2020年と21年に『ハウ・トゥー・サクシード』で海外ミュージカルに初挑戦した増田貴久が、同作で演出・振付を務めたクリス・ベイリーと再びタッグを組む。演目は、1932年に書かれた戯曲とその映画化作品(1934年/邦題『特急二十世紀』)を原作に、サイ・コールマン(『スイート・チャリティ』『シティ・オブ・エンジェルズ』)の音楽によって1978年のブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞で脚本賞や楽曲賞など5部門に輝いた『20世紀号に乗って』。記憶に新しいところでは、2015年にブロードウェイでリバイバルされて好評を博し、また2019年には日本で宝塚歌劇団によっても上演され、当時の雪組トップコンビ・望海風斗と真彩希帆が弾けた演技を見せたミュージカルコメディだ。増田が演じるのは、かつてはブロードウェイの花形だったが、今はシカゴの小さな劇場で芝居を打っている演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ。多額の借金を抱えるオスカーは、マネージャーのオリバー(小野田龍之介)と宣伝担当のオーエン(上川一哉)と共に、元恋人で今はハリウッドの大女優となっているリリー・ガーランド(珠城りょう)を再び自分の舞台に立たせる計画を立てる。リリーと偶然を装って再会するために、彼らが乗り込むのが高級列車「特急二十世紀号」。新たな恋人ブルース(渡辺大輔)を伴っていたリリーを執拗に口説くも、彼女がなかなか首を縦に振らず窮地に立たされたオスカーの前に、彼の芝居のスポンサーになろうという人物、レティシア・プリムローズ(戸田恵子)が現れて……?ミュージカル『20世紀号に乗って』ゲネプロよりミュージカル『20世紀号に乗って』ゲネプロよりミュージカル『20世紀号に乗って』ゲネプロより列車がニューヨークに到着するまでの間の登場人物たちの駆け引きを軽やかに描く『20世紀号に乗って』は、本日3月12日(火)に東急シアターオーブで開幕。ベイリーが「一生懸命でまじめに取り組む方。ユーモアのセンスたっぷりにキャストを引っ張ってくださり、優雅に座長を務めている」(『ハウ・トゥー・サクシード』上演時のコメントより)と厚い信頼を置く増田のパフォーマンスと共に、実力派キャスト陣との化学反応にも期待したい。文:熊田音子<公演情報>ミュージカル『20世紀号に乗って』脚本・作詞:アドルフ・グリーンベティ・カムデン作曲:サイ・コールマン原作:ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーブルース・ミルホランド演出・振付:クリス・ベイリー演出補・共同振付:ベス・クランドール出演:増田貴久珠城りょう小野田龍之介上川一哉渡辺大輔戸田恵子/可知寛子斎藤准一郎武藤寛横沢健司/植村理乃小島亜莉沙坂元宏旬咲良篠本りの田川景一田口恵那東間一貴長澤仙明/MAOTO増山航平吉田萌美米島史子玲実くれあ【東京公演】2024年3月12日(火)~3月31日(日)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】2024年4月5日(金)~4月10日(水)会場:オリックス劇場公式サイト:
2024年03月12日海外ミュージカル初挑戦となった『ハウ・トゥー・サクシード』(20・21)で、高い歌唱力とダンススキル、さらにコメディセンスあふれる演技で観客を魅了した増田貴久。そんな彼が『20世紀号に乗って』で再びミュージカルの名作に挑戦、主人公のオスカー・ジャフィを演じる。演出・振付を手がけるのは、『ハウ・トゥー~』に引き続きクリス・ベイリー。相性バッチリのこのコンビが、今度はいかなる笑いを劇場に巻き起こすのか。歌稽古が始まったばかりだという増田に、作品に寄せる想いを訊いた。クリスさんが目指すところに自分も近づけるように――20年の初演、21年の再演の『ハウ・トゥー・サクシード』に続き、クリス・ベイリーさんの演出作品に参加されるのは今回で三度目です。クリスさんとのもの作りの面白さとは?初演の『ハウ・トゥー~』の時は、コロナ禍でクリスさんが来日することが出来ませんでした。だからずっとカメラ越しに稽古をつけてもらっていたんですが、リモートながらとても的確な演出だった記憶があります。で、再演の時にやっと直接お会い出来たわけですが、クリスさんからかけられる言葉の数々に、僕自身ハッとさせられることがとても多くて。――特に印象に残っているのはどんな言葉ですか?『ハウ・トゥー~』という作品が、今に至るまでその形を変えず、多くの人にずっと愛されて続けている、と改めて言われたことです。いろいろな役者が、いろいろな登場人物を演じてきたけれど、その台詞は昔からまったく変わっていない。だから「自分はこう思う」みたいな考えはこの作品にはいらないし、台本の持っている意味をちゃんと考えて欲しい、という内容で。僕なんかはつい、「台本ではこう言っているけれど、こっちのほうが面白いんじゃないか?」なんて考えてしまうんですが、クリスさんに「そうではない」とはっきり言われた時に、すごくドキッとしたというか。ちなみに僕の前にフィンチを演じたのはニック・ジョナスで、その前はダニエル・ラドクリフ。クリスさんの話を聞きながら、ふたりの顔がふと頭に浮かびました(笑)。――そのクリスさんとは、昨日リモートでお話されたそうですね。ええ。作品についてというよりかは、「元気?」みたいな挨拶程度でしたけど。ただクリスさんから、「『ハウ・トゥー~』の時よりもたくさん踊らせるからね」と言われて(笑)。冗談だとは思うんですが、「まっすー(=増田)は踊れるから、今回も振り付けるよ~」と。もともとそんなに踊りが多い作品ではないはずですが……(苦笑)。――それは演出だけでなく、振付も手がけられるクリスさんならではですね。『ハウ・トゥー~』の時、ある曲の振付をクリスさん自らが踊って見せてくれたことがあったんです。それがもう素晴らし過ぎて!面白いし、かわいいし、カンパニーの全員がスタンディングオベーションしたくらい。まぁ僕にとってそれは、プレッシャー以外のなにものでもなかったんですけどね(苦笑)。――そのプレッシャーは演じる上でのバネに?そうですね。クリスさんが「こんなふうにやりたい」と思うところに、僕も近づきたいと思いましたから。今回またこうしてクリスさんとご一緒出来て、本当に嬉しいです。自分が今この作品をやる意味を、心に刻んで演じたい――今回挑戦される『20世紀号に乗って』も、『ハウ・トゥー~』と同じくミュージカルの名作です。どんなところに作品としての魅力を感じていますか?ミュージカル『20世紀号に乗って』ビジュアル今はまだ歌稽古のみの段階なので、なかなか作品自体の魅力を理解出来ていないのが正直なところです。やはり数々の賞に輝いているだけあって、歌に関しても本当にいい曲が多いなと思います。すごくおしゃれですし、とにかくメロディが美しい。ただいざ自分が歌うとなると、これが非常に難しいんですよね。だから感情うんぬんというよりかは、まずは譜割りやメロディをしっかり叩き込んでいかないといけないなと。そこから徐々に自分のものにしていくことで、どんどん楽しくなっていく。そんな楽曲なんじゃないかなと思います。――今回演じられるのは、舞台演出家兼プロデューサーのオスカー・ジャフィ。派手好きで非情ながら、どこか憎めないといった人物です。演じるに当たって現段階での構想は?お芝居に関してはまだまだこれからですが、昨日クリスさんには「一人称を“僕”にするのか、“俺”にするのか。まっすーはどっちがいいと思いますか?」と聞かれました。で、僕の答えは、「もうちょっと経ってから決めていいですか?」で(笑)。やっぱりそのふたつって全然違うと思うんですよね。僕自身、対峙する相手によって言い方を変えることもありますし。つまり相手役とのお芝居によって大きく変わっていくことだと思うので、本稽古が始まってから、それぞれの関係性によって決めていけたらなと思っています。――最後に、楽しみにされている読者の方々にメッセージをお願いします。『ハウ・トゥー~』の初演の時は、客席も半分、お客さんの声出しもNGでした。そして再演。満員の笑顔の客席を見た時、カンパニー全員がすごく感動したのをよく覚えています。そしてこの『20世紀号に乗って』も、基本的にはドタバタ楽しい、ハッピーなコメディ。だからきっとまた、ああいう景色が見られるんだろうなと思うとすごく嬉しくて! そして自分が今この作品に出会えた、今この作品をやる意味、みたいなものをしっかり心に刻みつつ、楽しく表現していけたらと思っています。取材・文:野上瑠美子撮影:藤田亜弓ヘアメイク:坂部めぐみスタイリスト:内田あゆみ(Creative GUILD)衣裳協力:靴 参考商品(CROSSSES TOKYO/Sian PR)その他スタイリスト私物問い合わせ先Sian PR〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-2-3ルカビルⅡ 2階~3階TEL 03-6662-5525<公演情報>ミュージカル『20世紀号に乗って』脚本・作詞:アドルフ・グリーンベティ・カムデン作曲:サイ・コールマン原作:ベン・ヘクトチャールズ・マッカーサーブルース・ミルホランド演出・振付:クリス・ベイリー演出補・共同振付:ベス・クランドール出演:増田貴久珠城りょう小野田龍之介上川一哉渡辺大輔戸田恵子/可知寛子斎藤准一郎武藤寛横沢健司/植村理乃小島亜莉沙坂元宏旬咲良篠本りの田川景一田口恵那東間一貴長澤仙明/MAOTO増山航平吉田萌美米島史子玲実くれあ【東京公演】2024年3月12日(火)~3月31日(日)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】2024年4月5日(金)~4月10日(水)会場:オリックス劇場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月26日パーソナル美容レッスン「blush(ブラッシュ)」を運営するpalplat株式会社(本社 : 千葉県浦安市 代表取締役 : 松田 拓也)はシードラウンドにて、KUSABI 1号投資事業有限責任組合/株式会社テックビズ/グローバル・タイガー・ファンド 3号投資事業有限責任組合/個人投資家などの計4者を引受先とした第三者割当増資で、総額1.1億円の資金調達を実施しました。総額1.1億円の資金調達■資金調達の背景私たちは、「1人ひとりの価値を最大化し、誰もが自分らしく、輝ける世界を」というビジョンのもと、化粧品・美容業界をデジタル変革すべく、美容プラットフォーム(以下、美容P/F)事業及び人材プラットフォーム(以下、人材P/F)事業を主軸にビジネス展開しております。昨今では、SNSの台頭による従来型マーケティングの崩壊、情報・モノの爆発的な増加による選択肢の急増により、お客さまが「なりたい理想の自分を見つける」「本当に合うコスメを探す」ことが困難になっている状況です。お客さまのニーズが流動的に変化し続ける中で、顧客理解の深化によるパーソナル体験の価値提供と、デジタルを活用した適切な情報発信・コスメ商品へのエンゲージメント強化を可能にするため、美容P/F事業を推進しております。