、USB 2.0×2、SDメモリーカードリーダー、マイク入力、ヘッドホン出力、ライン入力、ライン出力、S/P DIF出力(光)、PS/2、HDMI、DisplayPort×3など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。
2015年06月17日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは5月22日、フィリップスオーディオのハイエンドブランド「Fidelio(フィデリオ)」より、アクティブノイズキャンセリングヘッドホン「NC1」を発表した。発売は6月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は30,000円前後(税別)。NC1は、Fidelioブランド初のノイズキャンセリングヘッドホンだ。ハウジングの内側と外側にそれぞれ集音マイクを備えたハイブリッドノイズキャンセリング方式を採用する。ハウジングの外側に配置したフィードフォワードマイクで中高域のノイズを、内側のフィードバックマイクで低域のノイズを検知。これらのノイズを解析し、反転した信号を作り出すことで、ノイズを最大25dB抑制する。ドライバーユニットは口径40mmで、ネオジウムマグネットを使用したもの。再生周波数帯域は7Hz~25kHz、インピーダンスは16Ω、感度は107dB、最大入力は150mWとなっている。バッテリーの連続使用時間は約30時間、充電時間は約2.5時間。ケーブルは着脱式で、長さ1.2mのインラインリモコン付きケーブルが付属する。ケーブルを除いた本体の質量は192gだ。NC1は、5月16日~17日開催の「春のヘッドフォン祭2015」にて参考出展されていた。
2015年05月22日ソニーは13日、Android TV搭載で4Kに対応した液晶テレビ「BRAVIA」シリーズのハイエンドモデルを発表した。6月20日から発売し、市場想定価格(税別)は75V型「KJ-75X9400C」が100万円前後、65V型「KJ-65X9300C」が60万円前後、55V型「KJ-55X9300C」が42万円前後。新開発の「4K高画質プロセッサー X1」を搭載し、入力映像をリアルタイムで分析しつつ、画像処理も同時に行って表示する。情報量の多い4K映像の分析力を強化したことで、入力映像の画質に左右されずに高画質化できるようになった。4K既存のHDコンテンツおよびさまざまな圧縮レベルの4K放送・配信コンテンツを、よりきれいな4Kアップコンバート画質や4Kネイティブ画質で再現する。4Kチューナーを搭載し、テレビ本体で「スカパー!プレミアムサービス」および「スカパー!プレミアムサービス光」(今夏めどに対応)の4K放送を受信できるほか、YouTubeの4K動画再生が可能だ。また、今秋開始予定の「NETFLIX」の4KコンテンツVOD配信に対応予定のほか、年内をめどに「ひかりTV 4K」「4Kアクトビラ」など4K VOD配信サービスにアップデートで対応を予定している。NETFLIXなどの配信サービスではより高輝度・高コントラストなHDRコンテンツが採用されるが、新製品では年内にもHDRコンテンツの再生にも対応する予定。ハイレゾリューションオーディオに対応したのも大きな特徴だ。ハイレゾ音源の再生に対応した2.2ch磁性流体を搭載したほか、圧縮音声など2チャンネル音源をハイレゾ相当(96kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE HX」の搭載により、テレビ番組やネット動画を高音質で再生できる。Android TV(Android 5.0)機能も大きな特徴の1つ。付属の音声検索機能付きタッチパッドリモコンにより、スマートフォンのようにGoogleの検索機能を使って放送やネット動画を簡単に探せる。Google Cast機能の内蔵により、スマートフォンやタブレットの動画コンテンツをテレビ画面に映し出すことも可能だ。さらに、Googleアカウントを使ってGoogle Playにアクセスし、ネット動画やゲームなどの各種Androidoアプリを大画面で楽しめる(6月以降順次対応予定)。なお、KJ-75X9400CとKJ-65X9300CおよびKJ-55X9300Cの違いはバックライトの方式のみだ。KJ-75X9400Cが直下型LED部分駆動、KJ-65X9300C・KJ-55X9300Cがエッジ型LED部分駆動となる。そのほか主な仕様は、パネル解像度が水平3,840画素×垂直2,160画素、外形寸法/重量(スタンド含む)はKJ-75X9400CがW192.9×D32.2×H104.8cm/56.8kg、KJ-65X9300CがW170.6×D29.2×H91.9cm/48.0kg、KJ-75X9400CがW148.4×25.5×78.7cm/37.9kg。消費電力・年間消費電力(スタンダード画質)はKJ-75X9400Cが490W・396kWh/年、KJ-65X9300Cが311W・295kWh/年、KJ-55X9300Cが296W・264kWh/年。スピーカー部はツイーター×2、ウーファー×2、サブウーファー×2、実用最大出力は12.5W+12.5W+12.5W+12.5W+20W+20W。