またフリーランス市場が拡大する中で、化粧品・美容領域においても、「好きな時間、好きな場所で、収入アップのために自分のスキルを活かして働きたい」というニーズが非常に高まっています。高いスキルを持った美容人材が、ライフスタイルに合わせ多様な働き方ができるように、美容P/F事業とシナジーを見込める形で人材P/F事業を展開しております。美容P/F・人材P/Fのさらなる事業拡大に向けて、プロダクトの継続的なUI・UX改善や顧客育成を含めたマーケティングの仕組み化、それを支える社内人材体制の強化を目的として、今回の資金調達を実施いたしました。■各投資家からのコメント・永井 研行氏/KUSABI 1号投資事業有限責任組合/代表パートナー人手不足、働き方の多様化により、会社組織に属さないワーカーの増加は、もはや止められない社会動向(フリーランス/クリエイターエコノミー等)と捉えております。同社は、これら時流を捉え、メイクアップアーティストや美容部員に対して副業や独立の機会を提供すると同時に、利用者に対しては、個人に最適化された美容アドバイスとブランドの垣根を超えた商品提案(メーカー社員では利益相反により提案が困難である他社製品の提案)を可能としています。KUSABIでは、同社のマクロ市場変化を捉えたビジネスモデルに可能性を感じ、7,000万円の投資を決定いたしました。・中島 一樹氏/株式会社テックビズ/代表取締役弊社は「働き方を変え、世界を変えていく」というスローガンのもと、フリーランスがより主体的に働ける場と環境の提供をミッションとしております。この度は、palplat社の「ビューティー×テクノロジーで、新たな感動体験を創造する」というミッションに共感し、代表の松田さんとであれば、美容フリーランスの働き方を変革していけると確信したため、出資させていただくことになりました。さらなる成長を期待しております。・グローバル・タイガー・ファンド 3号投資事業有限責任組合パーソナル美容レッスン「blush」は市場で高い評価を受けており、お客様からも信頼を得ていると思います。常に市場に新しいアイデアとソリューションをもたらし、その先進的なアプローチは美容業界全体に大きな影響を与えていくと信じております。当ファンドは、これまで中・長期的に高い成長が見込まれる国内の未公開企業に投資してきました。その中でも、消費者の行動や業界の構造に変化をもたらす革新的なビジネスモデルをもつ企業、既存事業の活性化、新しい業態を展開している企業への投資を進めています。業界内での競争が激化する中、今後の動向を追い続けpalplat社様の成長を今後も見守り続けたいと思います。・菊池 佑太氏/個人投資家/Do&Do.株式会社 代表取締役blushの現時点での事業およびプロダクトの両側面から伸びしろがあると判断し、すぐに出資をすることを決めました。美容プラットフォームとしての捉えたいニーズについて個人としても非常に共感が強く、提供価値にAIの活用を含めると間違いなく事業が自動的にスケールすると考えたためです。今後の展開に非常に期待しております。■palplat株式会社 代表取締役 松田 拓也のコメント本ラウンドからご一緒させていただく各投資家の皆様に心から厚く御礼申し上げます。化粧品・美容業界にイノベーティブな価値をもたらすことができるよう、そして投資家皆様の期待に応えられるよう、経営陣一同、事業拡大に向けて全力で邁進してまいりたいと考えております。メインプロダクトであるパーソナル美容レッスン「blush(ブラッシュ)」をローンチしてからちょうど2年が経過いたしました。お客さまの消費行動が、大量生産・大量消費の時代における「型にハメる大衆メイク・コスメ」から、「パーソナル体験」を重視した新たな消費行動に移りつつあることを、身をもって実感しております。弊社サービスをご利用いただいたお客さまの中には、涙を流しながら「私ってこんなに綺麗だったんだ」「初めてちゃんと似合うメイクを学んで、毎日の化粧やファッション選びが楽しくなった」などありがたいお言葉をたくさんいただいております。「自分らしいメイク・コスメ」に出逢い、この感動体験から湧き上がるポジティブな感情により、1人ひとりをエンパワーメントして、結果的に誰もが自分に自信を持って、イキイキとした人生を送れるようになってただきたいと心の底から思っております。今後、さらに進化する弊社サービスを通じて、より多くのお客さまに新たな感動体験を届けられるように、精一杯尽力してまいります。■パーソナル美容レッスン「blush(ブラッシュ)」について(美容P/F)メイクアップアーティストやイメージコンサルタントを中心としたプロの美容アドバイザーから、1on1で手軽に美容レッスンを受けられるサービスです。メイクアップからスキンケア、パーソナルカラー診断、骨格診断、ヘアメイク、ヘアケア、ボディメイク、ファッションまで、様々なビューティーのジャンルを設けており、1人ひとりに合ったパーソナライズ提案により、「なりたい理想の自分」に出逢えることができます。オンライン・オフラインの両方でサービス提供させていただいておりますので、全国のお客さまにご利用いただけます。会員登録数は、一般のお客さまが4,500名以上*、美容アドバイザーが800名以上*となっている状況で、累計のレッスン受講者数も2,500名以上*となっております。* : 2023年10月31日時点▼サービスサイトはこちら会員登録LP: イベントLP: ▼SNSはこちらインスタグラム: ■美容人材クラウドについて (人材P/F)“働きたい時間”と“働いてほしい時間”をマッチングして、働き手と雇い手の課題を解決する美容人材に特化したクラウドサービス*です。美容部員やメイクアップアーティストなどの方々は、好きな時間・好きな場所・好きなブランドで、スキマ時間に働くことができます。化粧品メーカーやブランド店舗の方々は、いつでも・どこでも・ご予算に合わせて、手軽にプロの美容人材を確保することができます。* : プロダクトローンチ前で、個別にアナログで人材サービスを提供している状況■今後の方針~アライアンスの強化~・化粧品メーカー / コスメブランド 様“パーソナライズ” × “OMO”戦略のもと、中立的な立場でお客さまにパーソナル美容レッスンを提供し、コスメの販売までワンストップで実現していく予定です。各ブランド様にとっては、潜在的なロイヤル顧客と効率良くつながる機会をご提供できると考えておりますので、協業の可能性についてお問い合わせいただけますと大変幸いです。既存の付加価値サービス(美容カウンセリングなど)への送客も可能ですので、マーケティングコストの最適化とロイヤル獲得率の向上をサポートさせていただきます。またプロの美容人材サービスも提供しておりますので、百貨店の各店舗や専門店などで人材不足が発生しておりましたら、併せてサポートさせていただきます。・メイクサロン/美容サロン/美容室様パーソナル美容レッスンを通じて、メイクアップアーティストを中心としたフリーランス・副業の支援をさせていただいております。現在オフラインチャネルの強化を図っており、遊休スペースやレンタルスペースを活用させていただきたいと考えておりますので、協業の可能性についてお問い合わせいただけますと大変幸いです。弊社サービスをご利用いただいているお客さまは、ビューティーに関するお悩みを抱えている方が多いので、相互送客など事業シナジーを見込める形で、共創の座組みを検討させていただきたい次第です。■会社概要会社名 : palplat株式会社代表者 : 松田 拓也設立 : 2021年6月1日所在地 : 千葉県浦安市弁天1丁目23番1-519号エアーズガーデン新浦安従業員数: 45名(※業務委託者含む)会社HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日株式会社モントワールは、遊べるキャンディをモットーに開発を続ける米国NY発バズーカキャンディブランズから、『ジューシードロップグミ エクストリーム』(希望小売価格:260円(税抜))を10月23日に発売いたします。美味しいだけじゃない遊べるグミ【ブランドコンセプト】『食べられるエンターテインメント』をコンセプトに、遊び心のあるパッケージで多彩なフレーバーのキャンディを展開するバズーカキャンディブランズ。1938年に米国ニューヨークに生まれ、現地ではこども向けキャンディのアイコン的存在のブランド。日本でも1999年に発売を開始し2024年には日本発売25周年を迎え、子どもからZ世代迄幅広い年代に親しまれています。これからも、美味しいだけじゃない遊べるキャンディ、グミの開発を続けます。(バズーカキャンディブランズラインナップ全9品※2023年10月23日時点)●商品特長サワーシロップをかけて楽しめる2018年発売の『ジューシードロップグミ』のシロップが更に酸っぱくパワーアップした刺激的な商品。フレーバーも斬新な、チェリーベリー味、ストロベリーレモネード味、コーラ・コーラ味の3種類で、美味しいだけでなくカラフルで見た目にも楽しい商品です。【商品概要】商品名:バズーカキャンディブランズジューシードロップグミ エクストリーム容量:57g販売チャネル:量販店、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど希望小売価格:260円(税抜)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月23日~1期・2期・3期ゼミ生16名中11名の出版が確定。少数精鋭でベストセラー作家発掘を目指す~作家のエージェント会社、株式会社アップルシード ・エージェンシー(本社:東京都新宿区、代表取締役:鬼塚忠)では、株式会社 KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛以下 KADOKAWA )と書籍の出版を目的として開催する「本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ」(主催:株式会社KADOKAWA)第4期生の募集を開始します。2001年の創業以来1,300冊以上のビジネス・実用書から文芸書籍まで幅広いジャンルの書籍をプロデュースし、200名以上の作家を輩出。新人作家の発掘・育成に定評があるアップルシード・エージェンシーと総合出版社KADOKAWAの2社がそれぞれの強みを活かして新たなコンテンツを世に送り出す、ほかに類を見ない著者養成ゼミです。ゼミ参加希望者はまず選抜のための「入門講座」(全2回開催のいずれか)を受講し、企画書とプロフィールを提出した方の中から、厳選な審査を通った最大10名が「本講座」の受講生となります。「本講座」では、少人数制の全 6 回の講座(課題とプレゼンあり)を通して、自身の持っているコンテンツを出版レベルの企画書まで引き上げていくお手伝いをします。完成した企画書は、KADOKAWAで出版を検討するだけでなく、アップルシード・エージェンシーが、その企画に適した他の出版社へも随時紹介・提案し、書籍化につなげていきます。