2015年05月13日●EX-100は野鳥撮影にぴったり?カシオ計算機のデジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」のハイエンドモデル「EX-100」は、焦点距離28~300mm(35mmフィルム換算。以下、本文内の焦点距離の表記はすべて35mmフィルム換算)の全域で開放F2.8を実現しているのが特徴だ。いわゆるサンニッパ(300mm F2.8)が手のひらに乗る。そんなEX-100の性能を活かして、4月24日に発売されるのが「EX-100×デジスコ コンプリートキット」(以下、EX-100デジスコセット)だ。これは、興和のスポッティングスコープ(地上望遠鏡)「PROMINAR TSN-884」もしくは「PROMINAR TSN-774」と専用の接眼レンズをEX-100に装着して、焦点距離 約900~4,200mmという驚異的な超望遠を実現するシステム。主に野鳥撮影での使用が想定されている。カシオ計算機の公式オンラインショップ「e-casio」限定での販売で、コンプリートキットの価格は、TSN-884のセットが484,000円、TSN-774のセットが402,000円(ともに税別)。すでに持っている機材に合わせて必要なもののみを購入できるように、一部セットの組み合わせによる販売も行う。ところで「デジスコ」とは何だかご存知だろうか。デジタルカメラとスコープを組み合わせた語なのだが、スポッティングスコープにデジタルカメラをくっつけて、望遠撮影を手軽にできるようにしたシステムだと思ってもらえればいいだろう。スポッティングスコープで拡大した画像をデジタルカメラでそのまま写し取るため、クリアな画像を撮影できるのが特徴だ。何といっても、焦点距離が「デジタルカメラの焦点距離×スポッティングスコープの倍率」となるのが最大のウリ。先述したように、EX-100と興和のスポッティングスコープの組み合わせであれば4,000mm超の焦点距離を実現できる。EX-100デジスコセットにはそのほか、三脚や雲台、照準器、ケーブルレリーズ、バックパックなどが付属する。必要なものがすべてセットになっている手軽さがいい。カメラにスコープを取り付け、さらに三脚などに装着して「いざ撮影」という状態での総重量が約6kgほどと軽いのも、一眼レフ+超望遠の交換レンズには真似できないメリットだろう。●野鳥撮影のプロが語る、EX-100は「スーパーモンスター」○EX-100なら鳥が飛び立つ瞬間もばっちりこのEX-100デジスコセットの仕掛け人ともいえるのが、デジスコ専門サイト「デジスコドットコム」を運営する石丸喜晴氏だ。自身も野鳥撮影をライフワークとしている石丸氏に、EX-100を使って実演をしてもらいつつ、EX-100デジスコセットで野鳥を撮ってみた感想などを聞いてきた。―― EX-100を使ってみていかがでしたか?初めてEX-100を知った時は、コンデジにしては価格が高いと思いました。でも実際に撮影した写真を見てみると、適度なシャープネスでコントラストもはっきりしていて、高い解像感の写真が撮れたんですよ。レンズも贅沢なつくりだし、価格相応の性能を持っていると感じました。単体でももちろんいいカメラなんですが、EX-100デジスコセットにも適したカメラなんです。まずは1/1.7型というセンサーサイズが、実はデジスコシステム的にも大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいんですよ。像として見えているものを写すだけだから、望遠端の4,200mmでもキレイに写せます。最近よくある高倍率コンデジだと、三脚を使っても良い写真を撮りにくかったりしますが(※)、このシステムならその倍以上の焦点距離でもブレずに写せます。こんなに明るくキレイに撮影できて、EX-100は野鳥撮影に適したスーパーモンスターだと言ってもいいと思いますよ。(※編注)高倍率コンデジの多くは、望遠端で開放F値が大きくなる。よって、シャッタースピードが落ちてブレやすくなったり、ISO感度が上がってノイズが出やすくなったりする。―― EX-100で気に入っている機能や野鳥撮影にオススメな機能があれば教えてください。パスト連写機能のおかげで鳥が飛び立つ瞬間をしっかりと押さえられるのがいいですね。例えば、カワセミが枝から飛び立つ瞬間に「あ、飛び出したぞ、写せ!」だと、一眼レフでは遅いんです。でもEX-100のパスト連写機能を使うと、シャッターを押す前の写真も撮っているので、飛び立つ瞬間がラクに撮れてしまうんですよ。あと、最大1,000fpsの「ハイスピードムービー」機能を使うと、羽の動きをスローモーションで見ることができます。”HS30-240”や”HS30-120”を選んで、巣にいるところをノーマルスピードで、羽ばたいて飛んでいくところをハイスピードムービーに切り替えて撮るとおもしろい映像になりますよね。―― 一眼レフで野鳥撮影する時とEX-100デジスコセットで撮影する時で、ちがいは感じましたか?僕の作風としてはEX-100などを使用したデジスコの方が良く写るので、一眼レフシステムの出番は少なくなっていき、最近大きなレンズのシステムは売ってしまいました。一眼レフの交換レンズだとせいぜい800mm、テレコンを付けて1,000mmが限界ですよね。しかも大砲みたいなレンズを持ち歩くのは重いし疲れてしまいます。守備範囲の広いEX-100デジスコセットを持っていれば、もういいじゃないですか。約900~4,200mmという焦点距離を持っていれば、一眼レフみたいな画角でも撮影できるし、ドアップも撮れる。同じ場所から構図を変えて何枚も撮れる。画質にも十分満足しているので、重たい一眼レフはもう自分には必要ないと感じました。―― どんな人にこのEX-100デジスコセットを買ってほしいですか?いつも撮っている野鳥写真を「小さいなぁ~」と感じる人にはぜひ使ってほしいですね。わりと簡単に大きく、鮮明に写せちゃうので、いつのまにか野鳥のバストアップばかり撮るようになります。すっかりドアップにはまって「超望遠フリーク」のできあがりです。―― "超望遠フリーク"予備軍のみなさんに、一言お願いします!一眼レフでそれなりに機材を揃えると150万円~200万円くらいかかりますが、EX-100デジスコセットだと40万円~50万円と、超望遠システムとしては安く手に入ります。何を揃えればいいのかわからないという人でも、届いた日からすぐに撮影できるようにセットになっているのも導入しやすいと思います。石丸氏によれば、4月から6月は野鳥撮影に最高の季節。春の渡りで、色鮮やかな夏鳥がやってくるそうだ。EX-100デジスコセットを手に入れたのを機に、"超望遠フリーク"になってみるのも楽しいかもしれない。
2015年04月23日