これまで1期生は7名中5名(合計7冊)、2期生は3名中2名(合計2冊)、3期生は6名中4名と、16名中11名の方が出版決定、著者デビューを実現しています。自身のキャリアや人生を通して得た知識を書籍にしたい、体験を伝えたいなど企画をお持ちの方のご参加をお待ちしています。KADOKAWA×アップルシード・エージェンシー「本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ」参加の流れ●ステップ1:入門講座(2回開催のうちいずれか1回)に参加いただく●ステップ2:入門講座終了後に企画書とご自身の活動状況が分かる「プロフィール」を送付●ステップ3:選考の上、合格の方は本講座に進む●ステップ4:本講座スタートKADOKAWA×アップルシード・エージェンシー「本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ」第4期入門講座概要【講師】鬼塚忠(アップルシード・エージェンシー代表取締役)【主催】株式会社KADOKAWA【 対象ジャンル】小説、詩歌を除く、すべてのジャンル●第1回【日時】2023年11月14日(火)19:00~21:00(オンライン開催)【参加費】2,000円(税込)●第2回【日時】2023年11月18日(土)13:00~15:00(開場:12:30)【場所】五番町グランドビル 7階セミナールーム(東京・市ヶ谷)【参加費】2,000円(税込)※上記2回のうち、いずれか1回を選んで受講いただきます。各回すべて同じ内容です。※オンライン講座(第1回)は20名限定、会場講座(第2回)は15名限定。【お問い合わせ】KADOKAWAセミナー事務局メールアドレス: bl-business@ml.kadokawa.jp (受付時間:月曜~金曜 ※祝日は除く 午前10時~午後6時まで)KADOKAWA×アップルシード・エージェンシー「本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ」第4期本講座概要第1回2023年12月15日(金)19:00~22:00(21:30)会場実施第2回2024年1月19日(金)19:00~22:00(21:30)会場実施第3回2024年2月09日(金)19:00~22:00(21:30)オンライン実施(Zoom)第4回2024年2月22日(木)19:00~22:00(21:30)会場実施第5回2024年3月08日(金)19:00~22:00(21:30)オンライン実施(Zoom)第6回2024年3月29日(金)19:00~22:00(21:30)会場実施● 本講座内容(予定)第1回「企画を考える」、企画の講評、修正の提案第2回「構成を考える」、企画書の修正プレゼンテーション第3回「分かりやすさを考える」、企画書の修正プレゼンテーション第4回「書籍を外側から魅力的にする」、企画書の修正プレゼンテーション第5回「本を出してその後どうするかを考える」、企画書の修正プレゼンテーション第6回「まとめ」、最終プレゼンテーション※本講座の定員は、10名です。※本講座の受講料は、44万円(税込)です。※本講座(第1回、第2回、第4回、第6回)は、KADOKAWA本社ビル(東京・飯田橋)で行ないます。また、第3回、第5回はオンライン(Zoom)実施です。※本講座の内容は、変更になる可能性があります。KADOKAWA×アップルシード・エージェンシー 圧倒的な出版実現!本気で本を出したい人のための著者養成ゼミ | カドセミ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月10日外側はサクっとほろほろ食感、内側はふんわり食感がおいしい、ローソンの「ふわサクっ!メロンパン」菓子パンといえば、メロンパンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。メロンパン好きさんも大満足間違いなしのメロンパンは要チェックですよ♪ふんわり食感がおいしいメロンパン出典:coordisnap「ふわサクっ!メロンパン」は、ローソンより9月26日(火)に発売されました。価格は127円(税込)です。開封してみると甘い香りがふんわり広がりました。サクっとほろほろ食感のビスケット生地出典:coordisnap外側のビスケット生地は、サクサクほろほろ食感。甘みの中にほんのり塩気も感じられました。ビスケット生地の端は厚みがあり、ほろりとした食感がクセになります◎まるでクッキーを食べているような感覚です。内側は空気を含んだ生地で、ふんわり食感。ややパサつきが感じられましたが、おいしいです♡気になるカロリーは?出典:coordisnap1個当たり337kcalです。メロンパンなので妥当なカロリーだと感じました。朝ごはんやおやつにもぴったりですよ♪メロンパン好きさんは一度食べてみる価値あり!出典:coordisnapローソンの「ふわサクっ!メロンパン」は、メロンパン好きさんも大満足のおいしさですよ。ボリュームもあり、食べ応えばっちり◎甘さもしっかりとあるので、満足度は高めです。朝ごはんとしてもおすすめですよ♪気になる方はローソンのパンコーナーをチェックしてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年10月06日島袋優(BEGIN) / 山田孝之 / キヨサク(MONGOL800) / 玉城千春(Kiroro)BEGINのギタリスト、島袋優が沖縄の音楽仲間である俳優の山田孝之、キヨサク(MONGOL800)、玉城千春(Kiroro)の4人で結成された椰子唄楽団(やしうたがくだん)が、「NHKみんなのうた」2023年8月-9月放送に書き下ろした楽曲『からっぽカタツムリ』を2023年8月9日(水)にデジタルシングルとして配信リリースする事が決定しました。『からっぽカタツムリ』はメインボーカルと作詞を山田孝之が、作曲を島袋優が手掛けた楽曲でふと自宅の壁に付いていたかたつむりを手に取って中を見てみたら“空っぽだった”、というところから着想を得た歌詞となっている。またBEGINは9月20日(水)に14年振りの日比谷野音公演となった『祝・日比谷野音100周年 第26回 BEGINコンサートツアー 2023』のDVD&Blu-rayをリリースする。現在、オリジナル特典が付く早期予約を8月13日(日)まで受け付けている。リリース情報椰子唄楽団(やしうたがくだん)『からっぽカタツムリ』■椰子唄楽団(やしうたがくだん)デジタルシングル『からっぽカタツムリ』「NHKみんなのうた」2023年8月-9月放送2023年8月9日(水)配信リリース ■BEGINDVD&Blu-ray「祝・日比谷野音 100 周年 第26回 BEGINコンサートツアー2023」2023年9月20日(水)リリース【Blu-ray】¥7,480(税抜価格:¥6,800) / TEXI-66067【DVD】2枚組¥6,380(税抜価格:¥5,800) / TEBI-63709<収録楽曲>1, STAND BY ME2, BLOWIN’ INTHE WIND3, 恋しくて4, もう話したくない5, 時代遅れのバースディプレゼント6, 防波堤で見た景色7, 東京8, Goodby days9, 灯り10, 誓い11, 結の唄12, Little Blue Fish13, Live in a Town14, ハイサイCalifornia15, 苗16, 笑顔のまんま17, ボトル二本とチョコレート18, 黄昏19, 流星の12 弦ギター20, マルシャ ショーラメドレー愛が走る〜帰郷〜海の声〜三線の花〜バルーン〜国道508 号線〜オジー自慢のオリオンビール〜かりゆしの夜〜ソウセイ〜涙そうそう21, 島人ぬ宝◯早期予約特典&先着購入者特典早期予約期間内にご予約頂いた方には、早期予約特典+購入特典の両方をプレゼント。特典は無くなり次第終了となります。▼早期予約特典内容A!SMART:フォトブック(A6サイズ、20P予定)テイチクオンライン:フォトブック(A6サイズ、20P予定)▼ご予約対象期間2023年7月21日(金)18:00 ~ 8月13日(日)23:59まで▼ご予約URLA!SMARTBlu-ray: DVD: BEGIN / IMPERIAL RECORDS : BEGINオフィシャルサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年3月12日(日)13時からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本経済の成長に必要な事業承継の在り方とは!?今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 後編として、前回に引き続き、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。承継者は継ぐつもりがなかった過去の放送を振り返り、星野代表が放ったひと言にMC入山氏が大爆笑!?星野代表が目指して欲しいM&Aのカタチや日本経済の成長に欠かせない事業承継における課題とは!?今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も注目の事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年3月12日(日)13:00~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(後編)■番組MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日スターバックス(Starbucks)から新作「さくら 咲くサク 抹茶 フラペチーノ」が登場。2023年3月1日(水)から3月14日(火)まで全国のスターバックス店舗にて販売される。スターバックス新作「さくら 咲くサク 抹茶 フラペチーノ」「さくら 咲くサク 抹茶 フラペチーノ」は、スターバックスの人気フラペチーノ「抹茶 クリームフラペチーノ」の上に、サクサクっと軽やかな食感と可愛らしい見た目の“さくら 咲くサク トッピング”をあしらったドリンク。桜が咲き誇る様子をイメージした“さくら 咲くサク トッピング”を添えることで、華やかさをプラスした。様々なフラペチーノにカスタマイズOKなお、「さくら 咲くサク トッピング」は様々なフラペチーノにカスタマイズすることも可能。自分だけの心はずむような一杯をオーダーしてみてはいかがだろう。【詳細】スターバックス「さくら 咲くサク 抹茶 フラペチーノ」先行販売:2023年2月24日(金)~2月28日(火)※モバイルオーダー&ペイ利用限定一般販売:2023年3月1日(水)~3月14日(火)取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)価格:・テイクアウト:ショート 570円、トール 609円、グランデ 653円、ベンティ 697円・イートイン:ショート 580円、トール 620円、グランデ 665円、ベンティ 710円※なくなり次第終了。
2023年02月25日農業法人深作農園有限会社(所在地:茨城県鉾田市台濁沢157、代表:深作 勝己)が設置場所を提供し、株式会社サクシードがオリジナルデザインの1,000円ガチャを提供することで、子どもの未来を応援する寄付ガチャが誕生しました。※当社調べ詳細URL: 深作農園ガチャ1NPO法人シェアハッピーエールが目指す『日本中にちいきだがし屋を増やす』コーディネーター育成事業に、SDGs推進に積極的な農業法人深作農園有限会社と株式会社サクシードが賛同し、運営資金サポートと広告宣伝ツールとして開発。深作農園ガチャの中身はフカサクメロンゼリーや、獲れたての新鮮いちごなど全て深作農園で作られた商品で、大当たりには、農家初バウムクーヘン専門店ならではの『特大一本バウム』26,000円相当の商品も!!場内にある他のゲーム機も含め、売上の20%が地域駄菓子屋コーディネーター育成に活用されています。※地域駄菓子屋コーディネーターとは関係性の貧困を解消するために駄菓子屋を入口とした居場所を運営する人■農業法人深作農園有限会社について『最高においしいものを作り続ける』2022年第61回農林水産祭 内閣総理大臣賞も受賞した深作農園は、野菜本来の味・強さが生きている。食べた人に喜んでもらえ、「生命力あふれる野菜」を、日々作り続けています。「最高に美味しいものをつくり続ける」ことを目指し、野菜だけでなく、農家初のバウムクーヘン専門店や、自家農園の素材を活かした極上のスイーツ&カフェ店などを運営し、日々進化しながら社会に貢献していきます。参照: ■株式会社サクシードについて『楽しいで社会を元気にする』QRポイントシステム、オリジナルデザイン1,000円ガチャなど進化し続けるアミューズメント機器を日本中にお届けしております。私たちはこれからもエンターテイメントで社会に貢献するために日夜走り続けてまいります。■NPO法人シェアハッピーエールについて『時を超えた分かち合いが世界を持続可能にする』個性をはぐくみ、幸せの循環を実現するために、日本中に子どもも大人も『ぬくもり×ワクワク』な「みんなの居場所としてのちいきだがし屋」を広げるために活動しています。過去の知恵と未来の可能性をつなぎ、子どもたちが未来を強くするための5つの資産『TICKET』を手に入れることが私たちの願いです。団体HP : だがしやしぇあはっぴーえーる: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年2月27日(月)18時30分からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本の事業承継を確実に成功させるために必要なこと今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 前編として、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。ご自身が経験した星野リゾートの事業承継では、企業改革を訴えた結果、半年で会社を辞めさせられたんだとか!?星野リゾートのストーリーはもちろん、過去に番組にご出演頂いた企業の事業承継を振り返り、日本のファミリービジネスを救う方法を探ります。今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も「神回」と評価する事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年2月27日(月)18:30~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路■番組 MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(前編)【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日待ちに待ったスターバックスのSAKURAメニュー。『さくら 咲くサク フラペチーノ』や『さくら ソイ ラテ』などの春のビバレッジがいよいよ登場。早速試してきたのが『さくら 咲くサク フラペチーノ』と『さくらと抹茶のドーナツ』。『さくら 咲くサク フラペチーノ』という名は、桜が「咲く」と上に乗っているマカロンの「サクっ」とした食感を掛けているんだそう。それでは実食した感想をレポートします!■たくさんの食感が詰まった『さくら 咲くサク フラペチーノ』・トッピングにサクサクマカロン♪そんなサクサク軽やかな食感の「ストロベリーフレーバーマカロン」がホイップクリームの上にトッピングされているさくらストロベリー風味のフラペチーノにはさくら風味のパールシュガーが混ぜ込んであるんです。・底には真っ赤な「さくらジェリー」♪おまけにカップの底には桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」が入っているなんて飲むだけで満開の桜を満喫した気分。心がはずみます!サクサクととろっとしたジェリーの食感のハーモニーがとっても楽しくて、見た目の印象より甘みあっさりでふんわりとした桜の香りが大人の味。 ◆『さくら 咲くサク フラペチーノ®』 Tallサイズのみ<持ち帰り>Tall ¥678(税込み)<店内>Tall ¥690(税込み)◆販売期間:2023年2月15日(水)~2023年3月14日(火)※なくなり次第終了■もっちりふわふわ『さくらと抹茶のドーナツ』濃厚だけど甘すぎない!・しっとりふわっと食感がおいしい!今年はじめて登場したのは、さくらと抹茶の風味が楽しめる春のドーナツ『さくらと抹茶のドーナツ』。もっちり柔らかい触感の抹茶ドーナツ生地に濃厚だけどさっぱりした抹茶クリームが詰まっていて、さくらコーティングと抹茶コーティングのコントラストのワクワク感がたまらない!・さくらの香りと甘じょっぱさが◎生地とクリームの両方から程よい抹茶の風味と、さくらコーティングの甘じょっぱさが相性抜群の春のドーナツ。これは食べておかなくちゃ!●価格:<持ち帰りの場合>¥285 <店内利用>¥290●販売期間:2023年2月15日(水)~
2023年02月18日春らしい華やかな香りのネイルオイル2023年2月15日(水)、トータルビューティーカンパニーukaから、『uka nail oil サクラサク』が発売。2022年の春に発売し即完売したヒット商品が再び登場する。「ウカりますように、皆の願いが叶いますように」というが想い込められた特別なネイルオイルだ。トンカビーンズの香りが桜餅を連想させ、ダマスクローズ、ジャスミン、イリスの配合が春らしく華やかな香りに仕上げている。1本の内容量は5mL、販売価格は4,510円。公式オンラインストアukakau、uka 広尾店、uka store Nagoya Takashimaya GATE TOWER MALL、uka store Hankyu Mode Kobeなどで購入することができる。ポーチ付きのキットも数量限定で登場2023年2月21日(火)からは、『サクラサクキット by uka×HOSOO』の販売がスタート。HOSOOのポーチと限定ネイルオイルのセットとなり、販売価格は19,800円だ。『サクラサクキット by uka×HOSOO』を購入すると、限定カラーの「uka ピンクショッパーS」が付いてくる。合格のお祝いや、新しい門出を応援する送別品など、春のシーンのギフトにもオススメだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ukaオフィシャルサイト News
2023年02月06日uka(ウカ)から、2023年春限定ネイルオイル「uka ネイルオイル サクラサク」が登場。2023年2月15日(水)より発売される。春限定ネイルオイル「サクラサク」2022年に登場し、“即完”を記録した幻のネイルオイル「uka ネイルオイル サクラサク」が2023年もお目見え。今回も、京都の西陣織「細尾(HOSOO)」とのコラボレーションにより、春にぴったりな限定ネイルオイルを完成させた。香りは、“桜餅”を思わせるトンカビーンズに、ダマスクローズ、ジャスミン、イリスを配合した春らしく華やかな仕上がり。美容効果の高いシナラオイルがベースになっているので、爪をケアするだけでなく、マッサージをしたり、香りによって気分転換をしたりと、マルチな使い方を楽しむことができる。“西陣織”プリントの和紙パッケージまた、ピンクのフロストボトルを採用したボトルは、細尾とコラボレーションした特別な紙筒へと収納。蓋を開けたときに見える内筒には、細尾が今回のために特別にデザインした西陣織のテキスタイルをプリント。外筒には、ソメイヨシノを思わせる柔らかなピンク色の和紙に金の箔押しを施し、気品あふれる表情に仕上げている。ポーチ&ネイルオイルの限定セットもなお発売日同日には、「uka ネイルオイルサクラサク」と細尾の限定ポーチをセットにした「サクラサク キット」も登場。限定ポーチは、桜色のテキスタイルに、西陣織のシグネチャーである金の箔をリズミカルに織り込んだ奥ゆかしいデザインとなっている。内側には、フレッシュで鮮やかなグリーンのインナーを採用しているのもポイントだ。【詳細】「uka ネイルオイル サクラサク」5mL 4,510円<限定品>発売日:2023年2月15日(水)「サクラサク キット by uka×HOSOO」19,800円<限定品>発売日:2023年2月21日(火)展開店舗:uka直営サロン、uka ストア、uka公式オンラインストア、HOSOO FLAGSHIP STORE、HOSOOオンラインストア※HOSOO FLAGSHIP STORE、HOSOOオンラインストアはサクラキットのみ販売。【問い合わせ先】ウカトーキョーヘッドオフィスTEL:03-5843-0429
2023年01月26日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに株式会社陣屋が登場します。2023年1月15日(日)18時からBS12にて放送予定です。ゲスト:株式会社陣屋 代表取締役 女将 宮崎 知子氏 ※宮崎 知子の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。番組MC:入山 章栄氏鶴巻温泉 元湯陣屋番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助となればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■赤字の老舗旅館を引き継いだ四代目女将の事業承継に迫る!2009年、負債総額10億円の老舗旅館を夫婦で事業承継した株式会社陣屋 四代目女将の宮崎 知子氏。当初は、旅館の経営を継ぐ予定はなかったが、リーマンショックで倒産の危機に陥り、2009年、夫婦で事業を承継した。そこから約2年半で赤字から黒字に転換したという。その背景には、自社開発の業務管理システムや休館日の導入など、画期的なデジタル改革があった!会社を継がせる側と継ぐ側の想い、今後事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も注目の事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年1月15日(日)18:00~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:株式会社陣屋 代表取締役 女将 宮崎 知子※宮崎 知子の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。■番組MC 入山 章栄(いりやま あきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 株式会社陣屋 予告動画【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに井筒まい泉株式会社が登場します。2022年12月31日(土)13:30からBS12にて放送予定です。ゲスト:井筒まい泉株式会社 代表取締役会長 岡本 猛氏番組MC 入山 章栄氏ヒレかつサンド番組 ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助となればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■異業種M&Aで事業承継した成功事例に迫る!とんかつでおなじみの井筒まい泉。後継者がいなかったことから、サントリーHDがM&Aという形で事業を承継し、2008年サントリーのグループ会社となった。新社長に就任したサントリー出身の岡本氏は、年間売上高70億円を十数年で120億円超に飛躍させ、事業承継を成功に導いた。岡本氏が買収後に社員の不安を取り除くために行ったこととは?事業承継で大切にしてきたポイントは?会社を継がせる側と継ぐ側の想い、今後事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC 入山氏も注目の事業承継のプロセスに迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2022年12月31日(土)13:30~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:井筒まい泉株式会社 代表取締役会長 岡本 猛■番組MC 入山 章栄(いりやま あきえ)紹介番組MC 入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 井筒まい泉 予告動画【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月23日スターシードオンラインサロン(オーナー:akiko、運営:市村よしなり。)は、映画『スターシード 星の旅人 -僕らは宇宙の創造主-』を2022年12月11日(日)より秋葉原・東京UDXシアターにて劇場公開いたします。また公開にあわせイベントを開催、オンライン配信も開始いたします。映画『スターシード 星の旅人 -僕らは宇宙の創造主-』メイン<予告編>3分で涙を流す人もいる予告動画をご覧ください <映画「スターシード 星の旅人 -僕らは宇宙の創造主-」あらすじ>母を早くに亡くして、父と2人暮らしのハル(主人公)。契約ごとの仕事をしているハルと、それを心配してなのかハルを責める父を前に、ハルはいつも自分に自信がありません。そんなある日、偶然見つけた母宛の手紙を発見し、差出人に会いにいきます。そこで生まれる前の記憶を持つ子供とその子供を育てる母と出会い、スターシードを知り、ハルがこれまでずっと思ってきた世界に、少しずつ風穴が空いていきます。とはいえ「スターシード?って」と半信半疑なハルでしたが、スターシードに出会っていくことで、自分自身と向き合うようになります。いつしか自信のなかったハルは、自らの手で本当に望むことを選択・行動しながら、望む現実を創り出していく物語です。<劇場イベント開催場所>〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXシアター<劇場イベント開催日時>◎舞台挨拶イベント東京:12月11日:1回目10時~:2回目13時~:3回目16時~◎映画劇場鑑賞会東京:12月11日:1回目10時半~:2回目13時半~:3回目16時半~◎プレミアム交流会東京:12月11日:19:30~21:00<劇場イベント参加方法について>映画「スターシード 星の旅人 -僕らは宇宙の創造主-」は劇場公開を達成するためにクラウドファンディングを実施しています。支援を頂いた方へ、劇場鑑賞チケットまたはオンライン鑑賞チケット+αのリターンをさせていただいていますクラウドファンディングページ 【映画概要】題名 :『スターシード 星の旅人 -僕らは宇宙の創造主-』上映時間:120分(見込み)◎出演奥原 さやか小野 孝弘倉田 悠貴広瀬 登紀江福嶋 聖恋<劇場イベント・メイン登壇者>スピリチュアルakiko市村よしなり。<劇場イベント・ゲスト>グレゴリー・サリバン5次元BOY。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日「Huxley」の新作が国内発売「サボテンシードオイル」をキー成分とした、シンプルスキンケアを提案する韓国のナチュラルコスメブランド「Huxley(ハクスリー)」より、新作の2品が登場。2022年9月3日、「コンディショニングパッド」と「ボディスクラブ」を公式サイトで発売する。また東京・原宿のフラッグシップショップ「@cosme TOKYO(アットコスメトーキョー)」では、9月3日から10月4日までの期間限定でオフライン販売を実施する。ウチワサボテンに秘める美容効果乾燥の厳しいサハラ砂漠で暮らす女性の美しさの秘密が、ウチワサボテンの種子から抽出した「サボテンシードオイル」だ。モロッコ王室も愛用する、伝統的な美容法として知られている。サボテンシードオイルの最大の特徴は抜群の保水力。また61%のリノール酸や、オリーブオイルの400倍ものビタミンEを含んでおり、保湿と抗酸化作用に非常に優れた植物オイルだ。「Huxley」はこのサボテンシードオイルをキー成分にした韓国初のスキンケアブランドで、日本でも製品を展開している。新製品の特徴今回新たに発売されるのは、3重のヴィーガン認証済みレーヨンパッドに「モロッコ産サボテン発酵液」をたっぷり含んだ「コンディショニングパッドエブリモーメント」(税込3,080円)と、火山ミネラルで肌の角質を優しく落とす「ボディスクラブモロッカンガーデナー」(税込3,080円)の2種類。ボディスクラブにはサボテン由来のセラミドを配合し、しっとりなめらかな洗い上がりを叶える。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Huxley」の公式サイト
2022年09月02日現在大ヒット上映中の人と犬の絆を描く感涙必至の感動作『ハウ』。この度、ハウを演じた俳優犬ベックと主人公・民生役の田中圭らキャスト陣の現場オフショット映像が到着した。すでに映画を観た観客からは、「ハウと民夫がお互いを強く想い合う気持ちの尊さに涙した」「民夫の声を温もりを求め走るハウの姿に感動」など、ベックと田中さんの癒し系コンビや、豪華キャスト陣に引けを取らない堂々とした演技を見せるベックの“名俳優犬っぷりを絶賛する声や、「想像してた結末とは違ってて、最後は涙が溢れてきた」「ハウを取り巻く人物たちも皆優しくて温かくて見終わって本当に多幸感でいっぱいになる」など、話題沸騰の“優しすぎる結末”に感動する声も多数上がっている。この度解禁となったのは、ベックと田中さんを始めとする豪華キャスト陣のオフショット映像。映像は、ベックと田中さんが初めて共演したハウと民夫の出会いのシーンのオフショットからスタート。持ち前のオープンマインドで瞬く間にベックと心を通わせた“犬派”の田中さんを始め、野間口徹と渡辺真起子も大の犬好きということから、撮影現場の雰囲気は終始穏やかなことが見て取れる。ベックはブンブンしっぽを振るほど上機嫌で、なんと撮影本番中に田中さんに突然キスするという可愛すぎるハプニングも。思わず渡辺さんが「二人ともがめっちゃ可愛かったね!」と声を上げるほど、予期せぬベックのNGにキャスト・スタッフも満面の笑みを浮かべていた。続いて長澤樹演じる、震災の風評被害に心を痛める女子中学生の麻衣が無人駅でハウとダンスをするという印象的なシーンが流れる。ベックを指導したドッグトレーナーの宮忠臣も、本作で大変だった撮影に挙げるほどのシーンで、長澤さんとベックが入念なリハーサルを重ねた成果が出ていると太鼓判を押している。長澤さんは難易度の高い本シーンに不安も抱いていたというが、「ベックが元気に走り回って背中の上も飛んでくれて。おかげで楽しく踊れました!」と撮影をふり返り、コメントしている。長澤さんの抜群のコンビネーションによって生み出された、ベックの華麗なジャンプにも注目だ。続いて宮本信子演じる、夫を亡くし一人傘屋を営む志津とハウのシーンからは、布団で眠りにつく志津にハウがそっと寄り添う場面のオフショットが流れる。通常の犬であれば、大勢のスタッフの中で静かにじっとすることは至難の業だが、ベックは指示に従い、たくさんのカメラに囲まれながら、そっと宮本さんを見守る“静”の演技を堂々披露。宮本さんはもともと犬が苦手だったが、人懐っこく利口なベックにはすぐに魅了された様子。共演シーンでもベックの見事な佇まいに感動すると共に、撮影が終わる頃にはすっかり大ファンになっていたようだ。さらに映像は続き、モトーラ世理奈演じるめぐみとのシーンに変わる。めぐみは、DV被害を受け修道院に保護され、実はハウと意外な関わりのあるキーパーソンだ。モトーラさんは役柄を考慮し、本当はベックに触りたいところをぐっと抑え、撮影現場では一定の距離を取り続けていたという。しかし、ベックとの写真撮影中に突然頬を舐められ思わず笑顔に。どこか影のあるめぐみ役とは打って変わって、喜びが溢れ出した瞬間の表情は必見だ。最後に登場するのは、ハウと民夫の河原のシーンのオフショット。「ハウ!」と両手を構え待ち構える田中さんのもとへベックが飛び込んでいくかと思いきや、ベックはその横をさっと走り抜けてしまう。「なんで避けるんだよ~!」とじゃれつき、慣れた様子で愛おしそうにベックを撫でる田中さんと、嬉しそうにしっぽを振り続けるベック。その姿は、お互いを心から愛する、まるでハウと民夫そのもの。言葉にせずとも思いが通じ合っているような、ベックと田中さんのほほえましくもどこか感動的ですらあるオフショットで幕を閉じる。無邪気で愛おしいベックの可愛すぎるNGシーンを筆頭に、人と犬の絆が伝わる貴重な映像となっている。田中さんは本作について、「ハウに癒され励まされ、多幸感に溢れて温かい気持ちになった」とコメントしている。『ハウ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月26日まもなく公開を迎える『ハウ』より、田中圭&俳優犬ベックが演じる民夫&ハウのほほえましい日常シーンが解禁された。先日実施した完成披露上映会では、田中さんを始めとする豪華キャスト集結に加え、ハウを演じた注目の俳優犬・ベックも登壇し、その愛くるしさにSNSでも話題沸騰。「愛くるしい!」「もふもふしたい!」「圭×ベックのわんこコンビかわいすぎ」「世界を救ってくれそうなくらいに癒しの光が見える」と、ベックと田中さんのコンビに魅了されるファンが続出している。解禁となった映像で映し出されているのは、ハウを迎えたばかりの民夫家の日常。映像は、ハウを飼うために民夫が買い集めたアイテムがテーブルの上に並んだシーンから始まる。そのテーブルを中心に、部屋中を駆け回るハウに苦労してリードを付けたかと思いきや、散歩中もハウに引っ張られながらついていくのに必死の民夫。ネットの動画を参考に手探りでハウの体を洗っていたかと思えば、水を払おうと全身を震わせるハウによって民夫のほうがびしょ濡れに!元気いっぱいのハウに振り回されてばかりの民夫だが、テレビを見ながらビールを飲んで一息ついていたところ、ソファに座るハウと目が合い、思わず「ふふっ」と笑ってしまう。そんな2人の心温まる生活の様子を見ることができる。情報解禁時に話題を集めた石田ゆり子のナレーションも、本映像内に登場。「民夫とその犬は出会った」から始まる優しいナレーションが、2人の絆の始まりを優しく彩る。このほかにも、石田さんは映画全編に渡りナレーションを担当。慈愛のこもった温かい声で、映画に深みを与えている。田中さんは本番以外では「ベック」と本名で呼びかけ積極的にコミュニケーションを取り、田中さんの気遣いと優しさが通じたのか、ベックもどんどん田中さんに懐いていったという。まるで劇中の民夫とハウのように役を超えて絆を深めていった2人の演技も注目だ。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月15日田中圭が主人公を演じる8月19日(金)公開映画『ハウ』の本編から、主人公たちの微笑ましい日常シーンが解禁になった。本作は、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』や『キセキ -あの日のソビト-』などの脚本も手掛ける本作の原作者・斉藤ひろしと犬童一心監督が初タッグを組み、“人と犬の絆”を描く感動作。田中は婚約者に振られ、人生最悪の時を迎えていた役所職員・赤西民夫を演じる。そんな民夫は、ある日上司の勧めで1匹の保護犬を引き取り、「ハウ」と名付けて一緒に暮らすように。しかし犬を飼ったことのない民夫にとっては、何もかもが初めての連続で……。この度解禁となった映像では、映画全編に渡りナレーションを担当する石田ゆり子のナレーション「民夫とその犬は出会った」から始まり、ハウを迎えたばかりの民夫家の日常が映し出される。部屋中を駆け回るハウに苦労してリードを付けたかと思いきや、散歩中もハウに引っ張られながらついていくのに必死の民夫。ネットの動画を参考に手探りでハウの体を洗っていたかと思えば、水を払おうと全身を震わせるハウによって民夫の方がびしょ濡れに! 元気いっぱいのハウに振り回されてばかりの民夫だが、最後にはキュンとする微笑ましいシーンも。愛くるしいハウを演じるは、『南極物語』、『ハチ公物語』、『クイール』、『犬と私の10の約束』など数々の犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベック。民夫と運命の出会いを果たし、優しく寄り添い、そっと支えるかけがえのない存在になっていくワンと鳴けない保護犬を好演している。“犬派”を公言するほど昔から犬が身近な存在だったと語る田中と、人懐っこいベックのふたりは、初対面からスタッフ陣も驚くほど打ち解け合っていたという。田中は本番以外では「ベック」と本名で呼びかけ、積極的にコミュニケーションを取り、田中の気遣いと優しさが通じたのか、ベックもどんどん田中に懐いていったそう。まるで劇中の民夫とハウのように、ふたりは役を超えて絆を深めていったようだ。『ハウ』8月19日(金)全国ロードショー(C)2022「ハウ」製作委員会
2022年08月15日田中圭が主人公を演じ、人と犬の絆を描く映画『ハウ』。田中さん演じる民夫に優しく寄り添い、かけがえのない存在になっていく“ワンと鳴けない”保護犬・ハウを演じているのが、ベック。今回は本作から、メガホンを取った犬童一心監督や、田中さんをはじめとする共演者も絶賛を贈る、ベックの魅力が伝わる貴重なオフショット映像と写真がシネマカフェに到着した。本作が“俳優”デビューとなるベックは、『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など、数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から本格トレーニングを受けた犬。真っ白なもふもふの毛とつぶらな瞳が愛くるしく、人懐っこい性格で、“犬派”の田中さんとも初対面からすぐに打ち解けたという。体は大きいが、撮影時はわずか1歳。宮さんからハウ役にベックを薦められたとき、犬童監督はひと目惚れするほど衝撃が走ったと言い、実際にベックもそんな監督の期待に応えるかのように、難しい撮影の数々をしっかりとこなしていった。走ったりジャンプしたりといったアクションから、楽しそうに人にじゃれついたり、ひとり寂しくたたずんで見せたりいった“演技”まで、ベックに関しては一切CGなし。プロデューサーも「ハウ自体がCGだと思われてしまうのでは」と心配するほど撮影に適応し、身体能力、表現力の高さを見せつけていた。そんなベックのクランクインとなったのは、ハウがひとり寂しく海を見つめるシーン。互いにかけがえのない存在となり、幸せな毎日を送っていた民夫とハウだが、ある日アクシデントからハウが遠方に運ばれてしまい、民夫と離れ離れに。ハウは再び民夫と再会するために、青森から民夫の住む横浜まで、約798kmもの道のりを目指すことになる。その道中で訪れた海を見つめながら、ハウは大好きな民夫の声を聞いたような気がして「もう一度、君に会いたい!」という思いを強くするのだ。このシーンでは、犬童監督からベックの顔や視線の向きについて細かい指示が出され、本番では約2分ほどの長回しも実施するなか、ベックは見事撮影を完了。ベックの絶妙な佇まいに注目だ。また、“静”の演技だけでなく、“動”の演技も見事なベック。民夫を目指して疾走するシーンでは、安全に配慮し万全の体制で撮影が行われる中、ベックがドッグトレーナー・宮さんの指示のもと、完璧なダッシュを披露。約200mの道を約10秒のスピードで走り抜けた。宮さんが事前にベックに走る経路を覚えさせたこともあり、ダッシュのシーンは一発OK。見事なまでの走りに、宮さんも「普通の犬だったらできない、ベックだからできる」と太鼓判を押していた。SNSでは早くもベックとの“癒し系コンビ”っぷりが話題の田中さんも、こうしたベックの名演技を大絶賛。「完成した映画を観た時、そこにベックはいなくて『ハウじゃんお前!』と思って、全部感動しました」と語り、民夫と離れ1人でいるシーンでのベックに心打たれたという。劇中のハウは、田中さん演じる民夫だけでなく、長い道のりの途中で豪華キャスト演じるさまざまな人々と遭遇する。風評被害に苦しむ女子中学生の麻衣(長澤樹)、夫を亡くしシャッター商店街で傘屋を営む老女の志津(宮本信子)、DV被害に傷つき修道院で保護されているめぐみ(モトーラ世理奈)…。ハウは悩みや孤独、悲しみを抱えた彼女たちにも優しく寄り添い、心を癒していく。その一方で、民夫も懸命にハウの行方を捜しており、ハウと民夫がもう一度再会することができるのかが見どころとなっている。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月14日映画『ハウ』のキャストが出演する「田中圭のオールナイトニッポン0(ZERO)~映画『ハウ』スペシャル~」が、8月20日(土)深夜に放送されることが決定した。土曜日の「オールナイトニッポン0」は、毎週、スペシャルなパーソナリティが週替りで担当。8月20日(土)は、田中圭が「オールナイトニッポン0」のパーソナリティに初挑戦。番組では、田中さんの趣味やキーワードに紐づいた思い出話など、パーソナルな部分をフィーチャー。そして、人と保護犬の絆を描いた主演映画『ハウ』で共演する池田エライザ、野間口徹、そして犬童一心監督をゲストに迎え、映画の魅力を語りつくす。また、主題歌を担当する「GReeeeN」のHIDEから出演者へのメッセージもオンエア予定だ。「田中圭のオールナイトニッポン0(ZERO)~映画『ハウ』スペシャル~」は8月20日(土)27時~(21日午前3時~)ニッポン放送をキーステーションに全国最大22局ネットで放送。※ニッポン放送では28時50分までの放送『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月12日フタバ食品株式会社(以下、フタバ食品)のロングセラー商品、氷菓『サクレ』。シャリシャリとした食感と、レモンやオレンジなどフルーツの風味がさわやかで、暑い日に食べたくなる味ですね。『サクレ牛乳』『サクレ』はそのまま食べてもおいしいですが、ネット上ではさまざまなアレンジレシピも投稿されています。ザッハトルテ(@haro_reopa)さんは、フタバ食品がある栃木県宇都宮市に住む知人から、ちょっと変わった食べ方を聞いたそうです。Twitterに投稿した内容は、レモン味の『サクレ』に牛乳を入れて混ぜて、少し凍らせて食べるというもの!サクレの本社がある宇都宮の知り合いが教えてくれた食べ方。(牛乳を少し入れて凍らせながら食べる)栃木ではメジャーだったりするのかな悔しいけど、なんかうまかった pic.twitter.com/6xM2WLHPDe — ザッハトルテ (@haro_reopa) July 26, 2022 ザッハトルテさんによると、上にのっている輪切りレモンを先に食べ、そこにうすく牛乳をそそぎ、ガリガリと混ぜると早く凍るそうですよ。また、牛乳は入れすぎないことがポイントとのこと。甘酸っぱい『サクレ』の味に牛乳のクリーミーさは、相性がよさそうですね!栃木県はレモン風味の乳飲料『レモン牛乳』が名物ですが、そのおいしさに近いのかもしれません。投稿を見た人たちからは「これは目からうろこ」「おいしそう!」などの声が上がっています。レモン味のほか、オレンジ味やパイン味の『サクレ』で試してもよさそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月05日田中圭が主人公を演じる、犬童一心監督『ハウ』完成披露上映会が行われ、田中さんや、池田エライザ、渡辺真起子、モトーラ世理奈、長澤樹、犬童監督、そしてハウ役の俳優犬ベックも登壇した。映画の舞台挨拶では、キャストと監督たちがステージに登壇、田中さんの「ハウー!」という呼びかけに応えるように、舞台袖からハウ役の俳優犬ベックが元気良く登場!しっぽをふりながら田中さんの元へ駆け寄ると、田中さんの指示でステージ上にきちんと“おすわり”したり、その顔をぺろぺろ舐めたりと、映画の主人公・民夫とハウさながらの仲良しさが伝わる様子に会場からは拍手喝采となった。「ハウがベックで良かった」ベックの可愛さに、客席からも思わずため息のような優しい歓声が上がるなか、キャスト陣がベックの魅力についてコメント。不器用な民夫を何かと気遣う民夫の同僚・足立桃子を演じた池田さんは、「この大きなボディにたくさんつまった愛とか、ふところの広さとか、瞳がすごく好きです。まっすぐ見つめてくれた時に心がぎゅってなる感じが、ハウの、ベックの魅力なんじゃないかな」とコメント。民夫をハウに引き合わせた、史郎(野間口徹)の妻・鍋島麗子を演じた渡辺さんは、「初めて出会った時は、ただ触りたい!撫でたい!ぎゅってしたい!という温かい気持ちにさせてもらいました」と語り、修道院に身を寄せる女性森下めぐみを演じたモトーラさんは、「安心感というか、その場にいるだけでみんなを癒してくれる、大丈夫だよと言ってくれるような存在だなと思いました」、福島の帰宅困難区域出身の中学生・朝倉麻衣を演じた長澤樹は、「ハウがベックで良かったなとすごく思いました。会うと悩みや不安なことが一気に吹き飛ぶぐらい、優しくて輝いている存在です」と、それぞれベックに惹かれたポイントを語る。メガホンを取った犬童監督は、シナリオ作成段階では犬種まで想定していない中で、日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からハウ役にベックを薦められたとき、「まさかお前かという感じで、まったく想像にない姿だった。でもすぐ好きになりました、一目惚れでした!」と、出会った瞬間からベックに心を鷲掴みにされていたことを告白した。ベックとの初対面も「2年ぐらい前から知り合いみたいなテンション」「撮影中のベックの可愛い一面は?」という話題では、田中さんがベックとの共演シーンに言及し、「散歩のシーンで、本気で走っていい時とそうでない時があって、ベックは走るのが好きだから『用意スタートはいつですか?』という顔でしっぽを振っている。そして走り出すとめちゃくちゃ速い!自由奔放なベックに癒されながらの撮影でした」と笑顔で当時をふり返った。そんな田中さんとベックコンビとの共演シーンもある渡辺さんは、「田中さんとベックが見つめ合った時、一人と一匹が本当に愛おしかった!相性が良いんだなと思いました」としみじみコメント。犬童監督も、田中さんとベックの相性の良さを絶賛し、「田中さんは、ベックと初対面の時もオープンマインド140%ぐらいで、警戒心ゼロで行くんですよ。2年ぐらい前から知り合いみたいなテンションで、躊躇がゼロ。そんなに心が開けるんだというのが驚きでした。ベックはベックで、腕を開いて田中さんを受け入れていたので『お前もすごいな』と(笑)」と、2人の印象的な出会いを明かす。さらに、「僕は映画で相当犬を撮ってきたけど、ベックを見て一番『演技というものをするんだ』と感じた。ベックが撮影に入ってくると、言葉で理解しているというより、人と人を感じているというか、動物の映画はそれがうまく成立するとちゃんと良くなっていくんだなと思いました」と、俳優犬・ベックが動物映画の名手・犬童監督をもうならせる力を持っていたことを明かした。「僕の読みでは95%の方が犬飼いたいなと思うはず」試写会などでひと足先に本作を鑑賞した人たちからは、「優しい気持ちになった」「ハウの演技に泣けた」「愛犬に会いたくなった!」などの感想が寄せられている本作。自身が本作を観て感動したポイントを問われた田中さんは、「物語の途中でハウが民夫と離れてから一人でいるシーンで、ちゃんと一人でずっと芝居をしているのがすごい!雨宿りしながらしゅんとしている姿とか、“ズキュン”ですよ」と、そばでベックの演技を見守ってきた田中さんならではの目線でベックの熱演っぷりを絶賛。さらに「この映画を観た方の、僕の読みでは95%の方が犬飼いたいなと思うはず!」とコメントし、会場からも大きな拍手が沸き起こった。池田さんは、「ハウと出会うことによって変わりゆく人間模様も、物語の大事なところ」としながら、「桃子が民夫に弱音を吐くシーンで、ハウと出会った後の民夫がかけてくれたある言葉が、役を越えて自分の中に残っています。理不尽なことや悲しいことがあったとき、こういう解消法があるのかとすごく腑に落ちたセリフがあるので、ぜひ探してみて欲しいです!」と思い入れの深いシーンについて力強くコメント。渡辺さんは「ハウ以外にもたくさんのわんちゃんや猫ちゃんが出てくるところにも注目!」、モトーラさんは「ハウが一生懸命走っているシーン。いろんな人に出会ってハウが全速力で走っているところがもう、なんともいえない可愛さに、胸がきゅうってなります!」、長澤さんは「何度かハウが『ハウッ』と鳴くシーンで、なんでそこで鳴いたんだろうとか、どういう意味のハウなんだろうとか、考えながら観て感動して泣いてしまった。いろんな解釈があると思いますが、絶対感動するポイントだと思います!」と、それぞれ映画『ハウ』の見どころについて言及した。なお、完成披露上映会では、全国の愛犬家から寄せられた犬たちの映像と、映画本編のハウの活躍シーンとで構成された映像に「GReeeeN」が本作のために書き下ろした主題歌「味方」が流れる「映画『ハウ』オリジナル「味方」MV~#ハウと癒し犬~」もお披露目された。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月02日映画『ハウ』が8月19日(金)より公開となる。この度、本作より田中圭演じる民夫とベック演じるハウのオフショット写真と映像が解禁となった。本作は、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』などで日本アカデミー賞監督賞を受賞、日本を代表する映画監督・犬童一心と、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで同賞脚本賞を受賞、『余命1ヶ月の花嫁』『キセキ ーあの日のソビトー』など、人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを丁寧に描き続け、本作の原作者でもある斉藤ひろしが初のタッグを組み「人と犬の絆」を描く感涙必至の感動作だ。主人公の民夫を演じるのは『あなたの番です 劇場版』、『そして、バトンは渡された』など多くのヒット作に出演し、幅広い表現力で存在感を放つ田中圭。犬好きも公言する田中は、本作では、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な青年・民夫を熱演した。そして、もう1匹の主人公・ハウを演じるは『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から、本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベック。民夫と運命の出会いを果たし、優しく寄り添い、そっと支えるかけがえのない存在になっていくワンと鳴けない保護犬を好演している。婚約者にあっさりフラれ途方に暮れる市役所職員・赤西民夫(田中)。人生最悪な時を迎えていたが、上司・鍋島史郎(野間口徹)と妻の麗子(渡辺真起子)に薦められ、大きくて真っ白な保護犬を引き取ることに。そこから「ハウ」と名付けられた人懐っこい犬との優しく温かい日々が幕を開け、次第に民夫とハウは互いにとってかけがえのない存在になっていく。絆を育みベストパートナーとなっていくふたりだが、田中と俳優犬ベックは、撮影本番以外でも役柄さながらの仲の良さを見せつけている。公開された映像では、そんな田中とベックの貴重な仲良しオフショットが満載。冒頭に登場するのは、田中がベックに寄り添いスマートフォンで自撮りをした映像だ。頬ずりしながら「今日は楽しかった?」、「お父さんはもう疲れたんだよ~」とベックに語り掛ける田中からは、ベックが可愛くて仕方ない様子が伝わってくる。犬好きを公言すると共に、ベックを担当した日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からも、犬に好かれる人柄の良さを絶賛されている田中。ベックもすっかり心を開いた様子で、田中が「回れ回れ」と指示すると、一緒にその場で回転して“一芸”を披露する一幕も。たまらず「お前可愛いなあ!」と顔をほころばせる田中は、ハウの存在に癒されて行く民夫そのもの。そのほか、田中が投げたボールをベックが大はしゃぎで拾ってきたり、散歩中に「ハウ!ハウちゃん!ハウハウハウ!」と愛おしそうに役名を連呼したり、優しく顔を撫でながら笑顔で「お前完璧!」を繰り返したりと、田中がベックにメロメロになっている姿や、両者の相性バッチリな様子を確認することができる。映画本編では、思わず笑顔になってしまう民夫とハウの幸せな日常シーンの数々も登場。しかし、穏やかな日々がずっと続くかと思われたある日、突然ハウが民夫の前から姿を消してしまうのだ。同僚の足立桃子(池田エライザ)に支えられながら、必死にハウを探す民夫。アクシデントから遠方に運ばれてしまったハウもまた、大好きな民夫のもとへ帰るべく長い道のりを目指していく。その道中で、悩みや孤独、悲しみを抱えた人々……風評被害に心を痛める女子中学生(長澤樹)、夫に先立たれた傘屋の老女(宮本信子)、修道院に保護されている女性(モトーラ世理奈)たちと出会い、彼女たちに寄り添いその心を癒していくハウ。果たして、長い旅路を経て民夫とハウは再会することができるのか。彼らを待ち受ける“優しすぎる結末”とは。『ハウ』8月19日(金)公開
2022年07月27日田中圭演じる民夫と俳優犬ベック演じるハウの“癒し系コンビ”に早くも期待の声が高まる『ハウ』より、撮影現場で絆を深める2人の仲良しオフショット映像が到着した。本作は、ワンと鳴けない保護犬・ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫(田中圭)の絆が紡ぐ至福の感動作。解禁された映像では、絆を育みベストパートナーとなっていく田中さんと俳優犬ベックの貴重な仲良しオフショットが満載。撮影本番以外でも役柄さながらの仲の良さを見せつけた。冒頭に登場するのは、田中さんがベックに寄り添いスマートフォンで“自撮り”をした映像。頬ずりしながら「今日は楽しかった?」「お父さんはもう疲れたんだよ~」とベックに語り掛ける田中さんからは、ベックが可愛くて仕方ない様子が伝わってくる。犬好きを公言すると共に、ベックを担当した日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からも、犬に好かれる人柄の良さを絶賛されている田中さん。ベックもすっかり心を開いた様子で、田中さんが「回れ回れ」と指示すると、一緒にその場で回転して“一芸”を披露する一幕も。たまらず「お前可愛いなあ!」と顔をほころばせる田中さんは、ハウの存在に癒されていく民夫そのもの。そのほか、田中さんが投げたボールをベックが大はしゃぎで拾ってくるほっこりするシーンや、散歩中に「ハウ!ハウちゃん!ハウハウハウ!」と愛おしそうに役名を連呼したり、優しく顔を撫でながら笑顔で「お前完璧!」を繰り返したりと、田中さんがベックにメロメロになっている姿など、2人の相性バッチリな様子を確認することができる。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年07月27日サクレ初の屋外イベント「サクレ夏フェスタ 2022」が、2022年7月21日(木)から8月7日(日)まで、千葉・稲毛海浜公園内のレジャー施設「サンセットビーチパーク稲毛(SUNSET BEACH PARK INAGE)」にて行われる。ロングセラー氷菓「サクレ」初屋外フェスタスライスレモンが乗ったロングセラー氷菓「サクレ レモン」をモチーフにした、夏イベント「サクレ夏フェスタ 2022」が開催決定。稲毛海浜公園内のレジャー施設「サンセットビーチパーク稲毛」を舞台に、フォトスポットやサクレを使った限定オリジナルフードなどを用意して、夏を満喫できるコンテンツを提供する。プールで遊べる「スライスレモン」浮き輪目玉となるのは、「サンセットビーチパーク稲毛」のプールで楽しめる“サクレカラー”の浮き輪。スライスレモンをモチーフにした黄色い浮き輪は、青い海に映えて、写真映えすること間違いなしだ。オリジナルドリンク「サクレカンタンタンサン」もまた、プール内の売店では、「サクレ レモン」と炭酸で簡単に作れる「サクレカンタンタンサン」をオリジナルドリンクとして販売予定。ビーチ・桟橋エリアには、フォトスポットを設置され、さらにサクレグッズも展開予定なので、旅の思い出にショッピングや写真撮影を楽しむのもおすすめだ。さらに、「サクレ夏フェスタ 2022」期間中、サンセットビーチパーク稲毛のグランピングエリア「スモールプラネット キャンプ&グリル」を利用するとうれしい特典も。宿泊利用期間中「サクレ」が無料で楽しめる、サクレパスをプレゼントしてくれる。【詳細】「サクレ夏フェスタ 2022」開催期間:2022年7月21日(木)~8月7日(日)場所:稲毛海浜公園内「サンセットビーチパーク稲毛(SUNSET BEACH PARK INAGE)」住所:千葉県千葉市美浜区高浜7-2※状況や天候等に伴い、イベント内容が変更になる場合あり。
2022年06月24日8月19日(金)に公開される映画『ハウ』の主題歌がGReeeeN「味方」に決定した。また、新たな予告映像と本ポスターが公開となった。本作は、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』などで日本アカデミー賞監督賞を受賞、日本を代表する映画監督・犬童一心と、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで同賞脚本賞を受賞、『余命1ヶ月の花嫁』『キセキ ーあの日のソビトー』など、人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを丁寧に描き続け、本作の原作者でもある斉藤ひろしが初のタッグを組み、〈人と犬の絆〉を描く感涙必至の感動作。主人公の民夫を演じるのは、『あなたの番です 劇場版』『そして、バトンは渡された』など多くの大ヒット作に出演し、幅広い表現力で存在感を放つ田中圭。犬好きも公言する田中は、本作では、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な青年・民夫を熱演。そして、もう1匹の主人公・ハウを演じるは、『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から、本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベック。民夫と運命の出会いを果たし、優しく寄り添い、そっと支えるかけがえのない存在になっていくワンと鳴けない保護犬を好演している。この度、本作の主題歌が、GReeeeNが書き下ろした楽曲「味方」に決定。爽やかなメロディに彩られる歌詞も、〈ハウと民夫の強い絆〉を思わせる心温まるものとなっている。GReeeeNといえば、本作の原作・脚本を手掛けた斉藤との縁も深く、GReeeeNのビハインドストーリーが基になっている映画『キセキ ―あの日のソビト―』以来の再タッグとなる。楽曲のタイトルにもあるように、それぞれが持つ大切な“味方”への想いが想像できるような楽曲について、GReeeeNは、「寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画『ハウ』では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの「味方」になるきっかけになれたら嬉しいです!!!!そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています」とコメントした。さらに、離れ離れになってしまった大好きな民夫への想いが溢れてひた走るハウの姿を捉えた予告映像も公開。この映像では、婚約者にフラれ落ち込む民夫と、ハウとの運命の出会いから始まる。散歩したり、じゃれあったり、ハウと民夫が幸せな時間を過ごす様子に心が癒される。そんな幸せな時間も束の間。「ずっと、一緒だと思ってた」という言葉と共に、突然訪れる“別れ”への展開へと移り変わる。ショックを隠し切れない民夫の姿に重なるのは、海辺や森の中を疾走するハウの姿。いなくなったと思っていたハウは、「もう一度、きみに会いたい!」と大好きな民夫の声を頼りにひたすら走り続けるのだった。GReeeeNの爽やかな楽曲とともに、ハウの民夫への一途なまなざしが描かれるシーンに心打たれる。加えて、民夫の同僚・桃子(池田エライザ)をはじめ、民夫にハウを引き合わせる鍋島夫妻(野間口徹&渡辺真紀子)、ハウが民夫の元までひた走る道中で出会っていく、中学生の麻衣(長澤樹)、ハウに顔を寄せ抱きしめる女性・めぐみ(モトーラ世理奈)、傘屋を営む老女・志津(宮本信子)とその夫(石橋蓮司)など、ハウとの出会いによって癒される人々の様子も切り取られており、石田ゆり子の優しい心地よいナレーションとともに、物語の“優しい温かな結末”への期待が膨らんでいく予告映像となっている。あわせて本ポスターも公開。幸せな時間を過ごす民夫とハウ、そしてふたりを取り巻く人たちの笑顔が並んでおり、人と犬の絆の温もりが、まっすぐに伝わってくるビジュアルになっている。また、新進気鋭のイラストレーター・ヨツタニモトコが描く、LINEスタンプから登場したキャラクター・毛玉犬が本作の宣伝“犬”使に就任。今後、様々な場面で、本作の宣伝“犬”使として活躍する。<GReeeeNコメント全文>寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画「ハウ」では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの「味方」になるきっかけになれたら嬉しいです!!!!そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています。『ハウ』8月19日(金)より公開
2022年06月16日俳優の田中圭が主人公を演じる映画『ハウ』(8月19日公開)の場面写真が9日、公開された。同作は斉藤ひろしによる同名小説の実写化作。婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎えていた役所職員・赤西民夫(田中圭)は、上司から飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。かすれた声しか出せない犬を“ハウ”と名付け、いつしかかけがえのない存在となっていった。今回公開されたのは、主人公・民夫とハウを筆頭に、彼らをめぐる人々の場面写真。民夫が愛おしそうにハウに顔を寄せる姿や、自宅でのくつろぎタイムや散歩の様子など、何をするにもいつも一緒な“ふたり”の幸せな日常がうかがえる。しかし、幸せな時間がずっと続くかと思われたある日、突然ハウが民夫の前から姿を消してしまう。ハウと離れ離れになり意気消沈する民夫に寄り添うのは、民夫の同僚・足立桃子(池田エライザ)。愛するペットを通じて民夫と交流を深め、傷ついた彼をそっとフォローしながら、ゆっくりと心の距離を縮めていき、並んで昼食を取っているツーショットも。ハウと民夫を引き合わせた民夫の上司・鍋島史郎(野間口徹)と妻の麗子(渡辺真起子)は、ハウがいなくなってしまった後も一緒に行方を追ったり、民夫を気にかけ優しく見守る存在として登場している。民夫のもとから離れてしまったハウが道中で出会うのは、さまざまな悩みや孤独、悲しみ抱えた人々で、震災の風評被害に心を痛める女子中学生の朝倉麻衣(長澤樹)はハウとの交流によって閉ざした心を次第に解きほぐしていく。DV被害に傷つき修道院で保護されている森下めぐみ(モトーラ世理奈)は、ふらりと現れたハウをなぜか避けてしまう。さらに、彼女を支えるシスター(市川実和子)たちがハウを温かく迎え入れるも、滞在中に“ある事件”が起き、民夫も知らなかったハウにまつわる衝撃の出来事が明かされる。偶然立ち寄った古き良きシャッター商店街でハウが遭遇するのは、愛する夫・関根次郎(石橋蓮司)を亡くし一人で傘屋を営む志津(宮本信子)。ハウは彼女の寂しさを埋めるかのように寄り添っている。○田中圭 コメント撮影しながら心が通じ合う瞬間は何度もあったし、まだ元気な仔犬なので2人で遊んでいる時に慕ってくれているというか、頼りにしてくれているのを感じられて嬉しかったです。基本、無邪気なんです(笑)。僕ら人間が考えるような邪心は一切ない。しかも色も真っ白だし! ハウのピュアさには、ずっと癒されていました。○池田エライザ コメント一度しか会えなかったけど、初対面とは思えないほどわ~っ! と来てくれて満たされました(笑)。Wanちゅ~るをあげたんですけど、丸のみされるかと思うくらい顔ごときてくれて。それも含めてめちゃくちゃかわいかったです。もっともっと会いたかったなあ。○野間口徹 コメントハウの人間を観るまっすぐな目が本当に魅力的でした。怯えていないし、信頼しているし、人間を仲間とも親とも思っているようなまっすぐな目。ハウはまだ若いしヤンチャだし撮影は大丈夫かな?と思っていたんだけど、本番になると見事なお芝居をしてくれるので、犬ってやっぱり心が通じるんだなと改めて思いました。○渡辺真起子 コメント幼い頃にでっかい犬を飼っていたので最初にハウの写真を見せてもらった時から、一刻も早く会いたかった!会ったら写真通りの優しい愛おしい顔の子だったので、喜びしかなかったです。○長澤樹 コメント最初は距離があったけど、準備期間で仲良くなれました。ハウは本当に賢くて無邪気。存在自体が魅力的なので、私もハウみたいになりたいって思います。○モトーラ世理奈 コメント私も見習いたいくらいずっといい子でしたね。撮影中も自分のペースで落ち着きを保っていたので、本当にえらいなって感心してしまいました。○宮本信子 コメント実を言うと小さい頃犬にはあまりいい思い出がなくて、苦手だったんです。でもハウと初めて顔を合わせた時、すぐにしっぽを振ってくれて嬉しかった。大きいしかわいいし、いい芝居をするし、本当にいい犬!皆さんもっと大好きになると思います。ハウの足は素敵よ。私はキレイにしてあげたから分かるの(笑)。
2022年06月09日